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名前 ワークス Lv EXP 出自 体格 性格属性 鷹宮 つばさ 学生(委員長) 6 761 高校1年生 注目の的になるほど眉目秀麗 雷(機転、迅速、直感) 身長 体重 BWH 年齢 名声 状態 166cm 57kg 96/59/88 16 7 ■ 設定 ■ 蔵鞍学園高等部の一年生で、クラスの学級委員長。 学校では真面目で口数少なく、クールな印象を与える少女。 その正体は蔵鞍市で暗躍する魔法少女の一人で、 夜な夜な悪しき魔物達を狩る闇狩人。 金髪のショートボブに、琥珀色の瞳。 若干人を寄せづらい美人タイプの顔立ちに、グラマラスな体型を持っている。 ■ ステータス ■ 能力値 実値 副能力 実値 体力 3 HP 44 運動 5 MP 21 知力 11+1 IV 19 魔力 1 CP 0 SP 56 侵食度 3 魔法 タイミング 分類 MP 射程 対象 効果 重複習得 《スピードスター》 常時 なし - なし 自身 【IV】+2を得る。 1 《マインドシーカー》 常時 なし - なし 自身 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。 2 《アイアンウィル》 常時 なし - なし 自身 致命傷表の出目に-1することができる。 1 《デッドポイント》 能動 射撃 3 あり 単体 攻撃力を+【知力】した[射撃]武器攻撃を行なう。 《ツイスター》 補助 射撃 2 なし 自身 対象が直後に行う[白兵][射撃]攻撃の攻撃力を+2d6する。ただし攻撃対象すべてのIVが自分より低くなければこの魔法は使用できない。 《ウィークポイント》 開幕 なし 6 あり 単体 対象と【知力】で対抗判定を行なう。これにPC側が勝利した場合、その戦闘の間、対象の【防御力】を、使用者の【知力】だけ低いものとして扱う。 《スウェー》 受動 なし 3 なし 自身 攻撃のダメージを半分(切り捨て)だけ減少する。ただし攻撃してきた相手のIVが自分と同じか、自分より高い場合、この魔法の消費MPは6になる。 《ガッツ》 直前 任意 3 なし 自身 直後の攻撃の攻撃力に+1D6の修正を得る。《突破》《ウィークポイント》、逃走の判定に+1D6する使い方もできる。 《バーストファイア》 直前 射撃 特殊 なし 自身 この魔法の消費MPは「同時に使用した[能動]魔法の消費MP×2」である。同時に使用した[射撃]の[能動]魔法が使用する能力値を2倍として扱う。 《フルチャージショット》 能動 射撃 7 あり 単体 攻撃力を+【知力】×3した[射撃]武器攻撃を行なう。 クライシスアビリティ 使用 判定 CP 射程 対象 効果 ポテンシャル 特殊 任意 任意 なし 自身 このCAは、他の魔法やCAと組み合わせて使用できる。任意の量のCPを消費し、直後の判定において+(消費CP)Dの修正を得る。ガーディング・アヴォイド・ブロックのダメージ減少率を上げることも可能。 ロイヤルロウ 特殊 なし 3 あり 自身 このターン中、対象は「魔法に使用する全能力値+2/【IV】+6/【MP】+4」を得る。 インヴィンシブル 受動 なし 3 あり 単体 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。 シューティングスター 特殊 射撃 2 なし 自身 [射撃]攻撃の判定前に使用できる。[射撃]判定の対象にトラップ1つを選択できる。 クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 備考 絡みつく舌 2 1 SP21以上 AP/HPダメージ 魔性の果実 2 1 SP25以上 胸AP/HPダメージ 締めつける名器 2 1 非処女 SP24以上 HPダメージ つけられた種 2 1 なし HPダメージ 即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]になる。 屈服した子宮 1 1 SP15以上 HPダメージ このシナリオ中[妊娠]判定の目標値を+4する。 快楽に変わる痛み 1 2 SP24以上 HPダメージ 異形の交合 2 2 なし HPダメージ 即座に「好きな能力」で目標値10の判定を行い、失敗するとシナリオ終了時に[トラウマ]になる。 淫らなる緊縛 3 1 なし [拘束]状態。 膨れ上がる腹 1 2 なし HPダメージ SP30以上なら獲得CP+1 特殊な性感帯:腹 1 1 なし AP/HPダメージ SP30以上なら獲得CP+1 装備・アイテム名 値段 射程/判定 威力/AP 特殊効果/解説 相当品/重複など マジックガン 50 あり/射撃 1D6+10 魔力の弾丸を撃ち出す拳銃型の武器 銃器相当品 強化学生服 30 - 胸14/腰12 非常に丈夫な生地で作られたセーラー服。 ビキニアーマー ニーソックス 10 - -/他4 大腿部まで覆う、黒いニーソックス。 レッグガード 女神の加護 10 - 胸4/腰0 【侵食度】-1する。このアイテムを持つキャラは胸AP+2する。 2つ所持 魔力の泉 5 - - 魔力補助として持っている。MP+1、最大で【魔力】+2個まで獲得できる。 1個所時 白の護符 20 - - 知力+1 女神の印 15 - - いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。 複数× アロマオイル 15 - - すがすがしい香りで精神をリフレッシュするアロマオイル。自身のMPを全回復する。 複数×、魔ゼリー 魔瘴炉 20 - - フルチャージショット習得 所持金165/167ミアスマ 攻撃ダイス デッドポイント 1d6+22 フルチャージショット 1d6+46 ツイスター +2d6 バーストファイア +12 【つばさ】HP44/44 MP 21/21 胸AP16/16 腰8/8 他4/4 CP0/0 SP 調教刻印 解説 腹を抉る鈍痛(重度) 力任せに繰り出された、ただ暴力である一撃が腹部を抉る。内臓を圧迫するような鈍い痛みと共に、微かな情欲が湧き出てしまう。 子宮姦(重度) あなたの子宮は、魔族の強引な行為によって性器の一部と化してしまった。 魔性の苗床(重度) 子宮に刻み込まれた刻印によって、子種を注ぎ込まればほぼ確実に妊娠、短期間でも出産が出来るようにされてしまった。 ■ 交友関係 ■ 名前 関係 交友Lv 高峰 優華 戦友 4 ジェイク 敵対 3 カオス 敵対 2 恭介 愛情 3 グラディース 敵対? 1 魔族刻印:獣人 オーガの子を出産する カオスの子を出産する カオスの二人目の子を出産 獣人たちの輪姦により、妊娠する ■ コンセンサス ■ ランク 意味 ☆ すごく好き。むしろやってください。 ◎ 何時いかなる時でもドンと来い! ○ 事前に拒否しない時ならお好きに △ 要相談or軽いものならまぁOK × ダメ 絶対ダメ 動物系魔物姦 ◎ 人型魔物姦 ☆ スライム系魔物姦 △ 触手系魔物姦 △ 機械系魔物姦 △ 和姦 ◎ 強姦 ☆ レズ ○ 口姦 ○ 逆レイプ △ 排泄(小) ○ 排泄(大) × 肉体改造 ○ 肉体改造(強) △ 淫語 × 妊娠 ☆ 精液ボテ ☆ 出産(人型) ☆ 産卵(触手等) ○ PC間レイプ ☆ 性転換 × 全滅プレイ(罰金有り) ◎ 全滅プレイ(罰金無し) ☆ マインドコントロール ○ 子宮姦 ☆ 猟奇 ○ リョナ ☆ 搾乳 ☆☆ アナル × 羞恥プレイ ○ 二プルファック ☆ 尿道 △ クリトリス ◎ 乳首責め ☆ 薬物 ○ 潮吹き ◎ 精液のハードな描写 ◎ 拘束 ◎ 快楽漬け ◎ 二重絶頂 ◎ 精液のハードな描写:大量に子宮に注ぎ込まれる、口内に注ぎ込まれる、など。食ザーとかは絶対無理。 肉体改造:感度上昇、軽度の体の部位の肥大化など(クリトリスが小指の先程度etc...) 肉体改造(強):クリペニス、魔乳化等 羞恥プレイ:見せつけえっち、公開自慰、公開放尿等 二重絶頂:胸と股間同時攻めとか。
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ほのGM 旅の途中に立ち寄ったとある町 本当に何の変哲もない町でいくつかの依頼を終え 明日には出立しようというその日、地震が起きた 多少強いその地震は、しかし町自体には影響はさほどなかった しかし、ギルドにおいて一つの依頼が出る 【確認依頼】 本日の地震の被害を確認してほしい いくつか行く場所の指定はあるが、見てくるだけの簡単な依頼だ 報告は別の町のギルドでも構わない。 旅のついでに受けてほしい まぁ、ついでならと依頼を受けたあなたは、街道を少しそれた所にあるトンネルを確認する事になった 辿り着いたそこには、崩落したトンネルと、その横に綺麗な状態のトンネルが存在していた はて、トンネルは2つだと言っていただろうか? しかし依頼を受けたからには繋がっているかを確認しなければならない キミがそう思ってトンネルに入っていくと、内部はヒカリゴケでうっすらと光り 足元も綺麗で歩きやすい。 ただ、くねくねと曲がっており距離感を喪失させた どの程度歩いただろうか?いい加減に疲れてきたころに外の光が見えた そして、そこから出ると、小高い丘の上 眼下には城下町といった風情の街が見える どうせ明確な目的がある旅でもなし、あそこにギルドがあればそこで報告しよう キミはその足を町へと向け歩いていく その背後には、今まで通ったはずのトンネルは、すでに存在していなかった事に気づかないままに そうして足を進めた君だが、丘の上から見た時はそれなりに近く見えたはず町は思いのほかに距離があり、たどり着いたころには日は間もなく暮れ、城門は閉じていた。 城門横の兵士の詰所に灯りが灯ったのが確認できたキミは、なんとか城内にいれてもらうために詰所へと足を向けたのだった というところから始めますよ。お待たせしました。準備がよろしければ、詰所の兵士に話しかける処か、城門へと近寄る所からRPをどうぞ。 本日は宜しくお願いします。 アイシャ (うぅ~ ようやく終ったのにゃ) 旅の荷物が入った大きなバッグを背負い、疲れた様子でアイシャは街に向かう。 (こんなところに街があるなんて知らなかったのにゃ~) (とりあえずここに寄ってこれからどうするかは明日決めるにゃ) (たまには贅沢するにゃ~ 一杯働いたからお金はあるのにゃ ふっふっふっふ) アイシャはおいしいお肉を食べようか、それともちょっといいお酒を飲んでみたり高い宿に泊まってみたりしようか? そんなことを考えながらその街に入ろうと門に近づきます ほのGM アイシャが詰所へと近寄っていくと、受付用であろう小窓の奥には女性が一人いるのが見えた 彼女は小窓から顔だけをのぞかせると 「おや、これはかわいらしいお嬢ちゃん。こんな時間に入場希望かい?」 切符の良さそうな兵士の女性は、笑顔でそう問いかけてくる 兵士としては落第点の気さくさだが、不思議と嫌な感じは抱かせない雰囲気を持っていた 「まあ、いいんだが、今はちょっとごたごたしててね。確認のためにちょーっと時間がいるんだ。その先の小部屋で確認をやるから入っててくれるかい」 △ アイシャ 「わかったにゃ~ なにかあったのかにゃ?」 アイシャは言われるがままに入っていきます ほのGM 「ああ、それについても中で説明するよ」 そういうと女性は顔を引っ込めてしまいます アイシャが小部屋へと入ると、内部は3M四方の部屋に机と、向かい合うように椅子が置かれただけの簡素な部屋が目に入ります。 扉は今自分が入ってきたものと、恐らくは詰所に続いているであろう扉がもう一つ存在してるようです。 窓は高い位置に格子のかかったものが一つあるだけで、中央には魔法の灯りが灯っているようで明るさに問題はありません。 しばらく待っていると逆側の扉が開き、さきほどの女性が入ってきます。 しかし、その姿はアイシャには普通ではありませんでした。 彼女は兵士の兜を被っている以外はなにも着ておらず、全裸で入ってきたのです。 おそらく150センチほどの小柄な体は、胸はあまりないが引き締まったスレンダーな魅力を持っており、兵士なのにあまり日に焼けていないのか肌は真っ白でした。 しかし、異常なのは、首にはおそらく魔法の首輪がかかっており、鈍い光を中心から放っている事と。 乳首とクリトリスには金色のリングピアスがつけられており、それによって勃起したままの突起は普通の大きさを逸脱したもので、ピアスを下げているにも関わらずにピンと上を向いています。 さらにはお腹に大きくハート型のタトゥーが刻まれ、そのお腹はぽっこりと妊娠しているように大きくなっているのがわかりました。 「いやぁ、お待たせ。じゃあ早速始めようか。さ、そこに座ってくれるかい?書類を書いてもらわないといけないからね」 しかし、それが普通であるかのように、まったく動揺を見せずに笑顔で対応してきます △ アイシャ 「なっ・・・・ なににゃ!?」 「どうしたにゃその恰好!? 早く服を着るにゃ! 見てるこっちが恥ずかしいにゃ!」 目をそらして直視しないようにしながら叫びます そしてアイシャは裸を見て条件反射的に目をそらしたので妊娠しているだとかピアスが着けられている事には気づいていないようです ほのGM 「ああ、その反応……やっぱりか」 アイシャのウブな反応に、小さく息を吐くと、アイシャが入ってきた扉を施錠して 「やはりキミは、大変にひどい虐待をうけていたんだね…そうじゃないかと思ったんだ。だって、君は服を着ているだろう?孕み家畜である女性に服を着せるだなんて、そんな恐ろしい虐待を受けた君は、女性は裸でなければいけないという常識にひどい嫌悪感を抱いてしまったんだね……とりあえず、それも含めて書類を書いてくれるかい?」 本当に同情するかのような目を向ける兵士は、すっと書類を君の前に置きます そこには、妊娠経験の有無や、突起のサイズ、膣とアナルの深さや最も感じる性感帯はどこか。オナニーの頻度や経験人数など、卑猥な項目が所せましとならんでおり、最後の場所には押印欄があるのですが、押印は膣拓のみ、と記入してあるのが読めます △ アイシャ 「はぁ? あんた頭おかしいにゃ?」 「服を着るなんてあたりまえのことにゃ! アイシャは奴隷でもないしそもそも奴隷は禁止されているにゃ!」 △ ほのGM 「かわいそうに。常識すら書きかえられてしまうほどの酷い扱いだったんだね…」 憐憫の視線をむける兵士は、立ち上がるアイシャへと歩みよる その際には先ほど視線を反らした淫らな装飾が目に入ってくるだろう そのままアイシャを抱きしめると 「いいんだよ…ここにはもう君は虐める奴はいないし、服なんて着る必要はないんだ。私がちゃんと優しくしてあげるから」 と、やさしくアイシャのクリトリスの部分に腕をいれて、よしよしとクリトリス頭を撫でてきます △ アイシャ 「ひぃっ 近寄るなにゃ!」 「なんなんにゃ? あんた頭おかしいにゃ!」 アイシャはその兵士を突き飛ばし荷物を取り外に出ようとします △ ほのGM 「あっ……もう、仕方ないな。んっ…♥」 兵士の女性が力を入れると、大きなお腹がぐにゅりと蠢き、ぶしゅっと膣から液体が噴出します 「あ、ああああああ♥」 そしてがくがくと足を震わせる女性の股の間から、太い触手が顔を出して 目などないはずのそれは、鎌首をもたげるとアイシャの方へと向き 施錠された扉を開けようとするアイシャへ、ずるずるとはいずってきます その背後では、出産の快楽で腰が砕けた兵士の女性が、机の下にあったボタンを押した所のようで 周囲にブザーの音が鳴り響き始めました。 そんな状態で戦闘が始まります。 △ IV同値なのでそちらからです アイシャ 「ひぃぃぃぃぃぃぃ!」 「開かないにゃ!? 誰か! 誰か助けてニャ!」 扉に駆け寄りドアを開けようとしますがガタガタと音を鳴らすだけで開かない にじり寄る触手に相対して武器を取り戦います。 ピアシング使います 2d6+10 = (2+1)+10 = 13 ほのGM アイシャの一撃にぶるりと震えた触手は、しかしあまり応えたようにも見えず そのまま突進すると魔力を持って闇の球体を作り出し打ち出して来ます イビルフォースです。闇属性魔法 2d6+7 = (3+6)+7 = 16 アイシャ 《アヴォイド》 使用 腰apに10ダメージを受けます ほのGM ではそちら アイシャ クライシスアクト <乳辱> 使用 sp+1 cp+1 ほのGM エロロールはあとでまとめて。まずは戦闘をつづけよかー アイシャ はーい 言ってた通りですね 《ピアシング》 使用 2d6+10 = (3+6)+10 = 19 ほのGM ではこのRもイビルフォース。早く剥かなきゃ 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ では盾で受けます ピアシングで攻撃 2d6+10 = (5+2)+10 = 17 ほのGM なんのまだまだ。肉体ダメージまでは頑張るぞイビルフォース 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ 腰で受けます アボイドしよう ピアシングで攻撃 2d6+10 = (3+3)+10 = 16 ほのGM サモンテンタクラー! 2d6+7 = (1+3)+7 = 11 出目腐ったがまあAP一つは飛んだだろう アイシャ 胸で受けます アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+10 = (6+4)+10 = 20 ほのGM つよい… アイシャ 孕みTonight! <喉を灼く淫熱 > <晒される柔肌> 使います ほのGM よ、よし。ではその宣言に淫らな遊戯を使います 知力での対決を行います。ではこちらは 2d6+3 = (4+6)+3 = 13 アイシャ 2d6+1 = (6+2)+1 = 9 ほのGM では初期作成だから浸食度はまだないか…ダメージが 2d6 = (1+6) = 7 7点。軽減不能 アイシャ 腰で受ける ほのGM そしてこちらの行動。補助で異形の托卵を使用してからサモンテンタクラー。1点でも通ったら托卵状態になります 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ 14点食らいます ほのGM 妊娠する?するなら任意の能力でダイスを アイシャ <つけられた種><膨れあがる腹><純潔の証> <淫肉の真珠> 使用(編集済) cp+7 sp+7 ほのGM ではそちら。よっぽど出目腐らない限り勝ちだと思うが アイシャ ラストシュートしよう ほのGM 無慈悲! アイシャ 2d6+10 = (1+2)+10 = 13 8d6 = (1+4+4+4+2+3+3+4) = 25 38のダメージです! ほのGM ぎゃあ!アワレ触手は惨殺無残! アイシャ 2d6+6 = (6+6)+6 = 18 妊娠したくない強い意志を感じる アイシャ 卵は植えられたのじゃぁ・・・・ ほのGM 托卵回復しないで戦闘終わったんで3Dダメージが軽減不可で入るっと 3d6 = (4+4+2) = 10 アイシャ セーフ ほのGM では、エロール前に経験点を渡しましょう 勝利で40点。ナイトを倒したので10点。あと獲得CP分が経験点です アイシャ 60点 ほのGM レベルアップできそうね。では戦闘中及びその後のエロ描写を始めようか!では描写しますのでお待ちを アイシャ はーい あとミアスマは+4点しておk? ほのGM あ、そだった。ミアスマ4点+名声1点で アイシャ はい ほのGM 相対するアイシャのナイフの一撃を物ともせず、触手はアイシャの体に絡まっていく もぞもぞと蠢く彼らに触れられていると、その粘液が滴っている場所が徐々に熱を帯びていくのを感じるだろう そして家畜に不必要な布を、まずは使い心地をみるために、下から脱がせていく 両足の間に入った触手は、パンツの端を掴むと、じわじわと濡らした後に左右に引っ張り、下半身を丸裸へとしてしまう △ アイシャ 「ひぃぃぃぃぃ いやにゃぁ! 誰か助けてにゃ!」 アイシャはなんとか逃れようとナイフで何度も触手を刺し、足をバタつかせます△ ほのGM 少女の必死の抵抗にも触手はぬるぬると肌をはい回り、体中をぬるぬるにしてしまう間に上着も脱がせ、そこには少女特有の儚さを見せる獣人の少女が、本来あるべき姿へと戻る事のできた、感動的な情景が描かれていた。 その時、倒れていた兵士が起き上がると 「ああ、やっと普通になれたんだね。よかった。やはり触手様に任せて正解だったようだよ。綺麗な肌だ。服なんて邪悪なものにこんなに美しいものが隠されてしまっていたんだね」 安心した、と本気で思っているとわかる口調で、しかし頬は赤くなり、触手がはい出したお腹はへこんでいるが、股からはだらりと愛液を垂らしている異様な彼女はアイシャへと近寄ると、触手の一本を優しくつかみ、アイシャの股へと近寄っていく 「うん…綺麗なアソコだ。しかし、毛が生えているね…いけない事だ。こんなものがあっては、触手様にしっかりとオマンコを確認していただけないじゃないか。でもあとでこれからも生えてこないように、しっかりと処置してあげるからね?さて、どうやら君は長い間虐待されていたようだね?膜があるじゃないか」 下腹部をさわさわと愛おし気に撫でていた手を、そっと膣へと触れさせると、その穴をくつろげて内部を確認してため息をつく 「まったく。悪い奴もいたもんだ。こんなものをこの年まで残すだなんて。こんなものすぐに取り除いて、中の教育をするもんだっていうのに。でも安心して。この歳から始めるのはちょっと辛いかもしれないけど…きっと胸を張り、お腹を張れるいい胎内にしてあげるからね。安心して。さ、まずは膜をとっちゃうね?ほら」 そういうと、軽い調子で触手を突き入れる。ぬるぬるとしていて柔らかな触手は、ぴっちりと閉じたスジの中へと、まるでゼリーが入るように侵入していき、しかし中心には硬い芯があるそれは、今までアイシャが大事に守っていた処女を、ゴミのように突き破る。 激痛を感じているであろうアイシャを気遣っているのか、大丈夫、大丈夫と下腹部を撫でながら笑顔でいる女性は、まるで初めての事をしている愛娘を見ている優しい母親の用で △ アイシャ 「こんなの普通じゃないにゃぁ・・・・うぅぅ・・・・。 初めては愛する人のためにとっておくものなのにゃ」 アイシャは抵抗を諦めたようで触手になすがままにされる。 触手を膣にあてがわれ膜を破られそうになると再び暴れ始め、なんとかして犯されまいと必死で抵抗する。 しかし小型の種族であるアイシャの力で敵うはずもなく無理矢理に押さえつけられる。 「なにか悪いことしたのなら謝るにゃ! だからそれだけは・・・・ ギニャァァァァァァァ!!!! いだい! いだいにゃぁぁ!」 処女の証である真っ赤ない鮮血が太腿を流れ、この化け物に奪われてしまった事をが強く示される。 ほのGM 「ふふ……その間違った価値観も徐々に矯正しないとだめだね…ここは愛する触手様のための物だよ。私達に所有権はない。ただ、私達についているってだけ。それも理解していかないと」 本来ならもっと小さいときに破られるはずのゴミを突き破った鮮血を、そっとすくいあげてなめとると 「ふふ…最初で最後の涙の味。」 にっこりと微笑み 「さあ、痛いのは本意じゃないからね。じっくりと、まずは膣壁を触手様に改造していただこうね?」 その言葉通り、みっちりと詰まった膣壁と触れている触手からはじわじわと粘液が噴出し続け、それに触れている場所からは痛みは徐々に引いていき、むずむずとした、普段は感じない悦楽が沸き上がってくる △ アイシャ 「いぎっ! ひぅっ! ふぅーっ♥ ふぅー♥ なんでこんなことするにゃぁ・・・・ アイシャは奴隷じゃないにゃぁ・・・・」△ ほのGM 「奴隷?あはは、面白い事を言うね?」 カラカラととても面白そうに笑う彼女は、本気でそう言っているとわかる普通の杭長で 「奴隷というのは、服を無理やり着せられ、触手様のための体を無理やり押し込められ、自分で何もかもを選ばなければいけない世界へと放り出されている奴らの事だろう?私たちは違う。体は触手様の物だし、私が悩む必要などなにもない。日々最高に気持ちが良くて、それは永遠に続いていくんだ。それは幸せな事で、そんな幸せな奴隷がいるものなのか?違うだろう?」 空いている左手で、クリトリスをよしよしと撫でながら。その間にも改造粘液は膣壁の感度を上げ、痛覚神経を快感神経と書きかえていく △ アイシャ 「ひぅぅぅぅぅ♥ お”お”お”お”お”ぉ”♥♥ しょくしゅうぅ♥ 抜いてにゃっ! もうこんなとここないにゃぁ・・・・」 クリトリスをいじられるたびに体を震わせ、手に掴んだ触手をおもいっきり握りなんとか快感に耐える。△ ほのGM 「そうはいかない。キミには正しい在り方をしっかりと学んでもらわないと。まずは…」 ぎゅっと触手を握ると、触手の先からさらに細い触手が膣内をくすぐる。それは奥の穴へともぐりこむと、ぐっと左右へと広がり子宮への道を作る。 その作業も本来ならば息を飲む激痛が走るのだろうが、改造された感覚は快楽だけを伝えてくる △ アイシャ 「んんーーー♥ おなか・・・・ 奥がぁ♥・・・」 涙目になり目をぎゅっとつぶって必死に膣奥の違和感に耐えようとする △ ほのGM 「ふふ…まずは慣れましょうね。今後はそこにご主人様のためのお部屋になるのだから、じっくりと改造しないといけないからね」 すると、ぴとっと触手の先端が子宮の入り口にくっつくと、勢いよくつぶつぶの卵を粘液とともに吐き出していく。それはいまだ何も孕んだ事などないアイシャの子宮をパンパンにしていき、卵巣の方まで流れ込んでいく △ アイシャ アイシャは青ざめた顔で自分の膨らんでいくお腹を見つめ長ながら何もできないでいる 「モンスターの子供なんか産めないにゃぁ・・・・ アイシャは獣人にゃぁ・・・・」△ ほのGM 「大丈夫、最初は軽いから……触手様を孕めるようにして、卵子を無限に排卵できるようにするだけ。今後はもっともっと快適に過ごしていただけるように段階を踏んで感度や柔軟を上げていくからね?」 ぱんぱんになった子宮は外からもぽっこりと浮かび上がってしまっている それを確認すると、子宮の入り口に別の粘液が塗りこまれ、外からオマンコを広げれば、透明な粘液が子宮入り口をしっかりと排出しないように抑えており、内部でどろりとした粘液内を泳ぐ無数の卵が見えることだろう。 そしてそれらの粘液は子宮内粘膜へと浸透し、本来快感神経の通っていない子宮を、神経の集合であるクリトリスをも超える快感を生み出せる快楽の玩具へと改造していくのだ △ アイシャ 「アイシャは化け物の子供なんか産みたくないにゃぁ・・・・んおっ♥ おながぐるじい・・・・いにゃっ♥ はぁぁぁぁぁ♥」 お腹にちからを込め、出されたものをなんとか外に出そうとしながら ほのGM 「触手様への経緯も教育しないとね…さあ、ここで暮らすにあたって、必要な最後の改造だよ。」 そういうと、涎を垂らすアイシャの口に別の触手を突っ込む △ アイシャ 「アイシャは出ていくn・・・んぶっ んーーーーっ!!」 (臭くて生暖かくてきもちわるいにゃぁ・・・・ なんでこんなことに・・・・) 必死に触手を舌で押し出して吐き出そうとしますが、逆に触手に刺激を与えてしまう。△ ほのGM 「ふふ…汚い物を出すなんていけない事だからね。私達は触手様の家にもなるのだから…だから、何かを食べる必要なんてなくしてあげるよ。本当は生まれてすぐに、触手様の粘液を飲ませて改造するんだけど……まあ、大丈夫だよ」 あっけらかんと告げた内容は、今後一切の食事をすることができなくなるという、絶望的な物で △ アイシャ (アイシャはごはんたべたいにゃーーーー もういやにゃ! だれかたすけてにゃ!) 触手を噛み切ろうと思いっきり力を込める△ ほのGM その噛み締めは逆に最悪の結果を招いた。 本来はじっくりと垂れ流すようにして徐々に改造していくはずの改造液が 一気に口内へと噴出していく 違和感なく改造が進めば、触手粘液が普通に美味しく感じるだけになるはずだったそれは 口内の味覚を完全に書きかえ、口に含んだだけで絶頂は避けられず、そのうえ軽く感度を上げるはずだった改造液は、過剰供給によって口を閉じているだけで無意識に舌をこすりつけてイケるレベルのド淫乱な口にしてしまう。 さらにそのようなものが喉へと殺到し、嚥下されてしまえば 喉奥の柔軟さはイラマチオされても傷つかずに快楽だけを与えられるように柔らかく 喉の所々に小さなぶつぶつが形成され、何かを飲み込むという行為そのものが喉奥絶頂へのスイッチになってしまうだろう。 胃は粘液だけで生命活動を維持できるように存在そのものが書きかえられ、今後他の物を口にしたとしても栄養にはならず、そもそも口にした時点であまりのヒドイ味に吐き出すのは必至である △ アイシャ 「いにゃぁぁぁぁ♥♥ くひっ くひはぁぁぁ♥♥」口を開けだらしなく舌を出しながら大声で叫ぶ△ ほのGM 「あーあ…一気に飲み下すとか…そんなに快楽が欲しかった?でも安心して、ここにいる間は私が保護者として、しっかり教育してあげる。毎日一緒に寝て、じっくりと体中を開発していくからね?日々の義務も教えてあげるから、明日は一緒に街の探索よ。楽しみでしょう?」 自ら改造液を飲み下すという非常に良い反応を見せたアイシャに、教育が上手くいっている事を確信して △ アイシャ アイシャは地面に倒れこみ涙を流しながら肩を大きく動かし口の快感を逃がそうと運動した後の犬がするように呼吸をする。 すべての意識が口に向いているようで話しかけられても満足に反応を返すこともなく・・・・ ほのGM 「今日はこんな所ね。さあ、アイシャちゃん。今日は立てないだろうけど、明日からはイってもちゃんとしないとだめだからね?そろそろ引継ぎもくるし、そうしたら私の家に行きましょう。ああ、そうそう。家畜は証をつけないといけないんだけど……まあ、明日でいいか。」 倒れ伏したアイシャをそっと抱き上げると、逆駅弁の恰好で両足を抱えて、その触手が詰め込まれたオマンコも、口内快感でだらだらと涎を垂れ流し無様を晒している顔も見せつけるようにして街へと進んでいく 明日からは、この常識的な世界で正しい快感を教え込まれる事になった少女…いや、家畜には、確かな幸せが約束されているのだから。 △ アイシャ 「いやにゃぁ・・・ んんっ♥ かえるにゃぁ・・・・んあっ♥・・・・」 歩く振動で口内が擦れて何度も絶頂しそうになりながらアイシャは虚ろな目でなんの抵抗もせず裸体を晒しながら運ばれていく。△
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概要 本来の取得方法「王族」出現以降の道筋 ローゼマインの辿った道筋 メスティオノーラの英知を手に入れるための言葉 呼称・異称異本等 機能メスティオノーラの英知の内容 取得方法の変遷第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期(政変前) 第7期(政変後) 第8期(15年春~) グルトリスハイトに関する考察と議論 コメント 概要 グルトリスハイトは、「メスティオノーラの書」とも呼ばれる謎の書物。最古の聖典とされる。「グルトリスハイト」と唱えることで、術者がイメージする文書の形で具現化する。本来であれば、ツェントに就任する際にグルトリスハイトを掲げ、ツェントになるだけの力量と資格があることを示す必要がある。 グルトリスハイトには、メスティオノーラの英知が記載されている。シュタープを得た者の中で選別の魔法陣を完全に光らせられる魔力量を持った者が魔石になった時に、その記憶がメスティオノーラの英知に加わるため、文字どおり(魔力豊富なユルゲンシュミット貴族の)英知の結晶といえる。逆に言えば、現在生きている者・平民などの一定以下の魔力持ちしか知らない知識や、シュタープを得た者が知りえなかった知識は含まれていない。思考や感情は載らず、重複した内容はメスティオノーラの判断でそのまま載せたり、統合や削除を行っている。聖典や神話関連の古文書に書かれた内容の一部は、グルトリスハイトを得た者がその知識を書き出したものである。 メスティオノーラの書は専用のペンとワンセットになっており、このペンを用いてメスティオノーラの書に描かれた魔法陣を空中に書いたり、自分のメスティオノーラの書そのものに好き勝手に記述したり出来るとされている(*1)。一方、本編や書籍においてはスティロで書き込みを行っている(*2)。またメスティオノーラの書を持つ者しか使えない転移陣であっても、必ずしも書を顕現させる必要はない(*3)。 ツェント候補が自分のメスティオノーラの書を取得した後に死んだ有資格者の記憶は、メスティオノーラが内容を確認して必要なら編集をしてから原本にのみ記載される仕様となっている。従って取得後の新しい情報が欲しければ、始まりの庭を訪れて差分更新をする必要がある(*4)。 本来の取得方法 グルトリスハイト(メスティオノーラの書)の本来の取得方法は、以下の様なものであると推測される。(*5)(*6)(*7)(*8)(*9) シュタープを取得するより前に、大神全属性となっている必要がある【第6期で省略】生まれつき全属性でない者は、欠けた適性の眷属神の加護を揃えると、大神の加護を得ることができる 魔力を増やせるだけ増やしておく方が良いとされるので、神々に祈りを捧げ魔力を奉納する 貴族院の最奥の間で神々の加護を得る儀式を行い、全ての大神の加護を得て全属性となると、始まりの庭への道が開かれ、祭壇に上がれるようになる 始まりの庭にて、全属性シュタープを得るこの時点で全属性シュタープを得られなかった者はツェント候補たり得ない 貴族院(聖地)にて大神に魔力を奉納し、大神の祠を巡って「メスティオノーラの英知を手に入れるための言葉」と石板を体内の「神の意思」に取り込む魔力の奉納方法としては少なくとも2つある模様シュタープで作った神具で神事を行う(光の柱を立てる) 大神の祠に入って直接魔力を奉納する【第3期以降は省略】 大神の祠に入るためには前段の全属性シュタープが必要になる これを7柱の大神について繰り返し、言葉をコンプリートしなければならない 石板を体内に取り込んで言葉を集めきると、貴族院の上空に完成した巨大な魔法陣が見えるようになる 巨大な魔法陣に魔力を注ぎ、これを起動させる【第2期以降は省略】起動方法は複数存在するらしい順当な方法は最奥の間の祭壇で1人で奉納舞を舞って七つの神具から光の柱を立てることらしい(*10) 最奥の間で奉納式を行い七つの神具から光の柱を立てる 空中からの魔力注入 この魔法陣は、普段樹の形態をとっているエアヴェルミーンが人の姿をとり、神々と交信するために必要なものである 誰かしらが起動していれば良く、グルトリスハイトを取得したい者が各々起動する必要はない(*11)国の礎の魔力が少なくなりエアヴェルミーンが省魔力モードにならない限り、魔法陣は起動し続けている(*12) 貴族院の図書館2階にあるメスティオノーラの像に魔力を奉納し、シュタープをグルトリスハイトに変化させる魔法陣と呪文を得、「選別の間」(*13)へと進むこの時点で手に入る「グルトリスハイト」は、中身の無い、形だけの器である 巨大な魔法陣を起動していないと「資格はあるが、魔法陣が動いていない」と金色のシュミルに追い返される(*14)つまりシュタープ取得後であれば祠巡りや巨大な魔法陣を起動させていなくても、グルトリスハイトの呪文と魔法陣は取得できる ただし先に取得しても二度手間になるだけなのでかつては祠巡りの後にグルトリスハイトを取得していた(*15) 他の者がメスティオノーラの英知の取得中は映る景色が取得中の者の望みになり、「今は通せぬ。出直せ」と金色シュミルに英知の女神像前に戻される(*16) 「選別の間」には精神体で行っていると考えられる(*17) 始まりの庭にて人の姿を取ったエアヴェルミーンと面会し、シュタープを出して祈りを捧げることにより、メスティオノーラの英知が光とともに奔流となって体に流し込まれるこの際、知識の奔流に抗わず、注意を払わず、流れのままに全てを受け入れることで完成となる 流れていく知識に気を取られると、知識の取りこぼしが起こる 取りこぼした知識は再度始まりの庭を訪れることで補完できるとされる 上空から英知の光をさえぎられるとその分の知識は得られない。3.の補完も行えない(*18) 「王族」出現以降の道筋 地下書庫の資料(白い石板)の知識でメスティオノーラの英知まで辿り着く事が可能だった 第4期の女王~第6期の女王までの歴代王族ツェント達の道筋は、1→2→3→4.1.1→6.1→地下書庫の最奥でマニュアル写本となっていたことになる(4.1.1と6.1は前後する可能性有)6.で女神像から器を得ると同時に「選別の間」送りになる条件が4.1.2~4.4(祠巡りによる魔法陣の出現)だと推測されるローゼマインは同時に行ってしまったが、「選別の間」送りにも何か条件が存在すると仮定しないと、女神像で器を得る歴代ツェント達が全員金色シュミルに追い返され続けていた事になってしまい、不自然なため ローゼマインの道筋と比較して、祠巡りを省略しているのに「いのりたりた」と地下書庫の最奥に入れていた事に関する議論⇒グルトリスハイトに関する考察と議論 トラオクヴァール、ジギスヴァルト、アナスタージウス 小さな祠巡りは行っていたが、3.(=4.2)をクリアできない(*19)(貴族の魔力を参照) 大神の祠巡りができなくても、歴代王族ツェント同様「器」+「地下書庫の最奥のマニュアル本」は入手できた可能性はある(上記議論参照) フェルディナンド 生来1.、2.→3.を貴族院三年生時に行い、不思議話に興味を持ち4.、地下書庫の独自研究で6.2となり、5.1.3を経て7.2まで行っている エグランティーヌ 生来1.、3.(貴族院一年生時)→2.(貴族院三年生時)の順で行っている ジェルヴァージオ 生来1.、2.→3.を成人前に行い、ラオブルートの手引で4.、地下書庫の最奥に行くが「おうぞくとうろく」に阻まれ、ローゼマイン貴族院4年生の奉納式により起動済みのままで5.、更にラオブルートの情報から6.を行い7.2、7.4 当時の貴族院のカリキュラムは三年生時に2.→3.を行うものであったため、通常であればその手順だが、ジェルヴァージオが2.の加護の実技を行っていたかどうかは不明貴族院で神に祈りが届くことは既知の様子だが(*20)、15年春の侵攻時に得た知識の可能性もある 当時のカリキュラムでもほとんどの全属性でない者たちは洞窟経由ルートでシュタープを得ていたと思われるため、ローゼマイン同様に3.だけを行うことは可能 侵攻に向けて行動を開始した14年春~秋の時点で王族に伝わっていた情報は、下記ローゼマインの道筋の~4.までであり、実際15年春にはその手順をなぞっている6.器の魔法陣焼付および地下書庫の最奥についての知識は第4期~第5期当時のトルキューンハイトも持つ知識であり、レオンツィオにもある程度伝わっているため(*21)、地下書庫に入れなかった成人前に6.1だけ行っていた可能性もある(ランツェナーヴェ>グルトリスハイトの知識継承も参照)⇒地下書庫の存在自体を知らず(*22)、ローゼマインのマニュアル本ルートを真似しただけで、同じように失敗 ⇒器の魔法陣焼付についても、14年冬の奉納式後にローゼマインが図書館2Fで失踪したというジギスヴァルト経由の情報からメスティオノーラの神像を発見し、6.1を実行した(*23) ローゼマインの辿った道筋 1.大神全属性 身食いで死にかけたことにより、体内に魔力の塊ができる(エーヴィリーベの印を持つ子) 全属性を持つフェルディナンドから記憶を覗く魔術具を使用された際に魔力の塊を染められ全属性を獲得(*24)(*25) 3.始まりの庭で大神全属性のシュタープ 洞窟経由で一年生時の実技でクリア(*26) 2.加護を得る儀式 三年生時の実技で実施、神像が動き始まりの庭へ行くも空振り(*27) 4.祠巡り~上空の魔法陣出現 たまたま大神の祠を発見し(*28)、強要されながらクリア 石板(言葉)を得てシュタープが強化される(*29) この時点で「いのりたりない」が無くなり、シュバルツ達に「しゃほんする」と地下書庫の最奥まで案内される(*30) (マニュアル本ルートに行きかけるが「おうぞくとうろく」に阻まれる) 5.上空の魔法陣起動~エアヴェルミーン顕現 四年生時のクラッセンブルクとの共同研究で初めて神像に向かうパターンの奉納式を実施してクリア(*31) (一人奉納舞のように始まりの庭は開かず、神具から七本の柱が立っただけ) 図書館に行って魔力供給をしているとシュバルツ達に2Fに案内され魔力をねだられる(*32) 6.器の魔法陣焼付と同時に選別の間へ進む(*33) 7.金色のシュミルから知識を求める意思と資格を確認され、始まりの庭に進み、エアヴェルミーンと面会して言われるままに祈りを捧げる。(*34) メスティオノーラの英知を手に入れるための言葉 メスティオノーラの書を得る言葉は、人によって異ならず、全て同じだが、祈りが足りなければ石板は得られない。(*35) 天空を司る最高神たる夫婦神名前 メスティオノーラの英知を手に入れるための言葉 闇の神 ヴィレデアール 光の女神 アオストラーク 大地を司る五柱の大神名前 メスティオノーラの英知を手に入れるための言葉 水の女神 フリュートレーネ ロームベクーア 火の神 ライデンシャフト クレフタルクKräfte(力、勢い(の複数形))+{stark(強い、激しい)または、Kräft(e) + arch(i)- (第一の、主たる、最高の)<arch(i)1-Kräfteの入れ替え語 風の女神 シュツェーリア タイディヒンダ Verteidigung(防御)+hindern(阻む) 土の女神 ゲドゥルリーヒ トレラカイト 命の神 エーヴィリーベ ナイグンシュ 呼称・異称 「グルトリスハイト」は本来シュタープを変化させる呪文であり、その正式名称は「メスティオノーラの書」である。しかし、シュタープの盾を「ゲッティルト」と呼ぶように、ユルゲンシュミットでは呪文で呼び習わす慣習があるらしく、「メスティオノーラの書」は一般に「グルトリスハイト」と呼び習わされている。 厳密には、「グルトリスハイト」の呪文で手に入るのはメスティオノーラの英知を検索し、閲覧するための神具(器)だけであり、その内容であるメスティオノーラの英知は別途始まりの庭で脳内にダウンロードする必要がある(自分で書き加えることも可能)。そのため、歴代のツェントそれぞれの持つ「メスティオノーラの書」の内容(情報量)は異なるものと推測される。 また、歴史的経緯により、「グルトリスハイト」と呼ばれているものが複数存在している。 異本等 正規の手段で得た『グルトリスハイト』 大昔のツェントやフェルディナンド、ローゼマインが取得した物。エアヴェルミーンと出会い、メスティオノーラの英知を与えられ自分のシュタープを変化させて顕現させる。メスティオノーラの英知は、シュタープを持ち一定以上の魔力を持つ者が死亡した場合、魔石となったその者の知識がメスティオノーラの英知に追加されて増え続けていく。基本的に一人で全てを受け継ぐ物であり、何度も祈りを捧げて魔力を高めて儀式を行い…と取得するためのハードルが非常に高い。(個人的な推察をグルトリスハイトの分割問題へ移動) マニュアル本『グルトリスハイト』 代々知識が増えていく正規のグルトリスハイトでは、知識の取り零しが発生するようになり、ツェントの執務に影響が出るようになったため、雑多な知識を抜き、執務に必要な知識を抜粋した物。貴族院図書館の地下書庫の奧に収められている。メスティオノーラの英知を得た次期ツェント候補は、自分に足りない知識をこのマニュアル本から自分のメスティオノーラの書に書き加えて補完した。元々はグルトリスハイトの形を得た次期ツェント候補なら閲覧できるものだったが、“ひめさま”以降の世代では王族登録がないと入れなくなっている。(*36) マニュアル本を写したシュタープ製の『グルトリスハイト』 図書館二階の女神像に魔力を注ぐことでグルトリスハイトの形をシュタープで作り、地下書庫の奥にある「マニュアル本グルトリスハイト」を書き写したもの。メスティオノーラの英知は得られないが、ツェントの執務は問題なく行うことができた。(*37) 親が持つ書をシュタープに写し取った『グルトリスハイト』(不確定情報) この取得方法は読者の考察によるもので、この方法が実在したかどうかを含め複数の主張が存在した。ランツェナーヴェにおけるグルトリスハイトの継承問題を参照。 ⇒後のジェルヴァージオの行動により、この形のグルトリスハイトは存在しなかったと考えるのが妥当と思われる。 魔術具の『グルトリスハイト』 出来の悪い息子を溺愛した女王が、属性が一つ足りない息子に跡を継がせるために作った魔術具。魔術具なので物体であるが、持ち主が死ぬと地下書庫の奧に転送されるようになっていた。母である女王とシュタープの魔力を通し合わせることで魔術具を受け継いでツェントとなった息子は、自らの息子に同様にしてこの魔術具を譲ったが、「持ち主が死んだら地下書庫の奧に戻る」ことは伝えなかった。以後、図書館の地下書庫の奧でマニュアル本グルトリスハイトを閲覧することはなくなった(*38)。政変の際に当時の第二王子が殺害されたため、グルトリスハイトは地下書庫の奧に返ったと考えられる。この魔術具の機能を示唆する「グルトリスハイトの魔術具でシュタープによる引継ぎができる」という本文の記述については複数の解釈がされているため、「グルトリスハイトの魔術具でシュタープによる引継ぎができる」の解釈問題を参照。 一代限りの魔術具の『グルトリスハイト』 フェルディナンドが、自力でグルトリスハイトが入手できそうにない王族に与える為に作った魔術具。ローゼマインが提供した最高品質一歩手前の魔紙を用い最高品質へと仕上げている。使用者の属性は問わない(*39)。 かつての王族が作った「魔術具としての『グルトリスハイト』」と違って、最初に魔力を登録した一人にしか使えないという制限を設けた、一代限りの魔術具になっている。新たなツェントとなったエグランティーヌに与えられた(*40)。 機能 王権の証拠 初代王のグルトリスハイトを写した者が王であると聖典に記されており、長い歴史の中でグルトリスハイトの得方は変化しているがグルトリスハイトを持つ者が王とされている。(*41)ただし、建国初期においては各地のアウブがグルトリスハイトを得ていたこと(*42)、ランツェナーヴェを建国したトルキューンハイトと同時期に3人のグルトリスハイト所持者がいたことが作中に示されており(*43)、当初は十分条件ではなく必要条件であったことが窺われる。 メスティオノーラの英知 開けば望む知識が得られ、文字が光るため暗い中でも読むことができる(*44)。 ローゼマインのメスティオノーラの書は現代のタブレット端末のように調べたい言葉を入力して検索するようになっている。 国境門 国の礎を押さえなくともグルトリスハイトがあれば国境門を使うことができる。(*45) 魔力供給国境門を通じてユルゲンシュミットに魔力を満たすことができる。 国を結ぶ転移陣国と国を繋ぐ転移陣を起動したり停止することができる。繋ぐ先はグルトリスハイトを持つものの自由にできる。(*46) 国境門を結ぶ転移陣国境門から国境門へ移動することができ、転移した際に光る。(*47) 礎の魔術 作成礎の魔術を新たに作成することができる。(*48)領主候補生の講義に使われる模型の礎の作成にグルトリスハイトが必要ならば、フェルディナンドはローゼマインの教育にグルトリスハイトで得た知識や権能を使用していることになる。常識では予習できない。(*49) 境界線の引き直し土地を切り分け、境界線を引き直すことができる(*50)。これを行うには国の礎を押さえていることが必要であると推察される。 メモ機能 シュタープで作り出すグルトリスハイトには、スティロでいくらでも書き込むことが出来る(*51)。知識の取りこぼしが起きるようになった後のツェント候補は、この機能を使ってマニュアル本グルトリスハイトから必要な知識を書き写した。タブレット型端末を模したローゼマインのグルトリスハイトの場合キー入力による書き込みは無理があるので、ペンタブであるか手書き入力機能があると推測される。 メスティオノーラの英知の内容 ダウンロードされる内容は上記の機能を使いこなす為の知識を始め、歴代ツェントの記憶映像など種々雑多であるが、作中で登場しているものを大まかに記述する。 ローゼマインとフェルディナンドで1冊分を分割ダウンロードしたが、後にツェント業務に必要な知識や魔法陣(=マニュアル本の内容と同等程度だと思われる)はフェルディナンド側にコピペされて補われている。 ローゼマインが得た内容(6~7割) 神話や建国関係の知識・神事に関する知識(聖典と共通)・神々のこぼれ話(ダンケルフェルガーの本と共通)・建国の頃のエアヴェルミーンの様子と名・ユルゲンシュミットが命の神の記号を中心に置き、命の神の力を封じるような形の魔法陣で構成されている事実 ユルゲンシュミットの歴史映像の一部・グルトリスハイトの取得方法の変遷・先代ツェントからのグルトリスハイトの継承、政変時にグルトリスハイトが失われた場面など ツェントの業務内容に関する知識・ツェントによって作られる各領地の礎、国境門を開く仕事、国境門を回ってのユルゲンシュミットへの魔力供給・国境門での魔力供給は建国当初はアウブの仕事だった事実・当初の神殿の役割、神殿長の聖典に関する知識・神殿図書室→礎の間への行き方と聖典の鍵の存在、礎を奪う方法・領地を富ませる儀式のやり方やその魔法陣の一部(地下書庫の石板と共通) 貴族院図書館の魔術具一覧・フェルディナンドが得た内容以外で、戦闘特化のシュミル達の作り方を含む(*52) その他知識・夫婦や産まれてくる子供の魔力の特徴、最高神の名前を得る事での個人判別の仕方・身食いやエーヴィリーベの印を持つ子の属性や魔力の特徴について・開錠の魔法陣(*53) (国境門開閉含め古い魔法陣はフェルディナンドの方がいっぱい持っており、ローゼマイン曰く「肝心なところが結構抜けていて使い勝手が悪い(*54)」) フェルディナンドが得た内容(3~4割) アダルジーザの離宮の成り立ち~ランツェナーヴェ関連 ユルゲンシュミットの歴史映像の一部・グルトリスハイトの取得方法の変遷・先代ツェントからの継承、グルトリスハイトがあるのは王族登録が必要な書庫など ツェントの業務内容に関する知識・領地を富ませる儀式のやり方やその魔法陣の一部(地下書庫の石板と共通) 礎の魔術(*55) 貴族院図書館の魔術具一覧・地下書庫に関する部分やメスティオノーラの像に関する事柄(*56) 魔力に関するその他知識・開鍵の魔法陣・国境門開閉の魔法陣は大部分など 取得方法の変遷 「第606話 ツェントとグルトリスハイト」の王位継承の歴史のまとめ。 期分けは継承方法の変遷に伴って番号を割り振った便宜上のもので、本編に登場するものではありません。 初代王におけるグルトリスハイトの取得経緯は建国神話を参照。第1期より前の段階が存在している可能性がある。 各時代のツェントに関してはユルゲンシュミット国王を参照。 第1期 全ての祠を巡り言葉を得て、エアヴェルミーンを通じて始まりの庭でメスティオノーラの英知を授かっていた。 個人の資質によって取りこぼしが生じるため、ツェントの執務に必要な知識を集めた「マニュアル本グルトリスハイト」が作られ、地下書庫の奥に収められた。 メスティオノーラの英知を得たツェント候補はマニュアル本グルトリスハイトを写すことで知識を補完していた。 神事を行う場所 聖地 神事の参加者 全ての貴族 ツェントの居住地 聖地 ツェント候補 全ての貴族のうち、全属性で祠を巡り祈りの足りた者の中で、メスティオノーラの書を得た者 グルトリスハイトの形の入手法 図書館の女神像への魔力奉納による脳裏への魔法陣焼付 グルトリスハイトの中身の入手法 エアヴェルミーンを通じた英知の取得、地下書庫の奥のマニュアル本をシュタープで作る器へ写す 得られる知識 メスティオノーラの英知全て。ただし個人の資質によって取りこぼしあり 第2期 エアヴェルミーンの所へ行かなくなった(=本来の取得方法の5と7が省略された)。 図書館二階の女神像に魔力を注ぐことで、グルトリスハイトの形を手に入れ、地下書庫の奥にある「マニュアル本グルトリスハイト」を写すことで知識を得た。 神事を行う場所 聖地 神事の参加者 全ての貴族 ツェントの居住地 聖地 ツェント候補 全ての貴族のうち、全属性で祠を巡り祈りの足りた者の中で、グルトリスハイトを得た者 グルトリスハイトの形の入手法 図書館の女神像への魔力奉納による脳裏への魔法陣焼付 グルトリスハイトの中身の入手法 地下書庫の奥のマニュアル本をシュタープで作る器へ写す 得られる知識 ツェントの執務に必要な知識 弊害 神々を蔑ろにするツェントが誕生するようになった 第3期 祠を巡らなくなった(=本来の取得方法の4.1.2以降が省略された)。 ただし、神事はたくさん行っているため、神々のご加護は問題なく得られていた。 神事を行う場所 聖地 神事の参加者 全ての貴族 ツェントの居住地 聖地 ツェント候補 全ての貴族のうち、全属性で祈りの足りた者の中で、グルトリスハイトを得た者 グルトリスハイトの形の入手法 図書館の女神像への魔力奉納による脳裏への魔法陣焼付 グルトリスハイトの中身の入手法 地下書庫の奥のマニュアル本をシュタープで作る器へ写す 得られる知識 ツェントの執務に必要な知識 第4期 ラオヘルシュトラが毎回起こる激しい継承争いを避けるためにはツェント候補の数を絞れば良いと考えた。 図書館に金のシュミルに似せたシュバルツとヴァイスを配置し、ツェント候補の行動を監視し、祈り足りた者となり(祠巡りを終え)(*57)、当時のツェントの一族(以後、王族(正確には直系王族))として登録した者以外、地下書庫の奥に入れないようにした。 抗議した者や地下書庫の内容から第1期の方法でメスティオノーラの英知を手に入れた者は粛清されるようになった。 各領地と転移陣で直結している聖地での襲撃を防ぐため、王族は居住地を転移陣の刻まれた扉でしか行き来できない別の場所に移した。 しばらくは問題無かったが、段々とアウブや次期アウブ(神殿長)の足が聖地から遠のき、神事が小規模になっていった。 神事を行う場所 聖地 神事の参加者 王族 ツェントの居住地 聖地とは別の場所 ツェント候補 王族のうち、全属性で祈りの足りた者の中で、グルトリスハイトを得た者 グルトリスハイトの形の入手法 図書館の女神像への魔力奉納による脳裏への魔法陣焼付 グルトリスハイトの中身の入手法 地下書庫の奥のマニュアル本をシュタープで作る器へ写す 得られる知識 ツェントの執務に必要な知識 弊害 神事が小規模になっていった。 第5期 王族内で継承争いが起き、候補同士が相打ちになった。 残ったひ弱なシュバンクハイトのためにツェントの居住地の近くに中央神殿を作り、神事を行うようになった。 神事が行われなくなった聖地は、貴族院と呼ばれるようになる。 ランツェナーヴェ建国時期に関してはグルトリスハイトに関する考察と議論を参照 神事を行う場所 中央神殿 神事の参加者 王族 ツェントの居住地 貴族院とは別の場所 ツェント候補 王族のうち、全属性で祈りの足りた者の中で、グルトリスハイトを得た者 グルトリスハイトの形の入手法 図書館の女神像への魔力奉納による脳裏への魔法陣焼付 グルトリスハイトの中身の入手法 地下書庫の奥のマニュアル本をシュタープで作る器へ写す 得られる知識 ツェントの執務に必要な知識 第6期(政変前) 属性が一つ足りなくても使える魔術具のグルトリスハイトが作られ、継承されるようになり、祈りを行うことも無くなっていく。(*58) この継承は9代行われている。 グルトリスハイトの魔術具を作成したアルプゼンティに溺愛された息子であるナイグンハイト(地下書庫の奥について知っていたが伝えず、初代) ナイグンハイトに溺愛された全属性の息子であるルンドザイン(2代目) 先代ユルゲンシュミット国王(ワルディフリードとトラオクヴァールの父、8代目) 第二王子ワルディフリード(9代目) この時点でツェントはグルトリスハイトの魔術具により引き継がれるものに変質してしまい、地下書庫の奥に関する知識が失伝する。 神事を行う場所 次第に中央神殿に行かなくなる 神事の参加者 王族も行わなくなる ツェントの居住地 貴族院とは別の場所 ツェント候補 王族のうち、(六属性以上から)ツェントが任意で一人選ぶ グルトリスハイトの形の入手法 グルトリスハイトの魔術具 グルトリスハイトの中身の入手法 シュタープに魔力を通し合うことによるグルトリスハイトの魔術具の継承 得られる知識 ツェントの執務に必要な知識 第7期(政変後) 現物を奪えば次期ツェントになれると考えた前王の第一王子によって、魔術具のグルトリスハイトを継承したツェント候補だった前王の第二王子が殺害され(*59)、持ち主の死亡により魔術具のグルトリスハイトが地下書庫の奥に戻った。 地下書庫の奥に関する知識が失伝しているため、グルトリスハイトが失われた。 神事を行う場所 忌避され行われていない 神事の参加者 忌避され行われていない ツェントの居住地 貴族院とは別の場所 ツェント候補 無し グルトリスハイトの形の入手法 失伝 グルトリスハイトの中身の入手法 失伝 得られる知識 失伝 第8期(15年春~) 女神の化身となったローゼマインより神の意志(人の理に合わせ、神々の言葉を良いように解釈したフェルディナンドの要求)(*60)が伝えられ、自力でメスティオーラの書を得た者がツェントを継承する古代の方法に戻された。 マニュアル本を用いるかどうかは不明であるが、第1期相当と考えられる。 当期の初代の継承者であるツェント・エグランティーヌは制度変更を担うため例外で、体裁としては女神の化身よりグルトリスハイトを授与、実際にはフェルディナンドより一代限りの魔術具のグルトリスハイトを与えられている(*61)。 神事を行う場所 貴族院 神事の参加者 全ての貴族 ツェントの居住地 貴族院 ツェント候補 全ての貴族のうち、全属性で祠を巡り祈りの足りた者の中で、メスティオノーラの書を得た者 グルトリスハイトの形の入手法 図書館の女神像への魔力奉納による脳裏への魔法陣焼付 グルトリスハイトの中身の入手法 エアヴェルミーンを通じた英知の取得(マニュアル本を用いるかは不明) 得られる知識 メスティオノーラの英知全て。ただし個人の資質によって取りこぼしあり グルトリスハイトに関する考察と議論 コメントが長くなってきたのでこちらでお願いします。 グルトリスハイトに関する考察と議論 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 思ったけど、マニュアル本って「第1期」なのですか? 最初からエアヴェルミーン様かメスティオノーラ様はマニュアル本を作っていたのでしょうか? 初代ツェントにメスティオノーラが与えた書は、全部じじさまからのものだと思うけど、その場合マニュアル本は第2期になるのでは……自分でも何言ってるかわからなくなってきた。 (2023-02-08 14 47 54) 「じじさまから」というよりは「じじさまを通してメスティオノーラから」の気もするけどね。まぁ、細かいところはともかく、「始まりの庭で英知を賜る」というざっくりしたものを1期とするのか、「エアヴェルミーンのところへ行って、取りこぼしの回収も全部始まりの庭でする」のを1期とするのか、ということだろうか。 (2023-02-08 14 51 43) 各領地の礎が神殿にあることが領主会議で発表されたようだが、あれはエグランティーヌのグルトリスハイトが本物であることを領主たちに示すためだろうけど、それ以外の理由ってある? (2023-03-29 09 45 01) 神殿改革は人任せにせず領主一族がやれよ?じゃなけりゃ礎を奪われるぞ。 という脅しかな? (2023-03-29 09 55 09) 礎があるから、各領地は神殿を尊重せざるを得ない。中央神殿長になったエグを侮らせないようにじゃない? (2023-03-29 10 06 39) エアヴェルミーンとの約束。フェルディナンドは祈りの復活も約束してる。 (2023-03-29 11 46 52) 魔術具のグルトリスハイトって破棄されたんだろうか。メスティオノーラもフェルマイもあれは不要だとなってるし受け継いで来た歴史に書籍のエグランティーヌ見ると選択肢として破棄しかないと思ってるんだけど。 (2023-07-01 13 03 34) 曲がりなりにも王族独占で成り立ってたのが、具ルトリが出来てほんの数代で崩壊の危機に至ったからね。自分も破棄しかないと思うけど、誰がやったかは議論の余地がある。 フェルが決断してロゼマからエグに命令させたtoか、地下書庫最奥の王族バリア自体解除してフェルが自分で破棄したか、フェル主導が一番ありそうに思う。 (2023-07-01 17 21 34) メス書を自力で得るべく努力するとエグランティーヌがメスティオノーラの前で誓ったからには、エグが自主的に魔導具グル典を2つとも廃棄する可能性もあるよ。その他に、魔導具グル典をエア爺の目前で廃棄して見せるデモンストレーションが書籍最終巻の加筆であるかもしれない。 (2023-07-01 22 14 13) 咎めるような女神の声に王族として身の置き所なくなってるから今までの魔術具グル典は破棄一択。一代典は自身のメス書を得たら返納する感じになるのかな。 (2023-07-01 22 55 51) 本来の取得法が再周知されたのでどっちでもいい。 「王族」という枠組み自体が消滅したので、ツェント夫妻くらいしか地下書庫奥に立ち入れないだろうし、破棄するのも手間だろうし。 (2023-07-02 01 58 04) 地下書庫自体には行くんだから、うっかり案内されたら見張りのシュミルズに狩られそう…。拒否って退散? (2023-07-02 02 38 57) 魔術具のグルトリスハイト作り出したこと自体が継承ゆがめた原因でもあるので今後同じことが繰り返さないように破棄が妥当だと思うよ (2023-07-02 13 20 34) ハイルアインド~アルプゼンティの治世の間のどこかでグルトリスハイトの取り方の知識は一子相伝になってるっぽい?それともアルプゼンティはナイグンハイトをツェントにするために、他のグルトリスハイトを持つ実の子供達をぶち殺した? (2023-07-01 22 25 53) 白黒(殺人)シュミルズはどうするんだろうと思ってる。主であるひめさまだったロゼマでも排除対象ということは魔力供給を停止モードにするか王族を主とし(または許可を得た者が)一部の機能を限定解除か代替機作成し解体? (2023-07-02 00 08 30) 白黒兎には自発的に粛正を行うような機能はないんじゃないかな。製作者であり主でもあったラオヘルシュトラの命令でのみ粛正があったのでは。司書には粛正なんてする理由ないしね。 ロゼマが奥の扉開けられなくて叩いてた時もいきなり攻撃はされてないし、自発的な行動は防衛に留まると思う。 (2023-07-02 03 55 19) そもそもは王族の魔術具であり司書であっても王族登録がないと入れない、司書にはそこに関して権限がない。書庫最奥自体は一族の者しか入れないようにだから実質代々じゃないかと。 粛清は文字通りツェントの権限としてそれに反対した者を粛清。周りが王族でツェントを相続するのが当たりという認識に変わるには当代限りでは済まないと思う。少なくとも書庫に選別機能は残ってる(壁の前に立っていたヴァイスが急に動き出す程度には条件を満たした者を判別する機能も残ってる) (2023-07-02 07 51 22) マニュ典で写本もできないとなると割と大変そう。何度かに分けて受け取るのかね。メス書を求めたジェルでさえ妨害される以前から穴あきだったのに。そういや分割問題に他人でもできる派いたけど無理じゃね? 魔力関係なく同時期なら残り受け取れるとか。神々は人を区別できるし、候補者複数いても礎染められるエアヴェルミーンが認めるツェントも一人だけなのに近しい時期で分割されたならその度に高みにあげて知識を奪えと? (2023-07-02 08 11 45) 認識が変わるのに一代では足りないというのは分かる。 ただ、誰でも入手できると知っていても事実上不可能な世代が続いた可能性も高い。ラオヘルの時代って既にマニュ本の方が主流で、メス書はたまに地下書庫の情報から気付いた人が手に入れる程度だったとある。 ラオヘルもその一人で、おそらくはメス書の情報的優位によりツェントに就いた(後の粛正等を思うに多分継承争いを勝ち抜いた)。 この状況でマニュ本の写本を封じられると、王族なんぞ知るかと思っていてもグルトリスハイトの入手が不可能になり、後は地下書庫奥の王族バリアの保全だけ継続すれば独占が成立する。 抗議には粛正、メス書入手者も粛正、直接攻撃は居住地を中央に移して回避。 白黒の仕事は王族バリアの防衛だけで足りると思うんだよね。 (2023-07-02 09 45 31) 完結前のWebの時点でもメス書取得に最高神と五柱の大神に呼びかけが必要で、各領地のアウブがメスティオノーラの書を手にしていた時期があるとされているのだから他人に分割されまくってたらとかない。白黒は扉の守りとそれに反したものへの対処なので引き際を間違ったらやばい可能性はある。 (2023-07-02 10 21 17) 白黒シュミルのロゼマに対する行動からすると、王族以外がメス書を得ることにヒントすら与えているので、ツェント候補の排除機能は別途命令がなければ発動しないと考えられる。地下書庫最奥扉を破壊しようとすると主にも攻撃するので、 (2023-07-02 12 08 36) エグ女王治世下で地下書庫最奥扉の王族縛りを無くせば、白黒シュミルの改造をしないでも良いと思う。 (2023-07-02 12 11 30) 地下書庫最奥扉の縛りを、王族でもメス書の器でもなく、金色シュミルとエア爺の許可という縛りに変更すべきと思う。 (2023-07-02 12 22 17) 入室に際しては魔法陣があるのでシュミルズに王族かは関係ないんじゃないかな。求めるものは案内する、ただし入室条件満たさないものは排除。排除レベルは不明。入室制限は解除するのかな、元はなかったんでしょ? (2023-07-02 12 20 58) 今後「メスティオノーラの書を得た者からツェントを選ぶ」というフェルの宣言上、マニュアル本は「メス書持ち以外入室禁止」にしないと、ガランゾルグ再びになってしまう。フェルたちはその歴史を知ってるし、制限なしにするくらいならまるごと消去のほうがいいと思う。人間が作った魔法陣とか魔術具とかで選別するってのは、すごい魔術の才能のある人が出たらシステム改変できてしまうってことなんだよね。 (2023-07-02 19 24 59) 本来の取得方法についてだけど、書籍版だと最高神の祠では「我が名を唱えよ」と要求されてるから、最高神の名前を授かる儀式を行っていることが必要条件に含まれないだろうか。 (2023-07-30 17 26 06) Webでもメス書授かる時には唱えているので必須。石版を得るにもいるのだろう。 (2023-07-30 19 20 18) Q.上級貴族以下は英知の書を得られないのか? A.(最高神の御名を得る儀式が行われないので)現在では領主一族以外がツェント候補になることも英知の書を得る事も出来ない(ふぁんぶ7) 「現在では」の意味(過去なら上級以下で英知の書を授かる方法があったのか)は作者お尋ね案件 (2023-07-30 19 42 43) ソースありがとう。確定してるなら追記してもよさそうだけど、挿入するとしたら4.2.1か4.3.1辺りかな? 前提条件と手順で分けた方がいい気もするが今更だろうか。 (2023-07-30 20 39 22) メス書がペンとセットになってるのって質問が来たから回答したの後付けだと思った。あれが出るまでシュタープで描いてると思ってた。分割したシュタープでもメス書に書けると思うから(フェルがスティロで書き込めと言ってるのは自分もそれで書き込んでたからこそ出た台詞だと思ってた)。ペン⇒スティロがセットってこと? (2023-11-25 19 04 15) メス書もスティロもシュタープから作り出すから、騎士が剣と盾を同時につくるのと同じ感じでシュタープ二刀流ではありませんよってことなんじゃない? (2023-11-25 19 23 54) シュタープ製の武器(剣)と盾がセットのように、シュタープ製のメス書とシュタープ変形ペン(スティロ)をセットみたいな? (2023-11-26 01 04 25) シュタープは文字を記す道具ではありませんが。 あとフェルがやるような「シュタープの分割」だと、分割したシュタープをそれぞれ別の道具に変化されることはできないと思うぞ。 (2023-11-25 21 44 27) 騎士コースで、武器と盾を同時に出すやり方を習います。(ふぁんぶっく4) (2023-11-26 16 42 35) それはシュタープを「剣と盾セット」にする訓練。 ロゼマさんのシュタープ二刀流は根本的に異なるそうな。 ゲーム的例えになるけど、通常は1つの装備スロットで、そこに「剣」「剣と盾セット」「盾」などを随時変更するのが普通の貴族で、ロゼマさんはこの装備スロットそのものが複数ある感じ。 (2023-11-26 17 26 34) スティロね。フェ様がローゼマインに対して何でも書き込める本がある的なこと言ってたから、本来はペンがセットなんじゃないかな。ローゼマインはほら、タブレット型でコピーしてぺったんがあるからペンを使わないから知らないか、思い至らないか。 (2023-11-26 01 11 01) ふぁんぶっく8内の作者回答で「セットです」と確定したから「ないかな」は不要 以前から読者間でも「たぶんセットなんだよな」という推測はなされてたから、後付けというのは邪推言いがかりでしかない (2023-11-26 02 05 16) 元々は同時に出せる必要がある程度だった。だからセットかな、二刀流(分割含まれる?)かな、出したり消したり論の人もいたけどジェルが扱えるならセットで納得ではある。 (2023-11-26 02 29 30) グルトリスハイトの呪文でメス書とステイロってことだと思うけど、グル典掲げた時にペンってどこにあるんだろうね、任意?それこそ聖典にくっついてセットされてんの?(私的には手帳ならともかく本にペンが付属してるイメージがない) (2023-11-26 02 14 14) 作者様に問い合わせるか、アニメ化漫画化を待つしかないと思うぞ。 (2023-11-26 06 10 07) 漫画化まで遠いな。メスティオノーラの書のグッズ聖典ノートにはペンない、メス像もふぁんぶっく表紙のロゼマもペン持ってない。作品中だと神具は本でメス書が現れた場面でも総スルー。メス書を顕現させたまま魔術具使ったりしてたし両手がふさがれる感じはしない。 (2023-11-26 11 32 33) 遠いか。メス書を出しているときに、書くとかペンとか思ったときに手の中に現れる。ならばちょっと便利すぎるが、作中つじつま合うのかなと思うが。 (2023-11-26 13 16 17) ふぁんぶ3のメスティオノーライラストの本がグルトリスハイトなのかな? (2023-11-26 11 38 32) どうだろうね。書籍4-6の挿絵を思えばサイズ感が違う気もするし。にしてもメスティオノーラの書がペンとセットってことは、本とペンが彼女の神具とも言えるけど、ローゼマイン個人の紋章ははからずもメスティオノーラの神具のようでもあるわけか。 (2023-11-26 12 08 14) 平民の道具で例えると呪文の《グルトリスハイト》は《書字版+鉄筆》で〈スティロ〉は〈羽ペン〉って事かな?《鉄筆》のペンは《書字版》に書き込むモノ限定的、〈羽ペン〉のペンはは羊皮紙でも木札でもエーレン紙でもなんにでも書き込めるモノ。 (2023-11-26 19 18 03) 本の表紙裏にペンがセットされてるっていうの、ギミックでロマンじゃないですか? (2023-11-26 19 21 47) そもそもの所でライデンシャフトの槍に代表される規格化されたコピー神具ではなくて、グルトリスハイトという呪文で変化するそれぞれが考える理想の本(というより情報のまとめ方?)でしょうから統一された一定の形というものがないのでは (2023-11-26 20 37 12) 図書館のメスティオノーラ像の持つメス書は、それだけ独立した魔術具になってるという描写があったような。像から取り外しできるかわからないけど、形としてはこれがオリジナルだと思うんだけどなあ。ロゼマのように形を変えることが例外なんだと思う。 (2023-11-26 22 25 20) 実際に神具の形を読者が把握している神に直接会ったのはローゼマインだけで、その時にメスティオノーラは聖典を持っていなかったからなんとも言えないけど、神が降臨するには依代が必要って感じだよね? そうなると実際の神具の見た目って、降臨させて直接会わなければわからないと思うんだよ。となると、神具はちゃんとあるけど、それぞれ初代ツェントが最初に作ったイメージが定着して受け継がれたんじゃないかとも思うな。最初のメスティオノーラの書に載ってたら別だけど。 (2023-11-28 19 33 32) 写本なんだからペンは必要なんじゃ (2023-11-26 21 00 47) 補完しに来いだからいらないのでは?親切仕様(?)にしたから書き込み前提のマニュアル典なんてできたのかも? (2023-11-26 21 18 32) メス書とペンがセットである(そもそもは魔法陣を書くため)が、ある時メス書そのものに加筆できることに気がつく、メス書記述が増えダウンロードの取りこぼしが増える、マニュアル本の作成及び不足分の転記が行われる。ということではないだろうか。つまり書き込むことができることがグル典の変遷を生んだ、と言えるのでは。既出ですかねこの考えは。それとも当たり前ですか、間違っていますか? (2023-11-26 22 16 06) メスティオノーラの書の取りこぼしが項目やページといった単位ではなく魔法陣の一部が欠けるといった症状なので実験した結果をもとにタッチアップするようにペンがセットなのだと思う (2023-11-26 23 54 16) メス書の内容のアップデートは再ダウンロードだろうから、元々メス書に記載されてる魔法陣を参照しながら描くためにセットで用意されているものであって、メス書への加筆が可能なのは副産物じゃないかな (2023-11-27 15 02 04) 神具としてはメモ書き、加筆がメインな説もない?本型神具の取得と英知の取得タイミングは別だし。それこそ初代ツェントは累積知識が無い状態での入手だし執務知識の書き込み先に使ってた可能性もある (2023-11-28 14 04 39) マインがやってみせたように、魔術は貴族院で教えられた方法以外でも発動する。魔術や魔術具に関する新規の知見を書き加える機能をグルトリスハイト付属品のペンとして用意してあるのは、知識の女神の神具にふさわしいと思う。 (2023-11-28 13 10 20) メス神自体は収集と編纂だけじゃない?ロゼマもどちらかといえばそちら側。活用は与えられた人しだいだと思う。 (2023-11-28 14 22 02) メス神的には本というよりノートなんだな。メモ帳ほどは気軽じゃないけど (2023-11-28 22 29 54) ユルゲンシュミット的に言うなら写本前にまとめた本ですかね。元々メスティオノーラが知識を綴って分け与えたものですし。知識を綴り記録する神具ということですかね。 (2023-11-28 23 26 37) ロゼマ的には読み物だろうけどね。メス神的にも読み物だと思う、メモ機能を使ったり知識を加えるのはメス神じゃないので、編集者?聖典がノートならそれこそ聖典ノートにペン付ければいいのに。伝えられているのは聖典で本なんだろうけど。普通に書き込みできるだけで神殿長に与えられた聖典も本だし(対になるのは鍵) (2023-11-29 11 01 52) 「知識を加えるのはメス神じゃない」という根拠はどこにありました? ふぁんぶっく8のいくつかの回答からすると加えてるのはメス神じゃないんでしょうか どう加えるかって自分で書き込むわけでしょ、新しく入ってきた知識・死者の記憶を整理して、そりゃ書く道具もセットだよなって (2023-11-29 13 00 16) 編集?とあるように加えるのはメス神でも、加える知識自体はその性質上、他者の記憶ってことでは?かの女神がしていることの基本は編纂(収集と編集)だと思う (2023-11-29 13 43 20) 筆者だとしても加え(られ)る内容の主は人の知見まとめ。記す・書き込むは否定してない。 (2023-11-29 14 01 50) メス書にDLされる英知の編纂はメス神の仕事だけど、各々のツェント候補が持ってるメス書への英知の追加はDLするのも持ち主が加筆するのも仕様内ってことじゃね。 思い付きだけどメス書への書き込みはメス神が直に見てそう(そして日記帳にするなと怒られる) (2023-11-29 21 19 15) 印刷前の本って所有者の注釈とかメモ書きのために余白大きく取ってるものも多いし、読み物でも書き物でもあったんじゃないかな。 (2023-11-29 11 58 42) フェル製グル典は属性問わず使えるの確定したけど、追記して構わない感じ? (2023-11-29 14 04 25) 一代典だから本人が使いやすいようカンペなりアンダーラインなり書き込めばよかろう。エロ語に印を付けた辞書が後世誰かに見られることもない。……後にメス書に載るかもしれんけど。 (2023-11-29 15 22 29) 流れ的にそっちか。いや、wikiの該当欄にないからさ。元々属性関係ないだろうだったけど属性気にしてなかったから使用者は全属性の必要がない。 (2023-11-29 15 39 56) メスティオノーラの書を得る時に、本当は英知の探求はどうでもよくて争い大好きな性格でも、口では「平和を愛し数多の知識を欲しいと思っております」と言って嘘をつけば、不適正として弾かれることなくメス書を得られるだろうか? (2024-04-21 20 15 06) 心から本を欲したマインは黄金シュミルが来る前に周囲に図書館がイメージされた。争いを好むツェント候補は周囲に戦場やら大量の死体やらがイメージされるのだろう。で、そういうツェント候補は黄金シュミルに叩き出されると。心の内を反映させる魔術具だから嘘は通用しない。 (2024-04-21 22 42 27) なお正当な手順でツェントとなったラオヘルシュトラはのちに粛清女王と化すのでした、ちゃんちゃん。 (2024-04-22 13 27 04) メス書持ちは王族で同世代で何人も出るようになってたから(トルキューンハイトやアルプゼンティもメス書持ち)、そこは「人の理の範囲」でしょ。昔からメス書持ち同士殺し合ってたんだから、対象が王族以外限定になったとしても大して変わらない。 (2024-04-22 17 48 09) そう、大して変わらない。選別が、あろうが、なかろうが。そういう意味で皮肉りました。 (2024-04-22 21 24 38) ガランゾルグは弾かれたが、小規模な殺し合いが禁止というわけではないことから考えると、テロOKだが戦争は駄目というのが金色シュミルの基準なんだろう。 (2024-04-23 12 53 11) 国を治める手段として必要にかられて粛清するのはいいけど、争い自体を目的にして争いをする奴はダメとかかな? (2024-04-23 16 23 45)
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コケトリスの羽 荷重 重量:1.0 容量:2.0 値段 500 非売品 入手方法 ドロップ 東アクロニア海岸など コケトリス 穀倉地帯など バジリコッケ コメント コメント (C) BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc. このページ内におけるECOから転載された全て のコンテンツの著作権につきましては、株式会社ブロッコリーとガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社および株式会社ヘッドロックに帰属します。 なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
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活動メンバーのご紹介 1ページ 2ページ 3ページ トリスタ桜組へ トリスタ薔薇組へ 出席番号 1 キャラクター名 局長 称号 スキルマニア 職業 考古学者 担任からの寸評 主にイベント時に活発に活動する子です。 出席番号 2 キャラクター名 麻悠 称号 芸能人は歯が命♪ 職業 エンジニア 担任からの寸評 数々の武勇伝をお持ちの子です。とても明るくて面白い子なのでお話ししてあげてね。 出席番号 3 キャラクター名 称号 職業 担任からの寸評 出席番号 4 キャラクター名 称号 職業 担任からの寸評 出席番号 5 キャラクター名 称号 職業 担任からの寸評
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100 :提督×大淀:2014/08/26(火) 16 45 17 ID vCTkZqVQ 提督と大淀がエロいことしてるだけの話です こんな時間まで執務室に残っていたのは、確かに仕事をこなす必要があったからだった。けれどもしかした ら、自分はこの状況を心の何処かで望んでいたのかもしれないと軽巡大淀は考える。 「うーむ。流石に一日中机に向かっていれば、いくら艦娘といえど肩はコるか」 男の無骨な指先が、女学生めいたセーラー服に包まれた大淀の肩へ背後から触れる。見た目とは裏腹に 繊細な手つきで、男の指先はコリをほぐすかのように大淀の細い肩を揉みしだいていった。 この執務室に大淀と提督は二人きりであり、提督はマッサージと称して大淀の肩に触れたのだった。 「うっ、あっ……提督……」 気恥ずかしいような、か細い声が大淀の唇からは漏れ出た。普段は理知的に執務に向かう彼女の眼鏡越し の瞳は、どこか羞恥に潤んでいるようだった。 「随分とコッてるなあ。なら、こっちの方はどうかな」 「い、いやッ」 非難するような大淀の声には構わず、提督の指先は胸元へと降りてゆく。両方の手で包み込むように胸元を 揉みしだかれ、大淀は羞恥とくすぐったさに椅子に腰掛けたまま身を捩った。 「ダメです。こんなところで……まだ書類が残って……」 そうは言うものの、大淀は身を硬くするだけで、積極的に抵抗する様子は見せない。提督は口元を歪めると、 大淀のおっぱいへと触れる指先に更に力を込めてゆく。 布越しに感じるひどくもどかしい刺激は、まるで大淀の身体の芯に熱を灯らせていくようだった。 「ダメだとは言うが、最近は仕事仕事で、全然セックスしとらんだろう」 「それは……」 「こうも仕事漬けだと身体に悪いぞ。たまには気分転換をせんとな」 言うが男の指先は、更に下へと降りていく。締まったウエストをなぞり、そして男の指先がスカートの中へと 潜り込む。その間も大淀は、羞恥に耐えるかのように唇を引き結んでいるだけだった。 提督の指先が下着のクロッチ部を軽く押し込めば、湿り気が指先を濡らす。湿り気の理由に気がついた提 督が面白そうに唇を歪めるが、大淀は白い肌を耳まで真っ赤にしながら顔を俯かせているだけだった。 「何だ大淀。ダメだと言っておきながら、お前もその気になっていたんではないか」 「違います。これは……」 「ははは。何が違うというんだ、んんぅ?」 指先が薄布の上から、割れ目を何度もソフトタッチで擦り上げる。触れるか触れないかの生殺しのような感 覚に、しかし大淀の秘所は敏感に反応を返し、更に愛液を溢れさせていく。 「いやぁっ……」 自分の意志とは関係なく提督の指先に反応を返す身体に、大淀は戸惑ったような声を上げた。下着の上か ら撫でられているだけで花弁はヒクつき、まるで何かを淫らに求めているかのようだ。大淀の半開きになった 唇から漏れる息には、自然と熱がこもっていく。 (苦しい……ああっ、もっと直接触って欲しいのに……) 既に大淀の身体は熱を持ち、出来上がりつつあった。それは提督とて分かっているのだろうが、依然として 直接触るような事はせずに布越しの愛撫を続けるだけだった。 (こんなの続けられたら、オカシクなる……もう駄目っ……) 大淀の指先が、提督の右手へと伸ばされる。提督の手首を掴んだ大淀は、縋るように提督を見上げた。天 井灯を反射する眼鏡のレンズ越しに、潤んだ瞳が提督を見つめている。 101 :提督×大淀:2014/08/26(火) 16 47 42 ID vCTkZqVQ 「ん? どうしたんだ大淀」 「ああっ……提督、私もう……限界です」 「ほう。限界、ねえ。だったら俺にどうして欲しいんだ?」 「それは……」 提督にどうして欲しいのか、そんな恥ずかしいことを大淀は口に出すわけにはいかなかった。しかし提督は 面白そうに大淀を見下ろしているだけだ。おそらく自分が言うまで、提督はずっとこうやっているつもりなのだろうというくらいは、長い付き合いで大淀も理解できた。 「……もっと、直接……触って欲しいんです」 「そうか。なら言葉通りにしてやろう」 言うが提督の指先が、大淀の下着の中に入り込む。薄布の中に溢れていた愛液で指先を濡らすや、提督 は萌毛の中に隠れていた肉芽を指の腹で撫で上げた。 「ふぁぁッ、ああ! そこ、駄目ぇっ……」 クリトリスに提督の指先が触れた途端、大淀は喉奥から掠れた嬌声を漏らし、眉根を寄せて快感を堪える かのようにする。 「ああっ、指……入れたら、そんな……」 クリトリスを撫で擦る手を休めないままに、提督はもう一方の手をスカートの中に潜り込ませ、中指を花弁 の中へと潜り込ませていく。既に溢れていた潤滑油によって提督の指先は難なく大淀の中へと飲み込まれて いった。 「随分とエロいマンコだな。指をぎゅうぎゅうと締め付けてくるぞ」 「イヤ……そんなこと、言わないでください……」 羞恥に頬を染める大淀の膣内を、提督は指先で楕円を描くように掻き回す。上下の膣壁を擦られた大淀は 快感の痺れに声を漏らすが、提督は膣壁の天井部のザラつく一点を見つけるや、そこを重点的に擦り上げる。 「ああっ、ああああッッ!!」 白い喉を反らせ、大淀は喉奥から堪えられない喘ぎを漏らす。当然クリトリスを刺激する指を提督は休めて いるはずもなく、Gスポットとクリトリスの両方を同時に刺激され、大淀の脊髄を快感の電流が休みなく駆け上 がる。 提督は膣内に二本目の指を挿入し、ゆっくりと前後に動かし始めた。指がピストンを繰り返す度、掻き出され た愛液がじゅぷじゅぷと音を立て、下着や椅子を汚していく。普段はどこか鉄と油の匂いが漂う執務室だが、 今はむせ返るような甘酸っぱい女の匂いで満ちていた。 「ダメッ、ダメェ! わたし、そんなッ、ああああッッ!!」 ここが執務室であるということも忘れ、大淀はあられもない喘ぎ声を漏らしていた。自らの肩を抱くようにし て、快感の世界に浸っている。 だらしなく口を半開きにしたまま快感に身体を震わせる大淀に、普段の取り澄ました優秀さは感じられない。 しかしそんな何も隠すものが無い素の大淀の姿は、提督のことをひどく興奮させるのだった。 「あああっ! 提督、わたしもうッ……いくっ……ああっ、ああああああッッ!!」 一際大きく身体を震わせ、大淀は絶頂を迎えたようだった。その証拠に愛液を吹きこぼしながら膣肉が収縮 し、提督の二本の指先をきつく締め付ける。熱くうねる膣内を指先で感じながら、提督は自らの主砲が疼くのを 感じていた。 102 :提督×大淀:2014/08/26(火) 16 49 20 ID vCTkZqVQ 大きな絶頂を迎えた大淀は、机に突っ伏したまま息を整えるように肩を上下させている。 「提督……」 恨めしいような口調で大淀は提督のことを見上げる。まだ今日の分の仕事は残っているというのに、こんな 状態になっては仕事どころではない。 イッたばかりにも関わらず、大淀の内側はまだ火が収まっていなかった。むしろ一度イッてしまった分だけ、 自分の中で燃え燻る情欲を自覚してしまっていた。 (セックスするのなんて、凄い久し振り) どころか自慰でさえ、仕事に追われ最近はしていなかった。そのせいなのか、愛液は椅子を伝って床まで 垂れ落ち、まるで漏らしてしまったかのようだ。 「わたし、まだ……満足、できてませんからね」 まるで生まれたての子鹿のようにふらつく足取りで立ち上がると、大淀は提督に言われるまでもなく、自ら 衣服を脱ぎ去っていく。スカートを床に落とし、もどかしくネクタイを外す。あっという間に淡い水色の下着姿に なった大淀は、その下着さえ躊躇なく脱ぎ去った。 (わたし、執務室で裸になってる。どうしよう、本当にここでセックスするんだ……) 興奮に生唾を飲み込みながらも、大淀はキュンっと下腹部が疼くのを感じていた。服を脱いでいる最中もだ らしなくヒク付く花弁からは、愛液が滴っていた。 乳首をツンっと勃起させ、愛液を滴らせながら、大淀は提督へと一歩を踏み出す。頬は薔薇色に染まり、自 分の体温で眼鏡が曇ってしまいそうだった。 そんな大淀の姿に、提督の主砲はビクリと更に体積を増す。既に提督もズボンを脱ぎ捨てており、赤黒く淫 水焼けした巨大な主砲が外気に晒されていた。 「そこのソファーに横になるんだ」 提督の言葉に頷き、大淀は応接用のソファーに仰向けで横たわる。淫熱で濡れそぼった視線は、まるで期 待するかのように提督の主砲を見つめていた。 「そんな風に期待されたら、俺も張り切らないわけにはいかんなあ。何せ大淀とセックスするのも久々だから な」 言うが提督はソファーに腰を据える間もなく、大淀の両足を筋骨隆々とした身体で割り裂くようにして正常位 で主砲を挿入する。 「あああっ! 提督っ……凄いっ、大っきいっ……」 挿入の痺れに大淀は歓喜の声を漏らすが、提督は余裕なく歯を食い縛った。 「くぅ、これは……」 入り口は痛いほどにキツく締め付けてくるにも関わらず、大淀の膣内は熱く濡れており、突き挿れた主砲が 火傷してしまいそうだった。まるで主砲を舐め擦るかのように膣ヒダは敏感な亀頭部分に絡みつき、蠕動運動 を繰り返しながら主砲に快感を与えてくる。 気を抜けば一瞬で射精してしまいそうな快感を、顎を引いて必死で追い払いながら、提督は大淀の膣奥へ 主砲を進めていく。 「ああっ、提督のオチンチンでわたしの中、一杯になって」 自らの指先を胸元に伸ばした大淀は勃起した乳首をくりくりと刺激しながら、提督の主砲を感じようと腰をグ ラインドさせる。 「ああっ! あああッッ!」 それだけで軽くイッてしまったのか、キュッと膣が窄まって更に提督の主砲を締め付ける。熱く爛れるかのよ うな膣内は更に温度を増し、まるで主砲の先端から溶けてしまいそうだった。 「くぅっ……大淀、俺も一度イクぞ」 掠れた声で宣言するや、提督はピストンを開始する。浅瀬を何度か前後させれば、それだけで射精感が駆 け上がってくる。 「ひぅっ、ああ!! ください、提督!! 提督の精子……わたしの中に、出してぇっ!!」 まるで射精を求めるかのように、大淀の膣は突き挿れた主砲をきゅうっと咥え込む。抗いようのない射精感 が身体を駆け抜け、提督は大淀の子宮口に密着させながら精液を吐き出した。 「ああああッッ! 凄い、中に精子……一杯出てます……」 じわりと下腹部に広がっていく精子の感覚に、大淀は心底気持ちよさそうに身体を振るわせた。 103 :提督×大淀:2014/08/26(火) 16 52 29 ID vCTkZqVQ 光悦とした吐息を漏らしながら、大淀は提督に蕩けたような笑みを向ける。一度射精したにも関わらず、提督 の主砲は未だ体積を保ったままだった。 「ああっ、オチンチン。まだ大っきいです」 「当たり前だ。そう簡単に終われるか」 言うが提督は腰を前後させ、大淀の奥を抉るかのように突き上げる。吐出されたばかりの精液と溢れ出てく る愛液の混合液を泡立てながら、提督のピストンは何度も大淀の最奥部を抉った。 「ひぁぁっ! あああッッ!! 奥、奥まで届いて……これっ、ああ……凄い……ッッ!」 奥を突かれるのが余程気持ちいいのか、大淀は主砲が前後する度に軽イキしたかのように身体を震わせて いた。 その度に膣内は収縮し、暖かくもキツく主砲を包み込んでくる。射精したばかりの敏感な主砲に与えられる には強すぎる快感であり、一突きごとに提督の背筋には痺れるような射精感が駆け上がってくる。 肉同士のぶつかる音と淫水の泡立つ音をかき消すかのように、普段からは想像も出来ない程に淫らな大淀 の嬌声が響いている。眼鏡越しに潤む瞳を見つめれば、提督の中に抗いようのない一つの欲望が沸き上がっ てきた。 興奮からか生唾を一つ飲み下すや、提督は絶頂へと至るためにピストンをより強める。ごりごりと膣内を削ら れ、大淀の嬌声も一段と高くなった。 「あああああッッ!! ダメ、提督ッ……もうっ、んあああぁッッッ!!」 ソファーが軋むほどに身体を反らせ、大淀は何度目かの深い絶頂を迎える。柔肉で主砲全体を圧迫され、 提督も限界だった。すると提督は腰を引き、膣内から主砲を引き抜く。 愛液で濡れ光る主砲を掲げるや、提督は大淀の顔面めがけて勢いよく精液を吐き出した。 白濁が踊り、黒く艶やかな髪を、形の良い眉を、そしてアンダーフレームの眼鏡を汚していく。 「精液かかって……凄い、匂い……」 顔面を精液で汚されながら更にイッてしまったのか、大淀は小刻みに何度も身体を震わせていた。 行為後、一人で大浴場で湯船に身体を浸しながら、大淀は考える。提督はまだ仕事が残っているらしく、ま だ執務室だった。 (わたしもまだ、仕事が残っているんですけどね……) そうはいってもあのままの状態で残りの仕事を片付けるわけにもいかず、渋々と大淀は執務室を引き上げ たのだった。 「……いつまでも、このままでいるわけにもいかない……か」 裏方を支えるのは確かにやりがいがあるし、自分にも合っているとは思う。しかし大淀は、自分も戦線に出 るべきではないかという思いが大きくあった。 (連合艦隊の運用は、これからの戦いできっと必要になる。わたしの能力も前線で役に立つはず) しかしそれは、一種の建前であることを大淀は理解していた。 (それに戦線に出るようになれば、今よりもきっと提督と一緒に居られる時間も増えるでしょうし……) そんなことを考えると胸の鼓動が早くなり、自然と顔が赤くなってしまう気もするが、長風呂をし過ぎたせいだ ろうと大淀は考えることにした。 +後書き 以上です、ありがとうございました! 眼鏡っ子に顔射というのは、やはりロマンがあると思うんです これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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テリトリアル・ユニオン 【サイト名】ケムコ帝国 【ジャンル】地域占領シミュレーション 【課金体系】従量420円 【容量】567KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.0点 3.8点 3.5点 2.0点 1 1 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/08/27 【プレイ時間】 20時間 【評価・点数】 5/5 信長の野望を中世英国風にシンプル+ほのぼのさせた感じ。詳しい説明は公式にあるので割愛。 シナリオは普通だが特筆すべきは会話パートの多さ。自国キャラ、敵キャラ、街の人達などほぼ毎ターン何かしらの会話が入るので飽きない。 敵国も魔法の国もあれば科学の国もあったりと個性的で、敵領主や敵将軍もキャラ設定がちゃんとされててエピソード見てるだけで楽しめた。 肝心のゲーム内容も全体的に出来が良い。 難易度はほのぼのした雰囲気とは裏腹にやや高め。復活不可、敵の行動、仲間になる確率、初期メンバーが死ぬとゲームオーバーなど。 ネタバレになるので書けないが後半はかなりシビアな局面もちらほら。個人的にはこのくらいの難易度が丁度良かったので高評価。2周目引き継ぎあり。 アプリにしては細かい所まで丁寧に作られてる良ゲーだと思うんで、ほのぼの好きか戦略好きにはオススメ。 2007/07/01 【使用機種】33SA 【プレイ時間】15時間位 【評価・点数】3.5 30位の国をランダムに征服して、最後に魔×と対決するゲーム。 内政や謀略コマンドがあるけど、一切使う余地がない。戦闘ばかり。戦闘は普通のRPGな感じで、SLGな感じはしない。 顔キャラも結構出るけど、基本的に最初のキャラしか使わない。ラストだけ巫×を使うが…。 良い点は、ストーリーと操作がサクサクしてるところ。 悪い点は、SRPGとしては微妙なところ。主役キャラ以外を使う余地がないこと。ラスボスが強すぎてゲームバランスが微妙なところ。サクサク来て突然…ガッ…。 420円で取り敢えずの時間潰しにはなるから、まあ満足。 ビジュアルに既視感があったが、コスプレタクティカル作ってる会社のだった。 2007/06/27 【評価・点数】3.8/5 ケムコにしては久々の良作 ゲームとして普通にある程度遊べる システム等は前の人がレブーしてるから省略 システム、音楽、動作等において、これといって文句はない 2周目のボーナスもあり 2周目以降は最短で何ターンでクリア出来るかを目指すのがなかなか楽しい 惜しい点は戦術やスキルや装備等の部分で深みが足りない事 コツを一周目の後半でだいたい掴めてしまう (最後の方で慣れ対策もあっていい感じだったが) この部分がもう少し良かったら個人的には神アプリ認定だった 2007/06/15 【使用機種】 W32H 【プレイ時間】 クリア(10時間くらい) 【評価・点数】 4 戦略シミュレーションとしてのシステムはシンプルで取っつきやすかったが、 攻略の難易度に関しては結構歯ごたえがあり、ついついハマってしまった。 こちらの武将を必殺技で壊滅状態にして来る敵をどうやって退けるかとか、 顔グラフィックの設定してある敵キャラ(殆ど女キャラ)を捕獲する為にはどうするかとか、 完全無敵状態の戦車をどうやって倒すんだよ?とか、 最後の領地を侵略するとプレイヤー部隊全員を道連れに自爆する馬鹿国主ふざけんなよ、とか 色々と試行錯誤して進めて行くのはかなり楽しかった。 キャラクターのデザインが好みだったのもモチベーションが続いた理由の一つかな。 つか、クリア後の唯一と言っていいほど数少ない引継ぎ対象キャラが、 女装ショタ(職 巫女)という時点で凄まじいカルマを感じました。 いや大好きですが。育てる為に2周目始めますよええ。もちろんですとも。 2007/06/14 【使用機種】 W44T 【プレイ時間】 3時間程 【評価・点数】 2 予想通り、イメージ通りな縮小版戦国ランス。 そこそこ楽しいが、国盗りをやってるワリにはのんびりとしたイベントしか(いまのところ)無く、盛り上がらない。 特定キャラとの会話も、顔グラ一種類のみ、文章も短く物足りない。 動作は軽く、音楽もまあまあ。 加えてセバスの強さで、2点。 ま〜、携帯でノンエロランスをやりたい人は… 逆に、このジャンル未経験者には面白いかも。 サイト別/か行/ケムコ帝国
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ぷよぷよテトリス ぷよぷよテトリスS Puyo Puyo Tetris 機種:3DS, PSV, WiiU, PS3, PS4, Xbox1, NS, Win 作・編曲者:安倍栄基 開発元:セガ 発売元:セガ 発売年:2014年 概要 『ぷよぷよ』と『テトリス』(セガテトリス)とのコラボレーション作品。 「ぷよテトミックス」や「スワップ」の両作品のルールを織り交ぜた対戦ルールを設けているのが特徴。 音楽は過去作からのものが多い。テトリスからの曲もあり、あのコロブチカがアレンジされて登場。 サントラは2020年に続編の『ぷよぷよテトリス2』とカップリングしたものがエビテンで発売。またサウンドテストも可能。 初期4機種では一部の曲がDLCだが、後発機種ではソフト内収録の隠し要素として収録されている。 収録曲(サントラ順) 曲名 補足 順位 ぷよぷよテトリス - タイトル - ぷよテトメニュー ぷよテト漫才 ~のんびり元気!~ キャラセレです! VS MODE SET UP! ぷよテト漫才 ~スペースシップにて~ 時空を超えて久しぶり! 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』より コロブチカ ぷよテトバージョン ロシア民謡「コロブチカ」のアレンジ 少しずつ進もう ぷよテト漫才 ~何かおかしい~ Chaos mix Difficultly ぷよテト漫才 ~さぁ、勝負だ!~ たのしいぷよぷよ地獄! 『ぷよぷよフィーバー』より や・ば・い・で・す 真剣勝負! TETRIS PINCH SEGA Arcade arrange ver 『テトリス』のアレンジ ぷよテト漫才 ~ほいきたどんどん!~ BIGBANG RULE FEVER!! ビッグバン! Play Throughly the Puyo Puyo 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』より TETRIS SEGA Arcade arrange ver 『テトリス』のアレンジ せ・つ・め・い Fun Fun Party Survival ネットメニュー! ぷよテト漫才 ~アレな感じ~ ぷよテト漫才 ~それぞれの世界~ 本気モードでぷよ対戦! 7-8のエックス戦:サウンドテストNo.20 立ちはだかる者 5-9のエコロ戦:サウンドテストNo.19 ぷよテト漫才 ~時空の果て~ ぷよテト漫才 ~さみしくったって~ the End of Silent Conflict 7-10のティ戦:サウンドテストNo.21 帰還、そして... Puyo Puyo TETRIS STAFF CREDITS 大結果! システム16アーケード版テトリス メインBGM 『テトリス』より システム16アーケード版テトリス ピンチBGM へっぽこ魔王最強伝説 『ぷよぷよフィーバー』より 紅き叫びの波動! 『ぷよぷよフィーバー2』より Request from Puyo Puyo 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』より Last from Puyo Puyo2 Let s play with a rival 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』より Darkness of Puyo Puyo2 レッツ!最終ぷよ勝負! 『ぷよぷよ7』より Final Pair DeathMatch!! 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』より 時空を超えて久しぶり! ヴォーカルバージョン 「ぷよぷよ ヴォーカルトラックス」より ぷよぷよのうた ピコピコミックス(ショートバージョン) 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』より サウンドトラック ぷよぷよテトリス1 2 オリジナルサウンドトラック エビテンで発売。 PV
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コカトリスの煮込み Boiled Cockatrice コカトリスの肉を煮込んで柔らかくした料理。 肉料理の一種。スタック×。 効果:STR+5 AGI+2 INT-2 MND+1 攻+22%(上限:60) 飛攻+22%(上限:60) レジストペトリ (180分) レシピ 炎のクリスタル コカトリスの肉 ミスラントマト サンドリアカロット サンゴタケ マウラのにんにく 岩塩 ジンジャー 蒸留水
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CC_Kasumi: 裏切りのイシュタルCC【おしおきから始まるカンケイ】 CC_Kasumi: 【霞】「ふふ……いい格好ね♪」 CC_Kasumi: 三恵市春日区、あるラブホテル……そこの一室に来るように薄明の友人と名乗る少女から電話を受けた久代るく。 CC_Kasumi: 渋々ながらもホテルに向かった彼女は入り口で何者かの当身を受け、気を失ってしまったのだ……。 CC_Kasumi: そして、目を覚ませば柔らかなベッドの上に大の字で拘束、しかもムーディな桃色の証明を受ける自分の姿は体操服&ブルマではないか。 CC_Kasumi: その様子は天井に備え付けられた大きな鏡で確認できた……そんなるくの視界の隅には褐色の肌に銀髪ツインテールの娘…… CC_Kasumi: そう、薄明のAVで目撃した少女と同じ姿をしている小麦色の少女が猫っぽく妖しく微笑んでいたのだ。。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「ん、え……なに、これ」夢に思い描いた事はあれど、実際経験すると恐怖を覚えてしまう。手足が自由に動かない。大の字に手足を引っ張られていて、背中は柔らかい……ベッドの上? そして目の前には見知らぬ少女、見知ら……ぬ? CC_Ruku: 【るく】「……夢……?」すごく駄目な表情で、どきっとしてしまった。▽ CC_Kasumi: 【霞】「あんたがハクの卵持って帰ったのよね、ハクにも聞いてるわ」 CC_Kasumi: 褐色の肌に映える純白のスポーツブラとショーツ、健康的な中に妙な艶気をかもし出す霞はゆっくりと拘束されたるくに近づく。 CC_Kasumi: ギシ…… CC_Kasumi: ベッドの軋む音、ベッドのシーツの歪みと揺れを背中で感じるであろう、るく……そう、るくの拘束されたベッドに霞が乗ってきたのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「もう、ね……あんたのせいでハクがおしおきされたのよ?」 CC_Kasumi: ツゥ…… CC_Kasumi: るくの頬を、首筋を、耳元を撫で上げる霞、その手は体操服越しにるくの肢体を擽っていく。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「っ……♪」常人なら恐怖を感じる所だろう。ところが一方的に正体に心当たりがあって微睡みから目覚めたばかりのるくからすれば、それは夢か現かの判別もつかない。「は、ふっっ♪ だって、いいって、言われたから……ん、そこ、やっ……♪」 CC_Ruku: 身を捩りつつも、状況を楽しんでしまっていた。ああ、霞ちゃんに虐められる夢ならこんなのがいいな、ともう脳内プレイ状態なのである。 CC_Ruku: 故に現実と認識した時に感じる衝撃は、途方も無い事になるだろうが。▽ CC_Kasumi: 【霞】「おしおきされたあの子の代わりに……私があんたにおしおきしてあげるわ♪」 CC_Kasumi: 良く見れば霞の身体にじっとりと汗が滲んでいる、体臭もハクのように発情した甘さを滲ませていた。 CC_Kasumi: 【霞】「ふふ……あの子はイイって言っても、納得しない子も居るのよ!」 CC_Kasumi: 体操服越しにるくの胸を探る小麦色の指、それは渦を巻くようにるくの胸の中心……乳輪に、乳首に向かう。 CC_Kasumi: 肌に直接感じる体操服の生地の感触からブラを取られているのがるく自身分かるだろう。 CC_Kasumi: さすがにショーツは無事のようだが……そして指が胸先に近づくと同じようにるくの隣に寝た霞はぺろりと耳を舐めた。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「そん、なっ、理不尽、んっ、ひっ♪ み、耳ぃ、ぬるって、ひぁっっ!?」一応仮にも高校生として、無い胸なれど下着はつけていたはずなのに。柔らかい布の衣擦れで予想外の快感が生まれ、ただ指で揉まれるよりも感じてしまう。「(これ、イイ、かも……な、なんで夢なんだろ、これ、、うぁあ、耳、ぬるぬるって、嬉しい、なんかすごいこれいい……♪)」過敏な反応はするけれど、段々様子が従順になっていく。 CC_Ruku: 【るく】「ごめ、ごめんなさい、はっ、ぁあっ♪」自然と口からは、謝罪の言葉が漏れていた。▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、かわいい声♪ 謝るのならこのままおしおき、おしおきが嫌なら抵抗しないと……どんどん進んじゃうわよ?」 CC_Kasumi: 舌でるくの耳穴を舐め穿り、るくの背中とベッドの間を通った右手でるくの右胸を体操服越しに揉み、可愛らしいサクランボをコリコリと摘まむ。 CC_Kasumi: 更に左手は細く美しい内腿をツゥゥゥっと撫で上げながらブルマに包まれたボトムに辿り着きブルマ越しに人差し指でロリスジを探り当てゴシゴシと擦り付けるのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「そん、なっ、あ、あっ、ひぅっ、っ~~♪」ほんの少しこすられただけで、ショーツ無しブルマにはほんの少し染みが出てくる。先日薄明の体液を摂取しすぎたせいか、るくの身体にも変化が現れつつあるのだ。そしてそこに、元々のるくの若干のコンプレックスであり、自慰狂いになった原因……成人男性の人差し指の先ほどはあろうかという、固くぷるぷるした大きな肉腫が霞の指先に当たるのだ。 CC_Ruku: 【るく】「っ、~っ! は、ひゅぅっ、そこっ、え、なに、こんな夢じゃ、なっ!?♪」柔らかくも際どい愛撫の鮮明な快感に、ようやくるくの意識も目覚めてきたようで。霞からしてみればわけわからずな言葉を漏らすのだ。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふふ、夢なんかじゃないわ♪ あんたは私のおしおきを受けて甘い声を垂れ流したの! そんなあんたにとってここが気持ちいい所なのね♪ 恥ずかしい? 恥ずかしいでしょ? でも、もっと恥ずかしくしてあげるわ♪」 CC_Kasumi: 本当はハクがおしおきを受けた事で当日の霞への膣内射精がお流れになった事がこのおしおき会の原因なのだが……今は誰もしらないだろう。 CC_Kasumi: 霞は可愛らしくなくるくの声に頬を朱に染めながら大きくなったコンプレックスの肉豆をつまみ、押し、撫でる……。 CC_Kasumi: その反応を見ながら更に責め方を過激に変えた。 CC_Kasumi: 霞は枕元に置いてあった軟膏を取り出し、体操服とブルマの中に両手を潜り込ませ、るくの乳首とたてスジ……特に大きくなった淫核ににたっぷりと塗りつけたのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「これが6日置いたハクの卵に特製のエネミー因子を混ぜた軟膏よ♪ あんたの恥ずかしいお豆さん……どうなっちゃうのかしら♪」 CC_Kasumi: これは遠夜がハクや霞達におしおきと称して使う特製の媚薬……彼女達でさえ塗られれば息を吹きかけられるだけで絶頂しかねない程性感を高められる媚毒だ。 CC_Kasumi: それをヌチ、ヌチとたっぷり、たっぷりと三つの肉芽に塗りたくられる……そして、るくの肉芽はトロトロに溶けるように性感が爆発したのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「(な、なんで霞ちゃんが!? いや確かに連絡くるとしたらお兄さんのほうか霞ちゃんのほうだったけど、なんで? なんで? いやさっきの話がそうだとするとってもういいやもうなんも考えない超嬉しすぎてやばいこの状況っ♪♪♪♪)」だんだん表情が締まり無く緩み始め、身体が抵抗できなくなっていく。まるでおしおきしてください、とおねだりするように身体が反応していくのだ。「(耳気持ちいい、これ新しすぎるかも、内ももってこんな感じるんだ、今度覚えよ……て、いう、か……誰かにクリ揉んでいじめて貰うの、すごく、イイ、かもっ……♪)」 CC_Ruku: 【るく】「っ、それ、まずいって、や、キツいから、今でも十二分にっ感じっ、ちょっ、ひぃっ♪ 冷たっ、あ、熱っ、クリと乳首熱いぃいっっっ♪♪♪♪」今まで感じたほどが無いレベルの快感に、初めて本気の絶叫をあげた。ギシギシと縄とベッドをきしませて、暴走しそうな快感に歯ぎしりしながらこらえる。血流で全身が真っ赤に染まって、興奮のレベルがおかしな事になっていることを示した。 CC_Ruku: 【るく】「(布地とこすれるだけで、頭おかしくなりそうっ! あの二人仕込みの愛撫で、コレ以上されたら……あたし、ほんとに壊れる、かもっ……♪)」破滅の背徳感に、潤んだ瞳から涙が溢れる。快感へのあまりの期待に。▽ CC_Kasumi: 【霞】「ほら、ほらぁ♪ イキなさいっ♪ おしおきでドンドンイクのよっ♪」 CC_Kasumi: こりこりこりこり♪ CC_Kasumi: 霞の両手の指が肉芽を根元からつまみ、強弱をつけて遠慮ナシにるくの右乳首と淫核をしごきあげる。 CC_Kasumi: 媚薬軟膏によって性感を限界以上に高められた肉芽は霞の指の圧力と感触を200%に増幅して快感として伝えるだろう。 CC_Kasumi: 両手両足が内側がファーで加工された拘束具と鎖のせいで身動きできない……されるがままに火照った幼い身体を絶頂の波で現れるるくに対し霞は耳元で囁きながら責め続ける。 CC_Kasumi: 【霞】「イキすぎて潮吹きするかお漏らしするまで続くわよ! ほら、ちゃんとその姿もカメラで撮ってあげるんだから!」 CC_Kasumi: 天井、そしてるくの両足の間とカメラが設置されているのどる、霞はそちらをチラチラ確認しながらるくへの責めを強める……。 CC_Kasumi: フィニッシュとばかりに乳首を捻りながらつまみ上げ、大きな淫核を根元から押しつぶしたのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「や、ちょ、駄目ッ、コレ以上責められ、たらっ、イっ、~っっっっっ!!!!♪♪♪♪」ギリギリまで我慢できたるくは、まだ頑張ったほうだろう。いや、頑張ってしまったが故に逆にキツい目にあったのだ。憧れているAV女優の少女に、動けず、キツい薬を使われて。興奮度最大のところに来た、想像以上の責め。歯を噛み砕かんばかりに噛み締めて、のけぞり汗を飛ばしながら盛大に潮を吹く。 CC_Ruku: 【るく】「っ、はっ、あ、あ、ア、っ~~~! っ、っはっ、イっ、むり、も、イっ、いぐぅうううううう~~~~っっっ♪♪♪♪♪♪」声が、指が、るくを追い詰めた。人生初の潮吹きアクメをキめたことにも気づかずに、暴れ狂う強烈な快感に翻弄される。撮影されている事には気づけても、今のるくには恐怖というスパイスにしかならない。自分がデジタルに録画されるという全く未知の経験が、理性のたがを吹き飛ばしていた。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、イイザマだわ♪ この映像はキチンとハクやご主人様……それにあんたにも見せてあげるから♪」 CC_Kasumi: 潮吹き絶頂痙攣に震える体操服姿の美少女を見下ろす小麦色の少女、そして足元に設置されたカメラに証拠とばかりに大きくブルマをずらして愛蜜で濡れそぼったロリマンを晒すのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「あは♪ あんたってばオナニー回数多いでしょ? 触ってわかってたけど……おっきいわ♪」 CC_Kasumi: 腰を浮かせ、ビンビンに勃起した蜜と軟膏塗れの敏感クリをカメラに収める。 CC_Kasumi: フッっと息を吹きかけ優しい刺激を与え、すぐさま人差し指で軽くはじいてやったのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「もっと恥ずかしい姿見せて♪」 CC_Kasumi: 霞は下着を脱ぎ去るとるくの顔の上に己の秘所を乗せたのだ。 CC_Kasumi: るくの目の前には蜜でトロリと濡れるコーヒー色の縦スジが……そして桃色のローションを漏らすピンクのアヌスからは濃密な牝の匂いがしていた。 CC_Kasumi: 【霞】「さ、私のおまんこ舐めなさい♪」少女はるくの顔面に己の性器を押し付けながらそう告げたのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「(こまったなー……ハクちゃんはだっこぬくぬくかわいいだったけど、霞ちゃんにはイジメられたいかも……♪)」ひゅくんひゅくんと、割れ目を疼かせながらぐったりと身体を投げ出するく。しかし、休憩は許されなかった。 CC_Ruku: 【るく】「そん、な、見られっ、オナニー多すぎ、て、おっきくなりすぎたクリ、みられ、ひゅぁあっ♪」また腰を浮かせ、軽くイってしまう。連続絶頂なんて初めてだ。もう無理もう勘弁、体中暑くてもう汗がどばどばでてて死にそう。そんな言葉が出そうになった時、視界に影がかかったのだ。 CC_Ruku: 【るく】「え、あ……ちょ、っ、んぐっ!?」のしかかられた尻は想像以上に軽くて、けれど初めての経験にしては重たくて。けれど、濃い「におい」がるくを興奮させた。嗅覚が敏感なるくは頭がくらっときて、絶頂直後の思考には有無を言わせぬ強制力を生じさせた。 CC_Ruku: 【るく】「ん、れろ……ん、んっ……♪」舌を伸ばし、舐めた。るくの腰が浮く。あからさまに興奮している様子なのが、手に取るようにわかってしまうだろう。▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、いい、わ♪ これがハクをイかせた舌なのね♪ んっ♪ ぁっ♪」 CC_Kasumi: 小麦色のマン肉を舌で舐められる快感に身体を震わせる霞、こぷ♪ っとスジから甘い牝汁が溢れ出てるくの顔を汚すのだ。 CC_Kasumi: だが霞も己を舐める美少女の秘部……コンプレックスだと告白した大振りな肉粒が揺れるのを見つけると……腰を曲げ、前傾姿勢をとると小麦色の秘所を更に押し付けるくの肉豆を口にしたのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「んっちゅ♪ じゅるっ♪ んむっ♪ れ、るぅ♪ んちゅぅぅぅむぅぅぅっ♪」 CC_Kasumi: 小さな桜色の唇でるくのクリトリスをくわえた霞は舌先で突き、舐め、コリコリと硬さを楽しみながら激しく吸い上げたのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「(あまいの、って、びっくり、だよね……というか、その、お尻の匂い、ちょっとあたしにはヤバいくらいキくっ……♪ 耐性ゼロなんだよ? こんな間近で嗅がされたら、さ、ぁ……♪)」舌の動きは、上手いといえるほどではない。けれど熱心に丹念に、汁をなめとるように、そして顔面に乗る肉の動きを探るように蠢くのだ。うまくはないが熱心な動き、と評されそう。 CC_Ruku: 【るく】「ん、ぢゅぱ、ん、ふぅ、れろ、ぉ……? ん、ふぅ、ん、んー! んーっっっ♪♪♪♪」舌がビンっと硬くなって、の動きが止まる。まだ愛撫されつつの奉仕など行ったことがなく、更に敏感にされすぎたクリトリスをいじめられれば、動きを両立させることなどできようはずもなかった。 CC_Ruku: 先ほどより肥大化したように見える肉豆は、噛み心地も悪くなく、うっかりすると噛みちぎってしまいたくなるほど。しかし弾力も強く、容易にはちぎれない……つまり痛みを加えやすい超過敏クリトリス状態になっている現状だ。 CC_Ruku: 【るく】「(やばい、これ、しぬ、しぬっ♪ 圧死する、イき死ぬ、か、らっ♪)」悶える事しかできず、腰を必死に逃がそうとしてしまうのだ。▽ CC_Kasumi: 【霞】「んふっ♪ ぁ、はぁ…っ♪ あんた、良い、わ♪ だから、ご褒美あげる♪」 CC_Kasumi: 自分を舐め、かわいい反応を示するくにゾクゾクと嗜虐心を煽られた霞は特別に玩具を使うことにした、それは卵大のゴムボールに見えるだろう……底に穴が空いていなければだ。 CC_Kasumi: 【霞】「クリトリス専用のおもちゃよ♪ これ、キクから……覚悟してね♪」 CC_Kasumi: 軟膏と唾液、蜜でテラテラとあやしく淫靡に光る大粒の肉豆に卵を被せたのだ。 CC_Kasumi: その卵は入り口が非常に狭く、一般的なクリトリスですらキツキツに締め付けられるサイズの孔だ、それがるくのクリトリスの根元をギチギチに食い締める。 CC_Kasumi: 中はネトネトの粘液が注がれていたのだろう、弾力のある凹凸が無数に存在する粘液人口襞がるくの淫核を舐め、弾き、押し付け、撫で上げる。 CC_Kasumi: 更にるくの淫豆はサイズが大きいのだ、簡単に卵の奥に到達し、押し上げる。奥天井は細かなツブツブがビッシリはりついており、身動ぎするたびにるくの淫核の先端をゴシゴシと洗いたてるのだ。 CC_Kasumi: そんな淫猥卵に淫核をくわえ込まれたるくは霞が卵を抜くまで淫核全てを嬲られ続ける事になる。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「ん、ふぅっ? ん、んんぅっ、ん、んーーーーーーーっっっっ♪♪♪♪♪♪♪」愛らしい嬌声が、尻の下から響いた。尻をがくんがくんと振りたくりながら、悦びを表現する。神経を直接ヤスリがけされるような痛みが走った後、もうその先のるくの思考は完全停止した。もう、気持ちいいしかわからないのだ。 CC_Ruku: 快感神経を1本残らず丁寧に愛撫されるような動きは、もう身体が一切の理性的な反応を投げ出し放棄して、原初的反応しか返せなくなる。けれど……嬉しくて嬉しくて仕方なくて、るくは泣いてしまっていた。 CC_Ruku: 【るく】「(支配、される、って、きもち、いい……♪)」▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、まだまだ続くわよ♪」 CC_Kasumi: 腰をぐりぐりと動かし、蜜と唾液で濡れた小麦色まんを押し付けてくる霞。その手で握ったクリオナホをにぎにぎと握り自分の秘所を舐める美少女に快感を送る。 CC_Kasumi: 霞が手で卵を握るとその圧力が卵を通じてるくの淫核に響き渡る、一度握ればシリコン襞が複雑に蠢動し充血した肉豆を上下に、左右に、回転しながら攻め立てるのだ。 CC_Kasumi: ゾリゾリゾリ♪ と聞こえそうな程肉豆を磨かれる快感が電流となって大の字に拘束されたるくの全身に回るだろう。 CC_Kasumi: 【霞】「あはっ♪ すごい、すごいわっ♪ ほら、舌とめないの、止めるともっとひどい事しちゃうわよ♪」 CC_Kasumi: にぎにぎと淫猥卵を握り続ける霞、卵と淫核からはギュポギュッポ♪ と空気の抜け、入る音が響く。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「っ……ん、ひゅぅっ、あむ、ぢゅ、はぷっ……ん、るっ、れろれろっ……♪」一瞬だけ、動きが止まったままだった。けれど、コレ以上は限界と身体が動き出す。最初は反射神経だけで荒っぽく、けれど段々、感謝を示すように弱点を探り当てるがごとく、丁寧な動きへと変わっていく。 CC_Ruku: どうせならもっと酷い文句を言われて、もっともっと酷い目にあいたい。あわせてくれるかもしれない。だから嫌わないで。そんな気持ちが、熱心な奉仕に繋がっていた。それでも下半身の刺激は止まらない。 CC_Ruku: 頭が煮えたぎるような異常快楽は理性をブチブチと引きちぎり、るくを一匹のけだものに変えていく。動けないままに好き勝手弱点を弄くられる事が、彼女の心に新しい悦びを目覚めさせつつあったのだ。 CC_Ruku: 【るく】「おいひぃ、れひゅ、ん、んっっ♪」一瞬尻が浮いた時に絞り出した言葉が、ある意味全てを物語っていた。▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふふ、イイコ♪ 次は……ハクもイったこれね♪」 CC_Kasumi: 霞は握りを一度弱めると……淫核をくわえ込んだままの卵を一度弾き……今までで一番の力で握りしめた。 CC_Kasumi: 内部では肉豆に密着したシリコン襞、奥のツブが食い込んでくる。 CC_Kasumi: 【霞】「それっ♪」 CC_Kasumi: そして……霞は卵を強く握り締めたまま回転させたのだ。それは肉豆を食い締めたまま襞が、イボが、突起が勢い良く回転するドリルブラシ責め。 CC_Kasumi: 充血し、軟膏を塗られ、溶けそうな性感帯にされたクリトリスの根元、中ほど、頭を右回りでゾリゾリと卵に抉られながら磨かれたのだ。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「っふぁあうぐぅううう~~~!?!?!?!?」もう必死に舌を動かしている状態になった。ゴリっとえぐりこんだ瞬間、1回イった。そして回転した瞬間に2回目3回目。ものの10秒もすればもう1回。 CC_Ruku: 死にそうな快感の連続に、るくは悶絶する。2,3回に1回は腰をがくがくいわせて潮を吹き始めた。薄明とも霞とも全く違う、メス臭い匂いが部屋中に染み付いていく。 CC_Ruku: 【るく】「(変になった、もうあたしの身体変になった……っ♪)」おもちゃにされた少女は、壊されるヨロコビに、ただただ心を打ち震わせる。▽ CC_Kasumi: 【霞】「んっ♪ 本当に、いいこ、だわ♪ ハクが気に入るのもわかるかも♪」 CC_Kasumi: 霞が腰を浮かせ蜜が滴る秘所からるくの顔面を解放する、その動きのままゆっくり卵回転を維持しながらるくの隣で寝そべる霞。 CC_Kasumi: 再び耳を舌で突き、舐めながら移動した時に取り出したバイブをるくに見せ付ける。 CC_Kasumi: 【霞】「これでトドメさしてあげる♪ ほら、自分のおまんこに入るのよ? 舐めなさい♪」 CC_Kasumi: それはピンクのシリコンで出来た特大サイズのバイブ……根元には真珠が一周しており、亀頭部分には丸みを帯びた小さなイボが無数に生えていた。 CC_Kasumi: その亀頭部分を先ほどまで霞のコーヒースジを舐めていた唇に押し当てて……。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「ぷぁ……♪」喉を鳴らして、愛液の残りを飲み下す。ぶるる、っと震えて、とぷりと股間から蜜をこぼす。見せられたバイブに一瞬表情が引きつるものの…… CC_Ruku: 【るく】「ふぁ、い……♪」だらしなく返事をして、丁寧に舌を這わせる。けれどその様子が少しおかしい。突起を舐めるたびに、眉間が少し寄るのだ。まるで、舌で舐めて感じてしまっているように。 CC_Ruku: 【るく】「(あれ、おかしいな、なんか舌がすごく敏感……あ、これハクちゃんと霞ちゃんも使われたんだ、おんなじ味する……てことは、そっか、今のあたしじゃ耐えようはないなぁ、しょうがないよね……♪)」たっぷりと唾液を絡めて、味わうようにバイブを舐めまわすのだ。 CC_Ruku: 腰を未だカクカクと震わせたまま、るくはある種の覚悟を決めていた。▽ CC_Kasumi: 【霞】「あは、本当にカワイイわ♪ 自分を犯すバイブを舐めてるのに気持ちいいの?」 CC_Kasumi: バイブを舐めるるくの耳に息を吹きかけ、優しく舐めながら十分に濡れると取り上げる。 CC_Kasumi: そして言葉でるくのM性を揺さぶりながらバイブをゆっくりと蜜まみれの秘裂に押し込んでいく。 CC_Kasumi: ミチィ……蜜に濡れた幼い媚肉を押し広げながらゆっくりと奥まで突き進むバイブ……襞を押しつぶし、弾きながら進み……。 CC_Kasumi: コチュ♪ イボだらけの擬似亀頭がるくの子宮孔にキスしたのだ。 CC_Kasumi: 【霞】「さ、かわいい声で鳴きながら狂ってもいいのよ♪」 CC_Kasumi: その妖しくもかわいらしい声でるくに告げた霞はバイブの底にあるボタンを押した――。 CC_Kasumi: それは稲妻となってるくの全身を揺さぶる快感、うねり、高速で振動するバイブはイボ亀頭でるくの子宮口を上下左右に揺さぶり。 CC_Kasumi: 根元の真珠はゴリゴリと振動回転しながらGスポットを揉み押しほぐす。 CC_Kasumi: さらに淫核をくわえ込んだ卵も振動を加えられて……。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「ふぁい、気持ちいい、れふ……は、ふひっ……♪ あ、耳、ぃ……♪」敏感な耳の粘膜を舐められるのが、すっかりと好きになった様子。ゾクゾクと背筋を震わせ、目一杯力を抜いて……「ひぅっ♪」小さな声が出た。いつも使うのよりも、数周り大きい。キツい。けれど、余裕を持って飲み込んでいるようにすら思えるほどスムーズだ。さっきの連続絶頂や霞、薄明の体液が、るくの身体を淫化させつつあるのだ。そして…… CC_Ruku: 【るく】「っ、ぁ、は、ひっ、あ、今ぶつか、ってっ、ちょ、やば、Gスポきて、子宮の手前も、振動、クリにも、きっ、てっ……♪♪♪♪」喉が焼ける。このまま意識を手放せば喉が裂けるほどに泣き叫んでしまう。必死になって我慢した。我慢はした。 CC_Ruku: でも駄目なのだ。おもちゃだけならよかった。まだ耐えられた。けれど、あこがれの女の子に虐められているという「シチュエーション」を理解してしまったるくは、弾けるようにのけぞった。 CC_Ruku: 【るく】「あ、あ゛、あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ♪♪♪♪」メス肉がギュウっとバイブを噛み締めた。エグい動きを最大限逃さぬよう、一番キツくなるように。喉は逃げるように声を絞り出すのに、身体は快感を1滴も漏らさぬように甘受しようとする。当然、与えられる快感のほうが多かった。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ、全身震わせてかわいいわ♪ ね、るくだったわね……バイブ気持ちいい? 気持ちいいとしたら何処がいいの♪ ほらっ!」 CC_Kasumi: 耳元で囁く霞の言葉はいつからか優しく問いかけるものなっていた。呼び名も“あんた”から“るく”へと変化する。 CC_Kasumi: 勿論その間も責めは途切れない、バイブを激しく動かしながらるくの蜜壷を撹拌、ノッキングを繰り返す。 CC_Kasumi: ゴツンゴツンとイボ亀頭で子宮口をアッパーしながら淫核を咥えた卵をクリクリと右に左に回転させる。 CC_Kasumi: 角度をつけるバイブ攻めに幼いイカ腹をブルブルと押し上げられている。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「あー、あー、あ゛~~♪♪♪♪」ぷしゃ、ぷしゃ、じょぉおおおお……かすみの手にひっかける格好で、放尿してしまう。アンモニア臭のきついにおいがベッドにしみをつくってしまった原因は、名前を呼ばれたせい。感極まって絶頂放尿してしまったのだ。 CC_Ruku: 【るく】「奥ぅ♪ こりこり、って、してるとこの、手前の、おぉおおォオっっっ♪♪♪♪」バイブの形に腹が浮き上がり、ガクガクと絶頂する。絶頂の感覚が短くなってきて、るくの意識もだんだんと形をなさなくなっていく。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「かわいいお漏らし♪ さ、トドメさしてあげるわ♪ この特製バイブとクリ責めで今までで一番深いイキ顔私に見せなさい♪ ちゅ♪ んっ♪」 CC_Kasumi: るくの喘ぎに震える唇を奪いながら振動するバイブが抜ける寸前まで引き抜かれ……一気に子宮口を抉りあげるまで挿入されるるく。 CC_Kasumi: 舌を絡めあいながら膣襞を膣肉を押しつぶしながら打ちのめされた子宮口にもピッタリとイボ亀頭でキスをすると……何か暖かものが勢い良く吹きかけられたのだ。 CC_Kasumi: どぴゅっ♪ びゅるるるっ♪ トロリとした粘液……これが絶頂維持液と呼ばれる絶頂時に塗布される事でしばらく絶頂が維持される魔の薬。 CC_Kasumi: 更に淫核を咥え込んでいた卵を強く握りながら引き抜かれる。それは大きなクリトリスごと引き抜かれるような強い快感となってるくの全身を押し流した。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「は、ひ、ぁ……っ、あ、いぃ、ああ、イぐ、イ、ぁ、あ゛、あ゛ッ、あ゛ーーーーーっっっ!!!♪♪♪♪ イぐイぐイぐイぐイぐイぐ、イっでるのに、止まらなぁああああああああっっっ!!!!♪♪♪♪♪♪」涙とよだれと汗と愛液と。絶頂維持の薬のせいで、めちゃくちゃに体液を吹き出しながらイき狂う。身体が、頭が、神経が、心が、おちついてくれない。快感が倍々に膨れ上がって、クリを乱暴に抉られた分でそれは更に加速する。 CC_Ruku: 子宮の中だけだった絶頂維持が段々身体に浸透していく。ポルチオ、Gスポ、クリ、そして服にこすれているだけの乳首、叫ぶ喉、声を聞く耳、極めつけは脳。イっている自分を妄想するだけで、ただそれだけでイきはじめる。 CC_Ruku: 【るく】「(駄目、もぉ、霞ちゃんいるだけでイってる、近くに憧れの人がいるだけでイってる、そろそろ臭いだけでイくもう絶対イく、やばいやばいやばい、イき方覚えたら薬とかなくても絶対イくから、これやばいからっ♪)」混乱は口からは吐出されず、ただ喉からはイクという言葉と絶叫のみがほとばしる。カラになるまで潮を吹き、愛液を垂れ流し、小便を漏らしていく。涙まで枯れ果て汗も出ないようになり、快感の熱が目一杯まで溜まり始めるのだ。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「ふふ♪ かわいいわ……るく♪」 CC_Kasumi: 絶頂維持薬で痙攣させ続ける、るくの小柄な身体を優しく撫でながら霞は告げる……。 CC_Kasumi: 【霞】「るくは私とも友達になってくれるかしら♪ こうやって、エッチに泣いてくれる玩具に♪」 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「……~♪」ひゅくん、ひゅくんと空になった潮を吹くようにメス穴が蠢き再絶頂を示す。「ん、はひ、なる、なりまひゅ、玩具、ならひぇてくだひゃいっ♪ ともらひ、なりたいれひゅっ♪」ろれつがまわらない。けれど、必死になって頷いた。頷いたと思ったのは当人だけで、実際は数ミリ程度しか頭は動いていないのだが。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 【霞】「あは、嬉しい♪」 CC_Kasumi: 蜜と小水と潮でベトベトになったるくの牝肉を撫で、体操服を押し上げる小さなぽっちをクリクリと弄る。 CC_Kasumi: そして……。 CC_Kasumi: 【霞】「んっ♪」 CC_Kasumi: ゆっくりと、優しく唇を重ね、舌を絡めあい、唾液を交換するキスを友人と交わす小麦色の少女、銀髪がはらりと揺れるのだった。 CC_Kasumi: ▽ CC_Ruku: 【るく】「あ、あひっ、あっ♪ うれ、ひ、ん、ひゅぁ……♪」汗でべたべたになった髪は、背中と布団にべったりと貼り付いている。不快感はあっても、それ以上に目の前の幸福感から目が離せなくて。 CC_Ruku: 唾液の甘さと目の前の少女の美しさに、ただただ今は沈んでいたのであった。 CC_Ruku: ▽ CC_Kasumi: 友達宣言を終えたその後、二人はどちらからともなく身を重ねた。 CC_Kasumi: 貪るようにキスをし、蜜だらけの秘所を重ね合わせ、足を絡ませ、胸をこすり付けあい、時間一杯まで楽しんだ。 CC_Kasumi: その様子をカメラは延々と撮影し続けた……。 CC_Kasumi: もっとも、後に二人でこのビデオの内容を見直して悶えたのはるくではなく責めた側……霞であったが。 CC_Kasumi: なんにせよ、変わった形ではあったが友達になった二人、時折連絡を取り合って遊んでいたという。 CC_Kasumi: 裏切りのイシュタルCC 【おしおきから始まるカンケイ】 完 CC_Kasumi: おつかれさまでした! CC_Ruku: でした! CC_Ruku: ひわい! えろい! たのしい!