約 1,775,005 件
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/46.html
グラディウス グラディウスデータ 概要主なアーケード版との違い 裏技 CM 他作品との関連 データ KONAMI:2006年12月02日配信 KONAMI:1986年04月25日発売 ジャンル:STG プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 GRADIUS forever 概要 強制横スクロールのシューティングゲーム アーケード版からの移植で、細かな部分にアレンジが入っている。 主なアーケード版との違い レーザー:短くなった オプション:2つまで バリア:前方のみを守るシールド→耐弾数5発の全方位バリア 特定のポイントに入ることで5000ptsや1up ステージを飛ばして先に進めるワープ コンティニューあり フル装備コマンドあり 裏技 ポーズ中に「上上下下左右左右BA」でフル装備(通称コナミコマンド) CM 「全宇宙を飲み込んだ超スペースファイター、グラディウス」 他作品との関連 PCエンジン版も配信されているが基本的な内容は同一。移植度の違い(PCE版の方が移植度は高い)や好みで選択しよう。 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 MSX版の「グラディウス2」は、アーケードやFC、PCEで出た「グラディウスII -GOFERの野望-」とは別物。 VCで配信されているソフトグラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII(FC) グラディウスII GOFERの野望(PCE) グラディウスIII(SFC) 沙羅曼蛇(FC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) グラディウス2(MSX) 沙羅曼蛇(MSX版)(MSX) ゴーファーの野望 EPISODE II(MSX) パロディウス タコは地球を救う(MSX) VC配信が期待されるソフトグラディウス アルキメンデスバージョン(FC) グラディウス(MSX版)(MSX) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトグラディウス リバース(wii) コナミアーケードコレクション(DS)本作のアーケード版を収録。 関連するアーケード作品スクランブル(AC)本作の原型となった作品。 グラディウス(AC) 沙羅曼蛇(AC) ライフフォース(AC) グラディウスII GOFERの野望(AC) グラディウスIII 伝説から神話へ(AC) 沙羅曼蛇2(AC) ソーラーアサルト(AC) ソーラーアサルト リバイズド(AC) グラディウスIV 復活(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC) セクシーパロディウス(AC)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1094.html
グラディウス / Gradius 【Nemesis】 コナミ 1985年5月29日 AC コナミの名作横スクロールSTGグラディウスシリーズの1作目 亜時空星団バクテリアンと超時空戦闘機ビックバイパーの惑星グラディウスの命運を賭けた戦い パワーアップを任意に選んで自機を強化して行ったり、独自のデザインの敵達やステージ演出が画期的だった 移植 FC.PCE.MSX.X68k.X1.PC-88等があり、AC版とは違い独自のステージが盛り込まれたりする場合もある 同人ソフトや、色々なPCやFCのハックロム等存在する グラディウス・アルキメンデスバージョン FCで発売された大塚食品とのタイアップ版、カプセルがカップ麺の「アルキメンデス」になっている WiiのVCでFC.PCE版は配信されました PSNのGAでもPCE版配信 収録 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック コナミ アーケード コレクション グラディウス DELUXE PACK 『グラディウスDELUXE PACK for Windows95』上記のWindows版 グラディウス ポータブル 続編 グラディウスII -GOFERの野望- 沙羅曼蛇 関連 グラディウス2 ネメシス
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1162.html
グラディウスシリーズ コナミの名作STGゲームグラディウスとその派生作品と、 沙羅曼蛇シリーズ、パロディウスシリーズなどについて纏めたいと思います 基本シリーズ グラディウス グラディウスII -GOFERの野望- グラディウスIII -伝説から神話へ- グラディウスIV -復活- グラディウスV 派生作品 グラディウス2 MSXで発売された方の2 ネメシス 90改 グラディウス2のX68kリメイク移植 NEMESIS 95 グラディウス2のX68k同人移植 ゴーファーの野望 エピソードII グラディウス2の続編 グラディウス リバース グラディウス2の前日譚 グラディウス外伝 グラディウスジェネレーション ソーラーアサルト 3D・STG ネメシス GBで発売されたグラディウス ネメシス ネメシスII 沙羅曼蛇シリーズ 沙羅曼蛇 沙羅曼蛇2 LIFE FORCE 沙羅曼蛇のマイナーチェンジ版 LIFE FORCE 2 沙羅曼蛇2のマイナーチェンジ版 パロディウスシリーズ パロディウス ~タコは地球を救う~ パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ 極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~ 実況おしゃべりパロディウス 実況おしゃべりパロディウス フォーエバーウィズミー セクシーパロディウス パロウォーズ オトメディウス オトメディウス オトメディウスG セット物 グラディウス DELUXE PACK 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS 極上パロディウスだ! DELUXE PACK グラディウスIII&IV -復活の神話- グラディウス ポータブル 沙羅曼蛇 ポータブル パロディウス ポータブル 関連 コズミックウォーズ 世界観が一緒のSLG XEXEX 開発スタッフが一緒のSTG ANUBIS ZONE OF THE ENDERS 『Zoradius』と言う3D・STGがオマケで付いてる 携帯アプリ グラディウスNEO グラディウスNEO -IMPERIAL-
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/971.html
グラディウス リバース 機種:Wii ware 編曲者:並木学 開発元:M2 発売元:コナミ 発売年:2008年 概要 WiiWareのReBirthシリーズの1作目。ストーリーはMSX版『グラディウス2』の前日譚にあたる。 BGMは全て過去の「グラディウス」シリーズからの出典であり、並木氏がそれらをアレンジしている。 収録曲 曲名 補足 出典 順位 The Universe of Blackness 物語デモ1 ゴーファーの野望 エピソードII Odysseus 物語デモ2 MSX版沙羅曼蛇 Historic Soldier 出撃デモ,生還デモ MSX版グラディウス Majesty セレクト ネメシスII The Position Light 空中戦 ゴーファーの野望 エピソードII Heavy Blow 1面ステージ ファミコン版グラディウスII ダウンロード84位 Moonspin(Last Exit) 2面ステージ MSX版グラディウス2 The Ruin 3面ステージ ネメシスII Something Ghostly 4面ステージ ファミコン版グラディウスII Departure Again 5面ステージ MSX版沙羅曼蛇 Aircraft Carrier ボス前哨戦 グラディウス Last Evil ボス戦 ネメシスII Extra Stage エキストラステージ MSX版グラディウス Mirage ゲームオーバー ゴーファーの野望 エピソードII GRADIUS ReBirth Opening Demo オープニングデモ,スタッフロール グラディウス(未使用曲) 2009年バージョンアップ時追加BGM A Journey To The Start 空中戦(D装備かE装備時) グラディウス2 Fighter Blood 2面ボス、4面ボス第2形態、5面ボス ゴーファーの野望 エピソードII Cosmic Heroes 5面ステージ前半 ゴーファーの野望 エピソードII サウンドトラック GRADIUS ReBirth オリジナルサウンドトラック コナミのショッピングサイトで入手可能。 原曲となった曲もすべて収録されている。 本編未使用となったアレンジBGMも収録されており、その中の一部はアップデート時に追加BGMとして使用された。 GRADIUS ULTIMATE COLLECTION DISC6に収録。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1151.html
グラディウス リバース / GRADIUS ReBirth コナミ 2008年9月2日 Wiiウェア 1,000ポイント グラディウスシリーズのWiiウェアでの作品 宇宙区間を舞台にした多彩なステージ構成の、横スクロールSTG ストーリーはグラディウス2の2年前が舞台
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/133.html
グラディウスII グラディウスIIデータ 概要 コナミの高い技術力を見せつけたアレンジ移植作 本作のウィークポイント「当たり判定」 CM 他作品との関連 データ KONAMI:2007年04月24日配信 KONAMI:1988年12月16日発売 ジャンル:横スクロールシューティング プレイ人数 1~2人 2人は交互でプレイ コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:91(20 ※ダウンロード後) 攻略ページhttp 紹介ページVC公式紹介ページ 概要 名作シューティングゲーム「グラディウス」の続編。オリジナルは同名のアーケード作品で、本作はその移植版にあたる。ただしアーケード版との違いを意識してかサブタイトルの「GOFERの野望」が省略されている。 コナミの高い技術力を見せつけたアレンジ移植作 アーケード基板とファミコンハードのスペック差が大きいことから、完全移植ではなく所々にアレンジを加えた内容となっているが、基本的にファミコン上でアーケード版の主要素を何とか再現しようとする試みが随所に見られる。 一方で、ファミコン版『グラディウス』からは大幅なパワーアップを果たした。レーザーが長くなり、オプションが4つまで装備出来るなど、キャラクタ表示に制限の多いファミコンにおいて、ハードの限界を超えたグラフィック表現を実現している。 『グラディウスII GOFERの野望』とはひと味違ったゲーム性となっており、バランス調整もしっかりと行われているため、VCを通してグラディウスシリーズを気に入った方には、是非シリーズのバリエーション作品として、本作を楽しんで欲しい。 本作のウィークポイント「当たり判定」 本作は自機の当たり判定がキャラクタの見た目どおりとなっており、慣れるまでは避けたつもりの敵や弾に被弾することが多い。ただし個人的な意見だが、この当たり判定の大きさは、意識してプレイすればそれほど大きなストレスを溜めることも無くプレイ出来ると思う。 CM 「あのグラディウスII、遂にファミコンソフトへの移植実現」 This video has been removed by the user.↓ 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトグラディウス(FC) グラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII GOFERの野望(PCE) グラディウスIII(SFC) 沙羅曼蛇(FC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) グラディウス2(MSX) ゴーファーの野望 エピソードII?(MSX) パロディウス タコは地球を救う?(MSX) VC配信が期待されるソフトグラディウス アルキメンデスバージョン(FC) グラディウス(MSX版)(MSX) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトグラディウス リバース(wii) 関連するアーケード作品スクランブル(AC)本作の原型となった作品。 グラディウス(AC) 沙羅曼蛇(AC) ライフフォース(AC) グラディウスII GOFERの野望(AC) グラディウスIII 伝説から神話へ(AC) 沙羅曼蛇2(AC) ソーラーアサルト(AC) ソーラーアサルト リバイズド(AC) グラディウスIV 復活(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC) セクシーパロディウス(AC)
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/182.html
グラディウスIII グラディウスIIIデータ 概要 隠しコマンド CM 他作品との関連 データ KONAMI:2007年09月25日配信 KONAMI:1990年12月21日発売 ジャンル:横スクロールシューティング プレイ人数 1〜2人(2人プレイの場合は交互にプレイ) コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数:29 紹介ページVCグラディウスIII 概要 名作シューティング『グラディウス』『グラディウスII GOFERの野望』の続編。 全10ステージ+ボーナスステージ。 オリジナルは同名のアーケード作品で、本作はその移植版である。スペック差のあるSFCへ移植するにあたり家庭用向けのアレンジが施された。ただしFC版『グラディウス』『グラディウスII』に比べれば、かなりAC版に近い内容となっている。 AC版は知らなければ絶対に避けられないトラップや、見た目と一致しない当たり判定などにより、シリーズ屈指の高難易度を誇っていたが、SFC版はゲームバランスが見直され程よい難易度に抑えられている。またステージ構成も、冗長だったAC版に比べコンパクトになり遊びやすくなっている。 コナミのSFC初作品ということもあり処理落ちが頻繁に起こる。このことでユーザーの間に「SFCはアクションゲームに向かない」というイメージが広がってしまった。 隠しコマンド 残機増やしタイトル画面中に左を押しながらAを3回押してスタートを押す。ただし「コンティニュー回数増加」との同時使用は不可能。 コンティニュー回数増加タイトル画面中にXボタンを押すたびにクレジットが増える。ただし「残機増やし」との同時使用は不可能。 アーケードモードモード設定画面の「ゲームレベル」にカーソルを合わせ、Aボタンを16回以上連射。 フル装備その1ゲーム中にポーズをかけ上、上、下、下、L、R、L、R、B、Aを入力。 フル装備その2スピードが最も遅い状態でスピードダウンを行う。 自爆ゲーム中にポーズをかけ上、上、下、下、左、右、左、右、B、Aを入力。 CM 「スーパーファミコン第1弾、グラディウスIII」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm28453 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 VCで配信されているソフトグラディウス(FC) グラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII(FC) グラディウスII GOFERの野望(PCE) 沙羅曼蛇(FC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) グラディウス2(MSX) グラディウス(MSX版)?(MSX) 沙羅曼蛇(MSX版)?(MSX) ゴーファーの野望 エピソードII?(MSX) パロディウス タコは地球を救う?(MSX) VC配信が期待されるソフトパロディウスだ! 神話からお笑いへ(SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトグラディウス リバース(wii) 関連するアーケード作品スクランブル(AC)本作の原型となった作品。 グラディウス(AC,FC,PCE) 沙羅曼蛇(AC,FC,PCE) ライフフォース(AC) グラディウスII GOFERの野望(AC,PCE) グラディウスIII 伝説から神話へ(AC) 沙羅曼蛇2(AC) ソーラーアサルト(AC) ソーラーアサルト リバイズド(AC) グラディウスIV 復活(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC,SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC,SFC) セクシーパロディウス(AC,PS,SS)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/420.html
グラディウスシリーズリンク シリーズ作品 カップリング・オムニバスソフト 派生タイトル・関連作 シリーズ概要 シリーズ作品 機種 タイトル 概要 判定 本編系列(ローマ数字ナンバリング・沙羅曼蛇) AC グラディウス 横スクロールSTGの金字塔。 良 FC グラディウス 初移植。コナミコマンド初登場。 PCE グラディウス コナミPCE参入第1弾。FCよりスペックが上のハードで発売されてもオリジナル要素は相変わらずの移植。 なし AC 沙羅曼蛇 シリーズ第2弾。グラフィック、演出が大幅進化。 なし FC 沙羅曼蛇 スペックが大幅に劣る機種での発売に伴い、アレンジ要素が大幅に強化された移植。 PCE 沙羅曼蛇 同ハードの『グラディウス』に続いてオリジナル要素が強化されている移植。 AC ライフフォース 『沙羅曼蛇』の海外版タイトルからさらに改変されたマイナーチェンジ版。前作と比べ様々な要素が変更。 なし グラディウスII -GOFERの野望- グラフィック/サウンドが更に進化。シリーズ最高傑作との呼び声も高い。 良 FC グラディウスII 大幅なアレンジながら、AC版のスタッフも太鼓判を押したという会心の移植。FCの性能を限界まで使ったグラフィック・BGMアレンジは必見。 AC グラディウスIII -伝説から神話へ- 通称「ACG3」。史上最高の難易度を誇る極悪STG。現代から見てもその難易度は突き抜けている。グラフィック・BGMのクオリティは高く、熱心なファンも存在するのもまた事実。 不安定 SFC グラディウスIII 超難易度のアーケード版を大胆にアレンジ。処理落ちの激しさなどで賛否あるが、誰にでも楽しめる難易度に調整されたことは一定の評価を得た。 良 AC 沙羅曼蛇2 オプションシュート。完成度自体は低くないが、『沙羅曼蛇』の名を冠してしまったのが低評価の原因か?NAOKI MAEDAの手がけるBGMが好評。 なし グラディウスIV -復活- 10年ぶりのナンバリングだが、『II』の焼き直し+運ゲー化でイマイチな評価に。 不安定 PS2 グラディウスV 2004年Game of the Year受賞作。トレジャー開発・新機種スペックにより生まれ変わったシリーズ第5作。 良 外伝系列(MSX系・ネメシス) MSX グラディウス 移植だが2段階パワーアップ、オリジナルステージなど後に続く要素は既に始まっていた。 グラディウス2 「MSX版」グラディウスの続編。上記『II-GOFERの野望-』とは全く違う内容。 良 X68k ネメシス 90改 90年に発売するつもりが延期に延期を重ねたので「改」に。 MSX 沙羅曼蛇 AC沙羅曼蛇の移植だがBGMと一部キャラ以外は別物。さらにMSX版2の要素も追加された。 ゴーファーの野望 エピソードII AC版グラディウスIIの移植だがMSX版2の要素を加え、ほぼ別物ともいえるアレンジを加えた作品。 良 Wii グラディウス リバース DL専売。全力でおっさんホイホイ。「古臭い」は褒め言葉です。 良 PS グラディウス外伝 意欲的な試みが多々行われた家庭版独自の作品。 良 GB ネメシス 様々なシリーズからネタを集め、あのグラディウスが手のひらのなかに! 良 ネメシスII 上下スクロールやシリーズトップクラスの名演出など、GB作品ながらハイレベルな完成度を誇る。 良 GBA グラディウスジェネレーション BGMが悲惨なことになっているが、総合的な完成度の高さとやりこみ要素の豊富さが評価されている。 良 AC SOLAR ASSAULT 専用筐体による、シリーズ唯一の3Dシューティング。今となっては超レア物。 なし パロディウス系列 MSX パロディウス ~タコは地球を救う~ 当時の開発スタッフがストレス解消に作ったといわれるパロディウスの原点。 良 AC パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ MSX版のリメイク。未だ『グラディウス』から独立していなかった『パロディウス』AC第1弾。攻略ポイントは見た目に反した地味なパワーアップ? 不安定 FC パロディウスだ! 『グラディウスII』移植の再来とはならなかった残念移植。 なし GB パロディウスだ! スペックの壁を乗り越えた高い再現度を誇る、良移植の手本のような作品。 良 PCE パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ SFC パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ AC 極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~ 独立シリーズとして歩みだした続編。前作のゲームバランス面を整え、ネタもゲーム性もあらゆる面で非常に高い完成度となった。 良 SFC 極上パロディウス AC版の家庭機移植。SFC版限定で三名×2のキャラが追加されている。 なし SFC 実況おしゃべりパロディウス 『タイムボカン』などのアニメで有名なあの人が終始しゃべりまくる。尖った難易度にも手心が入った。 良 PS/SS 実況おしゃべりパロディウス ~forever with me~ 次世代機にハードを移し大幅パワーアップ。 AC セクシーパロディウス グラフィック・音楽・演出共に同シリーズ最高峰の呼び声が高いが、難易度までもが最高峰。 不安定 PS パロウォーズ ジャンルを戦略シミュレーションに変えた最後のゲーム作品。『コズミックウォーズ』のパロディウス版。 オトメディウス系列 AC オトメディウス まさかの萌えキャラスタイル。e-Amusement上の新時代STGとしての試みも行われた。 なし 360 オトメディウスG AC版ステージの完全移植と、新たに「ゴージャスモード」を搭載。 360 オトメディウスX 家庭用オンリーとなった続編。前作からいろんな部分が劣化しており、エクセレントとは言いがたい出来。 なし カップリング・オムニバスソフト 『デラックスパック(コナミ) シリーズ』の記事も参照。 機種 タイトル 概要 判定 GB コナミGBコレクション VOL.1 コナミのGBゲームをコレクションしたパック。『グラディウス(ネメシス改題)』を収録。 コナミGBコレクション VOL.3 『グラディウスII(ネメシスII改題)』を収録。 コナミGBコレクション VOL.4 『パロディウスだ!』を収録。 PS コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1 MSX版『グラディウス』『ゴーファーの野望 エピソードII』を収録。 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 MSX版『グラディウス2』を収録。 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.3 MSX版『沙羅曼蛇』を収録。 SS コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック 上記3つをまとめたオムニバス。 PS/SS 極上パロディウスだ! DELUXE PACK 『パロディウスだ!』『極上パロディウス』収録。 なし グラディウス DELUXE PACK AC版『グラディウス』『グラディウスII』収録。 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS 『沙羅曼蛇』『ライフフォース』『沙羅曼蛇2』収録。 PS2 グラディウスIII IV -復活の神話- AC版『グラディウスIII』『グラディウスIV』収録。低難度では一部当たり判定の調整はあるが、根本的な高難度は変わらず。 不安定 PSP グラディウス ポータブル PS版『デラックスパック』『復活の神話』『外伝』収録。 なし 沙羅曼蛇 ポータブル デラパのタイトルと『XEXEX』をAC基準で移植した物に加え『グラディウス2』のリファイン版収録。 良 パロディウス PORTABLE PS版『デラックスパック』『実パロ』『セクパロ』とリファイン版『パロディウス』収録。BGMの差し替えは賛否両論。 なし DS コナミアーケードコレクション AC版『グラディウス』を収録。開発はM2。 なし PS4/One/Switch/Win アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション 『グラディウス』『グラディウスII』『沙羅曼蛇』とそれぞれの海外版を収録。 なし 派生タイトル・関連作 機種 タイトル 概要 判定 AC スクランブル グラディウスの原点と言われているタイトル。 なし スーパーコブラ 上記の続編。例によって難易度は上昇。 キューブリック モアイ、ビックバイパーがゲスト出演。 究極戦隊ダダンダーン 敵キャラにモアイ、ゴーレム、ダッカーがゲスト出演。 良 FC コズミックウォーズ グラディウスの世界観を舞台にした戦略シミュレーション…というより、どっちかと言えばオリジナルの宇宙戦争にグラディウスメカがゲスト参戦している形。 良 コナミワイワイワールド シューティングステージにビックバイパーが登場。 良 ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 なし PCE ときめきメモリアル PCE版のミニゲーム「フォースギア」に本シリーズのキャラクターが多数登場。 良 PSP 武装神姫バトルマスターズ Mk.2 DLCでビックバイパーがモチーフの神姫「ヴェルヴィエッタ」と「リルビエート」が登場している。 なし PS2 エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ 隠し機体としてビックバイパーが登場(外見は『Ⅲ』以降準拠) Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R オリジナルサウンドトラック封入のシリアルコードで『パロディウス』のタコボンバーが登場。ver.2.0アップデートで、ビックバイパーボンバーとオプションボンバーが登場。ver.2.1でビックバイパー零ボンバーが登場。 なし スーパーボンバーマン R オンライン ビックバイパーボンバー、ビックバイパー零ボンバーが登場。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One スーパーボンバーマン R 2 ビックバイパーボンバー、ビックバイパー零ボンバーが登場。 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。FC版『グラディウス』『グラディウス ステージ5最強バージョン』を収録。 良 BEMANIシリーズ 『IIDX』『ポップン』『ギタドラ』など、複数の作品で本シリーズの楽曲やビックバイパーなどが登場。楽曲「SABER WING」のムービーは明らかに本シリーズをモチーフとしている。 遊☆戯☆王シリーズ カードゲームを移植した作品にビックバイパーと言った自機やビッグコアなどの敵キャラがカードで登場。ちゃっかりアニメにも登場している。 パワプロクンポケットシリーズ グラディウス風のシューティングミニゲームを収録。 シリーズ概要 超時空戦闘機「ビックバイパー(VIC VIPER)」を操作し、惑星Gradius(グラディウス)を守るため敵のバクテリアン軍と戦うコナミの人気シューティングゲームシリーズ。 かつて横STG史で一世を風靡した代表的存在であり、タイトーの『ダライアス』シリーズと、アイレムの『R-TYPE』シリーズと共に「横STG御三家」とも呼ばれている。 初出は1985年のAC『グラディウス』で、画面下段に自機の武装を横一列に並べたパワーアップゲージがあり、敵を倒して獲得するカプセルを集めて任意の武装・タイミングで強化できるシステムを持つ。 この内、自機の軌道を少し遅れてトレースし自機と同等の攻撃性能を持つ「オプション」という武装は強力かつ特徴的。 高品質なグラフィックにも定評があり、ステージごとに大きく変わる背景はバリエーション豊かな敵軍の個性を強く印象付ける。レーザーの軌跡の美しさもまた当時のSTG界において別格であった。 自機の火力が高い代わりに敵の攻撃も苛烈で、地形もまた戦局に関わる攻略対象の一種…というゲームデザインは、多くの後続STGに引き継がれていく。 コナミ矩形波倶楽部が作曲した音楽も各作品それぞれに評価が高い。 ACを主戦場とする本編系、家庭用向け中心の外伝系、同じシステムだが大胆に世界観を変えた亜流(『パロディウス』『オトメディウス』など)など、シリーズ内でも多彩な展開がなされている。ちなみに『沙羅曼蛇』シリーズもグラディウスの正統な続編筋に当たる。 だが同社の他ジャンルが売れ筋を作リ出すようになった1999年前後から急激に失速。本編系の最終ナンバリング作で2004年発売の『グラディウスV』(PS2)はトレジャーによる外注作品となっている。 同じくコナミから発売されているTCG『遊戯王オフィシャルカードゲーム』には、本シリーズをモチーフとしたカードが登場している。 2019年も《ビック・バイパー T301》が登場するなど、こちらでも人気が根強い。 また、コナミから展開されていた『武装神姫』にも、ビックバイパーがモチーフの神姫「ヴェルヴィエッタ」と「リルビエート」のアクションフィギュアが販売されている(*1)。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/471.html
GRADIUS II -GOFERの野望- / VULCAN VENTURE 機種:AC, FC, X68k, PCECD, PS, SS, Win, PSP, PS4, NS サウンドエディター:田坂真二、古川元亮、松原健一、深見誠一 サウンドデザイン (FC):前沢秀憲、森本幸恵 サウンド (x68k) (*1):碇子正広 (IKAchan) サウンドメインプログラム (x68k):井上秀登 (けろっぴ・いのうえ) サウンド バグチェック (x68k):高峰勇一 (サイバー・タカミン) サウンドエディター (PCECD):斎藤幹雄 (METAL.YUHKI)、村井聖夜 (K-MU)、佐野朋子 (SANOPPI) 開発元:コナミ 開発1課 発売元:コナミ 発売年:1988年3月24日(AC), 1988年12月16日(FC), 1992年2月7日(X68k), 1992年12月18日(PCECD) 概要 『グラディウス』の続作。外伝的作品の『沙羅曼蛇』やMSX版『グラディウス2』とは異なり、正式なナンバリング2作目。 横STGとしてはトップクラスのゲームバランスと人気を有する。 今作のスタッフは後に『ゼクセクス』を手掛けることになる。(*2) サウンドテストの入り方(FC):タイトル画面でA・Bボタンを押しながらスタートボタンを押す。 プレイステーション・セガサターン版の追加曲は『グラディウス デラックスパック』を参照。 2021年7月23日、東京オリンピック開会式の選手入場曲として多くのゲーム音楽が使用されたが、その中で本作のアレンジ楽曲も使用された。 使用されたのは『グラディウス イン クラシック I』より「ACT I-1」だったが、「TABIDACHI」相当の部分はカットされた。 併せて、「Title Demo」、「Equipment」の作曲が古川元亮氏であることも判明した。(*3) (グラディウスナンバリングタイトル 前作:グラディウス 次作:グラディウスIII) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Demo 古川元亮 タイトルデモ 第2回オープニング381位 COIN コイン音 Equipment 古川元亮 セレクト TABIDACHI 空中戦 1 KONAMI188位 A Shooting Star 空中戦 2 アーケード181位 Burning Heat 古川元亮 第1ステージBGM第1ステージBGM(FC) 第2回239位第4回531位第6回943位アーケード11位シューティング90位KONAMI43位一面85位1980年代49位 Synthetic Life 第2ステージBGM Crystal World 第3ステージBGM 冬・雪・氷259位 A Way Out of The Difficulty 第4ステージBGM アーケード60位 The Old Stone Age1.2 第5ステージBGM第4ステージBGM(FC) Maximum Speed 第6ステージBGM アーケード179位第2回アーケード271位 Gradius1 BOSS Theme 作:東野美紀 第7ステージBGM 1第5ステージBGM 1(FC) SALAMANDER BOSS Theme 作:東野美紀 第7ステージBGM 2第5ステージBGM 2(FC) Fire Dragon 第7ステージBGM 3 Into Hostile Ship 第8ステージBGM 1 Shoot and Shoot 第8ステージBGM 2 The Final Enemy 第8ステージBGM 3ボスBGM(FC) KONAMI43位 Take Care! 各ボスBGMゴーファーBGM(FC) GAME OVER ゲームオーバー RANKING BGM ランキング KONAMI188位 Farewell 作:古川元亮FC版編:前沢秀憲FC加作:古川元亮 エンディング(FC)では原曲よりも長くなっている KONAMI92位 FC版 Fortress 第2ステージBGM Heavy Blow 第3ステージBGM 1 KONAMI92位 Dead End 第3ステージBGM 2 Over Heat 第6ステージBGM ファミコン44位第2回ファミコン126位KONAMI188位 Something Ghostly 第7ステージBGM X68000版 NOW LOADING ローディングBGM BALANCE TEST MIDI同期確認用BGM PCECD版 Deprived Sanctity 村井聖夜 追加ステージ(遺跡)BGM 『グラディウス イン クラシック I』収録アレンジ ACT I-1 編:前田憲男 「Title Demo」、「Equipment」、「TABIDACHI」のアレンジ ACT I-2 編:前田憲男 「Burning Heat」、「A Shooting Star」、「Crystal World」のアレンジ ACT I-3 編:前田憲男 「Farewell」、「RANKING BGM」、「The Old Stone Age 1」のアレンジ サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.1 アーケード版を収録 スペース・オデッセイ・グラディウス II ~GOFERの野望~ アレンジサントラ。藤原いくろう氏が編曲を担当。 コナミ・ファミコン・ミュージック・メモリアル・ベストVOL.1 ファミコン版グラディウスⅡ他多数のコナミ作品の音源を収録 しかしグラディウスⅡの収録曲は新曲が中心であり、全曲収録はされていない コナミ・エンディング・コレクション AC版およびFC版「Farewell」を収録。 古川元亮氏が古川もとあき名義で、AC版が自身の作曲であること、 前沢秀憲氏がマイケル前沢名義で、FC版編曲を担当した・古川元亮氏に中間部分の加作をしてもらったことを明かしている MIDI POWER X68000COLECTION VER.1.0 X68000版 SC-55 グラディウス イン クラシック I ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ演奏による、オーケストラアレンジアルバム。 収録はかの有名なアビーロードスタジオの第一スタジオにて行われた 「グラディウス」アーケードサウンドトラック アーケード版を収録 AC音源のグラディウスの集大成的アルバム GRADIUS ULTIMATE COLLECTION GRADIUSII SOUNDTRACKS (FC版) ダウンロード配信 こちらはコナミ・ファミコン・ミュージック・メモリアル・ベストVOL.1とは違って FC版グラディウスⅡで使われた全曲が収録されている X68000 グラディウスII GOFERの野望 COMPLETE SOUNDTRACKS X68000版を収録 ミュージック フロム コナミアーケードシューティング ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ ファミコン版を収録
https://w.atwiki.jp/gradius-rebirth/pages/20.html
本作・あるいはグラディウスシリーズでよく使われる単語を解説するページです。 システム・テクニック腹撃ち・背撃ち 復活 撃ち返し弾 処理落ち ストーリーヴェノム サイレント・ナイトメア事件 ジェイムス・バートン ビックバイパー メタリオン システム・テクニック 腹撃ち・背撃ち ショットの判定が大きく、自機の当たり判定をも上回るような作品において使えるテクニック。自機を敵に至近距離まで近づけた状態でショットを撃つことで、機体下部ないしは上部の敵を倒す技。自機の底部を近づけて倒すことを「腹撃ち」、上部を近づけて倒すことを「背撃ち」と区別することもある。 リスクの高い行動ではあるが、これを利用することで地形を盾にしている敵を倒すことも出来るので、特に高次周の復活時に選択肢に入れておくと何かと助かる。 復活 プレイヤーダウンしたのち、残機がある(またはコンティニューした)場合には再スタートできる。このこと自体を復活ということがある。復活の形式には(「グラディウス」シリーズでは)大きく分けて2つあり、一定のチェックポイントまで戻されて復活する「戻り復活」と、ミスしたその場から継続的にプレイを続ける「その場復活」がある。多くのシリーズ作品は前者を採用しており、これは本作も同じ。 1の項目で説明されているケースにおいて、殆どの場合それまでのパワーアップはほぼ剥奪されている。そのためプレイヤーは貧弱な装備の状態で再スタートし、そこからもう一度状況を立て直して先に進まなければならない。この状況を立て直す行為のことを「復活」ということがあり、またその手順を「復活パターン」という。 撃ち返し弾 グラディウスシリーズの特徴にもなっている特殊な攻撃。主に2周目以降に(AC版「グラディウスIII」やAC版「パロディウスだ!」等ではランクが上がると1周目でも関係なく)雑魚敵を破壊すると、爆発エフェクトの中から弾が自動的に発生するという攻撃。敵自身の攻撃とは別途放たれる弾であり、高次周での通常弾+撃ち返し弾による弾数は、比較的当たり判定の大きめなグラディウスシリーズに於いては、脅威的な攻撃と言える。 完全に自機を狙って撃たれるわけではなく自機のいるおおよその方向にばら撒かれる為、置き弾(動く方向に予め弾を投げておく攻撃方法)効果が勝手に発生してしまい逃げたと思ったら既にあった弾に自分から激突した…などという事が頻発する。 「リバース」に於いてこの撃ち返し弾による攻撃は、2周目以降の攻撃として採用されており周回を重ねると、3周目は2発、4周目は3発という具合に1発ずつ増えていく。 処理落ち 画面内に敵・敵弾が多数登場した時にスペックの関係から処理が追いつかず、動きが重くなる現象。最近のゲームではハードのスペックが高いので弾幕系シューティングでもほとんど見る事はないのだが、本作では(恐らく)意図的に処理落ちが起きるように作られている。 初期のアーケード版の雰囲気の再現や、難易度補正の意味で入れられているものと思われる。2周目以降では非常にありがたい仕様だが、難関突破時にすぐもとの速度に戻るため、当時を知らないプレイヤーは凡ミスをしないように注意したい。 ストーリー ヴェノム MSXグラディウスシリーズ最大の敵役。シリーズ史上最も多くの種類の戦闘機に倒された男。 元はグラディウス星のリーク人科学者だったが、クーデターを起こし頓挫。流刑に処さされていたところをバクテリアンに助けられる。以後寝返ってグラディウス星系に数回にわたり襲撃をかけるものの、超時空・亜空間戦闘機の活躍により悉く失敗に終わる。 「グラディウスV」で成れの果て(の一部)と思しき存在が登場するが、この際も「ビックバイパー T-301」2機(実質的には1機のみで、いったんその場所に来た後にタイムスリップして再びやってくることになる)の攻撃により粉砕。 サイレント・ナイトメア事件 宇宙暦6666年に起こった「グラディウス2」での戦役。バクテリアンに寝返ったヴェノム率いる敵軍の侵略を、ジェイムス・バートンが超時空戦闘機「メタリオン」を駆ることで辛くも阻止した。 ジェイムス・バートン MSXグラディウスシリーズの主要なキャラクター。MSX版「グラディウス」、「グラディウス2」のプレイヤーキャラクターで、2度にわたり対バクテリアン戦役を自らの手で鎮圧する。宇宙暦6667年にグラディウス帝国の皇帝・ラーズ18世に即位し、執政の傍らグラディウス史記XIIIを執筆する。 ビックバイパー 初代以来「グラディウス」シリーズの多くの作品でプレイヤーキャラクターを務める超時空戦闘機(毎回同じ機体ではなく、同名の別時代モデルという描かれ方をされる)。「リバース」でもメインを張る。 どの作品でも数多くの兵装を装備できる高い汎用性を持った優秀な機体とされているが、通常の状態では耐久性にかなりの難ありなのも変わっていない。先端が分かれているのがチャームポイント。 メタリオン ビックバイパーの後継機に当たる超時空戦闘機、「グラディウス2」の自機。本作でも隠し装備の機体としてゲスト出演を果たす。悩みどころはMSXではオプションが2つしかつけられないこと。 本作ではビックバイパー同様のパワーアップ体系だが、「2」では時限制の特殊兵装を使用できるほか、対応モジュールを敵艦から奪取することで任務中に使える装備を増やすことが出来るなど、ビックバイパー以上に装備の充実した機体として描かれていた・・・が、追加される装備のなかに稀代の役立たずが混じってたりもするのが玉に瑕。