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戻る 首切りの地 『まだだ…』 ジャラ…、ズッ・ズズーッ…とそれは何かを引き摺る音―…。 『…まだ、足りぬ。……こせ』 「あーそうそう、それでさー」 2人の少年達が楽しそうに会話をしながら、歩いていた。 『…こせ、…その……よこせ』 「ん?…何か言ったか?」 ドゴッ!一人の少年が振り返ると…、其処にはあるはずのモノが無かった。 「…え?」 グラーと…ソレは少年に向かって倒れてきた。ザンッ!だがそれが何なのか少年には確かめることは出来なかった。 そして、其処に倒れているのは…首を切られた少年だった肉の塊だけ… 皆、ちょっといいか?―…仕事だ。 さっきまで騒がしかった其処は一瞬にして静寂に包まれた。 場所は此処。地図を広げ指指された場所はどこかの遺跡群… 「此処は首切りの地と呼ばれる場所らしい。其処にゴーストが出た」 恐らく地縛霊の類だと思うと告げた。犠牲者は少年二人…二人とも胴体から首をザックリ切り落とされている… 「これ以上犠牲者を増やすわけには…それと―…いや、いい」 「なんだよ?言いかけておいて…」 気になるじゃんと。すると…まだ憶測にしか過ぎないのだが…と言葉を濁らせた。 「……恐らく、今回はその地縛霊は討伐出来ない」 つまりーそれは、それほど困難な依頼だという意味かと?―そういう訳でもないらしい。 「今回は…犠牲になった少年二人の討伐なんだ」 は?意味解んねーぞ其れ!とツッコミを入れたところだが、表情から察すると訳ありのようだ。 話はこうだ…犠牲になった少年二人は、その地縛霊によって切り落とされた自分の首を捜して彷徨っているだけで、危害を加える様子は無い。 しかし、いずれ…人に害を成すことには変わりない…銀の雨の影響で。 「この少年二人が、ゴーストになる前に倒して欲しいのだ」 いや、既にゴーストだから!というツッコミは無しで。 「…いいぜ、その依頼引き受けた」 そう、能力者たちは知っている…この少年二人も被害者なのだ。ということを―… ================================================================ 難易度:易しい。//人数4~8人 コメント 一応シリアス思考。心情描写 リビングデッド二体と鴉が数匹 攻撃方法は、殴る蹴ると、ナイフを隠し持っていて其れを投げてくる。 もう一人はブラストヴォイスに似た奇声と、白燐使いの蟲の知らせに似た攻撃をする
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【登録タグ FF4 さ オニオンナイト カイン スコール】 【タイトル】最後の裏切り 【概要】『次々と仲間を倒す竜騎士に迫る影…』 12回目ティファ編の終盤にあるイベントに捏造追加してみました 【対象】012クリア済み、カイン・玉葱・スコールが好きな方 FF4プレイ推奨? 【バトル】固定カスタムで2試合です。敵は最強の設定ですが、弱点があります 【作者より】ハッピーバースデイ!の続編…ですが、例のバグで仕様が大幅に変更w どちらも勝敗によって展開を変えたので、気が向いたらワザと負けてみて下さい 【コード】0000-1018-3702-1537 【作者名】王 スレ感想 【2スレ】 ハッピーバースデーの終わりに戦おうとしていたのが、まさかあの人だとは…これは一筋縄ではいきませんね絶妙な難易度で緊張感を味わえました最後がせつなかった( 497) コメント 名前 コメント
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____ /( /\ ⌒\ /{_)...) /\/⌒\ ∧ _{....厂 /) ̄く∧ ̄\ ∨/} (__/ {.......{/ ////n \ } }/ノ } }..{_/ {ノ......ノ ______/ ̄{ 〈///ノ/ -=ニ二フ 人 〈.....{__ (........\ __/´_____{ {⌒\___,x───/⌒\ {___) (........ }人....(\) {\/⌒ __/\____//ニニ/{___ \..\ \..(_  ̄\ \__} -} _/⌒/(_} _/( ̄ ̄ ̄ ̄\ 八......\ { ̄\ }/⌒/⌒ -/ /______{{______,//⌒\ } {__......}  ̄\ \/'⌒/⌒ {___(__/⌒)厂 ̄ 乂}_}_}ノ/} { ̄\___/⌒___/⌒ { ̄ ̄ ̄\人___}..... /ニ=- ノ . \___/ /⌒\  ̄ ̄ ̄\.....................ノ二ニニ=-/⌒\/{ ∠二二/ / { ̄`\_____/\___,/ ̄ ̄ ̄\{ } } } /-/ {____人  ̄}\(\__/ { }\_} } / ̄/// \____.ノ \........ ノ /⌒\____,{__ノ ノ { { `¨´___/ }______ -} { / ̄ ̄\ /⌒_/// ノ ̄\ ⌒\_ノ 人 / ‘, ///⌒/} //} { \____,ノ {\ / } // /}///⌒} { 乂/\/ ノ / / //. { } Betrayal of Flesh / 肉体の裏切り (5)(黒) インスタント 以下から1つを選ぶ。 クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。 あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。 双呪 ― 土地を3つ生け贄に捧げる。(あなたが双呪コストを支払った場合、両方を選ぶ。) 名前 コメント
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DQⅦ Ⅶに登場するダンジョンの一つ。 実質過去のダーマシナリオ最後のダンジョン。 【山肌の集落】の先の分かれ道を左へ行くとこの地下道の入口があり、奥に進むには【ダーマのカギ】が必要。 最初にここを訪れた際には、【マンイーター】とのボス戦が控えている。 内部はほぼ一本道だが、道のりがかなり長い。おまけに一方通行の扉のトラップもあるので相当歩かされる。 敵もストローマウスを筆頭に強敵が多く、しかも登場する敵の種類が少ないので毎回辛い戦いになる。 この洞窟の途中にある『合力の間』でようやく呪文と特技を取り戻すことが出来るので、 今までおあずけを喰らっていた遠吠えやベホイミを使ってどうにか切り抜けよう。 ここを抜けるとダーマ神殿……ではなく、【ダーマ神殿地下の決闘場】に辿り着く。転職まではもう少しの辛抱。
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《裏切りの剣》 装備魔法 相手フィールド上のモンスターにのみ装備可能。 装備したモンスターのコントロールを得る。 このカードを装備されているモンスターの効果は無効になり、 攻撃力が800ダウンする。 part14-543 名前 コメント
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うらぎりのけつまつ【登録タグ K.Rin P う 曲 鏡音リン】 作詞:K.Rin P 作曲:K.Rin P 編曲:K.Rin P 唄:鏡音リン 曲紹介 歌詞が破滅系?な、ライト・ボカロック。 歌詞 (PIAPROより転載) 荒(すさ)んだ世界 もう誰も信じない 苦しみだけが 満ち溢れた次元 果てしなく続く裏切りのリピート 救いを求め 今日もまた彷徨う かすかな期待を胸に秘め 縋(すが)る心も裏切られ この世界 どこに夢などあるものか それとも他に何があると言うのか もう、なくなってしまえ すべてが闇に包まれた こんな世界 こんな悪夢 ああ 寂しい裏切りの結末 寂(さび)れた世界 もう何も信じない 悲しみだけが 満ち溢れた次元 限りなく続く裏切りのリピート 望(のぞ)みを求め 明日もまた彷徨う わずかな期待を胸に持ち 頼(たよ)る心も裏切られ この世界 どこに希望があるものか それとも他に何があると言うのか もう、なくなってしまえ すべてが影に隠された こんな世界 こんな悪夢 ああ 虚しい裏切りの結末 (消えてしまえ、こんな世界) (消えてしまえ、こんな悪夢) かすかな期待を胸に秘め 頼(たよ)る心も裏切られ この世界 どこに価値などあるものか それとも他に何があると言うのか もう、なくなってしまえ すべてが闇に包まれた こんな世界 こんな悪夢 ああ 侘(わび)しい裏切りの結末 コメント 追加乙! -- 名無しさん (2012-04-09 01 34 29) わー なんか 凄い! -- 名無しさん (2012-04-09 13 12 47) まるで、私の気持ちを書いているような、そんな歌詞ですね。とても共感します。 -- 名無しさん (2016-03-20 20 29 17) 名前 コメント
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生産シグネイチャー【裏切りの影】(生産人用エバック武器) クェルルのクエストラインをやったあと、リアル時間で2週間ほど経った後、手紙が送られてくる。読んでスタート。 戦闘レベルが低い生産専用キャラでも使える、エバックがついた武器がもらえる。 →前提クエなどあるので、オーダス生産のページにまとめました ここから下は広告です
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シェリー・ルブラン:裏切りの剣 攻略 合計40枚+00枚 上級07枚 氷の女王 時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール×3 ブリザード・プリンセス×3 下級11枚 クリッター シード・オブ・フレイム×2 死の花-ネクロ・フルール×3(お気に入り) ダーク・サイコ・アイ×2 バイオレット・ウィッチ×3 魔法13枚 エコール・ド・ゾーン×3 サイクロン×2 死者蘇生 ディメンション・マジック×2 テラ・フォーミング×2 トークン復活祭 ハリケーン ワン・フォー・ワン 罠09枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- チェーン・クローズ×2 奈落の落とし穴×2 フルール・ド・ヴェルティージュ×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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《裏切りの面》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守2100 表側攻撃表示のこのカードがモンスター効果によって破壊された場合、 このカードを破壊したモンスターのコントロールを得て、そのモンスター にこのカードを装備する。 このカードを装備しているモンスターを生贄に捧げることはできない。 装備されているこのカードが破壊されたとき、このカードと装備モンスターを ゲームから除外する。 part20-320 コメント 名前 コメント
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彩都が魔族によって攻撃を受けるのと同じ頃、彩都からやや離れた森の中にユースウェルはいた。 小隊を率いて他国間紛争の仲裁に向かう途中だったが、ユースウェルは彩都に迫るただならぬ邪悪な気配を察知していた。 歩を止めるとほぼ同時に、彼を取り囲むように小隊は円陣を組み、手にした刃を騎士団長へと向けるのだった。 ユースウェル 「お前達、なんの真似だ?」 タイラント 「騎士団長」「あんたの計画は全部デニスさんから聞いている」「俺達を騙して」「彩都転覆を図ってるってな」 カイン 「上手く隠してたつもりだろうが」「デニスさんは全部お見通しだ」 サイファー 「本当のことを話してくれ」「今ならまだ間に合う」「俺達は団長のことを信じているが」「もし」「本当に裏切ったのなら」「…此処で斬る」 仲間から向けられた言葉と刃に、ユースウェルは困惑する。 彩都転覆?デニス?自分が彼らを裏切った? いつもと同じく与えられた任務をこなすため彩都を旅立ったはずだった。 それが知らぬ間に自分は騎士団の裏切り者扱いされ、仲間から刃を向けられている。 ユースウェルが困惑する中、事件の真相を知る人物が姿を現すのだった。 デニス 「ごきげんよう団長殿」「いや」「こう呼んだ方がいいかな?」「元団長」 闇を振り払い希望を射抜くと言われた矢を、かつての相棒へと放つデニス。 ユースウェルは寸前で矢を躱し、咄嗟に引き抜いた剣で迫り来る部下達をあしらうのだった。 デニス 「流石は歴代最年少にして歴代最強と謳われるだけのことはあるな」「騎士団長の名は伊達じゃないか」 ユースウェル 「デニス」「一体何がどうなっている?」「何故俺が狙われ」「何故お前が此処に居る?」 デニス 「おいおい団長殿」「今更恍けても無駄だ」「貴方が彩都を裏切り」「民を騙し」「転覆を図っていることなど」「すべてお見通しだ」「私の使命はただ一つ」「裏切り者を抹殺することのみだ」 火を噴く王国、迫り来る魔族、彩都を離れた騎士団長、そして長年彼の相棒として仕えてきたデニスの言葉。 まるで仕組まれたかのように、言い逃れが出来ない状況が整えられていた。 自分が知らないところで何者かの陰謀が渦巻き、そして騎士団長は舞台で踊るピエロのように、筋書き通りに罠に嵌められたのだった。 ユースウェル 「…そうか、そういうことか」「何が起きているのかは分からない」「だが俺が成すべきことははっきりと分かった」「俺は決して」「彩都を…民を裏切ったりしない」「これは何者かによって仕組まれた罠だ」「俺が必ず真相を暴いてみせる」「だから…此処を通してくれ」 ユースウェルの言葉に、兵士達の動きが止まる。 団長が彩都を裏切った、とデニスから聞かされ、此処へ連れられてきたものの本心では騎士団長を信じたいという想いがあった。 彼らもまた、隠された真実を知ることなく、用意された舞台の上で踊る操り人形でしかないのだ。 ただ一人、裏切りの首謀者であるデニスを除いて。 デニス 「団長殿」「悪いがそんな戯言に耳を貸している暇はない」「今こうしている間にも」「彩都に魔族が迫り」「民が危機に瀕している」「裏切り者をみすみす見逃すほど」「私も間抜けじゃない」「貴方なら分かっているだろう?」 デニス 「私の使命は裏切り者の騎士団長を抹殺すること」「…だが時に友として」「時に彩都を護る戦士として」「共に戦ってきた貴方を討ち取るなど」「本当はしたくないんだ…」「この手で、友を屠るなど…」 憂いた表情でそっと目を開いたデニス。 団長補佐の意を汲んだサイファーは、迷いを振り切るように剣を振り下ろす。 一筋の光が騎士団長を引き裂き、それを合図に残された兵士達もユースウェルに斬りかかる。 鮮やかな血飛沫が舞い、騎士団長は声も無くその場に膝を付くのだった。 デニス 「…それでいい」「かつて自分達が仕えた男を切り捨てるのは」「心が痛むだろうが…」「これも総て彩都の為だ」 デニスは言いながら彼らに背を向け、静かに笑みを浮かべる。 闇に彩られた笑みを。 -to be continued-