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/ 、 \ \ //.´_ニニ=‐ -―=ニ二  ̄ ̄` Y |、 | |\ ヽ ヽ _´ ....、 ..-‐ ̄_ / l \ | | ヽ ∨ V `ヽ } .. ´ -イ ∥ | |l | | \jI斗― | lヽ | | ソ . ´/ / / | l |从 | | /从l 从 lヽ | | // ' / .| |l | |___ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Y'|l | | あちきが相手だ! |/ | 从>―ミニ=‐ ̄`| | ̄ ̄ ̄`'i | |l | __ ' | |/ /三ミ | | | | lハ |' - 、 ヽ / | \ ,イ .} L二二二二ン\.| ハ-、 } } / | ヽ_ゝ‐=ニ三=‐ ―ニ三三| ハk ソ ,ィソ ヽ ハ三ニ‐ ̄ ` ィ | lー ',ィ㌻ ヽ | ヘ ̄ _-Ⅳ | リ_,ィ㌻ 从 ', _‐ 二 / | / |′ | ヽ `ー‐ ´ ,ィ| ; | ヽ |>ィZk / l / .| z≦/////ハ イ / | _z≦//////////ム>-r ´ ├ 、 _z≦///////////////k }、 |マ_ \ _z≦///////////////////ハア´ j マL >s。 _z≦///////////////////////,∧ ′ マL 〕iトs。_ _z≦////////////////////////////ム Ⅵ |/} }ト、 名前 屑山ゲス美 原作 童貞を殺すアンソロジーコミック 出演物語数 3 超能力バウンティハンター出水公平 脇役 悪魔将軍の部下として登場。 + ネタバレ注意 ビルに乗り込んだ出水公平を奇襲し、 一撃で致命傷を与え、そのまま殺害した。 ガールズ&パンツァー外伝~逆襲のアイギス~ 脇役 義梁具学園戦車部のベンチとして登場。 + ネタバレ注意 アイギスチームの奇襲の一撃を受け、戦車のダメージ以上に 自身のメンタルが大ダメージを受け、リタイアとなった。 プラモファイト物(仮名) ビルドレイン高校プラモ部員として登場。 ヒールなプレイで一部から人気あるユーチューバープレイヤー 愛機はゲパルト対空自走砲 + ネタバレ注意
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※既出ネタかもしれん ※ヘタな文章 ※オレ設定 ※うんうん・しーしーネタ ※直接的な虐待はなし ※人間が出ます ※ゆっくりが賢くて、人間が餡子脳です ゲス愛で派 ゲス。 それは、文字通り、下種なゆっくり。 世の中にあるものすべて、自分のためだけに存在しており、 自分を中心に世界が回っていると信じているそんなゆっくり。 信じているというより、それ以外の考えなど、発想そのものがない。 平気で仲間を裏切る。仲間どころか家族や実の子すら犠牲にして生き残ろうとする。 人のモノを平気で奪う。家、飾り、食料、番、子供、なんでも奪う。 というか、それは自分のものだと最初から主張する。 人間に対して、根拠もなく、ゆっくりの奴隷だと言い張る。 一度も人間と接したことがないのに、「おまえは俺の奴隷じゃないか」とか言って来る。 朝令暮改もいいところ。 奴隷と言っておきながら、人間の圧倒的な力を見たら、ケツを振りながら、 「ご主人さまぁ~」と気色の悪い声を出しながら、媚を売ってくる。 恩を仇で返す。 というか、そもそも、恩って何?仇って何? 「そんなことより、あまあまさんをもってこい」といつも叫ぶ。 少なくても、人間だったら、 まず関わりたくない人種。 隣人だったら、悩みの種に違いない。 そんな正確なゆっくりをゲスと呼ぶ。 だが、世の中には、そんなゲスが好きな人間もいたりする。 彼らは、世間ではゲス愛で派と呼ばれる。 ゲスのような生き物のどこに愛着が沸くのか、 普通の愛で派や虐待派には、理解できない。 どうやら、ひと昔前に流行った、ツンデレっぽいっていう感覚で、 ゲスが可愛いという風らしいが・・・。 全く持って理解できない。 『れいむちゃんんんん!!!!今日もゆっくりしていってねぇええええ!!!!』 「ゆ・・・ゆっくり・・・して・・・」 『ゆ~ん!!!!挨拶がちゃんとできないれいむちゃんはゲスだねぇ!!!! ゲスなゆっくりはゆっくりできるよぉおおお!!!!』 「お・・・に・・・い・・・さん・・・」 ここに一人のゲス好きな人間と一匹のれいむがいる。 この人間はゲス愛で派である。 ただし、通常のゲス愛で派とは違う。 そして、このれいむは・・・。 ゲスではない。人間をゆっくりさせる教育を受け、 金バッチを取得した良ゆっくりなのである・・・。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 「ゆっくりしていってね!!!!」 金バッチを取得したれいむは、やっと人間に飼われる事になった。 金バッチを取得するまでに、今まで過酷なトレーニングを積んできた。 人間とゆっくりの違い、人間が好むゆっくりの言動や行動、人間の機嫌を損ねない行為、 人間のルールを守ることの大切さ、飼い主と良好な関係を築くためのコミュニケーション力、 もし人間の機嫌を損ねてしまった場合の対処方法、マニュアルに沿った行動ではなく、自身の意思で行動する思考力etc・・・ 並大抵のゆっくりでは、覚え切れないくらいの躾や教育を受け、誰もがゆっくりできるという自負を持った、 金バッチになる。そして、飼い主をすごくゆっくりさせる。それが自分の存在理由だと、れいむは考えていた。 『れいむちゃんんんん!!!!ゆっくりしていってねぇええええ!!!!!』 この飼い主は、すごく自分を可愛がってくれる。 ゆっくりショップのお店で目が合った時、 『れいむちゃんんんん!!!!すごっくゆっくりしてるねぇえええええ!!!』 と、店内に響くくらい大きな声を出して喜んでくれた。 れいむは確信した。この人間さん、このお兄さんをゆっくりさせてあげようと。絶対に。 『れいむちゃんんんん!!!!可愛いねぇえええ!!!』 「ゆ~☆ありがとうおにいさん!!!!!」 『れいむちゃんんんん!!!!れいむちゃんは世界で一番ゆっくりしてるよぉおお!!!』 「ゆ~♪おにいさん!!!!そんなにほめてもなにもでないよ~!!」 『ゆんゆん!!!そんな態度もまた可愛いよぉおおお!!!!!』 そこには、正にれいむの求めるゆっくりがあり、れいむもまた、 お兄さんの求めるゆっくりがあるのだと信じていた。 自分をベタ褒めするお兄さんもかっこいい。 そうだと思う。そして、れいむはつい、言ってしまった。 「ゆん!!!おにいさんこそかっこいいよ!」 『・・・。ハッ?何言ってるの???』 「ゆっ?」 さっきまで、笑顔だったお兄さんの顔が硬直した表情になった。 ゆっくりとはかけ離れた表情。 『おまえ・・・。』 「お・・・おに・・いさ・・・ん?」 『どういうことだぁぁぁああああああ!!!!俺がカッコいいってええええええええ!!!』 「ゆ・・・ゆ・・・ゆっくりしてねぇ!!おにいさんん!!!」 れいむは、金バッチを取得するために学んだことを思い出した。 人間さんがれいむを褒めたら、れいむも人間さんのことを褒めてあげよう。 そういう関係がお互いをゆっくりできる関係にできるという風に聞いたのに・・・。 お兄さんがゆっくりしていない・・・。 ゆっくり出来ない叫び声を上げている。 あのゆっくりショップの店内で叫んでいた歓喜の叫び声とは、比べ物にならないくらい・・・。 自分の肌が叫び声の振動で破れるんじゃないかと言うくらいの叫び声・・・・。 『そこはぁあああ「ゆふん!れいむのびぼうにしこってもいいのよ!!」だろうがぁああああ!!!』 「ゆぅ・・・!?なにをいって・・・るの・・・?」 なんて高飛車な発言なんだろう。相手をバカにしたような言い方。 自分の美貌に酔いしれとでも言わんばかりの高慢さ。 さらに「しこる」!? そんなこと、下品なことを言えるわけがない。 恥ずかしいよ。そんな言葉は・・・。 『あああぁぁっぁああああああああ!!!!それもおかしいいいいい!!!!! そこはぁあああ「なにをいってるの?ばかなの?しぬの?」だろうがぁああああ!!!!』 「おにいさん!!!ゆっくりおちついて!!!れいむがなにかわるいことしたならあやまるよ!!!」 自分を選んでくれた飼い主に向かって、馬鹿とか死ねとか言えるわけがない。 自分はすごくゆっくり出来ている環境にいると思っている。 そんなところに連れてきたお兄さんに間違ってもそんなことは言えるわけがない。 何か悪いことをしたのか?ならば謝ろう。 何をしたのか分からない。もしかしたら、自分の勉強不足で、知らず知らずのうちに、 傷つけたのかもしれない。お兄さん、ごめんなさい!!!! 『ぎゃあぁぁぁぁああああ!!!!なんで謝ったりするんだよぉおおお!!! 「ゆっくりできないにんげんはゆっくりあやまってね!!!」ってお前が言うんだろうがぁあ!!!!』 「おおおおおにいさんんん!!!いみがわからないよぉおおお!!!!」 『俺の方こそ意味がわからんんんん!!!!!』 れいむは混乱した。 どうして??? お兄さんはこんなにゆっくりしていないんだろう!!! どうして・・・!!!! 「どうして・・・おにいさんは・・・そんなことを・・・いうの・・・」 『ゆゆがかkぁkjふぁkjfkぁdjklzchんfxkjbrvcgkjtsらdljhにm!!!!!』 『ぞごばぁぁぁああああ!!!!「どぼぢでぞんなごどいうのぉおおお!!!!」だろうがぁぁあああああ!!!!』 『ああぁぁlっぁあぁあああああっぁぁぁぁぁぁぁっぁあああああ!!!!!!!』 「お・・・おにいいさんんんん!!!!!ゆっくりしてぇええええええ!!!!!」 れいむはわからなかった。 なぜお兄さんがこんなゆっくり出来なくなったのか・・・。 それから、お兄さんは度々、れいむと生活している中で、 れいむが、お兄さんをゆっくりさせようと、思いやりを思った行動で、 ゆっくり出来ない声を出すことが多くなった。 『れいむちゃん?そういえば?うんうんさんはちゃんと出してる? お兄さん、れいむちゃんがうんうんさんしてるところ見た事ないよ?』 「ゆ・・・?おにいさん・・・?そんなはずかしいこといわないで・・・。」 『恥ずかしいことじゃないよ。お兄さんは飼い主なんだから、心配して当然。ちゃんと出してる?』 「うん・・・。出してるよ・・・。」 なんだ・・・。いきなり変な話をするから、ビックリした。 お兄さんは変わってるけど、れいむのことを心配してくれてるんだ。 ちょっと嬉しいなぁ・・・。さすがにうんうんさんの話をするのは恥ずかしいけど・・・。 『どこで・・・!?』 「それは・・・おといれさんでだよ・・・あたりまえでしょ・・・ いわせないでよ・・・れいむ・・・はずかしいよ・・・」 『どぼぢでぞんなごどずるのぉおおおおおおおおおおぉおおおお!!!!!!』 「ゆっ!?」 れいむは信じられなかった。 うんうんさんはトイレでするのが当たり前じゃないのか? じゃあ、どこでするというのか? うんうんさんは汚いもの。そんなものはお兄さんだって知ってるはず。 どうしてそんなこというのってこっちが言いたい。 お兄さんは一体何が望みなんだ・・・!? 『普通はぁあああああ!!!! オレの前でぇええええ!!!! 「すぅううぱああぁあああうんうんんんたいむぅううう!!!! はじまるよぉおおおお!!!!! んんんほおぉおおおおおおぉおおおお!!!! すっきりぃいいいぃいいい!!!!!」 って言ううんだろうがぁぁあああっぁああああ!!!!』 「そ・・そんなはずかしいことはしないよ・・・」 『うぞだああぁあああああぁああああ!!!!!!! こんなのゆっくりじゃないぁいいいいぃいいい!!!!!』 お兄さんのゆっくり像・・・。 それはどうやら、ゲスらしい。 お兄さんはゲスがゆっくりできるんだと思っているみたいだ。 そんな・・・。 金バッチを取る時、養成所の先生が言っていた。 ゲスなゆっくりは、ゆっくり出来ない。 人間さんはゲスなゆっくりを見るとゆっくり出来なくなるって。 なのにどうして・・・。 お兄さんのゲスゆっくり願望は次第に大きく膨らんでいった。 れいむの予想をはるかに超えて・・・。 ある時には、 『れいむちゃんんんのぉおお!!!! しーしーをぉおおお!!!顔にかけてぇええええええ!!!』 とか、 またある時には、 『「ゆっくりしねぇええ!!!!』って言いながら、体当たりしてぇええええええぇえ!!!』 とか、 またまたある時は、 『オレのことを「くそどれい!!!」って言って罵ってぇええええええ!!!!!』 とか・・・。 れいむの今までの金バッチを取るために、習得してきたこととは、 逆のことを望んでくることが多くなった。 れいむも、腹をくくって、ゲスに徹しようと思った。 それがお兄さんが望むことなら、自分の習ってきたこととは違うけど、 頑張ろう。お兄さんがゆっくりできるなら、自分もゆっくりできるはず・・・。 そう信じて、頑張ろうとした。 顔面を真っ赤にしながら、 「す・・・ぱぁ・・・ぅんぅ・・・た・・ぃ・・ぅ・・・」 と、すごく恥ずかしそうにお兄さんの前でうんうんをして見せた。 恥ずかしさのあまり、体が爆発するんでは? むしろ、爆発してほしい。もうこんなことはしたくない・・・・。 そう思いながら、うんうんをした。 『ヒッハァァァァッァァアアアアアアアア!!!!!! ウンヌンンンヌンウウウウhンヌンンン!!!!!!!!! ひゃあぁぁぁぁぁあっぁぁぁアァァァァァァァllッァアアアア!!!!!!』 その時のお兄さんの表情。 それはゆっくりとは別次元。 顔中から大量の汗を流し、目尻が垂れ下がり、瞳は焦点が合ってない。 両目から、哀しい出来事があったわけでもないのに、 物凄い勢いで涙を流し、鼻からは鼻水を・・・口からは涎を出しながら、 体を小刻みにピクピク痙攣しながら、回りを転げまわっている。 「く・・・くそどれぃ・・・?」 自分の飼い主に向かって、それもゆっくりしてほしい相手に向かって、 糞奴隷とゆっくり出来ない言葉を言った。 自分は、お兄さんが大好きだ。好きで好きでたまらない。 それなのに、どうしてこんなことを言わないといけないのか・・・。 れいむは泣きそうになりながらも、我慢した。 『ゆぴぃいぃいいいいいいlっぃいいいいいいl!!!! ゆがぁljdkljfkldjfkdfだんfだん!!!!!!! ゆbぇぇ江jfkdjfヵjklふだfまl!!!!!』 声にならない声を上げながら、 喜んでいるのか苦しんでいるのかさっぱりわからない。 ただ、ひとつ言えるのは、 こんなのゆっくりじゃない。 お兄さんはゆっくりしていない。 れいむにはそう見えた。 自分は、飼い主の人間さんをゆっくりさせるのが使命だと思っていた。 だが、それは無理な話なのではと思ってきた。 ゲスなゆっくりになれば、お兄さんをゆっくりさせてあげられると、 思ったが・・・。 なんだか・・・。それも無理なようだ。 ゲスな行為をすればするほど・・・。 お兄さんは壊れていく。 でも、お兄さんはそれをゆっくりだと思っている。 しかし、れいむにはそれをゆっくりだとは思えない。 そして、れいむもゆっくりできない。 お兄さんのゆっくりがれいむのゆっくり。 れいむのゆっくりがお兄さんのゆっくり。 そういう風に学んできたけど・・・。 何だか・・・もう・・・・。わけがわからなくなった・・・。 れいむはもう限界だよ・・・。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 『れいむちゃんんんん!!!!今日もゆっくりしていってねぇええええ!!!!』 「ゆ・・・ゆっくり・・・して・・・」 『ゆ~ん!!!!挨拶がちゃんとできないれいむちゃんはゲスだねぇ!!!! ゲスなゆっくりはゆっくりできるよぉおおお!!!!』 「お・・・に・・・い・・・さん・・・」 ここに一人のゲス好きな人間と一匹のれいむがいる。 この人間はゲス愛で派である。 ただし、通常のゲス愛で派とは違う。 すべてのゆっくりをゲスだと思い込んでいる、 いや、それ以外のゆっくりもいると言うことを知らない、 無知なゲス愛で派である。 そして、このれいむは・・・。 ゲスではない。金バッチを取得した良ゆっくりなのである・・・。 飼い主の人間をゆっくりさせたいために、ゲスになろうとして、 ゲスになりきれず、肉体的にも精神的にも限界に近づいているゆっくりなのである・・・。 あとがき ゆっくりがまともな思考、人間が餡子脳っていう設定のSSは、 今更って気もするけど、つい書いてみた。 あと、あまあまさんちょうだいね!! 他の作品 * ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 * ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 * ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 * ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 * ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ユグルイ その3について すみません。ラストは、超展開すぎました。 出勤前だったので、勢いのみで書いてしまいました。 強化外骨格にしておけば、まだシ○ルイっぽさを残せたかも・・・。
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1023.html
ゲス・フー・テスト 20世紀の初めにハーツホーン?らによって開発された、学級内の構造を知るのに有効な客観的方法である。 集団における個々の人間の態度などを評価する。 例えば、「いつも発言する人はだれですか」というような特定の特性や行動傾向をもつ人を尋ねる質問をしてその人の名前を具体的に書かせるというものである。よって、教師の評価や児童生徒自身による自己評価とは違った視点から集団をとらえることができ、多面的に評価することを可能にする。 しかし、不用意にテストを実施することにより集団内に疑心暗鬼を発生させたり、ネガティブな特性を取り上げることは教育的観点から望ましくないということから、実施には注意が必要である。 めぐみ
https://w.atwiki.jp/vip4u/pages/54.html
ゲス大会ランダム3ON 10/05 (土) 19時半頃から配信スタートしてチーム決め等 20時頃から試合開始の予定 主催 ゲス 配信 喘ぎ 大将枠のみ参加者のうちPSRが高い人を上から放り込み 先鋒中堅枠はランダムで決める 先鋒中堅大将がそれぞれ戦い、勝ち星の多いチームの勝利 消化試合になってしまっても大将戦はやりまする よっぽど参加者が少なかったら総当りにするけど 基本的にトーナメント形式にします(ダブルイリミにするかは人数次第) こんなとこかなー?なんかあれば質問して、どうぞ( 528) 【P4U】大会関連スレ【VIP】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/55938/1366645677/ 以下いつもの 【称号】: 【使用キャラ】: 【PSR&段位】: 【備考】: 称号 キャラ PSR 段位 備考 1 便所飯でござる 真田 670/4段 PSRは若干の変動あり まぁ、それでもどうせ先鋒だから大丈夫だよね? 2 魔女百鬼 魔女百鬼 690/7段 メタリカのフィギュア予約しました 3 千の軌跡 花村 650/4段 PSRが下がるであろう雑魚花村使いです 4 変態紳士パンツァー 番長 12/6段 マスコット枠やで!steam版のKOF13が悪いんや・・・ 5 これが画面見ない格闘ゲーム 美鶴 PSR750~800はないかと思われます 22時強制離脱なのですがそれでも良ければお願いします! 6 YEAH!☆ アイギス 819 無理だったらなしでおねがいします! 7 オーディン 雪子 710/7段 途中で少し席をはずしてしまう可能性アリアリアリアリアリ 8 ザ・ビースト大 真田 682/7段 よゆうでした 9 めっちゃ桐条美鶴です めっちゃ天城雪子です めっちゃ786/7段 めっちゃ遅く参加表明めっちゃごめんなさい 10 家庭用バッド勢 クマ(ラビリス) 862(655)/10段 もう少しで勝ち筋が見えそう PSRは買ってA連であげただけ(3onならラビ、2onならクマ) 11 超高校絶望 ゴリ 700/7段 すべりこみたい 12 おじさんだゾ 真田 701/7段 自分大会参加いいすか?
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フェロス トンネル内のゲス 概要 ズゥズ ホープの地下トンネル内のゲスを倒し、『送信機』を破壊する。 ズゥズ ホープにいるファイ・ダンとの会話により発生。 攻略 トンネル内のゲスを排除し、『ゲスの送信機』を破壊する。 ズゥズ ホープへ戻り、ファイ・ダンに報告するとアサインメント完了。 報酬 パラゴン 8pt
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未探査領域 ゲスの侵略 概要 ゲスがアームストロング ネビュラへの侵略を準備しているようだ。 4つの前哨基地を制圧する必要がある。 発生条件は アームストロング ネビュラに移動する時、ハケット提督の通信を受けることにより発生。 フェロスのエキソジェニビルにあるゲス端末のうち1つをハッキングする。 ヴァーマイアのGenophage研究所内のターミナルをハッキングする 攻略 4つの前哨基地はホン、テレシコワ、ヴァンシ、ガガーリン星系にある。 制圧後、グリソム星系に行き、主要基地を制圧する。 報酬 | クレジット、XP 備考 アサインメント完了後、主要基地1Fの奥にあるゲス端末をハッキングするとタリとゲス → 成人の儀式が発生。
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・ぷにあきの絵を見てたら思いついた ・ゲス愛で、虐待無し(こんなのでもいいのかな?) ・ぷにあき氏の許可は得ました。ご提供ありがとうございます ・この作品はぷにあき氏の作品のコメントと独自解釈に基づいて作られています。 ・私の過去作品のキャラクターがひょっこり ・HENTAI要素あり ・なんか色々酷い いらっしゃいませ!! とても衛生的なお店に入ると同時に店員の声が聞こえてきた。 ここはゆっくり関係の専門店でいろんなゆっくりがいる。 ここでは様々なゆっくりが置いてある 「ちぇんはゆっくりできるゆっくりなんだよ~。わかったらとっととかってねぇぇぇ!!」 「どっどどばりざざまをがえぇぇぇぇぇ!!」 「でいぶのおうだをぎいだらどっどどでいぶにあばあばをがえぇぇぇぇぇ!!」 …本当にいろんなゆっくりがいるなぁ…。 俺は心の癒しになってくれるようなゆっくりが欲しくてここに来たのになぁ… 「あらお兄さん、ゆうかははやくお花さんをそだてたいの。だからゆうかをかってくれないかしら?」 おお、このゆうかはとてもおとなしそうだな。 どれどれ…げ!!俺の給料1月分!?勘弁してくれよ… 「おや、お客さん。どのようなゆっくりをお望みですか?」 店員が俺の様子を見てこっちに来た。 「いやぁ…この辺りのゆっくりみたいな良い子を欲しいんですが…なかなかお財布が…」 そういうと店員は一瞬ニヤリと顔を歪めたが、すぐにいつもの営業スマイルに戻り 俺の耳元に顔を近づけてきた 「それじゃあなかなか見どころのあるお客さんだけに特別にお見せしたい物が ございます。少しこちらに来ていただけますか?」 そういうと店員は奥の鍵が付いた部屋の鍵を開け、手招きしてきた。 おれは一瞬怪しくなったがまあいいやと楽観的に考え、店員の後について行った。 そしてその秘密の部屋にいたのは… 「ゆふふふふ、お兄さんはまりさを飼ってくれるの?」 「ゆわ~い、お兄さんがきたのぜ~!!」だきだき 「…(まりさだけのお兄さんならまりさをギュっとしてくれるのぜ!!)」 「お兄さん!!まりさとお話しよ!!お話しよ!!」 たくさんの胴つきまりさ達だった。 どのまりさ達も俺の姿を見るや否や俺に群がってきて中には俺に抱きついてきたまりさもいる。 「えっと…これは?」 「こちらですか?こちらは当店オリジナルの商品、胴つきまりさです。 質、クレーム、返品は一切しないという条件に見る目のある方にのみこのまりさをご紹介 いたしています。どういたしますか?今お買いになるならこのご金額でお取引いたしますが?」 そういうと店員は電卓の数字を俺に見せた。 …まじか!?普通胴つきのゆっくりって希少種より高いのになんで希少種のゆっくりの 半額なんだ?怪しい… 「えっと…さすがに話がうまく…」 ぎゅぅぅぅぅ… 俺に抱きついていたまりさが更にギュッとしてきた 「グスン…まりさね…親切なお兄さんとね…いっぱい…いっぱい…おしゃべりしたいよ… お兄さんは…まりさとおしゃべりするのが…いやなの?…まりさが…グスン…きらいなの…? グスングスン…」 ヤバイ…何か俺の心になにか強烈な一撃が来たぞ今!! ああくそ!!こんなうまい話がそう簡単に来るはずがない!!ないんだぁぁぁ!! 「お兄さん…まりさをはがさないね…まりさのことが…すきなの? まりさ…とってもうれしいな…」 ぐさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 「…このまりさを下さい…」 「はい!!毎度ありがとうございます!!」 そういうと店員は俺から金を受け取りレジに向かっていった。 俺が選んだまりさはまわりのまりさから祝福の声を受けていた 「よかったねまりさ!!素敵なおにいさんをゲットして!!」 「ゆぅぅうぅぅぅ!!うらやましくなんてないもん!!ないもん!!」 「…(まりさだけのお兄さんじゃなかったんだぜ…まりさだけのお兄さん、はやくまりさを 迎えにきて!!)」 「みんな…グスン…とってもうれしいよ…みんな…ゆっくりしていってね!!」 丁度まりさが他のまりさ達と別れの挨拶を済ませたと同時に店員が戻ってきて 俺にお釣りを手渡した。 受け取ったのを確認した俺は財布におつりを入れ、まりさの手をつないで店を出た。 その時の俺の顔は、これからこのまりさとの幸せな日々を想像して顔が大変にやけていた …だが一方、まりさは店を出る瞬間、一瞬だけ顔を策略家のような顔に変えてこう心の中で言った。 (ゆっへっへっへっへ!!まんまとかいゆっくりになれたんだぜ!! あとはこのお兄さんをどれいにするようにちょうっきょうするだけなんだぜ!!) ゲスまりさ まりさがお兄さんに飼われて一週間が経った。 お兄さんはまりさを娘のように可愛がり、まりさもお兄さんが大好きなゆっくりという 傍から見ていたらとても幸せそうな構図が広がっていた。 「お兄さんはまりさだけのおにいさんなんだぜ!!ほかのゆっくりにはあげないんだぜ!!」 「こ…こら!!人前でそんな恥ずかしい事言わないでくれよ!!」 「あ~げ~な~い~も~~ん!!」 お兄さんが女性の横を通っただけでこれである。通行人はこの中睦まじい様をみて 顔を笑顔に変えるのであった。 だが、まりさは本心では策士のような思考で冷静に思考を駆け巡らせていた (ゆっふっふっふ、このお兄さんをこうやってしゃっかいふてきごうっしゃに失墜させる まりさの作戦はかんぺきなのぜ!!後はまりさに辞めて下さい!!と頭を下げるまで 続ければまりさ専用のどれいが出来上がるのぜ!!) そう、これまでのお兄さんへの行動は全て演技!! 目的はただ一つ、飼い主であるお兄さんを奴隷にし、まりさだけの御殿を作ることなのだ!! まりさは生まれつきのゲスの状態で加工所で生まれた。 生まれてすぐ餡子検査ですぐにゲスと判断され、そのまま殺処分される所だったが あの店の店長がまりさを含めた殺処分予定のゆっくりを何十匹も引き取り、 秘密裏に独自の教育法で育て上げたのだ。 それはどのような教育法なのか? 1月前… 「どっどどだすんだぜ!!」 「あまあまもっでごいぃぃぃぃぃ!!くそどれいぃぃぃぃぃぃぃ!!」 秘密の部屋に敷き詰められた大量の胴無しまりさ達が好き放題に目の前の店長を罵っていた 曰く、あまあまもってこい 曰く、うんうん食べろ!! どれもこれも普通の人間ならビキィ!!となってまりさ達を潰していただろう。 生まれた時からゲス要素が強いゆっくりならだれでもその場で殺処分だろう。 だが、店長はにこやかに見える笑顔を崩さずにまりさ達に言った 「まりさ?そうやったって人間が奴隷になるとでも思うのかい?」 この問いに一部のまりさ以外は皆高笑いをした 「なにいっているんだぜ!!まりささまをゆっくりさせるぎむがあるのはじじいたちなんだぜ!!」 「なるにきまっているんだぜ!!ごのグズ!!」 だがまりさを含めた非常にしたたかなゲス達は一言もしゃべらず、店長の言葉の真意を 見抜こうとしていた 店長がまりさ達の罵詈雑言に割り込むように話を続けた 「いいや、ならない。人間には君達が思うような義務なんてない。 だが、人間はとある条件をクリアーしたものに対しては非常に優しくなるのだ。 それは、かわいさだ!!」 この問いにまりさ達したたか組以外のまりさ達はまた大笑いだ。 「ゆひゃはやはひゃひゃひゃひゃ!!まりささまはもともとちょうぷりてぃーなんだぜ!!」 「もともとかわいいからほうしするんだぜ!!くそじじい!!」 まりさ達の意味のない罵詈雑言を無視して店長は話を進める 「残念ながら君達のかわいいは普通の人間からすればさほどではない。むしろ君達のその行動、 発言がすべてをぶち壊しにしている。だが」 店長が後ろのドアを開けた。 「この扉の先に人間を奴隷にする最良にしてもっとも早い道がある。 習得したいゆっくりはこの先に行け。行きたくなければそれでも良い。 惨めな最後を遂げるだけだからな」 そういうと店長は扉の奥へと消えて言った その場にいたゲスまりさたちはしばらく何がなんだか良く分からずポカンとしていたが そこにいた大半のゆっくり達は頭の中で何か結論を下すと、大笑いを始めた。 「ゆひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!なにいっているんだぜあのじじい!!」 「まりさたちはなにをやったってかわいくてかっこいいんだぜ!!」 「ゆひゃひゃひゃひゃ!!ばーかばーか!!」 大半のゲスまりさ達は好き放題そう叫ぶ。だが、端の方にいたまりさ達だけは静かに考えていた。 店長の言ったことを頭の中で思い返しながら、何をいみしているのか?何が目的なのかを考え始めた そしてしばらくすると一匹のまりさが隅の集団から抜け出て、まっすぐと扉に向かって跳ねだした そんなゆっくりまりさを、高笑いをするゲス達がさらに笑いだす 「ゆひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!まけいぬのまりさがこんなところにいるのぜ!!」 「あんこがくさっているのかだぜ?ゆひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 だがそのまりさは高笑いをするゲス達を一瞥し、冷たい視線を送るとそのまま振りかえらずに 奥へと消えていった。 端に固まっていたまりさ達はその顔に何かを感じたのかそのままそのまりさの後を追うかの様に 一匹、また一匹とドアへと向かっていった。 まりさもその集団の一匹としてついて行っていた。 あの時はただ単にドアの先の方がやかましいここよりゆっくりできそうだったからだった。 まりさがドアの先にあった部屋に着くと、そこにはさっきの店長がいた。 店長はまりさ達が部屋の中に入ってくるのを確認すると机の上に置かれたマイクを持った。 ゲス達の群れがいる部屋に店長の声が響き渡る 『あーあー、テステス。お前達はこっちにこないのか?人間を奴隷にするだけの 技術、知識をやるといっているんだぞ』 だが、ゲス達は店長の予想通りの反応を示した 「ゆひゃひゃひゃひゃひゃ!!そんなことしなくてもにんげんはまりさのどれいなんだぜ!!」 「えらくってごめんねぇぇぇぇ!!」 「あまあまもってくるんならかんがえてやってもいいんだぜ!!」 言い放つゲス達。 店長は後ろにいるまりさ達を見て「まあこれだけいれば十分か」と呟くと すぐ近くにいた店員に指示を出した 「もう良いだろう。扉を閉めて、アレを放ってくれ」 「もういいんですか?」 「商品に使えそうな比較的したたかで賢いゲスはそうそういないってことだよ。 仕入にお金がかかった訳でもないし、気にする必要もない」 「分かりました。ケージから連れてきます。」 そう言うと店員は扉を閉め、店の奥の方へと消えて行った。 しばらくすると、ゲス達のいる部屋の別の扉から店員が現れた 「ゆ?やっとまりさせんようのどれいがきたんだぜ!!」 「おそすぎるんだぜ!!まずはせいさいしてやるんだぜ!!」 「おそかったからせいさいだよ!!ゆひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 店員はそんなゲス達のセリフをスルーすると、後ろから何かを抱えてゲス達の前に置いた それは…れみりゃだった。 「うっう~♪」 一匹だけではなかった。その後も何匹ものれみりゃがゲス達の前に置かれていった。 置かれていったれみりゃ達はおいしそうなあまあまを目の前にし、よちよちと たどたどしい歩みでゲス達に向かっていった 「う~、おいしそうなあまあまだどぉ~。いっぱいたべるだどぉ~」 「ぷりてぃーはれみりゃのごひゃんしゃんいっぱい!!うれしいだどぉ~」 「うぎゃぁぁぁぁぁ!!なんでれみりゃがこんなところにいるのぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「だずげろどれいぃぃぃぃぃぃぃ!!だずげろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 辺り一面にゲス達の餡子が広がる。 ゲス達もどうにかして抵抗しようとするが、元々自己欲が並みはずれて高いゲス達では なかなか足並みが揃わず、結局バラバラになってしまい、一匹一匹とれみりゃの餌食と なっていった。 この地獄絵図をスクリーン越しに見ていた扉をくぐったまりさ達は恐れおののき、 中にはもらしーしーをするものも現れた。 店長が静かな声で言う。 「このゲス達がなんでこんな目にあったか分かるか?したたかでなく、さらに愚かだったからだ だがお前達はここをくぐったということはこいつら以上に一応賢いという事だ。 その賢さで可愛いさを演出し、馬鹿な飼い主をだまして奴隷にしたくないか?」 まりさ達は一斉に店長の方を向いた。 店長の言うことはまりさ達からすれば大変魅力的な提案であり、 今のままでも十分人間を自分達の可愛さでメロメロにできる自身はあるが より確実にする必要性もある。 「まあいまさら逃げたくても無理だがなぁ。 ここで私の言う可愛さを習得出来なかったら…あいつらと同様になる」 店長はモニターに視線を向けた。 そこにはまりさ達とは違う敗者が地獄絵図を広げていた。 まりさ達は自分達の決断の良さに安堵の声を上げ、同時にこの人間に恐怖を覚えた。 それからまりさ達は店長の言う可愛さを習得すべく必死になった。 全ては自分達の欲深なゆっくりのため、 裏返せば死にたくなかったからでもある。 店員達の指導は大変厳しく、少しでも逆らうような真似をしたらその場で殺された。 「おいまりさ、おまえ今俺に口答えしたな!?」 「ちがうんだ…いやごめんなさい!!だからまりさをつぶさないでください!!」 「いいわけなんぞきかねえよ、おら!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ…」 喋り方から仕草、果てには動き方まで徹底的に指導された。 ある程度指導が進んだ所で胴つきになったまりさ達はその場で殺されることはなくなったが 間違えたらこれでもかというぐらいに言葉攻めを浴びせ、徹底的に矯正した。 「あぁ、何度いったら分かるんだ?ここはこうだろうが」 「でも…まりさはちゃんと…」 「だからここはこうだって言っているだろうが!!また間違えたら潰すぞ!」 「ゆぎゃ…いやぁぁぁぁぁ!!わかりましたぁぁっぁあ!!」 それは欲望に非常に忠実なゆっくりにとっては全くゆっくり出来ない事態だった。 だがそんな努力が実を結んだのか、まりさ達は順調に自分に合う人間に可愛く見える仕草、喋り方を 学んでいった。 「涙目でさそったらどんな人間もいちころなんだぜ!!」 「ゆっへっへ、あまいんだぜ!!ちょっと変わった喋り方をしたほうがいいんだぜ!! うふふふふふふふ」 「どのまりさも馬鹿なんだぜ!!この本さんのように静かに待っていたら まりさ専用の奴隷が勝手に来るのぜ!!」 そして全ての指導を終えたまりさ達は店員がひそかに設けた売り場でこう言われた 「これからお前達に合う奴隷がくるかどうかはお前達のアピールの仕方にかかっている 何時まで経ってもいたくなければ媚を売るんだな」 それからまりさ達は時折店員が連れてくる客に必死にアピールをするようになった 全てはここから出るため。 全ては自分のゆっくりのため。 どのまりさ達も必死になった。もちろん、あのまりさも… そして現在、まりさはこの男の飼いゆっくりとなった (ゆっへっへっへっへ、あそこはまったくゆっくりできなかったんだぜ!! でもそれもかこのこととなるんだぜ!!これからまりささまのでんせつがはじまるんだぜ!!) 怪しく笑うまりさ。飼い主のお兄さんの運命は!? まりさが「お兄さんの社会的地位失墜作戦」を決行してから一週間後… 「それじゃあまりさ、俺はこれから仕事に行ってくるから寂しいけど我慢するんだよ」 「…うん、まりさ寂しいけど我慢するよ…いってらっしゃい…」 バタン!!…カチャ… 「…どぼじでしっついしてないのぉぉぉぉぉぉぉ!!」 まりさは咆哮した。 あれから人目がつく所で他の人間に見せびらかすかのようにいろんな事をした。 お兄さんが食べている物を食べるようごねて食べたり、お兄さんのほっぺにちゅっちゅをしたり お兄さんの膝の上で寝たりとあの手この手を使ってゆっくりに欲情した変態お兄さんに 仕立てあげようとしたが、失墜するどころかなんら堪えているようには見えないのだ。 (なんでなんだぜ!?まりさのさくせんはかんっぺきなはずなんだぜ!?) まりさは頭を悩ませた。 一体何が原因なのか?…それはこの付近がかなり変わっていた事が原因だった。 それが分かったのは数日後だった。 まりさがお兄さんに甘えながらデパートに入った時だった。 「おにいざぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ!!」 デパートに入ったと同時にけたたましい鳴き声が聞こえてきた。 お兄さんとまりさが声のする方へ視線を向けるとそこには胴つきのてんことうどんげが 入口の付近で立ちながら大泣きしていた。 あまりにすごい声だったせいか、人だかりが出来ていた。 「お兄さん…あの子たち」 「ああ…またか。あのお兄さんもいい加減に学んだら良いのに」 「ゆ?」 まりさは不思議に思ったがその答えはすぐに分かることになった。 あまりの大きな声に困った店員が二人の所に近寄ってくる。 その顔はまたかという顔だった。 「…はぁ、てんこちゃん、うどんげちゃん。今日はなんだい?迷子?」 「ゆぅ…ぐすんぐすん…おにいさんがね…おにいさんがね…てんこをすてちゃったのぉぉぉぉ!!」 「げらげらぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!」 「捨てた?お兄さんは君達に何か言っていたの?」 「ゆぐぅ…おにいさんね…五分で戻るからここでまっててねって…ぐすん… でもね…でもね…もう十分もたってるのぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「げらげらぁぁぁぁっぁ!!げらげらぁぁぁぁぁぁ!!」 その答えに何も知らない者は唖然とし、事情をしっている者はやっぱりという顔をした。 「いやね、ほら。今日は人がいっぱい来る日だからね、時間がかかっているだけなんだよ。 だから別に捨てられたわけじゃあ」 「きっとてんこがきらいになっちゃったからこんなところにすてちゃったんだぁぁぁぁぁ!! おにいざぁぁぁぁぁぁぁぁん!!てんご良い子になるがらずでないでぇぇぇぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!げらげらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ああほら、お兄さんが君達のお兄さんを呼んであげるからこっちにおいで。ここだと ちょっと問題が」 「そうやっておにいさんとてんこを別れ離れにするんでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! いやぁぁぁぁぁぁぁ!!おにいざっぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 「げらげらぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!」 「お兄さん。あの子達知ってるの?」 「まあここいらで有名なゆっくりだからね。悪い子ではないんだけど飼い主のお兄さんから ちょっと離れるだけであんな感じなんだよ。…お、噂をすればなんとやら」 そう飼い主のお兄さんが言うと、買い物袋を抱えた男が早足気味にやってきた。 泣きまくっていた二人は男の顔を見るや否や泣くのをやめた。 「二人ともごめんな、えらく混んでいて買うのに時間が」 「…ひぐ…ゆっぐ…」 「げら…ぐすん…げら…」 「ん、もしかして二人とも」 「いやぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!おにいさぁぁぁぁぁぁぁん!!てんこ良い子になるから もう捨てようなんてしないでぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 二人はお兄さんの胸元に飛び込んで更にわんわん泣きだした。 男は周りの状況と二人のこの行動を見て何が起こっていたのか事情を察した。 「あの…えっと…すみませんでした!!」 「朝のちゅっちゅは一回までにするからもうすてないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「げらげらぁぁぁぁ!!(一緒におねんねも週に6回までにするからもう捨てたりしないでぇぇ!!) そういうと男は二人を抱えたままデパートを駆け足で出ていった。 「いやぁ、あいかわらずだなあのゆっくりは」 「ゆえ?あいかわらずなの?」 「そうなんだよね。お兄さんはどこにでもいる普通のお兄さんなんだけど飼っているゆっくりが 完全にお兄さん依存症みたいでね。ちょっとでも遅くなるとあんな風にわんわん泣きだすんだよ 人前でもキスをせがもうとするから近所の人たちはHENTAIの基準が分からなくなって きているんだよね」 この一言で、まりさは全てを悟った。 なんでまりさのお兄さんHENTAI化作戦が失敗したのか? それは余りにも熱烈アタックしてくるゆっくりが近所にいたからだ!! (ゆぐぐぐぐぐ、上には上がいたんだぜ。ならまりさも……はずかしくてできないんだぜ!! ならばどうするんだぜ…) まりさは作戦を変更せざるおえなくなった。 真相が発覚してから1週間後… まりさはいつもの日課であるトレーニングをやっていた。 (気を落ち着けるのぜ…てきはとってもおおきいのぜ…) まりさは目の前にいるその物体に視線を向け、そしてけどられないように背後にゆっくりと近づいていった。 敵は未だに微動だにしない。 (まだなんだぜ…攻めるときは電光石化なのぜ…) そして完全に敵の背後に回ったその時、まりさは飛びかかった!! (いまなのぜ!!) まりさは敵の背後から襲いかかり、敵を前のめりにするようにダウンさせた。 敵は完全に動きを沈黙した。まりさの完全勝利だ。 だが、まりさの攻撃はまだ終わらない (ゆっへっへっへっへ、まだまだなのぜ!!) 完全に身動きが取れない敵の背中に抱きついたまま、全身を使って 背中をギュッとした。これには敵は堪らないらしく、顔や手がわずかに動いた。 だがまりさの攻撃は一向に止まない (ゆっへっへっへっへ、まりさ様に後ろを見せるからなのぜ!! 油断するからいけないのぜ!!) そして敵の背中をギュッとすること10分… (ゆっへっへっへ、今日の所はこれぐらいで勘弁してやるのぜ) そう考えたまりさはお兄さんがUFOキャッチャーでゲットしたまりさより大きい クマのぬいぐるみから離れた。 まりさが抱きついた後には暖かいぬくもりとまりさの汗が少し染み込んでいた。 「ゆん、今日もまりさは絶好調!!」 そう一人で叫ぶと、まりさはノリノリになってクマのぬいぐるみの上に乗っかり、 指を天高く上げた。 その時、まりさの脳裏に電撃が走った。 「ゆ!?これはいけるかもしれないよ」 頭にまりさの想像が浮かび上がってくる… (ゆっふっふっふっふ、痛いのかだぜ)ふみふみ… (痛いよぉぉぉぉぉぉ!!やめてくれよぉぉぉぉぉぉ!!) (ゆっへっへっへっへっへ!!やめて欲しかったら奴隷になるんだぜ!!) (分かった!!奴隷になるからどいてくれぇぇぇぇぇぇ!!) (ゆっへっへ、なかなかいいこなんだぜ) 「これはいけそうだよ。訓練したまりさならお兄さんをふみふみして奴隷にできそうだよ!!」 そう言い放つとまりさは意を決してお兄さんの居る居間へと向かった。 お兄さんはうつ伏せになりながらなにか本を読んでいた。 かなり没頭して読んでいるせいかまりさにはまだ気がついていない (ゆっへっへ、これは好機なんだぜ) そう判断したまりさはゆっくりと足音を立てず、口も塞いでお兄さんの背後へと近付いて行った その目はまるで獲物に飛びかからんとする虎のような目だった。 (落ち着くんだぜまりさ。いつものトレーニングを忘れないんだぜ!) ゆっくりと、確実に一歩ずつお兄さんの背後に近づいていくまりさ そして後一歩でお兄さんの背中に乗れるであろう距離まで近づくと、まりさは 獲物目掛けて飛びかかった (今なんだぜ!!)「…!!」 まりさはお兄さんの背中に乗っかった事を確認するとバランスを取りながら足の位置を ずらしていく。剣道でいうすり足のような動きでお兄さんの背中を蹂躙していくまりさ お兄さんは小さくぐもった様な声を上げるとそのまままりさに蹂躙されていった 「…!!…!!」 (ゆっへっへっへっへ、苦痛で顔が歪んでいるのぜ。なかなか効果てきめんなのぜ もうちょっと苦痛に苦しめて調教してやるのぜ!!) そう考えたまりさはそれから10分もの間お兄さんはまりさにされるがままに 蹂躙されていった まりさの足が少し動くたびにお兄さんの顔は苦痛に歪められていった。 そして10分後… 「はぁ…はぁ…」 お兄さんは呼吸を乱していた。 まりさはお兄さんが苦痛に苦しみぬいたと判断し、お兄さんに対しようやく口を開いた 「どうお兄さん?痛かった?」 まりさは妖しく、お兄さんの耳元で呟く。 お兄さんは呼吸を整えてまりさに応えた。 「はぁ…はぁ…まりさ。いたいというより… 気持ちよかったよ」 「ゆへぇ!?」 まりさは顔をキョトンとさせた。 「いやぁ、最近肩とか腰とかすごい凝っていたからね。まりさが凝っている所を中心に 上手に踏んでくれたおかげですっごい気持ちよくて声がでないくらいだったよ。 いやー本当にありが…ってまりさ?きいてる?」 まりさはあまりの以外すぎる解答に声を失い、ただ口をパクパクさせていた。 (そんな馬鹿ななんだぜ!!まりさの作戦は完ぺきだったはずなのぜ!? ゆは!?…まさかお兄さんは…HENTAIお兄さん!?) 「まりさ?聞こえているかい?聞こえてくれるならもうちょっとやって欲しいんだけど…まりさ」 「ゆ!?…えっとね、ちょっとまりさ疲れちゃったからお部屋でお昼寝するね」 「え、そうかい。じゃあまた後でお願いするね」 「うん、わかったよ。(やっぱりHENTAIお兄さんだったあぁぁぁぁぁぁ!!)」 まりさは必死に走って逃げたい気持ちを抑えながらゆっくりと自分の部屋へと戻って行った もちろん、笑顔を忘れずにだ。 (うう、どうすればいいんだぜ?痛めつけようとして逆に快楽になっているんだぜ!? それだと言葉攻めも聞かないし、一体どうすればいいのぉぉぉぉぉ) 夜、まりさは頭をリセットするためにひとまず寝、それから夜になってから目を覚ました。 頭を一回リセットするために一回寝たのだが、ほとんど効果はなかった。 一回寝たら頭がゆっくりできると思ったのに、まったく頭はゆっくりしていなかった。 (おちつくんだぜ!!ここは外の様子でも見て…ゆ?) まりさの眼に飛び込んできたものそれは異常な光景だった。 素っ裸になった男の上にこの前見たあのゆっくりてんことうどんげが苦痛に顔をゆがませていた。 二人とも服は来ておらず、お兄さんと同様に完全に裸だった。 (ゆわわわわ!!なんなんだぜあれは!!なんであのふたりはあんなにお兄さんの上をあんなに 上下に移動しているんだぜ!?でもそれだけじゃああんなに痛そうな顔に…ゆぐぅ!!) まりさは何故あのゆっくりがあんなに痛がっているのか、その理由をはっきり理解した時 あまりの事に声をあげそうになったのを必死にこらえた (なにあれ…でかくて…ふといぼうさんが…ゆあぁぁぁぁぁぁ…あんなところを!! あそこはしーしーを出す所なんだぜ!?そんなものをいれるところじゃないんだぜ!?) まりさは何が起こっていたのか全く分からなかったが善良なゆっくりがあのお兄さんの せいで酷い目にあっているという事は分かった。 …実際はてんことうどんげの二人がお兄さんを眠らせてそのすきに襲っているのだが そんなことは経験のないまりさに分かるわけがなくただただ目の前で起こっている 非現実的な光景にただただ見るしかなかった。 (あああああああんなに太い棒をあんなに離させずに上下に… それにあのてんこの顔がだんだん怖くなってきたよぉぉぉぉぉ!! うう、とんでもないHENTAIお兄さん…ゆえ?) まりさはその時思い出した。まりさの奴隷予定のお兄さんも…HENTAIお兄さんであることを… (ということは…あんなことをまりさにも…ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! こわいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!おとうさぁぁぁぁぁぁん!!おかあさぁぁぁぁぁん!! まりさぁぁぁぁぁぁぁぁ!!たすけてぇえぇぇぇぇぇっぇえ!!) まりさは会ったこともない両親、ついには互いに牽制し合っていたあのお店のまりさ達にも 救いの手を求め始めていた。 まりさは部屋の片隅に置いてあるトレーニング用のクマのぬいぐるみの後ろに隠れて 隅でがたがた震えながらお祈りをした。 (だれか助けて…) だが救いの手が来るはずもない。 だがあのお店で店員が教養という名目で読ませてくれた「シンデレラ」のように 困っている自分の所に魔法使いのおばさんがまりさを助けに来てくれるのではないかと考えた まりさはちらっと外の様子を見た。 (魔法使いのおばさんは…きていな…ゆわぁ!?) まりさの眼に入ってきた光景は今まさにまりさがもっとも見たくない光景であった (あの二人があのお兄さんに抱きしめられたままピクリとも動かないよ… もしかして…あのお兄さんが怒って…あの二人を締め殺し…ゆわぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!) まりさは恐怖のあまりクマのぬいぐるみに必死に抱きついて目を塞ぎ、必死に 声を押し殺した。 あのHENTAIお兄さんが今度はまりさのお兄さんと一緒にまりさを殺すかもしれないからだ (いやぁぁぁぁぁっぁ!!まりさ死にたくないいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!) そう恐怖におびえている丁度その時であった。 コンコン…「まりさ?起きているのか?」 お兄さんの声だ。 (いやぁぁぁぁぁぁぁ!!こないでぇぇぇぇぇっぇぇぇぇ!!) 「cbほあほbdlこいじょじょ;bこj;q」 クマに口元を押さえて声を出したせいか声がはっきり聞こえない 「どうしたんだ?入るよ」 カチッ!!キィィィィィ… (いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!はいってこないでぇぇぇぇぇっぇえ!!) 「一体どうしたんだいまり」 「いやぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!こないでぇぇぇぇぇぇぇぇっぇえ!! こないでぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇっぇえ!!」 まりさは緊張の限界に達したのか半狂乱になりながら辺りにあるものをお兄さん目掛けて 投げていく。 クマの小さなぬいぐるみ、まくら、クレヨン。小さな物がお兄さん目掛けて飛んでくる 「うわ、おちつけまりさ!!」 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!ころさないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! まりさ!!死にたくないィィィぃィいィィィィィィ!!」 半狂乱になりながら手当たり次第に投げるまりさ。 お兄さんはそれらをを無視して進み、ついにまりさを抱きしめた。 「!!」 「おちつけまりさ」 お兄さんの温かいぬくもりに抱かれたまりさはお兄さんの温かい体温に抱かれ、 ほんの少しだが落ち着いた。 恐怖心があるのか、目は完全に涙目で今にもボロ泣きしそうだ 「ゆっぐ…ゆっぐ…」 「怖い夢でもみたのか?う~ん、そうだ。今日は一緒に寝よう」 「ゆっぐ…ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!こわいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 まりさは先ほどのビジョン通りになるのではないかと考え、泣きだしてしまった。 お兄さんはまりさの頭を優しく撫でるとまりさの眼を良く見て言った 「大丈夫だよ。お兄さんが一緒だから怖い夢も退散するよ」 「ゆっぐ…ゆえぇ…ほんと…」 「ああ、ほんとうだよ」 まりさはお兄さんの温かい手に理解不能な安心感を感じ、 そのまま一緒に寝ることを選択した。 「おやすみ、まりさ」 「おやすみなさい、おにいさん」 まりさは知らず知らずのうちにお兄さんに抱きついて眠っていた。 (お兄さんがこんなにあったかあったかだったなんてなんでいままで気付かなかったんだぜ? そうなんだぜ!!毎日毎日まりさが抱きついてあったかにすればお兄さんを奴隷にできるんだぜ!! ゆん!!きめたんだぜ!!お兄さんをまりさのあったかで奴隷にしてやるんだぜ!! ゆっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへ!!) 「ゆぅ…おにいさん大好き…」 そう全くこりてないような顔でどこかおかしい結論を導き出したまりさはそのまま お兄さんに抱きついたまま眠った。 また明日から忙しくなりそうだ。明日になったらまりさのあったかで奴隷にするんだぜ!! 「店長、あのまりさ達なんですが」 「あん?クレーム?ったく馬鹿な飼い主が胴つきだからってほいほい飼って それがゲスと分かったらクレームか?買う前に散々ノークレーム・ノーリターンだと いっておるだろうに…」 「いえ、クレームではなく」「ああ、何?」 「…追加の注文が殺到しています」 店長は口をあんぐり開けた。 「はい?何で?」 「いえ、あの躾けたまりさ達が普通の躾けられたゆっくりとは一味も二味も違うという事で 普通の躾けられたゆっくりでは物足りないという方達から注文が殺到しているんですよ ほらここの掲示板も見て下さいよ。すごい人気ですよ」 おい、あの丸○点の極秘まりさマジですげえよ。半端なく可愛いって 俺の知り合いのコスプレイヤーなんてさ、かっているまりさに専用の服を作って着させて やったら大喜びして歌なんか歌って居やがったんだぜ!!結構わざとらしかったけど ゆっくりできる~おようふく~なんだぜ~♪ ゆんゆゆゆんゆ~~~ん♪ ま~りさ~の~「ま」~は~~♪ まかんこうさっぽうっ! …の~~~~「ま」~~~♪ なんて歌っていやがったぜ。マジあれは半端なかったぜ いまでは一緒にコスプレして一躍注目の的になったんだぜ 家のまりさなんてまるで狙ったかのように服のリボンを結ぼうと必死になって居やがった あの時の顔は天使がおりてきたみたいだったぜ。 んで涙目になりながら「お兄さん助けて」なんていうものだから陥落しちまったよ 「…すごいな。隠れゲスだというのにすごい反響だな。よし、まりさ以外にもありす、パチュリー種で 胴つきになる条件を研究して躾けて販売するぞ」 「え!?…まあ仕入代は0に近いから手間暇がかかるだけで行けますが 本当に胴つきになる条件を見つけ出せるんですか?」 「任せろ!!ゲスの場合なんかは大抵かなり賢くなればいけるんだからな。 早速加工所に行って即殺処分の赤ゆっくりを大量に仕入れてこい!!」 「了解しました!!」 こうしてこのペットショップを経由して隠れゲスの胴つきゆっくりが町の中に 現れるようになった。 どのゆっくりも飼い主をいかに骨抜きにして奴隷にしようと企んでいるか分からない まさしくゲスなのだ。 今日も哀れな飼い主達が犠牲になっていくだろう…。 オマケ1 まりさはゲスである。それは自分でもよく分かっている事だ。 だが、それでも同じゆっくりが死ぬという事に対しては何時まで経っても免疫が出来るものでは なかった。 あのゲスで鬼なHENTAIお兄さんは墓参りをさせてくれといってもさせてくれないと 思うし、逆にまりさを襲うかもしれない。だからあのてんことうどんげには悪いが 彼女達が死んだお家の前で手を合わせることしか今は出来ない。 (てんこ…うどんげ…今は安らかに寝てほしいんだぜ… まりさがお兄さんを奴隷にしたら、殺したHENTAIお兄さんにけしかけて 制裁せてやるんだぜ。だから今はまっていてほし) ガチャ!! 「あ~、ヤバい。遅刻しそうだ!!」 「ちょっとぉ、てんこを置いてどこに行くのよ。もっといっぱい愛し合いましょうよ」 「てんこ、そんなこといっちゃお兄さんが困ってしまいます。また帰ってからたくさんしましょう」 「うん、とりあえず帰ってから…ってなんで服きてないのぉぉぉぉぉ!! お外ではその大きな饅頭ちゃんとしまいなさい!!」 「だって急に大きくなって切れる服がなくなったんだもん。おにいさんのYシャツを着てても良い?」 「ああ、構わないから頼むから服着てくれ」 「やった、これでお兄さんの臭いはてんこが一人占めだわ」 「何言っているんですか?れいせんも着るんですよ。だから臭いは独り占めではありませんよ!!」 「何言ってるのれいせん。お兄さんのYシャツを着て良いのはてんこだけよ。」 「違います。れいせんもきるんです」 「い~や、てんこだけよ!!」「れいせんもです!!」「てんこ!!」「れいせん!!」 「だぁぁぁぁぁ!!お前ら喧嘩するならもう今晩は相手しない!!じゃあ」 タッタッタッタッタッタ… スッポンポンでいがみ合う二人の行動に我慢できなくなったお兄さんはそのまま だっしゅでいってしまった。 残された二人はお互いの顔を見合わせた。 「…うう、てんこ悪くないもん…」 「…はいはい、とりあえずお家に入りましょう」 二人ともすごくがっかりしたような顔で家の中に入って行った。 この様子をずっと見ていたまりさは訳が分からなくなり、このてんことれいせんと仲良くなるまで このお家に近づこうとはしなかったという。 オマケ2(ガチのHENTAI有り) うふふまりさのお兄さん 薄気味悪い地下… そこから何かを叩くかのような音が響いてくる。 ピシン!! 「うぼぉおぉぉぉ!!」 「うふふ、痛いの?気持ちいいの?どっち?」 そこには目隠しをされ、口にギャグボールを付けられ、手足に手錠を付けられた 男がいた。尻の穴には何か棒状の様な物が刺されており、わずかだが振動居ているようだ。 そしてその男の尻を叩く胴つきのゆっくりまりさが居た。 普通と少し変わっている所があるとすれば、それは口調にうふふを付ける所であった。 「それとも、やめてほしいの?」 男は首を必死に縦にふった。 だがまりさはお兄さんの様子などまるで見なかったかのように無視し、男の背後に 周り、男の尻を叩いた。 パシン!! 男の尻にまりさの平手が入った。 男は体をビクンと震わせた。 まりさはその様子を見て、何かを悟ったかのような顔で耳元で囁く。 「やめてほしいの?嘘いわないでね…やめて欲しい子がこんなにうれしそうに ほっぺを赤くしないよね。ほら、しょうじきに言ってゆっくりしようよ…」 まりさはあやしく囁く。 耳元に息を吹きかけ、少し耳を噛むと男は体をビクンとよじらせ まるでもとやってほしいように体をまりさに寄せてせがんできた。 スリスリ…スリスリ… 「だ~め、いい子はちゃんとこたえなきゃゆっくりできないんだよ… ほら、どっちなの?まりさに教えて…」 男はまりさから少し離れてまりさがいるであろう方向を見据えると 静かに、だが確かに頭を縦に振った。 「はい、良く出来ました。これはご褒美だよ」 そういうとまりさは尻に入っているもののメモリーをマックスにまで上げた。 「………!!!!!!!!!」 棒の振動と完全に同調するかのように背筋をピンとはり、がたがた震えだすお兄さん。 口にくわえられたギャグボールの隙間から大量の涎があふれ出る。 「うふふふふ、まりさにこんなことされて楽しいんだ。この変態」 ぐいぐい!! まりさが棒を掴みぐりぐりと動かし始めた。 お兄さんの体がさらに揺れる。 「変態」 ぐりぐり!! 「!!!!!!!」 「変態」 ぐりぐり!! 「!!!!!!!!!!!!!!!」 絶え間なく繰り返されるまりさの責めにお兄さんは体をまるで痙攣を起こしているかのように びくびくと震わせる。 永遠に続くのではないかと思われたその責めはまりさが棒をいきなり引き抜いた所で 止まった。 「…?…!!!…!!!」 お兄さんは必死にもっとやってくれとまりさに懇願する。 だがまりさはお兄さんの眼隠しとギャグボールを取るとおもむろにスカートをお兄さんの目の前で めくり上げ、お兄さんに告げた。 「だ~め、くそ奴隷にいまからすっきりを覚えされたら悪い子になっちゃうもん。 いーい?くそどれい、ごふんだけあげる。 そのあいだに、まりさのまむまむにじょうずにごほうしできたら この棒さんを二個入れてあげるよ」 「まりさ…さま…」 そういうとお兄さんはゆっくりとまりさの元に近づいていった。 おそらく本当にごほうしするつもりなんだろう。 (ゆっふっっふっふっふ、こんなに簡単に奴隷に出来るなんて拍子抜けだったね… でもいいわ、まりさはこれで忠実な奴隷、そしてまりさのための御殿を手に入れたわ うふふふふふふふふふ) まりさは妖しく笑う。 そしてお兄さんの口元がまりさのまむまむにゆっくりと近づいていき ついに口に触れようとしたその時 じりりりりりりりりりりりりりいりりりいりりりりり!! 「お、もう交代の時間か。じゃあまりさ、交代な」 「ゆへぇ?」 「ごめんなさい…ごめんなさい…もう…ゆるして…」 「何言っているんだい?さっきまで俺がMやっていたんだから今度は俺がSだ。 さっきまでのりのりでSやっていたんだからいいじゃないか」 「もう…ちょうしにのりません…おにいさんを…どれいだなんていいません… だから…これを…ぬいてください…おねがいです…でないと…まりさ…まりさ…」 「うんうん、良い誘い方だよまりさ。ここまで良い声でやめてやめてといわれたら やる気ががぜん出てくるよ。じゃあ今度はこの鞭だぞ。 大丈夫、ゆっくりの躾ようの物だから傷は残らないぞ!!」 「いやぁぁっぁ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!」 ピシン!! 「ゆんやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 このようになんだかんだでどこか屈折はしているが、良好な関係を結べているゲスまりさ達であった。 完 あとがき なんでこんなに遅くなった。 今さら上げてもと思っちまったけど書くと言った以上ちゃんと書かないと… というかなんか酷くなっちゃった… ぷにあきさんへ 不快だったら言って下さい。すぐに削除しますんで なんでこうなったかを説明すると …まじこのゆっくりかわえぇぇぇ→でもいくらなんでもかわいすぎ→こんなに可愛いと 実は隠れゲスっぽいな→それにだぜ口調だよなぁ→そうに違いない!! ぷにあきのゆっくりはみんな隠れゲスだ!! と妄想が膨らんでいきました。にしてもかわいすぎだぜ あ、どうもブレあきです。餡子ンペ春の結果が予想以上でものすっごい嬉しかったです。 賞品は胴つきふらんちゃんとわらうでいぶストラップ(上半身)ですか、いいですね 今度はそれをネタにして何かSS書きますね。 まあ7月は私がかなり忙しいので書けるかどうか…正直微妙… まあどうにかなるさね… 後少し私の過去作品のキャラクターを登場させたんですけど…分かりました? 次回作は餡子ンペ春の総まとめ的な作品にしようかと思います。 ではではまた読んで感想たくさん下さいね!! 時間がかかりすぎた作者:ブレあき 時間がかかりすぎた作者の過去作品 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター~ ゆっくりの進化 一 ユグソウ プレリュード・前編 喧嘩 かえってこないあの日々 別れ れいむがゆうかでゆうかがれいむ 誘拐 賢将の逆襲 餡子ンペ作品 でいぶの忠実な奴隷 これが私のれいむ様 因果応報 子に諭される 正義の味方!!でいぶ!?
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11603.html
ゲスの極み乙女。 楽曲 コメント 日本のバンド。男性2人女性2人からなる4人組。楽曲にはラップが盛り込まれており、バンドは自分たちを「ヒップホッププログレバンド」と自称している。 楽曲 ルージュラ:猟奇的なキスを私にして コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ブイズで統一するなら ブラッキー:川谷絵音 リーフィア:休日課長 ニンフィア:ほないこか サンダース:ちゃんmari -- (ユリス) 2016-02-19 07 18 40 メンバー エルレイド:休日課長 ドレディア:ほないこか ジラーチ:ちゃんmari -- (名無しさん) 2016-02-18 17 40 39 メンバー アルセウス:川谷絵音 雰囲気だったらこの人程似合うポケモンはない!! -- (名無しさん) 2016-02-18 17 29 04 草案 楽曲 いたみわけが覚えられるポケモン全般:両成敗でいいじゃない -- (ユリス) 2016-01-23 22 08 15 パッチール 私以外私じゃないの -- (名無しさん) 2016-01-23 21 37 53 草案 楽曲 メガサーナイト:ドレスを脱げ レシラム:ホワイトワルツ ギラティナ:パラレルステップ ノーマルタイプのポケモン全般:ノーマルアタマ ディグダ系統orモグリュー系統:デジタルモグラ デスマス:crying march ジラーチ シェイミ:星降る夜に花束を コータス:列車クラシックさん -- (ユリス) 2014-11-19 19 02 34
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底辺人間ゲスのテーマ (原曲:ハニーナイツ 「妖怪人間ベムのテーマ」) 作詞・歌 痴音ミク 部屋にかくれて 生きる 俺たちゃ 底辺人間なのさ 他人に姿を 見せられぬ キメラのような この顔じゃ… 「早く人間をやめたい!」 明日も 親のスネかじれ 「飯」「金」「くれよ!」 底辺人間 親が 涙を流す 俺たちゃ 底辺人間なのさ 知恵を凝らして 社会から 逃げる理由を 探してる 「早く就職しやがれ!」 ウザイ家族を黙らせろ 「オレ」「ヤレバ」「デキル!」 問題人間 永久に社会を避ける 俺たちゃ 底辺人間なのさ アニメの中の イケメンに いつかは生まれ変わるんだ 「早く…長門に逢いたい!」 明日も 親のスネかじれ 「飯」「金」「くれよ!」 最低人間
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9932.html
暴挙の武将ゲス R 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 ■W・ブレイカー ■チェイン(相手のクリーチャーの能力でこのクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、その能力を持つクリーチャーを1体破壊する) ■他のクリーチャーは『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身のクリーチャーを1体破壊する。』を得る。 作者:ウタ 微妙に能力が回りくどいのは、チェインの能力の関係 収録 DMU-02 「ドリーム・エピソード1 ダークストローク」 評価 名前 コメント