約 1,912,344 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2525.html
ペッパーフードサービス 本店:東京都墨田区吾妻橋三丁目3番2号 【商号履歴】 株式会社ペッパーフードサービス(1995年8月19日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年8月15日~ <東証2部>2017年5月1日~2017年8月14日(1部指定) <東証マザーズ>2006年9月21日~2017年4月30日(2部選択) 【筆頭株主】 一瀬邦夫社長 【沿革】 当社は、昭和45年2月に東京都墨田区において、当社代表取締役社長である一瀬邦夫が個人事業として洋食レストラン「キッチンくに」を開店したことにより始まりました。 昭和60年10月 東京都墨田区向島三丁目に有限会社くに(現 株式会社ペッパーフードサービス)を設立(出資金5,000千円)し、レストラン事業を開始 昭和62年11月 東京都墨田区にステーキレストラン「ステーキくに」両国店(現「炭焼ステーキくに」両国店)を開店 平成6年7月 神奈川県鎌倉市にフランチャイズチェーン(以下、FCと略す)店舗第1号店として、タイマー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」大船店を開店し、ペッパーランチ事業を開始 平成6年9月 東京都台東区に直営店舗第1号店(通算2号店)として、「ペッパーランチ」浅草店を開店 平成7年8月 商号をペッパーフードサービスに変更、有限会社から株式会社に改組(資本金10,000千円) 平成7年9月 事業規模拡大により、本社を墨田区向島三丁目内で移転 平成12年11月 事業規模拡大により、本社を墨田区吾妻橋三丁目に移転 平成13年2月 JF日本フードサービス協会正会員に加盟 平成13年4月 JFA日本フランチャイズチェーン協会正会員に加盟 平成13年10月 本社内に研修センターを開設 平成15年3月 埼玉県川越市に「ペッパーランチ」のフードコートタイプ第1号店として、感熱センサー付電磁調理器を導入した「ペッパーランチ」ウニクス南古谷店を開店 平成15年11月 韓国ソウル市に海外第1号店として、「ペッパーランチ」ソウルミョンドン店を開店 平成16年11月 大阪府泉南市に「ペッパーランチ」第100号店となる、「ペッパーランチ」イオンりんくう泉南店を開店 平成17年3月 台湾台北市に台湾第1号店となる、「ペッパーランチ」台北店を開店 平成17年5月 感熱センサー付電磁調理器に関する特許を取得 平成17年6月 優良フードサービス事業者等表彰「新規業態開発部門」で農林水産大臣賞受賞 平成17年7月 シンガポールOrchard Roadにシンガポール第1号店となる「ペッパーランチ」ニーアンシティ店を開店 平成17年12月 中国北京市に、中国第1号店となる「ペッパーランチ」北京中関村店を開店 平成18年9月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 平成18年11月 インドネシア・ジャカルタにインドネシア第1号店となる「ペッパーランチ」Plaza Senayan 店を開店 平成19年4月 オーストラリア・シドニーにオーストラリア第1号店となる「ペッパーランチ」Sydney店を開店 平成19年11月 タイ・バンコクにタイ第1号店となる「ペッパーランチ」Bangkok店開店 平成20年4月 千葉県八千代市にハンバーグ専門店「炭焼ハンバーグ ステーキくに 」イオン八千代緑が丘店を開店 平成20年5月 フィリピン・マニラにフィリピン第1号店となる「ペッパーランチ」マカティー店を開店 平成20年11月 埼玉県越谷市に「炭焼ステーキくに」のFC第1号店としてレイクタウン越谷店を開店 平成20年12月 ペッパーランチ新業態として「KUNI'S KITCHEN」新高円寺店を開店
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible/pages/166.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|スキル|アイテム|その他 A 魔獣図鑑 種族 名前 LV 体力 潜在能力 戦闘行動割合(戦う/魔法/特技) 防御力 相性 経験値    アイテム   (名称|率) HP 知力 攻撃力 攻撃回数 スキル(魔法|特技) 力 MP 素早さ マッカ 運 No.12 A コボルト LV8 9 D 戦う:80% / 魔法:20% / 特技:0% 14 アギ 150% 毒/混 80% 21 反魂の霊薬 4 30 9 3 1回 ブフ ブフ 100% 能/麻 80% 2 メディ ジオ 150% 封 40% 20 8 ザン 150% 眠 60% 32 7 特質 100% 気絶 80% No.23 A ゴズキ LV17 13 C 戦う:60% / 魔法:40% / 特技:0% 42 アギ 100% 毒/混 80% 100 水晶の小手 2 110 13 17 1回 アギラ ブフ 125% 能/麻 60% 7 ビルラ ジオ 100% 封 60% 45 9 ディアマハン ザン 100% 眠 80% 87 7 特質 100% 気絶 80% No.31 A アトラス LV22 15 C 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 50 アギ 100% 毒/混 80% 172 マグネタイト 1 155 7 21 1回 ザン ブフ 100% 能/麻 60% 8 ザンマオン ジオ 150% 封 40% 30 11 マリンカリン ザン 100% 眠 60% 151 9 特質 100% 気絶 60% No.39 A レムルース LV29 11 C 戦う:60% / 魔法:30% / 特技:10% 60 アギ 150% 毒/混 60% 290 ドルミンワンド 3 207 19 31 1回 ムド グループ冷気攻撃 ブフ 100% 能/麻 80% 6 ドルミナール ジオ 100% 封 80% 83 13 ザン 100% 眠 60% 267 13 特質 100% 気絶 80% No.47 A クーフーリン LV32 17 B 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 74 アギ 75% 毒/混 80% 430 ウルズの水 8 220 15 34 2回 ザンマ ブフ 75% 能/麻 20% 10 ディアマ ジオ 150% 封 80% 74 11 ザンマオン ザン 125% 眠 80% 367 13 特質 100% 気絶 80% No.54 A メデューサ LV35 15 B 戦う:60% / 魔法:20% / 特技:20% 73 アギ 100% 毒/混 40% 525 バスタードソード 1 270 15 36 1回 ジオ 麻酔ブレス ブフ 100% 能/麻 100% 8 ザンマ ジオ 100% 封 80% 83 15 ザン 100% 眠 40% 299 15 特質 100% 気絶 100% No.63 A ヘビ女 LV41 15 B 戦う:60% / 魔法:40% / 特技:0% 82 アギ 100% 毒/混 40% 570 ガイアポット 6 302 17 42 1回 アギラオン ブフ 100% 能/麻 40% 8 ムドオン ジオ 100% 封 40% 86 11 ビルラ ザン 100% 眠 40% 558 17 特質 100% 気絶 40% No.66 A ゴーゴン LV43 19 B 戦う:60% / 魔法:40% / 特技:0% 92 アギ 150% 毒/混 80% 480 パラライズガード 2 362 19 43 2回 ザンマオン ブフ 150% 能/麻 80% 10 ザンマ ジオ 75% 封 80% 108 9 ディアマハン ザン 75% 眠 80% 898 9 特質 100% 気絶 80% No.81 A ニケー LV53 17 A 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 103 アギ 150% 毒/混 100% 666 ライフガード 3 444 21 55 1回 アギラオン ブフ 50% 能/麻 100% 11 ムドオン ジオ 100% 封 20% 138 11 ザン 100% 眠 80% 1270 17 特質 100% 気絶 100% No.84 A イフリート LV56 19 A 戦う:70% / 魔法:30% / 特技:0% 108 アギ 0% 毒/混 60% 998 ガイアベスト 1 880 19 77 1回 アギダイン ブフ 200% 能/麻 80% 11 タルカジャ ジオ 100% 封 40% 127 19 ザン 100% 眠 80% 821 15 特質 100% 気絶 40% No.93 A シヴァ LV70 21 A 戦う:60% / 魔法:40% / 特技:0% 128 アギ 200% 毒/混 60% 1111 精霊の守り 8 798 17 72 1回 ムドオン 全体催眠 ブフ 0% 能/麻 80% 13 ブフダイン ジオ 100% 封 20% 192 17 ザン 100% 眠 60% 999 15 特質 100% 気絶 100% 上へ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23812.html
シーフード(しーふーど) 概要 SFC版ファンタジアに登場した食べ物系のアイテム。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ネタ ファンタジア(SFC) 海産物。水揚げしてすぐのものなのでうまみより歯応えが楽しめる 食べ物の一種。 ネタ
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/173.html
「また見つけた。ほら、食いなよ」 「助かるホ」 キノガッサが見つけ出したオボンの実を受けとり、ガブリとかじった。 そのまろやかさのある魅惑の味と、蓄えられた自然のエネルギーが、ボロボロの肉体を癒していくのを実感させる。 島の中央、森林の奥深く。ここには自然からの恵みが多く実っている。 オボンの実もその恩恵の一つ……しかし、それを探し出すにはある程度の経験が必要とされるだろう。 野生の世界を生き抜いてきたキノガッサのような者でなければ、簡単には見つからないような場所にある。 しかしその貴重さに見合うだけの価値はあり、口にした者の体力を回復させる効能は、オレンの実を大きく上回る。 「ヒーホー! これだけ食えば殴り合いには困らないホ」 全快とは言えずとも、ジャックフロストにとっては十分なだけの力を補給出来た。 重くなっていた体も、先ほどと比べると格段に軽い。残っている疲労も、多少なものであればむしろ心地よい。 そう、全力を振り絞ったとは言え、彼はまだ目覚めてから一回しか喧嘩をしていないのだ。 何時間にも渡る激戦を連続でくぐり抜けてきた彼にとっては、こんなもの前菜に過ぎない。 エンジンのかかった肉体がうずき、思わずシャドーボクシングをするジャックフロスト。 燃え上がる雪だるまに対し、キノガッサはむしろ冷静な様子で尋ねた。 「それで、モリーをぶっ潰すには一体どこに行けばいいと思う? いきなりこんな島に放り出されたせいで、どうすりゃいいのか見当がつかねぇ」 「知らんホ」 「だろうな。……まったく、主催者の居どころさえ掴めれば話は早いんだがな」 「それよりまず、呪いをどうにかするのを先決にするべきだホ。 呪いさえなければ、さっき洞窟で見つけた隠し部屋に入ることが出来るんだが……」 「ちょ、アンタ隠し部屋なんて見つけたのかよ!? 詳しく聞かせろ!」 ジャックフロストは語る。洞窟の奥深く、地下に隠されていた悪魔の結界が広がる空間のことを。 そこはターミナルルーム――転送装置。十中八九、自分たちはそれを介してここへ連れてこられたのであろう。 それさえ利用出来れば、おそらく自分たちは悠々と島から脱却出来るに違いない。 ジャックフロストの読みでは、モリーにかけられた死の呪いは「この会場の中」に限定されている。 それが正解だとすれば、一度脱出してしまえば呪殺される心配は無い。 ……しかし、ターミナルルームに近づくと呪いは発動する。 ゆえに呪いに対する策を講じなくては、結局脱出は叶わないということだ。 「つまり、その呪いの源を探し出して押さえ込む必要があるってわけか……。 とはいっても場所がわからないことには手の打ちようがないじゃねぇか。ムカつく話だぜホント」 「そんなのしらみつぶしで探せばいいホ。3日もありゃ多分見つかるホ」 「タイムリミットは3日か、ほとんど時間無いじゃねぇか……」 キノガッサは藍色に染また空を見上げた。 「まぁ、あんたがやるんなら出来るかもね」 「当たり前だホ」 普通に考えればいささか無茶な話である。 そこそこの規模があるこのフィールドをくまなく調べ上げ、どういった物かもわからない呪いの源を探し出すなど。 それも、たった3日間のうちに。……いや、モリーに意図を知られれば、その場でゲームオーバーになるかもしれない。 それでも何となく上手くいくんじゃないか、と――あくまでも予感だけれども、心からそう思えた。 一面に生い茂る背の高い草をかき分けて歩くモンスターが一体。 青と黒の毛並みに、二足歩行の狼のような姿。キノガッサは、彼がなんという生き物かを知っている。 はどうポケモンルカリオ。 素早く、力強く、勇ましいポケモンとして、相まみえたことが合った。 もちろん、その個体とはまた別の者であるが。 「おーい、そこの犬の兄ちゃん」 当然、ジャックフロストは接触を図る。 そこで始めて気がついたのか、ゆっくりと顔をこちらに向ける。 その目は虚ろで、心なしかやつれているように思えた。 「……何か用か?」 「オイラたちは島からの脱出策を探してる者だホ。何か情報があれば聞かせて欲しいホ」 「情報は無いことは無い。だが、君たちが求めるような、脱出に関するものとは違うだろうな……」 「な~んか覇気が無さすぎるホ。もしかして、連れがやられでもしたのかホ?」 あまり単刀直入に聞くべきでは無い事を、平然と尋ねた。 ルカリオは無表情で、力無く頷いた。 詳しく教えてくれと聞くと、そのまま彼は語りだした。 「私と共に行動していたボナコンは、私の作り上げた波動弾を飛行船へと放ったがために、人間によって殺された。 モリーの言っていた『呪い』が使われたんだ。呪いによって命を抜き取られ、ボナコンはまるで抜け殻のようになってしまった。 ……そして私は見た。飛行船の人間どもが我々の姿を見て嘲笑う姿を。命を張ったボナコンのことを、嘲笑するその顔を」 拳を強く握り締め、ぎりりと歯噛みをする。 静かでいて、怒りと憎しみが込められており、そしてどこか諦めの含まれた口調であった。 「あの飛行船は攻撃をそのまま反射する。それがわかっただけでもボナコンの死は無駄ではなかっただろう。 だが、それと同時に私にはもう奴らに対して打つ手が無いということも思い知らされた。 ミラーコートとは違う、飛行船は無傷のまま跳ね返すんだ。どれだけ攻撃しても、決して敵わない。 ボナコンの死を嘲笑ったあいつらに一矢報いてやることが出来ない。……あいつら全員を殺してやりたいのに」 荒々しく息を吐いた。 心の奥から、怒りが炎のようにこみ上げる。 だが、それをぶつけたい相手は空の彼方にいる。 しかも、攻撃反射と言う"超えることの出来ない壁"も存在している。 湧き上がる感情に思わず、叫び声を上げながら傍にあった樹木に拳を叩き込んでいた。 波導の込められたその一撃に、樹木は悲鳴のような音を立てながら破片を散らす。 太く、硬い樹木には、深々とクレーターが出来上がっていた。 「……殺してやりたい」 それは自分には結局、果たせそうに無い願い。 自分はあまりにも非力なのだ。 シャドームーン相手に成す術無く、クーフーリンを犠牲にしてしまった。 飛行船にいるクソッタレな人間たちの手によって、ボナコンを犠牲にしてしまった。 そして、この殺し合いに連れてこられる以前にも、たくさんの仲間が犠牲になっていった。 そう、非力だ。あまりにも非力なんだ。 衝動の込められた一撃では、樹木の一本すら殺せない。 そんな自分に、誰かを救うことなんて出来るわけがなかったのだ。 「喝ッ!!」 次の瞬間、頭が思い切り引っ張られて、重力がひっくり返るような錯覚に陥った。 今自分は、ジャックフロストにぶん殴られて、地面に倒れたのだと理解するのに、そこから約2秒を要した。 「な……何をする……!?」 「弱音を吐くなホ!!」 「別に何も言ってないだろう!」 「言わなくても見りゃわかるホ!! 自暴自棄になるやつには喝を入れるホ!」 「クッ……私は、自分を弁えているだけだ……!」 「あんたにだって出来るよ」 キノガッサはクレーターのついた樹木の前に立ち、瞳を閉じていた。 静寂の中、自然と調和するような呼吸の音が、草木を吹き抜ける夜風のような音が聞こえる。 すぅっと、彼女が右腕を構える。ゆっくりと瞳を開き、その拳を鋭く打ち付けた。 鼓膜に直接突き刺さるような、バキバキという強烈な音。 インパクトした箇所を境目として、樹木はゆっくりと傾き、やがて、ずん、と大地を揺らした。 「こうだよ。別に難しいことじゃない」 地面に伏したまま呆然と見上げるルカリオに、そう言った。 「なんか昔のあたしみたいだな。間違いなくその手には、十分な力があるはずだ。 でも、その拳の力を最大限に引き出すのには、一つだけ足りないものがある」 「力以外に足りないもの……?」 「心」 こころ……。と、ルカリオは呟く。 「勿論、怒りや憎しみによって生み出される力も、十分に強いもんさ。 でもその憎悪を全身からメラメラと煮えたぎらせて、闇雲に拳を振り回すようじゃ無駄遣いだ。 そんな焦点の定まらないような目じゃあ、ろくに見えやしないだろ」 そう言ってキノガッサは、先程より一回り大きな樹木の前に立つ。 「倒すべき相手を、目の前の敵/的をしっかりと見定めよ。 そしてその感情を、目標を、信念を、己の拳一点に集中せよ。 その意志に応じて、道は自ら切り開かれるだろう」 彼女は目前の樹木を見つめる。見定める。打ち砕くビジョンを描く。 一呼吸、その細く長い腕を前方へと突き出す。赤い拳が風よりも早い速度で表皮に接触する。 発される轟音、続いて崩壊。容易く木は打ち砕かれ、顔を出した夜空から月光が差し込んだ。 「師の教えだ」 ふと、ルカリオには彼女の姿がクーフーリンと重なって見えた。 彼もまた言っていた。乱暴者であった自分が英雄に変われたのは、師のおかげだと。 羨ましく思った。自分も、心から尊敬する師に出会えれば、このような強さと価値観を持つことが出来ただろうか。 「勉強になるホ」 「え、てっきりあんたもわかってるもんだと……」 「オイラは闇雲に拳を振り回してたホ」 「……マジかよ、じゃあ全部台無しじゃねぇか……」 気の抜けた会話が交わされる中、ルカリオは痛みの残る頬をさすり、ゆっくりと立ち上がった。 息を深く吸い込み、精神統一を行う。 そうしてキノガッサと同じように、樹木へと拳を叩きつけた。 樹木を折るには至らない。 「あんたは拳にどんな意志を乗せる? どんな目標を掲げる? それともどんな夢を描くんだ?」 「私の……夢……?」 「そう、それを鮮明に思い描くんだ。そうすれば、あんたの波導だってそれに答えてくれる」 未来について、思いを馳せた事は無かった。 目の前にいる人間、逃げ惑う仲間たち、そういったものを見るので精一杯だったから。 そうして深い憎しみを抱き、無力な自分を嘆き、過去を悔み、現在を見据えていた。 『もしここを抜け出し、森に帰って仲間を助けたとして、その後はどうする? 人間と敵対して生きるのか、それとも人間達のいない場所でひっそり生きるのか?』 『それもいいだろう。だが、それではお前は何も変われない。 何のために戦うのか、何がしたいのか、それを知っておかなければ、お前は未来を生きることはできないだろう』 クーフーリンの助言。 きっと彼は私の本質を、ひと目で見抜いたのだろう。 ……私の夢……、……私の目標……。 私が夢見る世界はどんな姿をしている? 始めて自分の胸に、そう問いかけてみた。 回答はすぐに返ってきた。 目に映る光景は美しい平和な世界ではない。 真っ赤に染まる空の下で、真っ赤な液体に浸ったものを踏みつけにしている。 それは積み上げられた人間の死体。その上でとても愉快そうに笑う自分の姿があった。 我々が受けた苦しみを、人間たちに報復出来る未来を。 すべての人間がいなくなる世界を。 それが、自分が望む夢だ。 ……と。 ――異常だ。歪んでいる。こんなものは間違っている。 自分は本来、もっと美しいものを望んでいたのではないのか? 何度も問い掛け直す。しかし、返ってくる答えは変わらない。 仲間と共に平和な暮らしをする、そんな未来――違う。それでは気が収まらない。 復讐を果たしたい。そうでなくては死んでいった者たちが報われない。 ……これが私の答えだというのか……? 人間を殺したいと言う願いは、平穏な日々を送るための手段だったはずだ。 そうだ、それが本来の目的なんだ。自分が純粋な殺戮を望んでいるだなんて信じられない。 あぁ、それでも私はその光景を甘美な物だと感じている。人間を殺す快楽を味わいたいと願っている。 違う。正常じゃない。間違いだ。私が戦う理由は一体どこに……。 「いいよ、無理に急いで見つけるものじゃないさ」 「……あ……、あぁ、すまない……」 答えあぐねているルカリオを察し、キノガッサは声をかけた。 申し訳なく思い、頭を下げる。 ……流石にこんな夢を彼らに話せるわけがない。すぐさま脳内から振り払った。 「それで、飛行船ってのはどこにあるんだホ?」 「ここからでは木々に遮られて空があまり見えないが……おそらく時計回りに周回をしている。 山の裏側の方面に差し掛かっているかどうか、というところだろう」 「よし、引きずり下ろしてやるホ!」 「おいおい、随分と簡単に言うんだな……いったいどうやってそんなことするってのさ? あっちがその気になれば、『呪い』でやられる可能性もあるし、何より空中の相手だぜ?」 「そんな作戦を考えついてから走ってたら間に合わないホ! 考えながらとりあえず行っておけばいいだろヒーホー」 「ほほう、一理あるね。いいよ、上等だ、あたしも付き合おうじゃねぇか! 大回りで進んでるんだったら、陸を直進すりゃ先回り出来るだろ」 「よろしい、ならば走るホ!」 そう言って二人は意気込んだ。 可能性を前にして体力を惜しむ必要など、どこにも無いのだから。 「私に協力してくれるのか……!」 「兄ちゃんの言う"殺す"ってのは、正直オイラは賛同しかねるホ。 だからってその感情を無理やり押しとどめるのはさらに許せないホ! その怒りを拳に込めるホ、それを全力でぶち込んで、人間に思い知らせてやればいいホ!!」 「思い知らせる……」 「モリーに、いや、人類に対して喧嘩を吹っ掛けてやるんだホ!!」 ジャックフロストは拳を突き上げ、走りだす。 キノガッサもそれに着いていく。南側の海沿いを目指して。 ……"殺す"ことに賛同しない……。 そこだけはジャックフロストの性格に甘さを感じた。 だが、慈悲だって一つの強さに間違いはない。だから否定はしない。 それに考え方が多少違えども、皆の目的は一致している。 ――あの飛行船を落としてやる、と。 ルカリオは、彼らの協力が得られることを非常に心強く思った。 考えるほどに荒唐無稽な行為、成功できる保証はどこにも無い。 しかし、この胸の奥に湧き上がる自信はなんだろうか。この二人と共に行けば、不可能ではないと確信出来た。 そうだ、ボナコンの無念を、仲間たちの無念を晴らせるかもしれないのだ。 思い知らせてやる。我々を散々利用してきた苦痛を、恨みを、人間どもに。 「私も行くぞ!!」 『しんそく』を発動し、疾風の如き速さで彼らのあとを追った。 胸が高鳴る、心が躍る。人間への誅伐に思いを馳せる。 【D-4/祠付近/一日目/夜】 【ルカリオ@ポケットモンスター】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(小) [装備]:なし [所持]:ふくろ [思考・状況] 基本:主催者・観戦者・殺し合いに乗った奴を殺す 0:ジャックフロスト、キノガッサを追う 1:飛行船を落とす。乗員は全て殺す 2:ボナコンが身を張って残してくれたものを、呪いの解除や飛行船対策に役立てる 3:クーフーリン、ボナコン、私は…… [備考] ※オス。仲間思いな性格。悪人達によって仲間が連れ去られ、人間に怒りを感じていた。一人称は「私」。 ※ボナコンの最後を見届けました。詳細はわからずとも、飛行船や呪いについて、幾らか情報を得たと思われます。 ※判明しているわざ構成ははどうだん、あくのはどう、しんそくです。 【ジャックフロスト@女神転生シリーズ】 [状態]:ダメージ(中)、疲労(小)、流血、覚悟 [装備]:GAKU-RAN(ガク-ラン)@デジモンシリーズ [所持]:ふくろ [思考・状況] 基本:東京に帰る 1:頑張る 2:喧嘩を売られたら殴る 3:殴って勝てなかったら蹴る [備考] オス。皆様も御存知の通り、数々の激戦を繰り広げた猛者。 一人称はオイラで、語尾はホ。 あと、ヒーホー。 精神異常無効、身体状態異常無効、テトラジャ、デクンダ、タルカジャ、気合、鉄拳制裁、万魔の一撃。 純粋に最高の状態で殴りあう事に特化したビルド。 いろんなシリーズのが混ざり合ってる? いやだってこいつ皆勤みたいなものだし、そりゃ色んなシリーズに呼び出されてるさ。 E-6でターミナルルームらしき部屋を発見しました。 目印としてオレンのみを起きました。 D-7洞窟がD-4まで開通しました。 そのことによる山部分などへの影響は不明です。 D-4の大地は荒れました。 【キノガッサ@ポケットモンスターシリーズ】 [状態]:ダメージ(中)、疲労(小)、流血、覚悟 [装備]:なし [所持]:ふくろ(不明支給品1) [思考・状況] 基本:殺し合いに抗う 1:心と拳を磨き続ける 2:飛行船を落とす策を考える 3:呪いを解除する方法を探す [備考] メス。かつては喧嘩っ早く、暴力で全てを解決し、自尊心を満たしていたが、師と仰ぐ人間との出会いにより、“心”を知った。 それでも荒々しい性格は健在で、あまり口はよろしくない。 一人称は「あたし」。 技はきあいパンチ、マッハパンチ、ローキック、きのこのほうし。 ジャックフロストからターミナルの情報、呪いに関する推測を聞きました。 ルカリオから飛行船に関する情報を聞きました。 No.72:CALLING YOU 時系列順 No.70:僕たちは世界を変えることができない。 No.72:CALLING YOU 投下順 No.74:黄昏の影を踏む No.57 我ハココニ在リ ルカリオ No.75 Theme of Evil Lucario No.60 意志の凱旋 妖精ジャックフロスト No.75 Theme of Evil Lucario No.60 意志の凱旋 キノガッサ No.75 Theme of Evil Lucario
https://w.atwiki.jp/girlsroyale/pages/79.html
同名ドール [カンフー]リーリン スーパー1データ 同名ドール [銀幕のアクションスター]リーリン スーパー1 [秘技!ドレス拳?]リーリン スーパー1 [炸裂!にゃにゃん拳]リーリン スーパー1 [元気爆発]リーリン スーパー1 [バトルカンフー]リーリン スーパー1 [ドール]リーリン スーパー1 [カンフー]リーリン スーパー1 [いーあるさんすー]リーリン スーパー1 [カンフー]リーリン スーパー1 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 パワー レアリティ HN 最大Lv 30 コスト 6 攻撃 1500 HP 1000 MAX攻撃 3800 MAXHP 2550 リーダー効果 無し 秘技 無し スキル 無し セリフ えっへへ!だんだんリズムにノッてきたよーマスターも思ったよりノリがいいんだね!このままボクと組み手でもしない?
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1018.html
ローリンネ 分類:えいえんポケモン No.15-420 タイプ:[[ドラゴン]]/[[エスパー]] 特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) ふゆう(地面タイプの技を受けない) 夢特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ローリンネ 125 60 77 100 77 76 515 ヘビウス 80 55 58 70 58 66 387 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) むし/ゴースト/こおり/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) かくとう/ほのお/みず/くさ/でんき/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」の場合、じめん無効 図鑑 【ヘビウス】 1.常に尻尾を咥え輪になり回っている 回転が速くなると念力を使い始める 2.体の色が途中で変わっているのは腹と背中がねじれているからだ 【ローリンネ】 1.尻尾を飲み込み続けている様は古くから永遠のシンボルだった 2.体を覆う銀色の鱗は鏡のように見たものを映し出し混乱させる 技 【ヘビウス】 竜巻、ドラゴンテール、竜の怒り、竜の息吹、竜の舞、竜の波動、噛み砕く 先送り、差し押さえ、アシストパワー、癒しの波動、高速移動、ガードパワースキルスワップ サイコキネシス、サイコショック、催眠術、神通力、眠る、トリックルーム、マジックルーム 2種壁、封印、未来予知、瞑想、雷の牙、電磁波、波乗り、火炎放射、日本晴れ、炎の牙 悪夢、怪しい光、シャドーボール、原始の力、とぐろを巻く、見切り、守る、欠伸、影分身 転がる、金縛り、高速スピン、心の目、自然の力、バトンタッチ、蛇睨み、身代わり 【ローリンネ】 逆鱗、流星群、お仕置、コスモパワー、サイコシフト、重力、バリアー、ワイルドボルト アクアテール、アイアンテール、怪しい風、ハードローラー、パワージェム、地震 大地の力、気合球、大文字、雷、10万ボルト、エナジーボール、雨乞い、破壊光線 搾り取る、神秘の守り、自己再生、滅びの歌、etc 進化 ヘビウス(Lv.48)→ローリンネ その他 ヘビウスの由来はヘビ+メビウスの帯。モチーフは尾を咥える蛇伝承 ローリンネの由来はローリング+輪廻。モチーフはウロボロス 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7529.html
ハズブロによるアニメ作品、『マイリトルポニー』の第4シリーズこと、 『My little pony Friendship is Magic』に登場するモブキャラの一人(一頭)。 英字表記は「Derpy Hooves」。 日本語吹替声優は 内山夕実 女史。 グレーのボディカラーに金髪、キューティーマーク(太腿の部分にあるマーク)は泡。 元々は製作スタッフによって「Ditzy Doo」という名前が付けられていたが、 後述する理由によって、「ダーピー(DerpyまたはDerphy)」という愛称でファンに呼ばれるようになり、公式もそれを半ば公認している。 もちろんダービー(D arby)ではないし、バービーでもオービーでもない!二度と間違えるな…! フルネームは「ダーピー・フーブズ(Derpy Hooves)」であるとされることが多い。 主人公トワイライトスパークルを筆頭にMane6と呼ばれる主役級のキャラクターたちとは関係のない、 舞台であるポニービルに住んでいるペガサスの女の子というモブ(背景)キャラクターのひとり。 当然物語にそれほど絡んでくるわけでもなく、背景キャラ以上の扱いを受けることはない筈であったが、 放送された第一話において彼女の目が作画ミスによって両目が別々の方向を向いてしまっていた事によって、 にわかに視聴者からの注目を集め、一気に話題のキャラクターとなった。 (動画:会話するトワイライトとピンキーパイの後ろにいるダーピーの目が左右別の方向を向いてしまっていたシーン) 何故か背景で変顔をしてしまっているというインパクト抜群のデビューを飾ったことで インターネット上でファンたちによって"Derp顔"のポニーであるということで"ダーピー"という愛称で呼ばれる事になる。 しかし当初は製作陣としてもこれはあくまで一種の作画ミスであり、 特にそのようなポニーとして登場させたわけではなかったため、両目の向きがきちんと揃った普通のポニーとして数度登場していた……のだが。 ネット上では完全に「ダーピー」の状態のほうが有名になってしまい、第15話における一場面で遂に ピンキーパイが持つ超感覚を調査しようとするトワイライトの頭上に、 花瓶、鉄床、藁数束、そしてピアノなどを引っ越し作業中に落としてしまうDerp顔のポニーとして再登場した。 この時には運送業者のペガサスたちと一緒に登場しており、うっかり配送中の荷物を落としてしまうという、 ドジっ娘……にしてはあまりにも業務上過失致死スレスレのキャラクター付けがなされている。 また、この頃から既に「マフィンが大好物である」というファンによる二次創作設定がかなり広まっており、 こちらに関しても後から公式が拾う形になっている(公式グッズのパッケージに印刷されるなど)。 マフィンに関しては第4話において新作マフィンに群がる(そして食中毒で倒れる)ポニーたちの中に居たというだけなのだが、 その際に彼女の口パクアニメが入っていた「マフィーン!」という音声と一致していた事が、 元でファンの間で妄想想像が拡がり定着したものである。 元々ファンが勝手に愛称で呼んでいただけであることや、爆発的な人気を獲得したとはいえ二次創作ベースであるということから、 本編ではそれほど目立った出番があるわけではなく主に画面の一部に突然現れる、背景を横切っていく、 さり気なく背景に紛れているなど一種のイースターエッグ的な扱いとなっており、 ファンにとってはそれを探すのも視聴の楽しみの一つとして盛り込まれていた。 何故か鶏小屋の中から顔を出している、収穫祭の仮装では何故か紙袋を被っているなど かなり不思議な行動をしている事が多く、時にはスノーグローブの中に小さなダーピーがいたりとまさに神出鬼没である。 そしてその後、第2シーズン14話(第40話)においてMane6のひとりであるレインボーダッシュにはっきりと「ダーピー」と名前を呼ばれる、 始めて長いセリフを喋る、うっかりお尻でぶつかって村役場を破壊してしまうなど ドジっ娘 天然っぷりで大いに視聴者の笑いを誘うと共にまさかのファンによる二次設定がまさかの本編採用。 公式が大きなお友達ファンによる愛称を拾ったという点でも大いに話題を呼び、 賛否こそあったもののダーピーという愛称とキャラクター付け自体はその後も概ね継続して登場し続けている。 ファンによるキャラ付けを拾う前から天然キャラでドジを踏むことが多いキャラ付けであったようで、 第14話において「Ditzy Dooが南の鳥を捕まえてくる手はずが間違えて北に言った」「去年は間違えて西に行ったのに懲りてないのか」 という会話が登場しており、毎年恒例の行事で毎年のように間違えて変な方角に行ってしまっていたようである。 各ポニーの得意なことや才能、好きな事を示すキューティーマークは彼女の場合「泡」であり、 これが何を意味しているのか、何の泡なのか、どうして泡のマークなのかは一切謎。 + "ditzy" ditzy:ドジな、天然ボケ(主に女性の形容として使われる) 名前にこうしたフレーズが盛り込まれている事から、 スタッフがこの公式ネームを付けた時点で彼女の天然ボケキャラはおおよそ定まっていたようである。 アメリカでは「美人でスタイルも良いが頭の悪い(もしくは極度の天然の)ブロンド女性」がとんでもないことをしてしまう 「ブロンドジョーク」という一連のエスニックジョークがあり、そうした文脈を踏んだうえで、 そうした女性の事を"ditzy blonde"と表現することもある。そういえば、彼女もブロンドヘアーである。 また、上述した運送屋としての仕事による連想などからか郵便配達員であるというファンによる二次設定も存在しており、 コミック版などでも郵便屋配達員としてアップルファミリーに手紙を届けているシーン等が存在する。 こうしたファン人気を汲んでか、コミック版での出番は比較的多めな他、 携帯アプリゲーム版マイリトルポニーではマップ中にランダムで隠れており、見つけると宝石などをくれる隠しキャラ的な扱いとして登場していたりもする。 この様にアニメ本編でフィーチャーされるようになった一方でファンによる人気も相変わらず非常に高く、 ファンアートや二次創作、あるいはファン製作のゲームでの登場率は非常に高く、 本編並みのクオリティを誇る彼女を主人公にしたアニメーションなども製作されていたりする。 「フーブズ(Hooves)」という姓が『ドクター・フー』シリーズに登場する10代目ドクターに特徴が似ているポニーで、 同じくファンによって愛称を付けられたモブポニー「Dr. Hooves」と被っていることから、 彼と何かしらの関係があるポニーであるという二次設定がついたものもある(婚約者である、彼のアシスタントである、家族であるetc)。 そのためドクター・フーシリーズのパロディ二次創作でもドクター・フー本人役で登場する彼に次いで登場率が非常に高い。 前述のようにファンからは絶大な人気を持つキャラクターであるが、元々愛称の元となった"Derp"がインターネットスラングであることや、 斜視、もしくはお馬鹿な顔、転じて知的障害のある人を揶揄するようなニュアンスとして使われることがあることから、 子供向けアニメのキャラクターの名前としてはあまり適切ではないという意見もあり、 配信媒体によっては前述したレインボーダッシュがダーピーの名前を呼ぶシーンではカットや差し替えが行われたり、 公式グッズ等の商品名でも「ダーピー」という名前を意図的に伏せて「スペシャルポニー」と曖昧な表現となっていたりする事もある。 + "Derp"の経緯 正確に述べれば"Derp"という単語自体に本来中傷や差別的なニュアンスは一切なく、 アニメ『サウスパーク』の原作者が出演した映画において登場した「とんでもなくバカな事をした時」に思わず言ってしまった特に意味のない単語であった。 これが後に『サウスパーク』内で「くだらないギャグを飛ばしながらDerp!Derp!」と騒ぐ登場人物のセリフとして使われたことから、 Derp=くだらないギャグやわざと変な事をしたり変顔をして笑わせる時の掛け声として使われるようになり、 4chanなどの英語圏インターネットコミュニティ上で「DERP」のキャプションとともに写真の人物を変顔にしたコラが流行。 その中でも最も有名になり大量に転載された画像が両目が外を向いたロックマンの画像であったため、 「両目が外を向いているのが"Derp顔"である」という認識が広がり、心情を代弁するとぼけ顔のキャラであるDerpなども登場した。 こうした経緯から単に"Derp"と言った場合でも見る人によって様々なニュアンスとして捉える可能性があり、 場合によっては不快感を与える場合もあるため扱いには注意が必要なフレーズである。 また、ポニーの世界と平行して存在する人間世界を描いた劇場版MLP「Equestria Girls」においても、 ダーピーとそっくりの配色、更に両目が違う方向を向いているというモブキャラが手紙を持って横切っていく、 背景でマフィンを持っているなどして登場している他、スタッフロールにおいてもファンサービスとして登場したりしている。 バンドバトルをテーマとした二作目劇場版MLP「Equestria Girls RainbowRocks」では友達二人とバンドを結成し、 カウベル、トライアングル、そして自分はミュージックソーというあまりにも前衛的過ぎるバンドを結成して わずか数秒程度の出番で視聴者の腹筋を大いに崩壊させた (余談ではあるが、画面右奥にいるのはファンによる二次創作に登場するキャラクター"Fluffle puff"であるという説もある)。 MUGENにおけるダーピーフーヴス そのあまりの人気っぷりからか、モブキャラクターであるにもかかわらず複数の製作者によって製作されている。 下記では紹介しないが、1055273004氏によるButthenidied氏製作のレインボーダッシュのスプライト換えバージョンや、 AngryNoahs氏によるRockRage8962氏製作のレインボーダッシュのパレット・音声差し替えバージョンも存在している。 + RockRage8962氏製作 RockRage8962氏製作 MLPキャラクター製作に定評のある氏によるダーピー。 基本的なスプライトやシステムは氏製作の他のMLPキャラクターと共通仕様となっている。 本編でのセリフが非常に少ないためか、 このキャラクター専用にBroadway Brittney氏によるものとBloo氏による2種類のボイスパックが存在しており、 好きな方を選べるようになっている。 + HedgehogMac氏製作:手描きバージョン HedgehogMac氏製作:手描きバージョン 氏による手描き。パンチ、キック、回転攻撃などの必殺技の他に、 何故か革新的な表現やゲーム内容で発売当時ゲーマー、 そしてゲーム業界に衝撃を与えたFPSの元祖とも呼ばれる『DOOM』や『Wolfenstein 3D』をパロディした技が多数搭載されており、 ピストルやガトリングガンなどを取り出して発射したりする。 + AngryNoahs氏製作 AngryNoahs氏製作 上述したレインボーダッシュのパレット・音声差し替えバージョンとは別に氏が新しく製作したダーピー。 スプライトはファンの製作したゲーム『Derpy Delivery』のものと、一部それを改変して使用。 MvC EoHテンプレートに沿って制作されており、ボタン配置や操作はMvCスタイルとなっている。 4種類の必殺技と4種類の超必殺技を搭載。 + SAYS氏製作 SAYS氏製作 RPGツクール用のポニー素材を元に書き足し・改変に加えて一部AngryNoahs氏製作のダーピーから スプライトを組み合わせて製作されたもの。こちらもEoHテンプレートに沿って製作されている。 完成版として公開されたのは2014年だが、試合続行不能になるバグが幾つか存在する。 必殺技は彼女の大好物であるマフィンを使ったものが中心。 出場大会 「[大会] [ダーピーフーヴス]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/595.html
マーリン パラメータ 初期コマンド 覚える技 マーリン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 台詞 マーリン パラメータ 属性 水 HP 50-53 クラス ☆☆ 攻撃 42-44 種族 魔法使い 素早さ 59-62 EX(ルーレット式) 悪魔召喚★★【技】→悪魔召喚★★★【技】 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス ダーク! 3 ダーク! ダーク! 4 ダーク! ダーク! 5 ★→★★ ダーク!! 6 ダーク!! ダーク!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ダーク! ダーク!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス マーリン 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 マーリン(Lv10)+悪魔石→悪魔法使いマーリン マーリン+鉄戦士クロム→商人アリ 解説 【ダーク】を得意とするモンスターで、魔法技を多用する相手の牽制に役立つ。 見た目は悪魔族のようだが、実際の種族は魔法使い族なので間違えないように。 EX技は、該当するクラス以下の悪魔族のモンスターをコマンドレベルが最大の状態で召喚する。 台詞 登場 「私はマーリン」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「はっ!」 こうげき! 「」 ダーク 「ダーク!」「行け!」 ステータス↑ 「ははは…」 ステータス↓ 「」 ミス 「なに…」 麻痺 「貴様…」 ダメージ 「なにっ」「くっ」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「キミらとは頭の造りが違うんだ」 撃破 「不愉快だ、帰らせてもらう!」 排出(加入時) 「暑苦しいヤツだ」 排出(通常) 「いい気になるなよ」 排出(Lv10) 「キミを認めたわけではないからな」
https://w.atwiki.jp/doshisha_intelligent/pages/53.html
講義情報 1,入学年度 2006年度 2,講義配当年次 2年秋学期 3,科目名 フーリエ解析 4,良講度 3 5,楽勝度 2 6,テスト持ち込み 不可 7,レポート提出 ない 8,出席調査 ない 9,アドバイス 過去問を入手すること.最後の授業で試験範囲を教えてくれるので,それ以外は出る必要はない.ただこの先生は聞き取りにくいが,意外とわかりやすいので数学に自信のない人や内容に興味がある人は出てもいいかと思います. 情報提供:匿名希望
https://w.atwiki.jp/famif/pages/54.html
トローリングツアー 各地域の掲示板アクティビティに参加することでできる。 トゥマン・パラダイスビーチ パチャール・ビーチ トゥマン・パラダイスビーチ 南海岸 = トロピカル・オーシャン ルアーの数字はルアー選択時の左側から対応 魚 pts. ルアー 備考 1 2 3 4 5 キハダマグロ 1710 ○ ○ ○ ○ ○ クロカジキ 7870 ○ ○ ○ シイラ 1050 ○ ○ ○ ○ ○ バラクーダ 3255 ○ ○ ○ ○ ハンマーヘッドシャーク 2790 ○ ○ ○ ○ 滝近辺で釣れやすい シファクティヌス 15000 ○ ○ ○ 魚影は大きく薄い灰色・イルカに似た形 参考1(youtube) 参考2(youtube) シロカジキ 7575 ○ ○ ○ ○ バショウカジキ 6150 ○ ○ ○ ティドゥール・リバーからトローリング開始でも釣れたとの報告あり パチャール・ビーチ 北海岸 = フリジッド・オーシャン 西海岸 = テンパレート・オーシャン ルアーの数字はルアー選択時の左側から対応 魚 pts. ルアー 備考 1 2 3 4 5 シイラ 1050 ○ ○ ○ ○ マカジキ 7800 ○ ○ ○ マンボウ 2625 ○ ○ ○ ○ ○ メカジキ 8250 ○ ○ コービア 925 ○ ○ ○ ○ ○ クロマグロ 6600 ○ ○ ○ バラムツ 945 ○ ○ ○ ○ ○