約 275,782 件
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2917.html
タイトル 動画リンク コメント タイトル 1670人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/839.html
タコッパー 画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タコッパー.png) タコ型のロボ。 C21のタコンボイと似ているが、BDのディテールなどが違っている。 武装 HP タイプ 出現場所 BDマグ アトン氷河 特性 水中だと移動速度が大幅に上昇する。 その他 ロケットランチャー、ミサイルランチャーをドロップする。 攻略法・コメント BDのマグは真正面にしか撃てないようで、 こちらをロックして銃撃しても全く当てられない事が多々ある 水中に逃げ込まれるとこちらの攻撃が当たりにくくなるため、 陸に揚げてからの調理を推奨 -- (名無しさん) 2009-03-27 21 24 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51757.html
登録日:2022/08/01 Mon 23 49 39 更新日:2024/02/06 Tue 03 30 50NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 イヌムシ科←ではない。 コッパチャッピー チャッピー デメマダラ ハチャッピー ピクミン ピクミン2 ピクミン科 ヤドリピクミン 万能 原生生物 地下限定 宿主 寄生 寄生←共生説もあり。 癒し 親子 ハチャッピー/コッパチャッピーとは、ピクミン2にて登場する原生生物である。 ピクミンシリーズの代表的な敵キャラであるチャッピーの1種だが、何と食物連鎖上で下位に位置するはずのピクミンに寄生されていると言う変わった特徴を持っている。(*1) 地上では登場せず、一部の洞窟内で成体に当たる個体(ハチャッピー)1体と、その子供と思われるコッパチャッピー10匹程度が集団を形成してエリアを徘徊している。 目次 生物図鑑+α生物図鑑 ルーイメモ 生物的な特徴ヤドリピクミン ハチャッピー コッパチャッピー 余談 生物図鑑+α 生物図鑑 ()部分は補足情報。 通称:ハチャッピー 和名:ヤドリピクミンとその宿主 ピクミン科 (運搬に必要なピクミンの数:7) (1匹あたりのお宝価値:3ポコ) ピクミンに寄生されたデメマダラ。 巣を持ち群れで行動するピクミンと異なりデメマダラ一個体に単体で寄生しデメマダラの体内で一生を過ごし、子が完全に自立するまで親を先頭に隊列を組んで行動する。 宿主(寄生した相手の生物)の神経節にからめた手足(根といった方が適切かもしれない)と内分泌かく乱ホルモンを分泌することでデメマダラのほぼすべての活動をコントロールできるようだが、食欲に関しては宿主の本能にまかすがままのようである。 最近、他種とのあらゆる関係を積極的に持とうとするピクミンの性質から考え、寄生ではなく共生ではないかと言う説も発表されており、今後の調査結果が待たれるところではある。 ルーイメモ テンプラに。ほのかな草の風味が何とも絶品。 生物的な特徴 ヤドリピクミン 宿主となるデメマダラに寄生するピクミン。 デメマダラの体内に埋まっているため、頭部の葉の部分以外がどのようになっているかは不明。 ただ、他のピクミン達と葉の形状や大きさが異なっているため、その姿もこの項目を見ている人達がイメージする所謂「ピクミン」とは異なる可能性も否定できない。 地下でしか登場しないため、紫ピクミンや白ピクミンと同様にオニヨンを持たない。 ただ、ポンガシグサからしか生まれることが出来ず、帰巣先のない彼らと違って上記のプロセスを持ってデメマダラ内部にいて行動をデメマダラにさせているため、無かったところでそれほど大きな問題ではないものだと思われる。 寄生前の状態ではどのように生きているのかは不明だが、「ピクミンとデメマダラ」が「被捕食者と捕食者」の関係である事を考えると、彼等にわざと喰われることで体内に侵入し、寄生を開始していると考えるのが自然。 他にも、生殖のために寄生済みのヤドリピクミンが親の体内を介して自身の子供を幼体のデメマダラにに寄生させ、コッパチャッピーとして外での活動を開始した時点からすでに寄生した姿でいる可能性も考えられる。 ハチャッピー 外見は腹部からピクミンの頭部の葉が生えていること以外はアカチャッピーを一回り小さくした姿になっている。(ピクミンの寄生で宿主側が摂取するはずの栄養を奪われた結果成長が阻害されているのか、元々そういった大きさの種を宿主として選んでいるのかは不明。) ケチャッピーやテンテンチャッピー、ヤキチャッピーなどの別のデメマダラに寄生している可能性もあるが、少なくとも劇中では確認されていない。 上述した通り寄生しているヤドリピクミンによって行動をコントロールされているため、通常のチャッピーたちの取る待ち伏せ型(*2)ではなく、パトロール型(*3)の行動形態をとる。 そのため、通常のデメマダラが夜行性でありながらハチャッピーは昼行性になっている。 同様の行動をするクマチャッピーも自身の子供であるチビクマを引き連れて歩いてくるので、コッパチャッピーを引き連れて徘徊するハチャッピーの姿は、さながら彼等のミニチュア版である。脅威の度合いは天と地だが。 捕食行動については他のチャッピーと同様積極的で、ヤドリピクミンからは特に制約を受けないため、オリマー達やピクミンを見つけ次第、攻撃を仕掛けてくる。 当然通常のピクミン達も捕食してくるため、見ようによっては「ピクミン(ヤドリピクミン)がピクミン(他のピクミン)を襲って食い殺している」と言う共食いの構図にもなる。 単体の強さ自体は他のデメマダラとそれほど変わらないが、上記のパトロール型の行動形態上背後を取りにくいのが厄介で倒すのは意外と容易ではない。 犠牲を出さずにクリアしたい場合はオリマーパンチや紫ピクミンでのスタン攻撃をするのが有効である。 ハチャッピーの撃破に成功すると、ついてきていたコッパチャッピーたちが騒ぎ始める。 (宿主であるデメマダラが死亡すると同時に葉もぐったりと垂れ下がるのでヤドリピクミンもこの時に死亡するものと思われる。) その場で笛を吹くと……。 コッパチャッピー なんと、混乱していたチャッピーがピクミンと共に、近寄ってきました。 両者の間に争う様子はありません。 おや?そういえばこのチャッピーの背中から生えている葉っぱはピクミンのものと似ていますね。 なんとそのままオリマー達に協力してくれるようになる。 外見はハチャッピーをピクミンサイズまで小さくしたような姿。クイーンチャッピーから生まれるチャッピーの一齢幼生であるベビーチャッピーよりも小さいが、足のない彼らと違ってちゃんと二本足で立っている。 捕食活動はまだできないのか、通常はハチャッピーの後ろをついて回る事しかせず、ハチャッピーとオリマー達の戦闘時も特に介入することなくただ突っ立っている。 ハチャッピー撃破後、蜘蛛の子を散らすようにその周りは叫びながら走り回るが、笛で呼ばれることで通常のピクミンと同様に隊列に加わり、ピクミンの一員としてオリマー達に協力するようになる。 フリーの状態だとピクミンは各々の体色と同じ色の光を発するが、ハチャッピーは緑の光を発する。 普段は敵として立ちはだかるチャッピーが味方として甲斐甲斐しく行動してくれるため、人によってはそのギャップに可愛さを感じるプレイヤーも多数いる。 能力については非常に優秀で火・水・電気・毒と言う、通常ならばそれぞれに対して専用のピクミンを使って攻略すべき妨害要素の全てに対して耐性を持っているため、活躍の場は非常に多い。 その他、笛を呼ぶまでは爆発が周囲で起きても吹っ飛ばされるだけで死なないという意外な耐性を持っているのだが、これは仲間になった後には消滅してしまう。 (踏みつぶしやローラーによる圧殺・轢殺は仲間になる前・後双方で喰らうと死んでしまう。) なお見た目とは裏腹に攻撃力は青・黄・白と同程度しかない。 攻撃する際はチャッピーのようにかじりつくことは無く、他のピクミン同様頭の葉っぱで相手を攻撃する。 また外見はれっきとしたデメマダラだが、他の原生生物からは勿論、宿主と同種のデメマダラからは彼らも捕食対象者で、襲われて捕食されることもある。(ただしハチャッピーについている時は襲われない。). もっともデメマダラは状況次第では同種の幼体を捕食する事もあるとはっきり明言されているのでそれ自体はさほど不思議ではない。 なお、彼らが隊列に加わった後、上記の理由などで死亡した場合、ピクミンの死亡カウントには反映されるので注意。 通常であればハチャッピー1匹に対して10匹ついているのだが、地下においてもピクミンの合計は100匹までしか存在できないルールがあるので、ピクミンの合計が90匹以上の場合、味方化可能なコッパチャッピーは100から上記のピクミン合計を引いた差分になる。 (言い換えると、元々100匹いる場合はコッパチャッピーはおらず、ハチャッピーが単独でエリアを徘徊する。) このコッパチャッピーが大活躍するのが、「水中の城」。 この洞窟は半ば水没している関係上、青ピクミン以外のピクミンを連れてくる事が出来ない。にもかかわらずこのエリアは水は勿論、炎や毒、電気が至る所にあり、青ピクミンのみで突破するのは非常に難しい。 更に各フロアの攻略にもたついていると、みんなのトラウマであるアイツがやって来て恐怖の追いかけっこが始まるという非常に意地の悪い構造になっている。 しかしこのエリアにはハチャッピーとコッパチャッピーのグループが複数体登場し、ハチャッピーを倒してコッパチャッピーを仲間にすることが出来れば、攻略の難易度もぐっと下がる。 そうとは知らずに100匹の青ピクミンを連れて入った結果、恩恵を受けられなかった人もいるかもしれない。 この様に便利な存在である種の癒しでもあるコッパチャッピーだが、地上に戻る時は何故か間欠泉には飛び込まずに周囲をうろうろし始めるため、残念ながらそこでオリマー達とはお別れとなる。 地下に残された彼らに待つのは原生生物に捕食される未来か、成長を遂げてハチャッピーとして活動する未来か、それは誰にも分からない……。 言うなれば彼らは「洞窟内限定のお助けキャラ」である。 一応ピクミンの仲間であるため、ポンガシグサに入れると色に応じたピクミンにできる。そのため姿を変えてでも一緒に連れていきたい人や戦力の増強がしたい人は積極的にピクミンに変換するといい。 因みにオニヨンのない地下でピクミンを増やす方法は「ポポガシグサにピクミンを投げ入れる」と上記の「コッパチャッピーをピクミンに変換する」の2つのみである。 「ひみつの花園」などチャレンジモードにも登場するステージがある。 余談 実は「コッパチャッピー」と言う名前自体はゲームには登場せず、攻略本やピクミンの原生生物の人気投票やピクミンパズルカードe+などでの呼び名として使用されているのみである。 上記で記載した原生生物の人気投票では、味方になった時の頼もしさと愛らしさからなのか、見事(親であるハチャッピーとペアで)チャッピー部門の1位に輝いている。 地下でしか登場しない登場しない理由はコッパチャッピーが地下限定の味方とすると言うメタな理由を無視すると明記されていないが、地上で暮らすピクミンと生存競争を避けるために「住み分け」を行った可能性が挙げられる。そのように考えた場合、宿主のデメマダラの食欲とそれによる行動を阻害しないのは「光合成が難しい環境で栄養を摂取できるようにする為」、ピクミンにも襲いかかるのも「地下にピクミンがいない前提で食欲を開放させているから」と説明がつく。 追記・修正はピクミンに寄生され、食事以外の行動をピクミンにコントロールされながらお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水中の城の救世主 他でももっと活躍が見たかったけどね -- 名無しさん (2022-08-02 06 32 26) 性能と可愛らしさから地上でも連れてって使いたかったって人は多かったと思う。まあメタな事情抜きにしても虫苦手な初号機のことだから血眼になって収納拒絶しそうだが…w -- 名無しさん (2022-08-02 18 25 54) 攻撃力の記載間違ってますね。コッパチャッピーの攻撃力は白ピクミン(と青・黄ピクミン)と同水準です。 -- 名無しさん (2022-08-04 07 29 54) 殴る時の鳴き声が「ヤッ!」じゃなくて「ホムッ!」って感じなのがいい -- 名無しさん (2022-08-12 19 01 31) 何故かコッパは攻撃力が低いとか言われてるけど、実際は2では青黄白と同じ。何なら白の攻撃力も低くなったのは3から -- 名無しさん (2023-07-07 20 35 57) ヤドリピクミンでいろんな原生生物を「コッパ○○」にして連れ歩けるようなゲームをやってみたい。 -- 名無しさん (2023-07-12 21 49 53) ちなみにヤドリピクミンは名前だけなら3以降にも出てたことが最近になって分かった模様。 -- 名無しさん (2023-07-26 22 08 35) 役割丸かぶりのヒカリピクミン登場したから今後も復活は難しそうだな… -- 名無しさん (2023-07-28 16 38 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahorba/pages/16.html
コッパー丘 戦い方
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/336.html
コッパミジンコ パラメータ 初期コマンド 覚える技 コッパミジンコ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル コッパミジンコ パラメータ 属性 火 HP 16-17 クラス ☆ 攻撃 21-22 種族 火族 素早さ 76-80 EX(ルーレット) カウント0→ボム解除 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 カウントボム 4 カウントボム 5 カウントボム 6 カウントボム 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 カウントボム 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス コッパミジンコ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 コッパミジンコ(LV10)+ソラクジラの大ヒゲ→ソラクジラ コッパミジンコ+ジバクガエル→ゴバクガエル 解説 その名の通り木っ端微塵に爆発する危険なミジンコ。 ただ、耐久がなく一撃食らっただけでも離脱してしまうので、爆発させたい時はかばう役をつけるといいだろう。 【カウントボム】を一度発動すると“3”と印された爆弾が表示され、専用のアイコンが付与される。このアイコンは【大喝】などで消すことはできない。次の行動からはコマンドリールが専用のコマンドに変化する。 カウントボム状態でのコマンド構成は、元の構成とは一切関係なく次の通りになる。 # カウント3 カウント2 カウント1 1 ミス ミス カウント0 2 カウント2 カウント1 カウント0 3 カウント2 カウント1 カウント0 4 カウント2 カウント1 カウント0 5 カウント2 カウント1 カウント0 6 カウント1 カウント0 カウント0 【カウント2】【カウント1】を使用すると、次のターンから数字のコマンドになる。 【カウント0】は使用すると自爆し、敵全体に攻撃力の400%のダメージを与える無属性・無分類攻撃。 ちなみに、2つ後の解禁で登場したロボ零式の【零式改造手術】は単体を強制的にこの「カウントボム状態」に変える技となっている。 EX技は上下で効果が異なる技。 EX技は【カウントボム】の最後で発動する【カウント0】を強制発動させる技。【カウントボム】状態でなくても発動できるため、EXゲージを供給する事で通常よりも早いペースで爆発させる事ができる。 EXゲージが貯まっている時に【召喚★】等で召喚して即起爆、空いた枠へ次なるモンスターを召喚と言ったコンボも可能。ジバクガエルの【自爆!!!】と同等の威力を出せ、こちらは素早さが高いので召喚後即起爆を狙いやすい。但し、耐久は無いので召喚役はなるべく素早さの低いモンスターにする必要があるだろう。 超EXは、自身のカウントボム状態を解除する技。爆発する事だけが売りのコッパミジンコにとって実用的となる状況は皆無と言って良い。味方の数を減らしたくない時に延命を図る事はできるが、そんな状況を想定するなら最初からこのモンスターを使う事自体を避けた方が確実。敵のコッパミジンコがEX技を発動した時に「癒し枠」となる可能性がある程度の技と思っておこう。 このモンスターの最大の特徴は【ミス】か【カウントボム】しか習得技がない事でもある。 タマゴ系でさえ【EXゲージ+1】【ときをまつ】【ヒビ】、ヨーナシもミス技が3種類あるので、2種類だけと言うのは非常に稀有な例。 (なお、技を2種類しか覚えないモンスターの元祖は氷結精。続いて竜のズコツが存在) これ以上に育てやすいモンスターなどいないので、興味があれば育ててみては如何だろう? コマンドサンプル # ★ 1 カウントボム 2 カウントボム 3 カウントボム 4 カウントボム 5 カウントボム 6 カウントボム
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/508.html
コッパミジンコ パラメータ 初期コマンド 覚える技 コッパミジンコ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル 由来 コッパミジンコ パラメータ 属性 火 HP 16-17 クラス ☆ 攻撃 21-22 種族 火族 素早さ 76-80 EX(ルーレット) カウント0→ボム解除 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 カウントボム 4 カウントボム 5 カウントボム 6 カウントボム 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 カウントボム 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス コッパミジンコ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 コッパミジンコ(LV10)+ソラクジラの大ヒゲ→ソラクジラ コッパミジンコ+ジバクガエル→ゴバクガエル 解説 その名の通り木っ端微塵に爆発する危険なミジンコ。 ただ、耐久がなく一撃食らっただけでも離脱してしまうので、爆発させたい時はかばう役をつけるといいだろう。 【カウントボム】を一度発動すると“3”と印された爆弾が表示され、専用のアイコンが付与される。このアイコンは【大喝】などで消すことはできない。次の行動からはコマンドリールが専用のコマンドに変化する。 カウントボム状態でのコマンド構成は、元の構成とは一切関係なく次の通りになる。 # カウント3 カウント2 カウント1 1 ミス ミス カウント0 2 カウント2 カウント1 カウント0 3 カウント2 カウント1 カウント0 4 カウント2 カウント1 カウント0 5 カウント2 カウント1 カウント0 6 カウント1 カウント0 カウント0 【カウント2】【カウント1】を使用すると、次のターンから数字のコマンドになる。 【カウント0】は使用すると自爆し、敵全体に攻撃力の400%のダメージを与える無属性・無分類攻撃。 ちなみに、2つ後の解禁で登場したロボ零式の【零式改造手術】は単体を強制的にこの「カウントボム状態」に変える技となっている。 EX技は上下で効果が異なる技。 EX技は【カウントボム】の最後で発動する【カウント0】を強制発動させる技。【カウントボム】状態でなくても発動できるため、EXゲージを供給する事で通常よりも早いペースで爆発させる事ができる。 EXゲージが貯まっている時に【召喚★】等で召喚して即起爆、空いた枠へ次なるモンスターを召喚と言ったコンボも可能。ジバクガエルの【自爆!!!】と同等の威力を出せ、こちらは素早さが高いので召喚後即起爆を狙いやすい。但し、耐久は無いので召喚役はなるべく素早さの低いモンスターにする必要があるだろう。 超EXは、自身のカウントボム状態を解除する技。爆発する事だけが売りのコッパミジンコにとって実用的となる状況は皆無と言って良い。味方の数を減らしたくない時に延命を図る事はできるが、そんな状況を想定するなら最初からこのモンスターを使う事自体を避けた方が確実。敵のコッパミジンコがEX技を発動した時に「癒し枠」となる可能性がある程度の技と思っておこう。 このモンスターの最大の特徴は【ミス】か【カウントボム】しか習得技がない事でもある。 タマゴ系でさえ【EXゲージ+1】【ときをまつ】【ヒビ】、ヨーナシもミス技が3種類あるので、2種類だけと言うのは非常に稀有な例。 (なお、技を2種類しか覚えないモンスターの元祖は氷結精。続いて竜のズコツが存在) これ以上に育てやすいモンスターなどいないので、興味があれば育ててみては如何だろう? コマンドサンプル # ★ 1 カウントボム 2 カウントボム 3 カウントボム 4 カウントボム 5 カウントボム 6 カウントボム 由来 木端微塵+ミジンコ
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/1411.html
コッパー(風) コッパー(風) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 雷落とし 最大Lv - - - 30 スキル2 回転叩き潰し 体力 - - - 5175 スキル3 叩き潰し 攻撃力 - - - 261 Lスキル - 攻撃力 - - - 374 タイプ 防御系 編集 攻撃速度 - - - 98 覚醒後 リビングアーマー(風) 入手方法 覚醒・他属性 覚醒: 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル1: スキル2: スキル3: パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6916.html
ルッタ・ペコッパ 火 P 2 1000 ファイアー・バード ■このクリーチャーが破壊された時、手札からコスト3以下の進化ではないファイアー・バードを1体、バトルゾーンに出してもよい。 F 「ボクの魂を使って仲間を呼ぶよ!」-ルッタ・ペコッパ 作者:匿名 収録 《「終戦」+1DREAM》
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1184.html
【名前】 ゴースコッパー 【読み方】 ごーすこっぱー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【初登場話】 Task.1「魔神の心臓」 【分類】 専用武器 【合体】 轟轟剣 【所有ロボ】 ダイボウケン 【詳細】 ダイボウケンが武器とする巨大なスコップ。 標的への攻撃やゴーゴーミキサーに土砂を入れる際にも用いられるが、本来は発掘用となっている。 標的を周囲の地面ごと引っ繰り返す程の威力を誇り、 同武器で掘り返した土砂は命中と同時に爆発が起きる。 ゴーピッカーとの合体で、巨大な剣「轟轟剣」となる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/140.html
「ピクミン2」から登場。 背中から、ピクミンと同じ葉やつぼみや花を咲かせるハチャッピーの子供、敵に見えるが実は仲間。 ハチャッピーを倒したらフエで呼ぼう。 炎、水、電気、毒の全ての属性に耐性を持っているので役に立つ。 高く飛ばないし(高く飛ばないということは利点でもある)攻撃力は並。 脚も普通の速さで埋まったものを掘り出せない。ちなみに溺れているピクミンを助けることもない。 しかし、最大の利点はピクミンにある、上級者泣かせの「ア」「寝る」が起こらないことでもある。 地下にしか生息せず、地上に連れて帰ることができない(間欠泉で脱出するとついて来ないのが確認できる)。 地下洞窟の辺境の洞窟、水中の城、百戦錬磨の穴で会うことができる。 余談だがつぼみコッパチャッピーは辺境の洞窟 地下4にいるサライムシに一度埋めてもらい、つぼみになるまで待ってから抜けば 作ることができる。 ちなみにコッパチャッピーだろうとハチャッピーには食べられる。いわゆる共食いになる。 ハチャッピーに連れられているコッパチャッピーは食べられることはないが、フタクチドックリの岩などで押しつぶされる。 しかしなぜかバクダン岩では死なない。 物を運ぶ時は鼻先に乗せているらしい。 魂は敵と同じものである。