約 4,216,975 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3294.html
DEAD OR ALIVE 概要 評価点 システム面 演出面 問題点 賛否両論点 総評 その後の展開 余談 プレイステーション版 概要(PS) 特徴(PS) DEAD OR ALIVE 【でっど おあ あらいぶ】 ジャンル 対戦格闘 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 アーケード(MODEL2)セガサターン 発売・開発元 テクモ 稼動開始日 【AC】1996年11月7日 発売日 【SS】1997年10月9日 定価 【SS】6,090円 判定 良作 DEAD OR ALIVEシリーズ 世界で一番美しい格闘ゲーム 概要 テクモ初の3D対戦格闘ゲームとして世に送り出された『DEAD OR ALIVE』シリーズの第1作。 AC版はセガの業務用基板「MODEL2」をセガ以外の会社が使用した2番目の作品(*1)。 プレイヤーキャラ8人から一人選び、CPU戦を勝ち抜いて最後の敵「雷道(らいどう)」を倒すことが目的。 そのうちの1人であるリュウ・ハヤブサは同社のアクションゲーム『忍者龍剣伝』シリーズの主人公と同一人物である。 タイトルの『DEAD OR ALIVE』はゲーム本編での架空の格闘大会の名称であり、「DOATEC」が大会主催者。 評価点 システム面 このゲームの最大の特徴は打撃・投げ・ホールド(当て身)といった三竦みの構造にある。 打撃は投げに強く、投げはホールドに強く、ホールドは打撃に強い…という具合にこの三竦みがゲーム中において非常に上手く機能しており、他の格闘ゲームで言う所の「ハメ殺し」に陥ることが事実上無くなっている。 他にもデンジャーゾーンと呼ばれる床があり、この床でダウンするとダメージを受けて吹き飛ばされる。これらを生かす駆け引きも楽しい。 これらの独自のシステムは当時としては斬新であり、上手くまとまったバランスから対戦ツールとしての出来は高く評価された。 演出面 キャッチコピーで「世界で一番美しい格闘ゲーム」と謳っているだけあって、当時としてはグラフィックが非常に綺麗。以降のシリーズの醍醐味にもなっている。 本作ではキャラの魅力を損なわないよう、キャラに陰影をつけずポリゴン感をなくしているという工夫が見られる。 そして本作の注目すべき点が何といっても女性キャラクターが動くたびに乳房が揺れる、いわゆる「乳揺れ」である。 その揺れの激しさは対戦そっちのけで多くの男性プレイヤーの視線を集めた。現在でもこのゲームが3Dにおける乳揺れゲームの先駆けと認知されているほど。また、このように女性を積極的にフィーチャーした格闘ゲームの先駆けという評価もある。 この点に重きを置いたこともあり、本作の女性キャラクターはいわゆる巨乳しか存在しない。シリーズとしても、シリーズ6作目である『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』にて「マリー・ローズ」が登場するまで貧乳のキャラクターが存在しなかった(*2)(*3)。 また、家庭用版で追加された隠しコスチュームの豊富さも本作の魅力の1つになっている。 コスチュームの中にはセーラー服などマニアックな物も多い。女性キャラクターに人気が出たことでギャルゲー的に売り出すようになった格闘ゲームはあるものの、シリーズ当初からギャルゲー的な要素を入れたものは当時まだ少なく、時代の移り変わりを感じさせる。 問題点 キャラごとのストーリー背景は存在するのだが、本作ではストーリーデモが一切ない為にストーリー性が薄い。ラスボスのライドウもいきなり現れてただ無言で闘うだけ。 良くも悪くも『バーチャファイター』の影響らしく、他の3D格闘ゲームでも大概は(ゲーム本編では)ストーリー性が薄いのだが。 AC版にはテキストによる簡単なEDがあるが、何故か家庭用では削除されている。「AC版でEDが無く、家庭用で追加される」というケースはよくあるが逆は珍しい。 『2』以降はストーリーモードが存在するが、唐突な内容や説明不足で分かりにくい(*4)場面があるため、やはりストーリーが掴み辛く詳細はプレイヤーが想像で補完するしかない。シリーズ全般に言える問題点であるが。 説明書にはバックストーリーや用語の解説、登場人物が大会に出場する目的(*5)について掲載されているので、事前に読んでいなければ理解不能。 上記の問題はメーカー側も理解しているのか、2011年発売の『DEAD OR ALIVE Dimensions』のクロニクルモードで『1』から『4』までのストーリーの詳細が描かれており、2019年に発売された『6』公式サイトのFEATURESページにて『1』から『5』までのストーリーが掲載されている。 上記の隠しコスチュームの出現方法が周回プレイでの解禁のため、単調な作業の繰り返しになるという不満がある。解禁方法は公式サイト(アーカイブ)を参照。 シリーズを通して強いキャラは強いまま(ゲン・フー、リュウ・ハヤブサ、かすみなど)、弱いキャラは弱いまま(ティナなど)という傾向があること。 他の格闘ゲームでは調整の結果キャラランクが変動することは珍しくないのだが、このシリーズは比較的それが少ない。これを是と見るか否を見るかは人次第だろう。 スタッフの板垣伴信氏は「自分の感覚ではプロレスラーが忍者に勝つのはありえない」といった発言をしているので、キャラバランスに関してはそれなりに意図的な調整のようである(*6)(*7)。 「MODEL2」基板のROMキットで差替えた場合、フリーズやリセットが多発するものが多々あった。 改造マニュアルでは全種コンバートOKとなっているが、「MODEL2」のリビジョンの違いで誤動作しやすいのがあるかも…と問い合わせで回答されたこともある(*8)。 賛否両論点 SS版は一見するとAC版の移植版という位置付けに思えるが、「性能に調整が入った技」「AC版にはなかった新技の追加」「一部の技のモーション差し替え」が全キャラにあり、ゲームバランスが色々と調整されている。AC版と同環境で遊ぶためのモードは収録されていない。 AC版そのものに触れてみたかったというユーザーには残念な点となる。 続編である『2』も同様、CS版はゲームバランスが色々と調整されている。 総評 格ゲーとして高い完成度を誇りながら、美麗グラフィックに魅力的なキャラなども好評を博したことによりシリーズ化され、テクモの看板タイトルの1つになった。 その後の展開 『3』以降のプラットフォームはXboxハードがメインとなり、日本国内でいまいち奮わないXbにおいて人気タイトルの1つになっている。 Xboxを選んだ理由については、「ハードの性能に惚れたから」と 板垣伴信氏はインタビューでコメントしていた。 ちなみに『3』は国内においてXbで唯一の10万本突破ソフト。後に本体の特別色「かすみちゃんブルー(*9)」まで発売された。 余談 AC版の開発途中でお蔵入りになったキャラクターが判明するだけでも2名存在する。1人はムエタイ使いのケリー、もう1人は名も公表されていないモンゴル相撲のキャラである。 そのうち、ケリーはグラフィックが一新され現在のザックとして生まれ変わったが、後者のモンゴル相撲の使い手は製品版では削除されてしまい、今に至るまで復活しないままである。 ケリーは当時の雑誌の記事やAC版の初期のフライヤー等にも大きく紹介されており、その姿を確認できるが、モンゴル相撲の使い手に至っては雑誌でもあまり掲載されず、当時のインタビューで触れられた程度なので、確認するのは困難である。 AC版とSS版の時点で、後にシリーズの人気キャラとなる綾音(あやね)の姿はまだ無い。 …なのだが、SS版のトレーニングモードでは、青色を基調にしたサイバーなヘルメットとスーツを着込み、ニュートラルポーズが綾音という謎のキャラが存在した。ボイスは無し。 要は、トレーニングモード専用の練習台キャラに、わざわざ専用モーションまで用意していたということ。繰り返しになるがまだ綾音が未登場の頃の話。 SS版の攻略本(電撃攻略王『デッド オア アライブ 公式攻略ガイド』)には開発スタッフのインタビューと、設定資料集をまとめたページがあり、その中でこのトレーニングモード専用キャラは「トレ子」という愛称があり、シリーズに正式に参戦する計画まで綴られていた。 「トレ子」=後の「綾音」なのかは明言されていない。 2013年に『CRデッド オア アライブ』として大一商会からパチンコ化された。 これ以外でゲームとの直接的タイアップ作品は『XTREME』が2018年にパチンコ化されたのみだが、それ以外にパチンコオリジナルのスピンオフ作品としてあやね・紅葉・レイチェルの3人を主役に据えた『ぱちんこCR三姫繚乱~麗しき闘い』が2014年に奥村遊機から販売されている。 プレイステーション版 ジャンル 対戦格闘 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 テクモ 発売日 1998年3月12日 定価 6,090円 レーティング CERO C(15才以上対象)(*10) 配信 ゲームアーカイブス2008年12月10日/600円 判定 良作 あなたに私は倒せない。 概要(PS) SS版ができる限りAC版を再現しようとしたのに対し、半ば続編と言うべき方向性の作りであり、AC版とは大分印象の変わったものとなった。 特徴(PS) モデルを一新。関節処理をするなど造形をなるべく自然なものに近づけた。限られたポリゴン数の中で、かなりいい作りとなっている。 一方でPS特有の光沢があり、肌がテカってる様に見える。 ステージも一新。基本的に平坦なデザインとなり、背景の建造物などもない。さらにリングアウトもなくなった。もっともこれはポリゴンの節約のため。 技が大幅に増加。各キャラの特徴がさらに強く出るようになった。もちろん戦い方の幅も広がった。 多くのBGMがアレンジされている。中には新曲に差し替えられたものもある。 新キャラクターを2人追加。ティナの父親でプロレスラーのバースと、霞の異父妹でライバルとなる霞幻天神流の綾音(あやね)(*11)。 これらは続編への新規加入予定のキャラクターを、前倒しでPS版に追加したもの。このためよく練り込まれたキャラクターとなっている。 特に綾音は霞と共に以後、シリーズを引っ張っていくキャラクターとなる。 トレーニングモードが充実。入力表示や全ての技をマスターできるモードがあるなど、かなり至れり尽くせり。 コスチュームも大幅に増加。SS版の倍以上。 もっともこの増えたコスチュームは、お色気路線をさらに強化。『DOA』のギャルゲー色を強めることとなる。 綾音のコスチュームのうち最後に解禁されるものは、どれだけセクシーなものかと思いきや、露出度ゼロ。なんと、本作で姿を消したあの「トレ子」の衣装である。 この「トレ子」衣装は解禁まで非常に長いプレイ時間が必要になり、SS版からの経緯を知っているプレイヤーにはニヤリとさせられるものだった。 余談として『DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE』では、チュートリアルデモにてわざわざこの衣装を着た綾音が技の受け役になっている。 後にこのPS版をベースとし、システムに追加/改変要素等を加えた1作目のリメイクに当たる、AC版『DEAD OR ALIVE ++(プラスプラス)』が1998年9月に稼働開始。基板は自社製のPS互換基板である「TPS-System(*12)」が使われている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8518.html
マッド・シティ 【まっどしてぃ】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 コナミ 発売日 1988年8月12日 プレイ人数 1人 定価 5,500円 レーティング 【VC】CERO B(12才以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii U】2016年9月21日/524円 判定 良作 ポイント トリプルハードアクションゲーム当時にしては珍しい光線銃対応アメリカ映画よりもこっちが先 概要 ストーリー 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 現代のアメリカを舞台としたバイオレンスアクションゲーム。 ストリートファイト(横スクロールアクション)を主軸としガンシューティング、カーアクションを織り交ぜた複合型アクション&シューティングゲーム。 CMは元より雑誌でも「3つのゲームが1つのソフトに詰まったおトクなゲーム」と謳われていた。 ガンシューティングのモードは光線銃にも対応している。 ストーリー ベトナム戦争後、故郷の田舎で静かに暮らしていた退役軍人ビリー・ウエスト(主人公)。 彼は大企業の令嬢・アナベルと恋愛関係にあったが、周囲には「身分が違う」と反対される。 彼らの関係に目をつけたギャングのボスであるゴードンはビリーを抹殺するためにアナベルを誘拐。 ビリーは、さらわれた恋人のアナベルを救うため、たったひとりで敵のアジトへ乗り込んでいく。 内容 全9ステージ構成。 ストリートファイトを主軸とし、4・5ステージはカーアクション、2・7ステージは一人称視点でのガンシューティングと、CMなどで歌われた通り大きく3通りの構成になっている。 ステージ間にストーリーパートが挟まれる。 クリア時は残っている弾丸がボーナス点になる。 カーアクションの4・5ステージとストリートファイト5ステージの内、1・6・8ステージはボスがいないので最後までたどり着けばクリア。 ライフ制。 ライフが尽きると死ぬ(肉を取って回復できる)がかなりタフ。 ストリートファイトでは、主にパンチやキック、ジャンプキックとアイテムで戦う。 ナイフ(投擲用)、ピストル、棒、ムチ、防弾チョッキ、肉といったアイテムも豊富。 ガンシューティングステージのアイテム、弾薬、砂時計(一定時間段数無制限で撃ちまくれる)、救急箱(ライフ回復)は弾を当てて取る『オペレーションウルフ』のような格好になる。 ガンシューティングはタイトル画面で「GAME A」を選べばコントローラーで、「GAME B」を選べば光線銃でプレイする。光線銃がないのにうっかり「GAME B」を選んだままガンシューティングステージに入ると詰み。パーになるのがステージ1クリアだけなのが救いと言えば救い。 カーアクションステージの弾は無制限。 前方に撃つ銃と空中に投げ上げるダイナマイトで敵を攻撃する。 ダイナマイトは前上方に投げ上げている(前に向かって山なり)形なので、落下したポイントでは地上にも有効。 評価点 大きな変化のある展開。 このゲームを語る上で欠かせない、ガンシューティングやカーアクションといった全く異なるゲーム性を織り交ぜることで、非常に変化のある展開を作り出している。 初心者に優しいトレーニングモード。 ゲーム本編よりも難易度が低く、複合的なゲーム性の1つ1つを手軽に試せる。 単にこの変則的なゲームに慣れる意味合いだけでなく、クリアすると本編に持ち越せる予備のガソリンタンクや弾丸、回復用の肉、といったアイテムが獲得できる。(*1) ストーリーパートだけでなくアクションの中でもストーリーが感じられる展開。 ステージ3はボスのいるステージだが、倒してその場でクリアというわけでなく、先へ進むとアナベルを乗せたトラックが発車するシーンで終わる。 もちろん、それを見たビリーに「つっ立ってないで走って追っかけろよ」というツッコミどころはあるが… アイテムが豊富で、ちゃんと住み分けができている。 ストリートファイトステージは『ダブルドラゴン』に似ているが、アイテムが専ら攻撃用だったそれと異なり、武器だけでなく回復アイテムの肉、銃弾系を防ぐ防弾チョッキなど用途が広い。 また武器にしても、投げても当てた後拾えるナイフ、リーチや威力を上げる棒やムチ、有限だが長射程で強力なピストルなど、それぞれが独立した長所を持っている。 バランス的にはムチが一番だが、これはステージ6まで使えない。 ただし、前述のトレーニングモードではこれを持った敵が出現する為、それを奪い取ったままクリアすればいきなりステージ1から使用可能。 ちょっとしたお遊びのマルチエンディング。 普通はラスボスを倒した後出てきたアナベルに触れると抱き合ってエンディングになる。 この時、隠しコマンドを入れるとアメリカなのに関西弁のちょっと笑えるエンディングにできる。 恋人のアナベルが出てきても、それから逃げてばかりいる(触らずに一定時間経過させる)と破局のようなバッドエンドになってしまう。 難易度自体が高くないので、リプレイの楽しみになっている。 ファミコン音源の可能性を大いに広げたBGM。 ゲーム中に流れるBGMはほぼ全編、ゲームの世界観に合った古き良きアメリカを思わせるファンクミュージック。 それまでのゲームミュージックといえば、音色の表現力の限界もあり、ほのぼのとしたイージーリスニングや軽快なポップス、ロック調の曲が中心だったが、本作ではファンキーでグルーヴ感のある曲調で他に類を見ない。 ボンゴやコンガを思わせるDPCM音源を駆使したパーカッションパートに、ギタースラップを模したであろうリードが抜群にマッチしている。 この頃のコナミ作品は名曲揃いではあるのだが、ファミコンにファンクミュージックを持ち込んだチャレンジは賞賛に値すると言って過言ではないだろう。 賛否両論点 見た目に反して難易度が非常に低いので、低年齢層でもクリアしやすいが、手慣れた者にとってはいささか物足りなさが感じられる一面もある。 ファミコン草創期の過剰な高難度揃いだった頃を思えば、それも抑えられてきた時期ながら、その中でもかなり難易度が低い。 上記の通りトレーニングモードで補助アイテムを獲得すれば更に下がるので初プレイでゲームオーバーを経験しなかったプレイヤーも珍しくない。 実際補助アイテムなしでも無理なくクリアできるバランスになっている。 無敵キャラや条件つきでないと倒せない敵がいない。 上記と被るが、このような敵がいないというのもいささか物足りないものがある。障害物的なものもカーアクションステージの岩やオイルのみ。 問題点 唐突なステージクリアがある。 ストリートファイトのステージ1・6・8は、ボスが不在で最終地点に辿り着けばクリアなのだが、いきなりクリアのSEが流れるだけ。 カーアクションのステージならまだしも、アクションステージでこれは淡泊な感じが否めない。 カーアクションステージはアイテムが乏しい。 総評 当時は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』大ブレイクの影響でRPGばかり求められていた時代だったこともあり、アクションゲームはマリオなど一部のビッグタイトルを除いて注目度が低く、一段劣るような扱いを受けていた不遇な時代。 本作も例外ではなくさほど目立って注目もされず評価も芳しくなかったが、複合アクションに加えて、それにしっかり乗ったストーリーの流れなどゲーム自体は総じて完成度が高く、バグのような欠陥も少ない。 本作の多彩なゲーム性に慣れるとともに補助アイテムが獲得できるトレーニングモードなど初心者への配慮もできており、低年齢層でもクリアの達成感を得やすいなど万人受けするゲームに仕上がっている。 余談 コナミは1986年に『グーニーズ』や『キングコング2』などアメリカ映画のゲーム化作品を出していたこともあって、本作はアメリカが舞台でまるでアメリカ映画を彷彿とさせるタイトルなだけに、当時は本作もアメリカ映画のタイアップゲームと勘違いした人がいた。実際は全くのオリジナルである。とはいえ主人公の造形等大まかなモチーフは洋画の『インディジョーンズ』や『クロコダイルダンディー』を参考にしていると思われるので勘違いをしても仕方ない部分もあるのだが。なお攻略本のインタビューによると後者は完全に意識していたとの事。 後にアメリカで同名の映画がワーナー・ブラザースによって1997年に公開された(日本でも翌1998年5月に公開)。もちろん、これも本作とは一切関係なく、ストーリーも異なる。 海外では『The Adventures of Bayou Billy』のタイトルで発売され、こちらでは大ヒットとなった。 ネタとして日本でも千葉県の松戸市が英訳すると「マツドシティ」なので「マッドシティ」と呼ばれることがある。 そんなネタに反して治安自体は良く、東京のベッドタウンとして重用されている。 2016年9月21日よりWii Uバーチャルコンソールにて配信開始。光線銃をWiiリモコンで代用できるようになっている。
https://w.atwiki.jp/u7fovssjpn/pages/115.html
この俳優は、貫禄があり、良く響く声をしています。 【スチュアート】はあなたを見下します。えぇ? 名前 本名は【スチュアート】。芸名は、【ローレンス】です。 仕事 私は、生きている中で最も偉大な俳優です。彼は、絶対にどんな謙遜な態度で言っていません。私は、新しい劇で【イオロ】の役を演じます。 【ローレンス】 それは、私の中で特定の英雄の名前です。 【イオロ】 【スチュアート】の気分を明らかに苛立たせます。えぇ。 私は再び脇役として割り当てられました! 私が【アバタール】を演じればはるかに良い作品になると言いましたが、【レイモンド】は私を割り当てようとしていますか? ノーーー! しかし、全くあなたは私に似ていません!* あなたは、誰ですか? 願わくば教えてください。* まぁ、私が-本当-の【イオロ】です!* もちろん、そうですとも。 そして、私もホントは【ロード・ブリティッシュ】です。 あなたは、私に取り入りたくって、その話なら信じるだろうと思って行ったのですね。* あなたの友人はあなたに囁きます。これらの俳優の気質。 気難しい一団ですよねぇ?* 【レイモンド】 私は、彼が良いディレクターだと思っています。 最も、彼は良い役を決して私に割り当てません。 あとは、彼と一緒の学校へ通っていました。 私達の最初の舞台で一緒の班でした。 【アバタール】 【スチュアート】はあなたに囁きます。 【ジェシー】の全てが間違っています! あなたは彼より良い【アバタール】を演じるでしょう! そして、多分、試薬入れからあなたのようなやり方で、演技する事ができませんでした! それは、あなたの映像が、ジェシーにはないからです。 演技 芝居は最も高い芸術の一つの形式です。 それは自分の外へ表現すると、別の性格の人になるの事ができます。 それは、ゲームに似ています。 さようなら さようなら。劇が開幕したときには、必ず見に来て下さい!* @我が君、 私は【イオロ】です!@ @私は、東に何かを聞いてくれ!@ @ここは、【デスパイス】の洞窟です!@ @弓が準備出来たのでそれを使います!@ テキストあります。 いつも通りです。
https://w.atwiki.jp/atsumame/pages/158.html
武器名 攻撃力 防御力 攻撃力成長度 防御力成長度 狩り力 説明 アイスシックル 1100 1000 18 7 140 魔界の溶けない氷で作られた鎌。多少の暑さや炎では決して溶ける事はない。 アイスシックル【改】 1250 1150 20 8 170 希少な魔界の氷を使って作られた鎌。触れるもの全てを凍らし、八つ裂きにする。 アイスシックル【極】 1400 1300 25 9 270 魔界で最も純度の高い「永久凍土」を利用して作られた鎌。所持している者さえも危険を伴う冷徹な鎌。 必要なレア魂:[[]] 戻る
https://w.atwiki.jp/luckycomestrue/pages/33.html
ライスシャワー 【所属】ドンキホーテファミリー → ハートの海賊団 【懸賞金】7億2949万ベリー 【能力】カリカリの実の追跡ウマムスメ 【年齢】27歳 【一人称】ライス 【二つ名】黒い刺客 【基本設定】 気が弱く、起きる不幸を自分のせいだと思い込んでいるウマムスメ族。 その正体はドンキホーテファミリー最高幹部三代目コラソンにしてドフラミンゴに仇なす者を粛清する"黒い刺客"。 ある理由からローを憎んでいたが、後に和解。ドレスローザ編後はハートの海賊団に迎え入れられた。 【過去】 両親を亡くし、当時ドンキホーテファミリーに潜入中だったコラソンによって保護された。コラソンを「お兄さま」と呼んで慕い、懐いていた。 ローからは最初は邪険に扱われていたが、裏表のない優しさとひたむきさから徐々に親しくなっていった。 コラソン死後、ドフラミンゴから「コラソンを殺したのはローである」と吹き込まれたことでローを憎み復讐の刃を研ぎ澄ましていた。 【能力詳細】 狙いをつけた物に一直線に向かうことが可能。 標的との間にある障害物は全て無視することができる。(※ただし、海楼石やバリバリの実のバリアは不可能) また、死角への高速移動も可能。 マトマトの実とは違い一度に標的としてマーキングができる対象は一つだけ、自分で向かう必要がある、追いかける為のスタミナがいる、といった条件がある。 スタミナに関しては長距離適正持ちのウマムスメである為難なくクリアできているようだ。 (18スレ目参照) 【関連人物】 ○トラファルガー・ロー ローの珀鉛病のことを知っても差別せず、冷たくされても優しく接し続けた。 歳上だったのでお姉さんぶっていたが、小柄だったのとひとつしか変わらなかったのもあって残念ながら歳上だと認識されていなかった模様。 ローにとっては何が何でもドフラミンゴの元から救い出したい、第二の心臓とも呼べる大切な存在。 それが家族愛か恋愛感情かはあなたの存在しない記憶次第。 ○コラソン/ドンキホーテ・ロシナンテ 両親を亡くし、ひとりぼっちになってしまったライスシャワーを救い出した"お兄さま"。 ライスシャワーに青バラの髪飾りをプレゼントした。 ○ドンキホーテ・ドフラミンゴ ライスシャワーに嘘を吹き込み、ロー粛清に利用しようとした。 ライスシャワーに戦い方を叩き込んだ人物でもある。 ファミリーであるはずのライスシャワーを騙し利用したのは彼が元天竜人で彼女がウマムスメだからか。或いはどんな理不尽に遭っても世界を憎むことがなかった彼女に思うところがあったからか。はたまた彼女がコラソン(ロシナンテ)の置き土産だったからか。真相は定かではない。 ○マルゼンスキー 実は彼女の孫に当たる。 マルゼンスキーは娘夫婦が亡くなったことは知っていたが、ライスシャワーが生きていたことは知らなかったらしい。
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/2.html
メニュー コスチューム一覧 ウェポンスキル一覧 共通アビリティ一覧 2021-12-11 04 02 11 (Sat) 取得中です。 一言コメント リンク SoulDrops(本家) アールのメモ帳 SoulDropSNS 合計: - 今日: - 昨日: - コスチューム新規用 ウェポンスキル新規用 属性カラー
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/974.html
▼タグ一覧 T.F.S ケイオニア ニュームゲンシティ ミラクルアース 紫の広場 首都 狭間の王によって引き起こされた、二つの世界を危機に陥れた先の戦いから、二年の月日が過ぎた… 再び、二つの世界は平穏を取り戻していた しかし、平和な時間も束の間、世界に新たな危機が迫ろうとしていた… ミラクルアースの各地に出現した、53のリヴァラック。 そして、空間に走るかすかなひび割れ…"リヴァークラック"。 『さあ、舞台装置は整った』 満を持して、何者かが引き金を引く。 始まりはムゲンシティ、トワイライト・フロンティア・スクールの地下。 次回 ミッドヴィリームFrontier第一話『胎動』. 裂け目の向こうで、ほくそ笑むのは…誰だ? ミラクルアース三大国・ケイオニア帝国の首都。こちらの世界ではロシア・モスクワの位置にある。 前作のラストでは幻想町と融合し、ニュームゲンシティとしてスキマ世界に落ちていた。 ケイオスによるクーデター前も、ケイオス崩壊後も変わらずケイオニアの首都であり続ける。 円形に街を囲む石壁、六個の門から六芒星の形に伸びる六本の大通り、 きれいに舗装された石畳の道に広場、歴史ある町並みの美しい都。 国主の館前に『紫の広場』と呼ばれる広場がある。 トワイライト・フロンティア・スクールが2年前に作られた 次の町へ
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/391.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/dcpgta/pages/96.html
プロフィール 名前 Rusty(ラスティ) Lark(ラーク) 職業 情報屋兼傭兵企業【MercenarisNEST】社長(ボス) プレイヤー LarkCoTaro SNS LarkCoTaro 配信場所 Twitch 基本情報 ラスティ ラーク 元傭兵の強化人間。 別の惑星で強化人間となり、傭兵をしていたらしい…が 大きな爆発によって、この惑星まで吹っ飛んできた。らしい 吹き飛んできた後も、各地で傭兵として戦地を渡り歩いてきたのちにロスサントスへ移住した。 強化人間だったお陰で肉体は頑強らしく、吹っ飛んできた際の衝撃で死ぬことはなかったが認知と言語機能が低下してしまった 数学どころか算数も苦手なことに最近頭を悩ませているらしい。 金髪に後ろ結び。よくドッグタグを身に着けている 初狩り四天王の一人 最初の愛車は【スティールヘイズ】という名前をつけたトライク(ストライダー)お蔵入りヘイズ 頻繁に事故る座席から射出されるが 強化人間のおかげで死ぬことはなく、毎度のように救急隊の世話になる常連 ラスティ曰く「運転が下手なのではなく、救急隊の暇をつぶしてあげている」 自分の身を案じて【オルトゥス】(トロポスラリー)を購入した。 元の職場にいた嫌いな上司の格好をして悪行することが好きらしい。 ラスティ曰く、元上司は常にイライラしている「クソメガネ」とのこと いつの間にか元上司の恰好をして悪行をすることをやめていたが、カギのかかってない車を盗める方法を発見し 警察署前にあるカギのかかってないパトカーを見つけると、盗んでイタズラをしている。 愛車遍歴 犯罪や街乗りで使う車両は癖のあるRRタイプの車両が好み。 バランスのいい車両は面白みがなく好きではないらしい。 オルトゥス購入当時は破竹の勢いで小規模フリーカ銀行を回しまくっていたが 警察官ぺっぷの運転技術向上&パラゴンの使用で負けが増えてしまい 眠り民 みんみんに9000万の借金をして「サルタンRS(借金のカタ)」を購入。 →自身の運転スタイルに合わず、みんみんに調整を頼んだがそれでも合わず中古車として売りに出すことに そしてヤニ田 カイラへ渡ることとなった。 コメット・レトロカスタム(135,000,000円)購入目指し、貯金をしていくが ポケットマネーから新規社員への軍資金2000万を渡したり、素材を高額で取引をしているので一向にお金が溜まらない。 一攫千金を狙い仮想通貨に手を出し、負けまくったというものあるが 6/28日、配信外にてNo.2の部下である渚 センリから8000万円借金をする その後、配信を開始してからコメット・レトロカスタム【デュアル・フェイス】を購入した。 理由は上記にもある通り、小規模フリーカ強盗で収入が安定しなくなったため。 借金をしてでも良い車(コメット・レトロカスタム)を購入し、小規模フリーカ強盗での収入安定化を目指すとのこと。 (7/16、借りていた8000万円を返済した) 実際に、オルトゥス使用時に使用していた人質解放条件「ぺっぷBAN」「パラゴンBAN」を使用せずにコメットで強盗を行ったが 6回のうち2回しか捕まっていない。(捕まった内一回はコメットの性能が良すぎてジャンプで自滅した) 借金を返済し、コメットのカラーリングを黒色から濃いネイビー色に変更。 名前も【ライール・ステイシス】に変更し、特徴的な挙動を掴むためにレースを走っている。 コメットSRかトロポスの購入を悩んでいたぐみん ちゃんに【オルトゥス】を譲渡 理由はあまり使わなくなった為、以前からトロポスを気に入ってる ぐみんちゃんに乗ってもらいたいという思いで譲渡した。 『ありがとう、オルトゥス。いままで…』 所有車両一覧 + 開く 閉じる 車種・機種・船種名 種類 命名 備考 Stryder(ストライダー) バイク スティールヘイズ 一番最初に購入した車両。独特な挙動でよくダウンをしていた。現在はとこびえさんに移譲 Warrener(ウォーレナー) セダン スネイル車→セカンドカー ストライダーでのダウンに辟易して購入した車両。部下の送迎や、ドリ車にして遊んでいた。300万で白いアンドロイド えまに売却 Tropos Rallye(トロポスラリー) スポーツカー スティールヘイズ・オルトゥス コメット購入まで街乗りから犯罪で使用していた元愛車。現在の所有者はぐみん ちゃん Rat-Truck(ラットトラック) マッスルカー 倉庫車両 犯罪道具等をしまう倉庫用の車両 Rumpo Custom(ランポ・カスタム) バン 倉庫車両2 武器をストックする用の車両。現在はギャング共有車両 Comet Retro Custom(コメット・レトロカスタム) スポーツカー ライール・ステイシス 現在の愛車。最初は乗りこなせなかったが、眠り民 みんみんが運転技術レベルに合わせて調整することで乗りこなしていった。 PCJ600 バイク フラジール 趣味バイク。街乗りや密売・マネロンで使用。二人乗りなのでデートでも使っている ZR350 スポーツカー いつもありがとう。愛してます(グミンクラースナヤ) 趣味車その1。ぐみん ちゃんからプレゼントされた車両。犯罪では使わないと決めている。1週間名前は変えないと言っていたが、残したうえで車両自体の名前を決めた Deviant(ディーヴィアント) マッスルカー ライガーテイル 趣味車その2。ウィリーした状態でニトロを吹かすと若干飛ぶ 二人乗り自転車 自転車 ラブチャリ 眠り民 みんみんと渚 センリにプレゼントされた自転車。貰った当初は静かにキレていたが、学生服デートで使用した。 SX6R Stunt バイク アンサング 犯罪に使えると思い購入したバイク。 組織 6/22(25時)に念願の傭兵企業【Mercenaris NEST】(ギャング)を設立。 チームカラーは青。企業名の意味は「傭兵たちの巣」 企業エンブレムにある鳥は、留まるをことをしない「渡りカラス(レイヴン)」を指す。 みかじめ料で資金を得るため一定のシマを有する予定だが、それ以上の拡大は目指さずに各ギャングに中立的な姿勢を貫く。 犯罪 基本的に小規模フリーカ銀行強盗をメインにお金を稼いでいる。 最初は違法薬物生成及び密売をしていたが「傭兵がクスリを売るのは違う」とのことで 完全にやめたわけではないが、極力手を出さないでいる。 NPCの人質に勝手に名前を付けたり、バックグラウンドを想像してそれを警察に披露している 初期の頃、【オルトゥス】で逃走する際に警察を試す動きで警察のチェイス強化を図ったり 同じ逃走ルートを使用して対策や連携が取れてるか見たりと、警察のことを思っての行動をしていた また、逃走の際はなるべくニトロを使わないようにしていて彼曰く『チェイスの美学』らしい 逃走に慣れていることもあってか、中規模では盗品回収に回ることが多い。 仲間を見捨てない一面もあり、独立傭兵として動いた時期では連行されているHQを回収したり 企業を立ち上げに向けた中規模では、ダウンして連行されそうになった部下をグレネードで助けたり(リンク)と かなり体を張った行動に出る。 第一部完 07/02にて、「10日間、星に帰る。星燃やしてくる」(BAN処分)と言い一度街を去ることにした。 組織の部下に自身のいない間の方針や引継ぎ、一部を除いた車両の共有化を行う。 最後に南蛇井 すなおが「ByTheWay」にてお別れ会を開いてくれることになり、部下と友人たちで雑談をしながら楽しんだ。 第二部(?) 7/13に帰国。彼曰く「途中で依頼が変わり、でっけぇ木を燃やして王になってきた」とのこと なぜか犯罪行為が2週間できないようで(運営からのペナルティ)、小規模フリーカができないことに慟哭していた。 渋々砂金拾いをしながらお金を稼いでいる。 また、勢いでByTheWayに就職し1本10万円の「カロ十(かろじゅう)」を人を見つけては売りつけている。 7/27に犯罪行為ができるようになった模様。 復帰後初のフリーカでは、体験中の警察官がいたこともあってか10秒ほどで撒いてしまい 警察の弱体化に悲しんでいた。 また、この犯罪は体験中の警察の為に『チュートリアルおじさん』を兼ねていたため、未洗浄金を確保したのちに自首。 罰金チュートリアルをする前に、警察署に来ていなかった『レモ 佐吉』へ 『すぐに撒かれてしまった警察官たちに説教する』ドッキリを決行。 「大っ嫌い!!!」と言われ逃げられてしまう。 同日には新中規模『10000番台倉庫襲撃』へ参加。 盗難車を使用したラークを担当したが、「雨月 いおり」の前でドライブバイ(運転席から銃を撃つ行為)ができず 中指を立てた後に撃たれダウン、連行された。復帰後の中規模は何とも言えない結果となってしまった。 なお、「雨月 いおり」に発見~射殺まで終始無言だった。 ♡恋愛♡ネタバレ注意 + ❤️ 度々ぐみん ちゃんとドライブデートに行き、ニトロを使ったジャンプで楽しんでいた。 とある日に彼女とパラシュート降下で夜景を楽しんでいる際 「実はぐみんちゃんに恋愛感情を抱いている。だからデートに誘っていた」 「黒であること・組織のボスであることを懸念していて、そういう関係になった場合に守れるか不安なので踏ん切りがつかない」 「そういった点もあり、今まで最後までカッコつけずにいた」 と直接告白。 ぐみんちゃんは「踏ん切りがついたらまた言ってよ」と返答。 その翌日、街を一時的に去ることが決まった際に愛車コメット【デュアル・フェイス】の名前を 【君に預ける。好きに使って】と変更、彼女に託した。 「仲間でもなく、友人でもなく、預けるのは愛する人に」 街に戻ってきた時、お互い暇でだったこともあってか、なんと5時間も一緒にドライブしていた 10日間街を離れていた際に覚悟を決めたようで、 「ぐみんちゃんの立場もあるからゴチャゴチャしてない時に言う」 と変な伝え方をしていた。 ぐみんちゃんへ預けていた愛車のコメットが返ってきた時の車の名前が 【ずっと会いたかった。おかえり】と変わっていたときは、彼的に嬉しかったようでしばらく変えずにいる様子でいる。 '24/07/24 しばらくデートを楽しんだ後、夜の展望台でついにぐみんちゃんに告白。 晴れてこの街2番目のカップルが誕生した。 告白の様子はこちらから が、なんと「七花 たけお」と「アビゲイル レイ」が結婚 3番目のカップルであることが判明した。 0日交際結婚なのが判明し、また2番目のカップルに返り咲いた この時、「アビゲイル レイ」から「(彼女と)まぁがんばりな」と言われた際、「拉致ったら殺すから」と返答。他ギャングの幹部相手でも彼女を守ろうとする意志が見えた。 告白の様子はこちらから その後 とある日にぐみん ちゃんを呼び出し、「ドラウグル」をプレゼント。 カラーや外装カスタムは好きなようにとカスタム費用込みで購入している。 ぐみんちゃんが黒酢と住む家やヘリを購入するのを検討していたり、「ドラウグル」を欲しがっていたのを覚えていたようで Rusty曰く、「家やヘリを購入できない今、ドラウグルをあげて負担を減らしたい」という思いでプレゼントをしたそう。 後日、デートの終わりにぐみんちゃんから「ガレージのある場所に下ろしてほしい」と港に向かう。 渡したいものがあるとガレージから出てきたのは、Rustyが以前から趣味車として欲しがっていた「ZR350」が。 嬉しさのあまり絶句したRustyは勢いでぐみんちゃんにキスをした。 また、車両の名前も【いつもありがとう。愛しています】と変更されており 大層喜んだ彼は「1週間変えない」と豪語していた。 ※撮影:南蛇井 平五郎 配信アーカイブ ※20日目までのアーカイブは視聴できなくなっております。21日目からダイジェスト保存を確認済み 2024年 - 開く 閉じる + 5月 開く 閉じる 配信日 # 配信タイトル 備考 05/03 1 人類種の天敵、ラスティ・ラーク 05/04 2 住所不定フリーター、ラスティ・ラーク 2日目 05/05 3 ブラックマーケット探すラスティ・ラーク 3日目 05/06 4 BM捜索編ラスティ・ラーク 4日目 05/06 5 BM捜索編ラスティ・ラーク 4日目(続き) 05/07 6 情報屋ラスティ 5日目 05/08 7 情報屋ラスティ 6日目 05/08 8 情報屋ラスティ 6日目 Part2 05/09 9 情報屋ラスティ 7日目 Part1 05/09 10 情報屋ラスティ 7日目 Part2 05/10 11 闇市捜索編2 情報屋ラスティ 8日目 05/11 12 寝坊情報屋ラスティ 9日目 05/12 13 寝坊情報屋ラスティ 10日目 05/13 14 情報屋ラスティ 11日目 05/14 15 情報屋ラスティ 12日目 05/15 16 情報屋ラスティ 13日目 05/15 17 情報屋兼傭兵ラスティ 13日目(続き) 05/16 18 サバ落ちヴァロ*0 57 10からDCPグラセフ配信 05/17 19 情報屋兼傭兵ラスティ 15日目 05/17 20 情報屋兼傭兵ラスティ 15日目pt2 05/18 21 情報屋兼傭兵のはずなラスティ 16日目 05/19 22 情報屋兼傭兵のはずなラスティ 17日目 05/19 23 情報屋兼傭兵のはずなラスティ 17日目pt2 05/20 24 配情報屋兼傭兵のはずなラスティ 18日目 05/21 25 情報屋兼傭兵ラスティ 19日目 05/22 26 ネット払い忘れていた男、ラスティ 20日目 05/23 27 情報屋さん兼傭兵、ラスティ 21日目 05/24 28 情報屋さん兼傭兵、ラスティ 22日目 05/25 29 情報屋さん兼傭兵、ラスティ 23日目 05/26 30 情報屋さん兼傭兵、ラスティ 24日目 05/27 31 情報屋さん兼傭兵、ラスティ 25日目 05/28 32 情報屋さん兼傭兵、ラスティ 26日目 05/29 33 情報屋さん兼傭兵、ラスティ 27日目 05/29 34 情報屋さん兼傭兵、ラスティ 27日目(続き) 05/30 35 超ローテンションラスティ 28日目 05/30 36 超ローテンションラスティ 28日目 pt2 05/31 37 愉快犯な傭兵、ラスティ 29日目 + 6月 開く 閉じる 配信日 # 配信タイトル 備考 06/01 38 愉快犯な傭兵、ラスティ 30日目 06/02 39 傭兵企業、ラスティ 31日目 06/03 40 傭兵企業社長、ラスティ 32日目 06/04 41 傭兵企業社長、ラスティ 33日目 06/05 42 傭兵企業社長、ラスティ 34日目 06/06 43 傭兵企業社長、ラスティ 35日目 06/07 44 傭兵企業社長、ラスティ 36日目 06/08 45 傭兵企業社長、ラスティ 37日目 06/09 46 傭兵企業社長、ラスティ 38日目 06/10 47 傭兵企業社長、ラスティ 39日目 06/11 48 傭兵企業社長、ラスティ 40日目 06/11 49 傭兵企業社長、ラスティ 40日目(続き) 06/12 50 傭兵企業社長、ラスティ 41日目番外編 06/12 51 傭兵企業社長、ラスティ 41日目 06/13 52 傭兵企業社長、ラスティ 42日目 → OW2 06/14 53 傭兵企業社長、ラスティ 43日目 06/15 54 傭兵企業社長、ラスティ 44日目 06/16 55 傭兵企業社長、ラスティ 45日目 06/17 56 傭兵企業社長、ラスティ 46日目 06/17 57 傭兵企業社長、ラスティ 46日目(続き) 06/18 58 傭兵企業社長、偽名ウォルター 47日目 06/19 59 傭兵企業社長、ラスティ 48日目 06/20 60 傭兵企業社長、ラスティ 49日目 06/21 61 傭兵企業社長、ラスティ 50日目 06/22 62 傭兵企業社長、ラスティ 51日目 06/23 63 傭兵企業社長、ラスティ 52日目 06/23 64 傭兵企業社長、ラスティ 52日目(続き) 06/24 65 傭兵企業社長、ラスティ 53日目 06/25 66 傭兵企業社長、ラスティ 54日目 06/26 67 傭兵企業社長、ラスティ 55日目 06/26 68 傭兵企業社長、ラスティ 55日目pt2 06/27 69 傭兵企業社長、ラスティ 56日目 06/28 70 借金した傭兵企業社長、ラスティ 57日目 06/29 71 傭兵企業社長、ラスティ 58日目 06/30 72 傭兵企業社長、ラスティ 59日目 + 7月 開く 閉じる 配信日 # 配信タイトル 備考 07/01 73 傭兵企業社長、ラスティ 60日目 07/02 74 やり過ぎた男、ラスティ 61日目 07/13 75 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 62日目 07/14 76 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 63日目 07/15 77 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 64日目 07/16 78 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 65日目 07/17 79 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 66日目 07/18 80 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 67日目 07/19 81 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 67日目 マネロン捜索編 07/20 82 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 69日目 07/21 83 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 70日目 07/22 84 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 71日目 07/22 84 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 71日目 pt2 07/23 86 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 72日目 07/24 87 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 73日目 07/25 88 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 74日目 07/26 89 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 75日目 停電前 07/26 89 傭兵企業社長(笑)、ラスティ 75日目 復帰後 07/27 90 傭兵企業社長、ラスティ 76日目 配信中断 07/27 90 傭兵企業社長、ラスティ 76日目 配信復帰 07/28 91 傭兵企業社長、ラスティ 77日目 07/30 92 傭兵企業社長、ラスティ 78日目 07/31 93 傭兵企業社長、ラスティ 79日目 + 8月 開く 閉じる 配信日 # 配信タイトル 備考 08/01 94 傭兵企業社長、ラスティ 80日目 pt3まであり 08/02 95 傭兵企業社長、ラスティ 81日目 08/03 96 傭兵企業社長、ラスティ 82日目 pt2まであり 08/04 97 傭兵企業社長、ラスティ 83日目 pt2まであり 08/05 98 傭兵企業社長、ラスティ 84日目 08/06 99 傭兵企業社長、ラスティ 85日目 08/07 100 傭兵企業社長、ラスティ 86日目 08/08 101 傭兵企業社長、ラスティ 87日目 08/09 102 傭兵企業社長、ラスティ 88日目 pt2まであり 08/10 103 傭兵企業社長、ラスティ 89日目 08/11 104 傭兵企業社長、ラスティ 90日目 08/12 105 傭兵企業社長、ラスティ 91日目 08/13 106 傭兵企業社長、ラスティ 92日目 08/14 107 傭兵企業社長、ラスティ 93日目 pt2まであり 08/15 108 傭兵企業社長、ラスティ 94日目 08/16 109 傭兵企業社長、ラスティ 95日目 08/17 110 傭兵企業社長、ラスティ 96日目 08/18 111 傭兵企業社長、ラスティ 97日目 08/19 112 傭兵企業社長、ラスティ 98日目 08/20 113 傭兵企業社長、ラスティ 99日目 pt2あり 08/21 114 傭兵企業社長、ラスティ 祝100日目 08/22 115 傭兵企業社長、ラスティ 101日目 08/23 116 傭兵企業社長、ラスティ 102日目 08/24 117 傭兵企業社長、ラスティ 103日目 08/25 118 傭兵企業社長、ラスティ 104日目 08/26 119 傭兵企業社長、ラスティ 105日目 08/27 120 傭兵企業社長、ラスティ 106日目 08/28 121 傭兵企業社長、ラスティ 107日目 08/30 122 傭兵企業社長、ラスティ 108日目 08/31 123 傭兵企業社長、ラスティ 109日目 - 9月 開く 閉じる 配信日 # 配信タイトル 備考 09/01 124 傭兵企業社長、ラスティ 110日目 09/02 125 傭兵企業社長、ラスティ 111日目 09/03 126 傭兵企業社長、ラスティ 112日目 09/04 127 傭兵企業社長、ラスティ 113日目 09/05 128 傭兵企業社長、ラスティ 114日目 09/06 129 傭兵企業社長、ラスティ 115日目 09/07 130 傭兵企業社長、ラスティ 116日目 09/08 131 傭兵企業社長、ラスティ 117日目 09/09 132 傭兵企業社長、ラスティ 118日目 09/10 133 傭兵企業社長、ラスティ 119日目 09/11 134 傭兵企業社長、ラスティ 120日目 09/12 135 傭兵企業社長、ラスティ 121日目 09/13 136 傭兵企業社長、ラスティ 122日目 09/14 137 傭兵企業社長、ラスティ 123日目 09/15 138 傭兵企業社長、ラスティ 124日目 09/16 139 傭兵企業社長、ラスティ 125日目 最後におまけあり 09/17 140 傭兵企業社長、ラスティ 126日目 09/18 141 傭兵企業社長、ラスティ 127日目 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/467.html
デバイス 読み:でばいす 英語:device 別名:機器、周辺機器 意味: デバイスとは機器、装置、道具といった意味のこと。 コンピュータの分野でハードウェアのことを主に指します。 コンピュータの分野では機械的なもの「ハードウェア」はただ単に繋いだだけではコントロールできません。 デバイス・ドライバという機器をコントロールするプログラムでソフトウェア的にコントロールすることで機能を果たすことができます。 2009年02月26日 デバイス・ドライバ デバイス・ファイル メジャー番号? マイナー番号? CPU メモリ ハードディスク グラフィックアダプタ? サウンドカード? CDドライブ? DVDドライブ ヌル・デバイス