約 1,441,796 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/607.html
ギャンGYAN 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 YMS-15 全高 19.9m 重量 52.7t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 マ・クベ 武装 ビーム・サーベルミサイル・シールド 【設定】 ジオン公国軍で次期主力機候補として開発された試作型モビルスーツ。 ゲルググと次期主力機の座を争ったが、汎用性が高いゲルググが採用された。 中世ヨーロッパの騎士が装備していたフルプレート鎧のような外見が特徴。 ドムやヅダを作ったツィマッド社製で、ビーム・ライフルが装備できない代わりにシールドに様々な武装を付け、完全なまでに白兵戦特化となっている。 元々出来レースとの話もあるが、明らかに次期主力機コンペの敗北原因はグフ以上に扱いづらい極端な白兵戦仕様からだと思われる。 YMSの型番の通り、本機はコンペに敗れた試作機をマ・クベが受領したものである。 直系の発展機には、ZZにでてくるR・ジャジャ、F90に登場するRFギャンが存在するのみだが「ギャンが正式に量産機として採用されていたら?」という想像しやすいifがあるためか多様なif機が存在する。 改修機としてR・ジャジャへの過渡期となるGジェネオリジナル機体「ギャン改」にとどまらず、ギレンの野望ではジオンでプレイすると「ゲルググ量産化計画」と「ギャン量産化計画」(いずれも初期型の開発が終了することが条件)が提案され、二者択一で発展させることが出来る。ギャンを採用すれば「量産型ギャン」「ギャンキャノン」「高機動型ギャン」「ギャン・クリーガー」「ギャン・マリーネ」が提案され、数多くのエース専用機にも派生する。バランスや使いやすさはゲルググの方がいいが、ギャン系はいずれも格闘性能が優秀、実弾系特化なこともあり、使う状況を見極めると高い戦果を発揮できる玄人向けといった具合。 【原作の活躍】 テキサスコロニーにてマ・クベが搭乗。ハイド・ボンブによる撹乱から得意の接近戦に持ち込んだが、NTとして覚醒したアムロ・レイに敵わず敗北、機体は大破し、マ・クベも死亡した。 なお、劇場版ではこの戦闘はカットされた。 「若き彗星の肖像」ではア・バオア・クー脱出時にシャアと共にドズルの忘れ形見を護衛していたが、ビームの直撃弾を受け機体は爆散した。 【武装】 ビーム・サーベル 太めの刀身が特徴の本機専用のビーム・サーベル。 白兵戦用MSらしく高出力かつレイピアのような貫通力を重視した作りとなっている。 ミサイル・シールド 防御兵装のはずのシールドにニードル・ミサイルとハイド・ボンブ(浮遊機雷)という爆発物の塊を大量に詰め込んだ盾。 破損したら大爆発を引き起こすとよくツッコミを受けているが、ガンダム全シリーズを見ても現在のところ武装搭載盾はビーム砲搭載の物くらいしか破壊された描写はなかったりする。 ちなみに現在の現実世界の技術ですらミサイルはそう簡単に誘爆しないように設計済みとのことなので、宇宙世紀ともなればその辺りの対策は問題ないと考えるのが妥当だろう。 余談だが、この"火器(=爆発物)を積んだ盾"はビーム・シールドが普及するU.C.0123年以前の各時代に必ず1種類は登場する。 ニードル・ミサイル シールドに内蔵された小型のミサイル。 威力は低いが、威嚇や牽制に有効。 ハイド・ボンブ シールドに内蔵された宇宙機雷。 【搭乗者(パイロット)】 マ・クベ CV. 塩沢 兼人 / 田中 正彦(代役) / 山崎 たくみ(THE ORIGIN) キシリア配下のジオン公国突撃機動軍所属の大佐。 地球上における公国軍最重要拠点であり、宇宙に大量の資源を送っていたオデッサの指揮官。 ジオン軍に多いパイロット上がりの武人ではなく官僚タイプの将校。 このため、キシリアと(ギレン程ではないが)仲が悪いドズル配下のランバ・ラル隊に配備されるはずであったドム等の補給物資をケチる等、敵軍だけでなく、自軍にすら謀略を巡らせていた。 ただ、TV版でのホワイトベースをあと一歩まで追い詰めた時の一連の作戦の流れは流石の一言。 オデッサ陥落後は宇宙に上がりテキサスコロニーでガンダムと対峙したが、敗北し戦死した。 劇場版では扱いが変わりテキサスコロニーでの出来事がソロモン海戦前に移動したためギャンでの戦闘はカット、ソロモン海戦にキシリアが出した援軍として向かっていたが間に合わず、脱出した非戦闘員(ドズルの妻であるゼナと娘のミネバを含む)を回収・撤退してそのままフェードアウト、「若き彗星の肖像」ではア・バオア・クーでも二人を連れて脱出したが、ギャンに搭乗して護衛の途中、ビームの直撃を受け戦死した。 ちなみに、バーニィが乗った機体として有名なザク改はマ・クベが提唱した、MSの部品の規格をすべて統一する「統合整備計画」によってザクをリファインしたもの。 「THE ORIGIN」ではオデッサでギャンに搭乗。水爆ミサイルの失敗を自分の責任としたり、ギレンの「オデッサ陥落の際は地球の主要都市を核攻撃せよ」との命令を拒否したり、自らギャンを駆って殿軍を務めたりとアニメ版とは違った印象を受ける。更にギャンの量産化を拒否したのも彼の発言による。 最期は連邦軍の部隊を道連れに自爆し、戦死するというアニメと大きく異なるキャラクターとなった。 映画「ククルス・ドアンの島」にも登場。 【原作名台詞】 「いい音色だろ?」初登場時の台詞。壺コレクションの中でも、特にお気に入りの北宋製の逸品を指先で軽く鳴らしてから、ウラガンに対して同意を求めるように語り掛けた。塩沢氏の演技と容姿も相俟って、第一印象からその胡散臭さを全開にする。 「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。考えてみよ、我々が送り届けた鉱物資源の量を。ジオンは後10年戦える。」オデッサ陥落までにジオン本国に送った資源に言及して。ジオン公国は半年経たずに敗北したが、後付で後のデラーズ・フリート、アクシズ、ネオ・ジオンはこの時、マ・クベの送った資源を使うことで戦力を維持できたというようなことが書かれていたりする。 「ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ…あれは…いい物だ!!」ガンダムとの一騎打ちに敗れ、ギャンのコックピット内での絶叫。マ・クベの壷マニアぶりがうかがえる最後の言葉。なおウラガンはこの直後に戦死しており、壺は届けられなかった模様。なお、ORIGINでは「いいもの」の対象がギャンに変更されている。 「マ・クベの名はギャンと共に記憶されるべきだ」(THE ORIGIN)部下や将兵が乗る巡洋艦を宇宙に逃がすべく、殿軍として獅子奮迅の活躍を見せる搭乗機・ギャンを形容したORIGINでの台詞。量産計画に採用されなかった経緯もあり、実質的なマ・クベ専用機として活躍。グフ中隊とともに、ビーム・サーベルやシールド・ミサイルを駆使して連邦軍の爆撃機やジムの大群に立ちはだかった。 【ゲーム内の活躍】 連邦VSジオンシリーズ、エゥーゴVSティターンズシリーズ 見た目通りの格闘機ながら、マシンガンとほぼ同じ性能のミサイル、密着で当てれば大ダメージのハイド・ボンブといった射撃も併せ持つ。 もちろん格闘も高性能で、伸びや威力が非常に優秀。 なお、盾は連ジ無印では決して破壊されることはなかった。DX以降一定ダメージを受けると破壊されるようになり、そうなると射撃が全くできなくなる。 EXVS.FB コスト2000で登場。 メインにニードル・ミサイル、サブ射撃にハイド・ボンブを備え、アシストとしてアッザム(特射)、シャア専用ゲルググ(CS)を召喚し攻撃する。 見た目通り近接型の機体で、飛び上がり格闘として優秀な後格、一定の攻撃を防ぐシールドを駆使し、擬似タイマンに持ち込む白兵戦を得意とする。 接近戦に持ち込めばこちらのもので、押し付け性能の高いメイン、サブ、格闘により自衛力の低い機体なら一気に狩り殺しにいける。 射撃戦は得意ではないが、シャア専用ゲルググのBR三連射により、最低限の援護は可能。 覚醒技はオデッサ戦で使用した水爆ミサイル。 EXVS.MB 特に変更点は無いが、特格のシールドの存在から通常のシールドガードではガードブレイクを起こすFドライブで攻める相手には滅法強い。自身もFドライブとの相性が良く、白兵戦での強さは健在である。 因みに覚醒時のエフェクトに壺の音色が追加された。 また、「アニメ版初代」といった立ち位置のガンダム(Gメカ)のアムロとの会話が多い。 FORCE アッザムとシャアゲルの削減により、落下テクと射撃武装をいっぺんに失った。 EXVS.MBON 前派生最終段が単発ヒット、特殊ダウンに変更。 更にアッザムが覚醒リロードに対応するようになった。 GVS. ストライカー実装に伴いアッザムとシャアゲルが武装から削除。 これに伴い、射撃CSがサーベル投擲に変更され、特射がシールド構え、特格が連続突きに変更されている。 EXVS.2 射撃CSがGVSのものに変更。アッザム本体が実弾を防ぐようになった。 また、格闘の火力が上昇した。 EXVS.2XB アッザムの攻撃パターンが変化し、アッザムリーダーの投下数が3つに増加。更にGVSのボス機体版で見せたメガ粒子砲斉射が横特射として追加されている。 更に盾破壊後の無敵時間がなくなり、シールドガードを割り込めなくなった。 【勝利・敗北ポーズ】(FB~MBON) 勝利時 通常時 連続突きをした後、フェンシングポーズでビシッと決める。 アシスト召喚中に勝利 こちらに向かって小走りし、シャア専用ゲルググと一緒に並び、睨み合う。 TV版でシャアが救援に来た際に「手を出すなシャア!!」と言いつつ止めたシーンの再現。 敗北時 機体の胴体部分から大きなスパークを発し、爆散する。 TV版での最期の再現と思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS以降) 勝利時 通常時 連続突きをした後、フェンシングポーズでビシッと決める 覚醒時 ビーム・サーベルを横に振った後、サーベルを上に向けてポーズ 敗北時 機体の胴体部分から大きなスパークを発し、爆散する 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ サザキ・ススムの愛機として第1話より登場。主人公イオリ・セイのウイングガンダムを一方的に倒し、彼が操縦するビルドストライクガンダムも追い詰めたが、レイジが介入して操縦するビルドストライクには敵わずビームサーベルで斬り裂かれて敗北した。 活躍はそこで終わりかと思いきや、3話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選1回戦でも登場。 シールドに内蔵したワイヤーを引いてニードル・ミサイルを一斉発射するギミックを披露してガルバルディβを撃墜した。 第6話の予選準決勝ではマ・クベ本人の様に水色→ベージュ、青→茶色に塗装し、盾はアッザムの様に紫とグレーに塗装して両手に持ったギャンギャギャンとなって登場。 両シールドからニードル・ミサイルを一斉発射した弾幕でビルドストライクの強化ビームライフルと左腕を破壊して見せたが、直後に挑んだ接近戦で突きを回避された瞬間にビームサーベルで一閃されて敗北した。 さらにその後色はノーマルに戻して分離合体ができる支援メカ「ヴァリュアブルポッド」と合体しギャンギャギャンの弾幕戦とギャンの格闘能力を発展させた「ギャンバルカン」などを披露した。 本編後、彼はギャンバルカンとともに世界大会で好成績を収めたそうだ。 + サザキ・ススム サザキ・ススム CV. 広橋 涼 イオリ・セイと同じ街に住んでいるガンプラファイター。 地元ではそこそこ名の知れたファイターだが、性格は高飛車で嫌味を言う事も多く、あまり友達になりたくないタイプ。 セイに対してもファイターとしては貶している一方で、ビルダーとしては高く評価しており、彼が制作したガンプラを手に入れようと画策している。 レイジに倒されたことで諦めたようで愛機ギャンを独自強化する方向に舵を取り、上記のバリエーションを披露した。 妹、弟が3人はいるがみんな似ている。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終話のメイジン杯で薄い青と暗い赤で塗装された機体が登場。サザキ・ススムとカオルコの弟であるタテオが製作してジュニアコースのチャンピオン作品として受賞された。 その後の乱戦ではゲルググ用のビーム・ライフルを装備してカミキバーニングガンダムを追い回した。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランドウォーズ ギャン子ことカオルコの機体としてギャンをベースに騎士風の改造を施した「ギャンスロット」が登場。 名前の由来は円卓の騎士が一人、アロンダイトの持ち主サー・ランスロット。 ガンダムビルドメタバース ビルドシリーズの集まるお祭り作品。 ビルドダイバーズ登場の強豪フォース・百鬼相手にサザキ家4人+ギャン子の取り巻き2人で立ち向かったが、その時ススムはギャンバルカン、カオルコはギャンスロット、弟とまだ未登場の1人はかつてススムが使っていたギャンギャギャン、たぶんワイヤーで全弾発射できるギャンを使用していた。 お祭り作品らしくススムはファイターズ無印の姿で妹より若い姿での登場。
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/372.html
ギャンブル・シリーズ 賭博師たち 作画 バロン吉元? 掲載誌 漫画アクション?69年5月1日号~70年5月21日号連載 話数 全26話 概要 幕末から現代にかけての様々なギャンブラーを描く短編連作「ギャンブル・シリーズ」を再編して単行本化。「ギャンブル・シリーズ」のうちの一作である「麻雀バカ」(70年1月1・8日合併号掲載)が収録されている。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 漫画アクションコミックス 双葉社 B6 全1巻 1970年6月1日初版 アクションコミックス 双葉社 B6 全3巻 1巻・1972年10月30日初版 3巻・1979年11月15日初版 賭博師たち (文庫版) [マーケットプレイス コミックセット] アクションコミックス・デラックス 双葉社 B6 全3巻 1巻・1986年7月24日初版 3巻・1986年8月19日初版 名作MANGA選集 翔泳社 A5変形 全1巻 1995年4月10日初版 賭博師たち (名作manga選集) シリーズ昭和の名作マンガ 朝日新聞出版 A5 全1巻 2008年9月30日初版 賭博師たち (シリーズ昭和の名作マンガ ギャンブル・シリーズ) 備考 アクションコミックス版とアクションコミックス・デラックス版は「ギャンブル・シリーズ」以外の短編も収録されている。 翔泳社版は、P-PRESSによるカバー掛け替え版が存在する。 漫画アクションコミックス版・翔泳社版・朝日新聞出版版は選集となる。「麻雀バカ」は全ての版に収録。 70年代 アクションコミックス アクションコミックス・デラックス ギャンブル総合 シリーズ昭和の名作マンガ バロン吉元 名作MANGA選集 漫画アクション 漫画アクションコミックス
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3728.html
「ウラガン!あの壷をキシリア様に届けてくれよ! あれは………良いものだぁ!!」 型式番号:YMS-15 全高:19.9m 本体重量:52.7t 全備重量:68.6t ジェネレーター出力:1,360kw スラスター総推力:56,200kg 装甲材質:超硬スチール合金 武装:ビーム・サーベル、ミサイル・シールド、ニードル・ミサイル、ハイド・ボンブ (HGUC REVIVE 1/144 ギャン 説明書より引用) 1979年のロボットアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する、ジオン公国軍のモビルスーツ。形式番号はYMS-15。 名前が似てるけど恐竜型ロボットとは無関係。 元々はジオン公国突撃機動軍大佐であるマ・クベ大佐の専用機として開発された機体という設定で、 作中でもマ・クベがそう発言しており、TV版放送直後に刊行された書籍にもそう記載されているが、 放送終了後の1981年に刊行された書籍『ガンダムセンチュリー』にて、ゲルググと同時期に次期主力量産機の座を争う形で開発、 選考に落ちた機体で、ロールアウトされた試作機が彼に当てられたと記載され、公式設定もそれに合わせる形で変更された。 また当時は宇宙・大気圏共に飛行可能という設定も有していた。 劇中ではテキサスコロニーにてガンダムと激突し、様々な戦略を用いて翻弄したが、死闘の末に撃破された。 上記の台詞はその時のパイロット、マ・クベの遺言。 貢物にと入手した白磁の壷*1が余程お気に入りだったらしいが、今際の際にまで壷と上司の心配をする姿は、 忠臣と呼ぶにも少々偏執的だったため、マ・クベ=壷の人というネタイメージがすっかり定着してしまう結果にもなっている。 パズルゲーム『ぷよぷよ』とコラボレーションした時は、隠しキャラとして壷が擬人化された。 ちなみに壷のその後であるが、前後してウラガンが搭乗していた戦艦が沈んでしまったためキシリア様には届かなかった。 いずれにしろ、パイロットより参謀の方に適性がある*2と思われるマ・クベ大佐が、 ニュータイプであり天才的なパイロットとして成長していたアムロの乗るガンダムに対し、 策を講じた上でも負けたとはいえ中々良い勝負をしていた辺り、ギャンの性能の良さが窺える。 特徴的な菱形の頭部に刺突剣型の大型ビームサーベル(ビームランス)と盾を携えた、騎士を思わせるデザインが非常に印象的。 盾にはニードルミサイルと浮遊機雷「ハイドボンブ」を内蔵、これらで弾幕を張る事が出来るが、 あくまで牽制程度であり、機体性能としては徹底して白兵戦闘に特化している。 そんなものを内蔵していたら盾としての用を成さないのは明らかだと思われるが、 「そもそも盾というよりも、盾の形をした携行ミサイルランチャーなのではないか」とも言われている。 ちなみに盾に武器を内蔵するのはその後の時代で標準装備となっていき、 連邦軍もジオンの技術が入った後ではガルバルディβでミサイルランチャーを搭載したり、 ジオン軍もアクシズにおいてハンマ・ハンマやバウの様にシールド機能を搭載した武器庫の様なものへと進化していき、 ギャンのシールド構想は正解であったと証明していく形となっていった。 言われてみれば確かに、コックピットに近いボディ本体に爆弾仕込むよりはマシのような気もする。 「いくらロボットだからって、体に爆弾仕込むのってやばくね?」というのはギャンから続く宇宙世紀の常識なのか、 ビームを内蔵した機体は数あれど、ミサイルを内蔵したMSは殆どなかったりする(大概、ミサイルランチャーを背負ったり外付けしたりしている)。 陸戦型ガンダム等もコクピット真横に実弾火器を搭載しているが、これも1年戦争時連邦のMS開発黎明期だからこその試行錯誤とも言える。 まぁ現在では(製作会社は同じだが世界は完全に別物な)『重戦機エルガイム』の設定を導入して、 2液反応型の誘爆しない爆薬(使う時にに混ぜて使用する爆薬で、混ぜない限り爆発しない)だから大丈夫、という設定のようだが。 派生機にして(一応)制式仕様であるギャン・エーオースではシールドミサイルは無くなっており、単なる丸い盾を装備している。 これにより、他のMS達の盾がギャンに寄って発展していったのに対し、ギャンは逆の方向を選択して進化するという奇妙な形となった。 ただし、こちらは先端部の小型ビームガンとビームの刃を使い分けられる銃剣付きの長銃のような複合兵装を主装備としているが、 後のビーム・ジュッテから始まり、Ζガンダムのロングビームサーベル付きビームライフル等に加えて、 サーベルにもビーム・ガン機能を搭載させたりと、銃+剣の構造が標準装備されていく事となり、 この複合火器のビーム・ベイオネットという構想も間違いではなかったと示す形になっていった。 主力の座はゲルググに譲ったもののその白兵戦能力の高さを評価され、 後にゲルググとギャンの長所を合わせた「ガルバルディα」の開発に至っている。 そして一年戦争後、ガルバルディαを接収した連邦軍は発展型である「ガルバルディβ」を開発し、運用した。 この騎士型MSの系譜はアクシズにも脈々と受け継がれ「R・ジャジャ」「ガズアル」「ガズエル」などを生み出してもいる。 岡崎優氏の漫画版でのマ・クベは最後のMS戦の相手という破格の扱いを受けた (厳密にはこの後シャアとのバトルがあるようなのだが描かれずに打ち切りエンド)。 しかし搭乗機はギャンではなく、モビルアーマー・ゾックに搭乗してガンダムに挑んだ。 …しかし出撃してきたのは宇宙空間である。あとついでにズゴックも宇宙空間で出てきた (言うまでもなく両機は水陸両用機であり、宇宙適性は無い。一つ前がジャブローの話なので、 打ち切りが決まった時点までに渡された資料で最新の機体がズゴックやゾックだったのだろうと思われる)。 劇場版でもギャンは未登場であり、マ・クベ自身も出番を大幅に削られてしまっている。 代わりにギャンがばら撒いたハイドボンブだけがテキサスコロニーに登場している。 主力機の座を明け渡しただけでなく、本体よりも浮遊機雷を採られた訳である。不遇すぎる。 ただ、劇場版の流れを引き継いでいる漫画『C.D.A. 若き彗星の肖像』ではちゃんとマ・クベの乗機として登場。 マ・クベも劇場版で問題行動をあまりとらなかったためか、敗戦が濃厚となったア・バオア・クーから、 ドズルの妻子を連れて撤退するためにTV版では犬猿の仲だったシャアと共に出撃する (しかも、シャアの提案を「貴様の意見であるのが癪」と言いながらしっかり聞き入れている)という、中々良い扱いで登場した。 ……うん、その戦闘で死んだけど。撃墜された際にシャアが名前を叫んでいる辺りは救いだろうか。 「ジオンのMSは、やはり連邦を圧倒している。 この差がある限りジオン公国は不滅だ」 「しかし、量産はさせるな。 マ・クベの名はギャンと共に記憶されるべきだ!!」 TVアニメ版をベースにした漫画作品『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』でもマ・クベの乗機として登場。 オデッサ戦に敗北したジオン軍の撤退する時間を稼ぐため、グフ隊と共に連邦軍に切り込む。 上の台詞と共に多数の敵MSを撃破し(アニメ版以上に)卓越したMS操縦技術を持っていた事を読者に印象付けた後、 連邦軍の水上艦艇を道連れに自爆するという壮絶な最期を遂げた。 お前のような一歩引いた立場の指揮官がいるか。どっかの技官も大概であるが。 本作品のマ・クベは単なる骨董マニアから地球文化への造詣が深い文化人へと設定変更されており、 オデッサ戦に敗北した際は手持ちの弾道ミサイルを全て発射して主要都市を焼き払えという密命を受けていたが、 (戦争とは関連が無い場所の都市文化をも撃滅させる)この作戦を独断で握り潰して出撃した。 下の台詞はウラガンにその密命の存在を指摘された際のもの。 文化人としての自らの矜持と、戦闘敗北に対する自らの責任の取り方、 そして連邦軍を食い止めるために必要とされる自らのMS操縦技術への自負と、 3つの側面を絶妙にブレンドさせて放った独白であり、散り際のシーンも相まって非常にカッコいい。 同じ場面で、作戦失敗を悟るや末端の兵士を見捨ててさっさと撤退したアニメ版とは大違いである。 なお、最期の言葉は漫画版も同じ「あの壷を~」だが、戦死の状況と前述の設定変更もあって、 アニメ版とは大きく印象の異なる台詞となっている。 「ジオニズムの理想なぞ、私にとって、白磁の名品一個にも値しないのだよ」 その後、同作の番外編『アムロ0082』では、戦後も生き延びたウラガン率いるジオン残党により、 オリジナル設計図すらない状況で復元されたギャンもどきが駆り出され、アムロ抹殺を敢行するも、設計図すらなかったので自壊。 それを見ていたウラガンは、マ・クベの亡霊から「私の顔に泥を塗った」と呪いの言葉を浴び、卒倒してしまった。 ちなみにマ・クベの声優と言えば、初代でマのCVを担当した 塩沢兼人 氏という人がほぼ全数であると思うが、 氏の没後、劇場版を再編集したDVD版からは二代目として 田中正彦 氏がマ・クベの声をあてている。 現在のゲーム作品の新録も主に田中氏が引き受けているが、製作チームの意向によっては塩沢氏のライブラリ出演、 あるいは音声が不要な範囲でのキャラクター起用を行うケースも多く、 さらにはファーストガンダムを再構成した漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のOVA版では多数のキャラが新規キャストに変更の中、 マ・クベ役も塩沢氏の代役をいくつも務めている 山崎たくみ 氏が起用されており、 田中氏がマ・クベ役の後任となっていた事を知らない人は現在も多いかもしれない。 + 各種ゲーム作品におけるギャン、並びにマ・クベの扱い 「ゲルググと争い敗れた」ライバル的存在であるが、ワンオフ・専用機補正でシャア機と同程度あるいはそれ以上の高性能機となる傾向があり、 格闘戦の比重が大きめな『連ジ』系統においては、汎用性のゲルググよりも近距離特化なギャンを支持するプレイヤーも相応に存在する。 何だかんだでバンダイのガンダムチームにかなり愛されているらしく、 上の動画の『戦士たちの軌跡』では劇場版ダイジェストの流れにテキサスコロニーのエピソードを追加、 マ・クベ様の見せ場が作られた。更に本作のギャン自身にも、 弾切れするとは到底思えない弾数の射撃兵装。 スタン効果のあるハイドボンブ連射でお手軽ハメ攻撃。 接近戦の自衛手段であるタックルがサーベル回転斬り、ビームライフル並の威力で相手は死ぬ。 と、えらくぶっ飛んだ性能が与えられた。 また、Wiiソフト『MS戦線0079』でも一年戦争末期にマシンガン片手に地球圏に駆り出されるギャンの姿を見る事が出来る。 このゲームの対戦モードでジオンのエースから様々なコメントを頂戴するのも見所の一つ。 また、シミュレーションゲーム『ギレンの野望』シリーズにおいては、「ゲルググではなくギャンが主力機に採用されたら」 というif展開を選択する事で、正史のゲルググのようにギャンキャノンなどの派生機が開発出来るようになる。 キャノンにするとギャンの開発コンセプトが行方不明になるけど ユニットとしてのギャンの性能は、いつものように射撃については牽制にしかならないが格闘性能に特化しており、 マ・クベや格闘の高いキャラを乗せればニュータイプとも渡り合える。 しかし機体の性能向上と引き換えに消費燃料がバカ高くなるため、対ニュータイプ専用の一撃必殺機という扱いになっている。 VSシリーズでは『連邦vsジオン』『エゥーゴvsティターンズ』などの宇宙世紀シリーズではもちろん皆勤賞。 原作同様格闘向きの機体。独特な性能を持っていて扱いにくく、上級者向け。 左手に持っている盾はもちろん攻撃を防ぐ事が可能。しかし(他機体の盾と比べると固いが)ある程度の攻撃を受けると壊れてしまう。 盾が壊れると射撃が一切出来なくなるため、戦力は大幅にダウンするので注意。 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』では七年越しのカムバック参戦を果たしている。 コストはガンダムやシャア専用ゲルググと同じ2000で、所謂中コスト。 原作通りの格闘寄り機体ではあるがある程度射撃も充実しているのが特徴で、 BRを連射する素直な挙動のシャア専用ゲルググとプラズマリーダーで相手を捕縛するアッザムという二体のアシストを擁する他、 弾速の早いニードルミサイル、置き攻めにも使える設置技のハイドボンブとトリッキーながら射撃のラインナップは中々豊富。 また正面からの相手の攻撃を防げるシールド構えや浮き上がりながら突進する前格闘・飛び上がりシールドを叩きつける後格闘など、 格闘も他の2000コスト格闘機と比べると独特なものが揃っている。 今回は盾が壊れる心配は無いので安心してシールド防御しよう。 覚醒技は勿論水爆ミサイル。起き攻めやこちらを見ていない相手へのぶっぱなど、この手のものとしては使える部類の覚醒技である。 その後も基本は変わらないが、『EXTREME VS.2』ではシャア専用ゲルググ呼出が削除された。 『VSシリーズ』において全国対戦が標準となった『MBON』以降作品内で数度各都道府県の勝率上位機体が公開されるのだが、 毎度香川県のギャンが8割前後という日本一の勝率をたたき出し日本中を騒然とさせるのが毎度の行事となっている。 ちなみに、ギャンが特別強いという訳でもなく、サブカードなどによる格下狩りをしている訳でもないので単純に一人の猛者の功績である。 アーケードで全国オンライン対戦が可能な『機動戦士ガンダム 戦場の絆』では、強力な格闘攻撃を持つ「格闘機」カテゴリで登場。 コストは連邦側のガンダムと同じで250・280と高く、(ガンダムのライバル機と目されるシャア専用ザクが180なので、その差は一目瞭然)、 一年戦争機としては最高コスト。 ガンダムとは違い射撃兵器が貧弱で(もっとも格闘カテゴリにとって射撃兵器は牽制用に過ぎないが)耐久力もコストにしては低い。 その代わり機動性はトップクラス。 高コスト機は一回の被撃墜が自軍へ与える被害が大きいため、玄人でないと扱いきれない非常に繊細な機体に仕上がっている。 無論扱い切る事が出来れば大変心強い味方であるのも他の高コスト機と同じ。 また、登場当初のギャンは「中距離カテゴリの機体を一定回数使用すると解禁」される先行解禁機体だったため、 格闘戦のノウハウを知らないパイロットが搭乗し、カモになる事態が多発してしまった。 トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では「ジオンの興亡 3弾」より参戦。 マスターレアの一枚として登場。 HPは低いがスピードが高い速攻向きの機体になっている。 マスターレア版はアタックも高いため敵の攻撃を完全回避する「回避」持ちのアタッカーとして使え、 ノーマル版はアタックは低めだが先攻時に防御効果を無視したダメージを与えられる「速烈」を持つため、総合的な火力は高い。 いかに小賢しく戦えるかが鍵となる玄人好みの機体と言える。 必殺技は「ロイヤルストレート・スタッブ」。 ハイドボンブで敵を足止めし、接近した後連続突きから二段斬りに繋げる。そして最後に決めポーズ。 パイロットのマ・クベも同時参戦。レアカードとして登場。 HPを除いたパラメータ上昇値が高いのに加え、スピードバースト持ちのため先攻が取りやすく、 パイロットスキルで先攻時に敵のディフェンスバーストを封印出来るため、切り込み役にピッタリ。 その後、ギャン、マ・クベ共に何度か排出されている。 「ビルドG 1弾」では久しぶりにギャンがマスターレア化された。 今回は「回避」の上位互換となる「反撃」。 躱すだけの初出カードと違い、アビリティが発動すれば反撃する分攻撃回数が増えるため、扱いやすさは増したか。 「ビルドMS 4弾」で後述のサザキ・ススムも参戦。 ノーマルカードながらアタック上昇値がやや高めのバランスの取れたパラメータ上昇値は決して低くなく、 低レベルではあるもののスピードバースト持ちのため先攻がとりやすい。 パイロットスキルも最終ラウンド突入時にアタックを+500する代わりにスピード-500、とクセはあるものの侮れない一枚となっている。 「ビルドMS 5弾」以降はサザキ・ススムも専用機パイロットとして設定された。気付くのが1弾遅いよ 関連機体では後述するR・ギャギャも参戦している。 『スーパーロボット大戦』では初期のシリーズにて何度か登場したが、『COMPACT』シリーズを最後に長らく登場していない。 マ・クベは『α』『GC(XO)』『OE』と参戦しているが、これらの作品では戦艦ザンジバルに乗機の座を奪われてしまっている。 (ちなみに『COMPACT』シリーズではマ・クベの方が登場していない) 余談だが、ゲーム『ヒーロー戦記』ではギャン抜きでマ・クベが敵として登場するのだが、 その際に名前が「マ」である事を指摘されて「人が気にしている事を!」と憤慨する場面がある。 + SDガンダムシリーズでは SDガンダムシリーズに至っては、脇役としてしか出てこなかったが、 三国志の世界観を基にした『SDガンダム三国伝』では胡軫(こしん。董卓配下の武将)として登場。 劇場版限定の武将であり、使用する武器や必殺技の名前もそれに因んだものになっている。 だからって「鋭牙殺影斬(えいがさつえいざん)」とか「鋭牙激情斬(えいがげきじょうざん)」ってネーミングはどうなのか ストーリー全体で見た際の強敵かはともかく、劇場版の大ボス抜擢とそれまでのギャンキャラから大躍進となった。 この胡軫ギャンがSDでは初のギャンのキット化である。 外伝では「騎士ギャン(幽騎士ギャン)」や「呪術士ダーティギャン」などが登場。 マ・クベもなぜか名前が全く別の作品のベルク・カッツェと混ざって「神官マクベ・カッツェ」として登場している。 『円卓の騎士』のファミコンゲーム版『ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団』では、 ボスとして登場したダーティギャンがトラウマボスとして印象に残っている人も多いであろう。 + 『ガンダムビルドファイターズ』では 「今回も教えてあげるよ…… プラモの出来栄えが、ガンプラバトルに勝つための絶対条件ではないという事を!」 「製作したガンプラで戦う」という設定のアニメ『ガンダムビルドファイターズ』では、 主人公たちの初対戦相手としてまさかの登場。 PVの時点で登場は判明していたものの、実際には本編にがっつり絡む登場であったため、 渋いチョイスにオールドファンは歓喜した。 ガンプラであるためか、盾にヨーヨーのような機構が追加、 ゲルググのビームライフルを装備しているなどの改造が施され、 主人公イオリ・セイが操るウイングガンダムをフルボッコにした。 (当作のMSはあくまでガンプラであり、本編中の能力は多少は反映されるものの、 作りこみと操縦技術(マニューバ)の方がより大きく反映されるため、「原作で強キャラだからといって強いとは限らない」のが特徴。 実際、一話のこの戦闘は「ガンダムだからといって強いとは限らない」という事を印象付ける意図があった模様)。 その後、イオリ・セイが製作した「ビルドストライクガンダム」を追い詰めるも、 もう一人の主人公レイジに操縦が変わった事で撃破されてしまった。 因みにこの第一話放映後、一時AmazonのHGUCギャンが完売状態になったとか。 その後、三話でやはり改造を施したシールドミサイルを引っさげて再登場。 ギャンの後輩的存在「ガルバルディβ」と対戦し、勝利した。 使用者であるサザキ・ススムはギャンに愛着があるようで、 マ・クベのセリフをオマージュしたと思われるセリフを叫ぶなどしている。 続く第六話では本来戦う筈だったユウキ・タツヤが地区予選大会を出場辞退したため、 準決勝にてセイ&レイジと再戦(サザキ本人は世界大会レベルの実力者であるユウキには勝てないと思っていた)。 マ・クベのパイロットスーツカラー・アッザムカラーに、シールド2丁でミサイル2倍のドヤ顔という、 マ・クベ尽くしの機体でビルドストライクに挑む。その名も…… 「この『ギャンギャギャン』で、世界大会への切符を手に入れさせて貰う!」 ……とはいえ、成長していたレイジと改修されたビルドストライクの敵ではなく、中破まで追い込むものの格闘戦にて撃破されてしまう。 しかし、その後もめげずにギャンによるリベンジを誓っており、更なる活躍が期待されている。 ここまでだとネタ成分多めの噛ませキャラのように見えるが、 先にも書いたようにガンプラバトルでは設定上の強さではなく操縦技術と工作技術が勝負を決める。 そしてHGUCのギャンが発売されたのは1999年と極めて古く、間接部の稼動範囲はかなり狭い上、 肘や膝はポリキャップが剥き出しという旧態化が著しいキットであった。 それを最新鋭キットと渡り合えるほどに作り込み、物凄いマニューバと枯れた技術力で数世代先のガンプラに渡り合っている時点で、 サザキのガンプラ技術、そしてギャンというMSへの愛は本物なのだ。 それ故に彼は愛機のギャン共々、メインキャラにも劣らないほどに愛されている。 そして23話。二門の大型ガトリングガンを備えたバックパックブースターを新たに装備したその名も「ギャンバルカン」で遂に再登場。 因みにギャンの特徴であるサーベルは両肩に1本ずつ装備されており、本来のギャンの強みも忘れてはいない。 サザキ曰く「これが僕が考えた究極のギャン」。 世界大会の会場で行われていたミニ大会に参戦。金色に塗装されたゴンダ・モンタのターンXを撃破するが、 大会の商品(ガンプラ一年分)目当てに乱入してきた世界大会ベストエイトの実力者 リカルド・フェリーニのガンダムフェニーチェ・リナーシタに敵う筈もなく、一瞬で撃破されてしまった。 その後の最終回EDではどうにか修復したのか、ギャンバルカンを引き続き使用しており、本当に強い愛着があるようだ。 このギャンバルカンだが、実際のガンプラでもHGBF『ヴァリュアブルポッド』が発売され(ちなみに「ヴァリュアブル」は「いいもの」の意)、 これとHGUCギャンを組み合わせる事で再現する事が可能である。その後HGUCギャンはリバイブ版が出ているのだがそっちには対応してないのは内緒 続編の『ガンダムビルドファイターズトライ』にはサザキ・ススムの妹のサザキ・カオルコ(通称「ギャン子」)が登場し、 ギャンの後継機にあたるR・ジャジャをベースに兄のギャンバルカンと同様のコンセプトで改造した「R・ギャギャ」を使用している。 原型機よりもギャンに寄せたデザインとなっているあたりにこだわりを感じる「いいもの」である。 このカオルコは兄を強く尊敬しており、髪飾りがギャンのシールドを模した物だったり、率いるチームの名前が「北宋の壺」だったり、 兄はギャンのような細い体型なのにドム体型だったりとこれまた濃いキャラである。 でも根っこは割と普通のガンプラファイターであり乙女であった また、カオルコと相対した人物はかつてサザキとも対決していたらしく、「強かった」と評されていた (その人物によれば、サザキは第10回大会(前作(第7回)の3年後)で世界選手権ベスト16だったとの事)。 なお、カオルコは『ビルドファイターズ』にも僅かながら登場していた事があり(この時代では名前は不明)、 兄同様のスリムな容姿だった。それが何故ああなったかはわしにも分からん・・・・。 カオルコはガズアル&ガズエルも棚に飾っているなどギャンに限らず騎士型の優美なフォルムと白兵戦特化スタイルが好みのようで、 ギャンの格闘性能をそのままに遠距離用の重装備を施して弱点を埋める形の兄とは戦術の違いがある。 また、本編の1年後を舞台とした『ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』では、カオルコは ギャンをベースに西洋の甲冑騎士風の改造が施された「ギャンスロット」を使用している。 また、『トライ』ではススムとカオルコの弟のサザキ・タテオも登場。 彼もまたギャン好きであり、作中ではガンプラコンテストの「メイジン杯」のジュニアコースにギャンを出展している。 Webアニメの短編集『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』では、 姉(カオルコ)をモデルにギャンと組み合わせた(つまりMS少女な)ガンプラ「はいぱーギャン子」を制作している。 その所為で家族会議に発展したけど。生もの(しかも実姉)はいけませんよ。 更には、はいぱーギャン子は兄や姉の正統派改造ガンプラを差し置いて『スパロボX-Ω』に参戦を果たしてしまった この他、劇場映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ではゲルググに続いてギャンを模したギャンシュトロームが登場しているが、 同機はグフイグナイテッドの発展型という扱いで、グフ系統の象徴とも言えるヒートロッドを装備したり、 ビームライフルといった射撃兵装を備え兵装面のバランスが取れている。 また、ギャンを象徴する円形盾には、ミサイルの代わりにビーム刃を形成して回転ノコギリとして使用できるというギミックが搭載されている。 格闘ゲームにおけるギャン アーケードゲーム『機動戦士ガンダムEX-REVUE』に登場したギャンは、 必殺技のモーションがどこぞのフランス人にしか見えないものばかりであった。 これについては洋泉社刊『ガンダム・エイジ ~ガンプラ世代のためのガンダム読本~』によると、 本作の開発当時はTVシリーズの映像資料が入手困難な状況だったため、 原作におけるギャンの動作を確認出来なかった事による措置とされている。 ……そりゃあ資料不足の状態で作れって言われたらこうもなろう。だからってパクって良い理由にはならんが MUGENにおけるギャン + taurusac氏製作 taurusac195氏製作 ジオングやビグ・ザムの作者でもあるtaurusac195氏により、 往年のキャラ格ゲー『機動戦士ガンダム EX-REVUE』グラフィックの移植アレンジキャラとして公開されている。 空中ダッシュが使え、原作よりキーレスポンスも良いためプレイヤー操作で使いやすい。 またLIFEが3000もあるためえらく硬い。 ハイドボンブやシールドミサイルなどの原作装備も使えるが、対空技の「スラッシュアッパー」の技後の隙が大きく、 遥か上空まで飛び上がるため、下り際が恰好の的となってしまう。マ大佐は何を考えておられるのか。 良い尻をしているのはあんただ。 突進技の「スラッシュラッシュ」は当たりムラがあり、ガードさせた場合の有利不利が不確定なので、 中~遠距離で先端を当てるように出すか、ハイドボンブと絡めてチクチクと攻めていくのが基本戦法となる。 ただし、そのフェンシングっぽい構えポーズとは裏腹に、リーチは見た目より短く差し合いに弱いため、 空中ダッシュからの奇襲や、遠距離での飛び道具連発の方が有効とも言える。 まあこの「メインコンセプトと異なる運用法の方が優れている」という点は、 敬虔なマニアに言わせる所の「まさにツィマッドクオリティ」*3の再現なのだろう。 原作はただでさえフランス人ぽいモーションなのに、MUGENで追加された超必殺技(名称なし)や、 上記の“スラッシュ”系の技を見ると、どこぞの柳生新陰流の影響も色濃く見られる。 他のキャラもそうだが、現在より緩い時代だったにしても稼動当時は大丈夫だったのか。 なお、このキャラを含む同氏のキャラは解凍パスがかけられている。 DLページ内にヒント(というより答えそのもの)が書いてあるので、各所のMUGENコミュニティで無用な質問は控えよう。 ただしLhaplusではパスが合っていてもエラーが出て解凍出来ないので、解凍にはLhazや7-Zip、その他解凍ソフトを使おう。 + mass氏製作 mass氏製作 こちらも『機動戦士ガンダム EX-REVUE』のグラフィックを用いたもの。 原作再現が為されている他、氏独自のアレンジモードが搭載されている。 デフォルトAIも搭載されている他、塩沢兼人氏のボイスも実装されている。 + 中山氏製作 中山氏製作 『SDガンダム Gジェネレーション』の画像を用いたギャンを中山氏が作成している。 6ボタン式で、チェーンコンボ、エリアルレイブ、スーパーキャンセルが可能。 ビームサーベルとハイドボンブの他に、メガ粒子砲が追加されている。 ホーミングハイドボンブは延々と相手を追い続けるので嫌らしい。 超必殺技ではとんでもない量のハイドボンブをばら撒く。メガ粒子砲の拘束力も半端ではない。 その他の超必殺技は1ゲージ技でも3割、3ゲージ技なら5割奪えるほどの高威力。 他にも声優ネタとして、ケンシロウまたはラオウに勝利すると専用の台詞を言うように設定されているようだ。 ただし、DOSMUGEN時代のキャラなので、メガドライブやスーパーファミコン版のケンシロウやラオウを相手にする事を想定しており、 現在よく知られるアーケード版のケンシロウやラオウには対応していない。 そもそも記述に不備があるのか、対応しているはずの相手でも、通常の勝利台詞が再生されてしまう。 ダウンロード自体は2012年現在も可能だが、公開サイトはギャンを除く大半のファイルがリンク切れになっている状態である。 出場大会 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 君の存在に心奪われた!高性能タッグ大会【ステラ杯3】 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 第二次四大勢力大陸争覇戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 覇王の大陸 たまに見るならこんな並キャラ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー *1 北宋期に作られたものだと作中で語られているが、MUGENではその北宋時代の人と対戦出来る。正に夢の対決である。 ……が、惜しいかな頭領・軍師・道士・将軍・豪傑から殺人酒屋・泥棒・文書偽造・印鑑偽造までなんでもござれの梁山泊軍にも陶磁器職人はいなかった (柴進か盧俊義あたりならいろいろ持ってるかも知れないが)。 それ以前に「悪漢」である梁山泊の面々はだいたい脳筋かつ「悪人は死ね」ならまだいい方で「その場にいたならついでに死ね」という輩が揃っており、 マさんの経歴では負けたら貪官汚吏扱いされて殺されちゃいそうである。最も凶悪な李逵がまだMUGEN入りしていないのが救いと言えるのだろうか。 ちなみにマ・クベが愛でていたこの壺は2014年にプレミアムバンダイ限定で実際に商品化されている。 高級陶磁器メーカーであるノリタケとコラボし、劇中そのままの造形を再現した逸品であった。 なお検討稿では「ギャン」は元々ゲルググのための名前で、ギャンは「ハクジ」という名になる予定だった。 *2 が、戦略シミュレーションゲーム『ギレンの野望』シリーズでは、 パイロットとしての実力もあるという解釈らしく(というか設定上文官という味付けが出来ないため)、 マ・クベはニュータイプでないものの各作品のエースパイロットにも匹敵する高い格闘能力と指揮能力が設定されている。 当然ながらギャンとの相性は抜群で、作品によっては専用機補正も相まって接近戦では驚異的な実力を発揮する。 指揮能力も高いので無人ギャンも高い性能を発揮し、白兵戦闘では無類の強さを誇るという一年戦争さながらの有視界部隊になる。 このゲームからマ・クベを知った人の中には「フェンシングでも嗜んでいたのでは?」という噂が広まっているとかいないとか……。 …というか、ゲームのシステム上そこまでマの格闘能力を高めないと、 アムロに善戦出来ない(しかもアムロがニュータイプに覚醒する前のごく一時期のみ)という意味もあるのだが。 一方で魅力・射撃が低い上に初期の階級がやや低いため、司令官としては扱い辛く、 指揮だけは非常に高いためゲーム中では自ら出撃して前線で活躍している事の方が多い。 …だが耐久(防御力)・反応(回避力)共に低いため、機体の性能差があるといざ格闘にも持ち込もうにもその前に撃ち落される事もある。 一方で『ガンダム無双』シリーズではマ・クベにパイロットとしての才能はないという扱いのようで、 格闘だけは辛うじて並程度、それ以外は最低クラスという能力値になっている。 なお、有名な「ジオンはあと10年は戦える」という台詞であるが、その後のジオンは内紛が原因で2ヶ月も経たずに敗北した。 一方ジオン残党はデラーズ・フリート(UC80年代前半)、ハマーン派ネオジオン(UC80年代後半)、シャア派ネオジオン(UC90年代)、 「袖付き」(UC90年代終盤)、火星独立ジオン軍(UC110年代)、ズィー・ジオン(UC200年代)と 10年どころか実に100年以上に渡って戦い続けている (ただし「火星」は正真正銘火星が本拠地なので、自分達で掘っている可能性があるし、ハマーン派の本拠地は元々鉱山として使われていた小惑星である)。 特にゲリラ勢力そのものなデラーズ・フリートの資金・資源の出所がよく分からないため、 これらジオン残党が長続きしたのはマ・クベが送った資源などがジオン本国ではなくこちらに流されたためだ、という非公式考察が成されている。 キシリア派であるマさんならともかく、ギレン派であるデラーズが本国行きの資源を掠め取っていたとなるとギレン閣下に対する背信行為になるのでは? 「袖付き」のMSは旧型機も多いので、10年以上経って流石に物資そのものは底を突いていたと思われるが、 結果そこまで繋ぐ事が出来たのは、マ・クベの齎した功績による物である事は間違いないだろう。 ……それだけ長い間、地球圏に禍根の種を残し続けたという事でもあるが。悪役冥利に尽きるとも言えるかもしれない。 *3 ギャンを設計・開発したツィマッド社によるMSは、ザク(MS-05、MS-06)を送り出したジオニック社によるものと比べてやや独特である事から来た言葉。 ざっと挙げても、 スピードを出し過ぎると空中分解するまでエンジンが止まらなくなる代わりに、旧ザクと同時期という開発時期を考えれば破格の機動性能を誇るヅダ 初めてメガ粒子砲を搭載し分厚い装甲を持つも陸上では動きが鈍重であり、結果的にズゴックにシェアを奪われてしまった水陸両用MSゴッグ総合整備計画で軽量化とジェネレーター強化によりゴッグの時よりも運動性能は上がったものの、今度は逆に装甲が薄くなってしまったハイゴッグ 量産されたものとしては初のホバー機動可能なMSドム何故かそのドムを宇宙用にしたら高い評価を受け、結果的に宇宙軍の主力MSにまでなったリック・ドム ギャン(前述) …と、 「欠点は無いが利点も無い」ザクⅡやジムのような機体が無い。 ジオニック社やMIP社(水陸両用MSのメーカー)と比べて主力MSに恵まれないのはこの辺りが影響しているのだろう。 とはいえそれはつまり「ツィマッドのMSは利点・欠点がはっきりしている」と言い換える事も出来るため、 前述のサザキ一家のような根強いファンが存在するのも事実であるし、 ゲーム作品では時と場合とプレイヤーによっては一芸特化のツィマッドMSが選ばれる事も多い。 命懸けの戦いをしており弱点持ちなんてもっての外な本編世界の人間とは違い、 ピーキーなメカを乗りこなして強キャラを倒す事にロマンを感じる余裕があるゲーム的(他人事)な視点がギャンやヅダを人気MSに押し上げた。 ……というのは言い過ぎだろうか?
https://w.atwiki.jp/fukumotoroyale/pages/262.html
か行の福本ロワ用語集 【逆出張】 【ギャンブルルーム】 【狂気】 【逆出張】 福本死者スレで生まれた言葉。 主人公なのに理不尽な扱いを受けていたり、 主人公なのに「スピンオフ出ないのかな」等書き込まれていたりすると、 半透明になって死者スレに現れることがある。 主人公(笑)こと、天貴史の特殊スキルであり、 死者スレ住人に愚痴って帰っていくのがお約束であった。 反対語は「出張」。 【ギャンブルルーム】 福本ロワ独特のルール、福本ロワの華とも言えるイベント――ギャンブル戦が繰り広げられる施設。 各エリアに点在しており、そこでは30分につき100万円を支払えば、どんなギャンブルも可能である。 ギャンブルルームで交わされた契約はどんなことがあっても従わなければならず、それを破った場合は首輪が爆発する。 室内での暴力行為は禁止されている。 第一回定時放送までは利用目的は参加者のチップや持ち物の奪い合いであったが、 棄権申告場所であるD-4ホテルが禁止エリアに指定された途端、 一時的な避難施設として使用される場面が増えた。 参加者の中には避難どころか拠点にしてしまう輩も。 ちなみにギャンブルルームの管理は主催者から派遣された黒服が務めており、 E-5エリアのギャンブルルームには村上が管理している。 【狂気】 アカギを筆頭に、福本作品では多くのキャラがこの概念に魅せられ、これを心に宿している 一見「狂気の沙汰ほど(ry」と言えばなんでも許されてしまうような魔法の言葉だが 例えばアカギの言う狂気は辞書に載っている狂気という言葉の意味より より微妙なニュアンスが含まれていたり あんまり狂気狂気言いすぎても狂気がだんだん普通みたいに思えてきてしまったりなど 使いどころが難しい言葉でもある 因みに他ロワではアカギは登場する度に狂気という単語が飛び交っていた やはりアカギと狂気は一般的に親和性があるものとして、 というかほぼ同義という解釈のようである
https://w.atwiki.jp/pachinkogiron/pages/16.html
まず初めに、パチンコの換金というのが合法ではないようです。 日本において賭博は違法(公営ギャンブル除く)ですが、三点方式と呼ばれる営業形態で事実上の賭博(ギャンブル)を提供しています。 現在合法化に向けて、民主党の古賀一成衆院議員が活動されているようです。(現在はパチンコの換金は合法ではないという証拠です) http //www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/contents/4069.html ---引用開始 同法案を将来的な換金合法化の布石としたい考えを明らかにした。古賀衆院議員は娯産研会長を引き受けている ---引用ここまで パチンコされてる方はご存知だと思いますが、パチンコ店の店員さんに「どこで換金出来るんですか?」と聞いても教えてくれません。建前上ではパチンコは換金したら違法になってしまうからです。 「外のガードマンさんに聞いてください」などと案内されることもあるそうです。 見せかけだけで合法ではないなら、なぜパチンコ店が捕まらないの? 色々ありますが、大きな建前上は2点あります。 パチンコはギャンブル(賭博)ではなく遊戯とされています。 そして上記にもある三点方式と呼ばれるやり方で換金させているからです。カジノ等で3点方式をとっても違法になります。 パチンコ店で遊戯し(ギャンブルではなく遊戯、ゲーム)玉を特別景品に交換→別の場所にある換金所で景品を現金で買い取ってもらう→お金が手に入る。 という流れです。 パチンコの換金が実質上の賭博だとして何の問題があるの? 賭博は公営ギャンブルを除き違法だからです。 以下を見ると分かりやすいデス。 痛いテレビ なぜ賭博がいけないのか http //zarutoro.livedoor.biz/archives/51470583.html ---引用開始 それは賭博という行為が、国家の大事な権利である「通貨発行権」と「徴税権」を侵し、ドラッグの一種でもあり、かつそれらの要素を兼ね備えているからなのです。 ---引用終わり 概要を説明しますね。 パチンコの玉は1玉4円とか1円ですよね?これを換金出来たら通貨に準じる存在で、なおかつパチンコ店が自由に作れるというのは、通貨発行権と同意ということのようです。 ギャンブルがドラッグというのは、 脳内麻薬の働きで、一度ギャンブルの快感を覚えたらなかなかやめられないそうです。ギャンブル依存症という言葉は珍しくないですよね? 中毒物は健康に悪く、生活を破綻させるので基本的に禁止すべきなのですが酒やタバコのように課税をすると儲かり大きな財源になるので一部のものは認められています。 ギャンブルは胴元が非常に儲かり、また利用者は依存症になり健康に被害を及ぼす、借金などをしてしまうことが多々あるので違法になっています。 パチンコが実質ギャンブル、賭博だというのは誰が見ても明らかなのになぜ許されるの? パチンコの歴史を少し見てみましょう。(wikipediaから引用) 1930年、風俗営業第1号店が名古屋で許可されパチンコ店が開店。 1937年、日中戦争勃発。 戦時特例法によりパチンコ店の新規開店が禁止される。 1942年、戦時体制により、パチンコは不要不急産業として全面禁止。パチンコ店は閉店され、台は処分される。 とりいそぎ作ってるのでソースなどが足りない状況です。すみません。 出来るだけ早く充実させていきたいです。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/3240.html
「賭けようじゃないか。」 名前 陽一 性別 男 年齢 19 能力分類 【特殊系】 能力属性 炎/冷 誕生日 6月13日(金) 身長 175cm 体重 56kg 趣味 ギャンブル 好き ギャンブル(中毒)、無謀な行為、金 嫌い 社会的な物、束縛、神、運命 大切 運 【概要】 幾千もの何かを犠牲にして、ただひたすら希望求めてギャンブル をし続けた結果、堕ちるとこまで堕ちてしまった青年。 そのせいか、ギャンブルをしている時以外に生きがいを 感じず、ただひたすら死と隣り合わせのスリルを 求めている。そして、スリルという麻薬に溺れた彼は希望を求めることを忘れた。ギャンブル以外に興味、関心、そして生きる 実感を持てぬ破綻者である。 元々は父親がギャンブル中毒で、もらった大半の給料 と借金を使ってギャンブルをする破綻者だった。 ついに父親は彼を臓器売買グループに身売りをし、蒸発。彼は売られた場所 で臓器をいくつか取られた後、証拠隠滅としてグループ員 殺されそうになるが、その時、突然と【生命爆徒】に覚醒、能力を使い逆に殺害して逃走。殺害する際に 奪ったなけなしに現金をギャンブルに使い、食いつないで 生き延びた。 最初は普通のカジノでギャンブルをし、稼いでいたが、 やる毎にさらに大きな収入を必要としたため、裏カジノや、裏の 賭博場、果てには裏の企業が開催する大規模なゲームなどに入り浸るようになる。 裏カジノでの表沙汰にはあげられない臓器や某賭博漫画も真っ青な 罰がある危険すぎるギャンブル、読心術や人の思考を読む能力者が親のほぼ相手がイカサマをしているゲームなど幾千ものゲームやギャンブルに挑み、そして勝ち続けているためか、裏の世界では それなりに名が知られている。そのせいか体中には傷が多く、 またストレスの影響かこの年齢で白髪である。 当初は生き延びるための苦肉の策としてやっていたが、するたびに泥沼にはまっていき、最終的にはその時の興奮を忘れず、そしてただひたすらギャンブルに費やした結果、ギャンブル中毒と化した。 【容姿】 白髪の長髪、黒髪もまざっているが少しだけ。ロングストレート 売買グループ員から殺害して奪った煤だらけのボロボロの黒いコート、スラックスを着続けており、殺害した際の血痕があちらこちらに付着している。 後述の能力によって熱傷を負っており、足や腕に部分的に ケロイドがあり、包帯、その上をコートで隠している。 ただ、たまにあまりにも重症であった場合は定期的に診療所に 行って治療してもらっている。 性格上、常に目が死んでいるが、命や身体を賭けたギャンブル、死に掛かっている時のみ目が輝く 【性格】 上記の過酷な経験のおかげで打算的で狡猾、そして尾上際が悪い。 基本的に損得優先、そしてとくにハイリスクハイリターンな 物を好む。勝利のためには自身の命をも賭ける度胸をもつ生粋の賭博師にして狂人。自身の命や体は一種の資産である。本人は自身が狂人である事を自覚しており、また普段は健常者として振舞うが常人から見るとやはりどこかぎこちなくおかしいところがある。 普段の性格はおとなしい(というより虚無)が、 命がけ、ギャンブル時になると粗暴となり、上記の狡猾で 尾上際の悪い性格となる。この状態だと何をしでかすかわからない。 ギャンブル時になるだけあってこの時だけは頭の回転が速く、 また度胸も狂人レベルであるため、常人には思いついても 実行しないような事を平然と行う。分かりやすく言うと 追い詰められた時のカイジ。 普段は生きているという実感がなく、まるで死人の濁った目をして いる。それがゆえに感情も希薄で、滅多に表情を変えない(変えても 大体愛想笑い)が、命がけのギャンブル、自身が死にかけているなど 危機的な状況に立たされると、生きがいを感じる。 また、最近は他の興味をもつものや関心を探しているが、ぜんぜん 見つからないらしい。 能力を使ってイカサマをするオーナーや、読心術もち、果ては ルールを絶対に遵守させる能力者などと言ったいわゆる「曲者」 と多く戦って来ているためか悪意や、イカサマなどといった ものに敏感。また、洞察力もかなり高い。 能力 【生命爆徒】 具現化したダイスを振る。そのダイスには0~9の数字が書かれてあり、出た目の数字はそのダイスを振ったあなた のレスの秒数末尾1桁と一致する。 0~8の数字ならば、出た数字×1000度の「炎」か「爆発」を生み出す事が出来る。この炎・爆発は、事前に指定 する事で温度・勢い共に半分になるも細かい操作(手にしている武器のみ吹き飛ばせ、曲がり角で炎よ垂直に曲がれ、 等)が可能になる。0は冷気である。冷たい爆発である。 9はファンブルとなり、あなたの体を攻撃する炎となる。その温度は、あなたの次に行動した相手のレスの秒数 末尾一桁目×1000である。その炎の動きなどは、あなたが指定した内容に準拠する。 あなたは、この能力によって死ぬ事が出来ない。この能力の反動のみでダメージを受け続けるのならば、たとえ 肉の一欠けらになっても死ぬ事は出来ない。当然、その傷は自然治癒しない。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ダイスの数は最大で8個まで、1つのダイスの有効攻撃範囲は通常半径5m以内 威力半分の代償を支払う事で 精度上昇と共に30mまで延びます (円形に広がるのではなく、あくまで半径5mを焼く炎の形を伸ばす、などして 最大50mまで届く、という事です。) 1、自分以外では基本爆発しませんが、あらかじめ 能力者が許可したダイスのみは起爆可能です。 その他の起爆に関するルールは本人が 使用する場合と同じで、ペナルティも使用者に課せられます。 2、ダイス自体が爆発し、その範囲が5m…というイメージでしたが、 自分の半径5m以内ならどこでも爆破可能 威力半減の代償を支払った場合、爆発 が生じた地点から更に30mまで延びます。 3、はい、凄まじい冷気を喰らってひどい目に遭います。 湯上りなら文字通り凍結するでしょう。 4、1レス以内に振ったダイスは、全て同一の 秒数末尾で威力計算をします。勝てば 良いですが、負けると悲惨です。
https://w.atwiki.jp/fukumotoroyale/pages/125.html
一条 話数 タイトル 作者 場所 時刻 登場人物 006 「I」の悲劇 ◆kwtr6FMpzM D-4 ホテル 真昼 石田光司、市川、有賀研二、石原、一条、伊藤開司、その他 017 復讐人 ◆xuebCgBLzA G-4 草原 真昼 澤井、一条 036 鏡 ◆wZ6EU.1NSA F-5 路上 午後 一条、船井譲次 055 魔弾 ◆xsR5u1lNRk F-6 ホテル前、F-6 ホテル 夕方 板倉、しづか、一条、佐原 069 姫と双子の紳士 ◆uBMOCQkEHY F-6 ホテル前 夜 一条、板倉、しづか 086 猛毒 ◆6lu8FNGFaw F-6 ホテル内 夜中 一条、板倉、しづか 091 渇望 ◆uBMOCQkEHY F-6 ホテル 夜中 一条、しづか 103 同盟 ◆6lu8FNGFaw E-5 ギャンブルルーム内 真夜中 兵藤和也、利根川幸雄、一条、村上 109 劇作家(前編)(後編) ◆uBMOCQkEHY E-5 ギャンブルルーム 真夜中 兵藤和也、利根川幸雄、一条、しづか、村上 120 天意 ◆6lu8FNGFaw E-5 病院 深夜 天貴史、鷲巣巌、井川ひろゆき、平山幸雄、兵藤和也、利根川幸雄、一条、赤木しげる、しづか 124 光路 ◆iL739YR/jk E-5 ギャンブルルーム周辺 深夜 兵藤和也、一条、利根川幸雄、鷲巣巌、井川ひろゆき、平山幸雄、しづか、赤木しげる、村上 130 宣戦布告(前編) (後編) ◆uBMOCQkEHY E-5 ギャンブルルーム 深夜 兵藤和也、一条、利根川幸雄、村上、黒崎義裕、在全無量、城山小太郎、兵藤和尊 131 一致 ◆6lu8FNGFaw F-3 路上 黎明 一条、利根川幸雄、井川ひろゆき、平山幸雄 137 紫苑の底闇 ◆zreVtxe7E6 E-5 病院 黎明 一条、鷲巣巌 144 願意 ◆uBMOCQkEHY E-5 病院 早朝 一条、鷲巣巌、兵藤和也、村上 153 帰参 ◆uBMOCQkEHY E-5 ギャンブルルーム 早朝 兵藤和也、一条、鷲巣巌、村上 158 悪夢(前編)(後編) ◆6lu8FNGFaw E-5 ギャンブルルーム 朝 赤木しげる、兵藤和也、一条、鷲巣巌、村上 164 見敵必殺 ◆uBMOCQkEHY E-5 ギャンブルルーム前 午前 兵藤和也、一条、原田克美、村上
https://w.atwiki.jp/kakuitayaoi/pages/120.html
86 :風と木の名無しさん:2007/04/29(日) 19 47 14 ID KEgGHYZl0 ギャンブル×リーマン ギャンブル「悪ぃ!スッちまった。メシ食わしてくれ」 リーマン 「またですか!?俺だって金無いんですから勘弁して下さいよ!」 ギャンブル「いや~あそこで赤が来てればなあ~」 リーマン 「先週は競馬さんと一緒に大損してましたよね!?いい加減懲りないんですか?」 ギャンブル「当たる時は当たるんだよ」 リーマン 「当たらない時は当たらないでしょう!」 ギャンブル「なー頼むって、腹減ったー」 リーマン 「も~~~仕方ないですね。でもホント俺も金無いんで!大した物奢れませんけど!」 ギャンブル「作って」 リーマン 「え?」 ギャンブル「久しぶりにお前の手料理が食いたいなあ」 リーマン 「………大した物作れませんけど…」 ギャンブル「不味かったらお前を口直しに頂くから安心しろ」 リーマン 「…俺は明日も会社なんですけど!!」 その後リーマンはレシピにこっそり電話して「冷蔵庫の残り物でできる簡単おいしいご飯」とか教えてもらうんだよ。 87 :風と木の名無しさん:2007/04/29(日) 21 55 43 ID EDGs76hu0 リーマン健気だよリーマン どうでもいいことだけど リーマンが料理する時はさも邪魔そうにネクタイを肩にかけて欲しい あの仕草に萌えるんだぁ
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/830.html
YMS-15 ギャン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17000 370 M 10080 90 18 20 20 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ハイドボンブ×6 1300 20 0 3~3 射撃 55 5 シールドミサイル 3500 16 0 3~5 拡散 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御が可能になる 支援防御可能 支援防御が可能になる 設計元 設計元A 設計元B ゲルググ グフ フェニックスガンダム(能力解放) トルネードガンダム 開発先 開発先A 開発先B 3 ガルバルディα 5 ギャン改 備考 白兵戦を目的に作られた極端な性能のMS。 射程も含めてやや癖の強い武装を持つ機体。とは言え、武装の減る開発先のギャン改よりは使い勝手で勝る。 3マス目限定とは言えハイドボンブがビームサーベルより高威力なため、格闘用MSなのに射撃武器の方が使い勝手がいい。
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/79.html
__,-‐──ー─‐--、 ,ィ´ ゛ヽ_ / / ∧ ハ `ヽ、 `ゝ ,イ ,メ / |ト |||∨ \ ゛〉 / 〉/ /|/⌒ ||∨ |リ⌒∨ `>} ,ィ´ イ ´ || ∨ | __ ∨`i\ `\ < なのはさんじゅうきゅうさいに《収縮》かけたらドーなるノ……っと! ∠__ / i ァ≠z、` ∨ チ弌ミ| | / ̄ | | .ゝ | | 〈 レ| N|. ,ー-‐、 | |リ/ ∨´ヽ、 i ) <| / ____________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ,.r'' |/ヽ、 / \___________/ |~~ γ \ ,ィ´ ∧ i ト、 ヽ \ | | 、 / \ / / ,ィ⌒i | | ヘ ⌒ ヽ ハ | | 〉、 / /リ レ、 | ∨\ 、 | < なのはさんきゅうさいになるからアグネスに注意 | | / \ メ,ィ ,/i〒テォ ∨ |テ≠ォ ト、 ヽ | あと、区切りを間違えると | | / / ゞ | / } | リ ;! `ヽ| | リ ;j | ヽ;; > なのはさんじゅうきゅうさい発言でお前がヤバイ | | / / |/´| j ゛ ̄ ゛ ̄・| |) | | | r彳ヾ、 / ' | 、 | | リ | | `ヽ、 ヽ,,/ カチ | i `.‐-_ `⌒´ ‐<| | | カ | | `、シ リ i i / | | | チ __,-‐──ー─‐--、 ,ィ´ ゛ヽ_ / / ∧ ハ `ヽ、 `ゝ ,イ ,メ / |ト、 | ||V、 \ ゛〉 / 〉/ /|/⌒ || ∨ | リ⌒∨ `>} < …………ン? ,ィ´ イ チテz、|| ∨,|ァテzォ、∨`\ゝ| ソーいえば、キャラがフえてきたのにセーレーモちはヒトリもいませんよね ∠__ / | | ゚7 ;| ` ∨ | ゚7 ;| 〉| | リ | | ゝ゛ ̄  ̄" ´ | | 〈 レ| N| | |W|/ ∨´ヽ、 O <| / ____________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ,.r'' |/ヽ、 / \___________/ |~~ γ \ ,ィ´ ∧ i ト、 ヽ \ | | 、 / \ / / ,ィ⌒i | | ヘ ⌒ ヽ ハ | | 〉、 / /リ レ、 | ∨\ 、 | < 基本、一話完結・一発ネタのデッキ紹介話になりがちだからね | | / \ メ,ィ /i〒テォ ∨ |テ≠ォ ト、 ヽ | カードが喋ってるように見えるのはフィールだから仕方ない | | / / ゞ | / } | b ;! `ヽ| | b ;j | ヽ;; > もしくはデュエルディスクのドラマモード | | / / |/´| j ゛ ̄ ゛ ̄・| |) | | | r彳ヾ、 / ' | 、 | | リ | | `ヽ、 ヽ,,/ カチ | i `.‐-_ ` ‐<| | | カ | | `、シ リ i i / | | | チ 作品一覧 カイジさんシリーズ 「頑張れカイジさん 究極生命体の恐怖!」 カイジ vs ジョセフ・ジョースター / 【ギャンブル】 vs 【最終アロマシムルグ】 「頑張れカイジさん 異国の決闘者」 カイジ vs パトリシア・マーティン / 【ギャンブル】 vs 【ミスティック・ソードマン】 「頑張れカイジさん 甦る悪夢!」 カイジ vs 空条承太郎 / 【ギャンブル】 vs 【ワールドギアガジェット】 「頑張れカイジさん 輝け、英雄魂(ヒーロースピリッツ)!」 カイジ vs 川添珠姫 / 【闇機械軸ギャンブル】 vs 【不死武士シンクロ】 「頑張れカイジさん 嵐のような日」 カイジ vs 南夏奈 / 【ギャンブル】 vs 【ネオス・ワイズマン】 「頑張れカイジさん ドロー! ドロー! ドロー !」 カイジ vs 南千秋 / 【ギャンブル】 vs 【フォーチュンレディ+アーカナイト】 「頑張れカイジさん 攻撃力ゼロの戦い」 カイジ vs 南春香 / 【ギャンブル】 vs 【アマゾネスバーン】 「頑張れカイジさん 心理戦というもの」 カイジ vs 保坂 / 【闇機械軸ギャンブル】 vs 【ギア・フリード】 「頑張れカイジさん 裏返るもの」 カイジ vs 名取羽美 / 【ギャンブル】 vs 【反転世界】 「頑張れカイジさん 魔法による崩落制御」 カイジ vs 南千秋 / 【ギャンブル】 vs 【魔力カウンター】 「頑張れカイジさん 蘇れ、何度でも!」 カイジ vs 南夏奈 / 【闇機械軸ギャンブル】 vs 【ネオスビート】 「頑張れカイジさん 散るときは潔く」 カイジ vs 山田葵 / 【闇機械軸ギャンブル】 vs 【ゴッド・ネオス+自爆スイッチ】 頑張れカイジさん デュエル喫茶に行こう カイジ vs ぽぷら 一条 vs アリス カイジ vs 種島ぽぷら / 【闇機械軸ギャンブル】 vs 【門前払い光神機】 一条 vs アリス・キャロル / 【沼(ヴェノム軸)】 vs 【湿地草原】 「頑張れカイジさん デッキへの愛」 (192~193スレに掲載) カイジ vs グラハム・エーカー / 【次元ダークギャンブル】 vs 【上級軸フォートレス特化】 狂乱決闘日記 第壱わ フラグ立ては計画的に (178スレに掲載) 乱崎凶華(収縮) vs マリオ&ルイージ 【コントロールNEPTUNE】 vs 【シンクロ特化】&【シンクロ特化】 第弐わ 最強の敵、現る!? (186スレに掲載) 乱崎凶華(収縮) vs 風浦可符香 【アドバンスパーミッション】 vs 【アーミタイル+ラー】 ※石ころさんとのクロスオーバー その他 「やる夫達の遊☆戯☆王 VxV ~ 異界からの尖兵! ~」 カイジ vs T・T / 【闇機械軸ギャンブル】 vs 【サクリファイスロック】 「いらっしゃいませデュエル喫茶! Wの挑戦者編」 川添珠姫 vs 来海えりか / 【不死武士シンクロ】 vs 【魚族+チャクチャルア】 ※デュエル喫茶さんとのクロスオーバー 「いらっしゃいませデュエル喫茶! Lの放浪者編」 川添珠姫 vs ヴァン / 【不死武士シンクロ】 vs 【ラヴァル】 ※デュエル喫茶さん、如月ロリさんとのクロスオーバー 劇場版 「 復讐の男、怒りのフィール / 劇場版・ダイヤ3 」 カイジ vs T・T / 【闇機械軸ギャンブル】 vs 【サクリファイスロック】 空条承太郎 vs T・T / 【ワールドギアガジェット】 vs 【サクリファイスロック】 「挫けぬ心、少女達の意思 / 劇場版・ダイヤ6&7」 川添珠姫 パトリシア・マーティン vs マリオ&ルイージ / 【不死武士シンクロ】&【サイレント・ソードマン】 vs 【シンクロ特化】&【シンクロ特化】 「 異星の戦士、熟練の老兵 / 劇場版・クラブ8 」 ジョセフ・ジョースター vs ミスト・レックス / 【ダーク・シムルグ】 vs 【連弾バーン】 ※特殊ルールを採用 劇場版 やる夫達の遊☆戯☆王VxV スペード3 『家族の為に』 南春香 vs 乱崎凶華(収縮) 【上級天使軸ヴァルハラ】 vs 【アドバンスパーミッション】 ※クロスについて(追加記述あり、編集画面にて確認) 現状では、「精霊は知っているが、精霊のカードは持っていない」のが基本。 精霊を持たせたり、あまりにも過剰なキャラ改変や設定崩壊とかがない限り、無許可でもクロスOK。 常識と良識を持って寛容な精神でクロス話作成を楽しんで下さい。