約 2,369,976 件
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/67.html
クロスボーンガンダム1号機 機体ステータス HP 装甲 運動 索敵 EN 重量 直感 操縦 近 中 遠 名声 NT POINT 地上 水中 宇宙 空中 機体Lv 種類 440 48 120 110 450 30 1480 1460 1460 570 530 80 N6 2000 0 -3 4 0 51 #1#6#l 特殊能力 近距離強化 二段階機体 専用武器 変化前 変化後 ダメージ 弾数 重量 消費EN 最低射程 最大射程 属性 特殊能力 大型ビームサーベル ビームザンバー 100 99 6 40 0 20 ビーム シールド無効 ヒートロッド スクリュー・ウェッブ 50 99 2 10 20 45 ヒート シールド無効 アームパンチ ブランド・マーカー 85 99 5 20 0 10 ヒート なし 専用装備 なし 機体派生 派生元:ガンダムF91 派生先:ハリソン大尉専用ガンダムF91クロスボーンガンダム3号機 備考 (補足事項、使用感等のコメントを募集しております)
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/30.html
R-Number026 クロスボーンガンダムX-1(Cross Bone Gundam X-1) 「自分の命すら大事だと思えないから人の命を奪うっ!なぜ部下の命をすらたやすく切り捨てる男が、人類すべてのことを考えられると思う!死を強いる指導者のどこに真実があるっ!ねごとを言うな!」 情報 作品名 機動戦士クロスボーン・ガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 3150円 発売日 2009年06月27日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:ザンバスター(バスターガン+ビームザンバー)、ビームサーベル、ヒートダガー、ブランド・マーカー 頭部:通常、フェイスオープン その他:X字型スラスター×4、ABCマント 商品画像 機体データ 所属:クロスボーン・バンガード 分類:外惑星対応型試作モビルスーツ 形式番号:XM-X1(F97) 全高:15.9m 重量:9.5t(本体)/24.8(全備) パイロット:キンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー) サナリィ製造による初の他惑星用MS。 宇宙海賊クロスボーン・バンガードに運用させる為、XM-X1という偽装の型式番号を用いている。 背部のX字型スラスターは向きをフレキシブルに可変させる事が可能で、高重力の木星においても高い機動性を確保する。 ビームシールド発達によりMS戦のビーム兵器射撃戦の効果が薄い時代背景上、接近戦特化の設計がなされている。 故に装甲が厚めになっているが、それが仇となり内部に熱が溜まり安いという欠点がある。 特にバイオ・コンピュータは熱に弱い為、排熱ダクトから排熱を行っている。 木星軍を追って地球圏へ向かう最中に起きた死の旋風隊との交戦で中破。 その後、クロスボーン・ガンダムX1改に改修された。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 クロスボーンガンダムX-2改 クロスボーンガンダムX-3 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3393.html
XM-X1 クロスボーンガンダムX1改 烈火の咆哮 UNIT U-C52 赤 2-6-2 R 《[2・6]》換装〔クロスボーンガンダムX1〕 【マルチプル>自軍ダメージ判定ステップに、このカードが戦闘エリアにいる場合、リロール状態の敵軍ユニット1枚に、5ダメージを与える】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 宇宙 地球 [5][1][5] 焼き効果のマルチプルを持つクロスボーン・ガンダム。 オマケ程度ではあるものの、自前で換装も持っている。 5点というダメージは6国ユニット・キャラ乗り4国ユニットまでを葬れる値である。ブロッカー除去にはならないがエリアを問わないため、それなりに優秀な除去効果である。 ただし、より汎用性が高く、ブロッカー除去もできるクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)という強力なライバルが存在する。 アムロ・レイ《12th》やレイ・ザ・バレル《18th》といった効果で邪魔されない事を活かしてやりたい。
https://w.atwiki.jp/exvswish/pages/13.html
正式名称 XM-X2 パイロット ザビーネ・シャル コスト 2500 耐久力 580 変形 × 換装 × 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ザンバスター 5 70 CS グレネードランチャー - 120 サブ射撃 ショットランサー 1 90 スタン 特殊射撃 バスターランチャー 1 280 曲げ撃ち出来る照射 特殊武装 ABCマント 120 ビーム系の射撃を無効化 数字は耐久値 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 2段斬り→斬り抜け→ブランドマーカー斬り抜け NNNN 201 ショットランサー突き刺し NN→前 189 スタン ショットランサー発射 NN→前→射 202 引きずる 前格闘 斬りつけ→ヒートダガー蹴り上げ 前N 142 横格闘 ブランド・マーカー突き刺し→斬り払い 横N 152 後格闘 後 ヒートダガー投擲 82(45) ()内は1本辺りのダメージ 特殊格闘 ブランドマーカー連撃 特NNNN 192 BD格闘 ショットランサー突撃 BD中前N 95 スタン 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 X1と双璧を成すX2が満を持して参戦。パイロットはザビーネ・シャル。 クロスボーン特有の格闘性能に多くの射撃を引っ提げてきた万能機。 X1が格闘寄りで中距離以遠ではほぼ無力であったのに対してこちらは射撃が充実し距離に関わらずそれなり以上のプレッシャーをかけられるようになった。 ABCマントの恩恵でビーム射撃戦では他の機体よりもアドバンテージを得やすい。 ただ格闘拒否のサブ鞭、神速とまで謳われたBD格闘、高誘導を誇るアシストが差し替えられたことで格闘戦はX1に劣る。 細かい部分で差異があるのでX1と同じ立ち回りをしていては勝てない。 射撃武器 【メイン射撃】ザンバスター [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 威力とリロード以外は普通のBR。 ただX2は他の射撃が充実しているのでコレ1本に頼らずともやっていける。 だからと言ってバラ撒きなどもってのほかだが。 【CS】グレネードランチャー [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] ザンバスターの先にグレネードを取り付け発射する。 銃口補正は良好。誘導は上に強く下に弱いので敵の頭上を通り過ぎることがよくある。 ダウン値は5で命中すると敵は真上に錐揉みダウンする。 X2にとっても重要な射撃武装。 ショットランサーのスタン時間が長いためヒット確認から溜めても割りと間に合う。 覚醒中の核は削除されてしまったが仕方がないだろう。(原作では最終決戦の時点でザビーネは死亡している。故に核を撃ったシーンが無い。) 【サブ射撃】ショットランサー [撃ち切りリロード][リロード:3秒/1発][属性:実弾][スタン] 足を止めてショットランサーを撃ち出す。 ベルガ・ギロスとほぼ同様だが威力は若干↑。 コレでスタンを取りCSを当てるだけでBRズンダに勝る。 この機体の主力と言ってよい。 【特殊射撃】バスターランチャー [撃ち切りリロード][リロード:22秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン] 【特殊武装】ABCマント [リロード無][属性 バリア] アンチ・ビーム・コーティング・マント。 マント部分に命中したビーム属性の射撃を無効化。耐久力は120。本機の生存力に非常に大きな貢献をしている。 アーマー系の武装だが、破壊されてもリロードはされない。 再出撃時に補充されるが、11/04のアップデートによりコストオーバーが発生した場合はリロードされなくなった。 マントの着方の都合上、防御判定が正面より背中側に集中しており、装着時でも角度次第で射撃が通る場合がある。 またアーマー系の宿命として、多段Hitの攻撃には一瞬でアーマーを剥がされ、更に本体までダメージが通るので過信は禁物である。 特にクシャトリヤの横サブは照射扱いで一瞬で剥がされ、スタン属性でもあるので動きが多い本機にはなかなかの厄介種。 しかしながら照射系のビーム攻撃を食らわない限りは足が止まらない、所謂ビームに対する簡易スーパーアーマー状態でもあり、 少なくともオーバーヒート以外の場面で片追いされてる状況でもなければ連続でBRを食らって剥がされる、ということはまず無い。 最低でも1発はBRに対するスーパーアーマーが維持できるため、本機が相手の機体特性を問わず有利に立ちやすい要因の一つとなっている。 ちなみによろけ中のビームからのダメージにはコンボ補正がかかる(格闘 BRで40、ダウン追い撃ちで8などを確認)。 逆によろけていない状態でのビームはコンボ補正がかからないため、威力70のビーム2連射(本来ならば補正で威力119)だけではがれるために注意。 11/04のアップデートで味方からのビームを防いだ場合きちんと誤射補正がかかり被ダメは低下する様になった。 格闘 抜刀時にザンバスターからバスターガンを外す。 範囲の広い格闘が多く、伸び、判定もコスト相応の良さ。 ただN格は発生が微妙に遅く、BD格は判定が弱いため2500万能機辺りと格闘がカチ合うと負けることも意外に多い。 【通常格闘】2段斬り→斬り上げ→ダガー蹴り 2段斬り→大きく斬り上げ→足裏の内蔵ヒートダガーで上空からキック。 2段目の後派生でブランド・マーカーで相手を突き刺し、スタンを取る。その後はキャンセルから追撃が可能。 2段目の後に前派生で斬り抜けに派生する。 威力、カット耐性等はまあまあだが、誘導の伸びが非常に微妙(上下に弱い)でいざという時に敵の目の前で空振りをしたりすることが多い。 判定も信頼できず(というか発生が遅め)、初段性能はBD格や横に負けているので生出しはしにくい。 最終段のキックのダウン値は高い模様。 N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬撃 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬撃 126(65%) 70(-15%) ? ? よろけ ┣後派生 ブランド・マーカー突き刺し (%) (-%) ?? ?? スタン ┣前派生 斬り抜け 175(55%) 75(-10%) ? ? ダウン ┗3段目 斬り上げ 175(45%) 75(-20%) 3未満 ? ダウン ┗4段目 ヒートダガーキック 211(?%) 80(?%) 3以上 ? ダウン 【前格闘】斬りつけ→斬り抜け 前作インパルスのBD格に近い2段格闘。 補正とカット耐性が良いので、コンボの繋ぎに困ったらとりあえずこれ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 139(70%) 80(-10%) ? ? ダウン 【横格闘】ブランド・マーカー突き刺し→踵落とし ブランド・マーカーで相手を突き刺した後に踵落とし。命中時の「X」字のエフェクトが特徴的。 初段の単発威力が高く、覚醒時のダウン値減少効果を利用した横1段×nのコンボは意外と威力がある。 判定はX1の格闘の中で最も良好な部類。とっさに出せるようにしておくとよい。 対時間ダメ効率も優秀なことから案外使い道が多い格闘である。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ブランド・マーカー突き刺し 85(85%) 85(-15%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 踵落とし 157(?%) 85(?%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】ビームシールド投げ ブランド・マーカーをシールド形態にし、2個前に放り投げる。原作でハリソン専用F91のヴェスバーを迎撃した時の再現と思われる。 当たるとよろけがとれるが、発生が遅い。今のところあまり使い所が無さそう。 一応射撃シールド判定があるが使い所が難しい、判定が移動するのでグフカスやV2のような着地時に使えるかは要検証。 自機に対してのアシスト攻撃なら囮になる模様。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ブランド・マーカー ?(?%) ?(?%) ? ? ? 【特殊格闘】ビームザンバー連続攻撃 切り上げ(1段でふっとび)からザンバーを投擲して敵をスタンさせ、スクリューウェッブでザンバーを掴み回転斬りを5回程入れる。 突進速度が速く、ダメは高いがカット耐性は低い。伸びはそこまでない。 ただ、N格の伸びがアテにならないので虹ステから出す格闘の中では接敵には役に立つか? ちなみにこの格闘のみ、抜刀がない。 振りまわしているザンバーに判定があるため、乱戦中に使用すると周囲の敵や味方を巻き込むこともある。 またザンバーの部分にしか判定が無いため、壁やエリアの端で使うと敵が判定の内側に入り込んでしまいヒットしなくなることもある。 丘で当てると相手がダウンしてしまうこともあり、地形に影響されやすい。 基本的にはカットがこないと確信した場合のコンボ用。 N格やBD格闘からこの格闘にキャンセルすることにより、最大で260以上のダメージを与えることができる。 上述の通り、壁際では敵機をスカす可能性大なので、使う状況には要注意。 原作では衛星イオで多数の敵機を撃墜した印象深い攻撃方法。 本来、この攻撃はシザーアンカーという武装を利用したものだが、 X1改ではシザーアンカーを取り外しているため、本ゲーム中ではスクリューウェッブで代用しているものと思われる。 しかしあの形状のスクリュー・ウェッブでどうやってつかんでいるのかは気にしてはいけない 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 ザンバー掴み 94(70%) 30(-10%) 1.8 0.1 スタン ┗3段目 回転切り(1HIT) ?(?%) ?(?%) 1.8 0.1 ダウン ┗4段目 回転切り(2HIT) ?(?%) ?(?%) 1.9 0.1 ダウン ┗5段目 回転切り(3HIT) ?(?%) ?(?%) 2.0 0.1 ダウン ┗6段目 回転切り(4HIT) ?(?%) ?(?%) ? ? ダウン ┗7段目 回転切り(5HIT) ?(?%) ?(?%) ? ? ダウン ┗8段目 回転切り(6HIT) ?(?%) ?(?%) ? ? ダウン 【BD格闘】4段斬り→大斬り 間合いを詰め、素早く5連続で斬りつける。 ダウン値は低め。ヒット中も前進するためカット耐性が比較的高い。 とにかく突進速度が神速で、闇討ちやBDへの差し込みに向いている。 伸びと発生は良いが突進速度ほど特筆的利点になっているわけではない。 また判定は普通で、判定の良好な格闘とかち合ったら勝てない。 ステップからは出せず判定も微妙なことから、攻めっ気がある相手やステップから反撃する余裕がある相手には対応されやすく、 後ろBDで逃げる気でいたり、こちらを視認してない相手には刺さりやすい特徴がある。 格闘機相手に振る時は、闇討ちか、BDで近距離を横切るなどの咄嗟の無警戒行動を狙いたい。 壁際では2~3連撃目を外すことがあり、コンボに組み込む場合は注意する必要がある。 こぼした!と思ったらすぐステップして別の格闘や横サブに繋げよう。 攻撃時間は長めのため、カット耐性をつける場合、初段以降任意のタイミングで横格or前格に繋げることをオススメする。 相手の隙を逃さずにカット、闇討ち等、いろんな意味で海賊らしく切り刻もう。 11/04のアップデートで伸びの距離はやや短縮されたとの報告がある。 しかし速度は変わっていないので、BR≫BD格闘系のコンボの確定どころがややきつくなった感じ。と言っても未だ主力に変わりはない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬撃 94(75%) 30(-5%) 1.8 0.1 よろけ ┗3段目 斬撃 117(70%) 30(-5%) 1.9 0.1 よろけ ┗4段目 斬撃 138(65%) 30(-5%) 2.0 0.1 よろけ ┗5段目 大斬り 190(45%) 80(-20%) 3.0 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはクロスボーンガンダムX1改(対策)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.4 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.3 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.2 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX1改 Part.1
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/32.html
R-Number064 クロスボーンガンダムX-3(Cross Bone Gundam X-3) 【くろすぼーんがんだむえっくすすりー】 「安心したよっ!ドゥガチっ!あんた……まだ人間だっ!ニュータイプでも新しい人類でも…異星からの侵略者でもない!心の歪んだだけのただの人間だっ!」 情報 作品名 機動戦士クロスボーン・ガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 3150円 発売日 2009年06月19日 再販日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×6(握り手×2、平手×2、持ち手×2) 武器:ムラマサ・ブラスター、ムラマサ・ブラスター用ビーム刃×3、バスターガン、ビームザンバー、ビームサーベル×2、ヒートダガー×2 その他:放熱時頭部 商品画像 機体データ 所属:クロスボーン・バンガード 分類:外宇宙対応型試作モビルスーツ 開発:サナリィ 形式番号:XM-X3(F97) 全高:15.9m 重量:9.5t(本体)/24.8t(全備) パイロット:トビア・アロナクス 商品解説 X-2改から11ヶ月の間を経て発売された。 基本的な仕様は前2体を踏襲しつつ、アンテナやムラマサブラスターなどが新規造詣となっている。 X-3の象徴ともいうべきムラマサブラスターはビーム刃展開時のボリュームはかなりのものとなるが、裏側のレリーフが未塗装なのが玉に瑕。 カラーリングレシピはガンダムカラーブルー41+ブルー12+フラットベース少量との事。 見栄えが気になるなら塗装してみよう。 評価点 充実の付属品。 ガンダムタイプとしては顔の造形が良好。 問題点 膝内部のモールドやムラマサブラスターのレリーフなど、一部未塗装の部分がある。 不具合情報 関連商品 クロスボーンガンダムX-1 クロスボーンガンダムX-2改 コメント コミック版準拠で塗装するならMr.カラーのブルーそのままに、フラットベース少量でOKかと。トーンを貼られている本体の青部分と違い、ムラマサのレリーフは黒ベタなので、本体より色は濃いはず。 -- おうしざHUYU (2010-07-07 11 18 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/587.html
XM-X3 クロスボーンガンダムX3 果てなき運命 UNIT U-C54 赤 2-7-2 R 《(0)毎》特殊シールド(2) (戦闘フェイズ):《[2・5](1)》このカードは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。 (戦闘フェイズ):《[2・7](1)》全ての(場の)自軍カードは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。 宇宙 地球 [6][1][6] X1、X2が全てマルチプルを持つ6国力[5][X][5]のユニットとしてデザインされてきたのに対して、サイズと合計国力が一回り大きくマルチプルも持たず、これまでのクロスボーン・ガンダムとは違いのあるデザインである。 しかし、マルチプルの代わりに持たされたテキストは非常に強力で、これによって自分や仲間の身を守る事ができる。 下のテキストで守れるのはユニットに限られないため、核の衝撃や誘爆はもちろん、里帰りなどの戦闘フェイズ中のオペ割り・キャラ除去なども無効化できるなど、汎用性も十分に備えている。 キンケドゥ・ナウ《10th》が機能しない事に加えて、破滅の終幕や転向の様なカードは効いてしまうなどの欠点も当然ながらあるため、デッキを選ばないわけでは無い。 しかし、基本的にこのサイズのユニットが4ターン目に換装するだけで十分な脅威であり、上記の様な隙間をカウンターによってサポートするのが赤の戦い方なので、ほぼアンタッチャブルと言える程の高い回避能力を発揮するだろう。 クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)と同じくクロスボーン・ガンダムデッキの中核として、高い頻度でデッキに採用されるカードである。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/340.html
クロスボーンガンダムX3 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2800 270 10 6 3000 A+ 30 X1-フルクロス I・フィールド搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/ztkong/pages/16.html
機動戦士クロスボーンガンダム クロスボーンガンダムX1 新クロスボーン·バンガードの试作型MS。 サナリィ系ガンダム「Fシリーズ」の発展型であり、木星の重力圏下での运用を想定して开発された机体である。なおサナリィでの型式番号は「Fー97」。 最大の特征は背部に设置されたX字形の可动式スラスターで、メインスラスターそのものを动かすことで姿势制御を行うという、独特のシステムを用いている。 武装は接近戦に比重を置いており、多机能型ビームライフルや攻防両用のビームシールドなど独特のものが多い。 また耐ビームコーティング·マントを装着することも可能で、総合的に见ればU.C.0130年代最强のMSだといえる。 试作机3机が実戦テストのため、秘密里に新クロスボーン军へ供与された。本机は试作1号机で、木星戦役を通じて新クロスボーン军の主戦力として戦い抜いている。 クロスボーンガンダムX2 新クロスボーン·バンガードの试作型MS。 クロスボーンガンダムの试作2号机である。 基本的な性能は1号机と同等だが、ビームライフルに换えてショットランサーを装备しているのが特征である。 またアンテナの形状が1号机とは多少异なり、机体は黒系にカラーリングされている。 木星戦役当初は新クロスボーンの主戦力として使用されていたが、后に木星帝国へとその所属を変えた。 クロスボーンガンダムX1改 新クロスボーン·バンガードの试作型MS。 木星帝国の新鋭MS「クァバーゼ」に対抗すべく、クロスボーンガンダム1号机を改造した机体である。 変更个所は武装のみで、后部スカートアーマー内に近距离用の特殊兵器「スクリュー·ウェッブ」を装备している。 クロスボーンガンダムX2改 木星帝国の试作型MS。 クロスボーンガンダムの试作2号机を木星帝国で改修した机体である。 机体の核となるコア·ファイターが失われてしまったため、欠落部分を木星帝国の技术で补っている。 背部のX字型スラスターがベース机に比べて大型化しているが、推进力そのものはほとんど変わっていない。 木星帝国に投降したザビーネ·シャルの乗机として使用されたが、クロスボーンガンダム1号机との戦闘で撃破されている。 クロスボーンガンダムX3 新クロスボーン·バンガードの试作型MS。 クロスボーンガンダムの试作3号机である。 他の试作机とは兵装が违うだけで、基本性能にはほとんど差がない。 両腕部のビームシールドがIフィールド発生装置に変更されており、また主武装は14基のビームサーベル発生装置を组み込んだ「ムラマサ·バスター」に换装されている。 しかしIフィールド、ムラマサ·バスターとも稼働时间に制限があり、强力ではあるが扱いの难しい机体となってしまった。 木星戦役中に新クロスボーン军の所属となり、木星军の最终兵器「ディビニダド」と相打ちになって爆砕している。 コア・ファイター(X1) クロスボーンガンダムX1のコア·ファイターである。 机体の中枢部と背部のスラスターが一体化しており、本体との接続は水平式になっている。 MSのメインスラスターをそのまま使用できるため、コア·ファイターとしては极めて高い机动性を持つ。 コア・ファイター(X2) クロスボーンガンダムX2のコア·ファイターである。 性能面では1号机のものと违いはない。 ザビーネ·シャルが木星帝国へ合流した际、2号机ごと帝国の所属となっている。 しかしトビア·アロナクスが本机を帝国からの脱出に使用したため、2号机はコア·ファイターを失ってしまい、分离机构を廃して改造されることになった。 コア・ファイター(X3) クロスボーンガンダムX3のコア·ファイターである。 性能面では1号机のものと大差ない。 木星帝国の决戦兵器「ディビニダド」との戦いの际、トビア·アロナクスは3号机を敌のメガ粒子炮口に突入させ、本机を分离させて脱出するという戦法で胜利している。 ゾンド・ゲー 新クロスボーン·バンガードの量产型MS。 旧クロスボーン军が开発した小型MSを改修した机体である。 MSの小型化で连邦に先駆けた旧クロスボーン军が、さらなる小型化を追求して开発したMSで、全高は10m程度しかない。 しかし机体の小型化に比例して性能も低下してしまっており、生产性や运用性もそれ程向上したわけではなかった。そのため生产は少数で打ち切られている。 しかしU.C.0130年代になって新クロスボーン军が结成された际、戦力不足を补うため改修を加えて主力MSとして用いられた。 性能不足は明らかであったが、それでもクロスボーンガンダムとの共同作戦で多数の戦果を上げている。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/31.html
R-Number027 クロスボーンガンダムX-2改(Cross Bone Gundam X-2 Custom) 「お前は死んだんだぞぉ?駄目じゃないかぁ……死んだ奴が出てきちゃあ!!」「死んでなきゃああああ!!!」 情報 作品名 機動戦士クロスボーン・ガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 3990円 発売日 2009年07月18日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首: 武器:ザンバスター(バスターガン+ビームザンバー)、ビームザンバー用ビーム刃、ビームサーベル、ショットランサー、バスターランチャー、ヒートダガー、ブランド・マーカー 頭部:通常頭部、フェイス・オープン頭部 その他:ABCマント、ビームシールド 商品画像 機体データ 所属:木星帝国 分類:外惑星対応型試作モビルスーツ 形式番号:XM-X2ex 全高:15.9m 重量:不明 パイロット:ザビーネ・シャル トビア・アロナクスが脱出の際に放棄したクロスボーン・ガンダムX2本体を木星帝国が回収し、欠損したコアファイターの部分を新造した機体。 X字型スラスターが大型化されているが、推進力はほとんど変わっておらず、コアブロックシステムも技術不足で再現できていない。 更に重量も以前より増加しており、以前よりも改悪された機体となってしまっている。 木星帝国に寝返ったザビーネが搭乗し、死の旋風隊との戦闘で消耗していたキンケドゥのX-1改を圧倒するも、奇跡的に復活したキンケドゥとの再戦で破壊された。 元々X2は宇宙海賊クロスボーンバンガード所属のMSだったが、ザビーネの裏切りにより木星帝国の所属となった。しかし、コアファイターだけトビアに奪還され、残った本体はX2改になったと言う。なお、「第2次スーパーロボット大戦α」では条件によってトビアに機体ごと(本体とコアファイター同時)奪還される事も(但し、第2次αの主人公の系統によっては入手できない)。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 クロスボーンガンダムX-2改(フルアクションVer.) クロスボーンガンダムX-1 クロスボーンガンダムX-3 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/46.html
「クロスボーン・ガンダムのテーマ」 (クロスボーンガンダムBGMのメロディで) デレーデーデレー デーデー デーデー デレーデーデレー デー デッデン! デレーデーデレー デーデー デーデー デレーデーデレー デー デッデン! デレレッデー デーデンデレレッ デレレッデー(デレー デーデレー デン デッデンッ!) デレレッデー デーデンデレレッ デレレッデー(デレー デーデレー デン デッデンッ!) デッデン デーレレー デッデン デーレレー デー デッデン デーレレー デ デー デ デーレレ デッデー デーレ デーレレ デッデー デーレー デーッ デーッ (最初に戻る)