約 4,216,536 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11301.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 スーパープライスシリーズ「花札」 タイトル スーパープライスシリーズ「花札」 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03387 ジャンル テーブルゲーム(花札) 発売元 セレン 発売日 2002-1-24 価格 950円(税別) スーパープライスシリーズ 関連 PS スーパープライスシリーズ「麻雀」 スーパープライスシリーズ「ビリヤード」 スーパープライスシリーズ「牌牌」 スーパープライスシリーズ「リバーシ」 スーパープライスシリーズ「ブロック スイッチ」 スーパープライスシリーズ「花札」 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/mikumirai/pages/79.html
初音ミクハロウィンver、部屋に同名フィギュア設置で売られるようです -- (名無しさん) 2015-06-29 15 13 44 はじめまして地球人さん 未来系です -- (名無しさん) 2015-07-05 04 04 40 on the rocks(メイコ) -- (名無しさん) 2015-07-05 12 45 03 ↑すいません、途中になってしまったのでもう一度。on the rocks(メイコ)は子猫のパヤパヤ以外でもスカート丈が短くなるので、「他楽曲」にしたほうがよいかと。あと、服だけチェンジでも短くなっています。 -- (名無しさん) 2015-07-05 12 51 20 ヒーローKAITO、解禁!! -- (晴れ女) 2017-07-15 20 16 48 服かわいいね! -- (名無しさん) 2017-11-19 12 10 22 GUMI可愛いよね😉 -- (💗amika💗) 2019-11-26 19 11 46 みんなはなんのボカロキャラが好き❔私はGUMIとリンだよ❕ -- (💗amika💗) 2019-11-26 19 14 17 好きなボカロはGUMIちゃんかな~ -- (ねこさん) 2020-03-19 09 24 43 ミクさんと超仲良しになれません... -- (ねこさん) 2020-03-20 11 49 26 超仲良しになるにはどうしたらいいのですか? -- (ねこさん) 2020-03-20 11 50 00 コレオカードの欄にPVというのがあり、そのPVの部分が?と出てるんですが、どうしたら使える様になりますか? -- (名無しさん) 2021-03-02 12 30 25 すみません! ?でわなくただ出てないだけでした -- (名無しさん) 2021-03-03 12 34 57
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/524.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18513 ●本体価格600円 ●発売日 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.のバリエーション。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の蛍光ピンク。タイヤはノーマルのスリック。 ボディは成型色が黒に変更、それに伴いステッカーの余白も黒に変更されている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 ブラックスペシャルなのにボディはスモークブラックではなくただのブラック、シャーシもノーマルと同じグレー。 ステッカーも色を変えた以外はほとんどノーマルと同じデザイン、しかも紙シール。 ブラックスペシャルとしては手抜き感が否めないw ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを黒に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートJr.ブラックスペシャルクリヤーボディが再現できるw GUPを追加装備したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様がS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップには、くまもんとコラボした特別仕様も限定販売された。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/4766.html
ケイティ・スチュアートをお気に入りに追加 ケイティ・スチュアートのリンク #blogsearch2 ケイティ・スチュアートとは ケイティ・スチュアートの66%は柳の樹皮で出来ています。ケイティ・スチュアートの23%は陰謀で出来ています。ケイティ・スチュアートの11%は信念で出来ています。 ケイティ・スチュアート@ウィキペディア ケイティ・スチュアート ケイティ・スチュアートの報道 極悪ポルノ男優「まるで別人」、車いす姿で出廷 米(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース セレブの友情が壊れる時【ピーチズのOM(F)G!】 - ELLE 『ハリー・ポッター』シリーズ映画公開20周年記念で『不死鳥の騎士団』が金ローで放送! - 電撃オンライン 『ハリー・ポッター』から『THE BATMAN』へ…ロバート・パティンソン、開拓を続ける妥協なき道程(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ケイティ・ペリーとオーランド・ブルーム、ハロウィン仮装のテーマはワクチン接種。(VOGUE JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ケイティ・ペリー、ドタバタのママ生活を明かす!「おっぱいは常に出しっぱなし」 母親業がポップスターの生活に似ている理由とは・・? - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 仕事中にも自然と目に入る、お守りのようなリング。|小さなスナップ。|小さなスナップ。|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン トム・クルーズの愛娘スリ、日に日に美少女へと成長! 母ケイティとのそっくり親子ぶりがまたも話題沸騰 - SPUR.JP 「ランドリン」の新ミューズにケイティ・ペリーが再就任 新CMではダルメシアンに変身 - WWD JAPAN.com 「ルイ・ヴィトン」新フレグランス発表イベントにケイティ・ペリー、オーランド・ブルーム、ベラ・ハディッドら来場 - WWD JAPAN.com ケイティ・ペリー&オーランド・ブルーム、人目も気にせずキスを連発! 仲睦まじいベネチア旅行がパパラッチされる - SPUR.JP トム・クルーズの愛娘スリ、15歳に! 母ケイティ・ホームズが愛らしい秘蔵写真を投稿 - SPUR.JP テイラーやケイティを骨抜きに! セレブ界きってのモテ男、ジョン・メイヤーが結婚願望を告白 - SPUR.JP ケイティ・ペリー、ポケモン誕生25周年を記念してコラボ決定!|Culture|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン 秘密主義のケイティ・ホームズが新恋人の影響で変化!? ツーショット投稿をシェアし交際をアピール - SPUR.JP 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ケイティ・スチュアートのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ケイティ・スチュアートの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ケイティ・スチュアート このページについて このページはケイティ・スチュアートのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるケイティ・スチュアートに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1837.html
グランド・セフト・オート:エピソード・フロム・リバティーシティ Take-Two Interactive Japan 2010年6月10日 PS3.Xb360 オープンワールドのACTゲーム グランド・セフト・オートⅣの2つのDLCパッケージ化した物 「GTAIV:ザ・ロスト・アンド・ダムド」「GTA:バラッド・オブ・ゲイ・トニー」を収録していて ソフト単体起動でもOK
https://w.atwiki.jp/monscity/pages/19.html
モンハン配信競争枠 【モンハン実況での用語】 【ブロッコリーの討伐履歴】 [部分編集] モンハン配信 頭装備縛り。 注意:たーちゃんはXlink Kaiを使用していませんし、使用する気もありません。 2010年01月23日土曜日0時1分51秒に、見事たーちゃんが、村最終クエストであるアカムトルムを討伐しました。 この時のエコライ弾幕は過去最高の濃さになりました。本当におめでとう! 競争枠 参加希望のエコ厨は、たーちゃんにスカチャを送り、会議通話に入る。 その後、同じクエストを同時にはじめ、クエストクリアまで競争するもの。 基本的に配信中に喋るのは禁止。 自己紹介、敵に遭遇したとき、敵が弱ったときには発言して報告する。 クエストをクリアした際に、スカイプでクエスト完了した音声を流すこと。 終了後、クエストクリアした時間をスカチャで送信。 略式説明 武器・防具⇒下位レベル 敵に遭遇⇒●●(名前)遭遇しました! 討伐orクリア⇒●●!クリアです!(クリアBGMをマイクで拾ってください) 【モンハン実況での用語】 追加する編集者求む 表にする方法わからなければ通常の書き方で編集してくれればあとで表にしときます。 モンハン実況での用語 ブロッコリー たーちゃんの分身。頭がブロッコリー。決してあそこはモッコリーだなんて言ってはいけない。 とまと おとものハンク?いいえ、とまとです。とまとかわいいよとまと ぴんぐー(モス) モス。以前は毎回可愛がったあとに蹴っていたが、最近はぴんぐー(豚)にお株を奪われている。かわいい。 ぴんぐー(豚) 毎回ブロッコリーの後を付いて来る可愛いやつ。ブロッコリーに激怒して家出の経験あり。靴舐めルート率高し。 とせき(笑) 詳細は用語集の誤読編を参照。 ▄︻┻┳═一 (`・ω-)▄︻┻┳═一(左枠に入りきらなかったためこちらに。)タイトルマッチの際にのみ使用するAA。視聴者が自分がプレイしていたら攻撃するというタイミングでコメントする。これを参考にたーちゃんもタイミングをつかむ。 スーパーたーちゃんモード(笑) モンスターハンター双剣プレイでの鬼人化のこと。略してSTM(笑)と呼ばれることもある。 ぱんぐー ブルファンゴのこと。いつもブロッコリーに突進してくる。かわいい。 鳥 ランゴスタのこと。 カマドウマ カンタロスの事。 肉 アプトノス&アプケロスのこと。 先生 イヤンクックのこと。 TNK(ふるふる) モンスターハンター実況においてはフルフルのこと。 赤TNK フルフル亜種のこと。 ミニTNK あるクエストにて出現する小さいフルフルのこと。 バハムート イヤンガルルガのこと。メガフレアでブロッコリーを苦しめた。 ばさるみこす(バルサミコ酢) バサルモスのこと。 柚木ティナレックス ティガレックスのこと。プレイ開始当初からよく勝ったと嘘をつき続けていたが、ついに勝利した シャナ クシャルダオラのこと。 夏目ナナ ナナ・テスカトリのこと。 オオスズメバチ オオナズチのこと。 ピカチュウ キリンのこと。 テオー伊藤 テオ・テスカトルのこと。 シュウマイ ラオシャンロンのこと。 くりくりす ヒプノックのこと。 ハクナマタタ ナルガクルガのこと。 モンハンは神ゲー。 アカム討伐直後のコミュ限の祝砲回での一言。やっと認めました。 【ブロッコリーの討伐履歴】 例:Part15の主コメでゴリラに負けた←part14でゴリラに負けたと下記に記載。 編集方法わかる人は加筆・修正・続きの編集をお願いします。 モンスターの名前とか内容の文章とか改行とか・・・ ブロッコリーの討伐履歴 日付 生放送タイトル 内容 2009年 10/27 モンハンとかワロスwww ブロッコリー生誕。 10/28 モンハンとかwww part3 「ティガレックスは雑魚だよw」のコメントに騙される。 その結果→「モンハンってクソゲーですね^^」 10/30 モンハンとかwww part11 ブロッコリーが初めてコンガに出会う。 11/1 モンハンとかwww part14 コンガ(ババコンガ?)に3乙。その結果→「ゴリラに負けてミッション失敗した。なにこのくそげー。」 11/1 モンハンとかwww part15-16 ゲネボスに初挑戦。part16の主コメにて「げねぼすつえー!」と記載するも、見事勝利する。 11/1 モンハンとかwww part19 はじめてのイヤンクック戦。そして初勝利。 11/2 700人突破!でもモンハンとかwww part23 ババコンガに初勝利。 11/2 初めてのフルフル?モンハンとかwww part24 ふるふるに負ける 11/2 初めてのフルフル?モンハンとかwww part26 ふるふるに負ける 11/3 初めてのフルフル?モンハンとかwww part27-28 武器強化などの強化枠 11/3 フルフルリベンジ モンハンとかwww part29-30 ふるふるに負ける 11/3 フルフルリベンジ モンハンとかwww part35 深夜4時、ついにフルフルをフルボッコにする 11/3 モンハン特別枠ブロッコリー トマトvsフルフルタイトルマッチ 深夜の勝利を見れなかった人の為に19時からフルフルと再戦。この配信から、主コメにとまとが登場する。 11/3 モンハン特別枠ブロッコリー トマトvsフルフルタイトルマッチ2R ふるふるに勝つ。 11/6 モンハンとかwww part38-40 「みんなの夕飯を狩る!」←ダイミョウ討伐 11/6 モンハンとかwww part41 「げろが強すぎます。」←ゲリョスにやられたらしい 11/7 モンハンとかwww part42 「はじめて肉焼いた!」 11/7 モンハンとかwww part43-45 「あおいくっくと戦闘中」→見事勝利 11/8 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part46 ここでタイトル変更! 11/9 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part48 「Vipperになった」←お金持ちになったらしい 11/10 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part51 「かっこいい武器げっと」←おそらくスノウヴェノム 11/10 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part53-54 特別編【ブロッコリー トマトvsガノトトス タイトルマッチ】↑瞬殺されたらしい 11/11 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part57-59 ぶらんことの死闘。制限時間残り18秒、HPギリギリにて勝利。「演出乙w」 11/12 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part60-61 くっく先生2人との戦いに勝利。 11/12 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part62-63 「バハムート倒した」←ガルルガを倒したらしい 11/13 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ スペシャル(part66-76) 「いつも枠移動ありがとう///」という村長の壮絶なデレによって企画された、予約枠での6時間延長配信。時間帯は14時~20時(part66~75までの10枠分)だった。 赤TNKを倒したらしい。※その他討伐情報ある方は追記願います。 11/14 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ 修行編 5:25~の朝配信この配信では訓練所で色々な武器を試した。☆(´∀`☆←これが生まれたのもこの配信らしい 11/15 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part81-82 「バルサミコ酢倒した」←バサルモスを倒したらしい 11/16 ティガレックスvsブロッコリー トマトタイトルマッチ part88-89 フルボッコにされたらしい 11/17 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part91-93 ティナを倒すための防具素材集め。 11/18 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part94 【素材集めに限っての太刀編】もちろんこれは「ぼくとうへん」である。 11/18 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part95-97 ガルルガの素材集め。part96にて、ニコ生サーバーの不調で他の放送が落ちるなどの事故があり、数百人の初見がなだれ込みコメ欄が一時騒然となった。 11/18 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part98-100 モノブロス亜種を討伐。「こんなデカイなんて聞いてないよ!」 11/19 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part101-102 バハムートの翼を集める。 11/19 (初めてのくしゃるだおら)超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイpart103 見事玉砕!! 11/19 (2回目のくしゃるだおら)超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイpart104 2回目も見事玉砕!! 11/25 (vs柚木ティナレックス)超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイpart105-106 見事勝利!! 11/25 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part107 この配信の前半はティナを倒したので祭りが行われた。 11/25 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part108-109 ミニTNTNと対決して見事勝利! 11/27 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part110-111 今までのあらすじ枠&ナナとの初対決・・・見事敗北。 11/28 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part112-113 ここでHR2になったらしい。 11/29 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part114-115 ガノトトスにリベンジし見事成功! 11/30 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part116-118 シャナと激戦の末勝利! 11/30 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part119-120 キリンと対決し勝利! 11/30 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part121-122 オオナズチにも勝利! 12/2 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part123-124 グラビモス戦勝利! 12/2 (vs夏目ナナ)超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part125-126 夏目ナナを見事撃退! 12/4 超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part127-129 モノブロス戦たぶん勝利? 12/4 (vsRIO夫婦)超ド素人がモンハン(笑)を実況プレイ part130-131 残念ながら敗北
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44641.html
登録日:2020/04/14 Tue 10 17 17 更新日:2024/09/17 Tue 16 03 04NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG HGSS LPLE アクア号 オレンジ カントー地方 クチバシティ ゴウ サクラギ研究所 サントアンヌ号 シーギャロップ号 ディグダの穴 トラック ポケットモンスター ポケモン ポケモンだいすきクラブ ポケモン街(町)項目 マチス 何故かなかなか立たなかった項目 夕焼け 横浜市 港 港町 神奈川県 空き地 街 赤緑 都市 金銀 ここは クチバシティ クチバは オレンジ ゆうやけのいろ クチバシティとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するカントー地方にある町の1つである。 初登場は『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』(以下「初代」)。 また、そのリメイク作『ファイアレッド・リーフグリーン』(以下『FRLG』)と『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』(以下『ピカブイ』)、『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』(以下『金銀』)とそのリメイク作『ハートゴールド・ソウルシルバー』(以下『HGSS』)にも登場する。 本項目冒頭のフレーズは街に立っている看板から引用したもので、そこに書いてある通り街のイメージカラーはオレンジ色だが、名前の由来は「朽ち葉色」。 枯れ葉の色に近い褐色系統の色のことを言うが、茶色というよりはオレンジ色ということだろうか。 ちなみに初代が発売された当初は、年少プレイヤーが誤って「クチバシシティ」と覚えていたケースも多かったようだ。「朽ち葉」という単語には馴染みが無いが、それよりは身近で音も似ている「くちばし」という単語に関連付けて記憶していたのかもしれない。よく見ると地図上の地形も何となくくちばしのように思える。 概要 カントー地方の中部に位置する港湾都市で、ほぼ全ての建物の屋根はオレンジ色。 6番道路を北上するとヤマブキシティに、11番道路を東に進むと12番道路のT字路(サイレンスブリッジ方面)に行ける。 初代及びそのリメイク作では中盤に訪れるが、『金銀』及びそのリメイク作では殿堂入り後に初めて訪れるカントー地方の町である。 順当に行けば3番目に挑戦するジムがあるが、スルーして後回しもできる。 カントー地方の海の玄関口でもあり、他の地方や異国の人々がよく訪れる。 特に年に1度の豪華客船「サントアンヌ号」寄港の際には、世界のトレーナーとの交流が盛んに行われている。 また、ジョウト地方方面行きの「アクア号」や、ナナシマへ向かう「シーギャロップ号」などの乗り場にもなっているため、他の街と比べると開放的な雰囲気が漂っている。 BGMも活気な港町に相応しい明るいものとなっているが、『金銀』及びそのリメイク作では漣を思わせるどこかゆったりとしたものとなっている。 初代では、全てのイベントを終えてアイテムも回収すると立ち寄る機会は少なくなるが、それ以降の世代ではジョウト地方やナナシマへの移動、トレーナーとの対戦などのイベントが追加されたため、何度も訪れることとなる。 アニメ版『ポケモン』の序盤を小説化した『ポケットモンスター The Animation』によると、この街は1909年に軍港として開港し、当時の軍服の色だった朽ち葉色にちなみ「クチバシティ」と改名されたらしい。 その後ニッポン国は敗戦し外国に占領されるが世界的な大不況に陥り、空母のエンジンが軍備縮小に伴ってこの街に置き去りにされた。 そこで市民はこれを発電に利用し、かくしてクチバは電気の街として発展を遂げた……という。 ちなみに位置を現実の日本に置き換えると千葉県千葉市付近となる(*1)ため勘違いされがちだが、モデルは神奈川県横浜市(*2)。 ポケモンワールドチャンピオンシップス2023の開催地が横浜であることを発表した際の告知映像の冒頭でクチバシティを紹介するという形で公式からも明言されている。 主な施設 ポケモンだいすきクラブ 読んで字の如く、ポケモンが大好きな人達が集まっている場所。 中にいるのは筋金入りのポケモン好きばかりで、日夜自分の可愛い手持ちの自慢話に花を咲かせており、初代ではピカチュウを連れた男性とパウワウを連れた女性がエンドレス自慢合戦をしている。 『ピカチュウ』バージョンでは男性のポケモンがピッピに変更され、ピカチュウを連れて行くとピカチュウが勝手に走り出してピッピに飛び付くというイベントが発生する。(*3) このクラブの会長を務めているおじさんはとても話が長く、手持ちのオニドリルやギャロップのことを語りだすとなかなか止まらない。 だが、最後まで聞いてあげるとお礼として自転車の「ひきかえけん」を貰えるので嫌がらずに付き合ってあげよう。 『金銀』及びそのリメイク作では長話に付き合うと「ふしぎなアメ」を貰える。 また、ここにいる男性はヤマブキシティのモノマネむすめが落としたピッピにんぎょうを持っており、彼女から話を聞いた後で訪れると「人形を返してあげてほしい」と頼まれる。彼曰くピッピが「なかなか捕まらない」との事で、少なくとも『ピカチュウ』版の男性とは別人だと思われる。 なお、女性のポケモンはベイリーフに変わっている。 『ピカブイ』では、『ピカチュウ』ならピカチュウセットを、『イーブイ』ならイーブイセットを会長から貰える。 ただし、それぞれの進化系の衣装を貰うには、それぞれピカチュウとイーブイのなつき度を最大にしていなければならない。 また、外側右手前にいる男性の頼みを聞き、『ピカチュウ』ならガーディを5匹捕まえてくるとペルシアンを、『イーブイ』ならニャースを5匹捕まえてくるとウインディをそれぞれ貰える。 これは「バージョン限定ポケモン5匹を捕まえた後、そのバージョンには出てこない、ポケモンライドやじてんしゃ同様に乗れるポケモンを貰える」というもの。 つりおやじの家 これも読んで字の如く、釣りが好きなおやじが住んでいる家。 「釣りが好きか?」という彼の質問に「はい」と答えると「ボロのつりざお」をくれる……が、初代及びそのリメイク作ではコイキングしか釣ることができない。 また初代ではどうぐの預かり個数に限りがあるので、コイキングとギャラドスがとても好きか(*4)、アイテムもコンプリートしたいかのどちらかでなければ、無理して貰う必要も無いかもしれない。 『FRLG』では「たいせつなもの」に分類されるのでそういう心配も要らなくなったし、12番道路のつりおやじ弟がコイキングの大きさ比べをしているのでそこそこ便利な代物となった。 クチバ港 クチバシティの南に延びている桟橋から入れる港。 初代及びそのリメイク作では、豪華客船「サントアンヌ号」が停泊している。 しかし船長からひでんマシン01(いあいぎり)を貰ったあとに船は出港し、その後は入口に立つ男性に引き止められ二度と港へ入れなくなる。 近くにいる男性が「次の寄港は一年後」といったことを言うので、それを信じてリアルタイムでそれまで待てばまた来ると思った(そして来なくてガッカリした)プレイヤーもいるかもしれない。 ちなみに小ネタとして、なみのりでしか行くことのできない場所に止まっている「謎のトラック」の存在はあまりに有名で、そこに見えないアイテムが落ちている。 しかもこのトラックは何故か『FRLG』や『ピカブイ』にも続投している。古参ファンはニヤリとするかも。 更に詳しいことはサントアンヌ号の個別項目も参照されたい。 『金銀』及びそのリメイク作では高速船「アクア号」の船着き場となっており、水曜日と日曜日にここからジョウト地方のアサギシティに向けて出港する。 『FRLG』では「シーギャロップ号」の船着き場となっている。 ナナシマから帰ってきた後はここからいつでもナナシマへ行くことができるが、全ての島へ行くには「レインボーパス」が必要。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では直接登場しないが、グラジオが武者修行のためハウオリシティからカントー地方へ向かう際に船に乗っていたので、明言されてはいないもののもしかしたらクチバ港への船だったのかもしれない。 『ピカブイ』では「サントアンヌ号」出港後にマツリカが登場し、バトルをすることができる。 ディグダの穴 街の東部にある地下洞窟。その名の通りディグダとその進化系のダグトリオが生息しており、彼らが掘り進めた長い洞窟は遠く離れた2番道路まで繋がっている。 初代及びそのリメイク作では11番道路にあるが、『金銀』及びそのリメイク作ではクチバシティの一部になっているほか、カビゴンが11番道路への道を塞ぐ形で穴の前で眠っているので、カントー編中盤まで入れない。 空き地 「わし じぬし ! この しかくの ばしょ ぜーんぶ わしの とち! ここに ビル たてようと おもって ポケモンに じならし させとる!」 おじいさんの所有する土地で、ビルを建設するためにワンリキーに地ならしをさせている。 だが3年後が舞台の『金銀』及びそのリメイク作でも更地のままで、やっぱり以前と変わらずワンリキーが地ならしをしている。 「ビルを建てるためのお金がないので建てたくても建てられない」らしいが、ワンリキーは人間のそんな事情なんぞ知る由もなく今日も元気に地ならしを続けているのだった。まあこいつには苦でもないのだろうが。しかし建てられないのは判っているのになんで3年も続けさせているんだ。 また、『HGSS』では「いわくだき」で岩を割ればアイテムやポケモンが出現する。 その他、第5世代で新技の「じならし」が登場した際、このおじいさんとワンリキーを思い出した人もいるのではなかろうか。 なお、モデルは恐らく『赤緑』制作当時、開発が進められていた「みなとみらい21地区」だと思われる(*5)。 民家 初代及びそのリメイク作ではオニスズメ(『青』バージョンではポッポ)とカモネギを交換してくれる人がいる。 女のおまわりさん 『ピカチュウ』バージョンと『ピカブイ』に登場。街の中央付近に立っている。 前者ではクチバジムのクリア後に、後者ではクチバジムのクリア後にポケモンを60匹以上入手した状態で話しかければゼニガメをくれる。 クチバシティジム マチスがリーダーを務める、でんきタイプを専門に扱うジム。 入るためには入り口を塞いでいる木を「いあいぎり/ケサギリ」で斬るか、「なみのり」で海上を渡ってくるしかない。 内部には無数のゴミ箱が置かれており、その中に隠された2つのスイッチを連続で押さないとマチスの部屋の電子ロック(リメイクでは電磁バリアに変更されている)が解除されない。 「2つのスイッチが隣同士となっている」というヒントはジムトレーナーを倒すと聞けるが、失敗するとスイッチの場所がリセットされ最初からやり直しとなる。 なお、初代ではバグによってヒントが全くのデタラメとなっている。 それどころか存在しないゴミ箱が正解に選ばれ、どれを選んでも失敗してしまうことまである。 運の要素が強いため、本作屈指の隠れイライラポイントとなっている。スイッチが隠れているだけにな。 『金銀』では仕掛けが故障中なのですぐにマチスと対戦できるが、『HGSS』では残念ながら嬉しいことに仕掛けが稼働している。 『ピカブイ』では、アメリカの港にあるような倉庫風の内装となっていた。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では、このジムをモデルにした「ジムオブカントー」がアローラ地方のマリエシティにある。 ポケモンセンター 「おれの ポケモン どく くらったまま あるいてたら ちから つき おったで!」 自分のポケモンに対し「力尽きおったで!」と表現するトレーナーがいる。 『FRLG』ではここでバトルサーチャーが貰える。 『ピカブイ』ではここでイシツブテとアローライシツブテを交換できる。ちなみに交換は何度でもしてくれる太っ腹仕様。 フレンドリィショップ 初代ではここで初めて「いいキズぐすり」が購入できるようになる(リメイク作では1つ前のハナダシティから買える)。 逆に「どくけし」がラインナップから消されている。 『金銀』では特筆するようなラインナップではないが、「みずいろメール」を買える。 他作品での扱い アニメ版 無印編から登場。 ここを訪れたサトシはゲームとは逆の順序で、クチバジムを攻略後に「サントアンヌ号」に乗船している。 ちなみに第14話冒頭では、日本語で「ようこそクチバシティへ」と書かれたアーチのようなものが設置されているのが確認できる。 現在アニポケの作中では架空の文字が用いられているが、無印編のごく初期には普通に日本語が使われていた(*6)のだ。設定が固まっていなかった時期ならではの描写といえるだろう。 BW編ではデコロラ諸島から戻ってきた時に立ち寄っている。 新無印編では冒険の拠点となっており(*7)、もう一人の主人公のゴウの実家とサクラギ研究所がある。 ちなみに無印編ではどこにでもあるような住宅街だったが、新無印編では近代的な大都会へと変貌を遂げている。 山下公園そっくりの公園、赤レンガ倉庫を思わせる建物、神奈中バスに似た外見のバスが走っている点など、より横浜市を意識した光景が多く登場している。 サトシが久々に訪れた直後にルギアが飛来する騒動が起きた。 ゴウが通うスクールの近くには、イーブイの進化について研究している『イーブイ進化研究所』がある。 また一年に一度大食い大会が開かれている。 ちなみにマチスは現在でもジムリーダーを務めてはいるが、でんきタイプを極めるための武者修行で不在にしており、留守中は一番弟子のビスケスがジムリーダー代理を任されている。 『ポケットモンスターSPECIAL』 第1章から登場。 レッドが初めて訪れた時には1ヵ月に1度の頻度でポケモンの盗難事件が起きていた。 犯人は(この作品においては)ロケット団幹部であるマチスだったが、レッドの活躍によりマチスが倒され事件は解決した。 第2章では、「サマービーチなみのりコンテスト」が行われていた時にワタルが乱入。 優勝賞品だったハクリューを操り(元々ワタルの手持ちだった可能性もある)、はかいこうせんでクチバシティを破壊した。 街は壊滅的な被害を被ったが、コンテストは街の一大行事だったので街自体が空っぽだった可能性が高い。 しかしワタル曰く「トレーナーの1人や2人はくたばったかもしれないが」とのこと。 ちなみにマチスは自分のいない間に街を破壊されたことに当然憤慨していた。 第5章では、チャクラの暴走によりロケット団飛空艇がここに墜落しそうになる。 危うく大惨事になるところだったが、レッド達図鑑所有者の活躍により最悪の事態は免れた。 「ポケモンに じならし させとるが ついき・しゅうせい する おかねが ないのじゃ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時64マリオスタジアムのポケモン早押しクイズで加藤紀子が問題文をクチバシシティって読んだのを鮮明に覚えてる -- 名無しさん (2020-04-14 13 45 04) HGSSで空き地はリメイクならではの新しい施設になってると思ってたんだが… -- 名無しさん (2020-04-14 14 37 37) 公式のカントーの全体図を見るとわかるが、船はどうやって外海に出ているのだろうか… -- 名無しさん (2020-04-14 17 45 02) ↑サイクリングロードの下くぐっていくんでは -- 名無しさん (2020-04-14 19 34 29) ↑ただそれだと海が坂道になっちゃうんだよな -- 名無しさん (2020-04-14 20 50 34) 逆にタマムシシティをタマムシティって読んでたわ -- 名無しさん (2020-04-14 21 04 35) ヤマブキ、タマムシに次ぐカントー第3の都会はここかな?まさかアニメでこの街が拠点になる日が来るとは… -- 名無しさん (2020-04-14 23 19 55) アニポケでの日本語文字はAGのジラーチの映画でもあったような...?(バトラーのサーカスのチラシだったはず) -- 名無しさん (2020-04-15 17 47 23) 「全てのイベントを終えてアイテムも回収すると、ポケモンの捕獲や育成以外では訪れることのない街」ってどこもそうじゃね? -- 名無しさん (2020-04-15 18 14 56) >どうやって外海に まぁサイクリングロードがかなりの高架で作られてると解釈するしかないだろうね。あるいは跳橋式になってるか -- 名無しさん (2020-04-15 19 05 40) ジムの玄関が明後日の方向にあるのはどうなんだ… -- 名無しさん (2020-04-15 19 41 58) 空き地ってリメイクの度にちょっとずつ大きくなってる気がするんだけど気のせいかな? -- 名無しさん (2020-05-28 17 32 34) クチバシティって千葉県とかけてるのか? -- 名無しさん (2020-12-28 16 27 41) 初代のCMでこの街のBGMが使われてて楽しそうな雰囲気だったな。ゲームで直接流れて聞いたときはなんか感動した -- 名無しさん (2021-03-21 14 45 35) ここだけじゃなくグレンやセキチクにも港があってもいい気がする -- 名無しさん (2024-05-16 00 29 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boykira/pages/141.html
見やすさ・使いやすさ向上のため、新サイトへ引っ越しました。 新サイトはこちらです! トップページ システム・攻略 イベント一覧 きらめき Show Time♪ ◆UK ROCK編◆ メニューはこちら きらめき Show Time♪ ◆UK ROCK編◆ イベント開催期間 2016/12/09 15 00 ~ 2016/12/16 14 59 イベント結果発表 2016/12/16 16 00 ~ 2016/12/18 14 59 公式Twitter:限定イベント開催のお知らせ 公式Twitter:イベントで登場するカレの紹介 公式Twitter:ガチャで登場するカレの紹介 廣瀬 櫂がこのイベントで初登場です。カレエピソードも追加になります。 ルール・進め方 エピソード 楽曲リスト・クリア報酬 限定コスチューム ポイント・ランキング報酬 ルール・進め方 『きらめき Show Time♪ ◆UK ROCK編◆』はカレたちと一緒に選ばれた楽曲でパフォーマンスを行い、Liveを盛り上げるイベントです。 難易度を選択し、ランダムで決定されたイベント楽曲をプレイして各種条件を達成すると、限定コスチュームをゲットできます。 イベントの流れ 1 『Live!』ボタンから、イベント楽曲をプレイする 楽曲リストはこちら 2 楽曲クリアでイベントptがもらえるので、どんどん集める クリア報酬はこちら 3 ポイントを集めると限定コスチュームやエピソードが獲得できる ポイント報酬一覧はこちら 4 入手した限定コスチュームをユニットに入れてプレイするとより多くのポイントGET 限定コスチュームはこちら 5 ポイントをたくさん貯めてランキング上位に入れば豪華な報酬がもらえる ランキング報酬一覧はこちら javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 イベントエピソード「UK ROCK編」 イベントポイントを集めることで、イベントエピソードが解放されます。 ※解放されたエピソードはイベント終了後も読むことができます。 あらすじ 次のUKロックライブ、vanitas以外の藤城メンバーが加わることに納得ができない様子の新海。 それを見て呆れる渡世だったが、なんと今回のライブのプロデュースを任されることになってしまって…… + イベントエピソード解放条件 早見表を開く 「UK ROCK編」 解放条件 第1話 100pt 第2話 1000pt 第3話 2500pt 第4話 3500pt 第5話 4500pt 第6話 6500pt イベント用楽曲リスト・クリア報酬 楽曲は難易度をEASY・NORMAL・HARD・EXPERTから選択した後に、 下記リストの7曲の中からランダムで決定されます。 EXPERTを選択してしまうと『SCHOOL☆LIFE』や『Destiny』で死ぬ、ということがあるので注意! 『モノグラム』はこのイベント限定の楽曲です。 (今後ゲーム内に再登場する場合があります。) 曲名・属性・担当キャラ E N H EX 『月の雨』 新海 凛十 1 4 6 9 『獅子のプライド』 東雲 巽 3 5 7 9 『Destiny』 九条 生晋 3 6 8 10 『Overlap the hand someday』 渡世 千里 2 5 7 10 『SCHOOL☆LIFE』 如月 斗真、北城 猛、守部 匡治 4 5 8 10 『藤波恋慕』 不破 渓士 3 5 8 9 イベント限定楽曲 『モノグラム』 加賀見 朔、新海 凛十、音琴 嵐、渡世 千里 3 6 8 10 獲得イベントポイントについて 楽曲をクリアすると、難易度ごとに異なる基本イベントポイントがつきます。 さらにスコアボーナス、コンボボーナス、コスチュームボーナスがかかってきます。 ※前回の きらめき Show Time♪ ◆開幕パーティー編◆ から変更があり、獲得できる基本イベントptが大きくなりました。 + 基本イベントpt早見表を開く 難易度 基本イベントpt EASY 35pt NORMAL 80pt HARD 135pt EXPERT 200pt + スコア・コンボボーナス早見表を開く 評価 スコアボーナス コンボボーナス S ×1.40 ×1.24 A ×1.20 ×1.12 B ×1.10 ×1.06 C ×1.05 ×1.03 ※評価がC未満の場合はボーナスがつきません。 + コスチュームボーナス早見表を開く コスチュームボーナスとは、今回のイベントの特攻コスチュームである、『 UK ROCK 新海 凛十 』『 UK ROCK 喜多川 翔太 』『 UK ROCK 鷺坂 柊 』『 UK ROCK 音琴 嵐 』のいずれかもしくは複数をユニットに入れて楽曲をプレイすると発揮されるボーナスです。 特攻コスチューム数 コスチュームボーナス 1着目 ×1.10 2着目 ×1.20 3着目 ×1.30 4着目 ×1.40 ※レアリティに関わらず、イベント楽曲プレイ時のユニットに入っている特攻コスチューム数によって特攻効果が変化します。※特攻コスチュームをステップアップさせても効果は変化しません。※選択したゲストのリーダーがコスチュームボーナスを発揮することはありません。 【計算例】HARDをスコアB、コンボC、特攻コスチューム2着でクリアしたとき 基本イベントポイント135pt (HARDクリア) × 1.10(スコアボーナスB)と 1.03(コンボボーナスC)と 1.20(特攻コス×2着) の効果合計=1.33 = 合計179イベントpt獲得 (小数点以下切り捨て) 楽曲クリア報酬アイテムについて 通常の楽曲プレイと同様、クリア後に差入れアイテムやコスチュームがランダムで受け取れます。 このイベントでは通常の差し入れに加えて、廣瀬 櫂用のアイスクリームを獲得することがあります。 さし入れ早見表はこちら 廣瀬 櫂用 アイスクリーム 廣瀬くんが大好きなバニラ味のアイスクリーム。 学校帰りに食べたくなる味。 GETのチャンスがある楽曲 『Overlap the hand someday』 『SCHOOL☆LIFE』 『モノグラム』 (※『きらめき Show Time♪ ◆UK ROCK編◆』内でプレイ) javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 イベント限定コスチューム このイベントで入手できる『UK ROCK』シリーズのコスチューム一覧です。 各キャラクターをクリックで詳細をご覧いただけます。 コスチュームゲットを助ける、お金を使わない課金について 渡世 千里 ★★★★ 【ランキング報酬】 廣瀬 櫂 ★★★ 【ランキング報酬】 【ポイント報酬】 音琴 嵐 ★★ 【ポイント報酬】 【特攻コスチューム】 加賀見 朔 ★★ 【ポイント報酬】 プレミアムガチャ限定コスチューム 新海 凛十 ★★★★ 【特攻コスチューム】 喜多川 翔太 ★★★ 【特攻コスチューム】 鷺坂 柊 ★★ 【特攻コスチューム】 周 圭斗 ★★ javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 イベントpt・ランキングごほうび一覧 イベントポイントごほうび + ポイント報酬一覧を開く ※目玉商品のみを抜粋して掲載しています。 (ししゅう糸、手ぬい糸、メル、クリスタルを省略) ※ イベントエピソードがもらえるポイント早見表はこちら に掲載しています。 もらえるアイテム 獲得条件 限定コスチューム 音琴 嵐 ×1 1500pt 限定コスチューム 音琴 嵐 ×1 4000pt 限定コスチューム 加賀見 朔 ×1 5500pt 限定コスチューム 音琴 嵐 ×1 7000pt ミシン糸 ×1 7500pt 限定コスチューム 廣瀬 櫂 ×1 8000pt ミシン糸 ×1 9000pt 限定コスチューム 加賀見 朔 ×1 10000pt ミシン糸 ×1 11000pt 限定コスチューム 加賀見 朔 ×1 13000pt 限定コスチューム 廣瀬 櫂 ×1 15000pt ランキングごほうび + ランキング報酬一覧を開く 【プラチナ】1~500位 クリスタル ×200 メル ×100000 高級ミシン糸 ×3 ミシン糸 ×2 限定コスチューム 廣瀬 櫂 ×1 限定コスチューム 渡世 千里 ×3 【ゴールド】501~2500位 クリスタル ×200 メル ×50000 高級ミシン糸 ×2 ミシン糸 ×2 限定コスチューム 廣瀬 櫂 ×1 限定コスチューム 渡世 千里 ×2 【シルバー】2501~5000位 クリスタル ×150 メル ×25000 高級ミシン糸 ×1 ミシン糸 ×2 限定コスチューム 廣瀬 櫂 ×1 限定コスチューム 渡世 千里 ×1 【ブロンズ】5001~10000位 クリスタル ×100 メル ×10000 ミシン糸 ×2 限定コスチューム 廣瀬 櫂 ×1 【アイアン】10001~25000位 クリスタル ×100 メル ×5000 ミシン糸 ×1 【ストーン】25001~50000位 クリスタル ×50 メル ×2500 各種アイテムの使い方や詳細はこちら ページトップへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42550.html
登録日:2019/07/27 Sat 00 41 05 更新日:2024/08/31 Sat 11 10 28NEW! 所要時間:約 81 分で読めます ▽タグ一覧 BULLET KNIGHTS BUSTER DOLL Chaos Pretty MEGAMI DEVICE Nidy-2D- SOL WISM いくらうましっ! からしいち アリス・ギア・アイギス イセ川ヤスタカ コトブキヤ コトブキヤオリジナルコンテンツ デスクトップアーミー フレームアームズ・ガール プラモデル マシニーカ メカ娘 メガミ メガミデバイス メガミデバイス M.S.G ランペイジ 凪良 女神装置 島田フミカネ 所要時間30分以上の項目 所要時間60分以上の項目 朱羅 柳瀬敬之 武装神姫 沼 浅井真紀 海老川兼武 皇巫 精神的続編 美少女プラモ 鳥山とりを 黒星紅白 西暦2046年 「機械少女」に「模型の武装」を施し戦わせるバトルプラホビーが始まる。 使用機体はプレーヤー自ら組み立て、完成させなければならない。 Mechanical Girls × Armament of Miniture 頭文字をとって機体は「MEGAMI(メガミ)」と呼ばれる。 全高約14cm。AIで稼働する。 ※メガミデバイス公式サイトより抜粋 「メガミデバイス(MEGAMI DEVICE)」とは、コトブキヤが展開するオリジナルプラモデルシリーズの一つ。 当項目では専用のモデリングサポートグッズである「メガミデバイス M.S.G」についても取り扱う。 ▷目次 【概要】 【特徴】 【世界観・設定】 【ラインナップ一覧】◆WISM ◆SOL ◆朱羅(アスラ) ◆Chaos Pretty ◆BULLET KNIGHTS ◆BULLET KNIGHTS EX ◆皇巫(オウブ) ◆BUSTER DOLL ◆アリス・ギア・アイギス ◆武装神姫 ◆フレームアームズ・ガール 【メガミデバイス M.S.G】◆01 トップスセット ◆02 ボトムスセット ◆BUSTER DOLL アイデカールセット ◆03 フェイスセット(朱羅用) ◆04 フェイスセット(Chaos & Pretty用) 【番外】◇ジェネ (ステライノセントVer.) ◇ジェネ (ステラティアーズVer.) 【その他】◇完成品フィギュア 2/1 朱羅 忍者 余談 【概要】 [部分編集] フレームアームズ・ガール(FAガール)によって美少女プラモというジャンルをモデラー達に知らしめたかの変態企業コトブキヤが新たに送り出した第二の沼オリジナル美少女プラモコンテンツ。略称は「メガミ」が用いられる他、漢字ではまんま「女神装置」表記。 プロデュースを担当するのはホビーメーカー「ランペイジ」の元プロデューサー鳥Pこと鳥山とりを氏(*1)、つまりコトブキヤ社外の人間。 同氏は2021年10月にランペイジを退社しており、自身の名を冠した「株式会社 鳥山とりを」を設立し代表に就いている。 なお「なぜ既にFAガールがあるのにわざわざ似通ったコンテンツを立ち上げて自社内で競合するようなマネを?」という疑問が沸きそうだが、これは「どれか一個でも通ればいいやと思ってFAガール、メガミデバイス、武装神姫三つの企画を出したら全部採用されてしまったから」らしい。この会社やはりアホなのでは? 実際「同じ企業が展開する美少女プラモ同士」という事で 全体的な価格帯・パーツ総数の傾向 組み立て難易度とパチ組での完成度 タンポ印刷済のフェイスパーツの存在 軟質PVC製のハンドパーツ 等、共通する要素も多々ある。 この辺りは ガールの説明 に目を通してもらえば大体わかるだろう。向こうに書かれている事の多くはこちらにも当てはまる。そして[[ガンプラ]]と比較して高額な事も しかし実際に触ってみると、両者は設計思想において明確に別物と言えるキット群になっていることが分かるはずである。 またそもそものクオリティの高さもあってFAガール同様出だしから好調な売り上げを見せており、2020年にはFAガールと合わせて総出荷数250万個を突破。 今や立派にブキヤの主力IPの一角を担うビッグタイトルとなっている。 【特徴】 [部分編集] 最大の特徴は、浅井真紀氏(*2)が考案した可動素体「マシニーカ」をベースとする共通設計のボディが存在する事(*3)。 (※注:あくまでベースとしているというだけでありマシニーカその物を用いているわけではない。とはいえ公式が専らマシニーカと呼称している為、当項目でもそれに則り「マシニーカ」で表記する。) このマシニーカ製ボディ、人体の可動モノとしては異次元ともいえる凄まじい可動域を有している。 前方で腕をクロスさせたり、イナバウアーさせたり(*4)、果ては土下座に至るまで難なく決まるその可動は驚異の一言。 勿論キットによっては武装や胸が相応に干渉するが、それを差し引いても全キットが非常によく動くようになっている。ぶっちゃけ下手なデッサン人形より動く。 一方でその変態的な可動を実現する為プロポーションにしわ寄せが来ている側面もあり、造形美という観点では他の可動フィギュアに劣る部分も見受けられる。 特に指摘されているのは首の部分で、構造上仕方がないのだが『首長族』っぽく見えるという指摘も少なくない。なんらかのパーツや作り手の創意工夫でフォローするのがよいだろう。 この手の立体モノは概して可動と見栄えを両立しつつも後者に重きを置いた設計となっている事が多いが、メガミ(マシニーカ)はその逆のアプローチをかけていると言える。 もっとも、これについては後述の通り段階的に改善されており、やろうと思えば初期のキットのプロポーション改善も可能な事からチャレンジしている人も少なくない。 またその性質上細身のボディに大量の軸が仕込まれているため可動部の設計がかなりタイト。とくにシビアな構造の首と腰は破損しないよう調整が推奨される。 全てのキットに差し替えによる素体・武装状態の変換ギミックが存在しており、それ故に素体用と武装用で常に2個買いする人も多いんだとか。 また基本的にシリーズごとにデザイナーが同じ二体のペアになっており、一部のペアは武装を片方に集約させたフルアーマーモードが搭載されている。(*5)さぁ多々買おうか 手足と頭部はメガミ間で自由に入れ替え可能と、ブキヤキットらしく互換性も豊富。また胸部パーツの互換性というFAガールにはない要素も備える。 加えてボディが共通構造であるという性質上、パーツ単位での互換性を有するキットも多い。 専用設計になっている物を除けば、ボディ前面と後面を別キットのパーツで構築するなんてイレギュラーな組み方も出来る。 そしてそれはある程度ランナーを流用してキットを設計できるという事でもあり、実際多くのキットは初弾のWISMから素体のランナーを流用している。 これは何も手抜きという訳ではなく、制作・維持費や固定資産税のかかる金型の総数を少なく抑えられるという経営者目線でも小さくないメリットがある。 ……まあ例外もあるんだけども。アリスギアとかアリスギアとか。 但しフェイスパーツのみはシリーズ内ごとの互換性しか無く、例えばWISMのフェイスパーツをSOLの頭部パーツに使うなんてことは不可能。 組んでみるとわかるが、各メガミの特徴的な頭部を再現する関係上、FAガールのような共通フォーマットにするのは困難であることが理由だろう。 またBULLET KNIGHTS ランサーの「いくらうましっ!(*6)」を筆頭に、やけにハッチャけたパターンの表情もそこそこ見られる。 この辺は鳥Pが「メガミ名物表情集」と謳っている為、ある程度狙ってやっているのだろう。 付属するデカールは膨大かつ緻密な傾向にあり全て貼るには中々の時間と労力を要するので、デカール込みの完成見本まで近づけたいと思ったら腰を据えて取りかかろう。 またデカールは多くのガンプラと違い水転写式(*7)で、貼った後にそのままにしておくと非常に脆くはがれやすい。マークセッターとマークソフターの使用は前提として、出来れば完全に乾いた後にトップコートで保護したい。 とはいえデカールを貼らなくても見栄えは充分に良くなるよう仕上がっている他、実質的にデカールレスのキットも存在する。 プロデューサーが外部の人間という事もあってか、ブキヤキットの中でもとりわけ担当チームのフットワークが軽く……というか熱量が高く、 流用で済ます予定だったが結局新規パーツに起こす 「より良くなりそうだ」という理由で完成したはずの設計を手直しする 採算などの問題で立体化の予定が無かったものが紆余曲折の果てにキット化に漕ぎ着ける バリエーション元のキットのおっぱい胸部パーツを組み立て可能にするために、わざわざ1パーツのみのランナーを新規で付属させる といったことが平然と起こったりしている。 その為開発期間が長引き情報公開から予約開始まで年単位で待たされる事も多いのだが、ユーザー達は「よくある事」として気長に待ち続ける。そして野内さんと青木さんは頭を抱える(*8) 珍しい事にライセンスとして二次創作活動の許可も下りており、条件を満たした数多の個人ディーラーによるガレージキットや改造パーツ、アイデカール等が出回っている。 というかランペイジの出したガレージキットに至ってはコトブキヤ直営店でも普通に販売されていた。 そのため、大規模ガレージキットイベントのみならずBoothや個人サイト、一部の専門店でもメガミの改造パーツが販売されている。 素体については2023年8月の「BLOCK2」に関する生放送で段階ごとに名称を付けて管理していると明かされている。 ▷一覧 BLOCK1 初代マシニーカ。「WISM」「朱羅」などが該当。 BLOCK2以外の素体は全てこのBLOCK1がベースになっている。 BLOCK1.α 朱羅蒼衣/九尾/玉藻、chaos prettyシリーズが該当。 脛の足首付近にロール軸が追加され可動域が向上した素体。 一方でパーツ構造上脛の合わせ目がかなり目立つという難点も。素足キャラが多いのもそれに拍車をかける。 BLOCK1.β BULLET KNIGHTS ランサー/ランチャーが該当。 脛のロール軸が膝の真下に来るようになり、合わせ目が目立ちにくくなった。 この脛周りのロール軸については1.5・1.5L・2でも踏襲されている。 BLOCK1.5 BULLET KNIGHTS エクスキューショナー/エクソシスト系列が該当。 BLOCK1.βをベースに、改良型ボトムパーツ(ふともも)が採用され可動域とプロポーションが更に向上している。 改良型ボトムパーツはMSGボトムスセットとして発売されており他のメガミもBLOCK1.5に近い仕様にすることができる。 BLOCK1 Custom/A 「アリス・ギア・アイギス」コラボで使用されるカスタム素体。 BLOCK1、BLOCK1.α、BLOCK1.β、更には専用の低身長素体が入り混じるカオスなカテゴリー。 一応他の素体との互換性はない事は無いが、加工しないとミキシングできない場合がある。 BLOCK1 Custom/B 「バーゼラルド」専用のカスタム素体カテゴリー。 BLOCK1.βがベースの低身長素体。ちなみにお腹のフレーム構造はアリスギアの低身長素体と一緒だったりする。 BLOCK1.5L 皇巫スサノヲ/アマテラスで採用された新型素体。皇巫フレームなどとも呼ばれていた。 胴体周りが大きく変更されており、従来の可動域を保ちつつプロポーションの大幅な進化を果たしている。 バランスの問題などはあるが大抵の従来パーツは互換性があり、BLOCK1の系譜ではあるらしい。 BLOCK2-M 「BUSTER DOLL」シリーズで初めて採用される完全新規素体。 腕以外のボディ部分はフレーム構造が採用されており、胸、腹、腿、脛をそのフレームに被せるような構造となっている。 これによって腿・脛・膝の合わせ目が無くなり、更に腹・腿・脛は後ハメが標準で可能となっている。 腕についても肩回りを中心に刷新されており、肩甲骨の部分はボールジョイント接続になったことで後ハメが容易になっただけでなく可動域も各段に向上した。 股関節基部は水平方向の回転こそ失われたが左右独立の上下スライド・前後スイング機構を搭載しており、BLOCK1.5から続く腿内部のスライド機構も合わせて総じてBLOCK1時代を凌駕する可動が実現している。 プロポーションに関してもBLOCK1より大きくパワーアップしており、他ブランドと造形面で見劣りしなくなった。 サイズについてはBLOCK1.5に準拠している(なのでBLOCK1やBLOCK1.5Lよりは小さい)。 BLOCK2-S 2023年12月の生放送で公開された、BLOCK2ベースの低身長素体。 低身長ながらBLOCK2と同等の可動域を有するという、メガミチームのへんたいこだわりっぷりがうかがえる。 長らく開発検討中であったBLADE氏デザインの「PUNI★MOFU」シリーズより正式に投入される。 BLOCK1R 旧世代機の逆襲……もとい、BLOCK1(正確には1.5)をベースにBLOCK2で没になった案などを盛り込んだリニューアル版BLOCK1素体。 肘の接続が挟み込みではなくなっている、BLOCK2同様に脛などの分割を無くすなど組み立てやすさを更に向上させている。 製品化が予定されているのはタンポ印刷など高コスト化の要因となっているものを廃しつつ、単なる改造素体ではなくキャラクターとしても成立しうるものを目指している様子。 2024年の静岡ホビーショーでは従来の1.5に相当する素体と、1.5Lに相当する素体の両方が開発中であると発表されている。 価格帯とボリュームについては展開年数が長いこともあるがピンキリであり、武装マシマシの超ボリュームから比較的ロープライスなものまで様々。 2024年以降の傾向として、ロープライス(シンプル)な製品と高額(ド派手)な製品に二極化しつつある。 【世界観・設定】 [部分編集] 冒頭の文面で察するだろうが、その世界観は「近未来のバトルホビー物」で、各キットにもそれに準じた設定が存在する(模型としては1/1扱いだが、設定上のスケールは1/12)。 もう少し掘り下げると、 製作したメガミを専用の筐体や端末でスキャンし、ジオラマ上で単機または複数機のメガミを戦わせる「メガミバトル」が作中で人気を博している 各メガミには10項目からなる「バトルポイント」が存在し、その合計によって投入できる数が決まる 改造や塗装などによってバトルポイントは調節・増強する事が可能 という感じ。模型というコンテンツ自体の性質を設定にも反映させている訳である。またこの設定故、公式もユーザーの事を「メガミマスター」と呼ぶ。 とはいえこのような大まかな枠組み以外は特に決まっておらず、どのような肉付けをするかはユーザーの自由。 自分の解釈を乗せやすく遊びの幅が大きい設定というブキヤ版権プラモの特徴はしっかりと引き継いでいる。そもそも公式設定をガン無視しているユーザーも多いだろうし ちなみにバトルメインではなく、メガミの華やかさを競うレギュレーションも存在するらしい(アマテラスレガリアの解説文等より) ちなみにこれらの設定解説はキットの取説等には記載されておらず、公式サイトに記述があるのみ。 上記のバトルポイントの画像を製作しダウンロードできるツールもあるため、興味があるならば覗いてみると良い。 またこの公式サイトには、からしいち氏によるWeb漫画「ウルトラ寿メガミクス」も掲載されている。 【ラインナップ一覧】 基本的にシリーズ初弾の発売順に記載。バリエキットについてはシリーズごとにまとめて記述する。 下線表記の物はコトブキヤが模型店に配布しているカタログに商品情報が掲載されておらず再生産の予定が無いと思われる商品(2020年4月時点)。 なお、ガレージキット類は二次創作アイテムであるという性質上当Wikiの利用規約に反する為、キットによって多少触れる程度に留め大々的には取り扱わない。興味のある方は各自で調べてほしい。ぶっちゃけ数が多すぎて仮に扱えても全部把握しきれないしな ※当Wikiのルールに則り、商品について記述する場合は「発売してから一週間後以降」にお願い致します ◆WISM デザイナー:島田フミカネ [部分編集] 最初に世に出たメガミデバイス。WISM(ウィズム)とは「Woman's Imperial Space Marines(帝国婦人宇宙海兵隊)」の略称である。 全体的な特徴は彩度の低いカラーリングと主張の少ないシンプルなデザイン及び武装。 立体美少女モノのシリーズ初弾としてはいささか硬派なビジュアルだが、これはフミカネの「最初から派手にすると後から地味なのだしても売れない」という判断によるもの。 結果としてパーツ数が少なく組みやすい上、パチ組でも優秀な色分けと、初心者に勧めやすいキットとなっている。 パッケージには二人のイラストが描かれているが何れのキットもいわゆるコンパチ仕様であり、アサルトかスカウト、あるいはスナイプかグラップルの選択式。 両方を組みたければ多々買いは必須である。 共通のオプションパーツとしてバックパックとヘルメットを備える。 武装モードのハンドパーツは手首部分が一体成型になっており、保持力に難あり。 初期の物は股関節軸のT字パーツや手首パーツがABS製で強度に不安があった。後のラインナップや再生産品ではPOM製になったほか、股関節パーツは形状にも若干の改良が加えられ破損しにくくなっている。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第1弾 WISM・ソルジャー アサルト/スカウト / WISM・ソルジャー アサルト/スカウト REAL TYPE 2016年12月発売。定価4800円。 プレーンな少女のアサルトと、ツリ目でキツい印象のスカウトのセット。 成型色は白、黒。髪はアサルトが茶髪のショートヘア―、スカウトが金髪のおさげ。 ソルジャーとアサルトで肌の色が微妙に異なっており、スカウトの方が僅かに薄い。 武装はハンドガン、ナイフ、スコップ(共通)。 フェイスパーツはアサルト、スカウト共に通常、笑み、叫びの3種×2。 コトブキヤショップ購入特典は青紫成型(アサルト用)と赤紫成型(スナイプ用)の髪パーツ。 REALタイプはコトブキヤショップ限定品。2017年6月発売。定価5000円。 成型色がむせるミリタリー風味溢れるダークグリーンに変更された他、髪の色が逆転している。 武装とフェイスパーツは通常版と同じ。 ・第2弾 WISM・ソルジャー スナイプ/グラップル / WISM・ソルジャー スナイプ/グラップル REAL TYPE 2017年1月発売。定価4800円。 委員長めいた雰囲気のスナイプと、対照的に野性味溢れる風貌のグラップルのセット。ちなみに乳はアサルト・スカウトよりでかい 成型色はアサルト/スカウト同様白、黒。髪はスナイプが黒のロング、グラップルが白の癖っ毛+猫耳。 グラップルは肌が褐色成型である他、ハンドパーツはモデリングサポートグッズのワイルドハンドが使用されている。 一方スナイプはスカウトと比較してもかなり色白で、グラップルと並べるとコントラストが際立つ。 武装はスナイプ用のライフル。 フェイスパーツはスナイプが通常、笑み、睨みの3種、グラップルが通常、笑み、叫びの3種。 コトブキヤショップ購入特典は黄色成型(スナイプ用)と赤色成型(グラップル用)の髪パーツ。 REALタイプはコトブキヤショップ限定品。2017年6月発売。定価5000円。 アサルト/スカウトリアルタイプに準じた仕様になっており、成型色も同じ。 武装とフェイスパーツは通常スナイプ/グラップルから変更なし。 ◆SOL デザイナー:黒星紅白 メカニックデザイナー:柳瀬敬之 [部分編集] WISMとは打って変わってキャラクター性の強いビジュアルのメガミ達。 SOL(ソル)は「Sonic Operation Lady」の略称で、その名の通り機動力に優れるという設定を有する。 因みに当初の読みは「エスオーエル」だった。 ともすれば堅い雰囲気のあったWISMから随分垢抜けたデザインとなり、メガミの人気向上に向けた導火線となった。 特に表情パターンはいずれのキットも評価が高い。 武装の合体ギミックを初搭載したシリーズで、ホーネット及びロードランナーを組み合わせる事でフルアーマーモードとなる。 片方は強制的に素体となるので、両方をフルアーマーで飾りたければやはり多々買いは必須。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第3弾 SOLホーネット / SOLホーネット LOW VISIBILITY 2017年6月発売。定価4800円。 武装類が上半身に集約しており、空中での機動力に優れる設定。 成型色はオレンジ、黒、紺色。髪型はお団子ヘアーで、成型色は黄色。 背面ユニットは複数の軸を介して繋がっており、動かす際の自由度は高い。 肌はスナイプと同じ色白仕様。 武装はビームサーベル、ビームガン。 フェイスパーツは通常、ジト目、笑みの3種。 コトブキヤショップ購入特典は薄紫成型の髪パーツ。 LOW VISIBILITYは2017年7月発売。コトブキヤショップ限定品。定価5000円。 低視認性(ロービジビリティー)の名の通り、成型色が青系統に変更されている。 ユーザー間および生みの親の浅井真紀氏からは「ほーちゃん」というニックネームで親しまれており、特に浅井氏が所持するほーちゃんは、開発中の新パーツのテスターとして重要な役割を果たしている。ほっちゃんではない ・第3.1弾 SOL ホーネット CRAFTSMANSHIP Ver. Withファーストカーミュージアム E235系 山手線 メガミデバイス ラッピング車両 2024年5月発売。定価8000円。 コトブキヤ創立70周年を記念して運行された、山手線の「メガミデバイスラッピング車両」をイメージさせるカラーリングのバージョン。 鉄道模型のTOMIXとのコラボレーション商品であり、メガミデバイスのラッピングが施された山手線の鉄道模型(動力が付属しないため自走しない)が付属する。ボディカラーは黄緑色、髪は銀色に変更されている。 武器パーツは付属せず、代わりに一眼レフカメラと望遠レンズが付属する。表情パーツは通常のホーネットと同じ。別名「撮り鉄と化したほーちゃん」。 ・第4弾 SOLロードランナー / SOLロードランナー LOW VISIBILITY 2017年7月発売。定価4800円。 こちらは下半身に武装が集約しており、地上での機動力に秀でているという設定。 成型色はホーネット同様オレンジ、黒、紺色。肌は褐色成型で、髪は茶髪。 全体的にエキゾチックな雰囲気を漂わせる。髪パーツの変態的な分割は必見。 武装はビームハンドガンとビームブレード。 フェイスパーツは通常、通常その2、ニヤリ顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典は黒成型の髪パーツ。 LOW VISIBILITYは2017年7月発売。コトブキヤショップ限定品。定価5000円。 やはりホーネットロービジビリティーと同じ成型色に変更されている。 ホーネットのほーちゃんに合わせて、こちらは「ろーちゃん」と呼ばれる事が多い。???「ろーちゃんです!」 ・第9弾 SOLラプター 2018年11月発売。定価5800円。 成型色は青、白、黄色。髪型は三房のポニーテールで、成型色はロードランナーより薄い茶色。 キットとしてはホーネット、ロードランナーの武装に新規造形のヘルメット、各部ウイングパーツを加えた物で、フルアーマーSOL+αという趣。 メガミ単品としてはかなりボリューミーなキットとなっている。 武装の一部を組み合わせてミミズク型のサポートメカを作れるギミックがある。 一部のパーツが足りない為、ホーネット、ロードランナーの武装を完全な状態で組む事は出来ない点に注意。 またパチ組だとウイングパーツが白一色なのが寂しいか。スミイレ及びデカール貼りが推奨される。 武装はビームガン、ビームブレード、専用ビームガン。 フェイスパーツは通常顔、笑顔、泣き顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典はタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 スマホゲームアリス・ギア・アイギスとコラボしており、下記のストライクラプター共々プレイアブルキャラとして使用可能。CVは両者とも東山奈央。 ・第9.1弾 SOLストライクラプター 2019年4月発売。定価6300円。 元々はアリスギアと上記のラプターがコラボする際に、アリスギアの製作元であるピラミッドが頼んでもないのにプレイアブルキャラとして作っていたゲーム内カスタムモデル。 それを見た鳥Pが「じゃあプラモ化しようぜ」と提案、ブキヤも「よっしゃ」と乗った事で立体化と相俟った。なんなんだこいつら。 ラプターの成型色を黒、赤、紺色に変更し(肌は褐色、髪はクリーム色)、更にホーネットのウイングパーツ、頭部、ビームサーベルが追加されたキット。またデカールのパターンもラプターから変更されている。 余剰パーツを利用してフルアーマーホーネットとして組む事も可能。 今までのSOLシリーズをすべて組んできたユーザーならわかるだろうが、本キットの構成パーツは全て既存のSOLからの寄せ集めであり、新規金型造形のパーツは一切ない。 上記の各企業のフットワークの軽さはこの辺が影響しているのかもしれない。何しろ新たに金型を用意する事無く再現出来るのだから。 武装、フェイスパーツはラプターと同一のものに加え、上記の通りホーネットのビームサーベルが付属。 コトブキヤショップ購入特典はタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 上述の通りこちらもアリスギアでプレイアブルキャラとして使用可能(というかこっちが先だが)。 ◆朱羅(アスラ) デザイナー:Nidy-2D- [部分編集] メカニカルな中にも和の要素を感じさせるキット群。 SOLがメガミの人気に火をつけた導火線なら、こちらはそれを一気に爆発させた起爆剤とでもいうべきキット群である。 なんてったってデカい。すごくデカい。弓兵は特にデカい。あえて何処とは言わんが。 SOLシリーズ同様フルアーマーモードのギミックを備え、忍者と弓兵は武装を片方に集約させることでフルアーマーこと"侍"モードになる。その侍モードは忍者、弓兵どちらをベースにするかによって武装の配置が変わる。 武装モードのハンドパーツはWISM同様手首部分が一体成型になった仕様。 その色気全開のデザインからメガミ全体でも人気はトップクラスであり、ショップ限定でもない通常版に8000円近いプレミア値段が付いた時期もあるメガミの人気頭。 初回予約時に即効完売したのは勿論、ランペイジ発売のガレキに至っては予約開始から30分で売り切れるという珍事が引き起こった。 そしてバリエキットの影衣はコトブキヤ直営店限定品であるにも拘らず更にイカれた売れ方をした事で一部ユーザーの間ではある種の語り草になっている。 具体的には1次生産分が予約開始から数分で全滅(*9)、後に行われた2次生産分もやっぱり速攻全滅。 当初の予定を変更して生産数を大幅に増やし、第3次生産分の受付を開始したものの、それでも数日で完売。おまけに「より多くのお客様に手に取って頂く為」という理由で1人1個までという購入制限が付けられる事態にまでなった。素体用と武装用で2個買いしようとした人たち涙目 当時のメガミは所謂「テンバイヤー」に目を付けられていた状況だったこともあって、ネットオークションでは一時30000円とかいうふざけた金額で取引された事も。 元々海外のイベント限定品だった物を直営店限定へと変更したという経緯があるため販売は一回こっきりなのでは?と多くのユーザーが予想していたが(*10)、2020年12月にめでたく再版された。 2024年にはアニメ二期で登場した六年後の朱羅シリーズ素体をBLOCK1.5Lに変更したシリーズ群が展開予定となっている。 フェイスパーツやメカ部分には互換性がある(後者はアダプターが付属する方針)ため、メカ部分をほぼ廃したシンプルな構成で販売される。 つまりバリエ元キットがあればフル装備バージョンが作れるってことだ!時期はずれるがちゃんとベースキットを再販もする辺りブキヤも分かっている。 メガハウスの「デスクトップアーミー」にもコラボ枠として忍者及び弓兵が通常版、影衣、蒼衣、桜鬼で登場している。 こちら同様合体して侍モードになるほか、独自のギミックとしてサポートメカ「朱雀」が付属する。 また忍者の「桜鬼」仕様立体化はデスクトップアーミーのみ。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第5弾 朱羅 忍者 / 朱羅 忍者 影衣(シャドウエディション) 2017年12月発売。定価5800円。 成型色は赤、白、黒。髪型はツインテールで成型色は茶。 マフラーを装備する為、武装首パーツが若干長くなっている。 装備はクナイ・カタール・手裏剣・忍者刀。 フェイスパーツは通常顔、くっ殺照れ顔、マスク顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典は青緑成型の髪パーツ。 影衣は2018年6月発売。コトブキヤショップ限定品。定価6400円。 成型色を青と紺メインに変更し、モデリングサポートグッズ日本刀が追加されている。 ・第6弾 朱羅 弓兵 / 朱羅 弓兵 影衣(シャドウエディション) 2018年1月発売。定価5800円。 成型色は忍者同様に赤、白、黒。髪型はポニーテールで、成型色は黄色。 装備はクナイ・大弓・太刀。 フェイスパーツは通常顔、笑顔、睨み顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典は薄緑成型の髪パーツ。 影衣は2018年6月発売。コトブキヤショップ限定品。定価6400円。 例によって成型色は忍者影衣と同じで、特製デザインのフライングベースRが付属する。 ・第5.1弾 朱羅 忍者 蒼衣 第6.1弾 朱羅 弓兵 蒼衣 忍者が2018年8月発売、弓兵が2018年9月発売。定価5800円(共通)。 メイン成型色が白、水色、クリアピンクを基調とした夏仕様へと変更。 髪色が通常朱羅と逆転している他、テール部分は通常とロングの選択式になった。 素体モードでは四肢の素肌を晒しており、さながら水着のような風貌。この素肌手足は下記のChaos Prettyの物の流用である。 武装とフェイスパーツは通常版と同じ。 コトブキヤショップ購入特典は忍者が茶色成型の髪パーツ、弓兵が黄色成型の髪パーツ。 ・第6.2弾 朱羅 弓兵 桜鬼 書籍「フィギュアJAPAN 『メガミデバイス』編」付属品。 2019年3月発売。定価9000円。 いつものおまけが本体な雑誌付録キット。 成型色を桜色メインに変更、更に新規造形の胸部パーツ、頭部鉢金、リボンが付属する。 例によって武装とフェイスパーツは通常版と同じ。 コトブキヤショップ購入特典は特製デザインのクリアファイル。 ・第12弾 朱羅 九尾 & 朱羅 九尾 火舞羅(ほむら) 2020年4月発売。定価7600円。 "M.S.Gを纏うという提案"というキャッチコピーを携えた第3の朱羅。 忍者をベースに弓兵と「ギガンティックアームズ06 ラピッドレイダー」のパーツ一部、更に新規金型パーツ類を封入している。 成型色は白、紫、クリアレッド。頭部形状は忍者と同一だが新たにポニーテールが付属し、差し替えで取り付ける事が出来る。 また胸部、腰部パーツは忍者、弓兵とも異なる新規デザイン。 武装モードは「九尾」「スカート」「マント」の3形態が存在するが、キットの特性を考えると自前の武装モードを考案するのも一興か。 そのキャッチコピー通りメガミの中でも特にM.S.Gとの連携を強く打ち出しており、そのために大量のジョイントパーツ類が付属する。 加えて後述するように武装とスラスター類が豊富に付属する為、プレイバリューは全キットでも屈指の高さ。 尚流用ランナーの都合で、忍者の素体インナー胸部分が余剰パーツとして付属する……のだが、なぜか本キットには必要ない筈の肌部分ランナーも丸ごと余剰パーツ扱いで入っている。製品仕様には含まれていない部位なので嬉しいボーナスパーツ。 武装はカタール、クナイ、忍者刀、太刀、手裏剣。 フェイスパーツは通常、キレ、泣きの3種。 またオプションパーツとして狐の面とスラスター5種類が付属する。 コトブキヤショップ購入特典はクリアイエロー成型の刀身パーツ一式。 火舞羅は2022年3月発売。定価7600円。 カラーリングを赤系統に変更し、クリアパーツの成型色をクリアグリーンに変更した限定版。表情や武装に変更はないが、パッケージが赤白のモノトーンカラーとなっている。なお、シリーズナンバリングの変更はない。 ・第15弾 朱羅 玉藻ノ前 2021年7月発売。定価9000円。 "M.S.Gを纏うという提案。に更に上乗せ"がコンセプトのキット。 同じ狐モチーフながらも、忍者ベースだった九尾に対しこちらは弓兵がベース。 成型色は白、紺、ライトグリーン、クリアピンク。肌は褐色仕様。髪は薄い金髪。 九尾の武装類に加え、新規の武装と御幣状のアクセサリ、高下駄、狐耳パーツが追加。九尾から更に盛り盛りの大ボリュームなメガミに。 と言うかそもそも桜鬼と九尾のパーツがほぼ全て入っていたりする(*11)。正に朱羅フルパッケージなキットである。 高下駄パーツは折りたためるがそもそもの重量がすごいことになっている為自立は困難。 ベース類は有効活用しよう。 素体は蒼衣同様素肌仕様で、頭部ポニーテールも蒼衣と同じくショートとロングを選択できる。 武装類は纏い方を変える事でスカート状に出来る他、独立して組み合わせる事で二機のドローン「阿」「吽」になる。 勿論九尾同様オリジナルの武装モードを考案するのもいい。 ちなみに流用ランナーの都合胸部パーツがやたらと多い。 相変わらず封入されている余剰ランナーも利用する事で、素体、武装用に加え4種類の胸部パーツ(*12)が作れる。おっぱいがいっぱい 他の余剰パーツもジョイント類を筆頭に美味しいものが多い。 武装はカタール、クナイ、太刀、ブレード、大弓、ECM妨害ロッド。 フェイスパーツは微笑、マスク、笑顔の3種。 オプションパーツとして開閉2種類の扇子とスラスター5種類が付属。 コトブキヤショップ購入特典は赤茶色成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第15.3弾 朱羅 玉藻ノ前 白面金毛 2023年12月発売。定価11000円。 朱羅 玉藻ノ前のカラバリで、スキンカラーCの素肌と白をメインにした装備が印象的なメガミ。 実はこの製品、北米のセレクトショップBAITとのコラボ製品「朱羅 玉藻ノ前 BAIT Ver.」の日本国内流通バージョンだったりする。 このためコトブキヤショップ限定販売品となっている。 BAITとのコラボについてはメガミの公式設定にも組み込まれており、メガミバトルのワールドワイド化を促進させたモデルであるとのこと。 ・第5.3弾 朱羅 忍者 枢 2024年7月発売。定価5280円。 シリーズ屈指の人気機種となった朱羅を新規格素体でリニューアルしたモデル。「かなめ」と読む。 後継機である皇巫の構造をフィードバックする形でBLOCK1.5Lバージョンとして生まれ変わった、言わば先祖返りを果たした形となる。 コンセプトとしてはレガリアのそれに近く、元の専用武装は付属しておらず、武装は忍者刀「無銘」と手裏剣「風魔」のみと非常に軽装。 旧素体では朱羅の専用武装の推力を制御しきれておらず、近代化改修だけでは性能を出し切る事が不可能と判断されたため次世代型ベースに改めて設計されたという事らしい。 スサノヲ、アマテラス基準で再設計された造形は非常にハイレベル。 そして本キットでは肩回りはアーンヴァル、太腿パーツはバスタードールを踏まえた一体成型となっており、スサノヲ基準と言いつつ流用しているランナーは多くはない。 現在開発中のBLOCK1R-Lを先取りした、或いは改良版BLOCK1.5Lと言ったところか。いずれにせよ現行メガミの決定版とも言える出来を誇るキットである。 しかもバスタードールと同等の価格帯であり手に取りやすいのも嬉しい。 ちなみに朱羅 忍者とはフェイスパーツの互換性があるだけでなく、武装をそのまま流用できるようになっている。 忍者を持っている人ならそのまま愛用してきた武装などを引き継げるニクい仕様である。 フェイスパーツは通常、照れ、マスクの3種。 元の忍者と比較するとやや癖が強いが、これはハードウェアの強化に伴う限界性能に余裕ができたことでAIの情緒に影響が出ているらしい。 スタンドはバスタードールで採用されたものではなくまさかの先祖返り……かと思いきや、接続部分の形状が新規のものとなっている。 Siriを強調できるデザインではないかという噂があるが……? 公式特典は特別カラーの髪パーツ。 ・第6.4弾 朱羅 弓兵 絆 2024年8月発売。定価5280円。 BLOCK1.5Lバージョンの弓兵。こちらは「きずな」。 構成的にはほぼ忍者と同一で、武装も「無銘」と小弓「与一」のみ。 ボディの色合いが忍者とは白黒反転しており、両方あれば白一色、黒一色なんてこともできる。 射撃戦メイン故に忍者ほど性能限界は問題とされていなかったが、同規格の本機も忍者のついでに改修されたとの事。 フェイスパーツは「病み顔」「キメ顔」「照れ顔」の3種。 忍者よりも更に癖が強く、元の弓兵を持っていた方が色々捗るかも知れない。 公式特典はクリアカラーの髪パーツ。 ◆Chaos Pretty デザイナー:凪良 [部分編集] 女児向けアパレルブランドメーカー「Chaos Pretty」が展開する(という設定の)ファンシーなビジュアルのシリーズ。 しかしてその実態は、ファンシーとはかけ離れた様々な暴力的&近代的な兵装を操る本気(マジ)狩る魔砲少女達である。女児とは一体……。 略称は「カオプリ」。 素体モードの手足が素肌となっている初めてのキット群。足はギミックの都合でスネ部分にロール軸が追加されている。 クリア成型の魔法陣エフェクトパーツや[[魔法少女]]のくせにマズルフラッシュエフェクト、ブキヤキットとしては珍しくデカールではなくシールが付属する。 また本キット以降から手首と一体成型になった武器持ち手2種類が新規で付属し、簡易ベースはメガミデバイスのロゴが追加された物になった。 細かい部分で言うと、首部分が塗装済みパーツになっており輪状のパーツが挟まっているように見える。これによっていわゆる首長族感の軽減が図られているようだ。 イロモノの極みなキャラ付けに目が奪われがちだが、キットとしては癖が無く扱いやすい部類。 武装の組換え幅が広くプレイバリューも高めと、初心者にも勧めやすい。 真っ当に可愛いだけでなく一風変わった女の子を求めるなら買って損はないだろう。チェーンクロス周りで首輪もできるし ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第7弾 Chaos Pretty マジカルガール 2018年6月発売。定価5500円。 近接戦に特化したメガミという設定。 その設定にたがわず武装もモーニングスター、チェーンクロス、サイズ、棍棒、釘バットと殺意バリバリのラインナップ。これらはあくまで組み換えの一つにすぎないので、発想次第で幾らでも武器を作る事が可能。 メイン成型色は白と黄色。クリアパーツ類は赤。 髪型はツインテールで、成型色は変身前の茶髪と変身後のピンク髪の二種類。 フェイスパーツは通常、ウィンク顔、メンチ切ってるようにしか見えない怒り顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典はタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第8弾 Chaos Pretty ウィッチ 2018年7月発売。定価5500円。 こちらの設定は射撃に優れるというもの。 武装もアンチマテリアルライフル、アサルトライフル、リボルバー、グレネードランチャー、ヘッドキャノンなどどこがウィッチやねんと突っ込みたくなるような重火器類が揃う。こちらも組み換えで様々な火器を作成可能。 メイン成型色は白とピンク。クリアパーツ類は紫。 髪型はショートヘア-で、成型色は変身前の青髪と変身後の水色の二種類。 フェイスパーツは通常、流し目顔、泣き顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典はタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第7.1弾 Chaos Pretty マジカルガール DARKNESS 第8.1弾 Chaos Pretty ウィッチ DARKNESS 2018年12月発売。定価5500円(共通)。 成型色がハロウィンを彷彿とさせるダークカラーに変更されている。また素体モードでは長手袋と長靴下を着用。 髪パーツはマジカルがライトグリーン、ウィッチがピンクパープル。いずれも通常と半クリア成型の二種類が付属。 クリアパーツはマジカルがオレンジ、ウィッチがグリーン。 特筆すべきは新規デカール。 通常版から更にカッ飛んだキャラ付けがされており、マジカルには「本気」「狩」「参上」やらと、ウィッチには「DEATH」「HELL HEAVEN」「KILL THEM ALL(皆殺し)」やらと書かれたデカールが付属する。 武装とフェイスパーツは通常版と同じ。 ・第17弾 Chaos Pretty 赤ずきん 2022年5月発売。定価7920円。 Chaos PrettyシリーズにM.S.Gを纏わせるという設計思想で作られたメガミの1つ。マジカルガールを基礎としている。 童話「赤ずきんちゃん」をモチーフとし、頭巾をかぶった少女「赤ずきん」形態と、悪役のオオカミを模した武装を身にまとう人狼形態「ワイルドモード」の2形態を使い分けて戦う近接戦闘型メガミ。なお、武装パーツはM.S.Gの「フレキシブルアーム」を流用して設計されており、広い可動範囲と組み換えの自由度を両立させている。 そのプレイアビリティの高さからSNSで組み換え遊びが流行るなど高い評価を得ている。 アリスもそうだがBLOCK1最後発モデルのメガミではあるが、胴と腰回りは1.5仕様ではない。必要なら別途M.S.Gを購入しよう。 ・第18弾 Chaos Pretty アリス 2022年7月発売。定価8360円。 赤ずきん同様に、Chaos PrettyシリーズにM.S.Gを纏わせるという設計思想で作られたメガミの1つ。こちらはウィッチを基礎としている。 童話「不思議の国のアリス」をモチーフとし、白ウサギ型サポートメカ「クロノレプス」との連携によって戦うメガミ。クロノレプスはM.S.Gの「レイジングブースター」を基礎として作られており、分離させてアリス本体の手足・頭部に合体させられる。 オーソドックスなドレス衣装のため細々とした装飾が無いこともあり、地味に塗装もデカールも無しで色分けが完成し(強いて言うなら武器パーツのメタリック感が足りないか)、デカールも表情差分のみ付属。一方で淡い色合いのパーツが多いため墨入れが映える一面も。 胸部は下乳どころかもはや丸出しの域 ・第20弾 Chaos Pretty グランマ 2023年11月発売。定価9,350円。 赤ずきんをベースにM.S.Gガトリングガンを組み合わせて再構築されたメガミ。クイーン・オブ・ハート共々リデコのリデコになる。 なんと史上初の「おばあちゃん型メガミ」である。言っても老女というよりはイケメン美女といった趣。 ウルフヘッドが3つになってケルベロスと化している、スキンカラーもAに変更されている、武装関係は赤ずきんからの流用が少ないなどの変更点も相まってぱっと見の印象は赤ずきんとはまるで異なっている。 そのためかナンバリングも17.1弾ではなく新規ナンバーが付与されている。 新規ジョイントが付属するためこちらも高い組み換え自由度を有していると言えるだろう。 ユニークな仕様として両面テープを別途用意して貼り付ける眼帯が付属する。両目分付いてるので両目隠しもできるぞ! ・第21弾 Chaos Pretty クイーン・オブ・ハート 2023年12月発売。定価8,800円。 こちらはアリスをベースにM.S.Gエクシードバインダー2を組み合わせて再構築されたメガミ。 ウサギ型メカ(レイジングブースター)は丸ごとオミットされているが、赤いクリアパーツのエクシードバインダー2と頭部の巨大な“クイーンホーン”が印象的。 本体も細部はアレンジされているが、アリスのスカートやウサミミカチューシャも付属するので2Pカラーっぽくすることも可能。 ◆BULLET KNIGHTS デザイナー:イセ川ヤスタカ [部分編集] 身の丈の三倍にも迫る長大な兵装を備える、騎士をモチーフとしたメガミ。 その長さはHMMゴジュラスキャノンをも上回り、ポージング、撮影は勿論ディスプレイにも頭を悩ませる逸品である。HMM[[ゴジュラス・ジ・オーガ]]やアルティメットガーディアンに比べりゃ屁でもないがな。ちなみにランサーの方がランチャーより僅かに長い。 パーツ分割の妙によって(というか割り切ったモナカ割構造にする事によって)サイズ比重量は軽いがそれでもそのまま保持するには無茶の極みなので背面のサブアームに接続される。また支えるための簡易スタンドがもう一つ付属。組み替える事でショートバレル及びライドモードにもなる。 頭部のボールジョイント受け部分が他のメガミより深くなっており、引き出す事で首の可動域を広げる事が出来るようになっている。 また武装に嵌合力の小さいパーツが多いため接着剤があると便利。特にスカートアーマー基部は無いと話にならないレベル。 共通装備としてラージシールド、スカートアーマー(*13)、エネルギーチューブが付属。エネルギーチューブはリード線内蔵でウネウネ動く。触手ではない、断じて 何気に朱羅に並ぶ立派なものをお持ちのシリーズでもある。 立派なものには首飾りをセットできるようになっており、これによって首回りのボリューム不足が軽減されている。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第10弾 BULLET KNIGHTS ランチャー 2019年5月発売。定価6400円。 成型色は黒と白をメインに差し色として金が用いられる。 髪型は右メカクレで、成型色は黄色。 メイン武装はその名の通り長大なキャノン砲。 また手持ち武器としてナイフが付属する……なぜか武器ではなく食器の方のナイフだが。 フェイスパーツはキリッと顔、困り顔、ショック顔の3種。 姉妹の中では一番小さいがそれでも他のシリーズ群と比較するとかなりデカい(意味深) コトブキヤショップ購入特典はタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第11弾 BULLET KNIGHTS ランサー 2019年6月発売。定価6400円。 成型色はランチャーと同じだが黒と白の配色が逆転している。あとデカい。 髪の成型色はピンク。 メイン武装は名称に違わず槍。 手持ち武器は食器のスプーンとフォークが付属。 フェイスパーツは流し目顔、ハート目顔、いくらうましっ!顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典はタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第10.1弾 BULLET KNIGHTS ランチャー HELL BLAZE 第11.1弾 BULLET KNIGHTS ランサー HELL BLAZE ランチャーが2019年12月発売、ランサーが2020年1月発売。定価6400円(共通)。 メイン成型色をレッドとブラック、差し色をクリアライトグリーンに変更。やはりレッドとブラックのパターンがランチャーとランサーで対称になっている。 肌はランチャーが褐色、ランサーが色白仕様。髪パーツはランチャーが白、ランサーがライトクリーム成型。 また全身のマーキングはデカールかシールの選択式となった。 武装とフェイスパーツは通常版と同じ。 コトブキヤショップ購入特典は共通してクリア成型の髪の毛パーツ。 ◆BULLET KNIGHTS EX デザイナー イセ川ヤスタカ [部分編集] "M.S.Gを纏うという提案、再び"のキャッチコピーを掲げるバレットナイツの一部。 当項目では説明の煩雑化を避けるため「EX」を付けて区別している(*14)が、カテゴリ的にはバレットナイツに含まれるし、フェイスパーツもちゃんと互換性がある。 通常バレットナイツから特徴的だった長尺武装をオミットし、代わりにM.S.Gが追加。同じくM.S.Gを盛っていた九尾及び玉藻ノ前と比較するとコンパクトに纏まっている。日本の住宅事情にも優しい ビジュアル的には派生というより別シリーズと考えた方が近いかもしれない。 またメガミデバイスM.S.Gからボトムパーツが先立って実装された。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第13弾 BULLET KNIGHTS エクスキューショナー 2021年1月発売。定価6200円。 成型色は紺、黒、クリアレッド。髪の成型色は薄紫。 ランチャーをベースに細部のデザイン変更と胸の増量を施したキット。追加されたM.S.Gは「ヘヴィウェポンユニット07 スカルマサカー」と「ドレスアップパーツ サイドマント」の二つで、纏った風貌は正にEXECUTIONER(エクスキューショナー)(処刑人)。 髪型は更に左右・両メカクレの3種類が選択できるように。但し武装バージョンの頭部は左メカクレに出来ない。 また九尾に続き胸部分の素肌パーツがランナーごと余剰で入っている為、ランチャーの素体胸部パーツが組めたりする。 フェイスパーツは通常顔、しいたけ顔、ぐるぐる顔の3種。 オプションパーツとして手持ちのロザリオが付属。 モチーフとは裏腹に人懐っこそうな雰囲気の表情が人気で、カラーリングやヘアスタイルも相俟って某後輩ちゃんにそっくりと評判。 コトブキヤショップ購入特典はダークイエロー成型の髪の毛パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第13.1弾 BULLET KNIGHTS エクスキューショナー BRIDE 2021年12月発売。定価6200円。 スカルマサカーの代わりにM.S.G「ヘヴィウェポンユニット25 ナイトマスターソード」を装備したエクスキューショナー。 成型色が白、シルバー、クリアグリーンとBRIDE(花嫁)の通り明るい配色となった。サイドマントは半透明成型に。髪の成型色は黒。 フェイスパーツはうまし、叫び、笑顔の3種。 オプション類は通常版と同様。 コトブキヤショップ購入特典はライトグリーン成型の髪パーツとタンポ印刷なしのフェイスパーツ3つ。 ・第14弾 BULLET KNIGHTS エクソシスト 2021年2月発売。定価6200円。 成型色は白、青、クリアイエロー。髪の成型色は薄紫。 「ヘヴィウェポンユニット06 エクシードバインダー」二つ(*15)をスカートのように纏ったEXORCIST(エクソシスト)(祓魔師)で、やはりというべきかベースキットはランサー。 またエクシードバインダーの柄パーツは新規パーツを装着することでナックルダスターになる。 例によって胸部分の肌パーツが(ry その為ランサーの(ry フェイスパーツはうまし顔、高笑い顔、祈り顔の3種。 エクスキューショナーとは打って変わってドSな雰囲気を醸しており、その手の人達に人気。 オプションパーツとして手持ちの十字架が付属。尚エクスキューショナーのロザリオよりデカい。 コトブキヤショップ購入特典は黒成型の髪の毛パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第14.1弾 BULLET KNIGHTS エクソシスト WIDOW 2021年12月発売。定価6200円。 M.S.G「ヘヴィウェポンユニット04 グレイヴアームズ」を装備したエクソシスト。武装を変更したBRIDEと違いこちらは追加するスタイルに。 成型色はWIDOW(未亡人)を意識した黒、ガンメタリック、ゴールド、クリアブルー。髪の成型色はクリーム色。 フェイスパーツは微笑、はぁ?、涙目の3種。 オプション類は通常版と同様。 コトブキヤショップ購入特典は紫成型の髪パーツとタンポ印刷なしのフェイスパーツ3つ。 ◆皇巫(オウブ) デザイナー:Nidy-2D- [部分編集] 「朱羅の後継機」というコンセプトで製作された新シリーズ。 元々は朱羅シリーズの派生型として設計されていた経緯を持つが、開発陣の「やっぱり新規設計しよう」という意見により計画を白紙に戻し(その時点で原型まで完成していたらしい)、それから約3年掛けて完全新規造形となったシリーズ。これまでのシリーズの素体より大型化しており、全高が約20cmとなる。「スサノヲ」「アマテラス」の2機の開発が予告されており、2022年1月に「スサノヲ」の発売が決定した。 設定においてはメカ腕とメカ脚が「Accel Unleashed Vanguard (アクセル・アンリーシュド・ヴァンガード。略してAUV(オウブ))フレーム」と呼ばれるフレーム構造となっており、これに各種アーマーパーツを装着し、状況に応じて戦闘形態を組み替えて戦うことが特徴。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第16弾 皇巫 スサノヲ 2022年1月発売。定価9000円。 デザイン的に恐らく忍者ベース。黒と紫基調のカラーリングに赤のクリアパーツを使用。 基本形態である「ヴィジランスモード」から、アーマーパーツと武装の組み換えによる「インセインモード」「ブルータルモード」という派生形態を使い分けられるメガミ。 素体はハイレグレオタードにガーターベルトといったなかなかにセクシーなものとなっており、胸部装甲もなかなかに良いものを持っている。右目がライトグリーン、左目が赤のオッドアイとなっており「覚醒顔」「ドヤ顔」と、左目を眼帯で塞いだ「封印顔」が付属する。 武装形態では胸部装甲の露出が増し、横乳・谷間、脇腹が全開状態となる。 複数パーツから構成されたメインウェポン「天叢雲剣」、後光や雷太鼓を彷彿とさせるデザインの「グラビティコントロールユニット」(反重力装置?)といった大型の武装が目立つ。 AUVフレームの採用により武装手足も明確に従来機より大型化しており、特にメインのヴィジランスモードは素体そのものも長身になっている事もあり、 ほとんどクスィーかフルクロスかといった威容を誇る。 なお大型化の副作用か重量も結構なもので、天叢雲剣などは複雑なブンドドするなら支えを使う事を推奨。 公式予約特典は特性フライングベース及びパッケージアートのイラストが描かれたPETシート。 ・第16.1弾 皇巫 スサノヲ 蒼炎(ソウエン) 2023年1月発売。定価10900円。 スサノヲのカラーリングを青と白系統に変更し、クリアブルーの炎のエフェクトパーツ、特別カラーのM.S.Gシャープハンド2をセットした豪華版。ただでさえ大型のスサノヲにエフェクトパーツを組み込んだために重量はさらに増加し、フル装備状態での展示には別売りのスタンドが必須。メガミデバイス共通の簡易スタンドが付属しているが、耐荷重とアームの長さが足りないためフル装備状態には対応しきれない。 「蒼炎」のサブネームがついているものの、相手を凍結させることが得意な氷属性のメガミという設定がある。また、ド派手な見た目通りに隠密性は皆無で、バトル初心者にはオススメできないとされている。 スサノヲと違ってオッドアイではなくオレンジがかった瞳で、右目には刀傷が走っており、アイパッチも付けていない。表情パーツは微笑み顔、ふくれっ面、驚いている顔の3つが付属している。公式予約特典はタンポ印刷無しの顔パーツ。 ・第16.2弾 皇巫 スサノヲ レガリア 2023年10月発売。定価7000円。 後述の「アマテラス レガリア」に続くスサノヲの軽装備バージョン。 従って基本的な装備はアマテラスと一緒だが、彼女が肩に纏っていた神御衣(カムエ)はスサノヲでは腰に付けている。 アマテラスとの違いとしては十束剣(トツカノツルギ)というクリアグリーンの剣。光輪と合体させることでパワーアップする。アマテラスの武器とも合体できるぞ! 素体は従来のスサノヲがベースだが前髪、ツインテ、胸部、フェイスパーツは変更されている。喜怒哀楽が激しいと評判。 ちなみに髪は例によって例の如く従来の素体髪ランナーもついてくる。 総じて、スサノヲよりも(相対的に)組みやすく、かと言ってボリューム不足感はないキットとなっている。 成形色は通常のスサノヲと一緒なのでミキシングも捗るだろう(と公式サイトで解説されている) ・第16.3弾 皇巫 スサノヲ 紅蓮 2024年4月発売。定価12,900円。 スサノヲ 蒼炎のカラバリであり、こちらは赤とクリアイエローの成形色で燃え上がる炎のイメージ。 蒼炎と対を成す存在という設定ゆえに、頭部と胸の炎エフェクトは蒼炎は逆向きの新規造形となっている。 スキンカラーはDであり褐色ギャル……なのだろうか。フェイスパーツは勿論全て新規のものとなっている。 スサノヲの全部乗せということで浪漫に満ち溢れてはいるが、運用には非常に高いスキルと経験が求められるため、あっけなく撃沈するプレーヤーが続出したそうな。 お値段も現行メガミでは最高額に近い。ご利用は計画的に。 ・第19弾 皇巫 アマテラス レガリア 2023年7月発売。定価7000円。 スサノヲから遅れること1年半、遂に登場した二人目の「皇巫」シリーズ。 前述の通りスサノヲがメガミデバイス全体で見ても超ボリュームなキットであることから、アマテラスは「軽装版」を先行してリリースしその後フル装備版を発売するという方針が発表されていた。 ……のだが、その「軽装版」は誰が見ても「軽装版……?」と突っ込まざるを得ないボリュームであったことから、「レガリア装備」と改めてリリースされることになった。 ちなみに設定によると、ファッション性(プラモとしての華やかさ)を重視するニーズに応えて用意されたのがレガリアであるという。 価格の面からも分かる通りスサノヲに比べると装備自体は少なく、華やかではあるがこの点はコンセプト通り「軽装」と言える。実際スサノヲより組みやすく扱いやすいという声が多い。 もちろん、スサノヲ同様にBLOCK1.5Lのためプロポーションは抜群。胸部については開発陣の並々ならぬ癖が感じられると早速話題になっている。 表情は「キリっと」「ほほえみ」そして「ピコーン!」顔。 ◆BUSTER DOLL デザイナー:パセリ(キャラクターデザイン) [部分編集] 完全新規素体「BLOCK2」を採用した初のシリーズ。開発時名称は「X」シリーズで長らくその名称で呼ばれていた。 素体にBLOCK2を採用している以外の特徴として、「素体モード」、服飾パーツ(本シリーズでは学生服のような外面になっている)を付けた「コスモード」、アーマーパーツを付けた「ライトアーマー」、武装・アーマー全部盛りの「フルアーマー」と4つの形態を有することが挙げられる。 また、従来のメガミと違い武装は鳥山氏がコンセプトを作り、それを開発担当がブラッシュアップしていくという方式を採っている。 BUSTER DOLLシリーズについてはカスタム性を重視しており、ブロックトイ的な要素が非常に強い(殆どが単一パーツで、合わせ目消しをしなくても良いようになっているとのこと)。 全体的なプロポーションのバランスを鑑みてか、大型化の一途を辿っていた胸パーツについては総じて控えめにはなっている。タンクとパラディンはデカめだがそれでも朱羅辺りと比較すれば抑えられている。 最初に発表・発売された4体のスキンカラーはいずれもA相当だが、従来と比較して若干ながら色味が変わっている様子。従来のAと混ぜてもほぼ分からないレベルではあるが。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第22弾 BUSTER DOLL ガンナー BUSTER DOLLシリーズ、及びBLOCK2-M素体採用モデル第一弾。 2024年1月発売。 射撃型エントリーモデルとしてコンパクトな仕様にまとめられたメガミ。新たにメガミバトルに参戦しやすいようにということらしい。 素体のカラーリングは白で、短めのツーサイドアップが印象的。「コスモード」はセーラー服のような清涼感のある白と青の衣装。「ライトアーマー」以降はドロップイヤーヘッドセットが付く。 武装も比較的シンプルにまとまっており、サブマシンガン二丁とグレネードランチャー二丁。 従来のメガミ同様にタンポ印刷パーツは3つ付属するが、それに加えて口のディテールがない無塗装フェイスも3つ付属する。ただしデカールは付属しない(MSGにてデカールセットが同時発売)。 箱も今までとは違いキャラメル箱形式になっている他、元イラストが存在しない(*16)ので箱絵は実際のプラモの画像になっている。 2023年12月23日の生放送では中国工場における作業の様子が公開されたが、キャラメル箱形式にすることで輸送や保管のコストなどが抑えられているとのこと。 地味に説明書もホチキス無しになっており、BLOCK2素体の共通説明書とガンナーの専用パーツの説明書の2通に分けられている。 その甲斐あってか価格は5,940円(税込)と、高価格傾向にあった昨今のメガミと比較し大幅な低価格化が実現されている。 一方で首のボールジョイントが長さ違いで複数付属する(ご丁寧に「フレガ用」の首ボールジョイントも長さ違いで2種付属する)、素体脚に限るが脚にはめ込むタイプの小型の簡易スタンドが付く、手首ボールジョイントがユーザーテクニックとして知られている「周囲のランナーごと切り出してはめ込んでから切り出す」のが標準仕様となっている(*17)、肩関節が2セット付属する、スタンドが改良されて稼働軸が設けられるなど結構手厚かったり。 ハンドパーツがPS製(なので塗装は容易だが武器は形状次第では持たせられない)かつ3種類しか付属しない、瞳デカールが別売り、表情パーツ以外の塗装済みパーツが一切付属しない(*18)など低価格化の影響を感じさせる部分がありはするが、BLOCK2素体の脅威のポテンシャルを見せつけるには十分な製品となっており発売後も大きな話題になっている。 特に本来可動域を大幅に下げてしまう原因となるプラ製スカートを履きながら座ったり脚を組めたり蹴りができたりするという凄まじい可動性はメガミマスター達を唸らせた。あと安心してください、(大分きわどいけど)はいてますよ! また、これまでのコトブキヤ製のプラに比べ柔軟性がある(バンダイのKPSに近いという声もある)ため組み立てや組み立て後の可動がしやすい、ランナーが集中配置されているのでランナーをあちこち探す手間が省けるなど、組み立てやすさについても大幅に向上している。 まさに新世代のメガミデバイス第一号に相応しい製品と言えるだろう。 初動では割と余裕があったのだが発売後の評判の高さから店舗では売り切れが相次ぐも、すぐに再生産が決定(後述の「タンク」と同日に発売された)と気合の入れ方を感じさせる製品となっている。 なお胸部フレームは標準で後ハメ加工に対応しておらず、無改造で胸部を合わせ目消ししてしまうと素体→コスモードの切り替えができなくなってしまう点には注意。 またフレームの強度が必要な部分はPOMになっており、殆ど隠れる部分ではあるのだが従来の手首に加え膝裏と足首も少し露出するので色変えするときは工夫が要るかも。 ・第23弾 BUSTER DOLL ナイト BUSTER DOLLシリーズ、及びBLOCK2-M素体採用モデル第2弾。 2024年3月発売。価格はガンナーと同じ5940円。 ガンナーと対になるメガミでありこちらは軽量・近接格闘戦タイプ。ソード&シールドを備えた騎士型メガミとされている。 基本的な構造はガンナーと一緒だが、彼女はスパッツが標準装備となっている。 またコスモードはブレザー制服風となっており、犬耳ツインテのガンナーに対して彼女は猫耳?ポニテ。 手と脚(脛下以外)はガンナーで肌色だった部分がナイトでは素肌になっているので、ガンナーとニコイチして組み替えると無塗装でも露出を調整できるありがたい仕様。お腹は丸出しだけど。 武装についてはガンナー同様にレイヤードアーマーシステムで手堅くまとめられており、カスタム性に優れた作りになっている。 シールドとウィングパーツの組み換え次第では面白いビルドが可能になるだろう。 ・第24弾 BUSTER DOLL タンク BUSTER DOLLシリーズ、及びBLOCK2-M素体採用モデル第3弾。 2024年5月発売。価格は6,930円。 先に発売されていた「ガンナー」と同じセーラー服コスチュームのメガミで、ボブカットのお姉さん風。 ガンナーとインナーアーマーが共通であるがこちらはより重武装化したという具合であり、高火力のシリンダーキャノンを4本搭載している。 ついでに何処とは言わないが明らかにガンナーよりデカい。 コスモードの基本的な構成は胴体周りを除きガンナーと一緒だが、ソックス部分が黒色になったため黒ソックス派のメガミマスターにとっては有難い仕様。 また、何故かコスモード用パンツのランナーが2つ(胴体パーツとセットになっている紫色と、単体で付属する白色)付属する。 説明書で指定されているのは白い方であり、これを踏まえるとわざわざ白パンにするためだけに白パンツランナーを別途付属したということになる。 ・第25弾 BUSTER DOLL パラディン BUSTER DOLLシリーズ、及びBLOCK2-M素体採用モデル第4弾。 2024年6月発売、価格は6930円。 近接型エントリーモデルである第23弾「ナイト」の上位機種で、シールドを持たない代わりに大型化した剣とアーマーの増量により近接戦闘能力を強化したナイトの純粋な強化モデル。 聖騎士型の名の通り、ナイトとは打って変わって白を基調としたヒロイックなカラーリングとなり、髪型はメガミデバイストップクラスの長さを誇る金髪のロングポニーテール。 鳥山氏のこだわりから、ポニテ部分はなんと1パーツ成型という脅威の構造になっている。 デスティニーもかくやといった装飾が目を引くが、特に頭部のそれは大型のブレードアンテナであり、高水準の通信・索敵性能を持つためチームバトルの指揮官機に適任とされている。 インナーアーマーはナイトと同じで(ガンナー系がGタイプ、ナイト系がNタイプという分類らしい)、フィットネスのような黒スパッツとなる。生足白パン派のマスターはミキシングか塗装しよう。 表情パーツは「微笑」「驚き」「笑顔(怒)」の3種類。公式特典はタンポなし顔パーツ及びタンクと同デザインの髪パーツ。 なお、開発チーム的にはBUSTER DOLLの初期4機中一番人気という予想だったらしい。 ◆アリス・ギア・アイギス [部分編集] ピラミッド製作のスマホゲームアリス・ギア・アイギスとのコラボ商品で、登場キャラクターをメガミデバイスのフォーマットで立体化したもの。ナンバリングが「A○.1」となっている物はエーススーツを纏った「アナザーアクトレス」仕様での立体化となる。 実際メガミデバイス世界でのアリスギアはロングランセールスの人気コンテンツという設定があり、世界観にきっちり組み込まれている。 ちなみにアリスギアのキャラクターはfigmaでも立体化されている。 劇中での各々のプロポーションの違いを再現する為、構造はそのままにボディの造形がキットごとに異なるものとなっている事が特徴。 正に浅井氏とコアなアリスギアプレイヤーでもある鳥Pの熱意が存分に発揮された商品群となっている。金型を流用できるから楽が出来るんじゃなかったんですかヤダー!! また基本的にどれも立体化を前提としていない(=ランナーによるパーツ分割を想定していない)デザインの為、デカールは勿論塗装済みパーツも多めに使われており、その甲斐あってパチ組でも色分けは高水準でなされている。 他メガミと比較して変わった分割になっているパーツも多い。塗装や合わせ目消しの際には難儀するかもしれない。 ゲーム内で浮遊している背面ギア類はクリアカラー成型のアームで接続される。まあこれは仕方ないか。 共通のオプションパーツとしてマズルフラッシュエフェクト(カオプリの物と同様)、スラスターエフェクト、上部を見上げやすくした構造の首パーツ、figmaと挿げ替えるための首パーツが付属。 またどのキットもゲーム内で使用できるプレゼントコードが封入されている。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第A1弾 吾妻 楓 デザイナー:島田フミカネ 2018年10月発売。定価7400円。 夜露と並ぶもう一人の主人公吾妻楓がトップバッターとしてメガミデバイスに参入。 成型色は白、黒、赤。マズルフラッシュエフェクトはクリアオレンジ成型。アームはクリアブルー。 素体に若干の改修が行われており、肩と太もものサイズが延長されている。 素体モードでは明鏡止水のコスチューム姿となる。 武装としてライフル、ランチャー、両手剣が付属。 フェイスパーツは通常顔、微笑み顔、気合い顔の3種。 因みにアームが含まれるNランナーには刀身パーツもついているのだが、後のアリスギアのラインナップの多くでこのランナーが流用されている為、シリーズを集めているとやたらと刀身が増えていく事になる。 コトブキヤショップ購入特典は白成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第A1.1弾 吾妻 楓【皆伝】 デザイナー:島田フミカネ 2020年5月発売。定価7400円。 メイン成型色は紺、赤。マズルフラッシュエフェクトとアームは変更なし。 上記楓の単なるカラバリではなく(そもそもスーツデザインが異なるため当然と言えば当然である)、ボディが全面的にバージョンアップ。 可動域はそのままに劇中のモデルに近い等身やボディラインとなり、より自然なプロポーションを実現している。そもそも流用パーツは頭部、股間T字パーツ、手首部分のみで他は全て新規造形という凝り用である。 アイプリントも主にアイデカールを手掛けるメガミディーラーR66氏の手でブラッシュアップされ、劇中のイメージに近いものに。後のアリスギアのラインナップにも関わっている。 武装として通常版と同様のライフル、ランチャー、両手剣に加え、新SP「千本桜【四ノ切】」が付属。両手剣は成型色がクリアレッドに変更され(*19)、【四ノ切】刀身には銀メッキ加工が施されている。 フェイスパーツは通常顔、気合い顔、驚き顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典は特製デザインのフライングベースとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第A1.2弾 吾妻 楓 明鏡止水CS デザイナー:島田フミカネ 2022年9月8日発売のコンシューマーゲーム「アリス・ギア・アイギスCS ~コンチェルト オブ シミュラトリックス~」の限定版に付属するキット。ゲームを含めた価格は25080円(税込)。第A1弾の吾妻楓の素体をリペイントしたバージョンであり、ギアユニットは付属しない。アイデカールは【皆伝】に準じたものが付属している。このキットの他、シタラのリペイント版「兼志谷 シタラ バーラタCS]も同梱されている。 ・第A2弾 兼志谷 シタラ Ver.カルバチョート デザイナー:海老川兼武 2018年10月発売。定価7400円。 「成子坂のかしましオタク」こと兼志谷シタラを軽量型試作ギア"カルバチョート"装備状態で立体化、また発売同時にゲーム内でも実装された。 なお本来のギア"ガネーシャ"仕様で立体化されなかったのは「デカすぎて保持できないしそもそも(企画段階では)採算が取れるかも怪しいから」という切実且つ身も蓋もない事情があったりする。ゴジュラスとか出してるのに? ちなみに素体モードでは専用スーツ"バーラタ"を纏う。 メイン成型色はアイボリー、白、ガンメタ。マズルフラッシュエフェクトはゲーム内の重力属性使いという設定に合わせクリアパープル成型。アームはクリアグリーン。 マシニーカはプロポーションや各部バランスが調整された新規金型品。 低身長化を実現しているが、股関節の引き出し機構がオミットされている分、可動域は若干劣る。下記の愛花と綾香でも同様。 ちなみにこの新規素体の肌パーツ部分は、ガレージキット「アワシャ」(定価9000円)でも用いられている都合上肩部分が余剰扱いで附属するため、それを利用すればより露出が増えた状態で組む事が出来る。 軽量型装備と銘打ってはいるが、それでも他の多くのメガミを上回るシリーズ内屈指のボリュームを有する(*20)。 簡易ベースはFAガールゼルフィカールと同一のアームが太くなった仕様になっているがそれでも不安定。 持っているならフライングベース辺りを使用してディスプレイしたい。 武装はライフル、ランス。 フェイスパーツはノーマル顔、ドヤ顔、笑顔の3種。 またオプションパーツとして「人差しハンド」「ピースハンド」の新規ハンドパーツとゲーム内アクセサリの一つ"ネコミミテイルKSs"が付属する。 コトブキヤショップ購入特典は白色成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 かなりの高額商品ではあるものの、発表後から注目され、いざ発売したら多くの量販店で在庫が一掃されてしまうほどの人気がでた。 ・第A2.1弾 兼志谷 シタラ【天機】Ver.カルバチョート デザイナー:海老川兼武 2020年9月発売。定価8600円。 成型色は紺、赤。マズルフラッシュエフェクトとアームは変更なし。 エーススーツデザイン再現の為ボディの金型こそ新規でおこされているが(その時点で大分おかしいとか言うな)、組み上げた時の造形は通常シタラと大差ない。それでも肩幅とつま先は更なる調整が施されたこだわりの逸品であり、やはり楓同様単なるカラバリには収まらない。 武装はカルバチョートと同じライフル、ランスと、SP技"ディーバパリ"再現用の無線誘導型遠隔攻撃端末「ピジョン」。俗に言うファンネルである。 ピジョンは投擲モーション用の物が2つ、展開後の物が8つ付属し、M.S.G「プレイングベースA」(定価2000円)を別途用意すれば7つ展開した状態でディスプレイできる。公式サイトにもまさにその状態の写真が掲載されている。 フェイスパーツはノーマル(左目線)、照れ、唖然の3種。 また流用ランナーの都合でネコミミテイルKSsも余剰パーツの中に入っている。 コトブキヤショップ購入特典は特製デザインのフライングベースとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第A2.2弾 兼志谷 シタラ Ver.ガネーシャ デザイナー:海老川兼武 2021年4月発売。定価14800円。 アリスギア最大級アイテム、立体化。どうやら前述した課題の数々はクリアできたらしい。 またカルバチョートが更新した最大ボリュームをまたシタラで更新するという訳のわからない事態にも。 因みに価格判明時(予約開始時)のメガミマスター及び隊長たちの反応は概ね「思ったより安い」で、中には「この価格設定で利益出せるの?」と浅井氏及び鳥Pを心配する声さえもあった(実際大分頑張ってこの価格に収めたらしい)。どいつもこいつも訓練されすぎである。 成型色はカルバチョートと変わらずアイボリー、白、ガンメタ、クリアパープル。 ゲーム内最大サイズのギアを余すことなく立体化しており、そのボリュームはルシファーズウイングやHMMアイアンコング プロイツェンナイツにも匹敵する超大型モデル。当然美少女プラモとしては文句なしにナンバーワンである。クリムゾンウィング スティレット?あれは一応それぞれ単体だったのを纏めた奴だから…… 加えてプラモ化するにあたってディティールやギミックの追加もなされ、さらに立体として見栄えを良くする為ゲーム内よりも部分的にアップサイジングされているという拘り。 それだけにサイズそのままなシタラ本体の脚部保持力が少々心もとない。脚部ギアの重量は見た目の割には軽いが、心配なら関節強化はしてやりたい。 珍しくホイルシールも付属しており、クリアパーツ裏に貼る事で集光性を上げる仕様。 その超重量を支えるベースの仕様も規格外。 フライングベース基部2枚および拡張ベース3枚を組み合わせた物を基盤とし、支柱も極太の物2本を組み合わせた専用設計品を用意する事で空中での保持を実現している……正直これでも耐えられているのが不思議なレベルである。尚成型色はクリアパープル。 余裕があるならさらにベースを追加して万全の状態にしてディスプレイしたいところ。 実はシタラ本体もカルバチョートそのままではなく天機同様に肩甲骨と爪先の小型化という改修が施されている。かなり地味目だが、効果は結構大きい。 フェイスパーツは通常(正面目線)、笑顔(目細め)、困り顔の3種。 武装はライフル、ランス"マホーダラ"、投降前の"インドラダヌス"。 オプションとしてハリセン2つ、シタラちゃん人形、マホーダラ保持用のプラ製ハンドパーツが付属。シタラちゃん人形は単色成型且つABS製な為塗る難易度は高め。 天機に続きネコミミテイルKSsも余剰パーツとして封入。 一方今までのシリーズにあったスラスターエフェクトは未封入。一応3ミリ穴は開いているので他キットから拝借すれば取り付ける事自体は可能。 コトブキヤショップ購入特典は特製の「インドラダヌスペーパークラフト」。 ギア部分は「A2.2弾 ギアユニット Ver.ガネーシャ」として単体でも発売。2021年4月発売。定価10800円。 ギアだけでなく上記の変更点、改良点、フェイスパーツ類も封入されており、こちらを組み込む事でカルバチョート版もガネーシャと同じ仕様に出来る。 ・第A2.3弾 兼志谷 シタラ バーラタCS デザイナー:海老川兼武 吾妻楓 明鏡止水CSとのセットで、2022年9月8日発売のコンシューマーゲーム「アリス・ギア・アイギスCS ~コンチェルト オブ シミュラトリックス~」の限定版に付属するキット。楓と同じく素体のみのリペイントバージョンであり、ギアユニットは付属しない。アイデカールは【Ver.ガネーシャ】に準じたものが付属している。 ・第A2.4弾 兼志谷 シタラ【天機】 Ver.ガネーシャ デザイナー:海老川兼武 2022年10月発売。定価14800円。 アリスギア最大級アイテム、再び。 カルバチョート【天機】と同じエーススーツのシタラに、成型色がダークブルーに変更されたガネーシャギアをセットしたキット。付属物については、シタラちゃん人形がオミットされた代わりにSP武器「ディーバパリ」が付属する。手に持たせることもできるが、ゲーム中でのオールレンジ攻撃を再現するには別売りの「プレイングベース」が必要になる。 表情パーツは通常顔、笑顔、驚き顔の3つが付属する。コトブキヤショップ購入特典は、ゴールドメッキ版ディーバパリ。 なお、ギアユニット単体での発売は見送られた。 ・第A3弾 相河 愛花 デザイナー:島田フミカネ 2020年7月発売。定価7400円。 叢雲工業の中学生コンビの片割れ相河愛花がメガミデバイスに登場。 メイン成型色は白、黒、グレー、金。マズルフラッシュエフェクトはクリアオレンジ。ゲーム内の電撃属性か、位置的にはグレネードランチャーを意識したものだろうか。アームはクリアブルー。 シタラとはまた別の新規金型造形によって更なる低身長ボディと慎ましい胸を実現。 胴体や太ももにも適度に肉のついた、中学生らしいプロポーションを再現している。シタラよりもよっぽどロリコンをボディに取り入れている 誰が言ったか「人をロリコンにするプラモ」。 フェイスパーツはノーマル、笑顔、泣きの3種。殊更に泣き顔は反則的なレベルの完成度を誇る。これ目当てで買った方もいたのでは。 武装はライフルと大型ハンマー"ティンクルブーケMk3"。 オプションパーツとしてSP技"ナーサリーライム"パーツ、隊長ドローン、ティンクルブーケ保持用のABS製武器持ち手が付属。 ティンクルブーケは見た目通りに重たいので、バランスとりが大変なのはお約束。 コトブキヤショップ購入特典は白色成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第A3.1弾 相河 愛花【仁愛】 デザイナー:島田フミカネ 2021年10月発売。定価7400円。 成型色はピンク、白、黒。アームはクリアブルー。 ゲーム内実装済みの「エーススーツV」をまとって立体化。 通常愛花から全面リニューアルし、それぞれ少しずつ胴体が小さくなり足が長くなった(全体の背丈は変わってない)。前髪の造形もよりシャープに。 フェイスパーツはキリっと、微笑、照れの3種。 武装は通常版のものに加え新SP"ヴァーナルフラッフ"が付属。 隊長ドローンも成型色を改めて付属する。エフェクト類とナーサリーライムパーツは付属しない。 コトブキヤショップ購入特典は特製デザインのフライングベースとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第A4弾 一条 綾香 デザイナー:島田フミカネ 2020年8月発売。定価7400円。 自信過剰ツンデレお嬢様が相方の愛花に続き登場。 メイン成型色は赤、紫。マズルフラッシュエフェクトはクリアレッド。アームはクリアブルー。 これも矢張り完全新規の低身長ボディを採用しており、愛花と比較すると僅かに背が高く細身のプロポ-ションをとる。そして胸は慎ましい ボトムスギアのノーブルキティMk3/Bを展開してメギドショット発射形態を再現可能。 手持ちの武装類はいずれも単色成型であり、特にノブレスオブリージュの巨大な盾はそのままだと間延びした印象を受ける。 付属のホイルシールを貼る事でフォローできるが、周囲の白いラインは塗装必須。 髪パーツのツインテールがやけにグラグラしてポロポロ取れやすいので、パテやビニールなどでクリアランスを調整してあげよう。 また色分けとパーツ分割の都合上、首部分は肌色の受けに黒の軸を差し込む構造になっている。背面から見ると肌色の中央に黒い部分が露出するという目立つ絵面になる為塗りたいところだが、ABS製かつテンションが強くかかる可動部の為難易度はかなり高い。 フェイスパーツはノーマル、笑顔、唖然の3種。 武装は片手剣のソードレイピア(+シールド)"オートクレールMk3"とデュアル"フリントクロウMk3"。 オプション類としてSP技"ノブレスオブリージュ"パーツ、お掃除ロボ、ノブレスオブリージュ保持用にABS製武器持ち手と追加の簡易スタンドが付属。 コトブキヤショップ購入特典は白色成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第A4.1弾 一条 綾香【英俊】 デザイナー:島田フミカネ 2021年11月発売。定価7400円。 成型色は赤、黒、白。アームはクリアブルー。 愛花同様エーススーツVを着用した状態で登場。 ほとんど愛花の流用であり、脛のパーツのみ長くなっている。つまり体系はほぼ変わらない。 髪パーツもやはりシャープになった。一方でノーマルのほうも余剰で入っている。 フェイスパーツはキリッと、ドヤ、びっくりの3種。 武装として片手剣+盾の"アルタキアラA"、ショットギア"フリントクロウA"、SPギア"焔剣フランベルジュ"が付属。 オプションパーツとして色違いのお掃除ロボ「SWIM U S840」と、ノブレスオブリージュが余剰扱いで付属。エフェクト類はなし。 コトブキヤショップ購入特典は特製デザインのフライングベースとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第A5弾 金潟 すぐみ デザイン:ピラミッド メカニックデザイン:海老川兼武 2021年8月発売。定価9500円。 模型オタク、メガミデバイスに参入。これほどメガミで登場するにふさわしいアリスギアキャラもそうそう居ないだろう。安里「……」 パッケージは玉藻ノ前同様の大判サイズ。価格設定が近いFAガール「轟雷改(with FAガールズ) ~最終戦仕様~」も同じサイズである事を考えると、どうやらブキヤのガール系プラモは9000円がこのサイズになるラインらしい(*21)。 成型色は白、黒、黄色、金。マズルフラッシュエフェクトはクリアオレンジ。アームはクリアグリーン。 塗装済みパーツと優れたパーツ分割によってパチ組でも驚異的な色分けとなっている。 特に素体太もものリング状パーツの分割は芸術的ですらある。 その事で単純なサイズ以上の密度を備える。特にトップスギアは結構な重量になっている為関節強化推奨。 また首の後ろは綾香同様黒い部分が露出する仕様。 武装は片手剣、ライフル、SPスキルのエクサアームキャノン。 フェイスパーツは微笑、ドヤ顔、笑顔の3種。 オプションパーツとしてピースサインハンドパーツとウイングエフェクト(クリアイエロー成型)が付属。これによってギガヴォルテキャノン発射形態を再現できる。 コトブキヤショップ購入特典は白成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第A5.1弾 金潟 すぐみ【臥薪】 デザイン:ピラミッド メカニックデザイン:海老川兼武 2023年4月発売。定価12000円。 金潟すぐみのアナザー版「臥薪」が立体化。トップスギアとボトムスギアおよびショットギア・クロスギアの形状はノーマルのすぐみと変わらず、カラー変更にとどまっているが、素体の服装が変わっている。腕は半袖になり、足はスカートからスパッツ状の衣装に変わっている。この変更により、ノーマルすぐみの弱点だった足の可動範囲の狭さが改善され、両足を広げたポーズが取りやすくなっている。 ちなみにランナーの都合上スカートパーツも付いてくる。 最大のトピックは、アナザーSPギア「マグヌム・オプス」が付属すること。このSPギアは「両刃剣」「二丁ビームライフル」「大型ビームライフル」の3形態を取ることが出来る大型武器であり、すぐみの背丈を超える大きさとなっている。その大きさと重量ゆえに、安定したディスプレイには別売りのフライングベースなどの使用が推奨される。 フェイスパーツは照れ顔、目閉じドヤ顔、キリッと顔の3種。 成型色はティターンズブルーダークブルー、白、黄色、金色、グレー。コトブキヤショップ購入特典は特製フライングベースとPETシート。また、付属のプレゼントコードをゲーム内で使用することにより、アナザーギア一式とアクセサリー、ギア強化アイテムのセットをゲームデータに追加できる。 ・第A6弾 小芦 睦海 デザイン:ピラミッド メカニックデザイン:フヂロウ 2022年8月発売。定価7400円。 成型色は青、ダークブルー、白。アームはクリアブルー。 彼女の立体化により、満を持してバーベナが3人揃い踏みすることになった。 バーベナの中では最も背が高く、シタラよりも若干背が高い。総じて低身長組以上通常素体未満というバランス。 (胴体のボールジョイントは低身長素体組と一緒のサイズだったりする) ショットギア「キルシュイェーガー」は色分けされており、素組み派にも優しい作りとなっている。また、クロスギア「アストロハンマー」は打突部位にスプリングが仕込まれており、指で押すと沈み込むようになっているため、打突アクションを楽しむことができる。パーツ差し替えにより、トップスギアの攻撃形態も再現可能。表情は通常顔、微笑み顔、照れ顔の3つが付属。 後発のメガミデバイスだけあって色分けは比較的優秀だが、トップスギア(腕部)やボトムスギアの青いラインは塗装が必要なため、筆塗りで部分塗装してやるとより再現度が高くなる。 ・第A6.1弾 小芦 睦海【剛毅】 デザイン:ピラミッド メカニックデザイン:フヂロウ 2023年7月発売。定価8800円。 小芦睦海のエーススーツV版。綾香達と違い首から下の素体は完全新規になっており、例によって体格差が再現されている。 元が優秀なこともあり頭部は通常版と全く同じ。表情はいずれも新規だがこれも通常版と混ぜても違和感がない。 ギアと武器は通常版の色違いだが、SPスキル「ビーストインストール」を再現するクロー型HDMが新規パーツとして付属。爪部分が独立可動する他、爪を収納した状態も差し替えで再現できる。 ゲーム内ではどういう風に装着しているのか分かりにくいが、プラモではグリップを介して手に持つという形になっている。 ・第A7弾 高幡 のどか デザイン:岡野力也(デザイン協力 島田フミカネ) / スーツ&ギア:海老川兼武 2024年5月発売。定価13,200円。 アニメ版「アリス・ギア・アイギス」の主人公である高幡のどかが立体化。 ギアやバイザーなど細部のデザインはアプリ版に実装された時のものが採用されている。(メガミの公式設定においても言及されている) そのギアはガネーシャを除くとアリスギアコラボ史上最大級、メガミ全体でみても最大級のボリュームを誇るものとなっており、 あまりにデカい&重すぎるためかハンガーは遂にクリアパーツではなくなり、スタンドも専用カラーのニューフライングベースが付属する。 両肩のバインダーは展開可能であり、ピジョンユニットも取り外してディスプレイ可能。 のどか本体はBLOCK2ではなくBLOCK1系統の専用素体が採用されているが、再現度や可動域はかなりのもの。 表情は通常(笑顔)、怒り、そしておそらく業界初であり彼女を象徴する鼻血顔。 ◆武装神姫 [部分編集] 長い時を経て復活したコナミの可動フィギュアブランド武装神姫とのコラボ。 コナミが企画を担当し、ブキヤがプラモでの立体化を担当するという関係である。 第一弾のエーデルワイス以降長らく音沙汰もなかったが、ついに全てのアーキタイプとも言える「天使型アーンヴァル」が現代版にリファインされ発売。 相方となる「悪魔型ストラーフ」も発売日が決定し、予約も開始された。 ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第B1弾 猟兵型エーデルワイス デザイナー:島田フミカネ 2019年1月発売。定価6800円。 遠近双方で高い戦闘力を発揮するメガミという設定。 成型色は白、黒、差し色に緑。髪はカーキ色のツインテールで、頭部ティアラは塗装による再現。 背面のサブアームはホーネット同様複数の軸で繋がれており、フレキシブルな可動が可能。 このサブアームの基部が含まれるRランナーはジョイントやアームが豊富に付属する汎用性の高い物で、バレットナイツにも封入されている。 武装はライフル、ブレード4本。 フェイスパーツは通常顔、困り顔、気合い顔の3種。 コトブキヤショップ購入特典は半クリア成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第B2弾 天使型アーンヴァル デザイナー:島田フミカネ 2022年11月発売。定価9900円。 昨今の「美少女×メカ」立体物の第一号とも言える存在が再設計と改修を重ね満を持して令和に再登場。 最初に試作品の写真が公開されたのが実に発売の7年前で、皇巫スサノヲの倍以上かかっている。これは元々独立した別シリーズとして出す予定で完成していたものを一からメガミデバイスフォーマットに変更したためでもあるらしい。 世界観的には約半世紀前のもののリニューアルとされ、これはオリジナルのリアル発売日の2006年ごろの事と思われる。 成形色は設定どおり白を基調とし、黒と黄色が差し色として入っている。髪はビビッドなイエロー。 武装はシンボルとも言える大型ウィングに、ニンジンエクステンドブースター、長砲身のレーザーライフル、ハンドガン二挺、ライトセイバーx2。 神姫の心臓部であるCSCパーツも付属しており、「バトルロンド」版と「バトルマスターズ」版がそれぞれ付属しているというファンサービスも。(*22) ちなみに他のメガミデバイスに取り付けることも可能。 素体はあくまでメガミデバイスと同一だったエーデルワイスと違い、「当時のファンには懐かしく、新しいユーザーには新鮮なメガミ」を目指し MMSとマシニーカのハイブリッドとも言うべき新構造となっている。 ビス止めの関節部分を再現したモールド、脛の分割構造など「神姫ならでは」の構造が再現されている一方、メガミデバイスのパーツの中でもデリケートだった 肩回りが一新されているなど、懐かしいだけではない新技術も投入されている。 特に股関節周りは神姫とメガミ両方の引き出し機構を融合させた「二重引き出し関節」とも言える構造となっており、I字バランス立ちや180度開脚すら難なく可能。 可動域では間違いなく歴代最高峰を誇るキットと言える。 ただし旧製品の構造を再現した代償と言うべきか、膝関節や股関節は若干力を加えるのが怖い太さのパーツも含まれており、破損しやすいというわけではないが 組み立てやブンドドにはできれば注意したい。 今までにないボーナスパーツとして、コナミの「武装神姫シリーズ」のフィギュアとの互換性を持たせる変換パーツが多数付属している。 これは武装だけでなく、頭部や膝下パーツなども差し替えることが可能で、このキットだけでなくシリーズそのもののコラボレーションでもある。(*23) フェイスパーツも当然一新されているが、なんと当時と同じ表情を再現するアイデカールが付属している。 所有している(いた)マスターは最新フォーマットの相棒を作り上げるのも一興だろうか。 ただし余剰のフェイスパーツは入っておらず公式でもタンポなしパーツは付属しないので、元のフェイスパーツに手を加える必要がある。 エーデルワイスは規格が同じなので持っていればそちらを使うことも一応可能。(ただしスキンカラーが若干異なる) 公式およびコナミスタイル購入特典はフライングベース・ネオ用のフロントライン社デザインのPETシート。 なおパーツサイズの都合か箱が大型で、玉藻やすぐみと同サイズ。 ・第B2.1弾 天使型アーンヴァル リペイントカラーバージョン デザイナー:島田フミカネ 2023年9月発売。定価9900円。 2006年当時、いくつかの模型雑誌通販での限定版仕様が存在しており、そのうちの一つを再現したカラバリ。 対極的な黒と赤がメインとなっており、髪色は白と黄の中間のような淡い色。 ただのカラバリではなく、髪型がポニーテールに変更されている。なお元の髪パーツも付属するので同じ髪型にもできる。 瞳の色も青から赤になっており、やや無機物めいたパッケージイラストやダーク系のカラーリングも相俟って闇堕ちしたような印象を受けるが、 フェイスパーツの雰囲気はほぼ同じで、組んでみるとあまり変わらなかったりする。 設定的にもむしろやや感情の発露が強めの個体が多いとされ、機体本体もチューンやアップグレードが施された結果オリジナルよりもスペックが向上しているらしい。 なんだかこいつらみたいである。 フェイスパーツはキリッと、気合、目閉じ笑顔。 公式およびコナミスタイル購入特典はタンポ印刷無しのフェイスパーツ。 もちろん2006年verのアイデカールも付属しているので、是非使ってみよう。 ・第B2.2弾 天使型アーンヴァル トランシェ2 デザイナー:島田フミカネ 2024年8月発売。定価10450円。 2008年当時、2周年記念モデルとして発売されたアーンヴァルに新規パーツを多数追加したリニューアル仕様。 リペイントverを踏まえた新デザイン髪パーツと、トランシェ2の強化パーツを追加したキットで、アーンヴァル+αの内容物となっている。 ランナーを見るに、このシリーズはリペイントとトランシェ2を出す事は最初から念頭に置かれていたようである。 なお解説書では原典の武装神姫において廉価版アーンヴァルである「ウェルクストラ」の存在をほのめかす記述が見られる。 果たして「メガミデバイス ウェルクストラ」として世に出る日が来るのだろうか…? フェイスパーツは「キリッと」「眠り」「笑顔」。 このうち眠り顔は2008年当時のパッケージで印象的に使われていたもので、公式からもそこに触れられている。 公式特典はクリアカラーの髪パーツ。 ◆フレームアームズ・ガール [部分編集] ま さ か の 自 社 版 権 美 少 女 プ ラ モ 同 士 で の コ ラ ボ レ ー シ ョ ン 。 FAガールを別フォーマットで立体化したキット自体はハンドスケールという前例があるが、流石にこの形を想像出来たユーザーは少ないだろう。ある意味究極の内輪ネタである。 というよりこのコラボ自体、下記の「バーゼラルド Animation Ver.」を販売するために仕組まれた節がある。 なおメガミデバイス作中でもFAガール及びFAは模型として存在している設定。 相変わらず本家とスピンアウトという関係で、アニメも放映されたらしい。 またFAパーツをメガミバトルに導入しているマスターもいる様子。多分[[ヘキサギア]]使ってるやつもいる ▷シリーズ・バリエーション一覧 ・第F1弾 バーゼラルド Animation Ver. デザイナー:島田フミカネ メカニックデザイナー:柳瀬敬之 2021年5月発売。定価6300円。 販売要望の多かったアニメ仕様のバーゼラルドが待望の立体化。 特徴的な低身長をマシニーカフォーマットで実現させる運びとなった。パッケージイラストもアニメ仕様。 メイン成型色は白、金、黄色、ダークグレー。基本的な仕様はFAガールバーゼラルドの項も参照。 接続軸の違いなどにより設計面ではバーゼラルドと異なる部分もあるが、造形は大差ない。 頭部はバーゼラルドの改良版のゼルフィカール同様後ろ髪に4房の可動軸とアンテナの可動が設けられた仕様で、フェイスパーツはFAガールと互換性がある。 一方首の受けがメガミ規格なためそのまま他メガミに差し替える事も出来る。また武装無しのバージョンも付属。 バックユニットはほぼバーゼラルドの物そのまま。「ほぼ」と書いたのはユニット基部にゼルフィカール同様可動軸が追加されているため。 可動域は概ねマシニーカ準拠だが、デザイン再現の為胸部が専用設計となっており肩甲骨の可動が存在しない。 それでも総合的な可動域は元のバーゼラルドはおろかゼルフィカールも上回り、マシニーカのポテンシャルの高さを味わえる。 他にもバーゼラルド及びゼルフィカールで塗装済みだった胸部パーツを成型色で分割、手首・肩受け部分を一体成型化と、単純にバーゼラルド/ゼルフィカールから洗練されたキットになっている。 メガミデバイスとして見ると、今までモナカ割だった膝関節基部パーツが一体成型になっている所もポイント。 フェイスパーツは正面向き笑顔、左向き通常顔、正面向き驚き顔の3種。 武装はセグメントライフル一式×2。 コトブキヤショップ購入特典は黄色成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ・第F2弾 マジカルバーゼラルド 2022年6月発売。定価7200円。 バーゼラルドの素体にM.S.G「エクスアーマーE」と「アルナイルロッド」を付属させ、魔法少女に仕立てたモデル。 なお、このエクスアーマーEは本キットのために作られた「ドレスver」というもので、アルナイルロッドはこのキット用のオリジナルカラーである。その他、胸部パーツの一部などがゼルフィカール用のパーツにブラッシュアップされている。 ドレスverのエクスアーマーEはドゥルガーI Save the Queen.verの発売まで本キットを除くとAmazon限定のドゥルガーIにしか付属していなかったので、その供給源として購入した人もいたのでは。 ちなみにランナーの都合上、肌色のお腹パーツが作れるので水着っぽい衣装にすることも可能だったり。 【メガミデバイス M.S.G】 [部分編集] M.S.Gの中でも、特にメガミの改装に特化させたキット群。またの名を「メガミ(M)サポート(S)グッズ(G)」。 その性質上、メガミ以外のキットに用いる事は一切想定されていない。 主に既存のキットを改修する目的で開発され、価格も1000円でおつりがくるように設定されている。 ただし汎用設計の為元キットの配色を完全再現という訳にはいかず、また造形の違いによりキットによっては組み込む際に削ったり軸のカットをしたりしないとうまくハマらないという事もある。 また専用設計となっているアリスギアシリーズには基本的に対応しておらず、組み合わせたいなら加工が必須となる。 カラーリングに関しては複数のパターンがあるため組み合わせる事である程度フォローは出来るが、基本的に中~上級者用のパーツ類。 ちなみにトップスとボトムスを組み込んだBLOCK1素体を、公式側ではBLOCK1.5素体と定義しているらしい。 BLOCK2が世に出た暁には彼女ら1.5組が反逆を起こすことになるとかならないとか。 以下ラインナップ。 ◆01 トップスセット [部分編集] スキンカラーA 、スキンカラーB、スキンカラーC、スキンカラーD、ホワイト、ブラックの6種類。定価900円(共通)。 発売月はスキンカラーA、スキンカラーB、ホワイトが2020年12月、ブラック、スキンカラーC、スキンカラーDが2021年7月。 新規設計となったメガミの上半身一式。 従来の物と比べ全体的にダウンサイジングされており(肩のボールジョイントパーツに関しては従来の物も付属)、全て組み込むと肩幅や首の長さが小さくなる。 胸部パーツはS、Mのサイズ違い2つが付属。既存キットとの互換性も健在。 ただし背中の3mm穴がオミットされているので、それを使う前提のキットであれば別途改造が必要になる。 肩のボールジョイントパーツにPOM製の物が追加された事と、ポロリしやすいパーツだった肩甲骨が肩部分と一体成型となっているのは大きなプラスポイントで、ブンドドの際の安定感が圧倒的に増している。 ◆02 ボトムスセット [部分編集] スキンカラーA 、スキンカラーB、スキンカラーC、スキンカラーD、ホワイト、ブラックの6種類。定価900円(共通)。 発売月はホワイト、スキンカラーA、スキンカラーBが2021年2月、ブラック、スキンカラーC、スキンカラーDが2021年8月。 こちらは新規造形の腰部パーツと爪先パーツのセット。 FAガールマテリアと似通った腰部構造であり、組み込む事で腰回りの可動域と肉付きの良さがアップ。 動かし方によっては人体のシルエットが大きく崩れるが、よりダイナミックなポーズをとらせる事が出来る。 爪先は安定感よりも造形美を追求した仕様で、ブーツタイプと素足タイプの二種類が付属。 ◆BUSTER DOLL アイデカールセット [部分編集] BUSTER DOLL発売に合わせて展開されるアイデカールセット。第一弾は「ガンナー」用であり発売も同じく24年1月予定。 これまでFAガールやメガミといったガールキットのアイデカールはホビージャパンから出ていたが、メガミMSG名義で出るのはこれが初。 タンポ印刷は従来通り3パーツに施されはするのだが、BUSTER DOLLシリーズはメガミでは初の試みとして標準で無彩色のっぺりフェイスが3個付属するので、これを使ってガンナーの表情を増やしたりアイカラーを変えたりすることができる。 (逆に従来のメガミと違い、標準でアイデカールが付属しない) また、のっぺりフェイス用ということで口のデカールも付いてくる。 ◆03 フェイスセット(朱羅用) [部分編集] ありそうで(コトブキヤ特典以外では)なかった無彩色フェイスパーツの詰め合わせ。2024年2月発売予定。 朱羅用の「既存表情の無塗装フェイス」6つ、「(口の造形がない)のっぺりフェイス」3つ、そしてBLOCK2用コアアダプタパーツ2種の詰め合わせで、スキンカラーA、C、D(各1200円)の3種類が発売される。 BLOCK2用コアアダプタパーツはBUSTER DOLLの頭部(髪)に朱羅シリーズのフェイスパーツを取り付けられるというもので、本キットのフェイスパーツは勿論のこと、お手持ちの朱羅・皇巫シリーズのフェイスパーツを付けることもできる。 ただし、スキンカラーBは対応する朱羅が無いためかラインナップされていない。 ◆04 フェイスセット(Chaos & Pretty用) [部分編集] こちらはカオプリシリーズ用のフェイス詰め合わせ。2024年2月発売。 スキンカラーはA(マジカルガール、ウィッチ、グランマ、クイーンオブハート)、B(赤ずきん)、C(アリス)となっている。 こちらもカオプリに居ないスキンカラーDはラインナップされていない。 なお朱羅用もそうだが、BUSTER DOLL以降のコアアダプタは共通化される予定になってはいるものの、これを使うことで隙間や干渉が出る可能性は0ではないとのこと。 あくまで改造のベースパーツとして楽しんでほしいそうだ。 【番外】 コトブキヤが展開する版権キャラクタープラモの内、メガミデバイスとの互換性を打ち出している物を以下に記述していく。 あくまでキャラクタープラモであり、メガミデバイスとは別カテゴリの商品である事には留意(メガミデバイス M.S.Gにも対応していない)。 ◇ジェネ (ステライノセントVer.) デザイナー:Nidy-2D- [部分編集] 2019年12月発売。定価6000円。 スマホゲーム「ファンタシースターオンライン2 es」の人気キャラジェネを、ゲーム前半の衣装「ステライノセント」を纏った状態でプラモ化したもの。 メガミとは頭部、四肢との互換性を有している他、デザイナーが同じ朱羅とはフェイスパーツも自由に入れ替える事が出来る。 成型色は白、黒、ライトグリーン。 パッケージからして既に色気ありまくりであり、FAガールマテリアとはまた別ベクトルでレジに持ってくのに勇気がいるかもしれない。 元のデザインを知ってる人はすぐわかるが、朱羅以上に立派なものをお持ちである。 成型色は白、黒、差し色に緑。頭部の一房だけ緑色な髪の毛は塗装済みパーツで再現。 特徴的な巨乳に至ってはパーツ8つ・色分けは3色といった『どこに力入れてんだ!?』な有様である。 お尻はまさかの別パーツ構造で、下からみると一瞬「はいてない」ように見せるという大胆さ。しかし「二重のお尻」のような構造にも見えるため、足を動かすとちょっと不自然な造形になるのは気になるところかも。 このため、某大手掲示板では塗装などで不自然さをなくすような工夫を凝らし、実践したモデラ―が多数いる。詳細は各自検索で。 元の時点で細やかな配色となっている為パチ組だと結構な部分の色分けが足りない。元々プラモ化を想定していないデザインの為ある程度は仕方ない部分もあるが。 またスカートは完全固定であり足を動かせる範囲はかなり狭く、女の子座りもできない。 一応背中のマント状のパーツは外せるが。 武装は「フォシルトリクス」。本体同様元の造形、配色が複雑すぎるために、部分塗装をしないと見栄えは少々悪い。 フェイスパーツは通常左向き、右向き笑顔、ウインクの3種。 コトブキヤショップ購入特典はピンク成型の髪パーツとタンポ印刷無しのフェイスパーツ3つ。 ◇ジェネ (ステラティアーズVer.) デザイナー:Nidy-2D- [部分編集] 2020年6月発売。定価6000円。 上記ジェネの派生キットであり、ゲーム後半の衣装「ステラティアーズ」を纏う。 わざわざ「ステライノセントVer.」と表記されていた事もあって、本キットの販売は多くのユーザーから予想されていた。まあコトブキヤがアレだけで終わる訳もないし。 成型色はステライノセントと変わらず白、黒、ライトグリーン。 ただでさえ色気が凄かったステライノセントVer.から、更に布面積が減って痴女感が天元突破。スカートが短くなった事で可動域も広がっている。 胸部肌パーツの分割が中々凄まじい事になっており、一見の価値あり。実は髪の造形も若干変更されている。 一方で基本的な仕様や構造自体はステライノセントからそれほど変わっておらず、メガミとの互換性も健在。あと色が足りないのも同じ また、右胸の肌色と服の境目は複雑な曲面という事もあってか、僅かな隙間ができやすい個体が多いとの報告がある。肌だった個所が元々黒系であるステライノセントではごまかせたが、ティアーズではそうもいかなかったようだ。 武装は赤メインにカラーリングが変更された「フォシルバウアー」。 フェイスパーツは微笑み顔、哀しみ顔、あわわ顔の3種。 更にピースサインのハンドパーツが追加で付属。ステライノセントのウインク顔と合わせれば2周年記念イラストでのポーズを再現できる。 コトブキヤショップ購入特典はフォシルトリクスの成型色をホワイトと無色クリアに変更した「フォシルトリクス モデラーズカラー」。 ちなみにこのステラティアーズの衣装、キャラクターデザイン初期案の時点で着用していた物なのだが、あんまりにも痴女すぎるので「いきなりこれはどうなん?」と突っ込まれ改めてステライノセントが描き下ろされたと言われている。 真偽のほどは不明だが、少なくともデザイン的な意味ではこちらの方が先に生まれているのは確か。 当然ながら両Verとも多くの店舗でほぼ瞬殺状態である。やはり胸か、胸なのか。 【その他】 プラキットではない純然たるフィギュアとしての立体品について述べる。 立体物でないアイテムとしてはアクリルフィギュアやスマホケースなどの雑貨が存在する。 ◇完成品フィギュア 2/1 朱羅 忍者 [部分編集] 2023年1月発売。定価25000円。 忍者がまさかの業界初(?)・スケール2倍で完成品フィギュア化。 スケール拡大にあたって新規ディテールが追加されているほか、巧みなポージングによってスタンドに立てて飾ってもよし、付属のクッションに寝かせて飾ってもよしの非常に素晴らしいデザインとなっている。 また、交換パーツのダメージ顔や破れたタイツ足に交換することで、くっ殺感あふれるシチュエーションにして楽しむことも可能。ともすればR18指定を食らいそうなものだが、このフィギュアは別に裸であったり、キャストオフできるわけではない。よって特に年齢指定がないので実際健全、いいね? アッハイ 余談 [部分編集] FAガールとメガミの企画が同時に通った(らしい)のは前述した通りだが、後に鳥Pがぶっちゃけたところによるとメガミの企画が採用された意図は「FAガールがコケた時の為の保険」。そのどちらもブキヤを代表する人気コンテンツとなっている事は嬉しい誤算だろうか。 マシニーカ素体自体はブキヤではなく浅井氏がライセンスを習得している物でメガミデバイス限定の構造という訳ではなく、グッドスマイルカンパニーの「チトセリウム」、アルファマックスの「ダークアドヴェント」と他社の商品でも採用されている。ユーザー側の目線で言えば完全ではないにせよこれらとも互換性があるので改造時に融通が利きやすい。 WISMから素体のランナーを流用していると言っても流石に全てのパーツが使われているわけではなく、キットごとに様々な部位の素体余剰パーツが発生する。リデコ製品なら武装パーツのランナーも流用するので当然リデコ元のみに存在するパーツが余る。特にエーデルワイスはカラーリング再現の都合胴体可動部を構成するパーツが含まれるCランナーが2枚封入されている為、それまでのシリーズをすべて購入していれば余剰パーツだけで胴体を一つ練成できたりする。もちろんメガミM.S.Gを用いても良い。 実際の商品展開と時代設定は連動しており、2016年の初リリース時は30年後の設定で2046年でスタートしたが、2020年からは2050年代に突入している。 バレットナイツランサーあたりまでは、発売直前に公式ブログにて鳥P直々のパチ組レビューが掲載されていた。いずれも非常に愛と遊び心とネタ溢れる記事となっており、これを見て購入を決めたユーザーも多いのではないだろうか。 素体原型師とプロデューサーが同じ、近未来のバトルホビーという世界観設定等、コラボしたという事を抜きにしても武装神姫とは共通する要素が多く、メガミを神姫の精神的続編と捉えているユーザーは多い。加えて第1、2弾のデザイナー、Web漫画の作者が同じであり、以降の商品にも神姫に参加していたデザイナーがちょくちょく関わっている辺り、製作者側も分かってやっていると思われる。というかウルトラ寿メガミクスの内容がまんまヒブソウs(略 追記・修正はガネーシャ2種類を並べ立ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 出来たのか…作成乙です。個人的にこれは恐るべき沼の入り口だと思うのだわ… -- 名無しさん (2019-07-27 20 45 16) FA Gの項目に引き続き冒頭に荒熊のセリフが…全く同じネタがかぶるのは流石にクドいような気がするんだが、消してもいいかな?それとも気にしすぎかな? -- 名無しさん (2019-07-28 21 23 11) ぶっちゃけなくても問題ないとは思うよ 荒熊ネタ 後ガレキについてはコトブキヤ直営店で販売した奴については記載してもいいかなと考えてる 俺は持ってないから誰かの追記修正を頼ることになるけど -- 項目作成者 (2019-07-28 21 30 21) ウィッチの装備は、ネウロイ狩る方のウィッチと同じだと思えば違和感は無い…か? -- 名無しさん (2019-07-28 22 18 39) どうでも良いけど個人的にはこれの入門には朱羅がおすすめだぞ!女の子自体はみんなかわいいので好みで良いけど、武装の見映えやブロックトイ的なプレイバリュー考えると一番楽しいメガミだと思う。パーツ構成も素直で組みやすいし破損しやすいポイントもほぼ無いのがベネ -- 名無しさん (2019-08-05 21 55 19) ありゃ。「荒熊ネタ消していい?」って聞いただけで誰かが消しちゃったか。提案者としては一週間くらい様子を見ようかと思ってたのだけど…とりあえず反対も無いみたいだからこのままで。 -- 名無しさん (2019-08-07 23 46 45) 問題のある記述を削除するにしても、必ず相談所にて報告を行った上で、最低でも24時間様子を見てから行って下さい。 -- 名無しさん (2019-08-11 09 11 34) じゃあ改めて問題提起するけど、冒頭の荒熊ネタはどうしようか?個人的な感想としては、(2019-07-28 21 23 11)が言っているように同じネタが被るとくどいから別のネタに差し替えるか、それが出来ないなら削除すればいいと考えてるけども -- 名無しさん (2019-08-11 11 51 05) ↑2 24時間以上待つのはいいとして、コメント欄の議論だけで結論が出るなら必ずしも相談所に報告する必要はないんでないの?「編集時のルール」にある禁止事項の「コメント欄での相談や相談所での報告無しでの内容の大規模な書き換えや削除」というのは”必ず相談所に持ち込め”って要旨ではないのだから。コメントの流れが早くて議論自体ができないとか、その場で意見が分かれて収拾がつかない場合や後々になってコメント欄での結論に疑問が出たとかなら相談所行きが妥当だろうけど。あと、荒熊ネタの是非については個人的には「消す」方向に一票。理由は最初に述べた通り。他のネタ入れたければ後で入れられるわけだし。 -- 最初に消していいか聞いたユーザー (2019-08-11 20 12 38) いらない -- 名無しさん (2019-08-12 00 04 30) 問題ある「コメント」の削除は一日待つべきとは聞いてるが、問題ある「本文」も問題提起してから24時間待てなんて初めて聞いたし律儀にそんな事してる人見た事無いぞ。俺は不要派。メガミに関係無いし別にメガミの可動がガンプラを愚弄するようなコメントを載せておく必要もないと思う -- 名無しさん (2019-08-14 00 05 48) 改めて、↑3の言うように「コメント欄での相談や相談所での報告無しでの内容の大規模な書き換えや削除」には抵触しない、逆に「関係ない項目に関係ないネタを入れる」に抵触するネタである、そして問題提起から24時間以上経過している事から荒熊ネタ部分を削除します -- 名無しさん (2019-08-14 00 12 35) 特徴のフレームアームズ・ガールと似通ってしまっている記述を編集、また未発売であるエヴァンゲリオンについての記述を非表示に変更しました -- 名無しさん (2019-08-14 09 24 22) ……で、編集してから思ったんだが、「まだ発売どころか情報が公開されただけで素性が一切不明なキット」について記述するのはアリなんだろうか?実のところエヴァを非表示にしたのは他のブキヤキット項目で発売一週間後に追記修正されるからそれに慣例的にしたがっただけなんだ -- 名無しさん (2019-08-14 09 52 29) キットの存在を書くこと自体は発表(例えば公式サイトへの掲載)後一週間経ってれば問題ないと思う。内容についても公表されてる部分は書いて問題ないはず。キットを購入しないと分からない部分は発売後一週間経過を待つのが無難…ってところだと思う。 -- 名無しさん (2019-08-16 21 42 46) ↑意見ありがとう でもネタバレ禁止ルール見てみたら「商品は発売してから一週間後」ってあるからやっぱ書かないか簡易的な記述に留めた方がいいんじゃと思うのよね 後個人的には仕様から何から何までわかってから一気に追記する方が編集回数が減って楽というのもある -- 名無しさん (2019-08-16 22 42 57) 朱羅の影衣がコトブキヤオンラインショップで瞬殺だった時は何かの間違いかと思った。平日の13時からの予約受付開始だったのに。仕事や学校はどうしたの? -- 名無しさん (2019-08-17 08 09 34) ↑その日に休み取るとか職場が定休日だとかそうでなくても携帯からポチれたりとかしたんじゃないの -- 名無しさん (2019-08-17 09 52 00) 12時ジャストから開始だったよ 予約して夜勤に備えるつもりだったからログインしようと思ったら3分前くらいからページの挙動おかしくなっていてな…運良く初版を購入出来たが12時10分頃には某掲示板メガミスレで阿鼻叫喚となり果てていた。以後楓さんぐらいまで瞬殺はせずともページ重いのが続いた -- 名無しさん (2019-08-17 15 45 37) 今では生産ラインが強化されたのか、少なくとも新作が瞬殺される事は無くなってるけど、昔は本当に予約するのが大変だった。 -- 名無しさん (2019-08-17 22 14 22) 朱羅…特に無印弓兵と限定版の影衣がおかしかっただけで他は余裕もって予約できたと思ったけどな、朱羅の爆発力は本当にすごかった -- 名無しさん (2019-08-18 01 13 31) 肌色素体だしてくんねえかな… -- 名無しさん (2019-09-07 22 14 22) シタラの近接武器はビームソードではなくランスですよ。あとギアのランナーを見てみるとスイッチの位置が興味深いかも。ガネーシャ立体化の可能性が…? -- 名無しさん (2019-11-04 08 28 39) ↑情報ありがとう、やっぱ手元にないキットはどうしても不備が出やすいね…… ガネーシャ立体化とか正気なん?アレ確か再現しようとしたら五ケタ円いく代物じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2019-11-04 17 58 01) ↑狂気の企画が通るかもしれない(ガネーシャ企画中)気合い入れてたガネーシャディーラーの皆様に直撃する所業に浅井さんも鳥P罵倒しまくりで会場大爆笑 -- 名無しさん (2019-12-24 14 31 54) スサノオとアマテラスはいつになるかのう -- 名無しさん (2020-01-20 23 25 20) アリスギアばっかじゃなくて本流のメガミもやってほしいなあ(切実) -- 名無しさん (2020-01-30 00 34 50) ジェネの衣装、メディアへの公開やゲームでの実装はステライノセントの方が先で少し(2〜3ヶ月位)後にステラティアーズへ変更されたんだよなぁ…なお現在の衣装は至極真っ当なデザインな模様 -- 名無しさん (2020-01-30 00 38 45) ジェネちゃんステラティアーズバージョン出ましたね…ちなみにストーリーの最後の最後にまたステライノセント着てくれるよ、良い笑顔のチップも貰える、所でステラメモリーズとステラヘレシーは出ますかね?(ワガママ) -- 名無しさん (2020-02-21 21 26 12) メモリーズはフィギュアで出したし構造的に可動が絶望的だけどヘレシーはワンちゃんあるかも…? -- 名無しさん (2020-07-01 23 44 11) ジェネは偶に中古の未組み立て品を見るがティアーズの方がイノセントの1.25〜1.5倍位のお値段する -- 名無しさん (2021-07-11 00 18 01) スサノヲのとこ、まだ書いちゃダメなのかな? -- 名無しさん (2022-06-27 21 26 00) 気になるなら書いていいと思うよ!みんながみんなキット持ってて書けるわけじゃないだろうし、加筆してくれるとみんな助かるんじゃないかしら! -- 名無しさん (2022-06-27 22 27 12) と言う事で復元&加筆。赤ずきんの方は持ってないので持ってる方いたらぜひ -- 名無しさん (2022-06-28 11 09 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7453.html
チューブス TUBUS ドイツの自転車用キャリアブランド。 http //www.tubus.com/ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エアリー 重量:353g (233g+120g) 材質:チタン 耐荷重:30kg 超軽量モデル。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カーゴ クラシック 種類:26インチモデル、28インチ(700C)モデル 色:各モデルブラック、シルバー 重量:681g(533g+148g) 28インチモデル 材質:クロモリ 耐荷重:40kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カーゴ エボ 種類:26インチモデル、28インチ(700C)モデル 色:各モデルブラック、シルバー 重量:668g(530g+138g) 28インチモデル 材質:クロモリ 耐荷重:40kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 キャリー 重量:473g (353g+120g) 材質:チタン 耐荷重:30kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コスモ 重量:797g (649g+148g) 材質:ステンレス 耐荷重:40kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ディスコ 種類:26インチモデル、28インチ(700C)モデル 色:各モデルブラック、シルバー 重量:731g(521g+210g) 28インチモデル 材質:クロモリ 耐荷重:20kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フライ クラシック 色:ブラック、シルバー 重量:408g(341g+67g) 材質:クロモリ 耐荷重:18kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フライ ステンレススチール 重量:436g(369g+67g) 材質:ステンレス 耐荷重:18kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フライ エボ 色:ブラック、シルバー 重量:417g(350g+67g) 材質:クロモリ 耐荷重:20kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロック 種類:26インチモデル、28インチ(700C)モデル 色:各モデルブラック、シルバー 重量:1118g(970g+148g) 28インチモデル 材質:クロモリ 耐荷重:40kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロゴ クラシック 種類:26/28インチ(700C)モデル、29インチモデル 色:ブラック、シルバー(29インチモデルはブラックのみ) 重量:778g(630g+148g) 26/28インチモデル 材質:クロモリ 耐荷重:40kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロゴ エボ 種類:26/28インチ(700C)モデル、29インチモデル 色:ブラック、シルバー(29インチモデルはブラックのみ) 重量:778g(630g+148g) 26/28インチモデル 材質:クロモリ 耐荷重:40kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロゴ クラシック 色:ブラック、シルバー 重量:738g(600g+138g) 材質:クロモリ 耐荷重:40kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロゴ チタン 重量:538g(390g+148g) 材質:チタン 耐荷重:30kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベガ 種類:26/28インチ(700C)モデル、29インチモデル 色:各モデルブラック、シルバー 重量:513g(375g+138g) 26/28インチモデル 材質:クロモリ 耐荷重:25kg #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベガ エボ 色:ブラック、シルバー 重量:560g(440g+120g) 材質:クロモリ 耐荷重:25kg 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 2014年10月仙台の装備 2014年7月籠坂峠・河口湖の装備 2016年9月結婚式・積丹半島ツーリングの装備 キャリア テンプレート ツーリングの装備 使用部品 物欲 装備目録 タグ 「ち」 キャリア ドイツ ブランド 自転車用語