約 1,924,619 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20967.html
狂気の行進(ルナティック・パレード) UC サイコ・パス(ゼロ)文明 (5) クライム・呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる) ■トリック・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐに唱えてもよい。その時、自分のマナゾーンにサイコ・パスがあれば、1枚選んで表向きにしてもよい。そうしたら、この呪文に【TK】能力を与える) ■各プレイヤーは自身の手札を1枚選び、それぞれ裏向きにして持ち主のマナゾーンに置く。こうして裏向きに置かれたカードは、マナゾーンにある間サイコ・パスとして扱われる。その後、自分はカードを2枚引く。 【TK】相手のタップされていないクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは−9000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) (コストを支払ってクライム・呪文を唱えるには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録のクライム・呪文?。 普通に使うと擬似ブースト+擬似ハンデス、そしてワンドローのような効果になります。 また、トリック・S・トリガーで唱えれば9000火力も付いて来るので、除去札としても割と強力。いろいろできるトリガー呪文ですが、相手もマナ(サイコ・パス)が増える点は注意が必要です。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2130.html
張り込み姫 君たちに明日はない 3 (再読) 題名:張り込み姫 君たちに明日はない 3 (再読) 作者:垣根涼介 発行:新潮社 2010.01.15 初版 2010.1.25 2刷 価格:¥1,500 重たい海外小説の後に本棚から取り出して読み始めた。未読だと思っていたが、9年前にしっかり読んでいた。レビューまでしていた。まあ。いいかと内容を全く忘れたままで読み始めたところ、NHKでドラマ化されたものを見た記憶が蘇ってきた。田中美佐子と堺正章の脇役陣は想い出したが、坂口憲二の主役はあまり印象にない。ぼくの中でこの小説の主人公は、フィットしていなかったのだろう。坂口憲二では少しイケメン過ぎる。 アウトソーシングでリストラを請け負う会社、というのがバブル崩壊後のこの時期には売り上げを伸ばしていて、資本金が勧めの涙みたいなこの小さな会社を舞台に、仕事の退職や移動や見直しということをポイントに様々な職種に就く人たちの、人間の棚卸しが改めて題材として面白くて、この作家うまいところに眼をつけたものだと、そのストーリーテリング含めて感心したものだ。そもそもこの作家はクライム小説が素晴らしく、それをおっかけていた筈なのだが、どういうわけかこのシリーズ、より平凡な小市民の現実に寄り添った小説でも、山本周五郎賞を獲得しちゃった。やはり実力があるのだなあ。 シリーズは、リストラ請負人・村上伸介をレギュラーとした連作中短編集で、それぞれの作品毎に個性的なゲストキャラクターが登場。両側の眼線を入れ替えながら展開する、非常に読みやすいストーリーである。作品毎に会社が変わるので様々な業界や、変わった職場なども覗きながら、そんなバリエーションのなかで、様々な種類のゲストヒーロー&ヒロインたちが取り上げられる。彼らの生き方を巡る物語。 個人的には自分もリストラを受けたことがあるし、リストラをせねばならぬ立場にも立ったことがあり、小説を読みながらもそのときの両サイドでの自分の判断を棚卸しさせられるような、少し、自分の人生の鏡みたいな小説だな、と冷やりとさせられるところなどもありつつ、それ以上に自分のやってきた仕事を振り返り、そこそこいい仕事をやってこられた部分もあったりして(もちろん不甲斐ない結果も山ほど!)、今の仕事ももっともっとレベルアップしたりして行きたいものだなあ、などと心を入れ替える機会になるのは、この本の中でいろいろな人たちの人生に向き合えたからだと思います。 (2013.3.28)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37086.html
登録日:2017/06/17 Sat 19 00 14 更新日:2023/01/20 Fri 19 35 40 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アメコミ キャプテン・コールド クライム・シンジゲート ジェフ・ジョーンズ ディック・グレイソン デビット・フィンチ ナイトウィング バットマン ビザロ フォーエバー・イービル ブラックアダム ポストフラッシュポイント レックス・ルーサー 『Forever Evil』は2013年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Forever Evil』#1~#7 発売 2013年9月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 デビット・フィンチ 『Forever Evil Blight』 人間の小さな悪意の集合体ブライトと魔術系ヒーローの戦いを描いたクロスオーバー。 『Constantine』#9~#12、『Justice League Dark Vol.1』#24~#29、『Trinity of Sin Pandora』#6~#9、 『Trinity of Sin Phantom Stranger Vol.4』#14~#17で展開された。 レギュラーシリーズ・タイイン 『Justice League Vol.2』#24~#29、『Justice League of America Vol.3』#8~#14、 『Suicide Squad Vol.4』#24~#30とクロスオーバーしてそれぞれのチームの戦いが描かれた。 『Forever Evil』リミテッドシリーズ 悪が支配した世界を舞台にそれぞれの戦いを挑むヒーロー・ヴィランの活躍を描いたリミテッドシリーズ。全3作。 スティーブ・トレバー、ベイン、『ローグス』が主人公。 日本では2015年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 ジェフ・ジョーンズによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第5巻。 『トリニティ・ウォー』終了直後に始まった真の大型イベント。 アメコミの影の主役ヴィランにスポットを当てたイベントで、ヒーロー不在の中で現れた悪の『ジャスティス・リーグ』である 『クライム・シンジゲート』とレックス・ルーサー率いるヴィラン連合の戦いを描いている。 悪人だが信念に基づき戦う姿はヒーローと何ら変わりはなく善悪の基準の曖昧さを感じさせる。 本作が始まった2013年9月は『ヴィラン月間』と題し各レギュラーシリーズでヴィランにスポットを当てた短編が掲載された。 本作を補うタイイン/関連誌としてリミテッドシリーズが3作連載され、3作のタイトルとクロスオーバーが展開された。 また魔術師系ヒーローにスポットを当てたクロスオーバー『Forever Evil Blight』も展開された。 【物語】 スーパーマン・バットマン・ワンダーウーマンの3人が率いるヒーローたちによる『トリニティ・ウォー』の末に現れた別世界の悪の『ジャスティス・リーグ』、 『クライム・シンジゲート』によってヒーローたちは捕らわれの身になり世界は支配されヴィランが暴れまわるようになってしまう。 超人による支配を認めないレックス・ルーサーは開発途中のスーパーマンのクローンを目覚めさせ抵抗を開始する。 偶然同じように『クライム・シンジゲート』を認めないヴィランたちや生き残ったバットマンと出会ったルーサーは彼らを率いて世界を救う戦いに臨む。 【登場人物】 ≪インジャスティス・リーグ≫ 『クライム・シンジゲート』を認めないヴィランたちで結成された集団。劇中では名乗らずインタビューなどで呼ばれている。 ルーサーとビザーロが『シンジゲート』に乗っ取られていない極秘衛星を使って敵の位置を探っているとキャプテン・コールド、 ブラックマンタ、ブラックアダムと出会い行動を共にするようになる。 その後、ウェイン産業の倉庫でバットマンとキャットウーマンに出会い『シークレット・ソサエティ』と戦闘になる。 その戦闘の中でデスストロークとシネストロを仲間に加えバットマンたちとも手を結び『シンジゲート』の本拠地に向かう。 レックス・ルーサー 大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。『トリニティ・ウォー』に巻き込まれるが無事出所を果たし、 トーマス・コードをヘリの中で脅迫中にヘリが墜落し『クライム・シンジゲート』に世界を支配されたことを知る。 彼らに抵抗するために専用のパワードアーマーを身に着けスーパーマンのクローンを目覚めさせた。 その後、偶然出会ったヴィランたちやバットマンたちを仲間に加え『シンジゲート』の本拠地に向かう。 本拠地ではバットマンのディック・グレイソン救出に同行するが、ディックの心臓と爆弾が連動していることを知り彼の心臓を止めようとする。 ビザーロ ルーサーが開発したスーパーマンのクローン。本来なら完成に10年かかるはずだったが5年で目覚めさせたため、 外見は不気味で能力はスーパーマンと真逆、さらに知能は当初「る」としか喋れない程度だった。 ルーサーの命令に忠実に従い戦闘では彼の命を守ろうとする。ウェイン産業の倉庫に向かう下水道で闇を怖がり動けなかったが、 ルーサーの若い頃の話を聞いてビザーロを名乗り恐怖を克服しルーサーも考えを変え始めた。 『シンジゲート』の本拠地でもルーサーに付き添いディック救出に同行する。 キャプテン・コールド(レナード・スナート) 凍結銃と融合し物体を凍結させる能力を得たフラッシュのライバル。フラッシュのヴィランで結成された『ローグス』のリーダー。 『クライム・シンジゲート』のやり方に同意しなかったため粛清されかけ能力を奪われるも、 仲間のミラーマスターの力で逃げ延び偶然ルーサーの近くに現れ共に戦うこととなった。 奪われた能力の代わりに小型の凍結銃を製作し戦う。『シンジゲート』の本拠地ではジョニー・クイックと戦闘になり凍結銃のギミックで勝利した。 ブラックマンタ 特殊な潜水服を着たアクアマンに強い憎しみを抱くアクアマンのライバル。『スーサイド・スクワッド』に誘われるほどの実力者。 当初はアクアマンの三叉矛をもらって上機嫌だったが、アクアマンを殺すチャンスを奪われたことを気に入らず『シークレット・ソサエティ』を抜ける。 偶然海に墜落したブラックアダムを回収し陸に上がったところでルーサーと出会い彼に協力することとなった。 『シンジゲート』の本拠地ではアウトサイダーを無残に殺しキャプテン・コールドにドン引きされた。 ブラックアダム(テス・アダム) 支配というものを嫌う魔法の守護者でシャザムのライバル。シャザムに遺灰を故郷カーンダックに撒かれた後、 特殊な儀式で復活しカーンダックの独裁政権を打倒するが『クライム・シンジゲート』の世界支配を知りウルトラマンに挑んだ。 しかし敵わず喉をつぶされてしまい海に墜落し、ルーサーに命を救われ協力することとなった。 当初は隠密行動の多さに愚痴を漏らしていたが気の合うシネストロが現れてからは前向きになった。 『シンジゲート』の本拠地ではシネストロと共にウルトラマンに挑む。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。絶体絶命のサイボーグとキャットウーマンと共に『クライム・シンジゲート』から逃げ延び、サイボーグを『STARラボ』に預ける。 キャットウーマンと共にバットケイブを訪れ対『ジャスティス・リーグ』用の道具を持ち出し『シンジゲート』に挑もうとするが、 ウェイン産業の倉庫でルーサーに遭遇し『シークレット・ソサエティ』と戦闘になる。 ルーサーたちに危機を救われ彼らの協力が無ければ『シンジゲート』に立ち向かえないと悟り彼らに協力することとなった。 不殺の精神や自分がリーダーとなることを提案するも無言の圧力で却下され、ルーサーには面白半分にからかわれている。 『シンジゲート』の本拠地では正体を暴かれ人質となっているディックを救出に臨むが、ディックの命を巡ってルーサーと戦闘になる。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンに救われ『クライム・シンジゲート』から逃げ延び、彼と行動を共にする。 冗談を言いながらもバットマンを気遣いサポートする。『シンジゲート』の本拠地ではディック救出に協力する。 サール・シネストロ 恐怖を力にする『シネストロ・コァ』のリーダーでグリーンランタンのライバル。 バットマンの使用した『イエロー・パワーリング』のエネルギーを感知し地球に現れパワーリングと戦う。 圧倒的な力でパワーリングに勝利し地球を後にしようとするがルーサーに乗せられ協力することとなった。 ブラックアダムと気が合い『シンジゲート』の本拠地ではウルトラマンに挑む彼に協力する。 デスストローク(スレイド・ウィルソン) 凄腕の暗殺者で傭兵稼業で身を立てている。『シークレット・ソサエティ』に雇われルーサーたちの命を狙うも、ルーサーに買収され彼の仲間となった。 ≪クライム・シンジゲート≫ 『DCユニバース』の世界の1つ『Earth-3』出身のヒーローチーム。『Earth-3』は『Earth-0』(レギュラーシリーズの舞台の世界)と善悪や地形が逆転しており、 『クライム・シンジゲート』は悪の『ジャスティス・リーグ』に当たる。 何者かに『Earth-3』を滅ぼされたため、新たに支配する世界と力を蓄える時間を求め『パンドラの箱』から『Earth-0』に現れ侵略を開始した。 墜落した『ジャスティス・リーグ』の衛星基地を拠点にしている。 ヴィランを集め『シークレット・ソサエティ』を結成しその前でナイトウィングの正体を明かしてヒーローたちに牽制し、その様子を全世界に中継した。 その後、それぞれ好き勝手に行動し『Earth-3』を滅ぼした存在の前兆を確認すると合流し対策を考えていたが、 ルーサーたちが墜落した衛星基地に現れたのを知り帰還し戦闘になる。 ウルトラマン(クラーク・ケント/カル=イル) 『Earth-3』のスーパーマンで『クライム・シンジゲート』のリーダー格。太陽光を弱点として『クリプトナイト』を体内に取り込むことでパワーを発揮する。 パワーの源である『クリプトナイト』をレックス・コープから奪い取り、弱点である太陽を無理矢理移動させた月で隠した。 全世界の中継後、ブラックアダムを打ち倒し更なる『クリプトナイト』を求めメタロを襲撃する。 本拠地に帰還するとブラックアダムと戦闘になる。 オウルマン(トーマス・ウェイン・ジュニア) 『Earth-3』のバットマン。家族を皆殺しにして財産を独占し梟を思わせるコスチュームに身を包んでいる。 人質にしたディック・グレイソンに『Earth-3』のディックを重ね、彼と共に『シンジゲート』を打倒しようと考えている。 本拠地に帰還するとアウトサイダーにディックの警護を頼むが無視されてしまう。 スーパーウーマン(ロイス・レーン) 『Earth-3』のワンダーウーマンでありロイス・レーン。アマゾン族出身という以外詳細不明の人物で『服従の投げ縄』を持つ。 ウルトラマンとオウルマン双方と関係を持ち取り入っている。妊娠しているがどちらの子かは不明。 本拠地に帰還するとルーサーたちと戦闘になる。 パワーリング(ハロルド・ジョーダン) 『Earth-3』のグリーンランタン。非常に臆病者で寄生体であるパワーリングに選ばれ苦痛から逃れるために戦っている。 デスストームと共に『ローグス』を始末しようとするが失敗し、汚名返上のために『シークレット・ソサエティ』を率いてルーサーたちに襲い掛かった。 一時は圧倒するがシネストロの乱入で逆転されてしまい、最後はパワーリングを切り取られ安らぎを感じながらとどめを刺された。 その後パワーリングは新たな宿主を探して飛び去った。 ジョニー・クイック(ジョナサン・アレン)、アトミカ(ロンダ・ピネダ) 『Earth-3』のフラッシュとアトム。2人でコンビを組んでいた大悪人で事故によってジョニー・クイックは高速移動能力を、 アトミカは原子レベルまで縮小できる能力を得た。 アトミカはアウトサイダーと共に他のメンバーに先駆けて『Earth-0』に潜入してスパイ活動を行っていた。 あちこちで暴れまわり『ティーン・タイタンズ』をはじめとするヒーローや軍を倒していく。 本拠地に帰還するとジョニー・クイックはキャプテン・コールドを追い詰めるが凍結銃のギミックで右足を砕かれてしまう。 アトミカはブラックマンタに挑むが潜水服に隙間が無かったため得意の戦術が使えず苦戦する。 グリッド サイボーグをサポートしていた人工知能が進化したコンピュータウイルス型生命体。 サイボーグの機械の部分を奪い取り自分の体にしている。「本日大安」が口癖。 世界中のネットワークを支配しインフラを破壊した。その後は墜落した衛星基地で他のメンバーをサポートしている。 彼の活躍は『Justice League Forever Heroes』で描かれる。 デスストーム(マーティン・スタイン) 『Earth-3』のファイヤーストーム。違法な人体実験を行っていた科学者。死体と一体化し現在の姿となった。 ファイヤーストームを使ってヒーローたちを封印した。パワーリングを実験対象として観察している。 パワーリングと共に『ローグス』を始末しようとしてキャプテン・コールドから能力を奪っている。 本拠地に帰還するとルーサーたちと戦闘になる。 アウトサイダー(アルフレッド・ペニーワース) 『Earth-3』のアルフレッド・ペニーワース。紫色の服に身を包み青白い肌をしている。 アトミカと共に他のメンバーに先駆けて『Earth-0』に潜入して『シークレット・ソサエティ』を結成するなど暗躍していた。 『シンジゲート』が現れてからは彼らのサポートを担当している。墜落した衛星基地にルーサーたちが現れると、 虜囚を警護しようとするがブラックマンタの不意打ちで死亡する。 ≪ヒーロー≫ ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンで現在はバットマンから独立して活動中。ジョーカーとの戦いの後、 シカゴに引っ越していたが、ミスター・ザーズを連行するためゴッサムに戻って来た。 『アーカム・アサイラム』に到着するがスーパーウーマンに捕まってしまい、見せしめとして正体を全世界に明かされてしまう。 その後、オウルマンの要望で生かされていたがグリッドの手によって爆弾に改造されてしまう。 ティーン・タイタンズ 若手ヒーローたちで構成されたヒーローチーム。 メンバーは バットマンの3代目相棒レッドロビン(ティム・ドレイク) 魔法の鎧でパワーを発揮するワンダーガール(キャシー・サンズマーク) 30世紀からやって来た超スピードを操るキッド・フラッシュ(バー・トール/バート・アレン) 光を操るソルスティス(キラン・シング) スーパーマンに似たパワーを持つスーパーボーイ(コン・エル) 悪魔トライゴンの娘の魔術師レイブン(レイチェル) 『ジャスティス・リーグ』が敗れナイトウィングが捕まったことを知り『クライム・シンジゲート』に挑むも、 ジョニー・クイックの起こした時間の嵐に飲み込まれ未来に消えてしまう。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。グリッドに機械の部分が奪い取られ死の淵に立たされるもバットマンに助け出される。 その後、父の居る研究機関『STARラボ』に届けられ治療を受ける。 彼の活躍は『Justice League Forever Heroes』で描かれる。 ファイヤーストーム(ロニー・レイモンド/ジェイソン・ラッシュ) 体育会系学生のロニーとインテリ系学生のジェイソンが合体して変身するヒーロー。原子を操る力を持つ。 デスストームにマトリクスを解放され『ジャスティス・リーグ』をはじめとするヒーローたちを封印する入れ物にされてしまう。 ≪ヴィラン≫ シークレット・ソサエティ ありとあらゆるヴィランが集まって結成された組織。『クライム・シンジゲート』の指示で様々な街を破壊しつくした。 その後デスストローク、ジャイガンタ(ドリス・ゼウル)、ブロックバスター(マーク・デズモンド)、シャドウシーフ(アビバ・メチュラ)、 カッパーヘッドがパワーリングに率いられルーサーたちに挑むも敗北した。 ローグス フラッシュのライバルヴィランで構成されたチーム。殺しはしないなど独自のルールを持つ。 メンバーは キャプテン・コールド 火炎放射能力を持つヒートウェーブ(ミック・ロリー) 天候を操る力を持つウェザーウィザード(マルコ・マードン) 鏡を使って空間転移するミラーマスター(サム・スカッダー) 様々な小道具を使うトリックスター(アクセル・ウォーカー) 幽体離脱ができるキャプテン・コールドの妹グライダー(リサ・スナート) 『クライム・シンジゲート』にセントラルシティで暴れまわるよう言われるがルールに反するとして拒否し粛清されかける。 ミラーマスターの能力で逃げるもキャプテン・コールドと離れ離れになってしまう。 ≪その他≫ トーマス・コード ルーサーが目を付ける程の技術を持つコード社の社長。ヘリの中でルーサーに買収を持ち掛けられ拒否するが脅迫を受ける。 『クライム・シンジゲート』の攻撃でヘリが墜落してしまいルーサーに助けを求めるがウルトラマンに吹き飛ばされ命を落とした。 バーバラ・ゴードン ゴッサム市警本部長ジェームズ・ゴードンの娘でバットガールとして活躍している。 ディックの帰還を知って連絡を取り、その後彼の正体が明かされたのを見て驚愕する。 アマンダ・ウォラー 政府機関『ARGUS』の長官で『JLA』と『スーサイド・スクワッド』の管理者。 ブラックマンタに『スーサイド・スクワッド』入りを打診している最中に『クライム・シンジゲート』の侵略が発生する。 サイラス・ストーン、トーマス・モロー 研究機関『STARラボ』の研究員。危険な技術を取り扱う『レッド・ルーム』を守るため立てこもっていたが、 バットマンとキャットウーマンが現れサイボーグの治療を任される。 対『ジャスティス・リーグ』用の道具 バットマンが『バットケイブ』の奥に保管していた対『ジャスティス・リーグ』用の道具。 『クライム・シンジゲート』にも通用すると思い持ち出したがあまり役に立たなかった。 詳細は以下の通り 対スーパーマン…スーパーマンから預けられた『クリプトナイト』の付いた指輪。 ウルトラマンは『クリプトナイト』でパワーアップするため意味がなかった。 対バットマン…不明。トリニティ・ウォーの直前にスーパーマンに預けられた。 対ワンダーウーマン…無し。弱点が見つからなかったためスーパーマンにその役目を任せていた。 対グリーンランタン…『シネストロ・コァ・ウォー』の際に入手した『イエロー・パワーリング』。 パワーリング相手に使用するがパワー残量が少なくバットマンが恐怖受け入れなかったため使いこなせなかった。 対フラッシュ…謎の『未来世界の避雷針』。入手経路や使い道も不明だが念のために持ち出した。 対アクアマン…不明。『Earth-3』のアクアマン、シーキングがこっちの世界に来た直後に命を落としたため必要なかった。 対サイボーグ…サイボーグに使われた技術と同じ技術が使われた『マザーボックス』。壊れていたため起動すらしなかった。 虜囚 『クライム・シンジゲート』に連れてこられた謎の男。縄で縛られ口を封じられ覆面をつけ薬で自由を奪われている。 『シンジゲート』とは敵対していたらしいが最後の切り札として連れ来られ生かされている。 キャプテン・コールドに解放され口を開き……。 「M A Z A H S!」 マザース(アレクサンダー・ルーサー) 『Earth-3』のレックス・ルーサーで虜囚の正体。敵の力を奪う能力を持ち『Earth-3』のビリー・バットソン、 ウィル・バストンから力を奪い『Earth-3』のシャザム、マザースとなる力を得ている。 キャプテン・コールドに解放されジョニー・クイックを殺害し超スピードを得る。 その後、協力者で自分がお腹の子の父親であるスーパーウーマンと合流しウルトラマンとデスストームを襲撃する。 ウルトラマンを退けデスストームから原子を操る力を奪い、この世界を守ろうとするルーサーたちと戦闘になる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 凍結銃は氷を出すものではなく、冷気を出すもの。この差が -- 名無しさん (2019-10-02 21 37 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1640.html
リンカーン弁護士 題名:リンカーン弁護士 上/下 原題:Lincorn Lawyer(2005) 作者:マイクル・コナリー Michael Connelly 訳者:古沢嘉通 発行:講談社文庫 2009.6.12 初刷 価格:各\790 リーガル・サスペンスは法曹界に身を置く人により副業として書かれ、それが成功に結び付けば作家業として転身、というパターンが多いように思う。だからこそ、業界に身を置かぬが既にプロである犯罪小説作家が、このジャンルに手を付けるというのは、対本職という意味でのハンディを負っており、それゆえに相応の決意と準備とが必要とされるものだと思う。 アメリカン・クライム・ノヴェルの現役頂点に立つ作家と言って過言ではないコナリーでさえ、本書の執筆に5年を費やしたそうである(ボッシュものだと通常執筆にかける時間は2年)。法曹界もののスリラーが、作家にとっての新ジャンルとは言え、質の高い創作が常に求められる頂点の作家であればこそ、かくも慎重なる5年であったことだろう。この作品の、どのページからもそうした並々ならぬ創作側の苦労と決意が滲み出ている気がする。 これまで、なぜ誰も書かなかったのだろうと思われるのが、まず表題ともなっているリンカーン弁護士のような存在である。事務所を持たず超零細経営で、裁判所から裁判所へと渡り歩き、ケチな報酬をちびちび稼ぐという、何だか夢のないリアリズムいっぱいの商売に従事する弁護士のことであるらしい。 我らが主人公ミッキー・ハラーはどうであろうか。事務所はリンカーンの後部座席、保釈を勝ち取ってやった犯罪者を報酬の支払い一部として運転手として用立て、広告に記載されている連絡先は、元妻兼マネージャーの住居の電話を当てがっている有り様だ。 ミッキーは、依頼人としてとうとう金の成る木を掴まえる。不動産女王からの依頼により、息子を暴行事件の容疑から逃れさせて欲しいというケースである。有能な調査員とのコンビにより調査が進むにつれ、事件は、過去にミッキーが弁護を手がけたある裁判に結び付く。 過去の自らの判断への懐疑が産む、罪悪感にプラスして、なけなしの正義感。別れた妻二人と残された娘の命を危険に曝しながら、捜査線上に浮かび上がる邪悪なものへの脅威が徐々に増してゆく。 LAの迷路のような世界、煮立った鍋の底のような世界を、職業と生命を賭けて切り抜けようと足掻く壮年弁護士のサスペンスに仕上がったこの一作。 コナリーはまたも新たなアンチヒーロー像を作り上げたのである。彼の行手には、完璧なサスペンスを楽しめる複雑な迷宮。次回作も既に上梓されているそうで、そこではボッシュとの競演が見られるらしい。これまた実に楽しみな話である。 (2010.05.05)
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/606.html
スライム領 本拠地 やる夫ハウス _ __ _ __ \_\__/ /________\_\_/ / /\ 丶/ / 丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶 / /\ /∴ .\ ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ\ \ ∵./ノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノ/ /ミ,,\/彡\ ;,, ;,, ;,, ;;,, ;;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,,\ /ミ,,i"~ `彡\ ;,, ;,, ;,, ;,, ;;,, ;,, ,, ;,, ;,, ;,, .. ,, ;,\ /ミ/rf ̄rf ̄r`彡\ ;,, ;,, ;,, ;、. ;,, .. ., . ;,, ;,, ;,,. 、, ;,, ;,\ //rf"~,rf"krf"kr/゙彡\ ;,, ., ., .. ;,. ;., ;,, ;,, ;,, ;.. ,, ;,, ;,\ /rf"krf"krf"rfソ/,,;;.,,`彡\ ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, .. ;,, ;,, ;.. ,, ;,, ;,\ /rf"krf"k,rf"kfソ'/,,;; ,,;; ,,; `彡\ ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,,.. ;\ (((((((((((((ソ /,,; ,,; ,,;; ,,; `彡\ ;,, ;,, .. ,, ;,, ;,, ., ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;\ /ミ,|川 ;/ノノ |川. /,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,`彡\ ;,, ;,, ;,, ., ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, .. ,, ;,, ;\ /ミ ,,;|川/.ノノ |川 /,,; ,,; ,,; ,. ,,; ,,; ,,; `彡\ ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, .. ., ;., ;\ /ミ,,; ..,,|川ノノ |リ./,,; ,,; ,, ,, ,, ,,; ,,; ,,; ,,`彡\ ;,, ;,, ;,,、 ;,, ;、;. ;, ;,, ;,, ;,, ;., ,, ;,, ;\ '''''""""~~ (ミ,,; . ,; |川.ノ- -|/,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,;`彡) ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, )~~""" ~~ ~~ ⌒ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ """""""""""""""""""""""""""" ``` 、、、、 、、、、 ````` 、、、 '''' 、、、、、、、、 、、、 , , ,, , , "" 、、、`` `` ```、、、、 スライム 魔王候補:やる夫 宰相:ルルーシュ 近衛やる夫 :蒼星石 博麗霊夢 美樹さやか ぷにえ・田中 ルルーシュ:C.C 紅月カレン 将兵トウカ 風見幽香 アリス・マルヴィン マタムネ ネロ 坂本美緒 ネフェルピトー 戦艦まどか 勇者:やらない夫 文官・薬師シオニー・レジス 坂本やる奈 諜報員・工作員セルティ・巴・ストゥルルソン バラライカ ロックとレヴィ クローンアサギ チンク アーチャー ルーク 住民ゆっくり ホイミン&ベホイミ 《エルフの村人達》 故人魔王候補の母:名もなきスライム
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20865.html
【文明】 なし(現時点では多色のみ存在) 【命名ルール】 なし 【多種族冠詞】 なし 【進化冠詞】 なし 作者:ザ=ガーン DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」より登場した種族。クライム・クリーチャーの中でも、特に暴食能力を持った者のみが持つ。 食に執着するクライム・クリーチャーという設定であり、それぞれ特定のクリーチャーとバトルする能力や、ターン中指定された数バトルに勝っている時に発動する能力を持つ。コストの割にパワーが高いクリーチャーが多い。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/991.html
サルベージ・ライト C 水 3 呪文 ■自分の山札の一番下にあるカードを1枚、自分の手札に加える。 (F)出てくるのを待つ?そんなに暇じゃないから勝手に引き上げるぜ。 作者:ペケ ストライクしたシノビをすぐに戦線復帰! 収録 神犯編(ネセサリー・クライム) 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/772.html
ホット・ロック 題名:ホット・ロック 原題:The Hot Rock (1970) 作者:ドナルド・E・ウエストレイク Donald E. Westlake 訳者:平井イサク 発行:角川文庫 1973.6.20 初版 1998.9.25 改版初版 価格:\780 一つのお宝を盗み出すのにこれほど苦労する物語というのは、数あるクライム・ストーリーでもなかなかお目にかかることはできないだろう。出所したばかりのシリーズ主人公ドートマンダーに、ケルプがある計画を持ちかける。お定まりの仲間集めから開始するが、その仲間たちの一筋縄では行かないこと。でこぼこコンビならぬ滅茶苦茶泥棒チームがこうして出来上がる。これがドートマンダー・シリーズのスタート地点。 恥ずかしながらこんな傑作ストーリーを読んでいなかったし、映画もまだ見ていない。世代的にはハマっていて当然の自分が、今こうして70年代を回帰するようにこの時代の犯罪喜劇にすっかり骨抜きにされるなんて、幸せと面目のなさとを同時に痛感する以外にない。 一つのお宝を奇抜な計画で盗み出す。いわば犯罪小説の基本形である。この小説はその基本形に沿った形で展開する長編小説であるが、実は内情を明かせないものの連作短編のシリーズとしてもおかしくはないところだ。むしろ連作短編のようである長編というところにこの小説の魅力が込められていると言っていいかもしれない。 さまざまな襲撃を繰り返して、最後に何とかしちまう話というのは、自分の知る限りでは神保裕一の『奪取』、古くは山田正紀『襲撃のメロディ』他の連作短編襲撃モノ。しかし海外ミステリーでこの手のものはあまり記憶にない。 おまけに襲撃をいつも同じメンバーで繰り返すうちになんとなくチームの連携がますますよくなり、キャラがどんどん立ってゆくあたりは本作の面目躍如たるところ。それぞれのおかしなキャラが襲撃の都度様々な楽しみをぼくらに与えてくれることを保証できるし、何よりもドートマンダーの苦虫を噛み潰したような表情がいつも思い浮かぶ。たまらなおヒューマニティを感じさせるあたりは、スターク名義での悪党パーカーのシリーズでは表現しきれない部分だと思う。 そして何よりくすくすと笑い出さざる得ない随所のユーモアと、それゆえの痛快。小説を引き立たせる様々なエッセンスを詰め込んで、誰もが面白おかしく、それでいて手に汗握りながら読んでゆける快作が、ここにあるのだ。 新シリーズを読み出す快感はぼくのようなスキモノ読者にはたまらないものがあるのだが、古手の未読シリーズにだってこういう発見はあるのだ。そしてこの未読シリーズの楽しみはこれから広がっているのだと考えると、ぼくの内心の浮かれ具合がいかほどのものか、それこそ想像頂けるものと思う。 (2005/02/13)
https://w.atwiki.jp/businessprecure/pages/14.html
~第一部~ かつて、この世界を統治していた光の女王、「クイーン・ブライト」の元に突然、 「クライム」と名乗る闇の帝王が現れ、その侵攻を受けたことで「ブライト王国」は崩壊してしまう。 女王はクライム帝王との長い戦いの果てに、ようやく弱体化した帝王を地底の奥深くに封じることで撃退したが、 彼女は力尽き、その瞬間、複数の要素に分裂して散ってしまった。 それから数百年の月日が流れ、所は移り変わり、ある巨大都市、夢見街。 そこには定年退職がないと言う伝説を持つ大会社、「フューチャールックス社」があり、 この会社に勤める人達はとても充実した毎日を送っていた。 だが、そんなある日、謎の企業「クライム・コーポレーション」がフューチャールックス社を乗っ取り、 無理難題な作業を押し付けたり、大量のリストラを行った事で、かつての活気ある会社ではなくなっていった。 心の闇を「ヘルツ」と言う怪物に具現化させる人々も現れ、街を破壊するようになる。 そして、いつしか夢見街は暗く欲望にまみれる街と化し、多くの市民が他の街へ転居してしまうのだった…。 ~第二部~ コーポレーションの実状が明るみになって大混乱に陥ったために、 市民一体となり、かつての活気を取り戻そうと復興を始める。 他の町へ転居していた人々も戻ってきて、真の平和を目指す中、 里美達が通う学校に一人の転校生がやってくる。どことなく近寄りがたい雰囲気の少女、飛川翼。 彼女はある事件に巻き込まれ、様々な紆余曲折を経て夢見街にやってきたらしい。 そして、彼女の登場により、物語は風雲急を告げる―
https://w.atwiki.jp/mirrors-edge/pages/38.html
Playground Three 規定タイム ☆ 2 20 ☆☆ 1 50 ☆☆☆ 1 35 OneとTwoを組み合わせたような構成。 ☆3は非常に困難。 参考動画 編集コメント ノーミスで1 32台。非常に厳しい。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 26 10) 最初のジャンプが第一の難関。ジャンプ台に着地した後は、ジャンプせずに屋根に向かって走り落ちると良い。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 27 15) 壁走りからクレーンでつるされた荷物に飛び移るのが第二の難関。ここではスムーズに飛び乗りたい。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 28 01) 最初に着地したジャンプ台から飛んで着地したあと、段差にひっかかりやすい。少し左側を狙ってコイルすると良い。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 28 55) ドアのある屋上へ向かって飛び降りた後、パイプに引っかからないよう確実に。ここではぎりぎりを狙わなくて良い。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 29 57) バランス棒では、コイルジャンプを使ってできるだけ短めに。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 30 14) 最初のクライム・ターン・ジャンプ!では、少し手前から壁により、確実に正面から行こう。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 31 02) 二段目は、少しタイムは犠牲になるが、ウォールラン・クライム・ターン・ジャンプが良い。クライム・ターンでも行けるがタイミングがシビア。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 31 38) 他がノーミスなら、一回だけならジャンプの後にへりに引っかかっても大丈夫だ。グッドラック。 -- 名無しさん (2009-06-04 06 33 07) 名前 コメント