約 2,409,106 件
https://w.atwiki.jp/digimon_infinity/pages/243.html
ステータス バトルタイプ:A 世代:クロス体X4(完全体級) 種族:合成型 属性:バリアブル種(相手と同じ) 所属:クロスハート 勢力:VB 合体条件 シャウトモンX2⇒「デジクロス!」 シャウトモンX3⇒「デジクロス!」 バリスタモン⇒「デジクロス!」 ドルルモン⇒「デジクロス!」 スターモンズ⇒「デジクロス!」 技 Aバーニングスタークラッシャー 550 Bスリービクトライズ 460 Cまもる(Aを0に) 320 能力、援護能力 シャウトモンX3から合体した場合、基本攻撃力を+100する ▼手札のデジモンカードを捨てる毎に自分の攻撃力を+100する ◎バトル中手札を6枚捨てた時、攻撃力が+200される ロストポイント Ⅲ40 Ⅳ30 完10 究10 考案者 版権 上に戻る インフィニティーカード一覧に戻る クロスウォーズカード一覧に戻る 意見交換 名前 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/626.html
【種別】 ライダー 【名前】 ボイスターズシャウト 【よみがな】 ぼいすたーずしゃうと 電王クライマックスフォームの必殺技。フルチャージを2回する事により発動する。 胸のガンフォームの電仮面より発射されるミサイル攻撃。 中距離以上のレンジでも有効な上、ホーミング性能があるのが特徴。 空を飛ぶイマジンを不得意としていたモモタロス電王が飛べないという情報を逆手にとった戦法で 不意打ちによりブルーバードイマジンを撃退した。カッコよく戦うためなら手段は選ばない。 【関連するページ】 クライマックスフォーム ブルーバードイマジン ライダー 出来事
https://w.atwiki.jp/7000/pages/246.html
シャウトにいたる経過 シャウトにいたる経過 絞込み方法 回答期限後 絞込み方法 解説ページはこちら こんなにも早い特定のきっかけは「フレンドリスト」だそうです。 絞込みがすすみ、特定キャラを監視。 11/1夜には 愚者氏側よりコンタクトをとり T=SF氏に対しなんらかの提案がされた模様。 (修正) 提案はスレで行われた、代理店氏によるもののようです。 代理店氏レス関連 ■■■■爺鯖のTatsuyaが再び鯖移動3■■■■より 11/2 24 00(3日0時)を回答期限としたようです。 --レス109より引用-- この提案すら黙殺するのであれば、SF氏の特定報告と キャラ公表(別キャラも含めての可能性有り) そして白門での告知行動に入ります。 回答期限後 愚者氏 T氏直接の会話がもたれた結果 T氏が直接スレで告知を出す。という結論が出て Renon氏がトリをヴァナ内サチコに入れるという形で ネ実と爺鯖板にレスしました。 Renon氏レス抽出 11/4夜より ガル鯖にてシャウトが開始された模様。 ■■■■爺鯖のTatsuyaがガル鯖へ■■■■より 8 名前:愚者 ◆9tK2NOyE.Q [] 投稿日:2007/11/04(日) 21 29 07.75 ID KuvBZh+1 白門シャウトを開始しました。 これが彼にとっての最後の告知シャウトになることを願ってます。 シャウトに関しては本人は納得されております。 同スレ レス42より抜粋 活動の大元は大元は変わりませんが、今回はこれに謝罪が伴ってるので この後の展開が違うかもしれないということですね。 謝罪が本物か見極めないといけない。 どのくらいの期間メインでプレイを自粛するか、自分でしっかり謝罪にこれるか このへんを見てあげないといけないです
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1650.html
《炎剣マーズ・シャウト》 炎剣マーズ・シャウト VR 火文明 (6) 進化クロスギア 進化V-自分の火のクロスギア2枚を重ねた上に置く。 メテオブラスト-これをクロスしているクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーにクロスされているクロスギアか、そのクロスギアの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるパワー4000以下のクリーチャーを全て破壊する。 作成者:アポロヌス フレーバーテキスト DMO-24 「武雷編 第4弾 武力暴走(タイラント・フォース)」火星の剣は豪火の剣。この世の全てを焼き尽くす。 収録セット DMO-24 「武雷編 第4弾 武力暴走(タイラント・フォース)」 参考 メテオブラスト??
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5843.html
滮牙ブンシン・シャウト 火 レア 3 クロスギア ■侍マジック ■このクロスギアをバトルゾーンに出した時これを自分のクリーチャーにコストを支払わずにクロスしてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーはスピード・アタッカーを得る。 作者:影虎 収録 襲影編 第二弾 裏切りの光
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/113.html
カード名 叫んで踊れる実況 シャウト カード種別 ノーマルユニット グレード 1 クラン 【ノヴァグラップラー】 種族 エイリアン 国家 スターゲート トリガー - パワー 7000 シールド 5000 クリティカル 1 スキル ブースト 効果テキスト 起【V/R】:[このユニットをレストする,あなたの手札から1枚選び、捨てる]1枚引く。 グレード1の【ノヴァグラップラー】 。 初収録は【第1弾:騎士王降臨】。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/61 C のば おーーっと! ついにリングと言う名の大宇宙に降り立った、伝説の英雄! 歴史・時空・次元を超えた無敵のオーラは、まさしくスーパー・ウルトラ・アルティメット……
https://w.atwiki.jp/snk619/pages/125.html
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38745.html
アヴァロンズシャウト C (ゼロ文明) (1) 呪文:ロスト・コマンド ■相手のタマシードを一枚選び、破壊する。 作者:餅キング フレーバーテキスト 大会の会場で目覚めたアヴァロンは今回自身のマスターが戦わず、自分共々解説役であることを知り、こう叫んだという。 「ふざけんなぁぁぁぁっー!!」と。その叫びは一つの世界を滅ぼしたとかそうでもないとか。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18896.html
雑音邪蝿 ベルシャウト VR 闇 (6) 進化クリーチャー:パラサイト・ワーム 1000+ ■進化-自分のパラサイトワーム1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のデッキを見て、その中のパラサイトワームを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。その後、このクリーチャー以外のパラサイトワームをすべて破壊する。 ■自分の墓地にあるパラサイトワーム1体につき、このクリーチャーのパワーは+1000される。 ■自分の墓地にパラサイトワームが13枚以上あれば、このクリーチャーは「T・ブレイカー」を得、相手のクリーチャーの能力、または呪文の効果によって破壊されない。 作者:お描き 収録 DMR-Ex01「星侵編 第1章 輝けドギラゴン星」 評価 パワーところ、 +表記抜けてます? -- Orfevre (2016-12-06 18 40 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/523.html
《プライド・シャウト》 永続罠 自分フィールド上に存在する攻撃力0のモンスターが直接攻撃による戦闘を行った場合、 そのダメージステップ終了時に攻撃モンスターの守備力分のダメージを相手ライフに与える。 オリジナルカード四期で登場した永続罠。 攻撃力0のモンスターが直接攻撃した時に効果ダメージを与える。 攻撃力0のモンスターには壁役モンスター、《千年の盾》などのように非常に高い守備力を持つものが少なくない。 それらのモンスターを使用すれば、直接攻撃に成功した時2000、3000クラスのダメージを与える事が出来るためそれ自体は有効。 しかし「攻撃力0のモンスターが直接攻撃」という状況には、以下の二つの問題点が立ちはだかる。この二つをいかにクリアするかがこのカードを使用する上での勝負の分かれ目となるだろう。 一つ目は、取りも直さず攻撃モンスターの攻撃力が0であるという点。 直接攻撃した0モンスターをそのまま相手のターンまで放置すれば、相手の反撃で大ダメージを喰う事は必至。 攻撃力0で守備力が高いモンスター=絶好の壁役であるにもかかわらず、それをむざむざ攻撃表示にして危険に晒さなければならない。 かといってその損失を防ぐために戦闘守備用の魔法・罠カードを投入となると、元から守備用のモンスターを守るためにさらに守備カードを投入、という事になってしまいいかにもデッキはダブつく。 二つ目は、直接攻撃をそもそも行う事が出来るか、という点。 前述したように、攻撃力0のモンスターというのはそもそも攻撃用ではないモンスター達。 このカードの発動を効果的に行うためにはその攻撃力0モンスターを多くデッキに投入するわけだが、そうしたモンスターを展開しても相手のモンスターゾーンを空にする事は難しい。 かといって相手のモンスターを掃除しておくために戦闘用のモンスターを多く加え始めると、今度はこのカードの必然性が薄れ始める。 直接戦闘でダメージを与えていった方が手っ取り早い事には間違いないからだ。 この二つの問題点をクリアする一つの案として、原作の通り【おジャマ】デッキで使用するというものが挙げられる。 即効性と防御力に優れる《おジャマンダラ》、融合モンスターでありメインデッキを圧迫せず、高い守備力を持つ《おジャマ・キング》、 相手への直接攻撃を決めるためには必殺の《おジャマ・デルタハリケーン!》と、相性の良さが目立つ。 《おジャマ・デルタハリケーン!》で相手の場を空にして、おジャマ三兄弟の直接攻撃で計3000、《超融合》して《おジャマ・キング》でさらに3000、トドメで《融合解除》でも発動してゲームエンドさせれば、一目置かれるのは間違いないだろう。 補足 原作・アニメにおいて―~ GXアニメ四期、万丈目VSエドにおいて万丈目が使用。 《おジャマ・イエロー》のダイレクトアタックにこのカードを併用し、トドメの一撃を決めた。 またその後、OCGにおいて《プライドの咆哮》というこのカードに酷似した名前の罠カードが登場した。 しかしその効果は戦闘に関連するものという以外関係性は見あたらず、両者のいきさつについては不明。