約 2,346,353 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29259.html
登録日:2014/07/22(火) 19 39 32 更新日:2024/08/15 Thu 19 47 26 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ひみつ道具 まあちゃん オモイデコロン ココロコロン コロン ドラえもん 人形 心 思い出 ココロコロンは、ドラえもんのひみつ道具の一つ。てんとう虫コミック20巻収録の同名エピソードに登場する。 お人形が犬にくわえられているのを見かけたしずちゃん。同行しているのび太に「助けて」と頼む。 犬の苦手なのび太だが、惚れた女の手前、逃げるわけにはいかない。ボロボロになりながらも無事捨て身で助け出すことに成功する。 「ぶじでよかったわね」としずちゃん(でも怪我したのび太はスルー、のび太涙目)。 かなり古いお人形であり、誰かがずっと大事にしていた模様。とりあえず繕ってやり、持ち主も見つけることにする。 そのためにドラえもんが出した道具がコココロンである。 「これをふりかけると人形の心がわかる」道具らしい。 出鱈目に歩き、曲がり角に来るたびに人形の顔を見れば正しい方角がわかる、という寸法。 こうして人形の家を見つけたのだが… 以下持ち主の女の子のDQN発言: 「やーだ、それすてたのよ。 もう古くなってきたなくなったし、新しい人形もたくさんあるし」 仕方なくしずちゃんが引取ることになるが、「もとのおうちが恋しい」らしく、夜に泣き出してしまう。 困ったしずちゃんがドラえもんに相談して出したのが「オモイデコロン」。これを使うと、人形の中にこもっている思い出が、つぎつぎに浮かびあがってくる。 一番最初に、パパにお人形を貰ったときのこと 一人でも寝れるようになったこと 毎晩一緒に寝たこと 一番仲良しのお友達だったこと いやなことがあっても、まあちゃんと遊ぶとすぐ忘れたこと そうした中で、庭の木陰からまあちゃんの泣き声が聞こえてくる。 「まあちゃんごめんね。 もうぜったいにすてたりしないからね。」 追記・修正古いものを大切にしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普通にいい話と思うのと同時に、原作で多々あるしずかちゃんの腹黒さが妙にツボ。 -- 名無しさん (2014-07-22 19 51 11) 意外と悪女だよな -- 名無しさん (2014-07-22 21 34 20) どこかの二次創作小説では、亡霊を鎮めるために、骸骨にココロコロンとオモイデコロンをかけて、亡霊の望みを知るという使い方をしていた。また骸骨を「人形」として扱うためにコジツケールで「人の形→人形」とこじつけていた -- 名無しさん (2014-07-22 21 40 57) 一瞬風来のシレン5に登場するモンスター名かと思った -- 名無しさん (2014-07-23 15 24 49) 子供のころは人形を捨てた子にむっとしたが皆しずかちゃんを・・・・(TT) -- 名無しさん (2014-07-29 22 56 10) 人形自動化音波を使えば手っ取り早く持ち主にたどり着けたんだろうな… -- 名無しさん (2014-08-05 21 00 49) 2010年版のクリスマス風にアレンジされたのが来年公開の新・のび太と鉄人兵団とシンクロしてて鳥肌だった! -- 名無しさん (2021-12-18 15 57 00) コメント見る限り、感動回の中では評判が悪いのだろうか…?終盤の展開は結構感動したんだけどなぁ -- 名無しさん (2024-06-25 17 15 30) ↑終盤だけ見ると普通に感動回だけど、やっぱりそれまでのしずかちゃんや人形の持ち主などの態度がちょっとね。持ち主が落としたか何かで必死で探していて、それを見つけるためにこれを使ったとかだったらよかったかな? -- 名無しさん (2024-08-15 19 47 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/korokorokun/pages/11.html
性別 男性 職業 中学生 年齢 12〜15 身長 155〜180(諸説あり) 体重 40〜75(諸説あり) 国籍 日本 趣味 戦争について調べること、地図を書くこと コロコロは、よく同年代かそれより下の子と、荒野行動というゲームで遊んでいる。コロコロは、日常や、荒野行動のゲームの実況動画をあげている。コロコロのYouTube ↗ コロコロは、AndroidよりApple派だ。 コロコロは、右翼であり、社会主義思想が嫌いであり、ヒトラー的思想が好きである。
https://w.atwiki.jp/korokorokun/pages/10.html
リョウコロコロ( りょうころころ、2006?~ 2009?~ 2010?~ )は、荒野行動内において出現した人物である。 荒野行動開始2018年〈コロコロ年1年〉11月~ リョウコロコロの荒野行動の詳細については、リョウコロコロの歴史、リョウコロコロの親密(作成中)、リョウコロコロのシーズン記録(作成中)などをご覧ください。 以下はリョウコロコロの荒野行動内においての出来事である リョウコロコロの荒野行動初期時代(2018年-2020年3月) リョウコロコロは、友達に誘われて荒野行動を始める。(2018年11月頃) 最初の名前は『ぼしん+』 その後、2018年12月に現在の名前である『リョウコロコロ』に改名する。また、同年改名後に、スクワットの野良マッチング、激戦野原のマップにて、しりをしきと出会う。(当時どちらも小学生) その後、2019年に入るとリョウコロコロは荒野界から姿を消した(後の10月革命)。その後の2019年から2020年4月までのリョウコロコロは『リュウコロコロ』として、荒野界にひっそりと存在をしていることになる。そして、2019年12月ごろ、しりをしきと再開する。この再会は、しりをしきがリョウコロコロの名前をリュウコロコロと間違えて検索したことで出会えた、奇跡の出来事である。(しかし、再会したとき、しりをしきが初めて声を出して話したことで、リョウコロコロは本当にしりをしきかどうか疑っていた、また、そのことで喧嘩になったこともあった) その後、しりをしきがリョウコロコロに強く本垢に戻ることを頼んだため、リョウコロコロは1年ぶりに本垢に戻るのである。 2020年1月11日、荒野行動、嵐の半島、リュウコロコロ時代。 リョウコロコロの荒野行動内戦時代(2020年4月-2020年12月) 2020年4月、リョウコロコロのアカウントに復帰する。同年5月ごろ、前垢(リュウコロコロ)からの親友であったしりをしきの紹介により、リョウコロコロは鬼兵隊に入軍する。しかし、リョウコロコロが、当時鬼兵隊から危険視されていた鬼兵隊〆危!と関わっていたため、同年6月1日、リョウコロコロは鬼兵隊のトップであった鬼兵隊〆Rozeによって、鬼兵隊を強制離隊させられた(鬼兵隊強制離隊)。たった1ヶ月でリョウコロコロは鬼兵隊を去ることになった。そして、この事件をきっかけに、リョウコロコロと鬼兵隊〆Rozeの対立が起きた(冷戦の始まり)。リョウコロコロは、鬼兵隊に対抗して北大西洋条約(後の株式会社コロリ)を立ち上げ、より一層対立が深まった。リョウコロコロの親友であったしりをしきは鬼兵隊陣営に入り、リョウコロコロとの接触は鬼兵隊〆Rozeにより禁じられた。 荒野行動内戦の勢力図。Roze側、N側、コロコロ側の3つに分かれた。 コロコロ陣営と鬼兵隊陣営の2つに分かれた鬼兵隊だが、内戦勃発後、鬼兵隊陣営側からN軍が誕生し、結局3つに分かれることになった。N軍にはニョロタ、エリック、カープが移籍した。(エリック、カープは後に鬼兵隊に帰還、最終的にN軍は冷戦終結とともに鬼兵隊に吸収される形で崩壊した) リョウコロコロは、冷戦勃発以降、自分の軍団(北大西洋条約、後の株式会社コロリ)の人々との関係をより一層深めていった。また、この頃にリョウコロコロ2、リョウコロコロ3も誕生し、北大西洋条約の全盛期を迎える。 2020年12月下旬ごろ、しりをしきとリョウコロコロが約半年ぶりに話し合いをし(しりをしき会談)、同年12月30日、しりをしきの仲裁によって、約半年間続いた冷戦(荒野行動内戦)が終結した。 しりをしき会談 左から順に、しりをしき(仲介者)、リョウコロコロ(コロコロ陣営)、ニョロタ(N軍陣営) リョウコロコロの荒野行動後期時代(2021年1月-2022年3月) 冷戦終結後、しりをしきとリョウコロコロの関係はよくなっていった。2021年に入ると、冷戦時にできた北大西洋条約は株式会社コロリへ軍団名を変更した。また、しりをしきは鬼兵隊を脱退し、リョウコロコロの軍団、株式会社コロリに入軍した(しりをしきの従軍)。この頃、株式会社コロリは全盛期を迎える。しかし、2021年2月ごろにリョウコロコロは荒野行動をやめようとする(友人関係のどの人間関係が原因だとされている)。そして同年2月10日、リョウコロコロはYoutube上で6時間の生放送をし、『荒野行動引退会見』を行う。翌日にはリョウコロコロは荒野行動を完全に引退すると宣言した(リョウコロコロの荒野行動完全引退宣言)。しかし、しりをしきや、他の荒野の友達からj復活して欲しいという意見が多数寄せられたため、引退会見から2,3日後に復活する。しかし、軍団の多くの人が引退を見届けたため、リョウコロコロが復活する前に、軍団の7割の人たちが株式会社コロリから退会する。これをきっかけに、株式会社コロリ、リョウコロコロの力は失われていった。その後、夏になると、軍団のメンバーは徐々に増えてきたが、全盛期のような主格となる、副団長に相応しい人物は現れなかった。(しりをしきは2022年のころしり戦争が起きるまでずっと副団長であった) 冬になると、軍団メンバーは全盛期よりもメンバーは増え、安定していた。しかし、全盛期のような盛り上がりは起きず、2022年を迎えるのである。2021年は、リョウコロコロ、また、株式会社コロリにとっても、良い年であり、悪い年であった。 リョウコロコロの荒野行動新時代(2022年4月-) 以下はリョウコロコロの荒野履歴書である。 2018年5月 コロコロくん、荒野行動を始める 2018年11月 現在のアカウントになる(最初の名前はぼしん+) 2018年12月 アカウントの名前がリョウコロコロになる(改名) 2018年12月~2019年2月(諸説あり) しりをしきと出会う 2019年10月 第1次荒野引退(10月革命) 2020年3月 荒野復帰(本垢復活) 2020年6月1日 危事件で鬼兵隊離隊(鬼兵隊強制離隊) 2020年6月2日 北大西洋条約創設(現 株式会社コロリ) 2020年12月30日 冷戦終結 2021年2月10日 荒野行動引退会見 2021年2月11日 完全引退→その後復活 2021年2月18日 このページを作成 2021年12月31日 2021年最後のYouTubeライブをする↗︎ 2022年1月2日~ このページを編集 注意 この年月日は正しくない場合があります。荒野行動に、正確なものがあります。
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/107.html
レ『女さん、何してるんです?』 女『見ての通り、この"コロコロ"でカーペットのお掃除よ。いやもう髪の毛だの細かいゴミだのがスゴくて…ちょっとそこどいて?』 レ『あぁ…はいはい(ひょい)。』 レ『しかし女さんもマメですねぇ♪』 女『ん?そんなこと無いわよ?』 レ『その"コロコロ"、楽しそうですね?』 女『案外楽しいわよ♪アンタもやってみる?』 レ『女さんの乳首なら喜んでコロコrブーーーーーーーッ!?』 女『アンタのアタマの中も掃除したいわ、まったく。』
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/169.html
ギャラコミック 属性、メタル属性 HP 222 MP 110 攻撃 63 防御 36 すばやさ 58 特殊攻撃 Gペンミサイル(スピード)通常の1.6倍の攻撃力で相手を攻撃する ねりたてのギャグ(スピード)65%の確率で、相手の攻撃力をダウンさせる ホワイト(無属性)HPを80回復する ベタ(スピード)40%の確率で、通常攻撃の命中率を50%にする 出現タイミング 第五章 出現場所 5丁目 6丁目 裏山 浜辺 経験値 102 お金 620円 ドロップアイテム コロコロコミック
https://w.atwiki.jp/heybot/pages/86.html
属性:特殊の形:四角でNo.49 ボキャボットは『コロコロット』 イロカタチコンボで『カタチコンボ』は出来るが『イロコンボ』をするには キラキラネジ・ヤミヤミネジ・スゴスゴインダーネジとしかできない。 DXヘボットの場合 ワード1 コロコロさいこー! ワード2 ココロころがせ ワード3 コロじめまして コロ田コロ男ともうします DXペケットの場合 ワード ココロにコロコロ ギャグ ころこローリーング
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51612.html
登録日:2022/07/18 Mon 16 27 48 更新日:2024/05/21 Tue 18 01 07 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 GBC カービィ ゲーム ゲームボーイカラー ゲームボーイプレーヤー コロコロカービィ ジャイロ操作 任天堂 動きセンサー 懐かしの初代アレンジBGM 星のカービィ 星のカービィシリーズ項目 高難易度 『コロコロカービィ』(Kirby Tilt 'n' Tumble)とは、2000年8月23日に任天堂より発売されたゲームボーイカラー(GBC)専用ゲームソフト。 星のカービィシリーズのひとつであるが、HAL研究所開発ではなく、任天堂開発第二部が手掛けている。 CM あっ、カービィ~。 今度のカービィは、キミの手の中でコロコロ転がる!ジャンプもしちゃう!!ヒミツは、世界初の動きセンサーカートリッジ!!!センサーがGB(ゲームボーイ)の動きをキャッチ!前へ後ろへ、右へ左へ、コロコロコロジャンプもピョ~ン!!カービィを転がして、楽しい冒険に出かけよう!! ミニゲームももりだくさん がんばれカービィ~! ゲームボーイカラー専用ソフト コロコロカービィ ボタンを一切押さず、本体を傾けて操作するという本作の特徴を山寺宏一氏の名調子に乗せてこれでもかと伝えている。 概要 本作の操作方法はとても独特。それも従来では考えられなかったゲームボーイ本体を傾けてカービィを動かすというものである。 当然ながらゲーム機本体にジャイロ機能があるわけではない。カートリッジ内に動きセンサーが内蔵されており、これを用いることで世界初の傾け操作メインのゲームが実現したのだ。 「ゲーム機を傾けて遊ぶ」という一ジャンルを築き上げたこともあってか、一時期日本科学未来館にピンクのスケルトンが映える本作のカートリッジが展示されていたこともあった。 ストーリー カービィはある日、何やら不思議なものを運んでいるデデデ大王とワドルディを見かける。 カービィがその後を追いかけるとプププランド中の星がすっかり無くなっていることに気づく。 デデデによってあちこちに隠された星々を取り返すため、カービィは再び旅に出るのであった… ゲーム内容 概要でも触れたように、本作はゲームボーイ本体を傾け、カービィを転がすのが主な流れ。このため、カービィの十八番でもある吸い込み、コピー能力は一切使えない。加えてそのままの状態では触れて敵を倒せずこちらが一方的にダメージを喰らってしまう。 特に四肢や能力が封じられている訳でもないのになぜ使わないのかというツッコミをしてはいけない ではどうやって敵を倒すのかというと、これまたゲームボーイ本体を「ハネアゲ」ることで行う。(*1)これにより、画面上の敵を倒したり、仕掛けに何らかの影響を与えることができる。この時カービィも同時に跳ね上がるため、手前にあるちょっとした奈落を飛び越えたり空中にあるアイテムを取ることだってできる。ただしブロックの上に直接乗ったり飛び越えることはできないので要注意。この場合は専用の仕掛けを使おう。 ステージのあちこちにはバンパーが設置されている。ちなみに冒頭のストーリーで言及されてた不思議なものはコレのこと。そのまま当たるとカービィが弾かれてしまうが、連続してバンパーに当たることで一定時間無敵状態になることができる。無敵キャンディーを取った時よりも持続時間は短いものの、100%クリアには必須のテクニックとなる。 ちなみに本作は某配管工のように無敵状態で連続して敵やバンパーを倒していくと残機が増えていく。 また、カービィシリーズでは珍しく制限時間が設けられており、当然カウントが0になると1ミス扱いに。50秒を切ると注意勧告がなされ、BGMもハイテンポになる。更に30秒を切ると画面上に大きくカウントダウンが表示されるようになり、焦燥感に駆られる。 制限時間は特定のアイテムを取ることや中間ゲートをくぐった際に回復できる。 全8レベル構成、各レベルに4ステージの全32ステージ(*2)。最後のステージにはそれぞれボスが待ち構えている。8-4ではラスボスのデデデ大王との決戦。 各ステージに隠されてあるレッドスターを全回収することでエクストラレベルが解放。 ステージの地形こそ一部を除き変わってないものの(*3)、敵や仕掛けの配置が変更されていたり、初期の制限時間が大幅に減らされた高難易度モードになっている。ハネアゲを利用したタイムパネルの取得が馬鹿にならないので、積極的に活用すべし。 ちなみに本作にはカービィにCVが収録されている。大本眞基子女史の声でカービィがとにかくよく喋る。(*4)具体的には「えいっ!」「やった!」「うわぁぁ~」など。 ハード性能の都合上CV再生時は一瞬BGMが止まるのはご愛嬌。 さて、肝心の難易度だが、番外編カービィらしく高めになっている。 まず何と言っても特殊な操作形態を採用しているため、少しでも雑に動かすと敵やバンパーに弾かれたり細い通路を通ったりしている時などで落下死することが非常に起こりやすい。お得意のホバリングでそういった事態を回避する、なんてこともできないので常に慎重な傾けを求められる。 おまけに100%クリアに必須なレッドスターもこれまた巧妙な場所に隠されており、高度なテクニックやひらめきが必須。 この他前述のエクストラレベルの制限時間などもあり、100%クリアは至難の業。だがその分達成感はひとしお。是非とも挑戦してみよう。 ボスキャラクター メガイター レベル1、2、4、5、7に登場するチェック柄の球体に一つ目がついたボス。 カービィに体当たりを仕掛けてくる。当たってもこちらにダメージはないが、弾かれて場外に吹っ飛ばされないように気を付けよう。 全部で色違いの4種類がいるが、弱点は共通して目玉。ジャンプ穴からの攻撃をぶちかましてやろう。 なお、個体によっては落下攻撃で足元を脆くしてきたり、まばたきで弱点の目玉を隠す行動パターンを見せるものも。 クラッコ おなじみの一つ目の雲。レベル3、6に登場する。 クラッコ戦はカービィシリーズ定番のシューティングとなる。 ステージに出現する風船を取ることで、初代のやきいもシューティングのように一定時間常時ホバリング状態となる。Aボタンで空気弾を発射してクラッコにぶつけよう。時間がなくなる前に再び風船を取ることも忘れずに。 また、クラッコ自身も画面をどんどんゴルドーで敷き詰めていくので、早期の決着を心掛けること。ゴルドーでいっぱいになると無敵の即死体当たりを仕掛けてくる。 レベル6では雷攻撃も使ってくる。 デデデ大王 プププランド中の星を再び奪った張本人にして本作のラスボス。レベル8で待ち構えている。 自慢のハンマーをブーメランのように投げたり、突進して攻撃を仕掛けてくる。 普段は星のかけらの力で無敵状態になっており、ダメージを与えることができないが、突進後の隙をついて大砲で突撃すると一時的に無敵状態が解除。ゲームボーイを傾け大砲を動かし、デデデに照準を合わせて攻撃しよう。 倒したあとは涙をこぼしてカービィに慰められている。 なお、この作品を最後にカービィファイターズZが発売されるまでの14年間もの間、デデデ自身がラスボスを務めることは一切なかった。(*5) また、SDX以降の作品でデデデ大王のテーマのサビなし版が使われた珍しいソフトでもある。他には本作発売から17年後のすいこみ大作戦のみ。 ちなみに一面ボスでおなじみのウィスピーウッズさんは、今作では別のレベルへ飛ばしてくれるワープ土管的なポジションとなり、敵として登場することはない。 ミニゲーム ステージ中にあるブルースターを取ってゴールすることで、5種類のミニゲームの中から1つを選んでプレイできる。また、スコアに応じてカービィの残機を増やすことができる。条件を満たせばいつでもプレイすることがが可能。 カービィバルーン ゲームボーイを傾け照準を合わせ、風船を打ち抜く。 連続で割るとコンボとなり点数もアップ。 デデデの風船を割ると残り時間が回復する。 カービィのハードルレース Aボタンを連打して走り、跳ね上げでハードルを飛び越えてデデデよりも早くゴールしよう。 ハードル走と言ってる割にデデデ側のレーンにはハードルは一切ない。…ずるい。 ちなみにBGMはグリーングリーンズのアレンジ。 ダンス・ザ・カービィ 振付を覚えてゲームボーイを正しい順番で傾けよう。 レッスンが増えるたびに覚える向きも多くなるので、割と難しい。 ただし時間制限はないので、紙にメモして乗り切るという手もある。 エクストラモードだと…? カービィのマルチボール 複数のボールカービィを穴へ1つずつ入れていく。 ちょっとでも雑に傾けると穴から飛び出すので、繊細な傾きが必要。 カービィのフリフリチキンレース ニワトリとどれだけ崖キワキワまで迫れるかを競う文字通りのチキンレース。 左キーとAボタンを押したままゲームボーイを振りまくりパワーを溜めよう。 あまり溜めすぎると崖から転落するので注意。 左右の傾きで微調整が可能。 余談 本作は動きセンサーカートリッジの構造上、ゲームボーイアドバンスSPで遊ぼうとすると傾き操作が反転してしまうため、基本的にはゲームボーイカラー又は通常のゲームボーイアドバンスでしか遊べない。一方周辺機器のゲームボーイプレーヤーではどうなのかと言われると…一応遊べる。この場合総重量1kg超のゲームキューブ本体をぶん回すという、見てる側は腹筋崩壊かつやってる側の体力も消耗しやすい変態特異的なプレイスタイルとなる。何を血迷ったのか、このゲームキューブを用いたレギュレーションのRTA走者も一定数存在し、海外のSpeedrun.comにもこのレギュレーションが認められている。(*6) 本作は元々傾きセンサーを利用するゲームであることが最初にあり、カービィとは無関係のゲームとして開発されていたが、試行錯誤を重ねるうちにカービィをプレイヤーにすることが決まったらしい。他にも案としてヨッシーやゴロン族も候補に挙がったという。 ゲームキューブにて一時期本作の続編が開発されていた時期があった。ゲームボーイアドバンスをコントローラー代わりにする連動ソフトの一環としていたが、紆余曲折あり、結局開発中止となってしまった。そして本作発売から22年後、星のカービィ ディスカバリーにて本作を意識したサブゲーム「コロコロ!タマコロカービィ」が登場。こちらもコントローラーを傾けて操作するのだが、裏ステージのゲキムズが鬼畜極まりなく、「殺殺!魂殺カービィ」などとよく言われる。 後年登場したカービィのグルメフェスはカービィを転がすという根本的な内容こそ共通しているものの、あちらはスティック操作のみ対応している点に加え、コピー能力(の派生形)もしっかり登場している。また、本作出典のBGMの多数が初アレンジを施されている。 特殊なカートリッジを採用している故か、過去一度もバーチャルコンソール等での配信の機会に恵まれず、以降も移植は絶望的か…と思われていたが、2023年6月6日にゲームボーイ Nintendo Switch Onlineにて念願の23年越しとなる初移植を果たした。勿論Switch本体かジャイロ操作対応のコントローラーを傾けることで問題なく遊ぶことができる。これによって、普通に遊んだり動画配信をするハードルが大幅に下がったのは朗報だろう。もうゲームキューブをぶん回さなくて済むよ!やったね! 追記・修正はゲームキューブ本体を傾けながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 番外編としての難易度や今の時代で遊ぶのも難しい作品のひとつ。今年の夏に配信予定のカービィのグルメフェスはスティック操作だけどある意味コロコロカービィの派生かもしれない。 -- 名無しさん (2022-07-18 16 48 56) EDのメドレーが神曲だったのよく覚えてるわ。しかしGCでRTAやるって正気か…? -- 名無しさん (2022-07-18 16 49 06) レベル2の途中から水平と正確な操作を求められるようになって、難易度が跳ね上がった覚えがある -- 名無しさん (2022-07-18 17 03 13) 床に座って座布団の上にGBC置いてやってた -- 名無しさん (2022-07-18 17 31 36) ガッビガビのタイトルコール好き -- 名無しさん (2022-07-18 18 10 52) \コ゛ロ゛コ゛ロ゛カ゛ー゛ビ゛ィ゛!゛/ -- 名無しさん (2022-07-18 18 31 47) そういえばヨッシーの万有引力ってゲームあったな。 他にも案としてヨッシーも候補に挙がったという。 -- 名無しさん (2022-07-18 18 41 40) ぶっちゃけカービィ要素はほぼない……というよりは、後続のタッチ!とかあつめてとかのカービィ外伝的な作品の先駆けといえるかもしれない -- 名無しさん (2022-07-18 19 23 59) ゲームキューブRTAとかトチ狂っとんのかw -- 名無しさん (2022-07-18 19 26 41) ↑昔のRTA in Japanでやったので、どうやってプレイしているのかが見れるぞ -- 名無しさん (2022-07-18 19 30 45) 体力が意味をなさない位落下死が多いんだよなーこのゲーム -- 名無しさん (2022-07-18 19 31 31) コロコロコミックにおけるカービィのキャラ付けの記事かと思った -- 名無しさん (2022-07-18 19 40 17) 友達に持ってる人が多かったから何度か借りて遊んだ事あったけど何回やっても1面すらクリアできずカービィでここまでムズいゲームもあるものかと子供心に戦慄した思い出。当時の自分がゲーム慣れしてなかったのも勿論あるだろうけど -- 名無しさん (2022-07-18 20 01 38) というかRTAは録画で記録の証拠を残さないといけない関係上、必然的にゲームキューブプレイになるんだよな -- 名無しさん (2022-07-18 20 05 53) 他所の言葉だけど『キューブフィットアドベンチャー』はパワーワードすぎる -- 名無しさん (2022-07-18 23 08 34) 有名作品の割にまだ立っていない項目だったとは -- 名無しさん (2022-07-19 01 21 23) ボスが8割メガイターなのは流石にどうかと思った -- 名無しさん (2022-07-19 06 01 12) マルチボールは本編中よりも傾きに細かく反応するようになってた印象があるけど実際どうだったんだろう -- 名無しさん (2022-07-19 21 05 56) 雲の上をジャンプしていくステージで落ちまくってやめたなあ。今やってもクリアできないかもしれない -- 名無しさん (2022-07-20 10 48 28) うわ懐かしい -- 名無しさん (2022-07-21 09 17 23) グルメフェスが実質コロコロカービィの新作みたいなものでは。BGMを流したら尚更である。 -- 名無しさん (2022-08-18 13 29 27) ↑ ただジャイロ操作がないあたり、どうもそこまででもなさそう。開発側にもその発想はありつつ、面白さに繋がらないという判断が……? (考えてみれば同じ“転がす”でも、盤面を傾けて転がすのとボールに動力を持たせるのとではわけが違うか?) -- 名無しさん (2022-08-29 20 17 37) Nintendo Switch Onlineでそのうち遊べるようになってもうGC振り回さなくていいのね。 -- 名無しさん (2023-02-09 07 48 24) Switchで遊ぶとゲームボーイカラーより見やすい上にどこでもセーブや巻き戻しもあるから当時はクリアできなかったプレイヤーはリベンジできるかもしれない。 -- 名無しさん (2023-06-06 16 40 25) スイッチオンラインにて配信決まったゾ -- 名無しさん (2023-06-06 22 55 02) ページ立てられた時点ではプレイするのが難しい状態だったのに、翌年にまさかスイッチ配信になるとは不思議なもんだな。なお別の意味(難易度的な意味)では未だ難しい模様 -- 名無しさん (2023-06-10 23 56 34) 任天堂開発第二部の担当なのもあってかシステム面とかはマリオ思い出す部分も多い印象 -- 名無しさん (2023-06-11 00 23 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/804.html
【作品名】ロマンシングサガ 【ジャンル】RPG 【名前】コロコロムシ 【属性】虫 【大きさ】親指の先ほどの大きさのダンゴムシ 【攻撃力】肉食のダンゴムシ 小鳥ぐらいは骨まで食べる 【防御力】ダンゴムシ並み 人間相手だと子供一人に群れでかかっても退治されてしまう 【素早さ】ダンゴムシ並み 【特殊能力】糸:弓矢並みの速度で糸を飛ばし小鳥などの小動物を絡め取って動けなくする 射程数十m 【長所】カマキリよりも危険な虫 【短所】弱い 人間相手には非力 5スレ目 26 :格無しさん:2015/05/30(土) 15 25 10.54 ID 6I7A0m1B コロコロムシ考察 まあ普通に考えて スライム>コロコロムシ>インコちゃん
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/450.html
百円コロコロ 動画リンク コメント 百円コロコロ 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 削除されています -- 名無しさん (2008-03-29 09 09 02) 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3300.html
原曲・ロコロコ・イエロー 作詞・河野力 作曲・清水信之 PSP用ゲーム『ロコロコ』CMソング。 【登録タグ 2006年の楽曲 CMソング J-POP ゲームソング ロコロコ ロコロコ・イエロー】 カバーした声優 今井麻美 たかはし智秋