約 238,217 件
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1903.html
主人公の名前コロコロみたいやね 動画も無くなりホントに中身のないページになっちゃった -- (名無しさん) 2024-09-18 22 33 12
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/13990.html
これでも自信作なのです;見るだけ見てください -- 名無しさん (2009-11-17 18 42 44) うまいですね~^^ -- 女のくせにコロコロコミック読んでるヤツ。 (2009-11-17 18 56 52) 名無しさんの絵かわいい!!!! -- (^-^)ノシ (2009-11-17 19 21 57) 可愛いですね~。えっと、プレイヤー? -- るー (2009-11-18 15 41 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/641.html
元スレURL かのん「ちぃちゃんどうしよう私……人をころ」 概要 コロコロしちゃった… タグ ^澁谷かのん ^Liella! ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satoryuichi/pages/64.html
最初の3匹の進化公開(コロコロ)公式サイトにあるかも -- (ポリゴンZ) 2010-09-15 15 18 01
https://w.atwiki.jp/inastricer/
イナズマイレブンストライカーズ2012エクストリームwiki イナズマイレブンGO ストライカーズ2013wiki 名称 イナズマイレブン ストライカーズ2012 Xtreme ジャンル 超次元バトルサッカー 発売日 2011年12月22日 対応機種 Wii 対応コントローラー リモコン(+ヌンチャク)、クラシックコントローラー(PRO含む) プレイ人数 1~4人 ボイス 有り 価格 4,980円(税込み) CERO A OP曲 「世界中のみんなあつまリーヨ」(T-Pistonz+KMC) Wi-Fi・通信対戦 なし。リモコンでのデータ持ち運びによる対戦は可能 セーブ数 4つ 製作・販売 株式会社レベルファイブ 公式サイト http //www.inazuma.jp/strikers/ 早期購入特典 - 名称 イナズマイレブン ストライカーズ ジャンル 超次元バトルサッカー 発売日 2011年7月16日 対応機種 Wii 対応コントローラー リモコン(+ヌンチャク)、クラシックコントローラー(PRO含む) プレイ人数 1~4人 ボイス 有り 価格 5,980円(税込み) CERO A OP曲 「みんなあつまリーヨ!」(T-Pistonz+KMC) Wi-Fi・通信対戦 なし。リモコンでのデータ持ち運びによる対戦は可能 セーブ数 4つ 製作・販売 株式会社レベルファイブ 早期購入特典 「お母さんのためのイナズマイレブンガイド」(親向けの遊び方の説明書、宮坂のパスワード付き) お知らせ イナズマイレブンGO wikiを作成しました 公式の動き イナズマイレブンストライカーズ2012 Xtreme 新要素を加えたパワーアップ版の発売が決定。社長曰く「いろんな人に遊んでもらいたい」とのことで値段もストライカーズより1000円安い。 発売日延期 2011年4月28日発売予定から2011年・夏発売予定に変更。→コロコロイチバンの付録DVDにて7月7日発売予定と発表される。 →コロコロコミック6月号にて7月16日発売に変更。 登場キャラクターの追加 3DSでの新作「イナズマイレブン GO!」から松風天馬の参戦が決定。 その他学校、チームにも参戦キャラ追加。 2011/3/15 公式サイトのリニューアル。 2011/4/15 コロコロにてダークエンジェル、カオスの参戦確定。 2011/05/14 公式サイトでダークエンペラーズ、マネージャー4人の参戦が確定。 2011/06/05 親子・兄弟体験会の実施。後ほどプレイしている様子などの動画が公式サイトに上がるらしい。 2011/06/15 PVが新しくなった。キャラクターページにチーム追加。ゲーム紹介にもとっくんについてなど、いくつか追加されている。 2011/07/01 親子・兄弟体験会の映像公開。また、再生数に応じてGOの情報が解禁していく。 wiki内検索 検索
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26177.html
登録日:2010/01/22(金) 18 30 58 更新日:2024/06/02 Sun 16 03 07 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味「奪力」持ち あんまり使えな(ry おみくじ なにこれ…ふざけてるの ほるひす カオスの権化 コロコロコミック スタッフに愛されたキャラ ネタキャラ パワプロクンポケット パワポケ ホラー ポケ6 仕事はできる 公募デザイン 公式が病気 和桐バブルス 外野手 悪ノリ 的 邪神 「ほるひすだよ」 「ほーむらんをうつけどひっともうつよ」 パワプロクンポケットシリーズの登場人物。 初登場はポケ6。 コロコロコミックの読者公募で漁火剛と共に採用されたキャラ。 クレヨンで書き殴ったような独創的すぎる容姿を持つ。 その姿はもうなんか説明するのも疲れるので実際に見てもらったほうが早い。 投稿された3歳児のイラストを一切修正せず、そのままドット化して主要キャラにするという狂気の沙汰で誕生。 コロコロ高校出身で台詞は全て平仮名。 【シリーズ作品での活躍】 【パワプロクンポケット6】 和桐製作所に潜入した主人公の前に突如現れた謎の存在。 その奇抜な姿は様々な訓練を積んでいる主人公すら驚愕するほどだが、他の人々は特に気にしてない。(*1) れっきとした社員で、溶接が得意。 村山に仕事を教えるなど面倒見がよく、住居は製作所のロッカーで割と快適な暮らしっぽい。 和桐製作所は彼がいないと立ち回らないほどだという。 項目冒頭の台詞は彼の第一声にして口癖。 投稿ハガキに書かれてた「こいつは、ほーむらんと、ひっともうつよ。」を元にしている。 あの四肢でどうやってるのかは不明だが野球もこなす。ポジションは外野手。 パワーC、ミートGと台詞に反してホームランどころかヒットも怪しい能力。(極論だとプレイヤーの腕次第だが) ちなみに強化させるとパワーA(180)になるが、代償に守備と肩が下がってエラーが付く。 なんなんだコイツ。 彼の素性については最後まで明らかにならないが、最後の犯人推理で選択可能。 まぁ見た目だけならブッチぎりで怪しいものの、彼が時間犯罪者じゃないことは主人公もプレイヤーも薄々分かっている。 つかぶっちゃけ犯人云々っていう次元ではない。 それでも敢えて選ぶと、未来に移送するため麻酔銃でほるひすを撃つ。 そして主人公が運ぼうとしたその瞬間……。 「ほ る ひ す だ よ」 何事も無かったかのように起き上がって例の一言。 絵面はマヌケだが異様な怖さがあるシーンで、取り乱した主人公はありったけの麻酔弾をブチこみ何とか捕獲に成功する。 このとき主人公は「宇宙人を捕獲したみたいだ」と感想を漏らす。(*2) 当然だがこれは正史ではなく、真犯人は別にいる。 ちなみにこの時体当たりと幾らかの筋力ポイントを取得できるので大谷イベントor鈴音ルートでない限り毎度のように誤認逮捕されている。 【その後のほるひす】 制作スタッフが気に入ったのか、ポケ7以降ではマスコットキャラさながらにあちこちに登場。 おみくじ等の大当たり役を務め、アトラクションや映画になってたり、アルバムの背景に紛れたり、 裏サクセスで隠しボスの邪神(大きすぎて画面に収まってない)やフロアMAPになったり、おまけアルバムだと宇宙人と友達だったりもする。 しつもんこ〜な〜(ポケ11時)によると、相変わらず和桐で働いてるとのこと。 また、雑誌コラムではポケ13の時系列でも和桐に在籍しているであろう事が言及されている。 ほるひすだよ ついきもするけどしゅうせいもするよ ほるひすだよ ついきもだけどしゅうせいもしろよ ほ る ひ す だ よ ・・・・・・ ほ る ひ す だ よ……… ほ る ひ す だ よ……… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プレイ中選択肢にほるひすのねる頃にとかほるひすかくしとかあって吹いた -- 名無しさん (2013-12-13 20 07 32) とうとう本家に出演してしまった -- 名無しさん (2014-07-03 23 25 26) 2013にイベントキャラとして出演。末期に相応しく、能力全強化という凶悪な性能を引っさげている -- 名無しさん (2014-07-21 12 36 46) コロコロのホビー特集ページでも4コマ漫画で「これを採用するとは…」とか言われてて大爆笑した記憶があるw -- 名無しさん (2015-05-15 04 01 10) ↑4パワプロ6が出たのは2003年だから、ひぐらしがまだそんなに有名じゃなかった頃なのでこのネタを入れた人は同人時代からのファンなんだろうなw -- 名無しさん (2015-05-15 23 05 04) 誤認逮捕は正史じゃないけど、こいつ捕まえてたら和桐潰れるから未来変わってしまうんだよな -- 名無しさん (2020-07-19 23 36 20) コナミゲーの公募キャラで強烈な存在感といったらポップン20のミサコちゃんを思い浮かべるけど、それ以前にミサコちゃん以上の強烈なキャラを自社ゲーに公募採用しているとかね… -- 名無しさん (2021-04-18 08 04 19) これを投稿した子は今でもパワプロやってるだろうか -- 名無しさん (2022-06-02 17 24 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3947.html
スーパーマリオくん とは、月刊コロコロコミックなどで連載中の漫画。 プロフィール ストーリー 番外編 キャラクター メインキャラクター 準レギュラーキャラクター 各シリーズのパートナー 関連作品 コメント プロフィール スーパーマリオくん 他言語 Super Mario Manga Mania (英語) ジャンル 漫画 作者 沢田ユキオ レーベル 初期 てんとう虫コミックス現在 コロコロドラゴンコミックス傑作選 コロコロアニキコミックス 掲載誌 月刊コロコロコミック別冊コロコロコミック学習幼稚園小学三年生小学四年生コロコロイチバン!コロコロアニキ 発表期間 1990年11月号~現在 巻数 既刊58巻 シリーズ マリオシリーズ マリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 月刊コロコロコミックで長期連載しており、かつては別冊コロコロコミックや学年誌でも掲載されていた。 コンセプトは吉本新喜劇。原作ゲームのストーリーを踏襲しつつ、各キャラクターが好き勝手にギャグを行う。 オリジナルキャラクターやオリジナルの呼び名も多く登場する。 かつては下ネタや血・特殊メイクによるグロテスクな描写も多く使用されていたが20巻を越えた辺りから控え目になった。 新作が発売されると現行シリーズを終了させて新シリーズに移行するのが定石となっているが、逆に発売までの期間が長くなるとその分長編になることも多い。 ストーリー 副題なし(【スーパーマリオワールド】)単行本 1~6巻最初期はスーパーマリオワールドに絞った話だった。副題は特に無く、もしついた場合は「(スーパー)マリオワールド」、「マリオ4」となることが多い。合間合間で発売した新作のネタを取り込むという形が取られていた。また、他のゲームのネタ(ゼルダの伝説シリーズや星のカービィシリーズなど)も出ることが多かった。後述のUSA編に巻き込まれる形で終了する。 4巻には「ちょっとだけよ完結編」が収録されており、そちらではクッパを倒し完結している(コロコロの完結編ももうすぐですよーと言っておきながら実質的なワールド編の完結編はこれ以外にはない。)。 【スーパーマリオUSA】編単行本 6~7巻スーパーマリオワールド編のクッパ城に突然【キャサリン】らが攻めてきたあと、何の脈絡も無く【マムー】に招待される形で突入。後日談としてバトルドームで戦う回があるが、単行本では9巻に収録されているため、クリスタル・キノコアドベンチャー編の後日談のようになっている。 6つの金貨編単行本 7~10巻スーパーマリオワールド編におけるスペシャルゾーンから分岐する形で派生した長編。ワリオに乗っ取られたマリオランドを取り戻すための冒険を描く。レギュラーキャラはルイージとヨッシーから【ニンジン】と【ヨッキー】に様変わりしている。 クリスタル・キノコアドベンチャー編単行本 9巻【ヨッシーのクッキー】の仕事を行っている真っ最中から始まるオリジナル編。「クリスタルキノコ」を集めて世界に平和を取り戻すのが目的。なぜかキャサリンは妖精姿である。途中からはスーパースコープやクッパ軍とのメカ戦をメインに扱うようになり、実質的に【ヨッシーのロードハンティング】編の形が取られている。 【マリオとワリオ】編単行本 9~10巻ワリオがピーチ姫にバケツを被せてしまったので、それのカギを持つルイージを探すためにマリオとクッパが協力する。オチではワリオがマリオ達に一緒に宝探しに行く仲間を探すための力試しをしていたという目的が発表され、マリオから『このまま強引に「ワリオランド」編に突入させようというわけだな。』と身も蓋もないメタ発言が放たれる。また、この後ワリオランド編に突入する前に【チラ子】さんの出てくる【テトリスフラッシュ】の読み切りやオリジナル短編も収録されている。 ワリオランド編単行本 10~13巻キッチン島を舞台にワリオと共にブラックシュガー団と戦う。月刊コロコロコミックと学年誌で掲載されており、プロローグやオチが若干異なる。月コロ版はルイージも登場し、タイムマシンだった黄金像で未来編へと突入した。 【ワリオの森】編単行本 11~13巻ワンダが平和の森を助けるためにマリオ達に協力を依頼し、ワリオ一味と戦う。本来キノピオが主役だが一話しか主役の回がない。 未来編単行本 13巻オリジナルストーリー。黄金像でタイムスリップした近未来の世界が舞台。コクッパ達と戦うことになる。途中で突然出てきたクッパがボコボコにされ、そのまま打ち切りに近い形でヨッシーアイランド編へと移行した。 ヨッシーアイランド編単行本 14~15巻未来編から過去の世界にタイムスリップした大人のマリオ達が、赤ちゃんマリオと共に冒険する。 【スーパードンキーコング】編単行本 14~15巻マリオとヨッシーがドンキー達と一緒に冒険する。 【スーパーマリオRPG】編単行本 50~51巻【カジオー】を倒すために冒険。しかし諸事情(*1)により打ち切りに近い形で終了してしまう。単行本にも長らく未収録となっていたが、会社同士の仲が解消された事もあってか50~51巻に25周年記念として収録された。学年誌版とコロコロ版、それぞれ3つのエンディングが描かれている。(カジオーを倒すもの、カリバーを倒すもの、ヤリドヴィッヒを倒した後、ヨッシーとルイージが残りのスターを全部集めてきてしまうもの。) 【スーパーマリオ64】編単行本 15~19巻マリオと赤ボムがキノコ城のパワースターを取り戻してクッパを倒しにいく長編。コロコロコミックでは途中からヨッシーの他、ルイージも登場する。また、ルイージのデザインは若干変化した。このシリーズから丸々1話使った○周年記念回が登場するようになる他、2度もクッパ戦うことになるなどこれまでのシリーズと異なる点が多い。 【マリオカート64】編単行本 17~18巻学年誌で掲載された。ピーチ姫の「とってもイイもの」を貰うため、マリオ達がレースで競い合う。4コマも存在する。 【ヨッシーストーリー】編単行本 19~21巻T.C.Y(チームちびヨッシーズ)とポチとマリオが協力して冒険する。19~20巻が本編で、21巻では「ヨッシーストーリー編スペシャル」として本編で収録できなかった方のストーリーがもう1つの話として載せられている。 【マリオパーティ】編単行本 21~23巻スーパースターになるためにスターを巡って争い合う。【ワリオランド2 盗まれた財宝】の要素も一部存在する。 【マリオパーティ2】編単行本 24巻前シリーズからの直結で、クッパに乗っ取られたマリオランドを取り戻すために各所を巡る。途中で【マリオテニス64】の短編が挟まる。 【マリオストーリー】編単行本 25~27巻星の精を救い出してクッパを倒すための冒険が始まる。 明確なストーリーがあるためかゲームとほぼ同じストーリーで進行している。レギュラーキャラが異なる。 3話だけで終わっているタイプもあり、そちらにはピンキーが登場する。 【マリオパーティ3】編単行本 27~28巻宇宙一のスーパースターになるためのスタンプ集めのおはなし。 学年誌で掲載された。原作と異なり、ヒゲのついた【ミレニアムスター】は本物。 【スーパーマリオサンシャイン】編単行本 28~32巻【ニセマリオ】を捕まえ、ドルピック島をキレイにするための冒険。かなりの長編。【キノじい】が初登場する。ルイージは初回で海に落とされたまま登場しない。また、29巻には前日譚としてマリオストーリー編のキャラクターが勢揃いする話もある。 【ペーパーマリオRPG】編単行本 32~35巻マリオストーリー編と同様にこちらも原作とほぼ同じストーリーで進行しているが、【ガンス】や【ゾンババ】、【カゲ三人組】などの扱いがゲーム版と若干異なる。 【マリオvs.ドンキーコング】編単行本 33巻ミニマリオを助け出すため不良品のミニマリオと共に戦う前後編の短編。スーパーマリオくんでは珍しくドンキーが敵として登場する。 【マリオ ルイージRPG2】編単行本 35~37巻ゲドンコに支配されたキノコ王国を救うために旅する。原作とほぼ同様だが、ゲーム版と異なり大人のクッパが登場しない。【スーパープリンセスピーチ】の要素も拾われた。 【New スーパーマリオブラザーズ】編単行本 35~36巻本編の読み切りとマリオVSルイージ編の2種類が存在する。また、35巻には4コマも存在する。 【スーパーペーパーマリオ】編単行本 37~38巻ノワール伯爵の野望を阻止するため次元のハザマを冒険する。原作とは大筋は同じだが、勇者の登場順が異なっており、中盤のストーリーも違う他、終盤はスーパーマリオRPG編並に駆け足となっている。 【スーパーマリオギャラクシー】編単行本 38~40巻銀河に連れ去られたピーチ姫を救うため、チコと共に宇宙の冒険に出る。本編とは別に37巻にはギャラクシー編の読み切りと4コマも存在する。また、New スーパーマリオブラザーズ Wii編には【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りも収録された。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編単行本 40~41巻メタコロ病を治し、クッパの体内から出るために冒険する。大筋は原作と同様だが主要キャラクターがほとんど登場しない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編単行本 41~44巻原点回帰でいつものようにピーチ姫を助け出すために冒険に出る。ヨッシーが久々にレギュラーに復帰している。3度もワールドをやり直すことになった初の作品。 【スーパーマリオ 3Dランド】編単行本 44~46巻スーパーこのはを使ってピーチ姫を助けに行く冒険に出る。シリーズでは珍しくキノピオが相棒。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編単行本 46~48巻いつもと違い、ピーチ城が乗っ取られてしまったのでピーチ城に向けて冒険に出る。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編単行本 48~53巻ようせい姫を救うため冒険に出る。久々にピーチがレギュラーキャラとして登場している。このシリーズを最後に別冊コロコロコミックでの連載が終了した。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編単行本 53巻イロドリアイランドで大ペンキスターを取り戻すためマリオが戦う。本編シリーズでは初めて単行本をまたがなかった作品でもある。ロイのみ未登場。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編単行本 53~55巻ピーチ姫とティアラを取り戻すため冒険に出る。 【マリオテニス エース】?編単行本 54、56巻短編で構成された番外編。マリオが見慣れない半袖短パンのサンバイザー姿になる。54巻に1話、56巻に3話収録されている。 スーパーマリオ マリオパーティ編単行本 55巻複数の短編で構成された番外編。さらっとワリオが久々の登場をする。何故か微妙にゲーム版とタイトルが異なる。 【ルイージマンション3】?編単行本 56~57巻グーイージが相棒の方と、オバ犬が相棒の方の2種類が存在する。 【ヨッシークラフトワールド】?編単行本 56巻スーパーマリオくん劇場の扱いで、ヨッシーがクラフトワールドを冒険する。諸事情で5話のみだが、初回にはヨッシーストーリー編やヨッシーパラダイス編に登場したあかやあお、きいろが成長した姿で登場する。 【スーパーマリオメーカー 2】?編単行本 56巻いろんなコースを冒険する。途中でコースを作り変えてズルをする場面も。また、【スーパーマリオメーカー】?の短編も50巻に登場している。 【ペーパーマリオ オリガミキング】編単行本 57~58巻 フューリーワールド編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 番外編 単行本のマリオくん内で扱われているときは主に特別面(スペシャルステージ)と付くことが多い。 4コマ漫画単行本 複数特別編や単行本のページ合間などに収録されている。一部の作品は4コマのみの収録となっている。 怪力ワリオくんスーパーワリオくん以前のワリオが主役の読み切り。海底で宝探しの話と、新年会の話が存在する。 スーパーメイズコレクション単行本 10巻コミックで実際に遊べる迷路が収録されている特別編。 激闘!!サバイバルレース編単行本 13巻オリジナルの短編。ピーチとの結婚をかけてマリオチーム・クッパ・ワリオの三つ巴でレースをすることに。 ヨッシーパラダイス編単行本 24巻ヨッシーストーリー編などに登場したちびヨッシー達が主役のオリジナル短編。 スーパールイージくん(【ルイージマンション】)単行本 26、29巻ルイージが主役。26巻は読み切りだが、29巻は連載版。 スーパーワリオくん(【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】)単行本 28巻ワリオが主役の短編。マリオストーリーの裏で連載されていたようでクリオとカメキも冒頭でさらっと再登場する。 怪盗ワリオくん(【怪盗ワリオ・ザ・セブン】)単行本 36巻ワリオが主役の読み切り。ループエンドになっている。 スーパーマリオくん劇場単行本 複数コロコロイチバン!で連載された特別編。スーパーマリオくん本編では描けなかったキャラクターを掘り下げたり、読み切り型のストーリーも多い。単発の話の他、かつての別冊コロコロコミック連載版と同様に本誌と同様の作品を扱う事もある。 スーパーマリオっさん単行本 傑作選コロコロアニキで掲載された特別編。掲載誌の都合上でいつもとノリが異なり、オッサン化したマリオが過去を哀愁と共に振り返る。これは沢田ユキオ本人の体験談となっている。 連載30周年特別企画単行本 57巻30周年記念の様々な企画。他のコロコロコミックの漫画達とのコラボもある。 キャラクター メインキャラクター 【マリオ】基本的には主人公。金にがめつかったりセコかったりとコロコロコミックらしいキャラ付けがある。作中で最もアホなキャラクターとされる回が多く、アホなので病気にかからない、もしくはアホだから病気にかかるというパターンが多用された。また、作中登場人物からもアホでバカでマヌケで…といったような認識であることが多い。ボケキャラである事が多いがツッコミも行う。主人公故に戦闘力は結構高く、様々なパワーアップや攻撃法で敵を撃破する。本来の使い方でないオリジナル技を披露することも多く、自身や周りの人物を巻き込むこともしばしば。本来であれば一切登場しなかったり、メインではない作品(『ヨッシーストーリー』や『ワリオの森』など)でも話をアレンジして主役となっていたが、後年になるにつれそれらの作品はスピンオフという形に変わり、マリオが全く出なくなることも多くなった。 【ルイージ】マリオの弟。賑やかしである事が多く、戦闘に引き摺り出されても殆ど役に立たない。敵に操られると【ルイージコング】や【ミスターL】のように強化され厄介になることもあるが、「悪 ルイージ」のように元が弱いためマリオに瞬殺されることも多い。初期の頃はマリオとあまり変わらない性格だったが、原作側のキャラクターが安定すると共に控えめな性格になった。 ルイージマンションシリーズを担当する際はタイトルが「スーパールイージくん」や「スーパーマリオくん劇場 ルイージマンション2」などに変更され主役となるが、たいてい本人は嫌がっている。 【ヨッシー】恐竜ランドで出会った恐竜。敬語で喋る。大食らいであり何でも食べてしまう。ボケを担当する事が非常に多い。普段の物腰は柔らかいが反旗を翻されたり、敵に操られると、途端に厄介な敵と化す。作者の沢田ユキオのお気に入りキャラであり、オリジナルストーリーや彼を元にしたオリジナルキャラクター、スピンオフも多い。また、主役スピンオフの単行本、【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】も発売されており、本編に販促で出演したこともある。 【クッパ】クッパ軍団の総大将。悪事を企んで様々な刺客を送り込む。1人称は長らく「ワシ」だったが、50巻に差し掛かった辺りから原作の喋り方が逆輸入され「ワガハイ」になった。語尾は安定していない。ボケ描写が多く、特に女装は彼の鉄板芸としてどのシリーズでも根付いている。そのため、直接戦闘以外ではボロボロになる事が多いが、マリオと本気で直接対決する際にはかなりの戦闘力を発揮する。ただし仲間になると役に立たない。度々主役になろうとしていたり、出番がないことを気にしたり、本編での扱いが酷いことに泣いたりするなど結構メタなネタを挟んでくることも多い。 【ピーチ】いつもさらわれる姫。さらわれてるくせにクッパよりパワフルで、「自分で逃げりゃいいでしょ!」とクッパに言われるほどである。パワフルなだけでなく頭脳も明晰でワリオの出したパズルもあっさり解いてしまう。敵陣に捕まえられてる以上、本人の出番もレギュラーキャラ程はないが、時々主役級の扱いを受けることもある。先の巻数になると乱暴なキャラは落ち着き、デザインも大人っぽくなってくるが、性格はどんどん子供みたいになっていっている。 準レギュラーキャラクター 【ワリオ】6つの金貨編(正確にはマリオワールド編の一コマ)から登場するキャラクター。原作より下品で豪快。他にも顔がデカイことが特徴であり、顔がデカイことを指摘される場面が多数あったり、その顔のデカさを活かした戦法を使うこともある。最初こそ悪役で出ることが多かったがマリオとワリオ編終盤から味方寄りの扱いになる。(本人はあくまで悪役を自称しているが。)同じ悪役であるクッパとは仲が悪く、サバイバルレース編やマリオカート編では互いに協力しつつ足を引っ張りあったり、互いに影でマリオのサポートをし勝たせようとするなどマリオのライバルとしての牽制をしあっている。 ワリオランド編とワリオの森編が同時完結してからは一旦出番が下火になるもののスーパーマリオ64編やヨッシーストーリー編にちょこちょこ出演、マリオパーティ編ではほとんどワリオランド2編と言っても良いくらい同作の敵が登場することもある。 その地道な出演の結果かは分からないが28巻では「スーパーワリオくん」として短期連載の主役を勝ち取り、後年では同作者のもう1つの長期連載【オレだよ!ワリオだよ!!】の主役に抜擢される。 「オレだよ!ワリオだよ!!」が発行されて以降は本編での出番は激減する。 【キノピオ】序盤はキノコ王国が舞台でなかったこともあり、なかなか登場しなかったが、【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編以降は出番が増える。様々な色が登場するが大抵どのキノピオもサポート兼ツッコミ役として登場することが多い。マリオとパートナーで活動するよりもヨッシーやルイージと組んでいる回数の方が多い。一部キノピオは原作通り【キノピオ隊長】や【あおキノピオ】、【きいろキノピオ】のように登場する事もある。 また、ルイージマンション編では1と2でルイージのパートナーを務める。それぞれ性格が異なり、1は勇敢でツッコミが激しく、2はルイージより臆病なボケキャラクターである。 【ドンキーコング】ネクタイを付けたお馴染みのサル。元々はよく喋るキャラだったが後年のマリオカートシリーズやマリオパーティシリーズではウホとしか喋らない事が増えている。当然のようにバナナが大好きで、バナナに釣られ失敗してしまうこともしばしば。スーパードンキーコング編ではマリオと同列の主役を務めたこともある。また、アニメのドンキーコング編の読み切りも存在する。マリオVS.ドンキーコングでは悪役として、不良品以外の【ミニマリオ】を全て奪ってしまうことも。 どちらかというと【ドンキーコング(初代)】の方が序盤の巻では出番があり、マリオワールド編に1回、マリオとワリオ編にて彼を模したルイージコングが登場、ワリオランド編では出張登場が2回(特別編含め3回)と、本編では一切出演していないのに結構コミックシリーズでは優遇されている。しかし、スーパードンキーコング編で【クランキーコング】に差し替えられてからは全く出番がなくなった。 【クッパ7人衆】(コクッパ七人衆)クッパの部下としてスーパーマリオワールド編からしばらく登場。未来編でも何人か出て来たが、途中で中断されたためか全員とは戦えなかった。(実際に戦ったのはルドウィッグ、モートン、イギーのみ。) その後【スーパーマリオアドバンス4】の短編で出番のあったラリー以外10年近く出番がなかったが、New スーパーマリオブラザーズWii編で設定新たに再登場。 喋り方やデザインもだいぶ変化している。 【クッパJr.】スーパーマリオサンシャイン編より登場。サンシャインでの喋り方とWii編以降の喋り方とで若干の違いがある。 各シリーズのパートナー 基本はマリオとレギュラーキャラクター、もしくは準レギュラーキャラクターがパートナーを組みストーリーが進んでいくが、一部ストーリーではシリーズ限定のパートナーも登場する。 大抵はシリーズ限定だが、時々特別な回にゲストとして出演することもある。 6つの金貨編 【ニンジン】パワーアップアイテム兼ツッコミ役。愛称はニンちゃん。原作と違い手足が生え、浮遊している。 【ヨッキー】中盤から登場。ヨッシーのクッキーの略でヨッシーからのプレゼント。ヨッシー同様大食いで、砕けても砕けても復活する。 クリスタルキノコアドベンチャー編 【キャサリン】元々は【スーパーマリオUSA】編にて登場した悪役だったが、USA編のストーリー内でヨッシーと恋仲になったことでこちらでは味方として登場。なぜか小さい妖精の姿であり、リボンでクリスタルキノコの位置が分かる。 スーパースコープ中盤から登場。【ヨッシーのロードハンティング】のように武器として登場するが、なぜか人の言っていることが分かる。実は、正体は機械化されてしまった王子様。 【マリオとワリオ】編 【ワンダ】サポーターの妖精。しかし、序盤でクッパに潰されてからはクッパと合体してしまったため終盤まで出番がない。 【ワリオの森】編 ワンダこちらではちゃんとパートナー。爆弾でアシストする。 キャサリン普通の姿で登場。ドラゴ戦などで大活躍する。 【スーパーマリオRPG】編 【マロ(スーパーマリオRPG)】掲載誌により複数ストーリーはわかれるが、どれもマリオの仲間として登場。 【ジーノ】こちらはマロと違い、最終話まで登場せず【ユミンパ】に倒されて終わってしまう事もある。 ヨッシーアイランド編 赤ちゃんマリオ赤ちゃんの頃のマリオ。本人ですら手を焼く赤ん坊。 【スーパーマリオ64】編 赤ボム絵の中でのマリオのパートナー。ツッコミ役として立ち回ることが多いほか、ゲームと違い爆発する事もある。キノコ城が陥落してからは絵の中のモンスターとともに外に出ることが可能になった。マリオパーティ編でも一部ストーリーで登場する。 じゅうたんレインボークルーズにいた江戸っ子のじゅうたん。終盤から行動をともにする。様々な飛び方ができる他、高速回転斬りを披露することもある。 【ヨッシーストーリー】編 T.C.Y(チームちびヨッシーズ)マリオの名付けたちびヨッシー達のチームの総称。それぞれの色で個性が異なる。スペシャルフルーツを食べたあとはS.C.Y(スーパーちびヨッシーズ)になる。チームリーダーはみどりだがあまり意識はされていない。 このシリーズ以外にも、【マリオパーティ】編にゲスト出演したり、漫画オリジナルのヨッシーパラダイス編にも登場する。 また、【ヨッシークラフトワールド】?編には成長した彼らも登場する。 【ポチ】マリオ、T.C.Yと旅を共にする犬。きいろと仲良しでいつも一緒にいる。終盤ではみずいろに改造され、T.C.Yの武器としても活躍する。 【マリオパーティ】編 【ズター】終盤からマリオ達の仲間になる出来損ないの黒いスター。しょっちゅう道に迷うポンコツで攻撃もできない。終盤で【スタークッパ】?に操られたスター達に必死に訴えかけるシーンがあり、その直後スターへと変身する。その後はマリオに力を貸し共にクッパを倒す。レインボーキャッスル編ではズターのままであるうえ、マリオ達を裏切ろうとすることもある。 【マリオストーリー】編 本来登場する仲間たちはそのエリア限定のゲストであることが多く、これは続編の【ペーパーマリオRPG】編でも同様の手法が取られている。 クリオ本作のパートナー。マリオに憧れる【クリボー】の男の子。何かと【カメキ】と張り合っていたが徐々に打ち解けていく。 【カメキ】もう1人のパートナー。スカーフを付けた【ノコノコ】。こうらを背負うとほぼ無敵。 【マリオパーティ3】編 【コロ】【ミレニアムスター】が変化させたサイコロのキャラ。ストーリー毎にお題を出し、こなした人にスタンプを与える。 【スーパーマリオサンシャイン】編 【ポンプ】本作のパートナー。序盤は毒舌でマイペースだったが徐々にマリオと打ち解けていき最終的にはかなりのコンビネーションを見せる。終盤【かぜくん】を倒しきったところで壊れてしまうがマリオの汗と涙を飲み復活、クッパ親子を倒すことに成功する。 【ペーパーマリオRPG】編 クリスチーヌクリボーの女の子。基本しっかり者でツッコミ役だが【ゾンババ】のアホアホ息にかかった際はアホ顔になっていた。 【ノコタロウ】臆病者のノコノコ。【ゴンババ】を倒したあとはマリオと共に旅をするがしばらく臆病が治らず戦いにもあまり参加しない。また、ギャグも寒い。 【マリオ ルイージRPG2】編 ベビィマリオヨッシーアイランド編とは異なりよく喋る。小さいながらも勇敢で、【ゲドンコ星人】を倒そうと立ち向かったり大人のピーチ姫を守ろうとする。 【ベビィルイージ】こちらもよく喋るうえよくボケる。ルイージだけあって怖がりで臆病だが、雪だるま地蔵が壊された際は勇気を振り絞ってゲドンコ星人に立ち向かった。 【スーパーペーパーマリオ】編 アンナゲームと違い、もろにちょうちょ。表情豊かなツッコミ役で戦闘の役には立たない。終盤で【ノワール伯爵】の正体を思い出し、最後はピュアハートに導かれていった。 【スーパーマリオギャラクシー】編 【チコ】パートナー兼ツッコミ役。嫌な役割を押し付けられることも多い。クッパ戦にてブラックホールを埋めた際に死んだと思われていたが、ギャラクシー編最終話にて実は全員生きていたことが判明する。 どうやら、宇宙での相棒の代名詞は彼が持っているようで、【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りや【スーパーマリオ 3Dワールド】編の宇宙の回でもパートナーを務めた。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編 【イエロースター】原作同様スターの精代表として登場。マリオたちのツッコミ役を務める。 クリボークッパ側のパートナー。こちらもツッコミ役。しかし、体内がメインのため出番は少ない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編 【あおキノピオ】痩せており、かさの部分にベタが塗られている。マリオのように強くなりたくて旅に同行する。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編にも同行する。 【きいろキノピオ】太っており、こちらも同行する。案外判断は素早く、あおほど悲惨な目には合わない。「U編」にはこちらもあお同様に同行する。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編 【ようせい姫】みどり色の姫が助け出されてからずっと同行する。度々マリオたちに他のようせい姫を助け出すことを忘れられるのでそのたびに思い出させている。 【キノピオ隊長】中盤から時々同行する。最終話直前ではムキムキになっていたもののクリボーにすら怯えてしまうなどギャラクシー編での活躍に比べるとポンコツ。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編 【ペンキー】ペンキ缶のキャラ。単なるナビゲーター扱いでゲーム版と異なりイロドリタウンを守護するガーディアン設定ではない。そのため黒いクッパの倒し方もただ黒ペンキを吐き出させるだけになった。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編 【キャッピー】原作同様様々なものにキャプチャーできる。 関連作品 【スーパーマリオメーカー】?…スーパーマリオくん25周年記念コースがあり、そこで貰えるハテナキノコで、キャラマリオの一人として「スーパーマリオくん」が登場。 【オレだよ!ワリオだよ!!】 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 どこぽんちょいす スーパーマリオくん…Libricaから、ニンテンドー3DS向けに配信されていた電子書籍ソフト。1~10巻、11~20巻、21~30巻、31~40巻の10巻ずつ計4つに分けて配信。他シリーズを含め、2019/01/31に配信終了。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/inadanranking2012/pages/1541.html
コロコロでの人気投票は過去にもやったことあるよ それにしてもあんまり男っぽくない文章だねえ -- (名無しさん) 2013-01-02 15 00 50
https://w.atwiki.jp/blackwing/pages/83.html
名前 香流羅(かるら) レベル 144 職業 アサシン 備考 2次牛のだーりん有り。 名前 香琉羅(かるら) レベル 109 職業 アイドル 備考 ガリガリ成長中 おいらのHP=コロコロ転がれw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50707.html
登録日:2022/03/22 Tue 01 42 23 更新日:2024/09/12 Thu 12 23 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2022年 24年秋アニメ かわいい ぷにる ぷにるはかわいいスライム まえだくん ギャグも忘れてない コメント欄ログ化項目 コロコロ コロコロコミック スライム スライム娘 ボクっ娘 ラブコメ 奇面組式ネーミング 小学館 性癖ブレイカー 漫画 週刊コロコロコミック これはスライムのぷにると中学生コタローがともだちじゃなくなるまでのお話……。 『ぷにるはかわいいスライム』とはまえだくんによる漫画作品。 2019年に『別冊コロコロコミック』に掲載された読切作品「かわいいぷにるはスライム」から設定を一部引き継ぐ形で、 2022年3月14日から『コロコロコミック』のwebサービス『週刊コロコロコミック』にて連載中であり、毎週木曜日に更新。 単行本は既刊5巻。 TVアニメが2024年10月から放送決定。 概要 不条理ギャグや熱い内容の漫画が多かったコロコロコミックでは初めてのジャンルとなるラブコメ作品。 ……なのだが、ヒロインはまさかのスライム娘と表紙でも明言されるほどの異色作である。 ジャンルこそラブコメ、掲載雑誌も児童向けでは無い週刊コロコロではあるものの、そこは長年ギャグを推してきたコロコロコミック。 ギャグ展開も挟んでおり読んでみると改めてコロコロ作品であると感じられる作風となっている。 ちなみに読み切り時代の内容はよくあるマスコット居候ギャグ漫画だったが、アンケートが振るわなかったため連載には至らなかったらしい。 その後ラブコメを始めるにあたり、「読み切りで終わった作品なら設定を丸々再利用しても誰にも文句を言われないだろう」という判断から流用を決めたとの事。 作者曰く「応援がなかったから劇画オバQになってしまった」 単行本の特装版には、奇数巻では様々な姿のぷにるなどのアクリルスタンドを並べて、自分だけのぷにるランドを作れる「アクリルぷにるランド」も付属。 偶数巻ではポスターやメタルチャームなど毎回異なるグッズが付属。 登場人物 ぷにる CV 篠原侑 「ぼくの夢は『ぷにるランド』設立! 世界一有名なキャラクター『キュティちゃん』を超える人気者になって…、ぼくがkawaiiの代名詞になることです!」 本作における主人公。ぼくっ娘。(厳密には無性別) 本編開始7年前にコタローが作ったスライムに命が宿って生まれた存在であり、当時(及び読切版)は驚安の殿堂みたいなペンギンに似た姿だったが、 コタローに自身を「かわいい」と言わせるため様々な姿になった末に、現在では彼よりやや幼い見た目の少女の姿となっている。 性格はかなりの自信家。 自らを「かわいい」と自負しており、「ぷにるランド」を設立して、作中における世界一有名なキャラクター「キュティちゃん」を越える人気を得て「kawaii」の代名詞となることを夢見ている。 客観的に見ても「かわいい」ことは間違いないのだが、いかんせん不定型のスライムであるためちょっとしたことでも体が変形したり切れてしまったりベッドや服をドロドロに汚したり体内にコタローを取り込んでしまったりとショッキングな絵面になりがちなのが欠点。むしろエロくない? 本人は現在でもマスコットキャラ時代の感覚のままなのか、上記の通り性別がないゆえ「かわいい」から少女の姿をしているだけなのか、 当然のようにコタローと同じベッドで寝ていたり、ホネちゃんに胸を揉ませて欲しいと頼まれた際にあっさり承諾し胸を切り落として渡したりとお年頃のコタローをドギマギさせるような行動を無自覚のうちに取りがち。 一方できらら先輩やキュティちゃんに熱を上げるコタローには、それとなくだがヤキモチを焼くような反応を見せることも。 コロコロギャグマンガの主人公らしく周囲を振り回す破天荒なキャラ……のはずなのだが、 いかんせんその「周囲」にいる人間が濃すぎるためむしろ振り回される側に回りがちだったりもする。 スライムであるため自在に水道管を通り抜けたり姿を変えることができ、ホウ砂水と洗濯のりを混ぜれば体型も自由自在。 変身する姿によってはグリッターやでんぷんのりなど混ぜ物をして質感を変える場合も。 逆に言えば自立活動できる点を除けばあくまでホウ砂水と洗濯のりの塊に過ぎないので、体の形を変える以上の特殊能力は持っていない。 また不定形とは言ってもあまり乱暴に扱われると簡単には元の形に戻れなくなるようで、南波に文字通りオモチャにされて気泡だらけになってしまったりきらら先輩の母性の圧で顔がへこんでしまったりしたことも。 服装はパーカーとスパッツとマスコット時代の自分を模したポシェットに加えて小さいシルクハットを身につけているが、作中の描写から自身の力で生成したものと思われる。 そんなぷにるの変身バリエーションについてはぷにるの変身(ぷにるはかわいいスライム)を参照。 河合井(かわいい)コタロー CV 梅田修一郎 「どんな姿になってもお前はスライムだろ! スライムは、かわいくねーっての!」 私立ライム中学校に通う中学2年生の少年。 青髪で、少年漫画らしくハネた髪型をしている。 本編開始7年前に作り出したぷにると友達になり仲良く過ごしていたが、 7年の時を経てお互い成長したにもかかわらず小学生時代と同じノリで行動するぷにるに常々振り回されており、現在は彼女を腐れ縁とみなして割と邪険に扱っている。 しかし実のところぷにるに冷たい態度を取るのは「もうスライムなんかで遊ぶような歳じゃない」「変に意識していると思われたくない」という思春期ゆえの強がりもあるようで、 彼女を何かと化け物呼ばわりするなど人前では過剰なほど悪し様に言う(*1)一方、内心では長年一緒に過ごしてきたぷにるをとても大切に思っている。 実際、ぷにるの身に危険が及んだりセクハラを働かれそうになったりすると素が出てなりふり構わず助けに向かうことが多い。 また南波の気を惹かせるために彼が好きそうなギャルの姿に化けさせてぷにるをけしかける(*2)など、客観的にはぷにるがかわいいことを認めているようなフシも見受けられる。 良くも悪くもコロコロギャグマンガのツッコミ役の乱暴なノリを引きずったまま思春期まで成長してしまったようなところがあり、ぷにるとの距離感はなんとも言えずもどかしいものになっている。そういう意味ではぷにるとは似たもの同士なのかもしれない。 ちなみに人には隠しているが彼自身大の「かわいい」もの好きで、特にキュティちゃんには限定グッズ目当てでわざわざキャラクターカフェに出向くほど入れ込んでいる。 + 彼の過去 なぜ彼が「かわいいものが好き」な事を隠すようになったのか。それは幼少期のトラウマに由来する。 幼稚園生時代のコタローは今とは違い、かわいいもの好きであることを一切隠さなかった。ぬいぐるみでの一人遊びを毎日のようにしていた。 気弱で引っ込み思案故に、外で友達と遊ぶのが苦手というのもあった。 だが、女児達に「男がかわいいものを遊ぶのは変」「ぬいぐるみを愛でる男児は変」とバカにされ続けてきていた。 さらには「早乙女どおる」という当時の女児達のリーダー格が「男がかわいいもの好きなのはいけない事だ、親も言っていた」と吹聴し、コタローをいじめていたのもある。 決定的な事件はクリスマス会。そこで彼はかわいいおもちゃを貰おうとした。 だがどおる率いる女児は彼を嘲り笑い、かわいいおもちゃを選ぼうとするコタローを精神的に追い詰める。 サンタに扮する先生に泣きついて、本当に欲しいものを求めるコタローだったが、サンタが彼に渡したのは、「カッコいい変形ロボットのおもちゃ」。 彼が最も欲しくなく、彼が最も嫌がっていた「男らしさ」の象徴。先生も彼を理解していなかった。 コタローは一生で最も泣いたと言うくらいには大泣きした。悪意ある女児達、理解してくれない先生、それら全てに絶望して。 ちなみに彼の視点ではどおる以外の女児らは全て北○の拳かFall○utに出てきそうなヒャッハーに見えている。 一見はギャグ描写なのだが、彼からすれば「自分の趣味を勝手な価値観で否定しバカにする者達」はそれこそ謂れなき暴力を振るう暴漢に等しい存在なのだろう。 なにせ彼の根底に刻まれたトラウマなのだから。記憶の中で悪質・悪辣に誇大されるのも仕方がない。 それ以来彼はずっと、ずっと、ずーっと「かわいいものが好き」という気持ちを押し込めて生きてきた。 周囲の不理解、悪意のある晒し上げによるトラウマは、彼の心の奥底に未だ燻っている。 ……というかリアルでそういうトラウマを抱えてるしなんなら現在進行形で苦しんでいる人もいるであろう上に、様々な作品においてもそういった決めつけで歪んでしまった存在が描かれる事もしばしばある、 そんな題材的にもかなりセンシティブな話を容赦なくコロコロにぶち込み、読者の年齢層を問わずに提起する姿勢は中々に攻めている。 雲母麻美 「子供が大好きなの! だから今は子供の未来を守るための活動を目指していっぱい頑張ってるのよ〜。」 CV 清水理沙 私立ライム中学校に通う中学3年生の少女でありコタローの先輩にあたる人物。コタローからは「きらら先輩」と呼ばれている。 クラスメイトみんなのあこがれでありコタローの片思い相手。中学生でありながらとんでもなく大きい。 コタローには「聖母」とまで呼ばれる心優しい性格で、校内にファンクラブができるほどの人気ぶりだが、まだ誰とも付き合ったことがない様子。 そのためホネちゃんには「何か裏がある」と疑われているが…。 詳細は該当項目を参照。 ホネちゃん 剛やん 「妥協じゃねぇ! 俺にとっては機械でも男でもかわいければ女の子(レディ)なんだよ!」 「お、おお…。よくわからんがカッコいいぞ!」 コタローの同級生であり彼の友人。 どこかの金持ちの息子みたいな尖った前髪をしている方がホネちゃんでどこかのガキ大将みたいな小太りで丸刈りに10円ハゲがある方が剛やん。 二人揃って自他共に認める陰キャでありアイドルやアニメにハマるオタク気質の持ち主。俺ら ぷにるをコタローの彼女と認識しており、どつき漫才のていでイチャついているコタローのことを羨ましがっている。本人は否定しているが読者視点でも割とそう見えてしまうのは内緒。 2人とも中学生男子らしい欲求の持ち主だが、特にホネちゃんに関してはオタク度が強く、「機械でも男でも可愛ければ女の子」だとか「たまにフィギュアに話しかける」だとか、挙げ句メイン女性陣の水着姿を見るために女性用水着を買って海水浴イベントを主催し、女性陣が来なかったら来なかったで自分やクラスメイトの男子たちにその女性用水着を着せたりとかなりの上級者。 一方で剛やんはそこまでの性癖はなく、基本的には常識人でコマの隅っこからツッコミを入れる場面が多い。そしてなぜかこの漫画のお色気担当。 南波(なんぱ)遊助(ゆうすけ)(*3) 「ヤバくね?コタローちゃん、おれこんなでっけえスライムみたことねーもん。 すげえなぁ…、パねぇなぁ…。」 CV 榎木淳弥 コタローの同級生。 中学2年生にして金髪を長く伸ばした美男子。 いかにもなチャラ男といった感じの言動と風貌のため相当な遊び好きと噂されており、きらら先輩とも仲がいいためコタローからは嫉妬されている。 しかし実は見た目に反してコロコロホビーが大好きな小学生男子メンタルの持ち主であり、校内に話の合う友人がいないため放課後には小学生に遊びに付き合ってもらっているという別の意味での「遊び好き」。 「モンスーラ」というスライムと協力して戦うホビーアニメがお気に入りらしく、ぷにるを連れているコタローのことを同じモンスーラのファンだと勘違いして一方的に友達認定している。 何故かコタローの家の場所を知っており、近所でイベントなどがあると積極的に誘いに来るほど。 他のレギュラーの面々に負けず劣らず濃いキャラではあるものの、きらら先輩や真戸先生のような危ない面はなく基本的に無邪気に遊び回っているだけであるため、一部ではこの漫画一番の癒し枠とも呼ばれていたり。 反面思考が子供そのものなだけにぷにるや人型になったルンルーンのことを完全にホビーと見做しているようなところがあり、彼女たちのことは悪気なく乱暴に扱ってしまいがち。 真戸(まど)博士(ひろし) 「だからあだ名で呼ぶな! おい貴様ら、コレがスライム生命体だと知ってて接してるのか!?」 ライム中学校に勤める教師。 無精髭に白髪、白衣姿と名前通り科学者じみた格好をした中年男性。 元々は自立型スライムを研究している学者であったが、会費を滞納していたせいで所属していた学会から追放されてしまったため(*4)、偶然発見した「スライム生命体」ことぷにるを狙い、学会に返り咲く機会を窺っている。 曲がりなりにも大事な研究対象であるぷにるを捕まえる際に「細かく切った」らしかったり、衝撃に対する反応を見るために学校の屋上から落とそうとしたりと、自分の知的好奇心優先で後先考えずに実験を行っているフシがあり、まさにマッドサイエンティストな人物。 教職に就いた経緯が経緯だけに生徒たちを「ガキ共」と見下しているが、逆に生徒側からも「真戸博士(ハカセ)」とあだ名で呼ばれるなど微妙に舐められている様子。 生徒相手に本気で言い争いをしたり、会費滞納の件について至極真っ当なツッコミを受けたり、ホネちゃん主催の海水浴に車を出しておいて興味の対象であるぷにるが不参加だとわかった瞬間生徒達をほっぽり出して一人で帰ってしまったりと、振る舞いは完全にダメな大人のそれではあるものの、 良くも悪くも生徒と同じ目線に立てるおかげか意外と関係性は良好。 文句こそ言いながらも成績の悪いコタローと南波の追試にもちゃんと付き合うなど、身の上に不満はあれどやるべき仕事はやっており、ぷにるが急にネガティブな性格に変わってしまった際にはコタローから真っ先に助けを求められるなど、生徒側からも割と信頼されているのがうかがえる。 ちなみに既婚者であり、他の先生曰く「奥さんの誕生日とかそういう記念日はちゃんとしている」らしく愛妻家であることがうかがえる。尚、妻の名前は「ロミ」で、息子は「鷲人」。 その際会費を滞納していたことについては「そんなどうでもいい事」と言っている。アンタ本当に元学者かよ… 会費滞納や実験にまつわる倫理観を除けばなんだかんだ面倒見のいいおじさんであり、ファンから注目されつつある。というか作者のまえだくんこそが彼の大ファンを自称している 御金賀(おかねが)アリス 「どうして…。ワタクシのルンルーンはぷにるみたいに命が宿らないんですの? ぷにるが…羨ましいですわ〜っ。」 CV 花守ゆみり コタローの同級生。 南波よりも明るい金髪に青リボンで、いかにもお嬢様といった口調と風貌の女子。八重歯。 マスコットのキュティちゃんを作ったカワイー・ノスキー(*5)という男性の孫娘であり、キュティランド社の次期跡取り予定を自称している。 金持ちであり高飛車な性格の典型的なお嬢様だが、かわいいキュティちゃんを学校でこっそり愛でているコタローに対してバカにしたりはせず、自社の商品を贔屓にしていることに一礼したりと礼儀正しい一面もある。 後述するルンルーンというオリジナルキャラを幼少期に作っており、中学二年生の今でも溺愛している。 かわいいを自称するぷにるのことをライバル視していると同時に、スライムでありながら命が宿った存在であることを羨んでいる。 初登場回で透けTシャツの水着レジャー姿を披露し、クラスメイトたちと我々大きなお友達を興奮させた。 宝代(ほうだい) 「お嬢様、耳を貸してはなりません!」 (く…っ、夢の国(テーマパーク)の外は治外法権すぎる(まほうがきかない)!) 御金賀アリスに仕えるメイド。黒髪。 常に目を閉じており、厚めの唇と泣きボクロが特徴的。 身長もバストもかなりでかい。 アリスは彼女を学校の中まで仕えさせており、真戸先生に「授業に関係ないメイドを持ってくるな」と咎められている。 アリスには絶対的な忠誠を誓っており、アリスやルンルーンに対して無礼な発言をした者に容赦なくナイフを投げつける程。 「なぜルンルーンにはぷにるのように命が宿らないのか」と泣いていたアリスのために、翌日ルンルーンを人型にしたロボットを作る、何気ない超人である…と思われたが、ガワを借りた既製品とされている。 アリスの心を満たすために着ぐるみを着てルンルーンを演じたりと、忠誠心は確かであるがややズレているところがある。 その状態の上から更にチアガールコスや水着を着た姿は見るに堪えない 先述のアリスと宝代は元々商業と無関係に制作したキャラクターだったが、本来の最終回だった話数を超えたことで登場させたと作者のTwitterで語られている。 ルンルーン(ルンル) 「ブブー!!正解は…、『ホビー』でした♪ なぞなぞはおしまい!楽しかったね♪」 幼少期のアリスによって考案された、薄緑色の一頭身のネズミのマスコット。 この子を溺愛しているアリスはぬいぐるみのグッズを多数持っており、ノスキーお爺様に頼みキュティに代わってkawaii王座を譲ってもらおうと考えている。 世界一有名なキャラとして公の場に出ているキュティと違いアリス個人が勝手に考えていただけなので存在は周知されていなかったが、コタローは案の定心を奪われて見惚れていた。そしてぷにるに浮気者扱いされた 命を持ったスライムであるぷにるを羨んだアリスの気持ちを汲み取った宝代が、この子を人型のロボットに改変し製作。 常時無表情で、目元こそモニターとなっているが表情変更機能は実装されておらず常時ジト目。口もスピーカーのある穴となっており形状を変更することは不可。頭部にはネズミの耳を見立てた天使の輪っかみたいなものが2つ浮いている。 あと体のバランスを支えるために太ももがかなり太く、やたらとおしりが強調される。 アリスに「人間になった」と喜ばれるも、さすがに一晩で作るには限度があったようで、その実態は{おしゃべりキュティちゃんというぬいぐるみと全く同じ声、セリフ、行動しか取らない、おもちゃのガワだけを変えたホビーに過ぎなかった。もちろん感情や人格など宿ってはおらず、その事実を突き付けられたアリスは泣きながら見限ってしまう。 ぷにるは最初はライバル視していたものの、アリスに見限られたのを目の当たりにし、同じホビーとして同情し強く仲間意識を持つようになる。 ルンルーンがアリスと仲直りできるよう協力のための握手を交わしていた。 その後紆余曲折を経てアリスとは和解。「ルンルーンじゃない名前を付けるならいい」とアリスは個としての存在を認め、ロボットの方はルンルと名付けられた。 GELLE(ジュレ) 「ジュレは他の下等なロボットとは違う人間たり得るパーフェクトなAIです。 だからジュレも人間と同じことがしたい!」 真戸博士がぷにるのエキスを基に完成させた人工スライム生命体(ゲルロイド)。 人間の作業を代行させる目的で開発されたが、高度なAIを持つが故に理科室の片付けを指示された際に「意思を持たない下等なロボットがやる行為」と反抗。 最も人間らしい行動としてロボットではなし得ない「子どもを作る」行為に強い興味を持ち、好きな人を見つけようとする中でコタローに一目惚れすることとなった。 根底が高性能AI故にプライドはかなり高く、自我を持つ玩具やAIのないロボットを「ホビー」と馬鹿にし、ぷにるに対しては軽蔑と見下しを込めた態度で接している。 ぷにるが大切にしていたぬいぐるみを暴言と共に踏み躙ったり、コタローに好かれる為にぷにるを吸収して消そうとするなど、時にはとんでもない悪行に走ることも……。 + やっぱりコタロー様は… ジュレを人間と認めて(愛して)くれないッ!! その一方で、彼女は「自分は人間ではない」という事実に一種のコンプレックスを抱いている。 パーフェクトで特別な機械であるというプライドによってで何とか自信を保ち続けているが、それ故に自身が持つ機械や人工スライム生命体としての機能を使うことは「醜い」と嫌う。 勉強を教える為、渋々データ解析・記録機能を使う姿(*6)を見られた際にコタローが「凄い」「もっと自信を持っていい事」と本心から彼女が「人間にできないことをやれる凄いメカ」であることを肯定され褒められたのだが、 これが逆に彼女のコンプレックスを刺激してしまい、「自分を人間と認められない」と絶望して暴走、笑い事では済まされないような凶行(上記したぷにるの吸収、およびそれによる存在乗っ取り)に走ってしまった事もある。 最終的には「自分の一方通行の愛情を押し付けるのは、ただの人形遊びでしか無い」「散々馬鹿にしてきた『ホビーと人間のニセモノの友達関係』と何ら変わりない」とぷにるの残留思念に突きつけられ、その上でコタローとぷにるの種族を越えた本当の絆と、コタローが割と不清潔であるという一面を見せつけられて「幻滅」。 自分が都合の良い理想像しか見てない夢見がちな存在である事を自覚しつつも、コタローへの想いは消せずに一人悶々としていた。 バットトリック ジュレ編終了後に初登場。元は当時小学生の女の子・ショウちゃんのパペットであり、それに命が宿って生まれたのが彼女である。 一人称は「ミー」で、語尾は「ニャ」で、回りくどい言い方と、同じ事を2回繰り返して言う癖がある。黒猫とコウモリを合わせた様な外見をしている。 尚、再登場した69話で彼女が女の子である事が判明し、男の子であるコタローにときめいた。 固有能力は「影の鍵」。 評判 主人公ぷにるのかわいさが通じたことや先述の通りコロコロでは初めての試みとなるラブコメ作品であることから一気に注目の的となり、 TwitterやpixivにはファンアートがR-18も含め多数投稿されるというコロコロでは珍しい展開となった。pixivではR-18作品が初のファンアートというある意味凄い事も発生した その影響はとどまることを知らず、連載開始2日後にTwitterの公式アカウントが作られた上にそちらのフォロワー数もあっという間に1万を越え、連載開始から2ヶ月で350万PVを達成することとなった。 本誌の方もこの人気を認知したのか2022年8月号の付録にはぷにるのシールが付き、「コロコロ夏のキラキラコミックスフェア2022」で配布されたキャラクターステッカーやららぽーと富士見店で開催されたコロコロBASEのロッカーくじ景品のポストカードの絵柄に本誌連載陣のキャラクターが顔を連ねる中で唯一本誌連載でないぷにるが選ばれる、アニメイトなどで限定グッズの販売が行われるなどプッシュが続いている。 そして作品を見た人々からは「子供の性癖を狂わせる気か」と専らの評判である。 そもそも、項目冒頭にあるキャッチコピーがエロ漫画のキャッチコピーみたいだし… 一方で3話あたりから、1話につき10ページ前後しかない漫画でありながら、 注意深く読まないと気づきにくいラブコメ要素がページの随所に散りばめられていることに気づく読者も増えており、 ツイッターを筆頭に考察を始めたりページの隅々を検証したり、描写に悶える人たちもちらほら出始めている。 一例を少しだけ上げる。 コタローがきらら先輩の名前を口に出した途端に、コタローを取り込み始めるぷにる。 化け物扱いしたぷにるがおっぱいを揉ませようとした際、激しい剣幕でそれを止めようとするコタロー。 マスコット時代にコタローと飲んでいたクリームソーダを、再び注文するぷにる。 追記・修正はスライム娘と一緒に暮らしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ でも女の子?の排泄ならちょっと見てみたかったかも -- 名無しさん (2022-04-14 23 51 28) なんでもいいけどラブコメってコロコロ初なんだろうか。「おじゃまユーレイくん」とかはラブコメにならないんだろうか。 -- 名無しさん (2022-04-30 12 55 58) 友達じゃなくなるって親友か恋人になるってことなんだろうなあ -- 名無しさん (2022-05-01 16 27 11) 麻美さんって異性であっても庇護対象とみなすなり、それこそコタローや南波くらいなら一緒に寝たりお風呂入れたり平気でしそうよね。で、男子2人は「徹底的に、文字通り急所まで洗われて人としての尊厳がズタズタになって泣き喚く」か、あるいは「もう赤裸々の付き合いでオーバーフローして真っ白の灰に燃え尽きる」か… -- 名無しさん (2022-05-01 18 43 28) スライムそのものも子供の好きなおもちゃだけど、わざわざ「ホウ砂水と洗濯のり」なんて具体的なワードを使ってたり色々混ぜ物をするあたりyoutubeの自作スライム系動画っぽい感じがする。コロコロって割とyoutubeのコンテンツも取り上げてるイメージあるし -- 名無しさん (2022-05-13 11 53 23) 作者、『マウントセレブ金田さん』が好きなのか 良いセンスだ -- 名無しさん (2022-05-23 14 08 17) Twitter公式ずっと検索BANかかってるけど大丈夫かな。いずれ凍結されたりして -- 名無しさん (2022-06-01 20 21 48) ワルイプニルの記述、結局他の変身と同じ1話かぎりのネタだったし、ぷにるのキャラ項目に移したほうがいいと思うんだけど、これってどこに相談すべき? -- 名無しさん (2022-06-04 17 07 22) 分割作成でなきゃ無相談が基本でコメ欄に一報入れたら十分すぎると思うけど どうしても気になるなら項目議論スレ? -- 名無しさん (2022-06-04 17 18 43) 本当は各話でどんなふうに変身したかのリストとか作ってそこに入れるのがいいんだろうけどね。 -- 名無しさん (2022-06-04 17 36 37) ↑3 を反映させました。 -- 名無しさん (2022-06-04 19 31 02) ルンルーンの事後シーンは明確におもちゃだったらここまでやってもいいんだとか言われてたな -- 名無しさん (2022-06-23 12 50 23) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-06-23 15 49 27) 人気アイドルを参考にしたのは2話冒頭の姿で現在のデフォぷにるとは関係ないんじゃないの? -- 名無しさん (2022-06-28 14 52 37) ホネちゃんと剛やんは最初はただのクラスメイトA&Bって感じだったけど、だんだんホネちゃんがブッとんできて剛やんが常識人みたいになってきてるの好き -- 名無しさん (2022-08-11 15 27 08) 反対意見がなかったのでコメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-28 22 37 30 コタローは清楚系が好みみたいだから、普段のウザかわ系ぷにるはちょっと外れているんだろうな。 -- (名無しさん) 2022-08-30 08 46 04 最近ぷにる関連の項目が更新履歴に上がってこなくて寂しい -- (名無しさん) 2022-11-03 01 22 28 猫耳メイド服で真っ赤になっているアリスお嬢様がかわいすぎた -- (名無しさん) 2023-02-28 17 32 02 神様がスライムに命与えてまで解決しようとしたコタローの悩みってなんなんだろう -- (名無しさん) 2023-03-09 11 21 07 俺、ずっとルンルの方に命宿るって信じてた -- (名無しさん) 2023-03-23 18 36 48 アニメ化おめでとう! -- (名無しさん) 2023-12-13 19 56 49 腕から本を読み取りながら「こんな方法でしかデータを自分に記録できない、人間らしくなくて醜い」と落ち込んでるジュレを「かっこいいじゃん!キミらしくていいことじゃないか!」とありのまま受け入れても、「やっぱり私を人間として見てくれていないんだ」って絶望するって罠すぎる… -- (名無しさん) 2024-01-25 16 50 58 最新話でとうとうコタローとぷにる(に同化したジュレ)がキスしてしまい、純粋な友情関係が壊されるフラグが……。 -- (名無しさん) 2024-02-01 16 22 11 近頃は週コロのオリジナル勢でギャグ主体だった作品が立て続けに終盤に差し掛かってたけど、ギャグなしのシリアス回ばっかり何週も続けてたからだいぶ困惑だった。でもこの作品は重要な展開でも要所要所でしっかりギャグを挟んでくれるから好きだわ -- (名無しさん) 2024-02-13 21 08 48 ジュレは「人間になる為には、人間に愛される事が必要だから」「女の子は助けてくれた男子を好きになるもの」という常識があったから、偶然条件に当てはまったコタローを好きだと思い込んでただけなんだよね…。 -- (名無しさん) 2024-02-18 16 37 30 ↑だから、コタローの中身まで好きな訳じゃない。性欲発言の際も解釈違い扱いして、流してたし。ジュレもぷにるに指摘されてコタローへの執着は「お人形遊びであり、コタローを通した自己愛だった」と気付き始めたし、いずれジュレは理想と現実の違いに気づいてコタローを好きで無くなるんだろうけど、それで出番が減っても「別に好きな人を見付けて、真実の恋をする」とか「恋愛に頼らずに人間になる道を見付ける」とか、彼女を成長させる展開になって欲しい。メタ的な意味でも、コタローを本気で好きになってしまうと報われないけど、「コタローに自己投影したお人形遊び」に囚われている限り、彼女は自立出来ないから。 -- (名無しさん) 2024-02-20 11 16 58 63話で新キャラ「バットトリック」が登場し、62話から進級しコタローは中3、麻美は高1になった。ラストは女神編になりそう。 -- (名無しさん) 2024-05-09 10 55 18 今年の10月からテレ東にて放送開始決定! おそ松さん並みに大ヒットされたらいいなぁ。 -- (名無しさん) 2024-07-11 18 48 48 バットトリックと持ち主のショウちゃんは、コタローの成長に繋がって欲しいですし、どおるとの対決と和解にも繋がって欲しい…。 -- (名無しさん) 2024-08-05 13 09 39 名前 コメント すべてのコメントを見る