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超次元スノー・ボール UC 自然 コスト8 呪文 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■代償4―スノーフェアリー(この呪文を唱える時、コストを支払う代わりに自分のマナゾーンにあるスノーフェアリーを4枚タップすることで唱えてもよい。) ■コストの合計が8以下になるように自然のサイキック・クリーチャーを2体まで選び、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:牛乳 フレーバーテキスト 塩と氷でユキダルマ!? 関連 《氷点下の女神ギンギラ・セカイ》 《寒空の雪ん子チルチル・コナユキ》 評価 名前 コメント
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【登録タグ VOCALOID と スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レン 曲紹介 桜の季節ですね。 歌詞 ありふれていた いつもの日々も 君と歩いたなら ずっと輝いていた 隣に座る 何気ないこと いつも僕の心 鳴り止まないメロディー またいつものように ひとつ年が過ぎ 伝えられないまま 離れ離れ この世界 僕と君以外 みんな居なくなればいいのに 夕焼け色 染まる街を 一緒に帰った日 忘れないよ またどこかで逢おうだなんて 笑い合って 俯いた 少しだけ 臆病すぎた 君はずっと、ともだち 最後の日に 茜色に染まる 街並みを 眺めながら このままずっと 今が続いたらいいのに、なんて 夕焼け色 染まる街を 一緒に歩いた日 忘れないよ またどこかで逢える日を 願っているよ ずっと 少しだけ 遅すぎたから 君はずっと、ともだち コメント 名前 コメント
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前ページ次ページなのはクロスの作品集 十年前 海鳴市病院の一室(シンが消えてから74時間58分後) デス子から聞いた事実はとんでもないものだった。 俺が消える? ミットチルダが崩壊する? 冗談じゃない!俺は彼女たちのおかげで変わることが出来たんだ! こんなことで、かけがえのない仲間たちとの大切な時間を失ってたまるか! デス子「どうするんですか?十年前の隊長達に思いっきり顔を覚えられてるじゃないですか。このままじゃ・・・」 シン「隊長たちもそのへんのことは考えてるはずだ。デス子、何か預かってるものはないのか?」 デス子「あ、スカリエッティさんとシャマルさんからならあります」 シン「この宝石か。ん、手紙がついてるな」 シン・アスカ君 これを使わないときが来ることを願っている。 闇の書のカケラに共鳴したというなら、おそらく君は地球の海鳴市にいるはずだ。 おそらく、そのカケラには消えていった闇の書の『主と共に生きたい』という願いがこめられていたのだろう。 シン「そうか、それで俺はあの時・・・。」 過去の八神部隊長たちと遭遇しても、絶対に記憶に残るようなまねをしてはならない そうなった場合、このまま君を連れ帰っても歴史が君を『存在してはいけないもの』として、消去するかもしれないからだ。 デス子「もう遅いですけどね。でも、かもしれないってことは、このまま帰っても消えない可能性はあるんですね」 シン 「あのな『軍人は常に最悪の状況を想定して行動すること』だって、軍の教官が言ってただろ。」 デス子「私は軍人じゃなくMSですから」 シン 「最近はMSかどうかも怪しくなってきてるがな」 わずかでも帰還できる可能性を上げたいのなら、これを使うといい。闇の書の修正プログラムだ。完成にはあと一ヶ月かかるが、 これを使えばリインフォースを救うことができる。もしも、リインフォースが生きていたのなら、君が闇の書のカケラに感応することはない。 よって、このような事態にはならないし、歴史の修正も少人数の記憶の改ざん程度で済む。 (矛盾が生まれないように、無限書庫で見つけたとでも言っておくこと) シン「無限書庫か、今の俺じゃ入るのも厳しいな」 だが、この方法は実現が難しい。 それに、リインフォースの存在が歴史にどれほどの影響を与えるかは未知数だ。 まあ、君のことだから実行するかどうか聞くまでもないと思うがね。 シン「すごいな、スカリエッティ。唯の電波じゃなかったのか」 デス子「さすがは歴史に名を残すとまでいわれた大天才ですね。」 追伸 私も早く孫の顔が見たいものでね。余計なお世話と思ったのだが、 結婚式の日取りと重婚が可能な次元世界を見つけておいた。なに、何も心配はいらない。籍はもう入れておい…《グシャッ》 シン 「くそ、やっぱりいつものスカリエッティだった!早く戻って叩きのめさねば・・・」 デス子「趣旨変わってますよ。それからマスターが居候するんならわたしはどこに住めばいいんですか!」 シン 「そ、それは・・・」 やばい、すっかり忘れてた。外のはやて達をあんまり待たせるわけにも行かないし、いったいどうしたら・・・。 デス子「ふっふっふっ、マスター。ここはひとつ私に任せてください!」 シン 「そんな恐ろしい事が出来るか!」 デス子「じゃあ、何か思いついたんですか?」 シン 「・・・・・デス子、任せた」 デス子「・・・・・・マスター、情けないです」 十年前 海鳴市はやての家リビング(シンが消えてから78時間33分後) 現在、デス子は、なのはとフェイト、クロノにユーノ、そしてはやてとヴォルケンズに囲まれている。 情けない話だが、俺はその様子を少しはなれた場所で壁にもたれかかって見物していた。 それというのもこのデス子が、俺に自分が説明している間、絶対に口を挟まないでと約束させた上に デス子「ついでだから、一度で話してしまいたいんです。他に伝えておきたい人がいれば呼んでください」 などと言い出したからだ。これで失敗したら三日は昼飯抜きだぞ。 デス子「さて、今から話すことは超極秘事項です。他の誰にも話さないでください」 その場に集まった全員がうなずいたことを確認すると、デス子は再び話し始める。 デス子「実は、私は人間じゃありません。ユニゾンデバイスです」 ちょっと待て!そこからばらすのか?みんな目が点になってるぞ。 デス子「私のロードはシン・アスカ。『裏』時空管理局局員です。」 シン 「はあ?」 勝手に管理局を作り上げるな!なんだよ、その『裏』時空管理局って、。 ユーノ「ま、まさか、彼があの『裏』時空管理局の人間だったなんて・・・」 クロノ「知っているのか、ユーノ!」 いやいやいやいや、そんなもの在りませんから。何を言ってるんですかミナサン。 なのは 「『裏』時空管理局って?」 ユーノ 「僕も噂でしか聞いたことはないんだけど、時空管理局が対応できないほどの事態が起こったとき動き出す闇の管理局があるらし い。」 シグナム「くだらん噂だと思って聞き流していたが、まさか実在したとは…」 ないない。そんなものは過去にも未来にも全く存在しない唯のうわさです! あんた達も簡単に信じるなよ。 デス子 「闇の書が発動したという情報を得て、マスターが一人で向かったのですが交信が途絶えてしまって…。それで私もこっちに来たので す。」 リインⅠ「なるほど、それならあの場所に潜めたのも、シグナム達の連携攻撃を受けて三日の入院ですんだのも、全て説明がつくな。。」 ザフィーラ「今はもう存在しないはずのユニゾンデバイスを従えていることが何よりの証拠か」 当事者置いてけぼりですか、そうですか。って、無理がありすぎるだろ。 俺は隠れながら、身振り手振りでデス子に指示を送った。 シン(もう、そこらへんに、しとけ) ふう、ちゃんと伝わっただろうか デス子(まかせてください、ここからが本番ですよ♪) どうやら伝わったようだな。かなり間違った方向に。 ヴィータ「しかし、おかしくねーか?シンはどう見ても未成年だ。『裏』時空管理局ってーのはそこまで人手不足なのか?」 デス子「良くぞ聞いてくれました!実はマスターは聞くも涙、語るも涙の人生を歩んできたのです。」 デス子、もうそれ以上余計なことを言わないでくれ、と俺は心の中で声が枯れるほど叫んでいた。 ばれたらばれたで、ここには居られない。ばれなかったらばれなかったで、嘘をつき続けることになる。 そうか、これがチェックメイトにはまったという奴か。 もう、好きにしてくれ。 デス子「マスターは幼い頃両親と妹を目の前で殺され、生き残るために『裏』時空管理局に入って、人を殺すための訓練をひたすら受けてきまし た。魔力が全く無いにもかかわらず、訓練学校を優秀な成績で卒業したマスターは『裏』管理局にはいっても大活躍でした。」 あながち間違ってはいないが、何かが決定的に間違っている気がするぞ。 デス子「ところが、戦っていく中でマスターの胸にはむなしさが募っていったのです。親しかった同僚に裏切られ、信頼していた上司を手にか け、最後には家族を殺した男に親友と恋人を殺され、全てを奪われました。戦いに疲れたマスターは『裏』時空管理局を抜けて、時空管 理局に入ろうと考えました。その男に命がけで復讐するよりも、復讐を捨て、人々の幸せを守ることを望んだのです。」 はやて 「うう、私こうゆうの駄目なんよ。涙が止まらへん」 フェイト「そんなの・・悲しすぎる・・・」 なのは 「ひどいよ、なんでシンお兄ちゃんだけがこんな目にあうの?」 ほんと、なんで俺だけがこんな目にあうんだろ(いろんな意味で) 今考えてみれば、俺って本当に不運な人生を歩んでるんだな。 でも、後悔はしていない。もし俺が自分の進んできた道を否定すれば、死んでいった、俺が殺した多くの人の生き様を否定することになるから。 デス子「今回の任務が終われば、晴れて時空管理局に入れるはずでした。『俺は、この力を人々を守るために使いたいんだ』そう言って笑ってい たのに、まさかこんなことになるなんて…。」 デス子のうそ泣きにつられて、みんな泣き出している。 どうやら完全に信じ込んでしまったようだ。まあ、ところどころ事実だったから 完全に嘘というわけじゃないんだけど、騙しているというのはどうも居心地が悪い。 デス子(どうです、マスター?うまくいったでしょう♪) シン (ああ、だけど俺は人として何か大切なものを失った気がするよ) もう手遅れだが、こいつに任せるべきでは無かったとあらためて思う。 俺が一人で自責の念に捕らわれていると、はやてが泣きながら抱きついてきた。 はやて 「シン兄、記憶が戻った後もいつまでもこの家にいていいんやで」 シャマル「ええ、あなたはもう私たちの大事な家族です」 シグナム「色々とすまなかった。私に出来る事があったらなんでも言ってくれ」 ユーノ「僕は、記憶を蘇らせる方法がないか。無限書庫で調べてくるよ」 クロノ「時空管理局に入りたいなら、口利きは任せてくれ」 なのは「私達は皆、シンの兄ちゃんの味方だからね」 シン 「あ、ありがとう」 俺は何もかもぶちまけたい衝動を必死で抑えた。 ここで真実を喋れば、未来にどういう影響が出るかわからない。 心苦しいけどスカリエッティに言われた通り、あと一ヶ月誤魔化しきらないと。 十年前 海鳴市 はやての家 シンの部屋(シンが消えてから78時間53分後) デス子の苦しい言い訳によって辛くも窮地を逃れた後、俺ははやてにあてがわれた部屋で布団に横たわっていた。 シン 「こちらにいられるのはあと一ヶ月か。それまでに片をつけないとな」 オーブにいた頃以来だな、こんなに暖かい空間にいられたのは・・・。 あのあとすぐに軍に入ったし、機動六課は・・・なんというか殺伐としている。 デス子「マスター、本当にリインフォースさんを助けるんですか?こういっては何ですけど、歴史ってあんまり弄ったらまずいんですよね」 シン「確かにそうだろうけど…。それでも俺は、助けられるなら助けたい。」 俺はこちら側へ飛ばされたときのことを思い返していた。 はやて部隊長がデバイスを見詰めていた時の、あの寂しそうな顔はもう見たくない! シン「俺は、それができる力を持っていたんだ。」 はやて「シン兄、ちょっとええか?」 噂をすればご本人の登場か。 しかし、シン兄か。なのはのお兄ちゃんもいいが、はやての呼び方も悪くないな。 シン「ああ、大丈夫だぞ」 部屋に入ってきたはやては少し泣き疲れているようで、いつもの覇気が感じられなかった。 シン 「どうかしたのか、はやて。」 はやて「シン兄、少し話があるんや」 デス子「・・・・・(ばりぼり)」 シン 「・・・・・・・」 はやて「・・・・・・」 デス子「・・・・・(ムシャムシャ)」 シン「デス子、ポテチ食ってないでいい加減席をはずしてくれ」 デス子「は~い(ぱりぽり)」 空気を読めない奴だ。それにあのポテチは一体どこから? あとで厳しく追求する必要がありそうだな。 はやて「その、シン兄に聴きたい事があってきたんや。」 シン 「俺に聴きたい事?」 はやて「リインフォースの事なんやけど、なんであの日、みんなと公園に行ったんか、シン兄は知ってる?」 どきりとした。やっぱり子供だからって、はやてははやてだ。 この勘の鋭さは変わってない。 シン 「いや、俺は海鳴市に来たばかりだったから知らないんだけど・・・。」 はやて「そうやったんか・・・。ごめんな、変なこと言うて」 シン 「何か気になることがあるのか。俺でよかったら相談に乗るぞ?」 はやて「・・・・・・うん、じゃあ聴いてくれる?」 はやては少し考え込んでいたが、決心したように喋り始めた。 リインフォースが防衛プログラムの再生で悩んでいる事、そのせいで自ら消滅しようとしている事、俺が知っていたことも知らないことも全て話してくれた。 はやて「さっきはもしかしたら、私はリインフォースを見張っておくためにシン兄を利用しようとしたんかもしれんて、少し自己嫌悪になっとっ たんや」 シン 「・・・・それで元気がなかったのか」 こうして話を聞いていても、はやてのリインフォースを思う気持ちは痛いほど伝わってくる。 シン「気にするな、俺は気にしてない。まあ、これは俺の親友が言ってたんだけど。 それに俺だってはやての好意を利用してるんだ。へんな言 い方だけどお互い様だよ。」 はやて「そやけど・・・」 シン 「それにリインフォースだって、はやてに黙って消えたりしないさ、お前が認めた大事な家族なんだから、信じてあげような」 俺は隣に座っているはやての頭をやさしくなでた これは嘘だ。はやて部隊長に聞いた話では、リインフォースははやてに何も言わずに消えようとしていた。 だが、例え未来に影響がなかったとしても、真実を告げる勇気は俺には無い。 はやて「うん、私がリインフォースを信じんで誰が信じてやれるんや!シン兄ありがとう、なんか楽になったわ。お礼にお風呂沸しとくから早め に入ってしっかり疲れを取るんやで♪」 シン 「ああ、わかった」 はやてが部屋を出て行ったのを確認して、俺も自分のすべきことをするために動き出した。 さあ、まずは当事者に話を聴いとかないとな 前ページ次ページなのはクロスの作品集
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ケンタクロス 画像 機体説明 56000UCとランク制限クロムヒーローという恐ろしい購入難易度を誇るLサイズ陸戦ロボ。 無課金の中ではコストも高いが性能も相応に高い。 キャパシティが大きく、キャパシティアップでの伸びも大きいため重装備が可能。 Lv開放無しでブーストランニングとタフランナーが使用可能な点が優秀。 LGにスタンプが内蔵されており、周囲のプレイヤー(味方も)を弾き飛ばすことができる。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ケンタクロス 陸 L 410 600 780 16 9 18 9 16 56000UC クロムヒーロー 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ランスビット ケンタクロスBD L 陸 385 275 12 4 12 7 9 ケンタクロスLG L 陸 65 40 1 3 2 SUB:STAMP ケンタクロスHD M ALL 30 20 1 1 1 1 ケンタクロスBS L 陸 30 15 1 1 1 1 ケンタクロスAM L ALL 45 30 1 1 1 2 ケンタクロスAM L ALL 45 30 1 1 1 2 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ランス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ランス.png) M 陸補 100 1 -1 1 リトルグレネート #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リトルグレネード.png) M 陸砲 40 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 210 420 840 1470 2310 3150 8400 12600 21000 33600 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 15 HP+14, 6枚 シェルガード 20 ソードガード 20 ブラストガード 15 タフランナー 20 ブーストランニング 15 スウェー 15 Lv6 ショートブースト 15 バンプアブソーバー 15 ワンダータフネス 20 クイックランディング 25 ステルスシステム 40 Lv9 ファストリカバリー 30 コメント M陸のミカド、M空のジェッター(廃課金前提ではセイント)等M機が割合優秀なスペックを持つにも関わらず、L機全般のこの低スペック…。 M機が悪いわけではなく、純粋にL機がカテゴリごと性能が残念としか言わざるを得ない。 -- (名無しさん) 2010-01-29 05 35 19 鈍足でも高火力・高防御力という大型機の概念が片っぱしから崩れているのがCB。 L機はもはや見た目以外はいらない子 -- (名無しさん) 2010-02-16 16 46 53 …といったネガティブなコメントで躊躇するようなら手を出さない方が無難 -- (名無しさん) 2010-02-16 17 58 28 なぜかワンダータフネスを持っている陸戦。 スパイクDと組み合わせたら鉄壁!スレイヤーDと組み合わせたら最強! にならないか。 -- (名無しさん) 2010-03-04 00 19 08 上1 タラバトロン<ano・・・ -- (名無しさん) 2010-03-04 00 29 31 被弾率BD Lサイズにしてはちいさいから射陸にもいいかも。 ぼくは射陸ケンタで使ってる。無課金なのでジェットハンとかな いから。 -- (?????) 2010-04-16 22 16 00 L機はもっとHPやTGHを重視したステータスにならないと産廃のままだよね。 当たり判定が大きく回避よりも受け止める事が前提だから、M機に毛が生えた程度だと蒸発する。 -- (名無しさん) 2010-04-17 13 28 50 最近ますます高火力化が顕著になり、陸のビッグマンテス状態に 改善どころか置き去られまくりな有様 -- (名無しさん) 2011-09-18 16 54 10 ちっこいロボットが高火力高機動力を両立しおって!動くデコイにすらなれんっ・・・ -- (名無しさん) 2012-02-10 18 32 22 高火力高機動低判定なロボの時代・・・・しかないゲームであった。 Lサイズロボはどこまでも不遇。 -- (名無しさん) 2012-02-16 10 14 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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タイトル(コピペ用) スノーブラザーズ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Snow Bros 発売日 1991/12/06 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 13 56.85 追記回数 23348 Player Randil TASVideosページ http //tasvideos.org/1718S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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『マクロスF』(マクロスフロンティア、MACROSS Frontier)は、日本のテレビアニメ作品。およびそれを原作としたメディアミックス作品。 2008年4月よりTBS系列で放送中。全25話予定。マクロスシリーズ生誕25周年記念作品であり、製作には「マクロスシリーズ」を伝統的に担当するビックウエストおよび毎日放送(MBS)が関わっている。 マクロスで使用される挿入歌やBGM等の楽曲の汎用性は高い。 また、マクロスFの声真似ラジオなんかも存在する。
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【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】テウクロス 【性別】男性 【身長・体重】166cm・59kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:E マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクEならば、マスターを失っても数時間は現界可能。 【固有スキル】 心眼(真):D 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 曽祖父に主神ゼウスと河神スカマンドロスを持つ。 千里眼:C 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。 【宝具】 『我身覆う亡兄の援環(ロー・アイアス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 常に大アイアスと共に戦い、数多の武勇をあげた逸話の具現。 テウクロスの周囲に展開される魔力防壁であり、ヘクトルの投槍を防いだ逸話によって昇華した大アイアスの盾の“再現”。 Bランク以下の投擲・射撃兵装による攻撃ならば完全にシャットアウト出来る程の防御性能を持つが、近接兵装による攻撃に対しては防御力は半減する。 テウクロスが攻撃態勢に移ると発動が解除されるが、それ以外では彼の意思に関わらず常時発動している為、テウクロスというサーヴァントの燃費は悪い。 【宝具】 『無銘・弓』 テウクロスが愛用した弓。 ヘクトルの攻撃やゼウスの干渉によって幾度も壊されたが、その度に修理された。 『無銘・槍』 テウクロスが愛用した槍。 投槍として使うことも可能である。 【解説】 トロイア戦争で活躍した、ギリシャ神話の登場人物。サラミス島の王テラモンの子で、大アイアスとは異母兄弟である。 弓術の名手であり、戦闘では大アイアスと常に一緒に行動し、大アイアスの盾で守られながら矢を放つという戦法で大いに戦果を上げた。 また、近接戦闘でも一流の戦士として知られ、トロイア王の末裔インブリオスを槍で討ち果たしている。 大アイアスが自殺した時には、後を追おうとして周囲に止められたという。 戦後、故郷に帰ったテウクロスは兄の自殺を止められなかった事を父王から責められ、サラミス島から追放された。 その後、テウクロスは追放先のキプロスでキプロス王の娘と結婚し、その子孫は代々キプロスを支配したという。
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〔すのーらびっと〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 称号:『雪の精霊』、『兎耳の御守役』、『』 本名:『???・スノー・ラビット』 FullName:【???-Snow-Rabbit】 名前の由来『雪の兎』 通称(愛称)スノーラビ 性別:女性〔♀〕 種族:精霊、??? 種類:上位精霊 特殊能力:変身能力、雪を統べる能力、 核石:『』『』 主な武器:不明 守護武器:『』 色設定:肌:【】 髪色:【】 瞳色:【】 一人称:『』 二人称:『』 三人称:『』 職業1: 職業2: 階級: コードネーム『【】』 性格:快活で、お転婆。無邪気で、甘えん坊な面も。 髪型:ショートヘアー(額付近に小さなアホ毛がある) 特徴:兎耳の様な髪形。(※実際に耳です) 年齢:14歳(外見) 身長:143㎝ 体重:軽いとかry 好きなモノ:アイス全般〔特に雪見大福〕、和菓子、撫でられる事、擦り擦りする事 嫌いなモノ:辛いモノ、苦いモノ、 属性:氷・雪系属性、 耐性:火・水系属性 技: 〔系属性〕 『』…〔/:〕 『』…〔/:〕 〔系属性〕 『』…〔/:〕 『』…〔/:〕 〔連結系〕 『』…〔/:〕 CV: 基本台詞:『』 『』 『』 『』 目的: 大切なモノ: 関連人物:『ルビエル【Rubiel】』大事な契約者 『スノー・マン【Snow-Man】』対となる者 『【】』 『【】』 外伝要素: 登場作品: 創作者名:流星群 輝流orヒカルン ≪の詳細情報≫〔説明文〕 編集中…。 ≪関連・追加情報≫ 色設定:〔使用ネオピコマーカー色orコピックスケッチ・チャオ色〕 [肌色: 番号 ] [髪色: 番号:] [瞳色: 番号:]
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前ページ次ページなのはクロスの作品集 シン編 第4話 『夢』 闇の書の自動防衛プログラム再生まであと『2時間37分』 十年前 海鳴市 喫茶翠屋 ようやく高町家での修行を終えたシン。彼は現状を把握するために、翠屋でデス子と合流していた。・・・というより、無理やり奢らされていた。 デス子「それで(むぐむぐ)リインフォースさんは(もごもご)いまだ捜索中です。 だいぶ範囲が狭まったので(むしゃむしゃ)あと一時間ぐらいで(ぱくぱく)発見できますよ(ごっくん)」 シン 「物を食べながら喋るな! それにしても、少し時間が掛かりすぎじゃないか?」 デス子「病院から(むしゃむしゃ)転送先を割り出したんですけど、(ぱくぱく)もういなかったんですよ。 おまけに、意図的に魔力を(もごもご)隠してるみたいで・・・。」 話を聞いて、シンにはリインフォースが何故隠れているか予想が付いた。 仲間に心配を掛けまいとするのは、はやてと良く似ている。さよならさえも言わせない気なんだろうが、そうはいかない! あいつは俺が救うんだ! 今日! この町で! デス子「それより、御神流の奥義は(むしゃむしゃ)どうなったんですか?(ぱくぱく)いくつ習得できました? マスターの(もごもご)ことですから、もう全部会得したとか?」 シンが今まで一生懸命言われまいと話題を変えていたのに、相変わらず空気を読めないMSだ。 さっきから、シンが不機嫌な顔をしているのに全く気付いていないのだろうか? シン「ゼロだ」 デス子「・・・・・・はい?」 シン 「一つも出来なかった。」 デス子「かんっぜんに、無駄足じゃないですか!!何遊んでたんですかマスター!!!」 シン 「あんな人間離れしたことが、一朝一夕で出来てたまるか!!!理屈は分かったからいいんだよ!!!!」 桃子 「二人とも仲がいいのは判るんだけど、店の中だから自重してね」 桃子さんの目が笑ってない笑顔にビビリながら着席する二人。 案外、冥王の血は桃子さんが大元かもしれない。 デス子「あ、『苺のミルクシャーベット・フルーツ添え』と『チョコレートムースのキャラメルソース・パイ添え』と 『シュー・ア・ラ・クレム・スペシャル』と『レモンヨーグルトとフルーツミックス・グラス盛り』 あと、『フルーツソースのブラマンジェ』『ハニービスケットのレアチーズ添え』『いちごのホットチョコタルト』 追加でお願いします! それで? 何で(むしゃむしゃ)ヴォルケンリッターを(もごもご)ほっといて私を(ぱくぱく)呼んだんです か?」 シン 「・・・・・・(もはや語るまい)リインフォースのいる場所に心当たりがあるんだ」 シンの考えはこうだ。 この時間軸に三週間滞在して、歴史の修正力の恐ろしさは身をもって知った。 ならば、リインフォースが消える場所も本来の歴史と同じである可能性が高い。 なのはとフェイトがどこにいるかわからないのも、リインフォースを閉じる儀式を準備しているからと考えればつじつまが合う。 デス子「なら、ヴォルケンリッターも連れてくればいいじゃないですか。仲間はずれはいじめですよ! かっこ悪いですよ!!」 シン 「まず、確かめにいくのが先だろ。もしいなかったらどうするんだよ! 連絡はそのあとにすればいい」 デス子「なるほど。・・・って私は連絡役ですか! そのためだけに呼ぶなんてひどいですよ、マスタ~!!」 シン 「俺の財布を滅ぼしたくせに、今更、ひどいって言うな!!! 一体いくつ食べる気だ!!! いつもいつも食ってばっかいないで、たま には・・・」 桃子 「ふ~た~り~と~も~?」 十分後、シンとデス子は店の奥で説教食らった挙句、追い出される羽目になった。 十年前 海鳴市 海鳴臨海公園前 平日だから、人が少ないのは納得できる。だが、雪が降っただけとはいえ、今日のように誰もいない日は極めて珍しい。 いつもならジョギングしているおじいさんや、チョコやチーズが入った、たこ焼きやらたい焼きやらの屋台が店を出していたはずだが・・・。 それにシンは、前にもこの違和感を味わったことがある。 シン 「デス子、何かわかるか?」 デス子「この公園全体に、巧妙に偽装された結界魔法が張られています。遠距離ならまず間違いなく気付きませんね」 シン 「どうやらここみたいだな。俺は探しに行くからヴォルケンリッターへの連絡は頼むぞ」 デス子「了解です」 リインフォースが病院から転移してから既に6時間近く経っている。もしかすると手遅れになっているかもしれない。 シンは焦りに駆られて、公園中を走り回った。 シン「くそっ、どこにいるんだ! この公園広すぎるぞ!」 がむしゃらに走っていたシンの頭の中に、死んだはずの親友の声が唐突に響いてきた。 レイ(もっと先だ、シン。お前が最初に来た場所を思い出せ) シン「レイ! レイなのか!」 生死を共にしてきた一番の戦友の声を、シンが聞き間違えるはずが無い。 シン(何を今更・・・。レイはもう死んだだろ! でも確かにさっきの声は・・・) しばらく待ってみたが、聞こえてくるのはゆるやかな風の音と積もった雪が落ちる音だけだった。 魔法なんてものがある世界だ。幽霊の声が聞こえてきたところで驚くことでもないかと、シンは素直に納得した。 もっとも、いまだに心配を掛けているのかと少しへこんではいたが・・・。 シン「ありがとな、レイ。そっちの皆にもよろしく言っといてくれ」 どの道探す当てがない以上、空耳でも何でも頼るしかない。 彼は最初に自分がここに来た場所へと走り出した。 シン「はぁはぁ、ここら・・・辺か? ・・・・いた! 」 あの人影は、なのはとフェイトとリインフォースに間違いない。 まだリインフォースが消えていないところを見るとなんとか間に合ったようだ。 リインⅠ「海・・り深く愛し、・・・の幸福を守りた・・・思える・・・と」 コーディネーターの聴力でようやく聞こえるほどかすかな声。 初めて聞くはずなのに、なぜかシンには聴き覚えがあった。 リインⅠ「出会えればな」 悲しそうで、寂しげで、顔も知らないのに俺は守りたいと思った声。思い出した。これはこの世界に来るきっかけになった言葉だ。 シン「ぜぇぜぇ、もう・・・やめろ、リインフォ・・・ゲホッゲホッ!!!(しまった、声が!)」 ペースを考えずに走り続けていたせいで息が乱れて、この肝心なときに大声が出せなくなっている。 いつものシンならこの程度のことで息が乱れるわけはないのだが、慣れない雪に足を取られて、自分で考えていたよりもはるかに多くの体力を消耗していた。高町家で大幅に体力が減ったときも、まともな休息は取っていない。 ここに来て本人も気付かないうちに、シンの体力は限界に近付いていたらしい。 シン(くそっ、後一歩なのに、このままじゃ間に合わない。なにか・・何かないのか!) フラフラと走り続けながらも必死で辺りを探すシン。そこへ最高の(最悪の?)タイミングでデス子が戻ってきた。 デス子「マスター、ヴォルケンリッターに場所を知らせてきましたよ~」 シン 「見つけた!!!」 デス子「へ?」 今のデス子は、機動性を重視するためリインⅡみたく妖精サイズだ。これならいける、と思ったシンは迷わずデス子をその手に掴んだ。 シン 「デス子! 10秒足ったら子供モードになれ!!」 デス子「え? え? 何ですかマス・・・」 シン 「(力がないのが悔しかった!俺はこのデスティニーで運命を薙ぎ払う!!)いっけぇぇーーーー-っ!!!!デス子ミサイル!!!!」 ザフトのエースとして培った技術を、全て込めた投球によって、デス子は時速150キロ以上のものすごいスピードでリインフォースへ向かっていった。さながら大砲で発射されたピエロのごとく・・・。 デス子「うぎゃぁぁぁぁぁ~~~~~!!! マズダーのばぁがぁーーーーー!!!!!」 一方、全く気付いていないリインフォース達は、シリアスな最後を迎えていた。 リインⅠ「ひとつ頼まれてくれないか?」 なのは 「なにを・・・ですか?」 リインⅠ「私は消えて、小さく無力なカケラへと変わります。もしよければ、私の名はそのカケラではなく、やがて生まれるだろう私の妹に送っ てやってください、そう主はやてに伝えてくれ。私の魂はきっとその子に宿るだろう」 フェイト「・・・リインフォース」 何もできない悲しみ、自分が無力なことへの悔しさ、そしてどうすることもできない理不尽がなのはとフェイトに涙を流させる。 はやてを助けるためとはいえ、リインフォースを閉じる決断は、まだ9歳の彼女達にはあまりに荷が重かった。 リインⅠ「そんな悲しい顔をしないでくれ。お前達はよくやってくれた。これは誰のせいでもないんだ」 儀式も最終段階に入っている。おそらく、これが最後の言葉になるだろう。 リインⅠ「主はやて、守護騎士達、小さな勇者達、そしてシン・アスカ、ありが・・・」 デス子「ギャァァァアア~~~~~!!!」 リインⅠ「んっ、何のお・・・ぐほぁぁぁぁっ!!!!」 強烈な一撃をモロに側頭部に受けたリインフォースは、(デス子と一緒に)数メートルも吹っ飛ばされた。 子供モードになり、体重もO十キロに増えたデス子が時速150キロで突っ込んできたのだ。 避ける隙も、かわすひまもない。 後に管理局中に恐れられた『紅き砲弾』と呼ばれる合体必殺技の誕生である。 シン 「ぜぇぜぇ、リイン・・・フォース、あんたって・・・・人は・・・」 なのは 「えっ? えっ? シンお兄ちゃんどうしてここに!?」 フェイト「リ、リインフォース、デス子、・・・ひっ、白目むいてる!」 リインフォースとデス子は、仲良く? 雪まみれになって気絶していた。 なのはとフェイトは驚きながらも、リインフォースとデス子を雪の中から助け起こす。 デス子「まぁすぅたぁ~~~。ひどすぎますよぉ~~~」 シン 「・・・・・・ごめん、さすがにやりすぎた。それは一旦置いとくとして、なのはにフェイト、ちょっと席をはずしててくれないか?」 リインⅠ「・・・・・・んっ、ここは?」 シン 「ようやく気が付いたか」 リインⅠ「シン? そうか、私は何かよく判らないものに吹き飛ばされて・・・」 シン 「ひ、一人で勝手に消えようとしたから、ばちが当たったんだろ」 儀式を食い止めるためとはいえ、デス子を投げ飛ばしたとは口が裂けても言えないシンであった。 デス子「マ~ス~タ~、まったく反省してないなんて、どうやらお仕置きが必要なようですね~」 シン 「ええい、黙ってろデス子! (本当に空気読めないな、こいつは!)」 今のやり取りで、自分に何が起こったか大体想像が付いたが、話が前に進まないのであえてほっておくリインフォース。 リインⅠ「なのはとフェイトはどうした?」 シン 「ヴォルケンリッターを迎えに行った。まぁ、俺のせいで居づらくなったんだろ」 本当は、リインフォースを説得するために席をはずしてもらったのだが、それに気付いていないリインフォースは シンが怒っているため二人は居づらくなったのだろうと勝手に解釈した。 リインⅠ「シン、やはり怒って・・・いるだろうな」 シン 「ここまでくると怒るの通り越して呆れたよ。お前のことだからみんなに心配かけたくないとか、 悲しませないように黙って消えようとか思ってたんだろ」 リインⅠ「・・・よくわかったな」 シン 「いい加減にしろよ、どいつもこいつも! 前に『あんた達は俺が守る!』って言っただろ。少しは俺を信用しろ!」 デス子「(ぼそっ)まぁ、大嘘付いた正体不明のらき☆えろ居候男を信頼しろってほうが無理がありますけどね」 シン「・・・・・(デス子の今日の夕飯は無しだな)」 リインⅠ「主はやてにも同じことを言われた。私がしたことは・・・そんなに間違っていたのだろうか?」 シン 「・・・・いや、やり方は間違ってない。一を捨ててでも九を救えって考えはあるし、俺が消えて皆が助かるなら、俺もリインフォースと同 じことをしたと思う」 どんな強大な力があっても全てを守ることはできない。それは戦争に幸せを壊され、守りたかったものや、帰る場所を失ったシンの出した悲しい結論だった。 デス子「・・・・マスター」 シン 「でもな、リインフォース。その人のために正しいと思ったことをしても、その人が幸せになれるとは限らないんだ」 シンは今でもザフトにいた頃の自分は間違ってなかったと思っている。 軍人である以上、兵士は指揮官の駒であり、私情と独断で行動してはならない。上からの命令に背くことなく、命じられた敵をうち、守れといわれたものを守る冷酷な殺戮機械。それが軍人の正しい姿だし、そうすれば戦う力の無い多くの人を救えると思っていた。 何も間違っていなかったはずだ。だが、人の幸せを守ろうとしたシンが生み出したのは、不幸や憎しみ、そして多くの屍だけだった。 シン 「はやてだって、助かったとしてもたぶん一生自分のことを攻め続ける。例えそれが仕方がないことでも、どうしようもなかったとしても だ。立場が逆だったら、お前だってそうなんじゃないか」 リインⅠ「そ、それは・・・」 気にしていたことを言われ、言葉に詰まるリインフォース。 シン 「はやてに全てを背負わせて、自分だけ消えるきか、リインフォース! そんなことは俺が許さない!どうしても消えたいなら、はやて のためにもお前のためにも俺とデス子があんたを叩きのめしてでも止めて見せる!」 リインⅠ「・・・できると思っているのか? 私が本気を出せば、何の力も持たないお前など・・・。」 シン 「簡単にねじ伏せられるだろうな。けど、ヴォルケンリッターが来るまでの時間稼ぎぐらいはできる!」 リインⅠ「・・・・・。(守護騎士達まで味方につけているのか!)」 ここで、デス子の嘘が始めて役に立った。 ユニゾンデバイスの所持に加え、持ち前の頑丈さなどがリインフォースにシンは相当の実力者だと誤った認識を植え付けていたのだ。 そのことが、シンの再評価に大きく繋がっていたのだから、世の中はわからない。彼女が本気を出していれば、シンなど一分も持たなかっただろう。 シン 「俺の計画に手を貸してくれ! あんた達は絶対に守る! くだらない『運命』なんて俺が壊して見せる! 」 リインⅠ「・・・・・」 シン 「・・・・・頼む、俺はもう大事な人たちを失いたくないんだ!!」 リインⅠ「・・・手を貸すかどうかは内容で決める。先に何をするつもりか話してくれ」 シンは自分の考えた作戦を、メリットもデメリットも包み隠さずリインフォースに話した。この作戦にはリインフォースの協力が不可欠だ。 信頼を得るために、シンは必死で説得を続ける。 リインⅠ「・・・・・成功率が低すぎる。本音を言えば、そんな無謀な賭けに主はやてを巻き込みたくない。いざとなったら、お前を巻き込んででも 儀式を強行するぞ」 シン 「それでもいいさ、確かに可能性は低いけど俺も死ぬつもりは無い。必ず成功するとやくそくする!リインフォース、俺と一緒にはやて たちの居る八神家に帰ろう!」 リインⅠ「・・・そうだな、私もお前達ともう一度生きてみたい。シン、私の命をお前に預けよう(これでいいんですね、主はやて)」 シン本人は知らないことだが、儀式が中断されたとき、既にリインフォースの決意は半ば固まっていたのだ。 このまま消えるようならそれでも構わない。だが、もしもシンが儀式を止めに来ることができれば、全てをシンに託す。 結果的にシンは眠りにつく前にはやてが言った通り、二度もリインフォースの運命を覆えしてくれた。 もっとも、デス子を投げつけてきたのは予想外だったが・・・。 リインⅠ(私もこの男に賭けることにしました。元をたどればシンに救われた命です。それで、消えたとしても恐らく後悔はしないでしょう) シン 「よかった。これだけ言って駄目ならどうしようかと・・・・?」 安心したとたん、急に眠気に襲われるシン。 足にもまったく力が入らない、気を抜けば腰から崩れ落ちそうだ。 何とかリインフォースの懐柔に成功したものの、シンの体はこれまで溜め込んだ極度のストレスと『御神流奥義』の習得に関わる身体的な疲労などで、肉体も精神も限界を通り越しズタボロになっていた。 シン「(やばいな、今のうちに体力を回復しておかないと)リインフォース、悪いけど守護騎士達が来たら起こしてくれ。・・・・・限界・・・だ。少し 寝る・・・」 シンは言うが早いが近くにあったベンチに横たわると、五秒弱で眠りについた。 リインⅠ「シン、そんなところで寝ては風邪を・・・・・。(遅かったか、もう寝ている)」 リインフォースがシンの寝ているベンチに近寄ると、既に規則正しい寝息を立てていた。 どんな場所だろうが、眠れる時にすぐ眠られるのは彼ら戦士には必要な技能だ。 それをわずか十七歳の少年が身につけているのは、彼のこれまでの人生がどれだけ血にまみれているかを物語っているかのようだった。 リインⅠ「悲しい技能だな。この歳でどれほどの戦場を潜り抜けてきたのか・・・。しかし、この硬いベンチは疲れが取れまい」 リインフォースはシンの頭をそっと浮かせると、ベンチとの間に自分の太ももを滑り込ませた。 伝説に語られる『膝枕』である。 リインⅠ「これで少しは楽になるだろう。ふふっ、ここまでやって起きないのは信頼されているからか、単に疲れているからか。どちらだろう な」 幸いヴォルケンリッター達が到着するには、まだ時間が掛かりそうだ。 元々基礎体力の高いシンなら、すぐに回復するだろう。 リインⅠ「(膝枕をしたのは、主はやてに続いて二人目か)そういえばまだお礼を言ってなかったな。シン・アスカ、私が幸福になれたのは全て お前のおかげだ、ありがとう。」 シン 「・・・ん・、・・・どう・・・いたしまして・・・・」 寝言で返事をするシン。リインフォースは幸せそうに微笑みながら彼の頭をそっと撫でなでた。 リインⅠ(真っ直ぐな男だ。そして、とても暖かい。主はやて、あなたがこの男を信頼した理由がなんとなくわかった気がします) 前ページ次ページなのはクロスの作品集
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ハラクロス タイプ むし・かくとう HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ ハラクロス 80 125 75 40 95 85 メガハラクロス 80 185 115 40 105 75 ハラクロスの タイプあいしょう と とくせい 4ばい ひこう 2ばい ほのお エスパー フェアリー とうばい それいがい はーふ かくとう じめん むし くさ あく くおーたー なし きかない なし すいしょう/ひすいしょう とくせい こうか すいしょう こんじょう じょうたいいじょうだと、こうげきが1.5ばいだよ ややすいしょう むしのしらせ ぴんちになると、むしわざがつよくなるよ ややすいしょう (ゆめ)じしんかじょう てきをたおすと、こうげきがあがるよ メガしんかがた どうぐ とくせい せいかく ヘラクロスナイト こんじょう→スキルリンク いじっぱり、ようき どりょくち はいぶん HA252、AS252 わざ タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう ぴーぴー こうか(・もくてき) かくていわざ ミサイルばり むし ぶつり 25 95 20 れんぞくわざ、メインウェポン タネマシンガン くさ ぶつり 25 100 30 れんぞくわざ、ヌオーやマリルリに ロックブラスト いわ ぶつり 25 90 10 れんぞくわざ、こうたいよみでファイアローなどに せんたくわざ インファイト かくとう ぶつり 120 100 5 ぼうぎょととくぼうがさがる じしん じめん ぶつり 100 100 10 ギルガルドへのゆいいつのゆうこうだ ふぇぇ...メガしんかでたかいたいきゅうとスキルリンクをてにいれたよ すばやさがさがっちゃうからぜんぬきはむずかしいかもしれないけど、ひじょうにひろいわざはんいがみりょくだよぉ... XYいぜんのかた いじっぱりHAかえんだまorASスカーフ インファイト メガホーン ストーンエッジ つじぎり ふえぇ・・・みがわりハラクロスはマナーいはんなんだよぉ・・・