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掲示板 一応禁止事項 選手・監督・コーチへの悪意を持った書き込みは禁止します。酷い場合はアクセス禁止の上廊下で1時間正座! とにかく選手始めスタッフのやる気をそぐような愛のないカキコは駄目です。 羊掲示板と狼掲示板を用意しました。 羊掲示板 羊は普通のBBSです。 当F.M.C.側の人間もきちんと答えていくようにします。 通常のご意見やご質問等は基本的にこちら、羊BBSでお願いします。 羊掲示板 狼掲示板 狼BBSは何言っても構いません。 いわゆる匿名掲示板なので、無責任な発言もどんどんどうぞ。 勿論、こちらでも参考にさせて頂く意見もあるでしょう。 但し、誹謗中傷や面白くない煽り荒らしは予告無しに削除します。 どうせ暴れるんなら楽しませて下さい。 狼掲示板 新・水戸市立競技場について考える掲示板 2005年12月に設置された掲示板です。 新スタジアムに対するサポーター意見反映のために作成しました。 現在は保存のために書込みできないようなっています。 新・水戸市立競技場について考える掲示板 簡易コメントフォーム getgoal! -- 水野宏泰 (2012-09-16 20 44 06) 4/28 k -- ichiro (2013-04-28 10 08 06) あああああああああ -- 名無しさん (2013-10-20 17 47 26) ソンジュウフン選手不在の為、ディフェンスが弱くなってしまいました。次回に期待します。熱い、声出しに行きます。個々の能力に違いは、差ほど開きなどないと思います。底力を見せて欲しいですねぇ。ファイト! -- オヤジ (2016-03-27 08 13 35) 名前 コメント
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ここはいろんなアドレスを書き込んでいるので↓をクリック!クリック!! 基本的に雑談する掲示板です。スレ立て可ですが糞スレは削除します。荒らしは無視して下さい。反応したひとも荒らしです。 キムーンのディスク・http //www.freebbs.biz/yy2ch/yy2ch.cgi?id=2580 KIMOONコーポレェ ・http //jbbs.livedoor.jp/computer/21416/ 西中雑談掲示板 ・http //jbbs.livedoor.jp/otaku/4397/ 画像掲示板 ・http //ga-cha-ra-ba.com/374649/
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検証に関する掲示板です。 名前 コメント
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こんにちは、平沢憂です。 お姉ちゃんと付き合い出して半年。 最近ではエッチなこともするようになって、幸せ順風満帆の高校2年生です。 でも、だからこその悩みがひとつ……。 梓「……クンニがしたい?」 憂「うん……」 純「憂もそんなこと思うんだねぇ」 梓「当たり前でしょ、憂だって普通の女の子なんだし」 純「まー、ね。そっか、クンニか……」 憂「二人は、クンニしてる?」 純「いや、私はしないよ。梓は舐めたがるけど」 梓「ちょっ、純……まぁ、そうなんだけど」 憂「そうなんだ……やっぱりどこのカップルもやるのかな?」 梓「うーん、そういう話は聞いてみたことないからなあ……」 純「うちの先輩なんかには、色んな女の子を味わってみたいって言ってる人もいたね」 憂「そ、それはちょっと極端かも……だよね?」 純「さすがにね。名前は理恵先輩っていうんだけど、ソムリエって呼ばれてた」 梓「レズ怖い怖い」 純「憂はそんな感じでお姉ちゃんにクンニしてみたいわけ?」 憂「それとは違うかな……お姉ちゃんと二人で色んなことやってみたいの、付き合う前はできなかったことを」 純「似たようなもnぐむぐ」 梓「そうだよね! できることは、やらないよりやった方が得だもん!」 憂「ありがとう、梓ちゃん。……えーっと、二人は」 純「んー……梓はするけど、私はしない」 憂「純ちゃんはどうしてクンニしないの?」 純「そ、そんなレズ全員クンニしてしかるべしみたいな言い方しないでよ」 梓「純はさ、中学のとき付き合ってた女の子にクンニ下手だって言われてから、スネちゃってクンニしたがらないの」 純「あ、あずさっ……!」 憂「ほんとなの、純ちゃん?」 純「まあ……そうだね」 梓「私はその子とは違うのに、ひどい奴だよね」 純「彼女の目の前で愚痴を言う彼女があるか」 憂「えっと、やっぱり上手にできないと嫌われちゃうのかな……?」 純「いや、あの子と別れたのはクンニが下手なのが原因じゃないからね!?」 梓「座ってなさいよ、下手くそ」 純「……自分で話ふっといてなに不機嫌になってんのよぉ」 梓「さておき、別に上手じゃなくてもいいと思うよ。はじめから上手いわけがないんだから」 憂「そ、そっか。それもそうだね」 純「あーずーさ」 梓「……何ニヤニヤしてんの」 純「ふふ。ありがとっ」 梓「……ば、ばか。純に言ったんじゃないもん」 憂「……???」 純「憂は、クンニしてないってことは普段は指だよね?」 憂「あ、うん、キスもするし、おっぱい舐めたりもするんだけど……」 純「ていうか、憂がタチってイメージないよね。絶対ネコだと思ってた」 梓「うん、それは確かに。憂は唯先輩に攻められることはないの?」 憂「ちょっ、ちょっとそんな話っ」 純「いいじゃん、どうせもっと濃厚な話するんだからぁ」 憂「うぅん……まあ、ふだんは割とお姉ちゃんが攻めてるっていうか……」 純「あー、お姉ちゃんが「おねがぁい♪」ってしたときは攻めになる感じ?」 憂「あとは、私がしたいときも……するかな? 何も言わなかったら、お姉ちゃんがしてくれるの」 梓「へぇー……うちとはちょっと違うね」 純「うちは、したくなったほうが攻めだよね。したくなんなきゃしないし」 憂「……えっ? 毎日しないの?」 純梓「……」 憂「……!」 梓「あ、あっ、ほら! 同じ家に住んでるし……」 純「あ、そっかそっか! あーそっかー……」 憂「お、多いのかな?」 純「いやそうではない! 普通じゃないの、一緒に住んでたら!」 憂「そ、そうだよね! 普通はするよね!」 梓「えーとー、何の話だっけ!」 純「だっけ、憂!」 憂「え、だからお姉ちゃんに、クンニしてあげたいなーって……」 純梓「すればいいと思うよ!」 憂「だからそのための相談なんだってばっ!! ……はっ」 純「はうっ!? ご、ごめん」 梓「ご、ごめんね。真剣な話なんだよね」 憂「い、いやそれほどでもないんだけど……私も、ごめんね」 純「まさか憂が怒鳴るなんて……」 梓「憂はー……クンニするにあたって何が不安なの?」 憂「んー……お姉ちゃんも処女だったし、アソコを舐められるのイヤだったりしないかなー、とか」 憂「どんな味がするのかなー、飲んでも大丈夫なのかなー、気持ち悪くならないかなー、とか」 純「興味津々だね……」 憂「だ、だってお姉ちゃんの……可愛いし」 梓「可愛いって……わかるけどね」 純「じゃあ梓、いろいろ教えてあげたら? 私はやらないからよくわからないし」 梓「んー、といっても私だって純が初めてだけどね……参考にはなるか」 憂「よろしくお願いします、中野先生」 梓「うむ……えっとじゃあ、まあクンニって何するかはわかってるよね……」 憂「う、うん。舐める……んだよね」 梓「まあそうなんだけどさ……まあ、ほら……」 憂「えっ、違うの?」 梓「合ってるんだけど、舐めるだけじゃなくてさ……」 純「顔まっかだぞぉ、あずさ♪」 梓「うっさいな! ……わかった、じゃあ見てもらおう。憂も唯先輩に似て見て覚えるタイプだしね」 純「……えっ? うわっちょ!」 憂「……ひょえっ!?」 純「あ、あずさっ、なにするつもり!?」 梓「わかってるだろうから言わない。憂、いちおう説明もするけど、よく見ててね」 純「待て待て待った待ったストップストップー!」 梓「安心してよ、服の上からだから」 純「そういう問題じゃ……!」 梓「嫌ならちゃんと抵抗して。私だって純がイヤなことはしたくないから」 純「ぅ……む」 憂「ど、どうするの……?」 純「ズボンだし……まあ、いっかな」 憂「ええっ!」 梓「じゃあ憂、ちゃんと見てること」 憂「は、はい先生……」 梓「クンニしたるって思ってるときでも、最初はキスからしてる」 純「んむっ……」 憂「!!」 梓「ちゅ……それから耳とか、んっ。ほっぺとか、ん……首筋、……鎖骨……とか」 純「あ、あずさ……」 梓「……あと、胸とかお腹とか、肩とか手とか、おへそ……純の好きなとこにキスしながら、下に近づくの」 憂「うん……」 梓「口をあんまり離さないほうが、純は喜ぶよ。たぶん誰でもだけど」 純「あ、あずさ、ちょっとタンマ」 梓「うん?」 純「……あ、いや。今さらどうにもならないからやっぱいいや……」 梓「……ね。見ての通り、純の準備ができたでしょ」 純「ばっか、言わないでよ!」 憂「あ、あはは……」 梓「で、ここまできたらいざ本番」 憂「はい……」 梓「私はふだん、こうやって……むぐっ」 純「……っん」 梓「純の太ももを腕で抱えるみたいにして、私の顔を挟ませる。で、口はアソコにキスね」 憂「は、はいっ……!」 梓「最初は手で脚をおさえたほうがいいかな。目で確認しながら舐めれば、気持ちいいところが探しやすいから」 梓「あとは指で拡げてあげて舐めたりもできるからね。純は脚広げさせると痛がるから、私はそうはやらないけど」 憂「わ、わかった……」 梓「で、おまんこに口つけたら、最初は舌を縦にして、こぉ……ぐにぐにってして、ひろげてあげる」 純「うぅ……」 梓「そしたら、好きに舐めてるかな……こうやってぺろぺろってしはり、べろを入れて、ぐいぐい……ってしたり」 梓「お汁がたくさん出てきたなーって思ったら、おまんこの穴ねらって、ちゅううーっ……て吸うの」 憂「……ごくっ」 梓「そのときね、鼻をクリに当てて、顔押しつけてぐりぐり擦ると、すごい喜んでくれる。……けっこう嬉しいよ」 純「うっ……余計なことまで、ばか梓」 梓「ふっふ。ばか梓は、ばか純のこと好きだよ」 純「も、もぉー!」 梓「まぁこんな感じで、イったらおしまい。弱いところとかは人それぞれだから、憂が探してあげてね」 憂「あ、ありがとう梓ちゃん……頑張るよ」 純「憂……ここまでしたんだから、あんたちゃんとやんなさいよ」 憂「もっ、もちろんだよ! 純ちゃんもありがとね!」 梓「気になる味のほうなんだけどさ、基本は酸っぱしょっぱいよ。感じてくると、また変わる」 梓「個人差大きいらしいから、一概には言えないけど、まあおいしいとは言えないね」 憂「そうなんだ……」 純「おいしくなくても、いろんな味があるからこそ、ソムリエとかいたわけだし……」 梓「まあ、お姉ちゃんだけの特別な味って思えば、嫌じゃないと思うな。私は純の味、大好きだし」 純「ぐっ……!!」 憂「そ、そぉ……」 梓「憂にも……純にも知ってほしいな、この味」 純「む……」 梓「わたし、純の手にいっぱい気持ちよくしてもらってるから……」 梓「もし上手くなくても、そろそろ純の舌を感じてみたいな」 純「……うん。いいよ」 梓「あれ、ほんとに?」 純「私だって、梓のこと舐めたいもん……梓といろんなことしたい」 梓「……ありがとう」ギュッ ―――― 憂「さ、さすがにあれ以上は見ちゃだめだったよね、うん」 憂「よしっ。帰ったら、少し早いけどお姉ちゃんのためにご飯を作ろうっと!」 憂「私たちもはやく、梓ちゃんと純ちゃんみたいに……」 憂「でも、いざとなってクンニしたいってちゃんとお姉ちゃんに言えるかな……恥ずかしいよ」 憂「……純ちゃんたちにもらった勇気があるうちに、今のうちに言っちゃえばいいんだよね!」 憂「お姉ちゃん、ただいまー! あのね、お姉ちゃん!」 唯「おかえりういー! ねぇねぇ憂、お姉ちゃんね、」 唯憂「クンニしたい!」 憂「……あはっ」 唯「えへへっ」 おしまい 戻る
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掲示板とは 掲示板の種類 匿名板の投稿・修正の仕方 画像板の投稿・修正の仕方 その他掲示板の投稿・修正の仕方(共通事項) 不具合板での規制解除願い投稿例 掲示板とは http //ouroboros3.com/board.html ↑のアドレス、若しくはウロボロスのゲーム画面の左上にある「掲示板」をクリックしたら表示されます。 ウロボロスには用途毎に掲示板が設置されており、プレイヤーはその自分の目的(取引とか画像投稿とか不具合報告など)にあった掲示板を選んで投稿したり、閲覧をします。 掲示板の種類 掲示板は12種類、それと私書箱という物が1つ存在します。 各掲示板などの用途と簡易説明をしますと、 匿名板【匿名の投稿】 これは、下で説明している雑談板をもっとラフにしたようなもので、名前の書き込みが必須じゃない掲示板です。 色々なタレコミや純粋な意見などとか色々存在します。 ただ、匿名と書いてるけど、某掲示板みたいに犯罪行為書いても特定はされるのは同じぽいので業者が宣伝書いてもいつの間にか消されてたりします。 画像板【画像の投稿】 これは、ウロボロスの面白いネタ画像とか感動した光景(対戦で勝利したとかエリート拾ったとか)とか不具合画面(文章で伝わらない場合に証拠として提示します)などを投稿する掲示板です。 使い方については別の項目で書きます。 雑談板【自由な話題】 これは、ウロボロスとかじゃない話題でも結構大目に見てくれているような掲示板です。(プレイヤー同士での麻雀大会などの告知もあったので) 大会・軍隊の宣伝や個人イベントとか些細な事とか何でも自由に話題を書けると思います。 仲間募集板【ゲーム上の仲間を募集するための掲示板】 これは、ウロボロスでのPT(パーティ)募集用の掲示板です。 チャットで募集するのも効果的ですが、こちらも平行して利用すると自分がINしてない時でも募集の宣伝をしてる事になってお得ですb トレード板【アイテムなど取引を行うための掲示板】 これは、ウロボロスでのトレード(主に一般市場利用)の取引用の掲示板です。 あと定例オークションの履歴なども見れますのでアイテムの販売額の動向を観察するには持って来いの掲示板です。 アイテム鑑定板【アイテムの価格など鑑定情報を交換する掲示板】 これは、ウロボロスでの物の価格調査に使える掲示板です。 トレード板とこの掲示板両方を利用していけば物の価値はある程度把握出来ると思います。 ゲーム攻略情報板【ゲーム内容に関する情報交換用掲示板(自力でゲームを解きたい人は閲覧をお控えください) 】 ウロボロスをプレイしていての疑問点などを質問する掲示板です。 しかし、誰もが知らない事を質問しても正確な返答は返って来ませんのでその辺は考えてご利用下さい。 あと、過去ログを遡って閲覧してると色々と情報が載ってます。 軍隊戦板【休戦協定や宣戦布告など軍隊戦のための掲示板】 ウロボロスで行われてる軍隊戦(現在はアーカム大陸のみ)に関連する事を書く掲示板です。 ここでも新しい国民を募集している国もありますので、軍隊戦に興味があったら覗いて見るのも良いでしょう。 不具合報告板【サイト内の不具合を報告するための掲示板】 ゲーム内の不具合などを書き込む掲示板です。 規制(市場・道具屋・酒場・ダンジョンなどが使えなくなったりする現象)された場合もここで報告すれば対応される場合もあるかもしれません。 改良アイディア板【サイトの改良アイディアを投稿するための掲示板(ユーザサイトへのリンク依頼などもこちらへ書き込みください)】 ウロボロスの仕様で「ここをこう改良したらもっと良くなる」とか「こんなアイデアは使えないかな?」とか「ウロボロス関連HPを作ったのでリンクして欲しい」などを書き込む掲示板です。 今後のウロボロスの仕様に大きく関わる事も議論してる場合があるので興味があれば覗いたり投稿してみても良いかもしれません。 開発板【開発専用掲示板】 ウロボロスの開発状況、CO募集、そしてメンテナンス告知がある掲示板です。 基本ここには書き込むことは余り無いと思いますが、立候補やテスト報告などはここで行っております。 環境設定情報板【ブラウザ設定など動作環境に関する情報共有掲示板】 各ブラウザの動作報告などを行う掲示板です。 2008年3月6日現在でLunascape4、IE7、Mozilla Firefoxがスレとして存在しております。 他のブラウザでも使用者が居て、使用者が定期的に動作報告をしてくれるのであれば設計者さんに相談してみるとサポートが増えるかも知れません。 私書箱【メールフォームから投書】 掲示板ではないですが、同じ場所にあるので紹介させていただきます。 私書箱をクリックすると項目別に申告先が明記されてますので自分の目的にあった箇所を選んで報告すれば良いだけです。 ちなみにパスワード変更願いは「02support」に出すものであって、「04root」に出すものではないです。 匿名板の投稿・修正の仕方 投稿の仕方 書き込む項目が「投稿者・メール・題名・内容・画像・URL」とありますが、基本的に(題名と)内容だけで事足りると思います。 内容の所に書きたい事を書き込んで「投稿」ボタンを押せば投稿完了です。 修正の仕方 匿名板の一番下の方にある「管理者メニュー」をクリックすれば自分の投稿したものが表示されますので、修正したい投稿物を選んで修正していけばOKです。 画像板の投稿・修正の仕方 投稿の仕方 書き込む項目が「投稿者・メール・題名・内容・画像・URL」とありますが。 投稿者に自分のキャラ名、題名にタイトル、内容に画像に対して何か書くことがあれば文章を添えます。 画像は「参照」ボタンを押して、投稿したい画像の選んで「開く」ボタンを押せばOKです。 最期に「投稿」ボタンを押します。 修正の仕方 画像板の一番下の方にある「管理者メニュー」をクリックすれば自分の投稿したものが表示されますので、修正したい投稿物を選んで修正していけばOKです。 その他掲示板の投稿・修正の仕方(共通事項) 投稿の仕方(新規作成編) 投稿する用途に合わせた掲示板を選び、「新規作成」をクリックします。 「Name」にキャラ名、「E-Mail」は任意で書き込むなり無視するなりして、「Title」にスレッドの題名(聖騎士1人募集など)、「URL」は任意で書き込むなり無視するなりして、「Comment」に内容を書き込みます。 そして最期に【編集や削除をする事が出来るように削除キーを設定】してから「送信」を押せば投稿が完了します。 レスの仕方 レスする記事を選びクリックします。 あとは下の方に「投稿の仕方」に書いたようにキャラ名~削除キーまで書き込んで「送信」を押せばレスが完了します。 修正の仕方 修正する記事を選びクリックします。 「削除キー」に設定した削除キーを打ち込んでから「記事を修正するなら編集」を、「記事を削除するなら削除」を選んで「送信」します。 編集の場合は文章を修正して1回「編集」を押せば修正完了です。 不具合板での規制解除願い投稿例 不具合掲示板で投稿をします。 似たようなスレが立ってる場合は同じ場所にレスをした方が類似案件として見てくれる可能性が上がるとは私は思います。 上の「その他掲示板の投稿・修正の仕方(共通事項)」の投稿の仕方を見ながらキャラ名~削除キーまで埋めていきます。 この際の「Comment」には「規制されたキャラ名、規制されたキャラの公開ID(IRCで表示されてるIDです)、規制になった前後の詳細な事」を明記してください。 きちんと詳細な事柄を明記しないと対応されない場合やレスさえも付かない場合もあります。(対応はすぐにされる訳ではないので気長に待つこともお勧めします) 設計者さんや開発チームさんから更に質問が有った場合は素直に正確な情報を伝えましょう。 でも【必ずしも対応してくれるとは限りません】ので気長に待ちましょう。
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梓「唯先輩はおしっこの味がしそう」 梓「澪先輩はなんか毛深そう」 梓「律先輩はスポーティな味だろうな」 梓「ムギ先輩はオーイエーオーイエーって喘ぐのかな」 ※ 「憂のあそこってどんな味なんですか?」 美味しそうにケーキを食べる唯先輩に単刀直入に聞いてみました 「憂のあそこ?あそこって、どこのこと?」 「いわせないでください、性器です、おまんこです」 唯先輩はフォークを口に加えたまま固まってしまいました 「唯先輩の妹ですから、やっぱりおしっこの味なんですか?」 唯先輩は答えてくれません というか全く動かなくなってしまいました 「唯先輩!ぼーっとしないでください!」 「ふぇ?!――」 唯先輩の口からフォークが落ちます 「――あ、う、うん……ご、ごめんねあずにゃん」 「で、憂はどんな味なんですか?」 「え、えっと……ねえあずにゃん、私憂のそこの部分って舐めたことないんだけど……」 「嘘つかないでください!独り占めなんてずるいです!」 きっと唯先輩は毎晩クンニしているんです 憂の蒸れて湿った、おしっこの匂いがする、香ばしいあそこを…… そしてその恥部に舌を這わせ、味を堪能して―― 舌で愛撫すると、頬を朱に染めて、いやらしい声をあげる憂…… 「唯先輩、今度クンニするときは私も誘ってください!約束ですよ!」 「――どうしたの、梓?」 朝、HRが終わり、短い休み時間 背後から肩に手、それと私の名前を呼んだのは純でした 「肩落としてため息なんてついて――」 ため息? ……無意識でついていたのかもしれません 「――何か悩みでもあるの?」 「うん……少しだけ」 「梓、わたしでよければ話聞くよ、きっと役に立たないかもしれないけど」 純なら、話しても大丈夫かもしれません 「最近、寝ても覚めてもずっとクンニしたくて――」 「はい?」 「――ねえ、純」 だから、純のことを見ていても…… 私は顔より、ついそのスカートの前を見て―― その奥のショーツ、さらにその奥――そこにある、香りと味を想像し、妄想してしまいます 「純のあそこってどんな味がするの?」 「……あず、さ?」 「やっぱり剛毛?クンニするとき邪魔になりそうだけど……匂いはすごく篭っていそうで美味しそう」 純はそのまま私から逃げるように教室を出ていってしまいました 一時間目の授業にも出ないで何をしているんでしょうか (はあ……クンニしたいな) 授業中も何一つ頭に入ってきません。頭の中に漂うのは―― ――先輩方が制服のスカートをたくし上げ、ショーツも着けず、足を少しがに股気味に開いて 私がよく見えるようにあそこの割れ目を指で開き…… 恥ずかしい部分の奥の奥まで、部室でさらけ出す先輩たちの姿でした 澪先輩は目を伏せながら――恥ずかしそうにその生い茂った部分を両手の人差し指と中指で開いています 周りの陰毛は湿り気を帯びて艶かしく、 その淫美な膣は、恥ずかしがる澪先輩をより魅惑的に引き立たせます 唯先輩はすこし頬を染めています あまり陰毛の濃くない唯先輩のあそこは、指で左右に開くことにより奥の奥まで見ることができます 律先輩は私から目を背けるように横を向いてしまっています ガサツな律先輩にしては、健康的な太ももも含めてその陰部がとても美味しそうに見えます 太ももに挟まれ、スポーティな汗の香りを楽しみながらクンニをしたらさぞかし良いご馳走になるに違い有りません 律先輩のくせに……少し悔しいです ムギ先輩は頬を染めていますが……他の先輩方とは違う雰囲気でした とろけるような目とやんわりと幸福を噛み締めるように緩んだ笑顔 口と鼻からは甘美な吐息と湿り気を含むため息―― そして、きれいに整えられた陰毛からはっきりと見えるムギ先輩のあそこ…… 綺麗な桃色をしていてその奥から、幾つかは太もも、足を伝い、床へと糸を引いて落ちる、綺麗な銀白色の雫…… 美しい……いますぐにでもクンニで全てを舐めとりたくなるような美しいあそこでした ――はっ!? 危ない危ない……ノートに涎が垂れてしまうところでした 授業中はどの席を見ても後ろ姿しかみえないので 結局、クンニがしたくてしたくてたまらなくなった時には想像に頼ってしまいます (あー舐めたいな……) もう授業の内容なんて何一つ入ってきません ただひたすら―― 澪先輩の唯先輩の、律先輩の、ムギ先輩の、そして憂と純―― あ、真面目そうな生徒会の先輩も独特の香りがしていそうで美味しそうです ――クンニがしたい (したい……したいな……ペロペロしたいなあ……) 毎日妄想し、口の中で舌を動かしているだけではもう物足りません (今度澪先輩と一緒にトイレに行く機会があったら、拭く前に舐めさせてくれるよう頼んでみようかな) おしっこをした後、しゃがんだ澪先輩のあそこから雫が落ちていて 少し刺激のある臭いがするあそこの、味、香りを楽しみながら―― そして澪先輩の声を聞きながらクンニをするシチュエーションを想像しただけで…… ああ、喉が乾いてしまいます ――放課後 授業中、なんとか先輩達へ様々なシチュエーションでクンニをする妄想で乗り切った私へのご褒美時間です 解放を与えてくれるこの部活での時間は、私にとってクンニの次に楽しみな時間です ちなみに純はあれから教室に戻ってくることはありませんでした サボるなんて、純らしくない……どうしたんだろう……少し心配です そんな考えを巡らせていると、音楽室の扉の前までたどり着いていました 中から聞こえてくる馴染み深い声―― この扉を開けると、先輩たちが居ます 妄想で乗り切ったとはいえ、私の頭の中であそこをためたいという欲望は尽きることはありませんでした このままではとても先輩たちの顔なんて見れませんし、ギターなんて弾けません…… 視線はきっとスカートの前に釘付けになってしまいます (どうしよう……どうしたらクンニできるかな……) ……今日はどうしても舐めたい 臭いも嗅ぎたいし、喉もずっとカラカラに乾いたまま…… (どうしたら……どうすれば……) …………唯先輩なら いつも、私に抱きついてくる唯先輩なら―― もしかしたら……もしかすれば、頭を下げて頼めば舐めさせてくれるかもしれません ううん、毎日抱きつかれて抵抗はしていないんですから、たまに抵抗するくらいなら きっと受け入れてくれるはずです! やってやるです! 私は扉の前で、深く息を吸って深呼吸し―― 勢い良く、扉を――開けます! 「――唯先輩!」 扉を開け、視線に飛び込んできたのは先輩方4人が机を囲んでお茶をしている姿でした その視線が私に向けられるのとほぼ同時に私は宣告します 「私に、唯先輩のあそこ舐めさせてください!」 瞬間、ティーカップが3個ほど割れる音がしました 「先輩たちなにしているんです!ムギ先輩のティーカップ高いんですよ!もっと気をつけてください!」 ……先輩たちは自分たちでカップを割っておきながら、全く動こうとする気配がありません 無言で後輩へ片付けを命じているのでしょうか?先輩たちが割ったのに…… 仕方なく、側にあったモップとちりとり&ホウキを手に取り 粉々に砕けているカップの破片をかきあつめ、こぼれたお茶を拭き取ります 私が片付けをしている間も―― 先輩たちは全くの無言でした……唯先輩も、律先輩も、澪先輩も…… ムギ先輩はカップこそ割らなかったけれど、傾けた陶器のポットの中身を全部床に注いでいました そして笑顔のまま、まるで元からその形で作られた彫像のように固まっています 手早く処理を済ませると、私もいつもの場所に座り…… 「律先輩!澪先輩!ムギ先輩!片付け終わりましたよ!唯先輩もいつまでそんな格好しているんですか!」 「ひいっ!?あ、あずあずあずにゃん!?」 唯先輩の声と一緒に先輩たちのそれぞれ不自然な形で固まっていた姿が―― 上げていた手が、開いていた目が、固まっていた表情が元へと戻って行きます 「もう片付けは終わっているからいいです……次からは気をつけてください」 「う、うん……でもあずにゃん、さっきあんなこといきなり言うから――」 「そうです、ですから唯先輩、練習まであと少し時間ありますし、クンニさせてください いいですよね?唯先輩?今日の最後の授業、体育だったの知っているんですから」 さっきの授業で校庭を走っていた先輩たち―― きっと今、その先輩たちのショーツの中は―― 「今だって、汗で蒸れていますよね?私が綺麗に舐めて、臭いも、汗も、とってやるです!」 「くん、にって……それは、あれだよね?」 「あれもこれもそれも、クンニはクンニじゃないですか」 何を言っているんでしょうか、唯先輩は…… 女子高生の嗜みじゃないですか……クンニは…… 「唯先輩だって、いつも憂のあそこをペロペロ舐めて、クンクン臭いを嗅いで―― ゴクゴク溢れ出る憂の香ばしいお汁を飲んでいるじゃないですか、違いますか?」 「え、あ、あず、にゃん……?」 何故でしょうか、唯先輩の私を見る瞳の色が、いつもとは違う気がします なんかこう……怯えている子猫のような…… でも、ここで唯先輩を甘やかしてしまったら駄目です 「その憂に対するクンニと同じくらい、真剣にギターの練習もやってもらいたいものです……」 それに――私だって憂のあそこを舐めたいのに…… 唯先輩だけ舐めているなんてずるいです 唯先輩と憂は姉妹だけど……私だって、憂の友達なんですよ!? 「ですから、今日は私が唯先輩の蒸れ蒸れのあそこを―― 割れ目の奥までみっっちりと、クンニさせてもらいますからね!」 「さあ唯先輩!立ってください!」 「で、でもお……」 「さあ早く!」 私は唯先輩の手を強引に掴んで、椅子から引き離します でも唯先輩は立とうとはせず、そのまま床にへたりこんでしまいました 「あずにゃん……最近あずにゃんの言っていることが、わからないよ……」 唯先輩の声は、いつもより低く、鼻にかかったような声でした――が ここで甘やかしてしまったら駄目です 私は唯先輩の前にしゃがみ込み―― 床の埃で汚れないように、制服の上着を近くの椅子の背もたれにかけて―― 「唯先輩はそのままでいいですから」 「そ、そうじゃなくて……」 じゃあ何?今日の唯先輩だって……おかしいよ…… 「ねえ、あずにゃん、その目がこわ――」 もう唯先輩の声は左耳から入って右耳から出ていってしまいます 私は、床に尻餅をついている唯先輩のスカートの中に手を入れ…… 「ひあ!?あずにゃん、ほ、ほんとにそれ以上は――」 指先に触れた、制服とは違う、指を受け流すような独特の生地の感触―― そう――黒いパンストです 唯先輩が日々着用する、黒いパンティストッキング このせいなのかこのお陰なのか、脱がすのは困難ですが、その奥はさらに蒸れて香ばしくなっているのです アルミホイルで包まれた鮭のムニエルを想像すると分かりやすいかもしれませんね 体育の後、拭き取りきれない汗、毎日トイレに行った後の拭いきれない残臭―― 擦り擦られ、中で美味しく蒸された唯先輩のあそこ―― それをあらわにした時に漂う、鼻孔から脳を焼きつくように刺す、淫美な香り…… 想像しただけで――胸の奥が高鳴り、喉の乾きがより一層増してくるのが分かりました 「だ、駄目だよあずにゃん!」 パンストの上、指滑らせながら唯先輩の腰の辺りまで来た時でした 唯先輩の叫ぶような声と、私の手を叩き弾く手――唯先輩の手でした 「唯先輩……い、痛いです……」 「あずにゃん……どうしちゃったの? な、なんで、その……そんな場所を……な、舐めたいの?」 「それは――」 私が、クンニをしたい、理由……? そんなの―― そんなの、一つに決まっています!! 「――あそこを……ペロペロしたいんです! 舐められるのより、舐めたいからに決まってるじゃないですか!」 豆鉄砲を食らった鳩のような顔をする唯先輩 「そ……そんな、理由で……」 そんな理由……? そ ん な 理 由 ? 「唯先輩……舐めたいから舐める、それ以外に何か理由って必要ですか? 唯先輩だって、美味しい物は美味しい時に食べたいと思いませんか? 冷めてルーが固まったカレー、汁を全て吸い尽くして伸びきった天ぷら蕎麦、そんなものを食べたいと思いますか? 思いませんよね?みかんだって甘い時期を逃してしまったら腐ってしまうんですよ? 体育の後の汗で蒸されている唯先輩のあそこだって――今が旬、美味しい食べ頃の時期なんです!」 私は唯先輩の返事を待つより早く、そのまま―― 手を腰から太ももの内側に そして顔を、座り込んでいる唯先輩のスカートを片手でめくりあげて―― 黒いパンストの上からでも、うっすらと唯先輩のかわいいショーツが見えます 黒で覆いつくされた中にある、大切な部分を隠すその場所…… 普段なら着替えの時にも何度か見てるのに―― その光景は、私にとって―― 今日一日、頭の中で巡らせていた唯先輩のイメージと重なって…… 私は、もう、その部分に釘付けになっていました パンストも―― ショーツも―― ――もう、関係ありません!!! 私は、今にも香りが溢れ出しそうな唯先輩のあそこへ そのまま――顔を埋めます! 視界を奪うようなパンストの黒―― 口を、鼻を、唯先輩のあそこに密着させて、そこから感じる唯先輩のあそこの柔らかさを味わい…… 一気に、そこに閉じ込められた空気を下着の上から全て吸い尽くすように―― 息を、吸い込みます! 「んむふ――」 それに合わせて唯先輩の悲鳴が―― 「いっ、いっ!!あ、あずにゃん、だ、だめだめだめだめ――」 ――聞こえますが、しらないです 「―――んむうううううううううう!!!!!」 んあああああああああああ!! いい!さ、最高です!! 2
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◯cbzは快適だが、目次やメタデータを活用したいのでkepubで画像表示したい ChainLPもしくはAozoraEpub3を使用することで作成可能。 画像を表示するkoboの解像度と同じ、もしくは同じ比率にすることで画面いっぱいに表示することができる。 ◯KEPUBだと、どうにも表示が遅いしチカチカする 上記ソフトで作成すると、1つのxhtmlファイルで1つの画像を表示という形になるので 画像の枚数分xhtmlファイルを順次切り替えて表示しているため、その切り替え時にいちいち画面消去と読込展開時間が発生するのが原因。 ◯cbzのような画像表示のkepubに変換してみよう AozoraEpub3を使用して作成した画像kepubを再構成してcbzのような表示に近づける変換ツールを使う。 ReconstructionKepub(http //www51.atwiki.jp/kb86/) ある程度の枚数をまとめることで画像同士の隙間を詰めて表示するため、画像を連続で表示できる。 ただし隙間は詰めるだけで無くなりはしないため、大量の枚数をまとめるとしわ寄せで大きな待ち時間が発生してしまうので注意が必要。 上記のepubの仕様(?)により、完全にcbzのようにはならないが、クセを理解してうまく使えばKEPUBでの表示も快適になる。 目次も自由に設定できるので、ピンポイントでジャンプしたい場合には便利。 jpeg画像の場合、高速展開ライブラリを使用すると、効果を体感できる。 ◯用意する画像のサイズ 動作仕様により、準備する画像は機器の解像度の比率にぴったり合わせておく必要がある。 Touch:縦横800x600もしくは4 3 glo:縦横1024x758もしくは同比率 ただし、gloの場合、画面自体の縦横比はTouchと同じなので、1024x768の4 3で作成したのち、横幅のみ758に縮小するのが正しいと思われる。 実は、ReconstructionKepubを使う限りにおいては、1024x758で画像を作成しておくと、Touchとgloでデータを共有できる。 (解像度を除いて、全く同じ表示になる)
https://w.atwiki.jp/onikunomoto/pages/19.html
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ポケモン攻略!サイト内に存在する「連絡掲示板」の紹介です。 目次 1.紹介 2.様子 1.紹介 http //free1.principle.jp/cbbs/tenkei2/cbbs.cgi 荒らし通報などをする掲示板。 「荒らし通報はこちら」フォームは、この掲示板につながっている。 スレやレスの削除、スレッドストップ、アクセス規制の以来ができる。 2.様子 スパムが多く、削除されていない。
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山本 泰輝氏のことに関する雑談または、それに近い話をする掲示板です。 名前 コメント ノンスタ井上 -- 名無しさん (2019-01-05 11 34 09)