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作品情報 作品形式 小説 作者 杉村修 出版社 ツーワンライフ出版 初版発行日 2022/3/1 タイトルの通り幻想的な雰囲気のある短編集。 収録作品 クトゥルフ 黒雪 障がい者が障がい者として生きられる町 あの時みた雪の輝き 私は見ている 春夏秋冬 とある国で そして俺はあの星になった ロスト・ブルースフィア アマノガワ 特別な体 今日は特別な日だ 死ぬ火星
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収録作品 「クトゥルフの呼び声」 「エーリッヒ・ツァンの音楽」 「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」 緒元 著:H=P=ラヴクラフト 訳:宇野利泰 出版社:東京創元社 発売日:1976/8/20
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クトゥルフ神話TRPGとは クトゥルフ神話 クトゥルフ神話(Cthulhu Mythos)とは、米国の怪奇・幻想小説家ハワード・フィリップス・ラヴクラフト(Howard Phillips Lovecraft)の小説群を元にした、架空の神話体系である。 -ニコニコ大百科 クトゥルフ神話とは、計り知れないような恐怖(宇宙的恐怖=コズミックホラーて呼ぶ)に襲われながら、物語の主人公たちが怪物や神などに抗うさまを載せたシナリオを指す。 これを題材にテーブルトークゲーム化して遊べるようにしたのがクトゥルフ神話TRPGというやつです。詳しくはほかのwikiなどを! テーブルトーク テーブルトークロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG、TRPG)とは、サイコロなど専用の道具を用いた対話型の卓上遊戯である。 -ニコニコ大百科 TRPGとは、言葉を使ってゲームプレイヤーを演じる遊び。ゲームジャンルのRPGは元を辿ればこのTRPGから始まってるらしいです。(ロール:役割、プレイング:演じる) 基本的に一箇所に集まって、ダイス(サイコロ)や鉛筆と紙でカキカキするゲーム。 最近はネット上でできるオンラインセッションというのもある。慣れたらこっちにも手を出していきたい! おまけ:Q Aみたいなの Q.ゲームの目的って? A.至上目的はどうにかして生き残ること。そしてできるだけ謎を解明すること。 Q.何か動画はある? A.身内メンバーはこちらの動画を見て育っています。 Q.ニャル子さん1話の冒頭やいろんなクトゥルフ動画で流れてる賛美歌みたいな音楽はなに? A.これ↓
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クトゥルフがイダ・ヤアとの間にもうけた3柱の息子(ゾス3神)のうち1柱。 ガタノトアの姿を見た者は恐怖でその場に立ちすくみ、皮膚が硬化して石のようになり、その石化した身体の中で永遠に行き続けるという。 現在は沈んでいるムー大陸に、20万年以上前ユゴスよりの者が飛来した。彼らは聖地クナアのヤスティ・ゴー山に収容施設を作り、ガタノトアをそこに寝かせていた。
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作品情報 作品形式 解説書 著者 クトゥルフ神話研究会 出版社 笠倉出版社 初版発行日 2009/7?/? 第一章 入門・世界観 ラヴクラフトや没後の作家、日本での展開の紹介、代表9作品の要約など。 第二章 暗黒神たち アザトース ヨグ=ソトース シュブ=ニグラス クトゥルフ クトゥグア ナイアルラトホテップ ハスター バイアクヘー イタカ ツァトグア ウボ=サスラ 古のもの ショゴス イースの大いなる種族 ユゴス星の菌類生物ミ=ゴ ノーデンス ダゴン 深きものども 食屍鬼 ティンダロスの猟犬 ナイトゴーント アトラック=ナチャ ヴルトゥーム クァチル・ウルタス ガダモン グルーン ゴル=ゴロス セベク 第三章 禁断の小道具 ネクロノミコン ルルイエ異本 水神クタアト エイボンの書 ナコト写本 無名祭祀書 妖蛆の秘密 屍食教典儀 エルトダウン・シャーズ セラエノ断章 黄衣の王 輝くトラペゾヘドロン ダゴンの宝冠 アルハザードのランプ 銀の鍵 第四章 闇の舞台 インスマス ルルイエ神殿 狂気山脈 アーカム(セイレム) ミスカトニック大学 ダンウィッチ カダス セラエノ ウルタール クン・ヤン 無名都市 ナコタス ドリームランド レン高原 カルコサ ハイパーボリア ムー大陸 レムリア アラオザル ブリチェスター テンプル・オブ・ザ・トード ゴーツウッド 第五章 関連作品紹介 コラム 都市伝説とクトゥルフ神話 UMA「ニンゲン」に関して。 深きものども 異界と交信する呪文 ラヴクラフトの愛したもの 宮崎駿とクトゥルフ神話
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金枝篇 実在の文化人類学書(民俗学書)。根本的には、キリスト教の起源を原始宗教・古代文明とし、キリスト教の絶対性を否定している。 イギリスの社会人類学者ジェームズ・フレイザーによって著された、未開社会の神話・呪術・信仰に関する研究書。完成までに40年以上かかり、フレイザーの半生を費やした全13巻から成る大著。 書名の由来 金枝篇という書名は以下に示す伝承に由来する。 金枝とは、イタリアのネミの村の、切り立った崖の真下に在るアリキアの木立と呼ばれる聖なる木立に生える聖なる樹(ヤドリギ)の枝の事である。 この樹の枝(金枝)は誰も折ってはならないとされていたが、逃亡奴隷だけは折る事が許されていた。 此れは、「森の王」になる為に許された事であり、「森の王」とは、ディアナ・ネモレンシス(森のディアナ)を称えた、アリキアの木立とネム湖という聖所の祭祀である。 逃亡奴隷だけがこの職につく事ができ、「森の王」になる為に金枝を取って来て、現在の「森の王」と対決し、此れを殺した奴隷にのみ「森の王」が受け継がれたのだ。 解説 1890年当時、世界の支配層である欧米にとってこの著書は衝撃だった。というのもキリスト教を土台に文明を築き上げてきた彼らにとって、キリスト教は道理・洗練であり、異教は無教養・野蛮というのが常識だった。それが文化人類学という道理によって一遍にひっくり返されたのである。 ヨーロッパのみならずアジア、アフリカ、アメリカなど世界各地で見られる様々な魔術・呪術、タブー、慣習など、フレイザーが史料や古典記録、あるいは口伝から収集した夥しい例と其の考察が示されている。 1890年に初版である上下巻が刊行され、以後版を重ねるごとに増補が繰り返され1900年には3巻本の第二版、1911年に決定版として第三版が11巻本としてまとめられ、1914年には索引・文献目録、1936年に余論補遺巻を刊行し、全13巻の大著として完成した。 「クトゥルフの呼び声TRPG」にて魔道書に指定され、読むと正気度を失うとされた。 登場作品 『斬魔大聖デモンベイン』、『機神飛翔デモンベイン』 『クトゥルフの呼び声TRPG』 本 日本では岩波文庫の要約版全5巻の他、ちくま学芸文庫の初版上下巻版、国書刊行会から完訳版が3巻迄発売中で、東京書籍の図説に拠る解説本も在る。
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旧支配者 関連商品 神性 年表 神性 人物 デモンベイン 小説家 書籍 神 イギリス 外なる神 アメリカ 詩人 生物 職業 歴史 地理 外なる神々 旧神 魔導書 国 奉仕種族 アメリカ合衆国 雛型 物語 都市 独立種族、生物 ミスカトニック大学 管理 19世紀 20世紀 独立種 翻訳家 マサチューセッツ州 新潟 鬼械神 グランペール ライトノベル カードゲーム 小説 角川スニーカー文庫 戯曲家 アイルランド ニューポート ウェールズ 異形の神 ラブクラフト ナイアルラトホテップ 闇に棲みつくもの TVアニメ 文化 クトゥルフもの 神性 ジェームズ・フレイザー 研究書 ダゴン 教授 映画原作者 ン・カイ 魔術師 音楽 8世紀 生き物 事件 錬金術師 州 雑誌 ブライアン・ラムレイ ブライアン・ラムレイ 夏来健次 創元推理文庫 PCゲーム 蜘蛛 ウィルマース・ファウンデーション シカゴ ネクロノミコン 東京創元社 ラヴクラフト 漫画 大学 アーカム アブドゥル・アルハザード テオドラス・フィレタス オラウス・ウォラミウス ジョン・ディー ソーク・シティ 編集者 東京都 魔界水滸伝 蕃神
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Ruhtra Dyoll ル・クトゥの神々の一体で旧支配者。 炎神。氷神であるブグヌ・トゥンと対になる神。 ジェームズ・アンビュール「Sculpture」ほか
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作品情報 作品形式 解説書 著・イラスト 山田剛綺) 執筆協力 朱鷺田祐介 出版社 秀和システム 初版発行日 2024/6/7 発売日 2024/5/28 クトゥルフ神話に登場する存在の解剖図を示し、体内器官などを解説する書籍。 解説されている存在 H・P・ラヴクラフト ウルタールの猫 クトゥルフ クトゥルフの落とし子 ハスター アザトース ニャルラトホテプ ヨグ=ソトース ウィルバー・ウェイトリー ウィルバーの弟 シュブ=ニグラス 黒い仔山羊 イタクァ クトゥグア ツァトゥグァ ヴルトゥーム イゴーロナク ラーン=テゴス アトラク=ナチャ グラーキ クァチル・ウタウス ルリム・シャイコース アイホート チャウグナー・フォーン ティンダロスの猟犬 イスの偉大なる種族 盲目のもの 食屍鬼 ムーンビースト ガグ クトーニアン ミ=ゴ ディメンション・シャンブラー 古のもの ヘビ人間 シャッガイの昆虫 ナイトゴーント ショゴス 人面ネズミ 外なる神の従者 ダゴン 深きものども ビヤーキー 無形の落とし子 星の戦士 クタニド ノーデンス 用語解説 上記の存在、登場作品、関連事項などの詳細な解説。
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作品情報 作品形式 映像 制作 円谷プロ 放送 1996/9/7〜1997/8/30 超古代の巨人像と一体化したことでウルトラマンとなった主人公と怪獣たちの戦いを描くウルトラシリーズの特撮番組。 クトゥルフ神話要素 クライマックスを盛り上げる意図で、最終三部作にクトゥルー神話要素が混入された。 太平洋上超古代遺跡から、CthulhuとGhatanothoaをオマージュした設定の邪神ガタノゾーアが出現。 ガタノゾーアのデザインに関しては、魚介類で纏められておりクトゥルー要素はほぼない。 (小中千昭氏は『ユリイカ 2018年2月号 特集=クトゥルー神話の世界――ラヴクラフト、TRGP、恐怖の哲学』にて、資料として様々なクトゥルーのイラストを提供したと語っているが、 デザインの丸山浩氏は『丸山浩デザイン画集 光の記憶 ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア編』にて、それらは無視してタコや貝の要素だけ拾ったコメントしている) 『ユリイカ』では上記のように最終話にのみクトゥルー神話をクロスオーバーさせたと語っているが、小説『ウルトラマンティガ 輝けるものたちへ』では無名祭祀書の記述でキリエル人を仄めかしている。