約 4,084,660 件
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/360.html
グリーンマン 第六章『精霊種・悪霊種』 精霊種 樹精類 『 緑藻の男(グリーンマン) 』 概要 身の丈2メートル程の人型モンスター。 全身緑色のドロドロで覆われていて頭部には口だけがポッカリと開いている。 特に何をするでもなくただ歩いているだけのモンスター。とは言え、身体から常に毒素を分泌している為、存在するだけで十分厄介なモンスターである。 斬っても突いてもダメージはなくバラバラにすればその数だけ分裂してしまうので魔法でしか殺す事ができない。 個体数が少ないので滅多に人前に現れる事はないが、このモンスターの所為で滅びた村や町の数は数え切れないという。 関連事項 魔物生態辞典 第六章
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/103.html
「もう何でも一人で背負い込むのはやめろ!! 俺達がいる、俺達の手を掴め!!」 【名前】 後藤慎太郎 【読み方】 ごとう しんたろう 【俳優】 君嶋麻耶 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第1話「メダルとパンツと謎の腕」 【分類】 人間、仮面ライダー 【詳細】 『仮面ライダーオーズ/OOO』の登場人物で、鴻上ファウンデーション所属のライドベンダー隊元第1小隊長。 現在22歳の青年で、一人称は普段は「俺」を使うが、年上や目上の人間に対しては「私」や「自分」と名乗ることもある。 財団とオーズの橋渡し役として、火野映司やアンクに接触しツールを提供すると同時に、彼らを監視する任務を負っている。 かつては警察のエリートであったが、「世界の平和を守る」という理念に賛同して組織に入ったという経緯を持ち、その力を強く欲している。 任務に私情を挟む事はないが、グリードであるアンクには敵意を隠さずアンク自身も後藤にはあまり良い感情を持っていないため口論になることも屡(しばしば)。 元エリートという経歴のためかプライドも高く、自らの「世界平和」という理想とグリードに対して無力な現状の狭間で葛藤することも多い。 世界の平和より目先の人助けに奔走する映司がオーズに変身する事が気に入らず、当初は鴻上がオーズを全面支援する方針にも反感を持ち「オーズには相応しくない」とまで口にしていた。 だが後に、常に目の前の事に必死な映司の直向きさこそが自分に足りないものと認識を改め、映司に協力するようになる。 一時期は仮面ライダーバースの力を手に入れるべく真木清人に接近したこともあったが、 泉比奈も平気で巻き込む真木のやり口には我慢できず、早々に決別している。 その後、自主的にトレーニングをしていたが無理が祟って行き倒れてしまい、そこが偶然にもクスクシエだったため、 そこにいた面々に助けられ、彼女らへの恩返しと気持ちの切り替えのため隊員を休業しアルバイト店員として一時期手伝いに没頭するようになった。 真木とは縁を切ったものの、バースのことは諦めておらず、そのバースの力を持つ伊達明に接触し見極めようとしたが、伊達が目的を達成したらバースのシステムを自分に譲るつもりであるという言葉を聞き、師のように仰いで積極的に接するようになる。その結果としてバースバスターを与えられ、当初はまともに撃てなかったものの、訓練や自己鍛錬を重ねることで自在に扱えるようになり、以前には見られなかった柔軟な態度や考え方を見せるようにもなった。 後に自分がグリードやヤミー、オーズについて何も知らないことに気付き、その情報を集めるため鴻上ファウンデーションへの復帰を決意。 長期離隊によりライドベンダー隊長からは外され、里中エリカの補佐(ケーキの処理を含む)の職務に就いていたが、 伊達明が手術のために戦線離脱することとなり、正式に仮面ライダーバースの2代目の装着者となった。 当初は里中とのコンビネーションもギクシャクしていたが、段々ペースを合わせられるようになってきている。 TV、劇場版共にバースの2人目の装着者である。
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/257.html
グリールの目とグリール剣を落とすグリールスパイダーはグリールの化身がいるグリール洞穴のBOSSです。 グリールスパイダーで10000Lvにせず、 寄生で10000Lvを迎えたプレーヤーもいますが、 10000Lvこえてからの平均が下がるようで.....(>>要検証<<) 本来はとも氏(運営ではなく冒険者垢の方)が始めたのがきっかけであり、9999lvのプレイヤーに強制させるものではない。 なお、「儀式」はほかにもたくさんあり、 精錬の際に受け取られる経験値で上げる「精錬の儀式」や、釣りの際に受け取られる経験値で上げる「釣りの儀式」、 ストーリー1章のエンチャント瓶を投げて、出た経験値でレベルを上げる儀式も存在します。
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/120.html
グリームエッジ()/Gleam Edge 概要 2021年11月21日にカテゴリ化された「グリームエッジ」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て水属性で統一されている。 手札から装備するモンスターを駆使し、融合召喚してビートダウンを行う。 カード一覧 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/h78475/pages/7.html
メイン Ballista アタッチメント ACOG、FMJ、拡張クリップ メイン2 MP7 アタッチメント フォアグリップ、FMJ Park1 ライトウェイト、ブラインドアイ Park2 タフネス Park3 アウェアネス リーサル グレネード タクティカル 戦術マーカー ワイルドカード メインガンファイター、オーバーキル、Park1グリード
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/186.html
「プテラ!」・「トリケラ!」・「ティラノ!」…「プ・ト・ティラーノザウルース!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず ぷとてぃらこんぼ 【変身者】 火野映司ゴーカイピンク 【ヘッドコア】 プテラ 【ボディコア】 トリケラ 【レッグコア】 ティラノ 【スペック】 パンチ力:10.5tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び210m走力:100mを3.3秒 【亜種形態】 亜種形態一覧 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【専用武器】 メダガブリュー 【声/俳優】 渡部秀小池唯 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2011年)劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年)仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年)仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムDC版(2012年)仮面ライダーウィザード(2013年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第32話「新グリードと空白と無敵のコンボ」 【テーマソング】 POWER to TEARER 【詳細】 「プテラ」、「トリケラ」、「ティラノ」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身したオーズの恐竜系コンボ形態。 このコンボ形態は特殊で、恐竜系コアメダルは5系統のコアメダルと異なる経緯で生み出されたので、他のコアメダルとの組み合わせができず、亜種形態に変身することはできない。 暴走形態として最後まで抑制はできなかった。 だが、以後の作品では暴走する形跡のない個体が多く登場している。 【各部機能】 プテラノドンを模し、大きく広がった翼を象ったプテラシールドによって気流の動きを敏感に察知し、エクスターナルフィンと呼ばれる首元から伸びる翼を広げることでタジャドルコンボと同様に空中を自在に飛行するプテラヘッド、両肩に装備し自在に伸縮するワインドスティンガーによる刺突やトリケラガントレクスにトリケラショルダー等による頑強な防御力を持つトリケラボディ、腰アーマーのテイルディバイダーを巨大な尾に変えてのなぎ払いや、強大なパワーを支えるレグステラネイルを備えるティラノレッグにより構成される。 全身が重圧な外骨格に覆われ、オーズアーマーの色が黒から白に変わり、筋肉量が大型恐竜並みに増幅。 コンボ固有能力は氷河期を思わせる相手を一瞬で氷漬けにしてしまうほどの凄まじい冷気で、単純な身体能力の高さに加え飛行能力の存在、さらには地面に手を突き込むことで創りだす、セルメダルを「食べる」ことで強力な威力を発揮する斧兼バズーカ「メダガブリュー」という武器を持つ。 その全てにおいて、他のコンボとは一線を画す凄まじい力を持っており、ヤミーはおろか不完全体とはいえ複数のグリードでさえもまるで相手にならない圧倒的な強さを誇る。 タジャドルコンボを超えた凄まじいパワーを発揮するが、5系統のコンボ形態以上の負担を変身者に強いる。 従来のコンボ形態とは一線を画し、胸部のオーラングサークルはコアメダルのような金縁となっているのが特徴。 また、最初は自律変身ができず、映司がピンチに陥ると彼の身体からコアメダルが飛び出し、勝手にオーズドライバーに収まり、オースキャナーまでもが自動で動いて変身させていた。 だが、アンクが他のメダルを投げ渡してそれをキャンセルしたこともある。 第32話より登場。 プテラノドンヤミー達の攻撃により窮地に陥った映司の身体から、前話で入り込んでいた恐竜系コアメダルが飛び出し、オースキャナーが自動で読み取って初変身。圧倒的な力でヤミーを倒した後に暴走を起こしバースに攻撃を加えるが、比奈の説得によって動きを停止した。 上述の通り自律変身することはできなかったが、第34話にて力を求める映司の呼びかけに応えるようにコアメダルが飛び出し、自分の意志で変身。アンク(ロスト)、カザリ、フクロウヤミーの3体が襲いかかっても全く動じず、逆に圧倒する力を見せつけたが、変身後は暴走してしまうのはそのままだった。 その後、第36話にて、ウヴァ、メズール、ガメル、ユニコーンヤミーに一斉に襲われた危機を打開するために変身し、初めて変身後も理性を保ったまま戦い、暴走しないことに成功した。 ただし映司はまだ力を使いこなせていないようで、暴走時よりも戦闘力は大きく劣ってしまう(それでも不完全体グリードなら数体纏めて相手にできるほどだが)。 最終回が近づくにつれて映司がグリード化していき、再び力を抑えきれなくなっていった。 必殺技はワインドスティンガーによって貫いた敵を冷気で凍結させ、テイルディバイダーで粉砕する「ブラスティングフリーザ(ブラスティングフリーザー)」。 「メダガブリュー」を使用した技はアックスモード時はエネルギーを刃に集中させ170tの破壊力を持つ斬撃を放つ「グランド・オブ・レイジ」、バズーカモード時はセルメダルのエネルギーを凝縮解放、200tの破壊力を持つ破壊光線を発射する「ストレインドゥーム」。 TV最終回で恐竜グリードが敗北した時に恐竜系コアメダルは全10枚の内7枚が割れ、3枚が所在不明になり、後日談の「フォーゼ オーズ」には回想だけで登場。 だが、コアメダルが変化したオーズのレンジャーキーを使いゴーカイピンクが豪快チェンジする形で「スーパーヒーロー大戦」に登場している(パラレルという説がある)。 『MOVIE大戦アルティメイタム』ではディレクターズカット版の追加シーンにて、ウィザードリングによって召喚されたオーズがアクマイザーの装甲車を攻撃する際に変身した。 『Over Quartzer』でもオーズの最強フォームとして変身を行う。その際は名称不明のキックを用いている。 【活躍】 第32話で登場。 体内に寄生している紫のコアメダルは暴走しやすいため、オーズは本能をむき出しで戦うことが多かった。 主に紫のメダルのヤミーとの戦いで使用、時には武器だけは他のコンボが使う時もある。 最終話にて紫のコアメダルが砕けたことが従来のオーズは変身不能となっている。 だが、特殊な条件の元に出現するオーズは紫のメダルを所持しており、変身が可能。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1259.html
「まさか、僕のコアが、僕の」 【名前】 アンク(ロスト) 【読み方】 あんく(ろすと) 【声/俳優】 入野自由/飛田光里 【スーツ】 高田将司 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【登場話】 第25話「ボクサーと左手と鳥ヤミー」~第42話「氷とグリード化と砕けた翼」 【分類】 グリード/鳥系グリード 【コアメダル】 タカ×1・クジャク×2・コンドル×2 【モチーフ】 タカ、クジャク、コンドル 【カラー】 赤 【名前の由来】 ヒンディー語の「目」 【自身のコアメダルの枚数と形態の変化】 鴻上光生にコンドル・コアを1枚抜き取られた事で復活(5枚)(出来事があったのは第18話と第19話の間頃、判明したのは第30話) ウヴァからコンドル・コアを取り戻す(6枚)(第35話) 所持しているメダルがタカ×1、クジャク×2、コンドル×3と判明(6枚)(第37話) 軍鶏ヤミーとの戦いから帰還したアンクを狙い、コアメダルごと存在を吸収し一体化する事に成功。不完全だった右腕が復活し、右の翼も展開できるように。アンクがタカ・コアを1枚比奈に渡しており、右側頭部は未だ不完全のままで(8枚)(第40、41話) アンキロサウルスヤミーを囮にオーズをおびき寄せ完全体になる事を目論むも、暴走したプトティラコンボに一方的に攻撃されて両翼を砕かれ撃墜。体内のコアメダルを3枚(タカ×1・クジャク×1・コンドル×1)も破壊されてしまい爆散、身体と共に意識が消滅してしまった(第42話) 【詳細】 第29話で姿を現した鳥系グリード「アンク」の別個体。第25話から左腕だけ姿を見せ始める。 タカのような頭部、クジャクの羽の意匠のある極彩色の体、コンドルのような猛禽類の爪を持つ脚があり、身体を構成するコアメダルが足りず右腕と右側頭部が紫色の不完全体状態。 展開する翼も、背中には小さな羽が左右にあるものの、巨大な翼を展開できるのは左だけの模様(アンクが第20話にてコアメダルを取り込んだ際、右の翼が一瞬展開する描写がある。)。 タジャドルコンボと互角の身体能力に加え、手からオーズが押し負ける程の強力な火炎放射、巨大な炎の羽を展開して大量に放つ火炎弾、炎を纏っての跳び蹴りなど、タジャドルコンボとほぼ同じ能力がある。 第25話から出現し始めた「鳥系成長ヤミー」の親で、移動する際に赤い羽根が舞うのが特徴。 800年前にオーズが暴走した結果、右腕だけ取り込まれて封印されたアンクだったが、残された身体はミイラとなって封印されていた。 鴻上光生はヨーロッパ旅行の際にミイラを発見して持ち帰っており、ミイラからコンドル・コアを抜き取った事によって「800年もの間蓄積された自分を求める欲望」が解放され現代に復活を果たす。 右腕の「アンク」と違い、声や性格は若い少年を思わせ、一人称は「僕」。 カザリとタジャドルコンボの戦闘中に突如出現、オーズと互角の戦いを繰り広げるが体力の限界を迎えた映司は変身を解除。 その際にアンクの姿を見つけ、感応能力のようなものなのか右腕からセルメダルを奪い取っていくが、映司がオーズシャウバに変身し攻撃。怯んでいる隙にオーズ、アンクに逃げられてしまう。カザリに言われるままに目にした少年の姿へと変化。 後に「鴻上ファウンデーション」を離脱した真木清人、カザリと共に去っていった。 その後、第34話にてカザリと共にフクロウヤミーが連れてきたアンクを吸収しようとするも駆けつけた映司がオーズプトティラコンボに変身。 カザリと戦っている隙に後ろからの不意打ちで強力な飛び蹴りを叩き込んだが全く効果がなく、追い詰められてオーズがフクロウヤミーと戦っている隙に逃走。 第37話にて、所持しているコアメダルの枚数が明らかになった(イメージで出現したメダルは6枚で、アンクの3枚と合わせれば、10枚目を除いた全ての鳥系メダルが揃う事になる。)。 上記の通り、右腕のアンクとは一人称や声だけでなく性格も大きく異なっている。 本来の人格は右腕と共に先代のオーズに吸収され封印され、800年前の記憶を持っておらず、同類のカザリやウヴァの事を覚えていない。 ただ、ヤミーを作る事は本能的なものなのか覚えており、執拗に「『僕』はどこ?」と問いかける様子はカザリに「まるで母親を探す雛鳥だね」と言わしめる。 カザリ曰く成長が進んでいるらしく、純粋な状態から徐々に凶暴かつ狡猾な性格を得ていき、仲間にすら剥き出しにしつつある。 第39話では精神的、知的にかなり成長しており、カザリとチェスをやり勝利するほど。 軍鶏ヤミーを囮に使い、勝利してクスクシエに戻ったアンクを奇襲。気がゆるんでいたアンクからコアメダルを奪っていき、ついには存在を吸収する事に成功。 不完全だった右腕が復活し、右の翼も展開できるようになったが、アンクが咄嗟に比奈にタカのコアメダルを渡したので、頭部は不完全体のまま。 第41話でアンクを取り返そうとするオーズプトティラコンボを圧倒する程の力を身につける。 アンクの意思を完全に吸収できておらず、真木曰く「完全に一体化するまで時間がかかる」らしい。 第42話ではアンクを吸収する事に成功。アンキロサウルスヤミーを囮にオーズをおびき寄せ、完全体になるだけでなく、紫のメダルを取り込む事まで企み、互角の戦いを繰り広げるも体力が低下したオーズは暴走を始め、圧倒的な力に空中戦で敗北。 両翼を砕かれてしまい、地上に墜落、更に「メダガブリューによる追撃」を受けた際に体内のコアメダル3枚(タカ・クジャク・コンドル)を砕かれ爆散した。 同じように粉々に爆散したウヴァは身体を失ったとはいえ意識は保っていたのにアンク(ロスト)が意識を消滅してしまった理由はアンクにとってのタカ・コアのように人格を司るメダルを破壊されたからだと思われる。 その後、飛び散ったコアメダルとセルメダルを利用、吸収されたはずのアンクが復活を果たす。 他のグリードは不完全な部位が「包帯が巻かれた灰色の筋繊維」といった外見になっているのに対し、不完全な部分は紫色になっており、特に右腕には包帯の意匠も見られない事から他のグリードの不完全部位とは明らかに異なっている。オーズの暴走によって封印されていないからだと思われる。 【余談】 メズール同様、人間態と声を演じる役者が異なり、OPクレジットでは今までのアンクと同様に「アンク」と記述されている(放送日によってはアンクのクレジットが二回でるという事もあった。)。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1409.html
リード 本店:埼玉県熊谷市弥藤吾578番地 【商号履歴】 株式会社リード(1962年4月~) 岩崎電機産業株式会社(1956年8月~1962年4月) 岩崎鈑金工業株式会社(1954年7月~1956年8月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1963年7月5日~ 【沿革】 昭和20年10月 埼玉県大里郡妻沼町年代において、岩崎亥之吉氏が鈑金業を開業。 昭和22年8月 埼玉県大里郡妻沼町大字妻沼1563―1に合資会社岩崎鈑金製作所を設立、鈑金、加工、販売業を営む。 昭和24年12月 埼玉県大里郡妻沼町大字妻沼1524―1に本社工場移転。 昭和27年5月 東京都神田三崎町に東京出張所を開設。 昭和29年7月 埼玉県大里郡妻沼町大字妻沼1524―1に岩崎鈑金工業株式会社を設立、合資会社岩崎鈑金製作所の営業権を継承。 昭和31年8月 商号を岩崎電機産業株式会社と改称。 昭和33年11月 東京都文京区本郷に営業所を開設。 昭和34年5月 富士重工業株式会社との業務提携により自動車用部品の製作を始める。 昭和35年5月 埼玉県熊谷市拾六間に熊谷工場を設立螢光灯器具類の製作を始める。 昭和36年3月 ヂーゼル機器株式会社と業務提携により電装品の製作を始める。 昭和36年8月 埼玉県大里郡妻沼町大字弥藤吾に切断工場、組立工場等を竣工、第三工場と呼称する。 昭和37年2月 同所地内に新事務所を竣工、本社を移行する。 昭和37年4月 商号を株式会社リードと改称。資本金5,600万円、従業員500余名となる。 昭和38年4月 増資により新資本金1億2,000万円となる。 昭和38年7月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和45年10月 第三工場西側に樹脂工場を竣工、樹脂成型加工を始める。 昭和49年10月 増資により新資本金3億2,000万円となる。 昭和53年4月 増資により新資本金6億5,824万円となる。 昭和57年4月 2,000トン樹脂成型機を導入、樹脂バンパーの生産を始める。 昭和57年11月 カチオン電着塗装工場を竣工。 昭和61年5月 埼玉県戸田市に関東営業所を開設。 昭和62年4月 群馬県新田郡笠懸村に桐生工場を開設。ライニング加工を始める。 平成4年3月 大阪市西淀川区に大阪営業所を開設。 平成9年7月 樹脂塗装工場を竣工。 平成10年12月 東京営業所を埼玉県戸田市の関東営業所に統合。 平成11年3月 大阪営業所を埼玉県戸田市の関東営業所に統合。 平成15年3月 群馬県新田郡笠懸町の桐生工場を閉鎖。 平成15年5月 埼玉県熊谷市に関東営業所を移設、電子機器部門と街路灯部門を統合し、LB事業部として新設。 平成17年3月 ㈱ゼクセルヴァレオクライメートコントロールとの取引を終了し、埼玉県熊谷市拾六間の熊谷事業部を閉鎖。 平成18年4月 埼玉県熊谷市拾六間の熊谷事業部跡地に賃貸店舗竣工。
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/189.html
く ─‐ ==  ̄ / / / ', | / ', ヾ | \ | ./ / ハ | / /ヽ, i ! | | ,| ! / \, ! /! / /i | |┘.」─ __\/ヘ / ! | ィ ⌒ヾ\ /,'ィ彡=| . | | ─‐ / \ V__| ', ∧_゚_ノ、 !/// 。 |ヾ l / ト、| / / 、 Y´ ヽ 」` `  ̄ V \ _レ.,' / /∧Y. / ヽ \丿ー// ┌┬┬┬┐ |/ /__//=,'/ 人人人人人人人人人人人. | \ \ノ r'´ /\ | ̄ ̄ ̄ | j/´ !_∨/\/ < >. | i_ノ─' /_./、 /\ ____! イ´/ .| / < でも100歳!!! > ', ノ/ ∧_/ // >| l l l l |</ / ! | / < > /ヽ_/ / ∨/7 /┐「 ̄ ̄/ ̄ノ / . /r‐ |__! \ YYYYYYYYYYYYYYYYY. / < ∧ [ / 7 ̄ / \/ ー───' \/ ∨ ̄ / / l' Y⌒ ,' | _!| l! \ / ',彡 ' > ´\ ヽ/⌒Y,' ーイ >‐ 、 | └,\/ \  ̄ ̄ ̄ AA:ディスク(NEEDLESS) 初出:「やる夫は相手がいなくて退屈なようです」 精霊の目撃情報に興味がわき、真偽を調べるためにロイドの店を訪れた。 分析能力はあるかどうか不明。 使用デッキは【グリードバーン】の派生で、《グリード》と共に《便乗》を積んだ自爆デッキ。 この2枚がそろえばポジティブ・フィードバックよろしく、デッキが尽きるまで《グリード》によるダメージが膨れ上がる。それを《レインボー・ライフ》や《ブラックフェザー・ドラゴン》で自分だけ回避する、というのがこのデッキの目的だが、失敗すれば後は無いのでやりすぎは禁物。 モンスターはリクルーターやLV4チューナーを採用しているのでキーカードがそろわなくてもそこそこ戦える……ハズ。(《メタモルポット》以外にドロー効果を持つモンスターを採用していないので、その意味では異端と言える) LVモンスターが過労死気味。 ディスクと使用デッキの関連性だが、原作で魔女のコスプレをしたため魔法使い族の入ったデッキ→「ならサイマジ軸のグリードバーンだ」という超飛躍により決定。 要するに単なる作者の趣味。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/257.html
「シャム猫とストレスと天才外科医」 【種別】 放映リスト 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【放映日】 2010年12月05日 【収録DVD&Blu-ray】 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.4 【OP主題歌】 Anything Goes! 劇場版公開 特別版 劇場版の映像が使用された 【ED曲】 Regret nothing ~Tighten Up~ 前回 第12話「ウナギと世界と重力コンボ」←第13話→次回 第14話 「プライドと手術と秘密」 「シャム猫とストレスと天才外科医」【これまでの仮面ライダーオーズ】 【あらすじ】 【カウント ザ メダルズ】※前回のラストまでのメダル 【オーズ形態・コアメダル】 【ライダーマシン】 【カンドロイド】 【ヤミー】 【登場人物・出演俳優】 【用語】 【関連するページ】 【これまでの仮面ライダーオーズ】 800年前に人の欲望からつくられたメダルの怪人グリード 持っていたはずのそれぞれ9枚のコアメダル そのすべてを手に入れるのは グリードか オーズか あるいは人の欲望か その先に待つものは果たして......。 【あらすじ】 「クスクシエ」で知世子に同情され、怒りを露にするアンク。なんとか我慢するが、自分のコアメダルがタカしか集まらないことに苛立ちを募らせる。鳥系のコアメダルはいったいどこにあるのか…? そのころ、とある病院では天才外科医と呼ばれているケイが、自分に手術をさせない院長に怒りを露にしていた。手術の腕には自信がある、そんな自分に診て欲しいと病院にやってくる患者もいるのに…。 手術がしたい…。その欲望にカザリが目を付けた。 「その欲望、解放しろ」。 カザリはケイにメダルを投入、その姿に白ヤミーが重なり…。 ヤミー出現を察知したアンクは映司とともに病院へと駆けつけるが!? 【カウント ザ メダルズ】※前回のラストまでのメダル 現在仮面ライダーオーズが使用できるメダルタカ・コア×2 クワガタ・コア(追加) バッタ・コア カマキリ・コア トラ・コア×2 ライオン・コア チーター・コア×1 ゾウ・コア(追加) ゴリラ・コア(追加) サイ・コア(追加) タコ・コア×2 【オーズ形態・コアメダル】 仮面ライダーオーズ形態 オーズドライバーメダル配置 (コアメダル) 右(頭部) 中(胴体) 左(下半身) 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(基本コンボ形態) タカ・コア トラ・コア バッタ・コア 仮面ライダーオーズ ガタトラバ(亜種形態) クワガタ・コア 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(コンボ形態) サイ・コア ゴリラ・コア ゾウ・コア 【ライダーマシン】 ライドベンダー 【カンドロイド】 バッタカンドロイド (真木が監視のために放つ 映司がアンクとの通信で使う) 【ヤミー】 ヤミー グリード5大幹部 シャムネコヤミー 猫系幹部怪人カザリ 屑ヤミー・ 昆虫系幹部怪人ウヴァ 【登場人物・出演俳優】 【第13話、第14話登場人物】 【レギュラー】 【用語】 【関連するページ】 Regret nothing ~Tighten Up~ アンク ウヴァ シャムネコヤミー ライダー 仮面ライダーオーズ/OOO VOL.4 声の出演 多国籍料理店 クスクシエ 宮崎剛 小林靖子 放映リスト 泉比奈 石田秀範 第12話 第2クール 脚本 里中エリカ