約 2,655,403 件
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/254.html
ゲーム概要(wikipedia) EPSシリーズVOL.2_仲間由紀恵 ゲーム 仲間由紀惠
https://w.atwiki.jp/bemani_ry/pages/104.html
B2U Brilliant 2U DanceDanceRevolution 2ndMIX / beatmaniaIIDX Substream B4U DanceDanceRevolution 4thMIX / beatmaniaIIDX 4thstyle B6U Be Rock U beatmaniaIIDX 9thstyle 曲名、または略称が「B-U」となっているシリーズ。 Be Rock UのみDDR EXTの1998のリミックス。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/329.html
ジャギィSシリーズ【剣士】 特徴 ジャギィシリーズの上位互換版。 下位防具にあった観察眼の代わりに見切りが発動し、より攻撃的なスキル構成となっている。 マイナススキルのアイテム使用弱化はホットドリンク、クーラードリンクにも影響を与えるので、是非とも消したいところ。 スロットも各1つ以上あるので、護石と合わせて柔軟にスキルが発動可能で汎用性も十分。 素材も鳥竜玉以外は苦もなく入手可能なので、上位入りたての頃に作っておいて損はない。 しかし、相変わらず属性攻撃の耐性が低いので注意が必要。 ジャギィSヘルムをジャギィSキャップに変えることで、アイテム使用弱化を消しつつ攻撃と達人のスキル値をUPさせることができる。 そうすると、達人珠【2】を使って見切り+3が発動可能になる。 また、見切り+2と攻撃力UP【大】にすることも可能。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7200z 35 -4 -2 -2 -2 1 装備全箇所 36000z 175 -20 -10 -10 -10 5 武具玉最大強化 5070z 205 LV4 上武具玉最大強化 7680z 250 LV7 堅武具玉最大強化 10140z 310 LV10 重武具玉最大強化 6100z 335 LV11 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11(MAX) 防御力 37 39 41 44 47 50 54 58 62 67 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 338z 512z 676z 1220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジャギィSヘルム 回復速度+4 達人+1 攻撃+3 効果持続-3 O-- 生産 狗竜の上皮*4 狗竜の爪*2 狗竜の皮*2 シーブライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 胴 ジャギィSメイル 回復速度+2 達人+3 攻撃+2 効果持続-2 O-- 生産 狗竜の尖爪*4 狗竜の上皮*4 ジャギィの皮*3 カブレライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 腕 ジャギィSアーム 回復速度+2 達人+1 攻撃+4 効果持続-2 OO- 生産 狗竜の尖爪*4 王者のエリマキ*1 鳥竜玉*1 シーブライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 腰 ジャギィSフォールド 回復速度+4 達人+3 攻撃+2 効果持続-2 O-- 生産 狗竜の上皮*4 王者のエリマキ*2 ジャギィの上鱗*4 ドラグライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 脚 ジャギィSグリーヴ 回復速度+3 達人+3 攻撃+4 効果持続-1 O-- 生産 ジャギィの上鱗*4 ジャギィの皮*4 上質な鳥竜骨*7 ドラグライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 鳥竜玉*1王者のエリマキ*3狗竜の上皮*12狗竜の皮*2狗竜の尖爪*8狗竜の爪*2ジャギィの皮*7ジャギィの上鱗*8上質な鳥竜骨*7シーブライト鉱石*4ドラグライト鉱石*4カブレライト鉱石*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回復速度 +4 +2 +2 +4 +3 +15 回復速度+2 攻撃 +3 +2 +4 +2 +4 +15 攻撃力UP【中】 達人 +1 +3 +1 +3 +3 +11 見切り+1 見切り+2 効果持続 -3 -2 -2 -2 -1 -10 アイテム使用弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/136.html
アロイSシリーズ【ガンナー】 特徴 アロイシリーズの上位版。 モンスター素材を使わないため、上位になったばかりでも採取のみで作成可能なのが嬉しい装備。 下位のセットと比べると装填速度がレベルアップした程度で、スロットも1増えただけの控えめなグレードアップになっている。 マイナススキルが発動しているが、戦闘への影響は少ないので、気になる場合のみ消しておけば良い。 上位初心者を悩ませるクルペッコ亜種は、これと青熊轟筒【川漁】のコンビで何もさせずに倒してしまうことが可能。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 6900z 14 0 3 -1 -2 1 装備全箇所 34500z 70 0 15 -5 -10 5 最大強化全箇所(G級) 211290z 285 Lv17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 16 19 22 25 28 32 36 40 44 48 52 53 54 55 56 57 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 494z 652z 1190z 2380z 3380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アロイSキャップ 装填速度+1 散弾強化+2 散弾追加+3 採取-3 O-- デプスライト鉱石*1 カブレライト鉱石*1 ドラグライト鉱石*5 シーブライト鉱石*3 胴 アロイSレジスト 装填速度+4 散弾強化+2 散弾追加+2 採取-1 O-- デプスライト鉱石*2 カブレライト鉱石*2 マカライト鉱石*7 鉄鉱石*10 腕 アロイSガード 装填速度+3 散弾強化+2 散弾追加+1 採取-3 O-- デプスライト鉱石*2 カブレライト鉱石*3 マカライト鉱石*7 大地の結晶*7 腰 アロイSコート 装填速度+3 散弾強化+2 散弾追加+2 採取-2 O-- デプスライト鉱石*1 カブレライト鉱石*2 ドラグライト鉱石*5 シーブライト石*5 脚 アロイSレギンス 胴系統倍化 --- デプスライト鉱石*3 カブレライト鉱石*3 紅蓮石*3 アイシスメタル*5 スロット合計/必要素材合計 4 デプスライト鉱石*9カブレライト鉱石*11ドラグライト鉱石*10シーブライト鉱石*8アイシスメタル*5紅蓮石*3マカライト鉱石*14鉄鉱石*10大地の結晶*7 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 装填速度 +1 +4 +3 +3 +4 +15 装填速度+2 散弾追加 +3 +2 +1 +2 +2 +10 散弾LV1追加 散弾強化 +2 +2 +2 +2 +2 +10 散弾・拡散矢UP 採取 -3 -1 -3 -2 -1 -10 採取-1 胴系統倍化 E ※胴系統倍化の付いた装備は胴装備のスキルポイントと同じになります。 ただし実際の画面上では脚部分のスキルポイントが空白で、胴装備のスキルポイントが倍の表示になっています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/383.html
グラビドSシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 10750z 64 2 -2 2 0 -2 総合 53750z 320 (350) 10 -10 10 0 -10 最大総合 245000z 420 (450) - - - - - ※()内はスキル適用後の数値 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 防御力 66 68 70 72 74 76 78 80 82 84 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 費用 2200z 2875z 2875z 3540z 3540z 3540z 3540z 3540z 6300z 6300z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 グラビドSヘルム ガード性能+2 防御+3 スタミナ-2 OO- 鎧竜の堅殻*5 鎧竜の頭殻*1 竜頭殻*2 堅竜骨*3 胴 グラビドSメイル ガード性能+2 防御+1 スタミナ-2 OO- 鎧竜の堅殻*5 鎧竜の甲殻*2 上竜骨*2 紅蓮石*2 腕 グラビドSアーム ガード性能+2 防御+5 スタミナ-2 O-- 鎧竜の堅殻*2 鎧竜の甲殻*6 堅竜骨*1 獄炎石*1 腰 グラビドSフォールド ガード性能+2 防御+3 スタミナ-2 OO- 鎧竜の堅殻*1 鎧竜の甲殻*3 上竜骨*3 鎧竜の延髄*1 脚 グラビドSグリーヴ ガード性能+2 防御+4 スタミナ-3 O-- 鎧竜の堅殻*2 鎧竜の甲殻*6 堅竜骨*2 マレコガネ*2 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード性能 +2 +2 +2 +2 +2 +10 ガード性能+1 防御 +3 +1 +5 +3 +4 +16 防御+30 防御+40 スタミナ -2 -2 -2 -2 -3 -11 鈍足 生産素材1 必要素材合計 マレコガネ*2鎧竜の延髄*1鎧竜の堅殻*15鎧竜の甲殻*17鎧竜の頭殻*1堅竜骨*6紅蓮石*2獄炎石*1上竜骨*5竜頭殻*2 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/25.html
ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリング その他 概要 その他 ナンバリング こちらのページを参照 その他 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Pegasusシリーズ Pegasus(X002) 2014年12月 A.4.4 MediatekMT6732 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 32078 × 中国向けに発売された、一万円台で買える格安スマホ。通常モデルのX002とChina Telecom向けのX003がラインナップされている。 Pegasus(X003) Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB 21313 Pegasus 2 Plus 2015年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.7GHzオクタコア 3GB/16,32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 31255 × 特徴的なメタルフレームを採用し、画面圧力を検知するImprove Touch機能搭載したミッドハイレンジモデル。 Pegasus 5000 2016年1月 A.5.1 MediatekMT6753 1.3GHzオクタコア 2,3GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 38478 × 5000mAhに迫る大容量バッテリーを搭載したLTEスマホ。 Zenfone Pegasus 3 2016年6月 A.6.0 MediatekMT6737 1.3GGHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 35720 × 二万円程の低価格に値段を抑えながらも、指紋認証センサーや4000mAhの大容量バッテリーなど、ユーザーの生活を意識した機能が搭載されている。3sは『Zenfone 3s Max』を中国向けにカスタマイズしたモデル。 3GB/32GB Zenfone Pegasus 3s 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone Pegasus 4A 2017年7月 A.7.0 MediaTekMT6737 1.25GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.0inchHD 13MP/8MP 25721 × 『Zenfone 4 Max』の廉価版。大きくスペックを下げた割にあまり値段が下がってなく、コスパは悪い。 Zenfone Pegasus 4S 2017年11月 A.7.0 MediaTekMT6750T 1.25GHzオクタコア 4GB/32,64GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 45000 × グローバルモデルである『Zenfone Max Plus (M1)』の中国版。グローバルモデルより先に発売された。ASUSで最初のベゼルレススマホである。 Zenfone Goシリーズ Zenfone Go(ZC500TG) 2015年8月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 16MP/8MP 18900 × インド向けに発売された、『Zenfone 2 Laser』の廉価版であるエントリーモデル。 Zenfone Go(ZC451TG) 2015年12月 A.5.1 MediatekMT6580M 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 23189 × インド向けに5000ルピー程度 (一万円弱) という低価格で発売されたエントリーモデル。 Zenfone Go(T500) 2016年4月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 20220 × ブラジル向けに発売された、Goシリーズ初のLTE対応モデル。 Zenfone Go(ZB551KL) 2016年3月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 400MSM8928 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB TFT5.5inchHD 13,8MP/5MP 26880 ○ Goシリーズ初のグローバル向けモデル。ワンセグチューナー内蔵モデルも同時発売された。 Zenfone Go TV(ZB551KL) × Zenfone Go(ZB552KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 前モデルに若干の改良を加えたマイナーチェンジモデル。全体的にスペックは前モデルに近い。 Zenfone Go(ZB452KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5,8MP/0.3,2MP 20664 × タイ向けに発売された『ZC500TG』のカスタマイズモデル。スペックは大きく落とされている。 Zenfone Go(ZB450KL) 2016年8月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 8MP/2MP 32010 × ZB551KLと同様にグローバルモデルが発売されたLTE対応のエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB500KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchFWVGA 8MP/2MP 20664 × 4.5インチモデルと5.5インチモデルがラインナップされていた中で発売された端末。 Zenfone Go(ZB500KL) 2016年4月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23543 × LTE非対応のエントリーモデル。技適マークはあるが日本国内向けの販売はされていない。 Zenfone Go(ZB690KG) 2016年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS6.9inchWSVGA 5,8MP/2MP 18384 × タイ向けに発売された、6.9インチのタブレットに近い大画面を搭載したエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB552KL) 2017年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 『Zenfone Go ZB551KL』のマイナーチェンジモデル。 Zenfone Maxシリーズ Zenfone Max 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 27656 ○ 202gと少し重いが、5000mAhの大容量バッテリーを搭載するエントリーモデル。スペックが強化された後期モデルも発売された。 2016年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2,3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 35405 × ZenfoneMax Plus (M1) 2018年1月 A.7.0 MediatekMT6750T 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 42961 × ASUSのスマートフォンで初の18 9の縦長ディスプレイを採用したモデル。本体の80%以上の画面占有率を誇る縦長ディスプレイを搭載しているので、従来の5.2インチのものと同じサイズ感を保ちながらも画面サイズは大画面の5.7インチを実現している。 3GB/32GB 4GB/32GB(*1) IPS5.7inchFHD+ ○ 3GB/32GB 16MP+8MP/16MP × 4GB/64GB Zenfone Max (M1) 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP+8MP/8MP 58591 ○ スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。4,000mAhのバッテリーを搭載し、連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であるとされる。 2GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 2,3GB/16,32GB Zenfone Max Pro (M1) 2018年5月 A.8.1 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.99inchFHD+ 13MP+5MP/8MP 115509 × 新興国向けのミッドレンジモデル。Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid・被写界深度測定専用カメラを搭載し、ミッドレンジSoCを搭載しながらも一万円台という強気な価格設定であり、新興国への強い戦略的な意味を持ったモデル。 4GB/64GB 2018年6月 6GB/64GB 16MP+5MP/16MP Zenfone Liveシリーズ Zenfone Live(G500TG) 2016年2月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23898 × 『ZenFone Go (ZC500TG)』をタイ向けにカスタマイズしたモデル。タイではインターネット専売で販売された。 Zenfone Live(ZB501KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 25200 ○ スマホ史上最軽量級の120gに収めながらも2650mAhのバッテリーを搭載する準エントリーモデル。 Zenfone Live (L1) 2018年5月 A.8.1 (Go) Qualcomm Snapdragon 425MSM89171.4GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP/5MP 41856 × OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。価格は一万円台前半と安価であり、細かい部分でコストカットが図られている一方で、上位モデルにもある機能も数多く搭載している。 A.8.0 2GB/32GB Zenfone Vシリーズ Zenfone V 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.6GHzクアッドコア 4GB/32GB AMOLED5.2inchFHD+ 23MP/8MP 127061 × アメリカのVerizon向けとして、本シリーズで初めてのキャリア専用モデル。一世代前のハイスペックSoCを搭載するなどでコストダウンし、高性能ながらも本体価格は300ドル台になっている。 Zenfone VLive 2017年11月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 36172 × 同時発売された『Zenfone V』の廉価版。前面にLEDフラッシュや82度の広角カメラを搭載するなど、自撮りを意識した仕様になっている。 その他の単発端末 Zenfone C 2015年2月 A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 18072 × マレーシア向けに一万円弱で発売された端末。スペックは『ZenFone 4 (A450CG)』に準拠。 Zenfone Selfie 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/13MP 39483 ○ 前面に背面カメラと同スペックのカメラを配置し、自撮りに強化した端末。準ハイエンド級のスペックを搭載する。 3GB/32GB × Zenfone Zoom 2015年12月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 2GB/16,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 57678 × 光学3倍ズームに対応したカメラを搭載し、当時のASUSスマホ最高のスペックを搭載した端末。 4GB/16,32,64,128GB ○ Zenfone AR 2017年6月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 821MSM8996 2.35GHz+1.6GHzクアッドコア 6GB/64,128GB Super AMOLED5.7inchWQHD 23MP/8MP 165000 ○ 世界初の8GB RAMを搭載したハイエンド端末で、なおかつ世界で二番目の「Tango」(サポート終了)対応端末(*2)である。不評のAR/VR機能を削除した『Zenfone Ares』も発売された。 8GB/128,256GB Zenfone Ares 2018年6月 6GB/64,128GB × 8GB/128,256GB (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Pegasusシリーズ X002 ベンチマーク X003 ベンチマーク 2 Plus ベンチマーク 5000 ベンチマーク 3 ベンチマーク 3s(Zenfone 3s Max) ベンチマーク 4A ベンチマーク 4S ベンチマーク Zenfone Goシリーズ ZC500TG ベンチマーク ZC451TG ベンチマーク T500 ベンチマーク(v.5.7.1) ZB551KL ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク ZB452KG ベンチマーク ZB450KL ベンチマーク ZB500KG ベンチマーク ZB500KL ベンチマーク ZB690KG ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク Zenfone Maxシリーズ Max ベンチマーク Max (2015) ベンチマーク Max Plus ベンチマーク(v.6.2) Max (M1) ベンチマーク Max Pro (M1) ベンチマーク Zenfone Liveシリーズ G500TG ベンチマーク ZB501KL ベンチマーク L1 ベンチマーク Zenfone Vシリーズ V ベンチマーク V Live ベンチマーク(v.6) その他の単発端末 C ベンチマーク Selfire ベンチマーク Zoom ベンチマーク AR ベンチマーク Tangoについて デプスセンサについて デプスセンサの価格等 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け その他 Pegasusシリーズ 「ASUS」という社名の由来ともなった、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を冠した端末のシリーズ。主に中国国内向けのものだが、ASUSから発売されているハイエンド機を取り扱うブランドである「Zenfoneシリーズ」に対して、比較的ローエンドなモデルをラインナップするシリーズ。3を発売するまでは端末名に「Zenfone」はつけられておらず、別々にシリーズ展開していたが、最終的にはZenfoneシリーズの端末を名前を変えて発売するということになった。ちなみに中国語のASUS公式HPにはこのシリーズの下に「乐趣炫彩」という言葉がある。この部分には、フラグシップモデルであるZenfoneシリーズなら「主流机型」、ハイエンドモデルのZenfone Deluxeシリーズなら「性能旗舰」と、そのシリーズの特徴を一言でまとめる言葉が入るのだが、このシリーズの「乐趣炫彩」とは、Google翻訳によると「楽しくカラフルな」という意味らしい。確かに初代Pegasusは4色のカラーがラインナップされたが、その4色とは白・黒・赤・ゴールドであり、このカラーはASUSの従来製品にもあったわけで、別段カラフルであるということではない。それに初代以外のシリーズの端末は白・黒・ゴールドの3色。エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップしていて幅が広いという意味でカラフルというのであれば、どちらかといえばそれは単に軸がブレブレなだけなんじゃないかな... 『Pegasus (X002/X003)』は、一万円台の低価格でありながらも2GB RAMや64bitのプロセッサー、800万画素数でf2.0の背面カメラを搭載するなど、コスパの高い端末。4G LTEにも対応する。筐体のデザインは『Zenfone 5』とほぼ同じ。 『Pegasus 2 Plus (X550)』は、初代ペガサスのほぼ一年後に発売された端末。44の工程を経て出来上がるゴールドのアルミボディーと、狭ベゼルなディスプレイにより、二万円台という価格を感じさせない高級感のある見た目となっている。73.44%の画面占有率を誇る401ppiの5.5インチFHDディスプレイは、Improve Touchと呼ばれる感圧センサーを搭載している。カメラ・ディスプレイは共に高性能なものを搭載し、鮮やかな発色と力強い黒を表現できる。また、オクタコアプロセッサー、3GB RAMなど、スペック自体も大きく強化されている。デザイン性や機能面でASUSの従来製品とは大きく雰囲気が異なる。 『Pegasus 5000 (X005)』は、急速充電に対応した大容量5000mAhバッテリーを搭載したモデル。デザインや一部スペックは『Pegasus 2 Plus』を踏襲している。 『Zenfone Pegasus 3 (X008)』は、側面や角に丸みを持つ特徴的な筐体を持つモデル。5.2インチ2.5Dディスプレイを搭載し、カメラには1300万画素数でf2.2のPixelMasterカメラを搭載する。 『Zenfone Pegasus 4A』は、『Zenfone 4 Max』の廉価版。一度は比較的高級路線のZenfoneシリーズに近づいたがまたもや低価格路線に戻った。かなりスペックは落としているものの、値段は三万円程度とあまり落ちていないので、イマイチコスパは悪い。 『Pegasus 4S』は、このシリーズで初めて、アスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。これまでのこのシリーズでは左右デゼルが狭いモデルを多数ラインナップされてきたが、今回は上下のベゼルも狭い。上下ベゼルを削るため、シリーズのアイデンティティでもあった前面下部のハードウェアキーは削除されている。後にスペックがほぼ同等の『Zenfone Max Plus (M1)』をグローバル向けに発売したが、その際、Pegasusシリーズが発売される中国では発売されていないため、その端末の中国版と思われる。 Zenfone Goシリーズ ナンバリングシリーズのモデルの廉価版。全モデルに共通するのは、多彩な色のラインナップがあること。Zenfoneシリーズの代名詞でもある濃い赤や、黄色など、比較的多くのカラーバリエーションがある。 Zenfone Maxシリーズ 『Zenfone Max』シリーズは、両モデルとも4000mAh以上の大容量バッテリーを搭載するモデル。全モデルを通して、スペックはローエンドに近く、新しいモデルにはリバースチャージ機能が搭載されていることが特徴。日本国内向けには『ZC550KL』のみの発売。そのモデルでは連続待機時間は驚異の38日であったり、Corning Gorilla Glass 4を採用していたりと強固な作りになっている。 『Zenfone Max Plus (M1)』は、グローバルモデルで初めてアスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。中国向けにはPegasusシリーズの一つとして一足先に『Zenfone Pegasus 4A』として発売された。グローバル向けには、中国向けモデルから画面サイズが大きくなっているのは良いものの、SoCにはなぜか1.5GHzで動作するMediatek製の安価なものを搭載しており、4GBのRAMを搭載するほどの動作はしない。また、ディスプレイは5.7インチと大画面ながらも400ppi台の高いピクセル密度を誇り、18 9のアスペクト比に対応していないアプリを使う時はナビゲーションバーのメニューから全画面表示に延ばす機能があるなど、エントリーモデルながらもハードウェア・ソフトウェア共に優れている。ベゼルレスデザインや18 9のディスプレイなどの新しい部分もあるが、大容量バッテリーモデルのMaxブランドとしてもアイデンティティを守っており、4,130mAhのバッテリーを搭載し、リバースチャージ機能に対応している。 『Zenfone Max (M1)』は、大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。『Zenfone 4 Max』より少ない4,000mAhのバッテリーを搭載しているが、公式はそれより長い連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であると謳っている。しかし多くのユーザーレビューではそれほど持たないとの声が多い。 『Zenfone Max Pro (M1)』は、主にインドやインドネシアなどの新興国向けのミッドレンジモデル。ミッドレンジといえど、発売される地域の多くは5Zなどのハイエンドモデルを販売していないので、そういった地域にとっては実質的には5と肩を並べる上位機種となる。また、Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid、いわゆるAOSPに近いAndroidを搭載し、エントリーモデルを中心にラインナップされる「Max」シリーズとしては最大の6GB RAMを搭載。2年間のOSのアップデートも保証されているなど、ゲーミングスマホとしてのパフォーマンスを意識した作りとなっている。サブカメラにポートレートモード時の被写界深度測定専用カメラを搭載する点もZenfoneシリーズ初であり、全体的にエンタメ志向の強いモデルである。「Max」シリーズとしての体裁も守っており、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載する。ミッドハイSoC、大容量RAM、ピュアAndroidなどを備えながらも、新興国向け価格は日本円にして一万円台という安さを実現している。発表会では、インド市場で首位をキープするXiaomiの『Redmi Note 5』を比較対象に挙げたり、台湾での公式価格と比べても新興国向けは強気な価格設定であることから、強い戦略的な意味を持ったモデルと考えられる。 Zenfone Liveシリーズ 2016,2017年のモデルには、タイ向けモデル(G500TG)と、グローバル向けのモデル(ZB501KL)の2モデルがラインナップされている。ここではタイ向けモデルは割愛する。グローバルモデルは、発売当時のフラグシップモデルである『Zenfone 3』の廉価版の『Zenfond 3 Laser』の更に廉価版の『Zenfone Go』の更に廉価版という立ち位置である。SoCも三年前にローエンドモデル向けに発売されたものを搭載するなど、スペックはかなり低い。ちなみに先述の、「Pegasus」の下に「乐趣炫彩」があった場所には、グローバル用の公式HPには「Livestream Beautifully」で、Google翻訳曰く「生放送は美しく」という意味だそうだ。その言葉通り、この端末の一番の特徴は、リアルタイムに前面カメラで肌の色味などを調整しながらストリーミング配信できる「美人エフェクトLive」という機能。さらには2台の高感度MEMSマイクや、前面にもソフトライトLEDフラッシュを搭載し、Liveに特化したモデルと言える作りになっている。5.0インチディスプレイを搭載し、重さはスマホで最軽量級の120gである。また、「簡単モード」「子供モード」というモードも搭載するなど、これまでのASUS製品の対象とするユーザー層とは大きく異なる。 『Zenfone Live (L1)』はシリーズの最廉価モデル。OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。バッテリーは3,000mAhであり、重さも140gに抑えられている。価格は一万円台前半と安価であり、TPUケースが同梱しない、背面がシングルカメラであるなど、コストカットが図られている一方、顔認証機能やトリプルスロット、ASUS謹製アプリ、普及価格帯モデルに搭載されている機能も多く搭載している。 Zenfone Vシリーズ 『Zenfone V』は、アメリカのキャリアであるVerizon社向けのキャリア専用モデル。2100万画素の背面カメラやFHDの有機ELディスプレイを搭載し、高級志向のモデルに近い仕様だが、一世代前のSoCを搭載するなどしてコストカットを図っており、見事に300ドル台に収めている。このシリーズで初のSIMロックモデルである。余談だが、Verizon社独占販売の端末はLG『K20 V』やSamsung『Galaxy J7 V』など、大文字で"V"と端末名に付けたがっており、この端末もその一つである。 『Zenfone V Live』は、同時発売された『Zenfone V』の廉価版。 Zenfone Selfie SNSなどが広く一般化し、スマホでの写真撮影も多くなってきたが、自撮りする人も多い。自撮りするにあたっては、ほとんどの場合は前面カメラを使用するのは言うまでもないが、このモデルは自撮りをするために使う前面カメラを大幅に強化したモデルである。この端末に搭載された前面カメラには、1300万画素の解像度と約88度の広角レンズ、そしてASUS独自のPixelMasterテクノロジーが搭載されている。また、両面のカメラで使える計17の多彩な撮影モードを搭載しており、カメラ撮影(特に自撮り)に特化したモデルと言える。 Zenfone Zoom HOYA製の10層構造のレンズユニットを搭載し、光学3倍ズームに対応している。光学3倍ズーム対応のスマホとしては世界最薄であり、他にも最速0.03秒の超高速オートフォーカス機能、OIS (光学手振れ補正)などにも対応する。 Zenfone AR / Ares 先進的なAR技術「Tango」(サポート終了,後述)とVR技術「Daydream」の双方に世界で初めて対応したモデル。このモデルには2,300万画素の通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラ、深度カメラの計3つの背面カメラを搭載しており、その3つのカメラを活用したTriCam (トライカム) システムにより、まるで人間の目で見ているかのように周囲の環境を認識し、3Dモデルを作成し、動きを追跡できる。2K解像度であるSuper AMOLEDの5.7インチ有機ELディスプレイを搭載し、ワンランク上のVR体験ができる。また、上位モデルはRAM容量が世界初の8GBを搭載している。 先述の「Tango」というAR技術だが、実は2018年3月1日にサポートを終了し、「ARCore」という新たなARプラットフォームに移行された。その主な理由として、強力なライバルが出現したことが挙げられる。AndroidとモバイルOSのシェア争いを繰り広げるiOS向けに、2017年9月に「ARKit」というARプラットフォームがリリースされたのである。「ARKit」は「Tango」と精度を比較すると後者が圧倒的に上だが、問題はそれに対応する機種の数である。「Tango」の対応機種は『Lenovo Phab2 Pro』と『ASUS Zenfone AR』のみだが、「ARKit」は「Apple A9」以降のSoCを搭載した全ての機種が対象である(iOS 11に要アップデート)。「ARKit」対応機種は具体的には、『iPhone 6s/6s Plus/SE』以降のiPhoneシリーズ、第5世代以降のiPadシリーズ、全てのiPad Proシリーズである。「ARKit」に対応する機種の普及率に比べると、「Tango」対応機種のそれはもはや比ではない。ならば「Tango」対応機種を増やせばいいのだが、それは技術的に不可能なのである。 「Tango」の技術を利用するには、ハードウェア面では主に、通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラと深度カメラの3つのカメラが必要となる。1つ目の通常のカメラは説明不要として、2つ目のモーショントラッキングカメラとは、カメラに写る映像から、ユーザー及び端末本体がどこにいてどちらを向いているかを追跡するカメラである。「Tango」では、それに加えて多くのスマホに搭載されている9軸IMUセンサー(ジャイロセンサー・デジタルコンパス・加速度センサー)を使ってさらに確実に動きを追跡するため、ジャイロセンサーだけで動きを追跡する一般的なAR技術(「ARCore」や「ARKit」を含む)と比べても、かなり正確に動きの追跡が可能となる。3つ目の深度カメラは、任天堂のゲーム機「Wii」のコントローラーなどに使われているToFという技術を使って、カメラに写る対象物とカメラとの距離を計測するカメラである。ToFとは、ライトから赤外線を発光し、対象物から反射した光を受信する僅かな時間の差を計測して距離を計測する技術であり、多くのスマホなどでぼかし機能に使われているデュアルカメラによる深度の計測方法よりも正確であるなどの特徴がある。 説明が長くなってしまったが、言いたいことをまとめると、「Tango」は一般的なスマホよりも多くのカメラを搭載し、複雑な装置構成の部品をより多く搭載する必要があるため、技術的にもコスト的にも製品化が難しく、対応機種を増やすことは困難であるということ。例えば深度カメラはつい数年前までは、1万ドルのものからハイエンドモデルのレーザースキャナーなどの25万ドル以上といったものしかなく、一般的な消費者の対象には収まらない価格で展開されていた。MicrosoftとPrimeSenseによる「Kinect (初代)」に代表される、1万円台で販売される深度センサも選択肢が近年増加傾向にあるが、その高コストのカメラをスマホに搭載するには、モバイル端末向けにさらに小型化・省電力化する必要があり、その分より多くの開発費が必要となる。今回、モバイル端末向けに省電力化・超小型化された深度カメラを搭載したスマホが実現できたのは、ASUSが以前から深度カメラの開発を続けてきた影響が大きい(ASUSは2011年から「Xtion」というシリーズで数々の深度センサをラインナップしてきた)。 以上の理由から、ライバルの出現で焦りを覚えた「Tango」の開発元のGoogleは、「Tango」の開発を一旦諦め、専用のカメラやセンサーが必要にならないARプラットフォーム「ARCore」の開発にとりかかったのである。予兆として「Tango」のSDKのアップデートが6月下旬から行われておらず、7月と8月は更新がなかった。『Lenovo Phab2 Pro』が発売された2016年12月から2017年5月までは毎月アップデートが行われていたので、明らかに頻度が落ちている。ちなみに、Appleが「ARKit」を発表したのは6月なので、内部的に方針転換が行われていたとしたらタイミング的にはほぼ合致する。 結局値段が高過ぎると不評だったのか、AR/VR機能を除いた『Zenfone Ares』がAR発売のちょうど1年後に発売された。値段はARが9万円近くだったのに対し、Aresは4万円弱とARの半額以下であり、今や「Tango」が終了し、対応端末が多い「Daydream」のみのサポートの中、差の5万円強の価値を見出だせるかと言われれば難しいところがある。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/610.html
グラビドSシリーズ【ガンナー】 特徴 グラビモスの素材を用いた上位シリーズ。 ガンナー用の防具ではあるが、弓には向かず、ほぼボウガン専用である。 一式で反動軽減+2と防御【中】が発動する。 反動の大きな銃に向いているが、反動軽減は+1あれば大半の銃で困らない。 また、ガンナーなので防御【中】は不要という人も多いだろう。 他のスキルを狙って、組み合わせて使うと汎用性が一気に増すはず。 また、HR7になると作れる陸奥(女性は天城)シリーズは、このシリーズの上位互換的な性能。 ほぼ同じスキルが発動し、貫通弾・貫通矢UPがさらに加わる、ガンナーの定番装備である。 この防具から乗り換えていけば、スキル的にスムーズな移行ができるだろう。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 29 4 -3 1 3 -2 装備全箇所 47500z 145 20 -15 5 15 -10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 グラビドSキャップ 反動+3 防御+4 スタミナ-2 装填数+1 O-- 鎧竜の堅殻*5 鎧竜の頭殻*2 竜玉*1 堅竜骨*3 胴 グラビドSレジスト 反動+2 防御+1 スタミナ-1 OO- 鎧竜の堅殻*5 鎧竜の翼*2 上竜骨*2 爆炎袋*2 腕 グラビドSガード 反動+4 防御+2 スタミナ-2 装填数+2 OO- 鎧竜の堅殻*2 鎧竜の頭殻*1 堅竜骨*1 獄炎石*1 腰 グラビドSコート 反動+4 防御+4 スタミナ-3 --- 鎧竜の堅殻*1 鎧竜の翼*2 上竜骨*3 鎧竜の延髄*1 脚 グラビドSレギンス 反動+2 防御+4 スタミナ-2 OO- 鎧竜の堅殻*2 鎧竜の甲殻*4 堅竜骨*2 マレコガネ*2 スロット数合計/必要素材合計 7 鎧竜の堅殻*15鎧竜の頭殻*3竜玉*1堅竜骨*6鎧竜の翼*4上竜骨*5爆炎袋*2獄炎石*1鎧竜の延髄*1鎧竜の甲殻*4マレコガネ*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +4 +1 +2 +4 +4 15 防御力UP【中】 反動 +3 +2 +4 +4 +2 15 反動軽減+2 装填数 +1 +2 3 スタミナ -2 -1 -2 -3 -2 -10 鈍足 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/387.html
クシャナSシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 16000z 66 0 2 -2 4 -3 総合 80000z 330 0 10 -10 20 -15 最大総合 353150z 430 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 防御力 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 費用 3250z 4240z 4240z 5220z 5220z 5220z 5220z 5220z 8400z 8400z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 クシャナSアンク 毒-1 回復速度+5 地形+3 O-- 鋼龍の堅殻*2 鋼龍の角*1 鋼龍の宝玉*1 マレコガネ*2 胴 クシャナSディール 毒-1 回復速度+3 地形+3 O-- 鋼龍の堅殻*2 鋼龍の翼膜*2 カブレライト鉱石*4 古龍の血*2 腕 クシャナSハトゥー 毒-1 回復速度+5 地形+3 O-- 鋼龍の堅殻*3 鋼龍の尖爪*1 鋼の上龍鱗*3 古龍骨*5 腰 クシャナSアンダ 毒-1 回復速度+5 地形+3 O-- 鋼龍の堅殻*2 鋼龍の尖爪*2 鋼龍の翼膜*2 獄炎石*1 脚 クシャナSペイル 毒-1 回復速度+3 地形+3 OO- 鋼龍の堅殻*3 鋼の上龍鱗*4 鋼龍の尖爪*1 ユニオン鉱石*3 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 毒 -1 -1 -1 -1 -1 -5 毒倍加 回復速度 +5 +3 +5 +5 +3 +21 ダメージ回復速度+2 地形 +3 +3 +3 +3 +3 +15 地形ダメージ減【大】 生産素材1 必要素材合計 カブレライト鉱石*4マレコガネ*2ユニオン鉱石*3古龍の血*2古龍骨*5鋼の上龍鱗*7鋼龍の角*1鋼龍の堅殻*12鋼龍の尖爪*4鋼龍の宝玉*1鋼龍の翼膜*4獄炎石*1 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/467.html
ゲリョスSシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 9000z 54 -4 1 4 1 0 総合 45000z 270 -20 5 20 5 0 最大総合 194050z 360 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 防御力 56 58 60 62 64 66 68 70 72 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 費用 1850z 2420z 2420z 2980z 2980z 2980z 2980z 5600z 5600z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 ゲリョスSヘルム 毒+5 はらへり-2 スタミナ+2 O-- ゴム質の上皮*4 毒怪鳥の頭*1 抗菌石*8 ドスゲネポスの尾*2 胴 ゲリョスSメイル 毒+1 はらへり-2 スタミナ+2 OO- ゴム質の上皮*5 モンスターの濃汁*3 抗菌石*10 ドスゲネポスの皮*3 腕 ゲリョスSアーム 毒+3 はらへり-2 スタミナ+2 OO- ゴム質の上皮*4 モンスターの濃汁*2 抗菌石*8 ゲネポスの上鱗*2 腰 ゲリョスSフォールド 毒+3 はらへり-2 スタミナ+2 OO- ゴム質の上皮*4 モンスターの濃汁*2 抗菌石*8 ユニオン鉱石*2 脚 ゲリョスSグリーヴ 毒+3 はらへり-2 スタミナ+2 OO- ゴム質の上皮*4 モンスターの濃汁*2 抗菌石*10 蛇竜の上皮*5 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 毒 +5 +1 +3 +3 +3 +15 毒無効 はらへり -2 -2 -2 -2 -2 -10 はらへり倍加【小】 スタミナ +2 +2 +2 +2 +2 +10 ランナー 生産素材1 必要素材合計 ゲネポスの上鱗*2ゴム質の上皮*21ドスゲネポスの皮*3ドスゲネポスの尾*2モンスターの濃汁*9ユニオン鉱石*2抗菌石*44蛇竜の上皮*5毒怪鳥の頭*1 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/556.html
ランポスSシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 7800z 50 1 1 1 0 -1 総合 39000z 250 5 5 5 0 -5 最大総合 140360z 320 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 防御力 52 54 56 58 60 62 64 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 費用 1610z 1610z 2108z 2108z 2596z 5120z 5120z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 ランポスSヘルム 麻痺-2 気絶+3 研ぎ師+2 OO- ランポスの上鱗*2 ランポスの上皮*3 カブレライト鉱石*3 胴 ランポスSメイル 麻痺-2 気絶+3 研ぎ師+2 O-- ランポスの上鱗*4 ランポスの上皮*6 ドラグライト鉱石*4 上質な毛皮*2 腕 ランポスSアーム 麻痺-2 気絶+3 研ぎ師+2 OO- ランポスの上鱗*3 ランポスの上皮*5 王族カナブン*1 ランポスの尖爪*2 腰 ランポスSフォールド 胴系統倍加 --- ランポスの上鱗*4 ランポスの上皮*5 大地の結晶*6 王族カナブン*4 脚 ランポスSグリーヴ 麻痺-2 気絶+3 研ぎ師+2 OO- ランポスの上鱗*3 ランポスの上皮*3 マカライト鉱石*12 上竜骨*1 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 麻痺 -2 -2(-4) -2 -2 -8(-10) 麻痺倍加 気絶 +3 +3(+6) +3 +3 +12(+15) 気絶無効 研ぎ師 +2 +2(+4) +2 +2 +8(+10) 砥石使用高速化 胴系統倍加 E ※()内は胴系統倍加後の数値 生産素材1 必要素材合計 カブレライト鉱石*3ドラグライト鉱石*4マカライト鉱石*12ランポスの上皮*22ランポスの上鱗*16ランポスの尖爪*2王族カナブン*5上質な毛皮*2上竜骨*1大地の結晶*6 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。