約 84,660 件
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2221.html
タイトル 対決!デビル大蛇!!(たいけつ!デビルおろち) シリーズ フグ鯨編 話数 12話 収録 トリコ2巻 掲載誌 WJ2008-36 概要 フグ鯨編5話目。 トリコ、ココVSデビル大蛇その1。 登場人物 トリコ 小松 ココ ブちゅポン ←11話 →12話
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/165.html
【技名】 ポイズンライフル 【読み方】 ぽいずんらいふる 【使用者】 ココ 【派生技】 毒膜毒砲ポイズンドレッシングポイズンソード毒地獄妨害毒 【詳細】 ココの体内にある毒を使う技の一つ。 指先の独の放出口を限界まで縮小し回転を加えた毒を打ち込むことで命中精度を上げた技。
https://w.atwiki.jp/yamimugen/pages/295.html
恭介「ハァ・・・あいつ・・・」 アポロ「何とか海へ出れたな・・・海を渡るのなら慣れてる、地図さえあれば俺が何とかしよう」 ラキ「・・・とりあえずどうするの?」 恭介「どうするもこうするも・・・隼人達を探すのは無理だ、向こうはノアへ向かってるだろうし・・・じゃあ俺らもそうするべきだ」 アポロ「ノアか・・・この地図は西の海と東の海の境目までしか書いてない・・・そこからは勘だな」 恭介「でも境目を抜ければ俺もよく行った辺りの海だ、何とかなると思うが・・・」 ラキ「とにかく急いで行くしかない・・・」 アーウィン「ちょっとよろしいですか?」 エル「ん・・・どうした?」 アーウィン「彼女の毒を完全に消す為には医学界で注目のとある機械を使いたい、勿論ノアには無いでしょう?」 ロイ「・・・まあうちに医師は1人もいないんだからな」 アーウィン「まだうちの国にも無い・・・唯一持っていたのはとある軍事王国で先日それが窃盗にあったという・・・」 エル「・・・じゃあねえじゃんか」 アーウィン「実はそのとある軍事王国は医療機器はあるのに医師がいないという状況だった・・そこでドピカと提携を組んでいる」 アーウィン「それで情報を聞いたのですが海から攻められた事は間違いなく、機器を運ぶ際相当気を付けて運ばれているらしい」 アーウィン「しかも監視カメラには赤髪の青年と小さな刀を持った赤子が映っていたというんです・・・どうでしょう雛沢氏?」 雛沢「ち・・・間違いねえよ、それを盗んだのは俺達だ・・・」 アーウィン「帰して頂く事は?」 雛沢「出来ねえな、流石にローの許可が無いとそれは出来ねえ、力づくで行くか?」 アーウィン「・・・では貸して頂けます?この子の治療をする為に・・・」 雛沢「それくらいなら勿論構わねえぞ」 エル「じゃあまあ俺が取って来るよ、船は何処にあるんだ?」 アーウィン「その機械はとても大きいのです・・・持って来るまでに誰かに襲われてはまずいしそもそも1人では運べない」 ロイ「どーすっかな・・・」 リーク「ハッハッハ、まーたお前の負け♪」 銀「お前ら強いな・・・手も足も出ないぜ・・・」 翼「いや・・・銀さん弱過ぎですよ・・・」 カイザー「ホントだよ・・・ん?」 ココ「ちょっと・・・いい?」 リーク「・・・何だ?」 ココ「あ、寝たままでいいからね・・・その・・・今回の戦闘も結局足を引っ張っちゃったからさ・・・その・・・」 アレフ「・・・言い辛そうだな」 リーク「あ、お前らあんま見るなよ、こいつ男が」 ココ「それは言うなって‼‼」 幻次「そんな事とっくに分かってますよ・・・」 武斬「君も鈍感だね・・・」 ココ「・・・その・・・」 リーク「責め立ててやるなって・・・何言いに来たんだよ」 ココ「・・・すみませんでしたと・・・それだけ・・・」 銀「・・・動ける者は集まってくれとアーウィン氏に言われてる、お前も行って来い」 アーウィン「で・・・集まったのは・・・」 ロイ「結局超七星しかいないじゃねえかよ」 ココ「私は‼?」 エル「お前はこの王宮に待機・・・とにかく行くかな」 クザン「待った・・・ここはどうするんだよ、戦える人間も残してって貰わないと困るぞ」 エル「・・・俺は行くぞ」 雛沢「俺も行く、ロイとクザンはここにいろよ」 ロイ「・・・分かった、そうしてくれ」 銀「どうせ船の鍵はイヴとローと瑞希しか持って無いんだ、イヴのを隼人君が持って行っちゃったし俺も行こう」 翼「僕も行きましょう・・・何とか医療機器を持ち帰りますよ」 アレフ「俺もだ、ところで船はどこにあるんだ?」 銀「キリノだと思う、俺らがオーナールームで見張ってる時に天馬が覚醒する為に船を使ったんだろ?」 リーク「あぁ・・・悪かった」 エル「よし、俺と雛、銀に翼君にアレフか」 アーウィン「よろしく頼みます・・・」 キリノ王国 潤「・・・は?」 アラン「・・・隼人達が来てるって・・・何度も言ってんだろ‼‼」 潤「ああ・・・だからどこにいる?」 アラン「そこに来てるんだよ‼‼‼‼」 隼人「すいませんね・・・お邪魔してます」 潤「そりゃ勿論いいが・・・1人か?」 隼人「いや、蒼輔にお願いしてこの国の病院で治療して貰ってる」 潤「誰だ?一緒にいたのは天馬君とかリーク君か?」 隼人「零鳥の森海斗とMORALの松山桜だ、あいつらは知らないな・・・」 ズドーーーーーーーーーーーン アラン「ん・・・今日別にイベントやってないよな?」 潤「だな、海岸線の方だ」 隼人「あ・・・天馬の覚醒の時に乗って来た船が海岸にあるじゃねえか‼‼」 隼人「扉が・・・壊されてる・・・」 潤「アラン、先行しろ・・・気を付けろよ」 アラン「了解」 タタッ 隼人「足音だ・・・」 喝‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 潤「ぐ・・・仕掛けろ‼‼‼」 アラン「了解‼‼」 乱短剣‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 三の型 防・細 礫雨膜‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 潤「風魔一刀流‼?アラン、やめろ」 アラン「あ‼?何か言ったか‼?」 隼人「今の型と声は・・・翼‼‼‼‼?」 翼「え・・・隼人さん‼‼?」 雛沢「これには事情があってだなぁ・・・その・・・」 アレフ「なんだ・・・お前らか、何て言ってる場合じゃ無いんだよ、急ぐぞ」 エル「そりゃそうだ、ノアでちょっと色々あってな」 某所 フラン「いらっしゃい・・・お二方」 ①「あんたは・・・何者だ?」 フラン「私はSランクのフラン・キースと申す者だ、ボスの元へ案内する」 ②「Sランクだと・・・」 ケイン「どうも・・・「大剣鬼」鬼若さんと「ガンナー」参吾さん、いつも感謝しているよ」 鬼若「・・・あんたがボスか・・・仮面をとって貰う事は可能なのか?」 ケイン「勘弁してくれ・・・先に君ら以外の三人のAランク兵は来ている」 参吾「・・・案内してくれ」 1「フフフ・・・誰が来るかと思いきや・・・誰だ?」 2「知らんな」 鬼若「な・・・祭海陣‼?」 参吾「あと一人は・・・赤子だな」 3「やかましい・・・これには事情があるんだ・・・この格好はどうにかしてくれるのか?」 ケイン「君は勿論だ、残りの六人はそのままだがな」 フラン「では・・・今回の任務に付いてだが・・・以前渡したリストを更新した物を渡す」 2「なぜ超七星とは戦闘しちゃいかんかったのだ?」 ケイン「彼らは最後に消す必要がある、彼らにかけた呪いを解いた時に全てが完璧にまとまるんだ」 フラン「こちらがそのリストだ」 ノア王国 佐々木光 松山隼人 武田恭介 イブン 葵悠斗 若林翼 三上香奈 ウルク・ユノ MORAL 岡野天馬 松原恭也 リーク・レイセンブルク 松山桜 ウィーン・ココ クザン研究所 三上幻次 アポロ リン 蘭華 玄野武斬 アレフ ラキ 零刀一味 サルバレート・ロー 森海斗 カイザー・ファルコン イヴ 東条銀 松山瑞希 立風唯 1「前回はウィーン・ココとウルク・ユノが入って無かったな・・・」 フラン「その二人は最重要人物だ、確実に消してほしい」 ケイン「と、言う訳だ・・・まあ報酬は弾むよ」 3「ん・・・体が戻った・・・」 ケイン「さて・・・協力してくれるかな?」 鬼若「何言ってんだよ・・・協力しないとここで消す気だろ?」 ケイン「どうだろうな・・・」 参吾「まあ協力しよう、1人消せばいくらだ?」 フラン「5000万円くらいだな、勿論強さも違うから前後するがな」 2「1つ聞かせてくれ・・・貴様はLAWERという強力な部下がいる筈・・・なぜわしらを部下にしているのだ」 ケイン「・・・LAWERはこれ以上私が手を出さない代わりに手を貸すという条約を結んだ言わば同盟なのだ」 ケイン「つまり私にとって彼らは信用できる奴らでは無い、元々私を怨む為にこの世に存在しているような者共だ」 ケイン「ただし・・・」 ノア王国 ロイ「・・・武田‼‼‼?」 恭介「様々申したい事もあるだろうがちょっと頼みがある、まずこの変な書物をココに呼んで貰ってくれ」 クザン「うむ、行って来よう」 アポロ「ちょっと待て、カムイがやられてな・・・だからむしろココを呼んできてくれ」 ココ「・・・兄ちゃんが・・・」 ラキ「ごめん・・・勿論そんな事はしたくなかったんだけど・・・」 ココ「・・・分かってる・・・兄ちゃんが命を張ってまでみんなを守ろうとした気持ちは分かるつもり・・・」 恭介「で、この書物は読めたのか?」 ココ「残念だけどそれは無理・・・全然分かんない」 ロイ「・・・悲しそうじゃ無いな」 ココ「悲しく無い訳じゃ無いよ・・・でも悲しんでる場合じゃないでしょ?」 ラキ「へぇ・・・でもどうする?・・・次狙われたらやばいんでしょ?」 恭介「あの剣士達が速効で復活してくれれば・・・何とかなるかもな」 武斬「君は僕を・・・舐めているね」 幻次「我らはもう完治している」 ロイ「このままじゃあいつらには勝てないだろう・・・唯一の勝機があるとすればあいつらが超七星と戦いたがらないという事だ」 クザン「じゃあ幻次と武斬、一度研究室へ戻るぞ」 武斬「なぜだい?」 クザン「貴様ら今のままで勝てるのか?MORALバングルの武器を使いこなせていないんだろ?」 幻次「・・・偉そうに言うではありませんか・・・あなたが何か出来るのですか?」 クザン「フフ・・・この体に戻った私に不可能は無い・・・ロイ、数時間かかるがいいか?」 ロイ「ったり前だ・・・」
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1354.html
(Wa_cGM) では…自己紹介などの貼り貼りをおねがいします! (W08_Kotoko) 【琴子】「オレは芝床琴子。あー、まあ、いろいろあってさ、変身して悪いやつや化け物をぶっ飛ばしたりしてるんだ。ほら、魔法少女ってやつ? ……あ? てめー、オレのどこが男なんだよ! てめーからぶっ飛ばしてやろうか!」 って感じの、男の子っぽい小五ロリです! キャラクターシートはこちら http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%BC%C7%BE%B2%B6%D7%BB%D2%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB (Wa_cGM) とこことこ! よろしくおねがいします! [近所の悪ガキ]「いぇー!コトコ!男おーんなー♪」二学年くらい下の悪ガキさん…彼らのはやし立てるようすが思い出されます しかしそんな思い出にひたっている場合ではないのです。敵魔族は巧妙にも以前戦ったコトコさんの罵声から学校を特定し、その悪がきさんを人ぢちに嬉しそうにコトコさんを見下ろしています 【エデラ】「ふふーん、コトコちゃん?適当にいっぱい見繕ってきたけど、この中に一人くらいは貴女のひとぢちに使えそうな子、居るわよねー?」ほら♪降参しましょ?ってニコニコ聞いてくるのはすらりとした肢体を女教師ルックに包んだ淫魔さん ちょっと挑発的に歩いてくる淫魔さん。ややキツそうなメガネもばっちり似合っています。目隠しと手錠を見せびらかしながらコトコさんの背後に回ろうとして ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「おい、てめー、いないっつったらどーする気なんだよ?」と淫魔を睨みつけ……。ちらり、と人質の方を見て。しかし、抵抗することはなく。くそー、あのバカガキども、感謝しやがれ! と内心では思っている。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「そうしたら確かめるために一人ひとりモルボルグレート的な魔物のお口に放り込んでみちゃおうかしら♪コトコちゃんの表情が変わったらその子がきっと当たりだと思うの♪」余裕のご様子で嬉しそうにコトコさんの頭をお撫でします 【エデラ】「あ、でも私見境なくはやらないわよぉー?おとなしくしたら開放する、っていう約束は守らないとコトコちゃんだってヤケっぱち大作戦に出ちゃうでしょ?」 にっこりと笑うエデラさん、目隠しと手錠をハメられ、コトコさんは魔族さんにつかまってしまうのです ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「うぐぐ、てめー、バカだろ。そんなの、知らない奴だってオレのせーでそんなになったらイヤに決まってんだろっ!」と、特別な相手じゃないからって見捨てると思うなよ! とか変なところで自己主張。「覚えてろよ……、お前、あとでボコボコにするからなっ」目隠しをされれば、少し不安そうに身を震わせるものの……、弱気なところを見せまいと胸を張って。▽ (Wa_cGM) ふふふー?やっぱりコトコちゃん可愛いっ♪などと抱きついてくるエデラさん、ほうまんな胸にくにつつまれたりなんだりしているうちに場面は変わるのです! くらくら! -ようこそ、動物の館へ(芝床琴子編)- はじまりなのです! 【エデラ】「それで、これから行く館の魔族はね、みーんなヒロインの事を動物だと信じているの、洗脳されているわけね」目隠しの固定紐にリードをつなげられてどこだかわからないところを歩かされているコトコさん 引っ張られる方向が意外と詳しくわかるのでなんとかついてゆくことができています 【エデラ】「コトコちゃんはそこで1週間調教を受けてほしいのよ、コトコちゃんのせいで人間の納品が遅れちゃったことの埋め合わせをして欲しい訳」 【エデラ】「彼女達の洗脳は深くて、『自分たちは人間の言葉はわからない』って信じてるものだから、言葉は通じないから気を付けてね」 あと魔族を傷つけるのも館の人間を連れて帰ってくるのもダメ、ただ、偵察のつもりで頭の中に人数とかを覚えてくるのは許可します♪等と調子のよいことをのたまっています ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はあ? 洗脳されてるって、魔族がかよ? 誰にそんなことされてんだ?」わけがわかんねー、って顔で。「こ、こらっ、もっとゆっくり歩けよっ、下が見えねーんだからっ!」と文句をいいつつ。「一週間経ったらどーすんだよ、帰っていいのか? それに、お前、洗脳されてないのに、そいつらのためにオレを連れて行くのか?」こいつ信用できないなって表情にも声にもはっきり現れている感じで。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「そりゃそうよぉ、私は素材の納品業者兼製品の卸売業者だもの♪」どうもエデラさんは魔族達の仲介などでうまくやっている人のようです 【エデラ】「貴女は調教師の訓練用の子として納品するから安心して?1週間経ったら私が引き取りにきますから安心してね♪その時帰りたくないっていう子もたまに居るんだけどねー♪」 わざわざちょっと早足になるエデラさん…。やがてやけに草木の臭いが強くなってきます。【エデラ】「…はい♪お約束の…。はい、最低限魔族を傷つけてはいけないことだけは…。はい、毎度ありがとうございます♪」 誰かとお話している様子。それにしても、鳥の声や…木の燃える匂い、たき火でしょうか。やけに牧歌的。ここは首都圏だったはずですが ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「どこだよ、ここ……。動物園とかか……? おいっ、いつになったらこれ外すんだよっ、何も見えねーぞっ!」とエデラの声をたよりに声を上げて。▽ (Wa_cGM) [???]「きゃっ…!あ、あのう、吠えてますけれど本当に安全なのですか?」やや怯えた声が聞こえます 【エデラ】「ご安心ください、頭は良い子ですから覚えたことは忘れません♪芸を覚えたらきちんと褒めてあげるように……何事も信頼関係からですよ?」エデラさんが横に戻ってくるとぱらりと目隠しがとれます 目の前には首までの栗毛のウエーブ髪が可愛らしい金髪碧眼のメイドさん。よわっちいですが魔力があるのを見ると魔族さんでしょう 【リズ】「は、初めまして、私は調教師見習いのリズよ、ヒロインちゃん。ええと……」やや屈んで目を合わせてきて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「琴子だ、芝床琴子……。……ほんとに言葉がわかんねーのか? それとも、そういうフリしてるだけなのか?」とちょっと警戒するように身構えて、ヒロイン相手にずいぶん無防備だな……と思いながら。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「うう…、睨んでる…。よ、よしよし落ち着いて…?先生、この子の名前は?」【エデラ】「ココと言います。まだまだ野生ですからリズさんの腕の見せ所ね♪」 そして何やらリズさんに渡すエデラさん。その手に握られたのは首輪です。【エデラ】「ふふ♪じゃ、これを嵌めてあげてください。リズさんの調教師訓練、第一関門ですね♪」二人ともコトコさんをほっぽって話を進めています。本当にわかっていないのでしょうか ただ、そっぽを向いてるくせに頭や背中をよしよししてくる手はなんだかキケンな感じをうけます…!このまま撫でられてるのもいいかななんて思わされてしまいそう。【リズ】「ごくり。ほらココ、怖くないよ?安心して…?」……背後から抱きすくめるようにして、首輪が近づいて来て ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「こ、怖いとかそういう問題じゃねーよ、べたべた触りやがって……」とエデラの方をこのやろうって感じに睨みつけつつ。「お前、約束破ったら、今度は人質とか関係なくぶっ飛ばすからな……」と恨み言を言って……。傷つけないこと、とは言われているのでリズを突き飛ばしたりするわけにもいかず……。▽ *Wa_cGM topic [][琴子:IV8、館の常識:TP14] (Wa_cGM) 館の常識 (ポーン/耐2攻3特3) 〔Wa_chi〕 TP14/体力・魔力/攻2d6+4/《淫毒》《溶解》《隠蔽》 では罠が発動しますです! これからは1シーン1ラウンドくらいのかんじで進めるショゾン ここまでではまだシーンアクトはないかな? (W08_Kotoko) ですね!<なし (Wa_cGM) わかりわちた! では首輪を着けられた途端にくらっとするコトコさん、なんというか、二足歩行の仕方を一瞬度忘れしかけるような感じがありました コトコさんはことあるごとについ四つん這いしたくなってよい! 【リズ】「ん…っと、ふふ、私も頑張るから、ココも頑張ろうね♪宜しくお願いします」ぺこりと頭を一度下げるとよしよしよしよしー!ってしてからエデラさんに挨拶し、先に立って館の中へと歩き始めます 首輪を引かれて歩く屈辱感!……と、そして館に入れば異常な光景。お庭では何人もの人間が四つん這いで駆け回ったりじゃれあったり、互いの首筋を舐めあったりしています くりっ!と一斉にその子達がこっちを向くのはなんだか本当に動物を見ているようで (……《隠蔽》の発見法はこれからの描写に混ぜようと思うますが、たぶんすぐわかると思います ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「うわっ……、な、なんだよこれ……。お、お前ら、何やってんだよっ!」と人間……、ほとんどが自分より年上の少女が獣のように振舞っているのをみて、思わず声をあげてしまって。まったく性的知識のない琴子でもなぜか感じるいやらしさに、わけもわからずぞくりと震えて。▽ (Wa_cGM) [女子中学生?]「ふぅん…貴女新入り?二本脚で歩いてるってことはまだ野生なのね」窓枠(石づくりです、そういえばこの館、いつのものでしょう)に寝そべったお姉さんが声を掛けてきます。ぴょいっと黒髪の長髪をなびかせて飛び降りてくる姿はまるで猫か何か 【リズ】「まずはおトイレの躾けと餌のしつけからよ?あらエイミ、貴女が誰かに興味を持つなんて珍しいわね♪」エイミと呼ばれた少女はリズさんの撫でる手をひょいっとかわします [エイミ]「貴女がどうして野生のままここに来たのかは知らないけど、調査のつもりならある程度従ったほうがいいよ。従い過ぎには気を付けてね」四足のまま身軽にぴょいっと窓を飛び越え、塀の上をてくてく歩いて行ってしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよ野生って……。オレもお前も、人間なんだから二本足が当たり前だろっ、そ、そんな動物みたいにっ……、え? あ、おいっ!」アドバイス? 味方なのか? とかちょっと戸惑った様子で少女を見送り……。ちなみにみんな格好はどんなかな……?▽ (Wa_cGM) 室内で飼っている(?)子は服を着ている子が多いですね!ただ、魔族基準なのでかなり際どい子も多いです。外に居る子はなんというか、ここに来るときに来ていた服そのまま、という感じ ボロボロの布きれとか全裸の子も居ます、どのくらいの期間ここにいたのでしょう! そしてリズさんが目的地にたどり着いたのか、ぎぃっ♪とやけに重々しい部屋の扉を開けます むわっと溢れてくる瘴気、途端に立って歩いているのが辛くなってきます。【リズ】「さ、ここが貴女の最初の部屋、トイレと餌を覚えるまでは私も付き合うから、頑張りましょう…!」冷たい石畳に窓の無い部屋、壁の鉄枠にリードがつなげられます 床にはペット用の餌入れと、布をしきつめたやや大きな木のバケツ…? ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよここ……」まるで牢獄か何かのような部屋、周囲をきょろきょろと見回し、意識しないうちにぺたんっと四つん這いになってしまって。「餌と……トイレ? ……トイレっ!? 付き合うって……」見られるのか!? とか顔を真赤にして、そっちに気を取られて自分が四つん這いで部屋に入ったことにはすぐに気づかなかったりして。▽ (Wa_cGM) じゃぁ四つん這いすると、一気に楽になりますね…!そしてあ!これなんかされてる!と気が付きます 突破判定をどうぞ!耐力/魔力です! (W08_Kotoko) じゃあ体力で! (Wa_cGM) やっちゃえー! (W08_Kotoko) 2d6+3+1 W08_Kotoko - 2D6+3+1 = [4,5]+3+1 = 13 (Wa_cGM) Σイチタリナイ *Wa_cGM topic [][琴子:IV8、館の常識:TP1] (Wa_cGM) ではおそるべきこうげき! 2d6+4 《淫毒》《溶解》 Wa_cGM - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 じってん (W08_Kotoko) 溶解ってなんだっけ…… (Wa_cGM) あ、溶解はAPしかへらさないやつ! 全裸になると何もしてこなくなる! (W08_Kotoko) じゃあアヴォイドして腰APにかな……。4点くらう! (Wa_cGM) では淫毒によって催淫をどうぞ! (W08_Kotoko) あと<無垢なる純情>っておくよ! いやらしい知識がないので初めての感覚に戸惑うのだ。 (Wa_cGM) はい! そしておそろしい耐久戦がはじまります。ご飯はまだ我慢できても…。ひんやりした石造りのお部屋、やがておトイレが近くなってしまいます 「大丈夫、恥ずかしくないよー?ほら、ここよ?こーこ!」逃げようとするとひょいっと抱えてトイレ(?)の上にまたがらされ、そっとお背中やお腹を撫でられてしまいます。 いつの間にかぱんつが無いことにコトコさんはきづいているでしょうか…もちろんそれもまたおトイレ感を促進してしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ひゃあっ!? やだやだっ、無理に決まってんだろ、バカかお前っ!? う、うーっ、こんなとこでするのだって絶対ヤなのにっ、見られながらなんて……!」想像するだけでも羞恥で死にそうに顔を真赤にして、じたばたと抵抗してしまったりして。これも館の魔力なのか、そっと撫でられればじわりと体の奥が熱を帯びたように感じて、不思議なお腹の熱さを覚え。▽ (Wa_cGM) そしてお腹の熱さはコトコさんになんだかムズムズした感じを与えてきます!もしリズさんの目の前でしちゃったら一体…!?期待とイケナイコト感がぞわぞわと腰の奥から背骨を伝ってお脳に上がってくるような 【リズ】「きゃっ!?こ、コーコ♪ほーら怖くない、怖くないから暴れないでー?ね、ここがココのトイレですよー?あ、ちょっとダジャレね?」そしてやや慣れないリズさんの手つき [エイミ]「(ひょいっ)貴女ココって言うんだ。ねえ知ってる?これ、撮られてるの……。エデラって居たでしょ?野生の子が初めてトイレの躾けをされる映像を買う…なんだっけ。オスが居るの」そして……高い位置にある明り取りの窓かつきつけられる酷い現実 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「面白くねーし! オレは琴子だよっ!」うううーっとリズの言葉に、乱暴に振りほどくことも出来ずに唸って。「買う……、撮られてる? って……、はあぁっ!? や、じゃあ余計にヤだよっ、変態どもに、オレがっ、そ、その、してるとこ、見られるなんてっ……。おい、えっと、お前、なんとかできないのかよっ!」とエイミに助けを求めるように声をかけて、その間も限界は近づいてきていて……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あら、またエイミ。ココが男の子だから興味があるのかしら♪ほーらココ、エイミの前で恥ずかしいところ見せちゃダメよ?おトイレ、覚えましょ……?」そしてコトコさんの意識がそれた瞬間、リズさんがコトコさんの股間にするっと手を入れ、中指の腹でするりん♪と撫で上げてきます [エイミ]「何とか……?何かしたほうがいい?」きょとん?と聞いてくるエイミさん、恐ろしい尿意がせきついを駆け上ってきた衝撃の中、今エイミさんと目が合っている事だけはコトコさんにもくっきりとわかってしまうでしょう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「だ、誰が男だっ、オレは女だよっ!」と、リズの男の子、という言葉に反応して。無防備になった隙に、秘所をなぞり上げられ、びくんと腰が跳ね。「ひゃああぁんっ! あ、当たり前、だろっ、このままじゃ漏らしちゃうよぉっ……」と初めての感覚に戸惑い、焦った声でエイミに助けを求め……。さっきの攻撃で<お漏らし>と<突き刺さる視線><プライドの崩壊>も使っといたほうがよかったかな……?▽ (Wa_cGM) 取っておけばまた使えると思えば! [エイミ]「ふふふ…♪ちょっとイイね、貴女のそういう顔。じゃぁ私も見ててあげる。こういうの買うオスって何日分のエサを払うのかな……」丸まって目を細め、見下ろし続けるエイミさん 【リズ】「あ、近いのね?ええと……」きゅっと優しく抱きしめてくるリズさん、それはもちろんおトイレの上から逃がさないためでもあります。よしよしと頭を撫でられ、喉を撫でられ 【リズ】「ほら、貴女のトイレはここ、わかる?上手にできたらご褒美たくさんあげるからね…?」優しく囁きながらコトコさんの割れ目を優しく優しくコスり上げ、尿意と…そして性感を掻き立てて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はっ!? ち、ちげーよっ! こいつをなんとかして、オレを助けろって言ってんのっ! お前もオレと同じような能力があるんだろっ!?」見ててあげる……、などと言い放つエイミ。撮影されている、リズに見られている、それだけでも既に恥ずかしいのに、自分の言葉がわかるエイミにまでじっと見られ、耳まで真っ赤になって。「ひあっ、あ、やだぁっ、そんな汚いところ、触るなっ、あ、あああぁぁっ!」そしてついに限界を迎え、びく んっ、と身体を跳ねさせ、木桶のなかに、しょろろ……、と小水を迸らせ……。「や、やぁっ、止まれよぉっ……!」と焦った声をあげるものの、一度始まってしまえば止まるわけもなく、目に涙を浮かべてしまって……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「よしよよーし♪いい子♪ココ、貴女と私うまくやっていけそうな気がしてきたわ…♪いい?貴女のトイレはこれよー?」よしよしとお腹を、頭を、喉を撫でまくられてしまいます。そしてコトコさんはぐんぐんとお脳に侵入してくる魔力を感じます。優しくゆっくりと染み透ってくる魔力。意識すれば防ぐのは簡単でしょう 意識し続けていられれば。ですが… 【リズ】「ふふ♪オシッコでひくんひくんしちゃうなんて可愛いわ、ココ♪」執拗な撫でくりに包まれながら止まらない小水……あまりの倒錯感がコトコさんを襲って ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ふあ、あ、あっ、出ちゃったよおぉ……、やだっ、見るな、見るなぁっ……!」ふるふると首を振りながらも、撫でられれば嬉しくなってしまいそうで、快感と羞恥の入り混じった感覚に戸惑い、身を震わせて。ようやくおしっこが終わる頃には、羞恥と快感に、抵抗する気力もちょっと弱まって身体から少し力が抜けてしまったりして。「うううー……」と羞恥に唸るのです。▽ (Wa_cGM) [エイミ]「あっ……vン、クぅっ……v」見下ろしながら、途中からお顔を赤らめもぞもぞしていたエイミさんがコトコさんの脱力に合わせてひくひくっと震えます。「ん、ン……vふふ♪ココ、可愛い…。貴女なんだかイイね、また…」脱力するコトコさんを残してするっとエイミさんの臭いがきえてゆきます そしてアンモニアの臭いとメイドさんのお胸の温かさ、撫でる掌の優しさでくらくらくらしていたコトコさんからお胸と掌もまた離れます 【リズ】「ふふ♪とっても可愛かったわ、ココ…。ええと、よしっ。じゃぁご褒美、奮発しちゃおうねっ!」んっしょ!と立ち上がってエサ入れの前でごそごそとスカートを持ち上げるリズさん……。ごっしごっし…? お父さんの非勃起ペニスかご学友の子供ペニスしか知らないコトコさんの前で魔族ふたなりペニスをコキ始めるリズさん。【リズ】「ンっ…♪さ、ココ?たっぷりのご飯だよ……?」そう、まだまだリズさんは人間の調教に慣れていないのです……。どくどくっ♪とお皿が淫魔のザーメンで満たされて ▽ ではこのターンはここで終わり! レス貰ったら次のシーン、厳しい調教師さんも出てくるよ! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「え……? な、なにそれ、ち、ちん、こ……?」でも形が……!? と驚いた顔で。「ひゃあっ!? な、なに出してんだよっ、ご飯って……、そんなとこから出たもの食べられるわけねーだろっ!?」と慌ててリズから距離を取ろうとしたりして。▽ (Wa_cGM) おトイレの躾けはなんとかこなしたリズさん、しかしご飯の躾がうまくいかなかったのでした 【エデラ】「はぁ……。じゃぁココは肝心のご褒美をまだ知らないのね?」ため息をついて泣きついてきたリズさんのお話を聞いていた調教師さん 【リズ】「うう、すみません……。」かわいそうなくらいシュンとしてしまうリズさんです。相変わらず首輪のリードはリズさんが持ったまま。エデラさんのお部屋は石畳の部屋とは違ってやや快適 【リズ】「ココ?この方はエデラ先生。私たちに人間の調教を教えてくださてってるの」さっき会ったじゃん!?という突っ込みが、頭に靄のかかったようになってしにくくなっています。これも館の魔力の影響…気を付けて注意し続けていられれば平気ですが、コトコさんはどうだろうかしら ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「当たり前だろ、あんな、なんか、べちょってしてて、変なとこから出てくる奴……」と唇を尖らせて。「教える……、教える?」そんなこと言ってたっけ? と違和感に首を傾げて、こいつはそんなのじゃなくて別の何かだったような……?▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「でも、コトコちゃんは逃げ出そうとしないし、いい感じに懐いているみたいね♪」コトコ?というリズさんのお声は無視するエデラさん【エデラ】「じゃぁちょっと先生がお手伝いしてあげちゃおうかしら♪」ぬるり♪と見つめてくるエデラさんのなんかヤな視線 【エデラ】「まずはおチンポに慣れてもらうことね♪リズ、ココを貴女のスカートに入れてあげて?」【リズ】「ええっ!?は、はい!」 ぱふり♪ フレアスカートがコトコさんの頭からお背中あたりまでを覆います、リズさんの臭いでいっぱいのスカートの中、目の前にはショーツからはみ出たふたちんこ 【エデラ】『『『さぁてコトコちゃぁん?なんで素直に四つん這いしてるのかは先生しらないけどー、先生役得は逃さない主義なの♪覚悟してねぇ♪』』』なぜか目の前のモノの臭いが強烈にコトコさんをひきつけ、お顔を離せません ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「はあ!? てめーがおとなしくしろって……、いや、え?」オレが四つん這いに? と、それまではそれどころではなく、言われてはじめて自分の状態に気づいて。「んっ、ふあ、っ、な、なんだよ、この、き、汚いだろっ、近づけるなよぉっ……!」と言いながらも、スカートから抜け出すこともできず、くんっと鼻を鳴らして、嗅いだことのないその匂い、味わってしまって。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あっ、ココ、今私の臭い、かいでる…?」【エデラ】「ええ♪ヒロインってみーんなおチンポ大好きな子猫ちゃん…ええと、子犬ちゃんかしら。だもの、いきなりザーメンではダメ、おチンポに慣れさせてからよ?」滅茶苦茶なハナシがスカートの外でなされている! そしてスカートの中ではひくっ♪と反応したふたペニスがみるみる角度を増してゆきます……まるでなんか新しい生き物のよう【エデラ】『『『コトコちゃんったらエッチぃー♪ご主人様の臭いをまず覚えちゃおうって事ね?♪』』』さわわ…!お尻を先生の手が、指が這いまわる! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんだよこれ、で、でかくなって……、んっ、に、匂いも強くなってる……!?」と初めて見るその変化に驚きの声をあげ。「ふあ、っ、こ、こらっ、さわんなよっ、ていうかっ、誰がご主人様だっ!」抗議の声をあげながらも、エデラの手から少しでも離れようと腰をくねらせるくらいしかできず。ぞくぞくする感覚、雄の匂いに、落ち着きかけていたお腹の熱さが再び戻ってくるのを感じて。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「そっか…ココ、私の臭い覚えようとしてくれてるのね……。ふふ、有難う、ココ」両手でスカートをたくし上げている筈のリズさんの手がコトコさんの頭を優しく撫でてくれています…いえ、それは淫魔尻尾! 頭にぶっすりやられたらくるくるパーになってしまうという危険なソレが頭の上を這いまわっているというのに、その手つき(?)は愛情にあふれていて。 【エデラ】「そのまま頬ずりさせてあげて?最初はココが動かなくてもこちらから動かしてあげる形で、段々ココに任せるの『『『ってことでご主人様のおチンポはどうかなーコトコちゃん?熱いでしょー?それがリズの、ココちゃんに対する愛情♪ってコトね♪』』』」愛情が温度を持っていたらこんな体温になるのでしょうか、その熱さはこちらが心配になるほど……。 ちょっと気弱なリズさんのお顔がするりとお脳に差し込まれ、思いだし比べさせようとします。 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ひゃあっ!? あ、熱っ……」高熱があるのではないかとさえ感じるほど熱いそれ、触れていない時でも熱気を感じてしまうほどで。「す、すっげー、熱い……、愛情……? お、オレのことを……?」確かにやたら撫でてくるし、悪意はなさそうだけど、などと考えて。「だ、だからって、こんなのっ、くっつけてくるの、おかしーだろっ……」そう言いながらも、ぞくぞくっと背筋を走る不思議な快感に震えてしまい……。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「で、でも先生、ココすっごく吠えてます……」リズさんが不安そうなお声を上げます、それに従ってしおしお…?と縮こまりはじめるふたちんこ。【エデラ】「ふふ♪まだ完全には信頼関係が無いのよ?最初は仕方がないわ」自分が吠えるとおチンポがちっちゃくなっちゃう。その事実を館の魔力はするりとコトコさんのお脳に書き込んでゆきます (Wa_cGM) 先生に教えを受けながらも、リズさんの尻尾によるなでなでは止まりません。するっと頬の横に降りてきた尻尾の中部がくいっとコトコさんの頭を押さえると、リズさんはゆるやかにコトコさんの頬で頬ズリをはじめます。【リズ】「んんっ…!ココの頬、すごくやわらかくて、スベスベ…。ちょっとクセになっちゃうかも」スカートの中に先走りの雄の臭いがゆっくりと混ざり始めて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ほ、ほら、お前が変なこと言ってオレのこと怒らせるから、リズが困ってんだろ……」うーっとエデラの勝手な言葉に恨み事。「あ、ぅ、んんっ……、くん……、き、汚い、のに、こんなの……」はふ、と荒い息をつきながら、押し付けられる肉棒、雄の匂い、その全てが琴子の興奮を高めてゆき、もじもじと太ももを擦り合わせてしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あれぇー?コトコちゃん、もしかしてリズのおチンポにもうなついちゃったのかな?おチンポ縮こまっちゃったら頬ずりが寂しいもんね♪』』』するりん♪ エデラさんの手が太ももを登ってぱんつが奪われた秘部を撫でさすって…【エデラ】『『『ふふ♪でもだぁーめ♪そんなカンタンなんじゃ先生つまんないでしょー♪』』』 【エデラ】「さ、じゃぁ調教をはじめましょう。ココ、変身しなさい」うっとりするようなスカート内空間の外から、急に先生の命令の声が聞こえてきます。一瞬間を置いて先生の掌が振り上げられて… ぴしゃぁんっ!!!! 【エデラ】「ほらっ!変身よ!変身!」いきなり変わった空気にコトコさんはついていけるでしょうか! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なに言ってんだてめーっ! ふあ、そんなとこ触るな、っ、え……!? ちょうきょ、っ、ふああぁっ!?」突然高圧的になった相手にきょとん、と、無防備に高らかな音を立てておしりを叩かれ。「な、なんだよ、てめー、なんのつもりだっ!?」と身構えてヒロインの姿に変身……、問題なくできるのかな?▽ (Wa_cGM) 問題なくしてもいいし、なんか理由をつけてなかなかできなくしてもいいよ! (W08_Kotoko) まだ序盤だからまだ問題なく変身できるということで……! (Wa_cGM) なるほど!わかりわちた! 【リズ】「きゃっ!?せ、先生!?」【エデラ】「あ、こらリズ、貴女がおちんちん縮こまらせちゃダメよ?何があっても貴女のおチンポは自分にご褒美をくれる…。そうココに覚えてもらわなくっちゃいけないんだから♪」言いながらも何度も振り下ろされる掌! 【リズ】「あ…、はいっ!んっ…ふ」頬ズリされるリズさんのペニスは熱く、引き込まれるような淫臭が、先生のおしり叩きとの落差でさらに強調されてしまいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「きゅふっ!? くうぅん……、この、っ! お前っ、オレはお前に負けたわけじゃなくて、人質を取られてただけだってこと、忘れてんじゃねーだろーな!」調子に乗りやがって、って感じに吠えて……。服装はもっと戦闘に適したヒロイン衣装(下半身は裸だが)となり、黒い狼の耳と尻尾が顕現するのです! あと槍! 闘志はばんぜんだ! ここには人質いないしね! 果たして館の呪いに打ち勝つことができるのか、そしてエデラの実 力とは……?▽ (Wa_cGM) とは……! では2ラウンド目にはいるよ! *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8、館の常識:TP14][リズ(IV11)] (Wa_cGM) エデラ先生とリズさんがPOPだ! *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8、館の常識:TP1][リズ(IV11)] (Wa_cGM) 開幕はこっちない! コトコさんにはあるかい? (W08_Kotoko) ないよ! (Wa_cGM) わかた! まずリズさんの番! 2d6+4 魔淫の宴!バッドステータスは尿意だ! Wa_cGM - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 知力判定で11以上を出せば抵抗できる! (W08_Kotoko) 2d6+2 W08_Kotoko - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 ぜんぜんだった (Wa_cGM) お背中やしっぽの付け根などを淫魔しっぽでやさしく撫でさすり、たまに淫毒を出す先端でコリコリしてきたりする! じゃぁ[尿意]あげます! そしてコトコさんの番! (W08_Kotoko) それでは必殺の! 《ツイスター》でエデラさんを攻撃しよう。マジックインパクトはできない……。MP少ないと尿意辛いなー。 (Wa_cGM) お、罠まだこわしきってないけどいいかい? (W08_Kotoko) ああ、ううむ、どうしようかな……。 演出的には呪いを断ち切って反撃するほうがかっこいいか! 先に突破しよう。 (Wa_cGM) ほほう!かっこよさゆうせん! (W08_Kotoko) 能力値なんだっけ?w (Wa_cGM) わかた!来て! 体力か魔力! (W08_Kotoko) 1d6+3+1 W08_Kotoko - 1D6+3+1 = [3]+3+1 = 7 (Wa_cGM) こわれた! (W08_Kotoko) トッパーン! (Wa_cGM) 突破+3しゅごい *Wa_cGM topic [エデラ(IV4)][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) ではエデラさんの番! 3d6+10 イビルフォース+ガッツ+七毒! Wa_cGM - 3D6+10 = [4,5,1]+10 = 20 (Wa_cGM) にじってん 属性は闇…はあんま関係ないのかな? (W08_Kotoko) 腰APを0にして、BSは催淫で相殺……、かな。<お漏らし><プライドの崩壊><ぎこちない仕草>で! (Wa_cGM) にょうい解除だ! (W08_Kotoko) うむ! (Wa_cGM) (ふふふ、でもあと一回くらい魔淫の宴使って尿意バッステの脅威してしまおうというたくらみのお顔 では描写! 罠忘れてた! あ、違うもう罠しんでる! では描写! 【エデラ】「うふふ♪リズ!ココをおチンポの前から逃がしちゃダメよー♪」【リズ】「はいっ!…え、えい!」ぎゅ!怒った声で先生に反撃しようとするコトコさんの首輪のリードが手早くリズさんに踏まれてしまいます!ぴん♪と伸びたリード、コトコさんの動ける範囲をものすごく狭くしてしまう! 両手を地面に突いた長さしか余っていない範囲は、もちろんリズさんのスカートの中からお顔を脱出させることができないことをあらわしています。【リズ】「ほーらココよくできました…♪安心して?きちんとできたらご褒美きちんとあげるからね?大丈夫だよ…♪」すっぽりかぶったままのスカート、その上からぎゅっ♪と頭を抱きしめられ、よしよしと同時にペニスを顔ズリされてしまうコトコさん。【リズ】「あ、そうだっ。オシッコもまたしてみよっか。先 生も褒めてくれるよ?平気だよ?」ぷすっ♪股の間にリズさんの淫魔毒が刺さる! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「あうっ、こ、こらっ、邪魔すんなよ、リズっ……」と、館に操られているという立場のリズ、自分に好意と愛情を向けてくれているのはわかっており、乱暴に振りほどいたりはできず……、これもまた館の呪いの一部なのかもしれないが……。「っ、ひあっ、なにしてっ……!?」湧き上がる快感と尿意……、思わずちょっと小さなお尻を突き出すようにして、ふるふると震え、エデラの方にお尻を差し出すように尻尾を立ててしまって。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「言った通りに変身できたね…♪今度はさっき覚えたおトイレしてみよ?おトイレ見せたら先生もきっと褒めてくれるからね…♪」スカートをぴょこぴょこっと突き上げているケモ耳までがリズさんのなでくり回しの標的になってしまっています!さらに尿意をあおるように股間をスリたててくる淫魔尻尾! 【エデラ】「はいはい、おトイレね?ホントにできるかなー?『『『ぷ、ぷくく…♪』』』」するりと股の間におトイレ桶を滑り込ませてくる先生…とはいえコトコさんのお脳には先生が吹き出しそうなのをこらえているのがテレパシーで聞こえて来ちゃっているのですが! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「や、やだやだっ、やめろよぉっ、お、お願いだからっ……」と目に涙を浮かべ、まるでこびるように、あるいはスカートで顔を隠そうとするかのようにリズのペニスに自分から顔を押し付けてしまいつつ、ちょっと涙声……。もちろん逃げる場所などなく、琴子の抵抗はあっさりと決壊し……、エデラがしっかりと見守る中、桶のなかにじょろじょろと水音を立てておもらししてしまって……。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あはっ♪ヒロインのくせに魔族のスカートにお顔をつっこんで四つん這いオシッコ♪よくできましたコトコちゃん♪』』』【リズ】「あ、ふきゅうっ…!ココのミアスマ濃くなってきました…。はぁっ♪せん、せい…♪ココの顔おチンポですべすべするの気持ちイイ…♪ココのミアスマおチンポに浸みてきて、たまりませぇん…!」先生のテレパシーと共に、リズさんのお声が甘くせっぱつまってゆきます 【エデラ】「『『『ぷ、ぷくくくく♪』』』ほらリズ♪じゃあご褒美よ?ココちゃんもしっかりお顔であじわっちゃいなさいっ♪」【リズ】「ココかわいいっ!かわいいよぉ…っ!ごほうび……たっぷりあげるねっ…!!」ぴゅぐっ…どくどくー♪お顔にだっぷりと吹きかけられてしまう白濁。おしっこの解放感、顔射の温かさとむせ返るような雄の臭いがコトコさんのお脳をじゅうりんして sn ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、きゃうううぅぅぅーっ♪」と甘い声……。顔を精液で汚され……、あれだけ汚い、と思ったそれ、くらくらする判断力の落ちた頭では、浴びせられても不快感は薄かったりして、それより濃厚な雄の匂いが、琴子の牝を疼かせて。「な、なんだよ、これぇっ……」と戸惑った声をあげて……。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『うふふ♪リズが言ったでしょう?これがコトコちゃんのここでのごはん…ザーメンだよ♪』』』【リズ】「はぁ、ん…♪ほら、ココ怖くないよ…?おいしいよ…?」するりと首筋を撫で上げてきたリズさんの淫魔尻尾が、お顔に垂れる精液を掬ってコトコさんのお口にはこびます。苦いはずのそれは、コトコさんの股間に指先を出し入れし、お胸を淫魔尻尾でやわやわとお揉みしてくる先生のせいで「気持ちいい」という味にすり替えられていってし まいそうで 【リズ】「ほら…んちゅ♪れりゅぅ…?こくっ♪おいしい♪ね…?」コトコさんのお顔をリズさんが積極的に舐め、こくりとザーメンを飲みこみます。少しづつ早くなってゆく先生の指使い。目の前のリズさんのお顔も上気し、にちゃにちゃとメイド服のスカートの中でオナニーしている音が届いてきます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「う、うそ、だっ、こんなに、変な味でっ……、はふっ、くううぅ……♪」ぞくぞくっと感じる快感、尻尾を震わせ、秘所からはとろりと蜜が溢れてきてしまい、そっと舌を自分から出してしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「んっ♪んっ♪んっ♪…ああ♪ココすっごく切なそうな声で鳴いてる…♪」その舌にたっぷりとザーメンをねばりつけて来るリズさんの尻尾。さらに再び立ち上がったリズさんは、自分でコき上げ続けるおチンポの先をつきつけてきます 【エデラ】「さぁココ?今度は腰に残ったスカート布の魔力を自分で解除しなさい?ホラ早くっ!♪」ぱっしぃいん!再び鳴りひびいてしまう先生のおしりぺんぺん!しかも取っ手のようにコトコさんの尻尾を握ってしまっています。【リズ】「んっ♪んんっ…♪うまくできたら、ご褒美だよ…♪」ぶるぶると内またを震わせる姿を見れば射精までもう間が無いことはすぐに感じられてしまうでしょう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「きゃいいぃんっ♪ あ、やだっ、尻尾はだめだって……!」と情けない声。お尻を叩かれてかわいい悲鳴をあげてしまって。「ご、ご褒美……?」と思わずペニスを見つめ……、そして、溶け崩れるように、残っていたスカートが光の粒子に分解していって。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】「ふふ♪よくできました…♪」【リズ】「んー……っ!」どくっ!!どくどくっ!再びお顔を真っ白にしてくる催淫射精。しかしリズさんはふいに筒先を下に向けてしまいます。【リズ】「んんーーーっ!!♪はぁっ♪ほ、らぁ♪これがココのエサ入れだよ♪これからココはエサをここから食べるの、わかる…?んひぅっ♪」みるみる白濁でいっぱいになるエサ入れ するするとリードを引き、コトコさんの首をエサ入れに引き寄せながらゆっくりとペニスでエサ入れの中の精液をかきまぜるリズさん。立膝のポーズのせいでエサ入れはリズさんのスカートの中に半分隠れていて…再びリズさんの香りがコトコさんを誘惑します。【エデラ】『『『ふふふ…?』』』コ コトコさんのおマンコの入り口をエデラさんの指がねちゅねちゅとかき回し。コトコさんの判断を待つように平手がゆっくりと上がっていきます。 ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「あ、あ……、すご、ぉ……」匂い立つ精液、思わずとろんと表情をとろかせて、自分から餌皿に顔を寄せてゆき……、当然、その分おしりを突き出すような姿勢になって。慣れない姿勢、おずおずと遠慮がちながら、そっと舌を伸ばし、皿の精液を舐め、味わってしまって……。エデラからすると拍子抜けかもしれないが、仲間や友人に義理堅いところのある琴子がリズに心を許し始めている証拠なのだ!▽ (Wa_cGM) ゆるしはじめている…! 【エデラ】「『『『おやおやー!?先生ちょっと意外♪コトコちゃん思ったよりずっと可愛い反応だぁ♪』』』ふふふ♪ココは覚えが早いのね♪それともリズの調教が良いのかしら?」【リズ】「んっ♪はぁっ…♪ココ、私も嬉しいよっ♪じゃぁ私もココのこと気持ちよくしてあげないとね…♪」調教師二人の手が、尻尾が、コトコさんの腰に胸にと這いまわり、性感をあおりたててコトコさんにご褒美を与えてゆきます コトコさんがエサ入れの精液を舐めとるころには、淫魔二人もコトコさんの突き出された股間にお顔をつっこみ、三人の立てる淫らな粘音がエデラ先生のお部屋にひびいていたといいます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、ちゅ、れるっ……、は、うううぅぅ、っ、リズぅっ、や、そこっ、オレ、敏感だからっ……♪」とか甘い声を上げて尻尾を振ってしまったりしつつ、従順なペットのように、餌皿の精液を舐め取り……。全身に加えられる愛撫、幸福感すら覚えて体を震わせ、幼げな秘所からはとろとろと蜜を垂らしてしまっていたりして。▽ (Wa_cGM) では次のラウンドだね! [犬たち]「ふんふん」「すんすん」おトイレと食事の行儀を覚えたコトコさん。じゃぁ皆に自己紹介ね♪とリズさんに連れられてやってきたのは室内犬たちのお部屋。周囲を取り囲む元気そうな子や利発そうな子…すべて人間の女の子ですが。ともかく犬たちに徹底的に臭いを嗅がれてしまいます。 [犬たち]「すんすん。貴女の調教師はリズなのね?」「リズの調教ってあんまり上手くないから気を付けてね?」「調教の最中かしら。おマンコ濡れてる♪れりゅん…♪」たいへんに姦しくなっています。【リズ】「あらあらさっそく大人気ね♪私も鼻が高いわー♪」リズさんは嬉しそう。 調教師にリードを握られているコトコさんに、周囲の犬たちはリードなしの首をそらして少し自慢げです。ふかふかのソファーや噛んで遊べる人形…。ここは室内犬達の部屋なのでしょう。ソファーにも人形にもむわりと少女達の発情臭やエサの精液の臭いが染みついていて…。[犬たち]「私はジェーン」「キュートよ♪よろしく」「リリーと言います…」股間を嗅いで同じ臭いの仲間と認めればめいめいに挨拶を ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「わ、わっ、なんだよ……、匂いでなんかわかんのか……?」と人間的発想でなんだか戸惑った反応をして。「オレはココ……」と、思わず流されて館での名を名乗りそうになり。「オレは、琴子、芝床琴子だ。ここには、あのエデラってやつとの取引来ただけだからな。すぐにいなくなるけど、まあ……、よろしく」なにしろ期限付きなのだ!▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『うふふー?コトコは人間の名前よねー?コトコちゃん♪皆はどっちの名前が正しいかもちろんわかるわね?』』』そこにエデラさんのテレパシー! [犬たち]「ココって言うんだ♪」「よろしくココ♪」「元気そうな名前…うらやましいです。」くびすじをこすりつけたり尻尾の付け根をすんすんしてきたり。お胸を舐めてきたり!【エデラ】『『『よくできました♪』』』こ、これはかの有名なダブルシンクだというのか…!?周囲の犬達はエデラさんが無視しろと示唆したものを綺麗に無視 【エデラ】『『『コトコちゃん、いつでも自分を犬だと信じきっていいんだからね♪』』』嬉しそうな声!【リズ】「自己紹介はできたかな?じゃぁ皆もココと遊んであげてね♪」[犬たち]「「「はぁーい♪」」」お返事と共に舌が、ふたチンポがコトコさんに伸びて来ます。リズさんはソファーに座って嬉しそうにそれを眺めて ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「ふあっ、あ、んっ♪ や、やっ、変なとこ舐めるなよっ……!」とか、人間らしい感覚で恥ずかしがったりして。「て、てめー、エデラっ! もとから、ちょっとだけって約束だろ!」と振り向いて睨みつけたりして。 【琴子】「ってぇ!? こ、こらっ、なにすんだよお前らっ……!」と自分に群がる他の女の子たち、舌がはわされれば快感に背筋をぞくぞくと震わせ、ペニスを押し付けられれば、先ほどの味を、雄の匂いを思い出してきゅんっと疼いてしまって。▽ (Wa_cGM) [犬たち]「あっ…!?」「きゃっ…だ、ダメだよココ」「あわわ、エデラさんに吠えるのダメ…」そしてエデラさんに吠えたとたんに甘い刺激がピタッと止まります!【エデラ】「リズ?」【リズ】「あ、は、はいっ!」またリードを短く残して踏まれてしまう…!コワイ!ばしぃいいっ!!またお尻!1発2発…!コワイ!もちろん大した痛みではありません、でもなぜかだか怖い!という想いだけは身体の芯に残ってしまう! [犬たち]「あ、あ、平気かココ?」「真っ赤…だ、ダメだよ?調教師に逆らっちゃ…すんすん、れりゅ…」「ん、れりゅ、ちゅ…。平気ですか…?」仲間(?)達はすぐにお尻を舐め、頬ずりし、おチンポをコトコさんのお顔にスリつけて落ち着かせようとしてくれます。【エデラ】『『『今おおチンポすりつけてるのが杏子、尻を舐めてるのが京子、尻尾の付け根舐めてるのが百合ちゃんよ♪覚えてあげてね♪』』』」少女たちの臭いでいっぱいに…そして彼 女たちそれぞれの身体に染みついたリズさんとは違う精液の臭い▽ ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「え? な、なんだよっ、なにするんだよっ……」リードを踏まれ、エデラを見上げる表情は、いつもの生意気で気丈なものではなく、怯えたような表情、「きゃうっ、きゅうんっ!」とお尻を叩かれて悲鳴を上げて。「うう……、ど、どういうつもりだよ……」人間としての名前、だよな……、でも連れ出すのはダメって言ってたし、と思いつつ、考え事をしながら顔にペニスを擦りつけられれば、まるで受け入れるように自分からすりすり無 意識に頬ずりして、尻尾を揺らしてしまったりして。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『決まってるじゃない♪皆は犬の名前しか貴女に名乗らないし、呼び合わない。コトコちゃんもすぐに皆の人間の名前を忘れられるわ♪ねぇねぇ、そしたら皆どう思うかな…?』』』ただ単にヒロインさんをイジメたいという意思が隠すつもりもなく流れ込んできます。わずかにびくっとする三匹…!彼女達の”遊び”に熱が入ります [犬たち]「さっそくココの歓迎会をしなくちゃね♪キュート」「じゃぁリリー、貴女ココの左前脚を踏んであげて」「う、うん、ジェーンは後足ね」手と足をおさえられ、ぎゅぅとリリーさんがよりかかってきます。このままでは裏がえされてしまうぞ…?! ▽ 左手と左足をおさえられ、 で! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「……てめー……」と睨むものの、さっきのこともあるので声はあげずに、内心、覚えてろ、と思いつつ。「……え?」そんなことをしている間に、手足を抑えられ。「ち、ちょっとっ、お前ら、なにやってっ……!?」と焦るもののもう手遅れで、ころんっと仰向けにされてしまいましょう。▽ (Wa_cGM) 【リズ】「あらあら♪皆に歓迎の挨拶されちゃってるのねココ?じゃぁ私ちょっとお茶を淹れて来ましょう」ひょいっとソファーの脚にリードの持ち手をひっかけると席を立っちゃうリズさん、もう完璧に油断されている…!手を使ってソファーをどければすぐに逃げ出せちゃうぞ?! ころんとひっくりかえったコトコさんにジェーンさんがまたがります。お顔とお顔が近い!おチンポもおマンコに近い![犬たち]「へへ…♪歓迎するよ?ココ……♪」ジェーンさんが前足を折り、コトコさんの耳にささやきかけてくる!左手と右足がむり♪と咥えられてしまう ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「な、なんなんだよ、ここ……!」おかしいということは部屋に案内されるまでの間でいろいろと見てきたが……、対象が自分となるとまた戸惑いも大きくて。「ひゃ……、か、歓迎は別にいーけどさっ……、じ、自己紹介はもうしたから、いいだろっ……」と顔を近づけられ、ちょっと逃げるように顔を逸らしてしまって。 ▽ (Wa_cGM) じゃぁ3R目! 開幕は無いと思うのでリズさんのこうげきだ! 2d6+1 MPのかんけい上ノーマル攻撃でもとおる気がするぞ…? Wa_cGM - 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 8てん (’、’ (W08_Kotoko) 防御すると攻撃できないからなあ……。 その他APでアクトはなし! (Wa_cGM) わかりわちた! そっちの番! (W08_Kotoko) 尿意も回復したし、《ツイスター》+《マジックインパクト》をエデラに。 (Wa_cGM) やっちゃえー! (W08_Kotoko) 支配を脱してやる! 4d6+7 W08_Kotoko - 4D6+7 = [2,2,1,1]+7 = 13 あっ…… (Wa_cGM) Σひくい *Wa_cGM topic [エデラ(IV4 10)][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) じってん (’、’ 2割くらいへった エデラさんの番! 3d6+10 イビルフォース七毒! Wa_cGM - 3D6+10 = [4,3,4]+10 = 21 (W08_Kotoko) 胸AP0で! まだHPがある! BSは催淫に入れて無効だ……。 (Wa_cGM) 輝石もあるようだから、まだへいきそう! (W08_Kotoko) うむ! (Wa_cGM) アクトのほうはどうかい? (W08_Kotoko) 琴子は死なん、何度でも蘇るさ…… (Wa_cGM) なんぼでも! (W08_Kotoko) <突き刺さる視線><はじめてのキス>かなー。 (Wa_cGM) じゃぁまだまんズリで、挿入しない!これだな! 描写! [ジェーン]「れりゅ、んちゅ…♪ん、ココ…♪すんすん、」【エデラ】『『『おほー♪ジェーンはね、3匹の中で唯一のオスだったの♪今日からは二匹だね♪』』』ややお顔を惚けさせた短髪びしょうじょさんがついばむようなキスをお顔に降らせてくる!同時にこれまでの淫宴でふやけたココさんの股間に熱くて太い犬肉棒がぬぢゅりとコスりつけられてしまうね! [キュート]「んみ♪んふ…♪」[リリー]「はむ、あむ…♪」そして足首と手首を咥えて押さえる二匹は、それぞれココさんの腕と太ももに少女達のみずみずしいふとももを絡め、それぞれの股間をスリつけてくる。まるでお互いの臭いを交換しようとでもしているようで… ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んんっ……、こ、こらっ、わ……!」何度もキスされ、思わず目を閉じたりして。股間に擦り付けられる肉棒、それは指や尻尾とは明らかに違うもので、そこに熱さを感じれば、まさにその本来の用途を思い出させ、疼きが強まって。「み、みんな、なんか、熱いっ……、あっ、く、ふうぅ……」と瞳をうるませ。エデラのテレパシーに、見られていることを意識すれば、耳まで真っ赤になってしまって。「な、なあ、こ、こんなの、遊びって 言わないって……」と少女たちを押しとどめようとするが……。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「ぁあ……ココのここも熱いよ…?」【エデラ】『『『あら、ダジャレね?』』』ココさんのうるんだ瞳をジェーンさんのうるんだ瞳がみつめかえします。[ジェーン]「言うよ?ほら、言うって…」何がホラなのかわかりませんが、ジェーンさんの腰がくいくいっ♪と動けばココさんのクリトリスを肉棒がコスり、その感覚でジェーンさんの強直がびくびくとふるえます [ジェーン]「ンっ…。」ちゅむ♪とコトコさんの唇をジェーンさんの唇がふさぎます。れりゅ…?と侵入してくる舌![ジェーン]「ン、ンちゅ…はぷ、あむぅ、ちゅ♪」舌と舌でコスりあい。唾液を流し込んではすすりあげ…。【エデラ】『『『うふふー?ココちゃん激しい♪』』』[キュート]「んふ、ンっ…」[リリー]「んみゅ、んにゅぅ…」腕に、ふとももにコスリつけられる少女たちのおマンコもどんどん愛液の分 泌を増してゆきます ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「は、はあっ!? なに意味のわかんないこと言ってんだよっ……! きゃう、っ! そ、そこっ、そんなの当てるなよぉっ……」ぷっくりと膨らんだクリトリス、肉棒で擦られれば、びくびくと腰が跳ねて、まるで誘うように分泌される蜜、くちゅりと水音を立てて少女の屹立に絡み。「んっ、ふううぅ……!?」これ、キス……? と思いながらも、今まで自分の知識にはなかった舌を絡ませるキス、全身が熱くぼーっとして、心地よさすら 感じてしまい、抵抗する力も弱まってしまいそうで……。▽ (Wa_cGM) ぬりゅぬりゅとコトコさんの恥丘でコスられるジェーンさんのふたペニス、敏感になりすぎたそこはごりごりと浮き出た血管まで感じ取ってしまいそう。4人の少女の興奮にあわせるようにジェーンさんのペニスは固く、熱くなってゆきます。[ジェーン]「はぁ、はぁぁ…ココのおマンコすっごいからみついてくるぅ……♪はむ、んちゅ…♪んりゅ♪」弱まった抵抗に気をよくしたのかコトコさんの口内をまさぐる舌はさらに大胆に ソフトタッチで舌先を舌先でタッチ、次の瞬間にはすぼめた唇でコトコさんの舌を吸い、唾液と唾液を混ぜ合わせて二人の味を交換し合います。【エデラ】『『『あは♪とってもエッチよぉ、二人とも♪このビデオは高く売れちゃいそう♪』』』隠し撮りもばっちりなのです! ▽ (W08_Kotoko) 【琴子】「んっ、くうぅんっ……! お、オレは、なにもしてないぞっ……、あ、ひああぁっ!? う、売るっ……!?」前も思ったけど、こんなの誰が買うんだよ……! とか思いつつ。抵抗しようにも手足が押さえられ、洗脳された一般人の子に乱暴をするわけにもいかず。ささやかな抵抗、舌を押し戻そうとしてもぬるぬると滑り、絡むだけで、まるで自分から舌を差し出すようになってしまって。▽ (Wa_cGM) では次のラウンド! 開幕は両方なし リズさんの番! 2d6+1 もう一回くらい生アタックしてみようかな? Wa_cGM - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 ろくてん (’、’ ) (W08_Kotoko) <純潔の証><強制絶頂>でCPをいただこう……強制絶頂の判定もしますね。 2d6+6 W08_Kotoko - 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 (Wa_cGM) おお、いっきにきた! そしてしっぱいした (W08_Kotoko) これでエデラを倒せばあとはリズを片付けるだけだ!(データ的には (Wa_cGM) くるといい! そっちのばん! (W08_Kotoko) 補助《ツイスター》、能動《マジックインパクト》、直前《ラストシュート》 (Wa_cGM) いっぱいきた! さいころ全部1だしていいよ (W08_Kotoko) 12d6+7 全部6を出しますね! W08_Kotoko - 12D6+7 = [6,1,3,1,3,2,1,4,6,5,6,1]+7 = 46 (Wa_cGM) Σあひー!? (W08_Kotoko) 6がみっつなのでクリティカルヒットで+9点。 55点です! *Wa_cGM topic [][琴子:IV8][リズ(IV11)] (Wa_cGM) 25点くらいよけいだ! じゃぁざざっと戦闘の処理をさきにやってしまおうかと思っています! 次のターン1 リズさんの番! 2d6+4 魔淫の宴!今度は責め具とかどうかな Wa_cGM - 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 (W08_Kotoko) 2d6+2 これなら抵抗できるかも……!? W08_Kotoko - 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 あ、催淫ってこれにもかかるんだっけ。 (Wa_cGM) あ、かかるよ! (W08_Kotoko) 1d6+2 1D6で7以上が出れば行ける! 割れろダイス! W08_Kotoko - 1D6+2 = [1]+2 = 3 割れなかったか……。 (Wa_cGM) (種割れエフェクト じゃぁ責め具あげる!これでわずかな可能性が…? そっちの番! (W06_Kotoko) これでツイスターは使えないから……能動《マジックインパクト》、直前《ラストシュート》で、《ポテンシャル》3点! 全部つぎ込むよ! (Wa_cGM) Σあひー!?まだまだCPあった (W06_Kotoko) 13d6+7 W06_Kotoko - 13D6+7 = [2,3,4,5,3,3,4,4,1,1,1,5,2]+7 = 45 (Wa_cGM) ぜんぶ1を出して、かつうちいくつか0や-1を出してよい (W06_Kotoko) Σ 6がない (Wa_cGM) Σあひー!? *Wa_cGM topic [][琴子:IV8][] (W06_Kotoko) (大勝利のポーズ (Wa_cGM) (大降伏のポーズ [ジェーン]「はぁっはぁっ!はぁっはぁっ♪ココ、ココぉ……♪」れりゅれりゅとお顔を舐められ、口づけを交し合い、くびすじをついばまれるコトコさん。【リズ】「まぁ♪4人とももうそんなに仲良くなったの?」そこにリズさんが戻ってきます [キュート]「はひゅぅん♪ココの肌、すっごくすべすべで気持ちイイよぉリズぅ……♪」[リリー]「んぅうっ…♪ココさん、とっても可愛らしいです…」足ズリしていたキュートさんはコトコさんのお胸に、腕ズリしていたリリーさんはコトコさんのおしりに舌を這わせ始めます。【エデラ】『『『ではそろそろメインディッシュ、ココちゃんの処女喪失ショー、いってみましょうか♪』』』[ジェーン]「んは。ね、ねぇココ、ココの 大切なもの、もらっていい…?ううん、もらっちゃうね…?」発情しまくったジェーンさんがくるくるしたお目目で見下ろしてきて ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「べ、別に仲がいいわけじゃ、っ、あうっ、くうぅんっ……! た、大切なもの? なんだよ、それっ……」と、性知識のない琴子、言葉の意味を掴みかねていて。しかし、与えられ続ける快感に、既に頭はぼーっと熱に浮かされたように蕩け、疑問に思ってもそれはそこまで、ジェーンにされるがままで。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「”処女”だよ…?ココが一生に一回しか捧げられない大切なもの…。でもね、私達は動物だから発情したら一緒に発情してる相手にすぐに捧げちゃうんだ」熱っぽく語るジェーンさん、自分を犬扱いすることにゾクゾクと鳥肌を立てて悦んでいる…!もぞもぞと腰の位置を変え、コトコさんの膣口に亀頭の狙いを定めます 【リズ】「ふふ…♪ココが処女を散らすのに選んだ相手はジェーンなのね」選んでなどいません。たまたまなのですが…?[キュート]「ジェーンのペニスは魔族様のと同じくらい太くてあっついの…♪ココもきっと気に入るよ…?」[リリー]「ちゅ♪はぁぁ……♪ジェーンのおチンポ、すっごい固くなってる…嫉妬しちゃいます…」少女たちがからみあい、熱い吐息で周囲の湿度がどんどん上がって ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「しょじょ……? 魔族さま……?」今まで自分の中にはなかった概念、ジェーンにぞくっとするものを感じつつ。「た、大切なものなのに、すぐに捧げちゃうって、お、おかしーだろっ……!」いつの間にか完全に衣装は剥かれ、ぴんと尖った乳首も、健康そうな日焼け跡も、はっきりと見える状態。刺激に体を震わせ、入り口に亀頭が押し当てられれば、まるで身体は琴子と違ってどうすべきかわかっているかのように、とぷりと蜜を溢れさ せ、亀頭の先端を食むようにひくついて。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『ひゃー♪今の表情、これから何を捧げちゃうのか分かってない感じ、とってもイイよココ!』』』テレパシーの向こうで誰かが盛り上がっています。しかし周りの誰もその言葉に反応していません。コトコさんもだんだんムシするのが自然な気がしてきてしまっているかもしれません…![ジェーン]「(にっこり)うん、処女を捧げるの。いつもあっついおチンポからザーメンを下さる魔族様達に、見てもらおうな…v 」ぬっずゅ り!ぶちぃいいっ!!何のためらいもなくジェーンさん…杏子さんがコトコさんの処女膜をいっきにブチやぶります [キュート、リリー]「ああ…!」感極まったような溜息!同時に首に、ケモ耳に、腿のうちがわに、尻尾のつけねに…!あちこちに犬少女たちが甘噛みを敢行して処女喪失の痛みから意識を逸らせてゆく!ニコニコと見守るリズさん! ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「っ、あ、あああぁぁぁっ!?」自分の体の中に入ってくる、熱い異物。押し広げられ、裂けるような感覚に思わず悲鳴をあげ、身体に力を込め、ジェーンのものをきつく締め付けてしまって。「な、なにこれっ、なにしてるんだよぉっ!?」と自分の体に起こっていることがわからず混乱して、しかし、魔族の毒に発情させられた身体は、明らかに快感も琴子に送り込んできていて、それが琴子の声に甘さを帯びさせ、処女喪失したばかりだと いうのに、ペニスから快感を得ているということを周囲にも教えてしまって。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「ぁ♪んっきゅぅ…!」ゾクゾクぶるぶるとジェーンさんのせすじがゾクりかえります【エデラ】『『『今ね?ココちゃんが未来の旦那様に捧げるはずのモノが、私たちが杏子ちゃんに生やしたおチンポで盗られちゃったんだよ♪』』』[ジェーン]「い、今ね?私のちんぽがココのおマンコに思いっきりしゃぶりつかれてるんだよ…?」二重音声でコトコさんのお脳に注がれてくる情報!『『『「それで、おチンポを出し入れするとぉ… ♪」』』』 ケモノそのままの腰つきでまだ高校にも入っていないような少女が、さらに年下の少女の腰で野太いふたチンポを前後させまくります。[キュート、リリー]「「ふぁ♪あはぁ……♪」」見ているだけで発情したキュートさんがコトコさんのケモ耳にしゃぶりつき、内耳まで舌をネジ入れ。リリーさんは床にぺったりと頬をスリつけてコトコさんのお尻の穴を舐めしゃぶります ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「だ、旦那さま?」結婚どころか色恋的なものにも縁がない琴子、実感はすぐには湧かないものの、頭のなかで、耳元でささやかれ、ぞくぞくっと背筋に快感のようなものが走って。「だ、出し入れっ!? ひゃ、きゃううぅっっ!?」耳を舐めしゃぶられれば、まるで頭のなかで響いているかのように、ぴちゃぴちゃと舌が這わされる水音を感じ、興奮を高め。慎ましい窄まりを舐められ、違和感にひくつかせながら、全身に与えられる刺激に 処理がオーバーフローしているかのように、屹立が与える快感が高まって感じられて。「きゅうっ、くううぅんっ♪ あ、ぞくぞく、するっ、なんか来るっ、オレ、おかしいよぉっ!」と甘い声で叫んで。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あー♪すっごくイイよコトコちゃん、とろっとろの声で初めてのおチンポ味わっちゃってるんだね♪初めての癖にもうおチンポをマンコでしゃぶってイっちゃうかな…?』』』くすくすとお脳に流れてくる嘲笑!【リズ】「ココの大切な記念日ね♪ええと今日は…」リズさんは嬉しそうにメモ帳を取り出して今日の日付に花丸を書き込んでいます よくわからないけれど初めての、大切な瞬間。[リリー]「ねぇリズ、貴女にもココさんをお祝いしてあげてほしいの…」膣から滅茶苦茶に叩き込まれてくるおチンポ快楽…!なのに首輪のリードがゆるみ、リズさんが近づいてくるのがなぜかよく感じ取れてしまいます。【リズ】「ふふ♪リリーったら、私も混ざれって言うのね?」ジェーンさんとココさんのお顔の間に差し込まれてくるリズさんおチンポ [ジェーン、キュート]「「ふぁあああ…♪おチンポ、おチンポぉ…♪」」さらにチンポの出し入れが加速しどんどんコトコさんをおかしくしていく![ジェーン]「はぁっ♪れりゅ♪はぁあっ…♪ココ、おかしくなろ?みんな一緒におかしくなっちゃお…!」ぶるとジェーンさんの内またがふるえ、膣内のおチンポが何かの予感にぶるっ…!と痙攣し ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「ふあっ、お、お祝い? なに意味のわかんねーことっ、あ……っ!」目の前に差し出されるリズのペニス。先ほどまでなじまされていたそれ、反射的に顔を寄せて頬ずりしてしまったりして。「な、なにいって、んだよぉっ! さ、最初からっ、オレ、おかしくっ、あううぅぅんっ♪」がんがんと獣のような腰使いに、苦痛を感じるどころか、どんどんと高まる快感に苦痛が塗り替えられていって、甘い声をあげ。そして、ジェーンが限界を迎 え……、琴子の中にその白濁を迸らせるその瞬間、目の前が真っ白になるような感覚、初めての絶頂を迎えて。「あああぁっ、クるっ、なんか、これっ、きゅううぅぅぅーんっ♪」と甘い鳴き声、全身をビクビクと痙攣させて、精液を受け止めて。▽ (Wa_cGM) [ジェーン]「んっふぅうう…………っ!♪ぁっ!♪リズぅ…♪ココの、すっごい吸い付いてくりゅよぉ…♪」あまりの快楽にジェーンさんのお腰も止まるようすがありません。【リズ】「ああもうっ♪みんな可愛い、こんなのガマンできないよぉ…っ!♪はぁん♪私のも味わってね……っ♪」絶頂に押し上げられるみんなのお顔に、胸に、さらに調教師魔族のザーメンが追加されてゆきます [キュート、リリー]「はふぅん♪じぇーんん♪ココぉ♪リズぅう……♪ふぁあああ……っ♪」お胸とお胸、おへそとおへそ、そして腰に左右からスリつけられる熱い恥丘。みんながみんな絶頂に引き上げられ、みだらな鳴き声をはりあげて… その後、ジェーンさんのペニスの根元がしっかりとココさんのおマンコをロックし、延々と30分ほど精液を注がれてしまうことになったのでした… う゛いんう゛いんと4人の仔犬さん達の胸先とクリトリスでローターが唸りを上げています。今日はエデラがコトコさんを引き取りにくる約束の日のはず……。しばらく付き合ってわかりましたが、館の連中はかなりアバウトな時間感覚で生きているご様子 「7日で出てゆく」と言っておいてあるはずですが、何か変わった様子もなく、今日もリズさんは嬉しそうに4人のエサ置きにエサであるザーメンを射精しています 【エデラ】『『『うふふ?ココちゃんお久しぶりー♪確か私がココちゃんを引き取るまでまだ日があったわよね♪』』』このまま流されたらとっても気持ちイイでしょうけれど…? 教師ルックのエデラさんが室内犬達のお部屋をノックして入ってきます ▽ (W06_Kotoko) 【琴子】「……?」そうだっけ……? とか一瞬思ってしまったりして。他の女の子とじゃれあうのにはだいぶ抵抗が既になくなってきていて。「……って、んなわけねーだろ! お前だって時間だから来たんだろーがっ!」と、はっとしたようにテレパシーに言い返して。▽ (Wa_cGM) 【エデラ】『『『あら残念…まだ意志があったかー♪コトコちゃんつよい子♪』』』嬉しそうなテレパシーが帰ってきます。【エデラ】「リズさん、今日が確かココの引き取りの日ですね」【リズ】「あ、そうだったかしら、すみません出迎えもせずに」ごっしごっしとペニスをコきながら会話をしているリズさん。 今は”どの皿にジェーンのザーメンを混ぜてあるでしょう”というクイズ中でした。【エデラ】『『『じゃぁ最後に先生も交ぜてもらおうかな…♪さぁ皆?』』』 【エデラ】『『『ジェーンの本名は杏子、ココの本名は琴子、キュートの本名が京子でリリーの本名が百合ちゃん…さ、合っていると思う子は右のお皿、間違ってると思う子は左のお皿からザーメンをいただきましょー♪』』』 最後のクイズに琴子さんがせいかいできたかどうかは ここではあきらかにはされないのでした くらくら! 動物の館にようこそ これでおしまいなのです! おつかれさまでしたー (W06_Kotoko) おつかれさまでした! えろい!(わちさんゆびさし (Wa_cGM) ひゃー(*ノノ) ココっ子さんもとてもかわいらしかった! 魔族には負けないけどトモダチは大事にするという攻め方! (W06_Kotoko) いつかみんなを助け出してやろう……。とか内心誓いつつ……。 (Wa_cGM) これはトモダチとのじゃれ合いを通じて犬扱いに抵抗がなくなって未来がみえる… (ココっ子さんのしっぽなでる じゃぁリざると! (W06_Kotoko) (みんなでなかよくおさんぽ はーい! (Wa_cGM) なんだけどやけに火キツネが重い ちょっとブラウザが鬼重いのでやや時間かかり中です (W06_Kotoko) おおっと。 (Wa_cGM) 出て来たのはルークモンスター、ルークモンスター、ポーントラップの3つ 40+4+2+2*1d1 Wa_cGM - 40+4+2+2*1D1 = 40+4+2+2*[1] = 48 これに得たCPを足してください! ミアスマが+4、これに得たSPの半分を足してください! 勝ったので名声+1点 (W06_Kotoko) CPもSPも13点です! (Wa_cGM) 人脈がリズ、エデラ。欲しければ室内犬3匹のもどうぞ! アクトは8個言ってましたよな (W06_Kotoko) はい。 (Wa_cGM) 次に軍団のほう… 基本点が10、アクト数ボーナスが8、敗北ボーナスが2+刻印なしで0 ミアスマが20か しんりゃく点が、基本4+アクト数ボーナスが4 情報網で+1されて9点だ これでリザルトはカンペキかな…? あと敗北数か、+1されました! ではええとログは上げるかも上げないかも、3日にわたってありがとうございました! まるくさせんきゅー!(お揉みしまくる おさんぽははずしがたい要素なのでやりたい! (Wa_cGM) なおした (’、’ (W06_Kotoko) こちらこそありがとうございましたー! (もまれてグルテンの腰が強くなる (Wa_cGM) きゃっきゃ(まわりまわる Σうどん では現地解散という体で! (W06_Kotoko) お疲れ様でしたー。晩御飯の準備をしてこよう。
https://w.atwiki.jp/oteage/pages/17.html
運命の出会いとなった旅「2010年4月の中央ヨーロッパ放浪」をまとめたもの。ポーランド訪問時にアイスランドの火山が噴火しヨーロッパ中の航空機が飛べなくなり茂木さんは飛行機を求めてさまようのでした。(注:編集者個人の感想含) 茂木健一郎さんが、ドイツで飛行機が無くタクシーでプラハやミュンヘン辺りをウロウロしているもようを書込み中継中。必死。けど楽しんでいる。きっと脳に良い事なんだと思う。無事な帰還を願う。 茂木さんの移動まとめ1 クラカウ空港からミュンヘンへのフライトがキャンセル→空路を諦め車でドレスデンへ→プラハチューリッヒ香港経由は予約できた→陸路プラハへ→プラハからの便キャンセルされ振り出しにもどる→プラハ駅から鉄道でミュンヘンに向かうことにする。→ 茂木さんの移動まとめ2 →プラハ渋滞。電車間に合わないかも→チケット売り場に長蛇の列。プラハでスタック。→タクシーに交渉してミュンヘンまでいくことに。→ただ今チェコとドイツの国境を通過!→レーゲンスブルク通過→シュタットミッテ→ 茂木さんの移動まとめ3 →チェコの運転手さんがちょっと手前で降りてしまったらしく小さな村をうろうろ中(高速道路から間違えた場所に降りたものと思われ)→中央駅に着く→アウグスティナーに到着。やっと夕食。ビール来た!←今ココ茂木健一郎さんのTLを見ていると、こりゃもう完全にテレビを越えたことが解る。火山の空撮とかはテレビに譲るけどね。茂木さんがビール君に語りかけるところなんかはこっちも思わず飲みたくなるしちょっと感動。・・・でも、まだ日本に帰っていないのであった。 茂木健一郎さん放浪グーグルマップ(マップ右上の その他→写真で景色も)ポーランド クラクフ(クラカウ) http //bit.ly/a2dtGY →ドイツ ドレスデン・チェコ プラハ http //bit.ly/bYlN3w →ドイツ レーゲンスブルク http //bit.ly/bwYHus 茂木健一郎さん放浪グーグルマップ2 →ミュンヘン中央駅 地図見たけど解らないタクシー運転手迷うわけだ→アウグスティナー http //bit.ly/bZyE43 ビールなのでここと思われるが?茂木健一郎さん、なんでポーランドに行っていたかというとこれみたいです。 http //bit.ly/9daF8B しかし、気軽にプラハを流していたのかもしれないタクシーの運ちゃんが「ノーノー」と口走る日本人に呼び止められ行ったこともないミュンヘンまで運手させられた上、オロオロした姿を逐次報告されてしまうという状況を生でじっとみる。 「俺は昔、そうだなあのアイスランドの火山が噴火したときだから30年も前、一人の日本人を乗せてミュンヘンまで運転したことがあるんだ」うちのじいちゃん酒飲むとこの大法螺話ばかりなんだ。 しかし証拠が残る時代になったのね。「人類アーカイブ見たら、じいちゃんの話本当だったみたい」 茂木さんの移動まとめ4 →ビール・夕食堪能 →ミュンヘン駅周辺の酔っ払いの中に参加した模様 →ホテルにたどり着く(明日のこと・飛行機のことは考えないことにした模様) →爆睡中? ←今ココ 明日も楽しみデースネ「警備員さん、あっしがミュンヘンまで運んだのは本物じゃ有りませんぜ、健一郎は健一郎でも模擬の方でがす。携帯電話をカチカチやったりして変なやつ、そうそう、あの謎の東洋人は携帯電話でメールできるらしいっすよ。」結局ポーランド国境で稼ぎの半分を巻き上げられる運ちゃんであった。 ヨーロッパから日本に帰れない人達、まるで避難民と化しているわけだが国とか関係機関はなにかしらのICTを駆使した情報提供とかやっているのだろうか。それに、噴火は継続すれば世界的にとてつもなく大きな経済災害に発展する可能性もあるのだが。関係者達いろいろガンバレ! 茂木さんの移動まとめ5 ミュンヘンのホテルで4時間くらいの睡眠で起きたよう(さすがです脳) →空港、便、火山等の情報収集 →腹が減っては・・・と食事に出かけたようです ←今ココ 茂木健一郎さんの大脱出作戦の行方は?普通は絶体絶命状態なのだが、茂木さんの場合は親切でこまめなので絶対説明状態に陥っている。これはイイ!のだ。ツイッターは絶対説明状態にさせられる道具だったりして。 茂木さんの移動まとめ6 →「土曜日はもはや飛ばない」ユーミンの歌のタイトルのようなせりふを吐く →今日は日本に帰れない事の確定と対談の中止を発表 →ホテルをチェックアウト ←今ココ きっとただでは転ばない大作戦発動なのではないかと・・・。 茂木さんの移動まとめ7 →さようなら、チェコおじさん。」ブログ執筆(茂木健一郎 クオリア日記:より詳しい情報、写真付) →予約リスト登録を済ませ開き直って食事 ←今ココ もう安心です。 ブログ、チェコおじさんの写真が見れて楽しいです。 茂木さんの移動まとめ8 ブログで本当の経過が解りました。一部間違えでした。 ポーランドのクラクフから、ドイツのドレスデンへ向かうが途中で行き先をチェコのプラハへ変更。さらにプラハより先のドイツのミュンヘンに変更、鉄道利用の予定がタクシーに変更。ミュンヘン着。←今ココ茂木健一郎さん欧州放浪観察日記 第二日目2 よかった!脱出人茂木さん今日も元気なようです。でもまたもやルフトハンザ公爵の裏切りに遭い「ショックであるのみやつこ」と謎の呪文を唱え「明日は明日の風が吹く」の元気状態から一転茫然自失となりビールに溺れているようです。負けるな茂木さん! 茂木さん欧州放浪観察日記2-2 解説リンク 「シュパーテンハウス」 http //bit.ly/dkmhvg グーグルマップ http //bit.ly/dyPB50 「プレッツェル」 http //bit.ly/d9Y5iE 頑張れ、負けるな、茂木さん災害時に遠隔地からICTで役に立てることは何か?今回の茂木さんの助かったというURLのリストをみるとルフトハンザ、ヨーロッパ上空でのライブ航空機のトラフィック、ヨーロッパトラッキングキャンセル。サイトの存在もわからないものがある。災害時の支援て情報の提供・整理がまず最初!。 茂木さん欧州放浪観察日記2-3 災害でいえば避難所段階でしょうか・・・。状況がいろいろわかってきたようです。ミュンヘン駅のカフェでネット探索→当然ビール→亡命者気分を味わう→「ルフトハンザがんばれ!」→災害時のtwitterに言及→列車移動オプション予約、ローマ○、バルセロナ×茂木さんの移動した中欧の地図とほぼ同縮尺の日本地図 http //twitpic.com/1gkedy 火山噴火の影響で茂木さんが帰国できなくて、やはり火山噴火の影響で茂木GPは延期になりそうだとかツイッター検索は「ややこしや~」の状況になっています。 その後の茂木さん 街に繰出し食べる→欠航を確認し「いつまで続くぬかるみぞ」就寝→起床ネットチェック→ブログ更新→ドイツの大臣と航空会社の間の「闘争」の観察を始める→ウィーンが気になってしょうがない→ドイツ社会・ドイツ人を深く観察し始める ←今ココ さらにその後の茂木さん 電車で城を見に行く →「犬を見た。空の雲を見た。・・・」詩人に →ミュンヘン発ルフトハンザ成田行きが「planned」! →ルフトハンザHP「全ての長距離便を飛ばす」 →問題は、果たして座席が確保できるか ←今ココ あと一歩、頑張れ茂木さん! またまた×2、その後の茂木さん 「寒っこいから」方言らしき境地発言 →ズボンを履いたまま就寝(確かひと冬毎日同じセーターというブログも読んだ事が・・・) →ルフトハンザミュンヘン発成田行きを常にチェック →駄洒落やら「お手上げくん」発見やら色々見え始めたもよう ←今ココ またまた×3、その後の茂木さん 二度と帰らない決意、ホテルと別れの杯を交わす。 →空港へタクシーで出陣 →田園に語りかける余裕 ←今ココ さて、空港への討ち入りの結末はいかに?茂木さん、ドイツで田園に語りかけるということは当然頭の中は http //bit.ly/cPeg6X ウラヤマシス。 いよいよ その後の茂木さん とりあえずビールを飲む(昼前の11時くらい) →出発予定は15時45分 →それまでの時間とブログにドイツの思い出2本書く(ドイツの空(ドイツ、空の表情(あるいはエイヤフィヤットラヨークトル火山の啓示))・ビール屋のおじさん関係(ミュンヘン。ボビーに首ったけ。)) →いよいよpassport controlへ ←今ココ もう直ぐです! いよいよ×2 その後の茂木さん 「学会の予稿を送ったのみやつこ」とまたも呪文 →ゲートへ向かう →搭乗が始まる →乗る →おそらく成田へ向けて飛行中 ←今ココ 茂木さんやったようです!! その後の茂木さん 先ほど成田についたようです。駄洒落を言う余裕を見せています。 その後の茂木さん 最終回 入国審査で母国を感じる →今回のことをブログで総括(戦争に比べれば) →イギリスを心配 →珍しい蝶を見つける さて、初めてのツイッター生中継物語もひとまず終わり。茂木さんは今後どういう変化を見せてくれるのでしょうか。タノシミッス。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12804.html
このページはこちらに移転しました 風 作詞/593スレ70 なんて言ったらいいか わかんないけど この臭いは出しちゃダメだよ ダメなんだよ絶対 Myオナラのせいで 明日が見えない ☆ココ☆から 一言で言ったら絶望だね絶望! もうね、今すごいシリアスな顔してるもん自分 ☆ココ☆まで息止めて書きました!
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/137.html
【技名】 毒砲 【読み方】 どくほう 【使用者】 ココ 【派生技】 ポイズンドレッシング毒膜ポイズンソード毒地獄妨害毒 【詳細】 ココの体内にある毒を使う技の一つ。 腕先を覆うほどの毒を相手に向けて撃ち出す。 毒液の使う量が多い上にある程度貯めるのに時間がかかってしまう。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/317.html
オラクルシンクタンク - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたの手札から「CEO アマテラス」のBBAか「満月の女神 ツクヨミ」のガキを1枚選び、捨てる]このユニットがVかRに登場した時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からわた「スカーレットウィッチ ココ」ちゃんを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 フレーバー:やっぱり、オラクルシンクタンクのアイドルはわた、ココちゃんですよね! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 有名な魔女…一体何者なんだ…… 27 (64%) 2 コ○さんだろ? 6 (14%) 3 ちょwww名前www 4 (10%) 4 まさか…ベアトリーチェが来てるのか? 1 (2%) 5 アマテラスのbbaww 1 (2%) 6 ツクヨミのガキww 1 (2%) 7 使ってみたいと思う 1 (2%) 8 面白いと思う 1 (2%) 9 弱いと思う 0 (0%) 10 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 42 ココちゃん強化おめでとー (2012-05-26 20 33 15) コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/43.html
『試合終了。Winner,十兵衛』 判定を告げるジャッジAI。 やがてアクセスポッドが開き、ねここが顔を出す。 「ねここ……」 「えへへ……負けちゃった☆」 にぱ、っと少し照れ臭そうな表情で私たちに微笑むねここ。それは私をどこか安心させるような、不安にさせるような。 私はぎゅ、っと抱きしめてあげて 「よく頑張ったね」 と、それだけを言ってあげたのでした。 「よく健闘した方よ、ねここちゃん」 その声に私たちが振り向くと、そこには十兵衛ちゃんとそのマスターが立っていて。 十兵衛ちゃんはまた何か雰囲気が違うかな、今度はお姉さんぽい感じがする…… なんというか、よくコロコロ雰囲気が変わる人だね。 「懐に飛び込まれるなんて、私もまだまだみたい。 次は、完全に叩きのめしてあげるから覚悟しておきなさいね」 褒めてるんだか挑発してるのだか……どっちもかしらね。 「次は、負けないのっ」 凛とした表情でそう切り返すねここ。 十兵衛ちゃんは、ふふ、と笑うと 「そうね、お互いに頑張りましょう。また次に会う時、自分自身を誇れるように」 「うんっ☆」 そう言いながら、二人は握手を交わしたのでした。 2 ねここの飼い方 そのきゅう、にかいめ 『さぁてぇ、トーナメントも残すところ決勝戦のみ! しかしその前に3位決定戦を開催したいと思いまぁす!』 店長さんの超ハイテンションなナレーションが木霊する。 『3位決定戦のカードは、皆さんおなじみ戸田静香選手っ! 神姫はもちろん、魔女っ子神姫 ドキドキハウリンだぁっ!』 ワアァァァァ!と会場から声援が飛ぶ。流石すごい人気、TVアニメ化の話が来たって噂も頷ける気がする。 『そして対戦相手はぁ、人気急上昇中の風見美砂選手っ! 神姫も裏……もとい神姫アイドルランキングで人気急上昇のねここちゃんだぁ!』 いつの間にそんな事になってるのかしらー……らー…… そういえばやたら観客が多いような、みんなココちゃん目当てかしらね。 「お互いに頑張りましょう、ねここ」 「うん☆ 一生懸命頑張るの。ドキドキハウリンにゃん♪」 「……ハァ、アナタまでその呼び方ですか」 ココちゃん今までの対戦で疲れてるのかしら、白髪でもありそうな勢いよね。 『それでは、試合開始っ!』 開始早々睨み合う両者。 今回のステージは廃墟の市街地エリア。なのでねここは開始早々シューティングスターを排除して身軽になっていた。 対するココちゃんは何時ものセーラー服姿。でも今回は手にSTR-6ミニガンを構えていて…… 『さぁ、ココ行くのよっ!』 「りょ……了解しましたっ」 ミニガンを両手で構え、ドガガガガッと一気に掃射! ねここはバっと飛び退いてそれを回避、尚も更に撃ち続けるドキドキハウリン。 「ふぃ~、危なかったぁ」 銃弾の雨を回避するために、ねここはビルの陰に逃げ込む。 『ココ、あの台詞言うのよっ』 「うぅ……言わなきゃダメ……ですよね」 トホホと肩を落とすココ、やがて開き直ったのか…… 「 カ ・ イ ・ カ ・ ン ♪ 」 無理やり恍惚の表情を作ってセリフを決めるドキドキハウリン……薬師丸ひ○子?(古 3 『そうよそう、堪らないわぁ♪』 「うぅ、ねここが変な目で見てますよ……」 ガックリと肩を落とすドキドキハウリン。 「と、とにかく行きますっ!」 そう言ってダッシュをかける。ビルの角まで来たらすかさずミニガンを乱射。 しかしねここはビルの壁を使って跳躍し、それを器用に回避してく。 待ち伏せ戦術ならともかく、込み入った地形で器用に動き回る相手を追撃する場合、ミニガンでは対応しきれない。 ミニガンでは反動や、射撃体勢に入るまでのタイムラグが大きいからだ。 ねここはその隙をついて…… 「っ!? 何処へ」 「こっちだよっ☆」 側面から回り込んだねここが襲い掛かる。 「くっ」 反射的にミニガンの銃身でガードするドキドキハウリン。だけど次の瞬間には、研爪の一撃がミニガンを真っ二つにしていた。 しかしミニガンの犠牲によって一瞬ではあるけども時間が稼げ、バックステップして体勢を整えることが出来たみたいで。 『ココ、変身よ!』 「わかりました、静香……とぅっ!」 スモーク弾を投げ上げるドキドキハウリン、その直後フィールドは白煙に包まれる。 「にゃにゃ☆」 目を輝かせるねここ、いや気持ちはわかるけどね。今は一応敵だよ…… そして煙幕が晴れると、廃ビルの屋上からねここを見下ろす影が。 其処に出でるはふわふわのスカートに、ひらひらのドレス。それはっ 「愛ある限り戦いましょう! 魔女っ子神姫ドキドキハウリン! ここに、はいぱー☆降臨っ!」 ドカァン! とバックで色付火薬が炸裂する。 ……朝からやってるヒーロー物に匹敵するレベルになってきてるわぁ……未だに顔は真っ赤だけど。 4 と、改めて見てみると今日は武器が違う。何時もの魔法のステッキを模したライフルじゃなくて、 猫爪の腕みたいな巨大手袋……というかクローというか、シルエット的にデジキャ○ットみたいな。 「デジ○言わないっ!」 気にしてるのね、ははは… 「わぁ~♪ すっごぉ~い、カッコいいな~☆」 ねここは素直に感激するばかり。そういえば今まで直に対戦したことはなかったね。 『ふふん、今回はねここちゃんのライバルっぽく仕上げてみました』 「いっそ普通の吼凛アーマー着せてください……」 でもなんだかんでで着てるから健気よね、ココちゃんは。 『そして更に今回はね~』 ヒュゥン、と一瞬マジカルハウリンの輪郭がブレたかと思うと、数体に分裂したかのようになってねここに飛び掛って来る! 「ひゃぁ、すっごーい☆」 バク転で回避しながらそう感嘆するねここ。いや確かに凄いわ…… 『そう、ねここちゃんと同じ分身装置作ってみました♪ ライバルが同じ能力で挑んでくる。この展開いいわよね~』 「………と、とにかくいきますっ」 ココちゃんがヤケになってきてるわねー……と 『ねここ、こっちも全開よっ』 「あいさー、いっくよー♪」 ねここも跳躍、そして分身しながら爪による鍔迫り合いを行う二人の神姫。 それは妖精が幻想的に華麗に舞うようにも見えて…… と、一瞬ふっと二人の姿が消えたかと思うと、二人ともストンと地面に着地。……て 「……やりますね、流石です………ぁ」 「ドキドキハウリンちゃんもねっ………ぉょ?」 いやその……多分鍔迫り合いの影響なんだろうね、2人とも傷だらけ、というか……ねここの方は鎧に傷なんだけどー…… ハウリンちゃんの方は、そのいくら丈夫でも服だった訳で。 えぇい、つまり研爪で服をボロボロに引き裂かれたハウリンちゃんがそこに。 特にそのー……胸元とか……スカートの中とか……? 特に胸元なんかポロリ…… 『う゛をおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!?』 観客から絶叫が巻き起こる、萌えー!とかキターとか色々な叫びが聞こえるような…… 「……ぃ、」 「ぃやぁあああああああああああああああああああ!?!?!?!?」 『試合終了。ドキドキハウリン戦意喪失 Winner,ねここ』 後には何時までも止まない観客の声援(?)とココちゃんの絶叫が響き渡っていたのでした、まる。 5 後日談そのいち 「ぐすん、もうお嫁に行けない……」 「大丈夫よココ、私がお嫁に貰ってあげるから」 「静香……嬉しいです……が、人としてどうかとも思います……」 後日談そのに 「ぎゃあぁぁぁぁ!? ウン十万もするマシンがいつの間にか消えてる、しかも代金納付済みってあるのに入ってねぇし!?」 「いいじゃないですかマスター、大会で結構儲かったのでしょう?」 「ジェニーさん酷いよ……」 続く、次回18禁注意 トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/648.html
ブ!ラジャー!! アニメ「クレヨンしんちゃん」が流行ったころの少年たちがよく使っていた90年代のギャグ。 いまや廃れてしまったと誰もが思っていたが落研ではココ市のメールでの使用が確認された。 おそらくテンションが高い時に使うらしく、普段のココ市とのギャップに一同苦笑した。