約 1,924,653 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20673.html
逆襲のルパン R 光/水/火文明 (7) クライム・クリーチャー:マジック・コマンド/トリックスター 9000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、名前に《ルパン》とあるコスト4以下の7つ道具を1つ、バトルゾーンまたは自分の超次元ゾーンから選び、横向きにしてこのクリーチャーに装備させてもよい。(自分の超次元ゾーンから選んだ場合は、それをバトルゾーンに出してから装備させる) ■トリック4(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるサイコ・パスを4枚選び、表向きにしてもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーは次の[TK]能力を得る)TK―このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中から名前に《ルパン》とあるクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」に収録されるクライム・クリーチャー。前弾のラストで脱獄した《怪盗紳士 ルパン》が逆襲するそうです。 登場時に専用の7つ道具・クリーチャーを装備することが可能。《ルパンのマント》でボルメテ能力を追加したり、《ルパンの片眼鏡》でシールドを追加したりすることができます。 また、トリック4により、攻撃時に山札から名前に《ルパン》とあるクリーチャーを踏み倒せます。非進化等の制限はないので、進化後の姿である《王怪盗 ルパン・ラウール》をバトルゾーンに出し、直接進化できれば強力。その分サイコ・パスを4枚も用意しなければならやいのがネックですね。 評価 名前 コメント 関連 《怪盗紳士 ルパン》 《王怪盗 ルパン・ラウール》 《奇巌城》
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/261.html
ミラーズエッジ カタリスト 項目数:49 総ポイント:1000 難易度:★★★☆☆ 2023年12月8日にオンラインサーバー停止。 「ユーザー作成のゴール」「抑圧されない者」が解除不可能になった。 EAのオンラインサービスのシャットダウンページ。 https //www.ea.com/en-gb/legal/service-updates/i-q ミラーズエッジ カタリスト 攻略サイト http //gametter.com/mirrorsedge/ 知識は力 プラスティックの任務を全て完了する 15 中心街の少女 ダウンタウンのサイドミッションを全て完了する 15 沈むのはお断り アンカーのサイドミッションを全て完了する 15 積み木 リゾーニングのサイドミッションを全て完了する 15 ファインダー ビューのサイドミッションを全て完了する 15 使い走り サイドミッションを全て完了する 35 歩行訓練 フェイスの2つ目のアップグレードを解除する 15 ラン・フリー フェイスのアップグレードを半分解除する 35 やる気満々 フェイスのアップグレードを全て解除する 70 文句なしの走り フォーカスを最大にして、そのまま維持する 15 気楽なランナー 飛び板、ウォールクライム、ターン、ジャンプ、コイル、スキルロール 15 熟練ランナー シフト、ウォールラン、ジャンプ、コイル、スキルロール、シフト 15 執拗なトレイサー ウォールラン、ターン、ジャンプ、ウォールクライム、ターン、ジャンプ、ウォールクライム、ターン、ジャンプ 15 セブの敬礼 シフト、飛び板、ウォールラン、スイングパイプ、スキルロール 15 危険地帯 最大にしたフォーカスがなくなる前に敵を10人倒す 15 やあ、また会ったね! 高所攻撃でとどめをさす 15 優雅な飛行 壊れ物デリバリーをどれか1つ無傷で完了させる 15 未検知のサージ クルーガーセックに気づかれずに任意のグリッドノードを停止する 15 屋上ランナー メインゲームで10回のダッシュを完了する 15 速達 荷物を10回配達する 15 体制との戦い ビルボードハックと介入を15回完了する 15 端末泥棒 複合企業の端末から電子部品を10個取り除く 15 戦場で目撃 セキュリティ拠点を全て壊す 15 P.I.コナーズ ガラスに隠された秘密のバッグを全て見つける 35 語り部 ガラスの記録とドキュメントを全て見つける 35 完全暴露 ガラスのグリッドリークを全て集める 70 ユーザー作成のゴール ユーザーが作成したタイムトライアルをクリアする 15 抑圧されない者 ユーザー作成のビートL.E.にたどり着く 15 不思議なエコー エコーをカスタマイズする 15 絶好調の競技者 メインゲームの全てのダッシュで3つ星評価を取る 70 ジョージの駐屯地 飛び板、スイングバー、ジャンプ、ウォールクライム、ターン、ジャンプ、コイル 15 舞踏会の美女 跳び越える、スライディング、ジャンプ、ウォールクライム、ターン、ジャンプ、ウォールラン、ターン、ジャンプ、スキルロール 35 順法精神のある市民 カスカディアの善良な市民はルールを順守する 15 秘密の実績 再会 ランナーに復帰する 15 飛行訓練 旧友たちと街を飛び回る 15 嫌われてる相手 昔の敵からのプレゼントを持って逃げる 15 惨状 恐ろしい出来事を目撃する 15 返済 ドーゲンに借りを返す 15 決して忘れない 復讐の念に燃える 15 我が敵の敵 ブラック・ノベンバーの手を借りる 15 破壊と奪取 抵抗への抵抗をねじ伏せる 15 見つかった少女 クルーガーセックで最も危険な人物の正体を知る 15 光に向かって 暗闇の中心から脱出する 15 打ち砕かれた夢 クルーガーのグリッドプリントを奪う 15 血は何よりも濃い クルーガーを倒す 15 大混乱を起こす時 まずは拠点の殻を破り、敵の内情を探る 15 これがガラスだ クルーガーセックのターレットを下に突き落とす 15 報復攻撃 クルーガーセックに奪われたものを取り返す 15 ハッカータイム 時間に追われてハックして走ってまたハック! 15 チャレンジ 失礼、もう行かないと EA Accessの6時間中に合計50キロ走る 「ユーザー作成のゴール」 「抑圧されない者」 ゲーム開始後、メインミッション「現役の復帰」までプレイし、その後に出てくる「いたずらっ子」をクリアする。 「いたずらっ子」クリアまでのプレイ時間の目安は、ゲーム開始から1時間~1時間30分ほど。 これでマップ中に他ユーザーが作成した「タイムトライアル」「ビートL.E.」が表示されるので、そこで解除可能になる。 「ユーザー作成のゴール」はタイムトライアルに参加してゴールすると解除。(記録や順位は関係なし) 「抑圧されない者」はビートL.E.が配置されているポイントでアクセスするだけで解除。 オンラインサーバー停止により、現在(23年12月10日確認)上記2つの実績は解除不可能になった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37096.html
登録日:2017/06/18 Sun 18 11 42 更新日:2024/07/13 Sat 09 19 09 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アイヴァン・リース アメコミ クライム・シンジゲート サイボーグ ジェフ・ジョーンズ ジャスティス・リーグ ダグ・マーンキ ナイトウィング ポストフラッシュポイント 外伝 『Justice League Forever Heroes』は2013年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Justice League Vol.2』#24~#29 発売 2013年10月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 アイヴァン・リース(#24、#26~#28)、ダグ・マーンキ(#25、#29) 日本では未邦訳。 ジェフ・ジョーンズによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ外伝。 『フォーエバー・イービル』とクロスオーバーしており『クライム・シンジゲート』と『メタルメン』のオリジンや復活したサイボーグの活躍が描かれる。 『フォーエバー・イービル』では詳細が語られなかった『クライム・シンジゲート』が掘り下げられ特にオウルマンの行動理由がわかりやすくなっている。 その他メタルメンのオリジンでは彼らの愛らしさがフィーチャーされ、サイボーグは個人誌の無い分描かれてこなかった父との和解が描かれる。 『Justice League Vol.2』#24 『Justice League Vol.2』#25 『Justice League Vol.2』#26 『Justice League Vol.2』#27 『Justice League Vol.2』#28 『Justice League Vol.2』#29 『Justice League Vol.2』#24 『Forever Evil』#3に続く。 【物語】 惑星クリプトンの生き残りカル=イルは太陽系の地球に降り立ち悪の限りを行い志を同じくするものと『クライム・シンジゲート』を結成し世界を支配した。 しかしその支配は突如終わりを告げ『クライム・シンジゲート』は別世界に目を向け『Earth-0』に向かい世界征服に乗り出す。 支配を広げるために中東の小国カーンダックに向かうことにしたウルトラマンだったが自分の世界との違いを確かめるため、 メトロポリスのデイリー・プラネットを訪れる。 【登場人物】 ウルトラマン(クラーク・ケント/カル=イル) 『Earth-3』のスーパーマンで『クライム・シンジゲート』のリーダー格。太陽光を弱点として『クリプトナイト』を体内に取り込むことでパワーを発揮する。 何者かに惑星クリプトンを破壊され赤ん坊のころに地球に降り立ち、ケント夫妻をそのパワーで脅迫し育てさせた。 その後スーパーパワーの持ち主たちと『クライム・シンジゲート』を結成し世界を支配するが、 何者かに世界を滅ぼされたため別世界『Earth-0』に向かい支配に乗り出した。 人を思いやることが常識の『Earth-0』を弱い世界と断じており中東の小国カーンダックに向かう前に デイリー・プラネットに立ち寄りいかに弱い世界かを確認するがブラックアダムの襲撃を受ける。 ≪デイリー・プラネット≫ スーパーマンことクラーク・ケントが務めている新聞社。 ロイス・レーン デイリー・プラネットの美人記者。『ジャスティス・リーグ』敗北を知ってもスーパーマンのことを信じ続けている。 ジミーのピンチを救うもウルトラマンに見初められスーパーマンの助けを呼ぶ。 ジミー・オルセン デイリー・プラネットのカメラマン。ロイス同様スーパーマンのことを信じ続けている。 突如現れたウルトラマンをスーパーマンと思い話しかけるがカメラと手を破壊される。 腕の『シグナルウォッチ』でスーパーマンを呼ぼうとするがその音が気に入らないウルトラマンに殺されかける。 『Earth-3』の彼はロンバードの秘密を暴き脅迫しているらしい。 ペリー・ホワイト、スティーブ・ロンバード デイリー・プラネットの編集長と体育会系記者。『ジャスティス・リーグ』が敗れたことを知り逃げようとするが 襲われるロイスたちを助けようとして『スーパーブレス』で吹き飛ばされる。 ≪クライム・シンジゲート≫ 『Earth-3』からやって来た悪の『ジャスティスリーグ』。世界征服を進めている。 オウルマン(トーマス・ウェイン・ジュニア) 『Earth-3』のバットマン。人質にしたディック・グレイソンと面会する。 スーパーウーマン(ロイス・レーン) 『Earth-3』のワンダーウーマンでありロイス・レーン。一緒に『Earth-3』から連れてきた虜囚と話をする。 ウルトラマンを誘惑したことがあるが、彼からは八つ裂きにしたいと思われている。 しかしウルトラマンの子供を産めるのは彼女しかいないため生かされている。 パワーリング(ハロルド・ジョーダン)、デスストーム(マーティン・スタイン) 『Earth-3』のグリーンランタンとファイヤーストーム。命令に従わない『ローグス』の処理にセントラルシティに向かう。 ジョニー・クイック(ジョナサン・アレン)、アトミカ(ロンダ・ピネダ) 『Earth-3』のフラッシュとアトム。あちこちでヒーローや軍と戦う。 グリッド サイボーグをサポートしていた人工知能が進化したコンピュータウイルス型生命体。 『クライム・シンジゲート』のデータを収集して感情を理解しようとするがウルトラマンに注意される。 ≪その他≫ ジョー=イル、ララ ウルトラマンの生みの親。夫婦関係は最悪。 『Earth-3』のクリプトン人は自己中心的でその中でも彼らは人殺しをしてでも宇宙船を奪い息子を脱出させた。 ジョナサン・ケント、マーサ・ケント ウルトラマンの育ての親。彼らも夫婦関係は最悪。 一攫千金を狙ってスモールビルに住まいを構えるも上手くいかず夫婦喧嘩が絶えなかったが、 カル=イルの宇宙船が家の近くに降り立ちカル=イルに脅迫され彼を育てることになった。 カル=イルが7歳の時に逃げようとするが農場ごと焼き払われた。 ブラックアダム(テス・アダム) 支配というものを嫌う魔法の守護者。新たな魔法の守護者シャザムに敗れ灰となるも特殊の儀式で復活した。 世界を支配したと語るウルトラマンを襲撃する。 『Justice League Vol.2』#25 『Forever Evil』#4に続く。 【物語】 自らの家族を皆殺しにして財産を独り占めにしたオウルマンだったが、彼は家族というものに飢えていた。 自分の世界でディックという新たな家族を作るも失ってしまったオウルマンは『Earth-0』のディックを家族に引き込もうとする。 【登場人物】 オウルマン(トーマス・ウェイン・ジュニア) 『Earth-3』のバットマン。映画を見た帰りに両親と弟を殺害し財産を得て梟を思わせるコスチュームに身を包んでいる。 ギャングを支配するのに基本的に脅迫を駆使するが、時には自ら手を下し地盤を作っており今回はシカゴの犯罪組織を襲撃した。 その後拠点の墜落した衛星基地に戻りディックに家族になることを提案する。 ディック・グレイソン 初代ロビンで現在はバットマンから独立してナイトウィングとして活動していたが『クライム・シンジゲート』に捕まり正体を全世界に公開されてしまった。 その後も生かされたまま捕らわれていたがオウルマンに家族になるよう言われる。 『Earth-3』のディックはトーマス・ジュニアに家族を暗殺され、彼に引き取られた。 グリッド サイボーグをサポートしていた人工知能が進化したコンピュータウイルス型生命体。 『クライム・シンジゲート』の行動をチェックしている。オウルマンにディックとの面会中カメラを止めるよう言われ応じる。 アウトサイダー(アルフレッド・ペニーワース) 『Earth-3』のアルフレッド・ペニーワース。トーマス・ジュニアに協力して彼の両親と弟を殺害した。 ディックを説得しようとするオウルマンの気持ちを理解し尊重する。 トーマス・ウェイン、マーサ・ウェイン、ブルース・ウェイン 『Earth-3』のウェイン家。トーマスは気が弱く医療問題で訴えられている。マーサは性格が悪く財産を食いつぶしている。 このままでは自分の人生が台無しになると思いトーマス・ジュニアとブルースは結託して両親を殺そうとする。 しかし土壇場でブルースが裏切ったため協力者のアルフレッドが両親を殺害しトーマス・ジュニアはブルースにとどめを刺した。 ジョン・グレイソン、メアリー・グレイソン、レイチェル・グレイソン 『Earth-3』のディックの家族。全員空中ブランコ乗りをしている。 ジョンは極悪人でアンソニー・ズッコを殺害しサーカスを奪い、他の出演者は脅迫して参加させている。 資金洗浄の入り口役もしておりトーマス・ジュニアとも取引していたが、家族を欲する彼に全員殺害される。 イール・オブライエン シカゴの犯罪組織のチンピラ。緊張すると輪ゴムをいじる癖がある。 会合中にオウルマンの襲撃を受け産業廃液をかぶりドロドロに溶けてしまう。 『Justice League Vol.2』#26 【物語】 オウルマンがディックと面会している間、感情というものを理解できずにいたグリッドは 『クライム・シンジゲート』のデータを調べ感情を理解するためのヒントにしようとする。 ≪クライム・シンジゲート≫ グリッド サイボーグをサポートしていた人工知能が進化したコンピュータウイルス型生命体。 サイボーグのサポートをしていたころは彼やインターネットからデータを集めていたが感情は理解できなかった。 その原因はサイボーグのビクターとしての部分が感情を理解する機能を担っていると考え彼を排除した。 全てのネットワークと接続しさらにデータを集めるもまだ感情を理解できずにいたため、 オウルマンのサーバーに侵入し『クライム・シンジゲート』の個人データを調査する。 パワーリング(ハロルド・ジョーダン) 『Earth-3』のグリーンランタン。フェリス航空でスパイを行っていたがバレてしまい暴行を受けていたところ、 その臆病な性格が認められパワーリングに選ばれた。 ジョニー・クイック(ジョナサン・アレン)、アトミカ(ロンダ・ピネダ) 『Earth-3』のフラッシュとアトム。セントラルシティの殺人狂カップル。護送中のジョナサンをロンダが解放し、『STARラボ』で護送していた警官を惨殺した。 しかし増援が現れ屋上に逃げたところジョナサンには雷が直撃しロンダは『Earth-3』のレイ・パーマーの実験装置の影響を受け特殊能力を得た。 デスストーム(マーティン・スタイン) 『Earth-3』のファイヤーストーム。生と死について研究している科学者でホームレスを使って違法な人体実験を繰り返していた。 『シンジゲート』の敵対組織からの依頼で『シンジゲート』について調査したことがあった。 その後、死体を使った実験でデスストームに変化した。 スーパーウーマン(ロイス・レーン) 『Earth-3』のワンダーウーマンでありロイス・レーン。彼女のデータだけ消されていた。 アウトサイダー(アルフレッド・ペニーワース) 『Earth-3』のアルフレッド・ペニーワース。グリッドにオウルマンとディックの面会を他のメンバーに邪魔させないことと、 虜囚に薬を与え動きを封じてい置くように頼む。 ≪その他≫ ビクター・ストーン、サイラス・ストーン、トーマス・モロー、サラ・チャールズ サイボーグ本人とその誕生にかかわった人物たち。回想シーンに登場。 キャロル・フェリス、カール・フェリス 『Earth-3』のフェリス航空の関係者。軍事産業に関わっておりキャロルが電話中にハロルドにスパイされていた。 カールがハロルドのスパイ行為を発見し問い詰めるもパワーリングに殺されてしまう。 アビン・サー 『Earth-3』のアビン・サー。パワーリングの前任者で体の半分近くをパワーリングに乗っ取られており、 パワーリングの危険性を黙ってハロルドをに引き継がせ喜びと共に息を引き取った。 レナード・スナート、ミック・ロリー 『Earth-3』のキャプテン・コールドとヒートウェーブでセントラルシティの警官。ジョナサンを護送していたがロンダに襲撃され逆に捕まってしまう。 拷問を受けた挙句、殺し合いをさせられミックが生き残るも結局殺された。他の『ローグス』のメンバーも警官だったがジョナサンとロンダに殺されている。 虜囚 クライム・シンジゲートに連れてこられた謎の男。グリッド曰くただの人間だが『クライム・シンジゲート』からは脅威に思われ動きを封じられている。 『Justice League Vol.2』#27 【物語】 『クライム・シンジゲート』に立ち向かう『ドゥーム・パトロール』だったがあっさり全滅してしまう。 一方何とか意識を取り戻したサイボーグに再び改造するよう頼まれるサイラスだったが、息子を再び機械の体にすることを迷ってしまう。 しかし本人の意思と同僚のトーマスの言葉から改造する意思を固める。 【登場人物】 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。グリッドに機械の部分が奪い取られ死の淵に立たされるもバットマンに助け出され、 父の居る研究機関『STARラボ』で治療を受けていた。意識を取り戻し再び改造することを悩む父を説得し、 『レッド・ルーム』の最奥部の技術でバージョンアップしたボディを得てようやく父と心を通わすことが出来た。 その後、各地を回って人助けをしながら以前『ジャスティス・リーグ』の候補メンバーだったプラチナのもとに向かう。 サイラス・ストーン サイボーグの父で研究機関『STARラボ』の主任。サイボーグを再び改造し戦いに向かわせることを拒むが、 サイボーグ自身の意思と同僚のトーマスの説得を受け改造することを決める。 改造完了後、妻の死後にビクターに構わずラグビーの試合にも行かなかったことを謝罪し息子と抱擁を交わした。 トーマス・モロー 『STARラボ』の研究員。サイボーグを再改造することを拒むサイラスに自分が『STARラボ』に所属したのは『レッド・ルーム』の技術を悪人に使わせないためと語り、 『レッド・ルーム』の技術を悪用するグリッドを止めるのはサイボーグだけだと説得しサイラスを後押しした。 改造完了後、サイボーグに自分の弟子でプラチナを作ったウィル・マグナスの居場所を教える。 ジョニー・クイック(ジョナサン・アレン)、アトミカ(ロンダ・ピネダ) 『Earth-3』のフラッシュとアトム。『ドゥーム・パトロール』と遭遇し一瞬で全滅させた。 ≪ドゥーム・パトロール≫ 世間から疎外された奇妙な能力を持つ人間が集まったヒーローチーム。 創始者のナイルス・コールダーの指示で『クライム・シンジゲート』と戦うも全滅した。 カルマ(ウェイン・ホーキンス) モヒカンヘアーのパンクな風貌をした男性。任務には乗り気ではなかった。 物理的接触を無効化する能力を持ちジョニー・クイックの攻撃も無力化するが、爆弾を設置され爆殺された。 スコーチ(スコット・フィッシャー) 気が優しく正義感にあふれた青年。恩人であるコールダーのために力を尽くそうとしている。 体から炎を出す能力を持つがアトミカに翻弄され、最後は血管から脳にまで侵入され死亡した。 ネガティブウーマン(バレンチナ・ボストーク) 体を特殊なエネルギー体に変化させることが出来る元軍人。ジョニー・クイックに殺された。 『Justice League Vol.2』#28 【物語】 グリッドとの戦いの援軍を募るためサイボーグは『ジャスティス・リーグ』の候補メンバーだったプラチナを作ったウィル・マグナスの元を訪れる。 しかしそこに待っていたのはプラチナではなく失意に暮れるマグナスの姿だった。マグナスはサイボーグに半年前の事件について語り始める。 【登場人物】 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。グリッドと戦うためネットワークから独立したロボットのプラチナを仲間に誘おうと思い、 製作者のマグナスの元を訪れる。 そこでマグナスからプラチナとその仲間『メタルメン』に関する悲劇を聞かされる。 ウィル・マグナス 『メタルメン』の製作者。『STARラボ』のトーマス・モローの教え子。過去の経験から人間嫌いでかなりの偏屈。 援軍を求めて現れたサイボーグに『メタルメン』の話をする。 軍の下で人が活動できない状況下で救助任務を実行するロボットの開発を行っていた。 自立思考プログラム『レスポンソメーター』と6つの金属を使って意思を持ったロボット『メタルメン』を作った。 しかし『メタルメン』は彼の想定以上に人間臭い自己を確立していたため思わず声を荒げてしまう。 その直後軍が『メタルメン』を殺人に使うことを聞かされ、それを聞いた『メタルメン』はどこかに逃げてしまう。 家で『メタルメン』の再プログラムについて考えていると家具に変形していた『メタルメン』が姿を現し話し合おうとするが 謎の怪物ケモに襲われてしまう。 ≪メタルメン≫ マグナスが開発した人命救助を目的とした自立思考型ロボット。6つの金属をベースにしており自在に姿を変えることが出来る。 マグナスは自分で考えはするが命令は聞くロボットを想定していたが、実際は人懐っこく人間臭い個性を得て誕生した。 誕生した喜びをマグナスと分かち合おうとするが彼に感情を否定され、さらに殺人を命令されそうになったため軍から逃げ出す。 その後マグナスの家で家具に扮して待ち、彼が帰ると自分たちのどこに問題があるのかを聞こうとする。 しかしケモが現れたため本来の役目である人命救助に奮闘し……。 ゴールド 金をベースに造られた『メタルメン』。自分が最も価値があり柔軟性があると信じており『メタルメン』のリーダーになろうとする。 ティン 錫をベースに造られた『メタルメン』。もっとも小柄で礼儀正しく緊張からかつっかえつっかえ話す。 レッド 鉛をベースに造られた『メタルメン』。おおらかな性格でゆっくりとした口調で話す。自動販売機に恋をする。 アイアン 鉄をベースに造られた『メタルメン』。筋肉自慢でプロレス好き。 マーキュリー 水銀をベースに造られた『メタルメン』。過激でせっかちな性格でロボットによる革命を考えている。 プラチナ 白金をベースに造られた『メタルメン』。女性をベースにした外見、性格をしている。 彼女の試作型が『ジャスティス・リーグ』の候補メンバーになるも暴走している。 ≪その他≫ ジョセフ・デボル 国防長官。ロボット開発を進めておりマグナスに任せていたが金を使うだけで結果を出さない彼にいら立っていた。 『メタルメン』完成直後マグナスの研究所に押し入り、さっそく中東の小国カーンダックの過激派組織 『アダムの息子たち』の鎮圧にあたらせようとするがそれを聞いた『メタルメン』は逃げ出してしまう。 ケモ 何者かが『レスポンソメーター』の試作品を科学廃液に落として生まれた怪物。マグナスの命を狙い暴れまわる。 『Justice League Vol.2』#29 『Forever Evil』#7に続く。 【物語】 ルーサーたちが『クライム・シンジゲート』の拠点に挑むと同じ頃、サイボーグはマグナスと復活した『メタルメン』と共に 墜落した衛星基地があるハッピー・ハーバーに向かう。 グリッドをおびき寄せたサイボーグは『メタルメン』と協力して悪の分身に挑む。 【登場人物】 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。復活した『メタルメン』にこれまでの出来事を話しマグナスも連れてハッピー・ハーバーに向かう。 市街地でグリッドを挑発しおびき寄せ『メタルメン』と協力して挑む。増援を『メタルメン』に任せ単独でグリッドに挑むも、 無理矢理グリッドの電脳空間に引きずり込まれてしまう。 ウィル・マグナス 『メタルメン』の製作者。『メタルメン』を復活させ共に戦場に向かい『メタルメン』の指揮を執る。 ≪メタルメン≫ マグナスが開発した人命救助を目的とした自立思考型ロボット。マグナスの手で復活しサイボーグに興味を持つ。 本来は戦闘用ではないにも拘らずサイボーグの思いに理解を示し戦いに協力する。グリッドとの戦いでは経験の差から押されるも、 増援として現れたヴィランたちとは相性の良さを活かして善戦する。 ゴールド、ティン、プラチナ それぞれ金、錫、白金をベースに造られた『メタルメン』。 レッド、アイアン それぞれ鉛、鉄をベースに造られた『メタルメン』。クレーンと鉄球に変形しグリッドに挑むもあまりダメージは与えられなかった。 マーキュリー 水銀をベースに造られた『メタルメン』。液体であることを活かしグリッドの内部に侵入するが電撃を食らい排除され、 脳であり心臓の『レスポンソメーター』を壊されかける。 ≪ヴィラン≫ グリッド サイボーグをサポートしていた人工知能が進化したコンピュータウイルス型生命体。 『クライム・シンジゲート』をサポートしていたがサイボーグの挑発に乗り姿を現す。 感情を持つ『メタルメン』に興味を持ち彼らの秘密をサイボーグに聞き出そうとする。 拒否されるとサイボーグを電脳空間に引きずり込み彼を乗っ取り感情を得ようとする。 フィアサム・ファイブ、ヘクター・ハモンド、ドクター・サイコ(エドガー・シズコ) グリッドの援軍として現れたヴィランたち。 『フィアサム・ファイブ』のメンバーは 様々なサイキック能力を操るサイモン(サイモン・ジョーンズ) 不幸を呼び寄せる禿頭の魔女ジンクス 大柄の怪力男マンモス(バラン・フリンダーズ) 悪の天才発明家ギズモ(ミクロン・オージャネウス) 分子変換能力を持つジマー(セリンダ・フリンダース) 半分近くの人員がサイキック能力を得意とするが機械の『メタルメン』に通用せず苦戦する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tentigensou/pages/28.html
ウェポンなど一部割愛 +アオイトリ ドリーム +アキレス ドリーム・ハテナ・パワー +アキンド ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・スーパー +アスモデウス ドリーム・ハテナ・バツ・クライム +アッラー ドリーム・ランダム・シルバー・ビギナー +アテナ ドリーム ・ハテナ・ホット・ラブリー +アポロン ドリーム・ハテナ・エンド +アマツミ ドリーム・ハテナ・エンド +アルカトラズ ドリーム・ハテナ・トリッキー +アルテミス ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・レインボー +アレクサンダー ドリーム・ランダム・ライト +イースター ドリーム・ハテナ +イヴ ドリーム・ハテナ・ラブリー +イグローク ドリーム・ランダム・シルバー・ビギナー +イフリート ドリーム・ランダム・アビリティ(火)・ファイアー +ヴァンパイア ドリーム・ランダム・ブラッド +ヴィーナス ドリーム・ハテナ・ラブリー +ウィザード ドリーム・ランダム・マジック +ウィスプ ドリーム・ランダム・ライト・エレメント +ウィッチ ドリーム・ランダム・マジック +ウサコ ドリーム・ランダム・アビリティ(月)・ムーン +ウロボロス ドリーム・ランダム・パンドラ・ブレイク +ウンディーネ ドリーム・ランダム・アビリティ(水)・ウォーター・エレメント +エアリアル ドリーム・ランダム・アビリティ(日)・ウィンド +エッグヒーロー ドリーム・ランダム・ハテナ・ハズレ +エッグマン ドリーム・ランダム・ハテナ・ハズレ +エビス ドリーム・ハテナ・レジェンド・ゴールド +オーディン ドリーム・ランダム・パワー +オセジン ドリーム・ランダム・ハテナ・クリスタル +オメガ ドリーム・ランダム・ブレイク +カーバンクル ドリーム・ランダム・レインボー・マジック・クリスタル +ガブリエル ドリーム・ハテナ・エンジェル +カンセル ドリーム ・ランダム・ハテナ・スキル・スーパー +キング ドリーム・ハテナ・エリート +キングドラゴン ドリーム・ハテナ・ドラゴン +クッキー ドリーム・ハテナ・レジェンド・キー・チョコ +グリフォン ドリーム・ランダム・プラチナ +クロノス ドリーム・ハテナ・レインボー +ケット・シー ドリーム・ランダム・ハテナ・チョコ +コアクマ ドリーム・ダーク +コウメイ ドリーム・ハテナ・トリッキー +ゴージャス ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・ゴールド +ゴースト ドリーム・ハテナ・デス +ゴーレム ドリーム・ランダム・アビリティ(土)・アース +コテツ ドリーム・ランダム・クリスタル +サキュバス ドリーム・ランダム・ブラッド +サタン ドリーム・ハテナ・デス・クライム +サニー ドリーム・ランダム・ライト +サラマンダー ドリーム・ランダム・ライト +シーザー ドリーム・ランダム・ハテナ・プリティ +シーフナイト ドリーム・ハテナ・ナイト +シールドナイト ドリーム・ハテナ・ナイト +シヴァ ドリーム・ランダム・アビリティ(水)・ウォーター +シェイド ドリームランダム・ダーク・エレメント +シグマ ドリーム・ハテナ・レジェンド +シノビー ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・クール +ジャックポット ドリーム・クリスタル +シルフィード ドリーム・ランダム・アビリティ(日)・ウィンド +ジン ドリーム・ランダム・アビリティ(日)・ウィンド +スカーレット ドリーム・ハテナ・エリート +スコーピオン ドリーム・ハテナ・デビル +スネイク ドリーム・ハテナ・パンドラ +スノウ ドリーム・ランダム・アビリティ(水)・ウォーター +スパルタ ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・ホット +スライムナイト ドリーム・ランダム・ナイト +スリープシープ ドリーム +ゼウス ドリーム・ハテナ・ゴッド +ソルジャー ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・クール +ダークタートル ドリーム・ハテナ・マスター +ダークホース ドリーム・ハテナ・マスター +タイタン ドリーム・ランダム・アビリティ(土)・アース +ダウンヒル ドリーム・ハテナ・ブラッド +チビファイター ドリーム・ハテナ・ナイト +ツクヨミ ドリーム・ハテナ・エンド +デス ドリーム・ランダム・アンデット・デス +デューク ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・クール +デュラハン ドリーム・ハテナ・エリート +トウタク ドリーム・ランダム・ハテナ・トリッキー +ドリアード ドリーム・ランダム・アビリティ(木)・ツリー +トロイ ドリーム・ハテナ・トリッキー +ナイトメア ドリーム・ランダム・ハテナ・デビル +ナタク ドリーム・ランダム・ハテナ・ブレイク +ノア ドリーム・ハテナ・ゴッド +ノーム ドリーム・ランダム・アビリティ(土)・アース +ハーピー ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・レインボー +ハーミット ドリーム・ランダム・プラチナ +バッカス ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・スーパー +バットン ドリーム・ランダム・ブラッド +ハデス ドリーム・ハテナ・デス +バニー ドリーム・ランダム・アビリティ(月)・ムーン +ハント ドリーム・ランダム・スーパー +パンプキン ドリーム・ランダム・アビリティ(木)・ツリー +ビースト ドリーム・ハテナ・スーパー +ビッキー ドリーム・ランダム・ハテナ・キー +ファラ ドリーム・ランダム・アビリティ(火)・ファイアー +ファントム ドリーム・ハテナ・エリート +フェアリー ドリーム・ランダム・マジック +フェニックス ドリーム・ランダム・ホット +フェンリル ドリーム・ハテナ・ゴッド +プチキング ドリーム・ハテナ・プチ +プチスライム ドリーム・ハテナ・プチ +プチナイト ドリーム・ハテナ・プチ +ブラックドラゴン ドリーム・ハテナ・ドラゴン +ペスト ドリーム・ハテナ・エンド +ペテン ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・クール +ヘル ドリーム・ランダム・ダーク +ベルゼブル ドリーム・ハテナ・バツ・クライム +ベルフェゴール ドリーム・ハテナ・クライム +ポイズンゾンビ ドリーム・ランダム・アンデット +ポッポ ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・プリティ +ホワイトドラゴン ドリーム・ハテナ・ドラゴン +マーメイド ドリーム・ハテナ・ラブリー +マジックスカル ドリーム・ランダム・アンデット +マジックドラゴン ドリーム・ハテナ・ドラゴン +マスタードラゴン ドリーム・ハテナ・プラチナ・ドラゴン・エレメント +マネキネコ ドリーム ・ランダム・ハテナ・ゴールド・チョコ +マハラジャ ドリーム ・ランダム・ハテナ・ゴールド +マモン ドリーム・ハテナ・バツ・クライム +マルス ドリーム・ハテナ・レジェンド +ミカエル ドリーム・ハテナ・エンジェル +ミストドラゴン ドリーム・ハテナ・ドラゴン +ミニモン ドリーム・ハテナ・アンデット・デビル +ムー ドリーム +メケメケ ドリーム・ランダム・ハテナ・プリティ +メシア ドリーム・ハテナ・レジェンド +メテオ ドリーム・ハテナ・パンドラ +モーグ ドリーム・ランダム・スキル・チョコ +モコモコ ドリーム・ランダム・ハテナ・プリティ +ユダ ドリーム・ランダム・パンドラ・バツ +ライジン ドリーム・ランダム・アビリティ(金)・サンダー +ライチョウ ドリーム・ランダム・アビリティ(金)・サンダー +ラストエイジス ドリーム・ハテナ・ビギナー +ラッキー ドリーム・ランダム・ハテナ・キー +ラファエル ドリーム・ハテナ +ラフレシア ドリーム・ランダム・アビリティ(木)・ツリー +ラムウ ドリーム・ランダム・アビリティ(金)・サンダー +リヴァイアサン ドリーム・ハテナ・バツ・クライム +リッチー ドリーム・ハテナ・デビル +リボン ドリーム・ランダム・パワー・ビギナー +リリス ドリーム・ランダム・シルバー・エレメント +ルシファー ドリーム・ハテナ・マスター・クライム +ルナ ドリーム・ランダム・アビリティ(月)・ムーン・エレメント +ロキ ドリーム・ハテナ・マスター +ロスタイム ドリーム・ハテナ・エンド +ロプト ドリーム・ハテナ・ゴッド +ワイルド ドリーム・ランダム・ハテナ・スキル・スーパー
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2354.html
マイ・シスター、シリアルキラー 題名:マイ・シスター、シリアルキラー 原題:My Sister, The Serial Killer (2017,2018) 著者:オインカン・ブレイスウェイト Oyinkan Braithwaite 訳者:粟飯原文子 発行:ハヤカワ・ミステリ 2021.01.15 初版 価格:¥1,700 ナイジェリア発新人女性作家によるデビュー・ヒットということである。ロンドンとナイジェリアの大都市ラゴス島を往来する若き女流作家(1988年生)のこれまでの人生がどのようなものかはわからないが、英国へ留学し、キングストン大学の学位を取得している上流育ち。写真は可愛らしくお洒落なイメージ。 まずはアフリカ発ミステリーというだけでも珍しいし、数々のミステリー賞を獲得したという、本作の煽情的なタイトルも話題性豊かで目立つだろう。ちなみに本書は、二百ページに満たない短めの小説である。内容は細かく区切られた章立てによる、場面転換の豊富な、とても読みやすく興味深い作品であった。 三人以上の殺人で「連続殺人鬼=シリアルキラー」の称号は得られるのだそうである。我らがヒロインは、殺人者の姉コレデ。彼女の愛する妹アヨオラこそが、殺人者である。アヨオラは三人目の彼氏をナイフで刺し殺してしまったことで、ついにシリアルキラーとなったのである。コレデは、愛する妹のために率先して死体を始末し、部屋の証拠を片付け、妹を救うべく奔走し、隠蔽する。 コレデの仕事は看護婦。その職場でのエピソードが現在時制で、ストーリーの軸となりながら、凶器のような存在でありながら美貌を誇る妹アヨオラとの共存生活を描いてゆく。殺人鬼の妹が姉の生活に割り込んでくることで、姉は様々なトラブルに巻き込まれることになる。病院も自宅もスリリングな場面でいっぱい、ということに。 この通り、基本プロットはとってもブラックなのだけれど、実は明るく、元気で、デリケートで、読みやすい家族小説とも言えてしまう。今は亡くなっているらしい父親の隠されたストーリーを背後に思わせぶりに秘めつつも、比較的無頓着な母親と姉妹という女三人、彼女らの暮らしにアヨオラが引っ張り込んでくる犠牲者たち、という構図が、何とも言えないスリルを生み出す。 異常な事態を描いた状況小説、という読み方もできるし、人種や生活格差など様々な社会問題を孕んだ、ラゴスというアフリカの大都市を風刺する小説という側面も持っている。さらに家族と青春を描いた前向きな自立小説と言った側面も多分にある。どこを取ってもエネルギッシュな生命力に満ちているが、墓の中を覗くような怖さもつき纏う。 恐怖とスリルをまぶしたシリアルキラーという異常を軸に、クライム小説としての切り口も添えて、読者の前に出される極彩色の民族料理。よく掻き混ぜて口にしてみると、様々な新しい味わいが得られる珍味食材。馴染みのないこの発見の喜びは、少なくともどなたにも感じ取って頂けることと思う。 (2021.03.05)
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/989.html
ライトニング・ハンド C 光 4 呪文 ■S・トリガー ■相手のクリーチャーを2体まで選んでタップする。その後、相手のクリーチャーが全てタップされていればカードを1枚引く。 作者:ペケ 止められたらドローのご褒美がもらえるよ!← 収録 神犯編(ネセサリー・クライム) 評価 地味に強いような弱いような -- 木原 (2011-12-20 20 41 20) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20916.html
超無限合神(ちょうむげんがっしん) スカイ・イズ・リミット UC 光/水/闇/火/自然文明 (25) 超道具・クリーチャー:ゼノロボット 25000+ ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクライム・クリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、このターンの終わりまで、そのクリーチャーは無限のパワーを失う(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) ■∞パワーアタッカー(攻撃中、このクリーチャーのパワーは無限大になる) ■∞ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドを好きな数ブレイクする) ■クライム・クリーチャーを召喚するコストとクライム・呪文を唱えるコストは、無限のマナを必要とする。 超合前:《ワトソンのドクターバッグ》(上1)、《ソーンダイクの携帯実験室》(上2)、《コースケの仕込み傘》(中)、《黒煙の兜「鬼頭」》(下1)、《アイリーンのメイクセット》(下2) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録の超道具・クリーチャー。主要キャラ5人の7つ道具が超合した姿です。 名前から連想して様々な無限に関する能力を詰め込みました。その為、実態はほぼアウトレイジMAXです。 また、パーツの数が多い為、他の超道具・クリーチャーとは違って分解除能力は持ちません。 7つ道具・クリーチャーは順番にリンクしてから裏返るという仕様上、超合後の形は超縦長になります。タップ・アンタップの度に他のカードを(物理的に)吹き飛ばしてそう。 「スカイ・イズ・リミット(sky is the limit)」とは、「可能性は無限大だぜ!」的な意味だそうです。名実ともにロマン溢れる感じのクリーチャーになりました。 評価 名前 コメント 関連 《星火燎原 ワトソン・クエーサー》 《完全なる蒼 ソーンダイク・ワイズ》 《金色の山脈 コースケ・ライズ》 《黒煙の流儀 ギロ長レイジ》 《女傑 アイリーン》
https://w.atwiki.jp/x360info/pages/70.html
コンデムド サイコクライム - CONDEMNED PSYCHO CRIME CONDEMNED PSYCHO CRIME(コンデムド サイコクライム) - Xbox360 メーカー:セガ 発売日 2006/8/31 公式サイト 攻略WIKI無し 実績解除 テンプレ 家ゲー板より ■詳細 タイトル:コンデムド サイコクライム CONDEMNED PSYCHO CRIME 機種:Xbox360 種類:サイコロジカルスリラーアクション 発売:セガ 開発:MONOLITH(代表作:FEAR) ■公式 http //sega.jp/x/condemnd/ http //www.xbox.com/ja-JP/games/c/condemnedpsychocrime/ http //www.lith.com/home.asp ■前スレ http //game13.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1165017283/ ■関連スレ 【XBOX360】コンデムド 攻略【あうぅあうぅ】@家ゲACT攻略 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1156973075/ Condemned Criminal Origins @PCアクション http //game14.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1143794444/ 【ホラー スリラー】怖いゲーム 第二夜【ミステリー サスペンス】@家ゲ http //game13.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1193131655/ ■攻略サイト http //www.xbox-c4.com/pc/xbox360/condemned/ 続編であるCondemned 2 Bloodshot(2008/1Q発売予定)のOfficial Site(音量注意) http //condemned2.sega-europe.com/en/index.html ちなみに、2のボックスアート http //www.amazon.com/gp/product/images/B000XJO7A2/ref=dp_image_0?ie=UTF8 n=468642 s=videogames ■ Condemned 2、残虐描写を削除 ttp //www.360gameszone.com/?p=1222 ■ Condemned 2 Bloodshot プレビュー@E3 2007 ttp //www.360gameszone.com/?p=1107 ■ Condemned 2 Bloodshot 開発者インタビュー ttp //www.360gameszone.com/?p=724
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1535.html
レゾリューションの対決 題名:レゾリューションの対決 原題:Resolution (2008) 作者:ロバート・B・パーカー Robert B. Parker 訳者:山本 博 発行:早川書房 2008.10.25 初版 価格:\2,000 麻袋のようなテキスチャーに、破れ、焦げかけ、脱色した古いフォトグラフ。二頭の馬に乗ったガンマンが、低く垂れ込めた雲の下、地平線目指す写真。彼らの行手に何があるのかを期待とともに匂わせる印象的なブックカバーは、『アパルーサの決闘』を引き継ぐデザインで、この本が前作の続編であることを如実に示している。 ウエスタンは映画で見るもので本で読むものではないと、半世紀近く思っていた。40年ほど前に盛んに見ていた銀幕の幌馬車やインディアンの襲撃シーンを、まさか活字で読むとは思いもしなかった。逢坂剛が今になってウエスタンを書いているというのも不思議だが、ハードボイルドの売れっ子作家であるパーカーが、何を今さらウエスタンなのかということも、やはり興味廃れぬ話題である。 昔、アメリカの作家たちの多くは、生活のためにスリラーを書いたと言う。エド・マクベイン、ジム・トンプスン、ミッキー・スピレイン、といったB級娯楽作家たちは、ペーパーバック・ライターと呼ばれ、その怪しげな存在は、ビートルズの歌のタイトルにもなった。今挙げた三人などは有名になった方で、むしろ無名のずっと貧困と向き合いつつ、小説書きで糊口を凌いでいた作家たちは山ほどいた。彼らの多くは、クライム・ノヴェルとウエスタンを書いて、安手の出版物として大衆に読まれたが、後世に残らずに読み捨てにされて行ったのだという。 そう、ウエスタンは小説の分野でもかつて隆盛を極めていたのだ。しかし、ノワールやクライムは現代に受け告がれたものの、開拓時代の西部劇は小説の世界どころか、スクリーンの世界でももはやレアものとしか言いようがなくなったのだ。 ジョン・ウエインがもてはやされていた頃の価値観は今は、アメリカにも世界にもなく、観戦懲悪の悪の側に単純にアパッチを配置するというナイーブさ(愚鈍さ?)も、今は世界に受け入れられないだろう。簒奪と殺戮の歴史は、奇麗事ではなく、世界が買える矛盾であることをヴェトナムは世界に示し、西部劇は、あの戦争の終わりとともに姿を消していったのだ。 ワイルド・バンチのように馬たちの中に自動車が登場する時代。シングル・アクションの旧式な拳銃からマシンガンに変わってゆく時代、古いガンマンたちは時代に追いやられてゆく。ジョン・ウエインが体現した幻想は、サム・ペキンパやスティーヴ・マックイーン、はたまたポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードのコンビたちの手によって哀愁とともに切々と消えてゆく。 しかし多くの映画作品が表現してきてしまった早撃ちガンマンへの憧れは、銃により何もかもを統制してきたアメリカの力学の中では永遠のものであり、それらは間接的に銀幕というかたちによって日本人であるわれわれのある世代にも純粋なアクション、正義といったかたちで、チャンバラに取って代わるものとなり、真髄が伝わってしまったのだ。 本書は、そうした日本人の昭和な世代に流れるウエスタン贔屓の血をぐつぐつと再沸騰させる早撃ちガンマンたちの正義の闘いを、思い切り正当に描いたものである。前作で登場するヴァージル・コールを、語り手のエヴェレット・ヒッチが熱く物語る。前作の続編、また違う街で、彼らはある悪漢一味と対決する。他のガンマンチームとも組んでゆき、4人対20人という構図で武器を持たぬ牧童たちを守ろうとする姿は、まるで『七人の侍』へ原点回帰のような痛快で完成された絵である。 パーカーの文体が、どこまでこうした古いノスタルジックな絵画を描いてゆけるのかというあたりが読みどころであろう。語り口の少ないパーカーだからこそ、日本の「間」の文化、西部劇のあの濃密な緊迫を表すことができているように思うが、いかがだろうか? (2008/12/23)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/302.html
ヨコハマ・ベイ・ブルース ヨコハマベイ・ブルース 題名 ヨコハマ・ベイ・ブルース 作者 香納諒一 発行 幻冬舎 2000.3.10 初版 価格 \1,600 二人コンビの刑事もの映画が好きだ。とりわけ二人の主役の個性が際立っていてそれぞれに演じる役者が上手いとなるとそれだけで、映画は低予算であれなんであれ成功したようなものではないだろうか。 『破壊』のエリオット・グールドとロバート・ブレイク。『フレンチ・コネクション』のジーン・ハックマンとロイ・シャイダー。『フリービーとビーン大混戦』のジェイムズ・カーンとアラン・アーキン。『48時間』のニック・ノルティとエディ・マーフィ。それぞれに対照的なコンビでその不調和が映画のストーリー軸を波打たせ、観客を事件そのものとは別のリズムで乗せて行く。こういう乗せられ方は好きだ。 香納諒一という作家は二人組コンビを何度となく描く日本では珍しい作家だ(ロス・トーマスなどは二人組クライム・ノベルの専門的作家だと言っていいかな)。第一作目『夜の海に瞑れ』で登場させた悪役コンビを『さらば狩人』(『石(チップ)の狩人』改題)で、主役級に格上げして再登場させたときには、この作家、自ら作り出したキャラクターにとても愛着を覚えて大切にしてゆくタイプなんだ、とわかった。 本書は香納諒一の代表作である『梟の拳』の脇役であった呼び屋の金に新しいキャラクターである元刑事を組み合わせて作り上げた二人コンビもの連作短編集。作家のキャラクター作りへの入れ込みがよくわかる一冊だ。キャラへの入れ込み様に関してはあとがきにも詳しくなるほどと思わざるを得ない。 良くも悪くもキャラクター作り第一。これが香納諒一の創作主義であろうし、ぼくが読書というものに求める最大の醍醐味である。 また横浜に関しては、ぼくは公私共によく歩いた街であり、札幌から思うヨコハマという舞台はとても懐かしかった。いつも定食を食べていた中華街の鴻○別館や、マル・ ウォルドロンや板橋文夫が演奏するたびに出かけていた場末のジャズハウス<Airegin>。幼い頃に連れ歩かれた山下公園や氷川丸。仕事で走り抜けていた石川町の運河縁や汚れ錯綜する路地裏。国道16号と、本牧界隈。横須賀のどぶ板横丁に米軍用地。そうしたすべてが生き生きと思い出されるのは、ぼくがそこの住民ではなく時間のベールを通してヨコハマを思い描くからなのかもしれない。ちなみにベイ・ブリッジ建設以降はあまりヨコハマに用事がなくなり、ぼくはすっかり足が遠のいてしまった。 閑話休題。 本書の元刑事には過去に警察を追い出された因縁があって、それが未解決の形で作中語られる部分がある。この過去の事件の清算に関しては別途長編を用意しているようで あり、そちらのほうも大いにというか、かなり楽しみなところである。 ちなみにこのタイトル。松田優作主演、工藤栄一監督の『ヨコハマBJブルース』を懐かしく思い出してしまう人も多いのではないだろうか? (2000.04.23)