約 1,924,596 件
https://w.atwiki.jp/mimimamu26/pages/17.html
立ち回り ガノンDA・横B・下Bをジャンプや引きステップで誘って反撃を取るように待つ。 ジャンプを咎められない、ステップを必殺技で咎められない距離感を保つ。 空中攻撃は普通に強い。相手の空中攻撃が多いなら破晄撃を使う。 空Nの判定が硬い(攻撃発生まで当たり判定が伸びない)。凶斬りもスカったりする(被弾で判定が引っ込む)。 ガードしてもほとんど有利にならない攻撃ばかりなので基本は拒否。 反撃(クラウド) 上り空N 2段目持続が急降下で当たり硬直差-5Fで優秀。相手が甘えてない場合クライムでも反撃取れないので要確認。 空前 理論硬直差-7Fなのでクライム安定。ただし、上り慣性空前はめくってくる可能性があるので、確認難しい場合はジャンプキャンセル空Nで誤魔化す。 空後 理論硬直差-4Fで優秀。ジャンプ読みして上りで振ってきた場合はクライムで取る。 下強 ガード時硬直差-12Fだが先端だと反撃困難。先端でなければクライム・JG上スマ凶斬りぐらいは通る。 横強 ガード時硬直差-16Fだが先端だと反撃困難。先端でなければクライム・J凶斬り・J空後・J空下・上スマなどが通る。 弱 理論硬直差-9Fなのでクライム安定。J空N裏・JG凶斬りも通る。 DA 持続当ては理論硬直差5Fのため、クライムですら取れない。それ以外はクライムで取れるが、根本はめくるので確認が難しい。様子見ジャンプも選択肢に入る。 横スマ 硬直差-24Fと少なく反動が大きい。先端だと何も攻撃が届かないので様子見ジャンプが一番マシか。根本なら解除凶斬りや解除横強が間に合うが確認が必要。 上スマ[表] 硬直差-26Fと少なく反動が大きい。先端だとクライムが届かない。解除DA・解除下強・解除Dクライム・J空後で届かせる。根本なら解除凶斬りや解除横強が間に合うが確認が必要。中%以降ならJ凶斬りが安定する。 上スマ[裏] 硬直差-21Fと少なく反動が大きい。先端だとクライムが届かない。J空後のみ間に合う。根本なら解除凶斬りや解除横強が間に合うが確認が必要。中%以降ならJ凶斬りが安定する。 下スマ 硬直差40F。横スマでも臥竜でも。 崖上がり攻撃 硬直差-21F。解除凶斬りか解除横強で崖外に。 起き上がり攻撃 硬直差-18F。クライム・上スマ・J凶斬り。 下必殺 硬直差は持続11F~根本30F。持続当てにはクライム。根本めくりにはガード解除D凶斬り。 横必殺 その場回避下スマッシュはめくり無視で通る。めくり確認できれば横スマッシュも通る。 反撃(ガノン) 反撃は貧弱なので上手く咎める 空N:10F 掴み:12F 上B:14F 弱:18F 上スマ:20F 空前:不利6F 先端および後ろ慣性なら反撃なし。 投げや空前が確認できたらクライムで取れる。 ガノン空Nに凶斬りや上スマはスカるので、当たる横スマを擦るのはあり。 密着してしまった場合、 その場回避:投げには通る(15F攻撃可)。空Nは持続に当たる。上スマホールドが通る。 クライム暴れ:姿勢がいいので空Nには通る。投げは相打ち。ガード継続で上スマ確定。 前回避:投げには弱が通る。空Nは避けられるだけ。上スマが通る。 後回避:読まれなければ安全。読まれたら下必殺が通る。 △弱暴れ:投げには通る。空Nには当たる。ガード継続で弱読み通されると上スマ。 ×ガード:上り空N急降下で反撃なし(クライム間に合わない)。掴まれる。 ×ステップ:間に合わないことが多い ド密着でめくれた場合、 ほぼ反撃ないので上強か凶斬りを擦っておく。 空後:不利3F 引きステでほぼ安全 引きステ時に空N投げで動いてたらDA差し返しが通る。 ガード削るためにガード継続に横強先端しても良い 空N裏当てはガノン空Nに発生負けするのでNG 空下系列 前慣性全力でめくれば反撃ほぼない。 めくり不十分だと解除横強に引っかかる 横強:不利16F 上Bで反撃取られる 凶斬り・弱・下強・DA・各種スマッシュ:不利20F強 弱・凶斬りは派生で誤魔化して逃げるか投げる。 下強は相手が上スマ上B反確を知らないなら使える。 下強とDAは持続当てなら上スマがギリギリ確らないのでガードで祈る。 上スマは寿命85% ベク変・ずらし・拒否 下投げ 下投げ空Nは低%は外ベク変 空上姿勢で避けられる(回避すると姿勢で当たる)。 読まれてDAや下必殺を合わせられたら仕方がない。 30%くらいから普通に繋がらないので素直に逃げる。 変に暴れるとDAや下必殺に狩られるので注意。 横必殺 横必殺受け身は練習要素。 その場受け身と後方受け身への横必殺ダブルアップはその場回避で拒否れる。 その場受け身と後方受け身は最速DAが通る。 その場受け身は下強が通る。 前方回避は横必殺も上スマも通るのでやばすぎる。 崖際 崖捕まりには上強か空下しか通らないので幾らでも待っていい ジャンプ上がりとその場を狩るために空Nが置かれている事が多い 空Nに釣られて崖上がり攻撃するとガード横強で撃墜されるので注意 空N見てジャンプ上がりするのが安全だが、上スマが届くので2段ジャンプで高度稼いで逃げる。 回避上がりは上スマが合わせやすいのでリスク大きい 相手が大きい攻撃先出ししたら攻撃上がり(クラウドは攻撃上がりが長い) 崖離し行動は空Nに負けるのでやめたほうが良い 崖上 下強でその場上がりと回避上がりを両狩りする(要練習) 必然的に攻撃上がりの間合い外に立つことになる ジャンプ上がりを強制させて着地狩りの展開にする ジャンプが増えてきたら空後ジャンプ狩りを混ぜていく。 崖奪いはたまにやる程度で良い。ガノンは空後がスカりやすい(空Nで妥協)。 空下メテオ系列は上Bに吸われがち
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20851.html
死重奏 オリガ UC サイコ・パス(ゼロ)文明 (4) クライム・クリーチャー:オートマタ/トリックスター 4444+ ■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる) ■サイコ・トリック1(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚選び、裏向きまたは表向きにしてもよい。裏向きにした場合、そのカードはマナゾーンにある間、サイコ・パスとして扱われる。表向きにした場合、このターン、このクリーチャーは次の[PSTK]能力を得る)PSTK―自分の文明を持たないクライム・クリーチャーのパワーは、すべて+4444される。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならないない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」収録のオートマタ?。今弾から初登場したサイコ・パス文明(という名の無色)を持つカードの1枚です。 新能力であるサイコ・トリックにより、バトルゾーンに出たターン、自分の文明を持たない(つまりサイコ・パスの)クライム・クリーチャーのパワーを、すべて+4444します。パンプアップとしてはなかなかですが、コスト4+トリックを使ってまでやることかと言われると……。 他でも書いてあるように、サイコ・トリックは指定された枚数を裏向きにして、新たなトリックのタネにすることも可能です。 名前の元ネタは小栗虫太郎の「黒死館殺人事件」に登場する四重奏の一人から。 評価 名前 コメント 関連 《黒死館の死重奏》
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1106.html
夜明けのフロスト クリスマス・ストーリー 『ジャーロ』傑作短編アンソロジー3 題名:夜明けのフロスト クリスマス・ストーリー 『ジャーロ』傑作短編アンソロジー3 編者:木村仁良 作者:R・D・ウィングフィールド、他 訳者:芹澤 恵、他 発行:光文社文庫 2005.12.20 初版 価格:\571 『クリスマスのフロスト』とは別のクリスマスを過ごす、あの警部フロストの新しい中篇ストーリーを収録したアンソロジー。クリスマスのたった一日にいきなり沢山の事件が押し寄せて、窒息しそうになりながらも、次々と解決に導いてゆくフロストの八面六臂の活躍ぶりが、とても懐かしいし、こうした物語を、別のすべてのクリスマス作品集と一緒に読めるアンソロジーなんて、とても気のきいた本であると思う。 短編の名手エドワード・D・ホックの引退刑事レオポルドのシリーズ『クリスマス・ツリー殺人事件』。同じく短編作家ナンシー・ピカードの獣医と孫娘のやりとりシリーズ『Drカウチ、大統領を救う』。本職はロック・ミュージシャンだというダグ・アリンの『あの子は誰なの?』、レジナルド・ヒルはダルジール&パスコーのシリーズ『お宝の猿』なる本格ミステリ。夫婦による共同執筆短編が興味深いマーシャ・マラー&ビル・プロンジーニのそれぞれのシリーズであるシャロン・マコーン&名無しもの合体作『わかちあう季節』。ピーター・ラヴゼイのピーター・ダイヤモンドのシリーズ『殺しの口づけ』といったラインナップ。 いずれも長短編のシリーズ主人公を活躍させたアンソロジーであること、クリスマス・ミステリーであることなどが特徴。もちろん浅学なぼくの知る主人公はフロスト警部だけであるが、なかなか他にも興味深い作品が詰まったお徳用福袋みたいな一冊であった。 個人的にとても印象に残ったのがダグ・アリンの一作。クライム味をのっけからさらけ出す危険なまでの一人称文体で綴られるタイトなストーリーだが、最後の最後にほろりと泣かせる。ミステリーそのものを軸にしながら、たったこれだけのページ数で、ここまで頑固な男どもをしっかりと描き、最後にぐらりと心を揺さぶる作家というのは、ホンモノだよな、と思う。思わず本職のロックの方まで聴きたくなってくるのは、おそらくぼくだけではあるまい。 (2005.12.25)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1715.html
紳士同盟 題名:紳士同盟 原題:The League Of Gentlmen (1958) 作者:ジョン・ボーランド John Boland 訳者:松下祥子 発行:ハヤカワ・ミステリ 2006.06.10 初版 価格:\1,000 元軍人だったそれぞれのエキスパートを集め、大胆な銀行襲撃計画を組み立ててゆく。人集め、計画作り、武器集め、そして襲撃と、ここまではよくある犯罪小説。こういった小説たちがどう枝分かれし、個性をものにしてゆくかは、大抵それ以降だ。 本書では、計画の遂行に向けて、あまりにも個性豊かなキャラクターたちがそれぞれ、一枚岩になり切れず、どこか個人の思惑、心理戦を戦いつつ、日々をある緊張のもとに送るところが独特だ。お互いにお互いをわかりあっていない中で、純粋に作戦遂行のための能力重視での登用。当然、信頼関係が薄く、裏切り者の登場も予想される展開である。 作戦立案者の主人公は、キューブリック映画『現金(なま)に手を出すな』の原作となるライオネル・ホワイトの『闘争と死と』を参考に計画を組み立てる。その上本書はアメリカ製ノワールではなく、英国小説だ。 映画版『紳士同盟』はコミカルなタッチの中で、軍隊をそれぞれの事情で辞めさせられた男たちの社会への復讐という傾向で描いているらしい。原作はもっとずっとリアリティに富んでいて、金と戦略のゲーム性に誘われた男たちの一世一代の博打劇のように思われる。 要するに英国産悪党小説と言い切れる類の。ウェストレイクのドートマンダー・シリーズのように、当然予期できぬことが起こり、しかし失敗の笑いの中で終わるのではなく、もっと厳しく冷ややかにこの小説は走り抜ける。 1950年代の英国で描かれた強盗小説というだけで興味をくすぐられる。本国ではコンスタントにこの手の娯楽小説を書き続けてきた著者は、何と本邦では初訳。 映画からは窺い知ることのできない、原作だけの持つその時代の匂いと真実を、少しでも嗅ぎ取る。そんな歴史的興味を頭の片隅にほんの少しだけ残しながら、読んで楽しんでいただきたい、あくまでスタンダード・クライム・ノベルである。 (2006/09/18)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2439.html
黒き荒野の果て 題名:黒き荒野の果て 原題:Blacktop Wasteland (2020) 作者:S・A・コスビー S.A.Cosby 訳者:加賀山卓朗訳 発行:ハーパーBOOKS 2022.2.20 初版 価格:¥1,210 ホンモノのノワールがやって来た。古いフレンチ・ノワールの世界が、現代に帰ってきた。そういう小説の時間をもたらしてくれる作品である。 70年代のアメリカン・ニューシネマのフィルムの傷を想定しながら読む。暗闇に潜んで見上げていた傷だらけのスクリーン。暗くくすんだカラー。映画館内に漂う煙草のにおい。小便臭いコンクリート打ちっぱなしの廊下の匂い。しかしスクリーンの向こうには、野望を持つ男と女のしゅっとした切れの良さがある。銃口と硝煙。カーブの向こうを見据えるドライバーの冷徹な眼差し。 それらは大抵。美しい犯罪ストーリーだった。生と死、疑わしい愛、安全さに欠ける大金、それらがやり取りされていた。魅せられるが、脆過ぎる。ぎりぎりの展開。破滅か生存かを賭けて、犯罪、裏切り、脱出や生存の可否を、いつも秤にかけていた。 本書は、南部の田舎町のトレーラーハウスに生活する黒人の一家の物語である。ビターの効いたホームドラマと言って言えないこともない。主人公ボーレガードは自動車修理工場を営むが、競争相手の出現で破産を目の前にしている。目の前には、過去からやって来た犯罪という餌がぶら下がり、彼は家族のため、敢えて餌に喰らいつく。危険だが、それしかもう道はない。追いつめられた状況劇。 うまい話には裏がある。裏切りに満ちた犯罪者たちの個性ある顔ぶれ。ボーレガードの運転技術が凄まじい。自動車を知り尽くしているゆえ、犯罪に用いる車に関しては整備も運転も100%引き受ける。路上のアクションを主体にした小説作品はそう多くないだろう。ギャビン・ライアル以来、あまりお目にかかっていないかもしれない。 一人一人の書き分けも素晴らしい。癖のある男と女。ボーレガードの家族と彼らの長年の仕事仲間。こちら側の人間たち。愛と友情。一方では悪玉が列をなす。こわもての狂犬たち。裏切り者たち。ひとつの犯罪仕事をきかっけに、次々と組織間の衝突が巻き起こり連鎖する。一人一人、順番にこの世とおさらばをしてゆく。いとも簡単に。静と動を絡み合わせたクライム小説。銃と、暴力と、カーチェイス。 こう書いてみると単純に見えるかもしれないが、前半部は少し長めの導火線であり、静である。だが爆発物に近づいているのはわかる仕掛けだ。とりわけボーレガードと家族たちは追い込まれてゆく。かつて失踪し、この世から消滅してしまった父の物語。いなくなった父から引き継いだ愛車ダスターへのこだわりが、夫婦間の平和を切り裂く。子供たちを切り裂く。実はこの前半によって後半の物語にも厚みが出る。 家族。消えた父。育ちゆく息子たち。彼らに迫る危険な奴ら。家族を生き延びさせるために、ボーレガードが何をしなくていけないのか。 大一番の賭けに出る男たちの、知略の勝負を描いて圧倒するクライムの傑作が登場した。この作家の今後が楽しみだ。そのくらい活きのいい一冊である。 (2022.3.14)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20758.html
社壊戦士(しゃかいせんし) ハグルマン C 闇/水文明 (3) クライム・クリーチャー:キカイヒーロー 3000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚選び、裏向きにする。裏向きにしたカードはマナゾーンにある間、サイコ・パスとして扱われる。(サイコ・パスはマナゾーンにある間、1のマナを生み出し、文明を持たないカードとして扱われる) ■このクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーを、自分の墓地からタップしてバトルゾーンに出してもよい。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならないない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト (通常版) 休みなく働かされ、酷使されるベーカー財閥の社員たち。疲労を紛らわせる為にサイコ・パスの使用を余儀なくされた彼らは、いつの間にかクライム・クリーチャーに成り果ててしまった。 (MC版) 「何を根拠に我が社を疑うのです?私共が、いったい何の罪を犯したと言うのでしょう?」---ギガントマウスの言い分 「「労働基準法違反」」---それに対するソーンダイクとコースケの返答 DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」収録のクライム・クリーチャー。死んでもなお無理矢理甦らされ、サイコ・パスを製造させられます。まさに社会の歯車。 MC版のフレーバーテキストでは、「ベーカー財閥」に乗り込んだゾーンダイクらのやり取りが描かれます。「ベーカー財閥」は謂わゆるブラックだったようですね。 評価 名前 コメント 関連 《鼠公爵 ギガントマウス》 《蒼の研究者 ソーンダイク》 《黄金の大地 コースケ》
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20578.html
椅子男 C 闇/火文明 (3) クライム・クリーチャー:へドリアン 3000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならないない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 「ホームズ」の街に現れた謎の辻斬り。彼はその犯行の手口から、いつしかバラバラ・ジャックと呼ばれるようになっていた。 DMDC-02「探偵編 第2章 追跡!バラバラ・ジャック!〜黄の探偵と黒の仁義!〜」収録の軽量クライム・クリーチャー。スピードアタッカーを持ち攻撃時にハンデス可能という、単純明快な能力です。 名前の元ネタは江戸川乱歩の「人間椅子」から(探偵編を思いついた当初から出そうと考えていた名前)。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3367.html
今日 - 合計 - クライムウェーブの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時04分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20044.html
暗颯者(あんさつしゃ) カマイタチ SR 光/闇文明 (7) クライム・クリーチャー:コスモ・ウォーカー/トリックスター 7500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または攻撃する時、相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。こうしてタップされたクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。 ■トリック2(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるサイコ・パスを2枚選び、表向きにしてもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーは次の[TK]能力を得る)TK―相手のクリーチャーがタップされた時、そのクリーチャーを破壊する。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」収録のクライム・クリーチャー。登場時に二体フリーズできる手堅い能力です。 また、トリックが発動していればそのままタップしたクリーチャーを破壊できるので強力。特に、この「相手のクリーチャーがタップされた時」とは、クリーチャーの能力や呪文の効果でタップされた時はもちろん、相手がブロックや攻撃の為に自身のクリーチャーがタップした時にも適応されます。つまり、実質的に相手のブロックや攻撃、またはタップ能力などを封じることができるのです(pig持ちには注意が必要ですが)。 その為、何らかの手段で相手ターンに踏み倒すことができれば、相手クリーチャー二体を除去しつつ後続を断つなんてことも可能。今弾に収録されるクライム・クリーチャーの中では、かなり実用的な1枚です。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20609.html
聖天の刑事 バウアー24(ツーフォー) C 光文明 (3) ディテクティブ・クリーチャー:ジャスティス・ポリス 4500 ■ポリス・ガード(相手のクライム・クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、相手のクライム・クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) ■マナ武装3:自分のマナゾーンに光のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 (ディテクティブ・クリーチャーとのバトルに負けたクライム・クリーチャーは、持ち主の墓地に置かれるかわりに、牢獄ゾーンに置かれる) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-02「探偵編 第2章 追跡!バラバラ・ジャック!〜黄の探偵と黒の仁義!〜」収録の軽量ジャスティス・ポリス。ポリス・ガードを持ち、さらにマナ武装によりブロッカーを得ます。コストの割にちょっとパワーが高め。 名前の元ネタは言わずもがな海外ドラマ「24」の主人公、ジャック・バウアー。別に刑事じゃないけど似たようなもんだろ、ということで。 評価 名前 コメント