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リュウ ケン 春麗 エドモンド・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル 豪鬼 さくら ダン ローズ 元 キャミィ フェイロン 剛拳 セス ディージェイ サンダー・ホーク ダッドリー いぶき まこと アドン コーディー ガイ ハカン ジュリ リュウ 技名 状況 確定反撃 備考 ケン 技名 状況 確定反撃 備考 春麗 技名 状況 確定反撃 備考 エドモンド・本田 技名 状況 確定反撃 備考 ブランカ 技名 状況 確定反撃 備考 ローリングアタック ガード 強セイスモハンマー リバーサル ザンギエフ 技名 状況 確定反撃 備考 ガイル 技名 状況 確定反撃 備考 ダルシム 技名 状況 確定反撃 備考 バイソン 技名 状況 確定反撃 備考 バルログ 技名 状況 確定反撃 備考 サガット 技名 状況 確定反撃 備考 ベガ 技名 状況 確定反撃 備考 クリムゾン・ヴァイパー 技名 状況 確定反撃 備考 ルーファス 技名 状況 確定反撃 備考 エル・フォルテ 技名 状況 確定反撃 備考 アベル 技名 状況 確定反撃 備考 豪鬼 技名 状況 確定反撃 備考 さくら 技名 状況 確定反撃 備考 ダン 技名 状況 確定反撃 備考 ローズ 技名 状況 確定反撃 備考 元 技名 状況 確定反撃 備考 キャミィ 技名 状況 確定反撃 備考 フェイロン 技名 状況 確定反撃 備考 剛拳 技名 状況 確定反撃 備考 セス 技名 状況 確定反撃 備考 ディージェイ 技名 状況 確定反撃 備考 サンダー・ホーク 技名 状況 確定反撃 備考 ダッドリー 技名 状況 確定反撃 備考 いぶき 技名 状況 確定反撃 備考 まこと 技名 状況 確定反撃 備考 アドン 技名 状況 確定反撃 備考 コーディー 技名 状況 確定反撃 備考 ガイ 技名 状況 確定反撃 備考 ハカン 技名 状況 確定反撃 備考 ジュリ 技名 状況 確定反撃 備考
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[部分編集] 近接 クリムゾンレオ Sレア グルルルゥゥゥォオオオオオオオッ! ……赤獅子は、戦いの化身だ。その姿は猛々しくも神々しく、一睨みされるだけであらゆる相手が戦意を喪失する。そうさ。赤獅子は、最強故に戦うことができない悲しい戦士でもあるのさ。 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 不明 15 3270 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1100 2160 1320 4580 55 4400 7200 4400 16000 +60 +91 +56 名前 コメント
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クリムゾン・フォックス(Crimson Fox) (キャラクター、DC) 初登場:Justice League Europe #6 (1989年9月) 概要 ヴィヴィアン・ダラミス(Vivian D Aramis)とコンスタンス・ダラミス(Constance D Aramis)の双子の姉妹。 コンスタンスは死亡を装い、二人で一人の人間を装って生活をする。 この二人一役の生活により、会社の経営者という顔とクライムファイターとしての顔を両立させた。 フランス人でJLAヨーロッパ支部のメンバー。 二人とも敵の手にかかって死亡した。 その後、出自不明の三人目のクリムゾン・フォックスが登場。 能力 フェロモン・コントロール:他人の感情を操る。 コスチュームのカギ爪や尻尾で攻撃する。 アメコミ@wiki
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autolinkTOP>【く】>クリムゾンスマッシュ クリムゾンスマッシュ (くりむぞんすまっしゅ) 分類1【言語全般】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 仮面ライダー555ホームページ http //www.tv-asahi.co.jp/555/ 右腰に携行してるファイズポインターに、ミッションメモリーをセット。 これにより、ターゲットを確実に追尾できるポインティングマーカーデバイスとなったファイズポインターを右足首に装着。 そして、赤い光を放ちながら必殺技のキックが炸裂するのだ。 この一連のギミックアクション、ジャンプ前の仮面ライダー555の仕草、効果音、眩しい映像、爆発前の残像マーク。 どれをとっても素晴らしい、平成ライダー一番のお気に入りライダーキックだ。 登録日 2006/12/12 【く】一覧 クイズ100人に聞きました くいだおれ クウガ グーチョキパー クジラ怪人 薬【くすり】 グダグダ くちこみアルバム 口裂け女 屈曲位 靴下 工藤新一 工藤優作 工藤有希子 久保田智之 雲に乗って CRY OUT 倉木麻衣 クラス会 暗闇仕留人 暗闇指令 グランプリの鷹 グリーンウェル グリーンシート クリスマスイブ クリトリス クリムゾンスマッシュ 苦しみ クレイグ・ブラゼル クレジット三番手の法則 グレッグ・ハンセル グロイザーX Growing of my heart グローイングフォーム クローズド・サークル クローゼット くろしお 黒の組織と真っ向勝負 クンニリングス ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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登録日:2009/05/26 Tue 20 05 08 更新日:2024/06/17 Mon 23 52 33NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽一覧 5部 King_Crimson キング・クリムゾン ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド ネットスラング バンド 無敵 紅の王 キング・クリムゾンとは・・・ 1.『ジョジョの奇妙な冒険』第5部に登場する 。 本体は 2.ギタリストの を中心に 3. の 。 物語 動画などで を 誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない 決して 確実に追記・修正させてもらう △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- !!? ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 最後だから教えてやろう・・・ おまえがたった今目撃し、そして触れたものは・・・ 「未来」のこの記事自身だ 数秒過去のおまえが未来の記事自身を見たのだ これが我が「キング・クリムゾン」の能力! 『時間を消し去って』飛び越えさせた・・・!! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- キング・クリムゾン 登録日:2009/05/26(火) 20 05 08 更新日:2024/06/17 Mon 23 52 33NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 5部 King_Crimson エピタフ キング・クリムゾン ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スキップ スタンド チート ディアボロ バンド プログレ 時間を吹き飛ばす 時間操作 時飛ばし 曖昧さ回避 最強 未来予知 未来改竄 無敵 紅の王 音楽 キング・クリムゾンとは・・・ 1.『ジョジョの奇妙な冒険』第5部に登場するスタンド。 本体はディアボロ。 パラメータ 破壊力-A スピード-A 射程距離-E(最低2メートル(*1)) 持続力-E 精密動作性-? 成長性-? 概要 人型の近距離パワー型スタンド。 飛び出た両目、剥き出しの歯とあたかも憤怒しているような形相を常に浮かべているという迫力のある容貌をしており、 さらに、額には第二の顔である『エピタフ』(後述)が付いている他、瞳には本体のディアボロ同様に三角形の模様がある。 体は、赤の下地に格子が入ったような模様が特徴的で肩、腰、膝、首まわりがプロテクター状のもので覆われている。 後述の特殊能力に目が行きやすいが、スタンド自体のパワーも非常に強い。 パンチで人体を容易に貫通する、手刀で人体を袈裟懸けに切り裂くなど、ことパワーに関しては第5部における同じ近距離パワー型の中でも図抜けている描写が見られる。 劇中では、目立つことを嫌うディアボロの性格によるものか、あるいは連打せずともクリーンヒットすれば一撃で敵を倒せるという認識からか、 相手を倒そうとする際にはジョルノたちがやるようなラッシュ攻撃は行わず、専ら相手の急所を狙っての一撃必殺を狙うのが基本。 また、スピードのパラメータもパワーと並ぶAと高く、自身を狙って発射された複数の弾丸を全て拳で弾き飛ばすシーンもある。 精密動作性については、メス3本を腕のみで遠方の敵に寸分違わず投擲できている事からA以上は確実か。 能力 簡単に言うと「時間」を飛び越える事ができる。 正確に言うとこの世の「時間」を十数秒消し去り、その中を自分だけが通常通りに動く事ができ、また他人の動きを予知するように見る事ができる。 時間を消された、この世の全ての人間や生き物は、その時間を体験しておらず、記憶はもちろんない。時計の針や飛ぶ鳥は瞬間移動したように見え、読んでいた本もどこまで読んだのか覚えていない。 弱点は、射程距離と持続力がないため、複数の人間相手だと本体がバレてしまうこと。 単行本スタンド能力チャートより 突き詰めると、『自分以外のこの世界の時間を消し飛ばす』事による『数秒間の無敵化』能力。 この世の時間を任意に消し去って、「時間」が無ければ未来も過去も同じということか、消し去った時間の範囲内で起こる自身の周囲の事柄の全てを、未来の出来事も含めて瞬時に把握・認識できる。 消し飛ばせる時間は自由に決められ、0.5秒から十数秒間まで可能(*2)。 消し飛ばされた時間はディアボロ以外には認識できず、世界にはそこに至るまでの『過程』が全て消し去られた後の『結果』だけが残ることになる。 『空の雲はちぎれ飛んだ事に気付かず!』……… 『消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない!』 「結果」だけだ!!この世には「結果」だけが残る!! 発動時には周囲の景色に亀裂が走り、地面に飲み込まれていくように消滅して背景が真っ黒になるという荒木イズム全開の描写が入る。 アニメでも再現されたが、背景は夜空のようになった。 解説 まず発動前の時間が 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 (単位:秒) とする。 このとき、4秒から8秒までの、「5秒間」を消し去ると決め、能力を発動する。 すると、第三者から見た時間の流れは 1 2 3 9 10 となるが、ディアボロ主観の時間の流れは 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 のままである。 この4〜8秒間がディアボロの「誰にも知られず自由に行動可能な無敵時間」に変貌する。 つまり、時間がディアボロを置き去りにしてジャンプする。 これにより、ディアボロは3秒の時点に居るときでも4秒~8秒の時点までの「未来への軌跡」を“見る”事ができる。 この消し去る時間の中でディアボロは、透明人間よろしく「誰にも何にも認識も干渉もされない」ハイパー無敵タイムとなる。 例えどうやっても回避できない軌道とタイミングで攻撃されても、ディアボロ自身が認識さえできれば「自分に命中するタイミングで時間を消し飛ばす」ことで回避できる。 例えばリゾット戦では、敵に掴まれて身体を固定された(動きを制限された)状態で敵スタンドの弾丸を背後から放たれたが、 命中する寸前に時間を消し飛ばし、無敵になった自分をすり抜けた弾丸がリゾットに着弾したように、他者の干渉・スタンド能力すらも一切遮断してしまう。 まさしく『無敵』としか言いようのない能力であり、実際にこの能力を体感したブチャラティは「完全な不意打ち以外で倒すことはできない」として、ボスを倒そうとするならば「本体の暗殺しかない」という結論を出した。 勿論自身も他者には干渉出来ないので、彼は消し飛ばした時間の中では「世界の傍観者」となる。 しかし、一部の描写にはこの能力を用いたとしても実現が難しいのでは?という声や、能力の矛盾に対する指摘があがることも多々ある。 まず、時間を消し飛ばしている間のキング・クリムゾンとディアボロが「あらゆる物体を透過する」というのであれば、 足場を通り抜けて地下等に落ちていってしまったり、服がすり抜けて全裸になってしまったりと、色々な弊害が出てしまうと推測される。 劇中では説明されていないが、おそらく能力によってすり抜ける対象、及び飛ばした時の中に連れ込む対象をディアボロが任意で選択できる(*3)と考えられる。 また、GERとの戦いで時間を消し飛ばした際、透過無敵を利用して無視すれば良い銃撃に対して回避行動を採っている場面。 ただ、この戦いでは能力が未知数のGERが相手であること、回避しながら「こいつらの動きが読める」と言っていることから、 この時のディアボロはGERの能力がキング・クリムゾンの能力に何らかの影響を及ぼさないか確認しており、透過しなかった場合に備えて回避しているとも解釈できる。 またこんな能力をホイホイ使っていたら一般人にとって不便な事になりかねない(*4)が、この点は不明。 コロッセオでの、時間が飛んだ→「ボスの射程範囲内にいる」というジョルノの台詞から、ディアボロを中心に教会一つ分くらいの範囲だけこの状態で、 範囲外の人から見たら普通に動いていたのに突然「自分は何をしていた?」と混乱し出す珍妙な集団がいるように見えるのかもしれない。 ただし項目冒頭にもある能力チャートの説明では、 「この世全ての生物は消された時間を記憶・体験していない」 とも明記されている。 消された時間の中での行動は運命通りの動き(≒時間を消してなくても行っていた行動)となるので、 我々も経験があるであろう「集中して作業をこなしてor漫然と過ごしてたらふと時が過ぎていた」という感覚とみなされ、違和感を抱かれなかった…という解釈も可能ではある。 周囲への迷惑ではなく身バレへの懸念からだが、ディアボロ本人も能力の乱発・長時間の使用を控えているので、世界が混乱するレベルの異常現象として認知される事はなかったのかもしれない。 もう少し分かりやすい解説 ディアボロが能力を発動すると、彼は前述通り無敵になる。誰からも認識されなくなり、あらゆる生物・攻撃はすり抜けてしまう。 ディアボロ以外の生物・事象は運命の通りの行動を無意識にスローモーション(*5)で、残像のような軌跡を描きながら行う。劇中では、ディアボロを攻撃しようとしたブチャラティは無敵になったディアボロを通り過ぎて虚空にラッシュし攻撃は失敗に終わった。フーゴに水を取ってくれと言われたジョルノはボトルを取って気付かぬ内に渡しており、フーゴも水を飲んだ後に初めて気付いていた。またこの間ディアボロは自由に動けるため、周囲はゆっくり動いているのに自分だけ普段通りのスピードで動くことができる。 ディアボロが能力を解除すると、ディアボロ以外は発動前の意識しか残ってないので消し飛んだ時間内で本来自分が取っていた、あるいは取らされた行動を把握できない。これにより、「◯◯していたはずがいつの間にか××していたッ!」という奇妙な事態に陥る事となる。 なお、ディアボロを視界に捉えて彼に対してアクションを取る際に能力発動した場合、アクションを取った側は「ディアボロが突然姿を消してしまった」という前提で運命通りの行動を取ると思われる。 現にブチャラティは「柱の向こうにいるボスを認識してラッシュを仕掛けたと思ったら、自分がその柱の向こうに立っていた」と激しく混乱していたが、これは飛ばされた時の中では「攻撃したはずのボスが突然消えて、警戒しながらボスがいたはずの柱の向こう側に移動した」…という動きをしていたとすれば納得がいく。 ディアボロはこれを最大限に利用し、 1.相手の攻撃を誘って時間を消し飛ばす 2.攻撃中の相手の背後に回りこんで能力解除 3.動揺する相手本体に死角から致命傷を加える というカウンターとも言えるスタンスを確立している。 2の段階で相手はスタンド攻撃を明後日の方向に加えている最中なので3でガード・回避ができず、無防備な本体を狙うのがいかにもボスらしい。 3に至る前に攻撃自体は終えてたり、最初から待ちの姿勢に徹して本来なら即座に迎撃可能だったとしても、能力解除の時点で自分の立ち位置や視点が激変していれば困惑は必至。初見であれば対処はほぼ不可能だろう。 この一連の流れを2回もまともに喰らったブチャラティは「攻撃する動作が読まれ、避けられたことさえ認識できない」として無敵の能力と称し、 同じく海にバラ撒かれたポルナレフは「希望はない」と絶望した。 また、「自分の体から流れた血は体の一部ではなく物質」というジョジョ物理学の基本を応用して「血の目潰し」も可能。 唯の搦め手と侮るなかれ、自分は無敵状態にもかかわらず相手とスタンドに確実に目潰しが出来、しかも回避不可という反則技である。 要するに何ができるの??? ・数秒間すり抜けモードに入る ・相手を数秒分の記憶喪失にして不意打ち ・すり抜けモードにした他者を*いしのなかにいる* 欠点 地の文にすら 時間を一部消し去ってしまう能力。 この事により未来の予測可能。 無敵。 と称される能力だが、ディアボロ当人にとって使い難さを感じる欠点は存在している。 一つ目は能力欄の通り、射程距離の短さと持続力のなさ。 近距離パワー型なので能動的にスタンドを使う場合はボス自身が直接その場に出向く必要がある。仮に本体が自身の隠蔽に固執しない人物なら影響はないに等しいが、 こと自らの情報を晒す事を何よりも嫌うボスにとっては、スタンドの使用そのものがリスクを伴う行為となってしまっている。 一度能力を発動すると解除から再使用可能になるまで数秒程度は間を置く必要があり、解除直後の隙は無視出来ない。 また、持続力のステータスから見ると、発動できる回数もある程度の限界があると思われる。 これらの問題は一対一ならほぼ障害にならないが、多人数とのバトルでは持続力の問題と共に顕在化する。 後述のエピタフでカバーしようにも、観測すべき対象が増える分だけ不測の事態も起こり易い。誰かがボスの正体を暴いたままスタンドの射程外まで逃げてしまう可能性もある。 これは後述の「逃げる相手には対処しづらい」というスタンドの特徴にも通ずる。 二つ目は、時間を吹き飛ばしている時間が長ければ長いほど解除したときの異常性が際立ってしまう事。 洞察力の高い者がいれば「異常な事が起こった」と勘付かれ、キング・クリムゾンの能力をすでに知っている者からは「ボスが近くにいる」と逆に認識・警戒されてしまう。 本編ではキング・クリムゾンの能力を知らなかったジョルノも最初の発動で「奇妙な感覚」を抱き、二回目の発動でアバッキオ共々瞬間移動(*6)したことで、「具体的に何があったかは分からないが、普通じゃない、異常な事が起こっている」と認識し、ブチャラティの危険を彼らに知らせてしまうことになった。 リゾット戦でエアロ・スミスの弾丸をかわす為に0.5秒しか発動しなかったのは、近くにブチャラティ達がいたので、 消し飛ばす時間が短すぎると弾丸を食らってしまい、長すぎると時間が飛んだと気付かれる恐れがあった為。 三つ目は、相手への干渉手段が限られているということ。 キング・クリムゾン自体は極論「防御と不意打ちに特化した近距離パワー型スタンド」でしかなく、基本的に攻撃や妨害は能力の解除後、物理的に行わなければならない。 キング・クリムゾン自体のスペックが高いため、単純な殴り合いなら能力もあってまず問題にはならないが、単純な殴り合いを避けるムーブへの対応はどうしても後手に回ってしまう。なんなら離れた位置にいる敵たちを一度に倒すこともできない。 中でも問題なのが闘う意思のない逃げる相手への追撃が困難である点で、キング・クリムゾンの最中でも「無我夢中で逃げる」という運命通りに動き相手は距離を取り続ける。 そのため、単純にボスの足で追いつけない相手に対しては逃走を許してしまうし、一度逃げられると射程距離の短さからそれ以上の追跡は不可能に近い。(*7) ボスはこの事態を恐れており、確実に相手を殺せるようになるまで姿を隠して回避に徹する。 真正面から戦えば勝てるであろう場面であろうと、周囲に他の敵対者が居て、そのうちのたった一人であろうと逃げおおせられる恐れがある場合には、なかなか姿を現さない。 加えて作中では明言されていないが、無敵時間で防ぐことができるのはあくまで自分に対する攻撃のみであるため、自分以外を対象にして間接的に干渉してくるスタンドへの対処も難しいと思われる。 特に相性が悪いのが範囲指定で持続的に影響を与えながら本体は潜伏し続けるタイプのスタンド使いで、 時を消し飛ばす事ができるのは長くても10秒ほどであり、無敵時間に突入しても一度受けたダメージがキャンセルされるわけでもないため、 時を消し飛ばした後のクールタイムの長さによってはジリ貧に陥る可能性が高い(*8)。 とはいえ、これについては逆も然り。 一旦ボスが逃げに徹すれば、あらゆる攻撃を予知して適切な回避行動をとり、かつ無敵時間中は相手に認識されないため、敵に追われながらの攻撃は楽に対処出来る。 魂や気配で追跡する相手に対しても、人格の入れ替えもあって追跡は不可能になる(*9)。 四つ目は、予め何秒飛ばすか決める必要があること。 リゾットとの戦いで、時飛ばし中に「0.5秒だけ時間を飛ばした」と過去形で発言していることから、飛ばす期間は先に指定しなければならないと思われる。 しかしそのままだと、初めて見る映画を数秒スキップした際に展開や細かい描写がどうなるか予想出来ない様に、ディアボロもまた消し飛んだ未来の先が何処に向かうのかは解らない。 時飛ばし中は攻撃ができないため、飛ばしすぎると無駄にスタンドを使うことになる。能力のクールタイムという隙も考えれば、毎回最大値で発動するわけにもいかないだろう。 闇雲に時間だけ飛ばすのはむしろ危険である。 このような使用上の難点はあるものの、スティッキー・フィンガーズやシルバー・チャリオッツといった、 各部を代表する近距離パワー型スタンドをほぼノーダメージで圧倒・殺害しており、これだけでも反則的な強さを誇る。 だが… 『良く見て!!』 『予知するのだッ!』 『10秒ほど時間を飛ばした… 未来の「動き」を!!』 『エピタフ【epitaph】(墓碑銘)』 キングクリムゾンの額に浮かぶ第二の顔。これ自体もスタンドの一つとして機能している。 能力は本体の髪の毛の裏側に「未来」の映像を映し出す。 ちなみになぜか音声も予知できる。『画面と同じに鳥が飛んだぞ!』マンガだからと言ってはいけない また、この能力で見た映像の未来はジョジョ世界における運命であり絶対に変えられない。 だがキング・クリムゾンならば例外として不利な未来を無敵時間で上書きして消し飛ばす事ができる。 上述の通りキング・クリムゾンには「いつ、どれだけ飛ばせばいいか」を決めづらいという弱点がある。 だがエピタフの映像は常に時間を飛ばして「未来」を見ており、「未来」で起こる消し飛ばすべき不都合な事態を明確に把握できる。 つまり「未来への軌跡、及び到達点」がこの能力により選定可能となる。 メリット 未来予知という情報アドバンテージスタンドバトルの基本「敵の能力や戦術を知って対策を講じる」がいち早く行える。 本体の額にスタンドビジョンが出てくるタイプなので、発動しても周りに気付かれにくい劇中では最後まで誰にもエピタフの存在を認識される事はなかった。リゾットは位置を特定されたことやハサミが現れることを予測したかのようなドッピオの行動に「予知の能力でも持っているのか」という推測は立てていたが、確信までは至っていない。 髪の裏に映るので未来の映像を他人に見られる事がない 映る映像は「エピタフで未来を知った上での未来」の映像なので、ある程度有利な方向に働く見えない敵の位置が分かる、どんな攻撃をしてくるのか読める、ダメージを受ける覚悟ができる等。 デメリット 映像は自分視点だったり自らを客観視していたりと任意に操作する事はできない。その弊害で必ずしも敵の能力を完全に把握できる訳ではない。リゾット戦ではどちらもダメージを与えていたが客観視でドッピオばかりを映していたので読み違えが多発していた。例①:リゾットの脚を切り落とす→角度が悪くドッピオの脚が切り落とされる未来と勘違いする。 例②:リゾットの血液が頭に付着し透明化→頭の一部が切り落とされて向こうの景色が見えてしまっていると誤認(ただしこの時はガチで切り落とされかけた) 映像のさらに先(または時間を消し飛ばした後)で重要な事が起こるのも当然読めない。上記のポルナレフ戦との再戦時には、時間飛ばし終了直後に合わせたカウンターを寸でのところで回避する必要に迫られてジョジョ世界基準では軽傷範疇だが手傷を負わされた。その他にも時間飛ばしの反撃や奇策を見抜けずにブチャラティを取り逃がす事態に陥った。 最も拙かった最終決戦時には、「ジョルノが自身に矢を刺して覚醒するまでに多少時間がかかる」映像を「ジョルノが自身に矢を刺しても、覚醒出来ずに自滅する」と勘違い。攻勢に移りGEの頭を殴りつけるもまさかの脱皮。動揺したり再び一撃を入れようとしているうちに、覚醒したレクイエム相手に立ち向かう羽目になってしまった。「この世には『結果』だけが残る」が信条のボスの敗因が、「『過程』を過信して『結果』を最後まで見なかった」こととはなかなかの皮肉である。 「髪の毛の裏」と明確に言及されているので、髪を束ねる等して見えなくなると使用不能になる可能性がある。体が入れ替わった際には帽子で頭を覆っているミスタの体へ取り付いたため、使用不能になった あくまで映像(+いくらかの音声)しかわからないため、不可視の攻撃とは相性が悪いと思われる。自分のリアクションである程度は読めるだろうが。 ディアボロのもう一つの人格である「ドッピオ」は時間を消し飛ばす事は出来ないが、これを用いて未来予知を行う事は出来る。 ディアボロの人格が"許可"すればドッピオはスタンドの一部を使用できたので、ディアボロのさじ加減次第ではドッピオも時を飛ばせる可能性があるのかもしれない(*10)。 【まとめ】 総括するならば、時間をコントロールする事が神髄なのではなく、未来を知る能力と併用して初めて絶大な効果が現れる。 本来は見えない墓穴をディアボロに知らせるのが墓碑銘であり、本来は見えても落ちるしかないその墓穴を避ける力がキング・クリムゾン。 無体な表現をすれば断片的な未来予知+限定的な未来改変能力であり、ジョジョ世界の暗黙にして絶対のタブーである「絶対に変えられない・変えてはならない『運命』」を自分だけが変えられるという超絶的な真価が発揮されるのだ。 どんな人間だろうと…一生のうちには「浮き沈み」があるものだ。『成功したり』『失敗したり』………。 だが…未来という目の前に………ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけそれに落ちる事がなければ。 人生は決して『沈む』事がない。『絶頂』のままでいられる。わたしは! 最終的にスタンドを越えたスタンドゴールド・エクスペリエンス・レクイエムにより倒されてしまったが、「GERが無ければジョルノ一行には負けなかった」という意味でもあり、誇りを失わないために立ち向かった結果だった。 そしてGERですらもキング・クリムゾンの無敵時間に干渉出来ず、完全な不意打ちが決まれば全パラメータ なし(測定不能)のGERすらも倒せていた(*11)事は特筆すべきだろう。 まさしく帝王の名に相応しい能力になっている。 【余談】 よく言われるのが「暗殺チームがボスを暗殺する事は可能だったのか?」という点だが、これについては 前述の通り相性が非常に悪い「潜伏しながら範囲攻撃を仕掛ける」スタンド使いのプロシュート兄貴 遠距離自動操縦型で、そもそも本体がキング・クリムゾンの射程距離に近づく必要が無いメローネ 本体をガチガチに強化して戦うスタイルのため、純粋に殴り合いで勝たないと有効打を与えられないギアッチョ 等がいるため、日頃は逃げに徹するボスを捕捉出来たと仮定した上での考察ではあるが、少なくとも負けない状態に持ち込む事は可能と思われる。 DIOのスタンド『ザ・ワールド』及び空条承太郎の『スター・プラチナ』の時間停止能力との比較も多いが、 あちらは時間停止終了後の時間差攻撃や時間停止中に移動出来る距離では逃げ切れない大爆発等の広範囲攻撃、知覚できない不意打ちや長距離狙撃等に対処し切れない。 対してキング・クリムゾン+エピタフは、そうした攻撃をも事前に予知したうえで難なく無傷で凌ぐことが可能であり、防御・回避に特化すれば前述通り無敵に等しい。 逆に、複数人相手でも射程内なら纏めて倒せる時間停止とは異なり、時間吹き飛ばしは上述通り対複数は危険。 と、一長一短である。 そしてどちらの能力が強いのか話題になる事が非常に多い。勝負の行方については以下の説がある。 ①「先に能力が発動した方が勝つ」 DIOと承太郎の止まった時の世界へディアボロは入門できないのでフルボッコ確定。 逆に、2人はキング・クリムゾンの消し飛ばした世界を知覚できず、ディアボロの無敵時間も無視できない。無意識下の行動も制御出来なければ血の目潰しも回避できず、エピタフの映像も見れなければ、ましてや未来を変える事もできない。 ②「ディアボロが勝つ」 + 長いので要展開。要約すると、『時を飛ばして死角からの不意打ち攻撃、で勝てる』とする説。 ディアボロが常時エピタフを発動し未来予知をしながら戦う場合を前提にして考える。(*12) ザ・ワールドの時止めには未来予知をしても対応できないため、DIO(または承太郎)が先制して能力を発動した場合、エピタフの予知には自分の敗北した姿が映し出されることになる。 このとき、ディアボロの取るべき手は時飛ばし一択となり、時飛ばしによって死ぬ未来を回避したうえで、DIO(承太郎)の死角へと移動し、能力を解除すると同時に頭部に攻撃。 この時DIO(承太郎)は時を止めた直後であり、再度の能力発動はできず一切の回避ができないため、DIO(承太郎)は頭部を破壊され敗北、ディアボロの勝利となる。 一方予知をしながら戦う場合ディアボロが時飛ばしを先制発動することは基本的に無い。 ディアボロが時飛ばしを発動するのは自分に不利な未来が映った時だけであるが、お互いのスタンドパラメーターが互角な以上、ディアボロが不利になることが基本的に無い(*13)。 というより、エピタフの未来予知の優位性がある以上、ある程度ディアボロ有利になるはずである。 そうなると不利になり追い詰められ、先に能力を発動するのはDIO(承太郎)側ということになる。そして先に時止めを発動された場合の結末はすでに述べた通りなので、ディアボロが勝利することになる。 あるいは別解として、1.キンクリ発動→2.エピタフで未来予知→3.自分が勝利している映像ならキンクリ解除して攻撃、それ以外の映像なら全力で距離を取ったり死角に隠れてキンクリ解除→4.相手が見失っているうちにインターバルを過ぎたら再びキンクリ発動…により完封できる。 + 補足ではあるが、③「承太郎又はDIOが勝つ」の論拠の一つとして挙げられている「時飛ばし死角攻撃に時止めで反撃できる」とする説に反論する。 キング・クリムゾンによる死角からの攻撃に時を止めて反撃するには、当然だが攻撃を受ける前に時が止まる必要があるが、時が止まるまでに(劇中で明言はされていないが)最低でも次の3つの工程を経る必要があると考える。 1.ディアボロが突然視界から消えるという場面を視覚から認識する 2.本体の脳で「異常な状況であり、時を止める必要がある」と判断する 3.時を止めようと念じる 3については劇中の描写では発動のたびに「ザ・ワールド(承太郎ならスタープラチナ・ザ・ワールド)」と叫んでいるように見えるが、これはあくまで描写上の演出であって実際には念じた瞬間に時が止まっていると解釈する(*14) 1から3までの工程は瞬時に行われるが、これらはスタンドによってではなく、あくまで人間の本体が人間の能力で行う必要があることに留意せねばならない。作中で時止めは何度も行われているがザ・ワールドによる最初期の1例(*15)を除いてすべて本体の意思によって能力が行使されているからである。そのため、時止め発動までの時間短縮には人間の限界があると考えるのが適当である。DIOも承太郎も優秀なスタンド使いであり、訓練されてはいるが所詮は人間でしかなく(DIOは人間をやめた吸血鬼であるが)人間の限界を超えた反応速度は出せない。 一方ディアボロによる不意打ちはスピードA(超スゴイ)のキング・クリムゾンによって繰り出されている。スピードAがどれくらいの速さかの例として、作中では同じくスピードA評価のクレイジー・ダイヤモンドはパンチの速度が時速300kmとされている。秒速に直すと毎秒83m程であり、1m離れたところからパンチを放って命中までに0.01秒程度しか要しない計算である。これは人間の思考速度・反応速度などとは比べ物にならない速さであり、上記の3つの工程の処理速度より速いことは明らかである。 以上から、キング・クリムゾンのパンチのスピードはDIOや承太郎が時を止めるのに必要な3つの工程を処理するよりも圧倒的に速く行われるので、DIOや承太郎は時が止まる前にキング・クリムゾンによって頭部をぶち抜かれるという結果が導き出される。 よって「時飛ばし死角攻撃に時止めで反撃できる」とする説は成り立たない。 ③「承太郎又はDIOが勝つ」 + こちらも長いので要展開。『時間飛ばしに時止めで対抗でき、勝てる』とする説が主。 まず、「時間を飛ばされている最中にすら強引に時間を停止して、一方的に殴り倒す」ケースが挙げられる。 「最強のスタンドはスタープラチナ」という作者の言と、 同じく時間に干渉するスタンド能力により加速した時間は停止可能であったという例もあるので、同じ時間系の能力であれば干渉出来る可能性はある。 ただし、作中描写で実行した例がないだけに、あくまでも可能性の話である。 もう一つは、「突然自分がはじけ飛んだ」という未来を視ることで、ディアボロが時間停止による攻撃を察知して、とりあえずは時飛ばしによって危機を回避したケース。 この場合は、「時間停止終了の合図でもある、『ディアボロ自身がはじけ飛ぶ瞬間』も無かったことになるため、時間停止が終了して安全に時飛ばしを解除出来るタイミングが分からなくなる」という事態に陥る(*16)。 こうなると、後はディアボロにとっても危険な博打を強いられる状況に陥る。 時間停止能力は一呼吸置けば再度発動可能になり、対するキング・クリムゾンも一度解除すると再使用には間を置く必要があるので、数秒間を置いた時間停止を発動可能なタイミングで時飛ばしを解除してしまうと、 「承太郎(DIO)は、突如目の前から消えたディアボロを警戒して、念のために再度時間停止能力を発動してみた。すると、何時の間にかディアボロが背後に迫っていることに気付いたので、とりあえずブン殴った」 という形で、ディアボロが攻撃する前に時間停止を喰らって勝負が終わる危険性もある。 また、そもそもの問題として、特にスタープラチナは「スピードAのスタンドの中でも隔絶する速さの持ち主(*17)」とされるため、「背後に回り込んだキング・クリムゾンに対して普通に迎撃が間に合い、キング・クリムゾンを解除直後では時飛ばしを再度発動して緊急避難に使うことも出来ず、そのままラッシュで返り討ちに遭う」という恐れもある。 加えて、エンリコ・プッチがメイド・イン・ヘブン体得後に止まった時の世界を知覚しているかのような描写にも留意する必要があるだろう。 もしもこれが時間操作系、所謂時の世界に入門した者同士に限り、時間の流れがどうなっていようと、相手が何をやっているのか知覚だけはできるということなら、承太郎とDIOはディアボロが消し飛ばした時間の中でも知覚を保てる=ディアボロが何をやっているのか二人は認識し、次の動きを読めるということになる。 つまり、明後日の方向にオラオラ(無駄無駄)ラッシュを続けるのは何故か止められないが、ディアボロが悠々と自分の背後に回り込んでいることはちゃんと把握しているという状況になる訳である。 そのため、時間を飛ばして死角から奇襲するというキング・クリムゾンの必殺攻撃が無効化されることになる。 一方でディアボロが同様に二人の能力が使用されている中で知覚を保っていようが、時自体が止まっている以上は抵抗不可能である。 要は単純に能力発動中に相手への直接攻撃が可能かどうかという問題になるため、二人が一気に優位となるだろう。 また、これは純粋なスタンド能力の勝負では無くなるが、ディアボロとDIOが戦う場合はDIOの不死性についての考慮も必要だろう。これはDIOの方が致命傷を負いにくく、また本体への攻撃に対して有利だという話でもあるが、別の意味もある。 作中で示された様にエビタフの未来予知は限定的なものであり、見えた未来の解釈は使用者に委ねられている。 つまりディアボロが、DIOが吸血鬼だと知らなかったとすれば、「DIOの首を切り落とす」といった未来を見て油断し、手痛い反撃を食らうといった可能性もあるのだ。 + ②「ディアボロが勝つ」の項目内の補足である「時飛ばし死角攻撃に時止めで反撃できる」とする説は成り立たない」に反論する。 当該項目内における論拠は、「スピードAの攻撃には、人間の反応速度では反応できない」ということが全ての論拠であるが、ジョジョの奇妙な冒険を読んだ人ならご存知の通り、スタンド使いがスピードAの敵スタンドの攻撃に反応・防御・反撃するなど普通に日常茶飯事である。スピードAのスタンド使い同士のラッシュや格闘戦=敵の拳の動きを見切って撃墜しその上で更に自分の拳を突き出す……などはその最たるものである。 というか、例としてあげられているクレイジー・ダイヤモンドのパンチこそ、承太郎の時間停止によって回避されてしまったスピードAの攻撃の実例である(*18)。 そもそも、「異常を感じて瞬時に時を止める」ことさえ不可能ならば、ポルナレフが編み出したような「血の滴る数を確認する→それの数に異常が生じるのを認識する→死角に回り込んでいると当たりをつける→死角の方に身体を向ける→反撃する」等というのは、単に念じることよりも手間のかかることをしている以上、もっと不可能な話である。 ディアボロだって人間なのである。どう行動するかを決めてスタンドに命令を下し、スタンドがそれを実行に移すのにだって、当然時間が要るのだ。攻撃については時飛ばしを完了してから命令を下さなければならない以上、多少の隙が生じるのは当然であり、だからこそポルナレフの編み出したような対応策も通り得るのだ。 その行動までのタイムラグをディアボロについてのみ無視し、「ディアボロのキング・クリムゾンはスピードがAだから敵が対応することは不可能」等というのはディアボロに対する贔屓以外の何でもない。 そして、仮にそれでもディアボロの不意打ちに後から反応するのが不可能だと仮定しても、こちらの項目内にあるように「承太郎とDIOがキング・クリムゾンの時間飛ばしの中でも認識を保っていたら」それはそもそも不意打ちとして機能していないことになり、十分時止めは間に合うことになるだろう。 よって「キング・クリムゾンはスピードAなのでその不意打ちに時止めで対応するのは不可能である」とする説は成り立たない。 ……しかし結局のところ、どちらのスタンドもその能力の特性を知っているか否かで決定的に勝率が変わり、油断を誘う作戦等の要素でどうとでも事態は変化する。 例えばディアボロが承太郎又はDIOの能力が時間停止であると気付かなければ「時間停止後のクールタイムを狙う」という作戦を思い付くかは怪しいし、逆に二人がディアボロの能力を突き止めなければ「先手を取って時間停止」以外の策は考え辛いと思われる。 スタンドバトルにおけるコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実な鉄則の通り、「相手の能力を知ってる方が勝つ」だろう。 【ゲーム作品でのキング・クリムゾン】 あまりに難解かつ色んな見解があるので能力を完全再現されているゲームはない。 特に「キンクリ中はディアボロは自由に動けて相手は自動でゆっくり動く」というゲームバランス崩壊要素は今後も実装されないだろう。 【ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風】 5部が舞台のゲームなので、当然ラスボスであるディアボロのスタンドとして登場。 通常戦闘とゴールド・エクスペリエンス・レクイエム戦とでは性能が異なる。 通常 ブチャラティやポルナレフと戦う時はこちらの攻撃に対してキング・クリムゾンを発動→瞬間移動して攻撃といった感じ。 モーション発動時から無敵で、予備動作の内に殴って時間飛ばしを潰す事は不可能。「攻撃していたら背後から攻撃されていた」というのが再現されている。 対処法は、隙の少ない小技を連発してわざとキンクリを発動させ、瞬間移動後の攻撃を緊急回避して攻撃する事。 GER戦 時を吹き飛ばすと「ディアボロとキング・クリムゾン、GER以外のキャラがスローになる」演出になっている。 また、吹き飛ばし中に干渉出来るようになっていて平気で殴って来る。 GERなら余裕でボコれるが、アナザーモードで他のキャラで戦う時にはスタンドもスローになるため強敵になる。 寧ろ、血の目潰しがリアル画面を見難くする効果なのでこっちの方が厄介かも。 【ゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー」における立ち位置】 ジョジョ特有の能力バトルをバトルロワイアルに落とし込んだ当ゲームでは、一癖あるものの使いこなせば強力な性能となっている。 通常スキルはガード技で、ガードした瞬間に追加入力で任意の方向にワープする。距離を離して退避する、敵の死角へ回って攻撃するなど時飛ばしを通常スキルで再現している。 当て身技のため逃げる相手には強みを活かせない、背後からの攻撃には無力なので乱戦には不向き、といった点も原作のキング・クリムゾンらしい。 ガード持ちは他にも承太郎とポルナレフが存在するが、弾き飛ばしている彼等と異なりディアボロは予知して避けているため剣針飛ばしや3FREEZEといった必殺技もガードすることができる。爆風や範囲ダメージは防げない。例えばキラークイーンのシアーハートアタックは直撃をガードすればワープで回避できるが、爆発してしまうとダメージを受けるという仕様。 エピタフは「次の立ち入り禁止エリアを一足早く予習する」という形で再現。位置取りが勝敗に直結するゲーム性のため非常に強力。 アルティメットスキル【クリムゾンディメンション】は原作通りといってよいがとてつもなく複雑な仕様。背景が宇宙になって地形が消え、他の全プレイヤーがスローモーションになり、発動者のディアボロは姿を消す。他プレイヤー目線だと、地形に引っかかったり不意に落下したりして「自分がどこにいるのかわからない」状態になる。 ディアボロからは攻撃できないが、当たり判定が無くなり攻撃を受け付けない(時間飛ばし前に受けていたメタリカ侵入などの状態異常は継続する) 時飛ばし中に時間停止を発動すると、ディアボロの姿が見えないまま当たり判定だけが発生する。つまり、ディアボロの位置を把握して時を止めればDIOや承太郎も勝機がある。 レクイエム発動中のジョルノはディアボロに攻撃できないが姿を捉えることが出来る と、難儀な能力がゲームなりに再現されており、上記の時間停止との相性についての一つのアンサーともなっている。 2.ギタリストのロバート・フリップを中心に結成されたイギリスのプログレッシブロックバンド。 1の名前の元ネタ。ちなみに「エピタフ」はこのバンドが発表した楽曲の一つが由来である。 1969年に「クリムゾン・キングの宮殿」でデビュー。その後何度かの解散・再結成、活動休止期間があったものの、未だ現役である。 フリップ以外のメンバーの入れ替わりが激しくその度に音楽性が変わるが、テクニックを活かした複雑で難解な曲を得意とする点では共通している。 「クリムゾン・キングの宮殿」、「太陽と戦慄」、「レッド」、「ディシプリン」などはロック史に残る名盤と言われている。特に「クリムゾン・キングの宮殿」はジャケパロ素材の一つとしても有名。 「レッド」収録のスターレスは一曲で11分強かつ開始から三分の一しか歌は無く(プログレにはよくあることだが)後はオケの演奏のみとなり、 J-POPやアニソンと比べ取っつきにくいが間違いなく名曲。 ジョジョ以外にもいろんなところで引用されている。 たとえば ○上遠野浩平(『ビートとディシプリン』『ナイトウォッチ』など多数) ○法月綸太郎(『再び赤い悪夢』など多数) ○スティーブン・キング(『ダーク・タワー』の「クリムゾン・キング」など) ○人間椅子(カバー多数) 「クリムゾン・キングの宮殿」のジャケットも有名で、こちらもパロディ多数。 3.ネットスラングの一つ。 物語を端折ったり、動画などで途中過程を編集で消したりすること。 俗称は「キングクリムゾン」「キンクリ」「金栗」等等。 元ネタは1。動詞化されて「キンクリする」(サ変)と表現されることも多い。 定型になった事例として彼岸島では野良吸血鬼の集団がいる→次のコマでは(ほぼ)全滅という一連の流れなどがキングクリムザンと呼ばれている。展開が速ェ! ここから転じて、ゲーム等にてバグやシナリオライターの力量不足により、 「まるで瞬間移動したかのように唐突に場面が変わる(廊下で話していたと思ったらいきなり説明もなく屋上に場面が移る等)」 「主人公がプレイヤーの選んだ選択肢とはどう考えても違う言動を取る」 など、プレイヤーの理解が追い付かない展開が起こった時に「キンクリされたようだ」等と揶揄されたりする。 誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない 決して 確実に追記・修正させてもらう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見がなかったので、リセットしました。 -- 名無しさん (2022-09-22 09 09 53) ポルナレフが援軍を呼び寄せるのを阻止していたあたり、ディアボロは承太郎のスタープラチナを最大限警戒していたと思われる。 -- 名無しさん (2022-09-23 03 55 02) ポルナレフが全盛期の時に原作の時飛ばし対策やれてたら倒せたかもしれんなぁ。軌道さえ分かれば亜光速すら斬れてるのは吊られた男で実践済みだし。だからこその天才的なタイミングだったんだろうし -- 名無しさん (2022-12-01 19 30 23) 実質、吹き飛ばしてるのは過程じゃなくて(都合の悪い)結果だよな。だからこそGERに負けた -- 名無しさん (2023-01-17 16 29 33) 最終決戦の時を見てると、『キング・クリムゾン』って『チープ・トリック』『アヌビス神』と同系列の「本体が必要な一人歩きしてるスタンド」で、ディアボロ(ドッピオ)は「本体でありながらも『キング・クリムゾン』に乗っ取られていた」ようにも見えるんだよね…。『レクイエム』状態で他人の体に自由に出入り可能、というのもその能力の一端のようにも見える。 -- 名無しさん (2023-02-25 14 04 21) グレフル→時飛ばし中は老化解除+発動後はボスの位置を補足できないから相性は五分五分。ベイビィフェイス→追跡の大前提にボスの血が必須。仮に入手しても強個体にはボスの個人情報が必要なので絶対無理。追跡時は目立つ。息子はキンクリで普通に勝てる。ホワイトアルバム→パワーCのGEで表面にヒビが入るのでキンクリなら普通に勝てる -- 名無しさん (2024-02-08 09 36 48) 色々含めると、一番相性が悪いのはスタンド使いではなく写真撮ったら逃げるパパラッチではないだろうか -- 名無しさん (2024-06-17 23 52 33) 名前 コメント
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ブラックパイソンの盟友 その能力・正体は永遠の謎である 関連項目 ブラックパイソン ヴァイオレットキャンサー ヴァーミリオンシャーク 茶色オックス ゴールデンワイルドボア コンバッドピッグ ソニックガルーダ クリムゾン・テール 所属1:十六聖天 表 所属2:世界十三乳連盟
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クリムゾンヘッド戦後 7 桜花合流 しかし、ミシェルが本棚の木片から伸ばした茨が、クリムゾンヘッドに巻きつき、動きを封じたのだ。 リリ「すごい!」 ミシ「これもやはり魔法としては凄く簡単。この程度も出来ない人は一等過程なんてとてもとても。上がれませんね いいですか、雷や氷や核熱だけが魔法ではありませんよ?」 ミル「ですよねー」 一応他の魔法も使えるんだけど、燃費が悪すぎるんだよなー。あたし… リリ「ダメダメですみません・・・・・・」 該当する生徒をそれぞれ一瞥してから、もう一度仕切り直す。 ロク「馬鹿なッ…この俺が…完全に封じられたというのかッ!?これだけ貴様に近づいておきながらッ…!」 ター「お見事です。ですが、相手は魔法使いへの対応策を良く知っているようです。 くれぐれも油断なさらぬように」 リリアーナを取り巻く呪符は徐々に数を増していき、空中に魔法陣を描き出している。 それに合わせるように、神龍も天井付近を回る速度を上げていた。 アナ「後はルズを助けてからクリムゾンヘッドを倒して、それでとりあえずは終わりだぞ。 紙切れになっちゃったターロンをどうするかは、その後で考えるかー。ぷぷぷ♪」 アナスタシアは偉そうに仁王立ちしてふんぞり返った。 その頭上では、暗くなった図書館の中、天使の輪っかが静かに光っている。 アナ「おっと。肝心なことを言い忘れてた。 おーい!墓場では桜花の活躍でムムムは像に戻ったし、メイレンもバラバラになったちゃったぞー! これで後の心配はなんにも無くなったから、さっさとクリムゾンヘッドを倒せー!」 アナスタシアは墓場の戦闘結果を簡潔に、大声で伝えた。 ミル「メイレンさんがムムムと相討ち…?」 リリ「そんな・・・・・・・ ねえ、今の話本当なの桜花さん?」 桜「……ごめん」 リリアーナからの問いに小さく一言だけ返す桜花 フリージアからメイレンはレベッカの母だと言う事を聞いている 桜「彼女は…私に生き残る道を示してくれた。そしてそのために命を落とした。 彼女には私を見捨てて生き残る事も出来たと思う。それをせずに最後までムムムを倒す事に協力してくれた。 …ごめん。」 レベッカには言わなかったがメイレンの事は自分のせいだと思っている桜花は レベッカに深々と頭を下げる レヘ「メイレンが…おめぇを助けただって?」 深く頭を下げるオウカにレベッカは困惑する。 リリ「じゃあさっきターロンが、メイレン様の妖力が変化したって言ってたのはこのこと? で、でも、妖怪ってばらばらになっても大丈夫なんだよね?」 レヘ「だったら何で俺は死んだんだ?バラバラどころか剣で肩を斬られただけでこのざまだ。 メイファくらいなら首が飛んでも動けるが、今のメイレンは…」 ミル「…どうだろう。とにかく、まずはクリムゾンヘッドをなんとかしないと」 レベッカは完全にお別れじゃなかったけど、あっさり死んでしまった。 同じ妖怪のターロンにも意見を聞きたい所だけど、こちらは黙して何も語らない リリ「ここは皆に任せよう。先生方もいるし。 レベッカさん、今すぐ上に連れて行ってあげるから!」 レヘ「くそっ…もしも、もしもよぅ…メイレンが死んじまったら、俺はどうすりゃいいんだぁ?」 ミシ「で、これからどうするのですか?」 フリ「クリムゾンヘッドがゾンビの怪力で茨を引きちぎる前にやつの手首をぶった切ってルズさんを取り戻しますわ」 ミル「手首をぶった切ってなんて言うなよ…。 せめて、無理やり取り返すぐらいには遠まわしに言え…」 クロいよ…ってかグロいよフリージアお嬢様。 ロク「ちッ…ちくしょーーッッ!!」 ロク「なんちゃって。」 クリムゾンヘッドがそう言ったとたん、銀色の光を放つ何かが彼の傍に立った。 油断するなと言ったターロンもこれを予想することはできたのだろうか? 甲高い笑い声と共に現れたそれは紛れも無く…そう、ヘブンスマイルだ。 ロク「甘いなミシェルーッ!ヘブンスマイルは影であると同時に守護霊でもあるのだッ! 光源があろうがなかろうが、ヘブンスマイルは守護霊として存在するッッ!! そして良く見ろ、お前の後ろをッッ!!」 ミシェルの後ろに、長い影ができていた。それはミシェルの影。 光源となっているクリムゾンヘッドがミシェルに近づいたことで影ができているのだ。 ロク「なまじ魔法の知識があるゆえに、見誤ったのだ貴様はッッ!! 今見せてやるぞッッ!これが俺の答えだーッッ!!」 ミル「危な……っ!!」 ヘブンスマイルの右手が勢いよく振り下ろされた! 葉巻の長さは残り9センチである。 首が切断され地面に転がり、ミシェルの服が噴出する血しぶきで赤くそまる。 クリムゾンヘッドが言った。 ロク「いい気味だ…ミシェル…クリーニング代は…高くつくぞ…」 一体何が起こったのか? ヘブンスマイルの右手は、ミシェルの影に振り下ろされはしなかった。 クリムゾンヘッドはヘブンスマイルに、ヘブンスマイル自身の首を手刀で切断させたのだ。 その結果どうなったのか? クリムゾンヘッドの首もまた切断されたのだ。彼がヘブンスマイルで影を攻撃し、その本体を殺したように。 ロク「首を切断したのだ…もうどんな魔法を使おうとも、助からない…ぞッッ……」 ごろごろと転がっていたクリムゾンヘッドの首が、図書館の壁にぶつかって止まった。 幸い後頭部側が壁に向っていたので、クリムゾンヘッドは、 光る自分の首から下の体に照らされたメンバーを見ることができた。 桜「…自害など……」 レヘ「ばっ、馬鹿かあいつは!?」 オウカがためらった言葉を平気で言うのがレベッカクオリティである。 地下墓地へ向かいかけたリリアーナの足を止めたのは、ロクーの絶叫に近い叫びだった。 なんとも嫌な音と共に、あたりに水をぶちまけるような音がした。 リリ「何てことを!! ・・・・・・誰か!今のうちにヘブンスマイルを浄化して!!」 ロク「ミシェル、どうせ俺があのまま貴様の影に殴りかかったとしても、対処はできたのだろう? Noとは言わせないぞッ、だからこそ俺は自分で自分に“けり”をつけたのだからなぁ…ッ。 」 ミル「な、なんで…こんな事を…自害だなんて…」 ロク「何故俺が、自らの死を選んだか…だと?お前らは俺を拘束した後、 思ひ出の糸車でホワイト博士の謎を探るつもりだったのだろう? そうはいかんよッッ…!あの方の、少しでも不利になるような情報を教えるわけにはいかんッ…!」 クリムゾンヘッドはミルクに話しかけた。 ロク「守護霊は、それを使う人によって姿と能力が変わる。 俺のヘブンスマイルが女の形をしているのも、ただそれだけの理由だッ… もしも、あれが俺の妹なら…嬉しかったがなぁ…ッッ、ウホッ!」 ヘブンスマイルが口から血を吹く。 ロク「リリアーナッ…貴様は俺の妹がガンだと知ったとき、意外そうな顔をしていたなッ… 貴様の考えは読めるぞッ…たいした病気ではないと思ったのだろう。 だが、それは魔法使いの傲慢さ故の錯覚に過ぎん。 」 リリ「えっ」 ロク「俺の妹…エリザは…普通の治療を受けるには遅すぎたッ… 非魔法使いにとっては、ガンは命に関わる病気なのだ。貴様らは無自覚なのだ。 自分達がいかに特権階級であるかという事実を… 魔法魔術による医療技術が発達したことにより、いつしか魔法使い達は、それを独占するようになった。 魔法使いというのは…事実上の天才だ。誰もがなれるわけではない。魔法が使えない者は、 今や発展が望めない非魔法医療に頼るか、高い金を払って魔法使いに治療を頼むしかない。 俺達、非魔法使いは、いつしか社会的な弱者となりつつあった。そんな時…あのお方が現れたのだ。 あのお方…ホワイト博士だけが、非魔法使いであった俺を評価してくれた。 非魔法使いでも、魔法使いと肩を並べられるという事実を見せてくれた。 非魔法使いであった俺の妹に救いの手を差しのべてくれた…… 俺は、あの人のためなら、盗みもしたし、殺しもしたし、殺されることだって怖くなかった。 でも、俺はあの人にだけは見捨てられたくないッ…それだけが怖い… 」 リリ「そんな・・・・・・・」 鈍いリリアーナにもようやく理解できた。 彼は言ったではないか、クリムゾンヘッドは、リリアーナ達に少しも友情を感じていないのだと。 リリ「ロクー、私にはわからないよ。あなたのしてきたことは、許されることじゃない」 ロク「貴様等に理解は求めん…ただ、非魔法使いには、非魔法使いの救世主が必要なのだッッ…! あのお方こそが…無節操に肥大化を続ける魔法医療をあるべき姿に戻し、 魔法使いによる独占を打破できる…唯一の…希望……!秘密結社ケルビムはそのためにある… ムー大陸の、若返りの薬の存在を…許すわけには…いかな…い…」 そろそろ限界が近いクリムゾンヘッドはミシェルに話しかけた。 ロク「お前に、俺のヘブンスマイルの名を教えてやろうッ… なぜなら、お前は俺に勝ったからだ… イェスタデイ・ワンスモア…それが…俺のヘブンスマイルの名前……だ……ッッ………」 俺のヘブンズスマイル・・・・その言葉はクリムゾンヘッド以外にもヘブンズスマイルを使える人間がいるということだ アンデッドを完全に殺すには脳を破壊すれば良いと聞いたことがある 頭部から血が抜けきってしまえば脳が死んでしまいいくらゾンビでも本当の死を迎えるだろう ミシ「イェスタデイ・ワンスモア? その美しかった在りし日を壊したのはお前自身だろう」 もはや喋る気力も、聴く気力もないかも知れない首だけになった化け物にも容赦なく言葉を放つ。 リリ「ロクー!!」 リリアーナは金縛りが解けたようにロクーの首へと賭けよると、彼の頭上に跪いた。 切断された首(しかもアンデット)相手では、回復薬も無意味だった。 クリムゾンヘッドは間もなく死ぬ。話せるとしたら、あとわずかな時間だろう。 葉巻の長さは残り8センチである。 フリ「「天国にいけずアケローンの渡し守をしているお母様・・・・・彼をエリシオンに連れて行くのはもう少しお待ちになってくださいな 私のお母様もお婆様も病気で亡くなりましたのよ、それも魔法使いにしかかからない病気でね 私は一生懸命看病したけどどうにもならなくて・・・・・・ 大切な身内を失うのは特別でも何でもありませし非魔法使いだからとか魔法使いだからとか関係ありませんわ あなたが殺してきた人間にもきっと同じように悲しむ人間がいたでしょうね」 ギ「大昔に科学の発達してた時代・・・・とある病気の完全な治療薬があるにもかかわらず お金を儲けるためにその薬を闇に葬って治らないけど病状は楽になる薬を売り続けた悪人がいて その病気の原因を作ったのがその悪人だったって話があるよ 悪党が優秀な人材を得るために健康な身内を病気にして弱みに付け込んだ話とかもね」 ギズモはあてずっぽうで話している フリ「そもそも人の命を助けるはずの医療機関が人を殺す術を授けること事態がおかしいですわ」 ロク「俺が貴様らに理解を求めないように…俺に理解を求めるな… ところで、フリージア…魔法使いだけがかかる病気があるだとッ…? 良い事を教えてもらった…これは記録に値するぞ… これは…記録に値するぞ…」 リリ「医療機関なら、命を救うのが仕事じゃないの? なのにどうして殺すの?ロクーの命はそんなにも軽いの? どうしてここまでしないといけなかったの?捨てられるって怯えなきゃいけなかったの? 私は魔法もろくに使えないダメ生徒だけど、先生達は見捨てたりなんかしないのに!!」 リリ「・・・・・・ごめんね、ロクー。 ロクーは私を助けてくれたのに、私にはあなたを助けられない。 エリザのことも、ごめんね、辛かったよね。 でもね、世の中は、ロクー達の思ってるような魔法使いばかりじゃないんだよ。 いい魔法使いだっていっぱいいる。 もし誰もいないって言うなら、私がなるよ。回復魔法はだめでも、知識ならあるから。 きっとロクーみたいな人達の力になるから。きっとなるから! だからお願い。もうムウ大陸で、これ以上ひどいことしないで」 図書館の本は完全に燃え尽きたわけではない。 本当にロクーが若返りの薬の情報を消したいのなら、今彼がここで死んではならないはずだ。 なのに死を選んだという事は、ロクーには自分がそうなっても大丈夫な理由があるとリリアーナは考えていた。 ロク「笑わせる……ッ!」 リリ「ムウの人たちはもう皆いないの。ムムムも封印したわ。 残ったのは何も知らない、主人を失ったゴーレム達だけなんだよ」 ロク「何を言うかッ…!貴様らが、まさにいるではないか…ッッ! 貴様らは若返りの薬のことを知っている…その情報は、流出してはならんのだ… 予言しよう…例えここで俺が死んでも…第二…第三の俺が貴様らを殺す… その時まで………」 フリージアやリリアーナがロクーに声をかける中、ミルクはまだかける言葉が見あたらず、ただ立っている。 アナ「残念な事に、ホワイト博士とかいう奴は、お前の事なんかちっとも好きじゃなかったみたいだな。 塵は肉に、肉は塵に。自分のバカさを悔やみながら塵に帰れ」 いつの間にか横に来ていたお姉ちゃんが、クリムゾンヘッドの首に辛辣な言葉を投げかけた。 ミル「ちょ、アホ姉なにもそんな言い方しないでも…!」 ロク「いや…言わせろ、ミルク…」 アナ「普通大事な人に人殺してこいとか、何か盗んでこいなんて頼まないだろ? そんな事本気で頼むのは頭のイかれたバカだけだぞ。 そんな奴のために命を投げ捨てたりするから、バカって言っただけだ」 ロク「はははッ……ホワイト博士を思慕することがバカというのなら…… 俺にとってそれは敬称だなぁ…バカヤローだとも… 博士が俺を本当はどう思っていても……バカヤローだとも…」 あたしに軽くそう言うと、お姉ちゃんはまたロクーに話しかける。 アナ「ま、お前みたいなバカヤローでも、最後のお願いくらい聞いてやらない事もないぞ♪ 何かないか?妹にサヨナラと伝えてやろうか?」 ロク「いや…違うなッ……俺はこれから妹に“会う”んだよ… 次に会う時までにレモンパイを用意しておけ……あれは……いいものだ………」 ギ「ばかじゃねえの?お前みたいな悪いことをやったやつが天国に行けるわけが無いじゃん 地獄には妹さんは居ないだろうしね」 そして、クリムゾンヘッドは事切れた。 葉巻の長さは残り7センチである。 クリムゾンヘッドは妹に会いに行くと言って死んでしまいましたとさ。 ヴ「マ、マ・○ベーーー!」 叫ぶヴァンエレン。 そのレモンパイとは良いものなのですか?それはきっと北宋です。 アナ「妹か…地獄じゃなきゃどこにいるんだろうな。 おい、はわわメイド。今すぐレモンパイ作れ」 しばらくクリムゾンヘッドの首を見下ろしていたアホ姉は、ギズモの言葉を聞いてナナナに無理難題を押しつけた。 ミル「いやいやちょっと待て!なんでこの状況でレモンパイなんだよ!?」 アナ「こんな状況だからだろ。すぐにクリムゾンヘッドと再会したら、レモンパイが無いと困るだろ」 ミル「そんなすぐ会うと決まった訳じゃあるまいし…だいたい材料がないじゃん…」 と思ってたら、ナナナが言うにはターロンがお持ち帰りしたマジックアイテムで、レモンパイが作れるらしい。 マジックレンジなるアイテムの中から食材を出して、そのレンジで焼けるとかなんとかかんとか。 …すぐにレモンパイの現物を出せないあたり、便利だが不便だかわからないアイテムだ。 レベッカが言った。 レヘ「俺達は自分達の命を守るために戦った。クリムゾンヘッドに同情するつもりは全くねぇ。 …けどよぉ、こうも魔法使いを目の敵にする連中ばかり相手にすると、気が滅入るぜ。 俺達は、俺達が思っているよりも、世の中にとって悪い存在なのかぁ?」 ター「それは違います。魔法使いが憎まれるのは、我々が特別な存在だからです。 自分より優秀な、恵まれた者を妬み、憎むことは別に珍しい事ではありません。 あのような者たちには、自分達がかなわない敵を相手にしている、ということを力で教えるしかないのです」 ターロンは、レベッカの質問に感情を殺そうとした声で答えた。 レヘ「…てめぇ、声が笑ってるぜ?」 ベル「同感だ…連中は私を… いや魔法使いをまるで…人間として扱わなかった…」 歓喜を滲ませる声のターロンとは対象的にベルジンの声にはどこか悲痛さが混じっていた レベッカはそう言ったベルジンに何も言わなかった。 ベルジンの過去は知らないが、ベルジンの言う“連中”を“妖怪”に、 “人間として扱わなかった”を“妖怪として扱わなかった”と言い換えれば、 それはそのままレベッカの過去そのものであったからだ。レベッカが自分自身に何を言えるというのか? フリ「本当にそうかしら?魔法なんて世界に多くある異能のひとつに過ぎないと思うんだけど・・・・」 フリージアさんの知り合いには何の魔法強化もしてない包丁でファイヤーボールを叩き斬る魚屋さんとか 素手でアイアンゴーレムを粉砕する保険医とかがいるので魔法がそう特別だとは思えなかった ギ「そうだよね神聖魔法だって魔法って呼んでるけど実質は神の奇跡で正確には魔法じゃないもんねv」 レヘ「なんか…俺はお前ら二人が友達で良かったと今つくづく思ったよ。」 二人のお気楽な会話を聞いていると、レベッカは幾分気が楽になる気がした。 リリ「みんな臆病なだけなんだよ。人間も、妖怪も、魔法使いも。 よくわからないものは、怖いから。 だからレベッカさんみたいに、橋渡ししてくれる存在は貴重なんだと思う」 レヘ「慰めてくれるのか?ありがとな、リー。」 世にも貴重なレベッカがリリアーナにお礼を言う。 ロクーの顔に白い布をかけたリリアーナは、そう言って立ち上がった。 リリ「こうしていても仕方ないし、とりあえず地下墓地に行こう。 レベッカさん、落ち込むのはその目で確認してからでも遅くないよ。 桜花さん、無神経なこと聞いてごめんね。でも、そんなに自分を責めないで。 誰がその場にいても、あなた以上のことなんて出来なかったと思うの。ね?」 レヘ「まぁ、案外普通に生きてるかもしれねぇしな。」 少し気が楽になったレベッカもオウカのフォローにまわった。 ルス「あ~ん、痛いですわ~もうだめですわ~。 腕や手が当たってるだけで傷がうずくのですわー。 この痛みは、胸の谷間に挟んでくださったならきっと和らぐと思うのですわ~」 ルズは苦しんでいる間、ちらっちらっと桜花の顔色を伺っている! ルス「あーん痛いですわ~、苦しいですわ~。胸の谷間ならきっと楽になれますのに~。 ・・・・・・あらん吸血鬼、あなたさっきの黒犬使い魔はどうしましたの~?」 ヴ「あらら…。 こんな大変なときにどこへ行ったのやら?」 黒犬使い魔の場所を探ってみると、なんとかなり遠い場所まで行ってしまっているらしい。 まあ、あの犬がいなくなるのはいつものことだし、と納得するヴァンエレン。 一方、その黒犬はというと…。 様々な本を乱雑に漁っていた。 がむしゃらに本のタイトルを確認しては器用に放り投げ、なにかの本を探しているようである。 犬『あった』 このときの黒犬はそれはそれは嫌らしい笑顔だったのでございます。 アナ「うるさい猫だな~。おいナナナ。 ちょっとあの猫治療して黙らせてこい。 レモンパイは私が作っとくから」 ナナナ 「はいっ!」 メイドは人助けが仕事と思ってるナナナは、早速ルズを抱え上げて回復薬を口に突っ込み始める。 ルス「あらん、かたじけないのd・・・・・ちょ・・・・やめ・・・・・・・・がががじず死ぐやべがぼごぼ」 ルズはナナナの手厚い看護を受けている。 頭の上から魂が抜けかけているのは、きっと気のせいだろう。 ミル「…いいのかあれ。てかアホ姉、レモンパイなんて作れたの? あたしでも作れないのに…」 アナ「こんなもの材料を刻んで混ぜて焼けばいいだけだから簡単だぞ。 食べ物で作ってるんだから、食べられる物が出来るに決まってるだろ♪」 ミル「それはレモンパイとは言わないだろうがっ!!」 ター「ムムムは石となり、クリムゾンヘッドは死に、もはや我々の敵はいなくなりました。 馴れ合いはここまでとさせていただきましょう。【逆符・登竜門鯉の滝登り】」 リリ「キャ――――ッ!!」 ミル「リリアーナ!?」 ミル(材料を天使の輪っかでぶつ切りにするアホ姉にかまってる場合じゃなかった。) レヘ「て、てめぇ、何しやがる!」 リリアーナの周りに配置されたお札が一斉に燃え上がッたかと思うと、リリアーナの胸から強烈な光が迸った。 ターロンが使ったのは、激流をさかのぼる鯉のように物事の力を逆転させる符術だ。 対象となったのはリリアーナの持つ封印の石。 ターロンは封印の力を逆転させて、神鳴りの杖に封じられた龍を解放するために使ったのだ。 急激な力の反転による負荷に耐えられず、封印の石は強い光を発しながら砂となる。 しかし、その一瞬でターロンの目的は達成され、神鳴りの杖からは続々と龍が飛び出した。 それに続き、リリアーナの体に貼られた御札から龍の絵がするりと抜けだし、同じく神龍の所に向かう。 飛び出した龍たちは、上に舞う神龍の元に吸い寄せられるように集まり、固まり、神龍の体となり始めた。 最初に実体を持ったのは神龍の頭部分で、額の所には小さい龍の絵がついていた。 御札から抜けだしたターロンはそこに移ったのだ。 (72で〆) 7 地下図書館:神龍戦 - -
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角獣人 クリムゾン C 自然文明 (4) クリーチャー:ホーン・タウロス 4000 ■ガードマン ■自分他のクリーチャーを攻撃される時、このクリーチャーを自分のマナゾーンからタップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、攻撃クリーチャーはかわりにこのクリーチャーを攻撃する。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト なになに、“赤角連盟”会員募集だって?赤い角を持った大富豪の莫大な遺産を、彼と同じく赤い角のクリーチャーに分け与える、か…。なんと、ワシにぴったりじゃないか!急いで応募しなきゃ!---角獣人 クリムゾン DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」収録のホーン・タウロス。ガードマンを持ち、さらに自分のクリーチャーが攻撃される時、マナゾーンから踏み倒して身代わりにすることができます。 フレーバーテキストはホームズシリーズの短編小説のパロディです。 評価 名前 コメント
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No トロフィー内容 難易度 分類 備考 1 クリムゾンを撃破した ★★ ストーリー・ダンジョン関連 期間限定 トロフィー取得条件 クロイツ中佐戦、バトルクロイツ戦のどちらかで、 「名剣クリムゾン」「魔剣クリムゾン」「竜剣クリムゾン」のいずれかを撃破する。 概要 クロイツ中佐との戦闘時、彼の持つ剣、クリムゾンは全属性耐性を持っており、あらゆるダメージが0,1となってしまう。 通常の攻略では、クリムゾンから放たれる魔陣剣があまりに凶悪なので、クリムゾンのIPゲージに常に気を配り、適格にキャンセルするという攻略法を見出す、このゲームのバトルシステムを活かした良戦闘。 …なのに、ヴォイドエッグの内包するギガヴァニッシュをクリムゾンに当てると耐性が全て消えてしまい、あっさり撃破できてしまう。 攻略法 クリムゾンにギガヴァニッシュを当て、速攻撃破 ギガヴァニッシュの効果により、打撃耐性、属性耐性が消滅するため、普通の攻撃が通るようになる。 クロイツとの戦闘はストーリー限定なので、2章海底マラソンなどのエッグ育成中にヴォイドエッグを作って、ぜひとも葬ってあげてほしい。 ちなみにいざ狙おうと思うと、クリムゾン自体の抵抗が高いので術者の知力が低いとギガヴァニッシュを当てても一瞬で効果が消えてしまう。 防御もそれなりに高いのでギガヴァニの効果時間が切れる前にケリをつけるならヴォライドが基本になる。 「ヴォライド禁止でクリムゾン撃破」もやりこみの対象となるかもしれない。 「ギガヴァニッシュ禁止でクリムゾン撃破」はよほどの折れぬ心が必要になるだろう。 達成報告および参考動画 名前 コメント
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れ*くろす 初音島勢…だった。 ご存知頼りないが可愛い管理人。 もっと書き込むべきだと思う。 しばしばPS3さんとイチャイチャしているのが目撃されていたが最近は滅多に姿を表さない エロゲはやらなくもないもののあまり経験がないらしい。 D,C(ダ・カーポ)に対する愛はものすごかったが、絵に騙されていることに気づき曲芸商法からは卒業したようだ スマブラではマルスをメインにファルコ、スネーク、狐などを使うが、乱闘やチーム対戦時に敵に突っ込んで行っては自滅するそのプレイは「くろする」という動詞を産んだほど。 しかし、スマブラの腕自体は普通に上手く二連ブラ、弱止め掴みなどのテクもしっかりこなす。 対戦スレで積極的に乱闘募集してたりするが、集まらなくて寂しそうにしていることもしばしば。 その姿を見たいがためにあえて募集に応じない人も居るとか居ないとか クリコミュで募集をするのは彼なりにROM専メンバーと交流しようとしてるという説あり。 個人情報を一切晒さない人で、ビクビクさん曰く「何かのネトゲしてそう」 その所為か一部では「焦らしのくろす」「くやしいビクビクなクリコミュ管理人」「くろ姉」と呼ばれ親しまれている 嫁は朝倉由夢と白レンとヒカリ だがこのところはヒカリ1強のようだ 「シナリオゲーと言っても所詮エロゲーはエロゲー。つまるところ攻略キャラが脱ぐか脱がないかの選択肢を選ぶ脱衣ゲーですよ^^」 などと言い、キャラゲーマー独自の理論を持つ。 またオナニー厨でもある 同人サイトの影響で、今まで週二回程度だった魔力供給(由夢と白レンに一回ずつ)が週七回程度になってオ十ニート街道まっしぐら そろそろ抜きすぎで頭がやばいらしい まさよし厨 しばらくキャラが不安定だったがブロントもどきに固まりつつあるように見える。 …が最近は総長会議で忙しいのかまったくログインしていない くろすさん…死ぬなよ… by ジューダスkazu たつきち クリコミュには初期の初期から入会していたが何故かROMっている。 地元勢に弄られることに定評があり、コミュ内でもSEAが弄らないと滅多に書き込まない臆病者。 なんだかんだでイベントには参加してたりとクリコミュ自体は気に入っている模様。 そんな彼は「セクハラに定評がある2Fさん」と呼ばれメッセでのカスさを存分に奮っている。 一時コミュ内で問題になったほどだ。 だが根は優しい人間なのですぐに和解したらしい。(?) また彼は2つ名の多さにも定評があり、「オナ禁スレの英雄」「2Fで逆立ちする男」「ソニック使い」「太鼓のたつきち」等と呼ばれている。 「オナ禁スレの英雄」とは文字通りコミュ内のオナ禁スレにて驚異の52日という記録をマークした。 この記録は後にも語り継がれオナ禁の王者として今もクリコミュに君臨している。 階級は少将まで上り詰めた。 その姿はまさしく“英雄” 今後ともこの記録を打ち破る猛者が現れない限り彼の評価が下がることはないであろう。 「2Fで逆立ちする男」の2Fとは彼がスマブラで使用するキャラクターであるピットの上強攻撃のことであり、 彼のピットはこの上強攻撃の使い方が革命的だからである。 暴れ、着地狩り、置き、対空、アピール、ぶっぱと要所要所に使い分け、 関西で行われている非公式大会“Ketubato-X”を上強だけで予選突破するという伝説を残した。 ゼロ使厨。 たつきちのタバサ愛は日本トップクラスでリアルでも痛い発言を多々残している。 ちなみに、「たつきちくんがコミュ最新書き込みをメールで通知してたせいで携帯ヤバかったらしい」スレは クリコミュ屈指の名スレである PS3 クリコミュラーだけじゃなくみんなに大人気のお兄さん。 erg関連ではトップクラスの実力者。 クリアしたゲームはゆうに100を超えるらしい しかし本人はergよりギャルゲの方が好きなんだとか 福岡オフにより超イケメンであることが発覚 イケメンの癖に顔をうpsしようとしないがイケメンだから仕方ないね スマブラではマリオに非常にキャラ愛があり マリオが出なかったらスマブラ次回作買わないとまで言っているほど。 サブにピカチュウ、ヨッシーなどが控え、特にマリオの実力はタイマンスレでも評価されるほどであった 特定の嫁に入れ込んだ様子がなく、一部ではホモ疑惑も浮上していたが実はロリコンだった。しかも触手マニアでもある 現状では比那名居天子と桜野くりむにしておこうか 酒に弱く、チューハイ一杯で酔いつぶれる その度に妄想癖が出るため、実に気持ち悪い人物になる ビクビクに「俺の68人おるメッセメンツで1位か2位に優しいわー」と言わせるほど。 しかし顔うpしない、たまに影があるなどネットらしいネット人間。 同時にクリコミュ最大のラブライバーの一角。 テスト前になるとWikiの更新やジューダス語テスト作成などで現実逃避する naoki クリコミュの発端、既にハード済 メッセでのイケメンっぷりがヤバい。 「なおきの顔文字」はあのくろすさんも愛用していた。 最近(?)はエロゲも嗜むようになったらしい。 なおきとは良く趣味があう byぷれすて 嫁カードは準にゃんだけでいいというくらい 今は準にゃんに惚れこんでいる。 某副管理人に命を狙われているがはたして・・・ 今は非想天則勢。 同期のお嬢様の嗜みレベルで生け花程度に天則を嗜みはじめたスマブラー達を尻目に独走した男 TWのオープンマーケットがカス!カスでした! (^_>^) http //naokisuma.blog101.fc2.com/ 最近の非想天則に対する情熱は素晴らしいもので 常に研究を欠かさない理論派 ロリコンである 魔理沙は見た目さえよければ最強らしい。 重度の敬語妹好きであり、恋騎士 Purely Kissでは由宇のルートをクリアできないバグが発生しているという。 幽々子の【コンボ全1】であり、実力は全キャラのコンボや固めを把握しているレベルの能力。 雑兵相手に身内読みを駆使し余裕でレートは暫定3000を超える程度のクリコミュラー随1の実力派。 『不快な画面演出』として、『早苗が跳ねた時の揺れる風』を過剰に嫌っている。 早苗かオリマーを使えば勝てるだろう。 浴衣好き 好きなオンラインゲームは"ICARUS"だがnPro(ゲームガード)のせいで起動できず、プレイしたことは一度もないらしい。 IKD IKB、自滅王、IKBoy、イカ、くコ 彡、イカメン、地雷、地雷仮面、かえでちゃん、くコ 彡Boy、イカムゾン、へんたIKA、酢IKA、キャプテン・ロリコン、イカツムリ、TA☆KO、パンツBOY・つびメン、IKDなどたくさんの名前を持つ男 一応本名はIKBらしいのだが自ら名前をころころ変えているせいでIKBと呼ばれることはまずない クリコミュでは書き込みが多いほうのメンバーだが、「ふんふん!」「^p^」「鼻☆くっそ」「( ^ω^)おっおっおっ」「くコ 彡」などのフレーズにはまっており乱用により本来の会話がなりたたなくなることもあったりする。 その名前の多さには定評があり、最近は「イカちゃん」ではなく「イカさんだ」であると強く自己主張する。 どうやら「ちゃん」より「さん」のほうが男らしく高尚でお好みのようだ。 スマブラではメインのリュカの性能の低さを嘆きつつも使い続けていたリュカ使い、しかし気付くと強キャラ使い&Brawl勢になっていた… 他にもいろいろなキャラで遊ぶことも多いが、ほとんどが一週間も持たずに飽きることがしばしば。 最近はタイマンスレに出没することもあった、苦手キャラの対策を頑張るなど強くなるための努力はなかなかのものだが流石にマルスは相手にしたくないようだ。 しかしチーム戦では味方を爆撃しまくったり早々に退場してストックを奪うなど地雷プレイが目立ち、初代地雷の名を手に入れた。 嫁はH2Oのはやみちゃんと東方の萃香ちゃんなどetc… 黒髪とはいい趣味だ。しかも年上の幼女好きとは素晴らしい… またふともも厨であり、しばしば「ふとももふんふん^p^」等の発言を残している たつきちとふともも兄弟(笑)であるんだとか。 実はとても良い子?らしい 500円を賭けたふんふんダイエット(笑)に挑戦し、1ヶ月で5キロ痩せるという執念を見せる。やるじゃん 非想天則は萃香ちゃんとお空ちゃん使い 幼女も年上もいける二刀流である …あれ二刀流っこういう意味だったっけ? 真のみゆきち好きである。 新生スマブラではFEキャラを使う予定など微塵もなかった筈が、みゆきちが好きでルフレを使っている模様。 彼にとってルフレはみゆきちなのかルフレなのかの明確な境界線は不明である。 ルフレとしての実力はかなりのものだろう 最近はスパ4などの格ゲーにハマっているようだ チャリ チャリムゾン、チャリハード、眠れる糞 かなり長い間休止していたが復活した模様 _ _ / \ /─ ─\ / (●) (●) ..\ デイジー大好き | (__人__) | ゝ ` ⌒´ -く /  ̄ ̄ ヽ ! イ ° ° ト- | ,,,, | ヽ _ .■. _ / ヽ┘  ̄ ̄ └ ポン 自他共認めるクリコミュ一のレイパーであり上位?全キャラ使い。 スマブラは強くなることよりも楽しむことをモットーにしているためスマブラと称して毎日狩りを楽しんでいるが回線切れという壁に阻まれることがしばしば そして日々スマブラの地雷処理ボランティアをしていたが、現在は嫁たちと共に本当の狩りを楽しんでるご様子 チートを使ってるので開始時から1スト多い 最近は「レイポン」又は「レイーポン」と言う名前にしており 自分がレイパーだと言う事を自ら強調している ツインテと黒髪(つまり遠坂凛)への食いつきっぷりは半端なく、 そのかわり自身の食欲をなくしてしまった。 そのため「凛知らないとか人生の7割損してるよ!」と名言を残す つまり凛知らなくても3割は人生得していると言う事 一見まともな性格とも思いきや、実際はただのネトゲマニアのエロゲーマー。 「エロゲにエロシーンはいらない」は名言。 だが、同人誌にはいつもお世話になりっぱなしらしい。 基本面倒見が良いのでクリコミュメンバーの暴走に呆れながらも ついつい世話を焼いてしまう。 クリコミュの父親的存在(大爆笑) ふんふん感謝祭では当然のように一位を奪っていった。 名前はアニメ等に影響されやすいせいかそこそこの頻度で変わったりする 使っているキーボードは真っ黒 世の中の美女はみんなレイポ対象らしい レイプがあるから生まれた命だってあるんだぞ!! と言ってる割には実はアナルのほうが好きだったりする アナルアナレイパー 相手はレイポされる 会長キャラ…というか強い大人の女性が好きらしい。 ポン の発言 90人でいい 夢を叶えるにはまず夢そのものがないとダメなんだ! 夢を叶えた自分は、夢を見てたころの自分に責任があるんだよ!(ポンさんの心の中からの台詞) などとたまにクリコミュの父らしいところもみせるナイスガイ いいえ強姦でした そんなむかうところ敵なしのポンさんだが PC周りの環境に苦しめられることがしばしば… 某ラジオにて坊主疑惑が浮上したが果たして・・・ ジューダス(kazu) 神!神でした 副管理人にしばしばマイフレを切られたりクリコミュから追放されている 空気と日本語が全く読めない程度の能力を持っている、つまりカス 最近はスマコムにも復活したようで、これからの彼の伝説に目を話せない 準教授やから^^ くに くにロボ メラニンが増えてるよ! お受験勢(笑) クン○しろオラァァァァァァァ すいのこ 「俺が蒼星石の間だけたまきとちゅっちゅできる・・・!」 元々は頭脳系インテリたまにキモオタメガネだったがケツバトを機にキャラ崩壊。 翠星石、藤見たまき、明日歩の三名の嫁を構える。 古河渚が抜けてやっぱりトリプルメインって感じ。 スマブラでは上位クラスのビッチ使い。 圧倒的な株抜きの操作制度と、すいのこ掴みによって ボム兵全一の名を欲しいままにしている。 しかし現在はオンでのピーチモチベは無いらしい そして地下格闘大会とCuribatoXの優勝者でもある ちなみにすいのこ掴みとは相手のその場回避を読んでそこをダッシュで通り抜け振り向き掴みを行うというもの、HELENさんがすいのこ掴みと命名した? 努力家で優等生なはずだが… ,,-´ ̄`\__ | / / _ - \ ̄ー、| / / / / / / \ \ ./ / / X| | ||ヾ| | i ヽ ヽ/ // / //ベ↓ヾ|メ下ヾ | | || / / / ||_|・ト /|・ノ/ゝ|| | | | / / / ||| ´ ヽヒン ル//ヾ O// / /|| ヽ___/ ノ/ノ/O /| 俺は怒ったぞ!!カカロットォー!! // / /!ヽ ヽ__/ /|_ノ ヽ| / / / `┬  ̄ .| ヽ / / ┤ /\ \ 「鹿児島は俺とウコンとWぐらいだろー」は世界を震撼させた名言。 すいのこさん参考になります。 奴隷6号 鹿児島に定評のある鹿児島人 西日本シロアリのCMが好きらしい 嫁がコロコロ変わる 翠星石とはいったい…うごごごごご… うけうけ 同意しざるをえない御方 DBの天津飯への喰い付きっぷりがヤヴァイ クリSOでは素材買占め常習犯だった 眉の太い女性が好みらしい クリコミュ勢の中でも未だかなり謎に包まれた存在 お笑いが好き けいすけ(オリン) 地下格闘大会にてポンさんに溶岩バンパー攻めをされたリア充でDAIGOな人 クワガタの(故)クロと観葉植物であるチャーリー君との絡みに期待していたのに… リアルでは彼女ができたらしい やったね! きー クリコミュラーにしては珍しい3次での彼女持ちでリア充、しかもテスト平均90越えの池面優等生 それならば普通の人かと思いきや、実際は奴隷好き。 しかし、キスですら戸惑う純な一面も併せ持つ。 変態を見つけては、次々とマイフレ申請していくことに定評がある。 だが、スマブラの腕はオフでもオンでもかなりのもので、 並の人では太刀打ちできないだろう。 キリ番間近になると、アクセス数を増やすために釣り日記を書く習性があるが オフでのムードメーカー的存在。 爆発秒読み 彼女いいですね ほたる艦長 アンコスキー しかしあんこさんはもうスマコムにさえいないという事実… ほたる艦長の明日はどっちだ! hary クリコミュオナ禁スレで数少ない目標達成者 そもそも、参加してたのかどうかが怪しいが… バミューダ 心労総集編 出切るショタ サレナ セフレで有名なサナレたん! 水銀燈のコスプレまでしちゃう 本当は男説が浮上しているがどうなのか不明 可愛い 最近ホモ疑惑が浮上している もられす もらたん 誰もが認める上位ピーチ使いなのだがROMっぷりが異常 そもそも最近ではスマコムにINしているどころか生存しているのかもあやしいところだったが生存してたのかスマコムに復帰した…がやっぱりスマコムにはINしてない オプーナ買いました ごくまれにスマコムにINしているところを目撃される skpk もう一人のケツコーラ 日記量がハンパなく、さらにHNの変わる頻度も異常 またにやけたキャラやロボの絵を書くことが多く、そして何より淫乱である ll(゜)三(゜)ll凸FUCK YOU! トップ絵は定期的な頻度で変わる ももしりさん参考になります しにょん 永遠の17歳(爆) 日記やクリコミュに出所不明のネタ画像を張りまくる男 どこからあんな画像を引っ張ってくるのであろうか ちなみに終点が曲含めて大嫌いな様子 別名しょにを、地雷3、ゲッター1 一時はメッセでミクやマルスの絵を書いていたこともあった グリリバヴォイスが神なマルスを相棒に、日夜弟のゲリッピーが勝手に登録したらしいモバゲー勢(笑)と死闘?を繰り広げていたらしい しかし本当の敵は自分より強い弟なんだとか。 モバゲー勢のレベルの低さに嘆きつつ、スマコム勢とチーム戦もこなすが 特攻して崖に引っかかり早死にするその様子は地雷1、2も驚くほどの地雷っぷりで晴れて地雷3となった。 しかしスマブラのモチベが一気に低下して今ではアラドやモンハン等をやる毎日っぽい また、箱ユーザーであり、外人とFPSを嗜んだりするらしい う~ん、グローバル。 カオスな日記を書くことに定評があり 圧倒的なクオリティを発揮している だちょう クチートスキーな萌え絵師でありホッチキス 静止画の萌え絵で終わらせずにGIFにしたりする さらにリク絵まで書いてくれるナイスガイ 白金では鋼ジムなのにクチート使ってこないジムリーダーたちを「クチート使わないとか人間じゃねえ!」と言って鋼ジムを嫁でわからせたらしい ポケモン対戦会では、「いしだ」という名前のジーランスを使い クリコミュラー達を苦しめた。 新生スマブラでは"おすとん"の名で業界を震撼させており、チーム戦(特にチームアタック有)が大のお気に入りである。 テンションが2オクターブあがってしまい、周りや味方を困惑させた。 稀に女性かと誤解してしまうその性格と言動が特徴で『生きる萌えキャラ』と化してしまっている。 最近はスマホRPGにハマっており、優先順位度が最大の『ぱっつん娘』のお絵かきは欠かすことがない。 mkai(エムカイ) モゾモゾクイクイ 某カードに百円アイスを垂らして興奮するという素晴らしい(?)知事 知事曰く、リトバスはキャラ知らなければ小毬一強とのこと エロゲレビュー参考になります HELEN 旧名「翠有」、「SEA」、「渡良瀬」 スマコムのログインパスワードを忘れたためケータイでしかログインできなかったらしく そのためPC用に「AONA」というサブ垢も持っていた 海(というよりカイオーガ)が好きなためSEAという名前にしたが、結局翠有としか呼ばれていない また、アルティメット変態である。 クリムゾンコミュニティにて「糞スレを生む機械」とまで称された糞スレを生む機械。 ゴキブリもびっくりの速度で増殖する彼の糞スレによる犠牲者は数知れず。 だが最近、そんな彼にも社会奉仕の精神が芽生えたのか、ケンタッキーでバイトを始めるようになったが、学生を辞めて晴れてNEET?となった。 現在はクリスピーチキンを生む機械として、林さんにしごかれる毎日を送っている。 嫁ははぴねす!の渡良瀬準(♂)。むしろ女装っ子だから好きらしい。 ほも乙w 翠有×ジューダスのテンプレ 翠「準にゃんかわいい(はぁと)」 ジ「準にちんちんがついてるのがいや(^-^)/」 翠「マイフレ切ったわ」 奴隷7号じゃなくて5号でした(笑) 職業がスマブラー 趣味はバイト 最近はまったりとエロゲやFPSにいそしんでいる… CV緑川 イイ ガノンに定評があるけどメインはピットであり好きなキャラもピット(bmsr)な人 KISAI神と共にガノンのアイテム講座等の動画をうpしている ○○○○さんと如何わしい妄想をすることもしばしば そんなイイさんは最近(?)リア友のサレナちゃんを狙っているようだ。 ○○○○さんの部屋に行った時に○○○○さんのお尻がどうとか言ってました。 うほっ…イイさん… つびあん夏 スマコムでは大会の主催者をしていた実績を持つ ファルコン、ファルコ使いである。Isaiで○ケル… クリSOやクリムゾン打鍵トレーナー、コミュ作成など クリコミュへの貢献度は非常に高い。 ジューダス語が非常にお気に入りらしく 常日頃からの彼の言葉の編集を欠かさない。 最近はポケモンやお絵かきにはまっているらしい レアコイル好き でも粒あんよりこしあんがいいわー byうpsz /\/\/\∧ <パーチャイ! > V\/\/\/ \ | / \ ___ / / ヽ \ m {0}/"ヽ{0}m / |っ| ヽ_ノ と| / ム `ー′ ム \ (__ ___) __ | |___ / / / / | /\_ノ ̄ ̄ヽ /| |  ̄ ̄/ ノ / ノ | / \ `/ / ノ / / | (_ \ \_) \_) 空気椅子 クリコミュのカカト。 後はPS3さんに任せた! 人任せェ… ジューダスさんを筆頭にカオスな人員が 多いクリコミュの中ではかなりまともな存在 その名の通り、空気も読めるし基本的に丁寧 逆に弄るところがなくて悲しい 年上の天然な女性が好きらしい 下ネタやエロゲネタ全開な他のクリコミュ勢と違い 独自のネタで勝負する正統派 ロリコンではないが、年下の女の子からの 人気も高いらしい(リアル話)