約 238,166 件
https://w.atwiki.jp/campaigns/pages/154.html
4.護衛任務・前編 翌日の早朝、シェオールの正門。 いよいよ任務開始です。 ちなみに「ゲヘナ」の舞台となる世界は一国丸ごと地獄の底に落とされており、空には邪霊の王イブリスが蓋をしているので爽やかな朝日は昇りません。 アフ:これから未知の旅路へ向かうのね! GM:サイードとラヒムはすでに出発の準備を済ませている様です。 サイードのキャラバンはドルフ(ラクダと馬を掛け合わせた獣)に荷車を牽かせています。 バリア:では、その辺の砂を黒沙に変えて【悪意は影から掴む】を2つ成形します。 黒沙術は普通の砂を、「黒沙」と呼ばれる悪意や瘴気を吸った黒い砂に変え、それを媒介として術を使います。 戦闘中では気力の代わりに黒沙の量をリソースとして管理する必要があります。 ちなみに術に使用した黒沙は回収して何回でも使用できるので、黒沙術士は長期戦に強いです。 アフ:少年少女から怖がられるという事だね。 バリア:そうですね、残念ですが。 黒沙術には戦闘前に成形して、条件を満たした時に作動させる類の術があります。 これを準備しておくと、黒沙が自分の回りを漂うので《交渉術》《枕事》にペナルティーを受けます。 悪意や瘴気を吸った黒い砂を身にまとっているのですから無理も無いですね。 GM:「うわぁ」と、初めてみた黒沙術にビビリます。 バリア:少々怖いかもしれませんが、護衛のためなので我慢してくれますかな? GM:「ははあ、私は構いませんがあまり近寄らないで貰えますかな?」とサイード。 アフ:ではウフが「大丈夫だよ~、ははは」と、黒沙に触って「うわぁ、僕の手がぁ!」と死んだふりをして封印具の中に戻る(一同笑) 妖霊使いと契約した妖霊は「封印具」と呼ばれる物の中に住んでいます。 まあ、ランプとかのアレです。 GM:回りが益々ビビリますよ(笑) ヘサーム:ひでぇ……(笑) バリア:不安を益々煽るとは……(笑) ヘサーム:大丈夫なのか?!と、PCは普通に心配していよう。 アフ:「大丈夫だよ、嘘だもん」と出てくる。 ヘサーム:ぶっ、このクソガキ!からかってんのかコラァ(笑) バリア:まあそういう事ですので、私は少々離れて行くとしましょうか。 GM:(間髪いれずに)何m離れる?!(一同笑) TRPG経験者なら、パーティーから一人離れていたがために大変な事になった経験がある人も多いと思います。 バリア:では後ろに5mで。 GM:他の人たちはキャラバンと同じ場所でいいかな? アフ:ちなみに前に出るのはアリ? GM:いいですよ。 ホルシード:前に出ても構わんのだろう? GM:それ死にフラグや(笑) 結局、近接系のヘサームが5m先行し、遊撃手のアフーフトと支援役のホルシードがキャラバンと同じ場所、最後にバリアが殿を務める形になりました。 ちなみにこのセッションでは敵味方の位置は一直線上に5m刻みで表し、横にそれたり2,3mのみ移動するといった処理は無しで行っています。 隊列も決まった所で、キャラバンと共にファーユを目指します。 1日目:朝・移動(S→①) アフ:普通に進むしか無いね。 ホルシード:ここで休むとかあり得ませんからね(笑) GM:いきなり休むのはね(笑) アフ:ひゃっはー、休憩だー! バリア:①に着きました! GM:おっと、無事に着くかどうかはランダムイベントチャートを振ってもらおう。1d6です。 バリア:では(コロコロ)3。 GM:えーでは……。 シェオールを出立してまだ幾ばくも立っていない。 付近は多少整備された街道であるが、だんだん通常の交易ルートからは外れていく。 未知の世界にキャラバンの子供たちの顔にはハッキリと不安が浮かび始める。 ヘサーム:だよなぁ、当たり前だ。 アフ:大丈夫よ、きっと楽しい事がたくさん待ってるさ~♪ GM:では早速楽しい事が(笑) 足元の砂がズルズルと流れ出す。 どうやら流砂に巻き込まれてしまった様だ。 アフ:流砂だ、楽しい~♪ ヘサーム:飛びます! GM:君は飛べば大丈夫だろうが、他の人はそうはいかない。 ヘサーム:問題はキャラバンだよな……。 GM:そうゆうこと。キャラバンは大所帯なので、どうしたって流砂を逃れる事は不可能です。 が、逆にこの流砂を利用すれば時間の短縮になるかも知れない。 全員《土地勘》で判定してもらおうか。 最低でも2は無いと時間をロスするよ。 アフ:(コロコロ)1成功(知力1) ヘサーム:(コロコロ)0成功(知力1) ホルシード:では頭いい人が(コロコロ)……1成功(一同笑) バリア:砂関係だから黒沙術でボーナスが来たりしませんかね? GM:ないよ。君が黒沙の船を作る術でも覚えてれば話は別だけどね。 バリア:では(コロコロ)……ふう、2成功はしたか。 GM:流砂に流されるんですが、最悪の事態は回避できた感じですね。 バリア:きっと後ろに居るから全員に的確な指示が出来たんでしょう。 GM:なるほど。ちなみにラヒムは無視を決め込んで流砂に流されるままにしていました(一同笑) ホルシード:……ラヒム兄さん(笑) ヘサーム:ラヒムよぅ、それはどうかと……(笑) バリア:とにかく①に着いた! GM:①はこれ以外特に何も起こりません。 アフ:滑り台みたいで楽しかったね! ホルシード:アフーフトちゃんは、なんというか肝が据わってるのね。 アフ:ホル姉ちゃんは楽しく無かったの? ホルシード:楽しいというよりは、怖かったわね。 アフ:「怖かったらヘサームちゃんに抱きついちゃえばいいんだよ」「それだ!」 ヘサーム:ぶふっ?! ホルシード:(じー、とヘサームを見る) ヘサーム:げほっげほっ!とむせる(笑) アフ:「ヘタレね」「ヘタレだね」 ヘサーム:こいつら……(笑) ホルシード:フラグは立ちきらん様だ(笑) 1日目:昼・移動(①→②) GM:まずはランダムイベントから。 アフ:(コロコロ)3。 バリア:また流砂やん?! GM:流砂からは逃れられないようだ(笑) アフ:きゃー楽しー!と2人で流されていこう(笑) ホルシード:今度こそ(コロコロ)4成功! 一同:おお! ホルシード:先ほどの流れから考えると、きっとこっち側に進めば! GM:先ほどの経験を活かしで、銀糸の民特有の明晰な頭脳で進むべき方向を導きだしたと。 時間経過が無しになります。 一同:おお!! ヘサーム:それはすげぇ。 バリア:大分余裕ができた、好き哉好き哉。 GM:②に辿り着いた訳ですが……。 辺りはごつごつとした岩山の多い岩砂漠である。 キャラバンは岩山の谷の間を縫うように進んでいく。 GM:そんな所で皆《危険予知》目標値2の判定を。 このPC達は「感覚」に関わる判定はあまり得意ではありません。 比較的得意なアフーフトやホルシードが失敗していく中……。 バリア:(コロコロ、2d6の出目が4ゾロ)2成功! アフ:というか「幸運の助け」だね。 ジャハンナムには「運は無能者を助ける」という諺があります。 判定のダイス目が全て同じかつ成功していれば、特別に達成数が倍になります。(判定数2・基準値4の判定なら4,5,6のゾロ目) この特別ルールを「幸運の助け」と呼びます。 判定数が2の時に主にお世話になるでしょう。 アフ:僕はほっこりしてたんだよ。流砂楽しかった! ホルシード:そんなにぼーっとしてたら危ないわよ……きゃあ?! アフ:ああ、襲われた的な(笑) GM:岩陰に野盗らしき連中の気配がある。 君たちを包囲しようとしていた所で、気付かれてしまったようだ。 ヘサーム:刀を抜きつつ「野盗がいるぞ、気を付けろ!」と叫ぶ。 アフ:「まあ野盗?!どこどこ?」「野盗だって、サインもらわなきゃ」 ヘサーム:では、居る方向に指をさす。 GM:では、ぱっと見何も無い様な岩山なんですが、そこから野盗共がぞろぞろと出てきます。 どうやってこんなに隠れてたんだ、てくらい(笑) GM:「ほほう、思ったより鋭いヤツがいるじゃねえか」 ヘサーム:ふん、ばればれなんだよ。……まあ、約2名気付かなかったわけだが(一同笑) バリア:たまたま気付いたからっていい気になってやがるー?!(笑) GM:「まあ、それくらいじゃないと面白くねぇ」 野盗は全員目が赤く爛々と光っていて、口から泡を吹いてる感じ。さびかけたジャンビーヤ(短剣)を振りかざしているよ。 バリア:相手は人間ですか? GM:うん。……見た感じは。 アフ:もはや人間から一歩踏み外してる気もする(笑) GM:原型は留めてるよ(笑)「ひゃっはー、獲物だー!」と皆ハイテンションです。 アフ:こっちもハイテンションになるぜ!「ひゃっはー、野盗だー!」「すごいすごーい!」(一同笑) ヘサーム:おおい!野盗狩りかよ(笑) バリア:こちらもお仕事なので護衛の任務を開始しましょうかね。 GM:そんな野盗達なんですが、その中で一人頭領らしき男がいて特に異様な格好をしているよ。 体中切り傷だらけの痩せぎすの男だ。手に仕込んだ暗器で自分の体を薄く切りつけながら恍惚とした表情を浮かべる。 ヘサーム:うわぁ……。 アフ:あの人暗殺術を使うのね。 ホルシード:アフちゃんもあんな事するのかしら(笑) アフ:そんな事しないよー、と暗器をぺろっと舐めよう(笑) GM:頭領は興奮した様子で「ひひひ、砂漠を貴様らの血で赤く彩ってやる。特に若くて新鮮な血がいいなぁ」とキャラバンの方へ目を向けます。 バリア:そうはさせんぞう! ヘサーム:へっ、その前にお前の血で真っ赤に染めてやるよ!戦うのは好きだからな。 GM:では戦闘になります。 ちなみにラヒムは腕組みをしたまま君たちの方をみてます。 ヘサーム:うわー、ラヒムよう(笑) バリア:そりゃそうでしょうねぇ(笑) GM:初期配置はこんな感じだね。包囲される前に気付いたので全員10m先から襲ってきますよ。 アフ:ウフは特に宣言が無ければ同じエンゲージに居るという事で。 (バリア)-5m-(アフ(ウフ)・ホル)-5m-(ヘサ)-10m-(野盗*4・頭領) さて、いよいよ初戦闘です。 最初なので戦闘の流れを細かく書いて行く事にします。 GM:先ずは《先制》判定でイニシアチブを決定しましょう。 戦闘がはじまると、最初に《先制》判定を行い、成功数分イニシアチブを上昇させる事が出来ます。 このゲームは故意に行動順を遅らせる方法がきわめて少ないので、以降は算出した行動値順で行動します。 PCと敵が同値の場合はPCが優先、PC同士で同値の場合は最初にどちらが先か決めて以降は変更できません。 アフ:(コロコロ)おお、無駄に全成功した。5成功でイニシアチブ19。 ヘサーム:(コロコロ)3成功で15。 ホルシード:「敏捷」なんて1しかない(コロコロ)1成功で7。 バリア:(コロコロ)1成功で7。 行動値 19:アフ 15:ヘサーム・頭領 10:野盗 7:バリア・ホルシード GM:アフは初めての戦闘でやる気が漲っておりますな(笑) アフ:そうそう。あぁ、興奮しちゃうわ、みたいな(笑) GM:興奮度なら頭領も負けて無いですよ!「血だー!」と言いながら大ハッスル。 ヘサーム:うぇ~(笑) アフ:では、5m前進して野盗Aを死の戦輪で攻撃! アフの装備している「死の戦輪」は暗殺士のみが使える「暗器」と呼ばれる武器で、小型のチャクラムの様な武器です。 投擲攻撃は射程が10mなので5m前進しました。 アフ:牽制で(コロコロ)6命中。 GM:もちろん命中。 アフ:ダメージは3点。 GM:鎧の表面を軽く傷つけただけだね。 武器攻撃は最初に攻撃段階を選択します。 牽制・通常・渾身の3種類があり、一般的な武器なら基準値がそれぞれ3・4・5になっていて順に命中しにくくダメージが高くなっています。 成功したダイスの数が命中値となり、失敗したダイスはダメージに追加されます。 敵のデータは全て固定値なのでGMはダイスを振りません。 そして、攻撃が命中したらこのゲームのキモである連撃が始まります。 アフの場合は2連続で攻撃する事が出来、2撃目以降は「連撃増加値」の分だけ判定数が増え、命中やダメージが増える事になります。 アフ:じゃあ渾身!(コロコロ)3命中。 GM:それは回避。 アフ:チャクラムを飛ばして「見て!どう、上手いでしょ?」「わーすごーい!」とほのぼのとした光景が(笑) GM:頭領は血が流れなかったのでご不満の様子。「血だ、血がたりねぇ!」 アフ:「あんな事いってるよ?」「そうね、じゃあ次はちゃんとやりましょ」《魔薬》的な意味で(笑) 闘技チットを1枚貰って終了。 連撃が終了すると、命中値に応じた「闘技チット」を獲得できます。 これを消費して必殺技である「闘技」を使用する事が出来ます。 アフの最初の攻撃は小手調べといったところでしょうか。 ヘサーム:こっちの番か。接敵して同じ奴に牽制。(コロコロ)5に+1して6命中! ヘサームは堕天使の飛行能力を活かした「機動戦闘」という特殊能力を持っており、上空が開けた場所なら攻撃の命中値が1点上昇します。 刀術の安定した強さとかみ合って、これが強力なんですよね……。 GM:命中。 ヘサーム:ダメージは8点。連撃増加値が3なので次は10dか……。通常で(コロコロ)8命中、11点。 最後は11d、渾身で!(コロコロ)出目が良い、8命中、16点! GM:うほっ!目にも止まらぬ3連撃でズタズタに切り裂かれたが、かろうじて生きてますよ。 「刀術」を使うヘサームはまさに連撃の申し子です。 初期作成時点で3連撃出来る上に、連撃増加値も他に比べて1多く、「銘刀」の攻撃力・機動戦闘の命中上昇と相まってかなりの攻撃力を持っています。 バリア:すげぇ、辺りは血だらけでしょうな。 GM:頭領は大喜びです。「ひゃっはー、血だー!」 ヘサーム:うーん、気持ち悪いぞ(笑) バリア:それでは、頭領と野盗*4の番ですな。 ヘサーム:ふるぼっこの予感(笑) GM:まず頭領から。彼はグッと体を沈めると……。 ヘサーム:うん? GM:後ろに向かって走ります(一同笑) ヘサーム:あぁん?!(笑) GM:離脱判定するよ(コロコロ)6成功! アフ:ぶっ、無理だな(笑) ヘサーム:おいぃ?!「敏捷」判定か……。(コロコロ)3成功。 GM:離脱成功ですね。頭領はヘサームの意表をついてまんまとエンゲージから逃れる事に成功したよ。 ヘサーム:な、早い?! GM:10m後退してアフーフトに攻撃します。同じ暗殺士として力量を試してみよう。 彼は低い姿勢で地面を這うようにシャカシャカと移動しながら、手首をひねると折りたたみ式の弓を取り出す。 通常で6命中。 アフ:(コロコロ)回避失敗。 GM:ダメージは7点。間髪いれずに二の矢が飛んできて通常の7! アフ:(コロコロ)ダメ~。 GM:ダメージは8点だが、《暗撃》を使って装甲値を-6だ。 アフ:装甲値なんてもともと2点しかない(笑) GM:なんか損した気分だなぁ(笑) 最後は渾身の5!急所を狙って思いっきり矢を放つ。 アフ:死んじゃうかも(笑)その場合は【かの鎧は砕けず】をお願いするわ。 ウフに1d補助してもらって(コロコロ)無理だった。 「暗殺術」の他に「妖霊使役」を取得しているアフは、妖霊のウフに判定を支援させる事が出来ます。 1dだけですが、それが生死を分けることも……。 GM:ダメージは15点! アフ:あ、ぴったり0になる。 ホルシード:危ない、アフーフトちゃん! アフ:痛いわ~、と恍惚の表情で(笑) ホルシード:【かの鎧は砕けず】(コロコロ)3成功なのでダメージ5点軽減。 ホルシードが使う「神語術」は神の強大な力を扱う術技です。 効果は強力なのですが、人の身で神の力を完全に扱うのは難しく強制力(魔術判定の成功数)によって効果が変わります。 魔術一つ一つに強制力毎のチャートが用意されている贅沢な魔術です(笑) GM:ここで強制力が2だったらなぁ……。 ヘサーム:2だったらどうなるの? ホルシード:魔術の対象が私になります(笑) ヘサーム:うっ……。 ホルシード:「危ない!」と叫んだ声が、聖なる力を以て矢の勢いを削ぐ感じですね。 アフ:ふう、傷から血が流れまくってます。気持ちよくなってきたわぁ(笑) ヘサーム:あれぇ~?! ホルシード:ぶふっ?! GM:頭領も流血が見れて気持ち良くなってます(笑) 「それだ!その死にかけの時の血が一番美しい、ひっひ」 アフ:なかなか良い趣味してるわね~。 ホルシード:この子、ちゃんと守らないと……(笑) GM:といった所で、矢に毒が塗られていたんだな。 耐えられるかどうか《肉体抵抗》で判定してもらおう。目標値は2。 アフ:なんだと?!……肉体抵抗ですか~。(ダイスを振らずに)失敗したよ。 GM:(判定数1じゃなぁ) では気分が高揚してきて、命中判定の達成値+1、回避判定に-1。 アフ:もうすでに興奮している!あー、何か本当に気持ち良くなってきた。これが恋?!(一同笑) GM:ち、ちが……?! バリア:誰に恋しとるんじゃ?! ホルシード:目の前に居るのは……。 アフ:頭領(笑)「きっと恋だよ、アフちゃん!」「そうね!」 バリア:アホや!アフちゃんやなくてアホちゃんや! ホルシード:駄目、アフーフトちゃん戻ってきてぇ?! GM:毒の効果で他人の話も耳に入らないんだよ(笑) ちなみに妖霊の補助も出来なくなるよ。効果時間は10分。 バリア:つまりこの戦闘中だと考えてよろしい? GM:よろしい。 次は野盗達だが、目の前に居るのが……。 ヘサーム:はーい。 GM:だけかぁ。しょうがない、ひたすらヘサームを攻撃しよう。 目を爛々と光らせながら、錆びついたジャンビーヤで切りつける。 ボロボロの奴から、牽制の4。 ヘサーム:牽制の4?……カウンターするかな。 さっそく出ました、「カウンター」。 ゲヘナでは、近接攻撃に対し防御の代わりにカウンターを宣言する事が出来ます。 この場合、攻撃側と同じ攻撃方法で判定を行い、相手の命中値を「上回る」とカウンターが成功となり相手と自分の攻撃ダメージをまとめて相手に与える事が出来ます。 (今回の場合は、ヘサームが牽制で5命中出せばカウンター成功。ただし、機動戦闘等は効果がありません) ただし、失敗した時は防御側がそのダメージを受けます。 ハイリスクハイリターンな行動で、連撃と並んでゲヘナの戦闘の華でしょう。 ヘサーム:いくぜ!(コロコロ)5成功!(一同喝采) GM:おおっ?! ヘサーム:ダメージは8点。 GM:こちらの6点を足して14点。相手の勢いを利用した返し技でコイツは倒れます。 ヘサーム:ふう……。 GM:一息ついた所で残りの3人がね(笑) ヘサーム:ですよねぇ?! とは言ったものの、ヘサームは回避も優秀なので格下の野盗からはかすり傷しか貰いませんでした。 GM:4人からの同時攻撃を、カウンターもしながら切り抜けた訳だ。 ヘサーム:確かに、享受者の力ってのは凄いもんだな。 GM:ちょっと前の君なら、囲まれてボコボコだったと思うよ(笑) ヘサーム:確実に死んでるな(笑) ホルシード:ヘサームちゃん大丈夫?! ヘサーム:任せとけ。ダイス目も良かったな。 ホルシード:私はアフーフトに対して【癒し暖める炎】を2ランクで。(コロコロ)12点回復。 アフ:ありがとうございます。 バリア:10m前進して【黒い弾丸は胸を穿つ】。雑魚一人とボスに撃つか。 走りながら、手に持った壺から出てきた黒沙が一瞬で弾の形になり一直線に2人の方に撃ち出される! GM:ボスじゃないよ(笑) アフ:確かに(笑)この戦闘のボスという事で。 バリア:くらえーい!(コロコロ)2成功しかしてない……。 GM:両方抵抗したよ。 バリア:そりゃそうだ……。抵抗されると半減なので11点の半分、6点。 GM:魔術には装甲は効かないのでそのまま承った。 頭領は片手で弾を握りつぶし、「手がひりひりずるぜぇ?!だがコイツは血がでねぇ、駄目だぁ!」と。 ヘサーム:そこなのか(笑) バリア:初めて使う術なので、弾道が直線的過ぎたという事で。慣れないと難しいモノですね。 GM:さて、1R目が終了です。2R目に行きましょう。 (ホル)-5m-(アフ(ウフ)・バリ)-10m-(ヘサ・野盗*3)-10m-(頭領) アフ:【魔薬・閃】を使用。ヘサームと同じ所に移動して、頭領に攻撃。 暗殺士は、【魔薬】と呼ばれる特殊な薬物で自身の能力を強化する事が出来ます。 【魔薬・閃】は敏捷力を2点上昇させる闘技で、攻撃も回避も強化される強力な魔薬です。 さて、強化されたアフーフトの攻撃の結果は……。 アフ:牽制(コロコロ)8命中!渾身(コロコロ)2命中……(一同笑) GM:極端な(笑)力み過ぎて変な方向に投げてしまいましたね。 アフ:ああ、なんで避けるの。私の思いが届かないの?! ヘサーム:俺か。【黒い弾丸は胸を穿つ】を食らった奴を攻撃だ。 牽制(コロコロ)4命中のところを、【瞬閃】で6。 GM:もちろん命中(笑) ヘサーム:そのまま通常、渾身! 上空から降下しながら1撃目、飛び上がりながら2撃目、さらに3撃目を切り下ろす! GM:ぴったり倒された。 キミの見事な3連撃で倒された野盗の体から、ひょいっと小さな妖精の様なものが出てきてキミに潜りこもうとします。 ヘサーム:げぇ?! GM:【邪精の呟き】を使用。《自我》必要達成数3で判定をどうぞ。 ヘサーム:これ失敗すると……? アフ:大変なとこになる(笑) GM:いや、そこまででは(笑) ヘサーム:うおー、(コロコロ)成功した! ちなみに、最初に倒された野盗の時は【邪精の呟き】を使うのを忘れてました(笑) TRPGでは良くある事だと思います。 GM:頭領は対象をランダムで決めて(コロコロ)アフーフトか。 バリア:またかー! GM:「くっくっく、血というのはただドバドバながせばいいというモノでは無い!」と、小さな錐のような暗器を取り出して投げつけます。 牽制の6! アフ:(コロコロ)回避は5、毒が無ければ……。 GM:小さな錐が突き刺さると、そこから血が少しづつ止まらずに流れ続けます。 アフ:これは……。私の心があふれ出しているのね! GM:「美しい、やはり血というものは美しい……」頭領大満足。 ヘサーム:ダメだ、変態が2人居る(笑) アフ:「やっぱりあの人はアフちゃんとベストマッチなんじゃないかな!」 GM:行動が回ってくるたびに4点の生命力を失います。 「砂漠には、赤が良く似合う」と詩人な事を言ってます。 アフ:クルクル回って喜びを表現するぜ!「これが戦いというモノなのね!」 ホルシード:暗殺士ってこういう人たちがなるのかしら?(笑) GM:そして野盗達。 野盗達はそれぞれアフーフトとヘサームに攻撃します。 アフーフトに避けられ、ヘサームに少々のダメージを与えました。 ホルシード:アフーフトを回復しましょう。アフちゃん、少し正気に戻って(笑) アフ:毒の効果に「他人の言葉が耳に入らない」と書いてある(笑) ホルシード:(コロコロ)9点回復。 アフ:回復しすぎて鼻血が出た、ぷー。このあふれる思いが鼻からも?! ホルシード:しまったぁ?!(笑) バリア:こいつら……(笑)私は前進しながら頭領と野盗に【黒い弾丸は胸を穿つ】。 GM:抵抗して半分づつね。2R目終了。 (ホル)-15m-(ヘサ・アフ(ウフ)・バリ・野盗*2)-10m-(頭領) アフ:私の番ね。 GM:はい、まずは4点分の血液が流れ出します。 アフ:ぴゅー。「ああ綺麗、私の血ってこんな色だったのね。これが生命の輝き!」 GM:「その通り!」と頭領は太鼓判を押します。 ヘサーム:なんで敵キャラとこんなに意気投合してるの?!(笑) バリア:知らーん!(笑) ホルシード:駄目だ、このアフーフト。早く何とかしないと……(笑) アフ:今度は【魔薬・漲】で筋力を上げて牽制、渾身! GM:渾身は回避、ちょっとダメージが通ったな。 「ほほう、俺の体に俺以外で傷を付けるヤツが居るとはな。……俺の血も美しい」 ヘサーム:目の前の野盗を攻撃。牽制、通常。 ホルシード:通常の攻撃に【貫き焦す炎】でダメージ2点上昇。 「纏え、黒炎!」刀身が炎に包まれます。 ヘサーム:最後は渾身かなぁ。……確実に当てる、通常。 GM:もちろん当たるが倒れはしないよ(笑) ヘサーム:【瞬閃】用のチットが余ってた。渾身すればよかった。 GM:頭領の番です。(とりあえず頭領の戦闘力はアピール出来たから十分か……) 「そろそろ手下共がへばってきたか。潮時だな」 戦闘から退却します。俊足で岩山の影へ消えていきます。 ヘサーム:はぁ?! アフ:ああ、どこへ行ってしまうの?! GM:残された野盗は、状況も分からず狂ったように切りかかります。 野盗はヘサームに軽傷を与えます。 ホルシードは少し近づいて様子見。 バリアは野盗に【黒い弾丸は胸を穿つ】。いまさら出目が良く瀕死の方を倒しました。 GM:例によって邪精がにゅるっと耳から入りこもうとしますよ。 バリア:(コロコロ)失敗。 GM:邪精が「汝がなしたい事をなすが良い……」と囁きます。 心の奥底で抑制している欲望をかなえる為に、本能的に行動してしまいます。 バリア:何だろう……? バリアはしばし黙考しています。 アフ:私の場合は普段から抑制してない様な気がする(笑) GM:確かに(笑) アフ:あ、一応TPOをわきまえてる積もりだから、所構わずあんな感じになるのかな(笑) GM:ううむ(笑) バリア:よし、お前らの様な悪人は皆殺しじゃー!(笑) 普段は正義のために行動しているが、その怒りが溢れ出してしまう。 GM:普段は温厚そうなバリアの豹変ぶりに、キャラバンの子供たちは怯えますね。荒れ狂う巨像。 バリア:黒沙も纏ってるし。 ヘサーム:怖ぇー?!PCの絵面が約2名程酷い事になっている(笑) アフーフトは錐を抜いて、ヘサームは難なく野盗を斬り伏せました。 GM:真っ二つに頭頂部が割られた所からしゅるっと邪精が現れて鼻から入り込みます。 ヘサーム:鼻なんだ(笑)……(コロコロ)失敗した。 「闘争に肯定的」なんだよな。敵はもういないんだが……。 アフ:動いてるのが周りにたくさんいるじゃん(笑) ヘサーム:敵を倒し終わった所で、衝動的に近くのアフーフトを斬りつけようとしてしまう。 ホルシード:そのへんで引っ叩こう。孤児院に居たころからすぐ衝動的に行動するんだから! ヘサーム:ぐはぁ、正座で2人に謝ろう。 ホルシード:この面子、常識人が居ない……?(笑) これにて、新米享受者達の最初の戦闘が終わりました。 PC達はエリクサーやテリアカで回復を済ませます。 アフ:体の芯が熱くなるような刺激的な体験だったわ~。 GM:さて、戦闘を終えたキミ達へ傍観していたラヒムが声を掛けます。 ヘサーム:おお? ホルシード:ラヒム兄さん……。 GM:「最小限、身を守るくらいは出来るようだな」 ヘサーム:今ので最低限か。つくづく享受者ってのは凄いもんだな。……と、まだ少し自分の力に酔ってる感じ(一同笑) GM:「……あの赤華団の頭領、かなりの使い手だな」 ヘサーム:最後まで戦っていたら、どうなっていたかな……。 バリア:引き際も心得ていた様です。 アフ:そうね、あんなに興奮させてくれるとは思わなかったわ! ホルシード:約1名ちょっと違う感想を持っている(笑) GM:うーむとラヒムは少し考え込んだ後、キミ達に背を向けてキャラバンの方へ戻っていきます。 アフ:さて、2回移動したし休憩かな? バリア:いや、流砂を利用したおかげで時間が経過しなかった。進みましょう。 アフ:そうだった。③へ向かおう。 まだまだ護衛の旅は始まったばかりです。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/1228.html
さすらいの凍竜のタマゴ パラメータ(付録版) 初期コマンド 解説 さすらいの凍竜のタマゴ パラメータ(付録版) 属性 水 HP 7 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 2 EX(高速ルーレット)) よぶ→ときをまつ 入手方法 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK3の付録 持ち物 - レベル Lv10 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 解説 凍竜のタマゴを参照 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK3付録(さすらいの凍竜のタマゴ、さすらいの白竜のタマゴ)として封入されていた一枚。 基本的には通常の凍竜のタマゴと一緒だが、10レベルのカードだ。 カード番号は『OB05-014』。
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5191.html
はじめまして。初投稿です。一応シグ君のつもりです。 -- ノア (2008-03-28 00 55 52) はじめまして!!!シグかわいい!!青がきれいですw -- わんこコロコロ (2008-03-28 08 31 49) わんこコロコロさん、コメントありがとうございますです。マウスで描くのって意外とむずいですね。 -- ノア (2008-03-28 11 09 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/159.html
ピカチュウ No.025 タイプ:[[でんき]] 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 進化前後 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ピカチュウ 35 55 30 50 90 260 ライチュウ 60 90 55 90 100 395 ’98中速電気 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ピカチュウ 35 55 30 50 90 260 レアコイル 50 60 95 120 70 395 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ニンテンドウカップ98やファンシーカップではライチュウが使用できないため、ピカチュウを採用することになる。 技方面でははかいこうせんの有無程度の差しかないが、何より問題となるのは種族値。 ニンテンドウカップ98ではサンダースやマルマインといったライバルが壁となり入る隙がない。 ピカチュウ 技考察 型考察基本型 サポート型 対ピカチュウ 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 10まんボルト 電 95 100 麻痺10% タイプ一致技。命中安定。 かみなり 電 120 70 麻痺10% タイプ一致技。命中不安。第一世代では麻痺になりにくい。 なみのり 水 95 100 - 対じめん。相性補完に優れる。配布またはポケスタ教え技限定。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 ちきゅうなげ 闘 - 100 - レベル依存の固定ダメージ。 補助技 タイプ 命中 解説 でんじは 電 100 相手を麻痺にする。味方のサポートに。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ピカチュウ 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ ピチュー 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 6 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 8 でんじは - 100 ノーマル 変化 20 ピカチュウ 赤緑青 ピカ2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - 6 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 9 8 でんじは - 100 ノーマル 変化 20 16 11 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 - 15 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - 20 たたきつける 85 75 ノーマル 物理 20 - 26 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 26 - スピードスター 60 - ノーマル 物理 20 33 33 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 43 41 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 - 50 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技16 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技45 でんじは - 100 でんき 変化 20 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘05 フラッシュ - 70 ノーマル 変化 20 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技40 まるくなる - - ノーマル 変化 40 技41 かみなりパンチ 75 100 でんき 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 1st 秘04では覚えない 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24/ピカ 2nd Lv その他 第一世代(全てピカチュウ) 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 なみのり 95 100 みず 特殊 15 NINTENDO64を購入特典の懸賞1万名→TNニンテンポケモンバトルツアー1998夏の来場者配布→TNイマクニコロコロコミック懸賞20名/別冊コロコロコミック懸賞20名/コロコロコミック『ポケモン2アイディアコンテスト』入賞者20名→TNコロコロ そらをとぶ 75 95 ひこう 物理 15 コロコロコミック懸賞20名/別冊コロコロコミック懸賞20名→TNコロコロ 第二世代(全てピチュー) 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 うたう - 55 ノーマル 変化 15 なぞのタマゴ(ポケモンセンター)/ポケモンセンターニューヨーク はなびらのまい 70 100 くさ 特殊 10 なぞのタマゴ(ポケモンセンター)/ポケモンセンターニューヨーク ピヨピヨパンチ 70 100 ノーマル 物理 10 なぞのタマゴ(モバイル。クリスタルのみ)/ポケモンセンターニューヨーク 遺伝 タマゴグループ第二世代 陸上/妖精 性別第二世代 ♂:♀=1:1 備考第二世代 ピチュー(なつき度220以上+レベルアップ)→ピカチュウ 第二世代遺伝経路 ※全てドーブルでOK。 技 習得方法 覚える系統 おうふくビンタ レベル ピッピ/プリン がまん 自力 1st技34:ピカチュウ/ライチュウ
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/4909.html
お久しぶりです!アニメ塗りなあみさんです!手が適当ですね・・・ -- 若奈 (2008-02-26 20 54 01) お久ー!!!ウインクアミmかわいい!!!アニメ塗り上手くてうらやましいな~w -- わんこコロコロ (2008-02-27 17 07 48) なんかmって出てるすいません; -- わんこコロコロ (2008-02-27 17 08 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1985.html
ココロココニアラズ 依頼主 :ウィルトウェーク(モードゥナ X22-Y8) 受注条件:錬金術師レベル60~ 概要 :レヴナンツトールのウィルトウェークは、冒険者に「クローン」について調べてほしいようだ。 ウィルトウェーク 「いよいよ、捜査も大詰めだ! ララフェル族のならず者の供述で、 事件の全貌が明らかになってきたぞ! 首謀者は、たったひとりの錬金術師・・・・・・。 犯罪集団と思われていたが、 共犯どもは、ケチな雇われ者にすぎなかったようだ。 ・・・・・・すべてを仕組んだ黒幕は、「ワーウード」という名だ! 近東はサベネア島の出身で、 外法な禁術も厭わぬ危険人物として、悪名高い存在らしい。 奴が作っていた人造生命体「クローン」についてだが・・・・・・ 「聖コイナク財団の調査地」に情報を持つ人物がいる。 先に向かった「チャネネ」から、話を聞いてみてくれ。」 聖コイナク財団の調査地のチャネネと話す チャネネ 「ねえ君、ラムブルースさんと知り合いだったの? 古代アラグ帝国の生んだ人造生命体「クローン」については、 彼女もよく知っているだろうが・・・・・・って前置きされちゃったよ!? 「クローン」とは肉体の複製品・・・・・・「魂のない分身」らしいの。 共犯の話と合わせると、ワーウードの目的は「永遠の命」・・・・・・! 若い分身に魂を移植しつづけ、不老不死を達成しようってわけ! ・・・・・・これで、すべてがつながったよ! 古代アラグの遺物を盗んだのは「クローン」の錬成に使うため。 人拐いをくりかえしたのは、人体実験に使うため。 例の双子は、魂を「移植」する実験の犠牲者みたい・・・・・・。 遺体は本物の失踪者で、生きてるほうが「クローン」。 実験は失敗し、男性は命を落とした・・・・・・。 言葉を発しない「近東風の若者」と「自失状態の失踪者」・・・・・・ 彼らこそ、魂のない人造生命体「クローン」だったんだよ! ・・・・・・でも、ワーウードの悪行も、ここまでだ! 銀泪湖北岸に、新しいアジトがあることがわかったの。 身柄を確保しにいくから、現地で合流しましょ!」 ラムブルース 「ウネとドーガという、古代アラグの「遺産」と接触したことで、 我々は、魔科学の所産たる人造生命体「クローン」について、 多くの知見を得ることができた・・・・・・。 だが、「クローン」の存在を知る者すら稀な現代において、 不完全ながら、その技術を甦らせた錬金術師がいようとは・・・・・・! この件は、今後も刮目していく必要がありそうだ。」 (レヴナンツトール) ウィルトウェーク 「銀泪湖北岸で、ワーウードの新しいアジトが発見された。 突入をかけるぞ!」 唄う裂谷の西でチャネネと合流 ウィルトウェーク 「来たな! ついにワーウードを追いつめたぞ!」 チャネネ 「みんな、集まったね! ワーウードをとっ捕まえるよ!」 ウィルトウェーク 「アジトはこの奥だ。 さあ、いくぞ・・・・・・突入ッ!」 チャネネ 「ワーウード、確保! やったね、これで事件は解決だ!」 ワーウード 「フッ・・・・・・ぬか喜びだ・・・・・・ 俗人ども・・・・・・。」 ウィルトウェーク 「やはり、例の怪しい老人がワーウードだったか。 抵抗らしい抵抗もなかったが、まだ何か企んでるのか・・・・・・? いずれにせよ、尋問次第だな。 さて、Nikuq。 我々も、一旦戻るとしよう。」 ウィルトウェークと話す ウィルトウェーク 「ワーウードの尋問が始まったぞ。 だがあの野郎、自分はワーウードではないと言い張っている! 治安を預かる者として、確たる反証を提出せねばならん。 もっとも、首謀者が高位の錬金術師だという証拠は数多い。 その時点で、容疑者はかなり絞られる。 たとえば高名なジャルザーン師、セヴェリアン・・・・・・そして君だ! ・・・・・・心配するな、君らにはアリバイがある! 要はあの老人が、君らに比肩する錬金術師だと証明すればいい。 どうだ、セヴェリアンとともに、その方法を探ってくれないか? 確保した際、奴は、 「インデックス・オブ・オーラムレギスHQ」を所持していた。 これが、証拠になればいいんだがな・・・・・・。」 錬金術師ギルドのセヴェリアンと話す セヴェリアン 「なんの用だ、我が助手よ? ・・・・・・そうか・・・・・・例の事件の首謀者が捕縛されたと? 錬金術師ワーウード、聞き覚えのある名だ。 なるほど、そいつに犯行の証拠を突きつけたいのだな。 ふん、世俗の穢れにまみれた雑用か・・・・・・ いや待て・・・・・・・・・・・・これは・・・・・・例の試薬の効能を試す絶好機! 奴が持っていたという魔道書を製作できる錬金術師は、ごく少数。 つまり、ワーウード自身が錬成した可能性がある。 ・・・・・・そう、それを証明すればいいのだ! 錬金術師のエーテルには、ひとりひとりに固有の「色」がある。 そして魔道書に魔紋を記す際、製作者のエーテルの一部は、 エンチャントインクを通じて魔道書に混入してしまう。 もっとも、エーテルの「色」を見分ける手段はないとされていた。 ・・・・・・これまでのところは、な。 だがここに・・・・・・エーテルの「色」を目に見せる粉末がある。 たとえば、私のエーテルが「紫色」だとすれば、 私の製作した魔道書も、同じ「紫色」の反応を示すのだ! 私が考案したこの粉末を使えば、魔道書の製作者を特定できる。 さあ、試薬を「ウィルトウェーク」に届けるがよい!」 セヴェリアン 「私が考案した粉末を使えば、魔道書の製作者を特定できる。 さあ、試薬を「ウィルトウェーク」に届けるがよい!」 レヴナンツトールのウィルトウェークにセヴェリアンの試薬を渡す ウィルトウェーク 「・・・・・・なるほど、セヴェリアンめ、考えたな。 その「セヴェリアンの試薬」とやらを見せてくれ。 あの男が言うと簡単に聞こえるが、すごい発明なんだろう?」 (セヴェリアンの試薬を渡す) ウィルトウェーク 「・・・・・・ふむ、これがその試薬か。 製作者が違えば「色」も違うというのなら、比較対象として、 別人が製作した、同じ魔道書を用意する必要があるな。 Nikuq、事件解決に最後の力を貸してくれ。 「インデックス・オブ・オーラムレギスHQ」の製作を依頼したい! 製作がそれほど困難な品ならば・・・・・・頼めるのは君だけだ!」 インデックス・オブ・オーラムレギスHQを製作 ウィルトウェークにインデックス・オブ・オーラムレギスHQを納品 ウィルトウェーク 「有罪か、無罪か・・・・・・ワーウードに審判を下すために、 冒険者ギルド本部から特使が招かれた。 審理は「セブンスヘブン」を借り切って行われる。 証拠品も用意し、ワーウードを護送する準備も整った。 あとは「インデックス・オブ・オーラムレギスHQ」さえ用意できれば、 審理を開始できるぞ!」 (インデックス・オブ・オーラムレギスHQを渡す) ギルド本部の特使 「では、始めようか。 ・・・・・・ウィルトウェーク、告発の弁を。」 ウィルトウェーク 「・・・・・・というように、この者は、かかる手口で人々を拉致し、 恐るべき人造生命体の実験を行っていたのであります。 魂なき「クローン」・・・・・・彼らの存在が、ゆるぎない証拠!」 ギルド本部の特使 「だが、この者は、 みずからが錬金術師であることを否認しているが?」 チャネネ 「それが偽りであることを、これから証明します! これは、ワーウードが所持していた魔道書。 これほどの魔力を秘めた魔道書を製作可能な者は、 ごくごく少数の錬金術師にかぎられます!」 スラフボーン 「・・・・・・それを彼自身が錬成したことを証明すれば、 この者が、高等な技術を有する錬金術師であることの、 動かぬ証拠になるというわけか。」 ウィルトウェーク 「魔道書に魔紋を施す際、その「インク」には、 製作者のエーテル特性が反映されます。 ・・・・・・いわば、錬金術師の「指紋」のようなもの。 それを目に見える形にすべく、錬金術師ギルドより、 エーテルの性質を「色」で示す試薬を取り寄せました。」 ギルド本部の特使 「ほう・・・・・・?」 チャネネ 「こちらは、Nikuqどの。 このたびの事件の解決に、多大なるご尽力をいただいた、 エオルゼアでも屈指の錬金術師・・・・・・ちょっと、失礼! この方のエーテルは、「青色」の性質を示しました。 一方こちらは、この方の製作された魔道書。」 ギルド本部の特使 「・・・・・・なるほど、製作者と同じ色だ。 この試薬を使えば、魔道書の製作者を特定できると?」 チャネネ 「次に、この者・・・・・・ワーウードと、 彼が所持していた魔道書で、同じ試験をしてみましょう。」 スラフボーン 「おお・・・・・・ その者が錬成したなら、この書は「赤色」を示すはずだな!」 ギルド本部の特使 「決したな・・・・・・。 この者こそ、近東で悪名を馳せし錬金術師ワーウード! ワーウード、抗弁はあるか?」 ウィルトウェーク 「護送のときから、ずっとあの調子なんだ。 文字どおり、「魂が抜けた」みたいに・・・・・・。」 チャネネ 「ウィルトウェーク、追って! あっちが本物のワーウードだよ!」 ウィルトウェーク 「ど、どういうことだ!?」 チャネネ 「あいつはワーウードの「クローン」だったんだよ! 護送中に、「本体」の魂を移し替えたに違いないよ!」 ウィルトウェーク 「Nikuq、助かったぞ! 謝礼を弾まないとな!」 レヴナンツトールのウィルトウェークと話す チャネネ 「Nikuq、おつかれさま! 最後は、どうなることかと思ったよ!」 ウィルトウェーク 「Nikuq、おつかれさま! あの「近東風の若者」が、ワーウード自身の「クローン」だと、 君は気づいていたのか?」 チャネネ 「ホント、危なかったよ・・・・・・。 魂を移し替えて永遠の命を得るには、「若い分身」が必要。 若い「クローン」がいても、おかしくないよね。」 ウィルトウェーク 「おそらく、わざと捕まえさせていたんだろう。 ・・・・・・もしものときの、逃走手段として。 奴にはこれから、これまで犯した罪を償わさせてやるさ。 若返った分、た~~っぷりと時間をかけてな・・・・・・! 捜査顧問どののおかげで、無事に事件は解決だ! 次も何かあったら、よろしく頼むぞ! ・・・・・・もっとも、こんな難事件は、二度と起きてほしくないけどな!」 チャネネ 「また3人で、難問を解決したいね! 願わくは今度は、誰も悲しい想いをしないといいな。 じゃあね、Nikuq・・・・・・ううん、またいつか!」 ウィルトウェーク 「実は・・・・・・この仕事に就く前は、オレも冒険者をやっていたんだ。 当時ウルダハで、錬金術師ギルドから依頼を受けたことがあってな。 セヴェリアンはそのときの依頼主だ。 ・・・・・・依頼は、簡単な材料探しって話だったが、 あれよあれよと、勇壮な叙事詩が書けそうな大冒険になっちまった! こっちも意地になって、求める材料を手に入れてやったさ! 今回、セヴェリアンに捜査協力を要請したときは、 無視されるかと思ったが、実際は君のような凄腕をよこしてくれた。 あんな男でも、むかしの負い目を感じていたりするのかね・・・・・・?」 (ウルダハ) セヴェリアン 「レヴナンツトールでの事件は、無事に解決したそうだな。 私の試薬も、ひと役買ったと聞いているぞ。 実は、ろくに試験もせず渡したのだが、問題なく使えただろう? ふふふ・・・・・・助手よ、お前にはもはや説明の必要もあるまい? 万が一、問題が起きたら、それはそれで面白い展開が見られる・・・・・・ かかる実験精神こそ、我ら求道の徒に欠かせぬ資質なのだ!」 (何を聞く?) (近況について) セヴェリアン 「私の近況だと? 実はお前が持ち込んだ奇妙な事件がきっかけで、アラグの遺産・・・・・・ 人造生命体「クローン」とやらに興味を持ったぞ。 ・・・・・・とでも、言うと思ったか!? ははは! 私は命を創る秘法を求め、古今の文献を渉猟せし者! アラグの秘法についても、下手な史家よりよほど知悉している! 古の錬金術師らは、たしかに我らの究極の目標のひとつ・・・・・・ 「永遠の命」の叡智に迫ろうとしていた。 だが、忘れるな・・・・・・それでも、彼らは滅亡したということを! 彼らの魔科学には、魂の神秘についての考察を欠く面があった。 ゆえに私は、彼らの「模倣」は、探究の正道たりえぬと考える。 助手よ、忘れるな・・・・・・万物は我らの素材、発見は日常に潜む。 過去の遺物を掘り返し、先人の軌跡を追うばかりが、 真理に到る道ではないということだ!」 セヴェリアンの試薬:エーテルの色を示すとされる謎めいた粉末
https://w.atwiki.jp/korokorokun/pages/52.html
ブロック事件とは、Twitterで起こった、思想のすれ違いによるコロコロとしりをしきの対立で、連鎖的にブロックしあった事件である。ここでは、事件の経緯と現在の状況を書く。 年月日時間 2022年1月16日17時頃~21時43分 場所 Twitter内、LINE内 交戦戦力 リョウコロコロ、しりをしき 詳細 17時頃、Twitter内で、『ネッ友』というものについての対立によって始まった。最初は、ツイートによる対抗だったが、次第にエスカレートし、Twitterのブロック→LINEのグループからの削除→LINEのブロック→コロコロのTwitterの新しいアカウント作成、というものに発展していった。しかし、荒野行動やインスタのアカウントはブロックされていない。 原因 Twitter内の思想のすれ違い 影響したできごと コロしり戦争 できごと ブロック事件-コロしり戦争-現在
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/941.html
ゾンビーくん パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル 他メディアにおいて 台詞 ゾンビーくん パラメータ 属性 土 HP 179 クラス ☆☆ 攻撃 21 種族 アンデッド 素早さ 30 EX(ルーレット) ゾゾゾウショク→ゾゾゾゾウショク 入手方法 月刊コロコロコミック2013年11月号付録 月刊コロコロコミック2015年5月号付録 初期コマンド # ★ ★★ 1 ぼーっとしている ぼーっとしている 2 しょーちょー いぶくろ 3 みぎはい じんぞー 4 いぶくろ ひぞー 5 ★→★★ しんぞー 6 かんぞー さいせい 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 さいせい 強化 召喚 異常 EX増減 しょーちょー みぎはい ひだりはい いぶくろ かんぞー じんぞー ひぞー しんぞー コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ぼーっとしている こうげき? クラスチェンジ派生 解説 アンデッドがテーマの6章に合わせてか、『ゾゾゾ ゾンビーくん』の主人公「ゾンビーくん」がまさかのゲスト出演! 通常プレイで手にする事は出来ず、「さすらいのゾンビーくん」によってのみ入手可能だ。 さすらい以外の入手法が無いので、ステータスは必然的に1パターンのみである。 2015年5月号において再録されたが、ステータスは2013年11月号の物と全て同じである。 EX増加系の技が殆どで、攻撃技は覚えない(【こうげき?】はミス技)。 そのため、重戦士クランの【ファランクス】などを使って暴走させる事はできない。 各臓器はEXゲージを上げる効果。 かなりややこしいが、上昇量は以下の通り。 EXゲージ+1=【しょーちょー】【みぎはい】【ひだりはい】 EXゲージ+2=【いぶくろ】 EXゲージ+3=【かんぞー】【じんぞー】【ひぞー】 EXゲージ+5=【しんぞー】 最低限【しんぞー】の効果が最も大きい事だけ覚えておけば良いだろう。育成中においては、「【しんぞー】以外の「ぞー」で終わる臓器は+3」と言う事も意識すると良い。 【さいせい】は自身のHPを999回復すると言うとんでもない効果。 ただでさえ☆2モンスターの中では上位に位置する高いHPを持っているが、アンデッドの物理耐性、そしてこの技の存在により、耐久力がとても高いスライム系モンスターのような働きをしてくれるだろう。 【七十二変化の術】モンスターの緊急時の回復要員とするのも良いかもしれない。 EX技はゾンビ同様に、初期コマンドのゾンビーくんをHP半分で2体まで召喚する。超EXだとHPが75%(?)の状態で召喚される。 ただ、攻撃技皆無のゾンビーくんが3体になったところで、EXゲージ上昇or回復の無限ループになるだけなので注意。 由来 『ゾゾゾ ゾンビーくん』は月刊コロコロコミック2012年12月号~2018年2月号に連載された、ながとしやすなり作のギャグ漫画。 タイトルは表記揺れが多く、空白が抜けていたり、長音符が「~」や「-」(ハイフン)になっている事もあるが、コロコロオンラインや公式アニメの表記からすると『ゾゾゾ ゾンビーくん』が正しいタイトルである。(但し、小学館の書籍情報では「-」(ハイフン)になっているので出版・流通上ではそちらが正しいかもしれない) ゾンビであるために体が脆く、何かあると簡単に死亡するが、ゾンビであるためすぐに復活すると言うのが定番ギャグ。 内臓を取り出したり、それを交えたボケをかますと言うのも持ちネタであった。 上記の通り2018年には完結を一度迎えたが、月刊コロコロコミック2020年7月号からは復活連載を果たしている。 コマンドサンプル # ★ ★★ 1 ★→★★ しんぞー 2 ★→★★ しんぞー 3 ★→★★ しんぞー 4 ★→★★ しんぞー 5 ★→★★ しんぞー 6 ★→★★ しんぞー 初のコロコロコラボキャラのためか、キャパシティがとんでもなく優遇されている。 スライム・シルバー・ジャンヌ・カボランタン等と比較すれば、☆2で【EXゲージ+5】埋め相当がどれほど異常かよく分かるだろう。 他メディアにおいて コロコロチャンネルでの(BOSS)崩星竜ブラックドラゴン戦においてナガオ仮面が使用。 各種固有コマンドによるEXゲージ上昇によって、ゴクオーくんのEX技【因果王砲】に繋げた。 最後は【ゾゾゾウショク】の発動により3体に増殖したが…。 なお、この時の素早さの数値が、一般プレイヤーには獲得のできない「36」であった。 台詞 登場 「あ゙ゔ~」 攻撃前 「あ゙~ゔ~」 しょーちょー 「あ゙~ゔ~」 みぎはい 「あ゙ゔ~」 ひだりはい 「」 いぶくろ 「」 かんぞー 「あ゙~ゔ~」 じんぞー 「あ゙ゔゔ~!」 ひぞー 「あ゙ゔゔ~!」 しんぞー 「あ゙~ゔ!」 さいせい 「あ゙ゔ~」 ぼーっとしている 「」 こうげき? 「」 ステータス↑ 「あ゙~ゔ~!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 ダメージ 「」 EX発動 「あ゙~ゔ~!」 EX技 「あ゙ゔあ゙ゔあ゙ゔあ゙ゔ~」 超EX技 「」 勝利 「」 撃破 「あ゙ゔあ゙ゔあ゙ゔ~…」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/yougame/pages/77.html
掲載物 パスワード 解放される要素 備考 コロコロ2012年1月号 キケンなロウジン 選手「じーさん」 セカイサイキョウ 必殺技「最強さん召喚」 さいきょうのヤリ 選手「無敵蹴人」 別冊コロコロ2012年2月号 さいきょうのタテ 選手「無敵護人」 TCG第3弾 …イナレアゲット! 選手「稲垣礼亜」 ?たいかいにでる! 選手「サスK」 TCG第4弾 !ア.タ.リ.だ! 選手「凄井アタリ」 !カードをつかえ! 選手「角塚手御那」 天馬絵馬 タヨレルシレイトウ 選手「鬼道」(中学時代) 「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」の入場者プレゼント アオキツムジカゼ 選手「風丸」(中学時代) ゼッタイレイド 選手「吹雪」(中学時代) シュラノセイシン 選手「不動」(中学時代) ソビエタツカベ 選手「壁山」(中学時代) その他 デジタルセブン 選手「貴崎勇二」 番組データ連動 おされたらまけよ 必殺技「ザ・スタンプ」 劇場版イナズマイレブンGO カードコレクション ひかりよりもはやく 選手「風烈隼光」 フレッツ連動。雷門中の配信ショップでアイテムを買い、メガネ基地のPC(奥に4つあるうちの一番右のPC)で使う しっぽをふりまわせ 必殺技 「ドラゴンズテイル」 最速オフィシャルガイドブック ローソンエルパカ 選手「上村六飛」 ローソン限定。ロッピーでの前売り券購入特典。 ガッツでよびさませ 化身「龍神コロガオン」 コロコロコミック2012年2月号 むちゃデリシャス! 選手「お菓子刑事」 コロコロコミック2012年2月号 こんなんうそだ。このぶた -- プラス (2012-11-18 20 50 21) ふうれつ出来ません… -- 怒って~ (2013-05-22 17 44 06) 風列できない やり方教えて -- ?? (2013-09-29 19 27 53) PC起動できないんだけどどうすればいいの? -- はるき (2014-04-12 15 41 29) るねてみそ -- 名無しさん (2014-06-18 15 11 11) てめぇパスワードにゅうりょくしたらどうなるっつうんだよさっさとおしえろよ -- かなたはにらやかあ (2014-07-31 13 49 55) アリガトウ -- ハダカ (2014-11-30 10 21 12) 他にはないのかよ -- 名無しさん (2015-10-10 19 23 25) 人に頼るなって... -- サタン (2016-05-04 13 57 08) はははは -- イナズマイレブン (2016-06-11 19 41 18) あざーす! -- 名無しさん (2016-10-22 21 48 18) 頑張ろう -- 名無しさん (2018-10-12 21 27 14) yokuwakarimasenn -- tyuunibyou (2019-10-11 17 06 31) ちんこもぎとる -- 名無しさん (2023-03-28 06 55 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7256.html
星のカービィ デデデでプププなものがたり とは、かつては月刊コロコロコミック、現在はコロコロアニキにて連載中の漫画。 プロフィール キャラクター メインキャラクター 関連作品 コメント プロフィール 星のカービィ デデデでプププなものがたり ジャンル 漫画 作者 ひかわ博一 レーベル コロコロコミックスコロコロアニキコミックス(傑作選) 掲載誌 月刊コロコロコミック等コロコロアニキ 発表期間 1995年5月号~2006年11月号(月刊コロコロ時代)2017年12月(2018年冬号)~不定期(コロコロアニキ時代) 巻数 全25巻+傑作選既刊8巻 シリーズ 星のカービィシリーズ 【カービィ】や【デデデ大王】を中心に話が進むほのぼのギャグ漫画。略称として「デデプブ」や作者からとって「ひかわカービィ」とされることが多い。 初期はタイトル通り【星のカービィ 夢の泉の物語】に沿った設定やストーリー展開をしていたが、1巻第7話から冒険を止めて方針を変更、2巻に入ると【星のカービィ2】のキャラクター達がレギュラーに加わり、スターロッドを持ち逃げした話は消失して季節や時事ネタなどを中心としたギャグ漫画となった。 基本的に1話限りで話が終わり、長くても前後編の2話構成で話が進む。 1度2006年に最終回を向かえ連載が終了していたが、近年コロコロアニキコミックが発足したことで不定期ながらも連載が再開された。新作は傑作選にいくつか収録される形で登場している。 キャラクター メインキャラクター 【カービィ】本作の主人公。天然気味のボケキャラクターであり、デデデ大王を始めたいていの登場人物は彼に振り回されることが多い。ゲーム同様に大食いやコピー能力を得意とする。考える事は苦手で小学生低学年レベルの算数もできない。語尾には「ペポ」や「ポ」などの半濁音をつけて喋り、中期以降は語尾が太字になる。 【デデデ大王】カービィにいたずらを仕掛けてくるか、問題ごとを持ち込んでくる。一応ツッコミ要員であるが、大抵はカービィに巻き込まれてしまっているためツッコむ前にボロボロになってしまう。巻き込まれ体質やとてつもない不運の持ち主であるためやることなすことうまく行かず、おまけに本人もグータラしきっているので改善されることもない。ただ、その不運からかカービィをも凌ぐ尋常でない生命力を持ち合わせている。顔芸を披露することも多く、表情はかなり豊かである。 ポピーデデデ大王の側近でかなり優秀なツッコミ役。さくま版?と異なりこちらは【ポピーブラザーズSr.】で、弟に【ポピーブラザーズJr.】がいるという設定。デデデ大王のことはたびたび呆れつつも、なんとか世話をしている。うっぷんも貯まるので晴らすチャンスを虎視眈々と狙っていることもある。キャラクターデザインの変化が激しい本作の中で最も変化していると言っていいほど初期と中期のデザインが異なる。 【チービィ】1~2巻に登場していたカービィのお目付け役。デデデもポピーも悪役だった時の貴重なツッコミ役だったが、2巻でリック達が出て来た際にデデデ大王の手下である【ディジー】と判明。以降はリック達と入れ替わるようにレギュラーから外れ、一切ストーリーに関わらなくなる。稀にチョイ役としてコマの片隅に出る事もある。 リックチービィと入れ替わる形で登場したキャラクター。初期はボケ寄りだったが、徐々にツッコミ方面に活躍する。カービィに負けず劣らずの食いしん坊であり、大抵何かを食べている。 カインいつもぼーっとしているサカナ。「んぼぅ」としか喋らない。 クークール系でプライドが高いフクロウ。頭も切れるためプププランドの次期国王を推薦されることも。そのため作中の女性人気が高く女絡みでイザコザに巻き込まれることもしばしば。また、ボケキャラクターとしての活躍も凄まじく、大抵カービィに羽をむしり取られるか、ハタキにされてプライドを折られている。 チュチュ最古参のレギュラー女性キャラ。普段はおとなしいが怒らせると怖い。女の子故に移り気が激しく、付き合ってもうまく行った試しがない。 【ピッチ】小鳥。あまり喋ることがないのでレギュラーでも影は薄い方。だが、カービィのコピーなどで登場することは多い。 【ナゴ】こちらもピッチほどではないが影が薄い。リックとセットでひどい目に合わされることが多い。 【アド】/【アドレーヌ】ポップスターに絵の修行をしにきた女の子。本作では同一人物。キャラの呼び方が独特で、カービィは「カーくん」、デデデに至っては「デデの旦那」と呼ぶ。女の子ゆえチュチュと一緒にいることが多い。 リボンちゃんリップルスターからやってきた女の子。チュチュやアドレーヌよりやや年下のような性格で、女の子っぽいというよりは子供っぽい。しかし、回を重ねると、アイドルやレポーターもやっているので、もしかしたら子供っぽいところは演技なのかもしれない。 関連作品 【星のカービィ 夢の泉の物語】 【星のカービィ 20周年スペシャルコレクション】本作の一話が収録されている コメント 名前 全てのコメントを見る?