約 3,567 件
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/811.html
カニ子「(マズイ……! この能力はマズすぎるッス! 早くこのことを鏡花に伝えなくてはッ!)」ググッ 明日香「おおっと、逃がさないよぉ。『奴隷』!」 男 ググ・・・ おばさん ドッサァ 明日香「……チッ、「明るさ」が分からないから前後不覚になってるね……。使えるのは今の所『執事』だけか」 明日香「執事!」 執事「オオッ!」ゴオオ カニ子「ま、「マクシミリアン…………」」 カニ子「「シェル!」」ズオッ 執事 ズシンッ カニ子「ぐ、ぐぐ、なんとしてもこの事実はッ! 鏡花に伝えないと!」 明日香「なに? この鎧みたいなの」 カニ子「あたしのスタンド能力ッスよォ~~! その執事さんは今『高山病』にかかってまともに動けない状態ッス」 明日香「なに? これって病気なの?」 ド ド ド ド 明日香「なあ~~んだ! じゃあ問題ないね!」 カニ子 !? 明日香「ねえ執事! あなた、明日香の奴隷だよね?」 執事「もちろんで……ございますッ!」ダッ カニ子「なっ……!? 無理やり立ち上がって!?」 鏡花「カニ子ッ!!」ダダッ カニ子「きょっ、鏡花ッ! この能力はマズイッス! こいつの能力は――」 執事「キャオオオオッ!」ドゴァ カニ子「がっ…………!」ドサァ 鏡花「かっ……カニ子ォォ――ッ!!」ドドド 鏡花「キャッツッ!!」カッ キャッツ ドシュルルルッ! 噴水 ドボボボボ・・・ 鏡花「杜王公園の噴水は時間ごとに吹き出る水の量に差が出るわ。 それは何故か! 水を噴射する口が稼働して口を狭めたり広げたりできるからよ」 ド ド ド 鏡花「そしてそれを限界まで窄めればッ! 即席の「ウォーターカッター」が完成する……!!」 鏡花「くらえッ!!」 噴水 ドジュゥウウ――ッ! 明日香「執事!」 執事 サッ バジャジャジャジャッ! 執事 スパアッ! 明日香「フン! 仲間をやられて平静を欠いちゃったね? 『奴隷』になったものは、普段よりちょっぴりだけ強くなれるんだよ」 明日香「そしてッ!!」 ?? シュルルルルゥ 鏡花 !? グルルッ ガシイイ! 明日香「……気がつかなかった? 既に明日香は『奴隷』にロープを持たせていたの……。 そしてそのロープをあなたの四肢に巻きつかせたんだよ」 鏡花 ググゥ! 鏡花「があッ!」 ギリ・・・ ギリ・・・ 明日香「どう? 四方向からひっぱられて、身動きもとれないのは」 ド ド ド ド 鏡花「……どうして、あのときわたしが尾行していたと? それから、どうしてわたしが『光の点滅を利用する』と知っていた?」 明日香「ふふっ、あなたたちは明日香の能力を『生き物を奴隷にすること』だと考えてたみたいだけどね、 明日香にとって『生き物』だとか『機械』だとかそういうことは関係ないの。 どっちも「明日香のために動いてくれる」っていう点では同じでしょ? そういうこと」 明日香「あなたが電灯をジャックするちょっと前に、電灯が不自然にチカチカしてたのは気づかなかったかな~? 『船舶信号』って言ってね、複雑な会話はできないけど、危険を伝えるくらい わけないんだよ」 鏡花「…………!」 明日香「そしてダメ押しに……」 ドルルンッ! ドルルンッ! 明日香「あなたの前後に『奴隷』にした車を配置してるよ」 ド ド ド ド 明日香「あなたのスタンド能力は、「機械を操作する事」だったよね? そして、その尻尾の数から考えて操作できるのは3つまで……。 まっ! 自動車は2つだけだから1本は使わないままになるけどね~~!」 明日香「あなたの体が千切れちゃうのが先か、車があなたを押しつぶすのが先か……楽しみだなあ~」 鏡花「ウ、ウソ! やだやだ! それじゃ、痛いじゃない! 許してよ!」 明日香 ニタァ 明日香「うふふ、どおしよっかな~……。あんたさんざん明日香のことコケにしてくれたし~……」 明日香「それにあなた、分かってないね~……。「痛い」んじゃあないよ。『死んじゃう』んだよ」 ド ド ド ド ド 明日香「奴隷ども~~! やっちゃえ!」 奴隷 コクッ 鏡花 ニヤリ .. . . . .. . . 鏡花「いいや、『痛い』で合ってるわよ。なぜなら『痛い』と泣き叫ぶのはあんたの方だからね」 明日香 ? ド グ シ ャ ア ッ ! ! 明日香「……フンっ! なんだか最後に不気味なことを言ってたけど、なんてことないじゃん!」クルゥ 明日香「執事! 奴隷ども! 行くよ!」 ド ド ド ド シィ――ン 明日香「……? 執事? どうしたの!」 鏡花「人間や機械を『奴隷にして』『操る』……まったく良いヒントをくれたわ、あんたの能力は……」 明日香 ・ ・ ・ 明日香 クルゥ ド ド ド 鏡花「『似ている』。あんたとわたしの『キャッツ・グローブ』、とても似ているわ。何かを操るという点で。 あんたがくれた……ヒントと、あんたが死ぬほどまでに追い詰めてくれたおかげで……」 奴隷 ドサァ―――ッ 鏡花「ほんのちょっぴり成長できたようよ! ……フゥ~~」 ド ド ド ド ド ド ド ド 鏡花「人間の「動作」は神経を流れる微弱な「電流」によって制御されている……。 『人体機械論』って知ってる? わたし、そういうのは信じてないんだけど「電流によって動く」というところに関しては 『人間と機械は同じである』…………と思うのよね……。そして、それは今、わたしの『スタンド能力』で証明された」 キャッツ ド ド ド ド 鏡花「あの一瞬ッ!!」 車 奴隷 ↓ 奴隷 \ / 鏡花 / \ 奴隷 ↑ 奴隷 車 車 奴隷 ↓ 奴隷 ビリットキター | 鏡花≡ | 奴隷 ↑ 奴隷 ビリットキター 車 鏡花「右側にいた『奴隷』の筋肉を操作して、四方向からのバランスをくずし!」 奴隷 奴隷 | 車 鏡花 車 ドグシャア! | 奴隷 奴隷 鏡花「車を回避したわ」 鏡花「そしてもちろん、残りの二人の『奴隷』の筋肉にも細工を施させてもらったわ」 明日香「ぐ……っ! でっでも! こっちにはまだ『執事』がいるもん! やっちゃえ!」 執事 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 明日香「何やってんの!? 早く動きなさい! 動いてコイツの首を閉めて殺してよォ!」 鏡花「無駄よ……。そいつは今、完全にわたしの「制御下」にある。 いくら「精神的に」支配して、意のままに動かせるって言っても、 わたしが『物理的に』制御してしまえば、体を動かそうと思ってもわたしの許可なしには動かせなくなる」 ド ド ド ド 鏡花「そして『キャッツ・グローブ』はわたしの想像できる限界まで能力を引き出せる!」 明日香「きゃっきゃあああああ―――ッ!! 『マーシフル・フェイト』!!」ズアッ 鏡花「『マクシミリアン・シェル』……カニ子が執事に身に着けさせてくれてたこいつが役に立ちそうね」 鏡花「呼吸は不要! 無呼吸でカタをつけさせる! これで『マクシミリアン・シェル』の「高山病」は克服させる! さらに――――!!」 執事 ビリリリリッ 鏡花「神経系を操作して、筋肉の「タガ」をはずした……! これで人間を超越したパワー!」 MF『キャオオオオオオッ!』ババババッ 鏡花「……そして、『マクシミリアン・シェル』を「纏っている」男はスタンドにも干渉できるわ」 執事 グワィン! 明日香「ぎゃあっ!」ドザッ 明日香「ううっ……」ガクッ ・・・ 明日香「ハッ」バッ 鏡花「おはよ、目覚めは良い?」ニヤッ 執事「ううっ……」 鏡花「さぁて、性悪お嬢様にはお仕置きが必要よねぇぇ~~~~~っ」ニタニタ キャッツ『今回ばっかりはあねさんの過激派思想に賛成でし。一回お灸を添えないとダメでしよ』 執事「まっ、まってくださいっ! お嬢様は悪くないのです! 悪いのはわたくしども、わたくしどもがお嬢様を歪めてしまったのです!」 明日香「執事……」 執事「お嬢様は、幼いころはそれはそれは素直でお優しい方でした! しかし、わたくしどもがお嬢様に対して過剰なまでのお世話をしてしまったがばっかりに! お嬢様は周囲の人物が「自分に精一杯尽くして当然」という風に思ってしまったのです!」 鏡花「なるほど……。確かにそんな家で育ったんじゃあ、回りの人間が自分の奴隷だって思うようになっても仕方ないかもね。 フゥ~~……。「育て方」が悪かった……ってとこかしらねぇぇ~~~っ ある意味あんたも被害者………… な ん て 言 う と 思 っ た ?」 明日香 !? 鏡花 バチィン! 明日香 ・ ・ ・ 明日香「……ふぇ……」グスッ 執事「なっ! なにを!」 鏡花「キャッツ!」 キャッツ『でしでしおー』トスッ 執事「ぐぅい!? て、手が勝手に首を……!」ギリギリギリ・・・ 執事 ガクッ 鏡花「甘ったれてんじゃあ…………フゥ~~~……ないわよ。 金持ちなんかみんなあんたと同じような育て方されてるわよ。そういうヤツがあんたみたいに 「退屈だから」って理由で人様に迷惑をかけてる? かけてないでしょうが。 育った環境のせいでそんな性格になった? 違うね! あんたのソレは持って生まれた「サガ」よ!」 鏡花「わたしは……この泉鏡花は……いわゆるクソガキのレッテルを貼られている……。 勉強で張り合ってくるガリベンに必要以上に差をつけ、いまだに勉強がトラウマになってるヤツもいるわ……。 イバルだけで能無しなんでボロクソに論破してやった家庭教師はもう二度と田舎から出てこない……。 ギャーギャーわめく駄豚やカニ子には右ストレートを入れて黙らすのなんてしょっちゅうよ」 鏡花「でも、そんなわたしにも吐き気のする「悪」は分かるわ。「悪」とは自分自身のために他人を利用するくせに いざ自分の立場がマズくなったらなんでもかんでも他人のせいにするやつのことよ…………」 鏡花「フゥゥゥ~~~……! あんたがやったのはそれよ。あんたの「スタンド」は被害者自身にも見えないし、 分からない…………。だから…………わたしが裁く」 明日香「ち、違うもん……! 明日香は悪くないもん……! あんたなんか死んじゃえ……『マーシフル・フェイト』ォ――ッ!!」 鏡花「残念ながらこの距離ならわたしの方が早いわ……。フゥ~……『キャッツ』」 明日香 トスッ 明日香 ゴキイ! 明日香「ひぎぃ!? う、腕が……!」 鏡花「本体のコントロールを奪ってもスタンドは動かせるからね……先に肩をはずして攻撃手段を奪わせてもらったわ」 鏡花 バギイッドゴッ 明日香「あうっ!」 鏡花「今のは迷惑かけた街の人たちの分。少し足りないけどこれくらいで勘弁してあげる」 鏡花 ドッゴォ! 明日香「ううっ!」 鏡花「今のはやられたカニ子の分。ほんとはもっと強く蹴りたいけどこれくらいで勘弁してあげる」 鏡花「そして、次のは私の分よ――キャッツ」 キャッツ『(容赦ねえでし)』トスッ 鏡花「わたし自身の体を『操作』して、リミッターを外したわ……。 しょせんは女の子の力だけど、次のはちょっとキクわよ?」 明日香「う、ぐ……お、鬼ぃ」グスッ マーシフル 鏡花「鬼? 全然慈悲深いじゃない。これぐらいで勘弁してあげてるんだから」ニコッ パンチ 鏡花「ほんとは蹴りたいところだけど、これくらいで勘弁してあげる」 鏡花 ドゴオッ 明日香「が…………っはあっ……」 明日香 ドザッ 鏡花「…………フゥ~~~…………。明日の筋肉痛が心配だわ……やれやれ」ドォーン ――同日 昼 鏡花宅―― 譲華「――で、その明日香って子がこの子?」 明日香 スースー カニ子「そーいうことッス」 鏡花「ここまで運ぶのはかなり辛かったわ……フゥ~~。 ここまで引っ張ってきたのは、譲華さん、あなたにコイツへの「尋問」をしてほしいからなのよ」 譲華「『操作』して喋らせればいいんじゃあないの? 『操作』なら寝てるとか関係ないでしょ?」 鏡花「フゥ~~~……。無茶言ってくれるわね……。わたしの『キャッツ・グローブ』はもともと「機械を操る能力」。 人体を操るのなんて専門外よ。人の体を動かすだけでも、斧でヒゲを剃るより繊細な心遣いが必要なのに…… まして『記憶』を吟味して喋らせるような芸当なんて今のわたしにはとてもできないわ」 鏡花「だから、そーいうのが得意そうな譲華さんを呼んだわけよ……フゥ~~~」 譲華「(ぶっちゃけそういうのなら「言わないとどんどんトゲが生えるぞ~」とかできる寒月とか 「言わないとどんどん太陽の熱上げるわよ~」とかできる那由多の方が適役なんだけど……今度紹介するか)」 譲華「まあ、尋問ならできなくもないからいいけど、この子寝てるじゃない?」 鏡花「寝てる人間を起こすくらいならわけない……。『起きる』って言うのは人間のもっとも原始的な動作だからね」 キャッツ トスッ 明日香 パチッ 明日香「ううっ……痛」 鏡花「おはよ」ニヤ 明日香「ひいいっ……」ビク 譲華「(どんな所業をしたらこんなビビリ方を……)」 鏡花「フゥ~、安心しなさい。何もしなければもう痛い目には合わせないわよ」 譲華「さあて、まあそういうわけで。おねーちゃん、別にあんたを痛めつけるとかそーいうことはするつもりないから。 あんたの持ってるその『スタンド』。どうしてその才能に目覚めたか、ちょっと教えてくんない?」 明日香「え、えっと……」 明日香「明日香がスタンドに目覚めたのは、今月の10日くらいだった、かな……。 すごい熱で、熱くて熱くてもう死んじゃうのかな、って思ったら、次の日にはケロっと治ってて……。 それからすぐに、この「スタンド」が見えるようになったんだy……です」 譲華「熱……? 何か熱に心当たりは?」 明日香「……ん~……、その日のお昼くらいに、 暇で暇で、おうちの中庭でムスッとしてたら、目の前に『矢』みたいなものが飛んできたんです。 面白そうだったから、気づかない振りして『矢』が近づいてきたところでバッと振り向いて思い切り掴んでやったら、 その『矢』がいきなり素早く動いて、手を思いっきり切っちゃった……と思ったら、 全然傷がついてなかった……。くらいかな……。そのときは夢でも見てたんだろうな、って思ってたけど」 譲華「そう……。分かったわ。んじゃ、あたしは聞きたい事も聞けたし、あとはあんたたちに任せるわね」 カニ子「姐さん乙っしたッ!」ペコォッ 鏡花「それじゃ、あんたも帰っていいわよ。執事やらは多分今病院だろうから、 あんたも病院に行って執事とか『奴隷』にした人たちに謝ってきなさい。二度と悪さしないなら、わたしも何もしないわ」 カニ子「いい子にするんスよ、じゃあね」バイバイ 明日香「…………」 明日香「…………!」 明日香「あ、あのっ!」 鏡花 カニ子 ? 明日香「ど、どうして明日香を生かしたの……?」ビクビク 鏡花「……なに? あんた死にたがりなの? だったら勝手に自殺でもしてればいいじゃない。 わたしは自分で死ぬ勇気もない自殺志願者のために手を汚すなんて勘弁よ」 明日香「ち、違う! だって明日香、あなたたちのことを殺そうと…………」 鏡花「…………」 鏡花「あんたが操ってた『奴隷の車』」 明日香 ? 鏡花「あんたを気絶させたあと、元の場所に戻したりしてあげたの、……フゥ~……わたし」 明日香「…………」 鏡花「なんか言うことないの?」 明日香「……ありがとう、ございます……」 鏡花「それでよし」 明日香「…………で……?」 鏡花「あ? その車の凹みが少なかったからよ。それだけ。気まぐれよ。フゥ~。 車が大破するくらい凹んでたら、少なくとも今のあんたはいないと思ったほうがいいわね」 明日香「…………」ポカーン 鏡花「分かった?」 明日香「…………」 明日香「ごめん、なさい……」ペコ 明日香「迷惑かけて、ごめんなさい……」 鏡花「…………」 カニ子「あたしたちは……もう別に、ッスよね?」 鏡花「……借りはしっかり返したしね」 明日香「……」ホッ 鏡花「だがしかし」 明日香「……!」ゾッ 鏡花「あんだけしたんだもんね。手放しで開放ってわけにもいかないわ」 明日香「……うん」ショボン 鏡花「ん」スッ 明日香「…………?」 鏡花「何アホヅラ晒してんのよ。退屈だったんでしょ? あいにくわたしは退屈とは縁遠い生活を送ってるんでね。 わたしと一緒に行動してれば、こんなばかげたことを起こそうって気もなくなるんじゃない?」 明日香「…………!!」 カニ子 にやにや 明日香「うんっ!!」 ――その後、鏡花宅―― カニ子 にやにや キャッツ にやにや 鏡花「あによ、気持ち悪いわね」 カニ子「いや~、鏡花は優しいなあ~って思って……ッス」 鏡花「……あっ、あれ? あんなのウソに決まってるじゃない! 金ヅル せっかくあんな お嬢さま 見つけたんだもん。タカらない手はないでしょ?」 カニ子 ジィーッ キャッツ『あねさん、素直になるべきでし』 鏡花「…………」 鏡花「フゥ~~……。うっさいわね! あんなもん特に意味はないわよ!」フン カニ子「素直じゃないッスね~……」ニヤニヤ ――side明日香―― 明日香「…………」 明日香「ともだち、うふふっ」 ⇒TO BE CONTINUED... 登場キャラ 泉鏡花 『キャッツ・グローブ』 ( 考案者:ID NgGp9gIn0 絵:ID gT1wZmr4O ) ぶどうヶ丘中学3年生の少女で、『キャッツ・グローブ』のスタンド使い。このあとカニ子とキャッツからさんざん にやにや攻撃を受けたため、テンション最低調。さらに白さんを介して事情を聞いた母親からさらに にやにや攻撃を受けて、一日中アンニュ~~イな気分。 カニ子 『マクシミリアン・シェル』 ( 考案者:ID B8RRg4E0 絵:ID frkSeYDO ) ぶどうヶ丘高校1年生の少女で、『マクシミリアン・シェル』のスタンド使い。このあと一日中にやにや攻撃をしかけた。キャッツともども5分に1度のペースで右ストレートを食らうが、それでも一日中にやにやが止まらなかったという。ちなみに夕食は鏡花宅でとった。 千秋寺明日香 『マーシフル・フェイト』 ( 考案者:ID cshF76DO 絵:ID XNKn0do0 絵:ID Po8Y1g6o ) ぶどうヶ丘中学1年生の少女で、『マーシフル・フェイト』のスタンド使い。社長令嬢でメチャクチャワガママ。鏡花から「生まれついての悪」呼ばわりされたが、心底からの悪ではなかった様子。実は家の付き合いで寒月とは知り合い同士だったらしい。 鏡花のママさん 『スカイブルー・ヒッチハイカー』 ( 考案者:ID FCGnrm6Z0 絵:ID 8kYnw7C60 絵:ID JzDMKnEUO ) 鏡花のママで専業主婦、『スカイブルー・ヒッチハイカー(白さん)』のスタンド使い。非常におっとり温和な性格で、ナイフを突き付けられてもあらあらまあまあで通せるほど。この日の夕ご飯は手巻き寿司だった。 上野譲華 『クリスタル・エンパイア』 トニオのイタリアンをたらふく食べ、鏡花の家の昼ご飯もご馳走になったが、太る気配なし。 淡島寒月 『ダウンワード・スパイラル』愛川慧 『スウィート・チン・ミュージック』虹村なゆたん トニオさん曰く、「寒月サンのテーブルマナーは完璧でシタ」とのこと。 08①へ パラレル・ユニヴァース 09へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/8917.html
ケニ~ 【ケア~】【ケカ~】【ケサ~】【ケタ~】【ケナ~】【ケハ~】【ケマ~】【ケヤ~】【ケラ~】【ケワ~】 【ケナ~】【ケニ~】【ケヌ~】【ケネ~】【ケノ~】 ゲニウス ゲニウス(2) ゲニウスドムス ゲニウスファミリアエ ゲニウスヨウィアーリス ゲニウスロキ ゲニウスロキ(2) ゲニエル ゲニターリス ケニチウアアウシュ ケニット ケニル
https://w.atwiki.jp/monisyoudoku/pages/104.html
消毒されない装飾屋 301 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/23(月) 10 28 46.83 yRq/Vmct 私はしがない装飾屋 ひたすら、金を掘り、金アクセを売る日々・・・ 「装飾100でも、売れるのは金アクセだけ、装飾屋は地獄もに~」 儲かりそうな装飾製品はすでに別の露店があるもに 泥沼の値下げ合戦に参加する根性は無いもに、根性無しもに そこにTellが来た 『オリハルコンスクエア指輪が欲しいモニ、売ってモニ』 すぐ近所で、オリハルコン装飾露店があるもに、なんで、私にTellしてくるもに? 「オリハルコンは取り扱って無いもに、あちらで売ってるお店があるから、そちらにお願いしてもに」 『高いモニ、水コインとコバルトで破片が作れるモニ、それであの値段なんて信じられないモニ』 Tellの間に、所在確認、同一Mapに居る、シップ確認・・・やっぱり脳筋モニかもに こっそり姿を確認・・・全身課金染色シルフ装備のモニ子が居たもに なんでモニってのは、こーがめついのが多いんだもに モニの人口が多いから、その比率が高いのもにか? 特にモニ子はひどいもに ・・・そーゆー自分もモニ子だけど・・・もに・・・orz だいたい、水コイン買取して、オリ破片作って、安く売れって、意味だなもに? そんな、メンドイ事、したくないもに、根性無しだもに 「じゃあ、破片持ってきて欲しいもに、そうしたら、作業工賃で作るもに☆ミ」 『わかったモニ』 ぶつくさと言う感じで、モニ子は移動して行った そんなメンドイ事はモニコンな装飾屋に頼むもに 302 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/23(月) 10 30 38.19 yRq/Vmct 「よぉ、装飾屋、5こづつ頼みたいんだが、いいか?」 ワラゲなパンダさんが声をかけてきた、ナイスガイな良いお客様もに 「こんにちはもに、金耳輪と金指輪5個づつもにね?」 「おう、なんか、あったんか?ぐったりしてたっぽいが」 観察眼もあるもに 軽く事情を話すもに 「メモに無い事を頼まれても、困るもに」 「あれ?オリハルコン、持ってなかったか?前にウン様鱗と交換してくれたよな?」 「うん、だけど、友達とお馴染みさん以外に売る理由が無いもに」 にっこり笑って、パンダを見上げるもに パンダさんも、にっこり笑っていた、下心の無い笑顔が嬉しくなるもに 「さぁ、作ってくるもに、待ってて欲しいもに♪」 「おぅ、で、その客ってのは、なんて名前だ?」 Tellで答える 『OKOK、ちょっと気をつけておくな』 さくっと、金アクセを作り、取引終了 「p(*^-^*)q がんばっ♪ ワラゲ」 「おう、さっきのヤツ、エイシス行ったな・・・オレもちょっくら、エイシス行って、稼いでくるか」 「いってらっしゃいもに、がんばってもに」 「おう、じゃーなー」 元気いっぱいにパンダさんは出かけて行った 売れない露店で、ぼ~っと通り過ぎる人々を見ていると さっきのモニ子が叫んでいた 【エイシスで死体を引き寄せて欲しいモニー!!お礼は500g払うモニ☆ミ】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monisyoudoku/pages/113.html
原点回帰 367 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/30(月) 23 16 45.29 CYlyGKdG ビスク中央の公園で寝ころんで、大きなため息をついているパンダ男がいる。 表は非番だが、普段は泣くモニ糞も黙る処分場のガードをしている男だった。 「はぁ、何だか俺、ストレス貯まってるよな。 好きで始めた仕事だったはずなのに…どこで間違ってしまったんだろう?」 何度も繰り返した自問自答が、更に脳裏をよぎる。 精悍な顔立ちに、強い意志を宿した力強い目つきがパンダ男の特徴だが、今ではやつれきってしまっており、その見る影もない。 その横ではニュタのバカップルがいちゃついているが、そんな物に腹を立てる気にすらなれない。 ぶっちゃけ、色々と規制が多すぎるんだっつうの! モニ糞を容赦なくぶった切る事のできる仕事と聞いていたから始めたのに… 始まってしばらくすると、謎肉にするから処分場に連行しろとか、 モニコン受けしそうな、顔の良い奴はモニコンの館に連れて行けだとか、 挙げ句に奴隷商売も始めたから、お兄ちゃん持ちモニ糞は殺すなとか、 更に最近では、自称良いエルモニーは殺すなとか… そのせいで最近ではまた、街中にモニ糞が増えすぎで目障りな事この上ない。 こっちは単に、目障りな連中をぶち殺せればそれで良いんだってのに。 368 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/30(月) 23 17 26.28 CYlyGKdG 大きなため息を更に吐くと、パンダは愛用のモルゲンを片手に歩き出した。 アルターに向かって歩いていると、城壁下の曲がり角でよそ見をしているモニ糞に体当たりされた。 「いたたた…お兄ちゃん、コイツがいきなりぶつかってきたモニ!」 何を言っていやがる、勝手にぶつかってきておいて。 「ぶつかってきたのはそっちの方じゃないか。」 相手はお兄ちゃん持ちなので、出来るだけ事を荒立てない様に言うと、横にいたニュタ男がムカツク笑いを浮かべながら絡んできた。 「おやぁ~、見た事がある顔のパンダさんですね。 確か処分場ガードの人ですよね?」 いかにも嫌みったらしい癪に障るしゃべり方でモニコンがそれに加わる。 「いや、そんな事はどうでも良いが、自分の奴隷ならしっかり躾けておいてくれよ。 これじゃモニ糞と同じじゃないか!」 ニュタ男はその言葉で不機嫌そうな顔を浮かべ、こちらを挑発する様にして顔を近付けると更に執拗になぶる様に嫌がらせを続ける。 「良いんですか? お兄ちゃん持ちのモニ子と、そのお兄ちゃんにそんな事言っても? 処分場の上司さんに連絡しちゃいますよ? そうしたら減給処分? もしかするとクビかも知れませんよねぇ~?」 これがいつものストレスの原因だった。 最近は特に、規則が厳しくなってきてしまって例外が多くなりすぎている。 そして、狩られないとわかったモニ糞やお兄ちゃん、自称良い子のモニ子やらが増長して、ここぞとばかりに絡んでくる。 今までは何とか耐えて来る事ができたが、今回は少し違う様だった。 369 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/30(月) 23 18 05.19 CYlyGKdG 「お兄ちゃん、お兄ちゃんが言いつけたらコイツもうクビモニね! それが嫌だったら土下座でもして謝るモニ!」 「くっ… ぶつかってしまった事は、こちらも不注意だった。 どうかこれで勘弁してもらえないか?」 そう言って頭を下げても、このモニコン、モニ糞は許す気など初めから無かった。 ぶつかってしまった事は不注意かも知れないが、こちらが処分場の職員だとわかった時から、 こいつらの目的は絡んで嫌がらせをする事になっていた。 「嫌モニ~、土下座するモニ! 土下座して『許してください可愛らしくてぷりちーなモニ子様』って言うモニ!」 今までに味わった事のない屈辱だった。 warage初心者の頃に、敵軍に散々にいたぶられなぶり殺しにされた時でさえ、これほどの屈辱は無かっただろう。 時の石で詐欺に遭った時ですら、これほどの怒りは覚えた事はなかっただろう。 それも、この様なダイアロス最低の生物であるモニコンとモニ糞ごときに… パンダ男はそれでも、何とか自分を落ち着かせ土下座をすると、 ためらいや葛藤から、ゆっくりとその言葉を口にしてゆく。 「ゆ、許してください…か、かわい、らしくて…ぷりちーな……モニ子…様」 「残念だねぇ~! そんな小さな声じゃ何も聞こえないなぁ! チャンスを与えたのにもうダメだね! 処分場に連絡するしかないな!!」 粘着質な声をしたモニコンが、勝ち誇った顔でそう告げた。 「あぁ、そうかよ!!」 その瞬間、パンダ男の中で何かが吹っ切れた。 370 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/30(月) 23 18 47.86 CYlyGKdG それは一瞬の出来事だった。 気が付いたら、例のモニコン男は全身をズタボロに引き裂かれそこに横たわっていた。 頭蓋は陥没し中身が弾け飛び、首はあらぬ方向にねじ曲がり、誰が見ても蘇生はもはや不可能だと言う事が見て取れる。 手にしたモルゲンからは新鮮な血と体液と肉の残骸がぬめり気を持ちながらこぼれ落ちている。 目の前には、生涯最大の屈辱と怒りを与えてくれた対象が、腰を抜かして座り込んでいる。 「やめるモニ、やめるモニよ!」 モニ糞が何かを必死に口走っている。 そして、何かを思いついた様にして更に早口にまくし立てる。 「そう、そうモニよ! コイツ、コイツがそう言えって命令したモニ! モニ子はいつもこの変態モニコンに虐められてたから、従うしかなかったモニ! 本当ならこんな嫌な奴よりも、パンダのお兄ちゃんみたいな、強くて格好の良いお兄ちゃんの方が良かったモニ! パンダのお兄ちゃんって、よく見ればモニ子の理想の人そのままモニよ!」 「ありがとうよ…」 「そうモニ、モニ子はパンダのお兄ちゃんと一緒にいたいモニ! 料理スキルは75まであるから、色々なお料理作ってあげるモニ、それから…」 言いかけた所で、モニ糞がモルゲンのすくい上げる様な力強い一撃を食らって吹っ飛ぶ。 「もぎゃーーーぁぁぁぁぁあぁぁあ!! や、やめるモニ、いや、やめてくださいモニ!! 本当にモニ子は…そう、そうモニ! モニ子、ほ、本当は悪いモニ子じゃないモニ、よ、良いモニ子FSの、め、メンバーで…」 服は引き裂け、胸にはモルゲンのトゲが突き刺さった後がポッカリと残り、そこから大量の血を吐き出し続けている。 そんな状況にあっても、このモニ糞は自分が生き残りたいが為だけに、有りもしない事を意識のある限り口走り続ける、 本当に反吐が出るほどの典型的なモニ糞だった。 「も、もにぎゃーぁぁぁぁぁぁあ!!」 更に何か喋ろうとしたモニ糞だったが、その言葉も終わらずに再びモルゲンの横殴りの一撃を受け、壁に叩き付けられる。 「も、モニ子は…モニ、子は…もっ、もぐぎゃぁぁぁっぁぁぁ!!」 落ちた所で、更に二度、三度とモルゲンを振り下ろし、手を砕き、足を砕き、腕を砕き、更に股を砕いても、モニ糞は何かをうわごとの様に喋ろうとしていた。 もはやまともに動きもしない四肢で、それでも何とか逃れようともがいていた。 自称ではなく本当にまともなエルモニー相手ではすぐに観念してしまって、この醍醐味は味わう事ができないだろう。 殺さず連行が基本になってしまった処分場の仕事は言うに及ばない。 止めとばかりに、既にはって動く事すらできない下等生物の後頭部に凶悪な鉄の塊が振り下ろされ、人の頭の形をしていた物体が泥団子の様に弾け飛んだ。 それから一体何度モルゲンが振り下ろされただろう、気が付くとそこには既にモニ糞の存在は無くなっていた。 そこに残ったのは蘇生不可能なまでに破壊されたモニコンの遺体と、謎の肉塊。 371 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/07/30(月) 23 19 21.90 CYlyGKdG そうか…こんなに簡単な事だったんだな。 処分場やモニ糞FSに連絡する恐れのある者を、その暇さえ与えず蘇生できなくなるまでに破壊すればそれで済む事だったんだ。 跡形もなく叩き潰してしまえば、お兄ちゃんもモニコンの館も問題ない。 もう、あの様なくだらない悩みを抱える必要もない。 そして、あのモニ糞は久しく忘れていたモニ糞狩りの楽しさ、興奮をこれ以上ないほどに鮮明に思い出させてくれた。 思い出させてくれるだけの、本当に反吐が出るほどに最高級の獲物、最高級のモニ糞だった。 「ありがとうよ…アンタらが最低最悪を絵に描いた様なモニ糞、モニコンで助かったよ。 これで俺は、明日からも積極的に仕事に取り組む事ができる様になった!」 パンダ男は、ここ最近では見せた事のない様な爽やかな笑顔でその場を立ち去っていった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alphalist/pages/4.html
このページはTwitterでも本当に数が少ない、ふぁぼ界隈の王政がとれてしまうほどの力をもったアルファたちを紹介する 拡散力だけでなくカリスマ性なども含めたアルファ達である いい湯 @rokiegle 知名度 SSS 拡散力 SSS ふぁぼられ SSS 論力 S+ ふぁぼ界隈におけるかなりの古参といってもいいだろう 遡りふぁぼを始め 「湯ーザー」という 団体を作り上げた人。その拡散力やふぁぼられは常人の域を超えている 頭もかなりよく大抵の喧嘩を売ったものは悉くやられている ペニ子 @5x28 知名度 SSS 拡散力 S ふぁぼられ A 論力 SS ペニ子とはニコニコ生放送の元放送配信者である。彼はよく凸者を交えてスカイプなどをするのが主 な配信内容。ゲームなどもしていた。 放送界隈だけではなくこのTwitterでもニコ生で得たトークスキルと元から兼ね備えた圧倒的な喧嘩力 で相手を蹴散らしている 子族という団体をtwitterで作り上げ、まさにその団員は圧倒的に喧嘩が強いものばかり。それを率い るペニ子が色々な目障りな団体を潰していた。彼の力は底知れないといってもいいだろう 上記にあげたいい湯とも仲がよくこの二人に喧嘩を売るのは死につながるといってもいいだろう。今 子族は解散しており、twitterは比較的落ち着いているといえよう
https://w.atwiki.jp/directors/pages/566.html
エヴゲニー・ラヴレンティエフをお気に入りに追加 エヴゲニー・ラヴレンティエフのリンク #blogsearch2 エヴゲニー・ラヴレンティエフとは エヴゲニー・ラヴレンティエフの51%は明太子で出来ています。エヴゲニー・ラヴレンティエフの30%はツンデレで出来ています。エヴゲニー・ラヴレンティエフの7%は祝福で出来ています。エヴゲニー・ラヴレンティエフの6%は砂糖で出来ています。エヴゲニー・ラヴレンティエフの3%は度胸で出来ています。エヴゲニー・ラヴレンティエフの2%は時間で出来ています。エヴゲニー・ラヴレンティエフの1%は欲望で出来ています。 エヴゲニー・ラヴレンティエフ@ウィキペディア エヴゲニー・ラヴレンティエフ エヴゲニー・ラヴレンティエフの報道 gnewプラグインエラー「エヴゲニー・ラヴレンティエフ」は見つからないか、接続エラーです。 エヴゲニー・ラヴレンティエフのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エーリク・ショルビャルグの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エーリク・ショルビャルグ このページについて このページはエーリク・ショルビャルグのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエーリク・ショルビャルグに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/oper/pages/630.html
全曲動画 その他動画 Blogs on エフゲニー・オネーギン #blogsearch News on エフゲニー・オネーギン 2024年のオペラ始めはチャイコフスキーのオペラ『エウゲニ・オネーギン』@新国立劇場 - シアターテイメントNEWS オペラ初めはチャイコフスキー 新国立劇場オペラパレスで「エウゲニ・オネーギン」(2024年1月16日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 新国立劇場2023/2024シーズン オペラ『エウゲニ・オネーギン』|レッツエンジョイ東京 - レッツエンジョイ東京 【新国立劇場】《2024年のオペラ始めはチャイコフスキーの代表作で!誰しもが心動かされる甘美なオペラ『エウゲニ ... - PR TIMES フランクフルト歌劇場/音楽劇『ただ憧れを知る者だけが』~クリストフ・ロイが構成&演出したチャイコフスキーの ... - TOWER RECORDS ONLINE 新国立劇場、チャイコフスキーの甘美な音楽と愛のすれ違いを描く名作 オペラ『エウゲニ・オネーギン』を上演 - http //spice.eplus.jp/ 1994年グラインドボーン音楽祭での歴史的名演が再登場!アンドルー・デイヴィス&ロンドン・フィル ... - TOWER RECORDS ONLINE ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第27弾!チャイコフスキーのバレエ、オペラ作品集が登場!(10枚組 ... - TOWER RECORDS ONLINE 歌姫ディアナ・ダムラウが二コラ・テステと共にオペラ・アリア・コンサートを開催 - http //spice.eplus.jp/ パーヴォ・ヤルヴィ&トーンハレ/チャイコフスキー 交響曲全集、管弦楽作品集(5枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 【新国立劇場】「巣ごもりシアター」第3弾はチャイコフスキーのオペラ『エウゲニ・オネーギン(エフゲニー ... - PR TIMES 新国立劇場は、オペラ『魔笛』『トゥーランドット』『エウゲニ・オネーギン』など公演記録映像を順次無料配信 - navicon [ナビコン] ベオグラード国立歌劇場による7大ロシア・オペラ+マスネ:ドン・キショットが廉価BOX化!(22枚組) - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE 新国立劇場《エウゲニ・オネーギン》~チャイコフスキーの傑作オペラでシーズン開幕 - http //spice.eplus.jp/ シュトゥットガルト・バレエ団による“オネーギン”(ジョン・クランコ振付) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE シュツットガルト・バレエ団3年ぶり来日、「オネーギン」「白鳥の湖」披露 - ステージナタリー ボリショイ劇場黄金時代のオールスター・キャストによる最高のチャイコフスキー・オペラ全集(22枚組) - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE アメリカで活躍中の若手バリトン歌手、大西宇宙がチャイコフスキーの『イオランタ』に出演! - http //spice.eplus.jp/ フェドセーエフ&モスクワ放響の名映像!91年ライヴのチャイコフスキー作品集が廉価BOX化 - TOWER RECORDS ... - TOWER RECORDS ONLINE すれ違う切ない愛を甘美な音楽が満たす! ネトレプコ、ベチャワ、ゲルギエフ&MET/チャイコフスキー:歌劇 ... - TOWER RECORDS ONLINE 【HR】北村憲昭&ワルシャワ・フィルによる最新録音 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE クラシック・コンピの決定盤『ベスト100』シリーズにチャイコフスキーが登場 - PR TIMES エフゲニー・オネーギンとは エフゲニー・オネーギンの57%は血で出来ています。エフゲニー・オネーギンの26%はお菓子で出来ています。エフゲニー・オネーギンの9%は欲望で出来ています。エフゲニー・オネーギンの5%はやらしさで出来ています。エフゲニー・オネーギンの1%は宇宙の意思で出来ています。エフゲニー・オネーギンの1%は勇気で出来ています。エフゲニー・オネーギンの1%は果物で出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/203.html
防空リバース小説(2)「導入の風景:RANGER Side-A」 (→RIWAMAHI Sideはこちら) リワマヒ国の早期警戒システムと、防空レーダーを備える芥辺境藩国の空港航空基地との連携訓練初日。連邦からはスクランブル時の要員として、パイロットとラスターチカのスタンバイ。 そして、連携訓練にあわせてレンジャー連邦で開発されているバッジシステムも初運用を行うことになっていた。 バッジシステム (Base Air Defense Ground Environment、BADGE System)。 防空指揮管制システムのことであり、防衛に置ける非常事態に最速で対処するための大規模オンライン・リアルタイム・ネットワークシステムある。 それも今回のように警戒システムや他国と連携を取ることにより、その効果は大幅な向上を見込めることとなる。 /*/ 「今日の連携訓練の時間帯、スクランブルには彩貴さんとシナモンさんが入ってるんだっけ」 冴木悠はシステムをいじりつつ、隣に話しかける。 「そうだにゃー。シナモンはいつもどおりだけど彩貴は緊張しまくってるみたいだにゃー」 返すのは猫士の夜星である。 「分かってるんなら、緊張といてやれよ。それもオペレーターの仕事だろう」 にやりと意地悪く笑って言う冴木悠。 「そういうの苦手なの知ってるくせに。ジョニ子頼んだにゃー」 「にゃ~♪」 「ちょ、無茶ぶりすんなよ。ジョニ子こそこういうのは向いてないんじゃ・・・」 猫士ジョニ子は饒舌にしゃべるタイプではない。 助け舟を出そうかと考えたところで、聞こえてきたのは軽快な歌声。 「~♪」 それは、レンジャー連邦民なら誰もが知る歌。レンジャー連邦の国歌である。 それを聞き、その歌に気づいた管制室の面々に笑いが漏れる。 「へ~、やるなジョニ子。だけど、この曲調はどうなんだよ」 本来なら荘厳な曲調の連邦国歌。 そのはずの歌が、なぜか今はアップテンポのノリのいい曲調で歌われている。 国歌には不釣合いな曲調に毒気を抜かれたのか、2人の舞踏子は笑っているようである。 「ジョニ子に任せて正解だったにゃ」 計算どおりと胸を張る夜星。 「俺には、面倒くさくなってジョニ子に丸投げしたようにしか見えなかったけどな」 冴木悠がジト目で夜星を見ると、図星だったのか額を流れる汗。 その光景をよそに、管制室には楽しそうなジョニ子の歌声が響くのだった。 /*/ 「早く早く、後は悠のところだけにゃー」 「そう急かすなよ。バッジシステム、ナショナルネットへの接続確認。・・・っと、AWACSからの情報来たよー」 歓声とともに、広がる拍手。 「へー、こりゃ便利だ。さすがは芥さんの防空レーダーとリワマヒさんの早期警戒システムだ。結構な広範囲をカバーしているな」 「他国と連携することによりレーダー施設増やすことで広域をカバーできるし、可動式レーダーと連携することで弱いとこの強化も出来るにゃ。これなら防空網の穴を埋めるっていうのも納得にゃ」 「よっしいい感じだな、連携訓練中のデータ送られてくるんでみんな処理していこうか」 不眠不休で作り上げたシステム。 皆疲れてはいるが、その結果に話す声も明るくなる。 /*/ 異変は連携訓練が始まってから2時間ほどたってから起こった。 管制室に鳴り響くアラーと音に、管制室が緊張に包まれる。 その状況に気がついた冴木悠が即座に声を上げる。 「みんな、バッジシステムはこんな非常事態に対処するためのシステムだろ。俺たちの働きで前線を助けてやろう」 その言葉に頷き一斉に、作業を開始する。 「敵未確認飛行物体、名称をアルファ1と設定。アルファ1への解析急いで!」 「スタンバイに入ってるラスターチカ、発進待機に」 「コンディションイエローのラスターチカ、こちらも出せる状態までもっていけ」 「AWACSと防空レーダーから来る情報処理して、逐一ラスターチカのDamaに送ってくれ。そっちはコバイの彩貴さんと回線つなげて。」 絶え間なく飛び交う指示、行きかう情報、その空気は戦場のものと変わりない。 「アルファ1のデータ解析できました。解析結果は・・・って、ええー!?」 解析データに驚くオペレータ、そのデータを見てめまいを感じる冴木悠。 その冴木悠の様子を見て、一人のオペレータが気まずそうに声をかける。 「あの~、アルファ1から通信が入ってるんですけど・・・」 ガシガシと頭をかいて叫ぶ冴木悠。 「ああー、あの人はもう。繋げて!」 「は、はい」 …… /*/ 連携訓練が終わって、管制室に響くのは怒鳴る冴木悠の声と、ひたすらに謝る蝶子藩王の声だった。 今回の事件、連携の確認のための実践を想定した訓練だったのである。 「ごごご、ごめんなさい」 「藩王がラスターチカに乗る必要はないでしょう!」 「うわ~ん、ごめんなさい」 「事前に相談くらいしてください。対空ミサイル撃たれたらどうするつもりだったんですか!!」 その言葉を聞き、にっこり笑って返す蝶子藩王。 「それは問題ないです。夜星君がちゃんと空砲にしてくれてたから」 その言葉に夜星のほうを向くと、得意げにVサインをしている。 「ああー、知らないのは俺だけか!」 叫び出す冴木悠に、その剣幕に平謝りする蝶子藩王。 「ごめんなさいー、もう許してください」 蝶子藩王、怒られすぎでぐるぐる状態である。 後ろでは、同じように怒られる2人の藩王の姿があった。 (文:冴木 悠)
https://w.atwiki.jp/klassischemusik/pages/98.html
ミャスコフスキー 交響曲第1番 ハ短調 Op.3 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第2楽章 (1 2) 第3楽章 交響曲第2番 嬰ハ短調 Op.11 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章&第3楽章 (1 2 3) 交響曲第3番 イ短調 Op.15 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第2楽章 (1 2) 交響曲第4番 ホ短調 Op.17 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第2楽章 第3楽章 交響曲第5番 ニ長調 Op.18 指揮 コンスタンティン・イワノフ 演奏 ソビエト国立放送交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 第4楽章 交響曲第6番 変ホ短調 Op.23 『革命』 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第2楽章 第3楽章 (1 2) 第4楽章 (1 2) 交響曲第7番 ロ短調 Op.24 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 交響曲第8番 イ長調 Op.26 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第2楽章 第3楽章 (1 2) 第4楽章 (1 2) 交響曲第9番 ホ短調 Op.28 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 第4楽章 交響曲第10番 ヘ短調 Op.30 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 1 2 交響曲第11番 変ロ短調 Op.34 指揮 ヴェロニカ・ドゥダロワ 演奏 モスクワ交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 交響曲第12番 ト短調 Op.35 『十月』 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 交響曲第13番 変ロ短調 Op.36 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 1 2 交響曲第14番 ハ長調 Op.37 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 第4楽章 第5楽章 交響曲第15番 ニ短調 Op.38 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 交響曲第16番 ヘ長調 Op.39 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 第4楽章 交響曲第17番 嬰ト短調 Op.41 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第2楽章 (1 2) 第3楽章 第4楽章 交響曲第18番 ハ長調 Op.42 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 交響曲第19番 変ホ長調 Op.46 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 第4楽章 交響曲第20番 ホ長調 Op.50 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 交響曲第21番 嬰ヘ短調 Op.51 『交響幻想曲』 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 1 2 交響曲第22番 ロ短調 Op.54 『大祖国戦争についての交響バラード』 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 1 2 3 交響曲第23番 イ短調 Op.56 『北コーカサスの歌と踊りの主題による交響組曲』 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第2楽章 第3楽章 交響曲第24番 ヘ短調 Op.63 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章 交響曲第25番 変ニ長調 Op.69 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第3楽章 交響曲第26番 ハ長調 Op.79 『ロシアの主題による』 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 (1 2) 第2楽章 第3楽章 交響曲第27番 ハ短調 Op.85 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 全楽章 指揮 エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏 ソビエト国立交響楽団 第1楽章 第2楽章 第3楽章
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5758.html
シグ可愛い☆おに子も可愛い♪ふわふわしてて良い感じ♪リクOK? -- ユウちゃん (2008-06-07 00 43 49) レンちゃんリクのシグとおに子ですwwおに子久しぶりに描いたぁ!! ユウちゃんコメありがとwリクokよw何かしら? -- はる (2008-06-07 00 46 05) |д゚)カンサツ・・・ テラカワユス |彡サッ -- きのこ (2008-06-07 02 15 22) 朝起きたらボンバーヘアーに!!!(爆)シグ×オニ子の異色カプwwオニ子オニオンという恋人(鬼?)がいながら罪な女ねぇww(黙れ -- トロ (2008-06-07 08 20 24) じゃあ、フェーリのグランド・トライ良い? -- ユウちゃん (2008-06-07 09 01 37) うにゅ~んシグかわいい!ホッペも可愛い!!背景もぐぅ^^おに粉(えっ?? -- みみか (2008-06-07 10 06 40) gomenn -- みみか (2008-06-07 10 06 59) PCバグッタ・・・・オニ子もかわいいwww -- みみか (2008-06-07 10 08 12) 掘り起こしスミマセン;;コメどもです! きのこちゃん:か、観察逃げされたっ!!(笑w トロ:ボンバーwwしかたないよ面食いなんだからw ユウちゃん:いいよー^^まだリクがあるから明日描くねv みみかちゃん:パソ大丈夫か!?おに粉ナイスΣb>< -- はる (2008-06-07 13 08 07) (コメ遅くなってしもうて申し訳ないです><;)うひゃ~~~~(黙)予想通り!!(何が)おに子も可愛いし、キョトンシグも可愛いです!!!!やっぱおに子にはシグのが似合(殴)掘り起こしスミマセンですぅ><;はるちゃんありがと~!! -- レン (2008-06-07 18 05 30) 名前 コメント