約 645,788 件
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/112.html
血を求む者 クィントゥス コスト 16 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 緋色のドライアド (樹A) - ランク A HP 758 1,300 進化先 黒き焔のクィントゥス (A) 火石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 50 攻撃 765 1,312 進化費用 170,000 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - No.0348 Aスキル キュアセルフ+ 自分のHPを75回復 売却価格 13,200 ヒタヌキ (タヌキC+) - 編集 Sスキル 紅炎の魔術 (6) 敵全体へ火属性の中ダメージ 入手方法 クリスタルガチャ 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/391.html
クィント・マクシムス 〔出典〕 【所持金】 【所有アイテム】 【スキル】
https://w.atwiki.jp/suiki/pages/223.html
5.ヤシキノジュウニン 「はぁ~疲れたぁっ!!」 『おかえりなさい、アリス』 お昼頃になってお茶会がお開きになったので、アリスは最初の部屋に戻って、ドッと疲れた体をベッドに投げ出した。 『お茶会は、楽しかった?』 「えーと、うん。まぁ、クッキーは食べれたし、それなりに・・・」 クィンはマチェアの知り合いっぽかったし、そのマチェアのお茶会を楽しくなかったなんて言ったら失礼かもしれない。それに疲れたけど、全く楽しくなかった!!なんてことはなかったし・・うん。 と言葉は濁したものの、何となく気まずかったので話題を変えることにした。 「あ・・そうだ。クィン、この屋敷の主の“クロス”って女の人について、何か知らない?」 クィンを探す手がかりになるし~と軽く思って聞いてみただけなのに、すごく申し訳なさそうに謝られた。 『・・・・・ごめんなさい、何も、知らないわ・・』 「やっ、何で謝るの!別にいいのよ。これからまた調べるしっ!!」 あぁ、クィンは本当にいい人だ。なのに、どこかに独りぼっちで閉じ込められているなんて、可哀想すぎるよ・・・ そうだ。クィンが頼れるのは、今は私しかいないんだ。私が頑張らないと・・・! 心の中で気合を入れて、疲れた体をバッと起こした。 「クィン!私これからまた、手がかり探してみるね。夕方まで戻らないと思う!」 そう言い残して部屋を出て行く。そうだ、一刻も早くクィンを助け出してあげよう・・! そして誰もいなくなった部屋の中に、透き通った声が響く。 『その“ごめんなさい”・・ではないのだけれど、ね・・・・』 勢いよく出てきたのはいいけど、どうしよう。 アリスは困っていた。 この部屋を出て右側にはすぐ階段がある。上にも下にも続いている、緩やかな螺旋を描く階段だ。ふと覗いてみただけでは、螺旋が邪魔してどこまで続いているのかわからない。 そして左側には、マチェアの部屋に行く曲がり角までだけでもざっと50メートル以上も荘厳な赤の絨毯が敷かれた廊下が広がっていて、両脇には8メートル間隔ほどでドアが並んでいる。全部開けて確かめていくのもあるけど、誰かの部屋だったりしたら失礼だし・・・ アリスは困っていた。 そうだ、とりあえず手始めに階段を下りて、この屋敷が何階建てでここは何階なのか確かめてみよう。 そう思って右に曲がり、階段を2,3段下りたところで上からシャーっという音が聞こえた。しかもその音は段々大きくなって・・近付いてきている!? ビックリして上を見上げると、階段の手すりの上をピンクの物体が滑り下りてきているのが見えた。しかも、もしかしてあれは・・・ 「やぁ、アリスじゃないか」 案の定思ったとおり、ピンクの物体はこちらに気付いてそう言うと、アリスの手前で手すりからピョンっと飛び降りた。 「チェシャ!」 「あれ?アリスも俺をチェシャと呼ぶことにしたんだね。俺は俺なのに、どうして、皆俺を俺とは呼んでくれない」 「ご、ごめんなさい・・」 「まぁいいよ、みんなそうだから。俺はそれを納得はしないけどね」 相変らずチェシャの言っていることはよく分からない。それとも私の理解力がないだけ? 「あ・・それより!ありがとう、チェシャ。この前は助けてくれて」 「気にしなくていいよ。アリスの中でも“友達”って、そう言うものだろ?」 「でも、忠告してくれたのにお茶会に行ったから・・気が狂ってしまいそうだったわ」 そう感想を述べると、チェシャはやった、と言うような顔で笑い出した。 「くすくす、そうだろう?なんたってマチェアとハッターがいるからね」 「どういう意味?」 「彼らは“屋敷の住人”なんだよ」 意味を聞いたはずなのに、ますます意味がわからなくなった。やっぱりチェシャは、マチェア達とはまた違って「変」だな・・って、マチェアといえば・・ 「チェシャは一つの話をするのね。・・あれ?そう言えば、クィンも・・?」 「当たり前じゃないか、そんなの。だって僕は町が好きだもの」 「やっぱり、マチェア達がおかしいの?」 「いいや、彼らは普通だよ。この屋敷では、ね」 ???屋敷では普通で、町が好きなチェシャはマチェア達とは違う・・・?結局、誰が「普通」なの?? 「それに比べて、ヤマネはすごく変だ。この屋敷の中で、おかしいぐらい、普通じみていて、変だよ。あのお茶会の中でも、彼だけは相づちを打つ。読書が趣味で、知識もある。ほら、すごく変だろ?」 普通じみていて変?いや、ヤマネは私がこの屋敷で出会った中で、クィンと並ぶぐらい常識的だった。でも、私の常識は通じないんだから~・・あぁ、もぅこんがらがるっ! 「くすくす。アリスはいい子だね。思ったことがすぐ顔に出る・・単純なのはいいことだよ、ここでは、ね。まぁ、得かどうかは別だけど」 「そうなの!思ったことがすぐ顔に出るから直した方がいいって、友達も言ってた」 「まぁ、もし“審判”に行く事になったらクロスとは話さない方がいいね」 「クロスって・・チェシャ、その人の事知ってるの!?お願い、教えてっ!!どうしたらクロスさんに会えるの?」 「やめといた方がいいよ」 すがるように質問を投げかけたアリスを 諭すような顔で、チェシャがスパッと切り捨てた。 「どうして?マチェアには“会えない”って言われた。でも、会いたいの!困っている人がいるの!どうしたらいい?」 「どうしてもクロスに会いたいなら、審判に行くしかないね」 「審判って?なぁに、それ?」 「あぁ、言えないな。それ以上は言えないな。俺はアリスの友達だもの」 どうして?むしろ友達が「教えて」ってお願いしたら言うでしょ? 「それにこれ以上クロスについて喋ったら、今度こそ審判に連れて行かれて処刑されちゃうもの。嫌だよ、俺は。もっと遊びたいからね」 また「処刑」?チェシャが殺されてしまうの?それは、嫌だ・・・ これ以上喋ったら殺されてしまうと言うのなら、もうチェシャには何も聞けない。 「・・ありがとう、いろいろ教えてくれて」 「いいや、いいんだよ。俺は友達思いだから・・よっ、と」 するとチェシャはまた軽い身のこなしで手すりに飛び乗った。本当に、猫のようだ。 「チェシャはこれからどこに行くの?」 「御飯を食べに行くのさ」 何となく聞いてみたら、そう返事を残してチェシャはまたシャーっと手すりを滑り降りて行った。 ご飯って事は、この下に何か食べ物が手に入る場所があるのかな? こんな大きさの屋敷だ。大きな調理場があったって不思議じゃない。いや、むしろ無かったらおかしいぐらいだ。 これからクィンを探して行くのに、食料が無かったらすごく困る。 だからまず今日は、調理場を探すことにしよう。 アリスはそう決めて、また一歩 無限に続いていそうに感じる階段を下りた。
https://w.atwiki.jp/suiki/pages/204.html
2.キュウソクチテン 「やぁ、初めまして。私はマチェア・アクァマリンと申します」 「はっ・・・!?」 びっくりした。すっごいびっくりして扉を閉めてドアの前にへたり込んでしまった。 だって、ウサギが。膝丈ぐらいの白い兎が私に自己紹介を・・ 『どうしたのですか、アリス?』 「ックィンハーツさん!聞いて下さいよ、なんかさっきウサギが私に話しかけて・・」 『もしかして、マチェアの事ですか?』 マチェア・・・? とにかくウサギが私の眼をしっかり見て話しかけてきたのはわかったけど、驚きすぎて内容までは耳に入らなかった。マチェアって名前?ウサギの? 「あ・・たぶん、そう・・・・・だった、かな?」 『それなら驚くことはありません。この屋敷には喋る動物や気の狂った人がたくさんいますから』 えぇークィンハーツさんはウサギが喋っても驚かないの!? 『この屋敷内では、あなたの常識はほとんど通用しないと考えるのが賢明だと思いますよ』 そういうモノかのかな・・?いや、そういうモノ なんだよね。 私の常識が通用しないんだったら、信じられなくても、それを納得するしかないんだ。 そう思うことにして、もう一回そーっと扉を開けた。 「失礼な人ですね、アリス。せっかく招待状を届けに来たと言うのに・・」 「招待状?私に??」 「そうです。私の部屋で明日開くお茶会に、アリス・メノウ。あなたを招待いたします」 そう言って差し出された白い封筒をしゃがんで受け取る。 するとマチェアは首から下げている懐中時計を確認して、 「では、私はこれで」 と言って走り去ってしまった。 「ぇ・・待って!マチェアっ?」 そんな。そんなこと言われたって困る・・大体マチェアの部屋ってどこなの? あと「マチェア」って呼び捨てにしていいのかな。クィンハーツさんは敬語使わないといけない、って思っちゃうぐらい話し方から気品がただよってくるけど・・ 「そう言えば」 私はマチェアの背中を追いながら、思い出したように呟いた。 「ねぇクィンハーツさん、何で皆私の名前を知ってるの?さっきのマチェアだって自己紹介したから初対面なのに、私が“アリス・メノウ”だって知ってたわ」 答えが返ってくるまで、それから10秒は待った。けど、一向にあの透き通った声は聞こえてこない。 「クィンハーツさん?」 そう問いかけたのと、マチェアが廊下の角を右に曲ったのは同時だった。 見失ってはいけないと思って走って角まで行き、右側を見てみたけれど。 「どうなってるの・・・・?」 そこは5メートルぐらい廊下が続いて、行き止まりになっていた。ドアも窓も何にもない。ただ床に時計が落ちているだけの行き止まりの通路だ。 さすがにいくら小さなウサギでも時計の下に隠れるのは無理だ。でも、だったらマチェアは一体どこへ・・・? 「マチェア?クィンハーツ・・さん?」 もう一回呼んでみたけど、やっぱり返事はない。 なんだろう、怖い。いきなり知らない場所で独りぼっちなんて、冗談にも程がある。 それに、それ以上どうすることもできなかったから、とりあえず最初の部屋に戻ることにした。 ──でも、何で時計が床に落ちてるの・・・? 壁から落ちたのかな。じゃぁ、戻しておかないと・・・。 そう思って時計を手に取ろうとしたけど、時計は動かない。 どうやら、床に張り付いているようだ。 「なんで・・って、ぁ。常識は通用しないんだっけ」 そっか。ここでは掛け時計が床に置いてあるのも普通なのかな。 そうと分かればもうここに用はないし、とりあえず来た道をUターンして行った。 『何かわかりましたか?』 「ックィンハーツさん!?」 部屋に入った瞬間、またあの声が頭に響いて驚いた。 『ぁ・・そう言えばその名前、長いでしょう?“クィン”と呼び捨てにしてくれてかまいませんよ。それに敬語もいりませんし』 「そうですか・・じゃない、そう?・・ってそれより、さっき何で返事してくれなかったの?」 『・・さっき・・・?』 少し責めるように言うと、不思議そうに返された。 『さっきって、何のことですか?』 「だからマチェアを追いかけてる時に、何で名前を知ってるのかって・・あ・・」 マチェア、と言えば・・・招待状がない!! 走って追いかけている時に落としちゃったのかな。と思って廊下に出ると 『名前ってな──』 ちょうど扉をくぐった時にクィンの声が途切れた。 それでもしかして・・、と思ってもう一度部屋に入ってみると 『──たことですか?』 また耳の奥に声が戻って来た。 「ねえ クィンクィン!!クィンの声、なんでかこの部屋でしか聞こえないみたいっ」 『私からではよく分からないんですが・・そうなんですか?』 「試しにぁーーーって言ってみて?」 『あ、ぁーーー──・・』 部屋から出る。そして3メートルぐらい先に発見した招待状を拾って、部屋に戻る。 『・・──ぁーーーー』 「ぅんっ!やっぱりそうみたいだよ。何でかは分からないけど・・・よかった・・・・」 『何が、ですか?』 思わず出た呟きに、クィンが不思議そうに聞いてきた。 「さっきクィンの声がしなくなってマチェアを見失っちゃった時、不安で不安で泣きそうになったの。でも、少なくともこの部屋にいたらクィンと話せるでしょ?私は独りじゃない。だから、心強くて──よかったな、って、思っ・・て・・・ふぁ・・・・」 欠伸一発。ふと窓の外を見るともう暗くなり始めていた。 『ふふ・・安心したら眠くなってしまいましたか?』 「ん~・・そうみたい。今日はもう寝よっかな」 部屋の電気を消すと、窓から微かに月の光が入ってくるだけ。 そんなおとぎ話みたいな光景をぼんやり見てると、自然に目蓋も下がって来た。 「おやすみ、クィン」 そして私はフカフカのベッドで、夢の世界へ旅立った。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/152.html
ハロスコア目標値:10660→26660→47990→74650→106640 捕獲可能:ガルスJ、ズサ、ドライセン、バウ3機ずつ 敗北条件:マスター撃破、自軍全滅、ジュドー撃破、ビーチャ(ネェル・アーガマ)撃沈 敵(ハマーン軍) ユニット パイロット スコア 備考 エンドラII ネオジオン士官 800 ザクⅢ改 マシュマー・セロ 900 リゲルグ イリア・パゾム 700 ガルスJ×4 ネオ・ジオン兵 500 ズサ×8 ネオ・ジオン兵 400 エンドラ ネオジオン士官 700 ジャムルフィン ダニー 600 ジャムルフィン デューン 500 ジャムルフィン デル 500 ガ・ゾウム×2 ネオ・ジオン兵 400 ガ・ゾウム×4 ネオ・ジオン兵 300 計 11,900 敵(グレミー軍) ユニット パイロット スコア 備考 クィン・マンサ プルツー 1,200 HP回復無し撃墜で敵増援 ドーベンウルフ ラカン・ダカラン 900 ドーベンウルフ ネオ・ジオン兵 600 ドーベンウルフ×4 ネオ・ジオン兵 500 ドライセン×2 ネオ・ジオン兵 600 ドライセン×4 ネオ・ジオン兵 500 バウ×6 ネオ・ジオン兵 600 バウ×12 ネオ・ジオン兵 500 計 17,500 敵増援(ハマーン軍) ユニット パイロット 出現位置 出現条件 備考 サダラーン ネオ・ジオン士官 拡張マップ右上 クィン・マンサ撃破後 中身無し、キュベレイ出現後に移動開始のケースも エンドラ×2 ネオ・ジオン士官 サダラーンを挟むように 一定位置まで近づくと行動開始、キュベレイ出現後に移動開始のケースも ゲーマルク キャラ・スーン サダラーン前方 ガズアル ニー・ギーレン ゲーマルクを挟むように ガズエル ランス・ギーレン ガルスJ×3 ネオ・ジオン兵 エンドラ搭載 ズサ×3 ネオ・ジオン兵 エンドラ搭載 シュツルム・ディアス×12 ネオ・ジオン兵 エンドラ前方 一定位置まで近づくと行動開始、キュベレイ出現後に移動開始のケースも キュベレイ ハマーン・カーン サダラーンの配置された場所前方 増援のクィン・マンサ撃破後 MP半分より上がらず 敵増援(グレミー軍) ユニット パイロット 出現位置 出現条件 備考 グワンバン ネオ・ジオン士官 拡張マップ左上 クィン・マンサ撃破後 中身無し サンドラ ネオ・ジオン士官 グワンバンを挟むように ミンドラ ネオ・ジオン士官 クィン・マンサ グレミー・トト グワンバン前方 HP回復無し・MP半分より上がらず 量産型キュベレイ×6 ネオ・ジオンニュータイプ兵 バウ×6 ネオ・ジオン兵 ドライセン×6 ネオ・ジオン兵 バウ×3 ネオ・ジオン兵 サンドラ搭載 ドライセン×3 ネオ・ジオン兵 ミンドラ搭載 ゲスト初期配置はMAP下方中央部にネェル・アーガマ(Z&MkⅡ、百式&メガライダーを搭載)とZZ。自軍配置ポイントはその左右2箇所。 敵は右がハマーン軍、左がグレミー軍、それぞれ上下2部隊に分かれるように配置されている。上側の部隊はお互い全力で進むと交戦状態に入るくらいの距離で睨み合い、下側の部隊は少し距離を置いて自軍を挟み込む形。 ハマーン軍かグレミー軍、どちらを先に相手にしてもいいが、ハロランクを稼ぐならまずは敵の弱いハマーン軍に向かう方がいい。 マスターユニットは自軍から出す(ジュドーじゃなく)のがオススメ。言うまでも無いが、性能が高くENがある機体を選ぼう。配置した戦艦を中央に寄せれば、2ターン目にジャムルフィンを倒してボーナスステップで味方部隊に合流できる。 その後、マップ右下の敵を相手にしていると、ハマーン軍の半分はグレミー軍に向かい、スペースウルフ隊に瞬殺される。残りはこちらに来るので、これを倒す。ちょうど初期のハマーン軍を倒し終えた頃辺りに左下のバウがこちらに到達するはず。ここまでは難なくこなせるだろう。 チームに自信があるのなら上記よりも、OPでマスターの移動を12以上にし戦艦を右に配置、右上のハマーン軍に突っ込み7機援護で素早く片付けると更にハロスコアを稼げる 右下の敵はジャムルフィンは2ターン目最初にマスターで処理、ガ・ゾウムは寄ってくるので7機援護で適当に、エンドラはほっといてもガンダムチームの派遣でもご自由に この方法できっちり2倍を取っていくと前半で余裕で金までは行く 増援部隊のポイントが合計34000以上あるので、残りを普通に倒してもプラチナ確定 問題はここから。このステージの最大の敵は、クィン・マンサでもキュべレイでもなくスペースウルフ隊である。射線上に並んだら、味方を巻き込んででもほぼ必ずメガランチャーを撃ってくる。注意して部隊を展開し、最優先で撃破しよう。 この時、OPパーツ:バリア・フィールドがあると便利。戦艦に装着させ複数のドーベンウルフの射線上に配置すればダメージを受けずにMAP兵器を引き付けてくれる。ただし同射線上のユニットはダメージを受け、別射線上にユニットがいる場合そちらを狙う場合もあるので、やはりユニット配置には注意が必要。 ドーベンウルフを全滅させれば、後は楽に進める。 クィン・マンサはZZを目指して移動してくるが、射程内に別の機体があれば攻撃してくる。プルツーをジュドーで倒すと微妙に台詞が変わる。 クインマンサ撃破後、マップが上方に拡張され右上にハマーン軍、左上にグレミー軍が現れる。グレミー軍の方が若干南寄り。クィン・マンサのみを残して放置し、自軍ユニットを事前にどちらかの陣営出現ポイントの近くに展開させておくと各個撃破がしやすい。 クィン・マンサから距離6の位置にルーのZガンダムを待機させておくと、ファンネルを無効化してノーダメージで足止めしてくれる。ただし、プルツーはグレミーやハマーンと違い、普通にテンションが上がっていくので注意。いつの間にか強気になって、射程外にいたはずのユニットが狙われるなんてことも。またHP回復もしないので、うっかり攻撃しすぎて撃墜→増援とならないよう注意。 両陣営の増援はどちらも旗艦サダラーンとグワンバンを挟んでエンドラ級(MS3機搭載)2隻、ザコMS12機、主力MS隊で構成される。主力MS隊はハマーン側がゲーマルクとガズエル・ガズアルの親衛隊、グレミー側がクィン・マンサ(グレミー)と量産型キュベレイ6機のニュータイプ部隊。 ハマーン軍は1ターンめから主力MS隊が移動開始、ザコMS、戦艦はキュベレイ出現後に向かって来る。 グレミー軍の主力MS隊は1ターン目から、ザコMSは2ターン目から移動を開始する。量産型キュベレイはクィン・マンサにへばりつくように移動する。 グレミーはジュドー、ルー、その他で倒した時の台詞が違う。ジュドーで倒すとプルツーを救出するが、その後の展開には一切関係ないです。マジで。なんとかプルツーがEDに出てくれないものかと色々試したけどだめでした。 グレミーを倒すとサダラーンの配置された場所前方にハマーンのキュべレイが出現。 キュべレイはジュドーで倒した時に台詞が変化。 クインマンサとキュべレイはかなり強化されているので注意。特にハマーンは強烈。でもジュドー狙いだからそんなに被害はない。どちらも格闘戦に持ち込めばタイマンでも勝てるかも。硬いので、メガライダーのMAP兵器で削るといい。 長いけど、順序だてて進めればクリアそのものは難しくはない。 が、ハロランク的にはプラチナ獲得に10万↑が必要な上に、モタモタしていると敵が潰しあうというなかなか難儀なステージである。 マスターユニット不足など、戦力に不安がある場合 スペースウルフ隊と戦いたくなければ、自軍はなるべく下のほうで戦闘しつつ、クインマンサが接近してきたらZZで撃破してしまうとよい。ウルフ隊は右の初期ハマーン軍の戦艦を撃破するとそのまま上に現われた増援のハマーン軍に隊のほとんどが突撃し、壮絶な潰し合いを開始。 後は移動力の違いでバラバラに接近してくるグレミー軍の各列→残ったハマーン軍を各個撃破。 当然スコアは稼げないが、初期戦力でも勝利が見える。 会話 ジュドー・アーシタvsラカン・ダカラン、イリア・パゾム、キャラ・スーン、プルツー、グレミー・トト×2、ハマーン・カーン×2 マシュマー・セロVsラカン・ダカラン、プルツー STAGE 4 カミーユの声←Prev
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/834.html
NZ-666 クシャトリヤ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 63300 805 L 16800 182 32 32 26 7 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4500 24 0 1~1 BEAM格闘 100 5 マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 105 25 拡散メガ粒子砲 4500 30 0 2~5 BEAM拡散 100 10 ファンネル 3500 20 30 2~9 覚醒 30 5 アビリティ 名前 効果 備考 サイコフレーム 覚醒値+15 Iフィールド BEAM射撃系を軽減・無効化 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 2180 クィン・マンサ 開発先 Lv EXP 機体 2 805 ギラ・ズール 3 1610 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 3 1610 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 4 2415 クィン・マンサ 備考 クィン・マンサから高威力の武装とIフィールドはそのままに小型化されて扱いやすくなった。サイズを考えれば耐久力も高い方。 ファンネルの威力は上昇し、アビリティの覚醒補正も微増しているので覚醒機としては強化された。 弱点も同じで、ビーム対策がされていると覚醒以外の手段が乏しいこと。マシンキャノンがあるだけ改善されているが。 やはり飛べないのが難点。
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/357.html
シナリオ攻略 6章 『地球圏統一』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 連続クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC 資金 EC Lv53 地-宇 - 8 3 1/4 +21200 +300 +30000 +280 +18200 +450 クリア条件 「クィン・マンサ」の撃墜⇒「キュベレイ」の撃墜 敗北条件 『ジュドー』の撃墜 『プル』の撃墜 フローチャート 初期プルツーの気力が20上昇。 選択出撃の中にアムロ、カミーユが含まれていると会話が追加。 初期味方 ガンダムEz8 シロー ZZガンダム ジュドー キュベレイMk-Ⅱ プル 選択出撃 ×5 初期敵 クィン・マンサ プルツー ケンプファー〔ジャイアント・バズ〕 ST4×2 ガザC ST4×4 ドライセン ST3×2 クィン・マンサのHPが50%以下クィン・マンサのHPが40%、ENが100%回復、プルツーの気力が100上昇。 クィン・マンサが強制移動。 敵増援1 ガザC ST4×2 ドライセン ST3×2 クィン・マンサの撃墜カミーユの気力が40上昇、強制移動。 選択出撃の中にカミーユが含まれているとZガンダムの武器に「ウェイブライダー突撃」が追加。 ZZガンダム、キュベレイMk-Ⅱが強制移動。 ハマーンの気力が50上昇。 クリア条件が変更。 敵増援2 キュベレイ ハマーン ザクⅢ ST3×2 キュベレイのHPが50%以下残りの敵と味方が再配置。 ジュドーの気力が40上昇。 キュベレイのHPが30%、ENが100%回復、ハマーンの気力が50上昇。 敵が残り8機以下だと増援が出現。 敵増援3 ガザC ST4×4 ドライセン ST3×2 敵が残り6機以下 敵増援4 ザクⅢ ST3×2 キュベレイの撃墜選択出撃の中にクワトロ、ヒイロ、主人公が含まれていると会話が追加。 ステージクリア。 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 クィン・マンサ プルツー 55 121000 7(7) 5 4 3L 20000 Iフィールド Lv5頑強 Lv5底力 Lv7強化人間 Lv6二連撃闘争心 Lv6 MAP攻撃(扇形)、ビーム兵器 Lv2ガードアーム Lv2押出 Lv2、ビーム兵器 Lv2MAP攻撃(範囲指定)包囲 Lv2 ケンプファー〔ジャイアント・バズ〕[ST4] ネオ・ジオン兵 53 19200 7(6) 4 4 M 800×4 一般兵 ヒット アウェイ突破攻撃 ガザC[ST4] ネオ・ジオン兵 53 20400 5(5) 4 4 M 900×4 一般兵 押出 Lv2、ビーム兵器 Lv2 ドライセン[ST3] ネオ・ジオン兵 53 17100 6(6) 4 4 M 900×3 一般兵 エスケープ Lv2、ビーム兵器 Lv2曲射、対空 Lv2押出 Lv2 敵増援1 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 ガザC[ST4] ネオ・ジオン兵 53 20400 5(5) 4 4 M 900×4 一般兵 押出 Lv2、ビーム兵器 Lv2 ドライセン[ST3] ネオ・ジオン兵 53 17100 6(6) 4 4 M 900×3 一般兵 エスケープ Lv2、ビーム兵器 Lv2曲射、対空 Lv2押出 Lv2 敵増援2 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 キュベレイ ハマーン 56 131000 7(4) 5 5 M 16000 底力 Lv7ニュータイプ Lv6威圧 Lv6二連撃 エスケープ Lv2、ビーム兵器 Lv2押出 Lv2MAP攻撃(範囲指定)包囲 Lv2、ロックオン Lv2 ザクⅢ[ST3] ネオ・ジオン兵 54 39000 4(4) 5 5 M 1500×3 シールド防御 Lv5一般兵底力 攻撃 Lv6闘争心 Lv5 押出 Lv2、ビーム兵器 Lv2ビーム兵器 Lv2ガードアーム Lv2 敵増援3 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 ガザC[ST4] ネオ・ジオン兵 53 20400 5(5) 4 4 M 900×4 一般兵 押出 Lv2、ビーム兵器 Lv2 ドライセン[ST3] ネオ・ジオン兵 53 17100 6(6) 4 4 M 900×3 一般兵 エスケープ Lv2、ビーム兵器 Lv2曲射、対空 Lv2押出 Lv2 敵増援4 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 ザクⅢ[ST3] ネオ・ジオン兵 54 39000 4(4) 5 5 M 1500×3 シールド防御 Lv5一般兵底力 攻撃 Lv6闘争心 Lv5 押出 Lv2、ビーム兵器 Lv2ビーム兵器 Lv2ガードアーム Lv2 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 クリア後に再プレイで出現 ターレットレンズ、精密照準レンズ クリア後に再プレイで出現 テム・レイ回路S、スーパーリペア Lv1 クリア後に再プレイで出現 メガジェネレーター(初回限定)、パワーチップ レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話対プルツー : 仁、虎太郎、拳一、モモタロウ、剣、シモンorカミナ、ショウ、バン 対プルツー(増援出現後) : カミーユ、ジュドー、プル 対ハマーン : 真吾、アムロ、カミーユ(2回)、ジュドー、プル、ドモン、ヒイロ、キラ、刹那、スザク、ゼロ、アルト、ダバ、エイジ、マサキ、主人公 攻略アドバイス 基本はエース級を用意して長期戦。いかにクィン・マンサの火力が高かろうが向こうにはHP回復の手段がイベントしかない。プルツーは巨体が災いしてよく地形に引っかかる。その間に雑魚を倒して迎撃の用意を。 逆にハマーンのファンネルはロックオン持ちなので修理ユニットが狙われる前に挑んだほうが良い。 ある程度強化してあれば08小隊が全般的に活躍できる。パッシブソナーも集中と併用すれば(リアル系が)ファンネルすら回避できる。 隣接シナリオ ハマーンの決意← →共同戦線
https://w.atwiki.jp/s30z-akio/pages/95.html
エリザ・B・クィント バーグコミュニティー議会代表。 以下は本文ネタバレが含まれます。 お読みになる方は□から□の間を範囲選択(マウスでドラッグ)してください。 □ イナラフ、エオス両国の争いを止めようと仲介を試みたが成功せず、それならばと自国の防衛を羅幻雅貴に依頼したが拒否された。 さらに雅貴をひきとめようとして余計な恨みを買ってしまい、あげくにコミュニティー内で起こったテロにより議事堂ごと爆破され死亡した。 思えばかわいそうな人物ではある。 □ ■登場ep:波紋編
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/200.html
魔帝クィントゥス・ジルヴァ(マテイ~) p e 属性 火 コスト 32 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 923 902 ? 70 1,885 1,841 ? 最大必要exp 63,204 No. 0351 シリーズ クィントゥス Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 Sスキル 灼熱の魔術 敵全体へ火属性の大ダメージ(100%/7turn) 売却価格 43,500 進化費用 - 進化元 月下の吸血鬼クィントゥス(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考
https://w.atwiki.jp/tgl_adventurers/pages/327.html
(ソードマスター・クィン・リクル) ID 61692 名前 クィン 出身家 リクル 年齢 41 性別 女 出身地 山岳 前職 ごろつき 理由 出身地を追われて 現在の状態 引退 コメント 1stキャラにしてはよくやってくれたと思います。おつかれさまでした →ステータス画面を開く →個人年表を開く ■個人用雑談コーナー 名前 コメント ■このキャラクターのタグ ごろつき 山岳 引退