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コントラクト 種類:オペレーション カテゴリ:ワイルドビースト 必要パワー:0 追加条件:なし 特徴:アドベントカード テキスト: 本来の特徴に「ミラーライダー」を持つ自軍ユニットを1体選ぶ。このターン、選んだユニットは、指定されたユニットからコンビネーションしたときに発動できる効果名を持つ効果を、指定されたユニットのかわりに、本来の特徴に「ミラーモンスター」を持つユニットからコンビネーションすれば、その効果を発動できる。 フレーバーテキスト たとえそれが理不尽なモノであっても、一度締結した以上必ず履行されなければならない。 イラストレーター:回転急須 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック カード評価 ミラーモンスターであれば何であっても能力が発動できるようになる龍騎勢用のオペレーション。 ドラグレッダーなどの補助効果が高いミラーモンスターとコンビネーションしたい場合や、数種類のミラーモンスターでデッキを圧迫したくない場合などに有効。 関連カード 特徴に「ミラーライダー」を持つユニット 特徴に「ミラーモンスター」を持つユニット 特徴「アドベントカード」関連 コメント 名前 コメント
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ファゴットの1オクターブ下の音域を担当する楽器。 もちろんファゴット奏者が特殊管として持ち変えるのだが、譜面が独立している場合がほとんどである。 吹奏楽オリジナルの曲ではあまり目にしないものの、実はリードのアルメニアンダンスやバーンズの交響的序曲などの有名曲に登場したりもする。 しかしまともに音が聞こえるのはソロくらいで、それがある吹奏楽でお馴染みの曲といったらデュカスの魔法使いの弟子、矢代秋雄の交響曲、ドアティのストコフスキーの鐘くらいだろうか。 管弦楽ではベートーベンの運命、第九、シュテファン王、ミサソレムニス、ブラームスは交響曲第1,3,4番、大学祝典序曲、ハイドンの主題による変奏曲、ドイツレクイエム、運命の女神の歌、ハイドンの天地創造など に使用される。低音の補強として使用されることが多くソロは滅多に出て来ない。数少ないソロで有名なのがラヴェルの左手の為のピアノ協奏曲、マメールロワ、ショスタコーヴィチの組曲黄金時代、ムツェンスク郡のマクベス夫人、鼻 マーラーの交響曲第7番、第9番、大地の歌などである。 マーラー、リヒャルト・シュトラウス、ショスタコーヴィチでは殆どの曲に使用される。 案の定、値段はべらぼうに高い。
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コントラバス 授業期間のパート練習は毎週木曜日@合宿所です。帰省期間中、練習はありません。 2013年 3/30(土)にコントラバス演奏会を行います!頑張ります!来てね! 【多分ソロ曲目】多分まちがいもあります 1年生 M・C ソナタ イ短調 /マルチェッロ S・S ソナタ ホ短調 /ガリアード 2年生 A・S ソナタ ヘ長調 /デ・フェッシュ T・M ソナタ ホ短調 /エクレス 3年生 T・Y 未定 W・K コントラバス協奏曲 /ドラゴネッティ 4年生 K・K コントラバス協奏曲 /シマドール U・K コントラバス協奏曲 /クーセヴィツキー その他楽しいアンサンブル多数!
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被写体や画像の明暗差、濃淡差をいう。画像の明部(ハイライト)と暗部(シャドー)の明るさの差がどのくらいあるかを評価する用語で、高コントラストとは明暗差が大きくはっきりした様子、低コントラストはその逆の様子。
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【コントラバス】 コントラバスのことを中国語で「妖怪的提琴」という。 『トンデモ一行知識の世界』P001 三省堂の「デイリーコンサイス日中辞典」によると「低音提琴」。 中日で「妖怪的提琴」を引いても該当する結果なし。 台湾の Wikipedia でも「低音提琴」。この記述の中にも「妖怪」の文字はない。 トンデモない OLD -
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コントラ 【こんとら】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ メディア 1MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1991年1月8日 定価 3,900円 判定 良作 魂斗羅シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その他 概要 魂斗羅シリーズ最初の携帯ゲーム作品。 物語は『スーパー魂斗羅』と『魂斗羅スピリッツ』の間に起こった事件が舞台。 本作の敵は前作までのレッドファルコンではなく、某超大国。つまり本作は伝統のエイリアンから人間が敵のストーリーとなっている。 特徴 基本操作方法はFC版2作同様に十字キーでプレイヤーの移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃。 + 武器一覧 ノーマルガン/マシンガン 初期装備。フルオート連射で攻撃できる。密着した際の火力はスプレッドガンにも引けをとらないほどだが、反面弾切れを起こしやすいので、遠距離の射撃はやや苦手。 スプレッドガン(S) 3方向に拡散する弾を撃つ武器。唯一2段階パワーアップする武器で、第2段階では5方向に拡散するようになり、さらに連射力もアップする。 ファイヤーガン(F) FC版『スーパー魂斗羅』に登場した武器。着弾すると4つに分裂する武器で、敵との距離を問わず安定した火力を出せる。『スーパー』と異なり溜め撃ちはできない。 ホーミングガン(H) 初登場武器。敵を追尾する弾を3方向に発射する。ほぼ確実に弾を当てることができ、威力もそこそこにある強力な武器だが、4面以降はカプセルから出現しない隠しアイテム扱いになっている。 本作での新要素 「武器一覧」にある通り、ホーミングガンが初登場。 今作では初めて最初からマシンガンを標準装備している。激しい連射に向かない携帯機に移植されるに当たっての変更と言える。 これらの武器は続編以降も引き継がれ、シリーズの定番武器になった。 『ネメシス』同様ステージセレクト機能を標準搭載しており、最終面以外の好きなステージから開始できる。前作までは裏技でステージセレクト出来た。 これは携帯機で発売するに当たって、好きな所を気軽にプレイできるようにした工夫である。 ちなみに、今作のステージセレクト機能は発売された国やバージョンによって未搭載だったりしている。(後述) 評価点 『魂斗羅』と『スーパー魂斗羅』の良い所を掛け合わせたような構成。 ステージは全5面で、『スーパー魂斗羅』同様、奇数でサイドビューと偶数でトップビューが交互に切り替わる。 BGMは『魂斗羅』から多くの楽曲が収録され、いずれのBGMもAC版初代に比較的近い良質なアレンジが施されている。 中でも最終面の「炎の要塞」はACの移植以外では唯一ノーカットで聞けるので、当時のシリーズ作において貴重な存在だったと言えよう。 しかし、2面の曲等の一部のBGMやステージの構成などから、今作はリメイクではなくほぼオリジナルの完全な新作と言える。 操作感がAボタンでジャンプ、Bボタンで攻撃とファミコン版の2作品とほぼ同じ違和感無くプレイできる。 魂斗羅らしいド派手な演出。 銃声や爆発音がド派手でファミコン版でお馴染みの爽快な撃ちこみ音も健在。 敵配置や適度なステージギミック、ボス登場の演出もよく出来ている。 モノクロだが丁寧に描き込まれているグラフィック。 従来作からの改善点の多さ まず、初期装備が従来ではアイテム取得で使用可能だった「マシンガン」という点や、これまでのシリーズにおける「ラピットビレッツ」(*1)が廃止され装備の強化は極一部のみになった事もあってか、シリーズ通しての課題だった「ミスからの立て直しの難しさ」が改善されたのは大きい。 従来では「どうしても先のステージを見たいプレイヤー向け」だったステージセレクト機能も、初期装備の強力さや裏技無しで使用可能になった事から、「初心者プレイヤーにおける後半ステージの練習用機能」としての役割を発揮する様になったと言える。 本作では従来同様にスプレッドガンも登場しているのだが、スプレッド以外の武器の性能も非常に強く、半ばお約束になりつつあった「スプレッドガンを所持している事が魂斗羅の常識」という固定観念を崩した点も大きいだろう。 スプレッドガンを含む全ての武器を対等に扱える様になった関係で、これまでのシリーズでは非常識だった「状況に応じて使用武器を使い分ける」という概念も本作で確立させる事になったと言える。 携帯ゲームらしく気軽にプレイできる難易度。 この為、魂斗羅シリーズとしてはかなり易しいが、決してヌルゲーではない。 問題点 ハードの都合上、魂斗羅の醍醐味の2人同時プレイが不可能。 2人同時プレイの削除に伴い、相棒のランスも未登場。 仕方が無い点ではあるが携帯機での次回作『魂斗羅スピリッツ』でも同様で、携帯機作品の2人同時プレイの実現は次世代機のゲームボーイアドバンスで発売された『魂斗羅ハードスピリッツ』まで待たなければならなかった。 他のシリーズと比べ、ジャンプ中の横への移動速度が遅い。距離を間違えて転落死してしまうこともザラ。 特に厳しいのが、3面のボス戦手前にある大きな穴。落ちるギリギリの場所に立ってからジャンプして、ようやく向こう岸に届くといった具合。ただしこの場所に限っては救済措置があり、穴の近くでしばらく待つと橋がかかり、安全に通れるようになる。 総評 撃ちまくる爽快感が味わえるテンポの良いステージや丁寧なグラフィックとBGM、ド派手な演出等コナミの本気が伝わる名作となった。 難易度も本シリーズにしては易しめでシリーズ初心者にもオススメである。 また今作は従来の作品をベースにしつつも、携帯用のゲームの良さを追求し、その後のシリーズに影響するような様々なアイデアが随所に盛り込まれた意欲作となった。 その他 北米版『Operation C』は敵が超大国から新たなエイリアンのブラック・バイパーに変更されている(後述) 。北米版では更に国内版に標準搭載されていたステージセレクト機能が削除され、これまでのシリーズに近いモード構成になった。 欧州版では当時の他の魂斗羅シリーズ作品同様にキャラクターがロボットに差し替えられた『Probotector』名義で発売。欧州版の仕様はキャラ以外は北米版同様。 その後、『コナミGBコレクションVOL.1』にグラディウス(ネメシス)・ドラキュラ伝説・コナミレーシング(F1スピリット)と共に収録された。 ちなみに同作は欧州ではカラー対応でリリースされていてキャラクターも人間の魂斗羅なのだが、何故かタイトルが欧州オリジナルの『Probotector』のままという非常におかしな現象が起こってしまった。お前はターミネーターか。 一方、ゲームの仕様自体は国内版に準じた物になっていて、例によってステージセレクトが可能になっている。以前の海外発売バージョンはいずれもステージセレクトが削除される傾向があったのだが、ここでようやくステージセレクト機能が初の海外進出となった。 2019年6月12日発売の『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』(Switch/PS4/One/Win)に収録されている。 本作の後日談にあたるストーリーが『魂斗羅 Dual Spirits』で語られている。 ただし、そちらでは北米版のストーリーを基に制作されている為、ミュージアムの説明を見るまで気づかなかった人もいる模様。 ラスボスであるエイリアンの胚は一切攻撃を行わない、シリーズでも唯一とも言えるボス。 そのため、その前のボスの「護衛用2足歩行型兵器ハヤノス614」が実質のラスボスとも言える。攻撃は強力で、パターンを覚えなければ攻略は難しい。
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【作品名】ネオコントラ 【ジャンル】ACT 【先鋒】大気圏を突破する大きさのロボ 【次鋒】ミステリーG 【中堅】空中戦艦 【副将】惑星破壊兵器(仮) 【大将】柳生・ジャグワァ・玄兵衛 【名前】大気圏を突破する大きさのロボ 【属性】ロボ 【大きさ】推定身長数千kmの大きさの人間並 【攻撃力】大きさ相応の人間並 【防御力】機械なので、大きさ相応の人間よりは硬いと思われる 【素早さ】大きさ相応の人間のようにかなり滑らかに動いた 大きさ相応の人間並だろう 【長所】デカイ 【短所】大将の噛ませ 【名前】ミステリーG 【属性】コントラ、人間 【大きさ】壮年男性並 【攻撃力】体当りで大将を一撃で殺害可能 反射レーザー:射程百m程で大将を一撃で殺害可能な威力、弾切れ無し 【防御力】大将を殺害できる弾や爆発をくらっても戦闘続行可能 【素早さ】レーザーより速い移動速度 レーザーが数mの距離で撃たれてから回避可能な反応と行動速度 【名前】空中戦艦 【属性】空中戦艦 【大きさ】数十m程の空中戦艦より巨大な戦艦、数百m程 【攻撃力】バルカン砲やミサイルを装備 射程数百mでレーザーより速い弾速、掠っただけで大将より遥かに硬いヘリコプターを撃墜可能 【防御力】大将を殺害できる弾や爆発をくらっても平気な硬さ 【素早さ】レーザーより速い飛行速度 反応は乗ってる人相応 【備考】中の敵の性能の簡易 攻撃力:体当りで大将を殺害できる 光弾やミサイル:射程数十m、レーザーより速い弾速、大将を一撃で殺害可能な威力 防御力:鍛えた人並 素早さ:レーザーより速い移動速度 レーザーが数mの距離で撃たれてから回避可能な反応と行動速度 百人以上乗っている 【名前】惑星破壊兵器(仮) 【属性】惑星破壊兵器、乗り物 【大きさ】円錐状の形をした数百m程の宇宙船みたいな物 【攻撃力】惑星破壊砲(仮):錐から発射する数m程の光弾 溜めに1,2秒かかり、射程数千km、弾速はそれを一瞬 当った瞬間に地球を木っ端微塵にして、その時の余波で月を消滅させる威力 【防御力】惑星破壊砲(仮)の余波の範囲内にいて平気 【素早さ】数秒で、地球内から地球が20cm程のボールと同じぐらいの大きさに見える位置まで移動できる飛行速度 反応は乗ってる人相応 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【備考】乗ってる人のテンプレは下記 【戦法】宇宙に行って惑星破壊砲(仮)発射 【名前】マスターCONTORA 【属性】ビル・ライザーのクローン 【大きさ】十m程の巨大な顔 【攻撃力】光弾や稲妻:射程数十m、レーザーより速い弾速、大将を一撃で殺害可能な威力、溜め無し連射可能 【防御力】大将を殺害できる弾や爆発をくらっても戦闘続行可能 【素早さ】レーザーが数mの距離で撃たれてから回避可能な反応と行動速度 【特殊能力】マスターCONTORAの意思が惑星破壊兵器(仮)の隅から隅まで行き渡っている つまり、一人で惑星破壊兵器(仮)を運用できる 【名前】柳生・ジャグワァ・玄兵衛 【属性】鎖国惑星OH!江戸からやってきた侍 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】大激震黒神剣(技名):先鋒+惑星を一刀両断して、木っ端微塵に爆砕させる威力 特に溜め無し 【防御力】大激震黒神剣でぶった斬った惑星の爆発に巻き込まれて無傷 その後も惑星の破片が漂う宇宙空間で鼻歌を歌いながら平気で泳いでいた 【素早さ】レーザーより速い移動速度 レーザーが数mの距離で撃たれてから回避可能な反応と行動速度 【特殊能力】宇宙空間生存可能、泳いで移動できる 【戦法】即、大激震黒神剣 参戦 vol.49 201,203 まとめ 【大将】 【名前】柳生・ジャグワァ・玄兵衛 【属性】鎖国惑星OH!江戸からやってきた侍 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】大激震黒神剣:惑星を一刀両断して、木っ端微塵に爆砕させる 【防御力】ぶった斬った惑星の爆発に巻き込まれて無傷 その後も惑星の破片が漂う宇宙空間で鼻歌を歌いながら泳いでいた 【素早さ】超光速 【特殊能力】宇宙空間生存可能 長所・短所 【長所】惑星破壊攻防 【短所】特殊能力が皆無 vol.49 738 格無しさん sage 2007/11/18(日) 12 25 15 ネオコントラ IZUMOシリーズ 【先鋒】最低でも分け 【次鋒】レーザー切れれても攻撃当たらん 分け 【中堅】分けだろ 【副将】惑星破壊砲勝ち 【大将】分け 1勝4分け トップをねらえ! NeXT GENERATION 【先鋒】こちらの方がデカい 勝ち 【次鋒】反射レーザーを撃ちまくれば勝ち 【中堅】分けだろ 【副将】月破壊してる分威力アル 勝ち 【大将】無理負け 3勝1敗1分け デュエルセイヴァー・ディスティニ- 【先鋒】黒耀負け 【次鋒】ライテウス負け 【中堅】惑星ぶっこわして勝ち 【副将】【大将】無理 1勝4敗 上も勝てないから デュエルセイヴァー・ディスティニー>>ネオコントラトップをねらえ! NeXT GENERATION > IZUMO シリーズ vol.83 916 格無しさん sage 2009/04/07(火) 22 34 47 ネオコントラ総当たり △RANGERS STRIKE 【先鋒】体当たり負け 【次鋒】【中堅】当たらない倒せない 【副将】惑星破壊勝ち 【大将】当たらない倒せない 1勝1敗3分け △ガチャフォース 【先鋒】ギャバンダイナミック負け 【次鋒】倒しきれないが当たらない 【中堅】【副将】飛べるし削って倒せるか 【大将】倒せないし範囲がかなり広いので当たるか、負け。 2勝2敗1分け ○ウィザーズ・ブレイン 【先鋒】【次鋒】先手勝ち 【中堅】削って倒せるか 【副将】【大将】惑星破壊勝ち 5勝 ×円盤皇女ワるきゅーレ 【先鋒】【次鋒】【中堅】惑星破壊負け 【副将】惑星破壊勝ち 【大将】大激震黒神剣勝ち 2勝3敗
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【レッスン】打楽器奏者がコントラバス習ってみた!! - YouTube
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コントラバスとは なんだっけ?あれだろ?ヴァイオリンのおっきいやつで あんまりめだたないやつ たまねぎが弾いてるやつだ ↑ここまで自演 img_cache_d_291628_1_1186541803_jpg.jpg
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No.0190 トラフィック・コントローラー ユニット:プロトタイプ 召喚コスト:白1無2 移動コスト:白1無2 パワー:5000 スマッシュ:1 レア度:コモン 特殊能力 なし