約 2,300,655 件
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/52.html
超次元スラッシャー・ホール UC 闇 (5) 呪文 ■お互いのプレイヤーは、自身の山札の上から3枚を自身の墓地に置く。 ■次のうち、いずれか一つを選ぶ。 ▶自分の超次元ゾーンからコスト7以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。 ▶コストの合計が7以下になるように、自分の超次元ゾーンから火のサイキック・クリーチャーを2体まで選び、バトルゾーンに出す。 フレーバーテキスト 作者 天照 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-01 基本セット
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1131.html
「ライディングジャスティスフラッシャー!」 【名前】 ライディングジャスティスフラッシャー 【読み方】 らいでぃんぐじゃすてぃすふらっしゃー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ライディングデカレンジャーロボ 【詳細】 ライディングデカレンジャーロボの必殺技。 武器のシグナルキャノンへとデカレンジャーロボとデカバイクロボのパトエネルギーをフルチャージ。 強力な攻撃力を発揮する「ジャスティスフラッシャー」にて標的を撃つ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23777.html
グラッシャーゲート(ぐらっしゃーげーと) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア レジェンディア 種族 シーゲート族 備考 BOSS レベル 37 HP 37745 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 特殊級 攻撃属性 スカルプチャ 111 経験値 ガルド 2590 属性耐性 弱点:火耐性:氷 状態異常耐性 - アイテム フリーズマント(100%) 出現場所 氷のモニュメント(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 噛みつきで前方の相手を攻撃する。 テイルスラッシュ/地面に潜った後、地面から尻尾を出して叩きつける特技。ガード不能。HP1/2から使用。 アイスブロウ/口からの冷気のブレスで前方の相手を攻撃する。多段HIT。HP1/4から使用。 アイスニードル/氷属性のブレス系爪術。 フリーズランサー/氷属性のブレス系爪術。 総評 氷のモニュメントのBOSS。巨大なクジラ型のモンスター。 白い体色でおでこのあたりだけ青い氷属性のシーゲート族。6章のBOSSであるシーゲート軍団の二番手。 サイズの都合からか、フィールドの右端に陣取っており、特技のテイルスラッシュ中以外は移動せず、その場から噛みつきやや氷属性の術で攻撃してくる。 HPが減ると順次、特技が解禁されていく。 若干手強くなっており、ガード不能のテイルスラッシュで後衛をなぎ倒そうとしてくる。 それ以外だと、相変わらず下級術を挟んだ入りして隙が大きいので、前衛の連続攻撃で一気に削ってしまいたいところ。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア ボルケイノゲート テンペストゲート アースクエイクゲート パンデモニウムゲート
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15141.html
ダイヤモンド・スラッシャー UC 光文明 (2) クロスギア +500 ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーの相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる。ただし、この効果によってクリーチャーを攻撃することは可能にならない) ■自分のクリーチャーが攻撃した時、そのターン1度目または2度目の攻撃であれば、その攻撃の後、自分のクリーチャー1体に、コストを支払わずにこれをクロスしてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/686.html
PS版(1738) 最終更新日時:2015-11-10 04 30 46 (Tue) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/21 引退 - エリア適性 選手情報 7 6 6 フルネーム アレ・ゲンナー・フィッシャール 6 5 7 肩書き ベイビーフェイスの暗殺者 2 3 5 国籍 ノルウェー 2 2 2 ポジ FW 1 1 1 年齢(1期) 23歳 区分 モデル オーレ・グンナー・スールシャール 金 タイプ シャドーストライカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 8 6 6 4 9 B 2期目 9 9 7 7 4 9 B 3期目 9 9 7 7 4 9 B 4期目 9 9 7 7 4 9 B 5期目 9 9 7 7 4 9 B 6期目 9 9 7 7 4 9 B 7期目 8 8 7 7 4 9 B 8期目 6 5 5 4 4 9 C 9期目 6 5 5 4 4 9 C 10期目 9 9 7 7 4 9 B 11期目 9 8 7 7 4 9 B 12期目 0 0 0 0 4 9 B PK FK CK CP 7 8 8 6 知性 感性 個人 組織 - 1 - 1 与えられたポジションを難なくこなしてしまうユーティリティプレイヤー。 天性のポジショニングで、シャドーストライカーという役柄を最も完璧こなすプレーヤーであり、一撃で勝負を決定付け得る能力を持つ。 洗練されたテクニックとバランス感覚に加え、左右両足から繰り出される強烈なシュートは数多くの貴重な得点を記録する。 試合がどんなに硬直していても、ピッチに立つだけで好転させることができる稀有の存在である。 ▲上へ PS版(1738) マンチェスタースカウト限定選手(2014/11/1~11/6) エリア適性 選手情報 フルネーム アレ・ゲンナー・フィッシャール 肩書き 国籍 ノルウェー ポジ FW 年齢(1期) 区分 モデル オーレ・グンナー・スールシャール PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 7 4 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント 1期目スタミナ6です -- 名無しさん (2013-11-02 23 38 49)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/839.html
「僕、参上」 【名前】 バッシャー 【読み方】 ばっしゃー 【声/俳優】 小越勇輝(キバ)宮田幸季(ディケイド・声のみ) 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 アームズモンスター 【モチーフ】 半魚人、河童 【種族】 マーマン族 【詳細】 13あるモンスターの種族の1つ、マーマン族の少年。 見かけは幼いが、実際は127歳(過去編では105歳)であり、何を考えているのか分からず頭の中で様々な計略を張り巡らせている。 人間体は「ラモン」を名乗る少年。 マーマン族は男性しかいない上、彼以外の個体が全て消されてしまったこともあり次狼とは異なり一族の運命については半ば諦めているような面を見せる。 しかし、最後の生き残りであるため、ファンガイアに殺されて一族を完全に絶やさないよう、力とともにマッサージや靴磨き等の職を転々としながら目立たぬようほそぼそと生活していた(作中の描写を見る限り彼の担当は靴磨きの模様)。 積極的に一族復興を目指す次狼の事は一歩引いた目で見ていはいるのだが、同じ境遇の為か、彼の頼み事を引き受けたり彼の行動に忠告したりしている。 作中の終盤、キングによる封印を免れるべく音也を殺害しようとしたが失敗。 他のアームズモンスターと共に逃走を図るが、キングに見つかりシールフエッスルで封印されてしまう。 そのまま、キャッスルドランの内部でインテリアとなるところだったが、ダークキバに変身した音也の活躍で回復。 キングとの決着をつけたあと、彼の最後の頼みを聞いてキャッスルドランの内部でドランの暴走を抑えるため長期間の幽閉生活を送ることになる。 だが、3人の中では音也に対し特に関わりを持っていなかったため特に恩を感じていないようで、ライオンファンガイアとの戦いで重傷を負った渡がドランの中に運び込まれた際に、幽閉生活から逃れるため殺してしまおうかと口にしている。 最終回ではキングが正式に太牙となったためかドランの暴走もなくなったようで、封印も解除され表に出ている様子が描かれた。 戦闘においては、炸裂水弾を風船ガムのように膨らませて放ち、赤い目に仕込まれたターゲットスコープで相手を確実に捉えて仕留める。 【余談】 演じる小越氏は前作の『仮面ライダー電王』にクラストイマジンの契約者の少年役でゲスト出演している。 上記の台詞は出演作品つながりかモモタロスの「俺、参上」をオマージュしたもの。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/652.html
プレッシャー No.2212 プレッシャー イベントカード 使用:戦闘 条件:神奈子 神奈子 呪力2 フェイズ終了時まで、スペル1枚は「攻撃-1」「迎撃-1」を得る。 目標が「信仰(X)」を持たない場合、更に「攻撃-1」「迎撃-1」を得る。 イラスト:魚ウサ王 考察 打点を下げ、信仰持ちでないなら更に下げる効果を持つイベント。 呪力2で打点-2するので費用対効果に優れ、特に貫通持ちスペルは信仰持ちでない事が多いため打点を落としやすい。 但し、単体でも神光「逆らう事なきを宗とせよ」・珠符「五爪龍の珠」という例外もあるので注意。 加えて、信仰持ち相手だと効力が落ちるのは大きなデメリット。 「マウンテン・オブ・フェイス」とこのカードの併用で対応可能な範囲が狭まってしまっているのは痛い。 攻撃と信仰合わせて6以上のスペルの攻撃は防ぎきれず、単体だけでも祟符「ミシャグジさま」・「スターソードの護法」などで10枚以上が該当している。 これらを防ぐには君臨の方が打点を防ぎやすく、基本は併用しつつ相手によって使い分ける事になるか。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2976.html
長所:さっぱりした性格 短所:手先が不器用 好き:ビル壊し 嫌い:リサイクル 「壊し屋とは、オレ様のことだぜ!」 ロックマンシリーズ第2作目『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』に登場する8大ボスの1体。 某超人漫画の新シリーズに登場した完璧超人ではない。 正式名称は「DWN.013 クラッシュマン」。 「歩く弾薬庫」の異名を持つ、ビルや建物の解体が得意な爆弾使いのロボットである。 上記のようにさっぱりして大雑把な性格だが、一回怒ると手が付けられなくなる。 初代におけるボンバーマンの火力とガッツマンの耐久力を受け継いでおり、ちょっとの誤爆ではびくともしない。 ボス戦では、攻撃に反応してジャンプして空中から飛行型針付時限爆弾「クラッシュボム」を投げ付けてくる。 メタルマン同様単調な攻撃パターンであるが、爆発するため大きくよけないと巻き込まれる。 パターン的に攻撃を乱射すると爆発の嵐となり非常に手強い相手となるが、 ジャンプせずに動き回り、相手との衝突寸前に攻撃を一発だけ当てれば自動ジャンプでこちらを避け、 爆発もそのまま走り抜けて躱せるので、余裕でノーダメージ撃破が可能。 入手出来る特殊武器も同様の「クラッシュボム」。 爆発によって高威力で広範囲に攻撃出来るが、燃費が非常に悪い。そのためあまりメインでは使えない(アーケード版ではそこそこ)。 だがロビットを一撃で倒せるので、壁を壊す以外の使い道もある。 なお、この武器はワイリーステージ4ボスのブービームトラップ(通称「壁ボス」)を倒すために必要な武器であり、 更にはフルに使って全て当てる必要があるため、途中で使っていると敗北確定である。*1 おまけに攻撃の弾が非常に速く避けにくいため事実上の時間制限バトルであり、このゲームの難易度を飛躍的に上げている一因となっている。 また、ワイリーステージ5のボス「ワイリーマシン(第二形態)」に上手く当てると一撃で倒すことが出来るのは割と有名なお話。 弱点武器はエアーマンから取得出来る「エアーシューター」。 理由は不明だがその効果は抜群で、3発当てるだけで倒すことが出来る。上手く2ヒットさせれば2発でOK。 前述の回避ルーチンがエアーシューターの軌道とがっちり噛み合うと被弾せずに倒す事も可能。 GBの『ロックマンワールド2』で登場した際も同様にエアーシューターが弱点……なのだが、 何故か耐久力が異様に上がっており、エアーシューターをエネルギーが切れるまで全弾当てても1目盛り残る。 弱点……? ちなみに後の『ロックマン8』では入手武器の一つに「”フ”ラッシュボム」も存在する。 使用感としては「壁に張り付かないクラッシュボム」といったように、性能まで酷似している。 更に所有者であるグレネードマンがボイス付きで「フラッシュボム!」と叫びながら撃ってくるのだが、人によってはフがクに聞こえるという罠まである。 ゲシュタルトが崩壊しそうになった時には「クラッシュマンが撃つからクラッシュボム」と思い出そう。 + だが… 『2』には「フラッシュマン」というボスが居て、特殊武器は「タイムストッパー」。 そして『4』には「フラッシュストッパー」という武器を持つ「ブライトマン」というボスが居る…ややこしいぞ貴様ら! ちなみにタイムストッパーは本当に時を止めているため使用者以外の全てが止まるのに対し、 フラッシュストッパーは目眩しをしているだけであるため、ステージギミックは基本止まらない。目が、目が~ + 面白い。貴様らごときが我らの相手になるかな? また、有賀ヒトシ氏による漫画作品『ロックマンメガミックス』の原作の『2』を再現した『R破壊指令』においても登場しており、 カットマン達と合流したロックマンの前に、ヒートマン、メタルマンと共にエアーマンの増援として現れている。 『2』のボスの中でも特に過激なアレンジがされており、原作では両腕から発射していたクラッシュボムが、肩や足、爪先、果ては頭部からも発射出来るなど、 正に全身がクラッシュボム貯蔵庫になっている。おかげで両腕のドリルがほぼお飾りになってしまっているが。 しかし、スカル衛星作戦の失敗を悟るやエアーマン達と共に撤退。まだ戦いたがっていたメタルマンを「戦には引き際というものがある」と諭した。 冷静沈着な性格だが、ファイヤーマンに攻撃を妨害され激昂するなど、気性の激しい部分も幾度となく見せている。 後に『6』を再現した『史上最強の敵』にもモブとして再登場しているが、呑気にストーンマンと一緒に団子を食っていた。 また、『白い悪夢』においても他のセカンドナンバーズと共に、ワイリーシティを強襲した「謎の白いロボット」に挑みかかっている。 残念ながら描写的に、彼らはその後一体残らず倒されてしまったようだが……。 「こいつの正体などどうでもいい…こうまで好き勝手やってくれたんだ──」 「──五体無事で帰れると思うな!!」 + ニコニコ動画におけるクラッシュマン ニコニコ動画の歌い手の一人であるヒャダイン氏のアレンジ曲第一弾が、クラッシュマンステージのテーマを元にした曲、 その名も「クラッシュマンで、やらないか」であったため、関連サムネ含め色々ヒドいことになっちゃってたりする。 + サムネ注意 もちろん、本来クラッシュマンがこういうキャラである筈もないのだが、 どこかゲイミュージック染みたステージの原曲に強烈なアレンジが加わってしまったため、凄まじい化学反応が発生してしまった。 ともあれ、硬派なクラッシュマンを語る場で、いきなりこの曲のネタを持ち込むのは流石に自重しようと言わざるを得ない。 ……いないか、そんな奴 MUGENにおけるクラッシュマン Laspacho氏によるものが存在し、海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 同氏のメタルマン同様、ロックマンの改変キャラクターとなっており、メタルマンのストライカーとしても登場。 原作同様クラッシュボムを放って攻撃出来るが、どちらかと言うと接近戦型。 ドリル状の両腕から繰り出される攻撃は結構火力がある。 また、超必殺技ではクラッシュボムを乱射する技も備えており、遠距離にも対応出来る。 出場大会 「[大会] [クラッシュマン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー なこるる茶屋 *1 ブービームトラップはボス部屋内に5基配置されており、更にこれを守る壁が数か所に設置されている。 これらはいずれもクラッシュボムの一撃で破壊出来るのだが、クラッシュボムは武器エネルギーが満タンでも7発しか撃てない。 つまり壁の破壊に使える弾数が非常に限られており、撃ち込む場所をよく考えて使わないと弾切れになって詰んでしまう。 アクションゲームでありながらパズル要素が強いボスなのだ。 ただし、この壁はティウンして再挑戦しても復活しない(ゲームオーバーになると復活)という仕様であるため、 まず壁だけを全て破壊してから自殺し、コンティニューしてからボス部屋に入る前に武器エネルギー回復アイテムを取り、 改めてボスに挑んで悠々とクラッシュボムで倒すというやり方も可能。 ワイリーステージ4の冒頭には2つの武器エネルギー回復アイテム(大)があるため、これを利用すると良いだろう。 幸いこのステージは短いので、スタート地点まで戻るのもそう難しくない。 なお、上手く場所を考えて撃ち込めば、クラッシュボム6発でブービームトラップをコンティニューせずに倒すことも可能。 従って「フルに使って全て当てる必要がある」というのは厳密には正しくない。
https://w.atwiki.jp/perotanfenix/pages/155.html
名前 クラッシュギア 分類 フラッシュプレイヤーの異常事態 説明 フラッシュプレイヤーの停止や誤作動により放送が止まったりブラウザゲームが強制終了してしまう場合に使われる。 配信での扱われ方 「フラッシュプレイヤーがクラッシュギアしちゃった?」「クラッシュギアファーイ」 関連動画 【注意】開くとフラッシュプレイヤーがクラッシュギアする動画 関連リンク Amazon クラッシュギア 関連項目 ウイルス
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6529.html
ツーカイザー「ツーカイに超力クラッシュ!」 【名前】 超力クラッシュ 【読み方】 ちょうりきくらっしゅ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第13カイ!「リサイクルすりゃもう一回!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ツーカイオーリッキー 【詳細】 ツーカイオーリッキーの必殺技。 コックピット内のツーカイザーが上記の台詞を言った後に発動。 左腕のクロコダイル型の腕を構える。 その後、巨大化したクロコダイルの口部分が開き、対象を吸い込み撃破する。 【余談】 公式サイトでは「トドメ痛快の必殺技」として記載があるものの、上記の台詞を言うだけで必殺音声の発動がない。