約 696,135 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9711.html
型式番号:MS-14A 全高:19.2m 本体重量:42.1t 全備重量:73.3t ジェネレーター出力:1,440kw 装甲材質:超硬スチール合金 武装:ビーム・ライフル、ビーム・ナギナタ(ビーム・サーベル)、シールド (HGUC 1/144 量産型ゲルググ 説明書より引用) ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(以下「MS」)と称される巨大ロボット。 作中の敵側勢力であるジオン公国軍最後の量産機で、トサカと豚のような鼻面が特徴的な機体。 ジオン待望のビームライフル*1と、柄の両側にビーム刃が形成されるビームナギナタを主装備とする。 こいつのせいで両端に刀身を持つ武器をナギナタと呼ぶ風潮ができてしまった(実際のビームナギナタの薙刀らしい点は刃の形状)。現在ではさらに派生してハルバードまでもが、この手の武器の呼び名に使われる始末 携行用のビーム兵器についてガンダムに大きく後れを取っていたジオンのMSだが、本機は新型ジェネレーターの搭載により、 ビーム兵器の標準装備化に成功。 基本設計をジオニック社が行っていたからか生産ラインもザクIIのものを流用可能であり、下記の余談でも触れた通り3社の共同開発もあって、 規格に合致さえすれば独自の工法で生産したパーツやモジュール、武装を使用可能という破格の汎用性を誇る。 更に数値上の機体性能もガンダムと同等以上と、一般量産機としては破格の高性能を誇っており、 その高く安定した性能で競合機のギャンを破り、次期主力量産機の座をものにした。 ……ただし、本機が本格的に実戦投入されたのは終戦間際、腕のいい熟練パイロット達は、これまでの激戦により多数が戦死していた。 これは専用のビームライフルの完成・生産の開始がゲルググ自体の開発完了から数か月遅れだった事も大きく、 少数の試作機や先行量産機は既存のMSが使用していた実弾兵装や、同じく試作段階のビーム兵器を使わざるを得なかった。 本機がようやく本格的に量産された頃には、折角の高性能機に学徒動員兵を乗せるような有様*2で、十全に活躍の場を与えられた物は少なく、 それ故、量産があと1か月早ければ一年戦争の行く末が変わっていたかも知れないとも称された。*3 作中でも量産型と交戦したセイラさんが「さすが新型!」とその性能に驚いていた。直後に瞬殺してたけど また、少数の先行量産機の一つがシャア・アズナブル大佐に渡され、ようやく互角のMSでの戦いになるかと思われたが、 その頃には既にアムロの能力がシャアを追い越しており、初戦では慣らし運転無しで出撃したとはいえ、 終始圧倒されて損傷した挙句、ダミーの爆発による死んだふりに紛れて、かろうじて戦線離脱。 『ORIGIN』ではその鬱憤を晴らすかのように同じ場面でガンダムをフルボッコにしたが、結局トドメを刺せずに戦線離脱する羽目に 再戦ではマグネットコーティングで追従性を向上させたガンダム相手に、片腕を落とされてしまう。 仕舞にはビット(脳波誘導式遠隔操作兵器)の制御で神経過敏気味のララァにフォローされつつ足手纏い扱いされると言う情けない姿を晒した事に涙を禁じ得ない 「大佐、どいてください、邪魔です!」 結果、ア・バオア・クーでの最終戦時には修理が間に合わず、シャアはジオングに乗り換えてしまった。 決して悪い機体ではないが、状況が本機を待ってくれなかった。総じて不遇の名機と言って良いだろう。 また本機は確かにジオン公国の技術の粋を結集した超高性能、かつコストも現実的な範囲に収められた量産機なのだが、 生存率を上げるためと生産拠点の分業を可能とするための各部のユニット化のためにコックピットの位置が従来の胸部から出ベソ腹部に見直されたり、 高機動型やキャノン砲等のバックパックのオプション換装を可能とするために、 ノーマルだと下半身(腕の穴もスラスターという資料もある)にしかスラスターが無いなど、 操縦系統などが既存の主力機と異なり現役パイロットの機種転換に対する配慮が不足している点や、 白兵戦用の武装が明らかに扱いの難しそうなナギナタ(と言う名のツインブレード(双刃))である事にはよくツッコミが入る (尤もモーションはコンピューター任せの可能性が高いので、武器の使い易さとパイロットの腕はあまり関係ないかもしれないが)。 一方で、シャアゲルググが柄の部分でガンダムのビームサーベルを受け止めた事に対して失笑交じりで凄い武器だと言う称賛も存在する (ビームサーベルの後付け設定を考えると、柄の部分もIフィールドで覆われていたのかもしれないが)。 そもそもビームライフル&ナギナタに手持ちの大型シールドという本機の武装構成はそれまでのジオン主力機とは全く勝手の異なる物であり、 上述の操縦系統の違いなども含めて、ザクやドムで戦果を上げたパイロット達が抵抗を示すのも当然だったのかもしれない。 これを考慮したのかは不明だが、後にシャアが率いたネオ・ジオン軍の主力機ギラ・ドーガは 明らかにザクを意識した外見(=シールドやスパイク等の固定武装の配置)と、より高性能ながら使い勝手の似ている武装を与えられている。 + 外伝作品・或いは一年戦争以後のゲルググの系譜 『MSV』ではバリエーション機として、ビームキャノンを搭載したバックパックと専用の照準器を搭載した頭部を持つ砲撃機「ゲルググキャノン」や、 高機動バックパックを装備した「高機動型ゲルググ」が存在する。 開発されたのがゲルググよりも後で、終戦間際であった為に生産されたのは少数に留まり、 ゲルググキャノンに至っては実戦投入されたのは僅か15機だったという (ただしこの二種に関しては通常のゲルググの装備バリエーション的な意味合いも強く、 換装用のオプション装備やその予備としてパーツ単位で製造された分を含めれば総生産数はやや増える)。 また、ごく僅かな機体が地上に配備され、陸戦用に改修した「陸戦型ゲルググ」、 砂漠戦用に潜砂もできるようにした「デザート・ゲルググ」などの派生機が生まれた。 ギャンとゲルググのいいとこ取りをし、実質ゲルググの製造ラインで造れるギャンとして画策された試作機、 「ガルバルディ」も存在するが、完成が終戦に間に合わなかったとも、少数生産された機体の配備された部隊が、 クーデター阻止に活躍したとも言われる。 放映時に販売されたガンプラに「MS-11」と表記されていたことについて、このMSVにて、 「元はMS-11というナンバーを取っていたがビームライフルの開発難航のためMS-14に変更された」という設定が開示された。 ガンダム本編と同じく一年戦争を題材にした『ポケットの中の戦争』等では、派生機のゲルググJ(イェーガー)が登場。 Jはドイツ語の「Jäger(狩人、猟兵)」の頭文字であり、猟兵の名の通り高い性能を誇る。 連射モードと単発高威力モードの切り替えが可能なビームマシンガンを主兵装としており、スラスター出力は通常ゲルググの三倍以上だとか。 狙撃機と勘違いされがちだが、連邦軍のジム・スナイパー系と同じく「狙撃も可能な高性能汎用機」と言った方が正しい。 『ポケ戦』本編では僅かな登場であったが、MSV企画等に登場するシン・マツナガ専用機があり、 漫画『虹霓のシン・マツナガ』では単騎で敵部隊を圧倒する活躍が見られた。 とあるジオンの技術試験隊の視点で1年戦争を描いた3DCG作品『MS IGLOO -黙示録0079-』では、 原作同様終盤のア・バオア・クーでの戦闘において登場したが、作中に登場した機体はどれもバックパックを装備した状態で描写されている。 当該資料では形式番号含め「ゲルググ」のままではあり、解釈違いなのかバリエーション機なのか不明のままである。 ジオン残党による未曽有のテロ事件を描く『機動戦士ガンダム0083』では、本機の海兵隊用のバリエーションである、 「ゲルググM(マリーネ)」を駆る熟練の敗残兵達が、乗機の性能で上回る筈のアルビオン隊を大いに苦しめたが、 此方は攻防を素早く切り替えられる小型のスパイクシールドと普通のビームサーベル、維持管理の容易な実弾式のマシンガンを装備していた。 また、終盤では所属部隊ごと連邦に寝返ってデラーズ・フリートと交戦している。最終回では連邦軍に接収された機体も登場した。 また上記した通り、修理が間に合わずジオングにシャアを持ってかれてしまったシャア専用ゲルググだが、 『逆襲のシャア』では回想シーンでガンダムとの3度目の交戦シーンが登場。 『1st』ではガンダムに右腕を丸ごと切断されていたが、回想では前腕のみに留まっている。 『ガンダムUC』ではepisode 7の最終決戦にてユニコーンガンダムとネオ・ジオングが宇宙の歴史を辿る中、 一瞬だがエルメスと共に『逆襲のシャア』同様にガンダムとの3度目の交戦シーンが描かれた。 漫画『若き彗星の肖像』ではその後も突貫で修復、腕をゲルググMにして高機動用バックパックを取り付ける改造が進められた結果、 第1話でキシリアを暗殺した後に、友軍の護衛をしながらア・バオア・クーを脱出する事になって余っている機体を探すシャアの前に修復された本機が登場。 修理が間に合ったのはよかったものの、シャア用にカリッカリの調整をしていたばっかりに、 他に乗り込めるパイロットが誰もいなかった事も功を奏した形となり、再び主を乗せて戦場を駆ける事になった。 『ORIGIN』での活躍といいコミカライズ版ではやたらと救済されている気がする 『機動戦士Ζガンダム』では、一年戦争時に放棄された機体が登場。 カツ・コバヤシが搭乗してΖガンダムの危機を救い、アーガマに回収された。 その後、量産機ネモのパーツを移植されるなどして修理・改修され、幾度か戦闘に参加している。*4 また、ジオンから接収された試作機ガルバルディ(ガルバルディα)を連邦で改良したガルバルディβという機体が登場。 改良と言っても、多少の近代化改修と操縦系をリニアシートに乗せ換えただけでガンダムMk-IIに迫る性能というのだから恐ろしい。 乗る人を選ぶピーキーな性能から一部エース向けの機体として活躍した。やっぱりビームナギナタは採用されていない。 それどころか、シールドに火器を備えたりとかつて正式化を争ったギャンの構想を濃く受け継ぐ形に進化していった。 一方で、カラバで活動するアムロにはゲルググっぽい顔のリック・ディアスである地上戦用MS「ディジェ」が与えられており、 こちらの機体はビームナギナタを装備していた。*5 『機動戦士ガンダムΖΖ』でも本機を近代化改修したリゲルグの他、ガルバルディの系譜による高性能機、ガズアル・ガズエルが登場。 ザク・ドムの系譜と共に、ジオン系MSの代表格として長く残り続けた事が窺える。 これらの機体の殆どはビームナギナタの代わりにビームサーベル等の標準的な近接武器を装備しているが、 上述のリゲルグは2基装備されたビーム・ランサーを基部で連結して双刃にして使用できる。 『Ζガンダム』同様原型機が登場しているが、こちらではアフリカ在住の民間人や民兵が乗っていた。 なお、第26話で赤いゲルググが登場し、第25話ラストの予告編はこれとガンダムチームが交戦する場面から始まるので、 「遂にシャアが出てくるのか?!」と多くの視聴者を驚かせたが、直後全然別の女性(前述の民間人)がパイロットだと判明。 それでもまだ諦めない人は「彼女はシャアの知り合いか何かで、次の次ぐらいにシャアが出てくる伏線かも?」と思って翌週本編を見ると、 この機体はシャアと無関係で、「彼女の恋人だった『タグ』という3年前に死亡した故人のものだった」と説明された。 第30話、第31話には青いゲルググが登場。アフリカ系民族で構成された反連邦組織「アフリカ解放戦線(FLN)*6」の一派、「青の部隊」で運用された。 見た目は原型機ではあるのだが、ガンダム・チームと渡り合えるだけの性能を有しており、作中でも「レプリカなのでは?」と言及されている (実際、同じ部隊が保有しているディザートザクも本来は扱えないはずのゲルググのビームライフルを扱えていた)。 宇宙世紀120年代に外見だけを一年戦争時の機体に似せて開発されたRF(リファイン)ゲルググもビームナギナタを装備しており、 ザクのヒートホーク等と同様、後年でもビームナギナタはゲルググの特徴的な武装として認知されている様子。 同年代を描いたゲーム作品『フォーミュラー戦記0122』ではオールズモビルのエース、シャルル・ロウチェスター専用のRFゲルググも登場。 本機は裏で暗躍するクロスボーン・バンガードの技術が用いられ、大型の肩部装甲内にサーベル兼用のビームシールドを装備。 また、ビームライフルでトドメを刺した際は頭部をも撃ち抜かれるという専用の撃墜演出が入る。 ゲルググ自身はロールアウトから16年が経過した『ガンダムUC』の時代でもジオン残党軍に運用されている機体がある一方、 更に後年には新興コロニーの戦争博物館にザクと共に展示されている姿も確認できる。 余談ながら『機動戦士ガンダムSEED』におけるMSゲイツは、「戦争末期の高性能量産機」「実用化が難航したビーム兵器の標準装備化」 「トサカ」等にゲルググへのオマージュが見られる(ただし、ゲイツは元々視聴者からのデザイン公募によって選ばれたデザインをリライトしたもの)。 また続編『SEED DESTINY』ではザクウォーリア(ファントム)、グフイグナイテッド、ドムトルーパー、 と1stジオンMSと同じ名前のMSが登場した中、ゲルググは名前が少し長くて後ろに○○って付けづらかったのか登場していなかったが、 外伝『ASTRAY』シリーズに登場したレッドフレーム用の外装装備「マーズジャケット」がゲルググそっくりのビジュアルになっている。 そして劇場映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ではザクの後継機として、 後ろにつける単語の方を短くすればいいと気づいたからかゲルググメナースという機体が登場。 こちらは名前こそゲルググでビームナギナタを装備、シールドの形状を含めた機体全体のシルエットも似ているが、 デザイン自体はザクウォーリアをベースにジンの意匠を混ぜ込んだ物となっており、技術的な繋がりが強く感じられる。 SEED系以外だと『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』のラスボス機、ハイドラガンダムは、 ガンダム顔とジオング顔に加えて側頭部にゲルググの意匠を持っている。 公式が病気である『ガンダムvsハローキティ』では、ガンダムと交戦中に何故か当然のように宇宙に出現したキティちゃんを攻撃するも、 ビームライフルをハート形のバリアに防がれた挙句謎の光線を浴びせられ、SD化された上でお友達にされてしまった。 パイロットがどうなったかは考えてはいけない…… その光景を目の当たりにしたアムロはガチビビリし、情けない悲鳴を上げながらガンダムで白い流星となり全力逃走した。 なお普通に追い付かれて対話空間に連れ込まれました + ゲーム作品におけるゲルググ + 格闘ゲーム 1993年発売のアーケード格闘ゲーム『機動戦士ガンダム』及び続編の『機動戦士ガンダムEX-Revue』に登場。 量産型とシャア専用機があり、第一作ではカラーリングとダッシュ可能か否かだけの違いだったが、 『EX-Revue』ではシャア専用の砲が動きが素早い他、一部技の性能が異なる、それぞれ違う必殺技を持つなど差別化されている。 共通の必殺技はコマンドも弾形状もソニックブームそっくりな飛び道具「ビームライフル」とナギナタで突きまくるボタン連打技の「百裂突き」。 ナギナタを掲げて回転させる対空技「ビームナギナタ」は、量産型は相手をダウンさせる一方、シャア専用はダウンさせない代わりに仰け反り時間が長い。 量産型限定の必殺技は分割させたナギナタを両手に持ち、二刀流で薙ぎ払う突進技「グランカッター」。 シャア専用限定必殺技はナギナタを振り回して上に突き上げながらジャンプするサマソコマンドの対空技「ゼロクラッシュ」。 比較すると量産型は総じて高性能、シャア専用は動きが素早いので攻め込みやすく、ビームナギナタ→弱パンチのコンボで永久も可能だが、 優秀な突進技を持たない上に対空技の性能も微妙なので若干使いづらいキャラとなっている。 また、量産型パイロットの顔グラフィックはジーンらしき一般兵なのだが、EDムービーで実はアナベル・ガトーだった事が発覚する。 どう考えても別人レベルに顔が変わっているので違和感が激しい + 『ガンダムVS.』シリーズ 『連邦vsジオン』『エゥーゴvsティターンズ』では、やはり量産型とシャア専用機が登場。 シャア専用はガンダム以上の機動力を誇るが、装甲は紙でコストが高い。量産型は攻撃力や機動力が劣るものの防御力が高くコストもやや低い。 また、両機とも背負った盾にはガード判定があり、背後からの不意討ちや格闘中のカットを防ぐ事が可能。 ある程度ダメージを受けると壊れてしまうが、上半分と下半分で2回ビーム・ライフルを防げるため耐久性は十分ある。 メイン射撃のビーム・ライフルは威力、弾速、命中性いずれも極めて優秀。量産機のものは性能が落ちているが、それでも高性能な部類に入る。 シャア専用機の格闘は発生に優れた三連撃(通常格闘)、抜刀せずに出せて命中精度も高い飛び蹴りなどこちらも総じて優秀。 一方、量産型は通常格闘以外の性能が微妙なのでメイン射撃に頼らざるを得ず、弾切れになると出来る事が無くなるのが欠点。 サブ射撃のナギナタ回転は前方からの攻撃を防げるが、隙が大きいので防御からの反撃などは困難。あまり使い道はない。 初期の『連邦vsジオン』ではシャア専用ゲルググが圧倒的性能により「ジオンの椅子取り」ゲームと揶揄され、 調整版の『連邦vsジオンDX』で下方修正も鹵獲システムで連邦側でも出撃可能となり、その性能に陰り無しと言わんばかりに暴れたが、 ガンダムも対等に戦える性能を得たため、『機動戦士ガンダム シャア専用ゲルググvsシャア専用ゲルググ』となってしまう悲劇は回避された。 この第一世代における量産型のゲルググは性能自体は悪くなく良好ではあるものの、 コストが無印及び『DX』共に300とガンダムやシャア専用ゲルググと組めない、自身同士で組んでもコストが丁度尽きると絶妙に微妙な位置であり、 これを出すならシャア専用ゲルググで良いという悲惨な立ち位置であった。 特に無印の時はシャア専用ゲルググがコスト325であり、「ゲルググと組める=シャア専用ゲルググと組める」であったため、 「ジオン側が強すぎるからシャア専用ゲルググ禁止の縛りプレイ専用機体」という不名誉過ぎる使われ方しかされなかった。 第二世代の『エゥーゴvsティターンズ」ではコストが低下し225に。 この225がまた絶妙に悪い位置であり、最高性能のΖガンダムが375であるため丁度合わず、 次に環境に来る310はわざわざ225のコストと組まず275や妥協しても250と組むのが定石、 低コストの複数回落ちも170のジムIIは250と組んだ方が良く、コスト160組は275と組める。 170の次に高いコストは195で180代が存在しないため、ジャストで組める相手が350のバウンド・ドックのみであり、 ゲルググ系列が好きであるなら後継機のガルバルディβやシャア専用ゲルググを使った方が良いというコスト問題に悩まされた。 調整版の『エゥーゴvsティターンズDX』及び『ガンダムvsΖガンダム』でもコストは据え置きだったため問題は継続。 しかしながら無印の『連邦vsジオン』とは違い、一機ながらも最良の相方は存在するため、 ゲームセンターにてゲルググ使いがバウンド・ドッグ使いを求めて彷徨う姿が見られた事から、「ゲルググ使いの日課は犬探し」と言われたそうな。 ゲルググ使い含むコスト225を使うプレイヤー達がバウンド・ドック使いを見つけては組んでくださいと尻尾を振ってくる様から、バウンド・ドック使いは「ゲームでも現実でも犬使いだな」と言われる事もあったとか + 余談 なお、『ガンダムVS.』シリーズにおけるシャア専用ゲルググは、 その旋回性能の高さから左右に激しく無駄振りを繰り返す行為が「シャゲダン」と呼ばれる煽り行為として広く知られており、 『ポプテピピック』等の外部作品においても取り上げられたほどである。 なお、この「シャゲダン」が煽り行為として確立されたのはシリーズ9作目の『EXTREMEvs』からで、 初期シリーズの頃はごく一部の地域の人がネタで遊ぶ程度に留まっており、全く一般的なものでは無かった。 煽り行為として確立された経緯も、『EXTREMEvs』の稼働時に挑発目的で使用したプレイヤーがSNSで叩かれた際、 言い訳で「昔からシャゲで煽りとしてあったから伝統の行為」と発信した事が始まりである。 実際に煽り行為として認知され出したのは『EXTREMEvs』からであり、 前作『ガンダムvsガンダムNEXT』までは、そもそもシャゲダンという名称自体が存在していない。 『ガンダムvsガンダム』までであれば、左右にステップを無駄に行い起き上がりを待つ行為等が当時は問題視されており、 それも「ただ震える行為=煽り」というものではなく、「ステップに対応できないんだろ?」という、 格闘ゲームで言えば柔道に対応出来ていない相手に、何度も投げの空振りモーションを見せているようなものであった。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 『スーパーロボット大戦』シリーズにおいてはシャア専用機共々旧シリーズから登場しており、 作品によってはララァの加入の条件として撃墜する必要がある等と、ある意味重要なポジションとなっている。 また、どの作品でもビーム・ナギナタに「格闘武器だが射程が長い(『A』『GC』)」 「連続ヒットする(『スクランブルコマンダー』)」などの長所を与えられている事が多い。 なお、初出の『第3次』ではゲルググ及び派生機は全てシーマ専用ゲルググMのカラバリとなっており、 流石にこれは不評だったのか、後のシリーズではそれぞれちゃんとしたものが描き起こされた。 『A』ではシャアを撃墜した事で、放棄されたシャア専用機を回収・修復したという形で自軍戦力として使用可能な上、 条件を満たしてクワトロ・バジーナとして加入させた上で同機に乗せた際の戦闘BGMは「シャアが来る」となる。 性能的には射程3のナギナタが使いやすく、『A PORTABLE』では敵対時ステータスのまま自軍入りするので、次世代機の百式より強い (流石にサザビーよりは弱いが)。 『GC(とリメイクのXO)』では量産型を鹵獲して運用可能だが、攻撃力が低い上に上位互換のシャア専用も手に入るので微妙。 とはいえ解体すると強化アイテムのバイオセンサーになるため、どちらにせよ鹵獲した方が良い。 シャア専用は射程が短めだが、やはりナギナタの射程が長く、改造における攻撃力上昇値が高めなので資金を投入すれば十分に使える。 また、XOでは敵対時のみ、エルメスとの合体攻撃「ララァの導き」を使用してくる。 MUGENにおけるゲルググ taurusac195氏製作のキャラが存在したが、現在はOneDriveの期限切れで入手不可。 前述のアーケード版『機動戦士ガンダム』のドットで作られている。 ビームナギナタを連打する必殺技の攻撃判定が見た目以上に広く、何も無いように見える部分で当たるので意表を突く事ができる。 オリジナル技として、ビームライフルを連射する超必殺技も追加されている。 なお、投げ技が未実装にも拘らずコマンドが残されているため、「相手と密着して6+強パンチでは技が出ない」というバグが存在するので注意。 AIは搭載されていない。 参考動画 出場大会 「[大会] [ゲルググ]」をタグに含むページは1つもありません。 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 *1 既に水陸両用MSにメガ粒子砲(ビーム砲)が搭載されているじゃねーか、ライフル型に拘る必要があるのかよ!と言いたくなるかもしれないが、 水陸両用モビルスーツは大量の海水を利用した液冷式大型ジェネレーターにより自力でメガ粒子砲を稼動させているので (ビームライフルの肝は、戦艦等の大型ジェネレーターで作ったメガ粒子(ビーム)を「エネルギーCAP」に保存する技術)、 陸上、ましてや宇宙では直ぐにオーバーヒートしてしまうのだとか (実際ビグ・ザムの稼働時間は僅か20分にも満たない。うん、何時ものごとく後付け設定だよ 一方で宇宙戦艦等は大型の放熱板冷却装備を搭載しているので問題ないらしい。 まぁビグ・ザムより巨体なのにメガ粒子砲の数は逆に少ないぐらいだし(ビグ・ザム29門に対しムサイ6門、ホワイトベース4門))。 え、漫画版だとズゴックの大群が宇宙空間でホワイトベースに襲い掛かっていた?あの漫画は…うおーー!!(モニターが割れる音)。 *2 これに関しては諸説あり、この頃のジオンのベテラン兵は軒並みザクやドム等を駆って生き残った者達であり、 操縦系統が全く異なる本機への機種転換を嫌がって彼らに押し付けたという説や(学徒兵は最初からゲルググ向けの訓練をしていた)、 彼らが生き延びる可能性を少しでも高める為に敢えて譲り渡したという説が存在する (後者に関しては、恐らくジオン軍にイメージが重ねられる事の多い第二次世界大戦大戦末期の旧日本軍にて、 操縦性・格闘力の優れていた新鋭機の紫電二一型に若いパイロット達を乗せ、古参のパイロットは零戦五二型に乗ったという逸話が元ネタか。 まぁどちらの場合にしても「そういう人物も居た」と話半分に聞いた方が良いだろう。世の中にはいろんな人がいるのだ。 実際劇場版では、隊長機らしきザクが通常ザクを外に押し出して自分は隠れた(直後にその場所にミサイルが飛び込んだ)というシーンがあるし)。 そもそも原作では「ゲルググ、ドムの動きが目立たないのはどういう訳だ?」「学徒動員のパイロットが多いようですから」と言うやりとりしか存在しないので、 ゲルググ(及びドム)の何割に学徒兵が乗っていたかは不明であり、後にシャア以外にも搭乗していた熟練パイロットが存在する事になっている。 *3 と良く言われるが実際の所、ミノフスキー粒子の実用化によりレーダー頼りな連邦艦隊による艦砲射撃を無力化した上で、 有視界戦闘なら連邦軍の宇宙戦闘機セイバーフィッシュの3倍強いとされるモビルスーツ・ザクの開発に成功したからこそ、 国力が連邦の1/30しかないとされるジオン公国でも有利に戦えたのであって、 連邦軍がモビルスーツ・ジムの量産に成功した時点で(ルウム戦役後の講和に失敗した時点で)ジオン軍の負けは確定したとも言われている (そもそもミノフスキー粒子を以てしても、ベテラン兵を含む少なからぬ将兵達が連邦艦隊の対空砲火の前に散った)。 ゲルググはジムより高性能とされるが、流石に2倍も強くはないので… (ジムはグフより強い(宇宙ならドム(リック・ドム)よりも強い)という評価。 なお、多くのゲーム作品ではバランスの関係でザクと互角扱いなのが悲しい所)。 実際、林譲治氏による小説版『ジオニックフロント』では、ジオン軍部隊の指揮官が初めてジムと交戦してこれを撃破した直後に、 「国力で勝る連邦軍が性能でザクに劣る機体を対抗馬として送り出して来る筈は無く、我々が勝てているのは経験値の差に違いない」 「よって連邦軍のパイロット教育や運用体制の改善が進んだ時、我が軍は戦場における優位性を完全に失ってしまう」という旨の内容を、 極めて深刻な様子で語っていた(そしてパイロット育成の簡略化に貢献したのが、ガンダムに搭載されていた「教育型コンピューター」が集めたデータである)。 また、同作者の『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』では連邦軍の整備班長が、 ジムは構造強度含め全体的に余裕度の高い設計ゆえに機器類の増強や改修がやりやすく、新型機が相手でも短期間で対抗可能な事や、 生産ラインの自動化も相まって数でも圧倒出来ると評していた。 そもそもア・バオア・クー戦において、それまである程度は優位に戦闘を進めていた筈のジオン軍敗北への流れを決定づけた 「ザビ家内部の権力争いによるギレンの殺害、シャアの私怨によるキシリアの殺害」という出来事に、ゲルググの開発状況は何の関係も無い。 メタ的には打ち切りが決まったからであり、そうでなければこの後ジオン公国本土(サイド3)での最終決戦が行われる予定だった。キシリア配下の部隊は月に居て無傷だし、恐らくキシリアはア・バオア・クーでは死なない予定だったのだろう また、この配備の遅れについては、統合整備計画に伴ってザクのジオニック社、ドム・ギャンのツィマッド社、ズゴックのMIP社という、 各社の得意分野を結集した最高の機体として計画されるも、当然競合他社同士の意見の対立が起こり揉めに揉めた結果とする資料も存在する。 正に「船頭多くして船山に登る」である。デュバル少佐は早く成仏してください と言うか、連邦がジムの量産に成功した(ジオン軍がジムを鹵獲した)からこそ、ゲルググやギャン(のビーム兵器)が完成したのであり、 ゲルググの配備が早くなると言う事は、同時にジムの配備も早くなっているのと同義である。反って戦況が悪化している可能性も高い。 ……まあ、後付け資料が幾らでも生えてくるのがガンダム業界なので、話半分程度で聞くといいだろう。 そもそも3社の存在自体、1981年の『太陽の牙ダグラム』(『ガンダム』は1979年)の設定に影響されて作られた後付け設定であり、 「統合整備計画」も1989年のOVA『機動戦士ガンダム0080』版ザクIIのデザインが原作と違い過ぎた事に対する言い訳として作られた後付け設定である (そのため『0080』版ザクは統合整備計画後に製造され、稼働時間を犠牲にする事でゲルググに近い戦闘能力を持たせた「ザクII改」と言う事になった)。 なお整備統合計画では操縦系統の統一化も図られたそうな。 *4 と、言っても敵大型輸送船潜入だったり、百式が使うメガ・バズーカ・ランチャーの外部電源扱いされたりと、直接的な戦闘行為は行っていない。 その輸送船に潜入する際には「旧式MSを復元して遊んでいたものの、燃費が悪化したために燃料切れに陥ったマニア」と身分を偽っていたのだが、 中身がほぼネモ(この時代の量産機)のパーツに交換されたこの機体を検めて「レプリカじゃないみたいだぜ?」と気付いた敵クルーも、 「マニアにとっては人気タイプなので金をかけて本物を復元した」という説明に疑問を感じていなかった事から、 そういったレプリカモデルが民間人の間にも流通しているらしい事が示唆されており、 仕舞には『ファステストフォーミュラ』において「図面と資材さえあれば民間の自動車工場でも作れる」とまで語られている。 この辺りは一年戦争以降にアナハイム社により規定された「ユニバーサル規格」の恩恵によるものであり、 上記の通りネモの部品でゲルググを修理出来たのも、そういう所が大きい。 おかげであちこちの反連邦組織が連邦軍と対等に戦えるだけの機体を用意出来たりしたのだが あと民間の自動車工場がそんな技術を持っているなんて、この時代のエレカ(電気自動車)は核融合炉で動いているのだろうか? *5 クワトロ(シャア)がガンダムっぽいデザインな百式に乗っている事を考えると皮肉であるが、 「今作主人公を差し置いて、前作主人公を主役級の機体に乗せて活躍させてはならない」という、 『グレートマジンガー』の悲劇以降の不文律が影響したと噂されている。 そのせいもあってかデザイナーにはアムロが乗る事は知らされていなかった様で、 「アムロが乗るって知ってたらあんなデザインにはしていない」とボヤいていたそうな。 屋敷の地下に本当にガンダムを隠しているアムロが見たい人はスパロボをやろうな! 元々の出番が少ない上にゲーム等でも大規模な改修を施した以上の設定が無いのをいい事にトンデモ設定が盛られる事もあるカスタム機、 「ディジェSE-R」に出番を持ってかれ、『新約Ζ』に至っては登場シーンがカットされるという憂き目に遭ったが、 HGUCでの立体化に加え、『スパロボZ』にて(参戦しているのがその出番がカットされた『新約Ζ』にも拘らず)隠しユニットになった他、 劇場映画『機動戦士ガンダムNT』、ならびに各種外伝作品で出番が増えた為、知名度は徐々に上がっている模様。 改造元のリック・ディアス自体の顔はゲルググとは似てないが、プロトタイプであるガンマガンダムの顔は結構ゲルググっぽく、 ガルバルディの系譜と言う資料もある。ドムやガンダム試作2号機が元と言う資料の方が多いが *6 資料ではジオン残党として扱われているが、構成員からも分かる通り、アースノイド達で構成された組織であり厳密にはジオン残党ではない。 「地球連邦に楯突いている」「独立を謡っている」「ジオン系MSを運用している」「ネオ・ジオンと共闘した」等の理由から、 取り敢えずジオン残党扱いされているだけである。 後に、カラバ右派、ジオン・アフリカ方面軍残党、地上に取り残されたネオ・ジオン残党、ティターンズ残党をも取り込み、 「汎アフリカ解放戦線(同盟)」へと発展。オールズモビルの一派として活動した。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/656.html
MS-14F ゲルググM 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 18900 450 M 10000 105 145 145 145 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 スパイク・シールド 1~1 2900 12 0 物理格闘 85% 10% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 90mmマシンガン 2~4 2900 14 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 高機動型ゲルググ 3 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機) 3 ゲルググJ 3 高機動型ゲルググ(エリク・ブランケ機) 3 高機動型ゲルググ(ヴィンセント・グライスナー機) 3 ゲルググ【袖付き】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゲルググ 2 陸戦型ゲルググ 3 ゲルググJ 3 ガルバルディα 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 阻止限界点 GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』 ゲルググの海兵隊仕様で、正式にはゲルググ・マリーネと呼ぶ。 基本性能はゲルググからEN+5、攻撃・防御・機動力+5と微増。 なお、ゲルググM指揮官用は実質シーマ専用機のため、リーダーに置いても変化せず、別途設計が必要となっている。 武装はかなり様変わりしており、ジオンで初めてビーム・ライフルを携行したゲルググ系にもかかわらず、スパイク・シールドと90mmマシンガンというオール物理。とはいえシールドには防御ダウン効果があり、90mmマシンガンも連続攻撃で消費も少なめのため意外に使いやすい。ただその物理編成ゆえ、0083編3話の前哨戦ではチョバム・アーマー持ちのジム・キャノンIIに苦戦させられる。スパイク・シールドとゲルググM指揮官用の支援攻撃を有効活用していこう。 開発先はゲルググJとほぼ同じ。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/42.html
MS-14S ゲルググ ゲルググ パーツデータ MS-14S ゲルググ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 4 40000GP 格闘 歩行 ツインブレードマスタリ追加装甲ブレードアンテナスラスター ビーム・ナギナタ MG 76 300000GP TVアニメ「機動戦士ガンダム」を始め派生作品にも数多く登場する、ジオン公国軍の量産型MS。カタログスペックではガンダムを上回る高性能さではあったが、ビームライフルの開発の遅れから実戦配備が終戦直前になってしまった悲運の名機。本機体はその量産型ゲルググではなく、シャア専用機。 ブレードアンテナの無い頭部は未収録なので一般機を再現することはできない。また本機体はあくまでシャア専用ゲルググとしての収録であるため、ゲルググキャノンのバックパックはこの機体のパーツではない(本作のキャノンパックはMGの高機動ゲルググのパーツとしての収録)。 脚部パーツはバックパックなしでブースト可能。バックパックは何故かスラスターのアビリティがついているが、ビームナギナタだけのパーツなのでちょっと変。 ゲルググ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 1720 0 410 0.04% 0.04% 95% Lv01 ツインブレードマスタリLv?? 追加装甲Lv01 ブレードアンテナ --- Lv★ % % % MG Lv01 30350 1 10812 2.05% 2.05% 95% Lv01 ツインブレードマスタリLv?? 追加装甲Lv01 ブレードアンテナ Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 5160 0 2180 0.17% 0.17% 7260 Lv?? 追加装甲 --- Lv★ % % MG Lv01 91040 1 37930 6.16% 6.16% 11460 Lv?? 追加装甲 Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 1720 0 410 0.04% 0.04% 0% 900 Lv01 ツインブレードマスタリLv?? 追加装甲 --- Lv★ % % % MG Lv01 30350 2 10812 2.05% 2.05% 0% 21910 Lv01 ツインブレードマスタリLv?? 追加装甲 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 5160 0 2180 0.17% 0.17% 90% Lv?? 追加装甲Lv01 スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 91040 1 37930 6.16% 6.16% 90% Lv?? 追加装甲Lv01 スラスター Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 3440 0 350 0.11% 0.11% 80% Lv03 追加装甲Lv01 スラスター ビーム・ナギナタ Lv★ 127000 5 19750 9% 9% 87% MG Lv01 60700 2 9252 4.1% 4.1% 80% Lv?? 追加装甲Lv01 スラスター Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 4 76 ビーム・ライフル(シャア専用ゲルググ) ライフル 7 70 ビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) ツインブレード 7 76 シールド(シャア専用ゲルググ) 大型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 高機動型ザク改 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ゲルググキャノン --- --- --- --- ◯ ザクII改 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ゲルググJ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- 高機動型ゲルググ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ジオング ◯ ◯ ◯ ◯ ---
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/125.html
MS-14A ゲルググ 一年戦争 UNIT U- 緑 2-4-1 R ゲルググ系 MS ブースト 宙間戦闘(1) 換装〔ゲルググ〕 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国を7枚見て、3以下の合計国力を持つ、オペーション(ユニット)1枚を抜き出し、このカードにセットする事ができる。 (自動A):このカードにセットカードがセットされた場合、このカードをリロールする。 宇宙 地球 [3][2][3] デザイナーズカード「3種ゲルググ」の1機としてデザインしました。この「ゲルググ」はサーチと、展開を担当。量産型A型という事で「ブースト」を付け、バリエーション豊富な機体表現のため「兵装」を持ってこれるようにしました。大戦末期のエースの機体という事で、パイロットが乗ったらすぐ出撃できるようになります。基本機体として場に出た後は他のオリジナル「ゲルググキャノン」に換装し、セットカードを撃ち出します。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2508.html
ジオン軍:格闘 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 連撃補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考「私はエアコンというのが苦手でしてなぁ」キャンペーン 機体情報 機体考察 推定数値情報主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 次期主力MSであるゲルググの有用性を確信していたジオン軍は、地上への投入を早期決定し、グラナダで生産した部品をキャリフォルニア・ベースへ送った。 G型と呼ばれるゲルググには、基本設計はそのままに 重力下での機動力維持 のために高機動ランドセルを装備したMS-14G、 砂漠用改修機のMS-14GD の2種が存在し,本機は後者である. 地上の戦況悪化に伴い、一部仕様変更を余儀なくされ、脚部スラスターユニットが排除されてしまった本機だが、これにより推進性能が低下したものの、重力下でのネックであった重量が軽減され、 総合的な機動力は向上した 。また、脚部の被弾面積も減少し、結果的にはより 陸戦向きな改修機 となった。 キャリフォルニア・ベースからの撤退までに 8機のみ建造された少数配備機 。 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Cost 250 275 300 325 350 375 400 機体HP 10000 10750 11500 12250 13000 13750 14500 耐射撃装甲 56 68 79 90 101 112 124 耐ビーム装甲 54 65 76 87 98 110 121 耐格闘装甲 56 73 90 107 124 140 157 射撃補正 34 36 38 40 41 43 45 格闘補正 79 84 89 95 100 105 110 スピード 224 スラスター 115 118 121 124 127 130 133 旋回速度[°/秒] 85 90 95 100 105 110 115 ジャンプ高度 高 カウンター 投げ 必要階級 軍曹05※1 曹長05 少尉05 中尉05 大尉05 少佐05 大佐05 レア度 ☆☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 12% 8% 8% 7% 7% 6% 6% 必要開発費 12000P 14700P 19900P 25400P JPY309 41600P 59600P 復帰時間 16秒 18秒 20秒 22秒 24秒 26秒 28秒 NEW MSボーナス 3000 3600 4200 4800 5400 6000 6600 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 80% 連撃補正 1撃目 2撃目 3撃目 ゲルググG 100% 80% 64% 格闘機 100% 80% 64% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 近距離 7 8 9 10 18 20 21 中距離 5 6 7 8 12 14 15 遠距離 4 5 6 7 11 13 14 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 DPS 備考 必要ポイント GGD専用ビーム・ライフル LV1 1000 1.5秒 40% 4発OH 10%/秒 6.4秒 350 667 ひるみ有移動撃ち可収束不可武装切替:0.25秒 初期装備 LV2 1050 39% 700 9700P LV3 1100 38% 733 13500P LV4 1250 37% 833 JPY205 LV5 1300 36% 5発OH 866 21800P LV6 1350 33% 900 43900P LV7 1400 30% 6発OH 933 50700P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント MMP-80マシンガンGN装備 LV1 160 280発/毎分 80 6.0秒 300 746 部位補正:2倍武装切替:0.5秒 12300P LV2 168 84 784 17600P LV3 176 88 821 21700P LV4 200 100 933 JPY205 LV5 208 104 970 24000P LV6 216 108 1008 24800P LV7 224 112 1045 47500P LV8 232 116 1083 52400P └グレネード・ランチャー LV1 1200 - 1 18秒 300 - 武装切替:2.5秒 MMP-80マシンガンGN装備に付属 LV2 1260 LV3 1320 LV4 1500 LV5 1560 LV6 1620 LV7 1680 LV8 1740 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント MMP-78マシンガン(中期型) LV1 200 277発/毎分 60 5秒 250 923 武装切替:0.5秒 機体同梱 LV2 210 63 969 5500P LV3 220 66 1015 7900P LV4 250 75 1154 JPY20580000P LV5 260 78 1200 14900P LV6 270 81 1246 19900P LV7 280 84 1292 30900P LV8 290 87 1338 49000P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ヒート・ソード LV1 1800 2.25秒 - - - 武装切替:0.5秒 LV2 1890 LV3 1980 LV4 2250 LV5 2340 LV6 2430 LV7 2520 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 耐久値 2500 2625 2750 3125 3250 3375 3500 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv2 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv3 5~7 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv2 1~4 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv3 5~7 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 前線維持支援システム 1~7 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる 自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒]) 格闘連撃制御Lv2 1~7 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 強タックル 1~7 タックル時のダメージが通常より高くなる 基本威力は機体Lvによって異なる(基本Lvダメージ1800).近接突撃用増加推進器や勲章によりダメージはさらに増加する.公式のスキル情報には載っていない攻略Wiki独自表記スキル. 備考 「私はエアコンというのが苦手でしてなぁ」キャンペーン イベント期間2016/9/1 14 00 ~ 2016/9/15 13 59 イベント内容イベント期間中のみ設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします ドロップするMS設計図ゲルググG 適正階級軍曹05 備考本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、「演習場(自由に行動)」意外では出撃ができなくなります。 所有リスト内から消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 機体情報 デザート・ゲルググ以前に陸戦型ゲルググをベースに砂漠用に改修された現地改修機。初出はメカニックデザイン企画「MSV-R」。 開発地のキャリフォルニアベースが物資不足に陥ったために脚部スラスターが撤去された。そのため足が少しほっそりしている。また減量を活かすためにシールドも軽い小型のものへと換装された。そのため、ゲルググというよりはグフに近い仕上がりである。 バックパックはザク・デザートタイプへと換装。ビーム・ライフルは銃身に冷却装置が追加され、取り回し重視でストックが排除されている。 機体考察 専用BRを装備した場合はデザート・ゲルググ、GN付属マシンガンを装備した場合はゲルググMの廉価版といった性能。 コストに対してHP、スラスター量、スピードが低く、格闘性能に関しても攻守ともに格闘機としての必要最低限といったところと、通常の格闘機としてのコストパフォーマンスは悪い。 一方で射撃装甲の性能は良好で、特にレベル毎の伸びは全格闘機中同率2位、ジオン格闘機中同率1位の上昇率(+11.2)と推測される。射撃に関してだけだが、将来的には耐久型格闘機のゲルググMを凌ぐポテンシャルがあることを示している。 射撃補正もこのコストの格闘機としては高めで、微量づつながらも増加する。主兵装もダメージ効率に優れたものが揃っているため、攻めに射撃を絡めるのも選択肢の一つ。 現段階での総評は射撃寄りの格闘機。射撃に関しては一定の装甲と攻撃力を有しているが、それ以外のステータスが低く、トータルで見ても中途半端な性能だと言える。 比較的優秀な射撃面についてもそれ一本で仕事をこなせるレベルではないので、将来的にはMMP-80マシンガンGN装備を装備し耐久盛りにしたゲルググM的運用が中心となるだろう。 - 高レベル機体のステータス推定値(クリックで開きます) 推定数値情報 格闘 LV5 LV6 LV7 (推定増加値/Lv) Cost 350 375 400 (+25) 機体HP 13000 13750 14500 (+750) 耐射撃装甲 101 112 124 (+11.2) 耐ビーム装甲 98 110 121 (+11.2) 耐格闘装甲 124 140 157 (+16.8) 射撃補正 41 43 45 (+1.95) 格闘補正 100 105 110 (+5.2) スピード 226 - スラスター 127 130 133 (+3) 旋回速度 105 110 115 (+5) 復帰時間 24秒 26秒 28秒 (+2) スロット LV5 LV6 LV7 (推定増加値/Lv) 近距離 20(24) 22(26) 23(26) - 中距離 13(17) 15(19) 16(19) - 遠距離 8(12) 10(14) 11(14) - 武器威力 LV5 LV6 LV7 (推定増加値/Lv) ヒート・ソード 2340 2430 2520 (+90) シールド耐久力 LV5 LV6 LV7 (推定増加値/Lv) シールド 3250 3375 3500 (+125) ※スロットの()内はフルハンガー値。 ※当項目の数値情報は、それらの実装を保証するものではありません。 新規登場機体は低レベルしか実装されないこともあり、個人的な印象や違う前提での議論が生まれやすいので参考にどうぞ。この表に書かれているのはあくまで「低レベル機体のステータス上昇幅から予測した値」であり、未確定要素も含まれます。 また、いわゆる「おしおき」や「調整」などを考慮していません。最近の傾向から考えて、仮に課金レベル以降が実装されたとしても全てがこの数値である可能性は低いです。 主兵装詳細 GGD専用ビーム・ライフルDゲルググ用ビーム・ライフルの廉価版といった性能。連射速度は半分になっておりダウン追撃には2発しか入らない。 通常のゲージ回復時よりオーバーヒート復帰時の方が効率がいいため、都度撃ち切った方が継続火力は上昇する。 ダメージ効率ではMMP-80マシンガンGN装備に劣るが、壁に隠れながら撃つのに適しており、射撃戦を中心とした運用では相性が良い。 MMP-80マシンガンGN装備歩き撃ちよろけ効果のあるグレネードを一発搭載したマシンガン。 射程も300mとマシンガンの中では長めで追撃しやすい。DPSや部位補正も良好。 グレネードでよろけをとって支援機に接敵するゲルググM的運用が可能となる。弾数が1発とはいえ少ないスラスター値でやりくりせざるをえない本機にはありがたい武装だろう。 ダメージ効率ではMMP-78マシンガン(中期型)に劣るが、やはりよろけ射撃の存在は大きい。格闘戦スタイルに最も適した武装だといえる。 MMP-78マシンガン(中期型)DPSは高いが射程が短く、本機も敵前でレレレ撃ちするには巨体で遅めと不向きな機体であるため、適正はかなり低い。 副兵装詳細 ヒート・ソードグフのそれだが、モーションはゲルググMと同じものになる。威力は補正込みでグフ・カスタムと同程度。 スキル 前線維持支援システム復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。 強タックル カスタム 強化フレーム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 下⇒強タックル N 横 N N 横 下⇒(N/下) N 横 下⇒強タックル カウンター→(N/下) カウンター→N⇒(左に少し視点をずらしながら)下 カウンター→N⇒強タックル MMP-80マシンガンGN装備N 下⇒マシ グレラン→下⇒N 下カウンターを警戒した安全策.ラグイ相手には下⇒下で締める グレラン→N 下 グレラン→N 横 下⇒(N/下) グレラン→N 横 下⇒マシ カウンター→N→マシ GGD専用ビーム・ライフルN 下⇒BR→BR N 下⇒BR→下 N 横 下⇒BR→BR カウンター→N⇒BR ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/09/01:新規追加 2016/11/02:Lv4追加、GGD専用ビーム・ライフルLv4追加. 2017/01/12:Lv5追加、GGD専用ビーム・ライフルLv5追加. 2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置によりLv5が開発ポイントで開発可能となった 2017/05/31:Lv6、Lv7追加、GGD専用ビーム・ライフルLv6、Lv7、MMP-80マシンガンGN装備 Lv8追加. コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 装甲三種盛りすると固くなるし、時々与ダメも取れる。 - 名無しさん 2017-07-14 07 46 37 GGD専用ビーム・ライフルLv7のヒート率を計測しました。(60fpsで計測)・ヒート率:30% - ken3 2017-06-25 10 49 09 ありがとうございます - 名無しさん 2017-07-14 07 36 50 こいつのレベル7のカスパ教えて~ - 名無しさん 2017-06-10 02 37 14 400部屋に出すのなら、脚2耐弾耐格6積んで残りはフレームって感じかな。 - 名無しさん 2017-06-11 10 39 30 Lv.7 こいつも来たね。やるか…。 - 名無しさん 2017-05-31 21 38 42 出番のないまま退却かよ! - 名無しさん 2017-05-19 00 37 47 運営から存在自体忘れられてる気がするんだよなぁ… - 名無しさん 2017-05-19 02 06 36 出た当初、その後のステータスと言い 運営の格闘機への憎悪の塊みたいな機体だった。 - 名無しさん 2017-05-19 09 06 04 汚名返上出来る事なく終わるのね - 名無しさん 2017-05-01 02 12 44 その通りだけど,まず課金して乗ってる人をこれまで1人しか見たことが無いという現実… - 名無しさん 2017-05-01 11 47 16 射補アップすらなさそうだが、ドム高とこいつで戦い抜いてやる。最後までな。 - 名無しさん 2017-04-27 21 35 18 ズゴE乗ってからゲルG乗ると格闘範囲が一緒のような気したんですけど、まさか・・ - 名無しさん 2017-04-18 18 22 50 この子も8機の少数生産なんだからイフリートみたいにバリエーション機あってもいいと思うの!! - 名無しさん 2017-04-11 23 43 50 世界を平和にするハートシールド愛の戦士ラブゲル強い弱いじゃないんです みんなも乗って行きましょう - 名無しさん 2017-04-03 18 30 50 こいつのシールドの形は大好きだよ。Lv5まで作って乗ったことないけどな・・・ - 名無しさん 2017-04-04 22 29 34 この子の弱さに落胆した!回避が付けば大分変わると思うんだけどな。かわいそーだからついでにゲルMにもね。 - 名無しさん 2017-03-22 21 13 31 ゲルMは強いじゃないか!こいつは回避くらいついてもいいじゃんと思うけども。連邦の細身なら許容される性能だけど、ゲルググ体型じゃなぁ・・・ - 名無しさん 2017-03-23 01 24 40 グレ1発で 性能を制限しすぎだわ。確かによろけ取れるのは大きいけど 決めたても火力出ないし デブで柔らかい こいつは簡単にあしらわれる。 - 名無しさん 2017-03-23 17 33 37 ビーム持って三連撃ビー下、しよう! - 名無しさん 2017-03-24 14 14 44 普通にタックルn下の方が火力出るんだよなぁ - 名無しさん 2017-03-27 21 36 59 ビーライで出るかグレ付マシで出るかで性能かコスト変えてほしいレベル - 名無しさん 2017-04-11 22 55 27 下格の範囲が短いから、まずは基本そこからだね - 名無しさん 2017-04-11 00 04 17 あ、今思いついた。ロングソードみたいなのにして通常のサーベルより長くしたら差別化出来て良いかもしれない。新しいタイプとしての居場所確保も出来る - 名無しさん 2017-04-11 00 11 11 正直ラケバズ持てても良いくらいの性能だと思うわ。ジオンの決戦兵器ゲルググのバリエーション機なのに - 名無しさん 2017-04-11 01 13 19 あたいこの子が強化されるって信じてる!格闘威力とか耐久値とか、、 - 名無しさん 2017-03-22 20 04 59 そういや、この機体の再入手イベントないなぁ。誰も欲しがらない・・イベント失敗になるからかな - 名無しさん 2017-03-15 01 29 40 ゲルGビームライフルかついでスマンな - 名無しさん 2017-03-09 09 00 37 ゲルG出したら仲間に抜けられた件w(泣)そんなに格闘機として信用ないか…格闘ct早くて乱戦に割と強いのに - 名無しさん 2017-03-08 02 21 05 他の350格闘機の方が強いですからねぇ。とは言え 確かにCTが早いですし よろけ射撃持ちなので特徴はあると思います。 - 名無しさん 2017-03-08 11 18 28 乱戦強いか?火力もないし、防御も並かそれ以下だぞ。乱戦だったら、ダウン持ちの高ドムの方が遥かに強い - 名無しさん 2017-03-31 10 40 29 グレ2発ってわけにはいかんのかね - 名無しさん 2017-03-08 00 32 29 しかし、こいつ火力低いな。スロットの関係で火力に振ると柔らかくなるし…。キツイ機体だ - 名無しさん 2017-03-06 16 03 44 運営はバカすぎて使い物にならん性能か、極端に強いかだからちょうどいい調整は期待できない - 名無しさん 2017-02-25 17 18 16 緊急回避ついたら今のままでもじゅうぶん強いんだけどね - 名無しさん 2017-02-24 12 54 29 あ、この機体大幅強化くるわ。未来が見える - 名無しさん 2017-02-15 13 46 25 ほんとにそうであってほしい。 - 名無しさん 2017-02-15 20 54 43 今のこいつは ここまで制限される理由が分からん位だしね… - 名無しさん 2017-02-16 09 23 47 それを期待して、Lv5をフル再開発したわ。ええ、まだ一度も出撃していませんとも。 - 名無しさん 2017-02-17 10 36 58 追記。再開発5枠フル再開発終わったどー。なお、出撃回数は未だ0… - 名無しさん 2017-03-02 09 01 30 そして壊れ壊れと騒がれるか、他の機体板が俺も俺もと騒ぐまででワンセット。手に取るように読める。 - 名無しさん 2017-02-17 12 47 18 ラケバズ持てるようになるよきっと - 名無しさん 2017-02-20 23 07 20 ラケバズまでは望みませんが、360mmロケランかジャイバズ持ちたいな。 - 名無しさん 2017-03-02 09 04 07 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/922.html
ジオン軍:格闘 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考機体について 機体考察単純格闘威力一覧 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 強襲揚陸を目的とするゲルググの 海兵隊仕様機。 通称 ゲルググM(マリーネ)。 作戦初期段階の揚陸を容易にするため、ランドセルの実装、 プロペラントタンク を接続可能とする仕様変更が行われ、長時間の作戦行動の実現が図られている。 強襲揚陸時の先陣を担うため、狙撃銃的な側面が強いビーム・ライフルではなく多様な戦況への適応力が求められた結果扱い易いマシンガンを主兵装として選択する部隊が多く、戦闘時間の継続を図るため 腕部熱核ジェット・エンジンは実弾の速射砲に換装 されている。 完成度の高いゲルググタイプであったがランドセル内のスラスターが背面に集中され、 姿勢制御用の腰部スカートも装備 されるなど、戦況からのフィードバックにより 実戦向きな改修 がされている。 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Cost 325 350 375 400 425 450 475 機体HP 12500 13250 14000 14750 15500 16250 17000 耐射撃装甲 62 70 79 87 96 104 112 耐ビーム装甲 62 70 79 87 96 104 112 耐格闘装甲 59 87 115 143 171 199 227 射撃補正 40 格闘補正 86 93 101 109 117 125 132 スピード 245 スラスター 135 138 141 144 147 150 153 旋回速度[°/秒] 90 95 100 105 110 115 120 ジャンプ高度 高 カウンター 連打攻撃 必要階級 曹長10 中尉07 大尉06 少佐06 中佐06 大佐07 少将07 レア度 ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 開発% 40% 10% 8% 8% 7% 7% 5% 必要開発費 25200P 35400P 42900P 52200P JPY309 71500P 81200P 復帰時間 22秒 24秒 26秒 28秒 29秒 31秒 33秒 NEW MSボーナス 3000 3650 4300 4950 5600 6250 6900 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 70% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 近距離 8 9 10 11 21 23 24 中距離 7 8 9 10 15 17 18 遠距離 5 6 7 8 9 11 12 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント MMP-80マシンガンGN装備 LV1 160 280発/毎分 80 6.0秒 300 746 部位補正:2倍武装切替:0.5秒 12300P LV2 168 84 784 17600P LV3 176 88 821 21700P LV4 200 100 933 JPY205 LV5 208 104 970 24000P LV6 216 108 1008 24800P LV7 224 112 1045 47500P LV8 232 116 1083 52400P └グレネード・ランチャー LV1 1200 - 1 18秒 300 - 武装切替:2.5秒 MMP-80マシンガンGN装備に付属 LV2 1260 LV3 1320 LV4 1500 LV5 1560 LV6 1620 LV7 1680 LV8 1740 副兵装 武器名 LV 威力 発射 間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 ビーム・サーベル LV1 2100 2.5秒 - - - - 武装切替:0.75秒 LV2 2205 LV3 2310 LV4 2625 LV5 2730 LV6 2835 LV7 2940 110mm速射砲 LV1 200 325発/毎分 60 6.0秒 200 1083 移動撃ち可武装切替:0.5秒 LV2 210 63 1138 LV3 220 66 1192 LV4 250 75 1354 LV5 260 78 1408 LV6 270 81 1463 LV7 280 84 1517 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 耐久値 2700 2835 2970 3375 3510 3645 3780 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~7 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv1 1~4 回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv2 5~7 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 前線維持支援システム 1~7 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる 自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒]) 高性能レーダー 1~7 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 格闘連撃制御Lv2 1~7 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 強制噴射装置 1~7 回避行動の着地動作をキャンセルし、再び回避行動が可能になる。 再度の回避行動開始時にはより多くのスラスター消費量が必要となる。 備考 機体について 海兵隊仕様という事でM=マリーネ(ドイツ語)の名を冠するが、型式番号は MS-14F 。アイコンに表示された F は型式番号が由来である。紛らわしい。 肩アーマーのスリムさと薄く大きい頭部のトサカが外見的な特徴。ゲルググ系列であるにも関わらずMMP-80マシンガンを装備しているのは、原作では本機を運用するシーマ艦隊が潜伏生活を送る内に制式装備であるビームライフルを満足に維持する事ができなくなった為。低下した攻撃力は打突にも使用できるスパイクシールドや前腕部に内蔵された110mm速射砲などの特殊装備で補われている。 ビーム・ナギナタではなくビーム・サーベルを両腰に1本ずつ装備している。サーベル発生器の形状は後のリック・ディアスやネモなどが装備しているものに酷似しているが関連性は不明。 腕部の内蔵武装などゲルググJ(イェーガー)との共通点が多い。この機体構造は後にリゲルグの原型にもなった。カタログスペックではゲルググJにやや劣るが、コストパフォーマンスでは勝るため生産数はこちらのほうが多かったと考えられている。 ちなみに英語で海兵隊は「マリーン」だが、ドイツ語で「マリーネ」は海軍の意(英語ならネイヴィー)である。宇宙世紀が80年経って言葉の意味が変質していったのだと好意的に解釈してあげよう。ドイツ海兵隊は「海軍専門任務部隊(Spezialisierte Einsatzkräfte Marine)」というので問題ない. 機体考察 格闘機カテゴリにやってきたゲルググ。コストはギャンを抜いて 格闘機最高ランク に位置する。 度重なるアップデートと課金レベル機体の実装によりジオン格闘機最強の一角にまで上り詰めた機体.詳しくは運用欄に譲るが,未課金レベルは本機のメリットを享受できないため非推奨である. 速度245は格闘機体最速クラスの数値。本機より速い格闘機体はギャンやギャン・エーオースなどの数機だけである。防御面もコスト相応に高く小さいが意外と丈夫な盾もある。スラスター量も多く強制噴射もあるため,見た目ほどは被弾しない(被弾しないとはいっていない). 高威力のビーム・サーベルを有しているが,見た目以上にリーチが短く敵に密着しないと当たらない.本機運用で最初に躓くとすればこのサーベルのリーチだろう.ズゴ系と同程度の射程だと割り切って運用しよう. 射撃性能も優秀.高威力の腕ガトによって削りや牽制が容易であり、爆風範囲に優れたMMP付属グレでよろけも取れる.本機運用のキモはこの1発のグレネードをどう有効利用するかにかかっている. 素のスラスター量が多いため,中距離スロットをフレームや装甲に割り振ることが出来る.レベル6ともなればHP2万越え,耐弾・耐衝撃装甲値300というガチムチ格闘機のできあがり.強制噴射で敵の攻撃をいなしつつ,敵汎用にタコ殴りにされながらも支援機に突貫するという新ジャンルのガチムチ格闘スタイルを確立した. 単純格闘威力一覧 機体名 Cost 武器威力 格闘補正 単純威力 単純連撃威力 備考 ズゴック 175 1925 73 2413 5812 グフ・カスタム 200 1850 73 2319 5585 ゴッグ 200 2100 79 2730 5350 2連撃 ラムズゴック 225 2000 79 2600 7800 強連撃 ゲルググG 250 1800 79 2340 5634 ズゴックE 250 2150 92 3010 7248 ドム高機動試作機 250 3000 92 4200 - 単撃のみ イフリート(シュナイド機) 275 2500 73 3134 6518 強連撃,2連撃 イフリート改 275 1800 99 2616 6301 イフリート改(EXAM) 275 1800 197 3973 9569 EXAM発動状態 ギャン 300 2700 99 3925 9452 ゲルググM 325 2100 86 2843 6846 デザート・ゲルググ 350 2000 73 2507 6038 ギャン・エーオース 400 2200 118 3520 8476 イフリート・ナハト 400 2300 92 3220 7753 ヘッダをクリックすることでソート可能です. 条件:2016.09.01時点 Lv1機体・カスタマイズ無し 機体属性・防御側補正は無視(装甲補正20) 連撃威力は【N 横 下】 or 【N 下】 主兵装詳細 MMP-80マシンガンGN装備マシンガンとしては非常に優れた性能を有し、射程・集弾性・DPSともに格闘機の主兵装としてはジオンで2番目に強力。一番はグフカスタムのガトリングシールドである。 とはいえ所詮格闘機の持つ射撃武器である。これだけで戦っていけるという程の火力は出ない為、主にミリ削りや牽制用に使用する事になる。一応当て続ければそこそこのダメージは稼げる。 元々汎用機の装備であるためLv7まで解放されている。開発は計画的に。 グレネード・ランチャーよろけの取れる歩き撃ち射撃兵装。標準で18秒に一回しか撃てないが、格闘機が自前でよろけを取れる意義は大きい。 弾頭が小さくて爆風も小ぶり。何より切り替えが長いので咄嗟に使えないのが難点。 副兵装詳細 ビーム・サーベル右手片手持ちのビームサーベル。ナギナタではなく回転させる事はないが判定はゲルググ系と同じ(若干短いという報告もある)である。威力面ではギャンのような超火力はないがアップデートによって大分改善された。横格のリーチが絶望的であるため,主にN格と下格を使用することになる.全てのモーションが画面左から画面右方向へ振るため,画面左の方が攻撃判定が早く出る.リーチも左側の方が優秀なモーションが多いため,戦闘にあたっては敵機を画面左に捉え続けると良いだろう.N格:左下から右上への 左切り上げ .連邦系のビームサーベルN格とほぼ一緒である.敵機と正対して当てた場合,敵の右半身にヒットするため盾に吸われることがない.初撃ひっかけに便利. 右横格:画面左前方から右後ろへの 左薙ぎ 左横格:左後方から画面右前方への 左薙ぎ . 下格:左上から右下への 逆袈裟切り .画面右への判定はほとんどないため(自分の右脚あたりにしかでない),下格をひっかける際には敵を正面か左側に捉えること.ダウン追撃の際には先ゲルのナギナタ下格同様,敵を右つま先あたりに捉えると良い. 110mm速射砲メイン武装のMMP80と比べると射程は半分だが一発の威力はこちらの方が上。連射速度もDPSもこちらが上のため近距離での削りならこちらのほうが効果的。 射撃補正の問題はあるがダウン追い打ちに使いやすく威力も良好。 UC回避を狙う敵の脚部をガリガリ削ってやろう。 スキル 強制噴射装置格闘機としては初めて実装されたスキル。本スキルの使いどころは1:接敵、2:着弾回避にわけられる。(1)スラスターで近づきながら手前でブーストをかましてタックル誘発や空撃ちを狙う。(2)1段目の着地地点狙いの射撃を回避したり障害物にいち早く隠れる。しかしスラスターを大きく消費するので普段は使わない立ち回りが重要。 前線維持支援システム復帰時間が長い中~高コスト編成では5%短縮とはいえ復帰時間が短くなる恩恵は無視できない。勲章や再開発も合わせれば地味に効果的。 カスタム 脚部特殊装甲必須。 強化フレーム余ったところに。 噴射制御装置スラスターは是非強化しておきたい。 格闘強化プログラム近スロにはできる限り載せたい。 運用 格闘機の割りに高い防御力と射撃補正・それなりの射撃兵装を持っている為バランスがよく、全ての兵装を使いこなせてはじめて真価を発揮する玄人向けの 万能格闘機 と言える。 素で高いスラスター値を持つため,中・遠距離距離スロットをフレームと装甲に全振りすることでHP2万以上,耐格耐弾値を300にすることが可能.壁汎用のような固さを生かし最前線でしぶとく立ち回ることで敵支援機にプレッシャーを与え,味方汎用が仕事しやすい戦場を演出しよう. 強制噴射装置は着地狩り回避に役立つ。敵汎用がバズで狙ってきている時や、射撃体勢に入った支援機に近づくときなどは1回強制噴射することでフェイントをかけることが出来る。とはいえ敵支援機にたどりついた時にはスラスター切れなどの自体にならないよう、要所要所で残りスラスターと相談しながら使っていこう。 ダウン追い打ちは格闘か速射砲のどちらか(遠ければMMP)を状況を考えて選択すること。格闘に拘らなくてもそれなりの追撃が出来るのは数少ない長所であり、隙を晒さないようにすることや、貴重なスラスターも温存できる。 対汎用もGNからのよろけ→下格で撒くことや、敵HP残量によっては返り討ちも可能。ただし支援機の牽制・撃破が第一であるということを忘れてはならない。 MMPは支援機に当て続ければ無視できないダメージが狙える。支援機の狙いを汎用ではなくこっちに向かせるためにも重要な行動である。ただし遠距離から垂れ流すと汎用機に居場所を伝えるだけなので、汎用の目につかないよう撃たなければならない。中距離から支援機の牽制ができる為、汎用が近くにいる支援機を狙い撃ったり、支援機と対峙中、汎用が接近してきたら高台に逃げ、そこから支援にマシを撃つなど幅広く支援機の牽制ができる。無理に突っ込むことなく、中距離からでも支援機に対し有用なダメージが与えられるのは、牽制として非常に大きい。 速射砲はMMP以上の威力で速射能力に優れ、UC回避、サーベルを持った支援機、ミリ削りと近距離の牽制に最適。サーベルを振りにくいときはこいつでプレッシャーを与えよう。 性能に見合ったコストを持つため、簡単に落とされては困る機体である。格闘能力の高さ以外にも、状況把握をサポートする高性能レーダーや、中近の牽制に適したマシンガンを持つなど、支援機の牽制という点において特に秀でている為、状況に応じて立ち位置を変えていこう。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 下⇒速射砲 N 横 N N 横 下⇒(N/下) カウンター→(N/下) カウンター→N⇒(左に少し視点をずらしながら)下 MMP-80マシンガンGN装備N 下⇒マシ グレラン→N 下 グレラン→N 横 下⇒(N/下) グレラン→N 横 下⇒(速射砲/マシ) カウンター→N→マシ ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 +読みたい方はここをクリック! 2013/09/25:アップデートにより新規追加 2013/10/30:スキル“高機動システム”が削除され、新スキル“前線維持支援システム”が追加。スラスターを増加(全LV:110→120) 2013/11/28:スラスターを増加(全LV:120→130)格闘補正を増加LV1:73→79、LV2:76→83、LV3:80→87 リスポーン時間を短縮LV1:29秒→23秒、LV2:31秒→24秒、LV3:33秒→28秒 2013/12/04:Lv4、MMP-80マシンガンGN装備 Lv7追加 2014/02/13:性能を強化HPを増加 スラスターを増加 中・遠距離パーツスロットを増加 リスポーン時間を短縮 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/04/03:Lv5追加 2014/09/18:110mm速射砲の性能を強化威力を強化LV1:190→200、LV2:199→210、LV3:208→220、LV4:235→250、LV5:244→260、LV6:244→270 射程を延長 150m→200m MMP-80マシンガンGN装備のグレネードの一部性能を強化(情報求ム) 2014/09/25:Lv6追加 2016/02/11:性能強化一部走行性能を強化移動方向補正(後方向)を強化:50%→70%(+20%) 2016/05/06:Lv7追加 2016/11/10:設計図のレアリティの調整レアリティ:Lv1 ☆:3→☆:2 2017/05/31:MMP-80マシンガンGN装備 Lv8追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 名前 バトオペ最後の出撃でこいつで出ました。見事リザルトトップ。お前は最高の相棒だったよ。 - 名無しさん 2017-07-31 22 11 00 もうほぼ使ってない(出せない)が再開発だけはコツコツやってる。三種盛りだと許されるんだろうがスコアがな - 名無しさん 2017-06-05 17 44 09 最近ビームが痛くて活躍できなくなってた・・・そこで考えた・・・すべてを装甲に捧げればよくね?と・・・勲章再開発パーツすべてを装甲に捧げてついに内部数値オール300の化け物が完成した - 名無しさん 2017-06-04 16 11 33 こいつがラケーテンもったとこ想像してみた・・・。かっこいいわぁ。 でも絶対実現しないがw - 名無しさん 2017-05-29 18 01 09 タイプ補正のおかげで硬いと思えない今日この頃 - 名無しさん 2017-03-02 17 50 24 汎用の火力も上がってきてるし、もはや硬く感じないよね。よろけが取れる普通の格闘機(緊急回避無し)。 - 名無しさん 2017-04-04 17 54 20 ゲルググM「このビームサーベルをくらえ!!]スカッスカッスカッ - 名無しさん 2017-02-20 14 05 35 密着混戦で空振りするの慣れたけど慣れないわ - 名無しさん 2017-02-16 15 14 34 昨日、山で半孤立してた重キャ殴ってて思ったが格補150くらいでも火力不足だわ。始末に時間がかかりすぎてギリギリで汎用が来る。 - 名無しさん 2016-11-30 18 03 49 まぁサーベル威力自体は並だしねぇ - 名無しさん 2017-01-04 13 45 21 それは重キャが硬すぎるだけで、3連撃できる格闘機の中ではトップクラスの威力なんだがなあ - 名無しさん 2017-02-20 14 31 54 連邦の火力が高すぎてサンドバックにすらなれないわ - 名無しさん 2016-10-26 19 17 27 火力の高い追撃持ってる汎用増えまくったからね、どんだけ装甲と耐久盛っても三すくみ補正でどうしようもない - 名無しさん 2016-10-28 01 25 01 正直、BR汎用出た時点でサンドバッグにはもうなれない - 名無しさん 2016-11-01 14 15 07 教えてくれ五飛。この機体はあと何回サンドバックとして戦場に出撃すればいいんだ・・・。 - 名無しさん 2016-09-24 02 14 14 聞きたいかね?昨日までの時点で、残り99822回だ。 - 名無しさん 2016-09-24 09 29 39 アッ!こんな所にいやがったのか! さあ、さっさとサンドバックとして戦場に戻るんだ!! - 名無しさん 2016-09-24 10 07 05 ゲルググM「やめろー!死にたくなあああい!死にたく名ああああああああい!!」 - 名無しさん 2016-09-25 12 52 04 これにはクソワロタでw - 名無しさん 2016-09-25 17 55 38 ありがとう…僕のサンドバッグ… - 名無しさん 2016-11-01 19 16 06 扱いがヒドいw - 名無しさん 2016-11-03 13 07 17 装甲三種盛りが流行ってるみたいだがフレーム盛りの方が安定しないか?三種盛りは素のHPが低過ぎる上に火力も無い。フレーム盛りなら素のHP25300確保した上で格プロlv5も積める。因みにカスパは脚部2、新フレ2、強フレ6.5.4.3.1、簡易フレ1、耐衝4、格プロ5、火力がもっと欲しかったら耐衝外して格プロにしても良いと思う。 - 名無しさん 2016-09-10 11 00 01 例えば耐弾耐衝6を積んで新フレ2,強フレ34を積むとHPは素で22200、かつ実弾 ビームのダメージを約20%軽減。中スロにフレームを積むか装甲を積むかで変わるけど、この時点でHP盛りと3100(割合的には12.3%)の差。銀十字での上昇分が2000の固定値なので、銀十字込みで11.3%の差。火力面では、格プロ5をつけるのとつけないのとでは約9%の差。正直お好みでどっちでも良いと思う。 - 名無しさん 2016-09-10 12 15 09 訂正 耐衝→耐B - 名無しさん 2016-09-10 12 15 59 耐衝を敢えて詰まないカスパですね。う~む、確かに相手が射撃中心で攻撃してきた場合、装甲盛りの方が効果を発揮しますね。機体lv8になれば素の耐格も250辺りになってかなり硬く出来そうですね。フレーム盛りと装甲盛り、多少の火力を取るか硬さを取るか、確かに好みでどっちでも良いのかもしれませんね。 - 名無しさん 2016-09-10 15 11 08 格闘だけ受けるならそんなんでいいと思う - 名無しさん 2016-09-24 02 01 10 レベル1,2のスラスター値の記載ミスを修正. - 伏流 2016-09-07 06 54 18 今でもコイツは現役で使える? - 名無しさん 2016-08-14 11 47 14 肉壁格闘としては最高峰。よろけ兵装、中距離速射兵装に地味に低くない射補が合わさり嫌がらせとしては一級品。 - 名無しさん 2016-08-14 11 58 06 近距離編成で平坦なマップなら - 名無しさん 2016-08-30 09 47 12 うーん色々格闘機探ったけどこいつが一番しっくりくるなぁ・・・器用貧乏感がなぜかフィットする - 名無しさん 2016-08-03 02 33 09 もうちょいスラスピ上がってくれれば強制噴射の使い心地が最高なんだけどな。今でも充分気持ちいいけども。 - 名無しさん 2016-07-29 12 43 03 復帰したので久し振 - 名無しさん 2016-07-09 01 53 54 復帰したので久し振りに引っ張り出して使ってみた、強制噴射が癖になるこの感じやっぱりイイね。 - 名無しさん 2016-07-09 01 55 32 この堅さがほしくて作ったんだったな…しばらくサンドバックになって使ってなかったけど、相手にして久しぶりに思い出したよ。支援機じゃ削れないんだよな… - 名無しさん 2016-07-06 21 09 31 耐衝は持っても耐弾まで盛る支援はなかなかいないからね、速射が刺さる刺さる - 名無しさん 2016-07-10 07 01 56 ドム重、陸ゲル、ゲルMのサンドバック編成強そう - 名無しさん 2016-07-12 15 25 25 ダウン射撃に修正が入ったお陰か、圧倒的硬さを遺憾なく発揮できるようになった。でも自分では壁になって役立っているつもりが、味方からは射線や動線を遮って邪魔に思われる面も多いのかなぁと悩んでいる。ボコらて足止めする場所とか位置も考えて動かなきゃな… - 名無しさん 2016-07-06 02 27 06 俺たちの仕事はサンドバックとしての本分を全うすることなんだ、それで助かる味方が大勢いると信じて前線に出るしかないんだ - 名無しさん 2016-07-10 02 15 46 この機体のモーション苦情が多いけど、自分は三連撃決める時に手首を返すモーションが超カッコいいので好き。短いのは、まぁ、なぁ・・・ - 名無しさん 2016-06-24 00 07 13 モーションにというよりリーチに足しての不満だと思う - 名無しさん 2016-06-28 12 42 07 リーチに関しては諦めてるなぁ。でもガッシャとキャバの弱体化でJも実質弱体化したから突っ込みやすくなったよ、今再びゲルMの装甲が求められている気がしないでもない - 名無しさん 2016-06-29 05 09 31 体のデカさの割りにリーチがないから余計短く感じる。「体格比率的に届くやろ!」 スカッ! - 名無しさん 2016-07-02 20 25 30 体感だけど左は優秀。N下は許せる。右だけは絶対許せねぇ!腕伸ばしきってるわりに判定短いし判定発生も遅い。視点的に敵を捉えるのは右側が多くなるのにこの残念感。シュナの右を知ったらもう…。 - 名無しさん 2016-07-02 23 41 17 戦士、再び(要塞限定) - 名無しさん 2016-06-22 19 07 18 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/359.html
MS-14A ゲルググ 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 22400 345 10800 102 19 18 21 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームナギナタ 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ビームナギナタ 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 3 ゲルググM 3 シャア専用ゲルググ 4 ギャン 6 ゲルググJ 備考
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/26.html
MS-14 ゲルググ [部分編集] ハーフデッキ UNIT CG/U GN003P 4-緑2 [1]:ゲイン ゲルググ系 MS 緑-G 宇宙 地球 [4][2][4] ハーフデッキでは重めのゲイン持ちユニット。 とはいえそれだけしか能力はないため他の四国力ユニットと比べると見劣りする。 イラストはゲルググ(初期生産型)〔U-85〕のもので、イラスト違い版はゲルググ〔U-330〕となっている。 [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U GN019U 4-緑1 [1]:ゲイン (自軍配備フェイズ)[1]:キャラがセットされていない自軍ユニット1枚の上に、学徒兵チップ{CHARACTER、「特徴:子供」、1/0/0}1個を乗せる。 ゲルググ系 MS 緑-G 宇宙 地球 [4][1][4] 自軍ユニットに学徒兵をセットできるユニット。 ハーフデッキ版よりも射撃力が落ちた代わりにロールコストが軽くなっている。 [1]支払えば、最低限の戦闘修正を持つキャラを生成する事ができる。 キャラを乗せるに足らない小型ユニットを永続的に強化するには悪い選択肢ではない。 コロニーが落ちる日等の生贄にも有効。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/416.html
MS-14A ゲルググ 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15600 360 M 10080 90 20 18 21 6 B - B - C 指揮官機 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11090 90 20 18 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御が可能になる 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ザクII 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガルバルディα 4 ゲルググJ 5 ゲルググM 備考 一年戦争終盤に大量に出てくる。 専用機もそれなりにあり、性能のバランスも良いジオンの名機。 しかし、射程が短くビーム兵器しか持たないため、相手によっては無力に。 シリーズでは毎度のことだが、ゲルググキャノンの方が優秀。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4068.html
登録日:2012/07/16 Mon 14 09 34 更新日:2024/03/10 Sun 22 53 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 0083 HGUC MS ガンダム キースはその女ぁゲルググで踏めよ! ゲルググ ゲルググM シーマ シーマ艦隊 ジオン デラーズ・フリート 地球連邦軍 戦場の絆 指揮官機 海兵仕様 量産機 シーマ様お引きを… ゲルググMとは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する量産型MS。 ここでは指揮官仕様機も併記する。 ▷目次 【性能諸元】 ゲルググM指揮官機【性能諸元(指揮官機)】 【武装】 【設定の裏話】 【ゲームでの活躍】 【ガンプラ】 【性能諸元】 型式番号:MS-14F 頭頂高:19.2m 本体重量:45.1t 全備重量:81.3t 出力:1,440kW 推力:20,500kg×2、7,000kg×2 合計55,000kg ゲルググのバリエーションの一つで、MはドMのMではなく「マリーネ」、つまりドイツ語で言う海兵隊仕様である。 背面にプロペラントタンク二基とランドセルを装備し、主に空間戦闘/強襲能力向上を目的としたカスタマイズがされている。 武装は豊富で、下腕部に内蔵武器として110mm速射砲、携行武器にMMP-80 90mmマシンガンを持つ。 110mm速射砲は内蔵武器ではあるが十分な威力を持ち、劇中ではジム・カスタムのシールドを破壊した上、装甲も貫通してダメージを与えていた。 また、他のゲルググシリーズとは異なりザクⅡのシールドを改造したスパイクシールドを持ち、これを敵艦や敵MSに突き立て白兵戦を行ったりしていた。 MMP-80 90mmマシンガンは戦後で物資が少ないシーマ艦隊が(恐らくザクⅡ改のもの)代替として装備しているもので、本来はビームライフルの運用も可能。 格闘装備もゲルググシリーズのようにビームナギナタではなくビームサーベルであり、形状はリック・ディアスやネモのものに似ている。 星の屑作戦終盤、シーマ艦隊が連邦軍に寝返ったため、ジム改らと並んで移動するという奇妙な光景が見られた。 デラーズ紛争後、シーマ艦隊から押収した機体が連邦軍オークリー基地でサンドカラーに塗られた上で運用されており、ラストシーンにおいてコウを出迎えたキースが搭乗していた。 つまり某氏から「キースはその女ぁゲルググで踏めよ」といわれたアレのこと ふふっ…よりどりみどり ゲルググM指揮官機 【性能諸元(指揮官機)】 型式番号:MS-14Fs 頭頂高:19.2m 本体重量:40.5t 全備重量:80.0t 出力:1,490kW 推力:20,500kg×3、7,000kg×4 合計89,500kg ゲルググMの指揮官用仕様。 通称はマリーネライター。 通常型のゲルググMとは武装が違い、シーマ艦隊では貴重な速射と単発式が切り替え可能なMNG-110大型ビームライフルや頭部バルカン砲を持ち、専用の大型シールドを装備する。一説によるとこの大型ビームライフルは残党軍が仕様している事から正規の物ではないとも言われている。 背部上面にはプロペラントタンクを二基増設して計四基装備とし、一般機よりさらに航続距離を延長している。 劇中に登場するのはシーマの専用機(紫の胴体とカーキの四肢の専用色)のみであり、他の指揮官用が存在するかは不明。シーマ用に造られた専用機であるという説もある。 紫で豚鼻だが、「紫豚」とは別人(機)。 後にEVOLVEにてノーマルカラーの機体も登場した。 ただし、これはどちらも真偽は不明であり、ゲームのギレンの野望やGジェネレーションシリーズだと出ている場合もある。 シールドは、アルビオンとの初戦で失われ、グリーン・ワイアットとの会見時は持っていなかった。 また原作だと、シーマはコロニー落としの際にガーベラ・テトラに乗り換えた為本機は登場しないが、小説版及び漫画版では最期までこの機体を駆っている。 原作での本機の行方は不明だが、おそらくリリー・マルレーンがガンダム試作3号機に撃沈された際に艦と運命を共にしたかと思われる。 【武装】 MMP-80 90mmマシンガン 本機……というより末期のジオン軍におけるMSの主兵装。 統合整備計画によって開発された汎用マシンガンで、優れた威力と整備性を持つ。 大戦末期のロールアウトだが配備はスムーズに進んでいたのでジオン残党でも広く用いられており、ビーム兵器を維持し切れなかったシーマ艦隊でもゲルググの主力火器として運用されていた。 ナックルシールド ザクⅡの肩部シールドを改造した即席装備。 グリップを取り付けて手持ち式に改造し、先端部に増設したスパイクによって打撃にも使用可能。 ビームサーベル 両腰に収納されている接近戦用ビーム兵装。 グリップは後のリック・ディアス、ネモに似た物だが、関連性は不明。 110mm速射砲 両腕部に搭載された機関砲。 似たような装備のビームスポットガン(ゲルググJ)と違って実弾式だが、ジム・カスタムのシールドを粉砕する程の威力を持つ。 ビームライフル 本来の主兵装だが、海兵隊は過酷な任務にばかり駆り出されていたので損耗率の高さに補給が間に合わず、更に3年の潜伏生活の中でシーマ機の大型ライフル1基を除いて失われてしまっていた。 どのようなライフルを使っていたかは特に設定されていないが、一部の作品では素ゲルググのライフルを用いている。 40mmバルカン砲 指揮官機のみ装備。 ジオン系MSでは珍しい頭部機関砲。 口径は40mmと連邦系に比べて小さく、専ら近接防御用。 MNG-110 大型ビームライフル 専用に開発された(*1)ビームライフル。 ゲルググJのビームマシンガンと同時期に開発されたらしく、バレルの構造に共通点が見られる。 単射・連射の使い分けが出来て火力も十分な筈だが、潜伏生活では整備が行き届かなかったのか、それともガンダムが異様に硬かったのか、ガンダム試作1号機をズタボロにしながらも撃破には至らなかった。 最終的にバニングのジム・カスタムとの戦闘で破壊されてしまった。 元々は実弾のマシンガンとしてデザインされていたらしく、一部の設定画にはその名残が見られる。 シールド 覗き穴付きの大型シールド。 シーマ艦隊ではシーマ機以外持っていないが一点物ではないらしく、アクシズのゲルググJ等が偶に持っていたりする。 予備が無かったらしく、第5話で破壊されて以降は装備していない。 【設定の裏話】 この機体は開発期間が非常に短い割には高性能な為、一部では「ジオンマジック」といわれ、士気高揚の宣伝に利用されていた。が、実際は軍上層部が開発を無理やり急がせたためであり、開発主任は過労死している。 またゲルググの後継機としてゲルググJと採用を争った。結果的にはコストの安いゲルググMが量産される事となったが、ゲルググJもその高い性能を買われゲルググMよりも少数ではあるが造られている。 【ゲームでの活躍】 ジオンの系譜 「ゲルググ開発計画」を採用した場合に開発可能。 低く抑えられたコストの割りに性能は高く、陸でも宇宙でも問題なく活躍可能。 おまけに武装が実弾メインなために撹乱膜との相性もよく、作中最強の量産機と名高い。 但し手にしてる盾は格闘用でシールド防御ができず、守りに回ると意外に消耗する ギャンには海兵隊使用はないがあちらにはギャン・キャノンというネタっぽさに反して意外に強く索敵もできる遠近両用機体があるのがネック なお、当然といえば当然なのだろうが続編以降では大幅に弱体化、運用には愛が必要なレベルにまで落ちてしまった。更にはジオン独立戦争記からはギャン側にもギャン・マリーネが登場。あちらはきちんと盾防御ができるため生存性では向こうが上。 それでもグリプス戦役中盤までは一応使えるが…。 戦場の絆 コスト240の近距離戦型として登場。 射撃武器はMMP-80マシンガンのみ。 この武装はダウン値が高い・集弾率が低い・ダメージが高い… と高機動型ゲルググの同名武装とは真逆の性能を持つ。 サブ武装はリロード時間が長いが高めの威力と爆風の広さが特徴のグレネイド・ランチャー またはよろけを取りやすい110mm機関砲を持つ。 格闘武器はビーム・サーベル。 この機体はブーストが独特で長距離ダッシュが可能な反面瞬発力は低くなっている。 勢力戦のサマーバトル2015からは指揮官機も、コスト250の射撃機体として支給開始。 メイン武装はバックブラストが可能なビーム・ライフルA、リロードの長さ以外はAと同じ性能のビーム・ライフルBをサブ武装に持つ。格闘武器はビーム・サーベル。 武装は上記三種類のみとなるがバックブラストを生かしてビームの連続発射が可能で、中バランサー以上の機体なら三発まで、ダウンするまで命中可能となる。 機体の特性上ブーストゲージを消費しやすいため、機体に慣れなければブースト切れを起こしやすく扱いが難しい機体だが 慣れれば護衛からアンチまで幅広く活躍でき、Sクラスを中心に使用率が高い機体でもある。 Gジェネレーション 図鑑説明でも性能はJ>Mと表記されているにもかかわらず何故かJより性能が高い。 武装はナックルシールドが目を引き、耐性持ちに対しても柔軟に運用できるのが長所。 反面、射撃は威力の低いマシンガンのみと頼りにならない。 モノアイガンダムズでは主人公シグ・ウェドナーのジオン時代の後半搭乗機でもある。 スパロボ 基本的に敵としてのみの登場。作品によってはシーマ専用機が省略されてシーマも一般機に乗っている場合も。 『α外伝』ではバザーで購入でき、自軍で運用可能となる唯一の作品だが性能的には使うメリットは無い…。 【ガンプラ】 HGUCのわりと初期の頃に通常版とシーマ機が製品化されている。 劇中よりやたらスマート。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シュトゥッツァーの設定画の仕様はこいつがベース。他にはイェーガーやキャノンがベースのパターンもある -- 名無しさん (2015-12-16 16 39 48) と言うか本当はシーマ機のが正式装備で他の機体のは物資不足の間に合わせ装備 -- 名無しさん (2016-03-26 00 52 46) よく考えたら30機分のマシンガンやザクシールドをどこから調達したんだろう -- 名無しさん (2018-02-21 00 30 13) EVOLVE.3のやつって、ただ単に量産機にツノだけポン付けした只のゲルググMなんだよなぁ(胴体の形状とかを見ればよく分かる) -- 名無しさん (2020-10-09 22 18 55) ↑間違えた、EVOLVE 4だったわ -- 名無しさん (2020-10-10 06 48 31) 名前 コメント