約 2,215,305 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4473.html
DQⅧ Ⅷに登場する呪文。 ヤンガスが人情スキル32ポイントに達すると覚える魔法でヤンガスのMPを誰かに謙譲する魔法。 魔法力(MP)をあげるから「マホアゲル」…何ともそのまんまなネーミングである。 分け与えるMPはヤンガスのLVに依存し、高ければ分け与える量も増える。 しかし、ヤンガスのMPが他の3人に比べて少ないうえ、本作にはMP自動回復や【妖精の矢】をはじめ MPを回復する手段も従来作品より豊富にある。 なによりヤンガスの少ないMPはメタル狩りで【大まじん斬り】などに使う人がほとんどだろう なので見向きもされない場合が多い。 ただ、ヤンガスが序盤で覚える特技は消費MP0のものが多くMPを余らせがち。 また仲間のMPも成長が高まるLv20ぐらいまでは余裕が無いほど低いため 早い段階で覚えればゼシカやククールのMPが切れた時に便利といえば便利である。 やっぱり違和感があったためか、モンスターズではちょっと名前と効果がアレンジされていた。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4248.html
DQⅧ 兜の一種。硬い金属で補強したヘッドギアで、名前も見た目もゴツめだが意外と軽いらしい。 だが、無骨な装備であるが為か、主人公とヤンガスしか装備できない。 オークニスで5500Gで購入でき、守備力は32と中の上程度。てっかめんとミスリルヘルムの繋ぎとして使える。 また、闇の世界で拾うこともでき、【ダークデーブル】が通常枠で落とすこともある。 錬金素材としても優秀で、【やみのころも】と組み合わせてククール最強兜の一つ【ファントムマスク】が、 【インテリハット】と組み合わせて【ちりょくのかぶと】ができる。 特に前者は錬金でしか手に入らない優秀な防具なので是非錬金しておきたいが、レシピが「やみのころも+硬き鉄のかぶと」と少々分かりづらいかもしれない。 ていうか、これとやみのころもとで何故あれが出来るのかが理解できない。
https://w.atwiki.jp/fvstreamergta5/pages/159.html
名前 青木 クール(あおき くーる) 出身地 誕生日 2003年06月01日 (20歳) 転入日 2023年06月11日 (0年27日) 職業 警察階級はGrade 2のSergeant(巡査部長) プレイヤー クールエイト_青木クール 配信場所 Twitch + 目次を開く 閉じる 基本情報 基本情報 情報を記述 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/basebr/pages/346.html
クール(くーる) 参加歴 千葉ロッテマリーンズバトルロワイアル 選手データ 球団マスコット 千葉ロッテマリーンズバトルロワイアル 番外編登場キャラ(バトロワ非参加) 物語内略歴 ロッテオリオンズのマスコットになるために、川﨑球場から移転したオリオンズ探しの旅を続けている。 千葉マリンスタジアムにてマリーンズの球団マスコットマーくんらと遭遇するが、その説明をろくに聞かずに去ってしまう。 旅を続けるうちにバトルロワイアルが行われている島へたどり着き、そこで置き去りにされた戸部浩と遭遇。 戸部から、オリオンズは「マリーンズ」に名前が変わったこと、千葉へ移転したこと、マリーンズにはすでに球団マスコットがいることを聞かされる。 それでもマリーンズに会うべく、戸部を案内役としてマリンスタジアムへ向かう。 見所 番外編キャラなので本編との関わりは薄く、出番も少ない。 しかし最後は置き去りにされた戸部を救出するという役目を演じている。 クールの登場は2005年、CMBRの年代設定は2004年であるが、オリオンズを探していたという公式設定に基づき話が進められている。 登場章 番外 愉快なカモメたち14 番外 愉快なカモメたち 終 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doraque8/pages/21.html
レベル・・・44 HP・・・1785 MP・・・∞ 攻撃力・・・386 防御力・・・308 素早さ・・・105 落1・・・ふしぎなきのみ? EX・・・10150 G・・・0 出現場所・・・100 <攻撃パターン> 通常攻撃、ライデイン、わしづかみ、まぶしい光、いてつく波動、べホイミからランダム(ただしべホイミはHPが半分以下になると使用) 攻撃力、防御力のどちらも強く、いてつく波動も多い。また、ルカニ系も効かず、まぶしい光を放ってくるため、闘いづらい。タメの呪文攻撃が有効。 ゼシカはメラゾーマ、主人公はライデイン(勇気48)or回復、ヤンガスは真空波(格闘42)orかまいたち(鎌32)or蒼天魔斬(オノ42)orまじん斬り(19)or大まじん斬り(オノ66)、ククールは回復orバギクロスで。 チーム呼びができる場合は、すぐ使いましょう。
https://w.atwiki.jp/beatles801/pages/20.html
ジャンル別 - クール あいうえお順 test
https://w.atwiki.jp/sucool/pages/36.html
317 :肌寒い夜に :2006/09/12(火) 22 46 01.22 ID XeeUB69dO その1 クー「寒いな男」 クーが毛布を頭から被り顔だけ出して言った。 男「そうかい??僕はそうでもないと思うけど。」 僕は暑いのより寒い方が好きなので大したことはない。 クー「男、非常に寒いな」 毛布が小柄な体を隠していてなんかかわいい。抱きしめたい。 男「――クー、ちょっとおいで。」 クー「なんだ??」 ギュッ 僕はクーを後ろから抱えるように抱きしめた。 クー「おおお男!?いきなりどうしたんだ!?」 男「クーが寒い寒いって言ってたからこうしたらあったかいかなと思って。」 クー「ふぅ…確かにあったかいし気持良い。それに安心する。」 男「それに――クーを抱きしめたかった。」 318 :肌寒い夜に :2006/09/12(火) 22 47 05.91 ID XeeUB69dO その2 クー「///男、今日は積極的だな///」 クーの顔がほんのり赤い。 男「たまにはクーをドキドキさせたいしね。」 クー「何を言っている。私は男といる時はいつでもドキドキしてるぞ。」 そんな真面目な顔で言われても… 男「そんなようには見えないけど…」 クー「昔から感情があまり顔に出ないようなのでな。」 男「…こっち向いてよ。」 次は前から抱きしめた。 クーは顔を真っ赤にしながらうつむき、僕の胸に包まれた。 ――クーの鼓動が聞こえる。 ――クーの体温が感じられる。 ―――クーの心が聴こえる。 彼女は僕の首筋に顔を埋めた。 クー「男、あったかいぞ。」 男「クーも、ね。」 これからもこの温度を守って行こうと誓った夜。 END グダグダですまんこ。 321 :お題:図書室にて :2006/09/12(火) 22 57 24.29 ID wdz4Ykwz0 「おや珍しいな、読書中か?」 『よーう、実は大して用も無く入ったんだけどな』 「何か面白い本があったのか」 『本というかね、犬種の図鑑だ』 「ほほう―――どれどれ」 『やっぱ柴犬だなあ』 「うむ、確かに凛々しく愛らしい顔立ちだ」 『ほら、一昔の一般家庭のイメージってあるじゃないか』 「うん、どういうものだ?」 『穏やかな家庭……一戸建て……縁側には白い犬 「貞淑な妻」 なんかこういうのっていいよな~、っていま何か言ったか?』 「―――いや、特に何も」 322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/12(火) 23 09 46.35 ID uLlnYyleO GJ! 323 :お題:失恋 :2006/09/12(火) 23 12 55.09 ID wdz4Ykwz0 「そう言えば君は、失恋をしたことはあるのか?」 『―――嫌なことを思い出させるな』 「なに、あるのか。……これは意外だ」 『……えっと、そんなにおかしいことか?』 「おかしいというか、私には信じられないな」 『なにが?』 「まさかこの世に君を袖にする女がいるとは―――」 『……あー、俺別にそんな大したもんじゃないんだが』 「どこの誰かは知らないが、見る目のない……」 『んで、そういう自分はどうなんだ?』 「ない。君が初恋だからな」 324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/12(火) 23 19 18.74 ID ccUcS1Yx0 ク「男、少し話がある」 男「どうした、クー」 ク「今まで一人の友人として男と接してきたが、気持ちに変化が生じている」 男「変化?どういうことだ?」 ク「鑑みるに、男を好きになりかけているようだ」 男「…はい?」 ク「つまり、友人という枠から一歩踏み込んで、会話や行動を共にする時の高揚感や、 ある種の性的な興味、少々の独占欲を得つつあるということだ」 男「お、おい、そんなことさらっと言われても…」 ク「分かった、もう少し婉曲的な表現に直し…」 男「ああ、いや、そういうのはいいから。けど、何故だ?」 ク「きっと男が分け隔てなく優しい、真面目な男だからじゃないかと考えている」 男「考えている?」 ク「感情が先に立ったので整理がついているわけではないんだ。 だから、好きになりかけているようだ、と言っている」 男「そう…か」 ク「それで、男としてはどうだ?私のことは好きか?」 男「え?あ…それは…」 ク「どうなんだ?」 男「…今まで友達として一緒だったから、急に聞かれても戸惑う」 ク「自然な反応だな」 男「すぐに答えを出せないのは男らしくないかもしれないが、一日だけ考える時間をくれ。 クーも完全に好きという答えが出ていないなら、考える時間はいるだろ?」 ク「そうだな」 男「ごめんな。せっかく気持ちを打ち明けてくれたんだし、適当な気持ちで答えたくないんだ」 ク「…そうか。今の言葉で分かった。好きだ。私と付き合ってくれ、男」 男「お、おい…」 スレの初期も知らずに初投下してみるけど、こういうイメージで合ってる? 325 :以下、名無しにかわりましてVlPがお送りします :2006/09/12(火) 23 21 10.49 ID CM2iUxvM0 324 おk 326 :お題:授業クール :2006/09/12(火) 23 22 45.83 ID wdz4Ykwz0 『いつも思うんだけどさ』 「うん、どうした?」 『授業のノート、完璧だよな。字もきれいだし要点もわかり易いし』 「む、そう素直に褒められると照れる。 ―――だけどこれはまだまだ集中できてないぞ、まあ5割だな」 『これでか……後の5割は?』 「うむ、授業中での君の息づかいや衣擦れの音を拾うのに必死だ」 『マジメに授業受けろよ!』 「……時々ツボにはまると字面が乱れて困るんだ。 ほら、そこの『秘』という文字、少し歪んでいるだろう。 これは君がくしゃみをした時だな」 324 正解かとw 327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/12(火) 23 24 17.16 ID kEEYqmh5O 323 これは…地味に萌える 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 00 19 24.64 ID 593BWCnaO 男「クー傘忘れたの?」 クー「はい・・・今日は降水確率0%だったので、持って来ませんでした」 男「俺いっつも置き傘してるから、一緒に入る?」 クー「宜しいんですか?」 男「ハイッ」 http //kjm.kir.jp/?p=51501 クー「たまには予報外れるのもいいですね」 男「えっどうして?」 クー「こうやって一緒に帰れるからです」 男「//////」 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 00 22 06.74 ID rBfbCfJ5O 337 GJ! 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 00 24 02.11 ID E8P6mZyZO 337 男が羨ましいぞぉぉぉぉ!!! 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 00 49 10.58 ID hxw5CwDKO 御曹司男&庶民クール 「愛してる。君の愛を一身に浴びたい。君と一緒の生活をさせてくれ」 「はは、冗談じゃなさそうだよね。金目的…じゃないよね」 「失礼だな君は。君がいればそれでいい。世界中全てを敵にまわしてもいい。」 「…すまない、馬鹿親父がふらふらしているのをみているとつい、ね。お詫びに食事にでも行こうか?」 「いや、帰りに一緒に商店街に行こう。」 「何か欲しいものでもあるの?」 「ああ。どちらかというと君に渡したいものだけれど」 「僕に?」 「ああ、そのあと君の家に行こう。」 「じゃあタクシーを…「いや、歩いていこう」 「どうして?」 「いいから、さあ行こう。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 00 24.72 ID KNeAlE7J0 夏は終った。――情熱的に痺れ焦がれた夏も終わり、木の葉は焦がれ恥かしげに赤味を差す、秋の訪れだった。 先日“男”と別れた私としては、こう急激に気温が下がると、忘れかけていた男との思い出がフィードバックしてしまう。花火観賞やお祭――地蔵盆など、さまざまな記憶が引き戻され、絞られるように心が痛い。 このぽっかりと空いてしまった穴を、埋めることは出来るのだろうか……男の笑顔が浮かび上がる。 学校の帰り道、私は一人家路に着いた。別れてから数日、生活の変化が私を襲う。男が隣にいるはずなのに、男がここで「何いってんだ」と頭を小突いてくれるのに、男は何処にも居なかった。 木枯らし吹き止まぬ通学路の、銀杏《いちょう》並木の中をぽつぽつと歩いていた。ほど強い風は私の髪を掻き、木の葉を雑じらせて私の頬を切った。紅く腫れあがる頬はその傷痕を作り、侘しさが込み上げてきていた。 「痛いよ」誰に宛てた言葉か、ある程度の推測出来た。心のバランスが崩れ、クスリと苦笑を浮かべながら……意思とは関係なく 、涙が滝のように流れた。 霞む視界の中で、後ろから追い越した男の姿があった。男の隣には同級生の女子、仲良さ気に語らう二人を確認してしまい、あがってくる嗚咽を殺しながら泣いた。胎に変調をきたした私は、小刻みに震え続けた。全く脚が動かなくなり、その場で蹲る。そうして…… ――ああ、切ないのを通り越して……私は軽く切れた。……ブチ切れた。 「あはははは、おーとーこー愛してるぅぅぅぅぅ」 男が振り向く、私は足早に駆け、肩に両手を回し抱きついた。そして男を中心にして、くるくると回る、まわるまわるメリーゴーランド。男ワンダーランド。 「好きだよ、もう大好きなんだからぁ」 約二周半したところで腰を落ち着かせ、男の唇を奪い取った。表面が乾いて掠れた唇、舐めあげるように潤いを与えた。 「空さんコワヒです」私は君のいう事はあながち嘘ではない、と男を掻っ攫い駆け抜けていった。 強引に――了 346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 08 14.47 ID hxw5CwDKO 御曹司男&庶民クール続き 「うん、美味しい。」 「そう言ってもらえると光栄だな」 「なんだか悪いな。お詫びをしようと思ったのに、手料理までご馳走になっちゃって。」 「いいや、十分なほどの物を貰ったよ。」 「何かあったか?」 「ああ、君とこんなに長い時間が過ごせたこと、君に私の手料理を食べて貰えたこと、そして君と二人きりで今いること。」 「…まいったな」 「どうした?何かおかしいところでもあったか?」 「こんなに思われてるならなおさら何か返さなきゃな。」 「そういえばまだ返事を聞いていないぞ」 「そうか。じゃあ改めて…“こちらこそ喜んでお受け致しますお姫様”…なんてね」 「…君は卑怯だ」 347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 17 47.25 ID /LN/FnOSO 345 ちょwwクーが壊れてるww 346 GJ! 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 18 35.88 ID TENddduQO 342いい感じにdとQとNが揃ってるなw 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 22 14.36 ID TENddduQO 348まだ途中だった 345こういうの好きw 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 40 22.67 ID JCxgA39PO 290だっちゃ http //kjm.kir.jp/?p=51524 …描いてはみたものの ふいんき(ry作りの為かもしんないけど、会話端折りすぎてて、実は話がちょっとよくわからなかった あとちょっと素直クールぽくないかなぁ。 次に期待してます。 上目線でスマンコ 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 49 03.79 ID AFeuAVxH0 351 GJ!! 353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 52 46.07 ID olsokUxdO 「クーの好きな言葉って、何?」 『クー』 「?」 『君がつけてくれたあだ名だ。可愛くて、好きだ』 「それは、どうも」 『君の好きな言葉は何だ』 「クー」 『?』 「クーの全てが、可愛くて、好きだ」 『・・・』 「照れてる?」 『・・・愛してる』 354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 01 56 09.57 ID JCxgA39PO 353 萌えたよチキショー 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 02 49 51.31 ID MuyIouDZ0 290 便乗してみようかなという流れ。 PC用 http //sucool.s171.xrea.com/up/src/up0549.jpg 携帯用(サイズ小) http //sucool.s171.xrea.com/up/src/up0550.jpg 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 02 49 56.54 ID zpBMhhxkO 345 こういうのツボだわw 実際クーが男と別れたらこんなんなるんだろうな 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 03 03 52.19 ID dVKJgG0NO 359 くーの平仮名表記に燃え素 362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 03 05 20.51 ID 0Ywvlh7X0 359 内股ktkr!!1!wwwwwwww GGGGGGJJJJJJJJ!!!! 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 03 50 33.82 ID j4XWEhlr0 クー:男よ、 男:ちょっ、何!?クーさん、バスタオルなんか巻いて クー:君に見てもらいたいものがあってな、ホレ バッ http //kjm.kir.jp/?p=51549 男:…ハッ!!(いかん、思わず見とれてしまった) ク、クーさん?その格好は……、 クー:うむ、先日君の部屋を探索した際に本棚の裏に隠されていたモノに載っていた。 道理でスクール水着にしても反応が薄かったわけだ 男:ちょwwwwwwww部屋が模様変わってると思ったらwwwwww クー:で、どうだ?欲情したか?発情したか? 男:よく…!!、女の子がそんなこと……(ちょっ、そんな姿で迫られたら理性が…) クー:…うん?どうやらこちらの君はたいそう気に入ってくれたようだなw 男:ブルータスお前もかっ!!ってそんなとこ触っちゃ………………あぁん♪ (続きは省略されました。続きが見たい人は清らかな心を持てばきっと見れるはずです。) 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 05 07 02.08 ID d3nU3zj2O お題:雨のち晴れ 370 :1:2006/09/13(水) 05 11 48.92 ID M3pFHCqyO 369 おk。 お題:雨のち晴れ 僕らは今、近くの公園で雨宿りしている。 男「雨…晴れないね」 クー「ああ…すまない」 男「何で謝るの?」 クー「いや、私が傘を用意していたら君が濡れる必要が無かったのに…」 男「ううん、僕も用意してなかったしさ…気にすることはないよ?」 371 :2:2006/09/13(水) 05 15 59.54 ID M3pFHCqyO クー「しかし…雨も滴る良い男だな…君は」 男「ちょっと…クー透けてるよ…」 クー「ん?私としては君に今、この体を見せても構わないぞ?」 男「ダメ…絶対にダメ」 クー「そうか…残念だな」 男「残念って…ほら、拭いてあげるからおいで?」 クー「自分で拭けるが…お言葉に甘えよう」 372 :3:2006/09/13(水) 05 19 54.31 ID M3pFHCqyO 男「自分で拭くって…どうせ、拭かないで僕を誘惑する気だったんでしょ?」 クー「何故分かったんだ?やはり君とは永遠に結ばれる運命なんだな…」 男「やっぱり…でも、風邪引いちゃうよ……」 クー「……くしゅっ」 男「ほら、いわんこっちゃない」 クー「なあ、一つ甘えても良いかな?」 373 :4:2006/09/13(水) 05 23 45.86 ID M3pFHCqyO ぎゅっと、クーが抱きついてくる。 男(やばい…まだ濡れてるから余計に可愛く見える…) クー「少しだけで良いから…暖めてくれないか?」 男「少しだけね?」 じゃないと、僕の理性が壊れそうだ…。 クー「雨が上がるまで」 男「上がりそうに無いんだけど」 クー「放さない」 男「ちょ…もう…」 僕はまだ乾いてないクーの頭をくしゃっと撫でる。 374 :5:2006/09/13(水) 05 30 14.98 ID M3pFHCqyO もうどれくらい抱き合ってたんだろう…30分くらいなのに、すごく長く感じる。 男「あ…雨が上がったみたいだよ、クー」 クー「……」 男「クー?」 クー「すぅ…すぅ…」 男「寝ちゃったか……っと、本当に風邪引く前に帰らなきゃ」 僕は寝てしまったクーをおんぶし、帰路へつく。 クー「んん……男、好きだぁ…放さない…か…ら」 男「フフッ…寝言かな?これは帰ったら大変かも」 僕の予想どおり、この後はクーに甘えられ一晩付き合った…。 クー「付き合ったじゃない。愛し合っただからな?」 男「クー///」 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 05 31 32.76 ID M3pFHCqyO 以上。 なんか、クールっぽさがなくてごめん(´・ω・`) 376 :Cool Fool 1/2:2006/09/13(水) 05 50 17.60 ID whuvjaTq0 ~休憩時間~ クー「委員長、ちょっといいか?」 委「別に構わないけど……男君はいいのかい?」 クー「ああ。男なら今は友人と談笑中だ」 男『昨日兄貴のオナヌー現場見ちまったよwwwwww』 友『うぇwwww兄貴さんカワイソスだぜwwwwww』 委「なるほど……で、聞きたい事というのは何だい?」 クー「委員長――――そのはちきれんばかりの胸は自前か?」 委「自前だが、それが何か?」 クー「どうすればそうなれる?私もそんな風になりたいのだ」 委「クー、コイツはそんないいものじゃないよ」 クー「何故だ?たわわな胸は最高のセックスアピールだと聞くが、違うのか?」 委「うん。無駄に重いせいで肩は凝るし、足元が見えないし……多分、通知表で体育が1なのはコイツが原因だね……ハァ……」 クー「ソイツは贅沢な悩みという奴ではないのか?それが無い所為で、未だに私の下着は子供用だ」 委「それは君の体格を見れば分かる。けどねぇ、ここまで重いと拷問だから」 クー「そんなに重いのか?」 委「うん。下から持ち上げてみるかい?」 クー「……じゃあ、少しだけ」 ――もにょーん クー「……何だか余計に羨ましくなってきた」 委「この重さを体感しておきながら、何で羨ましくなるのかが分からないんだけど?」 クー「無い物ねだりと言う奴かもしれないが……触ったら余計欲しくなってきた」 委「あげれるならば幾らでもあげたいところだが……」 (ここよりABに分岐) 377 :Cool Fool 2/2:2006/09/13(水) 05 50 53.17 ID whuvjaTq0 ~A END~ 友『やっぱ巨乳だぜwwwwwwっうぇwwwwww』 男『バーローwwwww貧乳に決まってんだろwwwwwww』 委「先程の発言は訂正する。幾ら金を積まれようと、コイツは渡せない」 クー「私も先程の発言は訂正しよう。私は一生このままでいい」 ~B END~ 友『やっぱ貧乳だぜwwwwwwっうぇwwwwww』 男『バーローwwwww巨乳に決まってんだろwwwwwww』 ――グサグサッ 委「……シノウ……」 クー「……モリニカエロウ……」 委「……」(クーの胸凝視中) クー「……」(委員長の胸凝視中) クー&委『殺してでも奪い取るッ!』 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 06 26 38.53 ID l+arFHosO 377 ガラハド吹いたwww 383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 07 41 16.54 ID Jc9kmhHSO 長編執筆終了保守 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 07 58 27.84 ID l+arFHosO 383 投下待ち保守 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 08 00 50.64 ID d3nU3zj2O 375 お題だして寝てた スマソ そしてGJ!! 390 :ふいうち :2006/09/13(水) 09 02 58.66 ID /LN/FnOSO クー「……スクール水着は好きか?」 男「急にどうしたの?」 クー「先日君の部屋でこのようなものを見つけてな」 男「ぁ!(友に押し付けられたヤバイ雑誌、水着特集とか言ってたやつだ)」 クー「……君は大きい方が好きなのか?」 男「えーと」 クー「それとも、こっちのような小さい方が好きかね?」 男「……全部読んだの?」 クー「もちろんだ。……君の嗜好は全て知っておきたいからな」 男「いや、僕の好みとかじゃなくて。友が勝手に置いていっ――」 クー「ごまかさなくてもいい」 男「いや、ごまかすとかじゃ――」 クー「私はホッとしてるんだ」 男「なくてって。……え?」 クー「……アプローチしても反応が薄いから、どうしようか悩んでいたのでな」 男「え? あの、クーさん?」 クー「家にあった水着の中で、この本に一番多く載っていたこれを着てみた」 ゴソゴソ……パサリ 男「!(スク水)……ウチの高校の水着と違いませんか?」 クー「ああ、母の物だ。……父を落とした戦績を持っている……どうだろうか?」 男「ぇ、ぃゃ……(自分の部屋にスク水姿のクーが……これはきっと夢?)」 クー「夢では無い。……撃墜数を2にしたいのだが、覚悟してもらえるかな?」 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 09 43 24.17 ID rf7BgltQO これは素晴らしいwwwww 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 13 31 51.61 ID 593BWCnaO 男「何か今日は機嫌が良いみたいだね」 クー「えぇ・・・今日は付き合い初めて1年が経つ記念日ですから」 男「もうそんなに経つんだ、月日が過ぎるのも早いね」 クー「えぇ・・・此からも宜しくお願いしますね・・・一生私を離さないで下さね、男さん」 http //kjm.kir.jp/?p=51616 男「おっと、此からも宜しく」 クー「はい・・・一生離しません」 筆箱忘れてマッキーで描いたwww 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/13(水) 13 43 53.40 ID 28+9/0hRO 407ktkr
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4169.html
第四回WBRが、いよいよ開幕。 レオラルドは皆の声援に答えるべく、覚悟を決めてバトロイ会場へと向かっていった。 そして、第四回WBR初シーズン(第335シーズン)が終わった時の話だった。 「第四回WBR初シーズンである第335シーズンが終了いたしました! 現在の順位は……1位 黒焔選手! 2位 レオラルド選手! 3位 レオン.選手! 4位はウルトラマン選手とイトーヨカド選手です! さぁ、今後の展開が気になるとこr」 「ふざけんなあぁーーー! 何でレオラルドが2位なんだよ!」 黙れリッシャ。 「前回のリーリィは初シーズンでは4位で28ポイントだったのに、レオラルドったら2位で31ポイントなんて……凄いわ」 「だろ? やっぱり俺の弟だからな!」 「それは違うと思うぞ」 「サジヴァに指摘される筋合いはねーよ!」 レオンの弟というのは関係ないと思う。 「D-BR杯を勝ち抜き、3連勝+9勝という成績。彼ならいけると思います」 「でも、この時点で黒焔との差が13ポイントも開いているわよ」 確かに、レオラルドと1位の黒焔との差は13ポイントも開いている。 しかも、彼が出たD-BR杯の優勝は殆ど黒焔に持っていかれているのだ。 そして、3位のレオン.との差は1ポイントしかない。逆転される可能性は高い。 「皆さん大変ですわ! レオラルドアンチ軍が出回っているみたいですの!」 「な、なんだって!?」 「ほら、この紙を見て!」 レオラルドアンチ軍が出現する条件(10/16 一部変更) レオラルドが3連勝以上:ヤノティナ(リッシャは逃げ出した!) レオラルドが7勝以上:ルクテン(50%) レオラルドがD-BR杯を制覇:レゼルベーモ 上の条件を2つ満たした場合:ゆいほ(勝手に逃げる可能性あり) 上の条件を全て満たした場合:奇数日……ククール 偶数日……ヤノティナ レオラルドが15勝以上もしくは、D-BR杯3連覇以上:ザキ魔ククール(ただし、気絶状態の日には出てこない) ※ルクテンとゆいほは出てこない時がある。 「またアンチ軍が出現したのね……私の時と同じじゃない! でも、私の場合は殆どヤノティナだったわ。 って、またヤノティナが妨害に来るの!? いい加減にして頂戴!」 「どうやら、今回のアンチ軍の首相はレゼルベーモみたいだな」 「違うと思いますよ、レオン兄さん」 「ヤノティナ姉さんはレオラルドアンチ軍ではないのに、何故……?」 理由:ヤノティナはとにかく自分より目立っている人を「生意気」だと思い、勝手に襲いかかってくるから。 「それにしても、昨日、ククールが妨害に来たわね。今日はゆいほだけど……あいつにはあとでお仕置きが必要みたいね」 「でも、あいつ4勝止まりwwwだせぇwww」 「……レオラルド兄さん、どうかアンチ軍の方々の妨害に負けませんように……」 第336シーズン終了後 「えっと、レオラルドの順位は……4位。下がっていますね」 「きゃはははっ! ダサい! ダサいわ! やっぱり生意気すぎるからよwww」 「レオン.とちゅるやさんに抜かされたわね」 レオラルドの順位は2位から4位に下がっていた。 「つーか、20勝もして歴代入りとか言ってありえねーし」 「歴代入りしなくてもいいから、D-BR杯を勝ち抜いて欲しかったな」 5連勝 20勝というありえない成績を出してくれたものの、D-BR杯は一抜け。何事だ。 次の試合でも引き続きありえない成績を出しおった。 一抜けアホ魔道士レオラルドは、D-BR杯制覇率よりも一抜け率の方が多い。 おそらく、その影響で順位が下がったのだろう。 「でも……第336~第337シーズンに不審者がいましたよね?」 「ああ、ザキ魔の事ね。いくらなんでもレオラルドの事恨み過ぎよ、あいつ」 「とは言え、彼はいつもレオラルドに負けているような……」 ゼシカの言うザキ魔=ククール。レオラルドを倒す為だけに出てくる。 しかし、一回出場すると次の日気絶しているのだとか。ダサい 「作者曰く『15勝以上もしくはD-BR杯を3連続制覇』した際に出てくるらしいぞ」 「悪い奴やなぁ。でも3連勝 7勝で消えおったで。レオラルドとはD-BR杯でぶつからなかったようやな」 「D-BR杯と言えば……ちゅるやさん。V5とか言って強いです」 ちゅるやさんは強い。D-BR杯をV5した選手。彼女にレオラルドとザキ魔は落とされたが。 「まだ9シーズンあるわ。この先の展開、どうなるのか期待してしまうわね」 ~おまけ~ 昨日(10/7)の話だった。 その時のククールの様子→返事がない。ただのしかばねのようだ。 「あっ、死んでる」 「違いますよ。彼は気絶しているだけです」 「そうなのか。じゃあ、ほっとくか」 レオラルドアンチ軍、意外と薄情者だった。 第337シーズン終了後 「何故だあぁ!! 何故レオラルドがまた2位になっているんだ!!」 「1位の黒焔との差は7で、3位のちゅるやさんとの差は3ポイント。どちらかというと、抜かされる可能性の方が高いですね」 「でも、あいつ最近不調みたいねwwwやっぱり生意気すぎたから天罰があたったんだわwww」 「ヤノティナだけには言われたくねぇだろうなぁ……」 レオラルドは第337シーズン内で46ポイント獲得し、再び2位に順位を上げた。 D-BR杯2連覇が効いたのだろうか。しかし、現在のレオラルドは不調な様子。 2勝で凡退していった記録が出始めてしまった……。 「やはり、最初に走りすぎたからでしょうか?」 「そういえば、リーリィもそうだったような」 「でも、私には一つだけ心当たりがあるわ。おそらく、ザキ魔の呪いが発揮したのかと……」 「あのイカサマ馬鹿僧侶め……レオラルドに呪いを発揮してんじゃねぇよ!」 「とはいえ、違う気もしますがね(汗)」 残り8シーズン。レオラルドは一体何処まで点数を伸ばせるのか。 ~おまけ リッシャがレオラルドアンチ軍をやめた理由~ 「アタイ、ヤノティナといたくなかったから」 「何よ。失礼な理由ね。生意気すぎなのよwww」 「姉さんの性格はかなり問題があると思いますよ……」 ヤノティナ……とても生意気。負けず嫌い。強気というか強引な性格。 「まぁ、本当の理由は…… 1.レオラルドととても相性が悪く、一方的にやられてしまうから(堅守高速VS速攻重視、しかもリッシャの体力は5) 2.ザキ魔と化したククールを見て人ではない、化け物だ、と思ってしまったからなんだよな」 リッシャはそう語る。 第338シーズン終了後 「うおっ! レオラルドださっ! 未得点、キタ―――――!!!」 レゼルベーモがいつも以上に調子に乗っている。 そう、レオラルドが第338シーズン未得点だったからだ。 「しかも、ちゅるやさんに再び抜かれ、朧月夜にも抜かされて4位になってやんのwww」 「やっぱり、最初にウザい行動をとったからだな!」 「どちらかというと、ウザい行動をとったのは、貴方の方じゃないですか……。途中で妨害に来たりして」 「う、うるせーな!」 「私は妨害ではなく、研究に行きたいだけですので」 「それも妨害だと思いますが?」 ルクテン、お前アンチ軍なのかそうでないのかはっきりしろ。(by レゼルべーモ) レオラルドアンチ軍は調子に乗っている半面、レオン達は…… 「畜生! レオラルドが未得点だってよ!」 「な、何で……レオラルド兄さん……」 「もう、何やってんのよ……私みたいな事にはならないで欲しいわ」 「とはいえ、3位の朧月夜さんとの差は1ポイントですが、5位のシェゾさんとの差は5ポイントです。 抜かされる可能性も高くなってきました……」 彼らは落胆していた。レオラルドが未得点という事に。 リーリィも第三回WBRにて、1シーズンだけ未得点という事があった。そのせいで、4位に転落した。 レオラルドも同じ。彼も未得点のせいで再び4位に転落した。 「でもさ、第338シーズン内でD-BR杯を見ていたけれど、レオラルドの名前が一つもなかったわよ?」 「あ~そういえばレオラルド、最高でも2勝しかしていなかったような……」 「凡退魔道士! 凡退魔道士! きゃはははっ! ダサいわwwwリーリィ並みに生意気だからよwww」 「つーか、ウザティナ、お前は乱入するな!」 確かに、レオラルドは2勝で消えていった記録が3つぐらいある。 2連勝した時の記録だけ、もしくは1勝ずつ。到底、これではランクインする事も出来ない。 普通に3連勝や5勝以上の人がいるのだから。 「最低でも、5勝はして欲しいですね……もし、通常戦が振るわなくても、D-BR杯を勝ち抜いてくれれば、それに越したことはないのです」 「だからと言って、通常戦で勝ち過ぎるとD-BR杯が勝ち抜けないらしいぞ(汗)」 過去に5連勝&20勝の記録を残したレオラルドだが、その時のD-BR杯は敗退。やはり、通常戦で勝ち過ぎた罰なのだろうか。 第339シーズン。レオラルドは現在5勝している。D-BR杯を上手く勝ち抜く事は出来るのだろうか。 ~おまけ KYリッシャ~ 「今回はシェゾが強い! やはり、KOBは違うな! D-BR杯5連覇なんて!」 「リッシャ、お前は帰れ!」 リッシャ、お前空気読めなさすぎ。 「え、何レオラルド未得点? 別にいいんじゃないか? 最初に得点を稼いだわけだしさ」 「こういう所はレオラルドアンチ軍と同じなんだな。ウゼェ」 「アタイ的には、ちゅるやさんと朧月夜、シェゾを応援したい」 「消えろ、この馬鹿野生児。追放呪文、バシルーラ!」 「うぎゃあぁーーー!」 その後、リッシャはレオンのバシルーラによって何処かに飛ばされた。ふっ飛ばされた所を知る者は、いない。 第339シーズン終了後 「あっ、思わず更新さぼっちまった」 「この馬鹿作者がー!」 で、上の件は置いといて(置いとくな) 「レオラルドの順位、ま た 4 位 か よ」 「地味に点は稼いでいるけれど、3位を抜かせない状態みたいね」 「6位のシェゾ、あいつは危険だ。すごい速さで順位を上げてきている」 「……レオラルド、そいつもトラウマになってしまったらしい。トラウマ多くねぇか?」 リーリィ→攻防強化タイプ、愁随 レオラルド→堅守高速タイプ(特にウルトラマン)、スピードタイプ(特に黒焔、シェゾ) 「トラウマというか、弱点な気もするけど」 第340シーズン終了後 「……レオラルド、いつまで4位にいるつもりなんだ? 4位王子かあいつは」 「3位のちゅるやさんとの差は2ポイント、5位の朧月夜との差は24ポイントね。 抜かせるのならば、さっさと抜かした方がいいのに……」 「いや、そうはいかないだろう。バトロイは運の要素が強いからな」 「もしかしたらレオラルド、不運なのかも……」 レオラルドは2位と4位の繰り返し。現在の所3シーズン連続で4位。 このまま、リーリィと同じ戦績で終わってしまう可能性もある。4位はシード権なのだが。 「4位、5位は気にいらねぇ!」という作者のわがままが……。 ちなみに、レオラルドの戦績が微妙なせいか、レオラルドアンチ軍も最近活動していないようだ。 とはいえ……レオラルドアンチ軍の基地では 「きゃはははっ!!! だっさー! 何時まで4位でいるつもりなのかしら!? さっさと順位下がりなさいよwww」 「バーカバーカ! 歴代記録とか言う生意気な記録を残したからだぜ!」 「私の事を『ゆあ4』と言ってくる人に優勝してもらいたくありません」 「残り5シーズンね……後でオレ、妨害に行ってこようかなwww」 「……条件無視は基本、禁止されていますよ」 ゆいほの自己中。ヤノティナウザい。レゼルバーカ(ちょっとマテ)に馬鹿と言われたくない。馬鹿僧侶(コラ)、勝手に出場しようとするな。 アンチ軍の中では、ルクテンしかまともな人がいないという。 ※第341シーズン以降の雑談はページが変わります。
https://w.atwiki.jp/damecool/pages/1.html
2ちゃんねるニュース速報VIPで生まれた新ジャンル「ダメクール」のまとめです。 新ジャンル「ダメクール」 元スレ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9227.html
DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。魔女の眼差し。 【ヘルヴィーナス】と【妖女イシュダル】が使用する。 妖しい眼差しで相手を見つめ、対象を麻痺させる技。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、敵全体に使用者ごとに規定されたダメージを与え、 さらに対象に【麻痺】の追加効果を与えることがある。 追加効果の発生率は敵の麻痺系耐性の影響を受ける。 この類の攻撃の性質上、回避してダメージを0にすることは不可能で、 【防御】や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減されることがある。 使用者ごとのダメージ範囲は、以下のようになっている。 使用者 ダメージ 【ヘルヴィーナス】 65~94 【妖女イシュダル】 8~15 技の性質としては、Ⅷでククールが習得した【天使の眼差し】や【みわくの眼差し】とほぼ同じもの。 ただし、身をかわして回避するとができないという点で、こちらの方が優っていると言える。