約 1,059,812 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/656.html
禍々しきもの-バイド 放棄された土星基地グリース内に棲みついたと思われるバイドの調査・破壊に向かう途中、艦隊の前方からバイド反応があった。 モニターに映し出されたバイドの群れを確認したが、本部から調査命令が出ているAクラスバイドではないようだ。 それにしても・・・私は、禍々しいバイドの姿を見て・・・ + 特に何も思わなかった 特に何も思わなかった。奴らを攻撃し、撃破する。それだけだ。 + 反射的にバイドを攻撃したくなった 反射的にバイドを攻撃したくなった。 この衝動は抑えることができないように思えた。 + 思わず目をそむけた 思わず目をそむけた。 直視していると自分までもが忌まわしい存在のように感じた。 + バイドとは一体何だろうと考えた バイドとは一体何だろうと考えた。 しかし答えは出なかった。 超攻撃的な未知の生命体。 それ以上でもそれ以下でもなかった。 戦闘準備が整ったとの報告を受けた。 これよりバイドの群れに攻撃をしかける。 ⇒はじめる 土星周辺でバイドに敗北 バイドの群れに敗北した。 一旦退却し、態勢を立て直す。 敗北の原因を分析し、次に活かさねばならない。 ⇒帰還する 土星周辺でバイドを撃退 バイドの群れを撃退した。 この宙域からバイド反応が消えた。 土星基地グリーズ内に棲みついているAクラスバイドの調査・破壊に向かう。 私は徐々に近づく土星を見ながらバイドのことを考えていた。 + バイドに意思はあるのだろうか? バイドに意思はあるのだろうか? あるとすれば、なぜ群れたり、人類を襲うのだろう・・・? + バイドは感傷にひたるのだろうか? バイドは感傷にひたるのだろうか? 土星の衛星軌道上に浮かぶ 廃墟と化した施設の中で、 何を感じているのだろうか・・・? + バイドのことなど考えたくないな・・・ バイドのことなど考えたくないな・・・。 その存在自体を ずっと知らずにいたかった。 私はバイドについて考えた後、前回のミッション終了後から抱いているグランゼーラに対する疑問点を整理してみた。 要塞ゲイルロズを陥落させたことで、グランゼーラは中核となる軍事拠点を失った。 これで地球連合軍への抵抗の手段が弱体化したはずだが、休戦を持ちかける訳でもなさそうだ。 彼らは何を狙っているんだろうか? 私はグランゼーラについての思考をそこで打ち切り、次のミッションに集中することにした。 ⇒帰還する 前ミッション→No.12要塞ゲイルロズ攻略作戦(地)_航海日誌 次ミッション→No.14土星の生ける悪夢(地)_航海日誌
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/432.html
0305:静夜のシ者(上)(修正版) ◆PN..QihBhI 富山県にて。 ~~~ 荒波がさんざめく。 夜の海は、しばしば吸い込まれそうな錯覚を覚えさせる。 切り立った断崖。限りなく垂直に近い斜面から、木々が傾く様に伸びている。 その中の一本の幹に腰を下ろし、飛影は小休止を取っていた。 連戦、加えてこの崖だった。 新潟が進入不能になり、海岸線沿いに南下するも、この絶壁に阻まれた。 その後は、時間との戦いだった。 道なき道を越え、足場にならない足場を踏破して、 やがて、富山県に到達したのは、禁止エリア発動の僅か十分前だった。 依然として絶壁は続いていた。一歩踏み違えば、遙か下の闇の海に落下するのみ。 「(放送まで半刻程か)・・・頃合だな」 呟くと、飛影は再び跳躍した。 ~~~ <リンスレット・ウォーカーの脳内手記3> ・十九時過ぎ あの後、アビゲイルのおっさん、観光地図とレーダーを交互に見て次の目的地を探し始める。 何でもゆっくり首輪を研究できるような、そんな拠点を造りたいらしい。 えー、また移動ぉーって思ったけどさあ。 まーここもあのクリリンとかいう坊主頭に場所が割れているし、しょーがないかな。 ・二十時過ぎ 石川県を通過。おい、アビゲイルのおっさん、アンタどこまで行くつもりなのよぉ。 聞いたら、ちょーど拠点を造ろうと思っていた辺りにオリハルコンの反応もあるらしい。 おーこれは一石二鳥じゃない! 動いてないっぽいし、放置されているなら取りに行かないとね。 ・二十一時頃 富山県に到着、さらに北上する。ちょっとぉ! このまま行ったら新潟(禁止エリア)まで行っちゃうじゃない! でも目的地と反応の場所は、ちょーど新潟県と富山県の境目あたりらしい。ううっ、恐ろしい。 ・二十一時半頃 富山県の『親不知』とかいう海岸線に到着。 目茶目茶スゴイ崖よ。狭い坂道を岩に齧り付く思いで必死に登った。 そりゃそうよ。一歩でも足を踏み外せば海、つまりドカンよ?死ぬかと思ったわマジで! ・二十二時頃 登り切ると崖の上は小広い丘になっていた。スッゴイ高さから海が見える。 成程ぉ、拠点にしたいって言っていた意味が分かったわ。 なぜなら背後は禁止エリア。こんなトコに来る人なんかまずいない。 見晴らしもいいし、万が一誰か来てもすぐに分かる。 しかもよ、あの崖すれすれの桟道を登って来るしかないから、狙い易いったらありゃしない。 ・二十二時半頃 とか高を括っていたらイキナリよ! 新潟と富山の境目にあったドラゴンレーダーの反応が、こっちに動き出したらしい。 何それ聞いてないよーっ!急遽アビゲイルのおっさんと作戦会議を始める。 ・二十三時頃 そして今に至る。 ―――んで! そーなの、今マジやばいのーっ。ヤバイヤバイヤバイって! 断崖絶壁に銃撃音が木霊している。発砲は戦いの狼煙だった。 私は木陰に隠れ、銃を取り出した。 何でこんなことになったのかって?決まってるじゃない!敵よ、敵! どうやらアビゲイルの交渉は決裂したみたいね。 今はアビゲイルがマシンガンで弾幕を張っている。 やっぱりこの地形を選んで正解だったみたい。襲撃者は狭い桟道に釘付け。 一歩でも出たら蜂の巣よ! (でもこのままじゃ埒が明かないわ、どーするのよアビゲイル・・・!) 作戦は決まっていた。 アビゲイルはズバリ陽動。私は木陰に身を隠し、 誘い出された相手にこのベレッタM92で止めを刺す。そういう筋書き。 多少ベタだけど、流石の私でもこれ以上の策は思い浮かばないわ。 一応、第二第三の策もあるけど、ここでケリを着けて置くに越したことはない。 後はアビゲイルが相手を誘き出すのを待つのみ。 私は木陰から銃の照準を、桟道が最も狭くなるポイントに合わせた。 (道は一本。空でも飛べない限り必ずあそこを通るはず。その時を逃さない!) じっとりと汗ばむ手。 逃げ出したくなるような衝動に襲われる。ううん、こんなんじゃダメ! これでも泥棒一筋8年よ、銃器の扱いなんてお手の物じゃない。 シゴト中に大の男を二人一辺に薙ぎ倒したことだってある。 それより何より、もう逃げないってあの時ブルマに誓ったんだから。 ブルマ、私に、も っ と 勇 気 を ! あ、いきなりアビゲイルが体勢を崩した。斜面に足を取られているわ。 でも、勿論それはフェイク!直後、釣られる形で襲撃者が飛び出した。 狙い通り! 小さな影が桟道を一気に駆け上がる。 襲撃者は私の構える銃口の前に、完全に姿を晒していた。 絶好のチャンス到来。私は引き金に力を込めた。 狙うのは足。なるべく殺したくはない。 (今よ!) ―――でも、 そこから先の記憶はない。 何故か引き金を引けなかったのだけは確かだ。 あと、お嬢さん、と叫ぶ声が耳に残って・・・ 私は、何も出来なかった・・・ <リンスレット・ウォーカーの脳内手記3 完> ~~~ 手応えはあった。 駈けながら刀(無限刃)を抜き放ち、飛影は再度相手を見る。 (下らん真似を) 邪眼の力を以ってすれば、伏兵を察知するなど容易いこと。 乗せられた振りをして飛び出し、短刀(マルス)を投げてやった。 当然、敵も満を持していただろう。こちらも多少のダメージは覚悟したが、 邪眼の呪縛が効く相手で救われたといったところか。 (女か) 短刀は、ほぼ狙い通り女の胸部に突き刺さっていた。 女は仰向けに倒れ動かない。だが、その胸が微かに上下するのを邪眼が捕らえた。 しかし、本来ならば必殺のタイミングだった。やはり邪眼の力が弱体化している。 どうやら実際に束縛出来るのは、一瞬程度の時間が関の山のようだ。 女は短刀が命中する直前に、辛うじて急所を避けたのだろう。 桟道を駆け上がると、ちょっとした丘になっていた。 男は崖側、女は山側。飛影は迷わず倒れた女の方へ急行した。 機関銃を乱射していた男は、まだ斜面で体勢を崩している。 ここは女を確実に始末しておいた方がいい。刀に妖気を集中させる。まずは一人。 「死ね・・・なっ!?」 刃が女に届くその刹那、飛影の前に巨大な壁が立ちはだかった。 交錯。刀越しに、肉を貫く感触が伝わってきた。 ~~~ 「やってくれましたね」 左肩が貫かれた。 だが間に合った。空中浮遊の魔術“黒鳥嵐鳥”にて、 高低差を一気に飛び越え、両者の間に割って入るのに成功した。 リンスを巻き添えにせず、襲撃者の攻撃を止めるには、他に方法はなかった。 「『赤 斬 光 波 (トール)』」 『赤斬光波(光属性)』 破壊と混沌を司る暗黒の神の加護によって、赤熱する光線を眼前より放出する呪文。 ※BASTARDデータブックP102参照。 「ちっ」 「・・・!(やはり、疾いですね。)」 至近距離。放たれた高速の赤い刃は、しかし空を切る。 驚異的な反射神経と速さで、“赤斬光波”を回避し、襲撃者は後方に飛び退いた。 微かに脇腹を抉ったようだが、致命傷には程遠い。 既に襲撃者は間合いを取り直し、円形の奇妙な武器を構えていた。その口が開く。 「まさか飛んでくるとはな」 「こちらこそ、作戦が見破られるとは思いませんでした。 中々に『良い目』を持っていらっしゃる」 加えてこのスピード。アビゲイルの背筋に冷たいものが流れた。 目の端でリンスを捉えると、ナイフの様な物が胸の辺りに刺さっていた。 まだ息はある。だが、一刻も早く回復魔法による処置を施さねば手遅れになる。 しかし、この襲撃者がそれを許す気がないのは明白だった。 「仕方ありませんね」 呟いて、左肩に刺さったままの刀を右手で抜き、傍らの地面に突き立てた。 接近戦である。せめて『テンタクルズ・ブレスト(触手の胸当て)』があれば、 そんな思いが過ぎったが、考えても仕方の無いことだった。 一刻も早くこの襲撃者を倒し、リンスを救う。 今はそれだけだ。アビゲイルは雷人剣を抜き放ち、襲撃者に言った。 「時間が有りませんので、勝負を急ぎます」 「・・・」 「我が名は冥界の預言者アビゲイル。最後に名をお聞きしたい」 「飛影」 満月の下、戦いが始まる。 大きな影が揺れ、小さな影が舞う。 ~~~ 剣戟が響く。鬩ぎ合いが続いていた。 無数の切り傷が、互いの身体に刻まれている。 飛影は既に、使い慣れぬ円礫刀を捨て、 邪王炎殺剣(妖気を具現化させた剣)で戦っていた。 何よりも早さで翻弄し、アビゲイルに反撃の期を与えない。 戦の趨勢は、飛影の方へと傾いていた。 「どうした、もう終いか」 「くっ、『赤斬光波』!!」 放たれた赤い刃が脇を掠める。確かに疾い。 しかし直線的な攻撃だった。そして放つまでの僅かなタイムラグ。 タネが分かれば紙一重で避けることも、そう難しくはなかった。 飛影は刃を交えつつも、冷静にアビゲイルを観ていた。 邪眼の力は通用しなかった。剣術も素人ではない。目も、反応も悪くない。 何より剣が素晴らしい。しかし、距離を詰めた時点で勝負は決まっていたようなものだった。 息もつかせぬ飛影の剣技の前に、アビゲイルの動きは鈍くなってゆく。 炎殺剣が、その身体を捉え始める。 「フン」 「ああっ、しまった!」 炎殺剣を、巻き込む様に突き上げた。 金属音と共に、アビゲイルの雷人剣が弧を描いて舞い上がる。 間髪入れず、がら空きになった顔面に、強烈な膝蹴りをぶち込んでやった。 奇妙な悲鳴を上げて、アビゲイルが吹っ飛ぶ。これまでだな、と飛影は思った。 ~~~ 「ぶっ!!いっ、痛ええええ!!」 アビゲイルは鼻血を噴出させ吹き飛んだ。背後は崖、その下は海である。 転げながらも、辛うじてアビゲイルは崖際で踏み留まった。 「かっ顔を、てめぇえええ」 怒りと、激痛に喘ぎながら地を這う。ここまで誤算に次ぐ誤算だった。 禁止エリア方向からの予期せぬ刺客。この襲撃者の予想以上のスピード。 更に何故か好機をみすみす逃したリンス。そして、妖気の剣を構えながら尚も迫り来る飛影。 岸壁を背に負い、最早一歩たりとも退くことは許されない。 (ちくしょおぉぉ、もーこーなったら『コレ』を使うしか) 最後の策である。更に飛影が詰めて来た。 アビゲイルは、懐の『排撃貝』を握り締めた。後は引き付けることが全て。 背水の陣。舞い上がった雷人剣が脇に落ちて、乾いた音が響き渡った。 「今だぁああ!『 地 縛 根 手(ヘテレイカ)!!』」 「―――!!」 『地縛根手(地属性)』 対象を地中から出現させた触手で捕縛、攻撃する呪文。 ※BASTARDデータブックP107参照。 その時、地より無数の触手が湧き出した。 絡みつき、そして捕えた。飛影の表情に驚愕の色が浮かぶ。 「な・・・!?」 「うわはははははぁ、引っかかりましたねぇ!!」 既にアビゲイルは起き上がり、触手に絡まれ動けぬ飛影に迫っていた。 右手には排撃貝。後はこれを飛影に押し当て、撃つのみ。 未だ動けぬ目前の飛影。アビゲイルは勝利を確信した。 「終わりです・・・なにぃぃぃ!!?」 アビゲイルは自分の目を疑った。 排撃貝を握る手が、飛影の身体をすり抜けていたのだ。 その勢いのまま、アビゲイルは頭から地面に突っ伏した。 「残像だ」 頭上から、低い声がした。 ~~~ 「しっ、しまったぁぁぁぁぁぁ!!?」 アビゲイルが喚いた。 完全に背後を取った。飛影は勝利を疑わなかった。 このアビゲイルが振り向く暇も与えずに、首を落としてやる。 思いのほか梃子摺った。だが最後に勝敗を分けたのは、やはり剣と共に踏んだ場数だった。 零歳で魔界に落とされ、殺すことと奪うことで生き延びてきたのだ。 これで終わりだ。飛影は妖気の剣を振り下ろした。 その時、大地が地響きを上げた。何だ、と思う前に全身の血が引いた。 【富山県宇奈月市(親不知)の岸壁/1日目・真夜中】 【飛影@幽遊白書】 状態:若干疲労、全身に無数の裂傷 装備:なし(邪王炎殺剣) 道具:荷物一式 思考:1.二人を倒す(殺害予定) 2.強いやつを倒す 3.氷泪石を探す 【リンスレット・ウォーカー@BLACK CAT】 状態:胸にマルスが刺さっている 装備:ベレッタM92(残弾数、予備含め31発) 道具:荷物一式、漂流・左遷 各一枚@HUNTER×HUNTER、ディオスクロイ(片方)@BLACK CAT 思考:不明 【アビゲイル@BASTARD!! -暗黒の破壊神-】 状態:精神力・疲労半分ほど、左肩貫通、全身に無数の裂傷 装備:排撃貝@ONE PIECE 道具:荷物一式、ブルマの荷物一式、クリリンの荷物一式(食料・水、四日分)、海坊主の荷物一式(食料・水、九日分) ドラゴンレーダー@DRAGON BALL、首輪、ディオスクロイ(片方)@BLACK CAT 超神水@DRAGON BALL、ヒル魔のマシンガン@アイシールド21(残弾数は不明)、衝突@HUNTER×HUNTER 思考:1.一刻も早く飛影を倒し、リンスに治療をする。 2.首輪を調べる 3.ヨーコ達、協力者を探す。 4.ゲームを脱出 備考:燐火円礫刀@幽遊白書 と雷神剣@BASTARD!! -暗黒の破壊神- は二人の傍らに落ちてます。 時系列順で読む Back ピッコロ大魔王の世界~相×剋~ Next 静夜のシ者~アビゲイルvs飛影~【下】 投下順で読む Back 死神交響曲第十一番第二楽章『狂戦士』 Next 静夜のシ者~アビゲイルvs飛影~【下】 256:奸な瞳 飛影 306:静夜のシ者~アビゲイルvs飛影~【下】 301:アトランティスの浮遊金属 リンスレット・ウォーカー 306:静夜のシ者~アビゲイルvs飛影~【下】 301:アトランティスの浮遊金属 アビゲイル 306:静夜のシ者~アビゲイルvs飛影~【下】
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4017.html
次世代王ヘンゲイル 闇 5 クリーチャー:ネクサス 6000 ■進化-闇のクリーチャー1体の上に重ねて置く。 ■強制進化 ■このクリーチャーが攻撃する時自分のデッキの1番上を表向きにする。そのカードがネクサスだったとき相手のクリーチャー1体のパワーを-3000する。 作者:キーショット フレーバーテキスト 次世代の王はいじめが好き。 収録 DM-30.5「噴襲編 第1弾 (リベンジ・クライシス)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/335.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《ゲイル・スナッチャー/Gale snatcher》 主に高山地帯に棲息する魔人(鳥人)の一種。 十数羽~百羽程度からなる群れを構成して暮らしており、 小動物や家畜、旅人などを集団で襲撃し略奪を行う。 基本的には、手足の鉤爪を武器として振るうが、 個体によっては、風や雷属性のマナを操り、真空波や雷撃を放つ者もいる。 祖先から受け継いだ習性なのか『光り物』に強い執着を示すため、 宝飾品や貴金属を扱う商人からは特に警戒され、忌み嫌われている。 (たちの悪いことに、護衛や傭兵を雇うと、武具の輝きに惹かれて大群でやって来るのである) 一方、その『巣』には略奪した大量の財宝が蓄えられているため、 それを狙う冒険者や領主も多く、魔人討滅の気運が高まった時期には、 大規模な討伐隊が結成され、多くの棲息地で財宝ごと狩り尽くされたという。 関連項目 テンペスト・クィーン era2 era3 種族 魔物
https://w.atwiki.jp/kanadet2/pages/45.html
【分類】 登場人物 【名前】 椿 蓮司 【読み】 つばき れんじ 【年齢】 21歳 【誕生】 月日 【所属】 対変異性奇怪生命組織 要撃部 対変異性奇怪生命組織・要撃部に所属する青年。 戦闘用機巧凱装入出力デバイス・ブレイズブラスターを使用し、仮面ライダーブレイズに変身する。 私立風香高校の文化祭に訪れ、たまたま風間 斎に接近。 「全てのガイストを滅ぼさなければならない」という持論を仄めかす言葉を残した。 その言葉通り、ガイストに対して強い憎しみを抱いているが、その理由は不明。 実は研究科・風高支部に派遣された観察者であり、暴走が目立つ風高支部を内部から改造することが目的。 仮面ライダーゲイルをガイストと同質の存在として敵視しており、ガイスト以上にゲイルの繊滅を優先するなど、その行動にも時折暴走が見られる。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2378.html
BF-疾風のゲイル(OCG) チューナー・効果モンスター 星3/闇属性/鳥獣族/攻1300/守 400 自分フィールド上に「BF-疾風のゲイル」以外の 「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃力・守備力を半分にする事ができる。 チューナー 下級モンスター 能力弱化 闇属性 鳥獣族 BF BF補助 同名カード BF-疾風のゲイル(アニメ)
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2036.html
ブリックゲイルBLUE・RED 画像 ブリックゲイルBLUE ブリックゲイルRED 機体説明 2010/5/20にガラポンにて実装されたSサイズ空戦機体。 メイン内蔵AMとサブ内蔵BSを持つ。 REDは左腕をメイン・サブ内蔵のAM3に換装したタイプ。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ブリックゲイルBLUE 空 S 330 690 815 8 16 11 23 14 ガラポン なし 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ブリックゲイルRED 空 S 330 740 815 11 16 10 24 11 ガラポン なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 ブリックゲイルBLUE パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ビームビット ブリックゲイルBD ブリックゲイルLG ブリックゲイルHD ブリックゲイルBS ブリックゲイルAM ブリックゲイルAM2 ブリックゲイルRED パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ビームビット ブリックゲイルBD ブリックゲイルLG ブリックゲイルHD2 ブリックゲイルBS ブリックゲイルAM ブリックゲイルAM3 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+ HP+、枚 レビュー・コメント 赤と青でBD違うし当然カートリッジも違うし 別々のページにしたほうがいいんじゃないかな? -- (名無しさん) 2010-05-21 04 39 58 ▲かもしれんな。 REDしか確認してないが、未開放だとキャパ・ガード系しか取れずブーストチューン以下はLv6以降。 BSは弾数20で地上発動が滑空→急上昇、空中発動が前転しつつ急降下。 サイズS、BS1とBS2の違いはステと発動時、飛行時のBS光の色。 マテングBSって空中発動後、少ししてからブースト吹かすと再浮上出来たっけ?出来ないならゲイルBSの特徴になるんだが。 -- (名無しさん) 2010-05-21 08 20 34 マテングBSは再浮上不可だからゲイルBSの特徴ではあるね。 それなりの高度がないとブーストも噴かせられないけれど…。 回転しながら落ちるのはかっこいいと思う。 -- (名無しさん) 2010-05-21 11 57 04 上2 逆にガなんたらとかマイティはBDが同じだから分けずに纏めた方がカートリッジの項目とかページを増やさずに済むし楽なんだけど 徹底出来てない以上は「全部自力でどうにかするしかない」んだよね あとコイツの小咄 AM2の内蔵ビームマシンガンは、なんと右に付けるか左に付けるかで性質が変化する 具体的には右に付けた場合、何故か間隔2倍、同時発射数2になる(見た目だけでなく弾の消費から実際の判定まで全部 発射音だけは本来の連射速度に合わせて鳴るので不具合なんだろうが 個人的にはコレはコレで有りなんじゃないかと思ったり… -- (名無しさん) 2010-05-21 12 04 38 上 臨時メンテで早くも修正されたなw -- (名無しさん) 2010-05-21 12 52 52 うぇ なるほど。どうりで威力でて当たりにくいわけだ。 -- (名無しさん) 2010-05-21 13 03 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/618.html
アビゲイル・ブランド(Abigail Brand) (キャラクター、マーベル) 初登場:"Astonishing X-Men Vol 3" #3"(2004年9月) 種族:地球外生物とミュータントとのハーフ、女性 概要 宇宙からの脅威から地球を守る特務機関、S.W.O.R.D.の長官。 髪もコスチュームも緑を基調としているのが特徴。 父が地球外生命体で、母がミュータントという複雑な血統の持ち主。 "Astonishing X-Menvol3"で起きた"gifted"事件でX-MENと知り合い、やがてビーストの恋人なる。 後に、キャロル・ダンヴァース率いるアルファフライト宇宙プログラムに参加。キャロル・ダンヴァース直属の宇宙基地の副司令官に任命されるが、キャロルに敵対し、司令官を退任することになった。 能力 手から発熱、発火できる 超人的な耐久力 マルチリンガル:普通の人間には話せないような異星人の言語を話すことができる(人間と異なる形の舌を持っているため、人間には不可能な発音ができる) アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/gods/pages/34287.html
オラーブゲイルスタッズアルフ(オラーブ・ゲイルスタッズアルフ) 北欧神話に登場する妖精。 ゲイルスタッズの地を支配する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4802.html
「俺のお宝を是非見たいとか言われたから、自慢してみせたトカ。そしたら持っていかれたトカ!」 【名前】 トカゲイル・ナクシャーク 【読み方】 とかげいる・なくしゃーく 【声/俳優】 おぐらとしひろ 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 #43「帰ってきた男」 【所属】 異世界犯罪者集団ギャングラー 【分類】 ギャングラー怪人 【武装】 バシリスクレスト 【犯罪歴】 暴走乱闘 【犯罪技】 水面バシリ 【ルパンコレクション①】 「人形遣い~Un des marionnettes~」 【ルパンコレクション②】 「しなやかな心~Le c?ur elastique~」 【金庫/識別番号】 胸部/「093」 【化けの皮】 赤色の上着を着た男性 【人間界での犯罪内容】 不明 【生物モチーフ】 トカゲ 【その他のモチーフ】 卵 【名(名前)の由来】 トカゲ+突風(英:Gale) 【姓(名字)の由来】 無くす? 【暗証番号の由来】 不明 【詳細】 トカゲのようなギャングラー怪人。 強靭な脚力を持ち水面を走って移動できる犯罪技「水面バシリ」を使い、背ビレ剣「バジリスクレスト」と呼ばれる大剣を奮って戦う。 犯罪技の原理は誰もが考えたであろう「足が沈む前にもう片方の足を出すことで水面を走れる」理論と思われる。 それを実行できるぶん、脚力は高いのだろうが日に何度も逃走する羽目になったため、登場した#43中盤では体力を使い果たしていた。 所持していたコレクションはタクト型の「人形遣い~Un des marionnettes~」で、人間の体を意のままに操ってしまう能力を持つ。 だが登場した#43冒頭の時点で既に何者かに奪われてしまっており、同話の中盤にてとある人物から「しなやかな心~Le c?ur elastique~」をプレゼントされ、 その能力を使いボールのように高い反発性を獲得、脚力と合わせ不規則に飛び跳ねて相手を翻弄する動きが出来るようになった。 公式サイトの紹介によるとトカゲイルの犯罪歴は「暴走乱闘」とのことなので、恐らく人形遣いを使って一般人を操り乱闘させていたものと思われる。 登場するなりルパンレンジャーと交戦中で、その後も登場シーンでだいたい逃げていたため、犯罪歴は確認できないのだが。 トカゲイルの知性のほどを考えると、人形遣い~Un des marionnettes~」よりは「しなやかな心~Le c?ur elastique~」のほうが使い勝手が良い気はするのだが。 使用している化けの皮の外見は赤いジャケットを羽織った男性。透真は何故かその男性に見覚えがあるようだが…? ギャングラーとしては金庫も一つしかなくトカゲ型の金属鎧を着込んだような一般的な外見をしているが、 このギャングラー、身も蓋もなく言ってしまえば「底なしの間抜け(透真談)」であり、前述したがルパンコレクションを何者かに奪われてしまっている。 その経緯も「お宝を是非見たい」と言われたため、自分で金庫を開けてコレクションを見せたら奪われた、というもの。 冒頭でルパンイエローに金庫を開けられるももぬけの殻だったため、驚いてる彼女らに対しその旨を説明し呆れられるが、 それも自分の長所だと開き直っており、パトレンジャーが乱入してきたためその場を水面バシリで逃走する。 その後化けの皮を被って男性になりすまし潜伏していたが、コグレの情報提供によりその外見を知っていた快盗たちには即座に正体を看過されワイヤーで捕縛されてしまう。 コレクションを奪ったやつに関する情報を聞き出そうとする魁利だったが、その直前「ノエル」から渡された「しなやかな心~Le c?ur elastique~」を格納し、コレクションの力で弾力性に富む体となっており、快盗達の捕縛を振り切って逃走(その際に過去の失敗を反省せず自分で金庫を開けてコレクションを快盗達に見せつけている)。 逃げおおせた後拠点となる廃工場に戻り、「俺が持ってた宝物よりスグレモノ」と、「しなやかな心~Le c?ur elastique~」をとても気に入ったらしく、 金庫から取り出して眺めていたところ、その場にコレクションを譲ってくれたノエルが現れたため感極まってノエルを抱きしめた。 そしてその場を国際警察フランス本部から来日していた東條悟率いる国際警察の面々が、ちょうど良すぎるタイミングで現れる。 情報漏えいの現場を押さえたとする悟らに対してノエルは突如Xチェンジャーを発砲。 愕然としつつもその場を逃げ出したノエルを国際警察が追っていったためその場から逃走、何とか振り切ることに成功し「とんだ災難」と嘆いていたが、逃げ出した先に快盗達が出現。 3度めの邂逅となる快盗達に対して「いい加減に諦めろ」と叫ぶも、 「二度あることは三度ある」(魁利) 「3度目の正直」(初美花) 「仏の顔も三度まで」(透真) と「3」に結びつけたことわざで反論され、もうコレクションを奪われまいと快盗チェンジしたルパンレンジャーと戦闘に入る。 弾力性に富んだ体で跳ね回って翻弄しようとするも、ビクトリーストライカーの能力で未来予知が可能になったスーパールパンレッドにはその作戦も通じず、的確に攻撃を当てられ困惑しているスキにルパンイエローにコレクションを奪われてしまう。 そして「しなやかな心~Le c?ur elastique~」を渡したのが本当に高尾ノエルだったのか問い詰めるルパンレンジャー達に対し、 「いいやつだった」とさも当然のようにトカゲイルは言い返す。 そしてその場にゴーシュ・ル・メドゥも現れ、快盗達がノエルのことを信じようとしているのに対して、以前「世界を癒そう~Guéris le monde~」をルパンエックスに使い見抜いたことを彼らに伝える。 「エックス(高尾ノエル)は人間じゃないわ」、と。 だから仲間として快盗達を騙し、利用していてもおかしくないと。 呆然とする快盗らを尻目にその場から逃げ出したが、トカゲイルを追いかけてきたパトレン2号、3号に発見され、クレーンバズーカを装備した2号のストロング撲滅突破、3号の発動したバイカー撃退砲の同時攻撃を受け敗北。 その場にいたゴーシュのコレクションの力で巨大復活し、さんざんコレクションの存在に翻弄されてきたためかもうコレクションは要らないと喜んでいたが、 フラッとグッドストライカーがやってきたためルパンレンジャー達はひとまずトカゲイルの完全撃破のためビクトリールパンカイザーに快盗ガッタイム。 ビクトリールパンカイザーの力にかなわないと悟ってその場から逃げ出そうとするも、右腕をサイクロンダイヤルファイター、左腕をブレード&シザーダイヤルファイターに換装した変則ビクトリールパンカイザーに追いつかれた挙げ句、竜巻で撃ち落とされ地上に落下。 続けて右腕をブルーダイヤルファイター、左腕をイエローダイヤルファイターに換装したビクトリールパンカイザーからバズソーで切り裂かれガトリングの斉射を受けた末、 巨大化したルパンマグナムの放つグッドストライカーぶっ放しちまえマグナムに撃ち抜かれ爆散した。 【余談】 スーツはヨシー・ウラザーを改造したもの。 胸部の金庫は中央に1つだけとなり、新造した頭部パーツと、ブレードにも見える金属の背ビレ等トカゲに見えるようなパーツが付け加えられている。 声を担当したおぐらとしひろ氏はスーツアクターとして有名な方であり、人間態も兼任している。 続く#44にて、彼を騙しコレクションを奪っていったのはナリズマ・シボンズであったことが判明。 トカゲイルはナリズマのことを知らなかったようで、悟の外見を見ても無反応だったことからナリズマは怪人態で接触したと思われる。 ナリズマがトカゲイルに目をつけた理由は恐らく彼の頭の悪さに加え、所有していた「人形遣い~Un des marionnettes~」の有用さからと思われる。 情報漏えいを行っていた真犯人であるナリズマは、それを嗅ぎつけたノエルの始末を目論んで来日しており、 ノエルを騙って自分のコレクションとトカゲイルのコレクションを交換する形でその目的に適したコレクションを入手し、 化けの皮になった悟の来歴を悪用し、合法的にノエルを抹殺できる状況を作り上げた。 ゴーシュもまた上記の通り「エックスは人間じゃない」と、コレクションを使って見抜いた事実をルパンレンジャー達に告げているが、 立ち去り際にもまた「エックスのおかげで面白くなってきたわ…」と呟いている。 この「エックス」はそれぞれ意味合いが異なり、元々ギャングラー達の間で警察、快盗両方にチェンジするノエルの存在を言い表すのに「エックス」という呼称を用いていたため、最初の「エックス」は高尾ノエルを意味する。 そして最後の「エックス」は視聴者に対するミスリードもあったのだろうが、正体不明の人物を表す「ミスターX」から国際警察に潜入していたギャングラーの存在を示していたと思われる。 なお仮にどちらもナリズマのことを言ってたとしても嘘を言っているわけではなく、話の流れから「エックス」=「高尾ノエル」であると快盗達に認識させるには十分だった。 ちなみにあまりの阿呆さに「底なしの間抜け」とまで言い表されたトカゲイルだが、以前登場したガバット・カババッチもまたコレクションを奪われた経緯から同じくブルーに「間抜けの極み」とまでこき下ろされている。 両者ともに自分の油断からコレクションを喪っており、多少状況は異なるもののコレクションの力に慢心した結果奪われたという共通点がある。