約 325,167 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/232.html
リ・ガズィRE-GZ 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RGZ-91 全高 20.5m 重量 24.7t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルバック・ウェポン・システム 搭乗者 アムロ・レイケーラ・スゥチェーン・アギ 【設定】 地球連邦軍の攻撃型モビルスーツ。 Zガンダムの量産型を目指して開発された機体で、名称はリファイン・ガンダム・ゼータ(Refine Gundam Zeta)を意味する。 設計にはアムロ・レイも関わっている。 複雑かつ高コストな可変機構をオミットする代わりに、着脱式のバック・ウェポン・システム(BWS)を搭載しMS本体部は簡易変形したΖ系列のウェイブライダー形態の派生亜種「スペース・ファイター形態」に変形することによって火力・機動力を補っている。 このBWSは一度パージすると戦闘中には再装着ができず、一撃離脱戦法用の色合いが強い。 MSとしての性能をZガンダムと比較すると、スラスター総推力は低いがアポジモーターが増設されており運動性能が高く、ビーム・ライフルも連射を重視した調整をされているなど、一般兵向けの機体として調整されているが総じてZとは大きくは変わりないものとされる。 簡易可変MSとして非常に高いポテンシャルを秘めていたが、回収が見込めず実質使い捨て装備のBWSはZガンダム以上の大幅なコスト高を招いた(*1)。 Z系MS特有のピーキーな操縦性もあまり改善されておらず、量産計画は結局見送られ、ロンド・ベル隊に配備された機体を含めて数機の生産に留まる。 簡易ながらバイオ・センサーも搭載しており、性能はそれなりに良い機体のはずなのだが、劇中ではギュネイ・ガスから「ガンダムもどき」と蔑まれ、シャアからは「そんなもの」扱いされる。 Zガンダム級の戦闘力を持つ本機でも対抗が難しい程に新生ネオ・ジオンのNT専用機の性能は高いものがあったのである。 アムロは本機ではサザビーに対抗することは無理と判断しアナハイムへνガンダムの早期受領へ向かっている。 アムロ用にBWSを背中に背負う形に設計し直し、いつでも変形できるようにした発展型「リ・ガズィ・カスタム」の開発も計画されていたようだが、νガンダムの開発が優先され廃案となっている。 U.C.0096年にはBWS仕様の反省を踏まえてメタスの簡易変形機構を応用し、ジェガンのパーツを多用する事でコストを抑えて量産化を実現したリゼルが開発されている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵した60mm口径の機関砲。 グレネード・ランチャー 両腰と腕部に内蔵されている二連装擲弾投射機。 ビーム・ライフル MS形態における主兵装となるビーム射撃兵器。 既存のEパックを改良した「メガ・エネルギー・パック」を採用している。 ビーム・サーベル バックパックに2基を装備した近接戦闘用のビーム兵器。 鍔の部分にもビーム刃が発生する独特の形状をしている。 エネルギーの消費を抑えるため、斬撃の直前までビーム刃を発生させないリミッターと、ビーム刃の形成を扁平に行うバイアス発生器を採用している。 バック・ウェポン・システム リ・ガズィ専用の変形用追加モジュール。スペースファイター時の部分としては機首部と主翼部を担当する。 火器と増槽付き飛行ユニットを組み合わせたもので、増強された火力と機動性による一撃離脱戦法や部隊の先鋒を担う事を得意とする。 反面、戦場での再装着は不可能で実質使い捨てとなる為、コストが嵩張るという難点がある。 ビーム・キャノン BWSの機体上部に左右一対2門搭載されたビーム砲。 メガ・ビーム・キャノン BWSの機首の先端に内蔵された高出力ビーム砲。 【原作の活躍】 νガンダム搭乗前のアムロ・レイが乗機としていた。 5thルナでの戦闘ではギュネイのヤクト・ドーガと互角以上の戦いを見せるが、シャアのサザビーには太刀打ちできなかった。 アムロがνガンダムに乗り換えて以後は、ケーラ・スゥ中尉が搭乗。 BWS装着による機動性でネオ・ジオン軍相手に奮闘するも、ギュネイにより中破させられ、ケーラはヤクト・ドーガに握り潰されて死亡する。 最終決戦では応急修理した本機に技術仕官のチェーン・アギが無理やり搭乗(*2)。 アムロにサイコ・フレームのサンプルを届けようとするが、途中でクェス・パラヤのα・アジールと遭遇し、グレネード・ランチャーでα・アジールの撃破に成功する。だが、逆上したハサウェイ・ノアのジェガンに撃墜され、同時にチェーンも戦死してしまった。 U.C.0096年では、白色に変更された当機がラー・カイラムのMSデッキに待機しているのが一瞬だけ確認できる。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍ロンド・ベル隊のモビルスーツ部隊隊長。 5thルナ攻防戦ではギュネイとは互角以上の戦いを見せるが、シャアには機体の性能差もあって太刀打ちできずに5thルナの落下を阻止できなかった。 シャアに対抗する為にアムロは自ら設計したガンダムを受領する為にロンデニオンに赴く。 ケーラ・スゥ CV:安達 忍 地球連邦軍ロンド・ベル隊に所属する女性パイロットで階級は中尉。 MS部隊の副隊長的なポジションにあり、アムロ・レイを補佐していた。 メカニックのアストナージ・メドッソと恋人関係にあり、一緒にサラダを食べる約束(死亡フラグ)をしてリ・ガズィで出撃したが、健闘虚しくギュネイ・ガスによって殺害されてしまった。 MSに直に握り潰されるという無残な死を迎えたケーラを見た際のアストナージの「サラダを一緒に…食べるんじゃ無かったのか…!」という慟哭は、ガンダムに限らず全ての漫画やアニメ、ドラマ等の中でも特に視聴者の心に重く圧し掛かったであろう悲しみに溢れた台詞だった。 またこの直前にアムロが叫んだ「アストナージ!来ないでくれ!」「見ちゃ駄目だ!」という台詞が更に痛々しさを増している。 【原作名台詞】 チェーン・アギ CV:弥生 みつき / 折笠 富美子(各種ゲーム作品) ラー・カイラムのメカニックマン。 ベルトーチカ・イルマを差し置いてアムロの恋人として登場した。 サイコ・フレームのサンプルを持ち歩いていたおかげで反応速度が上がり、ネオ・ジオン軍の小隊長レズン・シュナイダーをラー・カイラムの機銃で撃ち落す事に成功している。 その後、半壊状態のリ・ガズィで出撃、アムロにサイコ・フレームのサンプルを届けようとするが、途中でクェス・パラヤのα・アジールと遭遇して、リ・ガズィのグレネード・ランチャーでα・アジールを撃破する。 しかし、クェスを殺した為、激昂したハサウェイ・ノアに討たれてしまった。 チェーンの死を知っているのは殺害した張本人のハサウェイだけで、アムロやブライト、そして連邦兵達はそれに気付く事はなかった。 その為、シャアの反乱終結後にハサウェイはチェーンを殺害した事は秘密にした模様。 なお、持っていたサイコ・フレームのサンプルが宇宙に投げ出され、そこから放たれた光が連邦及びネオ・ジオンの兵士達の心を一つにするという奇跡を呼び起こす事となる。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム νガンダムのアシストとして登場。 機体の目の前に現れ、グレネード・ランチャーを放つ。 発生が早く、機体の前に出現することから実弾系武器相手なら盾にもなってくれる優秀なアシスト。 なお出現するのは機体の損壊具合から、原作終盤のチェーン搭乗の状態と思われる。 こんな半壊MSを「いいかい?」と呼び出すとか、アムロ…いや開発陣マジ鬼畜。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 引き続きνガンダムのアシストとして登場。 本作では半壊した機体を呼び出す仲間が増えた。 EXVS.FB MBに続き家庭版で8/27に追加される。 MBでの1500コストの性能そのままに耐久だけ落とされて追加されたため、他1000機体とは一線を画する。 このため、同時期に追加されたバンシィ・ノルンとともにお断り部屋が建つ事が多い。 が、低い耐久と1000コスト中トップクラスの火力と厄介さから、序盤は高コストに狙われて早々にBWSを吐かされるか、押し切られて撃墜されて、射出後は逆に放置される事が多いため相方の負担が凄まじい事になるという大きな弱点が存在する。 が、よりによってベストパートナーが「対策法は相方を狙え」であるバンシィ・ノルンなので… その関係からまるでガンダムvsガンダムのフリーダムガンダムとキュベレイMk-IIと似ているとか。 EXVS.MB 8/11に参戦することが確定。コストは1500。 長らく逆襲のシャアからの参戦はνガンダムとサザビーの2機のみ(ボスとしてはα・アジールがいたが)であったが、ついに同作品から3機目の参戦となった。 パイロットはケーラではなく、まさかのチェーン。原作のようにサイコ・フレームをアムロに届けにきたのだろうが、本ゲームではそのアムロと戦う羽目になることも。また、ハサウェイ(マフティー)との会話もある他、Z計画の機体に対するコメントも聞ける。整備士だからか、テストパイロットやマニュピレータで殴るGガン勢に反応したりリボンズの声を怒ったアムロみたいだと言う声ネタなど台詞は多い。 ちなみに、声優は代役の折笠富美子氏が演じている。ファンからは「チャーミングすぎるチェーン」と好評。 原作同様出撃時はBWSを装備し、一定時間経過または任意でのパージでMS形態へ一方通行での換装を行うというこれまでにない特徴を備えている。 BWS形態は常時変形状態であり操作に少々慣れが必要だが、武装は超が付くほど高火力な上に差し込み易い。 尚且つ無限ブーストで飛び回れるので、BRやBZなど所謂普通の射撃武装ならば悠々躱しながら一方的に攻撃を仕掛けることができる。 その代わり、格闘やステップができない都合上、押し付け武装持ちなどに寄られた際の自衛は難しい。 ただし、安易な格闘には切り札のBMS射出により手痛い反撃を食らわせることができるため油断ならない。 性質上BMS形態ではドライブを発動させ辛いが、Sドライブとの相性は暴力的といえるほどで、超威力の射撃武装の乱射は相手にとって悪夢という他ない。 MS形態はガンダムMk-IIに近い性能で、援護力に長けた万能機となる。 ただ、撃墜された場合強力なBMSを補充できることもあって放置され易く、援護機の割にグイグイ前に出ることが多い。 修正によりBWS形態の時間の短縮などが調整され、使い込みを要求する機体になった。 覚醒すると資料用のサイコ・フレームが射出され、フィールドを漂う。ビームを無効化する効果を持つ。 覚醒技は一斉射撃。出始めにスパアマを付けて射撃を連射するシンプルな技だが、使い易く優秀。BWS時は連座IIのムラサメのように回転しながら一斉射撃を行う。 余談だが、ナイチンゲールが現れるまで(正確には本機が弱体化されるまで)逆シャア枠で最強とプレイヤーに言われていた。 EXVS.FORCE パイロットがアムロに変更。 BWSは装備せず最初からMS形態で戦う事になる。 ぶっちゃけガンダムMk-II(カミーユ機)みたいな性能だが格闘がもっさりとしているのでこれといった強みがなく、言っちゃ悪いが「何の面白みもない機体」である上、カミーユ機と違って使えるようになるのは後半になってからなので本機固定のミッションでなければトロフィー収集家以外使われないケースが多いだろう。 せめてBWSさえあれば、いつもと違い自コストがない部隊戦で自機以外の小隊員として採用し、低コストを活かして落ちてもすぐに復活しBWSで暴れてもらう…といった戦法が使えただろうので、非常に残念である。 GUNDAM VERSUS デフォルトパイロットがケーラに変更された。条件を満たせばチェーンやアムロに変更可能。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ BWS装備時に勝利してもMS形態である。 通常 ビーム・サーベルを縦に振り下ろす 覚醒時 ビーム・ライフルを構える 敗北ポーズ 中破状態で漂い、爆散する。原作でハサウェイに撃破されたシーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でティターンズカラーに塗装された機体が登場。 イオリ・タケシのガンダムとバトルするが、ビーム・ライフルでアッシマー共々2枚抜きされる。 ガンダムビルドファイターズトライ 本機の改造機であるライトニングガンダムが登場。 詳細はこちらへ スーパーロボット大戦 原作とは異なり、量産機のような扱いとなっており、2機以上入手可能なことが多い。 BWS形態時の特徴として、宇宙世紀ガンダム系では貴重な飛行可能な機体で、一度撃破されてもMS形態でその場に復帰できる。 ただし『Z』のみ分離機能がなく、BWS形態での運用となり、MS形態は攻撃演出だけの登場となっているが、攻撃の度にBWSを分離しては再装着するという原作設定を無視した形式が採られている。 主に序盤から中盤にかけて原作通りにケーラやアムロが搭乗してνガンダムが登場するまでの繋ぎとして活躍する他、カミーユやルー、フォウといったZガンダムに縁のある者たちが乗ってくる事もある。 特にルーにとっては原作搭乗機のZガンダムがカミーユの機体となっている為、リ・ガズィがデフォルト機として設定されやすい。 なお、『第2次α』ではフィフス・ルナ攻防戦でアムロを乗せてMS形態でシャアが乗るサザビーと戦闘させるという原作再現を行うことによって隠し機体の入手フラグが成立するのだが、この時点で既にνガンダムを入手している為に気付きにくい要素となっている(*3)。 ケーラはアストナージが大活躍することもあってこれまでに彼女の死が再現されたのは一度だけという待遇を受けている。 チェーンはZガンダムとの共演も多いのもあってベルトーチカとの共演もしばしばある。 彼女とアムロをめぐる三角関係になることも。 ガンダムバトルシリーズ 「~ユニバース」から参戦。主人公をオールドタイプに設定していた場合、0093連邦シナリオで使える一番強い機体となる。ジェガンと武装構成は一緒だが性能は一回り強く、SPAも扱いやすい一斉射撃なので十分に戦っていける。 肝心のBWSは0093シナリオクリア後になんと専用のSFSとして追加される。SFS扱いなのでいつでも再搭乗(パージ・再装着)が可能。 装着中はチャージ射撃やSPAが使えないことや、リ・ガズィ本体とは別に強化ポイントを貯める必要はあるものの、装着中はMSにダメージが入らないうえ、メイン・サブ共に連射力の高い射撃武器を持つためMS形態よりも火力が大幅に向上する。リ・ガズィを運用するなら是非とも装備したい。 【余談】 たまに勘違いされているがシャアの言う「情けないMS」とは本機のみを指しているのではなく、サザビーに乗ったシャアが戦って勝つ価値を見いだせないMS全般のことである。 「ハイストリーマー」で登場するものは名前は同じだが全くの別物であることに注意が必要。 アムロのハンドメイド機であり、性能は上記のよく知られるリ・ガズィには到底及ばず、チェーンからも「ホビーに過ぎない」と酷評されている。 Zガンダムや百式を入手できないことに苛立つのもこのレベルの機体を使用せざるを得ないことへのアムロの苛立ちを表しており、仮にZを手に入れていたところでサザビーにはやはり対抗できないと思われる。 元々、逆襲のシャアにもベルトーチカが出る予定だったそうだが、スポンサーが「アムロが子持ちになるのはいただけない」と言ったことで、代わりにチェーンが生まれたという経緯がある。 小説版「ベルトーチカ・チルドレン」では本来のプロット通りにベルトーチカとアムロが関係を持っているため、チェーンの出番はない。
https://w.atwiki.jp/mistsan/pages/53.html
第04話 再会のコンビネーションアタック! アンジェリカVS敵ユニット アンジェリカ「ミストが戦ってるなら、私も戦うわ!この星を守るために!」 第05話 オーバーマンバトル ミストorアンジェリカorピュリアVS敵ユニット 光司「向こうが先に襲ってきたんだ!キッチリお返しさせてもらおうぜ!」 アンジェリカ「ローサ副長…ごめんなさいっ!」 ピュリア「正当防衛なんだから謝る必要はねえだろ!」 アンジェリカ「そ、そうよね!正当防衛、正当防衛…!」 ミスト「それに、多勢に無勢でやられてる方を助けるんだから、 これは人助けだよ!人助け、人助け…!」 光司「ゴチャゴチャ言ってる場合じゃない!向こうはやる気らしいぜ!」 ピュリア「とにかく、売られたケンカは買ってやろうぜ!戦闘開始!」 第10話 黒き炎の将軍 bold(){アンジェリカVSシェルディア} アンジェリカ「セリウスⅡを攻撃しなきゃならないなんて、ちょっと複雑な気持ちね…」 シェルディア「どこの誰だか知らないけれど、ボクを撃墜しないように気をつけてね!」 第12話 蠢く翳・前編 アンジェリカVSイスペイル兵 アンジェリカ「あなた達のせいで、私がどれだけつらく、悲しい思いをした事か…! 自分達の罪深さを思い知らせてあげる!」 第20話 裏切りと出会いと アンジェリカVSイスペイル アンジェリカ「あなたは、私から家族と故郷を奪った! 私がどれだけ悲しんだか、あなたにわかる!? 地球のみんなには、あんな悲しい思いはさせたくない!絶対に倒してみせる!」 イスペイル「私を倒すだと?笑わせるな!お前達に勝ち目などない! さらなる悲しみと苦痛を味わわせてやるから、そう思え!」 第21話 決戦の時は来たれり・後編 アンジェリカVS敵ユニット アンジェリカ「ミストの暴走は私が止めなくちゃ… あいつは絶対に、何かをやらかすに決まってるんだから…!」 アンジェリカVSイスペイル アンジェリカ「私ひとりの力ではお前は倒せない。でも私にはミストや、信頼できる仲間達がいる! 私達は力を合わせて戦う!お前なんかに負けないわ!」 イスペイル「…くだらん。ゴミが力を寄せ集めた所で、私に勝てると思うな!」 第22話 コンフュージョン・カーニバル アンジェリカVS敵ユニット アンジェリカ「戦いを続けていれば、きっとお父さんに会えるはず… その時まで、私は戦い続ける!」 第28話 リンケージ アンジェリカVSヴェリニー アンジェリカ「お父さんはどこなの!どこに行ったの!教えなさい!」 ヴェリニー「私を倒せたら、教えてあげてもいいわ。 でも、冷静さを失った精神状態で勝てるほど、私は甘くないわよ…!」 アンジェリカ「私は冷静よ!だから勝てるわ!」 アンジェリカVS敵ユニット(シェルディアルート) アンジェリカ「お父さんを助けなきゃ…! でも、焦っちゃダメ。落ち着かなきゃ!しっかりするのよ、私…!」 第29話 哀しき呪縛を解け アンジェリカVSヴェリニー アンジェリカ「教えて!お父さんは…お父さんはどこにいるの!」 ヴェリニー「…また、お前か、しつこい小娘ね。居場所なんか知らなくたって、 あいつの方からお前達の前に現れる。 それを待ってればいいわ!」 アンジェリカ「そんなの待っていられないわ!教えなさい!」 第31話A 蒼穹~そら アンジェリカVS敵ユニット アンジェリカ「なんて堅い守りなの… でも、必ずこれを突破して真壁紅音さんのコアまでたどり着いてみせるわ!」 第31話B 父の心・後編 アンジェリカVS敵ユニット アンジェリカ「ダイヤ君のお父さんを人質に取るなんて、卑怯すぎるわ!絶対に許せない!」 アンジェリカVSプロイスト(ファイナルドボルザーク) アンジェリカ「プロイスト!お父さんが死んだのよ!? 戦ってる場合じゃないでしょ!何を考えてるの!」 プロイスト「うるせえっ!お父様はてめえらのせいで死んだんだ! てめえらを殺して、お父様に喜んでもらうんだ!」 アンジェリカ「…やっぱりこいつ、おかしいわ…。あんたの根性、叩き直してやる!」 第32話 リセットされる世界・後編 アンジェリカVS敵ユニット(アンジェリカルート) アンジェリカ「シェルディアの悲しむ顔は見たくない。でも、妹さんを助ける方法がない… もう倒すしかないの?」 アンジェリカVS敵ユニット(シェルディアルート) アンジェリカ「お父さん、私が絶対に助けてあげるわ… もしも助けられない時は一緒に…。ううん!私は絶対に助ける!」 アンジェリカVSガズム(アンジェリカルート) アンジェリカ「シェルディアの悲しみ、つらさ…あなたにわかる?」 ガズム「ふん。そんなもの、わかるわけがないし、わかろうとも思わん」 アンジェリカ「…許せない!絶対にあなたをその体から追い出して見せるわ!」 ガズム「やれるものならやってみろ。無力な人間どもが!」 アンジェリカVSガズム(シェルディアルート) アンジェリカ「お父さん!聞いて!私の声を聞いてーーっ!」 ガズム「ええい、うるさいっ!何度わめこうが貴様の父親の体は返さん!」 アンジェリカ「だったら私があなたを倒す!それがお父さんのためになるのよ!」 第33話 妃魅禍、野望の果て・前編 アンジェリカVS敵ユニット(アンジェリカルート) アンジェリカ「…どうしてお父さんが敵のボスなの…?早くお父さんを助けなきゃ!お父さんの所に行かなくちゃ!」 アンジェリカVS敵ユニット(シェルディアルート) アンジェリカ「…ミストとシェルディアは何度も私を力づけてくれた… だから今度は私がふたりを力づける番だわ!」 アンジェリカVSル=コボル(アンジェリカルート ル=コボル「アンジェリカ、お前はなぜ私と戦う?父である私を撃つと言うのか?」 アンジェリカ「わ、私は父さんと戦いたくない。でも、みんなと一緒に地球を守るのが私の使命なのよ!」 アンジェリカVSル=コボル(シェルディアルート) アンジェリカ「あなたもガズムのように他人の体に乗り移ってるのね!」 ル=コボル「その通りだ。だが私はガズムとは違う。 この肉体から引きはがされるような失敗はしない…!」 アンジェリカ「その体はシェルディアの妹さんの体なのよ!さっさと出て行きなさい!」 第34話 天国の雷 アンジェリカVS敵ユニット(アンジェリカルート) アンジェリカ「タングラムが時空統制に関連するものだとしたら… このゲートに関しても何かわかるはず…!」 アンジェリカVSダイモン・アームorダイモン・ワーム(アンジェリカルート) アンジェリカ「イディクスの新型…?それにしては意匠も雰囲気も違う…。どういう事なの…?」 第36話 心からの… アンジェリカVSル=コボル(アンジェリカルート) ル=コボル「アンジェリカよ。父を攻撃するというのか?」 アンジェリカ「もうそんな言葉に惑わされはしない!私はあなたと戦う決意をしたの! あなたはル=コボル!地球を滅ぼそうとする敵よ!」 ル=コボル「そうか。ならば撃つがいい!愛する父親を!」 アンジェリカVSル=コボル(シェルディアルート) アンジェリカ「ル=コボル!ガズムに苦しめられたお父さんに代わって、あなたに仕返しするわ!」 ル=コボル「お前もクリスタル・ハートに適応した『欠片』の持ち主か…。是非手に入れたい…」 アンジェリカ「何が『欠片』よ!適応よ!誰があなたに利用されるもんですか!」
https://w.atwiki.jp/dcstest/pages/5.html
msg2 岡尚大 詐欺師 逮捕歴 茶臼 未成年喫煙 パワハラ 公文書偽造罪 不審者 偽計業務妨害 野獣先輩 飲尿 去勢 凶悪犯 起訴 誘拐 悪徳商法 懲役 架空請求 大学 アンネの日記 ストーカー 捏造 窃盗 信号無視 大麻 麻薬 マネーロンダリング 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 テロ予告 フェティシズム ローション 指名手配 少年院 ナイフ所持 通貨偽造罪 快楽殺人 恒心 資金洗浄 毛じらみ症 陰部ヘルペス 脅迫罪 傷害 ぶっ掛け ドラッグ 不法侵入 炎上 放火魔 詐欺 暴行罪 アナニー ブルセラ 卒論コピペ オーガズム 真犯人 野獣先輩 執行猶予 本番 書類送検 覚醒剤 前科持ち 座位 器物損壊罪 ウィルス 脱糞 臓器売買 阿片 DDOS攻撃 サリン マザコン 性病 フォアダイス セクハラ ハセカラ 犯罪歴 シンナー 薬物 犯罪者 マザーコンプレックス 立位 置石 ひき逃げ 大学 性交 犯罪予告 放置プレイ 有印私文書偽造罪 違法 MDMA ショタコン 不感症 岡尚大 詐欺師 逮捕歴 茶臼 未成年喫煙 パワハラ 公文書偽造罪 不審者 偽計業務妨害 野獣先輩 飲尿 去勢 凶悪犯 起訴 誘拐 悪徳商法 懲役 架空請求 大学 アンネの日記 ストーカー 捏造 窃盗 信号無視 大麻 麻薬 マネーロンダリング 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 テロ予告 フェティシズム ローション 指名手配 少年院 ナイフ所持 通貨偽造罪 快楽殺人 恒心 資金洗浄 毛じらみ症 陰部ヘルペス 脅迫罪 傷害 ぶっ掛け ドラッグ 不法侵入 炎上 放火魔 詐欺 暴行罪 アナニー ブルセラ 卒論コピペ オーガズム 真犯人 野獣先輩 執行猶予 本番 書類送検 覚醒剤 前科持ち 座位 器物損壊罪 ウィルス 脱糞 臓器売買 阿片 DDOS攻撃 サリン マザコン 性病 フォアダイス セクハラ ハセカラ 犯罪歴 シンナー 薬物 犯罪者 マザーコンプレックス 立位 置石 ひき逃げ 大学 性交 犯罪予告 放置プレイ 有印私文書偽造罪 違法 MDMA ショタコン 不感症 岡尚大 詐欺師 逮捕歴 茶臼 未成年喫煙 パワハラ 公文書偽造罪 不審者 偽計業務妨害 野獣先輩 飲尿 去勢 凶悪犯 起訴 誘拐 悪徳商法 懲役 架空請求 大学 アンネの日記 ストーカー 捏造 窃盗 信号無視 大麻 麻薬 マネーロンダリング 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 テロ予告 フェティシズム ローション 指名手配 少年院 ナイフ所持 通貨偽造罪 快楽殺人 恒心 資金洗浄 毛じらみ症 陰部ヘルペス 脅迫罪 傷害 ぶっ掛け ドラッグ 不法侵入 炎上 放火魔 詐欺 暴行罪 アナニー ブルセラ 卒論コピペ オーガズム 真犯人 野獣先輩 執行猶予 本番 書類送検 覚醒剤 前科持ち 座位 器物損壊罪 ウィルス 脱糞 臓器売買 阿片 DDOS攻撃 サリン マザコン 性病 フォアダイス セクハラ ハセカラ 犯罪歴 シンナー 薬物 犯罪者 マザーコンプレックス 立位 置石 ひき逃げ 大学 性交 犯罪予告 放置プレイ 有印私文書偽造罪 違法 MDMA ショタコン 不感症 岡尚大 詐欺師 逮捕歴 茶臼 未成年喫煙 パワハラ 公文書偽造罪 不審者 偽計業務妨害 野獣先輩 飲尿 去勢 凶悪犯 起訴 誘拐 悪徳商法 懲役 架空請求 大学 アンネの日記 ストーカー 捏造 窃盗 信号無視 大麻 麻薬 マネーロンダリング 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 テロ予告 フェティシズム ローション 指名手配 少年院 ナイフ所持 通貨偽造罪 快楽殺人 恒心 資金洗浄 毛じらみ症 陰部ヘルペス 脅迫罪 傷害 ぶっ掛け ドラッグ 不法侵入 炎上 放火魔 詐欺 暴行罪 アナニー ブルセラ 卒論コピペ オーガズム 真犯人 野獣先輩 執行猶予 本番 書類送検 覚醒剤 前科持ち 座位 器物損壊罪 ウィルス 脱糞 臓器売買 阿片 DDOS攻撃 サリン マザコン 性病 フォアダイス セクハラ ハセカラ 犯罪歴 シンナー 薬物 犯罪者 マザーコンプレックス 立位 置石 ひき逃げ 大学 性交 犯罪予告 放置プレイ 有印私文書偽造罪 違法 MDMA ショタコン 不感症 岡尚大 詐欺師 逮捕歴 茶臼 未成年喫煙 パワハラ 公文書偽造罪 不審者 偽計業務妨害 野獣先輩 飲尿 去勢 凶悪犯 起訴 誘拐 悪徳商法 懲役 架空請求 大学 アンネの日記 ストーカー 捏造 窃盗 信号無視 大麻 麻薬 マネーロンダリング 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 テロ予告 フェティシズム ローション 指名手配 少年院 ナイフ所持 通貨偽造罪 快楽殺人 恒心 資金洗浄 毛じらみ症 陰部ヘルペス 脅迫罪 傷害 ぶっ掛け ドラッグ 不法侵入 炎上 放火魔 詐欺 暴行罪 アナニー ブルセラ 卒論コピペ オーガズム 真犯人 野獣先輩 執行猶予 本番 書類送検 覚醒剤 前科持ち 座位 器物損壊罪 ウィルス 脱糞 臓器売買 阿片 DDOS攻撃 サリン マザコン 性病 フォアダイス セクハラ ハセカラ 犯罪歴 シンナー 薬物 犯罪者 マザーコンプレックス 立位 置石 ひき逃げ 大学 性交 犯罪予告 放置プレイ 有印私文書偽造罪 違法 MDMA ショタコン 不感症 岡尚大 詐欺師 逮捕歴 茶臼 未成年喫煙 パワハラ 公文書偽造罪 不審者 偽計業務妨害 野獣先輩 飲尿 去勢 凶悪犯 起訴 誘拐 悪徳商法 懲役 架空請求 大学 アンネの日記 ストーカー 捏造 窃盗 信号無視 大麻 麻薬 マネーロンダリング 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 テロ予告 フェティシズム ローション 指名手配 少年院 ナイフ所持 通貨偽造罪 快楽殺人 恒心 資金洗浄 毛じらみ症 陰部ヘルペス 脅迫罪 傷害 ぶっ掛け ドラッグ 不法侵入 炎上 放火魔 詐欺 暴行罪 アナニー ブルセラ 卒論コピペ オーガズム 真犯人 野獣先輩 執行猶予 本番 書類送検 覚醒剤 前科持ち 座位 器物損壊罪 ウィルス 脱糞 臓器売買 阿片 DDOS攻撃 サリン マザコン 性病 フォアダイス セクハラ ハセカラ 犯罪歴 シンナー 薬物 犯罪者 マザーコンプレックス 立位 置石 ひき逃げ 大学 性交 犯罪予告 放置プレイ 有印私文書偽造罪 違法 MDMA ショタコン 不感症 岡尚大 詐欺師 逮捕歴 茶臼 未成年喫煙 パワハラ 公文書偽造罪 不審者 偽計業務妨害 野獣先輩 飲尿 去勢 凶悪犯 起訴 誘拐 悪徳商法 懲役 架空請求 大学 アンネの日記 ストーカー 捏造 窃盗 信号無視 大麻 麻薬 マネーロンダリング 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 テロ予告 フェティシズム ローション 指名手配 少年院 ナイフ所持 通貨偽造罪 快楽殺人 恒心 資金洗浄 毛じらみ症 陰部ヘルペス 脅迫罪 傷害 ぶっ掛け ドラッグ 不法侵入 炎上 放火魔 詐欺 暴行罪 アナニー ブルセラ 卒論コピペ オーガズム 真犯人 野獣先輩 執行猶予 本番 書類送検 覚醒剤 前科持ち 座位 器物損壊罪 ウィルス 脱糞 臓器売買 阿片 DDOS攻撃 サリン マザコン 性病 フォアダイス セクハラ ハセカラ 犯罪歴 シンナー 薬物 犯罪者 マザーコンプレックス 立位 置石 ひき逃げ 大学 性交 犯罪予告 放置プレイ 有印私文書偽造罪 違法 MDMA ショタコン 不感症 岡尚大 詐欺師 逮捕歴 茶臼 未成年喫煙 パワハラ 公文書偽造罪 不審者 偽計業務妨害 野獣先輩 飲尿 去勢 凶悪犯 起訴 誘拐 悪徳商法 懲役 架空請求 大学 アンネの日記 ストーカー 捏造 窃盗 信号無視 大麻 麻薬 マネーロンダリング 神奈川県相模原市南区上鶴間3-23-22 テロ予告 フェティシズム ローション 指名手配 少年院 ナイフ所持 通貨偽造罪 快楽殺人 恒心 資金洗浄 毛じらみ症 陰部ヘルペス 脅迫罪 傷害 ぶっ掛け ドラッグ 不法侵入 炎上 放火魔 詐欺 暴行罪 アナニー ブルセラ 卒論コピペ オーガズム 真犯人 野獣先輩 執行猶予 本番 書類送検 覚醒剤 前科持ち 座位 器物損壊罪 ウィルス 脱糞 臓器売買 阿片 DDOS攻撃 サリン マザコン 性病 フォアダイス セクハラ ハセカラ 犯罪歴 シンナー 薬物 犯罪者 マザーコンプレックス 立位 置石 ひき逃げ 大学 性交 犯罪予告 放置プレイ 有印私文書偽造罪 違法 MDMA ショタコン 不感症
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71917.html
アフガズィ モルヴランの別名。
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/195.html
はい、みなさんこんにちはこんばんは、そして御機嫌よう、吉村宮子です。 さて、前回のお話で三条谷錬次郎クンと合流してから、工房内を探索して役に立ちそうなものを探したり 錬次郎くんと情報交換をしたりと割と順調な私達でしたが、ここにきて急激にある問題が発生しました。 主に私に。 「はぁ……はぁ……////」 頬が熱くなる、胸が締め付けられるように切なくドキドキが止まらない、頭がポ~ッとして何も手につかない。 この心がキュンキュンする感覚、これは間違いなく―― ……今「単なる更年期障害だろ」って言った子、後でご不浄の裏に来なさい。究極魔法を拝ませてやんよ。 「あの、大丈夫ですか」 「ひゃい!?だ、大丈夫ですよぉ!」 どきーん! 錬次郎くんに話しかけられ、思わず変な声を出してしまいました。 心配そうに私を覗き込む錬次郎くん。その顔を見てるともう気持ちが溢れてどうしようもなくなるのです。 この気持ち……まさしく恋!KOI-GOKOROですよ!そんな題名の歌をビーゼットってバンドが最近歌ってましたね。 ってそんなことはどうでも宜しい! 魅了解除の呪文を自分にかけて……はい、これで大丈夫です。心拍血圧も元に戻りました。 それにしても、嗚呼……ユルティム・ソルシエール(究極の魔女)ともあろうものが何たる醜態! ありとあらゆる恋愛の酸いも甘いも噛み分けたこの私が、初恋を知ったばかりの乙女のような心持ちにされるなんて! くやしい……でも…… 「やっぱり……僕の体質のせいですよね……。 ごめんなさい。お爺ちゃんの薬が切れてきたせいで……」 「お爺さんの薬? どういうことですか?」 「僕、いつもはお爺ちゃんに作ってもらった体質を抑える薬を飲んでいるんです。 だけどそれは半日しか効かなくて、最後に飲んだのは多分12時間以上前だから……」 なん・・・だと・・・? てっきり蔵の中で経年劣化して惚れ薬の効果が落ちているんだと思ってたら、まさか改善薬で効果を抑えてこの威力だったとは この吉村宮子の目をもってしても見抜けなかった! いや~、これは劣化どころかバッチリ効いてますよ。 人妻だろうが乙女だろうが老婆だろうが幼稚園児だろうが、すれ違っただけで首を180°回転させて振り返るレベルの魅了ですよ。 「飲むと性別が逆転する薬だの、注すと周囲の動きがゆっくり見える目薬だの 色々な薬を作ってきたけど……この惚れ薬は間違いなく私の最高傑作の一つね……」 「えっ、吉村さん? それって――」 「あっ」 いけない、つい漏らしちゃった。 でも隠しておくのも気分が悪いので、この際すっぱりと全部教えちゃいましょう。 「御免なさいね。貴方が飲んだ惚れ薬。実は私が作ったものなの」 「ええええっ!?」 「昔まだ若かった貴方のお爺さんにあげたものがまだ残っていたんですね。 それにしても作り手で耐性のあるはずの私まで魅了するなんて……。 よほど貴方の体と薬がマッチングしたんですね。偶にあるんですよ、摂取する側の体質によって薬の効果が増すことが」 「はぁ……」 錬次郎くんはポカンとしています。 そりゃそうでしょうね。こんな状況で薬の作り手である私と出会うなんてなんと奇遇な。 「大丈夫ですよ。作ったって事は治し方もわかるって事ですから。 たとえ効果が増していようと必ず解呪してあげます。 ……もっとも、それにはまず此処から脱出しないといけないようだけど……」 「はい……」 工房内をくまなく探しても薬の材料になりそうなものは無し。 まずはこの島から脱出する方法を探すことのほうが先決みたいですね。 「ここは探索したし、他の場所に移動しましょうか。 ねぇ、錬次郎く――」 私はセリフを最後まで言うことができませんでした。 錬次郎くんが突然抱きついてきたからです。 どっきーん!! 平静だった脈拍が一気に上昇します。頭の中が桃色のお花畑になり、まるで空を飛んでいるよう。 「れれれれれれれ錬次郎くん!!? いいい一体何ををををを!!!!?」 「ごめんなさい宮子さん。 でも僕……怖くって……もしかしたらここで死んじゃうんじゃないかって……」 そう言うと、錬次郎くんは涙で潤んだ瞳で私を見上げました。 ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! これは大変なことやと思うよ。恋心と母性本能が同時に刺激され、これはマジでヤバイ。 魅了解除の呪文なんてどこかにすっ飛んでしまっただがや、もう思考の地の文すらグダグダでメロメロになっていますわ。 「だだだ大丈夫ですよ錬次郎きゅん!!! ワールドオーダーなんて私がチチンのプイで一ひねりにしてやりますから!」 「宮子さん……」 錬次郎くんは更に強く、私を抱く腕に力を込めました。 私は思わず彼の背に手を伸ばし、私たちはひっしと抱き合いました。 嗚呼、駄目。駄目よ宮子。 錬次郎くんは、この子はまだ子供なのよ!未成年者なのよ! そんなことこれ以上の領域に足を踏み入れるなんて外道よ!犯罪よ!アズカバン刑務所送りよ! 清く正しい魔女としてそれだけは駄目よ。それだけは――― 「――後ろ、向いていてもらえますか。恥ずかしいから」 「ええ」 駄目でした。 服を脱ごうとする彼に背を向けた私の胸を、ときめきと罪悪感が同時に駆け巡ります。 でも!しかし!考えてもみてください! 恐怖に怯えているいたいけな若者を抱きしめ、受け入れ、その不安と恐怖を癒してあげるのも年長者としての務めではなくって!? 嗚呼、それにしても夜の魔法も究極と呼ばれた私がまるでLike A Virginなんて! 殿方と閨を共にするなんて何十年ぶりかしら……。 こんな事ならもっとイマいヤングな下着をはいておけばよかった…… ガシャーン 桃色で頭が一杯だった私は、突然のガラスが割れる音で驚いて振り返りました。 そこには錬次郎くんの姿はなく、彼のすぐそばにあった窓が割れてそこから風が吹き込んでいます。 「錬次郎くん?」 窓の外を見ると、背を向けて走っていく錬次郎くんの後姿が見えます。 あらあら、きっと土壇場になって怖くなったんですね。わかります。若い頃にはよくありますよそういうこと。 若さって躊躇わないことですけど、こういう初心なのも実に可愛いですね。窓を破るのはちょっと過激だけど―― 「ん?」 おやおや、さっきまで錬次郎くんがいた場所に何かが落ちていますね。 これは……? 「なんでポテトマッシャーが?」 私のデイバッグに入っていたポテトマッシャーですね。 持ち上げてよく見てみますけど、やっぱりポテトマッシャーじゃなさそうでポテトマッシャーじゃなくない少し変なポテトマッシャーですね。 どうしてこれが床に? あれ、そういえば私のバッグはどk 次の瞬間 爆発したM24型柄付手榴弾によって、吉村宮子の身体は工房の一角ごと粉々に吹き飛ばされた。 【E-8 工房内/黎明】 【吉村宮子 死亡】 ◆◆ 「ハァ――!ハァ――!」 背後から聞こえた爆音に振り向くことなく、錬次郎は走り続ける。 爆発した工房から少しでも遠くに逃げようとするその姿はまるで、たった今自分が犯した罪から必死で逃れようとしているようにも見えた。 「ハァ――ハァ――ハハ、ははははははは!!」 しかし息を切らせて走る彼の口から漏れてきたのは、罪の悔恨からは程遠い哄笑だった。 「ははははは!やった!あのクソババアをぶっ殺してやった!!あはははははははは!!」 滴る汗の下、普段は特徴のない彼の顔が、今は狂喜と憎悪に歪んでいた。 つい先程まで、三条谷錬次郎には吉村宮子を殺す気はなかった。 そう、つい先程まで……惚れ薬を作ったのが彼女だと――彼の人生を狂わせた原因が彼女だったと知るまでは。 ◆◆ あの夏の日、蔵の中で飲んだ惚れ薬によって平和だった彼の人生は一変した。 ただ存在しているだけで老若関係なく女性を魅了してしまう―― そんな異常体質となった錬次郎は、祖父の調合した体質改善薬を日常的に飲まなければ、外を出歩くことすらままならない体になってしまった。 まだ錬次郎が幼く、彼が惚れ薬を飲んで間もない頃、うっかり薬を服用するのを忘れて外出したことがある。 その外出先で、錬次郎は見知らぬ女に誘拐された。 元々そうした性癖を持っていた犯人の女は、錬次郎の体質に中てられて完全に気が狂っていた。 彼は女の部屋に監禁され性的な虐待を受けた。 幸いすぐに救助され犯人の女も捕まったものの、この事件で受けたショックは錬次郎を女性不信にするに充分すぎるものだった。 その一件以来、彼が体質改善薬を飲み忘れることは二度となかった。 自分の体質が命の危機すら招きかねないことを身をもって学習したためだ。 しかし、彼の問題は体質改善薬を飲み続けても解決しなかった。 薬を飲んで魅了効果を抑えていても、彼のハーレム体質に魅かれる女性が一定数存在したためである。(今のクラスメイトでは白雲彩華がそれにあたる) 錬次郎がハーレム体質だとすれば、魅了に罹りやすい彼女らはちょろイン体質とでも呼ぶべきであろうか ちゃんと薬を服用していても、必ず何人もの女が自分に寄ってくる。その状況を羨ましいと思う者もいるかもしれないが 女性に対して深いトラウマを持つ錬次郎にとっては悪夢以外の何物でもなかった。 体質のせいで、小学生の時から彼の周りでは争いが絶えなかった。 錬次郎に魅了された少女たちは彼の愛を独占せんと彼自身の意思を無視した争奪戦を繰り広げ それは間を待たずして邪魔な恋敵を排除するための陰湿な潰し合いに発展した。 また男子たちは男子たちで錬次郎を目の仇にした。 何人もの女を侍らせて楽しんでいるような奴は全男子共通の敵だ――というわけである。 その中には惚れていた娘を錬次郎に魅了され、彼を怨んでいる者も少なからず存在した。 こうして表では女子の醜い争いを見せつけられ、裏では男子に殴られ蹴られのサンドバッグにされる、というのが彼の小学生の頃の日常生活だった。 そんな彼の様子を見る教師の反応は大体二つに分けられる。 「いつも争い事の中心にいる困った児童」と厄介者扱いするか、もしくは彼に対し変態的な欲望を燃やすか、どちらかである。 こうして普通の子どもにとっては楽しいはずの学生生活は、錬次郎にとってとてもつらいものとなっていった。 このような環境下で、普通の少年だった錬次郎が人間不信に陥り、独りでいることを望む性向になっていったのは当然であるかもしれない。 中学に上がる頃には、彼は人との交わり……特に女性との接触を可能な限り避けるようになっていた。 その頃には錬次郎の気を引くために狂言自殺する女や待ち伏せやストーキングする女なども現れ、彼の人生が社会的にも危険な状況になっていたためである。 町を離れて遠くの男子校に通うことも考えたが、体質改善薬の安定した供給などの事を考えて断念した。 中学に上がってからも何人もの女に纏わりつかれたが、それらから全力で逃げ 生活において極力女性との関わりを避け続けたおかげで、彼の学生生活はようやく何とか平穏なものとなった。 同性の友人もでき、彼らとカラオケに行けるようにまでなった。 あるいはこの頃が彼にとって最も幸福な青春時代だったのかもしれない。 ある日の友人たちと行ったカラオケの帰りに、錬次郎は同性の友人から告白された。 『お前のことが好きだ』と、真剣に告げる友人を、女性不信ではあっても同性愛者ではない錬次郎は拒絶するしか出来なかった。 それと同時に、彼は自分の生活がなぜこのところ平和だったのか、その理由を知ることができた。 女性を避け続けていたせいで、彼は周囲にホモセクシャルだと思われていたのである。 自分がどう思われているか知ってから自分の周りに集まっていた友人たちを見ると、もう普通の『友人』として付き合うことはできなかった。 こうして彼は、ようやくできた友達も失ってしまった。 両親の強い希望で進学し、高校生になる頃には、彼はもう全てを諦めていた。 どうせ自分はまともな恋愛どころかまともな人付き合いすら出来ないのだと。 なるべく目立たず、孤独に学生生活をやり過ごすことだけが彼の望みになっていた。 しかしそんな彼の望みは儚くも打ち砕かれた。 白雲彩華に惚れられたためである。 高校に入ってすぐの頃、錬次郎はさっそく何人かの女子に惚れられ その様子が気に障った不良グループに『ホモのくせにスケコマシのカマ野郎』と罵られて集団リンチされた。 ここまではいつも通りの流れであり、彼も慣れていた。 しかしその数日後、学校に行くと彼をリンチした不良たちが消えていた。 全ては彼に魅了された女子の中にいた白雲彩華の仕業だった。 名門一族の生まれであり、錬次郎たちの通う学園に対して大きな影響力を有する肉親を持つ彩華は 自分が持てる権力をフル動員して錬次郎に仇なす者達の排除を謀ったのである。 こうして彼の学生生活は平和になった――ワケがない。 彩華に追い出された生徒やその父兄、また学園に残っている生徒達から錬次郎は彩華の仲間と見做されて非難を受けた。 曰く「自分の恨みを女を頼って晴らしてもらったクソ野郎」、曰く「権力者の犬」、曰く「女を誑かして利用する女性の敵」 彩華による制裁が恐ろしいので表立って言うものはいなかったが、また近寄るものもなく、彼は学園内で孤立していった。 孤独自体は彼の望むものだったが、誤解による的外れな非難は実際の暴力以上に彼の心を傷つけた。 進級して新しいクラスになる頃には(当然のごとく白雲彩華と同じクラスだった)錬次郎の存在は完全にアンタッチャブルなものとして認知されていた。 同じクラスで彼に普通に話しかけてくれるのは、ゴシップの類に頓着しない新田拳正、一二三九十九、ルピナスくらいのものだった。 (九十九はすでに拳正と付き合っているらしいので、錬次郎に接触してきても彩華は気にしなかった。 逆にルピナスが屈託なく話しかけてくると、彩華が凄まじい憎しみの篭った表情で睨みつけている事を彼は知っている) 後は白雲彩華、彩華の妨害を物ともせず錬次郎に纏わりついてくる幼なじみの馴木沙奈、そして彼のハーレム体質にやられたその他の女どもだけが 彼をとりまく人間関係の全てだった。 あるいは彼を無視し、傍観者に徹している他の生徒にとっては 彩華や沙奈、その他の女に囲まれ、引っ張り回されて目を白黒させる錬次郎は中々面白い見世物であったかもしれない。 しかし『ハーレム主人公』などと揶揄される錬次郎本人にとっては堪ったものではなかった。 あの夏の日に蔵の中で飲んだ薬によって、彼は普通の人間が味わう恋愛の喜びも、青春の楽しさも、全て奪い去られてしまったのだった。 そう、恋愛の喜び――皮肉にもそれは惚れ薬を飲んだ錬次郎から最も遠いものだった。 例えば(絶対にしないが)錬次郎が秘かに憧れているクラスメイトの麻生時音に告白して 時音が「YES」と答えたとしよう。 しかし錬次郎はこの答えを信じることが出来ない。 自分に寄せられる好意がその人の心からのものなのか、それとも惚れ薬の効果に過ぎないのか 彼はもう見分けることが出来なくなっていた。 これこそ本当に恐ろしい――見ず知らずの家庭持ちの女に突然無理心中をもちかけられたり 惚れてきた女の元彼が金属バットを振り回しながら追いかけてきたりする事よりなお恐ろしいことだった。 自分の周りにいる人間は全て、惚れ薬の効果に操られているだけのマリオネットなのではないか? ルピナスや九十九や拳正が自分に接してくれるのも、彼らが幾許かの影響を自分の体質から受けているためではないか? 祖父や両親が自分を愛してくれるのも、見知らぬ人から受ける善意も、全て惚れ薬の効果がもたらしたものなのではないか? 皆が相手にしているのは惚れ薬の効果であり、『三条谷錬次郎』という人間自身は誰からも認められていないし必要とされていないのではないか? いや、とっくの昔に『三条谷錬次郎』なんて人間は消え失せて、自分は単なる惚れ薬の入れ物に過ぎないのではないか? この疑念は、錬次郎の自己存在を破壊する恐怖だった。 この考えが頭に去来する度に、彼は髪を掻き毟って大声て泣き叫びたい衝動に駆られた。 惚れ薬を呪い、それを飲んだ自分の運命を呪い、自殺を考えたことも一度や二度ではない。 ――だから惚れ薬を作ったという女が現れ、悪びれもせずヘラヘラしているのを見て 彼はそいつを生かしておくことができなかった。 ◆◆ あの魔女を殺したことで錬次郎のハーレム体質を治す術は失われた。 しかしまだ方法はある。 その方法こそ、最初に集められた大広間で殺し合いの説明を聞いている際に一瞬彼の脳裏を過ぎり 慌てて否定した悪魔の囁きだった。 あのワールドオーダーという男……周囲の物理法則を捻じ曲げ、他人の能力を書き換えることのできる あいつなら錬次郎の体質を変化させることが可能なはずだ。 『自己肯定・進化する世界(チェンジ・ザ・ワールド)』とかいう力を使えば、彼を苦しめ続けたハーレム体質を無くすことなど簡単だろう。 だから……三条谷錬次郎はこのバトルロワイアルで優勝する。 優勝してワールドオーダーに自分のハーレム体質を治させる。 無論それが安楽な道でないことは承知している。倒すべき相手は七十名以上、その中には『普通じゃない連中』も混ざっている。 あの吉村宮子だって、彼女の言葉を信じればとても正攻法で彼が勝てる相手ではなかったはずだ。 そんな中でほとんど普通の人間である錬次郎が生き抜くのは至難の業だろう。 しかし彼には特別の武器がある。 この忌々しい『ハーレム体質』が。 この魅了という能力は使いようによっては中々役に立つ。 効くのは女性限定だが、相手の警戒を解いたり、油断を誘ったりできる。 あの吉村宮子だって彼の魅了に罹っていなければ 後ろを向いている間に彼がデイバッグを盗んだり、爆弾を仕掛けたりしたことに気がついたはずだ。 ましてや彼が窓を破って逃げ出しても不審に思わず、その結果むざむざ爆死したりすることもなかっただろう。 魅了をもっと上手く使えば、徒党を組んだ集団に入り込んだり 力のある者の庇護を受けることも可能だろう。 更に上手くすれば、自分から進んで彼の盾となり 殺人の共犯者となるような奉仕者を作ることが出来るかもしれない。 例えばあいつ――馴木沙奈。 錬次郎は名簿に載っていた幼なじみの名前を思い浮かべる。 彼が惚れ薬を飲む原因を作ったもう一人の元凶。今となっては早く殺してやりたいが、その前にこいつは利用できる。 沙奈は錬次郎と離れているときは、極めて真っ当な考え方をする真っ当な娘だ。 だが、錬次郎が近くで、この体質を最大限に発揮すれば―― あいつの理性や真っ当な考え方など、破壊するのは容易いことだ。 彼女ならきっと錬次郎の目的達成のために役立ってくれるだろう。 無論、この体質を過信するのは危険だ。 魅了は男には効かないし、慎重に行動しなければならない。 しかし搦め手としてこの体質を使えば、勝ち残ることができるかもしれない。いや、絶対に勝ち残ってみせる。 死を願うほど彼を追い詰めたハーレム体質が、今は勝ち残るための切り札というのも皮肉な話だ。 だが彼はもう自分の体質を利用することに躊躇いはなかった。 ワールドオーダーはこの殺し合いを革命だと言った。 だが錬次郎にとってそれは違う。 これは復讐だ。 運命の悪戯で青春を奪われた男の、人生を奪い返すための復讐だ。 工房から充分離れたことを悟ると錬次郎は走るのを止め 呼吸を落ち着けると、再びゆっくりした歩調で夜明け前の薄闇の中を歩き始めた。 【E-8 草原/黎明】 【三条谷錬次郎】 状態:健康 装備:M24型柄付手榴弾×4 道具:基本支給品一式、不明支給品1~3、魔斧グランバラス、デジタルカメラ [思考・状況] 基本思考 優勝してワールドオーダーに体質を治させる。 1 自分のハーレム体質を利用できるだけ利用する。 2 正面からの戦いは避け、殺し合いに乗っていることは隠す。 039.アザレア、友達できたってよ 投下順で読む 041.罪と罰 時系列順で読む 043.ひとりが辛いからふたりの手をつないだ 工房の魔女 吉村宮子 GAME OVER 三条谷錬次郎 憧れ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29294.html
バルガズ・ソウル UC 火 (5) クリーチャー:ゼノパーツ/バトルギア 5000 ■自分のバトラーはすべて「パワーアタッカー+3000」を得る。 ■バトライズ ■BR-このクリーチャーをライズしたクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それがこのバトルギアをライズしたクリーチャーが持つ種族を持つクリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。そうでなければ自分の墓地に置く。 作者:翠猫 DMAE-07「ワールド・ゼロ」収録の既存クリーチャーモチーフのバトルギアサイクル。 バトルゾーンにある間は自分のバトラーすべてに「パワーアタッカー+3000」を付与する。クリーチャーにライズすることでそのクリーチャーに《紅神龍バルガゲイザー》に似た効果を与える。呼び出せるのはライズしたクリーチャーと同じ種族を持つクリーチャーのみ。種族を多く持つクリーチャーにライズすれば大きな恩恵を受けられる。 関連 《ペトローバ・コア》 《リーフ・ブレイン》 《ロマノフ・ハート》 《バルガズ・ソウル》 《バグナ・ブラッド》 《紅神龍バルガゲイザー》 収録エキスパンション DMAE-07「ワールド・ゼロ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kenran/pages/47.html
アルゴリズム体操~夜明けの船のみなさんといっしょ~ -- こたつ (2005-06-30 02 42 58) 隔壁君が宝物見てるのは気のせいでしょうか?あとのび太が何か卑猥っす -- 馬頭琴 (2005-06-30 02 47 33) 恵たんかわいい。後ろのオッサンなにやってんの。 -- kojiro (2005-06-30 02 52 33) 恵とスイトピーが!! 来須が某ちn(ryのAAに見えて仕方ない_| ̄|○ -- ツバサ (2005-06-30 02 53 25) 隔壁君が宝物?>あなたの目に映るものこそが真実です。 オッサン何してる>アルゴリズム体操だと思いたいです。 -- こたつ (2005-06-30 03 19 53) アルゴリズム行進ちゃうのん? -- 名無しさん (2005-06-30 18 28 14) つまり 平泳ぎ>宝物拾い>空気?入れ>ぴゅ~♪>前ならえに似た何か>ヲホホ なわけですか。 -- 名無しさん (2005-06-30 21 00 44) http //sidhes.hp.infoseek.co.jp/alg.htm アルゴリズム行進 ですね~ やはりスイトピーは「えらい人」w -- 名無しさん (2005-06-30 22 45 11) 今日の脳内BGMはアルゴリズムたいそーう!!だった -- ranbu (2005-06-30 22 55 35) 手だけしか見えないけど平泳ぎしてるのってアンナ? -- ツバサ (2005-06-30 22 59 04) マイケルじゃないかと -- 名無しさん (2005-06-30 23 40 21) お、ほんとだ -- ツバサ (2005-06-30 23 46 50) すいません。正しくはアルゴリズム行進です。平泳ぎ(手の出演)はマイケルでした。 -- こたつ (2005-07-01 02 38 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1311.html
チアガール / CHEER GIRL 【チアガール】 舞台は80’Sのアメリカンハイスクール。うれしはずかし青春グラフィティー。 チアガール / CHEER GIRL 収録作品 関連リンク ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはナンシー。 GET THE CHANCE! / MEGU SEVEN WINDS BPM 134 5b-5 N-12 H-【9】28 ⇒ 【18】29 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 18 35 × 学校では定番であろう、スポーツの試合などで活躍する応援団の女性版とも言うべきチアガール、そのBGMをイメージしたブラスや掛け声満載の軽快な曲がポップンに登場。チアガールといえばアメリカのバスケやアメフトでのハーフタイムの応援を想像させるようなイメージがある。そのこともあってか、歌詞は英語であるのに歌っているのは日本人で、チア役も現役の日本人というところが面白い。 一定のリズムで掛け声が入りながらメロディーが展開する形が特徴で、ノーマルは前半が16分押しや隣接押し、黄色の縦連打と少々忙しい構成をしている。一方ハイパーは、タムロールのパートが加わるが、ヘビーメタル以来の強烈な縦連打譜面。サビから右緑を中心に頻繁に出てくるため、入りが遅れるとゲージを大きく削られかねない。特にラストでのミスは命取りになりかねない。近年、縦連打に対して苦手意識を持っているプレイヤーが多く、安定レベルがこれより高いとしても下手すれば落ちる危険性も。 また、サントラではこのタムロールの入る位置がゲーム版と異なっているため、曲を聞いて譜面を把握する手段は通用しないので要注意。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7からの全作品 CS版 ポップンミュージック7 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック7
https://w.atwiki.jp/mistsan/pages/44.html
VSヴェリニー兵 「もう悲劇はたくさんだ!ボクは絶対負けないよ!」 「ボクの怒りの一撃、受けてみろ!」 「よくもベザードを…お前達、絶対に許さないぞ!」 VSヴェリニー 「お前らのせいで妹は…ボクの怒りを思い知れっ!」 「ボクは地球を守るんだ…また侵略されてたまるかっ!」 VSガズム(レムver) 「レム!ボクだよ!頼むから元のレムに戻って!」 VSガズム(隊長ver) 「ガズム!今すぐレムの体から出て行けっ!」 VSル=コボル(レムver) 「他の誰かにやられるくらいなら…ボクがこの手で倒すよ…レム!」 「レム、ほんとは助けてあげたい…でも今は戦うしかないんだ!」
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2253.html
ガズエル 出展:【機動戦士ガンダムZZ】 所属:ネオ・ジオン、ロイヤルガード(DC側) 形式番号:AMX-117R 全長:19~22.7m 重量:40.5~70.8t DP:ランス・ギーレン 装甲材質:ガンダリウム・コンポジット コスト:280 耐久力:560 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:◎ もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。たったの1機しか助けが呼べられないが射撃と格闘で援護する。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:6 リロード:1発につき5.2秒(実弾式)ダメージ:90 サブ射撃【ミサイルランチャー】 弾数:1 リロード:9秒 ダメージ:150 メインCS【ビームキャノン】 チャージ:2秒 ダメージ:1度の発射に70+70=140 特殊射撃【機雷】 弾数:4 リロード:全弾8秒(打ち切り式)ダメージ:130 ■格闘【ビームサーベル(2本)、ヒートランス】 ↓↓…サーベル抜刀時 Nメイン格闘【接近し、切り払う。】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【タックル→薙ぎ払う】 ダメージ:40+50=90 横メイン格闘【横から引き裂く】 ダメージ:50×3=150 特殊格闘【百式流ガード捌き】 ダメージ:50+60=110 ↓↓…ランス抜刀時 Nメイン格闘【3段攻撃】 ダメージ:60×3=180 前メイン格闘【粛清】 ダメージ:120 横メイン格闘【横刺し→裂袈斬り2発】 ダメージ:70+60+60=190 特殊格闘【ムロフシ】 ダメージ:???(多段ヒット) 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2022・9・8 新設。