約 3,168,160 件
https://w.atwiki.jp/city_blues/pages/214.html
変化は人生の薬味というけれどね、あたしたちアイルランド人は馬鈴薯を作ってればいいのさ。 当たり前のことを規律正しくやってればいいの。それが幸福というものだよ。 ――スティーヴン・キング、ミルクマン ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「愚かな選択ばかりして」 歳も四十、いや、五十にも手が届こうかと言う、初老の男の声が、壁紙やフローリングのニスの剥がれた、如何にも退廃的な部屋に響いた。 「……お前はまたしても……」 鏡に亀裂の入った化粧台の前で、上着を脱ぎ、ブラジャーだけになった黒髪の女性がいた。 左肩周辺をきつく、包帯と針金を巻き合せた物で縛り、簡易なギプス代わりにしている作業中であった。 彼女の――ロベルタと言う名前の、ヒスパニック系の女性の左肩は、砕かれていた。 「この世界にも、やって来るのかお前は。お前の住む世界は、此処じゃないだろう」 「私は、君の心の影だ。君が私を忘れない限り、私も消えない。私が消えたいと思っても、だ」 ロベルタはバッと、声のする方角に顔を向けた。 洗濯をしないせいで黄ばんだシーツをかけたマットレスの簡易ベッドの上に腰を下ろしていたのは、白髪の大分混じった黒髪をした日本人男性だった。 白いワイシャツに、スラックス。正しく巻かれたネクタイと、首にぶら下げられた、何処かの会社の社員証。 一目見ただけでは、うだつの上がらない、何処にでもいる中年のサラリーマンの様にしか見えない。彼は憂いと、何処かロベルタを静かに非難するような瞳で、静かに彼女の方を見据えていた。 「君は取り返しのつかない所まで来てしまった。何故君は、何度も選択を違えてしまうのだ」 「誰が、拷問していた相手が持っていた鍵を手にしたら、ジャパンに飛ばされるなど予測出来ると言うの?」 「無論、それを君の落ち度と言うのは、酷だろう。私も予想出来なかった。だがこのような事になる前に、それを未然に防げる機会が君には幾らでもあった」 其処で、ロベルタが押し黙った。 「何故君は、君の愛する少年の待つ荘園(アジェンダ)で、いつも通り蘭を愛でていられなかったのだ? 君の取れる最良の選択は、彼の待つあの屋敷で、彼と、屋敷の仲間達と共に哀しみを分かち合う事だけだったと言うのに」 「それだけでは、私と若様の溜飲が、下がらなかったからだ」 「君の身勝手を正当化するのに、彼の名前を出すのはよしたまえ。卑怯な物言い以外に私には聞こえないよ」 「黙れ」 女性の放つ声とは思えない程低く、恫喝的な声音でロベルタが唸った。中年は、怯まなかった。 「何故君は、私の忠告を聞けなかったのだ。君はずっと我が意に従って走り続けて、その結果、君は此処にいると言うのに」 「私は、自分が此処にいる事が失敗だった等と思ってはいない」 途端にロベルタは、饒舌さを取り戻した。 「聖杯が手に入るのよ? 私が痛みに耐え、私が罪を背負えば、若様の哀しみは晴れ、神の懐に戻った御当主様の無念が――」 「違う」 放っておけば長く語りそうなロベルタとは対照的に、それを受ける男の返答は、短くて、とてもシンプルなものだった。 「君だけだ。聖杯を手に入れて解消されるのは、君の暴力性だけだ」 「違う」 「聖杯を手に入れる為に力を振い、聖杯を手に入れて君の主を殺した者達を殺したとして、溜飲が下がるのは君だけだ。君の愛する彼は、喜びすらしない」 「違う」 「目を覚ませ、ロザリタ。君の居場所は此処でなく、君のやる事は聖杯の獲得でもない。 新宿 にいるであろう、聖杯戦争の主催者に義憤を抱く者と結託し、主催者を打倒し、あの荘園に戻る事だ」 「違う!! 私のやる事は、聖杯を手に入れて、当主様を醜く殺した狐共を地獄に叩き落とす事だ!!」 其処までロベルタが言った瞬間、男の額に、孔が空いた。 後頭部を突きぬけて、その孔から背後の破れた壁紙が見えたと思ったのは、ほんの一瞬。直にそれは、血色の孔に変貌し、其処から血液が、彼の額から鼻梁を伝って行く。 「君が本当は正義感がある人間だと言う事を、私は知っているよ。そして、物事を背負いやすいと言う事も。だからこそ君は、道を誤った」 血が、流れ続ける。ベッドのシーツは色水の張られたバケツをぶちまけた様に紅く染まり、フローリングにも徐々に血が滲みだした。 「思えば全ては、腐った政体を打倒せんと、革命をめざし、FARCに入隊した事が、コトの始まりだったな。それ自体は、崇高な事だと思うよ。だが君は、其処から道を違え始めた」 「そうだ。其処は、認めてやる。間違った政治を正そうと、私は確かにあの時燃えていた。そして、殺し続けた」 「フローレンシアの猟犬、か。凄まじい綽名だ。だが君は、麻薬カルテルと手を結び始めた組織に疑問を持ち始め、組織から手を引いたね。其処だけは、英断だった」 「なのに……」、そう言った男の声音は、酷く残念そうだった。そして、憂いと悲しみが涙となって、今にも彼の瞳から零れ落ちそうだった。 「再び、革命に目をギラつかせていたあの日の君に、ロザリタ。君は戻りつつある。私は何度でも言おう。君が選べた最良の選択は、君の愛する、ガルシア・フェルデナンド・ラブレスと哀しみを分かち合う事だけだったのだ」 「それでは若様も当主様も納得が行かないから!!」 ロベルタが烈火の如き剣幕で叫ぶが、それを受ける男は、不気味な程平静を保ったままであった。 「君は何故、君の主を殺した者達を殺そうとするのかね」 普通に話を進めて行けば、事態は堂々巡りになるだけだと考えたのか。男は、アプローチの方法を変えた。 「敬愛するディエゴ・ホセ・サン・フェルナンド・ラブレスを殺された復讐……それもあるのかも知れないな」 「――だが」 「本当は、君の見ている所は、違うのではないのか」 ロベルタは、緘黙を貫いていた。男の方も。 彼女の方から、本音を口にする事を待っている風にも見える。二十秒程の時間をたっぷりとった後で、ロベルタはゆっくりと口を開いた。 「……殺されるのならば、私の方だとずっと思ってた」 獣が唸るが如き口調であった。 「殺した兵士の数何て、もう数えるのを止めた。政治家や企業家、反革命思想の教師だって飽きる程葬った。女子供を誘拐して、用が済めば撃ち殺す事にだって抵抗感を憶えなかった」 続ける。 「信じていた組織がコカイン畑とそれで腹を醜く肥やすマフィアに魂を売っていると知り、組織を抜けてから……、私は当主様の計らいで、安息と幸せの日々を享受していた」 男は黙って聞いていた。血は今も、流れ続ける。 「ベッドの上で死ねる訳がないと、思ってた。何故ならば私は、人を殺し過ぎたから。罪を重ね過ぎたから。だから、本当に殺されて、地獄の業火で炙られるのは、私だった……!!」 「なのに殺されたのは、君を匿ってくれて、幸福と安息を約束してくれた御当主様だった」 「そうだ!! 御当主様も若様も、『父』に祝福されて、幸福の内に天寿を全うするべき人間だった!! だから――」 「殺した者達を追い続け、その者達を葬る為に聖杯を、か。君の行動原理は責任……いや、贖罪なのかも知れないな」 「答えろ、亡霊風情が……!! 何故、御当主様が殺されねばならなかった!! その御当主様を殺した者達に鉄槌を下す私は、悪だとでも言うのか!!」 光彩に炎が燃え上がっているみたいに瞳を血走らせ、口角泡を飛ばして激しく詰問するロベルタとは対照的に、 亡霊と呼ばれた中年男性は、何処までも冷めた態度と変わらぬ口調で、滔々と語り始める。彼は、何かを超越していた。 「間と、運が悪かったからさ」 ロベルタを取り巻く諸問題に全く無関係にも近しい亡霊の男の答えは、何処までも残酷だった。 彼の返事を受けたロベルタは、臆面も何もなくそう答えた彼を、まるで白痴の老婆の様に間抜けな表情で見つめていた。 「悪い事と時の不運が重なれば、身の危険が迫るリスクが高くなる。セニョール・ディエゴの場合は、それが最悪の形で振りかかった。それだけの話なのだよ。君も、心の何処かでそれを理解している筈だろうに」 「……認めない。そんな事で、当主様が……!! 撤回しろ……!!」 「いいや、取り消さない。何故ならば私も、間と運が悪かったが故に、殺されてしまった男なのだから。よもや君ともあろう者が、それを否定するまい」 「うるさい、うるさいうるさい!! 黙れ黙れ!! 私から離れろ!! この――」 「ああ、もう一つの質問に答えておこう」 身体が今にも燃え上がりそうな程激情するロベルタに冷水でも差し込むように、男は冷ややかに言葉を挟み込んだ。 「君が悪なのか、と言う質問についてだが――」 言った。 「解り切った質問をするのは感心しないな。君が悪でないと言うのならば、一体何だと言うのだ」 其処でロベルタが震えだした。恐れや怒りと言った感情的な発露から来る現象でなく、生命体が有する抗いがたい生理反応から来る震えであった。 瞳の焦点が、亡霊の男からあらぬ方向に、浮気をするかのように向いたり向かわなかったりを繰り返す。 「君には本来、その罪を償う機会と、この私の存在を完全に忘却する機会が無数に用意されていた。君はその全てを蹴り、此処にいる。まだ罪の全てを償う前に、更に罪の上に罪を糊塗しようとしている。これを、悪でなくて何と呼ぶのだ、ロザリタ」 耐え切れずロベルタは、化粧台の上に置いてあった、色とりどりの錠剤の入った真空パックの小袋に手を伸ばす。 正しい手順で袋を開けず、引きちぎるようにそれを開け、ピンクやブルー、オレンジにレッド等の色をしたそれを口に流し込み、キャンディーを噛み砕く感覚で咀嚼し、呑み込んだ。 「ロザリタ。君には最早私の言葉は遠いかも知れないが、私の本心を言おう。私は、君に殺された事など最早どうでも良い事なんだ。より言えば、君には君の幸せを掴んでいて欲しかったが、こうまで堕ちては、仕方がない。言わせて貰おう」 一呼吸程の間を置いて、未だ嘗て見せた事のない位据わった瞳をしたロベルタの方を見て、男は言った。 「君は裁かれて死ぬべき――」 「黙れと言っているこのジャップがぁッ!!」 肩甲骨を砕かれていない右腕で乱暴に化粧台をとっつかみ、ソファに座る中年男性の方にそれを、いとも簡単に投擲した。 ガシャァンッ!! と言うガラスが完膚なきまでに砕ける音と、化粧台の構築する木材が乾いて破壊される音が部屋中にけたたましく鳴り響く。 その音に気付き、別所に待機させていた、ロベルタが引き当てたバーサーカー、高槻涼が、急いで実体化をして室内に現れた。霊体化した状態で室内に入っていたらしい。 彼は、ロベルタと、破壊された化粧台の方向を交互に見比べている。何が起っているのか、理解が出来ないと言う体であった。 「――あぁ、ジャバウォック。ごめんなさい。驚かせてしまったわね」 肩を上下させ、荒い息を吐くロベルタであったが、珪素に似た鉱物状の右手を持った、自身のバーサーカーを見た瞬間、冷静さを取り戻した。 女性美に溢れた優美な笑みを彼に投げかけるロベルタであったが、直に、ベッドに座る男の方をに顔を向けた。笑みに、冷たい物が過った。 額に血の孔を空けた男は、既にベッドから立ち上がって、此方を見つめている。化粧台に直撃したはずなのに、平然としているのは、亡霊の類だからか。 「ジャバウォック、其処にいる亡霊を、あなたの暴力で破壊しなさい」 この 新宿 にやって来た際に、令呪と共に刻まれた、聖杯戦争に纏わる知識。 サーヴァントはこれ自体が埒外の神秘――未だにそれが如何なる概念なのかロベルタは知らない――であり、一般的な物理的干渉力とは別に、 強い魔力的・霊的な干渉能力も有していると、彼女は記憶している。乱暴な解釈だが、幽霊や亡霊も、葬り返せるかも知れない。 それを期待しての、この命令だった。自身が引き当てたジャバウォック(魔獣)に、自らに憑いて回る悪霊を殺して貰う。その事を、ロベルタは強く期待していた。 「……」 しかし、命令を受ける高槻の表情は、呆然としたそれであった。 きょとん、と言う表現が相応しいのかも知れない。命令の内容自体は、理解しているのだろう。 だが理解してもなお、未だに腑に落ちない所があるらしい。化粧台の壊れた所とロベルタの方とを、彼は交互に見比べているのだ。 ――何を言っているんだ、マスターは―― そんな態度が、今の高槻からも、ありありと見て取れる。 「ジャバウォック」 ロベルタの、高槻に対する呼び方が、熱っぽいそれから、冷たいそれに変貌した。 声のトーンを感じ取った高槻が、仕方がない、と言うような挙措で右腕を動かし、それを化粧台が突き刺さったベッドの方に振り下ろした。 ビスケットめいてそれら二つは粉砕され、その破片が宙を舞い、ロベルタ達の方に四散した。それを見て、満足そうで、そして、狂的な笑みを浮かべるのは、ロベルタ当人であった。 「これで、少しはマシに動ける」 一千万ドルにも上る借金を漸く完済して身も心も完全に軽々とした状態にでもなった、とでも言うような雰囲気で、ロベルタが言った。 対する高槻の方は、未だに納得が行かないような表情で、ロベルタの方を見つめていた。 確かに、ロベルタの考える通り、サーヴァントはそれ自体が霊体の存在である為、幽霊や亡霊、悪霊の類にだって干渉を可能とする。 しかし、幽霊と言われる物ですら、その世界に魔術的、霊的に『存在』する概念であるからこそ、サーヴァントも干渉を可能とするのである。 その世界に存在しない生き物は、例えサーヴァントと言えど、害する事など出来やしない。それが例え、地球すらも破壊出来るバーサーカー、高槻涼であろうとも。 ロベルタが高槻に殺せと命令した亡霊は、ロベルタにしか見えていなかった。 高槻涼の狂った瞳には、壊された化粧台と黄ばんだシーツをかけた簡易ベッド。そして、瞳の据わり切った自身のマスターしか、映していなかった。 亡霊など初めからいなかった。いたのはただの、気狂い(ジャンキー)の女一人だけであった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 素人目による客観的な見地からも、医学・臨床的な見地からも、ロベルタもといロザリタ・チスネロスが、重度の薬物中毒者である事は明らかであった。 最初に薬物に手を出した理由は、何だったのか。自らの戦闘に対する気分を昂揚させる為だったか? それとも、一個中隊に匹敵する人員数で、しかもその全員が軍用火器を有した組織を単騎で相手取ると言うプレッシャーを解消させる為だったか? もしかしたら、弾みだったのかも知れない。今となってはロベルタは、自身が何故中枢神経に作用するあの薬物を口にしていたのか、理解が出来ずにいた。 自身が薬物に犯され、そしてその中毒者であると言う事を、ロベルタは理解していた。 彼女が所属していたFARCとは、後々コカインを売り捌いて私腹を肥やしていたマフィアと結託して利益を結んでいた事もある組織であった。 そう言った組織の構成員であった都合上、薬物中毒にした、或いは、された人間と言う物を多く見て来た。 それに、こう言った多幸感を与える薬物とは、拷問にも用いられる。最も幸福を味わえる分量の薬物を注射し、禁断症状が起きれば放置。 相手が薬物欲しさに情報を吐くまで待つ、と言う拷問も、ロベルタは見た事が何度もある。その様な経験則に基づいて自身の症状を考えた場合、 自分がとうとう堕ちる所まで堕ちてしまったと言う事は、彼女自身の目から見ても、明らかな事柄なのだ。 ロベルタが亡霊と認識していた、あのうだつの上がらなそうな中年の男は、彼女が元居た世界で服用していた興奮剤の副作用が見せた幻覚だった。 ただ、その幻覚は全く過去に依拠していないと言うイメージでなく、FARCのゲリラ時代に彼女が殺した、日本人のビジネスマンの姿を取って現れている。 多くの人間を殺して来たと言う自覚がロベルタにはあったが、その中で何故、あの男の姿を取って現れるのか。彼女には未だに理解が出来ずにいた。 何れにせよこの幻覚は、彼女にだけしか見えず、彼女にしか知覚する事が出来ない存在だ。他人には当たり前の事だが、認識すら出来ない。 サーヴァントであろうとも、それは同じ事。高槻の目には、彼女が『いる』と認識した空間には、何も見えていなかった事を、彼女は知らない。 尤もあのバーサーカーは空気を読んで、その方向を破壊してくれはしたのだが。 幻覚症状は、元の世界にいた頃よりも深刻な物に発展していた。 契約者の鍵をロベルタが手に入れたのは、全くの偶然であり、 新宿 に飛ばされる事など全く予期していなかったので、服用していた興奮剤は元より、 常備薬代わりのあの薬物よりも肌身離さず持っていた筈の重火器類すらも元の所に置いて来てしまっていた。 ディエゴを爆殺した人間の関係者を殺して回っていたあの時の薬物の依存症状は今に比べればまだ末期と言うには程遠かったので、まだ回復の見込みは認められた。 此処 新宿 で、火器の調達代わりにヤクザの事務所を破壊して回ったのが、より悪い結果を招いた。 裏ビデオの流通や性風俗等の運営で利益を上げている組も当然あったが、違法ドラッグや覚醒剤を流通させて利益を喰っているヤクザを潰したのが、運のツキだった。 依存症状は軽かったと言うだけで、回復していなかった。禁断症状が出かけていたロベルタは、組員を皆殺しにする際に、事務所に溜められていた薬物を全て応酬。 そして、服用していたのである。中年男性の幻覚症状を消そうと彼女が噛み砕いたあの薬は、この国でMDMAと呼ばれている違法ドラッグの一種で、 多幸感や全能感を服用者に与える依存性の強い違法薬物だ。これ以外にも彼女は、自身のアジトに覚醒剤やコカイン、ヘロインの類を幾つか溜めている。 元々ロベルタが服用していた、中枢神経系に影響を与える興奮剤は、リタリンとも呼ばれ、用法容量を守れば、 鬱やナルコレプシーにも有効性を発揮する立派な医療薬品なのである。過度に摂取すれば依存性を筆頭とした諸々の副作用を招くが、これは、 精神病に対して処方される薬全般にある意味では言えた事である。今ロベルタが服用している覚醒剤やコカイン、脱法ドラッグの類は、 多幸感や全能感、覚醒効果のみを高めさせるだけの、医療目的には到底使えない程の代物で、その上依存度が高く副作用も悪辣、と言う、 薬に依存させて金だけを吐き出させたいドラッグのブローカー達にとってはこれ以上となく便利な代物なのである。 こんな物を服用していれば、当然幻覚症状もより酷くなる。その結果が、あの中年男性の幻覚と言う訳であった。 短期決戦を志さねば、自分が破滅する。 ロベルタの頭は、こと戦闘に関して言えばゾッとする程冷静な動きを見せる。 自分が疑いようもなく薬物中毒者になっていると言う事実もそうである。だがそれ以上に、自身のバーサーカーである高槻涼と言う存在が重くのしかかっている。 彼を運用するには、特に莫大な魔力が必要となる。それはロベルタも知っている。だからこそ、火器の調達代わりに、彼にヤクザの魂喰いをさせたのだから。 短時間の戦闘の連続ならば全く問題がない程度には、今のロベルタには魔力のプールがある。――そのプール量の三割近くが、今や消失していた。 その理由は単純明快で、新宿二丁目で高槻が見せた、ARMSの最終形態変化が原因である事は疑いようもない。 あの形態こそが、バーサーカー・高槻涼の真骨頂だと言う事は疑いようもない。あれを慢性的に維持出来るのならば、自身は間違いなく聖杯を勝ち取れる。 ロベルタの公算はそれだった、が、世の中そう簡単には甘くない。その強さの代償と言わんばかりに、あの形態で活動している時の魔力消費量は凄まじかった。 あれはここぞと言う時にしか使ってはならない力だろう。しかし、聖杯を勝ち取るのであれば、あの力を頼らねばならない事は明白な事柄だ。ならば、如何するべきなのだろうか。それについて、考える必要があった。 解決策は二つだ。 一つ。全参加者を一ヶ所に集め、其処で、高槻の真なる力を解放させ、一網打尽にする事。 そしてもう一つ。恒常的に高槻をあの形態で行動させられる程の大量の魔力を獲得する事。 どちらも非常に達成困難な難題である。特に後者だ。ロベルタは戦闘技術にこそ優れるが、そもそも魔力回路の一本も持たない、 こと聖杯戦争の参加者として見るのならば落第点のマスターである。彼女では、魔獣・ジャバウォックを御す事は、困難を極る事柄であるのは、一般的な魔術師の観点から見れば、当たり前の事なのだ。 魔力。そう、魔力さえあれば解決するのだ。 これさえあれば、聖杯目掛けて走るだけで良い。立ちはだかる敵を、ジャバウォックの顎と爪とで裂けば良い。 自身の中毒症状と、高槻涼の維持コストの事もある。なるべくなら短期決戦を志したい。如何したものかと考え、頭を掻きながら、 東京都の地図が掛かれた名所刊行誌を見ていたロベルタだったが――閃いた。彼女の目線は、 新宿 は信濃町に存在する、K大学の大学病院に目を付けた。 いや正確には、この病院は現在、K大の大学病院ではないのだ。此処 新宿 では現在、K大学病院は、『メフィスト病院』と言う名前に名を変えている。 そんな病院名があり得る訳はないだろうと思い、ロベルタは一度その病院を調査した事があったが、案の定そこは、サーヴァントの拠点であった。 刻まれた知識から推察するに、恐らくあの病院は何かの陣地の様な物であり、これを打ち立てたサーヴァントのクラスはキャスターだろう。 当初は、都会の真っただ中に陣地を建てるなど、何か罠があると思い無視を決め込んでいた。ただ、完璧に無視を決める訳にも行かない為、 評判調査も並行して行った所、その病院の評判は頗る良いと言うではないか。格安の治療費、最高度のサービス、そして医療スタッフ達の治療の腕前。 都内の他の病院の存在価値を全て奪うような医療サービスの練度の高さだけが、兎に角ロベルタの耳に入って来るのだ。 ロベルタはその噂を全て、メフィスト病院によって言わされている事柄だと判断していた。 そもそも、NPCの患者を病院に搬入して治療したり、外来の患者の診察などをすると言う行為自体が、理解に苦しむ事柄だし、狂気の沙汰としか思えない。 何か裏がある、と彼女は考えていた。恐らくはNPCから効率よく魔力を徴収しているのではと、この稀代の女軍人は推理していた。 ――これは使える……!!―― 先に述べた解決策の二つを、一時に解消する作戦であった。 電撃戦の要領でメフィスト病院に急襲をしかけ、其処の主であるキャスターを消滅させ、魔力プールを奪う。 そしてその騒ぎを聞きつけてやってきた主従を蹴散らした後、残りの雑魚を破壊する。 無論、相手もサーヴァントである為そう簡単には行かないだろうが、いざとなれば、虎の子である、ジャバウォックの切り札を発動させる。 あの形態の高槻涼が、サーヴァント二人がかりによる猛攻すらも意に介していなかった現場をロベルタは目の当たりにしている。問題は全くないではないか。急いで、プランを建てねばならない。 亡霊は、ディエゴの不運と、間の悪さと時の不運が重なったのだと説明した。 果たして、ロベルタの場合は、どうなってしまうのだろうか。ロベルタよ、気付いているのか。 お前が向かう先こそは、お前が経験したこの世の如何なる地獄よりも恐ろしい魔窟であり、そして、其処を治める男が、 悪鬼羅刹の類ですら震え上がらせる程の美しき魔人であると言う事を。聖杯戦争のクラスシステムと言う枠組みなど何の意味も持たぬ程の怪物であると言う事を。 曇ったガラスから差し込む昼の 新宿 の陽の光は、彼女に対しても等しく投げ掛けられている。 この 新宿 が魔界都市であったらば、太陽はきっと彼女に、こう答えただろう。ロザリタよ――お前はそれで良いのか、と。 【四谷、信濃町方面(四ツ谷駅周辺の雑居ビル)/1日目 午前11:50分】 【ロベルタ@BLACK LAGOON】 [状態]左肩甲骨破壊、重度の薬物症状、魔力消費(中)、肉体的損傷(中) [令呪]残り二画 [契約者の鍵]有 [装備]銃火器類多数(現在所持している物はベレッタ92F) [道具]不明 [所持金]かなり多い [思考・状況] 基本行動方針:聖杯を獲るために全マスターを殺害する。 1.ジョナサンを殺害する為の状況を整える。 2.勝ち残る為には手段は選ばない。 [備考] 現在所持している銃火器はベレッタ92Fです。もしかしたらこの他にも、何処かに銃器を隠しているかもしれません 高槻涼の中に眠るARMS、ジャバウォックを認識しました。また彼の危険性も、理解しました モデルマン(アレックス)のサーヴァントの存在を認識しました 現在薬物中毒による症状により、FARCのゲリラ時代に殺した日本人の幻覚を見ています 昼過ぎの時間にメフィスト病院に襲撃を掛ける予定を立てました 時系列順 Back インタールード 白 Next Abaddon 投下順 Back 軋む街 Next 機の律動 ←Back Character name Next→ 16 かつて人であった獣たちへ ロベルタ 46 It s your pain or my pain or somebody s pain(前編)
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/241.html
Komandeerlシリーズ(コマンデール-)とは、ヤパエオにて作成された、原作のKranteerlシリーズとコマンドーを含む筋肉WP(ドンパチ)映画のコラボレーション作品群のことをさす。 用語集 ケートニアー(筋トニアー) 「造発モーニ体と呼ばれる臓器を保持し、強靭なチート肉体と圧倒的S☆A☆T☆U☆G☆A☆I☆意識を駆使し、巨大な悪の組織(個人的に気に入らない奴)に一人(一人とは言っていない)立ち向かう! それはまさに人 間 N Z W P !」 ネートニアー 惜しくもケートニアーに劣った筋力で生を受けてしまった出来損ないだよ。ただ、宣伝(WP可能化剤の乱用)がうまいだけだ。 バルベルデオネ 一部の人間はユエスレオネなどと呼ぶ、サンタバーバレオネ上空に浮かぶ巨大要塞。バルベルデオネ社会主義連邦の本土が存在する。ガルタ=ベネットディスナル曰く、「糞溜めみたいな所」らしい。 アフの子孫 サンタバーバレオネ(ファイクレオネ)から地球に飛ばされたアフツァーフリーガ(コマンドーの意訳)と呼ばれるケートニアーたちの子孫のこと。八ヶ崎・メイトリクス・翔太や、九重・ジェニー・葵などが挙げられる。 ハタ王国 「羽のついたカヌルムレイ」と呼ばれる万世一系の独裁者一族が支配する宗教国家。トイター=コカインスケが始めた一神教のコカイン教が国境の立場を持っている。 登場人物紹介 作品ごとにキャラクターを紹介していく。 Kranteerl y io xal あらすじ ヤパエオに住む普通の高校生八ヶ崎翔太はある日、留学生であると自称するアレス・シャルロと出会う。その時初めて、自分がアフの子孫と呼ばれる強力な筋トニアーであることを知った。バルベルデオネ連邦のテロ組織「港湾Xelken組合」が地球を狙っていることを知り、シャルロの後押しもあって組合に立ち向かうことを決意する。 キャラクター 八ヶ崎翔太 本名は八ヶ崎・メイトリクス・翔太。アフの子孫であり、正義感あふれる青年。シャルに出会いウェールフープという力を知ったときは、戦闘の腕においてただのカカシだったが、数々の戦闘の訓練を他ケートニアー(出オチなど)から受けることによって立派なコマンドーとなる。友人の夕張とは、同じ麻薬の密売の同志らしい。すまねえ、リパライン語はさっぱりなんだ。 アレス・シャル 港湾Xelken組合の総統、アレス・ファルカスの実の娘。父親の暴走を止めることを目的としており、翔太に媚びて父親の打倒を考えるペテン師の一人。実際は夕張の差し金であり、本物の「アレス・シャル」は審判の日に無残に殺されている。本名はアレス・シャルロである。戦闘についてはかなりの辛口であり、ファルカスに押された翔太に対して「ちゃんとやれぇ!リハーサルと違うじゃないか!」と野次を飛ばした。 レシェール・クラディア 特別警察に身を置くラテン農民。ラテン農民のラップを歌いながら持ち前の冷静な性格で任務をこなす。デュイン出身。作中では「ブンツプツップ ブンツプツップ」とか言いながら翔太に近づいたり、「ジャンルは・・・チッ、ラテン農民のラップだぁ分かるかい?ちょっと聞いてみるか」と言いながらモニターを破壊したりする。kladi'aでは見事主人公となり、ハタ王国でもラップを披露したり、研究所に入ってリパコールの前で「ヘイカモン!」とかほざいたりした。特別警察部署内では独自の麻薬ルートを持っており、故郷のデュインでは麻薬の密売のスペシャリストとして裏社会で名が知れ渡っている。 レシェール・ラヴュール よくいなくなるわ、すぐ自殺するわ、ろくな事のない特別警察の職員。拳銃以外の方法で自殺するのはスタイルに合わないとして嫌っている。出オチの異名を持つ。クラディアと同期であり、よく任務中にクラディアのラップに合いの手を入れて仲間を盛り上げている。Kranteerl y io xal以外の活躍では、kladi'aにて陰謀夕張の悪事(殺人・恐喝・羽のついたカヌルムレイへのレイプ)などを暴いてはいるが、所詮ただの案山子に過ぎない。 レシェール・シュカージュ クラディアを追い回すシスコン。テロ組織の港湾Xelken組合のメンバーの一人。光についての能力を持っているが、総統に頼まれる簡単な仕事もできないクソと同じだ!(ペッ) アレス・ファルカス 本名は、ファルカス・カービー将軍。港湾Xelken組合の総統で、カービー将軍と呼称される。特別警察のことを「連邦にだらしのないヴァカ女ども」とののしっている。男の特別警察職員であってもそう呼ぶ。シャルの父親で、上司だったが、古リパライン語主義を掲げる自分に反対しようとしたため、グリーンベレーの名のもとに殺そうとした。Xelken兵士をアフガニスタンへ兵士として送ったことがあるらしい。 藤見桜 筋肉モリモリ、マッチョマンの変態で、人工言語を作るほど言語が好きな翔太の同い年。もともとはソ連人だがキエフの外語学校で日本語を学び、留学した経緯を持つ。xalでは出オチだったが、lircaにて最強のグリーンベレー司書として再登場している。八ヶ崎翔太にリパライン語を教えるときに一日当たりの授業料として200ドルもらおうとした資本主義者であり、司書として登場しても本を貸し出す際に「世の中は金がすべてなんだ」と言いながら本を渡すほどである。普段はわりと落ち着いているが戦闘時になると言動がおかしくなり、「殺してくれ」と頼んでくるまで敵をいたぶることをモットーとしている。 Kranteerl y io kladi'a あらすじ アフの子孫事件以降、糞溜めみたいなところとその取り巻きの国々は治安が悪化していた。出オチを失って最近鬱な特別警察職員ラテン農民レシェール・クラディアはヴァカーナらと協力してハフルテュという謎のコマンドーを突き止めたり、記憶喪失の青年の記憶を取り戻す手伝いをしたりする。 登場人物 アレス・アセロアフィス ユーゴック語での名前は「チャルズ=じゃッはルタ」という。捕えたクラディアに銃を突き付けていた部下に対して「銃を下ろせ、ペテン師に嫌われる」と、クラディアのことをペテン師と勘違いしている。特技は空中浮遊であるとされるが、部下曰く「ジェットパックをつけて飛んでいる」らしい。 ファフス・ファリーア・カーナ 「服には興味がないのか?」とよく同僚に言われる、特別警察の職員。ヴァレスと同じ班である。彼とは仲が良いらしく、「クソして寝な」と言われれば「あ、どーもニコッ」と返すほど。リファーリンからは女にだらしのないヴァカーナと酷評されている。リラックスするときのビールは欠かさない。 ヴァレス・ゲーン デュイン出身の特別警察職員。口調に独特の癖があり、本来はデュイン方言なんだが、カーナからはロシア語と間違えられている。クラディアを始めて見たときはすぐに彼女が麻薬の密売にかかわっていることを見抜き、「ヘロインのにおいがするな」と話したが、クラディアにより筋肉☆論破された。戦闘時は本当にロシア語で話している。 ターフ・リファン・リファーリン 夕張の部下としてカーナやクラディアを狙うコマンドー。ウェールフープの能力としてプラズマを操り、まばたきする間に敵を丸焦げにできる。義理の姉妹として心を開いたカーナに対して「あんたと知り合った日が、人生最悪の日だな」と話し、夕張に任務が遂行できなかったことを責められているときも必死に自分のせいではないことを訴えて別の人間を差し出そうとするほどゲスい。林檎の値下げに関してはこの道三十年のプロらしいが、その方法は非道極まりない。 夕張(ユーバリ=ハフルテュ) 翔太からは「のろま」と言われている。殺人、恐喝、麻薬の密売に手を染める悠里世界一の犯罪者で、部下にしたものは役に立たなければ「今度やってみろ・・・殺すぞ」と脅すか、「あの役立たずを即クビにしろ」と言って即クビにするか、翔太に売り払うかのどちらかである。ホルモン剤で耳をやられており、羽根のついたカヌルムレイの言葉がすべて「死にてえのかテメエ!」と言う風にしか聞こえない。最後の戦闘の際に、シャルの写真を見せながら「敵を打ち負かし息の根を止め、女子供の悲鳴を聞くことに無上の喜びを感じる」と話している。元ADLPのコマンドーであったが、ファフス・ザシミらアロアイェールを売人ポン引き淫売共の巣窟と酷評したため追放されており、追放後も「優秀な組合(港湾Xelken組合)と癒着している」として縁を完全に切っている。時間停止の能力を持ち、痕跡を残さずに銃弾をこっそり撃ちこむことができる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38108.html
煉敵縫合 アンダオカイン R 闇 7 クリーチャー:デビルマスク/デーモン・コマンド・ドラゴン/ディスペクター 8000 G・ゼロ-自分の墓地にクリーチャーが8体以上いたら自分の手札からコストを支払わずに召喚してもよい。 ■EXライフ ■W・ブレイカー ■自分のターンの始めにこのカードが自分の墓地にあれば、自分のクリーチャーを2体破壊してもよい。そうしたら墓地からこのクリーチャー場に出してもよい。 ■このクリーチャーが場に出たとき、自分の墓地からコスト3以下のクリーチャーを場に出してもよい。その後、自分のクリーチャーを2体破壊する。 作者:原宿の天使 フレーバーテキスト 零龍の復活の儀、破壊の儀を達成できる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1428.html
マーク・ザッカーバーグは友人らと共にフェイスブックを立ち上げ運営する中、不祥事が起きるものの弁護士との裁判でそれを抜けた末に登録者は100万人を突破した。 ショーン「マークは嫌いだったな。わかってる」 ショーンはマークに抱き着く。 ショーン「100万人だ!シャンパン飲むか?」 変わって家ではその記念のパーティーが開かれていた。 ショーン「フェイスブックをまた新しくする写真を共有できるアプリを自分の生活を見せられるようにするんだ。これこそまさに実生活の文化だよ」 マーク「CDでも」 女性「私のは?」 ショーン「パーティーも出るだけじゃなく…デジカメもってパーティー行けばオンラインのパーティーを再現できるようになる。それにダビングすれば…やって見る価値はあるな」 パーティーの中、騒音のせいか警察がやってきた。 警察「おい音楽の音を下げろ!パーティーは終わりだ!みんな家に帰れ!」 一方でショーンは友達と遊んでた。 ショーン「俺はみんな何かを観察してるんだ…友達のアップデートをチェックしたり」 女性「変よ…何で音楽が…」 ショーン「友達のプロフィールが特に変更されてるのをチェックして、特に…」 女性「ねえ…音楽どうしたの?」 ショーン「田舎に住んでる都会に移り今はインターネットに住んでるんだ」 女性「ショーン…一階の様子が変じゃない」 するとショーンが警察がやって来たのに気づく。 ショーン「警察だ!まずい!落ち着くんだ」 友達はばれる前に服を着る。 ショーン「こんばんは、何か用ですか?」 警察「何してる?」 ショーン「うるさすぎました、お祝いしてたんで」 警察「シャツのボタンを留めて」 ショーン「音楽の音は下げさせます…」 警察はショーンの手を見る。 ショーン「僕のじゃない…」 警察「年齢を証明できるものだして、手が見えるように。ポケットに何か入っていない?」 ショーン「いいえ。何も入ってません」 警察「嘘つくなよ」 ショーン「嘘じゃありません」 ショーンはジャケットから所持品を取りだす。 警察「これは何だ?」 ショーン「エピレフ品です」 警察「これは?」 ショーン「球電気です」 警察「年齢は?」 女友達「22歳」 マーク「21…」 警察「嘘つかない方がいい」 女友達「嘘言いました…」 変わってオフィス。 マークが携帯電話をかける。 マーク「本当かよ…」 ショーン「大丈夫、心配いらない保釈の手続きをした。何もしてない、アレルギーも薬も…」 ショーンは警察で取り調べ中だった。 マーク「ピーターは?」 ショーン「今夜はパーティーだった」 マーク「ニュースになるぞ、すぐネットに出るだろ」 ショーン「わかってる」 マーク「君がなんと…」 ショーン「大丈夫、任せてくれればい マーク「たいした僕に任せろ。弁護士に電話して手をまわしておけ。だけど NEWSになるぞ」 ショーン「エドゥアルドの仕業だと思うか?どうも・・・」 マーク「違うよ。」 ショーン「じゃあマニーか?じゃあ誰かがコカインをぱーてぃーに仕込んだんだよ。許してくれ大丈夫だって…だろ…」 マーク「まえでしょ…」 マークは「俺がCEOだ、ボケ(翻訳字幕)」の名刺を手に取って見る。 変わって夜の会議室。 マークがノートパソコンで作業していた中、女性弁護士がやってくる。 女性弁護士「マーク×2。今日は終わりよ」 マーク「ああ、ただ座ってただけだ」 女性弁護士「ショーンはどうなったの?」 マーク「まだ株を7%保有してる。サラ達何も食べてないね、何か食べに行かないかい?」 女性弁護士「それはできないわ」 マーク「僕は悪人じゃない」 女性弁護士「わかってる、感情的になった人間の証言の80パーセントは保証」 マーク「後の15%は?」 女性弁護士「偽証よ、神話には悪魔がつきもの」 マーク「で?、これからどうなる」 女性弁護士「サイは今、他の弁護士達と外にステーキを食べにいってる。その後、オフィスに戻って皆で和解案を考えることになるの」 マーク「和解だって?」 女性弁護士「ええ、訴訟された額より高くつく」 マーク「どうして?」 女性弁護士「少し書類に契約書にサインさせるためなの。あなたを悪く言ったら妻子を手放すことになる」 マーク「僕はフェイスブックを作った」 女性弁護士「問題は陪審員なのよ。私を予備審問や陪審員専任の専門家なの。陪審員は被告の服装、髪型、口調、好感度など判断するの」 マーク「好感度だって?」 女性弁護士「弁護士になってたった20ケ月なの。どうして鶏の件があなたの仕業だと真意におもわせることが出来る。それだけじゃない。どうしてショーンとパーティーに出なかったの?」 マーク「僕が通報したとても?」 女性弁護士「どっちみち、どうでもいい、法廷でこういう事されたら、陪審員があなたに悪い印象をいだく」 マーク「動物と比べた時は…」 女性弁護士「同じ」 マーク「あの時は酔って、怒って、馬鹿なことを…」 女性弁護士「ブログに…」 マーク「ブログに書いた…」 女性弁護士「払うのよ…あなたにとってはスピード違反の罰金程度でしょ?明日、サイから話がある」 マーク「ここにいて、しばらくパソコンを使っていいのかな?」 女性弁護士「それはない筈だわ」 マーク「どうも…今日はいろいろとありがとう…」 女性弁護士「あなたは最低の人間じゃないけど。そう見える生き方をしてる」 女性弁護士がマークの元を立ち去ると、マークはパソコンでフェイスブックを確認し別れたエリカの名前を検索すると、エリカが登録しており、友達になる準備をする、最後はマークがリズム感覚でキーを押すと同時にこの映画の後の出来事と現状が記される。 ウィンクルボス兄弟は6500万ドルで和解し、秘密保持契約に署名。北京オリンピックに出場、6位に入賞した。エドゥアルド・サベリンは金額非公開で和解。創業者として名前が復活。フェイスブックの登録人数、207か国、5億人、現在の時価総額 250億ドル。マーク・ザッカーバーグは世界最年少の億万長者である(翻訳字幕) (終)
https://w.atwiki.jp/37564/pages/318.html
【作品名】HELLSING 【ジャンル】漫画 【名前】トバルカイン・アルハンブラ 【属性】吸血鬼 【殺人数】2人 【長所】名前の語呂がいい 【短所】伊達 【備考】8巻で吸血鬼2人を殺害 vol.1
https://w.atwiki.jp/19450745/pages/53.html
固有能罪符一覧 名前 能力 メリット ~~ デメリット ~~ 刃牙刃牙 筋力の増強 メリット 自分の体の限界を超えることが出来る デメリット 酷使しすぎると肉体が壊れる 珍古砲(アームストロング砲) エネルギーの放出 メリット エネルギーの細かい動きが可能になる デメリット 反動がでかい fourfive砲 自分の五指に触れたものと自分を瞬間移動させることが出来る。 メリット 長距離の移動が簡単 デメリット 使用時に座標設定をミスるとバラバラになる 全追尾(オールスナイプ) 狙ったところに矢が当たる。 メリット 回避不能 デメリット 撃ち落とされたら終わり this is a pen(エンライトメント) 脳汁に比例してパワーが上がる メリット 刃牙刃牙以上の力が出る デメリット 使用者により振れ幅が大きい ボールは友達(イマジナリーフレンド) 息を止めている間時間を操ることが可能。 メリット お手軽 デメリット 見破られやすい おごれるものも久しがらず(ルイヴィトン) 弱いものには負けるが強いものには勝てる。 メリット 格上相手に勝つことができる デメリット 使用者により振れ幅が大きい 竹取の翁(トゥルーカラーズ) 竹に閉じこめる メリット 自由度が高い デメリット 壊されやすい 幸せの作り方(ネオハピネス) 自分の脳内見せる メリット 簡単に意思疎通ができる デメリット 戦闘不向き 全知全識 どんなことも瞬時にわかる メリット 1度見れば固有能罪符以外はコピーできる。 デメリット ? 略奪 ものを引き寄せる メリット 重さは関係ない デメリット 使い方が難しい コカイン 騒がせる メリット 使いやすい デメリット うるさい ガキの戯れ 騒がせる メリット 使いやすい デメリット うるさい 薔薇道 薔薇の道を作る メリット 自由度が高い デメリット 一直線にしか出せない 真・珍古砲(ネオ・アームストロング砲) エネルギーの大量放出 メリット 自由度が非常に高い デメリット ? if it is もしもの未来をみることができる メリット ? デメリット ? 再構築 自分の体を代償にものを作り出す メリット 元の質量よりも大きいものに変えられる。 デメリット 使用回数が限られている 視覚共有(サイトシェア) 自身のマークした3つの生物の見ている映像を見ることが出来る。 メリット マークを飛び飛びでできる デメリット 自由度が低い 烈火の舞 自身の体内に蓄えたエネルギーを対価に火を作り出しその火を操る メリット 形状などを自由にできる デメリット 熱い カリスマ 固有能罪符をコピーする メリット どんな敵にも互角以上に戦える デメリット 相手の固有能罪符になれる必要がある 幸運 自分に有利な状況を作り出す メリット 自動で使える デメリット 自分の意思で止められない 草の対義語(死刑教育) 植物のエネルギーを吸い取る メリット 無限にエネルギーを手に入れる事が出来る デメリット 場所での差が激しい 双雷の裁き(フォルテシモ) 自身のエネルギーを対価に雷の力を使うことができる メリット 形状などを自由にできる デメリット ビリビリする 神に対抗する力(きぼう) 不明 メリット ? デメリット ? 変幻自在の神実(イグジスタンス) 自分のエネルギーを炎・水・雷・草・光・闇・風のいずれかに自在に変えることができる。 メリット 多種多様な戦い方ができる デメリット ? 全構築 自身の命と引き換えに固有能罪符をもった武器を作ることが出来る メリット 自分の固有能罪符を使用不可になっても平気 デメリット 対価が大きい オフセット ダメージを受けた時に、ダメージを与えた対象に同威力のダメージを与える。 メリット ダメージを最小限にできる デメリット 一度ダメージを受けなければいけない 一触即没 触れた対象の個有能罪符を一定時間無効化する メリット 自分は固有能罪符を使えても相手は使えない デメリット 触れる必要がある。 万世所行(A fool can be wise if he knows he is a fool.) 自分の命を他のものに移し替えることが出来る メリット 不死 デメリット ? 無限重力(レクイエム) 自信にのみ重力のかかり方を自由に変えることが出来る。 メリット 大半のことはできる デメリット 上限を超えた時体がバラバラになる MOVIE(生前死後のキャスティング) 前世と来世の固有能罪符を使うことが出来る。 メリット 固有能罪符を複数使える デメリット 前世と来世の自分の存在が消える 異分子耐性 自分の体内に入った、自身が害と感じたものに対する耐性を得る メリット 自分で設定できる デメリット 知識が必要 無許可の模倣者(ミラーマスター) 自分の血液をつけた生物の特徴を自分の肉体にいつでも反映できる。 メリット 永遠に使用出来る デメリット 血をつける必要がある 神器の収納術(スペースストッカー) 自分の持つ本に自分と生物以外のものを1ページにつき1つ入れることが出来ていつでも取り出すことができる。 メリット 元の質量に関係なく収納できる デメリット ページという制限がある 再生 傷口がすぐに塞がる メリット ? デメリット ? 空気殺し 自分の気配を消すことが出来る メリット ? デメリット ? 地雷 足から地雷を生成できる メリット ? デメリット 自爆する ポルターガイスト 幽霊を操る メリット ? デメリット 幽霊にも意思があるため許可がなければ操れない 火薬庫(毒物は飲み物) 毒が体を回り続ける限り痛みを感じない メリット ? デメリット 痛みがないだけで毒の効果をくらう 死神大天国(デスオンザキル) 死神を出し死神の質問に答えその答えが死神にとって不正解ならば死ぬ程の傷が付けられる メリット 一度でも攻撃できればほぼ勝ち デメリット 攻撃できるかは死神頼り 迷走迷路 地形を迷路に変える メリット ? デメリット 正解は使用者にも分からない 因果反発 選択したもの同士は近づけなくなる メリット ? デメリット ? ガス杀ン殳 ガスコンロレベルの炎を出せる メリット エネルギーの効率が良い デメリット 熱い 崩壊暗殺時間(ヘルカウント) カウント中は相手の体が徐々に崩壊していく メリット ? デメリット ? 陣地生成(フリーエリア) 自分の周りに空間を自由に作り出す メリット ? デメリット ? 運命と黄昏の同化(ニューメイキング) 手で触れたものを融合させる メリット より強力なものが出来る デメリット 融合したあとどうなるかわからない
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5672.html
このページでは星のカービィシリーズのキャラクター、 カイン を解説する。 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】のキャラクターは【カイン(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】を参照。 【NINTENDO パズルコレクション】のキャラクターは【カイン(NINTENDO パズルコレクション)】を参照。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ 星のカービィシリーズ以外 ゲーム以外 『スターアライズ』での使用技 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール カイン 他言語 Kine (英語) 種族 マンボウ 声優 『星のカービィ(アニメ)』 飛田展男 初登場 【星のカービィ2】 マンボウがモデルのキャラクターで、【カービィ】の仲間の1体。水中で素早く泳げ、強い水流に逆らえる。 作品別 星のカービィシリーズ 【星のカービィ2】 初登場。「リップルフィールド」から出てくる。 合体するとカービィが彼の口の中に入って顔を出すスタイルになる。カインと合体している時は水中でも吸い込みアクションが可能。 水中の移動に秀でているが陸上では移動速度が遅くなるため、地上を移動するのは苦手。ホバリングも出来ないので穴の多いステージだと更にキツくなる。 コピー能力による攻撃は、カービィと違う技を繰り出せる。中でも強力なのはカインスパークとカインアイス。 前者は電球を咥えて光りながら前方の敵を攻撃でき、電球自体も遠くに発射可能。発射した電球は何かに着弾するか再び電球を咥えるとその場で爆発する。 カインアイスは周囲を攻撃しながら移動もでき、リックのリックアイスと違って水中でも長く攻撃できる。しかし攻撃を続け過ぎるとカイン自身が2秒ほど凍り、隙ができてしまう。 他にもカインバーニングとカインカッターのように単に発射するものが変わっただけに思える攻撃もあるが、全体的に攻撃性能は高くまとまっている。 (前者は水中での飛距離が極端に短くなり、後者は水中でも飛距離が変わらないなど完全に同じ攻撃性能というわけではない) 水中での吸い込みや強い水流に逆らって移動できたり、カインスパークで暗闇を照らせることから謎解き要員として使われる事も多い。 特に4-4と6-2はカインの力を借りないと、にじのしずくを手に入れられないため重要性は高い。 【星のカービィ3】 本作では陸上でも素早く動く事が可能で、ダッシュ速度も速い。陸上でのジャンプ力も上がり、一部の敵を踏める。 彼とのコピー能力による攻撃はカインスパークが弱体化しており、電球を遠くに発射できなくなった。 また攻撃を続けると電球が割れて光らなくなってしまうように。しかし割れた状態で咥えていても前方への攻撃判定はきちんとある。 【グーイ】も合体中は口に咥えられている。 本作では妻のマインもいる。 【星のカービィ64】 ストーンカッターの変身パターンの一種として登場。その場から動けず、反対側へ振り向く事しか出来ない。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 サブゲーム「刹那のカルタとり」にイラストの1つとして登場。 【星のカービィ Wii】 カイン本人は登場していないが彼のテーマをアレンジしたBGMが3-1で使用されている。ちなみに曲名は「ハッピーマンボー」。 ストーンに変身パターンに「リック・カイン・クー像」がある。 【星のカービィ 20周年スペシャルコレクション】 「もっとチャレンジステージ」モードでの、スマブラのストーンの変身パターンの一種として続投。 「星のカービィヒストリー」の柱の一部にも登場する。 【星のカービィ トリプルデラックス】 ストーリーモードなどでは、ストーンの変身パターンの一種として続投。本作では「リック カイン クー像」名義。 サブゲーム「カービィファイターズ!」の「クーの森」でたまに登場し、出てきた後は跳ねる。但し、接触すればダメージを受けてしまう。 『星のカービィ2』や『星のカービィ3』版のキーホルダーもある。 【星のカービィ ロボボプラネット】 ストーリーモードなどでは、ストーンやスマブラ(ストーン)の変身パターンの一種として続投。 『星のカービィ2』や『きらきらきっず』版のステッカーもある。 【星のカービィ スターアライズ】 Ver.2.0.0以降でドリームフレンズ「リック カイン クー」として登場。他の味方キャラが「のっとりおんぶ」を実行すると、背中に乗る。 水中での攻撃・移動担当であり、原作同様にカインアイスで周囲を攻撃しながら移動可能。長く続けると凍ってしまう点も同じ。 地上では「はねる」でビチビチと跳ねられる。動けない上、攻撃範囲も狭く見た目的に弱そうだが水属性なので水が苦手な敵を倒したり、他の味方に水属性を付与できる。 【星のカービィ Wii デラックス】 なりきりおめんがある。カインのおめんを付けた状態だと水中内でのみずでっぽうが強化されるという仕様がある。 【カービィのきらきらきっず】 消せるブロックの1つとして登場。ゲームボーイ版ではクリア時に一枚絵も存在する。 【タッチ!カービィ】 サブゲーム「ペイントパニック」で、【ペイントローラー】が描く事がある。 【あつめて!カービィ】 サブゲーム「カービィマスター」のゲームオーバー画面で、リックやカインと共に登場。 サブゲーム「カービィのたいけつ!ピンボール」では、【モグモラ】を6体全て埋めるとフリッパーの間に出現し、ストッパー代わりになってカービィを1回だけ上に飛ばしてくれる。 【カービィファイターズZ】? 「クーの森」に登場。 【タッチ!カービィ スーパーレインボー】 カービィが「カービィサブマリン」に変身する時、一瞬だけ彼の姿が映る。 【みんなで!カービィハンターズZ】 しれんクエストの「鬼 【ランディア】EX」をクリアした後、町で左端のベンチにもたれかかるようになる。 【カービィ バトルデラックス!】? 「スマッシュホッケー」の「ノビ~ルアリーナ」に観客として登場。 【スーパーカービィハンターズ】 しれんクエストの「高 【フロストザンキブル】?」をクリアした後、港町で左端のベンチにもたれかかるようになる。 スタンプもある。 【カービィファイターズ2】 『カービィファイターズZ』と同じ。 【カービィのグルメフェス】 きせかえスキンやキャラおかしがある。キャラおかしのアートワークはそれぞれ『星のカービィ2』『カービィのきらきらきっず』のもの。 星のカービィシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 サポータースピリットとして登場。アートワークは『星のカービィ3』のもの。 ゲーム以外 【星のカービィ(アニメ)】 海に住んでおり、【フーム】?を一目見て恋をする。 マインは登場しておらず言及する場面もなかった事からアニメだと妻帯者ではないようだ。 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 ぼーっとしている。喋っても「んぼう」としか言わないことが多い。 『スターアライズ』での使用技 はねる 地上でカインが跳ね、水飛沫を出して攻撃する。水属性。 カインアイス 『星のカービィ2』の同名の技と同じ。水上で使う事も出来る。氷属性。 れいとうカイン カインアイスを続けると、カインが少しの間氷漬けになる。敵に体当たりする事も可能。 BGM カインのテーマ 『星のカービィ2』で、カインと合体している時に流れる曲。 関連キャラクター 【カービィ】 【リック(星のカービィシリーズ)】 【クー(星のカービィシリーズ)】 【グーイ】 【ナゴ】 【チュチュ(星のカービィ3)】 【ピッチ】 【マイン(星のカービィ3)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/415.html
禁忌「フォーオブアカインド」 No.0902~ 禁忌「フォーオブアカインド」~ 条件:フランドール1~ 性質:通常~ 呪力2~ 攻撃2 迎撃2 命中3~ [戦闘フェイズ]呪力2 フェイズ終了時まで、このスペルは「攻撃+1」「命中+1」を得る。~ (フェイズにつきX回まで使用可能)~ (Xは、自分の『フランドール』のレベルに等しい)~ illustrator/ヘラダミツル?~ 考察 最大値だけを見ると命中が5~6(フラン4の場合は7)の通常弾という非常に優秀なカードではあるものの、これを達成する必要呪力が+4~6(フラン4の場合は+8)と、フランドールにとっては呪力が重すぎるきらいのあるカード。 序盤決死コストが支払えない状況での受けカードとして、また終盤の詰めの一手として活躍するが、呪力計算の非常にシビアなため、要注意。
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/37.html
「4人に分身 パワーは据え置き」 概要戦力 難易度 対策 概要 戦力 フラン 420000 フラン 420000 フラン 420000 フラン 420000 ターン終了時にだれか一人でも生存しているとフォーオブアカインドにより全員復活。 難易度 「紅魔郷は魂の原風景」がないので戦闘前イベントと蘇生の制限がない 復活されないよう、圧倒的な火力で叩き伏せてしまいたい ver1.10更新、フラン一人当たりの戦闘力が40000→130000に。ウフフ確認できず。 ver0.10β更新、戦闘力130000→420000へ ウフフなし 対策 単体攻撃が主なので蓬莱不死鳥は安定しない。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/3512.html
登場シナリオ:浮遊大陸エリクティス 種別:イベント人材 決戦~それぞれの思い~のゴブリン人材。ゴブリンとしては耐久力に優れる。 名前 コメント