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─佐々木と二人でクイズ番組視聴中─ 『では問題です。14世紀フランスで━━…』 ん、これはどこかで聞いたことあるな この答えは確か・・・ 「B・・・だったか、」 「くっく、正解だよキョン。よく知ってたね。」 当たってるのか?俺としてはそんなに自信はないんだが・・・ 『正解は・・・・Bです。お見事!さて、当時フランスでは━━…』 おぉ、当ってた。 「ね?」 『…では次の問題です。日本で最初に広まった━━…』 これも答えられそうだな この選択から考えれば・・・ 「Dだな」 「うん、正解。こういう形式の問題は得意なようだね、キョン」 そういやクイズなんてやったことなかったな・・・ 確かに学校の問題よりかは幾分解きやすい気もする 『…ん~残念、答えはDでした。 ちなみにこの問題の一般正答率は10%という非常に難━━…』 10%か、我ながらよく答えられたもんだ しかし、よく考えてみれば答えてる俺よりも・・お、次の問題か 『心理学において自分と相手との━━…』 これは知ってるぜ、答えは・・・ 「またDだな」 「これも正解。 凄いじゃないか、君にこんな才能があったとはね。 一度クイズに出場してみることをお勧めするよ」 いや、どうみてもお前が出るべきだろ・・・
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史上最強クイズ番組決定戦 クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!VSマジカル頭脳パワー!!(1993.05.20) 1'00″…花王、大塚製薬、スポーツSSK、東レ株式会社、明治製菓、野村證券、Canon、黄桜酒造、日清食品、TOYOTA(トヨタ自動車)
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クイズブームとは、クイズの世間的流行、特にテレビにおけるクイズ番組の流行のこと。 概要 2003年発売の書籍『最強! クイズ番組読本』では、クイズブームを第一次から第四次に分類している。 第一次クイズブーム 1960年代前半。視聴者参加番組が登場。高度経済成長に乗り、家電セットや100万円、ハワイ旅行などの高額賞品が出され人気となった。 『ズバリ当てましょう』 『地上最大のクイズ』 『アップダウンクイズ』 第二次クイズブーム 1970年代。各局で視聴者参加番組が相次いで放送され、参加者の中にも「クイズ荒らし」と呼ばれる常連出場者が現れた。 『クイズ・タイムショック』 『クイズグランプリ』 『パネルクイズ アタック25』 第三次クイズブーム 1980年代。視聴者参加番組は減り、タレント主体の情報型クイズ番組が人気となった。 『なるほど! ザ・ワールド』 『世界まるごとHOWマッチ』 『世界ふしぎ発見!』 第四次クイズブーム 1990年代前半。一般参加者から「クイズ王」を決定する特別番組が並び立ち、クイズ愛好者にメディアのスポットが当たった。クイズ界で単にクイズブームと言えば、この第四次ブームのことを指す場合がほとんどである。 『アメリカ横断ウルトラクイズ』 『史上最強のクイズ王決定戦』 『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』 第五次クイズブーム 2000年代半ば。上記の書籍には記されていない(出版後)が、タレントを回答者とし、「常識問題」を問うクイズ番組の流行は第五次クイズブームと呼んで良いだろう。 『クイズ! ヘキサゴンⅡ』 『ネプリーグ』 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
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クイズ作家(―さっか)とは、クイズ問題の作成を専門に行う作家。 クイズ番組やクイズゲーム、雑誌などの媒体でクイズを発表する。 市場が小さいため専業者はほんの一握りで、多くは放送作家や会社員、学生などとの兼業であるといわれる。 近年の第五次クイズブームに乗りメディアからも注目され、2006年には『TVチャンピオン』(テレビ東京)において5人のクイズ作家が競う「クイズ作家王選手権」も行われた。
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クイズサークルとは、クイズ愛好者により作られる団体。大学や高校など学校単位で作られるものやインターカレッジで集うもの、社会人により組まれるものなど母体は様々である。特に大学では「クイズ研究会」(略称:クイズ研、クイ研)と呼ばれることが多い。 例会を行うペースは、学生サークルの場合は週1~2回、社会人サークルの場合は月1回が多い。 会場は、学生サークルの場合は学内の施設、社会人サークルの場合は公民館などの公的施設が多い。 例会では、1人~数人の企画者が出題を担当し、他の参加者が回答者に回る。 早押し機などの用具については、サークル単位で保有している場合が多いが、レンタルを利用したり他のサークルから借りる場合もある。 個々のサークルについては、クイズサークルの一覧を参照のこと。 歴史 クイズ番組の黎明期は、一般人がクイズの回答者として登場することは少なかった。もっぱら、クイズ番組に問題を投稿することを目的とした「出題族」が大多数を占めていた。そのため、クイズ問題を投稿することを目的としたクイズサークルは存在していた。しかし、その実態は情報がほとんど残っておらず不明である。 クイズ界一般では1972年創設のホノルルクラブが現存する最古のクイズサークルとされている。 大学クイズサークルの歴史 1979年までに神奈川大学にクイズ研究会が存在していたそうだが、詳細情報が無いため不明。 似たような例として、1982年までに立命館大学にクイズ研究会がある(RUQSとは異なる)。 主なサークルの創設時期 1978年:森英昭らが中央大学クイズサークルOZを創設(一般に日本初と言われている)。 1979年:京都産業大学の法学部生だったO崎という人物が京都産業大学クイズ研究会を創設したとされている(O崎自身がクイズ番組に出演する時に、応援が欲しいが為に作られたサークルだそうです)。 1980年:慶應義塾大学クイズ研究会(KQK)が創設 1981年:早稲田大学クイズ研究会(WQSS)が創設 1982年:稲川良夫らによって立命館大学クイズソサエティー(RUQS)が創設 1982年:高橋誠らによって東京大学クイズ研究会(TQC)が創設 1984年:秋利美紀雄らによって名古屋大学クイズ研究会が創設 1984年:一橋大学クイズ研究会(HQS)が創設 1989年:京都大学クイズ研究会(Mutius)が創設 1992年:石渡健太郎らによって明治大学クイズイージオスが創設。 1992年:宮里吉徳らによって法政大学クイズリバティが創設。
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THE クイズ神(ざ・くいずしん)は、TBS系列で放送された特別クイズ番組。 概要 TBSとしては2011年のワールド・クイズ・クラシックに次ぐ大型クイズ番組として2回放送された。 出場者は過去の各局のクイズ番組で活躍した招待選手(芸能人を含む)と、東西の予選を勝ち上がった選手の計20名。 優勝者には「クイズ神」の称号が与えられた。 賞金額は1問正解で1万円、ただし各人の正解を優勝者が総取りする(優勝賞金=出場者20名全員の正解数の合計×1万円)という形式になっていた。 出演 司会:唐沢寿明(ワールド・クイズ・クラシックに同じ) 進行:若林正恭(オードリー) 問題読み:堀井美香(TBSアナウンサー) 実況:矢野武 リポーター:青木裕子(第1回)、吉田明世(第2回) 出場者 第1回 名前 選出理由になった戦績 為季正幸 NHK「連続クイズ ホールドオン!」初代チャンピオン 松田智潮 NHK「連続クイズ ホールドオン!」最多勝利チャンピオン 松尾清三 日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」初代クイズ王 長戸勇人 日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」第13代クイズ王 伊沢拓司 日本テレビ「全国高等学校クイズ選手権」2連覇(第30,31回) 永江兆徳 朝日放送「パネルクイズ アタック25」2011年年間チャンピオン 御手洗伸 朝日放送「パネルクイズ アタック25」最年少パーフェクト達成 谷垣翔太 テレビ朝日「Qさま!!」優勝 隅田好史 TBS「ワールド・クイズ・クラシック」優勝 小林聖司 TBS「史上最強のクイズ王決定戦」2連覇 山内奈緒子 フジテレビ「クイズ$ミリオネア」1000万円獲得 布川尚之 フジテレビ「FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!」初代クイズ王 永田喜彰 フジテレビ「FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!」第2・4代クイズ王 宇治原史規 (芸能人枠)テレビ朝日「Qさま!!」脳力王・勉強王・日本王3冠 三浦奈保子 (芸能人枠)フジテレビ「平成教育学院」最優秀生徒 やくみつる (芸能人枠)テレビ朝日「超タイムショック」優勝 渡辺匠 東日本予選 男性優勝 二木夢子 東日本予選 女性優勝 安藤正信 西日本予選 男性優勝 奥畑薫 西日本予選 女性優勝 第2回 名前 選出理由になった戦績 ラサール石井 (芸能人枠)「クイズモンスター」優勝 麻木久仁子 (芸能人枠)「クイズ!日本語王」優勝 安達光 「ブレインワールドカップ 知力世界No.1大学決定戦」優勝 安藤正信 「クイズ王最強決定戦~THE OPEN~」優勝 石野まゆみ 「20世紀クイズ王決定戦」優勝 上田洋一 「連続クイズ ホールドオン!」最多防衛チャンピオン 太田凌介 「全国高等学校クイズ選手権」優勝 大美賀祐貴 「パネルクイズ アタック25」優勝 奥畑薫 「タイムショック21」優勝 亀谷航平 「最強の頭脳日本一決定戦 頭脳王」優勝 國光恭幸 「クイズ$ミリオネア」1000万円獲得第一号 五島大裕 「パネルクイズ アタック25」優勝 隅田好史 「ワールド・クイズ・クラシック」優勝 田中健一 東日本予選 優勝 為季正幸 「連続クイズ ホールドオン!」初代チャンピオン 長戸勇人 「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」第13代クイズ王 能勢一幸 「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」第15代クイズ王 廣海渉 西日本予選 優勝 山内奈緒子 「クイズ$ミリオネア」1000万円獲得女性第一号 渡辺匠 「THEクイズ神」優勝 ルール 1stステージ 20問のボードクイズ。上位8名が2ndステージ進出。 2ndステージ 1対1の対決による映像ボードクイズ。5問限定で勝者が3rdステージ進出。 3rdステージ 一問多答クイズ。 A~Zまでの26問の中から一人ずつ順番に問題を選択し、口頭で60秒以内に全て解答したら1ポイント。 失敗した場合、他の解答者が早押しで解答権を得ることができ、全て答えたら0.5ポイント、できなかったら-0.5ポイント。 3巡目まで行い、上位2名が決勝進出。 最終ステージ 早押しクイズ。1問正解で1p、10p先取で優勝。誤答は読み切って相手に解答権が移る。 記録 タイトル 放送日 優勝者 準優勝者 第1回THE クイズ神 2012年6月29日 渡辺匠 為季正幸 第2回THE クイズ神 2013年1月8日 安藤正信 田中健一 関連項目 ワールド・クイズ・クラシック
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早押しクイズ(はやおし―)は、クイズの形式の一つ。 出された問題に対し、いち早くボタンを押した回答者のみが回答できる形式を基本とする。 複数人が競う場面においてルール上・演出上で適しており、多くのクイズ番組やオープンで一般的な形式として採用されている。 概要
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リモートクイズバトル モノリスは、2021年よりQUIZ JAPANTVで放送されているクイズ番組。制作はセブンデイズウォー。 概要 コロナ禍でオフラインのクイズが行いにくい状況でもクイズに楽しんでもらうために制作されたクイズ番組。 参加者はオンラインで出場する。 各回5名が参加。以下の4形式で争われる。 腕だめしボードクイズ オーダーメイドボードクイズ 多答リレークイズ 大逆転ボードクイズ 外部リンク QUIZ JAPAN TV
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リレークイズとは、 早押しクイズの団体戦の形式の一つ。チームごとに順番を決め、各チーム少人数のみがボタンを持つ。規定ノルマを達成したメンバーが抜け、次のメンバーにバトンタッチする。本稿で解説。 問題が出題されたら、正解者が出るか全員答えるまで解答権が隣の席に移動していくルール。 リレークイズを採用しているクイズ番組・大会の例 クイズ!ヘキサゴンⅡ「行列早抜けリレークイズ」として番組最後のコーナーで実施。各チームが予選ペーパークイズの成績が高い順に並ぶ。終盤のメンバーによる珍回答が名物となった。 EQIDEN学生向け団体戦大会。タイトルのモチーフとなった駅伝にあやかり、各メンバーの番号を1区、2区…と呼ぶことや、準決勝を「往路」、決勝を「復路」と呼ぶことが特徴。 関連項目 ローリングクイズ
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クイズ実力日本一決定戦(―じつりょくにほんいちけっていせん)は、日本テレビで放送された特別クイズ番組。 各局のクイズ番組の優勝者・成績優秀者110名を集め、クイズ実力日本一の「クイズ王」を決めるというコンセプトで行われた。 ただし、110名は事前のペーパークイズで10名に絞られ、番組は実質この10名で戦われている。 データ 司会 みのもんた(第1回) アシスタント あいはら友子(第1回) 出題 田中布佐子(第1回) 進行の一例(第1回) 第1次関門 ペーパーテスト (110→10) 16分40秒という制限時間内に3択問題100問に挑戦。成績のよかった上位10名が第2次関門へ進む。落ちた100名は審査員となり、10名の解答者の中から支持者を1人だけ選ぶことができる。優勝者の支持者には総額50万円の賞金が獲得される。 第2次関門 ○×クイズ (10→5) 1ジャンル×5回戦行われ、ジャンルごとに10問ずつ出題。1ジャンルごとに成績の悪かった1名が失格。2人以上いた場合はプレイオフで決着。支持者1名×1000円が解答者の獲得賞金となる。 大会 放送日 優勝者 準優勝者 プレ大会 1978年3月16日? 小山鎮男 蓮沼秀樹 第1回クイズ実力日本一決定戦 君は生き残れるか?110分の1 1981年? 蓮沼秀樹 水津康夫 第2回 1982年3月13日 新納克広 森田敬和 第3回 1983年3月19日 道蔦岳史 松山弓子 (この項目はスタブです。プレ大会、第1回についての情報を特に募集しています)