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先日、シェンクリングを確認したところ生存が確認されました。 なので春の産卵に備えしっかりと蛋白ゼリーにて養生を行っていたはずなのに・・・ 何であなたはひっくり返っているのですか? 確かに購入時「累代、掘り出し日不明。ぼろいです」とありました。 まぁ多少今回のようなことは予想してましたが生存してたからこのまま元気に行くと・・・ 残念ですがコレにてシェンクリングの飼育は終了ですね。 ただ、なかなかかっこいい種なので今後機会があったらまた飼育にチャレンジしたいです。 次回は菌床産卵ではなくほかの方法でやってみようと思います。
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最後の最後まで残っていた幼虫もそろそろ蛹かな?と思って掘り出すと蛹化寸前の幼虫が出てきました。 しかもサイズ的にはどうやら♀!? 今はまだ幼虫なのがいるのですがこちらはサイズ的にもオスのようです。 早く♂に蛹化してほしい
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水晶(クオーツ) この水晶は石英(石英はガラスの原料にもなってます)というものが結晶化したものの事を言います。 多くの場合六角形の柱をイメージするかもしれませんが、これは低温(とは言っても数百度はあります)にて出来た場合に出来るもので、高温ではこうなりません。 また、この小さな結晶が蜜に集まって出来たものは「玉髄」といい、その色により紅玉髄、緑玉髄、碧玉等といいます。瑪瑙(メノウ)は玉髄が層状になったもの。 この水晶は金属元素などの不純物が入ることで様々な色になり、紫水晶(アメシスト)、紅水晶(ローズクォーツ)、レモン水晶 など、ざまざま呼び方になります。 また、目に見える不純物の混入によって別の様々な呼び方になるため、かなり多くの水晶が存在することになります。
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せっかく2ペアいるので大きさを比較してみることに。 隣に並べてとってみるとかなり大きさが違うのが実感できます。 大きい方は77mm、小さい方は63mmです。小型のほうは内歯がやや下を向いてる気がするのですが、小さい固体だからなんですかね?
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遂に一匹の幼虫が蛹になりました!! 前述の通り、この5匹の幼虫は何の成虫になるのかが分からないために個人的には♂になってもらい判別したかったんですがこの早い時期には流石にオスは蛹化しないようです。 そしてこの蛹、なんかパチェコにそっくりな感じがします・・・ 多分最近見た蛹がパチェコだからなんでしょうが、動態が細長いところなんかはそっくり。 羽化して固まったら出品者の方に連絡して同定してもらう予定です。
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2006年07月23日 さいたまスーパーアリーナで行われたブラックアウトの会場で虫友のこうたさんからかな~りの数をいただきました。 だいたい2令がほとんどで中には初令やもうそろそろ3令かな?というこたいもちらほら 2006/08/07 コーカサス 2007/01 kirbyi
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拾った画像なんですがかなりつぼってしまいました。 あってもおかしくはないんですがどう思います?
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まだ早いだろうなぁとは思いつつもしかしたら幼虫にほとんど孵化してるかも?と妄想しておりました。 そんな折、ムシモンのケースを見るとまたもやコバエが!! コバエの除去&幼虫の経過観察のためケースを屋外に出しました。 蓋を開けてコバエを出した後少し地上に出てる産卵木のハジをすこ~し穿ってみると・・・ なんともまぁ綺麗な卵が出てきちゃいました。 多分他にも卵の状態のものがイッパイあるであろうと思ったので今回は割り出さないことにしました。 割りだしの目安はこの卵が孵化して1週間辺りを目安にしたいと思います。 ということで、飛ばすのにはもう少しかかりますので今しばらくお待ち下さい。
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なんか、メスのほうも完全にかたまったようなので掘り出しちゃうことにしました。 以下は羽化したこの画像です。 しっかりしたカンピン!!ミヤシタの時が嘘のようですね~ 羽化した個体を見て気が付いたんですが、全身微毛が生えててふわふわなんですね。 知ってました? 以下は分かって貰えるか分かりませんが極力微毛が入るようにとった画像です。 ちなみに羽にまでしっかりと微毛がはえてます。
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カメオ カメオというものは貝やメノウなどに浮き彫りしたもののことを言います。 また、材料の違いからストーンカメオ、シェルカメオなど分けて用いることも多いです。 このカメオですが一般により彫りが深い、つまり厚みのある浮き彫りのものの方がより高価で高いものは数百万円もします。 シェルカメオは一般に管理が難しいといわれているので、管理がずぼらな人(私とか)はストーンカメオの方をオススメします。 このカメオは様々な装飾品に用いられて、小さなものは指輪やピアスに、大きいものはペンダントトップやブローチなどに使われてます。 私が購入するものは特に加工のされてない、裸石のようなものばかりです。 とは言ってもまだ三個しか購入してませんが・・・