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「コピーオルグ様のスキャナーがスキャンする時、コピーの力とオルグの思いが1つになり、地球を乱す5人の戦士が生まれるのです」 【名前】 コピーオルグ 【読み方】 こぴーおるぐ 【声】 高戸靖広 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest12「本物はどっち!?」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 コピー機 【詳細】 邪気がコピー機に宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 目にした物を右手のスキャナーで取り込み、身体でコピーを生み出す能力を持つ。 コピーした他者に化ける事もでき、ガオの卵の破壊を目論み、変身能力で岳などに化けて惑わせる。 冴に化けるも見破られた為に正体を現し、コピー能力でガオレンジャーからコピー戦隊コピーレンジャーを生み出す(上記の台詞はその際のもの)。 しかし、偽物など本物の相手ではなく、コピーレンジャーは5人の必殺技でそれぞれ倒されてしまい、破邪百獣剣を受け倒される。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 紙を丸めた爆弾でガオマッスルを攻撃し、「コピー紙軍艦巻き」という技で動けなくさせ、巨大な紙を丸めた爆弾で止めを刺そうとするが、助太刀に駆け付けたガオエレファントとガオジュラフに圧倒され、最期は剛力無双・マッスルラリアットを受け爆散した。 【余談】 上記の台詞は今作のナレーション「風が大空に命を伝え、パワーアニマルの心を目覚めさせる時、自然の力と人の思いが1つになり、地球を守る5人の戦士が生まれるのです」をアレンジしている。 シリーズ第36作目の第12話にも「コピー○○」という名称の怪人が登場している(所属組織の怪人も器物がモチーフになっている)。
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ホムピーでは記事を書く際、リンクや画像などのHTMLで装飾されている部分も含めてコピーすることができます。 これによって画像表示に関するURLがコピーされると、その記事に表示される画像は元あったサイトのファイルにアクセスすることになります。いわゆる、「直リン」と呼ばれる状態になるのです。 同じ機能は、@Wikiでも検討されています。 @Wikiでのコピー機能の解説をご覧ください。 このページは、「書きかけ項目」です。 この記事を加筆・編集してくださる協力者を求めています。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1668.html
「コピーオルグ様のスキャナーがスキャンする時、コピーの力とオルグの思いが1つになり、地球を乱す5人の戦士が生まれるのです」 【名前】 コピーオルグ 【読み方】 こぴーおるぐ 【声】 高戸靖広 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest12「本物はどっち!?」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 コピー機 【詳細】 邪気がコピー機に宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 目にした物を右手のスキャナーで取り込み、身体でコピーを生み出す能力がある。 コピーした他者に化ける事もでき、ガオの卵の破壊を目論み、変身能力で鷲尾岳などに化けて惑わせる。 他にも丸めた紙を爆弾として投げ飛ばし、長い紙で縛り上げる「コピー紙軍艦巻き」で相手の身動きを取れなくして、着弾と同時に爆発を起こす紙を頭部から放つ「コピー紙A3ハリケーン」で攻撃する。 とある会社で最強のオルグ魔人を探す「ヤバイバ」、「ツエツエ」にスカウトされ、2人の命によりガオの卵の破壊を目論む。 卵を孵化させるのに黒羽の谷へテトムと共に向かう走達5人を上述の変身能力で惑わせ、大河冴の姿で卵を奪おうとするが、いかなる時でも生物を大切にするテトムを知る獅子走に「偽物」と見抜かれてしまう。 大河冴に化けるも見破られて正体を現し、コピー能力でガオレンジャーから「コピー戦隊コピーレンジャー」を生み出す(上記の台詞はその際のもの。)。 偽物など本物の相手ではなく、コピーレンジャーは5人の必殺技でそれぞれ倒されてしまい、自身も「破邪百獣剣」により倒される。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 ガオマッスルと交戦、紙を丸めた爆弾でガオマッスルを攻撃し、「コピー紙軍艦巻き」という技で動けなくさせ、巨大な紙を丸めた爆弾で止めを刺そうとするが、助太刀に駆け付けたガオエレファント、ガオジュラフに追い込まれ、最期は剛力無双・マッスルラリアットを受け爆散した。 【コピー戦隊コピーレンジャー】 「コピーオルグ」が生み出した悪の戦隊。 ガオレンジャーと同様の姿を有するが、頭部に2本角を生やし、名乗りの際には「牙吠」のテロップが「複製」に変わっている。 ガオレンジャーを苦しめるが、本物の相手ではなく5人は力を振り絞り、最期は破邪の爪による必殺技をそれぞれ受け爆散した。 【余談】 上記の台詞は本作のナレーション「風が大空に命を伝え、パワーアニマルの心を目覚めさせる時、自然の力と人の思いが1つになり、地球を守る5人の戦士が生まれるのです」をアレンジ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1351.html
「このトリノイド、思ったより手強いわ!」 【製作No.】 第18号 【名前】 ラッコピーマン 【読み方】 らっこぴーまん 【声】 遠近孝一 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第29話「わがまま使徒、アバレ争奪戦」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 ラッコピーピーマンボンバー貝手裏剣 【使用カラー】 イタチ科貝たたきエキス入りいたずラッコ色高画質スキャナー入り何でも複写色ナス科甘辛エキス入り西洋とうがらし色 【生物モチーフ】 ラッコ 【器物モチーフ】 コピー機 【植物モチーフ】 ピーマン 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(ラッコ、コピー機、ピーマン)を融合させて作り出したトリノイド第18号。 右腕に装備されたスキャナーで取り込んだ物をコピーし、そのスキャナーの機能は相手の武器や技までコピーできる程に優れている。 「ラッコピー」で相手の必殺技をそっくりそのまま返す攻撃を行い、2色(赤色、青色)のピーマン爆弾を投げ付ける「ピーマンボンバー」はピーマン嫌いな相手には3倍の破壊力を持ち、ホタテガイ型の「貝手裏剣」で相手を狙い撃つ。 アナザーアースに来た黎明の使徒 リジェをダイノアースに連れ戻す為に送り込まれ、ブラック以外のアバレンジャーと交戦する。 ピーマンボンバーと貝手裏剣を繰り出すが、それぞれ嫌いな食べ物だったイエローとブルーは恐竜やの新作カレーで偶然克服していた為に通用せず、コピー能力で作り出したアバレンジャーの武器で苦戦させ、イエローの声までコピーすると上記の台詞を発し、大事な使命を思い出した為に撤退する。 その後、アバレンジャーはティラノロッドの口を閉じた状態でダイノボンバーをコピーさせ、逆噴射によって自爆させる作戦を思い付く。 思惑通りにダイノボンバーをコピーするが、この状態では自爆する事に気付き、ティラノロッドの口を開けるとダイノダイナマイトで追い詰め、ブラックの参戦後もコピーしたダイノスラスターでスプラッシュインフェルノを繰り出し、アバレキラーもコピー能力で苦戦させるが、アバレモードとなった彼に倒される。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 ピーマンボンバーと両目からの光線でアバレンオーを攻撃するが、アバレンオーがアンキロベイルスを爆竜コンバインしたアバレンオーベイルスのベイルブロッカーで弾き返された光線が自身に命中してしまい、最期は爆竜必殺ダブルトルネードを受け爆散した。 【余談】 「~マンピ」が口癖。 頭部のピーマンの左側に「18」の刻印が見られる。 イエローの声で喋る怪人はシリーズ第21作目にも登場している。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/620.html
イエロー「このトリノイド、思ったより手強いわ!」 【製作No.】 第18号 【名前】 ラッコピーマン 【読み方】 らっこぴーまん 【声】 遠近孝一 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第29話「わがまま使徒、アバレ争奪戦」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 トリノイド/ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 ラッコピーピーマンボンバー貝手裏剣 【使用カラー】 イタチ科貝たたきエキス入りいたずラッコ色高画質スキャナー入り何でも複写色ナス科甘辛エキス入り西洋とうがらし色 【生物モチーフ】 ラッコ 【器物モチーフ】 コピー機 【植物モチーフ】 ピーマン 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(ラッコ、コピー機、ピーマン)を融合させて作り出したトリノイド第18号。 「~マンピ」が口癖。 右腕に装備されたスキャナーで取り込んだ物をコピーし、スキャナーの機能は相手の武器や技までコピーできる程に優れている。 「ラッコピー」で相手の必殺技をそっくりそのまま返す攻撃を行い、2色(赤色、青色)のピーマン爆弾を投げ付ける「ピーマンボンバー」はピーマン嫌いな相手には3倍の破壊力を持ち、ホタテガイ]型の「貝手裏剣」で相手を狙い撃つ。 アナザーアースに来た「黎明の使徒 リジェ」をダイノアースに連れ戻すのに送り込まれ、ブラック以外のアバレンジャーと交戦。 ピーマンボンバーと貝手裏剣を繰り出すが、それぞれ嫌いな食べ物だったイエロー、ブルーは恐竜やの新作カレーで偶然克服しており、通用せず、コピー能力で作り出したアバレンジャーの武器で苦戦させ、イエローの声までコピーすると上記の台詞を発し、大事な使命を思い出して撤退。 アバレンジャーはティラノロッドの口を閉じた状態でダイノボンバーをコピーさせ、逆噴射によって自爆させる作戦を思い付く。 思惑通りにダイノボンバーをコピーするが、口が開いておらず自爆する事に気付き、ティラノロッドの口を開けるとダイノダイナマイトで追い詰め、ブラックの参戦後もコピーしたダイノスラスターでスプラッシュインフェルノを繰り出し、アバレキラーもコピー能力で苦戦させるが、アバレモードとなったアバレキラーの「攻撃」の前に倒される。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 アバレンオーと交戦、ピーマンボンバーと両目からの光線でアバレンオーを攻撃するが、アバレンオーがアンキロベイルスを爆竜コンバインしたアバレンオーベイルスのベイルブロッカーで弾き返された光線が自身に命中してしまい、最期は「爆竜必殺ダブルトルネード」を受け爆散した。 【余談】 頭部のピーマンの左側に「18」の刻印が見られる。 声を演じる遠近孝一氏はスーパー戦隊シリーズの怪人を多く演じている。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/724.html
イエロー「このトリノイド、思ったより手強いわ!」 【製作No.】 第18号 【名前】 ラッコピーマン 【読み方】 らっこぴーまん 【声】 遠近孝一 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第29話「わがまま使徒、アバレ争奪戦」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 トリノイド/ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 ラッコピーピーマンボンバー貝手裏剣 【使用カラー】 イタチ科貝たたきエキス入りいたずラッコ色高画質スキャナー入り何でも複写色ナス科甘辛エキス入り西洋とうがらし色 【生物モチーフ】 ラッコ 【器物モチーフ】 コピー機 【植物モチーフ】 ピーマン 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(ラッコ、コピー機、ピーマン)を融合させて作り出したトリノイド第18号。 「~マンピ」が口癖。 右腕に装備されたスキャナーで取り込んだ物をコピーし、スキャナーの機能は相手の武器や技までコピーできる程に優れている。 「ラッコピー」で相手の必殺技をそっくりそのまま返す攻撃を行い、2色(赤色、青色)のピーマン爆弾を投げ付ける「ピーマンボンバー」はピーマン嫌いな相手には3倍の破壊力を持ち、ホタテガイ]型の「貝手裏剣」で相手を狙い撃つ。 アナザーアースに来た「黎明の使徒 リジェ」をダイノアースに連れ戻すのに送り込まれ、ブラック以外のアバレンジャーと交戦。 ピーマンボンバーと貝手裏剣を繰り出すが、それぞれ嫌いな食べ物だったイエロー、ブルーは恐竜やの新作カレーで偶然克服しており、通用せず、コピー能力で作り出したアバレンジャーの武器で苦戦させ、イエローの声までコピーすると上記の台詞を発し、大事な使命を思い出して撤退。 アバレンジャーはティラノロッドの口を閉じた状態でダイノボンバーをコピーさせ、逆噴射によって自爆させる作戦を思い付く。 思惑通りにダイノボンバーをコピーするが、口が開いておらず自爆する事に気付き、ティラノロッドの口を開けるとダイノダイナマイトで追い詰め、ブラックの参戦後もコピーしたダイノスラスターでスプラッシュインフェルノを繰り出し、アバレキラーもコピー能力で苦戦させるが、アバレモードとなったアバレキラーの「攻撃」の前に倒される。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 アバレンオーと交戦、ピーマンボンバーと両目からの光線でアバレンオーを攻撃するが、アバレンオーがアンキロベイルスを爆竜コンバインしたアバレンオーベイルスのベイルブロッカーで弾き返された光線が自身に命中してしまい、最期は「爆竜必殺ダブルトルネード」を受け爆散した。 【余談】 頭部のピーマンの左側に「18」の刻印が見られる。 声を演じる遠近孝一氏はスーパー戦隊シリーズの怪人を多く演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2960.html
コピー女帝「しまった…私とした事が…悔しい~!」 【名前】 コピー龍星王 【読み方】 こぴーりゅうせいおう 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第25話「ぞろぞろ裏戦隊」 【所属】 ゴーマ族 【分類】 偽者ヒーロー 【モチーフ】 龍星王 【詳細】 巨大化したコピー女帝が「最後のコピー」として作り出した龍星王の偽者。 プリントアウトされた用紙から実体化し、大連王に龍星蹴りを繰り出して、飛龍棍を振るって攻撃する。 しかし、大連王に投げ飛ばされた挙句、大王剣・大放電にコピー女帝と共に怯み、最期は大王剣・疾風怒濤を彼女と共に受け爆散した。 【余談】 等身大時にキリンレンジャーの麒麟拳ロッドアローで胸部のコピー機を破壊された為、本物の龍星王をいつコピーしたのかは不明。 本物の龍星王を含めた5体の気伝獣が五星合体した大連王の相手ではなかった為、当然の如く倒されてしまう運命だった。 上記の台詞は大連王のコピーを作ればよかった事に今更気付き、コピー女帝が龍星王のコピーを作った事に後悔して叫んだものと思われる。 コピー大連王にしなかったのは大連王の予備のスーツがなかったからとされる。
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カラーコピー(からーこぴー) 「クク…カタログからカラーコピーをした『ボクの』青眼とすり替える!」 海馬が双六の青眼の白龍を盗むために使った技術。 誰が見てもバレバレです。本当にありがとうございました。 AIBOに「流石にボクでも分かるよ…返して」と言われると逆ギレし、アタッシュケースでダイレクトアタック。 その傲慢な態度から闇遊戯の怒りを買い、デュエルに負け死の体感を味わされるものの、あまり更生効果はなかった。 (ソリッドビジョンシステムや決闘盤という大発明のきっかけにはなったが) ちなみに、コピー機の性能も悪く、著作権もおおらかだった連載当時、Magic The Gatheringをはじめ一部のTCGでは故意でなくとも「対戦相手の高額なカードをシャッフルしてる時にへし折ってしまった」類のトラブルを避けるため、大会以外ではコピーカード(プロキシ)を使えと奨励していたので、コピー自体がカードへの冒涜という意識はなかったのだろう。 現在、コピーの使用は基本的にマナー違反なので、野試合でどうしても使いたい場合は合意を得てからにすること。もちろん公式大会では完全アウトである。 【関連】 グールズ-海馬が「腐りきった奴等」と呼ぶカード強盗団。決闘盤でも見破れない精巧なコピーカードでデッキを組んでいる。おまいう。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2916.html
「気力転身!!」 【名前】 コピーダイレンジャー 【読み方】 こぴーだいれんじゃー 【俳優】 和田圭市、能見達也、羽村英、高橋夏樹(全て転身前) 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第25話「ぞろぞろ裏戦隊」 【分類】 コピー人間/偽者ヒーロー 【モチーフ】 ダイレンジャー 【詳細】 コピー女帝によって作られたダイレンジャーの偽者。 コピー女帝がコピー光線で4人をプリントアウトした後、上記の掛け声で偽の4人がダイレンジャーへと転身して、もう2体ずつ今度は転身した姿でプリントアウトできる。 偽者とは言えどもダイレンジャーと互角の実力と数の多さで本物を圧倒させ、今度は自分の偽者を倒した知が現れた(=道士抹殺に失敗した)事でキリンレンジャーに対してダイレンジャー5人をプリントアウトする。 しかし、キリンレンジャーの麒麟拳ロッドアローで女帝の胸のコピー機が壊された為、ただの紙に戻ってしまった。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/454.html
「お前にゃ二度と会いたくねえよ!」 【名前】 コピーマン 【読み方】 こぴーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 不明 【所属】 不明 【登場作品】 『3』 【詳細】 ウラランキングで3位にランクインしているネットナビ。 なんと、他のネットナビに戦闘力も含めて変身できる前代未聞の能力を持ち、本人も「一度見たナビの力を完全にコピーできる能力を持つ」と豪語している。 容姿だけを真似るのであれば『5』のネビュラのメンバーもやっているが、戦闘能力もコピーできるのは前代未聞。 「S」を探し求めランキングをあげてきたロックマンに興味を持ち、秋原スクエアの掲示板に書き込みを残して呼び出したあと、部下であるウラランク4・5・6位のナビ達を使って力を計った。 それを助けにやってきたランカー3人をまとめて倒せるほど強くなったガッツマンV3の戦闘能力をコピーし、騒動直後にガッツマンの姿でロックマンの前に現れる。 しかし、一瞬でガッツマンではないことを見破られた。 勝利後は、Sについての情報とランク2位のミストマン(ボウルマン)の居場所のヒントを残したあと去って行く。 …が、なにも渡さずに去ろうとした事をロックマンに突っ込まれ「ウラランク3」を渡し、去っていった(尤も、ウラランキングの仕様上、ランク3を手に入れなくてもランク2を手に入れることはできるため、このまま渡さずに去っていってもロックマンにデメリットはなかったりする)。 なお、シナリオではガッツマンに変身した状態でしか登場しなかったため、本来の容姿は不明である。過去にはu-capcomのおたよりコーナーにて名人が「年中他のナビをコピーしているので元の姿は誰も知らない、もしかしたら某コピーロボットのような恰好をしてるかもしれない」と語っていたこともあったが… フォルテやセレナードのような猛者もコピーできるかも不明だが、もしできるならかなりの難敵になりうるだろう。 キングマンなどが採用されたボスキャラコンテストにて、同名でコピー機を模した姿のナビが優秀作品の一つとして紙面に掲載されていたが、おそらく単なる偶然で関連性はない…と思われる。 なお、ロックマンはガッツマンに変身したコピーマンの正体を一瞬で見抜けたにもかかわらず、ゴスペル首領によって複製されたロール、ガッツマン、グライドの偽物や、サーチマン(ナンバーマン)に変身したネビュラのナビの正体は見抜くことができなかった。 どちらも戦闘能力は本物には劣るため、戦闘能力まで再現できるコピーマンが見抜かれるのはやや不自然さが残る。 ただ、前者は「ゴスペル首領に洗脳されてる」という先入観が邪魔して疑念を持つ余裕がなかったか、もしくはこの経験があったおかげでコピーマンの正体を見破るに至ったのかもしれない。 後者のサーチマンに関しては、ほぼ初対面(前作で会っている可能性はあるが、物語的には初対面という形で話が進む)なので、見抜けという方が無理な状況ではあるが…。 ナンバーマンに関しては、オペレーターの日暮さん共々『1』からの付き合いではあるが、元WWWのメンバーとして罪を犯していたため、熱斗たちからの信用が回復しきれてないというのもあるだろう。 日常的に友人としての付き合いが長いガッツマンに比べれば、偽物との区別が付きやすいのは当然だろう。 ゲームがちょうど『3』発売中の頃、アニメ版では「ガッツマンに瓜二つの姿に化ける」という讃岐うどん型ナビ・「サヌキマン」が登場していた。 元の容姿などが一切不明のコピーマンがアニメに出られないことを考えると、サヌキマンはコピーマンの代役とも言えるだろう。 【不具合】 コピーマンのイベントは秋原スクエアにある掲示板を調べると発生するが、なぜかこのタイミングでミストマン(ボウルマン)も出現している。(アドバンスドコレクション版では修正されており、出現しない) 彼(ら)と戦闘を行うことも可能で、勝利すればそのまま話が進むためコピーマンのイベントをスキップできる。 しかし、この時にネットバトルマシンの電脳でLボタン(熱斗と会話)を押すとフリーズしてしまう。 また、コピーマンのイベントの方も残ったままになってしまい、ウラインターネット4のイベントの場所に行くと、イベントが発生した後にフリーズしてしまう。 これ以外にもいつの間にかデカオが海外から帰ってきていたり、ミストマン(ボウルマン)との会話ではまだウラランキング7位のはずなのに「3位のナビか?」と聞かれてロックマンが堂々と「そうだ!」と答えたりするなど不自然な展開が続出するため、フラグミスによるバグなのは間違いないだろう。