約 2,347,909 件
https://w.atwiki.jp/pokemon-bw/pages/22.html
配信前・配信中ポケモンの配信シリアルナンバーについて ポケモンラビリンスに参加してイーブイの進化形に出会おう! ポケモンぴあ オリジナル特別付録「フシギダネ」「ヒトカゲ」「ゼニガメ」いずれか1匹 出会いたい!連れて行きたい!ポケモン人気投票 ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」「はじめてセット forガール」で「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」のいずれか1匹 公式完全ぼうけんクリアガイドで「キモリ」「アチャモ」「ミズゴロウ」のいずれか1匹 今月おたんじょうびをむかえるキミへ!! とくべつなトゲキッスにPGLで出会おう! ゲームでなかまにしよう! ポケモンファン 第15号にのっているシリアルナンバーで、特別なマンムーと出会おう! その他「ポケモンスマッシュ!」オリジナルの「Cギアスキン」登場!? 「ポケモンだいすきクラブ」で、「PDWホームデザインコンテスト」開催! 「ポケモンセンター」と「ポケモングローバルリンク」のコラボレーション! 2大キャンペーンに注目!! 配信終了ポケモンの配信(終了)コロコロコミック限定! ポケモンドリームワールドで特別な「グレッグル」と出会おう! その他(終了)ポケモン特集2010でCギアスキンの配信(配信終了なし) 配信前・配信中 スケジュールはこのWikiのトップページや下記参照。 ポケモングローバルリンク(PGL)で開催中のキャンペーン! ポケモンの配信 ポケモングローバルリンク(PGL)のコンテンツであるポケモンドリームワールド(PDW)でポケモンと出会い、そのポケモンをブラック・ホワイトに連れてくることが出来る「かくれとくせい」を持つものは、そのとくせいで配信される レベル・性別・わざ以外のステータスはハイリンクの森でボールを投げる戦闘シーンに入った時に決まるシンクロの効果はないが、厳選は可能 シリアルナンバーについて 4桁区切り、計16桁のシリアルナンバーをPGL内のキャンペーンページで入力する 出会えるポケモンが複数いる場合はランダムで決まり、ナンバーを入力しないとどのポケモンに出会えるかはわからない対象商品を複数買えば全種手に入るとは限らず、店頭などで確認することもできない ポケモンラビリンスに参加してイーブイの進化形に出会おう! 参加可能期間:2010年7月8日(木)~2010年8月31日(火)17時 結果発表:2010年9月1日(水) 配信期間:2010年10月20日(水)13 00~2011年1月31日(月)23 59 だいすきクラブの「ポケモンラビリンス」に参加することでイーブイの進化形のいずれか1匹に出会える通常と違う特性「かくれとくせい」を持つ 初めに選んだ助手と同じタイプのイーブイの進化形に出会える 1つのメンバーIDにブラックとホワイトを登録した場合は両方で会える会える進化形はどちらのソフトでも同じとなる イーブイの進化形に会うイベントを2回体験する必要がある 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ シャワーズ ちょすい うるおいボディ 10 ♂ しっぽをふる、たいあたり、てだすけ、すなかけ サンダース ちくでん はやあし ブースター もらいび こんじょう エーフィ シンクロ マジックミラー ブラッキー シンクロ せいしんりょく リーフィア リーフガード ようりょくそ グレイシア ゆきがくれ アイスボディ ポケモンぴあ オリジナル特別付録「フシギダネ」「ヒトカゲ」「ゼニガメ」いずれか1匹 発売日:2010年9月10日(金) 入力期間:2010年10月4日(月)~2011年3月31日(木)23 59 ムック「ポケモンぴあ」の付録としてフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのいずれか1匹と出会えるシリアルナンバーが記載通常と違う特性「かくれとくせい」を持つ 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ フシギダネ しんりょく ようりょくそ 10 ♂ たいあたり、なきごえ、やどりぎのタネ、つるのムチ ヒトカゲ もうか サンパワー ひっかく、なきごえ、ひのこ、えんまく ゼニガメ げきりゅう あめうけざら たいあたり、しっぽをふる、あわ、からにこもる 出会いたい!連れて行きたい!ポケモン人気投票 投票期間:2010年9月18日(土)~2010年11月1日(月)17 00 結果発表:2010年11月5日(金)13 00 出会える期間:2010年11月5日(金)13 00~2011年1月31日(月)17 00 PDWで出会いたいポケモンに投票し、人気No.1になったポケモンにPDWで出会うことが出来る1日1回投票できた(2回目以降は無効) 投票自体は誰でもできる(登録などは必要ない) 投票対象はNo.001~No.493の第4世代までで出てきたポケモン全て ランキングは毎週金曜日17時に更新される性別・世代別で100位まで見られる 同時にピカチュウがデザインされた限定Cギアスキンも配信(配信期間は2010年10月4日(月)~2011年1月31日(月) 23 59)投票後にあいことばが表示される 結果は1位がアルセウスとなった2位以下はダークライ、デオキシス、ピカチュウ、ミュウ、シェイミ、イーブイ、レックウザ、ジラーチ、ミュウツーの順 結果発表のページのあいことばでアルセウスと出会えるようになる アルセウスはハイリンクの森に出現する新たなエリアにいる森が3×2(横×縦)の広さから3×3の広さに広がり、森の奥の手前にいる 1つのメンバーIDにブラックとホワイトを登録した場合は両方で会える 特性は「マルチタイプ」で通常のものと同じ 名前 Lv 覚えているわざ アルセウス 100 じこさいせい、はかいこうせん、ほろびのうた、さばきのつぶて ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」「はじめてセット forガール」で「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」のいずれか1匹 発売日:2010年10月29日(金) 入力期間:2010年10月29日(金)13 00~2011年11月30日(水)23 59 ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」「はじめてセット forガール」「はじめてセットDX」「はじめてセットDX forガール」にナエトル、ヒコザル、ポッチャマのいずれか1匹と出会えるシリアルナンバーが記載通常と違う特性「かくれとくせい」を持つ 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ ナエトル しんりょく シェルアーマー 10 ♂ たいあたり、からにこもる、すいとる ヒコザル もうか てつのこぶし ひっかく、にらみつける、ひのこ、ちょうはつ ポッチャマ げきりゅう まけんき はたく、なきごえ、あわ 公式完全ぼうけんクリアガイドで「キモリ」「アチャモ」「ミズゴロウ」のいずれか1匹 発売日:2010年11月20日(土) 入力期間:2010年11月24日(水)00 00~2011年8月31日(水)23 59 ポケットモンスターブラック・ホワイト 公式完全ぼうけんクリアガイドの初回生産本にキモリ、アチャモ、ミズゴロウのいずれか1匹と会えるシリアルナンバーが記載通常と違う特性「かくれとくせい」を持つ 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ キモリ しんりょく かるわざ 10 ♂ はたく、にらみつける、すいとる アチャモ もうか かそく ひっかく、なきごえ、きあいだめ、ひのこ ミズゴロウ げきりゅう しめりけ たいあたり、なきごえ、どろかけ、みずでっぽう 今月おたんじょうびをむかえるキミへ!! とくべつなトゲキッスにPGLで出会おう! ゲームでなかまにしよう! 開始日:2010年12月1日(水) 入力期限:誕生日のある月の1日~誕生日のある月の翌月末 ポケモンだいすきクラブのマイページからメッセージ確認後、PGLで受け取れる 公式情報 (PDF形式。仲間にするまでの手順が載っている)(6.54MB) 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ トゲキッス はりきりてんのめぐみ きょううん 10 ♂ しんそく、はどうだん、エアスラッシュ、プレゼント ポケモンファン 第15号にのっているシリアルナンバーで、特別なマンムーと出会おう! 発売日:2010年12月18日(土) 入力期間:2010年12月20日(月)13 00~2011年4月20日(水)23 59 ポケモンファン 第15号にマンムーと会えるシリアルナンバーが記載通常と違う特性「かくれとくせい」を持つ 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ マンムー どんかんゆきがくれ あついしぼう 34 ♂ あられ、こおりのキバ、とっしん、ダブルアタック その他 「ポケモンスマッシュ!」オリジナルの「Cギアスキン」登場!? 投票期間:2010年10月31日(日)~2010年11月10日(水) 結果発表:2010年11月28日(日)のポケモンスマッシュ! 配信期間:2010年11月29日(月)15 00~2011年1月31日(月)23 59 ポケモンスマッシュ!のメンバーが考えたCギアスキンのうち1番人気があったものが配信しょこたん部長が描いたチョロネコがデザインされた『ギザ★ポケスマ!』が配信 候補ゴルゴ所長「ダゲキ」、レッド博士「ゾロアーク」、しょこたん部長「チョロネコ」 秋山隊員「モンメン」、山本隊員「ミジュマル」、馬場隊員「ゴチム」 ミサキ「クマシュン」、ハナ「シキジカ」、マリア「ムンナ」 受け取るにはあいことばが必要番組内だけでなく、番組公式ホームページでも公開 「ポケモンだいすきクラブ」で、「PDWホームデザインコンテスト」開催! 実施期間:2010年10月15日(金)~2010年11月12日(金) 結果発表:2010年12月17日(金) 配信期間:2011年1月14日(金)~2011年2月14日(月)23 59 ポケモンだいすきクラブ内の特集コーナー「ポケ★ガール」でホームのおうちのデザインを募集グランプリになった作品をもとに作られた、ホームとインテリアがゆめカタログに登場するグランプリは「mizu」さん 賞(計51名)を取るとグッズが貰え、参加賞はだいすきコイン2枚 作品は郵便で送る必要がある(当日消印有効) 詳しい受け取り方は2011年1月14日(金)に発表 「ポケモンセンター」と「ポケモングローバルリンク」のコラボレーション! 2大キャンペーンに注目!! 実施期間:2010年12月24日(金)17 00~2011年1月31日(月)23 59 PDW上で全国にあるポケモンセンターのインテリアを収録したカタログをプレゼントPGLのキャンペーン一覧から受け取る必要がある あいことばでCギアスキン「くるりん♪タブンネ」がもらえるあいことばはポケモンセンター各店のみで受け取ることのできるチラシに載っているチラシは2010年12月25日(土)から配布なので注意 ポケモンセンタースタッフボイス でも2011年1月7日(金)に発表予定 配信終了 ポケモンの配信(終了) コロコロコミック限定! ポケモンドリームワールドで特別な「グレッグル」と出会おう! 詳細表示 発売日:2010年10月15日(金) 期間:2010年10月20日(水)13 00~2010年11月19日(金)23 59 雑誌月刊コロコロコミック 11月号にグレッグルと出会えるあいことばが記載通常と違う特性「かくれとくせい」を持つ 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ グレッグル きけんよちかんそうはだ どくしゅ 10 ♂ おどろかす、どろかけ、どくばり、ちょうはつ その他(終了) ポケモン特集2010でCギアスキンの配信 (配信終了なし) 詳細表示 投票期間:2010年8月11日(水)~2010年9月17日(金) 結果発表:2010年9月18日(土) 配信期間:2010年10月8日(金)~ Yahoo!JAPANのポケモン特集2010の「女の子のためのCギアデザイン投票」で1番人気があったものが配信キラキラ(イエロー)が『キラ☆チラーミィ』として配信候補はキラキラ(イエロー)、リボン(レッド)、ハート(ピンク)、おんぷ(ブルー)の4つであった 最初は「あいことば」により配信する予定であったが、全員に配信された(自動的にカスタマイズの一覧に追加された)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29678.html
登録日:2014/08/30(土) 14 13 06 更新日:2024/07/26 Fri 12 46 07 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 1988年 DV SD かっとびランド てれびくん ウルトラシリーズ漫画リンク ウルトラマン ウルトラ怪獣かっとび!ランド ギャグ漫画 クラスメイトは使い捨てるもの コロコロコミック コロコロ創刊伝説 バカ漫画 メタ発言 下ネタ 元祖真面目系クズ 公式が病気 別冊コロコロコミック 学パロ 学年誌 学級崩壊 小学校 小学館 底辺校 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 月刊コロコロコミック 漫画 玉井たけし 鬼畜ヒーロー 概要 あらすじ 主な登場人物ウルトラ戦士 かっとび小学校の生徒 その他 余談 概要 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』とは、玉井たけしがコロコロコミック(月刊コロコロコミック)に 1988年10月号~1993年3月号まで連載していたギャグマンガである。単行本はてんとう虫コミックスより全10巻。 ウルトラの星の近所にある(その割には割と近くに太陽系があるような描写も…)ヨイトマカ星を舞台に、 SD怪獣たちが所狭しと大暴れするバカ漫画であり、「公式が病気」を体現するかのような下ネタ、残酷ネタ満載のコロコロイズム全開の漫画であった。 1995年には『ウルトラマンG』公開に際し第2部『ウルトラ怪獣かっとび!グレート』が強引に連載された。 ちなみに学年誌などでも不定期に掲載されていた。ちょくちょく単行本で毒気の無い子供っぽい話が挿入されるのはそのため。 コロコロ掲載分は単行本にして2冊分もの未収録エピソードがあるが理由は不明(当時の小学館の児童漫画ではよくあることらしい)。 SD漫画なので登場人物はみな等身大であり、ウルトラマンたちが「いいよなー、やっぱりウルトラヒーローは巨大じゃなくちゃ」と発言している。 時々彼らの妄想でビルより巨大な「世界を守るヒーロー」として登場することもあるが、大抵はギャグである。 (例:太りすぎて凶悪怪獣から『ウルトラ豚まん』と呼ばれる、息子(?)が怪獣から逃げ回るヘタレになってしまう、など) また、掲載時に発売されていた玩具『ウルトラコイン伝説』やSFC格闘ゲーム『ウルトラマン』とコラボした回もある。 ちなみに本作は『コロコロアニキ』掲載中ののむらしんぼによる漫画『コロコロ創刊伝説』4巻でも少し取り上げられている。 のむらによれば玉井は仕事場に大量の怪獣ソフビを置くほどのウルトラマン好きであり、 前作『魔界ゾンべえ』がネタ切れにより終了した後に担当編集の平山隆(後の3代目編集長)から 「だったら版権はなんとかするから、次はウルトラマンでギャグやろうぜ!」と言われたのが切っ掛けらしい。 その割にはタイフーンとか書いてるじゃんか。 あらすじ ここはウルトラの星…の隣にある惑星、ヨイトマカ星。 さまざまな怪獣や宇宙人の暮らす星の片隅に、とある町がありました。 いつからか住民たちはそこを「かっとびランド」と名付け、仲良く暮らしていました。 このお話は、そんなかっとびランドに存在するただ一つの小学校、「かっとび小学校」の物語です。 主な登場人物 ウルトラ戦士 ・ウルトラマン この物語の主人公。クソが付くほど真面目な少年で、モノローグまで敬語というまーわかりやすい優等生キャラ。 テストは常に100点、自室はトロフィーと賞状だらけ、学級委員長も務める優秀なウルトラ戦士だが、 反面とてつもなくバカであり、とんでもないサディストである。 例として挙げると弟たちの成績を上げるために「命が惜しければ手を上げるのです」というヒーローにあるまじきセリフを吐いてスぺシウム光線を当てようとするとか。 カネゴンをサボらせないようにアイアンメイデン並みに刃物をブッ刺した勉強部屋に監禁する、スカイドンをマラソン大会で一位にするために給水場に下剤を盛ったり道案内標識を死の樹海につなげたりする、キュラソ星人を冤罪でギロチンに掛けようとする、サンタクロースを大砲で撃って捕まえようとする、祝砲に実弾を装填する、ガス管をスペシウム光線で溶接しようとするなどバカを通り越してサイコパスじみた言動もしばしば。 小学生のくせに土俵を裏返し、家屋や校舎を軽軽持ち上げる馬鹿力の持ち主で、スぺシウム光線や八つ裂き光輪、透視能力、ウルトラバリアー(原作ではリバウンド光線)、果てはサイコキネシスやテレポーテーションなどといった原作での必殺技も健在。 スペシウム光線に至っては山を一撃で貫通する(※ギャグ描写ではない)という本物顔負けの破壊力を有している。 その超パワーで自分を1ミリも疑わずに信じて暴れ回るもんだからたまったもんではなく、幾度となくかっとびランドを滅亡の危機に追いやっている。 しかも全然懲りない。自分の夢を叶えようとする人が大好きだが、世話焼きな性格が災いしてメチャクチャな結果を呼ぶことも多い。 初期には原作同様にカラータイマーが機能(太陽エネルギーを吸収するとキン肉ムキムキになる)していたが、だんだんその設定も忘れられていった。 耳は10㎞先のすかしッ屁をも聞き取れる(カネゴン曰く「そんな耳してたら普段大変だろ…」) 第1話では、彼の兄弟たちも学級委員長経験ありが語られたが、第1話限定の設定だった。 ・ウルトラマンエース ウルトラマンの弟だが、複式学級の為、同じクラスで勉強している。 6の段もわからないほどのバカで、テストは常に赤点の問題児。そのくせ先述の通り学級委員長だったことがあるらしい。 いたずら好きでやんちゃな悪ガキ。三バカの中では一番要領がよく現実的なカツオくん気質。 得意技はメタリウム光線だが大して使ってる様子がない。 ・ウルトラマンタロウ ウルトラマンの弟だが、複式以下略。 分数の大小もわからないほどのバカで、テストは常に赤点の問題児。そのくせ以下略。 甘えん坊で気が弱く、三バカの中では一番損な性分。 得意技はストリウム光線で、黒板を一瞬で溶融させるほどの威力。 タロウ「先生! 全部と(解)けました!」 父「壁ごとと(融)かすなー!」 ちなみに1話目のマンの回想シーンで「兄弟はみんな学級委員長でした」とあるが、この学校では学期毎に選抜するシステムらしい。 2話目からマンがずっと続投するけど。 ・ウルトラの父 ウルトラマンのお父さん。いやマジで。 かっとび小学校の校長であり、ウルトラマンたちの担任。 カネゴン曰く「他の先生が働いてるとこ見たことないぞ」。 遊びが大好きなダメおやじで、学級崩壊どころか学級メルトダウンのかっとび小学校の運営に頭を抱えている。 生徒の訴えと自分がもっと遊びたいのもあって夏休みを延長しようとした際に、ウルトラマンから「学校って楽しいじゃないですか」と言われたのに対して「どこが~」と返答している。それでいいのか学校教師…… 夫婦喧嘩の勝率は0%。 昔はサラリーマンだったが、番外編での出来事なので正史なのかは不明。転職したとも考えられるが。 ・ウルトラの母 ウルトラマンのお母さん。主婦。勉強に対して厳しい教育ママゴン。 おだてに弱く短気な性格で、ウルトラの父や息子たちを幾度となく三途の川ギリギリまで送っている鬼ババ。 かっとびランド最強キャラの一角だが、おばけに弱いという一面も。 料理上手だが、わけのわからないゲテ物料理を作りたがる悪癖がある。 ・ウルトラセブン ウルトラマンの兄という設定。 原典と同じく、鬼コーチではあるのだが、初登場回のみの設定となった。 ウルトラ兄弟の中では一番常識的だが、アホでドジなのは両親譲り。ミクロ化とアイスラッガーばかりネタにされる。 ゾフィー ウルトラマンの兄だが回想シーンと4コマにしか出てこない。顔のパーツがすべて同じ。 新マン 同じく(多分弟)。ただこっちはグレート編で1回だけ帰省(?)している。 ウルトラマンレオ 1話の回想シーンでのみ登場。他の兄弟同様学級委員長経験あり。 ・ザ・ウルトラマン 内山まもる先生の漫画とは関係ない。 アメリカ星(*2)に留学していたマンの従弟で、ヨイトマカ星の文化をなんか勘違いしている。喋り方もエセ外人風デース。 理系なのか、機械や医学に精通している。 なお、彼の名前が文法的に間違っていることには特に触れられてはいない。 ・ユリアン マンの従妹で、数少ない女性キャラ。6巻以降は強引にかっとび小学校に転入してきた。 わがままだがそれを指摘されると死んで詫びようとする危なっかしいロリ。 80はいない。先生なのか生徒なのかややこしくなるからしかたないね ・ウルトラマンキング ウルトラマンの祖父。かっとびランドの外れの山の中に暮らしている。 当初は厳格な人物だったが、話が進むにつれ、ボケ気味にして、ケチでサディストで毒舌な偏屈ジジイに変化。 ・ウルトラマングレート 第2部の主人公で、マンの親戚らしい。 マンに輪をかけてお節介(本人曰く人の役に立たないと死んでしまう)にしてドジで、マンに比べてハイテンションですこぶる頭も悪い。 そのせいでゲルカドンの住んでいた花畑の広がる星を壊滅させるなど、マン以上に周囲への迷惑がでかい。 原作では銀色の眼だったが、こっちではマン同様の金色の目で、でかい耳と体の模様以外ほぼマンと同じ外見。 小惑星をぶち抜くほどの怪力や様々な光線技が使えるが、スペシウム光線をマネしたら手の組み方を間違えて自分の顔を丸焼きにした。 トラブルを解決した(と勝手に判断)すると「は~、かいけつかいけつ」と言って尻を掻く癖がある。 かっとび小学校の生徒 ・レッドキング かっとび小学校のガキ大将。 ウルトラマンに匹敵する馬鹿力や大砲で撃たれても生きてるほどの体力の持ち主だが、 どーしよーもないバカで頭蓋骨の中に脳みそがほとんど入っていない。 学校の成績は体育まで含めオール1。 弱い者いじめが大好きで、「脳みそを引きずり出す」「首を刎ねてやる」など一々言葉のチョイスがDQN。 父親は雷オヤジだが、母親は気が弱い(力は有り余っている)。 従弟(誤字ではない)のリトルキングに虐められている。 ・バルタン星人 レッドキングの腰巾着ポジションの忍者。ドジでマヌケ。 分身の術を得意としており、ケンカにはうずまきナルトのごとく人海戦術で攻めることもある。 他にも空を自在に飛び、透明になることも出来る。 ハサミの中は空っぽなのでおやつ等を隠すことができる。 今もそうだけど半人前だった頃は体を道化のバギーの如くバラバラにして飛ばす「分身の術(自称)」を使っていた。正直言ってキモい。 実家はプロの忍者の家系で、両親と可愛い弟がいる。 ・カネゴン かっとび小学校一の劣等生。 レッドキングとどっこいどっこいレベルのバカで、ウルトラマン曰く「勉強駄目、運動駄目、芸術駄目の駄目の三階級王者」。 常にお金を食べ続けないと死んでしまう(1日当たり3510円)ため、クラスの修学旅行費をつまみ食い、というか全部食べてしまって大騒ぎになったこともある。 なお、彼いわく一円玉は昭和はニンジン味、平成はピーマン味だそうな。 お金が主食なのにニンジンやピーマンを食べたことがあるようだ。あと、かっとびランドにも日本と同じ元号があるらしい 唾液が金属を溶かせるため、金づちをアイスキャンディー感覚で食べてしまったこともあった。 そんな彼だが、2回活躍した話がある。 1回目は、風邪で倒れたウルトラマンの代わりに委員長を務めた際、レッドキングを懲らしめるべく、金で油断させての不意打ち、落とし穴、岩落としで撃破。 卑怯ではあってもカネゴンとレッドキングの力の差を踏まえれば、致し方なしの勝ち方だったが、 負けた時の保険として、教室に設置していた罠を取り外すのを忘れていた為、皆に迷惑をかけてしまった。 2回目は、キングに与えられた超能力を使って、レッドキングを負かすも、調子こいてやりたい放題していくが、 超能力がなくなってしまった上、超能力で伸ばした股間のアレだけが、長くなったまま残ってしまう。 ウルトラマンたちが、ゴムの原理でアレを縮めることには成功したのだが、今度は縮みすぎて、ダダのようなカネゴンになってしまった。 実家は銀行で金持ちだが、親も地下室でエアコンを効かせすぎて夏眠してしまう、ケムールの下手糞なお世辞に載せられ1000万円引き出すなどどこか抜けている。 ・ダダ 物凄く濃いオカマ。通称「かっとびランドのほもおだほもお」。 風邪のウイルスが本気で嫌がるほどキモい外見にもかかわらず自分のことを宇宙一の美女だと思っている。 機械が苦手なくせに「電気ガマ(*3)」なる自分そっくりなロボットを作ったことも。 初登場回では、感情が高ぶると設定通りに顔が変化(A→B)し、男らしくなる設定だった。 ちなみにお父様もほぼ同じノリである。 メイン登場回より前には顔がそれぞれ違うモブで出ていたことも。 ・ザラブ星人 例の変身能力は健在。空も飛べる。 主役回もあり、カネゴン、レッドキング、ウルトラマンに変身したが、買い物が遅いウルトラマンに怒った母に本物と勘違いされて、ボコボコにされた。 ・ケムール人 クラス一足が速く、陸上競技が得意。頭の触覚の先は吸盤になっている。 なお別にバルタンやザラブとつるんだりはしない。 ・メフィラス星人 かっとび小一の秀才(その割にはマンの方が成績が良いっぽいが)で、大学編入試験を受けようとした。 超が付くほど神経質で気難しく、語尾には「~であーる」を付ける尊大なガキ。 ちなみにアリの足音にすらかんしゃくを起こすのは、元ネタの怪獣図鑑に「10万㎞先の悪口も聞き逃さない」という設定があるからである。 コイツの発言によればかっとびランドには内閣があって総理大臣もいるらしい。 ・ガッツ星人 集団を率いてヨイトマカ星侵略にかかったが、いつの間にか、かっとび小学校の生徒になっていた。 鳥と仲良しで、クチバシを使って石像を掘る特技を持つ。 ・ウー ノミってこのノミじゃなかったのか~…(皆様の予想した通りのオチです)。 ・ペギラ 常にニコニコ顔のノンビリ屋。口からは強力な冷気を吐く(ガスなので飛びながら打つと自分に当たる)隠れた強豪。空も飛べる。 ・キングジョー ロボット。誰が作ったのかは不明。自分で自分を作ったこともある。 原作ではあれほど猛威を振るったにも拘らず、バラバラになれることからダルマ落とし代わりにされ、全身機械のため、金属めがけて雷は直撃し、掃除機や鎧、髭剃りなどに改造されることも多い不遇キャラ。 レッドキングと合体させられたこともあるが、単にレッドキングがメカ化しただけで彼の意識は特に残ってなかった模様。 ・ナース 此奴もロボット。体が長いので出オチ要因として重宝される。体型故にカネゴンにフ●ラさせられたことがある。 ・ガラモン ロボットなのだが他のキャラに比べるといまいち特性を生かしてないような。 カネゴンやレッドキング同様に被害者役担当で、ウルトラマンに便所タワシにされたり、ウルトラの父にガラガラ代わりにされたこともある。 ピグモンとの外見的区別は、体のサイズ以外全く無い。なお、ピグモンは本編では登場しなかったため、SDキャラである彼らのサイズをどう比較するのかは不明。 ・タッコング 実家はガソリンスタンド。オイルを呑んで火を噴く(*1)ことや、その独特の体つきをネタにされる。 「俺の顔はチ●チンか?」 ・ブラックキング ウルトラマンを一方的にライバル視している大バカ野郎。 同じくらいバカで脳筋で性悪なレッドキングとは仲が悪いが、マンがらみになると日頃の恨みを晴らすべく一致団結する。 ・イカルス星人 ブラックキングの腰巾着だったが、その設定はいつの間にか忘れ去られた。 ウン●食わされたり川でおぼれているのに見捨てられたり耳をチ●コが貫通したりとついてないキャラ。 作者はイカルス星人に恨みでもあるのだろうか。 ・ギャンゴ 超お人好しなのをいいことに(カネゴンにすら)コキ使われていたパシリ。語尾には「~だす」をつける。 しかし、頭を打ったことで凶暴な裏人格が目覚め、ヤクザのような口調になりレッドキングすら虐げる。 ・ツインテール 体型ゆえにトイレ掃除に参加できない、草むらではすぐ迷子になる、顔を踏まれまくるなど苦労が絶えない子。 体型ゆえにバレーボールやゴルフが得意。 体型ゆえに実家の便所は壁に張り付いている。 あと、エビの味がするのでキュラ吉登場回ではグビラと一緒に生け作りにされそうになった。 ・ヒッポリト星人 転校生。先生の前では猫をかぶっている嫌な奴。あの手この手で自分を認めさせようとする自己顕示欲の塊のような男。 この性格は原作で自分を大きく見せようとしたからだろうか? レッドキング、バルタン、ブラックキング、イカルス星人と組んで、相撲大会に出たこともある。 ・スカイドン SDキャラなのに体重20万t。どうやって生活しているんだ。 ・シーボーズ 骨のくせに風邪を引いたりする謎の生物。よくバラバラになる。罠だらけのピラミッドが家というか居住スペースがあり、外に直通の安全な裏口つき。 実家は寺だがお経はあげられない。坊主だけど、その頭にはシーと(略) ・ゴモラ 超メジャー怪獣なのにいまいち特徴が無い。あがり症。 ・キーラ 原作では目から閃光を放っていたのに、カメラのフラッシュの度に目を閉じるヤツになってしまった。 キーラ「見て下さい! 僕の傑作『大便小僧』です!」 父「おー素晴らしいゲリ便! こんなもん飾れるか―!!」 ・サドラ ツルハシ代わりにされる。 ・グビラ 電動ドリル代わりにされる。 ・エレキング 電池代わりにされる。母ちゃんは文字通り雷を落として怒る。 ・タイフーン …ダリナンダアンタイッタイ。初登場時は普通の名前だったのでご安心を。 その他 ・ジェロニモン かっとびランド一のケチな老人。ウルトラの父が教師を始める前は会社の上司だった。 ・ジャミラ 水を浴びると死んでしまうためオシッコは足にひっかけないし、トイレの後でも手を洗わない魚を食べたくて仕方がない。口から火を吐けるので焼肉屋を経営している。 ツインテールと合体させられて相当カッコ悪い惨状にさせられてしまった事も。 ・ゼットン かっとびランドの平和を守る鬼刑事。ウルトラマンほどではないがこいつも正義の名のもとに大惨事を引き起こすことがある。 原作でウルトラマンが火球を避けたシーンのパロディとしてウルトラの父に火球を誤射し、 後ろのビルを燃やしてしまった時には「このヤロ~放火までしやがって死刑は免れんぞ!」と即責任転嫁していた。 ・キュラソ星人 かっとびランドを荒らしまわる大泥棒。しかし半端じゃないほどバカでドジ。 3巻でウルトラマンに捕まったが5巻で仮出獄し、復讐を目論んだが返り討ちにされた。 その後もしょっちゅうゼットンに逮捕されているがその都度脱獄している。ケツの穴に44マグナムを隠している。 可愛い息子「キュラ吉」には「かっとびランドで父ちゃんは王様として超ゴージャスな暮らしをしています」と大嘘をついている。 ・恐竜戦車 新任教師。途轍もなく気が弱い。 ・ブラック指令 侵略者。裸の女性(人間型)を念写するという、本作では珍しい、セクシーシーンを読者に見せてくれた。 ・ノーバ ブラック指令の唯一の部下。ツッコミ担当。 ・科学特捜隊 ご存知防衛チーム。地球では大怪獣と戦っている。 ヨイトマカ星に漂着し怪獣をやっつけようとするが、全住民怪獣しかいないのでフルボッコにされた。 何気に原作ドドンゴ戦で使用したバリアマシーンも登場し、鉄壁の防御力を見せたが…… ウルトラマンがいたことでハヤタが態度を豹変させた助けを求めるも、怪獣ごっこ中でカネゴン役だったためにその望みは叶わなかった。 「敵がいないと正義のヒーローなんてただの力持ち」を実践している。 ちなみに、「ヨイトマカ星の科学特捜隊」もいるらしく、たまにジェットビートルが登場するが、構成メンバーなどは不明。 ・ドクキエール草 オット星に咲く幻の薬草。能天気な花と凶暴で養分を吸いまくる根っこで構成されている。 本作屈指のシリアスキャラだったが、ギャグ補正には勝てず、 猛毒に侵されたウルトラの母の血を吸おうとして猛毒を全部吸ってしまった上、キングに騙され解毒のために自分で自分を食って消滅した。 ・ゴーデス 第2部グレート編に登場する。 胸に「わるもの」と書いた札をかけ、背中に筋金まで入れている、まさに(オチが読めたと思うので書かない)。 余談 連載時期には色々なウルトラマンの書籍で本作のキャラ達が登場していることがあった。 小学館のコロタン文庫127巻『ウルトラマン超ひみつ100』では、イラストレーターとして玉井氏が参加している。 このため、本書にはかっとびランドのキャラも登場しており、「ピグモンに教鞭でパシパシされながら涙目で問題集を解くレッドキング」などの シュールなイラストも掲載されている。 『ウルトラセブン』の攻略本ではかっとびランドのキャラでミニ漫画が載っており、セブン上司のネタやにせセブンまで登場したことも。 父「ではこの記事の追記・修正が出来る人!」 エース「うーん、うーん。」 マン「命が惜しければ手を挙げるのです。」(さっ) エース「わ!」 父「よしエース、やってみろ。」 エース「えーっ!」 マン「これで安心です。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙! 激伝がウルトラマンでドラゴンボールZをやってたのに対してこの作品はウルトラマンがアラレちゃんをやってた感じ。キングじいさんが正月のとある話で読者に向かってお年玉を出して「取れるもんなら取ってみろ~!!」と邪悪な笑みを浮かべてたのが忘れられんw -- 名無しさん (2014-08-30 15 45 33) 作者はウルトラシリーズをあまり知らなかったっぽい。ジョーニアスがひたすら「ザ・マン」と呼ばれてたし。 -- 名無しさん (2014-08-30 20 40 49) ↑2その話が載ってる単行本が今でも我が家に有った、確かに邪悪な笑みだ -- 名無しさん (2014-08-30 20 55 32) そしてコロコロの読者ページで「そのコマのお年玉袋を切り抜いてみたけど1円も入ってなかったじゃねーか!とネタにされていた -- 名無しさん (2014-08-30 22 11 10) 777-777-777(さあこいウルトラ)……セブンの電話番号これでよかったったっけ? -- 名無しさん (2014-08-30 23 18 41) 初登場時のセブンは、レオの時のような厳格な一面もあったような気がする。 -- 名無しさん (2014-08-30 23 20 53) この項目見てたらまた読みたくなってきた。復刻版でないかな -- 名無しさん (2014-08-30 23 24 15) そもそも誰なのかわからないモブ怪獣とかも多いしな。ウルトラの父がウルトラマンと間違えた「えらくぶさいくな赤ちゃん」はガボラか? -- 名無しさん (2014-09-01 22 37 05) このころのグレートはまだホモじゃなかったのね -- 名無しさん (2014-10-04 23 28 47) SMネタもやってたなあダダ -- 名無しさん (2014-10-23 17 17 36) ↑ウル忍でグドンがやらかした際には編集がみどーに「てめえ次書いたら打ち切りにするからな」って言ってたな、作中でw -- 名無しさん (2014-11-20 20 08 21) ブラックキングがパンツの中に金槌しまって「ノーノー!」「コレは凶器ではない!」って言うコマが一番好き -- 名無しさん (2014-12-17 21 38 18) ダダの二重人格ネタが地味に好き -- 名無しさん (2015-01-05 19 23 36) ゴースト!ノーサンキュー! -- 名無しさん (2015-06-07 22 12 49) 超懐かしいなwこれ面白かったわ~ -- 名無しさん (2015-09-02 01 59 07) 他の先生が働いてるとこ見たことないぞ 恐竜戦車先生ェ…… -- 名無しさん (2015-09-15 23 10 46) ↑が載ってる5巻を入手した。ウ●コネタで始まりウン●ネタで終わってんじゃねーかこの巻!! -- 名無しさん (2016-05-08 17 24 02) レッドキングの後姿がピラミッドみたいで可愛いよね -- 名無しさん (2016-05-10 17 43 37) ブラックキングは原典より、本作のほうが印象深い。 -- 名無しさん (2016-12-04 12 12 18) 当時から気になってたけどヨイトマカ星の由来って何だ? -- 名無しさん (2016-12-04 12 31 20) 黒眼が無い時のマンの行動はマジ危ない。それにしても彼だけ手袋やブーツの境界線が描かれて無いあたり細かい。 -- 名無しさん (2017-10-01 18 31 03) ↑2 由来かどうかはわからないが、鳥取県の御輿の掛け声が「ヨイトマカセ!」らしい。 -- 名無しさん (2017-10-01 18 50 44) ↑「ヨイトマケとは、建築で地固めのときに重い槌を数人で上げ下げする労働。」と出てきた。美輪明宏の歌に「ヨイトマケの唄」ってのがあるね。 -- 名無しさん (2019-04-30 13 15 57) 環境保護の話でマンがウルトラバリアーでデカいちりとりを作り、集めたゴミを太陽に捨てた後ヨイトマカ星が日照り状態になったオチの意味がわからない -- 名無しさん (2020-05-09 11 55 47) ↑17 亀レスもいいところだが「ブサイクな赤ちゃん」はラゴンじゃないか? 他の話での出演は、ダダ登場話で、当初はラゴンが水泳大会に勧誘されてた -- 名無しさん (2021-02-08 00 28 01) ジョーニアスがエセ外人になったのは同じアニメウルトラのUSA -- 名無しさん (2021-03-13 09 21 17) ↑途中送信 と混同したんでないかと -- 名無しさん (2021-03-13 09 21 49) 電子書籍化に期待したけど、作者が亡くなってるのと、ダダ関連でクレーム来そうだな。 -- 名無しさん (2022-08-30 03 19 01) ↑ウル忍がダメならこっちはもっとダメだろうね…… -- 名無しさん (2022-08-30 06 01 14) ↑オフィシャル美化され過ぎたために… -- 名無しさん (2024-05-24 18 54 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2680.html
バーコードワールド 【ばーこーどわーるど】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 サンソフト(サン電子) 開発元 サンソフト(サン電子)エポック社 発売日 1992年12月18日 定価 7,200円 プレイ人数 1~2人 セーブデータ 3個 備考 プレイには電子ゲーム『バーコードバトラー2』必須 判定 クソゲー ポイント ただ戦い続けるだけすぐ逃げる敵バトルBGMが鬱曲 コロコロコミック関連作品リンク 概要 特徴 問題点 シナリオモード その他 評価点 総評 余談 悪夢はこうして始まりを告げた……。 概要 エポック社から発売されヒットした電子ゲーム『バーコードバトラー2』(以下「BB2」)と連動するソフト。 BB2とファミコン本体を付属の専用接続ケーブルで繋ぎ、BB2で入力したバーコードデータをソフトに転送する。 専用カードが付属。それ以外のバーコードを使って遊ぶこともできる。 特徴 ソフトは、BB2の対戦をそのままビジュアル化した「対戦モード」と、RPGである「シナリオモード」の2つがプレイできる。 ただし、いずれのモードも最初にBB2を用いてデータ入力を行う必要があるため、BB2がないとプレイできない(※パッケージに明記されている)。中古で接続コードなしのソフトを購入した場合、対戦モードはおろかシナリオモードでの新規データプレイも不可能となる。 シナリオモードは20種類の面からなっている。敵のいる星で戦闘を行い、勝利すると次の星へ進める。そしてマップの最奥部にある星でボスを倒すと、その面はクリアとなる。全ての面をクリアすると、最終ボスの待つ隠し面へと進める。 仲間は2人でスタートするが、最終的には8人まで登録できる。ただし戦闘は常に1対1で行われる。 お金は登場しない。アイテムは各マップに1箇所ずつある宇宙ステーションで、BB2を用いてバーコードを入力する事で生成できる。 経験値も存在しない。敵を倒すとパラメータがランダムでアップする。 問題点 シナリオモード どの面もボスへの道は一本道。さらに特定の面をクリアするとデモが入るぐらいで、他にイベントは何一つない。ただ「敵を倒して次の星へ」を繰り返し、「ボスを倒して次の面へ」。これだけである。単なる作業であり、何の面白みも無い。 ダンジョンもトラップも分岐点も選択肢も一切なし。敵との会話も無い。 しかも、敵の行動も数パターンしかない。その上、こちらが強くなると敵はすぐ逃げる。逃げられるとこちらがその星から追い出されるので、倒すまで何度も戦いを挑まなければならない。逃げられないように祈るしかない。 一応最終面以外の面は好きな順から攻略できるのだが、先の面程敵が強くなるだけなので選択の余地はほぼ無し。またどの道最終面に行く為には全ての面の全ての星の敵を倒さなければならないので、自由度も何も無い。 味方のどのパラメータが成長するかは敵ごとに決まっているらしく、バランスも何もなく同じ能力値ばかりが上がり続けるという事態が頻繁に起こる。その為どれか1つの能力だけが極端に高いキャラクターが誕生してしまいやすい。 また、途中で新たに登録した仲間は、補正も何も付かない低い能力値でパーティに加わるため、1面から育て直さなければならない。最終的には味方を1人に絞って無双するのが手っ取り早い。 BB2の「C1モード」も特にストーリー無しでひたすらCPとの戦闘を繰り替えすモードであったが、あちらでは戦闘の反復が出来ないのでパラメータ成長は有限、それどころか回復アイテムの使用タイミングすら限られていたのでゲームとしての緊張感や戦略性があった。 本作ではノーリスクで戦闘を繰り返せるので、時間をかければいくらでも強くできる。 職業はBB2同様、戦士と魔法使いが存在する。BB2では、魔法使いは武器と防具を使えない代わりに魔法を使えるというバランス取りがなされているのだが、本作のシナリオモードでは魔法使いも平気で武器防具を装備できる。つまり戦士は用なしである。 その他 戦闘時のBGMは1種類のみ。対戦でもシナリオでもボス戦でも同じ、陰鬱な曲。聞いていると気が滅入ってくる。 フィールドの曲はなぜか意味もなく2種類ある。平和で呑気な曲なのだが、主人公達の基地が敵に襲われて壊滅するというデモの中でも流れる。 対戦モードでは、BB2でのバトルに存在する「守護星」が表示されない(存在しない?)。 SFC版の『バーコードバトラー戦記』では、陸・海・空の「地形」という概念に置き換わっている為問題は無い。別の問題は発生しているのだが……これに関しては当該項目を参照のこと。 戦闘画面の右下には、「HPタイマー」というランプがある。HPが減ってくると点滅が激しくなるのだが、実は減り具合は無関係で、元々HPの低いキャラは最初から激しく点滅している。そもそもHPは敵も自分も画面に表示されているので何の意味も無い。 このタイマーは、ソフト発売前に世に出たBB2の攻略本での紹介記事では触れられていたのだが、ソフトの説明書では触れられていない。流石に開発側も無意味な機能だと気付いたのだろう。おかげでなんか知らないけど点滅しているランプになってしまったが……。 パッケージにもある通り、同社の『へべれけ』のキャラクターのカードが付属する。 もちろんゲーム内でも使えるが、グラフィックが用意されているのは「へべ」のみ。他のキャラはBB2のキャラグラフィックを当てはめる必要がある。 評価点 BB2に登場する敵味方合わせて140種類のキャラクター全てが、グラフィックとしてゲーム中に登場する。 とはいえ前述の通り、セリフはまったく喋らないのだが。 BB2の対戦モードをテレビに映してプレイできる。 バラエティ番組「ヒューヒュー」では、本作による対戦がレギュラーコーナーになっていた。 総評 本作を一言で表すと、「バーコードバトルをFCでできるようにすることだけで力尽きたソフト」となるだろう。RPGとしてはもうガタガタで、プレイヤーのことなど眼中にないかのようだ。 余談 スーパーファミコンではBB2に対応したゲームが複数発売されたが、ファミコンと連動したのは本作が唯一である。 当時BB2をプッシュしていた『月刊コロコロコミック』は、本作についても発売前は特集記事を組んでいたものの、肝心の内容自体が薄いものだから紹介できるネタが少なく、ショボさが見え見えだった。そして発売後は一度触れただけで、以後はまったく扱わなくなった。 シナリオモードの宇宙ステーションに登場する「宇宙服を着たおじさん」の愛称を募集するという企画もあった……が、よりによってソフト発売の直前の号で募集していた。「CHAR爺(チャーじい)」に決定したが、当然ゲーム中では呼称されない。説明書では「ステーションにいる博士」と呼ばれている。 本作がリリースされた翌年、SFCで『バーコードバトラー戦記 スーパー戦士出撃せよ!』が発売されたのだが……。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51081.html
登録日:2022/05/10 Tue 20 24 17 更新日:2024/08/28 Wed 14 53 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EPISODE22.5 てれコロコミック エクストラエピソード「信頼」 オリジナルキャラクター グロンギ コレクター ペリカン メ・ガベリ・グ メ集団 ライダー怪人 上山道郎 仮面ライダークウガ 単行本未収録 外伝 小学館 平成ライダー 怪人 漫画オリジナルキャラクター 漫画オリジナル怪人 漫画版仮面ライダーリンク 第34号 辻斬り ゲゲルを再開するよ、クウガ! メ・ガベリ・グとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダークウガ』に設定上現れたとされる怪人。 映像作品には登場せず、劇中設定のみに存在が設定されているキャラクターである。 概要 現代に蘇った古代の殺戮民族グロンギ族の一員で、メ集団のペリカン種怪人。未確認生命体としての通し番号は第34号。 時系列的には第37号であるゴ・ブウロ・グに先駆けてクウガと交戦した鳥類系のグロンギ族となる。 最終的にマイティフォームのクウガに倒されたとされる。 映像作品における登場は終ぞ無かったが、『クウガ』TVシリーズの放送が終了した2001年に刊行された雑誌『月刊コロコロコミック9月号増刊 てれコロコミック』に掲載された 上山道郎氏の読切漫画であるエクストラエピソード「信頼」において登場を果たす事となった。 人物・能力 人間態はフードを被った陰気な青年。 平時にはゲゲルの進歩をバルバに問われて不適そうに笑みを浮かべる反面、いざ怪人態でのゲゲル遂行時には邪魔をしたクウガに対して激情を見せるなど、起伏の激しい性格。 ゲゲルを完遂しての階級昇格も狙っている意志も見せており、案外上昇志向も高いのかもしれない。 また、ゲゲル再開に際してはクウガを率先してターゲットとして狙うなど、邪魔者は率先して排除するタイプの様である。 ちなみに掲載誌が児童誌という読者層への配慮もあってか、バルバともども作中でグロンギ語を喋るシーンは一切ない。 怪人態では口元をスカーフで隠しているのが外見的な特徴。 手持ちの武器は無く、背中に生やした翼を用いての斬撃が主な攻撃手段。 これによる高速飛行でゲゲルの標的に定めた人間を殺害して回っていた他、クウガとの戦闘でも真っ先に両腕を使用不可能にした上で翻弄する狡猾さを見せた。 ゲゲル ゲゲルの法則:「殺害した対象から手首を奪い去る」(目標人数・規定時間ともに不明) 読切漫画という尺の短さもあってか、上記の能力で標的を引き裂いて殺害し、その骸から手首を持ち去る以外のゲゲルの詳細なルールは不明。 作者の上山氏が雑誌掲載以前に修正したカットでは、持ち去った手首をコレクションと言わんばかりにフードの内側に大量にぶら下げている様子も描かれていた。 劇中時点では既に37人もの犠牲者を出していたが、それ故に一条薫にゲゲルの法則性を見抜かれる事となった。 物語 エクストラエピソード「信頼」 冒頭から警察官を二人殺害し、駆け付けてきた五代雄介が変身した仮面ライダークウガと交戦。 ペガサスフォームのペガサスボウガンによる一撃を翼にかすり墜落するも、不利を察してゲゲルを中断し即座に逃亡。 なお、この墜落時に一条が乗っていた車に衝突しており、彼を一時病院送りにする原因を作っている。 その後、グロンギのアジトにてバルバにゲゲルの進歩を聞かれ、次なる標的にクウガを狙う事を宣言する。 そして、先んじて一条が推測していたゲゲルの法則から次なる出現地点と時刻を割り出していた雄介を強襲し、ゲゲルの再会を宣言。 ドラゴンフォームと剣戟を繰り広げ、ドラゴンロッドを切断した上に、クウガの両腕を切断こそ至らなかったがダメージを与えて潰してしまう。 ダメージを受けた腕では得物を使えず、かといってマイティフォームのキックでは空を飛ぶガベリには届かず……防戦一方の苦境に陥るクウガ。 と、そこに現れたのは怪我を押して駆け付けてきた一条。 科警研が開発した特殊弾頭を翼に打ち込まれ、飛行能力を奪われてしまい墜落するガベリ。 もはやクウガの猛攻を阻むものはなし……マイティフォームにチェンジしたクウガのマイティキックを受け、見事粉砕される末路を遂げるのであった。 関連人物 裕次 ガベリの足取りを追う中、雄介が病院で出会った小学生の少年。 名前は漫画中では言及されず、後述する原案に掲載されていたもの。 友人である丈と学校の教室でふざけていた際に、クラスで作った昆虫採集の標本を壊してしまい、二人で教師に謝罪することを約束するも、 当の丈が来なかったため彼一人で叱られる羽目になってしまい、彼が病院に行ったという話を聞き駆け付けるが、 病院に当の本人が居なかったため、自己保身でズル休みしたのではないかという疑念を持ってしまう。 ただ、雄介とのやり取りから裕次自身は丈の事を心のどこかで信じている節もあり、友人がもし本当に約束を裏切っていたらと考える事が怖かったという心配の方が大きかった模様。 最終的に、雄介から「一条が約束通り現場に駆け付けたら、君も友人のもとに本当の事を確かめていく」という約束を改めて誓わされ、 ガベリに狙われた所を雄介に救われ、また一条が約束を果たしてクウガを助けた姿を見て、彼もまた自分の友達を信じる事を決意するのであった。 読み切りラストのコマでは松葉杖にギプス姿の丈(つまり本当に怪我で謝罪に赴けなかった)と和解する姿が描かれている。 余談 ガベリの登場するエクストラエピソード「信頼」は、『仮面ライダークウガ』TVシリーズの第22話と第23話の間に相当する位置づけの物語で、 『てれコロコミック』掲載に当たって東映公式サイドからストーリーの原案を用意された、いわば正真正銘の公式外伝エピソードとも言うべき作品である。 そのため、雑誌掲載時のクレジットにはスペシャルサンクスとして荒川稔久氏、大石真司氏、村山桂氏がクレジットされている。 東映の『仮面ライダークウガ』公式サイト(現在は閉鎖)にも、本エピソードの原案となったストーリー草稿が掲載されており、 ストーリー草稿では、ガベリの翼を封じた特殊弾頭がガベリ自身の体組織を採取・解析して開発された詳細など漫画本編では省略されている描写の他、 裕次の友人である丈の病欠理由が怪我ではなく体調不良だったりという相違点も確認できる。 単話の読切漫画という事もあり、『てれコロコミック』掲載以降の書籍収録は実現していないが、 2015年には作者の上山道郎氏が画稿データを自身のSNS並びにブログに全話無料でアップしているため、それで容易に読むことが可能となった。 ちなみに上山氏の手元に残っていたのは画稿のみで台詞のデータは紛失していたため、雑誌の現物を持っていたフォロワーの協力で復元している。 上山道郎氏によるとストーリー原案の他、ガベリのおおまかなデザイン並びに設定も東映公式サイドから提示されたものとのこと。 追記・修正は、友達との約束と信頼を守れる方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 555のペリカンオルフェノクを含めれば2体いるペリカン怪人で映像に出ていない事を除けばモチーフとしては初。 -- 名無しさん (2022-05-10 22 09 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qhozensyo/pages/14.html
「さ」 [サイバーメッシュ] ラジアルタイヤのようにカッターなどで溝を付けるんだ。タイヤのグリップ力が一段とアップするぞ。 [さくらトイス] キンタロウ商店と同様 チョロQ全盛期に特販チョロQを販売したお店。 [QQQ] サンキュー。Qを3つ連ねありがとうの意味とかけあわせた言葉。年末に販売される特別商品「QQQパック」やQQQキャンペーンなどに使われる。 [C.R.T.] シーアールティー。「チョロQレーシングチーム」の略。シティブルドック、ゴルフポカール、F3で活躍し。2000年に復活しニュービートルカップでファンを楽しませてくれた。 [CDS] チョロQデッキシステムの略。 [車検] 公式レースに出場の際、そのマシンがレギュレーションを守っているかチェックすること。 ◆ボディサイズ : 全長100mm×幅36mm×高さ50mm以内 ◆ボディ・シャーシ : 必ず装着すること(改造は可)軽量化は可(ボディとシャーシの固定は変更不可) ◆ローラーバンパー : 車検寸法内で自由(改造可) ◆エンジン : タカラチョロQエンジン厳守(改造不可/競技中の変更可) ◆タイヤ : 車検寸法内で自由(4輪とも接地厳守) ◆特例 : 管理委員が特別許可した場合は合格 [シャーシ] エンジンを乗せ、フロントタイヤを支える部分。新型「VXシャーシ」は様々な実験結果から研究された軽量化が施されているぞ。 [初期HG] 1987年セリカXX~89年に発売されたエアポートバスまでのHGシリーズの初期のものを指す。リアルなマーキングで人気の高いシリーズ。 [すえっこチョロQ] 1983年にリリースされたSTDサイズより小さな大きさのチョロQ。シリーズは1~3まで登場した。 [スタンダード(STD)] A品番、HGに続くレギュラーライン。2001年発売の956タイプから現在99種定番で発売されているシリーズ。HGとの違いはシャーシ裏が刻印からスタンプに変更されている。 [スパイクタイヤ] グリップ力を高めるために、タイヤの表面にゴムのイボイボがついている。RSエンジンなどダッシュ力の高いエンジンを搭載している場合など特に有効な組み合わせだ。 [スピン] チョロQの片側のタイヤを前後ともはずし、ちょっとチャージして走らせてみよう。クルクルこまのように回るぞ。こういう走りをスピンというのだ。 [精工研] チョロQに搭載されるプルバックエンジンを製造する会社。http //www.seikoken.com/ [ゼロヨンQ太] コロコロコミックに連載されたチョロQ漫画。主人公 向江Q太は仲間と一緒に様々な難関と突破していく。 [ゼンマイ] チョロQ動力の中心部分。一度エンジンを分解して巻き直すとぐっっとパワーがあがるみたいだ。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9002.html
分類:新種ポケモン タイプ:エスパー 高さ:0.4m 重さ:4.0kg 特性:シンクロ ぜつめつしたと いわれているが もくげき じょうほうが あとを たたない まぼろしの ポケモン。 + 担当声優 山寺宏一 『ミュウツーの逆襲』、『スマブラ』シリーズ こおろぎさとみ 『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』 やまちゃんこと山寺氏は長年『おはスタ』でメインMCを担当していた。 以降の劇場作品においても主役級から脇役まで毎年何かしらの形でゲスト出演している。…凄いゲスト声優だ。 なので山寺氏本人は子供達に「またやまちゃんか」と言われるのをもの凄く気にしていたんだとか こおろぎ女史はトゲピーも演じている。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初出は第1世代(『赤・緑』)で、図鑑No.151。ミュウツーはミュウの子供と言われている。 「通常プレイでは入手出来ない"幻のポケモン"」の原点である。 ギアナ高地で発見された幻のポケモンとされており、 ある研究者の調査により全てのポケモンのDNAを併せ持つ事が判明し、 ポケモンの先祖なのではないかとの仮説が建てられている。 後に『ダイヤモンド・パール』で登場した伝説のポケモン「アルセウス」は宇宙や世界の創造主という伝説があり、 どちらが最古なのかとファンの間で度々議論されている。 + ネタバレ注意 ゲーム内に登場する廃墟「ポケモンやしき」にはこんな日記が存在する。 7月5日 ここは南アメリカのギアナ。 ジャングルの奥地で新種のポケモンを発見。 7月10日 新発見のポケモンを私はミュウと名付けた。 2月6日 ミュウが子供を産む。 産まれたばかりのジュニアをミュウツーと呼ぶ事に… 9月1日 ポケモン ミュウツーは強すぎる。ダメだ…私の手には負えない! 付近にあるポケモン研究所(化石復元する所)の資料によれば、 ポケモンやしきは「グレン・ラボラトリー」という施設で、 フジという博士が創設者だったそうだが…。 + ミュウの研究について 初代ではミュウとミュウツーの関係が記されているだけであるが(上記の日記はリメイク版の物)、 『エメラルド』では、イベントで配布されたアイテムによってミュウのいる島「さいはてのことう」に行く事が出来る。 + 孤島にある古びた看板 なんねんも まえに かかれたような ふるい かきおきが ある‥‥ ‥‥がつ 6か ここに たちいる にんげ‥‥が ふたたび ‥‥らわれると すれば こころ やさし‥‥で あらんことを ‥‥こに その ねがいを しるし この ‥‥を あとにする ‥‥ジ この穴抜けした部分を埋めてみると…? 7月6日 ここに立ち入る人間が 再び現れるとすれば、 心優しい人であらん事を。 今ここにその願いを記し、 この地を後にする。 フジ この看板から推測出来る通り、当時ミュウを研究していたのは、現在シオンタウンに住むフジ老人である。 日記では出産したかのような書き方をされている(ただし、ゲーム中のミュウはタマゴを作れない)。 その後、モルモットとして扱ってきたミュウに対して良心が痛んだのか、 戦闘マシンとなってしまったミュウツーを恐れたのかは定かではないが フジはミュウツーをハナダの洞窟に隔離し(ミュウツー自身が力を蓄えるために隠れたとも考えられる)、 ミュウを最果ての孤島に放したのだろう。 リーグチャンピオンになるとハナダの洞窟に入れる事から、 二次創作ではこの件にリーグ側が関わっているという扱いになる事もある。 そうして、自身の研究材料を含む死んでいったポケモンのためにポケモンタワーを建て、今に至るというわけである (3年後の『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではラジオ塔になり、墓は「たましいのいえ」に移築されている)。 ミュウの名前自体は「ポケモンやしき」に残された日記に断片的に記されているのだが、 他の150種類のポケモンと異なり、ゲーム中で入手する手段は一切存在しない。 元々『赤・緑』のデバッグが終了した事で用済みになったデバッグ用プログラムを削除すると300バイト程スペースが出来る事が判明した際、 「300バイトあればポケモンもう1体くらいいけるんじゃね?」と考えた開発者の森本茂樹氏が図鑑テキスト・鳴き声・パラメーターを設定し、 田尻智氏に伝えた後「何かに使えたら」という事でデバッグ終了後のソフトにこっそり実装したという経緯があった (そのため販売元の任天堂は当初ミュウの存在を把握していなかった)。 ミュウの存在が当初から公開される予定だったかどうかは諸説あるが、 少なくとも「ポケモンやしき」の記録などで名前がキチンと出ている事から、 開発サイドが作為的にミュウを都市伝説的な存在になるよう演出していたのは確かである。 ところがバグによりミュウは一部のソフトで予期せぬ形で出現してしまい、 これによりミュウの目撃情報が当時の子供のユーザーの間で拡散し、 「幻のポケモン」として開発サイドの想定を超えて全国的・爆発的に広まった。 この事態にポケモンの開発に携わった田尻氏が「子供たちにプレゼントしたい」と提案し、 公式で正式に151匹目のポケモンとして認定され、任天堂側からの了解を得てコロコロコミック誌上でのプレゼント企画が実行された。 この試みは大反響を呼び、コロコロコミックで最初に行われた配布では20名の当選枠に対し、 78,000通もの応募が全国から寄せられた程であった。 以降、「プレイヤーが直接入手する事の出来ないキャラクターなどのデータをイベント・キャンペーンでソフトに配布する」、 という形式が『ポケットモンスター』シリーズにおける様式美となった。 『BDSP』では『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ』のセーブデータがあれば、 連携特典で人からもらえるようになり、入手難易度は大幅に緩和された。 原作中の性能 最大の特徴としてポケモンの先祖という設定を反映したのか、 一部の固有技を除き全ての技マシンの技と教え技を覚えられるという特徴を持っている。 これにより、膨大な攻撃技・積み技・回復技・変化技の組み合わせを実現しているだけでなく、 世代が増すごとにレパートリーが他の伝説・幻級以上に増えるという特色がある。 また、第7世代ではミュウZを持たせる事で専用Zワザ「オリジンズスーパーノヴァ」を発動出来る。 なお、「メロメロ」は取得できるが性別は不明なため使用しても効果は無い。 エスパータイプは特殊型が多いが、アタッカー適性だけならミュウツーの方が強いため、 ミュウは差別化のために「つるぎのまい」を絡めた物理型が選択される傾向がやや高い。 膨大な手数を誇るため初見で型を見破るのは不可能だが、大抵の場合多くの技を覚える利点を活用して、 強力な攻撃技と補助技をコンボさせるという戦術が主に使われれるため、 対峙した際は「ちょうはつ」を使用する事で行動を制限出来る事が多い。 + その他作品における活躍 アニメでは劇場作品第1作『ミュウツーの逆襲』にミュウツーと共に登場したのが初出。 可愛げなイメージと、本格的に話に絡むまでの無邪気な印象に反して、 どちらが強いかで本物を決めようと突っかかってきたミュウツーに対し、 「ミュウ ミュミュミュ ミュミュ ミュウ ミュミュミュ ミュミュミュ ミュウ」 (「『本物は本物だ、技など使わず体と体でぶつかれば本物はコピーに負けない』と言ってるニャー」byニャース) と煽った。 ……まぁ、ミュウからすれば自分のまつ毛から、勝手に魔改造されたクローンを作られた挙句、 「誰が生んでくれと頼んだ!?」と悲痛な訴えをする割に、沢山のコピーポケモンを作って、 自身を作った人間と同じ事をしているミュウツーを見たらそうも言いたくもなるだろうが。 また、2005年の『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』でも登場している。 アニメ第7シーズンでは、サトシと並ぶ主人公格であるゴウが捕獲を目指すポケモンとして何度も名前が登場している。 『ポケモンスナップ』では、最後に行けるマップ「にじのくも」のラスボス的ポケモンとして登場。 普通に撮影しようとしてもバリアに守られていて撮れないため、「イヤイヤボール」を何回か当ててバリアを剥がし、 新しいバリアに入ろうとする所へ更にイヤイヤボールを当てる事で、やっとまともな写真が撮れるようになる。 なお、最初にボールを当てるのも左右に素早く動くので中々苦労するのだが、この時のミュウはやはりプレイヤーを思いっきり煽ってくる。 アニメといいゲームといい、公式で煽りが得意なキャラ付けをされているのかもしれない。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは、モンスターボールから出てくるポケモンの1体として登場。 ファイターに攻撃を加える事はなく飛び去って行くだけで、戦いには影響を及ぼさない。 この辺りはぶっちゃけハズレキャラであるトサキントと同じ 幻のポケモンだけあってシリーズ通して出現率が低いのが特徴。 『DX』~『for』ではミュウなどが登場した場合のみのボーナスやおしらせが表示されるという仕様も。 アイテムスイッチでモンスターボールだけ出てくる様にしてミュウを粘った人も多いのではないだろうか。 さらに『X』と『for』では、コレクションアイテムであるCDやフィギュアなどを落としていくようになっている。 『SP』ではスピリットとしても登場しており、レアリティはやはり最も高いレジェンド級。 『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズでは、赤・青で仲間にする条件が苦行だった事で有名。 また、『超不思議のダンジョン』ではストーリーの根幹に関わる存在として扱われる。 カードゲームでは拡張パック「化石の秘密」収録のカードが進化ポケモンを強制退化させる「たいかビーム」を使えた他、 「月刊コロコロコミック97年2月号」付属カードが、相手の進化ポケモンからワザのダメージや効果を受けない特性「ニュートラルシールド」を持ち、 進化ポケモンを多用するデッキへのメタとしてよく使われた。 MUGENにおけるミュウ 中華圏の製作者であるvo-jk氏による、新MUGEN専用のキャラが公開中。 以前、氏がよく使用している中華圏のMUGEN交流サイトでDL出来たデータはファイルに一部漢字が使用されており、環境によっては不具合が出るので注意。 現在は、ブログ及び交流サイトのデータは、 YochiIsC00lest333(Николай Бессонов)氏の協力を得て、 各ファイルをアルファベットで最適化したバージョンで統一されている。 スプライトは『X・Y』以降の3Dモデルが使用されており、非常によく動く。 近接戦では尻尾を使用した隙が少ない攻撃が得意だが、 超能力技や氷の中距離攻撃も持ち、遠近共に充実したオーソドックスな性能となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他、千歳ヶ丘もなか氏により作られたCPU専用キャラの「ミュウ?」も公開されている。 出場大会 「[大会] [ミュウ(ポケットモンスター)]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1020.html
コミックス・コード (Comics Code) (アメコミ用語) 概要 フレドリック・ワーサムという精神科医が書いた「無垢への誘惑」などに代表される、コミックブック悪玉論(日本でも過去に起きた、「漫画が子供に悪影響を与える」といった論)が全米で起こり、コミックブックの暴力表現と性的表現が未成年読者に悪影響を与える事からくる、世間の非難を回避するため設けられた倫理規定。 規制は暴力シーンの描写の仕方や、題名や作品中で使って良い単語などにまで及び、遵守するとかなり表現が束縛されるものだった。 1954年に始まり、最後までコミックス・コードに従っていたArchie Comicsが2011年に撤退したため、コミックス・コードは廃止される。従って形式上、2011年までは存在していた。 1954年の倫理規定抜粋 犯罪者への共感を抱かせたり、法と正義の執行力への不信を促したり、犯罪者を模倣する願望を他人に与えるような手法で、犯罪を表現するべきではない。 犯罪が描写される場合には、汚らわしく卑劣な行為として描かれるべきである。 犯罪者を魅力的に描いたり、模倣する願望を抱かせるような地位を占めさせるような表現を行うべきではない。 いかなる場合においても、善が悪を打ち負かし、犯罪者はその罪を罰せられるべきである。 過激な暴力場面は禁止されるべきである。残忍な拷問、過激かつ不必要なナイフや銃による決闘、肉体的苦痛、残虐かつ不気味な犯罪の場面は排除しなければならない。 いかなるコミック雑誌も、そのタイトルに「horror」や「terror」といった言葉を使用してはならない。 あらゆる、恐怖、過剰な流血、残虐あるいは不気味な犯罪、堕落、肉欲、サディズム、マゾヒズムの場面は許可すべきではない。 あらゆる戦慄を催させたり、不快であったり、不気味なイラストは排除されるものとする。 悪との取り引きは道徳的な問題を描写する意図でのみ使用あるいは表現されるべきであり、いかなる場合でも、悪事を魅力的に描いたり、また読者の感受性を傷つけることがあるべきではない。 歩く死者、拷問、吸血鬼および吸血行為、食屍鬼、カニバリズム、人狼化を扱った場面、または連想させる手法は禁止する。 冒涜的、猥褻、卑猥、下品、または望ましくない意味を帯びた言葉やシンボルは禁止する。 いかなる姿勢においても全裸は禁止とする。また猥褻であったり過剰な露出も禁止する。 劣情を催させる挑発的なイラストや、挑発的な姿勢は容認しない。 女性はいかなる肉体的特徴の誇張も無しに、写実的に描かねばならない。 不倫な性的関係はほのめかされても描写されてもならない。暴力的なラブシーンや同様に変態性欲の描写も容認してはならない。 誘惑や強姦は描写されてもほのめかされてもならない。 性的倒錯はいかなる暗示的な形であっても、厳密に禁止とする。 いかなる製品の広告においても、けばけばしい効果を狙った裸体や猥褻な姿勢は容認しないものとする。着衣の人物であっても、健全さや倫理を攻撃あるいは否定する手法で表現される物は禁止とする。 (この項、https //ja.wikipedia.org/wiki/コミックス倫理規定委員会 より) 具体的なコミックコードに関する事例 DCを中心に活動していたマーヴ・ウルフマンというライターは、自分の姓がコミックコードに引っかかってしまったことがある(ウルフマン=人狼で禁止項目)。 上にある通りに描くと、性的な場面はほぼ描けない。マーベルで男女が着衣のまま空っぽの風呂に入ったシーンを描いたときに、コミックスコードでダメ出しをくらい、この時に離脱を決めたという「都市伝説」がある。 サウロン(マーベルのX-MENの敵で、翼竜のサイキックヴァンパイア)は、企画では吸血鬼を描くはずだったがダメ出しをくらい、コウモリに似た奴ならいいだろうと、翼竜にした。 シーハルクの勤める法律事務所は、実在のマーベルの法務、つまりコミックスに描かれたこと(シーハルクの世界では実際に起こったこと)を記録し、コミックスコードに触れていないかをお伺いを立てる仕事をしている。この他、シーハルクではコミックスコードをネタにした笑いが多い。 同性愛は当然変態性欲扱いで基本的に厳禁。ただし何回かの改訂で「ステレオタイプな同性愛」「同性愛者に対する偏見」を禁止する方向に変わっていった。 コミックス・コードは、当時犯罪物やホラー物で人気を博していたECコミックスを狙い撃ちするものだった。この結果、ECコミックスは従来の路線から撤退し、パロディや風刺の"MAD"に社の命運を託した。なおMADは雑誌(Magazine)として出版され、コミックス・コードの制約を受けないようにした(現在はコミックス扱いに変わったようだ)。 特にECコミックスが出した"Crime SuspenStories #22"(1954年5月)の表紙に描かれた「殺人者が殺した女の首を斬って、首を持っている」というものが問題にされたため、死体(特に女性)をバラバラにするなどは禁止された。従って、グリーンランタンのカイル・ライナーが、ガールフレンドを殺され「死体をバラバラにされ冷蔵庫に入れられた」というのは間違いで、作家たちは「丸ごと冷蔵庫に詰めた」と語っている(作品は1990年代に描かれており、まだコミックス・コードが生きていた)。
https://w.atwiki.jp/laboaudrey/pages/78.html
2009年3月~12月 2009年3月 3/10発売「ランニングスタイル」(若林) 3/25「Big Tomorrow」5月号 3/25「FLASH」 2009年4月 2009年5月 5/16発売「ビッグコミック」※表紙イラストのみ 5/23発売「JUNON 7月号」 5/23発売「月刊ザ・テレビジョン7月号」 5/25発売「sabra 7月号」 5/30発売「サンケイスポーツ」 WEB【ダービー】競馬通オードリーの爆勝漫才 2009年6月 6/4発売「日経エンタテインメント 7月号」 6/5発売「FRIDAY」巻頭袋とじ 6/12発売「日本経済新聞(第二部)」 6/23発売「ViVi 8月号」 6/ 「JUNON 8月号」 6/24発売「smart 8月号」 6/24発売「TVガイド」 6/30発売「コロコロコミック 8月号」 2009年7月 7/7発売「お笑いポポロ 8月号」麻布台出版 7/7発売「日経ウーマン 8月号」日経BP社 7/8発売「TV station」ダイヤモンド社 7/10発売「ローリングストーン」インタラクティブ 7/14発売「SPA!」表紙・インタビュー 7/15発売「anan」マガジンハウス 7/16発売「ウィークリーぴあ 7月30日号」“オードリーが100の質問に答えます” 7/16発売「女性セブン」<山田目>/山田美保子・オードリー(鼎談)2p 7/17発売「A BATHING APE 2009 AUTUMN COLLECTION」宝島社 7/20発売「non-no」集英社 7/20「新星堂DROPS」新星堂フリーペーパー 7/20「TCM(ツタヤクラブマガジン)」フリーペーパー 7/20「VA( for TSUTAYA RECORDS8月号)」フリーペーパー 7/21掲載「TOL(ツタヤオンライン)」 7/21発売「女性自身」 WEB女性自身 (インタビュー完全版) 7/21発売「TOKYOウォーカー」(地域ウォーカー同記事) 7/23発売「MYOJO 9月号」集英社 7/23発売「シュシュ」角川マーケティング 7/27発売「週刊プレイボーイ」 2009年8月 8/23発売「MYOJO 10月号」集英社 8/23発売「Can Cam 10月号」小学館 2009年9月 9/1発売「チャレンジ4年生」ベネッセコーポレーション 9/6 日刊スポーツ 2009年10月 10/7「お笑いポポロ 11月号」 麻布台出版 10/26「お笑いTV LIFE」vol.6 『スクール革命!』収録密着 10/28「TVガイド 11/6号」いいとも新レギュラーのインタビュー2分の1ページ 10/30「オリ☆スタ」10/30発売号 10/30発売「コロコロ別冊12月号」オードリー漫画掲載 小学館 2009年11月 11/4発売「TVぴあ 11/18号」 サンドとオードリーの対談記事 11/7発売「お笑い男子校」創刊号 ワニブックス 11/9発売「AERA11月16日号」オードリー「根拠なき自信」の力 デジタル版 朝日新聞出版 11/11発売「anan 1684号」「ぜんぶウソ」1ページ白黒写真 11/18発売「TVぴあ 12/2号」村上龍&小池栄子と対談 11/24発売「Smart 1月号」宝島社 2009年12月 12/1 「Seventeen1月号」「LOVE17」DVDについて佐藤ありささんとインタビュー記事他2p 12/2発売「TVぴあ 12/14号」 12/6発売「ダ・ヴィンチ 2010年1月号」メディアファクトリー 12/7発売「AERA12月14日号」AERA 12/14号に春日、流行語大賞についての記事あり 12/09発売「TVガイド」 12/10発売「CM NOW」 12/10発売 スポーツニッポンM-1コラムに若林 12/12発売「 Quick Japan 」 12/14発売「TVぴあ 1/4号」 12/14発売「TV Japan 1月号」 12/14発売「ザ・テレビジョンお正月超特大号」プレゼントページにコメントと写真有り 12/17発売「 テレビナビ 」 12/17発売「ウィークリーぴあ」 12/20発売「DVD VISION」 12/20発売「DVDデータ」 12/21発売「JUNON 2月号」 12/21発売「spring 2月号」 12/24発売「週刊文春 12月31日・1月7日新年特大号」顔面相似形2010(白黒グラビア) 12/25発売「anan 1690号」占い特集にオードリー若林さんに注目、との記事 12/25発売「H」 12/28発売「小学3年生」
https://w.atwiki.jp/diav/pages/27.html
13564063714.png 主にディアボロの性能を強化したり、DISCやヤバイものの数値を上昇させる効果がある。 ただし、DISCやヤバイものが識別されていないと使用できない。 装備DISCが呪縛されていると呪縛を解除できる。(特殊呪縛は解除できない) 装備DISCと射撃DISCに使った場合、まれに上昇量が通常の3倍になることがある。 装備DISCと射撃DISCは99まで、ヤバイものの容量は10まで増やせる。 拾うことでコミックリストに載る。地面から交換やヤバイものに入れた場合は登録されず、一度置いて拾いなおすか読むことで登録される。 レアコミックスにはソート順がない。(なぜかGP BOYは1巻よりも手前にくる) 値段は発売当時の販売価格に準じているようだ。(ヒロヒコのサイン色紙と作中に登場した架空のコミックは除く) タイトル名 買(売) 効果 備考 ジョジョの奇妙な冒険1~5巻 360(180) 精神力の最大値が1上昇 精神力現在値も1上昇 ジョジョの奇妙な冒険6~11巻 360~370(180~185) 最大HPが5上昇 ジョジョの奇妙な冒険12~28巻 390(195) 3部の装備DISCの修正値が1(まれに3)、射撃DISCの回数が5(まれに15)上昇呪縛を解除する ジョジョの奇妙な冒険29~47巻 390(195) 4部の装備DISCの修正値が1(まれに3)、射撃DISCの回数が5(まれに15)、ヤバイものの容量が1上昇呪縛を解除する ジョジョの奇妙な冒険48~63巻 390(195) 5部の装備DISCの修正値が1(まれに3)、射撃DIOSCの回数が5(まれに15)、ヤバイものの容量が1上昇呪縛を解除する ストーンオーシャン1~17巻 390(195) 6部の装備DISCの修正値が1(まれに3)、射撃DISCの回数が5(まれに15)、ヤバイものの容量が1上昇呪縛を解除する STEEL BALL RUN1~24巻 390(195) 7部の装備DISCの修正値が1(まれに3)、射撃DISCの回数が5(まれに15)、ヤバイものの容量が1上昇呪縛を解除する シビル・ウォーの呪縛は解除できない(修正値はあがる) バオー来訪者1~2巻 370(185) 最大HPが10上がる 魔少年ビーティー 370(185) 精神力の最大値が5上がる 精神力の現在値も5あがる ゴージャス☆アイリン 370(185) 攻撃力、命中率、回避率アップ ケンゾー、ポルナレフ、承太郎のDISCの効果 死刑執行中脱獄進行中 1200(600) レベルが2上がる 短編集投げると敵のレベルが1あがる 変人偏屈列伝 1800(900) レベルが2上がる 短編集投げると敵のレベルが1あがる JOJO 6251 2000(1000) 装備DISCの色を変える 現在のver0.15では効果が未実装 JOJO A GOGO 6800(3400) 装備DISCの色を変える 現在のver0.15では効果が未実装投げると9999ダメージをあたえる ピンクダークの少年 390(195) 前方のキャラクターの情報を図鑑に登録する ホテル内やバーにいるキャラを図鑑に登録するにはこの本を使う必要がある ヒロヒコのサイン色紙 20000(10000) レベルが10上がる 一巡後の世界の99Fに落ちている投げると敵のレベルが1あがる GP BOY 390(195) グランプリボーイ間田が落とす
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/134.html
「もう中途半端なんて言わせない……!」 人物 雷門中学校在校、現在はアルスマに在籍。初登場時は中学二年生。声は下野紘 サッカー部としての半田真一 ポジションはミッドフィルダー背番号は6番。イケメンだが影が薄く、髪型や外見に特徴がなく個性がないことを気にしているらしい。 いわゆる残念なイケメンである バランス方の万能選手でディフェンダーもできるらしい。 とはいえ活躍したのは第1部のみで第2部ではジェミニストームに重傷を負わされ復活したと思えばエイリア石で洗脳されダークエンペラーズにされ、円堂のおかげで元に戻どったが第3部では、元陸上部の風丸や元々助っ人としてでてたマックスなどが日本代表や候補になっているのにかかわらず日本代表には候補にすら選ばれない、その上ネット上では中途半田など散々ネタにされるなどかわいそうな人物であるが意外にも半田好きは多い、レベルファイブよ、もっと半田を活躍させてくれよ。(一応GOでは、イナズマKFCの監督をやっているが) 一人称は言うまでもなく「俺」だが実は漫画では「僕」である。 サイドストーリーにおける半田真一 第2章から登場し意外にも早い登場であった。 最初はまさに中途半端いや中途半田であったが第3章以降は梓との関係もあってかだんだん活躍が増えていき第4章以降はメインキャラといってもいいほどの活躍を見せている 仲間からはよく「半端野朗」「中途半田」などとからかわれている 武器 無防備が多いが第4章で一度だけ音撃弦烈雷を持ったことがある。 なお、彼は4章終了時に変身道具を返却していないので第5章以降でも斬鬼への変身が可能である。 ペルセウス 番外編の中盤にてピクジンから貰ったロンドンのお菓子を食べようと思ってそのお菓子の箱を開けたのだが、その中身はお菓子ではなく謎のLBXペルセウスだった。 その時、律やモリト達とペルセウス争奪戦を繰り広げられたが、 バートと梓によって争奪戦は強制終了した。 そしてバートと梓が相談をした結果、半田がペルセウスの所有者となった。 ちなみに半田の化身もペルセウスである。 インビシブルドーパント SSにてどこからか拾ってきたインビジブルメモリでになってしまった姿である(ある意味お似合いかもしれない)。 主な特徴は姿が見えない事である。 仮面ライダー斬鬼 未記入 キュアブラック プリキュアの大いなる力を使用して変身した姿。実は意外と似合ってるとか。 補足 中野梓と恋仲だがどういう経歴で恋仲になったのか不明(円堂達がライオコット島に行っている間に何かあったのかも〕 名前の漢字が左右対称である 一期では試合中に必殺技を出したことがない(練習中に出したローリングキックは例外)。 ゴロゴロコミックという漫画を読んでたことがある〔多分コロコロコミックのパロディ〕。 更に言うとこのゴロゴロコミックはドラえもんにも出ているとか。 ザンキやトドロキ、センシマンと言ったような特撮ヒーロー達に憧れている。 実は特撮やゲームなどを好んでいる熱血オタクである。 シーズン1では梓の事をあずにゃんと呼んでいたが、シーズン2からは呼び捨てで呼んでいる。 技 ローリングキック シュート技、はっきり言って弱いがゲームでのシュートチェインでは役に立つ場合も。 ジグザグスパーク 地面を伝って電気を流す。 レボリューションⅤ(連携技) 手をつなぎまわりながら滑空した後二人でダブルキックを放つ。 ちなみに原作ではマックスがパートナーであったが、SSでは梓がパートナーとなっている。 俺のみぞ知る世界 彼の最後の切り札だが詳細は一切不明である。強いて言えば仮面ライダーオーディンで言う「エターナルカオス」のような技である。 アップジャグラー 腹→肩→顎→頭の順で蹴っていき体を上がっていく オーディンソード 魔方陣から光の剣を打ち出す技。 本来はフィディオの必殺技なのだが中の人ネタなのかゲーム内でもほんとに覚える(ストライカーズとGOシリーズは例外)。 ブリタニアクロス ラウンドスパーク ワンダートラップ イナズマイレブンGOシリーズで何故か習得している技。 ビッグバンスラッシュ 巨大化したLBX(ペルセウス、イカロス・フォース、アキレスD9のいずれか一体)と協力して放つシュート技。 コスモスラッシュ(化身技) 流星英雄ペルセウス〔化身〕 関連 円堂守 染岡竜吾 松野空助 フィディオ・アルデナ:そっくりさんであり親友でもある。 アンジェロ・ガブリーニ 中野梓:恋人 バート 黒猫:オタク仲間 メズール:実はあるきっかけで半田に救われたが後に彼を裏切った。 189系:半田をかなり恨んでいる。 無間翔 根津次郎:189系と同じく半田を恨んでいる ヨッカ