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このページはこちらに移転しました コロコロバレンタイン2~時として恋は~ 作詞/280スレ217-219 【一番】 去年のバレンタイン 男子にチョコをあげちゃった リボンも何もつけてない箱 においで気づけばラッキーよね コロコロコロコロ コロコロうんこ 箱の中身はコロコロうんこ これはわたしのジョークなの 【二番】 去年のバレンタイン ウザイあいつにあげちゃった 何か期待し残ってたみたい 不細工男にうんこをあげた コロコロコロコロ コロコロうんこ 箱の中身はコロコロうんこ これはマミーのうんこなの 【三番】 去年のバレンタイン あいつにうんこをあげちゃった わずかに付いた土と草 ママったらどこで付けたのかしら コロコロコロコロ コロコロうんこ 箱の中身はコロコロうんこ こいつはママのうんこなの コロコロコロコロ コロコロうんこ 箱の中身はコロコロうんこ こいつはママのうんこなの コロコロコロコロ コロコロうんこ 箱の中身はコロコロうんこ これはマミーのうんこかな あいつうんこを持ち帰り うんこを眺めてるのかしら コロコロコロコロ コロコロうんこ これはあの子の うんこぉぉぉーーーーー なぁぁーーーー のぉぉぉーーーーー 【おわり】
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登録日:2012/02/09 Sun 21 38 43 更新日:2024/06/12 Wed 22 35 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 14年秋アニメ 15年春アニメ 16年春アニメ 16年秋アニメ 2007年 たかはしひでやす アニメ アニメ化 コロコロコミック シンエイ動画 ハイクオリティ 分割 小学館 怪盗 怪盗ジョーカー 月刊コロコロコミック 漫画 良作 豪華声優陣 今夜12時アニヲタの集いにある宝 『冥殿の像』 をいただきに参上する。 怪盗ジョーカー 怪盗ジョーカーとは、コロコロコミックで連載されていた一話完結型の怪盗アクション漫画。 作者はたかはしひでやす先生。 ■もくじ 【概要】 【登場人物】■怪盗達 ■ジョーカーを追う人々 ■ジョーカーと戦った人物 ■その他 ■怪盗道具 【概要】 基本的に、怪盗ジョーカーと助手の忍者ハチが追っ手の警察や探偵、時にはライバルの怪盗達をかわしてお宝を盗むアクションストーリー。 主人公のジョーカー自体正義の味方ではなく、お宝を盗む事を最優先するような所謂アンチヒーロー的立場の人間だが、 お宝の所有者や探偵達が外道 お宝自体がいわくつき 追っ手や関係者に暗い過去がある など周りの人物(やお宝)も一筋縄ではいかないメンツが揃っている。 言うなればコロコロらしい感じの絵柄であるが、絵柄に惑わされず、大人も読んでみると思わずはまるかもしれない。 ギャグ漫画でもタイアップ漫画でもない本作が10年近くコロコロという魔鏡の雑誌で連載されていた事からその実力は折り紙付きである。 更になんとアニメ化した。(ただし地方局とBSのみ) 2014年10月6日からTOKYO MX、10月26日よりキッズステーションにて放送開始。 11月3日からはニコニコ動画、Gyao!、ひかりTVでの配信も開始した。 【登場人物】 ■怪盗達 ◆怪盗ジョーカー CV 村瀬歩 この漫画の主人公にして怪盗。 本名はジャック・ジョーンズ。 年齢と国籍は一切不明。 基本的はお宝命でコロコロの主人公にあるまじき外道だが、天然でお調子者かつ優しい一面がある。 時折、探偵を名乗って難事件を解決したりもする。 怪盗学園の卒業生で、在学生によると「遅刻回数ナンバーワン」「イタズラをして廊下に立たされた回数ナンバーワン」等、数々の伝説を残した程の問題児らしい。 が、成績は優秀で、病気で倒れた教師の代わりに後輩に怪盗の技を教えた。 飛行船とACコブラ(シェルビー・コブラ)似の車を所持。 アニメ化に伴い、漫画の方でも飛行船を買い直しアニメ準拠のデザインにリニューアルした。ちなみに前の飛行船は爆弾トランプで大破した。 ◇ハチ CV 小林由美子 第一話でジョーカーと同じ宝を狙って潜入し、そのままジョーカーの助手となった忍者。ドジで泣き虫だが、身の回りの世話から怪盗のお手伝いまでこなす。 足手まといのような印象を受けるが、天才忍者と呼ばれたかつての兄弟子を出し抜くなど、着実に実力が付いてきている。 ◆スペード CV 下野紘 ジョーカーのライバルその1。本名はキング。 ジョーカーとは仲が悪いが、たまに共闘する。 かつては捨て子で、金持ちの家に拾われてからは使用人として生きていた。 だが、ジョーカー達と出会い、彼のトリックがきっかけで怪盗に憧れを抱き、金持ちと縁を切り、怪盗を目指すようになった。 ◇ダーク・アイ CV 小野健一 スペードの助手。 一つ目の覆面で顔を隠しているが本人は恥ずかしいと思っている。 最初はコイツがスペードと思われていた。実は女性で、素顔が美人。 実はアイドルグループ「シャッフル・シスターズ」の長女。 ◆シルバー・ハート CV 島田敏 ジョーカー、スペード、クイーンの師匠。 老齢だが「銀の魔術師」という異名を持つ現役の大怪盗。 が、齢なので時折ギックリ腰になることも。 若いころはスパイをやっていた。 ◇ダイヤモンド・クイーン CV 沢城みゆき 本作のヒロインで、シルバー・ハートの孫。 ダイヤモンド製の剣は切れ味抜群。ダイヤモンドは衝撃に弱いというマジレスは厳禁。実際ジョーカーにぶっ壊されたけど。 実はシルバー・ハートの孫ではなく、彼の若いころ、裏切った大臣に殺されたエメラルド夫妻から預かった子供だった。 過去を知ったクイーンはシルバー・ハートが両親を殺したと勘違いし、怪盗を憎むようになってしまう。 その後は世界中の宝を破壊し、ジョーカーとの死闘を繰り広げる。 最終的に誤解は解け、ジョーカー シルバー・ハートと和解。 その後は何かとジョーカーと協力するようになった。ツンデレ可愛い。 ◆シャドウ・ジョーカー CV 斉藤壮馬 ジョーカーのライバルその2。 光線が出る傘「ブラッディ・レイン」が武器。 見た目はそっくりだが手口が乱暴…っていうか怪盗というより強盗レベル。 一部の新聞では「もはやテロリスト」と書かれていたことも。 本名はシアン。 絶賛厨二病発症中。 ◇ローズ cv 内野明音 シャドウ・ジョーカーの双子の妹。 1日に10時間眠らないと調子が出ない。 魔女の超能力を操ることができる。魔女? 修業時代のジャック(後のジョーカー)と出会い、ジャックが怪盗になった際のコードネームを考えていたとき、ローズは「ジョーカー」を提案した。 村が襲われたときに超能力を全て解放したせいで眠りについていたが、「魔晶石の杖」を手に入れた後に水晶の力の影響で目覚める。 プロフェッサー・クローバーの野望を阻止した後、兄のシアンと共に旅立つ。 ◆フェニックス CV 松岡禎丞 名前通り、不死鳥のような姿をした怪盗。普段は赤井翼として行動している。 炎を操り、更には背中の翼で飛んだりとチート性能だらけ。 人生=ゲームという考えの持ち主で、ジョーカーとの宝を賭けた対決をゲームとしか思っていない。 ゲームの誘いを断る人間は情け容赦なく始末しようとするなど冷酷な性格。 実は宇宙人。 ■ジョーカーを追う人々 ◇鬼山毒三郎 CV 龍田直樹 ルパン三世でいうあの警部ポジション。だがアレと比べると格の違いから出番は少ない。 ジョーカーを『自分で』逮捕する事に命をかけている。 その為、ジョーカーが(意図的に)逮捕された時は数日間落ち込みっぱなしであったが、脱獄のニュースを聞いて大喜びしていた。警察官なのに。 ちなみに妻子持ち。モデルは漫画「ついでにとんちんかん」に登場する毒鬼悪憎。 ◆スパイダーエース CV 内匠靖明 アメリカの特殊隊員。 手のひらから放つ粘着質の高い糸「スパイダーネット」を操る。某蜘蛛男と能力がかぶっているのは気のせい。 更にはかすっただけで瞬時に眠りにつくほどの強力な麻痺毒を仕込んだトゲも装備している。 普段は小心者で常にオドオドしているが、任務を遂行する時は凶暴かつ好戦的な性格になる。 ◇探偵アリババ CV 興津和幸 アラブの探偵。部下が47人いる。 怪盗を捕まえるためならば、命を奪うこともいとわない性格をしている。 ◆探偵ビリジアン CV 石田彰 フランスの探偵。画家でトリックアートが得意。 ◇鬼山ハルカ CV 諏訪彩花 鬼山刑事の娘。ハルちゃん。かなりかわいい。 空手30段を所持しており、黒板を真っ二つにしたこともある。 名字で呼ばれることが嫌い。 カリスマ性や陣頭指揮にも長けており、彼女の指示で動く高校生たちをジョーカーは「警察より厄介」と評した。 ◆ホワイト・ホーク 賞金稼ぎ。 極度のヘビースモーカーで禁煙区域だろうがお構いなしに葉巻を吸う。 煙を操ることができ、煙の中でも相手の足音を聞くだけでどの方角に何歩歩いたかが分かる。 ■ジョーカーと戦った人物 ◇ミスター金有 CV 飛田展男 ジョーカーが最初に戦った人物。 ハチが住んでいる村の宝「竜の宝玉」を盗んだが、ジョーカーによって取り返された。 その後は何かとジョーカーに挑んでいるが、全てあしらわれている。 地味に警備の為投入したアイテムが凄い。 ◆コマンドー殺子 CV 乃村健次 最強の格闘家。そしてれっきとした女性。 花嫁コンテストが縁で金有と結婚した。 ちなみに当初は全力で嫌がられていたが、次回登場時には金有が愛称呼びでベタ惚れしていた。 ◇甲賀百鬼丸 CV 森久保祥太郎 甲賀忍者の首領で、ハチが通っていた忍術学校の先輩。 学校では10年に一度の天才と呼ばれていた。 必殺技は竜を模した炎を飛ばす「甲賀忍法奥義 竜王烈火」 ◆クラウン・ドクロ ドクロサーカス団団長。 年々客足が減っていたため、ビッグイベントと称してジョーカーに宝である「ホワイトコアラ」を賭けた対決を申し込む。 対決に臨む際の覚悟は相当なもので「万一ジョーカーに敗れたらサーカス団は解散する」と宣言するほど。 あらゆるサーカスの技を駆使し、幾度となくジョーカーを妨害する。 煙幕の中でジョーカーにイメージガムの膜を貼られ、ライガーに突き飛ばされて炎に突っ込み、敗れる。 その後は宣言どおり、ドクロサーカスは解散したが、「スーパー・ドクロサーカス」としてやり直す。 ◇マンボー将軍 CV 難波圭一 ジョーカーに復讐を誓う悪の将軍。 執拗にジョーカー追いまわすが、いずれも返り討ちにあっている。 ◆ジェイスン CV 銀河万丈 刑務所デモンズヘブンの所長。 異常なほどの強面で、ジョーカーが囚人より人相が悪いと言うほど。 さらにオネエ言葉でしゃべる。 サーモグラフィを搭載したマスクと高電圧の電流が流れるロッドでジョーカーを追い詰めるが、それを逆に利用したトリックに翻弄されて自分が電流を喰らってしまう。 ■その他 ◆ロコ CV 久野美咲 研究所での実験により特殊能力を身に着けた超人ならぬ超犬。 同じく実験体の99号を追っている途中、修行時代のジョーカー達と出会う。 本名は「実験体101号」でジョーカーに「ロコ」と名づけられる。由来はトウモロコシが好きだから。 99号を討伐してからはしばらくジョーカー達と暮らし、怪盗犬になった。 アニメ版だとクイーンの相棒でもあり、漫画でも逆輸入された。 ◇ホッシー CV 種﨑敦美 ナイルの神獣と呼ばれている伝説の生き物。名付け親はジョーカー。 丸っこいネコのような姿をしている。 神の使いとも悪魔の化身ともいわれ、従えた者は古代の秘宝に導かれると言われている。 …が、過去に従えた数々の富豪の財産を全て食いつくし、破滅させてしまった。まさに金食い虫。 ジョーカーはそのことを知らずに飼ったが、大丈夫だろうか。 ■怪盗道具 この作品を語る上で忘れてはならないのがこの怪盗道具である。ここではジョーカーが主に使うものについて記載する。 イメージガム 見た目はただの風船ガムだが、膨らまして空を飛んだり、特殊な膜を身体に張って変装したりとなんでもござれなチートアイテム。 連載開始当初は5分しかもたなかったのだが、後に改良されて時間制限がなくなった。 バルーンガム アニメ化に伴いイメージガムから能力を独立させた、飛行能力を持つガム。 漫画にも逆輸入された。 トランプ 「ストレートフラッシュ!」 普通のトランプ…なはずがなく、光による目くらましやナイフがわりに使える。爆発もする。 心臓も止めたことがある(心臓を止めるツボをついてだが)。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ジョーカー「たしかに『冥殿の像』はいただいたぜ! それではアニヲタWikiを見ているWiki篭りのしょくん、オ・ルヴォワール(ごきげんよう)!!」 ハチ「そういえばジョーカーさん、追記・修正はどうしたんスか?」 ジョーカー「さあ? 今頃警部達がやってくれてるんじゃね?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今月 犯人はヤスって単語があったけど ちびっこ元ネタしってんのかな? -- 名無しさん (2013-10-17 11 38 53) やっぱ殺人事件の回は面白いな-- 名無しさん (2013-10-17 12 48 15) 既に作中で名前のみ登場してたフェニックスが堂々出陣!期待大!! -- 名無しさん (2013-10-17 12 50 20) コロコロのCMに出てた事あったけど、ジョーカーの声優チョイスミスってるような気がする。 -- 名無しさん (2013-12-26 01 11 28) 面白いのはジョーカー自身が正義感で行動する事が滅多に無くて、大抵お宝第一で外道な事平然と言うんだよね。その点はブラック・ジャックにちょっと似てるかもしれない -- 名無しさん (2014-02-06 21 16 50) アニメ化マジかw -- 名無しさん (2014-07-05 22 21 46) 当然だけど アニメ絵の絵柄違いすぎる・・・ -- 名無しさん (2014-08-01 23 19 38) 予告見てきたけど、何か普通に最近のラノベアニメより面白そうなんだが… -- 名無しさん (2014-08-01 23 48 09) とうとうアニメ化かー -- 名無しさん (2014-08-20 17 48 41) 僕的には、「ジョーカーが鈴木達央さん、ハチが真堂圭さん、スペードが江口拓也さん、クイーンが小清水亜美さん、に声を担当して欲しかったなぁ…」とか思っていました 変な妄想を言って、済みません… -- あっきー (2014-08-24 17 47 16) ギャグだからと言えばそれまでだけど著名人が描いたってだけであんなに価値が出るのか気になったな。あんまり覚えてないけど昔とある番組で有名人が昔描いた絵を専門家に見せたところかなり酷評されてたし。 -- 名無しさん (2014-11-11 19 32 54) ↑「ギョーカイ」に対する皮肉なのかもしれない -- 名無しさん (2014-11-12 01 20 37) これのOP好きだな -- 名無しさん (2014-11-26 18 54 44) ダーク・アイの声 なぜ男性? ミスリード狙い?? -- 名無しさん (2014-11-29 16 09 28) 作者曰くハチの年齢は小学三年生程度、ジョーカーの年齢は読者の年齢に3歳足したものらしい -- 名無しさん (2014-12-16 17 52 43) マンボー将軍の元部下で改心してシスターになった暗殺者の話とか好きだったな。毎回引き出しの多さに感心させられる -- 名無しさん (2014-12-16 18 08 09) 今月のニセジョーカー回ウケたわwwいろんな意味でwww -- 名無しさん (2014-12-17 00 27 10) ニセスペードのエロエロハリケーンwww -- 名無しさん (2014-12-17 12 40 27) 子供向けアニメで分割って珍しいな。ストックもたくさんあるんだし1年やってもいいと思うのだが。 -- 名無しさん (2015-01-10 10 45 12) 日付代わったからアゲアゲ、そして2期スタート -- 名無しさん (2015-04-06 00 02 07) ジョーカーとシャドウジョーカー〈シアン〉の対決 もう一度見てみたい -- 名無しさん (2015-04-21 03 49 41) しっかし、ジョーカーが成績優秀の割には、問題児だなんて・・・、はがないの星奈と同じだな -- 名無しさん (2015-06-13 20 08 50) 最終回はクローバー溶けて死亡した所なんか とても子供向けとは思えなかったなこれでトラウマになった子がいるんじゃないか? -- 名無しさん (2015-07-25 01 33 25) コロコロ主人公な時点全員外道じゃないのだろうか -- 名無しさん (2015-07-25 09 31 03) シーズン3で現れた新たな敵 デビル・ファングのリーダーであるプロフェッサーcと何か関係あるのではないのかな例えば、孫かその意思を継ぐ者か? -- 名無しさん (2016-05-15 03 18 31) しまったプレジデントDであるだ -- 名無しさん (2016-05-15 03 20 05) 下なんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああああああああ -- 名無しさん (2016-11-18 15 16 28) チャフや電磁石みたいな理科系トリックを使うところがけっこう好き。あと続編の『怪盗ジョーカーズ』もなかなかおもしろいよ。 -- 名無しさん (2019-07-03 22 57 34) 殺子さんと勇次郎が戦ったらどっちが勝つのだろう? -- 名無しさん (2020-01-11 17 20 42) 怪盗少年 ジョーカーズ、終わっちゃった...。 -- 名無しさん (2020-01-11 18 59 21) 他の『怪盗ジョーカー』の登場人物 や プロフェッサー・C(クローバー)や敵組織やライバルなど も紹介説明に書かれてほしいよ。 -- 名無しさん (2022-01-22 20 19 28) 主人公がボンボンの家系で成績優秀な問題児かつ白髪(銀髪)碧眼って呪術廻戦の五条悟(高専時代)と被ってんな 五条悟の方が後にできたけど -- 名無しさん (2022-08-08 22 53 33) 個人的に漫画(原作)のままの性格ならスペードは櫻井孝宏(鬼滅の刃の水柱の人)のイメージだわ、アニメの性格でいったら下野が妥当だけど アニメの性格でCV櫻井ならなんか違和感を感じるので下野スペードはそれを踏まえたうえでのキャスティングだと思っている -- 名無しさん (2022-08-08 22 59 44) 名前 コメント
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子供たちの愛読書。 熱血とギャグと玩具という三本柱で作られた冊子である。 最近はカードゲーム漫画や理不尽なギャグ漫画などがメインとなっている。 ポケモン、ミニ四駆、ビーダマン、ハイパーヨーヨーが流行った時期が黄金期ともいわれている。
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コロコロパズル ハッピィパネッチュ! コメント 2002年に任天堂から発売したGBA用体感アクションパズルゲーム。 ランターン:パネッチュ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ナゾの敵 バシャーモ:りつこ サンドパン:ミツオ フーディン:いいだばし ガルーラ:タナカさん サマヨール:ホウタイくん ホエルコ:プチラくん -- (ユリス) 2015-05-05 14 34 22
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みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか? 【みんなでくうきよみ ころころこみっくばーじょん ころころこみっくよみますか それともくうきよみますか】 ジャンル 空気読めてる度診断ゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 ジー・モード 発売日 ダウンロード版:2023年7月20日パッケージ版:2023年11月30日 定価 ダウンロード版:2,480円(税込)パッケージ版:3,980円(税込) プレイ人数 1~2人 レーティング ダウンロード版:IARC 3+パッケージ版:CERO A 判定 なし ポイント 『空気読み。』とコロコロのコラボ史上初のコロコロオールスターゲーム定価が高めなのがややネック 空気読み。シリーズ DS / みんなで / コロコロ コロコロコミックシリーズ 概要 特徴 登場作品一覧 評価点 問題点 総評 余談 概要 『空気読み。』シリーズとコロコロコミックのコラボ作品。 本作は読者からゲームのアイデアを募る「コロゲープロジェクト」という企画において、大賞を受賞したアイデアが元となり、作成されたゲームである。 特徴 ※基本的なゲーム内容は『みんなで空気読み。』シリーズと同様なので、そちらのページも参照。 ゲームプレイ中に「コロドラゴン」が隠れていることがあり、見つけ出すと高得点が得られる。 作品図鑑 原作漫画の簡易的な情報や登場人物紹介が見られる。 ミニゲーム パスワードを入力することでプレイできるようになる。 パスワードは特定条件で部分的に開放されていく他、答えを知っていれば直接入力することも可能。 なおミニゲームの中には相手をスマッシュして画面外に落とすものだったり、ピンを抜いてゴールを目指す詐欺広告ゲーだったりと、どこかで見たようなものも……。 登場作品一覧 発売当初から収録されている作品 なんと!でんぢゃらすじーさん ケシカスくん ブラックチャンネル デカ杉デッカくん デュエル・マスターズ デュエル・マスターズV 新章デュエル・マスターズ デュエル・マスターズWIN オレだけはマトモくん 運命の巻戻士 ぷにるはかわいいスライム リッチ警官キャッシュ! 逆襲スパイXキャリバー カシバトル ウソツキ!ゴクオーくん コロッケ! 怪盗ジョーカー 無料アップデートで追加された作品 2023年8月17日追加 うちゅう人 田中太郎 おぼっちゃまくん 爆走兄弟レッツ ゴー!! ダッシュ!四駆郎 2023年9月21日追加 高橋名人 ゲームセンターあらし 2023年10月18日追加 ペンギンの問題 学級王ヤマザキ 2023年11月15日追加 つるピカハゲ丸 炎の闘球児 ドッジ弾平 炎の闘球女 ドッジ弾子 評価点 史上初のコロコロコミックオールスターゲーム。 登場作品は『でんぢゃらすじーさん』などの発売当時連載中の作品以外にも、『コロッケ!』といった連載を終えた過去の作品や、Web連載の『ぷにるはかわいいスライム』まで含まれており、人気作品がバランスよく選出されている。 無料アップデートで『うちゅう人 田中太郎』『おぼっちゃまくん』などの過去のコロコロ作品も追加されている。過去にコロコロコミックを読んでいた大人のプレイヤーにとっては懐かしいだろう。 何故か、登場作品の中に高橋名人がしれっと混ざっている。確かに、過去に高橋名人を題材にした漫画がコロコロで連載されていたことはあるが…。 ちなみにその高橋名人の漫画が原作というわけではなく、作品名と作者名が表記されるクレジットにも、作品名の位置に高橋名人、作者名の位置に本名の高橋利幸と載っている。 問題点 定価が高い。 『空気読み。』シリーズは大体500円~1,000円未満の低価格で展開されてきたシリーズだが、大勢のコロコロキャラクターたちとコラボしている弊害か、定価2,480円とシリーズの中ではかなり高めの値段となっている。 発売当初はセールで500円OFFの1,980円で売られていたが、それでも高めである。 原作を知らないと空気を読みづらい問題がある。 これもコラボ作品故の弊害なのだが、原作漫画を知らないと何をしたら正解なのかわかりづらいという問題点がある。 もちろん、原作リスペクトという観点で言えば評価点にもなるのだが、新旧揃ったオールスターという性質上、現在コロコロを読んでいる読者が昔の作品を知らなかったり、過去にコロコロを読んでいた読者が今の作品を知らないという状況に陥ることも充分にあり得る。というか全ての作品に精通している人の方が稀だろう。連載開始が最も古い作品は1979年の『ゲームセンターあらし』、新しい作品は2022年の『運命の巻戻士』及び『ぷにるはかわいいスライム』、その間43年にも及ぶ歴史の中からも作品が選出されているため、相当なコロコロフリークでなければ全て追えているとは考えにくい。 一応、原作の概要やキャラクターたちの解説もゲーム内で見られるが、これが一度ゲームをプレイしないと見ることができない。 また、コロコロコミックという雑誌の性質上、どうしてもギャグ作品が多く、故に奇想天外な回答が高得点だったりすることも、空気を読みづらい一因となっている。 高橋名人の問題に至っては、コロコロ以前に高橋名人出演の映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』を知らないと、どうしようもない問題がある。 一応、高橋名人がゲスト出演している『スーパー野田ゲーWORLD』でも、映画の1シーンを再現していたため、知名度はそれなりにあるようだが…。 総評 「コロコロコミック」と「空気読み。シリーズ」、その両方のファンであるならば、これ以上に嬉しいコラボはないことだろう。 何より史上初のコロコロコミックオールスターゲームというのも、注目すべき点である。 注意点としては基本的なゲームデザイン・評価点・問題点は『空気読み。』シリーズを引き継いでおり、その上でコロコロコミック関連の知識やノリが求められることである。 そのため、「コロコロコミックは読んだことはあるが、空気読みは知らない」もしくは「空気読みシリーズのファンではあるが、コロコロコミックを読んだことはない」のどちらかの場合、本作に対する評価は一段下がってしまうと思われる。 余談 概要にて、本作は「コロゲープロジェクト」という企画において、大賞を受賞したアイデアが元となったことを説明したが、同じくコロゲープロジェクトの特別賞として選ばれたのが、あの『カブトクワガタ』である。 発売に合わせ、コロコロコミック初の複数の漫画家によるリレー漫画形式のギャグ漫画が連載開始。 コロコロオンラインでもその一部を読むことが可能。
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登録日:2012/10/02(火) 07 52 14 更新日:2023/06/14 Wed 17 30 50NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 あの人は今 その後を知りたくない アニキ カリスマ コロコロコミック コロコロ読者集まれ ヒーロー ホビー ホビー系お兄さん項目 リーダー 一覧項目 下に行くほど知名度が低くなる項目 司会者 名人 実況 審判 広告 広報 憧れ 泰勇気 知ってる奴は手上げろ 覚えてる人はいるかい (冥ω殿)「ホビー界において長年にわたり、子ども達の間に憧れとブームを作っているコロコロコミック。」 ( 冥ω殿)「そしてその中には、必ず光り輝く人物がいた。」 (冥ω殿 )「ある者は大会などでカリスマ性を発揮し、またある者はすさまじいテクニックを披露した。」 (冥ω殿)「そしてホビーのブームを更に熱くさせ、子ども達を熱狂の渦にまきこみ続けた……」 m9(冥ω殿)「そんな彼らを本項目では扱うぜ!!」 ややこしい書き方をしたものの、要は特定のホビーにおける広報担当の人のことで、所謂『高橋名人ポジション』のお兄さんである。 例を挙げればミニ四ファイター、中村名人などが有名であり、コロコロでは登場してはいないが、『バトスピ』のギャラクシー渡辺や、『ガンプラ』の川口名人、ライバル雑誌である『Vジャンプ』に登場した『遊戯王OCG』のカリスマデュエリストもこれらにあたる人物である。 彼らの存在する意義としては 1.コロコロのホビーページに何度も現れて、実演やテクニック紹介などを伴った魅力をアピールする。 2.それを見た子どもが感化され、ホビーを買う。また彼らの姿に憧れを抱く。 3.コロコロのページで何度も紹介されることで、大会などに来た子ども達が、「スゲェ!ホンモノの○○だ!!!」と認識。憧れのアニキと化し、より一層ホビーが売れる。 このようにマスコットキャラクターとして、広報活動を行うのである。 したがって爽やかさと熱血性を併せ持った若い男性が起用されやすい。 またそのキャラクターをメイン登場人物に据えたホビーレクチャー漫画や、アニメや本編漫画にも実況やリアクション役として登場する事も。声優は別人が担当している場合が殆どだが。 なおこのリーダーとして選ばれる人間は、大きく4種類に分類することができる。 タイプ1:ホビー会社の広報や開発担当の社員 ホビーを開発・販売した企業の広報・開発の社員が、そのままリーダーになるパターン。特に開発をしていた社員であれば、そのホビーの第一人者がそのままリーダーになるので、性能や技術に関する確かな知識をもって子ども達を導くことができる。 ちなみに高橋名人もこのタイプにあたる。 タイプ2:その道のプロフェッショナル 既にその分野で有名となっている実力のある人を起用するパターン。 バス釣りやヨーヨーなど、コロコロが着手する前からある程度プレイヤーがいる分野に関しては、一企業の社員よりそちらのプロを呼んでくるほうが手っ取り早く、専門性も高い。 中村名人や、川口名人がこのタイプにあたる。 今で言うと『フォートナイト』などでお馴染みのGameWith所属のプロゲーマーのネフライト氏とかもこれに近い存在。 ちなみにネフライト氏もコロコロコミックの『フォートナイト』記事とかでも攻略法を解説する人物として活躍している。 タイプ3:外部代理店の社員 海外のホビーを輸入して日本で展開するために、事務所や広告代理店に勤めている社員が、唐突に選ばれることもある。この場合他の仕事と兼業になることもあり、唐突に代替わりをすることもある。 タイプ4:芸能関系の人間 無名な声優や芸人等、喋りに秀でていて、芸能事務所に所属している人間が、なんの因果か連れてこられる。やはり彼らも兼業になるため、代替わりが激しい。 そしてコロコロのホビーにおいては、ホビーの数だけこのキャラクターがいるといっても過言ではなく、それらはあまりにも膨大な数である。したがって全部を紹介することは難しいが、できる限り以下に記す。 ※なお前述した高橋名人や江口名人、エキサイトシリーズのキャプテンEXや液晶ホビーのマスター・キングのようなキャラクターは、“ゲームホビーにおけるリーダーキャラクター”と、位置づけ、本項目では扱わない。 リーダーキャラクター一覧 ★ミニ四ファイター ご存知ミニ四駆の広告塔。ミニ四駆ブームを支え続けたアニキであり、コロコロホビーにおけるリーダーキャラクターの中では、トップレベルの知名度を誇る。イベントでも司会進行をこなし、全国のミニ四駆ファンの憧れでもあった。初代と二代目がおり、初代は主にフルカウルミニ四駆登場までぐらいを、二代目はフルカウルミニ四駆登場からを、それぞれ担当した。したがってメディア展開的にも有名なのは二代目のほうだと考えられる。初代、二代目共に好物は牛丼。両者ともタミヤの社員らしい。なおコロコロでは彼を主役にした漫画も連載されており、主に改造テクニックや大会の解説などを行っていた。 仲間に改造のスペシャリストである「メカニックマン」(本名:山本義秀氏)や、マシン状態のチェックやお悩み相談にのる「ミニ四ドクター」もいる。 また自身のマシンとしてビクトリーマグナムを改造した「ファイターマグナムVFX」を商品化するも、同時期に発売されたサイクロンマグナムに話題を持ってかれてしまっている。 あと同社の販売するRCカーにも手を出しており、それまでファイターが出る前にテレビ東京系列のテレビ番組『タミヤRCカーグランプリ』などで出演していたりしていた前ちゃん(前田靖幸)の後任のようなポジションを務めていた。 ちなみに三人のうちミニ四ドクターは現役。あまり白衣を着ていたりするわけではないが公式レースに行くと会える。 二代目の正体は杉山智樹というタミヤの社員。ラジコンにハマっていた少年だったが、中学生でリーズナブルに買えるミニ四駆に手を出し、学校の廊下でマシンを走らせて先生に怒られていた。静岡の名門静岡高校に入ってテニスや生徒会副会長を務め、その後は文教大へ入学。夏休みに静岡のタミヤでバイトをしていたところ、後のメカニックマンからジャパンカップのスターター役(代理)に誘われ、スターターマンを名乗ることに。そして初代ファイターから「杉山君、2代目どう?」と軽いノリで誘われ、さらにメカニックマンからも「タミヤの人間は全員杉山が相応しいと思っている!」と熱のこもった説得を受け、日本橋三越の屋上で初代からバンダナを受け継ぎ、彼の2週間にわたる就職活動も終わったのであった。 そんな軽いノリでの就任だったものの、あのタッキー 翼のどちらか(は内緒)が11歳の頃、サインを求めにきたり、『タミヤRCカーグランプリ』で共演していたという理由だけではしのえみさんのお母さんに彼氏だと間違われるなど、当時の人気はすさまじかった。またメカニックマンと一緒にCDデビューもしており、聞くだけで改造がうまくなるラップ曲(ほとんど韻など踏んでいない)「J-カップ・イズ・NO.1!」と、レース魂あふれるセンチメンタルなJ-POP「ココロのなかのチャンプ」を発売した。本人としては紅白も狙っていたのだが、そんな話は降りてこなかった。 なおメカニックマンは2018年4月に永眠されている。 ★中村名人 90年代ヨーヨーブームの立役者であり、圧倒的人気を誇ったキャラクター。本名を中村謙一といい、元々ヨーヨー集団THP(チーム・ハイ・パフォーマンス)の一員であった。その彼が本誌に出演したところ大人気に。以降おはスタ出演やパフォーマンスショー、更にはドラマ出演など、様々な形で活躍する。本誌においても色々なコスプレをし、これでもかというぐらいそのキャラクターは生かされた。 漫画「燃えろ!スピナー」「超速スピナー」にも登場。主人公を導く役割を担い、数々の名言を残している。名人として知られる氏が「かつては自分も初心者であった」と語るシーンにグッときた方は多いのではないだろうか。少年に石で手を負傷させられたり、とある野望を企てる組織に殴られたりと、本人とはかけ離れた描写が多く、大変苦労をしている。 ちなみに、かの『ストリングプレイ スパイダーベイビー』の画像の元ネタは、「燃えろ!スピナー」に登場した彼のもの。 しかしその実態はビルメンテナンスのサラリーマンであり、おはスタの収録を終えた後に出勤をし、1年で休日が4日しかなかったほど多忙を極めた。 ブームの終焉後はヨーヨー店を開くも、しばらくして閉業。プロスピナーであっても、店の経営までは上手く回せなかったようである。しかし元々ノリの良い性格だった事もあり、細々とながらヨーヨー界では活動。プレイヤーからは「気軽に話せる元トッププレイヤー」と扱われてていた。 そして再びヨーヨーがブームを迎えると彼もまた積極的に活動を再開、その活動の最中、国内のヨーヨー専門店のゲストで呼ばれた際に再生数が大幅に増えたことをきっかけにYoutuberに転身した。一時期は「落ちぶれた有名人」等と笑われていた彼だったが、不死鳥の如く蘇ったその姿に、当時のコロコロ読者の心のヨーヨーもまた回り始めたのだった。 ★マスター攻略王 ビーダマンブームの牽引者であり、大会でも司会進行などを行っていた。初代と二代目がいる。 名前はマスターだが喫茶店のマスターではない。 なお攻略王とはタカラ(現タカラトミー)の男子向けホビーを紹介する無料配布の冊子のようなもの。 初代は黄色いジャンパーに鉢巻をしており、“一流ビーダー”という設定だった。マスター攻略王スペシャルという機能美溢れるビーダマンも作られた(色違いverまで発売された)。更に何を考えたのか「ねらえ!うて!ビーダマン」という名曲を、オーロラビーダマンと抱き合わせにして発売。高いカリスマ性を子どもの耳にねじ込んだ。そんな彼の正体はタカラの社員であった。 その後彼は引退し、二代目が登場。初代より爽やかな人物になった「イベントのプロ」出身の人物である。同じくマスター攻略王スペシャルⅡを発売。OSビーダマンとして生まれ変わり、更にはコロコロ読者のアイデアを取り入れたショートバレルが目をひいた。 その後マスター攻略王スペシャルⅢを発売。フローバックドライムシステムを搭載したその姿は、マスター攻略王系譜の完成形と呼んでもよいだろう。そんなマスターにはドクター多摩野というJBA研究所所長がいた。彼もまた本誌やイベントにおいて活躍する他、攻略王と一緒にCDでビーダマン講座を行ったりもした。正体はタカラトミー新規事業本部ホビー開発チームエキスパートの天野幹俊氏である。 その後展開されたバトルビーダマン関連では姿を見せないが、同じくタカラトミーから発売された「キャップ革命ボトルマン」がビーダマンとコラボし始めたこともあり、2022年4月1日に、初代マスター攻略王とドクター多摩野が復活。マスターは2022年12月23日のボトルマン公式チャンネルにおいて、ディーンこうちゃかに紹介されてボトルマン対決を披露し、年季の入ったテクニックでディーンを打ち破り、当時と現在のキッズの心を撃ちぬいたのであった。 ★ミラクルジム コロコロに「バス釣り」というアウトドアホビーの旋風を巻き起こした男。その頃ハマった人なら、一度は「フィーッシュ!!」と叫んだことがあるだろう。その正体は村田基というプロアングラー。 ルアーを使ったフィッシングを披露。単なる広報担当ではできない数々のテクニックを子ども達に指導した。本職は「日本一忙しい釣具屋のオヤジ」。いくつかの漫画でミラクルジムとして出演。時には悪の組織に人質にされ、またある時は主人公の少年がジムになってしまったり(*1)と、やはり本人とかけ離れた形ではあるが苦労しているようである。 現在は世界の大魚を求めて、活動領域を拡大中である。――と言えば聞こえがいいのだが、実際にはバスフィッシングに対する風当たりが強くなっている為、バス釣り以外の分野での活動を主にしているのである。寂しい。 ★イマクニ? 当該項目を参照。 ★ブレーダーDJ ベイブレードのDJとして活躍。大会などではジャッジと司会進行を行う。バンダナを巻きサポーターを手足につけたアクロバティックな姿は、激しくぶつかりあうベイブレードを表しているといえるだろう。 初代と二代目がおり、二代目の方が多く露出していた。漫画では特に話の本筋と関わることもなく、現実とほぼ変わらない扱いであった。 なお二代目の正体は泰勇気という声優であり、『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』に登場するクォヴレー・ゴードンの中の人でもあり、同じタカラトミー関連では『トランスフォーマー』シリーズでホイルジャックなどを演じている。 そんなDJ達には仲間にブレーダーZという人物がいる。彼はベイブレード人気にあやかり、カード界へ進出した際のキャラクター。生身の上半身にプロテクターをつけた男気溢れる存在だった。 ★ダンガンガッツ(現・MCガッツ) ミニ四駆ブーム終了後、タミヤが送り込んできたホビーである「ダンガン」。そのキャラクターとして活躍したのが彼である。青い鉢巻にダンガンレーサーをイメージしたプロテクター姿の他は、基本的にミニ四ファイターと変わらない。 それどころかタミヤのイベントにファイターがよく出演していたため、最早いる意味があったのかもわからない(服装が似ている件も含めてタミヤ繋がりだからか?)。 仲間に「ちーきく」というコロコロ担当の記者(大阪外語大卒)がいる。このちーきくのほうがある意味有名であり、本誌で連載された漫画にも、明らかにちーきくをモデルにしたキャラクターが登場。主人公達を叱咤激励する頼もしい監督キャラとして大活躍した。なおちーきくはダンガンの公式テーマソングである「DANGUN魂」の作詞もしている。 ダンガンレーサーが正直パッとせずに終わったので、ここにいるリーダーキャラクターの中ではマイナーな存在……なのだが、近年はミニ四駆ブームが再燃しつつあり、青い鉢巻はそのままにMCガッツと改名して実質的な三代目ミニ四ファイターとして活躍中(*2)。湧いては消えていくリーダーキャラクター界において、まさに名前の通りガッツによって現役を維持しているキャラクターである。 一方のちーきくはキクチ師範代として、まさかのデュエマ界へ転身した。 ★デュエルジャッカーショー デュエルマスターズの大会において司会・実況を務めるキャラ。この手のキャラの中では割とイケメン。本誌連載の漫画「DUEL JACK」では、DMのコンボや新カードの解説などを行っていた。カード化もされており、「炎舌(えんぜつ)実況D(デュエル)J(ジャッカー)・ショー」という火文明のクリーチャーになっている。正体は木部ショータという声優。 ★コマンダー池っち 「フューチャーカード バディファイト」の生みの親(原作者)で、本名を池田芳正という。製作者側なので表に出てこないかと思いきや、デッキレシピ作ったりタライぶつけられたりとやたら出まくっている。2015年にバディファイトから身を引くことを発表。今は「池っち店長」と名前を変えて(戻して)いるが、バディファイトに対する愛は変わらないようである。ところがその愛はだいぶ歪んだほうへ向かっていき、バディファイトと世界観の繋がったオリジナルのカードゲーム「ゲートルーラー」を開発。バディファイトの権利を持つブシロードと揉め、ついに訴訟を起こされるまでに至った。大遊の代表取締役を辞任するも、引き続きゲートルーラーの開発には携わっていたのだが、制作したカードのデザインがバディファイトのものに酷似していたり、他者に対する「個人への強要・誹謗中傷を含む複数の不適切な発言」などによって、関連業務とプロジェクトから解任された(この時株式会社大遊の役員が総辞任するまでに至っている)。ブシロードに対しては謝罪と解決金の支払いで和解を済ませ、その後再びゲートルーラーの仕事へ復帰。ところが復帰時の文章に対してゲートルーラーの外部開発会社「スタジオアックス」の中条兜氏が、事実と違うものが書かれていると発言。今以てトラブルが続く泥仕合が展開されている。 ★バトエンマン 一世を風靡したドラゴンクエストバトルえんぴつのヒーロー。頭が鉛筆になっており、バイザーのようなものを目にかけている。戦闘スーツのようなものを体につけていることからも、その闘志が窺い知れる。本誌で新しいバトエンを紹介したりするなど積極的に出演していた。仲間(?)にえんぴつ名人という、バトエンマンとキャラが被っているようなのもいたが、これは本誌には登場していない(はず)。名人のファッションとしては黒いタイツに虎模様のパンツ、鉛筆で出来た頭に赤く染めた顔といったものであり、悪ふざけで考えたようなキャラクターだったが、それでも胸を張って送り出してきた辺りに、当時のエニックスの盛況ぶりが伝わってくる。 後にバトエンレッドとバトエンブルーという二代目も登場。デザインが洗練され、イベントで司会をしたり、子ども達と勝負を繰り広げたりと活躍していた。仲間にはバトエン博士というバトエンを作った偉い人もおり、バトエンのルールや勝率を上げる方法などを質問すると気さくに答えてくれたりした。なお彼は普段白衣を着ているものの、子ども達の中に混ざるときはスクエニのパーカーでウロついていることもあり、ただのお父さんにしか見えないところもまた、人気の秘訣である。 ★マッドブラックレーサー チョロQの広告塔。その名前と、黒づくめの服装にサングラスの出で立ちは一見ヒール役にも見えるが、緻密な改造と高い分析力を誇る彼の姿は、子ども達から見ればサーキットのエンジニアだったに違いない。ライバルのサイバーレッドレーサーと勝負を繰り広げていたが、これを毎度打ち破っている。ちょっと童顔のニューマッドレーサーや、エセワクワクさんみたいな車Q吉という跡継ぎもいる。 ちなみにチョロQのゲーム作品でお馴染みの存在である『マッドスペシャル』は彼が開発したオリジナルマシンという設定である。 (要はミニ四駆で言うところの「ファイターマグナムVFX」のような存在である) ★ミスターダイ 2本のスティックとスティックを繋ぐ糸、それにディアブロを乗せたホビーである「ハイパーディアブロ」のパフォーマー。元々大道芸人をしていたこともあって、本誌に圧倒的なスキルを持って登場した。ゴーグルをかけた爽やかな風貌や、ヘブンアーティストに指定される確かな技術があるせいか、やはり広報担当には出せないオーラを放っている。 ★バングマン 改造メンコバトル「BANG」のアニキ。その厳しい顔つきの裏には壮絶な過去があり、無人島からの脱出、ケンカに明け暮れる毎日、新宿二丁目からのスカウトなど、コロコロホビーの広告塔となるには脛に疵を負いすぎている。地獄を這いずった彼のプレイスタイルは力強い。肩のショルダーアーマーは力のリミッターであり、これを外して力をフル解放すると、津軽海峡ぐらいなら割れるという。そんな彼はしばらくして、バングの魅力を伝えるためにカナダに単身赴任することになった。その真相であるが、元々バングマンはBANGの原型である商品をアメリカから輸入してきた代理店の人(村上さん)だったらしいのだが、本来の仕事に支障をきたすとの理由で辞めたいと常々言っていたそうである(ちなみ現在はイラストのディレクションやジオラマ設計をしているとか)。 そこで二代目としてバングマンの愛弟子であり、ブレーダーDJの親友、テクニックは初代以上とも言われるバングマンターボが就任した。ターボの正体は御笠ノ忠次(本名 伊藤栄之進)という、アニメ『東京喰種』の脚本なども手掛けている劇作家。当時所属していた事務所の仕事としてBANGのイベントディレクターをしていたのだが、喋りもできるし役者もしていたので、白羽の矢が立ったのであった。最初こそ初代のコスチュームを受け継いでいたが、次第にラフでB-BOY系のファッションへと移り変わっていく。なおコロコロコミック2001年12月号(No.284)に彼らの引継ぎのシーンがあるが、合成であり、二人とも面識はないらしい。子どもの夢をブチ壊すドライなエピソードではあるが、BANGがホビーとして撤退する際、自分に会いにきてくれた子ども達に挨拶もできないまま消え去ることを申し訳なく思い、泣きそうになったことを後にブログで語っている。以後も事あるごとに「バングマンターボは俺の包み隠さないキャリアだ」「コロコロに出たことが俺の一番の自慢で誇り」「お前らコロコロコミックに出たことないだろ?って他の役者に言える(笑)」とまで述べており、バングマンをTwitterの背景にしていたこともあった。バングの構想はひっくり返っても、彼の熱い思いは、いつまでも子ども達の心の中にバングオンしていることだろう。 ★アミーゴ☆タカタ 「フューチャーカード バディファイト」のカリスマでサスライのバディファイター。スペインのソウルを持っているが純日本人(東京出身)。出演声優のモリシー(森嶋秀太)とタッグを組み、アニメのファイトを実物で再現する。本職はブシロードの社員らしいが正体がよく分からない。 ★ドクターT コマンダーO ゾイドやZBCの広報を担当する惑星Zi人。開発部主任のドクターTと、ZBC名人のコマンダーOの二人組。イベントでは新商品の紹介をしたり、ガチの改造バトルを繰り広げたりと、いいライバル関係のようである。 ★デュエルヒーロー ユウ&アツト 「デュエル・マスターズ」の新たなヒーロー。キッズステーションの「デュエル・マスターズDASH TV」でガチバトルや茶番を繰り広げる。本職は二人とも俳優。 ★ビットマン ビットレーサーを広めるヒーロー。青いシャツに赤いジャケットを着こなす。濃い顔が特徴的だが、ホビーショーでは別人と思わしき人がビットマンをやっていたりする。二代目の可能性もあるが、本誌で一切言及されていなかったので謎のままである(ちなみにバングマンターボはこっそり別人を送り込んでいたので、ただの代役の可能性もある)。 ★SADA GRAVITECHを採用した新型縄跳び「J ROP」のデモンストレーター。世界代表チーム「チームグラビテック」初の日本人ジャンパーでもある彼の正体は、縄跳びのギネス記録を持つ男、渡邉貞稔である。本誌やおはスタ、更にイベントなどにも出演し、得意技の4重跳びを披露する等、そのテクニックを見せつけた。現在も変わらず日本中の子ども達に縄跳びの楽しさを伝える他、世界記録を破ったりと、様々な方面で活躍している。なおなぜか日本トランポリン協会の審判もやったりしている。 ★谷口六百馬力 アメリカのマテル社とバンダイの提携によって輸入されたミニカー、ホットウィールを紹介するレーサー。誌上で「超ホットウィール」を紹介していた他、ホビーショー等にも参加していた。しかし、マテル社とバンダイの提携は僅か3年で解消され、その後この人の存在も消えた。 なお、現在、ホットウィールの方はマテル社の日本法人が引き継ぎ、今もなお販売されているが、 ほぼターゲットがタカラトミーが販売するミニカー『トミカ』と同じ幼児や、ミニカーをコレクションする大人のユーザー層にシフトしたため、もう二度とこうした『名人ポジション』のような人が出てくる事はないだろう。 小学生にとってはやはりミニカーは、ホビーとしては幼い物として見えた……かと思いきや、当時の記事を見ると『トミカ』が人気ホビーランキングの上位を占めていたので、恐らく知名度で勝てなかったか。 ★チャー坊 ビットチャーGのマスコット。他のキャラとは違い、オーバーオールで子ども風のメイクをしていた。その姿は“頼れるアニキ”というよりは、“ダメな大人”と呼べるに相応しかった。 ★リッチー バンジーボールを操る、青い瞳でいつも笑顔を絶やさないナイスガイ。おはスタやイベントに出演し、そのスーパーテクニックを披露。目覚まし時計をバンジボールで止め、自動販売機のボタンもバンジーボールで押し、寝る時も自分にバンジーボールをぶつけて倒れるというほどの依存ぶりである。そんな彼の日課はワルモノ退治であり、やっぱりバンジーボールをぶつけて敵を倒すのである。おはスタでは彼の偽物である「偽リッチー(宮迫)」と勝負を繰り広げる。圧倒的な実力の差を見せつけると思いきや、負けそうになるとうっかり「ヤバい!」とハッキリとした日本語が出てしまう茶目っ気たっぷりなところも、また彼の魅力であるといえるだろう。冒険好きのリッチージョーンズ博士や、規律と秩序を重んじる熱血漢のリッチー監督というキャラになることもある。また本ホビーの派生であるバンジーサッカーの達人で、南米で修業を積んだ猛者であるタッキーや、サッカーサックのファンタジスタであるタッティというキャラもおり、勝負にのめりこみ過ぎる二人に、頭を抱えるリッチーであった。 ★ドルチェタサキ ボンバーハタケらFCコロコロのメンバー Jリーグなどのサッカーブームの影響もあってか、コロコロコミックはサッカーチームを持っていた時期がある。したがってサッカー関連のホビーを扱う際は、彼らが出てくることもあった。その代表格が裸足でフィールドを駆けるFCコロコロのひょうきん野生児ドルチェタサキと、スリムなボディ モジャモジャヘアーの病弱ストライカーボンバーハタケである。例としてJリーグカードゲーム「イレブンスターズ」等のキャラクターをしていたが、彼らは恐らくコロコロの社員であるため、カードの人気が振るわなくても、仕事の負担が減るだけなので、ある意味他のキャラよりプレッシャーは少なかったことだろう。 ★グリーン少佐 宇宙大作戦チョコベーダーに関連したコロコロミステリーファイルX-21をリサーチする、超常現象機関「X-21」のメンバー。UFO(未確認飛行物体)担当として、世界中を24時間飛び回っている。緑色の服を着こなし、顔を緑色に塗り、大きめのサングラスをしている彼の国籍・プロフィールは非公開となっている。世界各地にリサーチ網を張り巡らせており、最新のUFOやUMA情報を、コロコロ読者に届ける手腕や、宇宙語講座を開ける程の豊富な語学力を持つ。国内では「UFOふれあい館」や「大湯ストーンサークル館」、弘前のルーマニアパブ「遊婦王」など、マニアックすぎる場所にまで足を延ばしている(「キャトルシミュレーションの取材」として前沢牛を食べに行ったしているのもご愛嬌)。また超常現象研究家の並木伸一郎氏ともコネクションを持っており、お互いの仕事や研究面で協力し合っているようである。 なお彼の正体は有限会社キッズファクトリーの取締役社長の佐々木正孝氏。ラーメンやIT関連の記事を書いたかと思えば、漫画原作者を担当したり、小学国語辞典などの編集までするというマルチなライターである。平日の平均睡眠時間は3時間と本人曰く「短命街道まっしぐら」な生活であるらしい(それでも24時間駆けずり回っている少佐時代より体への負担は軽い)が、娘の塾の迎えのために会社を早目にでる、ナイスなお父さんでもある(この時の娘さんは中学受験に成功し、今は小学生の長男が中学受験真っ最中)。UFOを求めて世界各国を飛び回る彼にとって、家庭というのはその疲れた緑色の体を休める至福の空間なのであろう。 ★バスターヨージ タカラが打ち出したホビー、「Jバスター」の第一人者であり、ビーダマンと同じJBAの一員でもあるクールガイ。豊富な知識と高度なテクニックを持つ彼の口は、常に的を狙っているためか、基本的におちょぼ口である。Jバスターのパッケージにも写真が載っているが、やっぱりおちょぼ口である。しかしイベントでは一転、彼の固く結んだ口は大きく開き、にこやかに子ども達に接する。指導力も高く、初めてJバスターを手にした子どもでも、メキメキ上達するほどである。なお、ニット帽を被ると、遠目でもわかるぐらいの跡がついたりする。 ★ダーツボーイズ コロコロがダーツを流行らせようとしていたことをご存じだろうか。バトルダーツという、カスタマイズ性とバトルの要素を入れた大ブレイク間違いなしのホビーであるが、その先頭を走っていたのが、赤いジャケットにゴーグルを首から下げた熱血漢のナオキ、緑色のジャケットにヘッドホンを首にかけたベビーフェイスのダイスケ、青いジャケットに金髪、クールだけれどたまにスマイルのカズの三人組である。歴代リーダーの中で最もイケメンだといえる彼らは、大会等に出演するのは当然として、ホームページの公式BBSにも書き込みを行ったりしていた。しかしその後の廃れっぷりを見ると、彼らの頑張りは的外れだったのかもしれない。 ★マッハ跡部 セガトイズが送り出してきたホビー、「グランドランナー」のレース野郎が彼である。グランドランナーに命を賭けており、新しいグランドランナーの開発に余念がない。新商品が販売されなくなったということは、彼に何かがあったのだろうか。気になるところではあるが、Google先生ですら彼の検索結果を吐き出さないため、真相はマッハの彼方である。 ★Go太郎 チョロQの亜種であり、走りながら弾を発射することができる「ガンナーチョロQ」のエンジニア。赤いレーサースーツと、スカウターっぽい装置を目につけた彼は、生活の4分の3をガンナーマシンの開発にかける超熱血派である。ノリがとにかくハイテンションであり、経験の浅い読者にはついていけない部分もあったことだろう。 ★わがままんヒロシ 「わがままな天然列島」というTCGとフィギュアのバトルホビーがあった。フィールドに、植物・草食動物・雑食動物・肉食動物などの生物をあらわすカードを出し、動物フィギュアを相手の生態系に侵入させて相手の生物をゼツメツさせるなどして、相手より豊かな生態系を作るゲーム。一件奥が深そうであるも、ジャンケン的なゲームで勝たないとフィールドにカードを出せないという戦略性のなさが、誰にでもプレイできるという魅力を生んだゲームである。このリーダーとして選ばれたのが、探検家のわがままんヒロシである。わがままというキャラクターらしく、とにかく腹の立つ表情をして本誌に載っていたのが特徴である。 ★モンくり3人衆 指で遊ぶドラクエめんこである「ドラクエモンスターめくり」の宣伝をしていた3人組。厳しい判定に好評のある「ジャッジマスター」、テリーの恰好をしたお姉さんの「テリン」、そして指先のテクニシャン「ウルフやまと」。明らかに「やまと」だけノリがガチである。 ★ザミル 小林 スポーツブーメランという、コロコロホビーにしてはえらくストレートなネーミングで発売されたブーメランをデモンストレーションする二人組。海沿いでサーフィンとかやってそうな夫婦にとりあえずブーメラン持たせてみました的な雰囲気がするが、実はこの小林さんはスポーツトイの代理輸入会社であるラングスジャパンの代表取締役であり、筋金入りのブーメラン愛好家である。元々ブーメランをオーストラリアから輸入する会社でもあり、小林社長はこれを広めるための取り組みの一環として、コロコロにも登場した。その努力たるや社長曰く「これ以上無理だろうというところまで頑張りました」とのことであったが、本誌でもページはほとんど割かれておらず、厳しい結果となったようである。現在は他のスポーツトイも販売し、2009年からは自社製品も製造、スポーツジム「コブラクションミックス代官山」の経営、マザーズセレクション大賞やグッドトイ賞の受賞、社長自ら全国ネットのテレビ番組にも出演するなどしているが、2019年からは再びブーメランに力を入れ、TikTokで動画を公開しているなど、リーダー屈指の長期的な活動を繰り広げており、ある意味リーダー界では一番の成功者なのかもしれない。実はハイパーヨーヨーがバンダイから販売される以前、まだ「ヨメガヨーヨー」だった頃に同製品をダイエーなどで販売していたのはラングスジャパンであったことは、あまり知られていない(現在、バンダイより再び販売権が戻ってきた)。 一方のザミル氏はマレーシア人の社員で、本名はアハマド・ザミル・ビン・アリ。明治大学の学生としてラングスジャパンへアルバイトにやってきて、その優秀さから社長に引き留められ、上場企業以上の条件を提示され、NTT・インテル・シャープの内定を蹴って正社員となり主に輸入の際の窓口として働き、一年で売り上げを7倍にした敏腕ビジネスマン。過酷な仕事を与えられても弱音を吐かないタフな精神力と、日本人の書いた日本語の文章を添削する語学力を併せ持つ。小林氏も認める「片腕」「相棒」として長年働いており、現在は同社取締役を務めている。 ★マスターシモ&炎もえたろー 「爆TECH!爆丸」の宣伝を担当していた二人。マスターシモは爆丸道場の師範代で、炎もえたろーはそこで働く?爆丸マスター。 マスターシモはセガトイズの社員で「爆丸」の販売がタカラトミーに移った現在は「トイレジェンド」を名乗り「チェインレンサー」などの宣伝を行っている。 ★トップスピナー 第3期ハイパーヨーヨーにおける各ブランドごとのプロモーター。 リュージ、レイ、シュンの三人からスタートしハイパークラスターの展開と共にテイラーが加わった。その後リュージとシュンが卒業しタイガとゼロが就任。 おはコロ内ドラマ「ハイパーヨーヨーバーニング」やバラエティ「ハイパーヨーヨー」キングダムではその4人が出演していた。途中でゼロが消えた。 2013夏WHFで全員卒業。 ヨメガ:トップスピナー・リュージ パワフルなルーピングプレイを得意とする熱血プレイヤー。 ハイパーヨーヨーフェスティバル’11 SPRINGで世界一になる修行の為、ヨメガのトップスピナー引退。 正体は既に2Aで5回の全米チャンピオン、1Aで世界優勝を果たしてしたジョン・アンドウ。ヨメガのチームが一旦解散していたのでプロモーター参加時はヨーヨーファクトリーに所属していた。 ダンカン:トップスピナー・レイ ハットとベストでクールな佇まいのスピナー。 2011年WHF夏で卒業を発表。 正体はディアボロ(空中コマ)パフォーマーの菅原岬。 ヨーヨーファクトリー:トップスピナー・シュン 丁寧なトリックの爽やかスピナー。爽やかすぎてキャラの薄さが悩みどころか。 正体は榊原俊。実際にヨーヨーファクトリーに所属していたことはない。現在はスピンギア高円寺店の店長をしている。 ヨメガ:トップスピナー・タイガ 「リュージの師匠」という肩書でヨメガのトップスピナーとして就任。武術を取り入れたダイナミックなルーピングプレイが特徴。 熱血でうるさい。特にヨーヨーキングダムは兎に角叫ぶ。 正体は1A2000年世界チャンピオンの川田祐。実際にリュージことジョン・アンドウのチームでの先輩。現在は俳優業や声優業も営んでいる。 ダンカン:トップスピナー・ゼロ レイの後任としてダンカンのトップスピナーとして就任。トリッキーなダブルハンドのルーピングを得意している。 しかし、2012年7月後半頃突如公式サイトから写真や名前が消え、イベント出演予定も別の人物に刺し変わった。更にヨーヨーキングダムでも18話からまるで最初から居なかったかの様に編集されている。関係者の話では一応契約終了ということらしい。 ハイパークラスター:トップスピナー・テイラー 別名「マスターテイラー」を名乗る謎の人物。サイバーチックなサングラスと全身白のコーディネートで佇まいはまるでSF映画のサイボーグ。機械的…なキャラ付けだがヨーヨーキングダムではキャラ崩壊を繰り返している。ダンスが苦手でぶどうが好き。 どのブランドにも属していないが、バンダイ・ハイパークラスターのトップスピナーなので実質バンダイのプロモーター。その為、イベントなどでは途中でハイパークラスターを組み替える動きなどを取り入れていた。正体は大道芸人ナオキ。 DJマサ イベントなどで実況を行うヨーヨーDJ。 正体は俳優の高濱正朋。 ( 冥ω殿)「この他にも有形無形のキャラクターがいるため、どんどん追記・修正をしていってほしい!」 (冥ω殿)b「冥殿との約束だぜ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 江口名人さんがいねーぞ! -- 名無しさん (2013-11-21 21 13 38) この人達考えるとカイザー海馬とかは息長いよなあ -- 名無しさん (2013-11-21 22 05 20) ↑2さんはいらない! -- 名無しさん (2013-11-21 22 22 41) バーコードファイターも含まれるのだろうか? -- 名無しさん (2014-04-04 12 42 08) ↑思い出したぞ!ハッターマン Dr.アルフォンゾ -- 名無しさん (2014-04-04 13 00 27) 某番組の企画で世代事に芸人を集めた際に中村名人の登場に若い芸人達が大興奮していた -- 名無しさん (2014-05-20 00 13 19) いけっちはカウントしていいのか? -- 名無しさん (2014-05-20 00 54 20) 誰? いけっちって -- 名無しさん (2014-05-20 00 58 14) カズチカもカウントするならDAIGOもカウントしてアリじゃね? -- 名無しさん (2014-05-20 14 08 31) DAIGOはコロコロじゃないだろ… -- 名無しさん (2014-05-20 14 17 50) ↑↑↑池沼っちは・・・ -- 名無しさん (2014-05-20 14 26 44) ダンガンガッツはMCガッツと改名してミニ四駆も担当してただろ -- 名無しさん (2014-05-20 16 28 46) ↑↑↑↑↑自他ともに認める「タライのおっさん」(コロコロ付録のDVDより)。 -- 名無しさん (2014-06-14 21 20 55) 高橋名人と前ちゃんはコロコロ発祥と考えるべきじゃないの?特にハドソン全国キャラバンはコロコロイベントの全ての祖とも言えるんだし -- 名無しさん (2014-07-08 20 25 26) ミラクルジム……漫画ではガタイの良いイケメンなお兄さんだったから、テレビで初めて村田さんを見たとき「オッサンじゃん!?」と思ってしまったwww -- 名無しさん (2014-07-08 20 42 51) ガッツは現役だな、公式レース行けば会えるぞ -- 名無しさん (2014-09-08 00 49 04) ファイターの代替わりを描いた漫画がコロコロに載ってたなあ -- 名無しさん (2015-03-21 09 02 10) ゼルゲノム博士… -- 名無しさん (2015-03-21 09 29 14) ミニ四ドクターも現役だったよな -- 名無しさん (2015-10-04 21 37 48) だいたいは広報担当とかだったりするよね -- 名無しさん (2015-10-05 18 58 00) ボンボンではガンプラ関連作品だけこういうキャラ(というか長谷川指導員)がいる印象 -- 名無しさん (2016-07-05 22 44 20) 「デュエルジャック」でのショーが一番馴染み深かったので、モノホンのショーがモノマネをあまりしなかったことにちょっと戸惑っていた当時だったなぁ。 -- 名無しさん (2016-10-16 20 47 20) 愛のある項目。てか詳しいな建て主 -- 名無しさん (2016-10-16 21 02 07) ガッツもドクターも現役なのにメカニックマンだけは見なくなってしまった -- 名無しさん (2016-10-16 21 44 25) ↑4 すげゴマの凄芸三兄弟やM3の熱血仮面…… -- 名無しさん (2017-01-15 16 30 36) デュエルヒーローは? -- 名無しさん (2017-05-20 16 22 38) ブレーダーDJの2代目はクォヴレーだったのか、アツトはカードだと相方上回る活躍してるよな -- 名無しさん (2017-05-20 17 01 20) アニメに出ると高確率で森久保祥太郎がキャスティングされる -- 名無しさん (2018-05-02 22 25 12) ミニ4ファイターと言えば過剰な軽量化(と直後の惨劇) -- 名無しさん (2018-10-10 16 20 17) Dr.ゼルは・・・? -- 名無しさん (2021-12-28 14 23 34) 名前 コメント
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このページはゲームコロコロカービィ?のサブゲームに関する問題を集めました。 全体 出題者:げほげほ 答え: コロコロカービィ
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カービィのコロコロエスケープレース ◆OmtW54r7Tc 「待て待てぃ!逃げるな止まれぇ!」 最速の男、F-ZEROは、ポケットモンスター青とスーパードンキーコングのリュックを回収した直後、近くに潜んでいた参加者を追っていた。 「ちっくしょー!待てと言われて待つ奴がいるかよ!」 終われているのは、丸々とした体型をした巨漢の男――その名を、コロコロカービィという。 彼は、自らの身体を丸めて転がることによって、なんとか追跡を逃れようとしていた。 これがコロコロカービィの能力――普通に移動をするとその肥満体の巨体の為に普通の人よりも動きが鈍重であるが、転がることで、とてつもない速さで移動することができる。 また、彼の転がる能力にはポケモンの技の「ころがる」の理屈が適用され、転がれば転がるほどスピードと破壊力が増すのである。 (ちっくしょう、漁夫の利を狙って潜んでたが、とんでもねえ奴に見つかっちまった) 彼は、ポケモン青とスーパードンキーコングが戦いを始めようとした時から、その近くに潜んでチャンスをうかがっていた。 しかし、運悪く見つかり今に至るというわけだ。 …というより、でかい図体してるのに見つからずにやり過ごそうなど、普通に考えて無理だろう。 実際F-ZEROに見つかった時も茂みに隠れていたが、全く隠せていなかった。 「お前!このブルーファルコンを相手にここまで互角の走りを見せるとは、やるな!」 F-ZEROの操るブルーファルコンは、始めのうちこそコロコロカービィとの差をジリジリと詰めていたが、やがてコロコロカービィの速度が上がり、差が縮まらなくなってきていた コロコロカービィの方も速度上昇の上限を迎え、追いかけっこは差が縮まらないまま膠着状態を迎えていたが… 「なにっ!」 コロコロカービィの目の前に、巨大な池が現れた。 コロコロカービィは、慌ててストップする。 ギリギリの所で止まるのは、チキンレースで慣れている。 「HAHAHA!これでジ・エンドだ!俺の最速クリアの礎となるんだな!」 前方には池。 後方にはブルーファルコン。 絶体絶命のピンチだ。 「くっそー!一か八かだ!奥の手を見せてやる!」 そういうとコロコロカービィは…跳んだ。 コロコロカービィというゲームには、従来のカービィシリーズにあるようなコピー技など存在しない。 それどころか、空気弾や吸い込みすらない。 では、このゲームにおける基本的な攻撃手段とは、なんなのか。 それが、「跳ね上がり」である。 このゲームのカービィは、ゲームボーイカラーの本体をエイッと上に跳ね上げることによって、カービィの身体も跳ね上がる。 いわゆるジャンプアクションであるが、この跳ね上がりを行うと、周囲にいる敵も跳ね上がり、敵の種類によってはそれで倒すことができるのだ。 コロコロカービィには、転がる能力のほかにこの跳ね上がりのスキルも備わっていた。 そして、その効果により… 「うおっ!?なんだ!?」 F-ZEROの身体がブルーファルコンのコックピットを突き破って跳ね上がった! 搭乗者を失ったブルーファルコンは、跳ね上がりで跳んでいたコロコロカービィの真下を通過し…巨大な池を横断していった。 「さてと、マシンを失ったお前はもう敵じゃねえ…トドメだ!」 コロコロカービィは、F-ZEROに向けて転がる。 「うおおお!ブルーファルコォォォォォン!!」 だがしかし、F-ZEROは高い跳躍で攻撃をかわすと… 「俺を置いていくなぁぁ!わが愛機よ!」 …コロコロカービィをスルーしてブルーファルコンを追おうとしていた。 「ってちょっと待て!その先は池…って、ええ!?」 コロコロカービィは、ブルーファルコンを追おうとするF-ZEROの方を振り返り…驚愕する。 「うおおおおおおおおおお!こんな池がなんだぁ!俺は最速の男、F-ZEROだ!」 …池上を、走っていた。 「…まったく、なんだったんだあの男は」 色々とぶっ飛んでいた男、F-ZEROがいなくなったことに安堵したコロコロカービィは、その場に腰を下ろす。 転がれば転がるほど速くなるとはいえ、その分疲労の蓄積も大きくなるのだ。 かなりの距離を転がり、疲労困憊であった。 「休んだら、目的を果たさないとな…」 コロコロカービィの目的。 一つは勿論この殺し合いの優勝だ。 彼は、かつてゲームキューブにて続編の『コロコロカービィ2』が作られる予定だったにも関わらず、開発が中止になったという過去がある。 あの時の悔しさは忘れられない。 リメイクでなくてもいい。 かつて開発中止になった幻の『コロコロカービィ2』を、生まれるはずだった自分の弟分を、この手で誕生させたいのだ。 そして、目的はもう一つ。 「初代『星のカービィ』、貴様は俺が倒す…」 参加者の一人、星のカービィの殺害であった。 自分達星のカービィシリーズの原点であるあのゲームが、この場にいないはずがないと彼は確信していた。 「『2』、『3』と続編が作られた貴様には、Wiiに移植された貴様には分からないだろう!この俺も悔しさが、嫉妬が、恨みが!」 逆恨みであることは分かっている。 それでも彼は、後輩に恵まれ、wiiという近代ハードでの移植で脚光を浴びる自分達の原点に、恨みを抱かずにはいられなかったのだ。 「俺の苦しみを、悲しみを、貴様にも味あわせてやる…!」 「にしても…ここはたぶんB-6の池だよな?F-1にいたはずなのに、どうなってるんだ?」 【B-6 池周辺(西側)】 【コロコロカービィ】 【状態】疲労(大) 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:殺し合いに優勝し、続編の『コロコロカービィ2』を誕生させる 2:星のカービィを倒す 3:ひとまず休む ※外見は丸々とした体型の巨漢の男です。 ※身体を丸めて転がることで超スピードでの移動が可能で、さらに跳ね上がることで周囲にいる者を跳ね上げて転ばせることができます。 転がるスピードと破壊力は連続して転がり続けることにより上がっていきます ※会場の端と端はループしているようです 「あっ!あれは!?」 スーパーマリオランドから逃げていた海腹川背とクロノ・トリガーは、池上を走る物体を見つけた。 鳥か!?飛行機か!?いや、ブルーファルコンだ!! 「お兄さん、私にしっかりつかまっててくださいね!」 「なっ!ま、まさか…」 「そ~れっ!」 ブルーファルコンがこちらに近づいてくるタイミングを見計らうと、川背は釣竿を思いっきり振る。 釣り針は絶妙なコントロールでブルーファルコンに引っかかり… 「ふう!どうにか乗り込めました!」 「全く…無茶をする」 「お兄さん!このままこれに乗ってこの場を脱出しましょう!」 「操縦できるのか?」 「うっ…それは」 ブルーファルコンは、東へ向けて走っていく。 【C-6 森】 【海腹川背】 【状態】健康 【装備】すごい釣り竿@ポケットモンスターシリーズ、ブルーファルコン@F-ZERO 【道具】支給品一式 【思考】 1:殺し合いはしない 2:この場から脱出する ※外見はキャラとしての海腹川背です。 ※糸と針があれば、ルアーアクションが使えます。 【クロノ・トリガー】 【状態】ダメージ(中) 【装備】ブルーファルコン@F-ZERO 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:殺し合いはしない 2:この場から脱出する ※外見はクロノ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはです。 「くっ!逃がしたか!」 スーパーマリオランドは、ブルーファルコンに乗って消えた二人を見ながら、悔しそうにつぶやく。 さすがにBダッシュでも、あんなマシンに乗られては追いつくことなどできない。 「うおおおおおおおおお!ブルーファルコォォォォォォン!!」 「む?誰だ?」 マリオランドが声のする方を向くと…人が、池の上を走っていた。 【B-6 池周辺(東側)】 【スーパーマリオランド】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 1:優勝を狙う 2:あの池の上を走っている奴は誰だ? ※外見はマリオっぽい老人です。 ※「スーパーボールを無尽蔵に出せる」能力です。 ※支給品のマリンポップ号@スーパーマリオランドは池に放置してあります。 【B-6 池上】 【F-ZERO】 【状態】絶好調 【装備】なし 【道具】支給品一式×3 【思考】 1:殺し合いの最速クリア 2:ブルーファルコンを追う ※外見はキャプテン・ファルコンのヘルメットを被った男(37歳)です。 ※超一流のドライビングテクニックを持っています。 029 がったいじこにきをつけてへ 031 悲しみのジョーカーへ
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HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 お金 120 0 59 35 50 35 20 30 弱点 火 耐性 風 ドロップアイテム BifineM 1/100 攻略法 毒攻撃や吸血をしてくる。 電撃ピカチュウはやばかった。 使用技 吸血 毒の息 通常攻撃 毒付加
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ロコロコとは、惑星デュータンに棲息する小型哺乳類の一種で、リスをぺしゃんこにしたような外観を持つ四足歩行動物である。地上を這うように素早く移動も可能だが、ロコロコの最大の特徴は、強風や砂嵐を利用した「大移動」が可能だという事だ。 カレイのように平べったい体をボールのように丸める事で風受けを最大限に高め、それによって「転がる」のである。ただし移動先は文字通り「風の吹くまま」となる。 回転移動中は目を閉ざしているので平衡感覚を失いにくいらしい。 尚軽すぎる事と、四肢はあまり踏ん張れない為にフライトコントロールが出来ず、強風を利用した飛行には向いていないようだ。 性質は温和だが警戒心だけは非常に強く、逃げ足は敏速である。 砂漠と言う過酷な環境を耐える為、他の生物と同様に保水機能に優れた脂肪を蓄えており、空気中を漂う微かな水分を感知して吸収する能力にも長けている。 <報告> 元ネタは西部劇等で登場人物達の足元を、風に煽られてコロコロと転がっていく丸型植物(爆沈)。これを動物化したものがこちらとなります(えー)。 名前の由来はコロコロの逆さ読みである(ひどい)。