約 2,199,513 件
https://w.atwiki.jp/siritori_review/pages/130.html
シカゴ育ち (白水Uブックス 143 海外小説の誘惑) 読書中…
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10924.html
スケベ大魔王(すけべだいまおう) 概要 ファンタジアに登場した称号。 後の作品でも名前の似た称号が登場している。 登場作品 + 目次 ファンタジア TOPなりきりダンジョン アビス イノセンスR 関連リンク ファンタジア アーチェより送られた称号若いっていいねぇ・・・ チェスターの称号。 サブイベント発生後、フェイスチャットを行うと取得。 表記は「スケベだいまおう」。 取得者 チェスター 取得条件 すずの両親探しのイベントの後、フェイスチャットを行う 理由はもちろん彼が女湯を覗こうとしたから。 ただし次はアーチェがお返しとばかりに男湯を覗くのだが、そのときは誰からの何のお咎めもない。 「お前だって覗いてるじゃねーか!」くらい言い返しても良いと思うのだが…。 ▲ TOPなりきりダンジョン 誤表記だと思われるが、チェスターが覗きをした時にしばらくの間、アーチェから『スケベ大王』と呼ばれていたとすずが語っていた。 ちなみにディオは4354年の忍びの里でメルとすずが入っている女湯を仕切りの上から覗いており、メルに桶でクルールと共に叩き落された。漢だ。 アビス ガイの称号。 取得者 ガイ 取得条件 効果 ▲ イノセンスR 大魔王クラスのスケベェが冠する称号。楽園がそこにある! スパーダの称号。 取得者 スパーダ 取得条件 効果 ▲ 関連リンク すけべ大魔王 タイヘンなケダモノ
https://w.atwiki.jp/cttum/pages/26.html
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 LIAISON OFFICE OF H.H.THE DALAI LAMA for Japan East-Asia http //www.tibethouse.jp/ チベット文化研究会 tibet culture centre http //www16.ocn.ne.jp/~tcc/ Professor PEMA News and Views ペマ・ギャルポ http //pemagyal.cocolog-nifty.com/blog/ SAVE TIBET NETWORK http //save-tibet.net/index.html チベット総合情報…I Love TIBET! homepage… http //www.tibet.to/ チベットを弾圧する中国への支援を止めさせよう! 北京五輪を支援する企業、政治家に圧力を! http //tibet.turigane.com/index.html ブログ チベットNOW@ルンタ - livedoor Blog(ブログ) http //blog.livedoor.jp/rftibet/ チベット式 http //tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/ dias — Eighth Day of This Week http //www.mobileplace.org/dias 香巴拉-SHANBARA,it's our Homeland! http //www002.upp.so-net.ne.jp/zhuling/ 国内団体 Students for a Free Tibet 日本 http //www.sftjapan.org/ Tibet Support Network Japan(TSNJ)チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン http //www.geocities.jp/t_s_n_j/index.html チベットの風 http //www.geocities.jp/windoftibet/ FREE TIBET KANSAI http //ftk.nobody.jp/ 緊急告知サイト◆殺すなキャンペーン夏の陣 2008/8/8 FREE TIBET デモ@京都 http //nippon.uijin.com/ TAK 九州-チベットを考える会 http //www.tibet-k.net/pc/ フリーチベット福岡 http //freetibet-fukuoka.net/ 久留米チベット文化交流協会 http //www.lung-ta.jp/support/kurume/index.htm 他 チベットリンカ♪ http //www6.atwiki.jp/tibetlinka/ 名古屋チベット(愛知・岐阜・三重)情報wikiサイト http //www9.atwiki.jp/freetibetnagoya/ 映像 Escape Over the Himalayas ヒマラヤを越える子供たち http //www.tsg-kiku.com/eoth/ Tensystem Inc. - ビデオジャーナリスト 田中 邦彦 公式サイト | The official site of TANAKA Kunihiko-video journalist http //www.10system.com/ Tibet Tibet -チベット チベット- http //tibettibet.jp/ 英語 The Official Website of the Central Tibetan Administration http //www.tibet.net/ Welcome to Phayul.com - News Views on Tibet http //phayul.com/ Tibet News, Articles and Campaigns | International Campaign for Tibet http //www.savetibet.org/ [mixi]【Free Tibet】チベット http //mixi.jp/view_community.pl?id=7228 _ _
https://w.atwiki.jp/ranzers/pages/32.html
都道府県SS再び炎上へ 「で、無視……と。このスレで連載する必要はもうなさそうですね。以後はmixiとサイトだけでやっていきます。」 ssの痛いあとがきという遺産を残し、SS速報を後にしたゴンベッサ。コピペにあるようにmixiで都道府県ssの連載を継続しようとしたようである。 しかし、mixiで彼が主催していた都道府県SSのコミュニティーは、メンバーを増やすための過剰な宣伝に手を染めていたとされ、度々トラブルを起していた。これに加えて都道府県ssのイラストを担当していた絵師に対するゴンベッサの粗野な態度が露呈すると、彼のコミュは本格的に炎上し始めることになる。 またしてもイラストの不正利用 ゴンベッサは自分の都道府県ssを飾るためのイラストを複数の絵師に描いてもらっていた。VIPやmixiでスレ立てし、協力してくれる絵師を募っていたようである(例えばarchive.is/gMr5yなどを参照)。スレ主が過去に多くのトラブルを起してきた問題人物だということは、こうしたスレッドだけではわかりようがないため、ゴンベッサは協力者を募ることができたのだと思われる。 しかし、ある複数の絵師(ここではA氏とB氏とする)の気持ちを無視したイラストの不正利用をゴンベッサがはじめたことから、彼への批判が高まり本格的に炎上が始まる。この騒動の6年前起した雪風日和騒動と構図がよく似ている。ゴンベッサはあの騒動から何も学ばなかったようである… 以下、【涼宮ハルヒの微笑】ゴンベッサ総合★3【レスのノルマ】843-846より ▼ 2012/04/03 01 12ゴンベッサここでは、以前このコミュニティの筆頭絵師を務めていた「xxxx」氏のイラストを再掲します。 彼は実に多くのイラストを本作のために寄せてくれましたが、残念ながら彼の脱退に伴ってそれらはイラストトピック上から失われ、長らく見られない状態が続いていました。 再掲の要望が強かったこと、また新規参加者の中には彼のイラストを見た事のない方も多いことから、コミュニティの歴史を紹介する意味も込めて彼のイラストを一挙紹介しておきます。 コメント(全44件) 40件~44件を表示▼ [040] 2012/06/07 00 14A氏 お久しぶりです。 過去に広島さんと福岡さんの二次創作させて頂いておりましたAです。 このタイミングでは私もゴンベッサさんに荒らしなどと言われてしまうのかもしれませんが、場所をお借り致しますね。 xxさんの仰っている広島さんと福岡さんの絵の掲載は凄くショックでした。 私が貰ったもの…というのも勿論ありますが、私がxxさんにその絵を頂いた時にはまだ私の二次創作は掲載されていない状況でしたので、コミュに載せれないけれど、xxさんがご自分のフォトに上げても良いか?と、確認されてから原画を頂いた物です。 二次創作は二次創作と私は(勿論xxさんも)分を弁えて創作していたつもりですが、やはり此方の心情をご理解頂けてなかった事、非常に残念に思います。 私がゴンベッサさんからこのコミュから離れる時にSkypeにて長時間お話をしましたよね?このようにコミュが荒れる危険があるから、宣伝の仕方や自身の行動や発言を、他人を思いやってもう少し反省して変えて頂けませんか?と。 ゴンベッサさんも不快な思いをされるでしょうというのを前提にお話をさせて頂きましたが、最終的には「そう言うけど俺の事は考えてくれないんですか?」とのお返事で、あの時は私も頭に来まして、ふざけんななどと暴言を吐いたかと思います。 暴言に対しては謝罪をさせて頂きます。 すみませんでした。 ですが、今も人の話を聞かない、そして人の気持ちを考えてあげられない行動や発言をされております事、非常に残念です。 私が書いた二次創作の広島さんと福岡さんの話は、忘れて頂きゴンベッサさんが新しく考えた方が良いですとも言い、私の作品は消して頂けたようですが、未だに福岡、大分、佐賀は私の設定そのままなのも解せません。 きちんと説明をされないと、コミュに参加されている皆さんも疑問に思われると思いますので、はっきり言わせて頂きますが、このようにコミュが荒れる事態を招く行動や発言を方々で繰り返すゴンベッサさんがに関わっている事が恥ずかしかったので、私は抜けさせて頂きました。 私のような、そしてxxさんのような…悲しんだり不快な思いをする方が増えない事を、切に願っております。 私の発言こそ、ゴンベッサさんはご不快でしょうが…ゴンベッサさんとはアク禁の仲*ですので、私の発言は消されてしまうかと思い、このような時に発言させて頂きました。そして長文失礼致しました。 *ゴンベッサの側がA氏をアクセスブロックしていたようである。 ▼ [042] 2012/06/07 08 00B氏こちらのトピックにコメントしたもののゴンベッサさんからの返答は無く、また彼にアクセスブロックを解除してもらってmixiメッセージでやりとりしましたが結果は平行線を辿りました。 そしてコミュニティーの参加者の方から「xxさんがコミュニティーを辞めた理由が分からない」と多くの方から尋ねられたので、私の方からやむを得ず経緯を説明させて頂きますね。 去年の12月までは確かにこちらのコミュニティーで挿絵を描かせて頂きました。また、ゴンベッサさんの了承を得て二次創作のSSを載せたり色んなトピックを立てたりして、こちらのコミュニティーが盛り上がる様に努めていました。また、ゴンベッサさんが監禁罪で警察に逮捕され、示談金を払ってもらって釈放されるまで、その事実を伏せた上でこちらのコミュニティーの参加者の方に事情を説明したりしました。 これらは全て義務では無く、私個人の厚意による行動です。 ところが、去年の12月に彼の開いたチャットにて以下の様なやりとりがありました。 ゴンベッサとB氏の問題のやりとり ゴンベッサ▲ Bさん せっかく絵が人気なんだから、ボイスか何かでコミュニティへの参加を呼び掛けてみては? 制作スタッフ(みたいなもの)としてそのくらいは貢献してほしいですww2011/12/29 00 14 B氏▼そのくらいって…もう少し言い方を考慮して欲しいもんですけどね。俺はあんたの手下ですか?2011/12/29 00 16 B氏▼こちらとしてはかなりハイペースでリクエストに応えてしんどいのに、その苦労を軽く見られた様に感じて心外かな。2011/12/29 00 18 ゴンベッサ▲指示とか命令をしてるつもりはないですが、不快に思ったならすみません。2011/12/29 00 21 B氏▼キャラ一人辺り、モノクロでペン入れするくらいならまだしろ、それにカラーってなると倍の時間かかりますからね。キャラを増やせばその2倍、3倍…という感じで。それでも一生懸命に描いてるから一晩の内に描けるんであって、しんどいですよ。2011/12/29 00 22 ゴンベッサ▲私が言いたいのは、「実質的」であれ仮にも制作・運営側の立場に身を置くのなら、作品作り以外にもお役目はあるよってことです。宣伝って大事な仕事ですよ。私はSSの執筆と同じくらいの労力を宣伝に費やしてます。2011/12/29 00 26 ゴンベッサ▲凄いペースでイラストを描いてくださるのは感謝してますし、その苦労は勿論わかりますが、それとこれとはまた別のお話かと。2011/12/29 00 28 B氏▼ゆっくり描きたいし、他のイラストも描きたいというのはありますね。しかし立て続けにリクエストされたり、それならまあ担当みたいなものだからまだしも、宣伝してくれと言われても困ります。俺は「作品は見させるんじゃなく、見てもらう」って考えてますから。2011/12/29 00 28 B氏▼んじゃあ俺は宣伝したくないんでスタッフから外してくださいな。2011/12/29 00 29 ゴンベッサ▲何度もお話してますが、私の方針は、可能な限りの宣伝を行って一人でも多くの人に作品を広めることです。末端の読者にまで協力を求めはしませんが、少なくともコミュニティの主要メンバーはその方針を共有して行動してもらわねば困ります。2011/12/29 00 31 B氏▼いや、そういう問題じゃなくて。宣伝とか他の「仕事」や「役割」の負担を強いられるなら、嫌だから辞めますって事。2011/12/29 00 32 B氏▼んじゃあその方針には共感出来ないし従えないので俺は外れますわ。2011/12/29 00 33 ゴンベッサ▲公式にBさんをスタッフ認定してる訳ではないので、外れるとか外れないとかの話ではないでしょう。Bさんのイラストが公式扱いみたいになってるのは単に実質上のことで。2011/12/29 00 35 B氏▼んじゃあそこまで強制される謂われも、絵を描かなくても宣伝しなくてもいいですよね?だから、辞めますって事で。2011/12/29 00 36 ゴンベッサ▲それに、Bさんのイラストを宣伝しろと言ってるのではありません。あなたの作品にはあなたの方針を適用してくれれば結構です。私が言ってるのはあくまでSSやコミュニティ自体のこと。2011/12/29 00 36 ゴンベッサ▲ご自身のイラストについては、仰る通り「見させるんじゃなく見てもらう」でいいじゃないですか。それと別に「こういうSS/コミュニティがありますから皆さんどうぞ」と宣伝することに一体何の問題があるんです?2011/12/29 00 38 B氏▼だから俺はゴンベッサさんの宣伝をしたくないし、それを協力とか強制されるなら絵ももう描きませんしコミュニティーも辞めますって。2011/12/29 00 38 ゴンベッサ▲何の理由があって「宣伝したくない」の一点にこだわるのか私には理解ができませんよ。ご自身の作品を宣伝しないのはポリシーでいいでしょうが、私は作品を広めるのに協力して欲しいとお願いしてるのに、仮にも友人としてその程度のことも聞いてくれませんか?2011/12/29 00 40 B氏▼こっちも色々と応じていたつもりなんですけどね。まあ、俺は趣味のつもりで、そちらがお仕事のつもりでやられているならどちらにせよ俺も足手まといになりますよ。2011/12/29 00 41 ゴンベッサ▲今夜はこの話を続けない方がいいですね。お互い気が立ってては纏まる物も纏まりません。2011/12/29 00 44 B氏▼さっきから聞いてるとスタッフだか友人だかの境目が曖昧ですねぇ…。まあいずれにせよ、答えは断固として「ノー」で。これ以上話してもログが無駄に残るでしょうし平行線にしかならないので自分は失礼しますね。2011/12/29 00 45 Bさんが退室しました2011/12/29 00 45 ゴンベッサ▲すみません、お目汚しを。2011/12/29 00 45 ゴンベッサ▲でもねー、なんなんでしょうね。自身を「スタッフ」だと思ってるなら管理人の意向に従うのは当たり前だし、「友人」だと思ってるなら友達の作品を広めるのに協力してくれるのは当たり前だと思うんですが……。Bさんの考えてる事がわからん!2011/12/29 00 47 ………… ▼ [044] 2012/06/07 08 02B氏 このチャットにおいてゴンベッサさんの発言は心外極まり仕方ありませんでした。私自身の努力が「それくらい」で済まされ、厚意で行った事を「スタッフか、そうでないなら友人として当たり前」と言われたのです。 このやりとりに耐え難い私は今年の1月にゴンベッサさん達とスカイプにて通話を行い、コミュニティーから離れる事を伝え、こちらのコミュニティーにある私の発言、トピック、イラスト、二次創作SSを全て抹消して退会(コミュニティーを)しました。 そうしてしばらくしてから私の知らない内にこのトピックにて無断転載され、最近確認して現在の状況に至りました。 私は無断転載した事やファン、絵を提供して下さる方々に対するゴンベッサさんの態度を疑問視し、それを改める様に求めるコメントをしても彼は私の事を「荒らし」、「テロリスト」などと事実無根な様子で評しました。 私は非常に残念で仕方ありません。彼のこの様な姿勢が改まらない限りはこの様に私自身も皆さんに事実を表明するしか術は無いと考えます。 因みに私の絵が見れなくなった事に対し残念に思う声は確かに聞きました。私の絵が好きだった方には申し訳ありません。この様な経緯があった為、ゴンベッサさんの作品に関するイラストは最早提供出来ません。 ただし、私個人としては私オリジナルの作品を公開しておりますので、そちらを見に来て下さると幸いです。 それでは長文失礼しました。 しかし、こうした書き込みを雪風日和と同様、ゴンベッサは無視し続けたようである。自分にとって都合の悪い書き込みはすぐに削除したり、アクセス禁止にしたりなど、話し合いによる解決を拒否したようだ。彼のコミュが過剰な宣伝行為で反感を買っていたことに加え、こうした絵師に対する粗野な態度がゴンベッサ批判を高める結果となり、多くのユーザーが彼の都道府県ssコミュに押し掛ける結果となった。 mixiを炎上させたゴンベッサ 2 へ続く
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6543.html
805: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 31 10 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 日本大陸 漆黒世界 アメリカ合衆国による日英本土攻撃作戦 〇概要 本計画は米合軍により日英両国本土へ致命的な一撃を叩きこむための攻撃計画である。 通称はオメガ作戦と命名する。 この作戦はメインである日米本土攻撃プランをメインとし、それらを補助するプラン及び失敗時のサブプランに別れている。 またメインプランも幾つもの段階に分かれており、それら一つ一つを達成してから、次の段階に移ることとなる。 どれかの段階で躓いた時点でメインプランは失敗とみなし、サブプランへと移行される。 〇第一段階 A作戦 精鋭部隊による電撃戦でカナダ、米連国境を突破。その後開口部から備品部隊を含む大量の部隊を投入し、開口部を拡大しながら、そのままカナダ、米連領内に雪崩れ込む作戦。 目的はカナダ及び米連の制圧。 この際事前に空海砲部隊から大量の化学兵器を両国内の作戦領域に展開させ、突破の援護とする。 無論備品部隊を含む味方には防護用装備及び中和剤一式を装備させておく前提とする。 化学兵器投入は国境線前後だけでなくカナダ、米連国内全領域において無差別に化学兵器を投入することを前提とする。 これにより民間人にも大きな被害が出るが、これらへの対応に両国の治安維持機構や一部軍隊が割かれることを期待しての行為である。 残念ながら健康な備品は殆ど得られなくなると思われるが、戦後に日英の無事な領域から徴収すれば元は取れると思われる。 敵前線を突破後は首都を含む重要地域を引き続き攻撃、攻略する。 この際英国本土攻撃計画に乗っ取りケベック及びニューファンドランド島は最優先で確保することとする。 道中大量の敵国避難民が出ると思われるが、米連においては日本西部領国境へ、カナダでは日本アラスカ領側へとわざと追い込むとする。 大量の難民によって道を防ぎ日本軍の来援を遅らす目的である。 この際化学兵器の投入も想定しているが、致死量に程遠い濃度の物を使用することを推奨する。 大量の敵国難民が被災すれば、それを見捨てておけない日本軍の行動を尚更制限できるためである。 西部方面に関しては今まで我々を妨げていたロッキー山脈が、今度は我々にとっての防壁となり得る。 山脈部分を活かし、西部に関しては地帯戦闘を取るのが吉であろう。 この際事前に西部領に紛れ込ませていた工作員を使った破壊工作を仕掛ける予定。 同時に気球に載せた備品兵をダミー気球含め複数山脈以西へと飛び立たせるとする。 多くの備品が西部領に辿り着く前、もしくは別方向に飛んでいき失われるかと思われるが、事前の計算では3割は無事日本西部領に落着できる。 これら工作員及び気球部隊を使った破壊工作を継続させ、日本西部領の対応を遅らせることとする。 その後山脈の途切れる北部及び南部へと追い立てられる大量のカナダ、米連難民が動く盾として機能すると思われる。 難民の集団が日本軍の来援軍にかち合った際は難民側を攻撃し、日本軍を混乱させることを優先する。 この際難民の中にも米合軍の工作員を潜り込ませ、救援に来る日本軍へ破壊工作を仕掛ける。 なお難民に潜り込ませる工作員は女性もしくは子供が良い。専用に訓練した使い捨ての備品工作員が良いだろう。 なお米連、カナダ両においては幾らかの難民集団を鹵獲しておくべきだと具申する。 彼等を国境要塞に閉じ込め、いざという時の盾にするためである。 難民の流入が一段落した後でも日本軍の行動を制限できる可能性がある。 彼等は友好国の民間人を見捨てられないはずだ。 また残った米連民間人を出来る限り集め、米連国境付近もしくは接収した米連基地などに基地に運び込むことも具申する。 必ず発生すると推測される米連、カナダのレジスタンスの攻撃に軌道を作ってやるのが狙いだ。 彼等は必ず自国民を取り戻そうとするであろう。そうやって彼らの動きに道筋を作ってやれば、地力で劣る連中の行動に大きな制限を付けられる。 これら一連の行動においてカナダの過半及び米連本土を制圧すれば作戦の第一段階は終了とみなす。 このA作戦と同時並行で行われるのがC作戦とする。 A作戦成功以降は第二段階であるB作戦へと移る。 806: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 31 51 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp A2作戦 欧州にて行われる英国への奇襲作戦。 目的は英国の対応能力を飽和させ、望むのなら海軍の機能不全に陥らせることが目的。 以前から海軍の潜水艦部隊及び仮想戦闘艦部隊、特殊工作部隊を使った奇襲により英国海軍本拠地を含めた重要根拠地に対する攻撃作戦が具申されているが、これに更に追加を行いたい。 フランス現地において友好関係にある幾つかの組織に協力を仰ぐ所存である。 フランス沿岸部に存在する英国の傀儡国家へ複数の工作員(カルト信徒でも可)を潜り込ませ、漁船もしくは稼働ボートを手配。 これらに化学兵器を載せてドーバー海峡を横断。幾つもの沿岸部で騒ぎを起こすのだ。 戦前に英国主要港に多数薬物を載せた船を潜り込ませているのが理想である。 また同時に戦前から英国本土に潜り込ませている工作員や協力者にもガスを手配。 都市部での無差別使用から英国の主要な河川や上下水道にもこれらを流す。 特に上下水道や下水処理施設に関しては監視が薄いため、大きな効果が期待できる。 現地工作員や潜り込んでいたカルト信徒の他にも一部のアイルランド系協力者の活動が期待できるため成功率は高いと思われる。 彼等一部のアイルランド人は自らの犠牲も顧みず英国への復讐を望んでいる。 同時にフランス本土からも気球爆弾及び気球部隊をダミー含めて英国方面に飛ばすことを支持する。 中身は現地備品工作員でも薬を決めたゴロツキでもカルト信者でも何でもいい。 ドーバー海峡を渡らせる程度ならば簡単だ。 北米本土で行ったように武装一式と化学兵器を持たせて無差別に英本土で暴れさせ、全土での混乱の拡大を狙う。 これらの追加の作戦と事前に計画されていた海軍の奇襲作戦を持って英本土を混乱の渦に叩き落とし、英主力艦隊の無力化、それが失敗に終わろうとも英本土政府及び本土軍の処理能力を著しく低下もしくは無力化できる。 その時間を持って米合海軍大西洋方面艦隊は全力で北上。B作戦におけるグリーンランド、アイスランド上陸の手助けと、英本土艦隊の撃滅に移る。 これらの作戦にはベルギー本国が協力してくれれば格段に成功率が上がるであろう。 追記:英本土に向けたのと同じ攻撃をスペイン、ポルトガル、オランダ、イタリア、ドイツにも同時に行うことを具申。 ソ連やヌーベルフランスの協力も仰ぐべし。 目的は時間稼ぎ、及びソ連軍の侵攻支援。上手くいけばドイツ国内にソ連軍が雪崩れ込める。 イタリアやスペイン相手にも時間が稼げるはず。 オランダに関してはベルギー軍が担当。今回の工作活動を含めて弱体化したオランダへ電撃戦を行うという。 最悪ベルギーの侵攻作戦が失敗しても時間稼ぎにはなる。 807: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 32 46 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇第二段階 B作戦 B作戦は英本土攻略作戦となる。 カナダ本土の過半を占領することが前提となる。最低でもケベックとニューファンドランド・ラブラドール州の制圧は絶対条件である。 また英国海軍の艦隊が撃滅済みか、本土付近へ閉塞している前提とする。 同地域を制圧後に空海軍の支援の下でグリーンランドへ進出。 事前の工作が成功していれば英国は未だ立ち直れていないはず、もしくは海軍艦隊が撃滅済みである。 グリーンランドに根拠地を建造後は特別爆撃隊による往復攻撃を慣行。 通常爆弾の他にもナパーム、化学兵器弾などを英国本土各地の重要拠点、インフラ中心部に投下する。 補足としてこの際に追加の特殊工作部隊の降下も行えれば尚更良しとする。 英本土への度重なる戦略攻撃により英国からの講和を無理矢理引き出す。 それが不可能であった場合はアイスランドへ進出し、これを制圧。 次に英本土制圧作戦に移行する。 この際ベルギー及びフランスからの支援があるとよい。 英本土を制圧後は、本土に残った国民の解放及び英本土を担保として残存英国政府との交渉に移る。 B2作戦 もしも英本土艦隊の壊滅に失敗した場合のプランとなる。 こちらは単純で大西洋艦隊の援護の下でグリーンランドへの進出するのは同じ。 その後は特別爆撃部隊による戦略爆撃によって英本土を攻撃。 その後英軍は必ずグリーンランド根拠地への攻撃を慣行することが推測される。 このグリーランド根拠地を囮に英本土艦隊との艦隊決戦を強いるのがB1作戦である。 本土から回航した魚雷艇を始めとする小型艇部隊及びグリーンランド根拠地からの航空部隊の援護と合わせ英本土艦隊及びそれに味方する大西洋上の敵国艦隊を撃滅するのだ。 敵艦体撃滅後はB作戦の内容を続行。戦略爆撃と湾港都市への砲撃を続け、英国政府が値を上げれば講和。 値を上げないのならば大西洋艦隊を使い、そのまま英本土に上陸し、制圧。 制圧後は英本土を交渉材料に残存英政府との交渉に移る。 808: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 33 33 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇第一~第二段階 C作戦 A作戦開始と同時で開始する作戦がこのC作戦。 目的はカリブ海諸国及び中米連邦、コロンビア連邦の無力化である。 また同時に日本西部領、アラスカ領への対応も行う。 カリブ方面艦隊はブラジル連邦海軍と協力しながらカリブ海諸国、中米連邦、コロンビアの海軍と交戦。これを撃滅する。 この際に各敵国へは英本土や日本西部領に行ったような破壊工作や気球部隊による強襲を行えばある程度の混乱は行える推測。 特にパナマなどでは複数の国籍の船が行きかっているのを利用して、事前に化学兵器及び対応装備をした特殊部隊を満載したコンテナ船を配備できているのが理想である。 最善がパナマの制圧、次善で破壊。それらが出来なくとも当分の間動けなくなるだけの混乱は誘発しておきたい。 日本西部領からの艦隊をカリブ海にいれないためである。 敵連合艦隊及びパナマの破壊が完了した後はカリブ海に面する国々の湾岸都市への無差別攻撃及び本土への戦略爆撃や化学兵器投下を慣行する。 これにより大西洋側への行動能力を喪失せしめる。 その後はブラジル連邦がコロンビア本土やパナマを占領すれば作戦完了である。 これをA作戦、B作戦が行われている第一段階から第二段階の時期にかけて同時並行で行う。 C2作戦 敵の現地連合艦隊の撃滅に失敗、更にパナマの制圧or破壊の失敗、もしくは日本西部領艦隊の来援が予想以上に早かった場合のプラン。 戦略爆撃と化学兵器の使用は継続。それと同時にカリブ海、メキシコ湾全域に大量の機雷を施設。 周辺海域全てを通行不能にする。 以降は爆撃を行いながらも機雷封鎖を続行。ブラジル連邦を支援しながらコロンビア本土と、陸路によるパナマ制圧or破壊を目指す。 C3作戦 B作戦と同時並行に行う作戦。目的は日本西部領の閉塞である。 カナダを制圧した後はカナダ侵攻部隊の一部を分け、日本西部領に接する地域に拠点を設置を行いながらも西部領への攻撃を開始。 同時に米連領や西部領へ隣り合う本土要塞群からの攻撃も開始する。 これはC作戦と同時並行で行う。 順調に行っていれば途中C作戦を完了させた航空部隊も援護に加わるはずである。 西部領を南北から挟撃しながら攻撃するは目くらましであり、目的は特殊部隊の西部領への浸透。 推測通りなら未だ破壊工作や気球部隊による混乱が尾を引いているはずであるので、更なる後方への浸透と破壊工作で西部領の動きを鈍くするのが狙い。 化学兵器含む爆撃も積極的に行い西部領の疲弊を進める。 以降は南部は元米連国境まで後退。同地に拠点を構築し防衛線を引く。 北部ではブリテッシュコロンビア付近の狭い土地に拠点を構築。 日本西部駐留部隊による北上を阻止する。 この際南北共に事前に捕獲していたカナダ、米連難民の盾を有効活用されたし。 その後は定期的にハラスメント攻撃を行い、西部領の動きを鈍くし続けるのが狙いである。 後の重要作戦のため余り戦力を割けない故の作戦となる。 C4作戦 アラスカ方面への対応を行う作戦。 アラスカ方面はカナダ制圧を行った部隊の一部を回し難民を追い回しながらそのままアラスカまで侵攻。 カナダ侵攻軍の主力はこのままアラスカ方面軍として運用する。 難民の流入と化学兵器の大規模使用によって混乱が続くであろう日本アラスカ領をそのまま攻撃。占領する。 以降は各地に拠点を設置しながらも防衛部隊と複数の野戦飛行場を設置。 D作戦へと移行する。 この際遅延は許されない。必ずアラスカを攻略すべし。 戦力が足りないのなら南部方面軍からの引き抜きも許す。 809: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 34 12 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇第三段階 D作戦 D作戦は日本本土攻撃作戦である。 アラスカを占領後に拠点化。特別爆撃部隊による日本本土攻撃を行う。 アラスカから日本の首都東京まではおよそ5500㎞。通常の爆撃部隊では届かない足であるが、片道特攻部隊及び空中給油部隊による支援を行いながら無理矢理日本本土への道を開く。 流石の日本と言えど日本本土への攻撃は予想外と推測されるため、最初の一撃に全てを叩きこむ。 日本の防空能力を考えれば成功するのは一度。二度目はないと考えるべきである。 関東及び東北、北海の主要地域及びインフラへの攻撃を開始。この際には化学兵器から何でも攻撃に活用する。 同時期に中華地域からの支援があればよいが、期待すべきではない。 この一撃により日本国民の士気を降り、交渉の席に引きずり出すことを最終目標とする。 事前にもしくは同時にB作戦の成功により英国本土も陥落、もしくは交渉の席に引きずり出せていれば、日本が交渉の席に着く可能性も高いと推測できる。 〇サブプラン E作戦 戦争が長期化した際の作戦。 B、D作戦の成否に関わらず日英を交渉の席に引きずり出すことに失敗した場合は、即刻アラスカ、グリーンランドの部隊を撤収させる。 以降は“カナダ領”、“米連領”内にて持久戦を展開。日英の出血を強いり、交渉の席に着くように仕向ける。 カナダ、米連領内においては彼らの建造していた現代要塞及び旧式要塞を拠点として活動する。 米連、カナダ領内で極力抗戦するのは両国とも友好国の領土のため、日英も自慢の大火力を出しにくいと推測できるからだ。 彼らが火力戦を躊躇っている最中で未だ拿捕したレジスタンや逃げ遅れた難民を盾、デコイとして使うことにより来援した日英軍に出血を強要する。 その後極力米連、カナダ領内で戦闘を続けるべし。限界のなった場合は米合本土へ撤退。 本土の要塞群により更なる持久戦を展開し、より日英両国への出血を強いる構想となる。 備考 本土決戦は出来れば避けたいが、いざという時のサブプランとして用意した。 810: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 35 01 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇まとめ これが日英本土攻撃計画ことオメガプラン。 この作戦後に得られる健康な備品資源は非常に限られる想定となりますが、日英から奴らの海外領土を幾らか引き出せれば十分ペイできる予測であります。 準備には10年ほどをいただきます。長いと思われるでしょうが、世界を牛耳る日英に勝利するためには必要な時間だと具申します。 また作戦が最善の結果に終われば、我々は日英から世界大国の座を奪うことも可能であります。 この戦果を持って更なる勢力拡大を行えば、アフリカ大陸や南米大陸の完全な掌握も可能であると申し上げます。 また友邦ソ連も対独戦に勝利しますれば、欧州本土の覇権も我が陣営の物となります。 残りの日英勢力は没落の極みとなるでしょう。 新たに得た領土を使い、更なる力を得れば両国とも滅ぼすことも遠くないことだと言えます。 そのためには合衆国全て、そして友邦国全ての協力が不可欠。 なにとぞ計画承認のご裁可をお願い申し上げます。 〇結果 うん。駄目。スポンサーの企業様方や議員様方がね。これじゃ金がかかりすぎるって。 あとカナダや米連の備品候補や国民候補を殺し過ぎるのもいかがなものだってさ。 だから承認はできない。 ああ、でも計画自体は良くできていたよ。だから一部の部分は流用することが決定された。 カナダ、米連制圧の部分は化学兵器を抜きに行う方向にシフト。日英相手の持久戦策に関しても幾つか取り上げるよ。 だから君の努力は無駄じゃないのさ。 まあ今度はスポンサーの求めることを考えて計画を練ってくれたまえ。以上だ。解散。 オチ WW2は日英からの全面先制攻撃で始まりましたとさ。 その際このオメガプランから流用された本土防衛計画は実によく機能したが、結局日英の物量と狂気の前に敗れ、アメリカ合衆国こと米合は滅んだとさ。 お終い。 811: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 35 35 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇説明 特殊爆撃部隊 日英本土攻撃のために設立された特殊爆撃部隊。 当時研究の進んでいた最新鋭爆撃機(史実B-29相当)を基礎として航続距離の延長を図った機体をメインに運用する予定。 通常爆弾を大量に載せると航続距離が落ちるが、その点は軽い化学兵器弾をメインとするため、弾薬による重量増加は通常弾よりは控えめに抑えられた。 また航続距離が優先されたため、元となったB-29相当爆撃機よりも装甲が薄い。 最も計画自体が承認されなかったため実際には作られていない。 部隊内は大まかに三種類で分けられている。 一つ目が通常爆撃部隊。通常の爆撃をメインに行う部隊で、複数回にわたって運用するための正規兵部隊。 通常爆弾からナパーム、化学兵器までなんでも扱う。 当初は研究中の新型爆弾(燃料気化爆弾)の運用も視野に入れられていたが、結局新型爆弾が形になる前に国が滅んだ。 二つ目が航続距離を延ばすために設立された空中補給部隊。 米合でも目新しい試みで実質実験部隊といっても過言ではない。 唯一実際に設立された部隊であり、現在試行錯誤中。 最後に特殊攻撃部隊。 燃料と化学兵器満載で片道特攻前提の部隊となる。乗るのは基本専用の訓練を施した備品となる。 英本土や日本本土を攻撃するために最初に設立された部隊であったが、使い捨てにするには“爆撃機の”値段が高すぎるため、予定通りの数が揃うかは疑問であった。 主に日本本土爆撃の際に用いられる予定だったのがこれ。 化学兵器 いわゆるガス。貧者の核として今回の計画では大々的に用いられる予定だった。 目標は主に民間人。民間に被害出して行政と軍の足引っ張ってやろうぜってのが主な目標である。 なお運用するにあたり専門の除染部隊を幾つも設立する予定で、米連とカナダ制圧後は、この専門除染部隊を持って占領地域の施設を再稼働させるつもりだった。 核が開発されると、今回化学兵器が使われた場面全てが核に代わる。 難民の人質 主に嫌がらせやレジスタンス対策として使用する予定であった。 大人は米合に捕まると自害する可能性があるため、先に子供を捕まえて大人の前に連れ出して言うこと聞かないと子供を使うぞと脅す予定である。 大人がそれを拒否したら子供を使えばいいだけなので案外無駄にならない。 作戦の成功率 実際のところ成功率はどうなのか。 ぶっちゃけ最初の米連、カナダ制圧に躓かない前提であるが、日英本土への攻撃成功率は高く見積もっても3割程度。 これはあくまで攻撃が届いただけだって、効率的にダメージを与えられたかは別となる。 英国本土の防衛網とか凄いことになってそうだし。 また攻撃成功後に日英を交渉の場に引きずり出せる確率は高く見積もろうと1割は切っているはず。 更に言えばこれだけのことやらかしておいて、日英が素面で交渉の場に出てくることなどない。 そういう視点が抜け落ちている部分が米合なのである。 812: トゥ!ヘァ! :2020/10/27(火) 19 36 17 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 投下終了 米合の日英陣営への攻撃計画を。 実際のところカナダと米連制圧時で躓きそう(小並感)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/9750.html
ウヘルアケベサダル(ウヘル・ア・ケベサダル) パラオの神。
https://w.atwiki.jp/minorleague/pages/81.html
【なぁスケベしようや】(非公認) 最終更新日:2011/6/5 基本情報 ギルド名:なぁスケベしようや ギルドレベル:? ギルドホール:? ギルドマスター:? 在籍人数:? GV:? 参加人数:? 参加平均レベル:? 活動時間:? 不足職:? 紋章:? 改良:? 石像:? 募集:? 連絡先:? その他:? 一言:? * *
https://w.atwiki.jp/20171129/pages/10.html
Bedwars へようこそ。これは、さまざまなモードとチャレンジを備えた PVP ゲームです。ゲームは 2 つ以上のチームで開始します。プレイヤーは、さまざまなブロックを使用してチームのベッドを保護する必要があります。プレイヤーは、金、ダイヤモンド、エメラルドを集めて、より強くなることができます。すべての敵を倒すと、チームが勝利します。ゲームには、さまざまなチャレンジ、よく設計された UI、ゲームプレイを強化するバックグラウンド ミュージック、サウンド エフェクト、属性とパワーアップ、さまざまなカスタマイズとアクセサリ、敵を倒すためのさまざまな小道具が用意されています。戦士を歓迎し、今すぐ冒険を始めましょう。
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/62.html
目次 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~目次 年譜 関連ページ 関連リンク 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ 失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将軍 バーバラ・タックマン(Barbara Wertheim Tuchman)著バーバラ・タックマン - Wikipedia 原書:Stilwell and the American Experience in China 1911-45. (1970) タックマンにとって、二度目のピューリッツァー賞受賞作品。 もしもスティルウェルが軍隊を改革し、戦闘力の充実した九十個師団を創設することができたなら、中国の運命は変わったものになっていただろうか。大佐時代に戦略事務局(OSS)のゲリラ部隊長としてビルマで勤務していたことのあるウィリアム・R・ピアーズ将軍はこう書いている。 「わたし自身は確信しているが、もしスティルウェルの、中国地上部隊を装備し、編成し、訓練する計画が完全に実施されていたら、日本の歩兵部隊が一九四四年に華南の空軍基地を蹂躙することはできなかっただろうし・・・対日戦終了後、中共部隊がその目的を達成することもできなかっただろう」 アジアが西欧の思いのままになるようなものだったら、この仮説通りになったかもしれない。しかし、スティルウェルのであれ、だれのであれ、「改新の構想」は外から押し付けることはできないものなのだ。国民党の軍事構造は、それがよって立つシステムの改革なしには、改革しえないものであり、そのようなシステムを改革するには、スティルウェル自身が認めているように、「いったん粉々に壊されなければならない」のだ。 (中略) 中国には、アメリカ的解決方法で解ける問題などひとつもないのである。 バーバラ・タックマン『失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将軍』1996,p596 満州事変、日中戦争の時期においてアメリカは、中国の巨大な市場が日本によって独占されるのではないか、門戸開放政策が守られないのではないかと考え、中国国民政府を支持してきたわけです。それが、せっかく敵であった日本が倒れたというのに、また戦中期に大変な額の対中援助を行ったのに、四九年以降の中国が共産化してしまった。 (中略) この中国喪失の体験により、アメリカ人のなかに非常に大きなトラウマが生まれました。戦争の最後の部分で、内戦がその国を支配しそうになったとき、あくまで介入して、自らが望む体制をつくりあげなければならない、このような教訓が導き出されました。ですから、北ベトナムと南ベトナムが対立したとき、南ベトナムを傀儡化して間接的に北ベトナムを支配するのに止まるのではなく、北ベトナム自体を倒そうとするわけです。 以上が、ベトナム戦争にアメリカが深入りした際、歴史を誤用したという、アーネスト・メイの解釈です。 加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』2009,p78 読書/それでも、日本人は「戦争」を選んだ アーネスト・メイ - Wikipediaアーネスト・メイ『歴史の教訓―アメリカ外交はどう作られたか-岩波現代文庫』 1943年8月17日~24日のケベック会談にて、インド・ビルマ・中国戦域における連合軍の指揮系統を再編成し、東南アジア連合軍司令部(South East Asia Command)(最高司令官はマウントバッテン英国海軍中将)を新設することが決まった。 South East Asia Command - Wikipedia, the free encyclopedia ルイス・マウントバッテン - Wikipedia スティルウェルはCBI米軍司令官、総統付参謀長はそのままにして、連合軍副司令官になることになった。彼はこうして三つの指揮系統に同時に、また別々に、責任を負うことになった。すなわちマウントバッテンを通じて連合軍合同参謀部、マーシャルを通じてアメリカの統合参謀本部、そして総統に責任を負うことになった。そのほかに彼はランガール部隊の運営責任も負っていた。これは軍事上の都合から北方戦闘地域司令部(NCAC)と改称され、混乱に輪をかけることになった。一連の取り決めで引かれた管轄区域は地理的に、作戦的に、また民族的に入り乱れ、重なり合い、あまりにも複雑にもつれているので、当時もその後も、はっきりとした区画にまとめられるものは一人もいなかった。マウントバッテン、それにマーシャルでさえちょっと面食らい、チャーチルはどこがどうなのか、さっぱりわからんと投げ出した。最大の犠牲者であるスティルウェルは、編制表をその内容の任務より重視するタチの人間でなかったので、わが身の運命を、「ウェーヴェル、オーク[オーキンレック]、マウントバッテン、ピーナツ、アレグザンダー(航空輸送司令官)、それにおれ、のみんなが一緒くたになって、見分けがつかなくなっている中国パズル」と、穏やかに受けとめた。 バーバラ・タックマン『失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将軍』1996,p433 複雑な事情をかかえていたアジアで、スティルウェルが経験したおもしろくない事柄は、かならずしも彼自身がすべて作りだしたものではなかった。マウントバッテンはこの事実を認識して、成功するには至らなかったけれども、スティルウェルとの間に、相互信頼と友好的強調を作りあげるため真剣に努力していた、と私は考えている。だが、マウントバッテンの人となりは、彼が受けた訓練、経験、生いたちによって、スティルウェルとは正反対であった。スティルウェルは、代表的な古い型のインディアンの戦士といってもよく、野戦軍のきびしい生活のなかで酒宴を催してばかさわぎする、といったタイプの人物であった。 A・C・ウェデマイヤー『第二次大戦に勝者なし〈下〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫)』1997,p72 読書/第二次大戦に勝者なし マウントバッテンは戦闘機十六機に護られ、NCAC視察のため三月六日タイパに到着した。この護衛機隊の消費した航空ガソリンは、スティルウェルによれば「おれの戦いを一週間続けられる分に相当した・・・・わがほうは、四機が戦闘に参加していた」。きちんと折り目をつけた、塵ひとつない黄褐色の夏の制服、胸間には三列の従軍記章の略綬、それに星、王冠、礼杖、交差した剣、王家のイニシャルなどで飾りたてられた六インチの肩賞───フーコンにやってきた最高者は、まるでロンドン社交界にいるかのようないでたちだった。自称「老七面鳥の首」のスティルウェルのほうは勲章も階級章も付けず、GIズボンと野戦服のなりで彼を出迎えた。彼はよくあることだったが、身分を知られずに兵士たちと話をするのが好きで、戦闘地域では階級章などを外していた。 バーバラ・タックマン『失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将軍』1996,p596 【画像】「スティルウェル将軍と会談するマウントバッテン東南アジア・連合軍最高司令官」 - Wikipediaまさに、この二人の違いが分かる、素晴らしい一枚! マウントバッテンのみるところではスティルウェルは「腹の中に火をかかえて」敵との対決を急いでいるが、計画者の茨の冠である世界戦略をまったく理解せず、行政面の問題にほとんど関心がなかった。「彼は真に偉大な昔の武将」ではあるが、とマウントバッテンはディルに報告した、デリーと重慶とビルマに同時に存在しうるのは「三位一体のみ」であると。マウントバッテンは円滑に作動する仲よしチームを作ろうと考えていたので、スティルウェルの辛辣な発言と歯に衣をきせない批判を連合軍のためにならないと判断した。彼はスティルウェルをSEACから出し、彼の指揮権を中国に限定、デリーの後任にはウェーデマイヤーかサルタンを望んだ。 ワローバンの戦場視察に同行した彼はしたいの腐臭に驚いて、海の戦いはずっと清潔だと口にした。二人の司令官は同じ連合軍として友好のふりをしてみせたものの、二人の間には国益におけるとともに、そのスタイル、方法、目的において根本的な対立のあることは、この戦域のだれもが痛切に感じていた。 バーバラ・タックマン『失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将軍』1996,p493 ルーズヴェルトは諦めなかった。「中国のスティルウェルの状況はどうなっているか。」彼は直接マーシャルに手紙を書いた。「彼と総統との関係がこんがらかっているようなので、ほかのところで使ったほうが役にたつのではないか。」マーシャルとスティムソンが彼以上の後任をみつけることは不可能と大統領を説得した。ビルマ再開を実行する人物は、重慶で仲よくやってゆくことだけに役にたつ交渉者や補給係などではなく、アメリカ人、それも部隊指揮官でなくてはならない、とマーシャルは返書した。 マーシャルの言葉は、スティルウェルが中国在任中と名声の時代を通じて追求するテーマをずばり指摘していた。 バーバラ・タックマン『失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将軍』1996,p369 その後、スティルウェルはマーシャルの期待通りに部隊指揮官としての能力を発揮して連合軍のビルマ奪回に大きく貢献した。そして任務を達成したスティルウェルの後任は、重慶で仲よくやっていける男・ウェデマイヤーが務めることになる。こういう絶妙な継投策を実行できた陸軍参謀総長ジョージ・マーシャルがスゴイ、と言えるのかも。 ジョージ・マーシャル - Wikipedia 目次 まえがき プロローグ ── 危機 第Ⅰ部 中国を知りつくすアメリカ人将校第1章 ある将校の出自 第2章 革命への訪問者 ── 一九一一年の中国 第3章 世界大戦 ── サンミエルと山東半島 第4章 北京勤務、軍閥の時代 ── 一九二〇~二三年 第5章 「なせばなる」連隊と蒋介石の出現 ── 一九二六~二九年 第6章 「ビネガー・ジョー」 ── 一九二九~三五年 第7章 中国最後のチャンス ── 一九三五~三七年 第8章 陸軍武官、日中戦争 ── 一九三七~三九年 第Ⅱ部 ビルマの失陥と回復第9章 準備へ猛進 ── 一九三九~四一年 第10章 「行けといわれれば、どこにでも」 ── 一九四一年十二月~四二年二月 第11章 「どえらい敗北」 ── 一九四二年三月~五月 第12章 アメリカの援助丸抱え ── 一九四二年六月~十月 第13章 「一つ筏のおれとピーナッツ」 ── 一九四二年八月から四三年一月 第14章 大統領の政策 ── 一九四三年一月~五月 第15章 「スティルウェルは出てゆけ」 ── 一九四三年六月~十月 第16章 カイロにおける中国の時 ── 一九四三年十一月~十二月 第17章 戻り道 ── 一九四三年十二月から四四年七月 第18章 「全アジアの将来が賭けられている」 ── 一九四四年六月~九月 第19章 「なせばなる」の限界 ── 一九四四年九月~十一月 第20章 「われわれは出てゆくべきだ、"いますぐ"」 ── 一九四五~四六年 訳者あとがき 参考文献・その他 人名索引 年譜 読書/失敗したアメリカの中国政策/年譜 関連ページ 歴史/ビルマ公路 歴史/レド公路 歴史/ハンプ越え空路 関連リンク ジョセフ・スティルウェル - Wikipedia Joseph Stilwell - Wikipedia, the free encyclopedia(Google翻訳) ビルマの戦い - Wikipedia Burma Campaign 1944 - Wikipedia, the free encyclopedia(Google翻訳) 1941 (映画) - Wikipedia 1941 (film) - Wikipedia, the free encyclopedia(Google翻訳)
https://w.atwiki.jp/student_rowa/pages/80.html
猫とスケベ ◆.vzz4BKePU トイレのドアを挟み、会話をする男女が一組 女、千葉紀梨乃は背をドアに預け、膝を抱え座り込み 男、坊屋春道は未だ、下品に腹を鳴らしつつ便器から離れることができないでいた。 ギュルギュル 「あのぉ……まだ、お腹の方治らないですか?」 鼻を摘み、何度目になるか分からない質問をする。 「……ぉぉぉぉ……俺だって、居たくて居るわけじゃねえよ」 プログラムが始まって、数時間 キリノは焦っていた。 当初の予定では、この灯台へ来て、誰か居ればその人と共に同じ剣道部員達を探すつもりだった。 だが、実際此処へたどり着くと、居たのは腹を壊した変な男が一人 未だに顔すら拝んでいない。ドアを挟んでの会話を数時間交わしただけである。 と言っても、こんな環境での会話。それこそ、軽い自己紹介と誰かと遭遇したか?程度の会話しか交わしていない。 キリノは初対面の人物とも、軽く打ち解ける感性、つまり社交性はある方だったが どうも、話相手である坊屋春道からは、イマイチ信頼感と呼べるものが感じられず 一定の距離を測られているように感じていた。 普通ならば、このプログラムという会場内において、その距離と呼べるものは必然であるが その必然が、キリノの頭には微塵もない。それは彼女の特性と呼べるもの。 「そうですか……むぅーん……どうしたらいいものか……」 腕を組み、どこか口元が猫のように変わり、首を傾げる。 「とりあえず、腹痛は治ってねえけど、腹のもんは全部出したから出るわ」 ようやく、終わったかと安堵しながら、キリノは足を伸ばし立ち上がる。 そして、紙の音、ベルトを閉める音が聞こえ、水を流そうとレバーを引く音が聞こえる。 だが、水の音は流れない。どうも、トイレであっても水は流れないらしい。 「な、な、なんで水が流れねぇ!」 もう、ドアの向こうから、ワナワナという効果音が聞こえて来そうなほど 怒りに震えているのが伝わってくる。 「まあ、まあ、紙があったんだからいいじゃないですかぁ」 「クソッ!」 諦めたのか、どうしようもないと悟ったのか 勢いよくドアを蹴り、外に飛び出てくる。 「あ、改めて、はじめまして」 数時間も話していた相手だが、顔はお互い初めてみる。 距離を感じていたキリノは、再び丁寧に挨拶をする。 「お、おお……いや、僕の方こそはじめまして」 頬に軽く赤みを帯び、春道は挨拶を返す。 そう、春道が距離を取っていたのは勘違い故であった。 プログラムだから、殺し合いの舞台だから距離を置いていたのではなく 彼は、キリノが剣道部部長と聞いたときから、完全に勘違いをしていた。 (どんなゴリラ女かと思ってたけど……マコトの彼女よりも余裕で可愛いじゃねえか) 大きな瞳に、華麗になびかせている金色の髪 更に一目で分かる、その豊胸 女日照りなのに、周りにいるのは常に野郎共だけ 女に全く縁がなく、女がとても好きな坊屋春道くんの瞳は一瞬で輝きました。 「で、千葉さんの目的はなんだっけ?」 ニヤけた口元が隠せない春道 「キリノでいいっすよー、とりあえず、同じ学校のみんなを探したいんすけど、駄目ですか?坊屋さん」 ドアを挟むと距離を感じていたが 顔を合わせただけで、春道との距離が縮まったことを 無意識のうちに肌で捉えたキリノは、某顧問に接するときと同じように振舞う。 そして、そのキリノを前に対面する男は一人喜んでいた (ぼ、坊屋さん……ああ、女の子に名前呼ばれることがこんなに嬉しいとは……) 涙が出そうなほど、歓喜してしまう男子校の性 強いけどモテない春道には堪らない。 だが、もう少し引っかかる 指を口元に置き、キリノの質問は無視して自分の世界に入っていく。 「チッチッチ、坊屋さんでもいいけど、春道くんと呼んでくれても構わないよ」 自分では紳士的な態度のつもりで話しかけているようで 無駄に背筋を伸ばし、キリノを見つめる春道 「いやあ、そんなの悪いっすよー」 「いやいや、是非ともそう呼んでくれたまえ」 「はあ、そうっすか……」 春道の怒涛の攻め?の前に キリノの頭にはクエッションマークが浮いているようであった。 …… ……… ………… …………… (えっ、今呼ばないと駄目なのかな?) 猫口にクエッションマークの数は増えていく。 「……は、春道くん?」 ジーン (春道くん……いい、いい響きだ……) 棒立ちで立ち尽くし、目を瞑り感動に浸る春道。 口元は相変わらず緩い。 (ハッ……いかんいかん、いい所を見せなければ) 気を取り直し、顔を引き締める。 「よし、じゃあキリノの知り合いを探そうか」 「えっ、でも春道くんの学校の人はいいの?」 「殺しても死なない奴らしかいないから、ほっとけばいいって、それよりも……」 「それよりも?」 一度引き締めた顔が、再び崩れる。 そして、口元の歪みが一層厚くなり 傍目から見ると気持ち悪いほどの笑顔になる。 「後で電話番号教えてくれない?」 よく腹を壊し、エロくて、馬鹿で、頭も悪い 各地で漢を上げているカラスたちを他所に この男だけは、何時もの如くひたすらマイペースであった。 【I-10/琴ヶ崎灯台/1日目-午前】 【千葉紀梨乃 @BAMBOO BLADE】 [状態]: 健康 [装備]: ワルサーPPK [道具]:デイバッグ、支給品一式、ランダムアイテム残り一つ(本人は確認済み) [思考] 基本:殺し合いはしない。 1:室江高校のみんなを探す 2:まだ手を鼻から離さない 【坊屋春道@クローズ】 [状態]: 下痢気味 [装備]: [道具]:デイバッグ、支給品一式、ランダムアイテム [思考] 基本:キリノと仲を深める 1:電話番号をもらう 2:できれば、その先も…… 34:シーソー 投下順で読む 36:睡蓮花 33:彼の選択 時系列順で読む 42:閃光弾と銃声がもたらしたもの ▲