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全100Fからなる時間制限付きのダンジョン。 特徴としては アイテムの持ち込み・持ち出し不可(ただし一部アイテムは持ち出し可能) ムゲンマウンテン内では専用通貨のみ使用可能 攻略中はムゲンマウンテンの外とは別に時間が進み、寿命も縮まず進化もしない(内部の時間の経過に合わせて空腹などにはなる) 時急スイッチor時静スイッチの効果が適応される(ムゲンマウンテン内で24時間経過すると効果は解除される) デジストレージのデジモンを使用可能 現在のパートナーデジモンが魚で上昇させたステータスは外に出ると元に戻る。 などがある。 X進化用の進化アイテムなどはここで入手することができる。ボス戦などで手に入る「○○の欠片」をロビーのアグモンX抗体に渡す事でX進化アイテムに変換してもらえる。 4F以降に進むためには、シードラモンを町に呼び込み協力を仰ぐ必要がある。 013F以降は10の倍数の階をクリアするまでムゲンパイロットを使う以外にロビーに戻れないので注意。 ※注意事項※ ムゲンマウンテン攻略中に、下記の条件を満たすと入手したアイテムと所持金を失いロビーに強制帰還となる。 活動期間の到来(デフォルトで4日ちょっと?) 戦闘での敗北 空腹のまま放置 眠気の放置 病気の放置 野グソさせてしまう 巨大デジモンに踏まれる ※X抗体デジモンはアイテム「X緩和フィールド」が必要なくなるだけで、活動期間は通常通り設定される。 期間が近づくと寿命が迫っている時のような疲れたポーズをとり始める。 活動期間はマウンテン内で手に入る次元の実を食べさせる事で延長される。ロビーに戻るだけではリセットされず、期間をリセットするには一度完全に外へ出るしかない。 次元の実は食べ物扱いで空腹時しか受け付けない。食べさせた分の効果は累積されるので持っている分はどんどん食べさせて行こう。 ただし、一定量累積されると拒否されるようになる。 その場合、一度ストレージでデジモンを出し入れすると、受け付けるようになる。 ただ、問題なく進めていた場合、拒否される頃には既にクリア目前の深層である場合が多く、あまり問題にはならない。 なお、一度解スイッチを押せば周回するまでリセットされないので、進んだことのある階層は解スイッチを押しに行く必要はない。 必要ステータス HP、MPが30000程度。 攻撃、防御が4000程度あればアイテムを駆使しつつ、100階までの踏破は余裕。 最終戦は助っ人頼みになるが、マメにアイテムを拾っていればまず負けない。 2000程度でも70階くらいまでは敵デジモンに対して圧倒できるが、 それ以上の階層だと攻撃と防御が不足してしまう為、 一バトルで相当な時間を消費するのでオススメ出来ない。 ムゲンマウンテンのデジモン達は属性関係なく襲い掛かって来る(アグモンX抗体のデジッターによると、彼らには感情がないそうなのでそのせい?)。 その上、バトルに入ると逃げる事も出来ない。(アグモンX抗体のデジッターによると、ムゲンマウンテンでのバトルは真剣バトルなのだそうだ)。 下手な体力で進まず、部屋を行き来して回復アイテムなどを拾い、常に体力が十分ある事を心がけよう。 また、複数体に気づかれていても、必ず一対一のバトルとなる。 なお、敵は火炎/機械系が多いため、バトルの時間を少しでも短縮したいのであれば、 出来るだけ優位、あるいは等倍で戦える属性のパートナーを連れていきたい。 技は道中後半、強力なものを使ってくる敵が多い。 もし未取得のものがあれば、ラーニングに使うのもいいだろう。 眠気無効 ムゲンマウンテン内でデジモンに眠気アイコンが出た時に適応できる。 ①「ムゲンパイロット」でロビーに戻る ➁ストレージから別のデジモンを呼び出す ③再度ストレージから元のデジモンを呼び出す このように眠気アイコンの出たデジモンを一度ストレージに戻すと、眠気アイコンが消える。 検証例募集。 ストレージにデジモンを出し入れすると、いくつかの項目がリセットされる模様。 ※検証不十分につき参考程度に。 眠気、トイレ、病気、空腹の要求。 ストレージ内にいるデジモンが、魚によって上昇させたステータス。 現在のパートナーデジモンでない、ストレージ内のデジモンがムゲンマウンテン内で変動したご機嫌、しつけ。 現在のパートナーデジモンでない、ストレージ内のデジモンがムゲンマウンテン内で減少したHP、MP。 次元の実による活動期間延長の限界。 各階層攻略001F~012F 013F~020F 021F~030F 031F~040F 041F~050F 051F~060F 061F~070F 071F~080F 081F~090F 091F~100F 各階層攻略 001F~012F 001F最初の分かれ道を右へ行くとイベント。そのまま道なりでゴール。 002Fループエリア。西→北あとは道なり。 003F同じようなマップが続くが延々道なりに進むだけ。 004F一本道だが解スイッチが無いのでシードラモンに助けを求めるため一度戻る必要がある。ムゲンパイロットが無ければ一旦003Fに降りてまた004Fに戻れば帰るかどうかの選択肢が出る。 005F青色に点滅する床を辿って行くマップ。途中斜めに繋がっているので上手い事角っこを進もう。 6F○×クイズ。問題は周回ごとにランダム? 3問目のみ固定で正解は○ 7Fアミダ。真ん中の道が正解。抜けた先でマグナモンX抗体とバトル。 8F青く光る床以外は落とし穴。青を辿って一番右上の通常床から下へ落ちる。目の前のワープに乗ると解スイッチ。 わざとそれ以外の床から落ちるとロゼモンX抗体がいて、勝利すると進化アイテムが手に入る。 9F敵を全滅させると先へ進める。計3体。 10F北へ入ると巨大なメタルマメモンが迫ってきて、触れると無条件でロビーに還される。アイテムも無くす。 まず西でスーパーキノコを食べさせてこちらも巨大化してから北へ。 011Fまず最初に超時急スイッチなるものがあるが取り敢えず無視して北へ。青床マップなので適当な緑床を踏んで下へ落ちると今度は超時静スイッチがある。押すと自キャラの動きが超スローになりワープ装置が起動する。 遅くて時間がかかるが南のワープからスタート地点へ戻り、超時急スイッチを押すと今度は自キャラが超速くなる。そのままさっきの青床マップを、今度はきっちり青床を辿っていくとその先でロゼモンX抗体、カオスモンとバトルになるが自分のデジモンは使えない。プロットモンX抗体とドルガモンで戦う事になる。 その後、自分のデジモンとユウヤのブラックでドルグレモンとバトル。ある程度戦えば終了する。 012F東ワープに入るとイベント後デュークモンX抗体とバトル。勝つとワープ装置が起動し、道なりに進むとドルグレモン→デクスモンと連戦後、奥へ進むとイグドラシル_7D6とバトル。慟哭のX抗体編はこれで終了。 その後再び訪れると、最初の十字路を西に行ったエリア03にムゲンドラモンが出現する。050Fの個体と能力値は同じであり、倒した後の流れも050Fの時と同じ。 1Fから登り直さなくてもイグドラシル撃破後すぐに引き返すともう居る。 ちなみに慟哭のX抗体編終了後はグレイモンX抗体がいた場所にニコやアキホがやって来る。 013F~020F 013F最初のマップで2つに道が分かれているがどちらに入っても構わない。道なりに行けばゴール。 014F青床を辿って東→道なり→マップ05で北へ行けばゴール。 015F敵を全滅させる。計2体。進んだ先で再び敵を全滅させる。計3体。 016F東北西北と進む。 017F○×クイズ。 018F最初は右。広い部屋を上に抜けた先の十字路で北に入ればゴール。 019Fアミダ。左から2番目固定? 020FウォーグレイモンX抗体とバトル。ランダムドロップで勇気の欠片を入手できる。 021F~030F 021F北。 022F道なりに進むとクイズ。この階の敵の総数を答える。答えは「3:東」。 023Fヒビの入った床を踏むと下に落ちるので、どんどん下に落ちて行く。 分かれ道では左→右→右でゴール。 024FEと書いてあるので東(East)へ進むとすぐゴール。 025F敵を全滅させる。 026F一本道。超時急スイッチで駆け抜ける気持ち良いマップ。1マップにつき2~3体敵がいるが、端の方を上手く駆け抜ければ戦闘無しで行ける。 027Fループマップ。01を道なりに行ったあと02は北、03は東、04は南でゴール。04で東に行くとトイレがある。 028F青床マップだが通常床を踏んでも落ちない。青床のラインが交差しているところから下に落ちれるのであとは道なり。 029F解スイッチとゴールが別々にある。まず02で東へ行った先に解スイッチ。引き返して02を西に、03を北へ行くとゴール。 030Fエグザモンとバトル。ランダムドロップで真紅の欠片を入手できる。 031F~040F 031F意味ありげにマップが広がっているが道なりに進んで目の前のワープに入って行くだけで良い。 032F○×クイズ。 033F分かれ道は右→右と行って06で北へ行けばゴール。 034F看板にNWESの文字。北→西→東→南と進むが、看板のある部屋から進むのが既に最初の”北”なので、次は西。3つめの東はそのまま引き返す。 035F敵を全滅させる。計6体。 036F道なりに行くとクイズ。「信じない:東」が正解。 037Fひたすら北へ進むとゴール。 038F青床で大きく矢印が描いてあるのでその方向へ進む。 039F道なりに進み、02北の青床から下に落ちる。01で東に入って02へ、南へ入って04に解スイッチ。引き返して02を東に入って01、そこから北へ行くとゴール。 040Fカオスデュークモンとバトル。ランダムドロップで至高の欠片を入手できる。 041F~050F 041F道なりに進むだけ。 042F○×クイズ。 043F3つに道が分かれているがどれに入っても同じ所に行きつくのでまっすぐ進むだけで良い。 044F西に入ると青床が1マス、東には4マスあり、看板には「4」と書いてあるので東へ進むとすぐゴール。 045F敵を全滅させる。 046F超時急スイッチがあるが、ヒビの入った床を避けながら進んでいくマップなので押すがどうかはお好みで。 047F02で東に入り、そのままずっと東(まっすぐ)へ進み、05で北へ入ればゴール。 048F青床をたどって解スイッチを目指す。3回くらいワープポイントに入るがとにかく青床をたどってさえいれば良い。押したあとは引き返して1回ワープポイントに入るだけで01へ戻れる。 049F01で西、03で真ん中へ入れば解スイッチ。戻って03を一番上、05を北へ行けばゴール。 050Fムゲンドラモンとバトル。ランダムドロップで終局の欠片を入手できる。会話後アクセサリ「∞キャノン」を入手し、ムゲンドラモンの進化ロックが解除される。 051F~060F 051F最初のマップを抜けたあと西へ入ってあとは道なり。 052F01は一番左に入り、あとは道なりに行くとクイズ。正解は「48:東」。 053Fずっと北へ進んでいけばゴール。 054Fブルーメラモンがいる。言葉通り敵のいない西の道が正解。 055F敵を全滅させる。 056Fアミダ。右から2番目が正解だがキチンとアミダを辿らないと落とし穴に落ちる。 057F北→東→東→北といけばゴール。 058F青床マップ。まずは左上に行くと解スイッチ。戻って今度は左真ん中に入ると右真ん中へワープ。そこから北へ行けばゴール。 059Fまず03で東に入って道なりに進むと解スイッチ。引き返して03で北へ進むとゴール。 060F策謀の魔王編クリア前はカオスモンと、クリア後はベルゼブモンX抗体とバトル。012Fでも出現する050Fのムゲンドラモンと交代すれば良かったのに。ベルゼブモンX抗体戦ではランダムドロップで暴食の欠片を入手できる。 061F~070F 061Fやたらと広いが、北にまっすぐ行くだけで次の階層に行ける。 062F最初の分岐を進んだ先、色床が○を描いているところが正解の道。正解は西固定。 063F二度の分岐があるが、二度とも左へ進んでいれば敵と会うことなく進める。 064F「逃げるが勝ち!」と看板に書かれている通り、敵デジモンと戦闘せず進まないといけない。 こちらに背中を向けている間に、エリアの端を伝いながら移動しよう。 もし敵を倒してしまった場合、道が閉ざされてしまう。その時は一度進んだ後に引き返せば、敵が復活しており先に進む道も元に戻る。 どうしても敵に見つかると言う場合は、あえて倒した後で上記の通り引き返してから進むのもいいだろう。 065F敵を全滅させる。 066Fクイズフロア。フロアにいる敵デジモンの数を問われる。 余計なエリアを無視して進むなら、左奥の道を進んで行けばクイズのエリアに辿りつく。正解は「5:東」で固定。 067Fまず01から北に二度進み03→06と移動、ここで東へ進み07に来たらまた北に進み09へ、東へ進み10へ、南に進み08に来ると解スイッチ。 あとはエリア06へ戻り北に進めば次の階層へ。二度目以降はスタート地点から真っ直ぐ北に向かえばすぐに次へ進める。 ちなみに01を東に進み続けるとトイレ、09を北に進むと屋台、10を東に進むと釣り場がある。12/17この釣り場でシードラモンX抗体を釣り上げました。進化アイテム貰いました。 068F到達と同時に目の前に解スイッチがあり、次のエリアにはもうゴールが。 楽に行ける……と思って真っ直ぐ進むとなんと落とし穴が。 敵と戦いたくなければ、エリア02では道の真ん中を進まず端から迂回しよう。 069Fエリア01から東と西の両方に進み、二つの仕掛けを解除する必要がある。 東に進んで行き、エリア09で敵を倒すとワープ装置が解除。 西へ進んで行けば、ゴールの解スイッチがある。 070FマグナモンX抗体とバトル。ランダムドロップで奇跡の欠片を入手できる。 071F~080F 071F真っ直ぐ北に進めばゴールに辿りつく。敵の数が多いので消耗に注意。 072F○×クイズ。 073Fとりあえず北へ進んで行き、エリア05に辿りついたら北の端にあるヒビ床を踏めばゴールへ。 04から三つに分岐しているが、右端の道を選べば敵がいない。 074F道なりに進んで行き「ウラ」と書かれた看板の裏側へ進めば落とし穴でゴールへ。 075F敵を全滅させる。最初のだだっ広いエリアにも敵が3体いる。 076F最初に左にあるキノコで巨大化してから真っ直ぐ北へ抜けよう。 077Fエリア中の看板に「→」と書かれたフロア。真っ直ぐ進み、看板に辿りついたら右に曲がるを繰り返せばゴールへ進める。 なおルートが重なっているため、マップの看板の位置から順路を予測しちょっとしたショートカットも可能。 078F色床の先にあるヒビ床を進んで行くと、二つの看板があるエリアへ出る。 「先」と書かれたほうへ進み解スイッチを押したから「後」の看板の方へ。 「後」へ先に行くと詰む? 厳重注意。 なお、二度目以降は「先」に進まなくともよいので気にしなくても良い。 079F出入り口がワープしており入り組んだフロア。最初に西から04へ行き、そこから南東の出入り口から02に進むと解スイッチ。 押したら04に戻り北西からゴールへ向かう。 080FアルフォースブイドラモンX抗体とバトル。ランダムドロップで神速の欠片を入手できる。 081F~090F 081Fワープなどもあり入り組んでいる。01から東へ進み02へ、02から北へ進み05へ、05から東へ進み06へ、後は道なりに進んで行けばゴールに辿りつく。 082F○×クイズ。 083Fアミダフロアだが、アミダを始めるワープが五つも存在する。 エリア01の真ん中のワープから始めればゴールまで一直線。 084Fヒントをくれる神聖系デジモンと悪魔系デジモンがいる。 神聖系デジモンのヒントには素直に聞き、悪魔系デジモンからのヒントは反対に進むとゴールに辿りつく。 ルートは01から西へ進んで04へ、04から東へ進んで07へ、07から東へ進んで08へ、08から北へ進んで09へ、09から南へ進んでゴールで固定 085F敵を全滅させる。 086Fエリア01から北へ進んで09へ、09から西へ進んで11へ、後は北へ進んで行けばクイズのエリアに辿りつく。 クイズは「このフロアの色床の数はいくつか?」と言うもの。フロア中を探索するよりも、セーブ&ロードで答えを総当たりした方が早いだろう。 答えは「9:東」で固定? 087F似たような風景が続くフロア。エリア01から東へ進んで05へ、05から南へ進んで11へ、11から北へ進んで08へ、08から東へ進んで12へ、12から北へ進んでゴール。 なお01から西へ行くとトイレが、12から南へ進んで次のエリアを更に進むと行くと屋台がある。 088F看板に方角と数字が書かれているので、その方向に数字の数だけマスを進んでいくフロア。 スタート地点を含み、そのマス以外を進もうとすると落とし穴にはまるので注意。 02の三番目の看板「北・3」の次「東・4」の看板の1マス手前から西へ進んで次の看板にショートカットできる。 089Fゴールと解スイッチが分かれてある広大なフロア。 まずエリア01から右の出入り口を使って北へ北へと進み10まで行き、10から南東へ進んで09へ、09から南へ進んで07へ、07から南へ進み続け02へ、02から北の出入り口を使えば解スイッチを押しに行ける。 あとはエリア10まで戻った後、北に進めばゴール。 090Fカオスドラモンとバトル。ランダムドロップで勇気の欠片を入手?(X進化用アイテムのいずれかをランダムで落とすという報告もあり。要検証) なお、ボス戦後の自販機は品揃えが最大を誇る、ここで所持金を使いきってしまっても良いだろう。 091F~100F 091Fエリア02で落とし穴に落ちた後、色床を道標にして進んで行けばゴール。 092Fスタート地点から北へ進み続けると解スイッチを発見する。 その後、エリア01まで戻り西へ進んで02へ、02から北へ進み続けるとゴール。 093F最初の看板に書かれている「チンロンモン」とは東方を守る四聖獣デジモン。 とにかく東へ進み続けると、落とし穴でひし形に設置された色床の中央に落ちる。 その東端にある色床以外は全て落とし穴。 094Fセーブ推奨、とにかくセーブだ。 巨大化デジモンに対抗するためキノコを探さなければならないが、道中巨大化デジモンがおりそれに見つからず先に進む必要のあるフロア。非常に運が絡むので絶対にセーブしておこう。 まずエリア02に進むと道が東と西で分岐している。西の方向にゴールがあるが、進もうとした瞬間に問答無用で巨大化デジモンが襲いかかってくるのでひとまず東に進みキノコを目指す。 途中で二度巨大デジモンがいるが、先に書いたとおりスルーして行くしかない。入口付近でじっと待ち、巨大デジモンが背を向けて奥へと歩いたら、その隙に次へ進もう。 キノコを食べて巨大化するまでは巨大化デジモンの移動速度は割と遅いので、あとちょっとの所で見つかっても諦めなければ逃げ切れる。 エリア05から北へ進み、二体目の巨大デジモンを超えるとようやくキノコを発見。これで巨大デジモンに対抗できるようになるので、エリア02まで戻ろう。 後はエリア02から西へ進んで09へ、09から12へ進み、12から西のほうへ進んで行けばゴール。 095F敵を全滅させる。計14体と非常に数が多いので、消耗に注意しよう。 096Fアミダフロア。 今までと違い、いくつもエリアをまたいでアミダが繋がっている。 最終的には一番奥のエリア03で左奥に入ればゴールなので、それ以外はただ進むだけでも良い。 097Fクイズフロア。エリア01から北へ進んで03へ、03から西へ進んで04へ、04から北へ進んで行くとクイズのエリアに辿りつく。 「ムゲンマウンテンの道のりはお楽しみいただけましたか?」という問いに対して「二度とゴメン:東」と答えるとゴール。 098Fエリアにあるヒビ床は全て落とし穴。何度も落とし穴に落ち、エリアを移動しなければならない特に複雑なマップ。 スタート地点から1マス進んだ後、西へ2マス、北へ4マス進み落とし穴へ。 エリア07まで来たらヒビ床を避けて南西から06へ、06から東へ進んで05へ、05から南の方へ進み、複数のエリアを道なりに進んで行くとエリア13に着く、そこからさらに進むとエリア01の南西側に出る。 そこから北へ5マス、東へ1マス、北へ5マス進んでヒビ床から落ち09を抜けるとエリア07へ。 エリア07の南から01に戻り、01から北へ進んで12へ、12から南東に進むとようやく解スイッチがある。 あとはエリア12の北東から13に戻り、エリア01を北西へ進むとゴール。 099F複雑そうに見えて、ほとんどが一本道なフロア。 エリア01から東へ進んで05へ、05から東へ進んで06へ、あとはしばらく道なりに進み、04まで来たら東へ、再び道なりに進み08を北へ進むとゴール。 ちなみに04を南に進むとトイレが、08を東に進むと屋台がある。最終決戦に備えよう。 100Fイグドラシル_7D6とバトル。助っ人(アルファモン)と共に戦う。 初めて勝利した時には、残骸から○○コードの元になるアイテムを拾える。 このコード系アイテムには5つ種類があり、それぞれ持っているだけで攻撃・防御・素早さ・賢さが9999、技威力が+100される効果がある。 一週につき一個限定の模様。
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メニュー>サポートクラス>チューシ>バーゲンマスタリー [Pv,-,U,-,-,1/食糧・料理’購入価格-10%] ☆☆ 野菜を大量に用意する低レベル、あるいは至高の料理を大量に用意する超高レベルでは一応の効果を発揮する。とはいえ低レベルでは《パーペイヤー》の方が上だし超高レベルでは誤差だしであんまり効果を実感することはないと思う。 リビルドの機会が多いなら一瞬だけ取得してキャンペーン分をまとめ買いする手もなくはない。 -- 灯 (2013-05-23 20 23 55) 名前 コメント
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強ガウスト議論の過去コメント。 会場は此方。 私的にはリボルドランを候補に挙げたい。 理由として挙げられるのは、 ・必殺でエクスカイザークに大ダメージを与えられるから ・素でルナフィン狩りがし易い ・そもそもたつまきは近距離戦へ誘導したい時に使う物なので、元から近距離戦を得意としているリボルドランにとってルナフィンは格好のカモ ざっとこのくらい。 格闘性能も高い方だし、 必殺でエクスカイザークにある程度抵抗出来る事を考えると、 強ガウストに数えても良いかもしれない。 逆に書くとそのエクスカイザークを対策必須の強敵と証明させてしまうが。 実際、 ・素のHPが高い部類(低くても5000ちょい)なので必殺等を当て損ねると長期戦になりがち ・サカナなのでダッシュ連続攻撃が可能 ・まず当たらないと思うが必殺も相性関係無視+高威力と地味に怖い ・基本弾もカナシバリの追加効果が有るという鬼畜仕様 と軽く挙げてみると結構厄介な相手。 幸いぎょらいに弱いのだが、 それでも高スペックである事に変わりはないと思うが其処のところどうだろうか? -- (ミストラル) 2013-06-01 22 17 46 サカナで思ったのだが、 デスケルトンが立派な強ガウストだと思うのだがどうだろうか? 理由 ・こおりブレスが相手を仰け反らせる技で、密接してる敵に有効なグールハンガーと相性が良い ・しかもそのグールハンガー自体も自身の弱点を格闘で突けるグランヘラクレス等に通用し、かつ回復出来る上にコストも控えめで優秀 ・サカナ系ガウストの特権として、ダッシュ攻撃が連続化する面 ・障害ステータスを発生させるスキルを持ち、出す迄何の障害ステータスが発生するか予想が付き難い為、対策されにくい パッとこれ等が浮かんできたが・・・ 意見を求む。 -- (ミストラル) 2013-06-02 16 49 31 皆の注目の的となっているシンキロチョウについてだが、 こいつを強ガウストとしてカウントしていいのだろうか。 理由は、 ・機動力が高く、殴り合い性能に優れる(耐久面だけだが) ・基本弾がワイドショットなので誤連発の心配が無く、相手のチャージをリセット出来るので実質貯め攻撃を受け難い ・一応炎勢で厄介なセントギルガドラン、カイザーガウルスに対抗出来る が、考えられる。 恐らく使用率は高くなると思われ。 問題は、 ・最大HPに欠ける為、掴み攻撃や必殺攻撃で簡単に崩れる ・その弱点のせいで、スタンから必殺へ繋げられるアマテラスオオマネコ、デスケルトン等に弱い ・攻撃性能が乏しいので、自身(シンキロチョウ)と同じくらいの耐久を持ちつつ攻撃性能に優れるエクスカイザーク等が厳しい。最悪の場合泥試合(長期戦)も考えられる ・実はモウドクの定数ダメージに弱い(最大HPに応じてHPにダメージが入るので自慢の耐久を持つシンキロチョウにとって定数は致命的) このようにデメリットがハッキリ過ぎているので、強ガウストの候補にしては対策され易い事だ。 (特にエクスカイザークの使い手は見た感じ多め。公式大会でも数名発見) このデメリットを背負ってでも強いと思うなら追加を希望したい。 -- (ミストラル) 2013-07-17 21 03 14 意見が無かったが取り敢えず追加。 環境変化等で「こいつは有りだろ」「こいつは外した方が良いんじゃないか」 という意見が有ったら報告求む。 -- (ミストラル) 2013-08-15 21 40 51 シンキロチョウは回復フーダ前提なのも追記するべきだと思うけどどうかな?回復ないとただど動かない要塞みたいなもんだし(笑) -- (名無しさん) 2013-09-06 08 33 25 シンキロチョウは攻撃が低いとはいえ相手がコチラに攻撃したときに比べれば十分ダメージは与えられる それとエクスの性能を勘違いしてるのか知らないがエクスとシンキロチョウの防御力実数値は天と地の差くらい違う エクスはせいぜい500くらいだがシンキロチョウは軽く900はいく ★の数だけで判断するのはどうかと思うが。 掴みは回復フーダ入れれば巻き返せるダメージだから弱点とはいいにくいな ただやはり必殺技は致命的。以前フル強化したウルティモノーズドランの必殺技を受けた所30ほど耐えたがデスドレッドフーダのHPUPのおかげと思われ -- (名無しさん) 2013-09-07 10 57 57 ↑ 確かにエクスとシンキロの防御値の差は大きいな。 (今シンキロのLv.が31ちょいでまだカンストしてない) これはCPU戦の話だがLv.29のシンキロ相手にスキル効果中のジェノサイドン(当時Lv.30ぐらい)の海鳴りの魚雷を叩き込んだ事があったがその時はフルチャージの魚雷一発で大体60ぐらいしか入らなかったな。 (今振り返るとスキルって効果次第では重要なんだな。相手をクラヤミに陥らせるのは重要か知らんが) カンストの項も埋められる箇所は埋めたいな。 ところでそのウルティモノーズドランはカンスト済みか? カンスト済みならパラメータを書いてほしい(DBだからウルティモを持ってない。キンガウなら有るのだが・・・)。 @必殺に弱い事について追記した。 ↑の一個前 追記した。 確かに何かしらの回復手段を持たないと苦しいのに今気付いた。 一応デメリットを書いたが、 「何でこのデメリットが抜けてんの?」とか「これデメリット違くね?」という意見が有ったら頼む。 -- (ミストラル) 2013-09-07 21 35 19 ↑さんくす PCからじゃないから俺には編集できないから助かる( _ ) ウルティモは友人のだからわからないが恐らくカンスト それに必殺技はステじゃなくレベルで適用されるからあまり関係が(笑) そのウルティモが装備していた札は恐らくだが"正義を守る北の神"だと思う -- (名無しさん) 2013-09-07 21 43 50 あ、ここでやることではないかもしれんがセイントレーヌのステがカンストしたから載せたいんだが。カンストの項目にのせたくてもコメント欄すらないし携帯の俺だとどうしようもない(苦笑) -- (名無しさん) 2013-09-07 22 05 07 ↑↑ レベルが上がるにつれ威力も上がる・・・ 威力は確かイケースで確認出来た筈・・・ ↑ カンストの項にコメント欄を載せておいた。 スマホだったら一応編集出来るのだが、仕様なのだろうか・・・ セイントのスキルはビタミンと同じだがどうなのだろう。 16のフユウだけあってマーメイドにしては優秀なのだがな(他が弱いだけなのかもしれないが)。 -- (ミストラル@長文失礼) 2013-09-08 11 11 30 特徴をまとめました セイントレーヌは強ガウストかな? メリット ・七回も続く格闘攻撃(目安として凶暴セイントの格闘攻撃で野生のリュウガウェーブに2155のダメージ) ・コストこそ高いものの成功率の高い回復 ・全マーメイドの中でもっともステータスが高い ・拘束の長いアイスショットから格闘攻撃が入ればダメージは群を抜く デメリット ・SRと思えないほどに耐久がない ・必殺技が使いやすいかわりに非常にコストが重い ・呼び出し霊力は平均だがバトルスキルはそれほど優秀ではない -- (名無しさん) 2013-09-08 12 16 00 ↑*? リボルに関してだけど素の属性でエクスに弱い時点で無謀かと まだ属性無関係のガウストでごり押したほうが…(エクスのステはかなり高いから腕がないと押し負ける) 鉄でいえばリボルの対をなすゲンマはどうだろう? エクスは格攻・格防が元のステの中では低い(それでも高めだが)から近接攻撃で大ダメージを狙うことができる 逆に弾防が低いゲンマで距離を離されるとかなり辛くなるから上手く接近する必要はあるが… -- (名無しさん) 2013-09-08 12 33 50 連投失礼 アマテラスオオマネコは強ガウストに入らないかな? メリット ・高い機動力、エンジェルの特権のステルスダッシュ可能 ・防御が高い ・基本属性が霊だが霊に強い鉄を基本弾の閃光で狩れる ・必殺技が近距離なので閃光からほぼ確定で入る ・必殺技の威力が高い ・上の点から数少ないシンキロチョウにタメを晴れるガウストになり得る ・スキルのHP回復はなかなか便利 デメリット ・HPが低め(防御が高く実用レベルの耐久に加えHP回復と相性がいいともいえる) ・必殺技、呼び出しコストともに高く霊力の負担が大きい 異論がなければ強ガウストとしていいんじゃないかな? -- (名無しさん) 2013-09-08 12 41 36 ちょwwwミスwww 自身に強いのは鉄でもないし鉄に電気は逆効果だ( _ ) まぁなしにしてほしいが二つの属性を扱えるのはメリットだとおもう 自身に強い電気には魚雷なりをセットすればいいし(・ω・) -- (名無しさん) 2013-09-08 13 32 41 ↑ 確かにこいつでもルナフィンを狩れるな。 そして全国のリボルとヘルサウスは雨猫に出会い次第発狂する運命を辿った・・・ (トーナメントでリボルの使い手を見た事が有る。その使い手は同時にエクスも選出していたがな!) もしこいつとシンキロが組んだらシンキロは回復フーダ要らずになるのかもしれない・・・ ↑×2 その考え、実は私にも有りました。 せんこうのおかげでシンキロに必殺を繋げられたり(こいつは厄介なのかは知らんが)リボルの弾防御の低さを突きつつ弱点補正で更にダメージを与えた上で格闘(あまり通らないから余裕が有るなら必殺安定だが)が繋がるという。 こうも早くリボルキラーが現れるとはな・・・ 今振り返るとリボルって使えない兄貴だな(笑)。 基本弾がアレだし。 ↑×3 近距離必殺で防御値無視って潰すという考えだったが確かに危ないな。 そういう意味ではゲンマの方が適任かもしれない(見るかは解らんがほのおブレス持ちだったら不味い)。 相性上ダメージがお察しになるとはいえ基本弾がきこうだから当てる技術さえ有ればほのおブレス持ちの個体にも対抗出来るのだがな・・・ (そう考えるとゲンマはあのMr.チートに対抗出来る重要なガウスト?) ↑×4 基本弾はアイスショットなのか(始めて知った)・・・ 馬鹿にならない341(終わったなリュウガ・・・)。 この数値で更にいんねんの炎獅子が組み込まれたらもっと洒落にならない格闘性能を持ちつつ回復効果が望めるというね。 @確かに今並んでる強ガウストの中では軽い部類だな。 必殺が回復に回った為にシンキロが辛い部分は交代で解消するという感じでいいすかね? (逆にさっき書いてもらった雨猫を出してボコボコにすればいい事だし) 耐久が薄いのは同意。 4000未満というのは流石に辛い(´Д` ) スキルは・・・ -- (ミストラル@長文失礼) 2013-09-08 17 16 26 確かにエクスが強いのはあるけど倒せないほどのガウストでは… ただ殴り合いの性能はかなり高いから普通に攻めてかてる可能性があるのは(正攻法では)ゲンマくらいしか思いつかないな… エクスに炎ブレスはかなり弱点を補完してるから装備してある可能性はそれなりに高いと思うのだがどうだろう…魚雷対策として遠距離弾(コウモリ、竜巻、魚雷等)か炎ブレスの2択だと思う しかしエクスであろうと性能には性能を、シンキロチョウで殴り合いにもちこめばエクスも泣いてわびるでしょう(笑) シンキロチョウはそれくらい強い(苦笑) 正直、必殺技をあてないとシンキロチョウに勝てる可能性は0%に近いといっても過言ではない… セイントレーヌは得意の格攻を伸ばすのもありだけど耐久が低いから自分は"肉体を喰らう亡霊魚"をつけてる 七回も回復できるからかなり楽になる(笑) アマテラスはかなり万能な気がする(・ω・) -- (名無しさん) 2013-09-08 18 24 38 というかセントがでていないのはこれいかに 特徴はエクスとにてるな メリット ・全ステータスが高く格闘能力以外が高いエクスの弱点を克服したようなガウスト ・エクスと同じく属性無視+高威力の必殺技 ・単純な殴り合いの高いエクスに対抗できる数少ないガウスト デメリット ・エクスにもいえることだが必殺技が当てにくく高コスト、チェンジコストも高くスキルももっていない ・強力なガウストに苦手な水属性が多くステータスの割に活躍できる機会が少ない こんな感じだと -- (名無しさん) 2013-09-08 18 32 16 取り敢えず雨猫と玄米を追加。 理由可笑しかったらコメントを求む。 ↑ セイントとセントギルガはちょっと見送った。 リターンが目立てば・・・ セイントはそういった回復系のフーダを付ければもしかしたらそれが安定になるかもしれない。 セントギルガはドラゴンの特権として貯め格闘(格闘のコンボからではなく初撃から出すあの回転)をMAXで放てば相手のガードを貫通して攻めれるが、 エクスのダッシュ連続並の需要が有るかどうかは・・・ それとエクス、セイント以上にシンキロが重いのは流石に不味い気がする。 出されたら最悪の場合此方から交代せざるを得なくなる。 当てられる状況さえ作れれば(相性無視の超火力もあって)何とか勝てるが、 遠距離必殺って難しいな・・・ -- (ミストラル@報告) 2013-09-08 22 39 58 シンキロチョウは得意不得意がはっきりしすぎなのとスキル微妙、コストが重いから出番は終盤になるな シンキロチョウを狩れるガウストは少ないからそれをうまく先発や中継ぎで削ればかなり俺TUEEEEがしやすくなるはず 不死のシンキロチョウをたおせるといってもシンキロチョウがそもそも手強いのはかわらないから絶対にまけるとは限らない(あれ?このシチュエーションはwww) セイントレーヌは格闘攻撃で回復する札があればかなり楽になる 見かけによらずかなり攻撃寄りのガウストだからハイリスクハイリターンになるか(・ω・) セントは水さえどうにかなれば強ガウストになるはず 別にダッシュ連続がなくとも基本スペが高いのは事実だし、無理に特権を使う必要はないから -- (名無しさん) 2013-09-08 23 00 15 アマテラスだが防御は優秀だがHPが高くないから耐久じたいは『実用レベル』程度にとどまるかもしれない 格闘や弾にはある程度強いが掴みや必殺技に弱め しかし防御型ということはHP回復の札と相性がいいということでもある 以上の点を修正したほうがいいかもしれない 余談 これを 極端化したのがシンキロだから回復フーダは当たり前 -- (名無しさん) 2013-09-08 23 54 58 エクスキラー(雷属性キラー)として思ったのだがブレードランはどうだろう?一見するとステの低いネタガウストに見えるが鉄属性の強ガウストであるゲンマとは次のような差別化が計れる ・基本属性はもちろん、弾、必殺技全てが鉄属性で完璧な属性補正を受けられる ・その性質から鉄の力が強くなる札の効果を最大限発揮できる ・僅かだが必殺技のコストがゲンマより軽い ・ゲンマよりマシ程度の弾防があるから炎ブレスの耐性はややあるか ・現在入手不可能のゲンマに変わって入手可能 デメリット ・基本ステがゲンマより低く殴り合いでは見劣りしてしまう ・HPがそんなに高くなく実質弾ですら比率で考えるとゲンマ並みに受けるかもしれない(この辺は要検証) ・ゲンマがいるならそちらでもぶっちゃけいい(逆に言えばゲンマでなくともエクスキラーになり得るということでもある) ただこの特徴だと強ガウストというよりは強ガウストに対抗できる雷属性キラーとしてしか存在意義が見いだせないことだな ここの一覧に載せれるかは正直微妙 -- (名無しさん) 2013-09-10 20 55 31 ↑ ・ゲンマよりマシ程度の弾防があるから炎ブレスの耐性はややあるか この項についてだが最大HPで玄米に劣る分、 どう答えればいいのか・・・ けんの威力が更に酷い事になるが耐久力も考慮するならパラディンリュウも乱入して来そうだな・・・ (何故かパラディンリュウの方がチェンジコストが軽い分、登場から素早く交代し易い。必殺が相性無視+微量だがコスト高いから此処は賛否両論か) ↑×2 蜃気楼と雨猫の理由の一部を変えといた。 -- (ミストラル) 2013-09-10 23 25 32 最近思ったのがエクス=Mr.チートという内容をよくみるがそれほどぶっ飛んでるだろうか? 確かにスペックは高いが必殺技は実質当てられにくく、肝心な格闘能力はダルクやリボルなどの☆5や、(リスクを伴うが)セイントに劣るし。 それにエクスがチートならセントもチートになると思う サカナの突進3連は需要があるにしても基本スペックだけで見比べればエクス以上のスペックを持っている プラズマは確かに強力だが速度が遅く火炎弾のがダメージを稼ぎやすいため遠距離能力もエクスの方が下手をすれば低いかもしれない セントが強ガウスト視されてないのは強ガウストに苦手な水属性が多いからであって水ガウストさえ度外視すればエクスをも超える そのセントがチートどころか強ガウスト視すらされてないのだからエクスがチートというのは言い過ぎな気がする 事実、エクスを使う友人との対戦でも感想が「ただの強敵」にしか感じることができなかった Mr.チートは流石に盛られすぎな気がする… -- (オウマーシカ) 2013-09-11 10 01 50
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むらくも(審判の忍鬼 ヤスイエ軸) むらくも(審判の忍鬼 ヤスイエ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《五戒法神 ヤスイエ・ゲンマ》 《三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ》 《伏魔忍鬼 ヤスイエ・テンマ》 《審判の忍鬼 ヤスイエ》 サポートカード 《羨慕の忍鬼 イキュウ》 《忍竜 ヤシャバヤシ》 《報復の忍鬼 オオボシ》 《関門の忍鬼 アタカ》 《忍獣 サイレンフォックス》 《忍竜 オニバヤシ》 《妖刀の忍鬼 マサムラ》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 門弟の忍鬼 ミノスケ 1 FV 妖刀の忍鬼 マサムラ 4 薄幸の忍鬼 シラサギ 4 忍獣 ドレンチサーペント 4 忍妖 タマユキ 4 1 関門の忍鬼 アタカ 4 忍獣 サイレンフォックス 4 忍竜 オニバヤシ 3 狂恋の忍鬼 タマノイ 4 2 羨慕の忍鬼 イキュウ 3 忍竜 ヤシャバヤシ 4 報復の忍鬼 オオボシ 3 3 審判の忍鬼 ヤスイエ 4 怒髪の忍鬼 イッカク 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 五戒法神 ヤスイエ・ゲンマ 4 三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ 4 伏魔忍鬼 ヤスイエ・テンマ 4 伏魔忍鬼 シラハギノ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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《サンゲンマジック!》 通常魔法 このカードが手札またはフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキから「幻魔皇ラビエル」 「神炎皇ウリア」 「降雷皇ハモン」 を1体ずつ手札に加える。 part17-814 作者(2007/08/17 ID 66sKrZ1/0)の他の投稿 part17-815part17-816part17-818part17-819part17-820part17-821 コメント 名前 コメント
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《神隠師ジゲンマル》 神隠師ジゲンマル UC 時空文明 (3) クリーチャー:ゾーン・ビースト/シノビ 2000 ニンジャ・ストライク4(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが4枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚しても良い。そのターンの終わりに、このシノビを山札の一番下に置く) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の一番下にあるカードを見る。それがシノビだった場合、相手に見せてから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 フレーバー:最高の秘術「神隠し」を継承するシノビたち。決して彼らに関わるべからず。 作成者:エウブレウス コメント:少数精鋭の時空シノビ。ニンジャ・ストライクでデッキボトムに沈んだシノビをcipで手札に加えられる。効果は強制。このカードを2枚使うだけで毎ターン《忍城イザヨイ》で相手クリーチャーを除去できる。さらに《光牙忍ハヤブサマル》などの殿堂シノビを使い回す際にはかなり役に立つ。 収録セット DMO-19 「覇鏡編 第3弾 皇帝の鏡片(カイザー・ピース)」 参考 [[]]
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ムゲンマウンテン1 ゴーレモン 「めいれい、やぶれない。」 ゴーレモン 「もどってくれ。」 ヴァーミリモン 「おれにまかせとけ〜っ!」 ヴァーミリモン 「おおおおおおおーっ!」 ヴァーミリモン 「この俺をたおしてからにしろ!」 ムゲンマウンテン2 ピッドモン 「さあ、ザンゲするのです。」 グルルモン 「ついにここまで来てしまったな!」 ピッドモン 「君をみちびかねばなりません!」 ピッドモン 「私の言うとおりにしなさい。」 グルルモン 「命にかえてもここは通さんぞっ!」 ムゲンマウンテン3 ゴーレモン 「だめだ。とまれ。」 ピッドモン 「カミのおもむくままに…」 ピッドモン 「なんじはカミを信じま〜すか?」 ピッドモン 「ぼうりょくはいけません、ぼうりょくは!」 ムゲンマウンテン4 グルルモン 「消えろ!」 グルルモン 「さあ、すべてをかけてかかって来い!」 ヴァーミリモン 「このオレにまっかせとき〜っ!」 ヴァーミリモン 「オレ様をとめられるものか!」 ムゲンマウンテン5 ヴァーミリモン 「ドンと来いや〜っ!」 ゴーレモン 「おまえをとおすとおこられる。」 ゴーレモン 「きょうのさいごのしごとだ。」 ムゲンマウンテン6 ヴァーミリモン 「ええい!きさま、ばけものか!?」 ヴァーミリモン 「どぉぉりゃぁぁ〜!」 ピッドモン 「くいあらためましょう。」 ピッドモン 「かみさまは、ウソをつきません。」 ピッドモン 「私にしたがいなさい。さすれば…」 イベント ●デビモン デビモン 「ふははははははは!」 主人公 「おまえは!」 デビモン 「だまってあの世にいくんだな!」 戦闘後 デビモン 「く…俺としたことが、あんなヤツに操られていたとは…ヤキがまわったぜ!」 「しかし…ヤツは強い。おまえはヤツを倒せるというのか?なんのためにそこまでする?」 主人公 「決着をつける…それでこの島は元に戻るはず。全てのデジモンのため。ファイル島のため、俺は戦うんだ。」 デビモン 「ふん、たしかに誰かに支配されるのはまっぴらだ。あまり期待せずに待っててやろうじゃないか。ククク…」 街での会話 デビモン 「クックック…やはり来たな(主人公)。そう意外そうなカオをするな。」 「俺のアイテムを使いこなせるか…お前のテイマーとしての力が問われるということだ。ククク…」 ムゲンマウンテン7 ゴーレモン 「しかたないから、たたかう。」 ゴーレモン 「めいれい、だいじ。」 ゴーレモン 「かえってください。」 ムゲンマウンテン8 グルルモン 「っつああぁ、逃がさんぞっ!」 グルルモン 「フッ、さみしくなるな…」 ヴァーミリモン 「トツゲキーーーーッ!」 ヴァーミリモン 「生き残れるかい?」 ムゲンマウンテン9 ピッドモン 「おー、なやめる子ヒツジよ…」 ピッドモン 「私の言うとおりにしなさい。」 ゴーレモン 「こころ…?よくわからない。」 ムゲンマウンテン10 グルルモン 「本当に行くのか…?」 グルルモン 「ここで楽にしてやろう!」 ピッドモン 「これがラスト・チャンスです。」 ピッドモン 「道はひらけます。」 ピッドモン 「さあ、これが最後です。」 グルルモン 「ついに来てしまったのか…」 イベント ●メガドラモン 主人公 「(うお、おそろしい殺気!全身にビシバシ伝わってくるぜ!)」 メガドラモン 「………」 主人公 「む…向かってこない!?」 メガドラモン 「………」 主人公 「戦わなくてもいいのか…?」 選択肢 ⇛「先を急いだほうがいいな。」 選択肢 ⇛「ここは腕試しだ。」 主人公 「いくぜ、(パートナー)!」 戦闘後 メガドラモン 「………」 主人公 「…勝った…のか?」 街での会話 メガドラモン 「我は最強…」 「貴様に負けたつもりはない。闘技場に来ればそれがわかるだろう…」 ムゲンマウンテン98 イベント ●メタルグレイモン メタルグレイモン 「ついに…ここまで来てしまったのか。」 主人公 「お前が親玉かっ!?」 メタルグレイモン 「残念だが、ちがうな。俺はメタルグレイモン!」 主人公 「お前の相手は後でする!どいてくれ!」 メタルグレイモン 「そうはいかん。おまえ達をここから先へ行かせないのが俺の仕事だ。」 主人公 「(く…ここはなるべく戦力を温存したいが、そうもいきそうにない相手だな…。)」 メタルグレイモン 「いざ、行くぞ!」 戦闘後 メタルグレイモン 「う…む…ここは…?」 主人公 「正気に戻ったのか!」 メタルグレイモン 「そういうことらしい…」 「フ…おまえ達がやつを倒したならまた会うこともあるだろう。それまで俺は消えるとするぜ。」 ラストルーム イベント 主人公 「!!!」 「い…いた!見つけたぞ!」 「おまえが親玉だなっ!?」 アナログマン 「ふふふ…初めてお目にかかる。私はアナログマン。」 「君たちのことはよく知っているよ…ふーん、目の前で見ると本当にガキだね。」 「こんなガキに我が野望をジャマされて来たとは…もう少しでネットの世界を私のものにすることができたのに…」 主人公 「な、お前…人間の大人だろ!何が野望だよ、くだらないぜ。みんなめいわくしてるじゃんかよ!」 アナログマン 「めいわく?デジモンどもがか?くっくっくく…」 「デジモンなぞ、人間の言うことを聞いていればいいのだ。私の思うがままに、道具のようになっ!」 主人公 「おまえは間違ってる!デジモンにも心があるんだ!みんな友達なんだ!」 アナログマン 「ふん、ではお前の友達と、私の道具のどちらがすぐれているか、確かめてみるがいい!」 「出番だぞ、究極最強デジモン、ムゲンドラモンっ!」 戦闘後 主人公 「やった、やったぞ(パートナー)!」 アナログマン 「ば…ばかな!私の最強兵器がぁぁっ!」 主人公 「見ろ!おまえが間違ってたのさ。」 アナログマン 「お…おおお…」 主人公 「…なぁ、島をもとにもどして、街のみんなの前であやまればゆるしてやるよ。みんなもきっと…」 アナログマン 「ふ…ふふ…そうだ、デジモンなどあてにはならん…たよれるのは自分の力だけだ…」 主人公 「あっ、何をする!?」 アナログマン 「ここをふっ飛ばして、私は別の世界へ脱出する…残念だったな、ガキ!」 主人公 「しまった、そんな!」 アナログマン 「ふ、ふははははは!さらばだ!」 主人公 「ちくしょう!ごめん、みんな…」 ??? 「大丈夫。」 主人公 「えっ…?」 アナログマン 「なんだ…?転送が始まらん…お、おかしい…プログラムに…異常が…!?何だこれはっ!?」 主人公 「みんなの…声が聞こえる…!」 ジジモン 「今、わしらの力をそっちに送っておる。」 トコモン 「ボクらの声、とどいてるー?」 アグモン 「まにあったみたいだねっ!」 主人公 「みんな…」 アナログマン 「バカな…このままでは…いやだ…た、助けてくれ…うぉ…うおおおおああああああ!!!」 主人公 「消えた!?どうなったんだ?」 ジジモン 「わからん。だがしかし…」 主人公 「と、いけね、ジジモン聞こえるか?ここは爆発するって!なんとかして!!!」 ジジモン 「うむ、そろそろ来ておらんか?」 主人公 「エアドラモン!!!」 エアドラモン 「さあ早く!」 続き→エンディング ●デジタマモン 主人公 「!!!」 「タマゴ!」 「まさかムゲンドラモンの…」 「わ!やばいか?!」 戦闘後・初会話も特になし
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ステージ1 カネレの森 ステージ2 ゲンマ洞窟 ステージ3 ウェトゥスウルブス
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妖怪おみくじ神社 おみくじバトル 必殺技メダル 妖力リスト <ガシャポン 必殺技メダル 第1弾~第4弾、零Vol.1~零Vol.2> ガシャポン 第1弾 必殺技メダル(青色) 妖力リスト 妖力 妖怪の名前 必殺技名 種族 メダルの仕様 340 ロボニャン ボウギョモードニャン ゴーケツ ホロ 280 ひも爺 ひもじインパクト ポカポカ ホロ 300 ツチノコ ツチノコスマイル ニョロロン 220 ちからモチ モチモチ拳 イサマシ 200 ネガティブーン ネガティブ菌 ウスラカゲ ガシャポン 第2弾 必殺技メダル(青色) 妖力リスト 妖力 妖怪の名前 必殺技名 種族 メダルの仕様 450 オロチ やまたのおろち ニョロロン ホロ 430 ゴルニャン ゴールデンニャンダー ゴーケツ ホロ 400 しょうブシ 真剣大ばくち イサマシ 380 りゅーくん リューくんストーン ニョロロン ガシャポン 第3弾 必殺技メダル(青色) 妖力リスト 妖力 妖怪の名前 必殺技名 種族 メダルの仕様 440 影オロチ 影流やまたのおろち ニョロロン ホロ 450 メラメライオン 正拳バーニング イサマシ ホロ 410 ベンケイ 九九九刀 イサマシ 430 クワガ大将 地獄バサミ イサマシ ガシャポン 第4弾 必殺技メダル(青色) 妖力リスト 妖力 妖怪の名前 必殺技名 種族 メダル仕様 QRコード 390 フクリュウ 福福スマイル ニョロロン ホロ 紫 440 龍神 龍神ロック ニョロロン ホロ 紫 300 ゴクドー 極道にらみ ゴーケツ 紫 400 ゲンマ将軍 ゲンマ斬 イサマシ 紫 ガシャポン 零Vol.1 必殺技メダル(青色) 妖力リスト 妖力 妖怪の名前 必殺技名 種族 メダルの仕様 460 ぬえ 雷電落とし フシギ ホロ 430 河童 カッパッ派ー! プリチー ホロ 330 くだん いやしの吉兆 ポカポカ 400 ミツマタノヅチ モーレツ三叉撃 ウスラカゲ 320 じがじいさん アッパレ自画自賛の舞 ブキミー ガシャポン 零Vol.2 必殺技メダル(青色) 妖力リスト 妖力 妖怪の名前 必殺技名 種族 メダルの仕様 450 ジバニャン ひゃくれつ肉球 プリチー ホロ 420 ブリー隊長 ビクトリアーン! イサマシ ホロ 370 まてんし せっかちパンチ ウスラカゲ 340 ひとまか仙人 らくらく長寿の術 ウスラカゲ 360 U.S.O 宇宙最強ビーム(嘘) フシギ
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「ところで、姫がいないようだけど……」(青い目の隻眼) 「っ!」(栗色の髪の少年) 「ちっ……」(黒髪の男) 「うそ」(白い何か) <やっと気づいたか。それもこの少女は計算していた。おそらく、既に姫とやらはその桜の樹の中であろう>(アルトゥ) 「おいおい、瑠威は計算してたって、どれだけ物事の把握をしてんだよ……」(ガロ) <この世界のハカリゴト全てが分かっているわけでもないが、予測と計算での推測・推論は常時していると思われる。何しろ、彼女は本来この世界をただの”本の中の世界”ととらえていただけであったからな。だが、それが現実に触れるし、話すこともできる環境になっては世界は何も一つではないと、異世界、つまり異次元や並行世界の存在は本当であったと信じた。まぁ、吾は神であるゆえにその存在を知っていた。ある意味、この少女がいた世界だけ神はあまり手出しはしなかったから、神の加護の薄い世界の出身なのだがな>(アルトゥ) 「君はその世界出身なんでしょ?アルトゥ」(レイスケ) <ああ、確かにこの少女の生まれる千年前に奉られて行使はされていた神ではある。しかし、戦争や語弊によって宗教と政治は分かれる国が多く存在し、奉る事はあっても守はそれを受け止めて加護はしない。吾が生まれる前には神が人へ助言しなおかつ加護を与えたそうだが、それがもとで醜い争いが生まれたから、その戒めとして加護はしない>(アルトゥ) 「……なるほど、で。加護しねぇつって言うのに、なぜそこの少女に加護を与えた?」(黒髪の男) <なかなかいい指摘をする。加護の無い世界があれば、もちろん加護のある世界もある。後者の世界はやはり醜い争いが多い。そう、君たちのような旅人を産まなければいけなかったあの世界もそうだ。”それらの世界を平定せよ、手段は各々で任せる”と神々の中で方針が決まってな。吾らは世界を回ることにした。ただし、直接手を出すわけにもいかぬ。なれば使者あるいは代行者を選定し、遣わす。今回は代行者ということで瑠威が吾の加護を受けた>(アルトゥ) 「訳アリってことだよねぇ。で、彼女にほとんどを任せているってことでいいのかな?」(青い目の隻眼) <そう取ってくれて構わぬ。彼女にも非があるゆえに、取引をしたとだけ言っておこう。さぁ、時間が惜しい。長達について森へ行きなさい。二日間あるとしても、素材は見つけにくい所にあるようだからな>(アルトゥ) 「!……では、ご案内していただけますか?」(栗色の髪の少年) 「……アルトゥ殿」(三代目) <任せたぞ、吾はまだここに居る故>(アルトゥ) 「確かに承りました」(三代目) 火影は、シカクとやらに目配せし一緒に来た道を戻っていった。 カカシside 「で、結局。今回の事態、大蛇丸の奴はサスケを何にしたかったの?」(カカシ) <言わねばならぬか?まぁ、うすうす気づいておるだろう。器だろう。それも入れ物としての器であり、彼個人の意思は必要ないという、な>(アルトゥ) やっぱりか。 瑠威がはぐらかしていた事を聞くとやはりそういうことであったらしい。 客観的に考えて、確かに”うちは”という血族であることは敵にとって旨味だが、サスケは既に下忍。攫うならばイタチが居なくなった直後、もしくはアカデミーにいる間が頃合い。 それをこの中忍試験まで待つということは、それなりの理由だと思ったが。 よりによって、器。おそらくそれも使い捨てだろう。 瑠威のような長寿ではない手段で延命しているというならば、肉体に負荷がかかるし、その肉体の元の意思は無くなるんだろう。 そう考えただけでも寒気がする。 お前はもう部下持ちなんだ ああ、これが瑠威の言っていた事か。 確かにこの状況になるなら、俺は彼女を警戒している場合ではない。 それよりも周りと一緒に行動し、部下となったサスケやナルト、サクラを守っていかねばならない。 瑠威にはオビトとリン、イタチの治療に集中してもらって…… いや、だが彼女はおそらく自来也様について行くつもりだ。 里のほうには、分身と狼にでも任せておくのだろう。 眠る前のセリフからそれを読み取れるが、いったい何をそこまで焦っているというのか。 瑠威、貴女はいったいナンバーⅡの地位を何だと思っているというのだろう。 重鎮だからこそ、どっしりと構えてもらわねばならないと思うし、そんな地位にある人はそうそう前線に出るべきではない。 しかもナルトの横に移住してくるなんて、なぜそこまでするというのか。 なぜそこまで……。 いくつも考えながら結論を出そうとするが、俺の中でその言葉が響くだけだった。 カカシside end 猿飛side 次元を渡ってきたという少年たちを死の森へと案内していた。 違う世界へと来たというのに、彼らには迷いはない。 なぜ、そのような瞳をできるか。 経験上、相当の覚悟をしたのだと、ワシは直感した。 その覚悟をした理由を聞くのは野暮というものだろう。 「火影様、彼ら忍びでもないのにあの森に案内などして大丈夫なのですか?」(ゲンマ) 「ああ、それはワシも気にしていたのじゃが」 振り返って、彼らに顔を見る。 「どのような場所かを教えてくだされば何とかこちらで対処します」(小狼) 「だな。俺はいま獲物もあるし、ありたいていの事は何とかなる」(黒鉄) 「黒鉄はほんと物理で何とかしようとするねぇ。まぁ、それだけで無理なら僕が何とかするから大丈夫だよ~。魔法使いなんだから」(ファイ) どうしてそう言い切れると、ゲンマは思っているだろう。 「なるほど、いくつもの世界を既に渡った後であり、その経験上であればということか」 「さっすが~。ここでの責任者」(ファイ) 一番雰囲気的には飄々としていそうな青年が笑顔で返す。 瑠威殿と接していることが常の状態になっていたワシだからこそ、こ奴が一番最年長ではないかと察した。 「ゲンマ、どうやらこやつらは相当強そうじゃ。案ずる必要はない。とりあえず、注意すべき事項を教えておくとよかろう」 「火影様がそう言うのならば、わかりました」(ゲンマ) ゲンマにそう言うと、彼らに説明しだした。 本当に瑠威殿は何を隠しているというのだろう。 皆を集めてにじり寄って吐かせてみたものの、結局のらりくらりと躱してしまい、彼女の心中の感情を吐き出させるまでには至らなかった。 やったことの大筋は話してもらえたが、本音は話してくれなかった。 彼女の真の敵とはいったい何なのか。 ワシとて、うちはを狙った者が本当に大蛇丸の手の物だったというのは、定かではない。 今回の木の葉崩しは、確かに奴の仕業だ。 しかし、可笑しい。 仮にも師であるワシの目からすれば、あやつは”うちは”の一族全てを敵に回すほど愚かではない。 流石にそれは実力で何とかなるモノではない。 うちはは一人でいても敵に回すとしたら厄介な実力者の一族。 一族全体を狙ったのは、大蛇丸ではなくダンゾウの方だ。 瑠威殿が屠ってくれたが、おそらく、大蛇丸はあくまでそのおこぼれ狙いだったのだろう。 ならばなぜ……。 ……もしも、今回の木の葉崩しすら裏で操ってる者がいるとするならば、それも納得がいく。 大体これは推測にすぎない。そもそも、いったいどこで瑠威殿はその情報を仕入れたのだ? 情報がらせん回廊のように渦巻いて、思考が鈍る。 歳を取るというのは、経験ばかりが増えてこういう情報処理的な思考が鈍るからあまり迎合すべき点ではない。 現状では情報の整理は無理かと、いったん思考を切る。 少年たちを送り届け、ワシらは死の森の入口にて待つ事にした。 ゲンマからは「火影様直々に待つなど」と、言われたが見守ることだけはしたいのだ。 懇願されたとはいえ、ここまで連れてきたものとしての責任だけは取りたい。 それにおそらく、今後は火影ではなくなるであろう自分。 瑠威殿に引き継ぎたかったが、彼女はそれを拒み、ワシの弟子に引き継ぐという構図を望んだ。 彼女の情報は、確かに表にはない。 裏にあってもそれもわずかだ。 だからこそ、彼女は拒んだ。 火影とは、皆に認められてなるモノなのだから、と。 今後、ワシは姉弟子である瑠威殿の本音を聞く事が出来るのだろうか。 別の人の役目である気もするが、彼女の本音は聞きたいものだ。 猿飛side end 次ページ:対価の後に