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基本プロフィール 生年月日 1972年12月13日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 0 復活回数 1 逃走時間 22分2秒 逃走率 18.36% 逃走ポイント 2万6440 累計撃破数 0撃破 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 誘惑の扉 22分2秒/120分 18.36% 26440 18位/20人 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 最強VS最強 0 7位/20人 復活2ndSTAGE脱落 略歴 高校卒業後一旦就職したもののお笑い芸人を目指し1年で退社。名古屋吉本の養成所に入学し、この時に小沢一敬と出会っている。別の相方とお笑いコンビを組み上京したものの解散。同じく解散していた小沢とお笑いコンビ「スピードワゴン」を結成。吉本からホリプロに移籍し、「M-1グランプリ」では2002年に敗者復活から決勝に進出(7位)、翌年は準決勝を勝ちあがる「正面突破」で6位入賞。小沢の言うセリフに「あま~~~い!!!」という言葉で返すネタで人気となった。また、ピンでは「ハンバーグ師匠」としてビブラスラップを鳴らし「ハンバ~~~グ」と叫ぶ漫談ネタでも人気を博している。 中学・高校では陸上部で走高跳を行っており、現在は地元愛知県を本拠地に置く中日ドラゴンズの大ファン。 私生活では2005年に女優の安達祐実さんと結婚し一女を授かったものの2009年に離婚。その後、長年の交際を経て2022年に蜂谷晏海と再婚を果たしている。 クロノス略歴 逃走中1回、戦闘中1回の参戦。 初参戦は逃走中「誘惑の扉」。 目標金額は144万円/144万円。「ビタ一文まけない」と完全な逃げ切り狙い。 通報部隊停止ミッションでは「任せます」と動く様子を見せなかったが、通報されたちゅうえいが撒いたハンターが接近。移動しようとしたところでハンターの真正面に出てしまい逃走するも、最後は柱で動きが止まった所を追いつかれ確保。通報に巻き込まれるという不運な形での確保となり「やだよ~」と地面に寝転がった。 ちなみに矢口真里からは「バツイチ先輩(パイセン)」と呼ばれていた。 戦闘中は「最強VS最強」に参戦。 自己評価は「予定通りの事が起きなくても臨機応変に自分なりに対応するようにしている」と決断力を4に。また、コンビでの漫才、ピンでのハンバーグ師匠、フジ「ノンストップ!」でのコメンテーターと変幻自在の対応力を武器とする。 ゲーム前の意気込みでは戦闘中は初出場なものの、もちろん番組の視聴経験もあり、自分でも理由はわからないが自信は十分にあり。「とにかく集中力で撃破したいと思います。」とし、「忍を倒して賞金稼いで美味しいハンバーグ焼き上げます」と「鉄板ジョーク」の方も気合もアツアツ。 ゲームスタート後の乱戦でも果敢に前線で戦い1球投げるも当たらず退却。その後、藤本敏史と合流するも、持ち球が1球しかない事に藤本からツッコミ。さらに里崎智也とも合流する。 盾獲得ミッションではイギリス村の盾を捜索。藤本が発見し、もう1つのボタンを里崎・中間淳太に任し藤本と共に待機。中間は撃破されたものの里崎が突破し盾を獲得。その所有者の相談ではバトルボールが1個しかないということを理由に譲ってもらうも里崎からは「忍が来ても前線で逃げちゃダメ」、藤本から「逃げたらプライベートで撃破する」と謎の圧力をかけられる。が、その後は戦闘も無く、体力に限界が来ている里崎に盾を日傘代わりにするほど。そのまま1stSTAGEを突破。さらに2ndSTAGEは1stSTAGEの装備が持ち越されるため盾を装備している分有利に。 2ndSTAGEが始まる中、賞金の使い道は「ハンバーグ師匠で使うテンガロンハット」。元々テレ朝「笑いの金メダル」で生まれたキャラクターであり、ずっと使ってきたテンガロンハットもかなりやれてきたということで、良いテンガロンハットに買い替える事を目指す。が、早速里崎と遭遇。先ほど盾を譲ってもらったという戦力的には有利だが借り的には不利の状況に戦闘を回避したいところだが、里崎は戦う気満々。意を決して勝負…かと思いきやすぐに逃亡。日本代表キャッチャー相手に「勝てる気がしなかった」といくら盾を持っていたとしても生き残るために強敵との戦いは極力避けていく。 忍獲得ミッションでは怪力忍に興味を持ち参加。伊豆の村の射的場に到着し挑戦するが、所持するバトルボールは変わらず1球のため、盾があるとはいえ外せば奇襲の格好の的。準備中に栗原恵・横川尚隆が接近するが、挑戦前にふと振り向いた時に近づく栗原を発見し奇襲を看破。横川も加わり三つ巴の戦いとなるが、遠くに土井レミイ杏利を発見。横川は土井に勝負を挑み、栗原は安全を優先し逃げた事で邪魔者はいなくなり、その隙にノープレッシャーでミッションをクリアしビッグバトルボール忍を獲得する。 戦力を大幅に強化し俄然やる気も出てきた中で再び里崎と発見。しかし、先ほどとは違いビッグバトルボール忍がいることで逆に攻勢に。里崎の攻撃をビッグバトルボールで2発とも弾き丸腰となった里崎を追うが逃げた先でキッズ忍を持つ斉藤慎二と遭遇し標的を変更。契約者の斉藤を狙うが、キッズ忍の先制はビッグバトルボールで弾きカウンターで投げるもその隙にキッズ忍が回り込んで井戸田本人を直接攻撃。1投目は頭を下げて交わすもすかさず放たれた2投目を頭に受け撃破された。 復活ミッションでは日本庭園の復活カードに向けて移動。那須川天心・土井レミイ杏利・松本薫・里崎とアスリートだらけの危険地帯だが、アスリートが敗者潰しに大忙しの間にノーマークですり抜け復活カードを発見し復活する。 復活し盾は失ったもののバトルボールは2個にリセット。「一度無くなった命だからガンガン攻めよう」と心機一転攻めようとするが、見つけたのはくのいちを従える那須川。さすがにこのコンビには勝ち目が無いと退散するが、逃げた先にも強敵の土井が。しかし、現在の土井は忍なし・バトルボール1個と戦力に乏しく、チャンスと踏み円形の植栽を挟みながら互いにやる気を見せ勝負勃発。先制の一発を外しその球を拾おうとした土井を追いかけるが、拾う前に土井が体勢を立て直した一発に沈み撃破。やはり強敵相手にボール1個差だけでは勝てず。 ▽タグ一覧 戦闘中最強VS最強 芸人 誘惑の扉
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基本プロフィール 生年月日 1973年5月6日 職業 タレント・陸上選手 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間40分15秒 逃走率 83.54% 逃走ポイント 12万0300 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 最後のサムライ 100分15秒/120分 83.54% 120300 7位/18人 略歴 中学で野球、高校でボクシングに取り組み、大学時代には短距離走から十種競技に転向。1997年の日本陸上競技選手権大会では競技歴2年半で優勝。100m走の記録は2015年まで十種競技の日本記録を保持していた。 大学卒業後はゴルフ留学や台湾リーグのキャンプコーチを務め、スポーツトレーナーとして活動。一方、ピエール瀧に「発見」されCS番組に出演。2012年に番組で共演した森山直太朗さんの紹介でフジ「うもれびと」に出演し「百獣の王」を目指す男としてブレイクした。 現在もスポーツを中心とした番組に出演するなどタレント活動の傍ら陸上を続けており、2015年と2018年には世界マスターズ選手権4×100mリレーに元日本代表の朝原宣治さんらと共に出場し金メダルを獲得した。 また、2021年にはフェンシング金メダリストにして日本フェンシング協会会長の太田雄貴さんから打診を受け新たにフェンシング協会の会長に就任し1年半務めた。 体力面ばかりフィーチャーされがちだが、本人曰く「ド文系」であり、「動物の倒し方」についても生態や特徴を上手く利用した形を取っているほか、中高の社会科教員免許を取得している。 クロノス略歴 逃走中1回、「最後のサムライ」編に参戦。トレードマークであるタンクトップ姿での参戦。 ゲーム開始から自信満々…かと思いきや「ただやっぱりね、もう40歳だから。ハンターの底なしのスタミナ、それにどう対抗するか、そこが勝負だ。」と自身の年齢を客観視し作戦を練る一方、「かなり緊張感あるね。追っかけられる事が俺ら無いから。」と「追われる側」の恐怖にビビる。 所持金の通達には「ちょっと勝負どころまで貯めておきたいな」「途中で大事な事に使えるかなとも思うし」と慎重な様子を見せる。 建物の陰に隠れる中、大胆に大通りに出た所をハンターに見つかり逃走。が、ここは脚力を生かし建物の陰に隠れて視界から外れ撒くことに成功。「危ねぇよ!いるな、危ねぇな」とハンターの脅威を実感する。 ハンター放出阻止ミッションには「これ行くしかないでしょ。6体はヤバイって。」とすぐに行動。いち早く自動売物箱を発見するが、1個10銭と全財産を使わなければならないため「誰かと五分五分で使えばよかったかな?」と心配するが、南京錠を入手。遅れて親交にあるピエール瀧とも合流し阻止ポイントの相談。大通り沿い(90m)、池の近く(210m)、畑(370m)と3カ所ある中で大通り沿いを行こうとするが、ピエールからは「畑行ってくれる?」と要請。厄介な依頼を引き受けてしまい「瀧さんにすごい世話になってるけど、畑行っちゃうとマジで逃げ切れねぇから。」とあくまで自分の逃走成功に拘り、一番近い大通りのハンターボックスの封印に成功する。 アラーム解除ミッションでは全員確保されると残り6人になることから「この3人が確保されたらマジでヤベェぞ」と危惧するが所持金が無い事から動けず。 終盤戦になり「かなりシビレんなこのゲーム」と「逃走中ハイ」になる中でスタッフから自首を聞かれるが「自首は無い。捕まるか攻めるか、0か100か、それで行くね」とかっこよく宣言。一方、ブレイクからお金を持っているという事を聞かれ「個人事務所だから入ってくるよね。困っちゃいないよ。」と笑いながら正直にカミングアウト。以前よりは生活は楽になったとはいえ「ワイルドさを忘れない為に3日に1回しか帰らない。まだまだ百獣の王だよ。」と、ワイルドさを無くしてしまったスギちゃんとは対照的に「百獣の王」としての強さを維持する。 残り40分を切り「緊張感が残り時間少なくなるととともにグイグイ上がってんな」と残り時間に反比例してプレッシャーも強くなる中、十字路を「出てきそうな気配がある」と警戒。実際にその近くにハンターがいるという「野性の勘」でハンターを発見しその場を離れるが、見つかって逃走。斉藤慎二と共に逃げるが、途中で隠れた斉藤に対し追い越して逃走。結果的に隠れた斉藤が確保。ここも上手い判断力を見せる。 それでも2回も追われ「2体来られたらダメだわ…ハンター怖えな…」と弱気に。 ハンター10体放出阻止ミッションでは覚悟を決めミッションに向かおうとするも「ちょっと休憩させてくれ…ちょっと疲れて来たな、さっきのダッシュが…」と先ほどの逃走の疲労が抜けず休憩。「今来られたらお終いだな」と危惧する所で予感は的中しハンターに見つかり逃走。尚も100m10秒54という俊足で振り切ろうとするが、逃げた先で別のハンターに見つかる不運。フラフラになりながらも最後まで諦めずに逃げるが2体目のハンターに追いつかれて確保。「何!?撒いたと思ったのに…」と本人的には撒けたつもりでいたようだったが、2体目のハンターには気づかなかったようで地面を叩いて悔しがった。 ▽タグ一覧 スポーツ選手 タレント 最後のサムライ 陸上選手
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基本プロフィール 生年月日 1988年1月25日 職業 俳優 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 累計撃破数 4撃破 各回成績 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 欲望と戦場の絆 4 2位/18人 略歴 2010年に舞台「Tシャツ三国志」でデビュー。 2011年に「海賊戦隊ゴーカイジャー」にてゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスとしてテレビ初出演・初主演を務め一躍知名度を上げた。 その後は「ROBOTICS;NOTES」「ダンガンロンパ」「地獄少女」「ナナマルサンバツ」など舞台を中心に活動する他、「動物戦隊ジュウオウジャー」「スーパー戦隊最強バトル!!」では久しぶりにゴーカイレッドとして登場している。 特技にバスケットボールがあり、ゴーカイジャーやドラマ「コンフィデンスマンJP」でその腕前を見せている。 クロノス略歴 戦闘中1回、「欲望と戦場の絆」編の参戦。 「イヤだな。女性多いな。」「盾持ってるからよりいっそう怖い。」とスタートから及び腰。ゴーカイレッドの決め台詞「派手に行くぜっ!」を披露するも「全然派手じゃないな…」と自虐しつつも投球練習する中で背後から潮田玲子に目を付けられ「女性はイヤなんだよね!」と言いながら逃走。「走っても勝てない気がする」と焦るが、ここは何とか「ゴーカイ」な走力で振り切ることに成功。「あの人バドミントンでしょ?絶対うまいって盾使うの!」と盾をかなり警戒する。 認証ミッションでは膠着状態の藤本敏史と博多華丸を発見し近づくが、両者が認証することを知り諦めて戻る。残り2分となる中で忍を持つ大久保佳代子に狙われるが、交渉での認証を持ち掛け落ち着かせるが中々交渉がまとまらず。さりげなくこぼれ球を拾う中、そこにピーター・アーツが乱入。逃げる大久保に対し、ピーターとの勝負を決意。背後を警戒しながらも2球のアドバンテージを生かし見せ球で体勢を崩したところを撃破。認証も忘れず残り5秒でクリアする。 一度の撃破で自信もつき、2球を持つことによる見せ球作戦に手ごたえを感じるも、停止した忍を見て欲しがりつつも他のプレイヤーを探す中で篠崎愛を発見し襲撃。一方、篠崎の発言で近くにAmiがいる事にも気づき先回りしてAmiを狙う作戦に変更するが、攻撃は盾で防がれ失敗。深追いはせず退散し「怖っ!盾無理だよ」と改めて盾の威力を実感する。 賞金ボーナス獲得ミッションでは「50万円を手に入れて忍を手に入れた方がいい。盾が強すぎる。」と今後の強化を考えレバーを下すことを考えるも「やっぱレバー引かない」と撃破で地道に稼ぐことに。が、そこにビッグバトルボール忍を持つ田中卓志と遭遇。接近する田中に「僕逃げますよ」と潔く宣言。田中から「ゴーカイレッドでしょ?」「ゴーカイチェンジしてよ」と挑発するが、冷静に勝負を拒否。田中も奇襲を警戒したため凌ぐ。 後半戦に入り再び大久保から襲撃されるが、武器屋に入り一安心。ついでに盾を購入。盾を持ったことで「忍は別として敵なしな気分」と自信を増す。 双龍の忍獲得ミッションでは「これ無料ですよね。探しつつ動きたい。」と鍵獲得に向けて行動。一番乗りで南の里に到着し、レーダーを確認しながら銀の龍の鍵を捜索。方向音痴ということもあって捜索に苦戦しつつも銀の竜の鍵を獲得。残る金の竜の鍵を獲得すべく急ぐが、金の竜の鍵はAmiが獲得。建物1つを挟んですれ違う形になる中、待ち伏せする藤本を発見。勢いよく飛び出すフリをして追い払うが、藤本が一本道で大久保を狙ったのを見て挟み撃ちに。藤本から攻撃を受けるも藤本の攻撃は外れ、丸腰になった藤本を大久保の忍が撃破。その間にこぼれ球を拾いその場から逃げる。 レーダーを見ながら金の竜の鍵の所有者を探す中てついに相手がAmiと知り勝負を決意。お互いバトルボール2個・盾と完全に同条件の中、Amiから先制攻撃を受けるも盾で弾き足元へカウンターをするが失敗。再びAmiから攻撃されるもこれも盾で弾き、丸腰になった所をガードしずらい足元を狙って撃破。金の龍の鍵を獲得し双龍の忍を手に入れる。 一気に最高戦力にのし上がり自信も出てきた中で鈴木拓がエスケープを宣言。大久保ともエスケープ阻止のため手を組み「エスケープなんてさせない!」と捜索。ついに鈴木を発見した中で眞鍋かをり・大久保とも鉢合わせるが、そのまま鈴木を追撃。鈴木を袋小路に追い込み、双龍の忍による波状攻撃で仕留める事に成功する。 ラスト3人となり、大久保・眞鍋の結託に気を付けるが、その予感は的中し眞鍋・大久保同盟との対決に。眞鍋が挟み撃ちを狙い離れた瞬間に大久保を狙うが、忍同士の相討ちになり双龍の忍が停止。その混乱の隙を狙って大久保を撃破し決勝戦に進出する。 眞鍋との決勝では先制攻撃を仕掛けるも失敗。忍に圧されている間に眞鍋がこぼれ球を拾い球数でも不利な状況を作り出される中、忍からのジャンピングショットを盾で防御。そのカウンターで忍に接近戦を仕掛けるが、投げるのを躊躇う間に眞鍋からも攻撃。眞鍋からの攻撃も2球防御し眞鍋へのカウンターを狙うも失敗。その直後の隙を眞鍋の忍に2度目の攻撃で仕留められ撃破。惜しくも優勝を逃した。 ▽タグ一覧 俳優 戦闘中欲望と戦場の絆
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基本プロフィール 生年月日 1987年12月18日 職業 プロフィギュアスケーター クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 0 復活回数 0 累計逃走時間 1時間30分32秒 平均逃走率 38.63% 最高逃走率 42% 逃走ポイント 10万8640 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 VS新型ハンター 31分44秒/90分 35.26% 38080 15位/18人 新ゲームを攻略せよ 58分48秒/140分 42% 70560 23位/29人 前半戦敗退 略歴 8歳でスケート教室に入り、1999年には全日本ノービス選手権で優勝。翌年には連覇に加え国際競技会でも優勝するなど頭角を見せ、2001年には全日本ジュニア選手権・ジュニアグランプリ・ジュニアグランプリファイナルの3戦全てで優勝。翌2002年にはフリーで女性シングルでは初となる4回転ジャンプに成功。2003年には2度目となるジュニアグランプリファイナル優勝、2004年には世界ジュニア選手権を優勝。 シニア転向後は2007年の世界選手権で優勝し日本人4人目となる世界女王に輝き2011年にも優勝。2010年のバンクーバー五輪では5位入賞を果たした。 2011年からは競技生活を休養しアイスショーに出演。2013年には同年に出産していたことを明かし、今シーズン限りでの引退を宣言。年末の全日本選手権を最後に改めて引退を発表した。 現在はプロスケーターとしてアイスショーに出演するほか、振付師としても活動している。 クロノス略歴 逃走中2回の参戦。 初参戦は「VS新型ハンター」。 自己評価はスタミナを2、賢さを1とするも、「これと決めた事は後悔しないように生きており、それがスケートの成績にもつながった」と決断力と運の良さを4とする。賞金の使い道は「スケートリンク建設の為の貯金」。 フードコートに這って隠れる中、作戦は「とりあえず隠れる」と潜伏狙い。 キッズハンターゾーンミッションには「キッズハンター10体(と勝負)かハンター3体放出なら3体放出の方がいい」と数を考えミッションに向かわない事を選択。意外に弱気な判断にスタッフからも「でもキッズハンターですよ?」とけしかけられるが「キッズなめたらアカンぜよ!」と警戒。一方、キッズハンターゾーンに向かう斎藤司を見つけ手を振るが、斎藤はハンターに見つかり逃走の末確保。その様子を陰に隠れて目撃してしまい苦悶の表情。生のハンターに「もうさ…寿命縮まる」と早くも憔悴。 ハンター2体が放出され5体となり難易度も上がった一方、「捕まりたくない。自首する!」と50万円での自首を宣言。スタッフからも「アスリートなのに」と言われるが「関係ない」と真剣に賞金を狙いに行く中で潜伏場所にハンターが接近。徐々に近づく中、勝負のダッシュで逃走するが見つかり逃走。が、エスカレーターを上がっていく間に徐々に距離が縮まり、エスカレーターの周りを逃げるも追いつかれ確保。「はっや…くっそ速い!」とハンターの速さにただただ完敗となった。 「新ゲームを攻略せよ」では自己評価は決断力が3、運の良さが1とダウンするが、スピードは4、スタミナは3、賢さは2とフィジカル面を中心にアップ。「アスリートなので自信はある」とはいう物の、スケートリンクではなく陸上ということもあり「陸だと少しポンコツかも」と自信なさげ。賞金の使い道は前回同様「スケートリンク建設資金」。 新ゲームの告知に「逃走するだけじゃダメなんだね」と今回の過酷なゲームを察する一方、最初の確保者がキッズ逃走者・小林優仁に「ちょっとは見逃してあげようよ。こどもの日だよ!」、2人目の確保もキッズ逃走者・鈴木楽に「ハンターさぁ。あの子めちゃめちゃ小さかったよ。」と何の容赦もないハンターにクレーム。また、自首については「自首ももちろん考えてるよ」と視野。特にスタート地点である内馬場の近くに自首用電話があるという良い立地のため自首体勢はバッチリ。 ハンター放出阻止ミッションでは1人内馬場におり、スタンドの反対側にミッションポイントのパドックまで遠いことと「誰か言ってくれると思ってる」と他の逃走者に任せ参加せず。 既に引退から8年経ち、氷上での練習はするものの、その他のトレーニングは一切せず。もちろん陸上で走るといったことはなく、やはり氷上と陸上の違いな大きなポイントに。 ハンター消滅チャンスミッションでは投票数が多ければ多いほどハンター消滅の可能性が上がるという事もあり、大人の逃走者は全員参加するが、ここでも投票所に遠いという事もあり「ハンター減らすことに神経使うよりもここにきたハンターに集中した方が絶対いい」と目の前の安全を最優先し唯一動かず。 ゲーム開始から内馬場に隠れ続ける中、ハンターにも見つからず「ここ正解だったんじゃ」と自信を見せるが、その瞬間遠くにハンターが。慌てて隠れるが、ここは柵もありかなりの距離があったため気づかれずにセーフ。走って一気に距離を取り再び潜伏。「絶対こっちのほうがいい気がするんだよね。中より。」と様子を伺うが、そこにハンターが再び背後から接近。今度は見つかり逃走するも、逆に開けすぎて「見つかったら逃れられない内馬場」に苦戦。徐々に距離が縮まっていき、最後は半ば心が折れながら確保。激走で息切れしながら「つらい…」と絞り出すのが精一杯。 ▽タグ一覧 VS新型ハンター スポーツ選手 フィギュアスケーター 新ゲームを攻略せよ
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基本プロフィール 生年月日 1962年10月7日 職業 ライフスタイルプロデューサー クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 1時間52分40秒 逃走率 93.89% 逃走ポイント 13万5200 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 大江戸シンデレラ 112分40秒/120分 93.89% 135200 4位/17人 略歴 「妹」の叶美香とともに「ライフスタイルプロデューサー」「トータルビューティーアドバイザー」など様々な肩書でTBS「スーパーワイド」「ジャスト」などのワイドショーに出演し話題に。その後も多くのバラエティ番組を始めファッションショーや映画のプレミア試写会など様々なイベントに出演。 「グッドルッキングガイ」と呼ばれるメンズを多数侍らせるなど「ゴージャス」の代名詞でもあり、日テレ「ダウンタウンDX」の「スターの私服ランキング」では「単なる移動着」でありながら宝石などを含み10億円に上り、出演回では毎回1位を記録している。 また、思いつきやわがままで美香を振り回すエピソードも度々語られている。 意外にも「ジョジョの奇妙な物語」などマンガ好きであり、大型同人誌即売会「コミックマーケット」にも来場。一時期はサークルとしても参加しコスプレ写真集を販売。その後も様々なイベントでマンガ・アニメ作品のコスプレをすることも多い。 クロノス略歴 逃走中1回、「大江戸シンデレラ」編の出場。 ゲーム開始後は2人でいると目立つため「あとで合流」と美香と別れる作戦に。が、普段は美香にまかせっきりという事もあって「ものすごく心細いです」と不安。美香からも心配され遠くから見守られる中、宿場町で佐吉から福引きを依頼され快諾。意外にも頼まれると断れない性格を見せる。くじ引きを引き、期待に応え大当たりを引き振袖を獲得。そのまま佐吉に言われるがままハサミと交換してもらう。 美香と合流しお互い2人で行動した方が安心する一方、ハンター放出阻止ミッションが発令。ハサミを持っていることから「行きましょう」というが、「2人で行くの?」という美香の言葉に「当たり前じゃないの。私だけ捕まったらどうすんのよ。」と笑いながら2人で手を繋いで街道のハンターボックスへ。スタッフから「ハンターがもし出たらどっちが捕まる?」と聞かれるが「美香さん」と即答。美香もそれを受け入れる中でハンターボックスに到着。赤と青の二択に対し、「私達の勝利の色だから」と赤を選択。美香の腕を押さえハンターボックスに付きだしつつも自分の手で赤のコードを切断しハンター封印に成功。さすがの強運を見せる。ミッションクリア後は再合流を誓いつつ再び別れる。 若殿のお願いには再び美香と合流し相談。「たまたま会えたらそうしよう」「若殿のお願い聞く必要無いのよ」と消極的姿勢。が、積極的に桜柄の草履を持つ人を探していた美香が確保。突然1人残されることになり「泣く…どうしよう」と一気に心細くなってしまう。 スタッフから「走った事は?」と聞かれ「ないです。走る事がない。」と語る中でハンターが接近。対岸にハンターを見つけ、頼れる妹もいない中、植え込みと同じ高さに身を屈めてやり過ごすことに成功する。 復活ゲームの結果美香が復活に成功。妹の奮闘に「よかった~さすが美香さん。美香さんすごい頑張り屋さんだから何でもできるもんね。」と褒める。美香との再会を目指す中で射的屋に潜伏するが、その近くにハンターが。不吉な予感を感じるが、建物に入ってきたのは美香。さすがの通じ方で「感動の再会」を果たす。射的屋を出て2人で宿場町を移動するが、十字路でハンターに鉢合わせ。が、美香がかばった隙に建物内に隠れ命拾い。「美香さんは自己犠牲な気持ちなので…私を救うために美香さんはいつもこうやって(手を広げて)助けてくれるんですよ…」と美香の犠牲に感謝する。一方、自首について聞かれると「自首?名前自体が嫌かもです」と逃げ切り狙いであることを表明する。 再び1人で行動する中でさくらから若殿様の評判を聞いてもらうよう頼まれ、約束はしないもののできればという形で了承。早速町の人から悪評を聞きだしさくらに伝えようとした所で同じく頼みを受けていたミッツ・マングローブと合流。何とかオブラートに包んで伝えようとしたミッツに対し「すこぶる悪いですよ」と単刀直入ドストレートにブッコみミッツからクレーム。とはいえお礼におまんじゅうを獲得。去り際にさくらに「幸せになれると思うわよ」と励ますミッツに「そんないい加減な事言っちゃダメ」と反論し、少しでも安心させたいミッツと口論となる。一方、もらったおまんじゅうについては「美香さんと食べるので今は食べないです」となんだかんだ言ってもちゃんと妹想い。 通報部隊停止ミッションにも「だって無くなった方が楽でしょ」と参加。しかし、ハンターの多さに思うように動けず。が、吉村崇からまんじゅうが必要というメールを受け、自分がもらったまんじゅうが必要なことに気づく。出て行けばハンターに見つかる危険があるものの、危険を覚悟で牢獄に向かうが、ミッションはミッツがクリアし貢献ならず。 ラスト10分になっても「精神的にいいですよ」とゲームをエンジョイ。スタッフから「怖くないですか?」と聞かれても「怖いからいいんですよ。怖いからハラハラするんです。」とスリルを満喫する余裕を見せる。そんな中、挟み撃ちを警戒し移動するか悩んでいる所をハンターに見つかり逃走。セレブの全力疾走で大通りから路地に入るが撒くことはできず、最後は「ダメ!ダメダメダメ…」と立ち止まって怯えながら確保。「捕まっちゃいました…あ~ん悲しい…」と残念がるが、ゲーム後半では美香がいなくても1人で頼み事やミッションに挑む大健闘を見せた。 ▽タグ一覧 大江戸シンデレラ 文化人
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基本プロフィール 生年月日 1964年10月30日 職業 軍事評論家 クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 0 復活回数 0 累計逃走時間 3時間19分23秒 平均逃走率 91.68% 最高逃走率 97.48% 逃走ポイント 33万7240 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 エピソード1 111分39秒/130分 85.88% 231960 6位/20人 白雪姫と野獣王子 87分44秒/90分 97.48% 105280 2位/16人 略歴 大学在学中にイギリスに渡った所、ロンドンで傭兵にスカウトされ、中南米やアフリカで戦闘に参加していた。 傭兵引退後は軍事評論家や「危機管理コーディネーター」の肩書でテレビ出演や本を執筆。フジ「ホンマでっか!?TV」ではコメンテーターの1人として出演し「非常に危険です!」といったフレーズで知名度を上げた。 2016年に現金を受け取って選挙での応援演説をしたことで公職選挙法違反により逮捕。後に執行猶予付き有罪判決を受けている。 クロノス略歴 逃走中2回の参戦。 初参戦は「エピソード1」編。 「私はね、基本は『隠れる』なんですよ。ただ、隠れて発見された場合の逃走経路を考えなきゃいけないんで。やっぱここ難しいね。」と元傭兵らしいしっかりとしたゲームプランの一方、複雑な構造のエリア01に頭を悩ませる。 賞金単価変動ミッションでは「戦場って問題は『リスクをどう軽減するか』なんですよ。確かに報酬はでかくても、それによってリスクが高くなるんだったら断る充分な理由になりますから。」と賞金アップには否定的。しかし、そんな思いとは裏腹に最大設定となる賞金1秒400円・ハンター+3体となり「何でそういうことすっかなぁみんな。金に目がくらんで。」とリスク管理を考えていない逃走者を酷評。だがこれに火が付いたか「もう『何があっても逃げきる』って方に傾いてますね。お金じゃない。『逃げ切る』っていうね。テーマというか『哲学』ですよ。『フィロソフィー』ですよ。」と「逃走哲学」の為にも逃げ切るを狙う。 ハンター放出阻止ミッションでは屋内の柱の陰から様子を伺う一方、スタッフからウィキペディア情報で「怪物並の力がある」という噂の真偽を聞かれると即座に否定。それでもベンチプレス165kgと言いスタッフから驚かれるが「私よりも凄い人いっぱいいますから」と謙遜しつつも、恐怖で現在地から動けず。が、目の前で月亭方正が青のカードキーを獲得するのを見届ける。 AMO・井岡一翔強制失格回避ミッションでは観覧車ビル内いたことからすぐに認証に成功する。 観覧車ビル脱出ミッションでは「ここ安全だったんだけどなぁ…」と良い場所を惜しみつつも時間もあることから悠然と脱出しクリア。 屋外に場所を移し隠れ場所を探すも、ベンチの隙間を「雪隠詰め」と称するなど隠れ場所の選定に余念が無い中、ハンター凍結ミッションが発令。「冷凍銃を取りに行くのはリスクだけど、冷凍銃によってリスクが軽減できるのであればやる価値はある」と参加。冷凍銃が入ったコンテナに到着し冷凍銃を獲得。牢獄からも「似合う」と言われるほどお似合いだが「ちょっと安心です。1発だけだけど…」と安心はするものの弾数に不安を残す。その直後、田中卓志が逃げるのを見てハンターを誘導。そのまま至近距離でハンターを凍結に成功。田中から感謝され一息つくが、冷凍銃を下す間にもう1体のハンターに発見され確保。その直後に濱口優が凍結するも間に合わず。「悔しい!」と自身の不安が的中した形となった。 「白雪姫と野獣王子」編では隠れ場所として森を選ぼうとするも「昔から市街戦の方がジャングル戦より得意なんで、住宅街ですかね逃げるんだったら。」と街を拠点とし、植え込みに姿勢を低くして潜伏。まさしく戦争さながらの戦い方。 新エリア移動ミッションでは牢獄の前でスザンヌと出会いペア成立。確保者からも「良いカップル」と言われる中でスザンヌに先導され、時間をかけつつも着実に前進。残り26秒で船着き場に到着しクリアする。 新エリアでは吉村崇が逃げる様子を見て巻き込まれ逃走。そのまま絶好の繁みを発見し身を隠す。「ビビった…怖ぇ…むちゃくちゃ怖え…」と敵襲にビビる。その後も状況を見つつ潜伏。同じ潜伏場所に近づいたAMOを驚かせるが、2人で情報交換をしあう。 ハンター10体流出阻止ミッションではAMOに連れられミッションに参加。警戒しながら王子の元に向かう途中で先に到着した吉村から「50人を集める事」と言われとにかく住民に呼びかけて人を集めていくが、「明らかに足りない、人が!」と人数不足を懸念。広場から離れて捜索するも、必死に頑張ってもまだ残り20人という状況に狼狽える。なんとか残り15人までこぎつけるもハンターが広場に襲来し逃走。逃げ延びたものの「誰か助けて下さい!」と大声で呼びかけるが、AMOがロビンフットと手下を連れてきたことでクリアする。 ラスト4分を切り、移動を続けるAMOに対し再び元の場所に潜伏を続け「ここで見つかってもしょうがない。腹くくるしかない。」と覚悟を決める中、潜伏場所にハンターが接近。振り向いたハンターに見つかり背後から成すすべなく確保。ゴール目前での「戦線離脱」に「うわ~~~~~!判断ミス!!!」と自らの状況判断失敗を悔やんだ。 ▽タグ一覧 エピソード1 文化人 白雪姫と野獣王子
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基本プロフィール 生年月日 1983年11月9日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 6分30秒 逃走率 4.64% 逃走ポイント 3900 累計撃破数 0撃破 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 真夏のハンターランド 6分30秒/140分 4.64% 3900 20位/20人 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 忍の乱 0 20位/20人 略歴 ミュージシャンを目指して上京するも挫折するが、日テレ「エンタの神様」を見て芸人を志しピン芸人として活動。その後、アルバイト先でシュウペイと出会いお笑いコンビ「ぺこぱ」を結成。 当初は着物姿にローラースケートという漫才でNHKBSプレミアム「笑けずり」で3位となり、TBS「有田ジェネレーション」のレギュラーとなるも、番組降板や事務所の契約解除など波乱を経て、2019年の日テレ「ぐるぐるナインティナイン・おもしろ荘」で優勝。岡村隆史のアドバイスも受け2019年の「M-1グランプリ」で3位となり、その際の「ノリツッコまない漫才」が大きな話題となり「お笑い第7世代」の一角としてブレイクを果たした。 チャラい見た目に反して高校時代は野球部に所属、現在も千葉ロッテマリーンズのファンである野球好き。一方、普通の芸人であればビビるはずの絶叫マシンやスタントなどに全くビビらない「スリル不感症」という体質の持ち主。 クロノス略歴 逃走中1回、戦闘中1回の参戦。 初参戦は逃走中「真夏のハンターランド」編。 自己評価では賢さを4、決断力を「『12年間キャラを変え続けてきた』という決断力」として5にする一方、苦労人ということもあり運は1。賞金の使い道はミュージシャン志望だったということもありリッケンバッカーのギター。 ゲーム開始から「怖いっすね…誰かと一緒にいたい、心細い」とビビる中、「ハンターを先に見つけたいんだけれど…」と作戦を考える中で伊沢拓司と合流し情報交換。パレットタウン3階は逃げ道が少なく開けているところに逃げたいと考えるが「じっとしていることは悪くないだろう」と身を休めるが伊沢がハンターを発見しゆっくりと移動。が、伊沢がハンターに見つかり逃走したところ巻き込まれることに。だがここは逃げ切りメガウェブ内に逃げ込み、座り込んで体力の回復を図る。が、アラフォーの体力はなかなか回復せず。体を休め続ける中、ブラインドで隠された背後をハンターが通過。そのままメガウェブに入ってきたところで発見されるが、一歩も動けず静かに確保。「時を戻そう…もう一度やってくれ…時を戻そう…」を決めフレーズで懇願するも時はもちろん結局体力も戻らず。確保情報を受けた兼近大樹からは「時は戻らねぇんだぞ!」と厳しいツッコミ。 一方、「お笑い第7世代」とも言われるぺこぱだが、両者とも当時30代、特に松陰寺に至っては36歳ということからりんたろー。からは「第7世代じゃない」、田中卓志からは「松陰寺は第7世代じゃない噂もある」と散々。 戦闘中は「忍の乱」編に参戦。 自己評価は「草野球でピッチャーをやっている」ということで5にするも「肩の故障がある」、決断力は先の逃走中での1落ちを「決断力の欠如」と自己批判し1、そして運は「クジ、ビンゴ、ジャンケンで一等の経験がない」と0。身軽さは「動きのキレは漫才中から鍛えている」と3、賢さは4にするも全体的にピーキーかつ不安要素の多いステータス。 優勝に向けて気合を入れるもシュウペイからは前回の確保を「『ぺこぱヤバい』ってなってた」と言われ、自身も「『#松陰寺確保』という不名誉なタグがTwitter上に生まれたんで」と前回の雪辱を果たすべく「撃破祭りしてやりますよ」と気合十分。そんな中、堂々と大通りを歩く高岸宏行を発見。「『みんな最初は様子を伺うと思うんで』ってみんな思ってるんですよ。だったらもう速攻で行っちゃいます。こういうゲーム始まると滾るんだよな。」「じっとしてちゃ何も始まらない。行くしかないだろ。」と闘争心が燃え上がる中、物陰から奇襲のタイミングを伺う。そんな中、高岸は見通しの悪い屋内に。この絶好のチャンスに「時を戻さずして勝ちますよ」と勝負。出入口に陣取り出てきたところの奇襲を狙い、高岸が出てきたところでバトルボールを投げるが、焦りすぎて軽く投げたボールは高岸の前をスルー。気づいた高岸から瞬時に放たれたカウンターになすすべなく撃破。高岸は奇襲に気づいていなかったものの大チャンスをものにできず地面に大の字で倒れ起き上がれず。 敗者復活ではナダル・川﨑宗則・高岸・横山由依の第1組に参加。両サイドが川﨑・高岸の野球巧者という「無理ゲー」の中、1つ離れたナダルと結託。川﨑が脱落する中、高岸から攻撃を受けるもワンバウンドでセーフ。再び高岸から豪速球で攻撃されるが、ここをジャンプで回避。が、エリア中央に行ってしまったため外周ががら空きに。その間に高岸が境界のバトルボールへ。急いで向かうも一歩遅く至近距離で撃破された。 木下隆行・杉村太蔵・江上敬子に続き歴代4人目となる「逃走中・戦闘中両方での1落ち」という不名誉な称号に加え、案の定X(旧Twitter)では「#松陰寺撃破」というタグがトレンドに入ってしまった。 ▽タグ一覧 戦闘中忍の乱 真夏のハンターランド 芸人
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基本プロフィール 生年月日 2000年4月15日 職業 タレント クロノスプロフィール 総参戦回数 4 賞金獲得回数 1 復活回数 0 累計逃走時間 3時間26分25秒 平均逃走率 48.14% 最高逃走率 100%(逃走成功) 逃走ポイント 68万3920 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 どうぶつ島 100分/100分 100% 600000 1位/16人 ぺえとペア逃走成功 横浜中華街大決戦 53分27秒/110分 48.59% 52140 10位/16人 ハンターと進撃の恐竜 13分54秒/100分 13.9% 8340 15位/16人 美女とハンターと野獣 39分4秒/130分 30.05% 23440 16位/21人 略歴 2001年にジュニアモデルとしてデビュー。2010年から2013年まで「大!天才てれびくん」のてれび戦士を務めた。同時に雑誌「ニコ☆プチ」のモデルを務め、2014年には雑誌「ピチレモン」のオーディションでグランプリを獲得。その後も様々なバラエティ番組に出演するほか、映画「ショコラの魔法」、ドラマ「私のおじさん」など女優としても活動している。 父は「ますだおかだ」の岡田圭右であり、父の持ちネタ「閉店ガラガラ」「パァ!」を披露することも多い。しかし、父との共演は「頼るから」と父側からNGが出ており、実際に活動当初は二世タレントという事を隠して活動していた。 クロノス略歴 逃走中4回の参戦。中川家、亀田兄弟など兄弟でクロノスゲーム参戦経験という人たちは多くいるが、親子でクロノスゲームの経験があるという初の事例となった(後に野々村真・香音親子、石田純一・いしだ壱成親子も経験)。 年齢的にはいわば「逃走中世代」であり、ゲームにも楽しむ様子を見せ、ミッションにも積極的。が、積極的すぎるあまりにミッションで確保されたケースも多々。 逃走成功経験があるものの逃走成功した「どうぶつ島」編以外の成績は軒並み低く、逃走成功経験者でありながら平均逃走率は全逃走者の平均どころか50%を下回っている(ちなみに逃走成功経験者の中では最低の平均逃走率となっている)。 初参戦は「どうぶつ島」編。賞金の使い道はコスメや服、また、当時同居していた父の部屋にしかテレビが無いことが悔しいということでテレビなど10代の女の子らしい使い道。ゲーム開始前には水族館を楽しむ余裕も見せる。 パートナー救出ミッションでは1人クリアで全員解放ということから「行きたいけどムリだ」と向かわず。 ペアの相手はモデル仲間でもありバラエティでも共演経験が多いぺえ。合流後には手をつないで行動し、香水を付けるぺえに気づいたり、「仲いいです」と言うぺえに「ウソ~」とボケるなど普段から仲がいい所を見せる。 しかし、2人で行動している所をハンターに発見され逃走。二手に別れるがぺえがターゲットとなったため自身は逃げ延びたが、はぐれてしまい再合流を目指すうちにぺえが確保。確保情報メールには「おい~!」とテンション高くイジる。 復活ミッションでは「ぺえがコンビで移動しようとって言ったのにすぐハンター来ちゃって普通に見捨てちゃった」「あの時違う行動を取ればぺえさん助かったかも」と先ほどの判断を悔やみ「絶対行く!行って復活させる!」と復活を決意。ブルーフォールに先着し、「やりたい!」とブルーフォールにも意欲的。「答えられなかったらただのアホだし…」と心配はするも挑戦。ブルーフォールの上昇中に、屋根に書かれた「海象」の漢字の答えに「余裕余裕!ちょっと不安だけれど余裕!」と自信を持ち、そのまま怖がりつつも楽しんでブルーフォールを落下。問題にも正解しぺえを復活。再びぺえと合流するも雨と涙でメイクが崩れ「ちょっと怖いピエロ」とイジる。 残り20分の時点で唯一ペアで残る中、雨をよけるためにもゲームセンターに逃げ込むが、その中でハンターを見つけ脱出。ぺえの先導で動きながら逃げていくがハンターに見つかり逃走。しかし、生垣の裏に隠れ逃げ延びる。再びぺえが確保されまたしても1人となる。 ペア解消の誘いには「お金より仲間が欲しい」と向かわず。残り3分半となり再びハンターを見つけゲームセンター内に逃げ込む。ラスト1分で1人となり「残り1人ムリ!ムリ!!ムリ!!!」と泣きそうになる中、ゲーム機の陰に身を隠すが、残り7秒でハンターが接近。悲鳴を上げながら逃げるも逃走成功。ぺえとともに賞金60万円を獲得した。 逃走成功直後には「お父さんからは『泣くな』と言われているから…」と涙目に。牢獄ではぺえと抱き合い、最後は喜びの「閉店ガラガラ」で締め、最年少賞金獲得者&逃走成功者という称号も獲得した。 「横浜中華街大決戦」編にも参戦。賞金の使い道はパソコンと現実的。 ゲーム序盤ではHIKAKINと共にハンターを遠くから発見し距離を取ったことで難を逃れる。 センサー停止ミッションではミッション対象の「全王様」を見つけるが、近くで松島聡がハンターに追われる所を巻き込まれ逃走し、全王様から離れてしまいミッション貢献はならず。 賞金アップミッションでは課題となる「魔貫光殺砲」のぶっとび写真に「学校でやってた」とはしゃぎミッションに向かう。 途中では渚に対し「魔貫光殺砲」写真を説明する中ハンターが接近。逃げた勢いでそのままミッションポイントの山下町公園へ向かう。 ミッションポイントに到着しカメラマンを担当するが、その最中にハンターが接近。丁寧にカメラを台に置いてから逃げようとした結果逃げ遅れてしまい確保された。確保後もカメラを落としたことを謝るなど最後まで気遣いを見せた。 「ハンターと進撃の恐竜」編では賞金の使い道は「どうぶつ島」同様メイク道具。一方、逃走成功者にも関わらず自己評価は低め。 恐怖で腹痛が襲うなど緊張気味の中、ドローン停止ミッションに動くものの、建物の扉の陰に隠れてハンターを伺う中で澤部佑がハンターに見られ追走、それに巻き込まれる形で遅れて逃走したためターゲットが岡田に。木の陰などを利用するも追いつかれ確保された。 お小遣いボーナスをかけたボーナスミッションには魔裟斗とともに代表に選出。ハンターを警戒しつつ数枚1000円札を獲得、魔裟斗が確保された間に一旦ゲート付近まで戻るが、残り時間が1分40秒残っている事もあり再び挑戦。だがハンターの恐怖からなかなか歩を進められない中、目の前に見えた1000円札だけを狙いすまし、時間をたっぷり45秒使って1枚を回収、残り時間2秒で生還を果たす。が、獲得した賞金は結局5000円(確保者15人で山分けするとおよそ333円)だった。 「美女とハンターと野獣」では3年ぶりの参戦。 自己評価はスピード・スタミナ・賢さが2。「運だけならまだ少しだけあるかなと」と消去法で運を4にするも全体的に低め。逃走成功経験者ではあるものの「あれも運だけ」と謙遜。 ゲーム前にはハンターの恐怖で1週間悪夢続きという収録前から苦しめられる一方、賞金の使い道は「一人暮らし用の引っ越し資金」と「最新家電」。特に松丸亮吾とイベントで一緒になった際に「LGスタイラー(ホームクリーニングマシン)」をお勧めされたようで「絶対に買いたいです!」とメラメラ。今回で4回目と参加回数としては中堅どころ、もちろん逃走成功経験もあるため「(逃走成功した時の)あれを体から思い出させてそれを自信に変えて今日は絶対に逃げ切りたい。」と史上2人目の2回目の逃走成功を狙う。 kazeエリア脱出ミッションではアウトレットにいたため対象外。しかし、kazeに閉じ込められた松丸亮吾からの救援要請を受けたため救出に向かう事に。松丸より一足早く到着しあとは松丸を待つだけ。野獣と共に脱出に向かう野獣に驚きながらもゲートを解放するが、その背後についてきた伊藤俊介がハンターに追われるというピンチ。しかし、松丸と野獣、そして伊藤も脱出に成功しゲートを閉じた事でギリギリセーフ。2人の命を救う。 アラーム解除ミッションでは先ほどのミッション後ということもありすぐに松丸と合流し2ショット写真を撮影しクリア。少し気持ちを落ち着けるため柱の陰で休むが「なんかことが上手く行き過ぎて2022年の運を全部今ここで大放出してる感覚。私逃走中終わったらしぼむ?」と順調すぎる展開に逆に心配するが、その背後をハンターが通過。さらにここで伊藤から写真撮影のお願いの電話を受けるが、その着信音にハンターが接近。何とかハンターに気づき逃走するもその様子を見られ追走。テラスのテーブルと椅子を周回しつつも椅子を動かしたことに謝る律儀な面を見せながらも階段を登り終えたところで確保。逆にテンションが上がり回りながらも悔しさを口にするが、「早くも2022年の運を使い切った」とも「逆に元日で使い切んなくてよかった」ともいえる結果に。 ▽タグ一覧 どうぶつ島 タレント ハンターと進撃の恐竜 横浜中華街大決戦 美女とハンターと野獣 逃走成功者
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基本プロフィール 生年月日 1968年8月14日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 2 賞金獲得回数 1 復活回数 0 累計逃走時間 2時間4分25秒 平均逃走率 74.78% 最高逃走率 100%(逃走成功) 逃走ポイント 65万9300 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 渋谷2 60分/60分 100% 600000 1位/12人 逃走成功 アルティメット 64分25秒/130分 49.55% 59300 20位/30人 1stステージ敗退 略歴 宝塚ファミリーランドに務めていた時に山口智充と知り合い、退社後も共に行動し素人演芸大会で優勝したことでプロの芸人を目指しお笑いコンビ「DonDokoDon」を結成。NHK「爆笑オンエアバトル」の初代グランドチャンピオンに輝き、フジ「ワンナイR R」にもレギュラー出演した。 一方、ものまねを始めとしてピンで多く活躍する山口さんに対し影が薄い事をネタにしていたが、1999年からはテレビ静岡にて「くさデカ」が放送。現在まで20年以上放送され続けている人気長寿番組となり、静岡県での知名度を絶大なものにしている。また、高校までサッカー部に所属しており、Jリーグから海外サッカーまでを網羅し、スカパー!でのJリーグハイライト番組の司会を10年務め、スポーツ中継サイト・DAZNによるJ3の試合では実況も務めるなど「芸能界一のサッカー通」として活動している。 なお、「DonDokoDon」としての活動は現在休止及び事実上の解散状態となっている。 クロノス略歴 逃走中2回の参戦。 初参戦は「渋谷2」編。目標金額は60万円/60万円。自己評価では知力と金銭欲を5とする一方、その他は1~1.5とかなり極端。 普段から相方・山口の陰に隠れ「タレントオーラが無い」と言われる中で、ゲーム開始からいきなりひとりぼっちとなり、遠くからハンターではないかと伺うなどと寂しがり。「見つかったらアウト」と考え「絶対下手に動かない方がいいっすよ」となるべく動かない戦略。 時限装置解除ミッションでは他の逃走者を探す中で道の奥にハンターを発見。「ヤバイ!」と緊張するも、ハンターは背を向けていたためセーフ。仕方なく動き続けるも他の逃走者もなかなか見つからず。 未解除者の電話番号通知後には同じく未解除者のゴルゴ松本から電話を受け、ゴルゴの元に向かうよう要請を受ける。残り3分で270mという距離に急ぐ中、曲がり角ではしっかりとハンターをいないことを確認しながら前進する用心深さも見せる。残り1分40秒で場所を確認するための電話をかけゴルゴから誘導されてようやく合流。残り42秒で解除に成功しクリアする。 ハンターヘリ投入後には「ホンマヘリに映んの俺?わかるの?」とその索敵能力を心配する。 牢獄からも「優勝候補」と目される中、ゲーム45分過ぎてもハンターに一度も追われず。とはいえ、曲がり角で「また動かれへん病にかかった」とビビる。そんな中、金子貴俊が近づいていることを発見。仲間に喜ぶも「なんか連れて来てるんちゃうんかハンター」と不審がる。合流し話す中で金子がハンターヘリに見つかり通報。動く金子に対しまだ動かないことを選択し別れる。残り3人になり牢獄からは平畠の存在が度々抜け落ち、ナレーションからも「タレントオーラが無いのをいいことにまだ逃げ延びている」「最も、彼はまだ一度もハンターに追いかけられてはいないが」という言い草の中、ラスト5分となり再び動き回る作戦に。2方向の道を「どっちから来るねん…」と心配する中、最後は電信柱の陰に隠れて逃走成功。岡田義徳と共に賞金60万円を獲得した。 逃走成功時の牢獄でも尚も忘れられる一方、ゲーム終了後には「今までの芸能生活で一番キャラを生かせる仕事だった」と語り、最後までゲームを楽しみ走り続けて逃げ切った岡田に対し牢獄からは「対照的」と称された。 パイロット版を除く逃走中初期2回の逃走成功者である保阪尚希・岡田・平畠のうち、「正統派の形で逃げ切った岡田」「木の上に登るというチート行為で逃げ切った保阪」に対し「オーラの無さを生かしハンターに一度も追われることなく逃げ切った」という事例は後年になっても「伝説」「60分散歩をして60万もらった男」などネタ交じりで称賛されている。事実、ハンターを見かけたのも1回、しかも後ろ姿だけである。 さらに、「パイロット版渋谷」からの獲得賞金「通算200万円目」(時点総額265万9700円)を岡田と共に達成した。 「アルティメット」では逃走成功経験者枠として青チームとして参戦。選出した月村サトシ曰く「意外性のある者達を集めた」中で、当時の逃走成功経験者6人(平畠・矢口真里・中岡創一・田中卓志・清原和博・皆藤愛子)の中で約8年ぶりの参戦となる最古参戦者という事もあり、その発表には逃走中ファンからも驚かれ、同じく青チームとして参加し逃走中最多参戦者の田中からも「平畠さん、あれはすごい!」「1回も追われずに逃走成功」「誰よりもアルティメット」と称された。 ハンター100体凍結ミッションには格納庫にギリギリで到着。いち早く冷凍銃を獲得するも、これまでミッションに参加しなかったのに田中よりも先に冷凍銃を装着した事に文句を言われる。その後はハンター14体を封印。最後は田中と協力しハンター5体を封印し計19体封印する。が、そこにハンターが現れついに8年越しにハンターから逃走。スタンドに逃げ込み難を逃れる。 その後もスタンドに身を隠すが、状況を確認しようと顔を出した所を見つかり逃走。「ちょっと待って!待ってって!」とヘッドギアを直しつつ慌てながら逃げるも最後は追いつかれ確保。確保直後は倒れんだ一方、牢獄からも「ここが一番の可能性があった」とかなりの期待をされていた。 忍ゾーンからの復活ミッションでは柱を使って忍を回避しようとするも、最後は前後から挟み撃ちで撃破。「ダブルでやられるって…」とその難易度に参っていた。 ▽タグ一覧 アルティメット 渋谷2 芸人 逃走成功者
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基本プロフィール 生年月日 1998年10月30日 職業 モデル クロノスプロフィール 総参戦回数 3 賞金獲得回数 0 復活回数 0 累計逃走時間 2時間17分23秒 平均逃走率 64.46% 最高逃走率 84.55% 逃走ポイント 12万6230 累計撃破数 0撃破 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 横浜中華街大決戦 93分/110分 84.55% 99600 6位/16人 上野アメ横妖怪伝説 44分23秒/100分 44.38% 26630 10位/16人 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 超人サバイバル大決戦 0 3位/4チーム 日の丸ヒーローズ第4ステージ脱落 略歴 2013年に雑誌「Popteen」の別冊「JC Popteen」にて読者モデルとしてデビュー。翌年に専属モデルとなり、2015年に単独で表紙を飾るなど瞬く間に人気を拡大。この年にはテレ朝「女の体当たりサーチ番組 なぜ?そこ?」にて藤田ニコル、peco、吉木千沙都さんとともに「カリスマギャルモデル四天王」として紹介された。 2016年の日テレ「ダウンタウンDX」にて地上波バラエティ初出演後も様々なバラエティ番組に出演している。 テレ朝「ロンドンハーツ」の「スポーツテスト」では2017・2018と2年連続で総合優勝を獲得するなどスポーツ万能の代表。ニコルとは番組内でも良きライバルとして接している。 また、ニックネームとして「ONE PIECE」のキャラクター「チョッパー」が好きなことから「みちょぱ」という名義も使用している。本人曰く「番組の硬軟によって使い分けている」とのこと。 私生活では、2022年に同じくモデルの大倉士門と結婚している。 クロノス略歴 逃走中2回、戦闘中1回の参戦。すべての回で『みちょぱ』名義で参戦しているが、本wikiでは本名で登録している。 初参戦は「横浜中華街大決戦」編。 オープニングゲームではシャッターの下で一星球を獲得しミッションに貢献。一方、小宮浩信がオープニングゲーム開始後、約4分30秒で確保されたことに、「小宮さん開始40秒で前回捕まったって言って『それでよく呼ばれたよ俺』って言って、さっそく捕まってる」と手厳しい一言。 本戦開始20秒で4000円という金額に「金銭感覚が狂いそう」と早くもウキウキ。一方、藤光謙司がハンターの接近を教えられ、「なんでそんな冷静なんですか?」と聞くと「走力に自信があるから」と言う藤光に「かっこいい!さすがオリンピック選手は違う。」と感嘆。 センサー停止ミッションにはターゲットのベジータとビルスはわかった模様。しかし、ミッション貢献はならず。 賞金単価アップミッションには一時期流行った「ぶっとび写真」ミッションということからいけると踏んで参加。何とか7人集まり写真を撮るが、ハンターの接近に散り散りに。それでもミッションポイントの公園隅までの逃走にとどめ、残り時間ギリギリまでミッションクリアを狙うも時間切れでクリアならず。 通報停止ミッションでは通報部隊と化したコスプレイヤーを避けつつ子どもたちを捜索。ようやく見つけ子どもたちが持つアルティメットレアカードを見つけ「良いことあるから」と交渉し子供たちについてきてもらうことに成功。150mの距離を子どもたちと共にダッシュ。最後は藤光・渚が警戒を担当しミッションポイントのチャイナスクエアに到着。子どもからカードを借りて通報部隊の停止に成功。さらに子どもから一星球も獲得した。 復活ゲームの結果、宮田俊哉・神山智洋・HIKAKINの3人が復活。宮田と神山が復活したことに「ジャニーズ凄いんすね」と驚き。 左右の視界が悪い路地に「ここの場所が悪い」「移動したいんだけれど結構私ビビってる」と潜伏と移動のジレンマに陥る中、ハンターヘリまで起動。さらに潜伏する路地にハンターまで侵入。そうとは知らず屋根のある壁際に身を隠しひとまずハンターヘリの通報を回避しようとするも、ハンターに気づき逃走するタイミングでハンターからも気づかれ逃走するもあっけなく追いつかれ確保。気づくタイミングが遅いことが致命的になった。 次回「上野アメ横妖怪伝説」編にも参戦。一般の方に驚く「逃走中あるある」も経験。 身代わりスイッチの誘惑には「それはできない!」「何言ってんだバカヤロウ!」と拒否。が、久保田かずのぶが取ったことを知ると何度も共演しているということから「私は書かれないと信じる」「やられたらぶん殴ります!」と鉄拳制裁宣言。だが久保田からは新たな奴隷として探されるもその間に身代わりスイッチが発動し難を逃れる。が、妖怪が復活したことに「何してんの!?」「だからやるなって」と怒りのボルテージがアップ。そしてその直後に久保田が確保された際には「自業自得だけれどやるなら捕まらないで!」と死体蹴り。 賞金アップミッションには「アップさせたいけれど無理に近づくのは怖い」と安全を優先。上野アメ横プラザ内の柱の間の空間に入り、3方向から囲まれていることから「ここ最強じゃない?」と潜伏するも、その方向からハンターが来てしまい動く間も無く確保された。 戦闘中「超人サバイバル大決戦」編ではシークレットプレイヤー「運動神経抜群ガール」として第2ステージから、「日の丸ヒーローズ」に救出され参戦する。 第3ステージでは弾の受け取り役を担当するが芸人チームに見破られ撃破ならず。一方の防御の際には大盾を構え男たちに守られた。 第4ステージではメンバーの中で一番若く健康なはずということで1戦目に参戦。 相手は同じくシークレットプレイヤーのダレノガレ明美。「先輩後輩関係なく」と下剋上を宣言する中、ゲーム開始直後は痛さで進めず、一目散にボール補充場所にたどり着いたダレノガレから猛攻。避けることしかできず3球目で速球を左手に受け撃破された。 「上野アメ横妖怪伝説」編以降、本戦への参戦はないものの、「逃走中 大みそかSP お台場大決戦!」の第1部に放送された「逃走中AWARD」に出演。 ▽タグ一覧 モデル 上野アメ横妖怪伝説 戦闘中超人サバイバル大決戦 横浜中華街大決戦