約 2,744,181 件
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/490.html
華霊 ゴーストバタフライ 読み:かれい ごーすとばたふらい カテゴリー:Event 作品:妖々編 Main 目標の 妖々編 のキャラ1体を【表】にする。 あの世はいつも賑やかで華やかな処だわ illust:茜屋 妖々-T13 T 収録:トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -妖々編-」
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/194.html
スキルガイド導入後も全く変化がなかったが、相対的に重要度が増したスキル。 このスキルだけでもキャンペーン序盤は十分な回避力を獲得できるだろう。 ARAでは基本的に回避特化型のキャラクターは活躍が難しい。 自身だけが生き残っても、エネミーを倒す手段を持たなければ意味がないからだ。 <プロヴォック>などでエネミーの攻撃を引き付ける囮役に志願するもよし。 <ジョイフル・ジョイフル>や魔術で味方を支援するのもアリだ。<シャドウハイド>とも相性いいし。 ■パッシヴで回避能力を向上させるスキル(併用可) <バタフライダンス><ニンブル><オートガード><アクロバットⅡ><マシンリム「敏捷」> <サジタリウス><ダガーアーツ><フットワーク><トレーニング「敏捷」> ■セットアップで、シーン終了時まで自身の回避向上(併用可) <クイックステップ>付き<エアリアルステップ>、 <マスターテイマー>&<ドッジサーヴァント>付き<コールサーヴァント> <ドラゴンチェンジ>&<ライドスケイル>付き<チェンジスケイル> ■マイナー消費で、シーン終了時まで自身の回避向上(併用可) <パリィ><グラスホップ> <ライドスケイル>付き<チェンジスケイル> ■メジャー消費で、シーン終了時まで自身の回避向上(併用可) <インヴォーク><フィジカルエンチャント><エアリアルステップ><アフターイメージ>、 <ドッジサーヴァント>付き<コールサーヴァント> ■リアクション時に、その判定の回避能力を向上(併用できない) <ドッジムーブ><アヴォイドダンス> ■判定の直前(併用できない) <マタドール><ウィンドバリア> ■判定の直後(併用できない) <トラブルセンス><ラストラック><ハードラック><アウトダンス><ディスカバードガード> ■敵の命中判定にペナルティを与え、相対的に回避の成功率を高める(同じタイミングは併用不可) (セットアップ):<イメージボディ> (判定の直前):<スリップ><ディビレテイト><フォッグミラージュ><ブランダームーブ><バッドムーブ> (判定の直後):<リバーサル> 手を出し始めたら中途半端に妥協せず突っ走るべきだと思う。とことん! [基本クラス/シーフ] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/303.html
バタフライドリーム 使用者:リカ、御堂(雷門では塔子) 分類:シュート技 二人が手を繋ぐ お互いが外に広がってシュート 蝶のように舞うシュートがゴールへ飛んでゆく r┘l /了\ _∠⌒\ /て \\/(ё_ё)\ / /6` _\l // \| ト、◎/V二エニニニてニニニエ二U \ワ ィ| / V\ 雷\ / 雷/U ∞-=ニ ,<__ / ノ L \ / `く 7¬、 Λ 人 人 ィ__厂Y L イT \ \ / / LΛ_ノ '┘ \ | / 二 二 / l \ / l " タ フ ラ イ ├" リ ――‐ ム 爆裂パンチをすり抜けるという、今まで力押しばかりだったシュート技に革命を起こしたかもしれない技。 ちゃぶ台返しを貫くほどなので決して威力も弱いワケではない。 【関連やで】 リカ 塔子 ダーリン
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1055.html
バタフライキャット / daniwell 一丁目 三番地 かきくけ公園裏側の土手で 一休み 昼下がり うたた寝している三匹の子猫 ふわりふわり浮かんでる 雲の上で追いかけっこしてから くるくる渦巻く螺旋状 この階段上ったドアの向こう側 ここはどこ? そこはどこ? 回り道したら迷い道 だけど 寄り道も不必要 一方通行 登り道 駆ける 駆け上がる空へ舞いあがれ ホップステップのジャンプで 飛び立て 高く高くへ昇ってく 宇宙空間つかむ勢いで 走ったり歩いたり ときにはね 立ち止まったりもするけど いつだって なんだって 変わらずに 予定調和で流れる未来でも 恋したり 夢見たり ハグしたり 笑い合えたら良いねなんて 言葉も いらなくて 忘れたり 思い出したり繰り返すぐらいで いま 飛び立とう ほら (2016/03/23暫定版)
https://w.atwiki.jp/gunvoltz/pages/87.html
概要 作中での扱い白き鋼鉄のX(オープニング) 白き鋼鉄のX(ストーリー前半) 白き鋼鉄のX(ストーリー後半) 出展 概要 「白き鋼鉄のX」に登場する、スメラギが管理する「恒久平和維持装置」。 作中での扱い 白き鋼鉄のX(オープニング) スラム街において、アキュラは遭遇したブレイドから「バタフライエフェクト」の所在を聞き出そうとするが、 ここではコハクの横入りで戦闘が中断されたため失敗している。 白き鋼鉄のX(ストーリー前半) アキュラが「スメラギ第拾参ビル」に潜入したのは、バタフライエフェクトの隠し場所についての情報を得るためである。 RoRoはここでデータを回収するが、ほとんど暗号化されていたためその場での解析はできず、データはそのまま持ち帰っている。 ゲーム後半の3ミッションは、その全てがバタフライエフェクトに関連したものである (「超級電波塔“ツクヨミ”」への潜入は、スメラギの通信ログを入手し、暗号化されたデータの解析に役立てるため、 「第一データ施設」と「第二データ施設」への潜入は、バタフライエフェクトが秘匿された施設に侵入するパスコードを得るため)。 また、コハクはこの頃RoRoに対し「バタフライエフェクトとは何なのか」質問しているが、 RoRoは「全世界のセプティマを監視・コントロール可能な、都合のいい“平和”を維持するための装置」とのみ答え、 その全容についてはコハクに明かさなかった。 白き鋼鉄のX(ストーリー後半) +... データの解読に成功し「バタフライエフェクト」、そしてスメラギの管理AI「デマーゼル」が スメラギ第拾参ビルの地下にある事を突き止めたアキュラは、デマーゼルを破壊するために再びビルへと向かう。 地下秘密基地では、バタフライエフェクトの正体が、 アキュラの妹「ミチル」の脳を生体パーツとして組み込んだマシンである事が判明 (これはプレイヤー視点での話であり、アキュラとRoRoは元々バタフライエフェクトの正体を知っていた)。 ミチル本人の意思も残されており、戦闘前にはアキュラに対し、モニターを介して「ワタシヲコロシテ」とメッセージを送った。 その意思を汲み、アキュラは自らの手でバタフライエフェクトを破壊している。 デマーゼルはバタフライエフェクトの能力を利用しブレイドの洗脳を行っていたほか、 全世界のセプティマホルダーの無意識化に働きかけ、ゆるくマイナーズに対する興味や関心を喪失させている (ドラマCD「プロローグ -希望の歌姫-」では、アリータというセプティマホルダーの少女が 「マイナーズの存在を知ってたはずなのに、今まで考えたことも考えようと思ったこともなかった」と語っている。 ロロの歌を聞いた後の彼女は、セプティマホルダーもマイナーズも「同じ人間」と考えるようになっている) ミチルはバタフライエフェクトの生体パーツとして利用されるより前、 シアンの遺体から摘出された「サイバーディーヴァ」のセプティマ因子を移植されている。 一枚絵や戦闘画面でアキュラと比較すると異常なまでに脳が大きい事が分かるが、 これは延命措置を繰り返す過程で肥大化したためであり、この脳はまぎれもなくミチルのものである。 出展 白き鋼鉄のX サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/37.html
モンストの日記/2014年11月22日(土)/「眠りから覚めし虹睨の妖刀」(闇刃ムラサメ)の究極をプレイ 2014-11-22 15時から新イベントが出ていたので挑戦しました。 その前に、「獄炎の神殿【修羅場】」でローレライを強化。 スピクリ!…していますが、残念ながら1回コンテニューした上でのもの。 強化はされましたが相変わらず2級の実。 特級Lまであるなら、修羅場で1級以上は確定して欲しいものですね。 初見の初回は、 クィーンバタフライ(神) ローレライ(神) ランスロット(神) クシナダ で出陣。 ギミックが不明なので安定の運枠と新戦力にクシナダを添えて。 BATTLE 1。 重力バリアにワープ。 ゾンビが一番上で重力バリアを持っている辺りが面倒。 苦戦はしないので適当に攻略。 BATTLE 2。 またゾンビがいるので先に倒したいところですが、 蘇生までのターンに余裕があるので右下の反射レーザーを先に倒していくと良いかと。 左下のボスに近づくと拡散弾と衝撃波等でダメージ量が増えるので遠距離攻撃後に集中攻撃で倒す感じ?。 反射パーティーならボスの左でカンカンして先に倒してしまうのも良いか。 BATTLE 3。ボス1。 17ターンで4ゲージは厳しい条件。 毒衝撃波のダメージが大きいのでハート運が重要です。 シールドもあるのでレーザー主体で攻めたいところ。 BATTLE 4。ボス2。 左下の忍者を倒して、ローレライのSSを使用。 ここで大きなミス。 次のステージでクシナダのSSを使い、全員分のSSを貯めてから最終戦へ進むという計画を立てたので、 とりあえずランスロットのSSでここのボスだけを倒すつもりが、右上のヘビまで倒してしまい金ハートを獲れず進む事に。 重力バリアの減速具合を見誤った結果。マルチでやったら完全に戦犯ですわ。 BATTLE 5。ボス3。 このHPでは少々不安があるため、クシナダのSSを発動し、 ボスに大ダメージと下のバイクを処理。 出来れば下のバイクには生き残って貰いSSとHPの回復をしたかったが…… …と思ったら、紫色の牛が乱入。これでSSを貯める時間ができる!。 …と喜んだんですが、ここでもミスしてSSを貯める前にザコ撃破し、 ロクに貯まらず最終戦へ。色々とヒドイなぁ。 BATTLE 6。ボス4。 サソリ4体に地雷にワープ。 左側にいると危険な香りがしますし、右にいるとボスの衝撃波が当たり易くなる。 とてもイヤらしい構成です。右でボスを攻めつつホーミングが安定だろうか。 やはり毒衝撃波が痛いし、サソリのダメージもキツイ。 ローレライのホーミングで早めに処理できると思ったら、 このサソリHP高いみたいで、1体も倒せず敗北。 毒対策は現状実を食べるくらいしかないので諦めるとして、 アンチ重力バリアとレーザー系で攻めたいと思いパーティー編成。 クィーンバタフライ(神) ローレライ(神) ヴィシャス(進) イザナミ で再挑戦。 BATTLE 1。 問題なくHPとSSを貯めて次へ。 BATTLE 2。 ヘビを先に倒して、ここも特に難なくハートキャッチで次へ。 BATTLE 3。 ヴィシャスで右下カンカン、イザナミでゾンビ処理と楽に攻略。 ただハートが出ずHPが減った状態で次へ行く事に。 BATTLE 4。ボス1。 こんなこともあろうとヴィシャスの配置を調整しておいたのさ!。 ワンウェイレーザー効果で楽に突破。 BATTLE 5。ボス2。 今回のパーティーはダメージウォールに対応していないので 忍者を処理するために初手でローレライのSSを使ってしまおうか悩みました。 結局使わず、ダメージ壁は左右に展開されたので温存して正解でした。 BATTLE 6。ボス3。 HPが不十分な状態できたので死にかける。 ヴィシャスのSSを弱点に当てずに使用する緊急手段で切り抜けました。 ここでヴィシャスのSSを貯めて最終戦に行きたかったんですが、 ローレライがいると友情コンボの都合SS貯めに失敗する場合があるので、 ハート・敵・味方の配置的にこのタイミングで次へ進む事にしました。 BATTLE 7。ボス4。 クィーンバタフライの番から。ボス弱点とサソリの間でソフトカンカン。 ローレライのSSで地雷とワープ処理。サソリとボスにも当てました。 ヴィシャスが変な場所に行ってしまい、イザナミのSSでボスのみをカンカンメテオ。 ダメージ痛い。ハートを獲りつつ何とか凌ぐ。 後少しの所でHP尽きる。 もしヴィシャスのSSを貯めていれば恐らく勝っていたんじゃないかな。 毒相手でハートの依存度が高いため一概には言えないんですが。 悔しいのでコンテニューして撃破。 ぐおーん。 今回は不味い結果となりましたが、決してノーコンできないクエストではないので 次は何とか…ノーコンを!。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/モンストの日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14634.html
バタフライナイフ(ばたふらいないふ) 概要 イノセンスに登場した短剣系の武器。 登場作品 + 目次 イノセンス 関連リンク関連品 ネタ イノセンス アンジュ用の武器、短剣の一種。 攻撃力+8で風属性を持ち、毒状態を40%の確率で無効化する。 Rank1~4のギルド管轄区域で拾える。 No 070 分類 短剣 攻撃力 8 ランク 2 買値 - 売値 装備者 アンジュ 特殊効果1 風属性 特殊効果2 - アビリティ 毒防御 入手方法 拾 ギルド管轄区域(ランク:1~4)ギルド管轄区域 立入禁止区域(1~20) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ バタフライナイフ(英:butterfly knife)とは、折り畳みナイフの一種の事。 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54465.html
登録日:2023/07/02 Sun 19 39 23 更新日:2024/09/16 Mon 19 29 00NEW! 所要時間:約 10 分で読めちゃうよ! ▽タグ一覧 1986年のマリリン おっぱい おねショタ お姉さん ひろがるスカイ!プリキュア ふつくしい アゲアゲ キュアバタフライ ツバサの保護者 ツバサの嫁 ハマー パレット ヒロイン プリキュア プリキュア個別 七瀬彩夏 三女 保育士 保育士志望 子供に優しい 専門学校生 幼馴染 序盤は支援者 強気 成人プリキュア 投げキッス 料理上手 最強の保育士 桃キュア 結構重い過去持ち 美脚 聖あげは 蝶 蝶々 複雑な家庭事情 追加プリキュア 運転免許持ちキュア 過去作のOBが演じたプリキュア 陽キャ 陽気 最強のヒーローも、最強の保育士も、目指すところは一緒。 それは、大切な人達を守ること! アゲアゲで行こ! 「聖(ひじり)あげは」とは、『ひろがるスカイ!プリキュア』の登場人物の一人である。 CV 七瀬彩夏 誕生日:8月8日 【概要】 初登場は第4話。 人間界・ソラシド市に住む18歳の女性で、保育士を目指す専門学校生。 赤みがかかった茶髪のロングヘアーであり、長身の体格をしている。 ちなみに、今作に登場するプリキュアの中では唯一、スカイランド王国(異世界)関係の出自ではない。 なお、運転免許を取得しており、愛車は黄色の大型ハマー(*1)で「ピヨちゃん」と呼んでいる。虹ヶ丘邸に居候する以前は実家から車で通学していた。 担当声優の七瀬女史が放送開始前からキュアバタフライ役での出演が発表されていた事に加え、あげはとバタフライは髪型が違っても顔がほぼ同じである事、更には「バタフライ」の日本語訳が「アゲハ蝶(=あげは)」である事から、キュアバタフライの変身者となるのではという予想は少なくなかった。初変身回の第18話以前では、プリティライフシリーズのCMや、航空会社のPeachとのコラボイラストにも登場していた。 虹ヶ丘ましろの5歳年上の幼馴染であり、彼女を「ましろん」と呼んで妹の様に溺愛しており、ましろも「あげはちゃん」と呼んでタメ口で話すほどの仲。 長らく母親の仕事の都合で生まれ故郷のソラシド市を離れていたが、この度成人し、第4話において、保育士の勉強をするためにソラシド市に戻ってきた。 この際、ましろに入学の報告をするために虹ヶ丘邸を訪れ、そこでスカイランド人のソラ・ハレワタールとプリンセス・エルに対面する。 そして、専門学校の入学手続きを進める中、あげはを待っていたソラ、ましろ、エルの前にアンダーグ帝国のカバトンが出現し、ソラを人質にとる。 外で起きた異変に対し、エルを守るためにましろと共に一般人ながらも奮闘する中、ましろがプリキュアの変身者に選ばれる瞬間を目の当たりにする。変身を躊躇うましろに対し、あげはは幼少期に引っ越しを拒んだ末に家出してしまった際、ましろが涙を堪えながら励ましてくれた事で心が救われた思い出を話す。そして、ましろの優しさは誰にも負けない強さでもあると後押しされた彼女はキュアプリズムへと覚醒を果たした。 その後は、プリキュアの秘密を知る一般人の協力者として活躍。 エルの「ナイト」として頑張るスカイランド人の少年・ツバサを応援し、時に可愛がるなど絡みが多かった。 そんな中で、スカイランドから帰還したソラ達から、新たなる手先であるバッタモンダーの非道を聞かされると、彼のやり方に怒りを覚える。第18話のアバンで初めて対面したのだが、ランボーグが倒されても平常心を取り繕うバッタモンダーに呆れ、負け惜しみと見做す。一方で彼が言い放った、プリキュアではない意味での「外野」という罵倒には苦笑いしたが、ソラ達からは大切な仲間だと認められている事に安堵する。 そして、その数日後に大きな転機が訪れる。保育士の実習先であるソラシド保育園をバッタモンダーが強襲した際にプリキュア3人が檻のような球体に閉じ込められてピンチに陥り、更には戦いを密かに観ていた園児の長内たけるが標的にされ、彼らを助けるために無我夢中であげはは戦いの場に乱入。 「外野は引っ込んでろ」とバッタモンダーに怒鳴られたものの、たけるを背負いながら全力疾走してランボーグの攻撃を避け続け、遂にはバランスを崩させて転倒させる。その後のバッタモンダーとの舌戦の中、「最強の保育士として大切な人達を守る」という強い想いと、自分はプリキュアになるという決意に応えるように、あげはの前にミラージュペンが現れた(*2)。そしてエルにスカイトーンを生み出すように促し、4人目のプリキュア「キュアバタフライ」として覚醒した。 その後は、いざという時のために一緒にいた方がいいという判断から虹ヶ丘邸に移り住む事を決めた。あげはが再び泊りに来てほしいとましろが願っていた矢先のサプライズに、ソラ達も驚きを隠せなかった。これにより、プリキュアのメンバー全員が一つ屋根の下で同居する事になったのだった。 【人物】 とにかく明るく、陽気な性格であり、「アゲアゲで行こ!」が口癖。 とはいえ、所謂パリピやギャル系というわけではなく、必要な時は冷静に物事を見つめる客観性もある。 また、料理が得意で、ソラとましろのためにお弁当を作ってあげたことも。 土壇場にも強く、カバトンが初めて襲ってきた時も「金属バットがあれば……」と自分も戦う気満々だったり、 ましろと話していた際に屋上の扉に迫っていたランボーグに対して「そこ、うるさい!」と一蹴して黙らせるなど、肝の据わりぷりを見せつけた。 前述の通り、ましろとは一度離れ離れになっているが、それ以前にも両親の離婚により父に引き取られる事になった二人の姉との別れを経験していた。ソラシド市に転居してましろと親交を深めたのは母に引き取られた後であるが、その時点で親の都合で大切な人と引き離される辛さを自覚していたからこそ、2度目の転居を巡る母への反発に繋がった事が窺える。 「最強の保育士」を目指しているとだけあって、子供の面倒見は良く、子供の目線に立って教え導こうとしている。 そのため、プリキュアの中では最年少であるツバサを「少年」と呼んで子供扱いしてしまうこともあるが、背伸びをしたがっているツバサからは少し鬱陶しがられている。 だが、戦闘を間近で見て、共に戦うようになった時も、彼の努力を称賛していた。 嫌いな食べ物はピーマン。 【家族】 両親は最後まで直接登場しなかった。 母 第4話で存在が言及され、第27話の回想シーンでは顔が映らない状態で登場している。 あげはが虹ヶ丘邸の居候となったため、現在は離れて暮らしている。 あげはの幼少期には何らかの仕事をしていたらしく、それの都合でソラシド市から引っ越す事が決まった際、あげははそれに反発して一時的に家出してしまった。 夫とはあげはの幼少期に離婚(*3)している。 父 第27話の回想シーンでは顔が映らない状態で登場している。あげはの幼少期に妻と離婚し、まりあとかぐやを連れて別れている。 苗字は「早乙女」であるが、フルネームは不明。 早乙女まりあ CV:牧野由依 早乙女かぐや CV:千春 第27話に登場した、双子の姉たち。続柄は茶髪セミロングのまりあが長女、黒髪ボブに眼鏡のかぐやが次女。 あげはに姉がいる事はましろも聞かされていたが、その職業と正体までは知らなかった。 姉妹でモデルをやっており、まりあは女優、かぐやはデザイナーとしても活躍している。あげはが中学生の頃には既にモデル活動を始めていた。 幼い頃に両親の離婚によって父の扶養に入れられる形であげはと離れ離れになっていたが、その後も時折3人で集まる機会もあるなど、姉妹仲は非常に良好。 【キュアバタフライ】 スカイミラージュ!トーンコネクト! ひろがるチェンジ! バタフライ! きらめきホップ! HOP さわやかステップ! STEP はればれジャンプ! JUMP アゲてひろがるワンダホー!キュアバタフライ! あげはが変身するプリキュア。イメージカラーはピンク。 現代の法律において定義される「成人女性」が変身するレギュラー陣初のプリキュアとして登場した。 髪は変身前から更に長くなり、髪色も金色に変化し、ピンク色の蝶を思わせる大きな髪飾りが付いている。 また、メンバー唯一のへそ出しスタイルのコスチュームが特徴。 なお、変身バンクのモチーフは本田美奈子の歌謡曲「1986年のマリリン」とのこと。 登場回は第18話と遅めで、キュアバタフライの登場自体は放送前から告知されていたが、2クール目中盤あたりの登場であるため事実上の追加戦士枠である。 戦闘スタイルはパワー型で、蝶型のバリアを自在にコントロールするだけでなく、複数展開することも可能。 更に、専用武器「ミックスパレット」によって他のプリキュアに特殊強化作用を施す、サポートの役割も兼ねている。 アイテム スカイミラージュ/ミラージュペン メインの変身アイテム。 スカイの項目を参照。 スカイトーン スカイミラージュと共に生成されたもう一つの変身アイテム。 手のひらサイズの宝石のような形をしており、キュアバタフライへの変身には、桃色の「スカイトーンバタフライ」を使用する。 ミックスパレット キュアウィングと力を合わせる決意をしたバタフライが、エルが生み出した「スカイトーンWフライング」をスカイミラージュに装填したことにより出現した武器。 パレットの色(赤、青、黄色、白)を「混ぜ合わせる」ことにより、味方のプリキュアを強化したり、傷を癒したりすることが可能。 特に癒しの力は強力で、第23話ではアップドラフトシャイニングで浄化されたシャララボーグから解放されるも既に満身創痍だったシャララ隊長の命を救ったほど(*4)。 全ての色を混ぜ合わせると、ウィングとの合体浄化技を放つことが出来る。 パワーアップなどで新アイテムが出現すると、何の疑問も持たずにそれをいきなり使いこなすのがプリキュアシリーズのお約束であるが、ミックスパレットの場合はバタフライが使用方法をすぐには理解できなかったものの、とりあえず使ってみるという斬新な試みがされた。 使用技 バタフライキッス 蝶型のエネルギー弾を投げキッスして放つ。名称は第48話にて判明。 主に牽制技として使用する。 ひろがるバタフライプレス 巨大な蝶型のバリアを発生させ、上空から敵を押し潰し、ダメージもしくは浄化させる。 また、必殺技発動の時には大人の外見からして「ヒーローガール」というより、「ヒーローレディ」又は「ヒーローウーマン」なのか、ウィングと同様に「ひろがる!」というようになっている。 浄化技としては初変身回と第47話、第48話のみ使用。 プリキュアタイタニックレインボーアタック ミックスパレットの全ての色を混ぜ合わせることにより発動する浄化技。 全ての色から虹色のオーラを発生させ、それをウィングに纏わせることで、彼を巨大な火の鳥に変身させる。 そのまま火の鳥状態のウィングに乗り、敵に突撃する……と思いきや、途中で巨大なプニバードに変身し、お尻から落下して敵を押し潰して浄化する。 なお、浄化後にウィングが元の姿にどうやって戻っているのかには触れられなかったが、落下の衝撃で地面が破壊された形跡が残っており、それが修復される描写がある。 火の鳥からプニバードに変化する急展開は当然ウィングも想定外だったため、初披露後には「途中まではいい感じだったのに……」と微妙な不満を漏らしていたが、次第に慣れていったためなのか、第21話では自分からバタフライに対して技の発動を要請していた。視聴者からは「令和のおしりパンチ」と話題になった。 第22話ではシャララボーグを浄化してシャララを救出するために使用しようとしたが、バッタモンダーの不敵な笑みを目の当たりにしたエルが制止した事で不発に終わっている。事実、浄化していればアンダーグ・エナジーの消滅に伴いシャララの傷口が開き、死に至っていたかもしれなかった。 第29話を最後に長らく使われていなかったが、第49話にて久しぶりに使用された(*5)。 余談 レギュラー陣初の成人女性プリキュアとして大々的に報じられ話題となったプリキュアである。なお、歴代の非レギュラー陣で「成人女性プリキュア」に該当するのはキュアフラワーが挙げられるが、その他年齢が明らかになっていないプリキュアは多数おり、「唯一」とは断定できない現状である。 演じる七瀬彩夏女史は、『Go!プリンセスプリキュア』の天ノ川きらら/キュアトゥインクルのファン役でプリキュア初出演。奇しくも、相棒のキュアウィング役の村瀬歩氏も『Goプリ』がプリキュアデビュー作だった。他、『ヒーリングっど・プリキュア』にも出演している。声優を目指し始めた高校生時代に『スイートプリキュア♪』や『スマイルプリキュア!』を視聴していて、推しプリキュアの北条響/キュアメロディに憧れたり、「いつか可愛くて格好いいプリキュアになりたいっ!」と思うようになり、『ひろプリ』以前にもプリキュアのオーディションに参加していたという。『ひろプリ』ではテープオーディションの時に虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム役やプリンセス・エル/キュアマジェスティ役で受けていたが、スタジオオーディションの選考まで進んだ時に聖あげは/キュアバタフライ役も勧められた結果、プリキュア声優の仲間入りを果たしている。 両親が離婚しているプリキュアは、蒼乃美希/キュアベリーや輝木ほまれ/キュアエトワールに続いて3人目となる。 変身時のセリフである「アゲてひろがるワンダホー!」だが、次回作のプリキュア及び戦隊のタイトルが発表された際に微妙に掠っている事で話題となった。 次回作の『わんだふるぷりきゅあ!』第32話にも、映画の宣伝も兼ねて出演。次回予告では登場は伏せられており、完全なサプライズであった。 アゲアゲで追記・修正しよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ひろプリはソラちゃんが好きでずっと見てたけどいつの間にかあげはさんが一番好きになってた。 -- 名無しさん (2023-07-02 19 47 48) まさかジェラミーより後になるとは誰も追わなかったやつ -- 名無しさん (2023-07-02 20 15 32) 村瀬歩とハマーから某鬼頭先生を連想した人は多いはず。あげはさんは安全運転 -- 名無しさん (2023-07-02 21 05 09) あげはがプリキュアに参戦したら誰がえるを安全に観戦させるんだよ!?っとか思っていたらあのゆりかごめっちゃ高性能だからいらん心配だった… -- 名無しさん (2023-07-02 22 11 09) キュアスカイとプリズムにスカイラブハリケーン作戦を提案したり、イメージ映像であげはめ波を撃ってたり、ジャンプ黄金期大好き疑惑がある。金属バットもあれか、BOYの愛読者だったんだろうか -- 名無しさん (2023-07-02 22 24 42) ↑今年の18歳だと2004~05年頃の生まれのはず。その頃のジャンプなんて『武装錬金』すら連載中だぞ……渋すぎでは? -- 名無しさん (2023-07-02 22 47 14) ↑ あげは「とりあえず『くっ!ガッツがたりない!』って言ってみて、少年」ツバサ「あなたは何をぼくに期待してるんですか」 -- 名無しさん (2023-07-02 23 25 06) 最初から紹介されてたのに18話で初変身って戦隊じゃ追加戦士の時期なんだけど初期戦士の位置付けでいいの? -- 名無しさん (2023-07-03 13 23 45) 変身後のピンクから肌色になるあの手袋は一体どうなってるんだ。 -- 名無しさん (2023-07-03 15 39 53) 追加戦士についてちょっと調べてみたところ…キラプリまでは7月初週22話あたりに登場。ただそれ以降は早まりはぐプリ→6月3週目(20話)スタプリ→6月4週目(20話)ヒープリ→8月3週目(20話、時期は歴代最遅)トロプリ→6月3週目(17話)デパプリ→7月2週目(18話)っといった具合(ここ3年は丸一年フルに放送できてないが…)バタフライが追加戦士扱いなら6月初週のため時期は歴代最速。5人目が出るならハトプリやスイプリみたく3クール目の10月あたりかな…? -- 名無しさん (2023-07-03 18 30 42) 18話でプリキュアに覚醒したのは成人年齢の18歳とかけたのもあるかもしれない。 -- 名無しさん (2023-07-03 20 48 02) 前作で追加戦士の加入が「過剰戦力」と揶揄されたのをスタッフも気にしてるのかも。だったらトロプリ以前のように幹部を代わる代わる出撃させればいいんだがそうなると今度は作品の「的組織の内情に終盤まで触れない」という前提と喧嘩する。基本的に一人の覚醒に一話分丸ごと使うプリキュアの構成と「敵組織が謎の存在」という方向性が致命的に嚙み合ってないからここまであげはの覚醒が遅れたんじゃないかな -- 名無しさん (2023-07-03 21 32 23) 爆発する蝶でニアデスハピネスを思い出した視聴者も -- 名無しさん (2023-07-06 06 19 05) ↑何の因果か本日2023年7月7日で『武装錬金』は20周年である。今年はセクシャルなバイオレットのパピヨンさんがスーパー戦隊の方にもいらっしゃいますね。 -- 名無しさん (2023-07-07 22 27 06) 親が離婚してるプリキュアはベリー、エトワールに次いで3人目かな? -- 名無しさん (2023-08-13 10 36 33) まだ1週間経っていないネタバレのタグを一旦消去。 -- 名無しさん (2023-08-14 12 38 41) タイタニック(略ってジェイフェニックスのオマージュ? -- 名無しさん (2023-08-14 14 50 29) 今でこそ姉妹3人とも幸せそうだけど、両親の離婚当時はいざこざに巻き込まれて辛い思いしたのかもね。本編では語れないだろうけど。 -- 名無しさん (2023-08-20 18 38 12) 何気にプロのモデルのスカウトの声がかかるお墨付きの容姿なのは確定か。後他のメンバーと比べると意見や視点は少し大人のそれになってる。 -- 名無しさん (2023-08-28 16 24 51) ランボーグを倒したわけでもないのにいつものご都合s…不思議な力でローンがたんまり残ってるであろう車が直ってよかったね!-- 名無しさん (2023-09-03 11 18 24) タンクもヒーラーも(デ)バッファーもできるからパーティに一人は欲しい -- 名無しさん (2023-09-10 20 49 18) ↑ 「自衛しつつ窮地に火力を出せるヒーラー」ってまんま勇者ビルドなんよ。ピンク枠としての「主人公要素」ってことなのかも。 -- 名無しさん (2023-09-27 18 05 58) 公式イラストではぺったんこだけどファンイラストだとかなりの高確率で巨乳に描かれる人。 -- 名無しさん (2023-10-07 22 18 08) ↑変身シーンだと間違いなく「ある」のでニチアサフィルターの都合、もしくは脱ぐとスゴイという可能性、ロマン -- 名無しさん (2023-10-09 22 24 14) 44~45話で気絶してたとこアップで観たかった -- 名無しさん (2024-02-01 15 19 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/837.html
ブラック・バタフライ 魔王専用の奥技。マッドクライング等に見られる 単純な魔法攻撃より、こちらが魔王本来の持ち味と言える技。 黒色火薬を連想させる爆発作用を持つ黒い蝶のような羽根である。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6626.html
マドモワゼル バタフライ 登場人物 コメント 小椋アカネによる日本の少女漫画作品。白泉社発行の『LaLa DX』にて2004年11月号から2006年9月号にかけて掲載された。戦争の影が迫る昭和初期の日本を舞台にした作品で、タイトルや主人公の名前はプッチーニの歌劇「蝶々夫人」より。 登場人物 アーケオス:深沢千夏 『スーパーポケモンスクランブル』での通り名「にげごし」から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 案を出さずに登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2017-07-27 16 08 33