約 1,441,557 件
https://w.atwiki.jp/ringo-123/pages/14.html
情報サイト一覧 競馬 ジュエリーボックス(入会金10,000円/月会費30,000円) 当サイトのコンセプトであるギャンブル投資を競馬で行っているサイトです。的中率80%を誇る予想サイトで運用には適しています。無料お試しがついていますので一度登録してみてはいかがでしょうか。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5330.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 一発逆転 ギャンブルキング伝説 タイトル 一発逆転 ギャンブルキング伝説 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00551 ジャンル ギャンブル 発売元 パウ 発売日 1997-1-10 価格 5800円(税別) 一発逆転 関連 SFC 一発逆転 !! 競馬・競輪・競艇 SS 一発逆転 ギャンブルキングへの道 PS 一発逆転 ギャンブルキング伝説 駿河屋で購入 プレイステーション プランニングオフィスワダ,POW
https://w.atwiki.jp/webnovelguide/pages/30.html
作品一覧 テンプレート
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7132.html
《命を賭けたギャンブル》 通常罠 魔紳士ディーラー・トムが自分フィールド上に存在する時のみ発動可能。 1000単位で自分LPを払う。サイコロの目を予想し、サイコロを振る。 当たったら払ったLPの倍を回復する。 part18-79 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syugaku5/pages/18.html
「ギャンブルとは」 ギャンブル(賭博、博打)とは、金銭や品物などの財産を賭けて偶発性の要素 が含まれる勝負を行い、その勝負の結果によって賭けた財物のやりとりをお こなう行為の総称である。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 日本では、地方自治体などによって主催される(いわゆる)公営ギャンブル およびパチンコなどの各種遊技が行われている。 日本における公営ギャンブルは、大別して公営競技と公営くじの2つに分類 できる。公営競技には「競馬」「競艇」などがあり、公営くじには「宝く じ」「スポーツ振興くじ」などがある。 「宝くじ・totoのシステム」 宝くじについて 1つは、番号が印刷された券を一定の金額で購入し、後日の抽せんで番号が 一致すれば当せん金を受け取ることのできるもの。(ジャンボくじなど 2つ目は、数字選択式 - 一定のルールに従った任意の番号の組み合わせを指 定した券を購入し、後日行われる抽せんで番号が一致すれば当せん金を受け 取ることのできるもの。(ナンバーズ、ロト6など そして最後に、券面に予め当たり、外れが印刷された状態でカバーがかけら れて、購入後にコインなどでカバーを外すと結果がわかるもの。一等の当せ ん金を低くして当たる確率を高めたものが多い。(スクラッチなど totoについては、スポーツ振興くじの一種であり、Jリーグの指定された試合 の結果あるいは各チームの得点数を予想して投票し、的中すると払戻金を受 けることのできる公営ギャンブルの一種である。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 投票方法は、指定されたJリーグ1部、2部の13試合について、ホームチーム の90分経過時点(延長戦含まず)での「勝ち」「負け」「その他の結 果」(同点等)を予想する。 全試合当たると1等、1試合外れで2等、2試合外れで3等の払戻金がもらえ る。 当選金については、1等の当せん金は上限1億円。2等、3等はそれぞれ1等、 2等の当せん金を上回らない金額となっている。 キャリーオーバーは前回の同等の正解該当者がいない場合や上限賞金をオー バーした場合に発生する繰越金で、その場合1等の上限は最大2億円となる。 ギャンブルの還元率について ギャンブルには「還元率」というものが存在する。還元率とは、客が支払ったチップの内、幾ら客側に還元するか?ということである。ギャンブルには必ず胴元という運営者がおり、その運営者は利益を出さなくてはギャンブルを継続する事はできない。 一般に 宝くじ・toto 還元率45% 競艇・競馬 還元率75% パチンコ・パチスロ 還元率80% といわれており、宝くじなら、1万円分買ったときの期待収益は4500円となり、5500円は胴元の利益になる。 では、何故還元率はバラバラなのだろうか? 理由は、もし、パチンコで還元率が45%だとして、打ってもほとんど負けるわけである。だから、パチンコのように勝ち金が比較的少ないギャンブルはできるだけ還元率を高くしないとお客さんがつかないのである。しかし、宝くじの場合、最高賞金が3億円なのでたとえ負け続けてもそれが当然である。という意識が強くなる。さらに、当選した場合の賞金額が大きいので期待も膨れる。こうゆう理由によって還元率に差がでるのある。
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/616.html
◇===================================== カード名 . ..: ギャンブルマネーシステム 悦楽 [博徒]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 【開示時手札を公開】手札の[博徒]が0なら3枚ドロー。[博徒]リフレ1枚SP4としてリアライズ。自場に[博徒]リフレが3枚未満なら手札をデッキに戻す≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:6 SP:2 【博打(3)】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: =====================================◇
https://w.atwiki.jp/2010gkbr/pages/29.html
875 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 33 59 0 ギャンブルするやつはゴミクズ FランNNT未満 893 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 37 49 0 875 こうやって頭ごなしに何でも否定するやつはクズ 競馬はスポーツ 897 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 38 54 0 893 うわあ・・・・・さすがヤーサンっすね 899 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 39 39 0 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 893 903 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 40 48 0 893 ごみくずヤーさん キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 908 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 41 45 0 893 さすがにこれは無いわww だれかヤーさん、うぃきっとけよww 913 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 42 31 0 893 これはwikiるしかない運命 911 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 42 04 0 897 899 903 http //keiba.yahoo.co.jp/ スポーツカテゴリっす乙 919 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 43 22 0 911 なぜスポーツで賭博が許されるの?w 921 名前:名無しさん@明日があるさ[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 01 43 56 0 893、 911 もうこの辺になると、芸術ですねwwwwwww
https://w.atwiki.jp/syugaku5/pages/10.html
しょうた 「ギャンブルとは」 ギャンブル(賭博(とばく)、博打、博奕、ばくち)とは、金銭や品物などの財物を賭けて偶然性の要素が含まれる勝負を行い、その勝負の結果によって賭けた財物のやりとりをおこなう行為の総称である。 日本語において「ギャンブル」「博打、博奕、ばくち」「賭博」の各語は、その意味するところが多少異なっていると一般には考えられている。 日本において「賭博」は刑法によって(一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときを除いて)禁止されているが、賭博にはあたらないものの、賭博的な要素を持つ遊技を指して「ギャンブル」と呼ぶことが多い。 日本では、地方自治体などによって主催される(いわゆる)公営ギャンブルおよびパチンコなどの各種遊技が行われている。 日本における公営ギャンブルは、大別して公営競技と公営くじの2つに分類できる。公営競技には「競馬」「競艇」などがあり、公営くじには「宝くじ」「スポーツ振興くじ」などがある。 これ以外にも財源難に苦しむ地方自治体を中心に特別法の制定による公営カジノの設置を求める動きがみられる。 ひろゆき 「宝くじ・totoについて」 宝くじは、古くは江戸時代などにおいて神社や寺の修復費用を集めるなどの目的で富籤(とみくじ)などと呼ばれていた。 昭和23年に当せん金付証票法(昭和23年法律第144号)に基づく公営ギャンブルと制定され、自治体などの財源確保を目的に運営されている。 現在の日本の宝くじには大きく次の三つの方式がある。 1つは、一意の番号が印刷された券を一定の金額(1枚100~300円)で購入し、後日の抽せんで番号が一致すれば100円~最高で数億円の当せん金を受け取ることのできるもの。(ジャンボくじなど一般の宝くじ) 2つ目は、数字選択式 - 一定のルールに従った任意の番号の組み合わせを指定した券を一定の金額(1口当たり200円)で購入し、後で行われる抽せんで番号が一致すれば数千円~最高で4億円の当せん金を受け取ることのできるもの。(ナンバーズ、ロト6、ミニロト) そして最後に、券面に予め当たり、外れが印刷された状態でカバーがかけられて、1枚200円で売られ、購入後にコインなどでカバーを外すと結果がわかるもの。(スクラッチ、インスタント。一等の当せん金を数十万~100万円程度に低くして当たる確率を高めたものが多い totoについては、スポーツ振興くじの一種であり、Jリーグの指定された試合の結果あるいは各チームの得点数を予想して投票し、的中すると払戻金を受けることのできる公営ギャンブルの一種である。通称サッカーくじと呼ばれ、toto(トト)の愛称がついている。 投票方法には、指定されたJリーグ1部、2部の13試合について、ホームチームの90分経過時点(延長戦含まず)での「勝ち」「負け」「その他の結果」(同点等)を予想する。 全試合当たると1等、1試合外れで2等、2試合外れで3等の払戻金がもらえる。 ※当初は延長戦を含めた120分間の勝ち、負け、引き分け(その他)を予想していたが、全試合的中でも低配当になったこともあったので2002年(J2で90分引き分け制導入)から90分の勝ち、負けとその他(延長戦、引き分け等)から予想する形となった。2003年からJ1も90分引き分け制となったので現在実質的には「勝ち」「負け」「引き分け」の3種類となっている。 当選金については、1等の当せん金は上限1億円。2等、3等(=totoのみ)はそれぞれ1等、2等の当せん金を上回らない金額となっている。 キャリーオーバーは前回の同等の正解該当者がいない場合や上限賞金をオーバーした場合に発生する繰越金で、その場合1等の上限は最大2億円となる。 なお、対象試合が天候、その他の不可抗力で中止・延期となった場合、totoでは9試合以上開催(中止が4試合以内)、toto GOAL3では2試合以上開催(同1試合以内)であればくじが成立する。その場合はいづれの選択肢にマークしても全て正解と見なされる。またtotoが5試合以上、toto GOAL3は2試合以上開催中止となった場合はくじは不成立となって全額払い戻しとなる。 払い戻しに際してはtoto一般会員並びに一般市民が10万円以上の配当金を受け取る場合、並びにtotoデビッドカード会員、toto特別会員の場合は配当金額に関わらず、本人確認が出来る書類(免許証、パスポートなど)と印鑑を必要とする。 10万円以上の配当金を受け取る場合は投票券を一旦信用金庫で預かり、所定手続きを行ったうえで後日払い戻しを行う。10万円以内の場合は窓口で直接払い戻し(デビッドカード会員、特別会員は会員保有の銀行口座に振り込み)を受けることが出来る。 たくや 「競馬について」 競馬(けいば、Horse Racing)とは、馬が一定のコースをどれだけ速く駆け抜けられるかを競うスポーツ、かつ興行である。 競馬は競馬場で行われ、一般には騎手が馬に騎乗して一定の距離を走る。コース途中に設置された障害を飛んだり、騎手が乗った車やそりを引っ張ったりすることもある。 用いられる競走馬は、平地や障害、速歩競走ではサラブレッド、サラブレッド系種、アラブ、アングロアラブ、アングロアラブ系種の軽種馬もしくはクォーターホース 、アメリカントロッター等の中間種が用いられ、ばんえい競走では重種馬が用いられる。 間種が用いられ、ばんえい競走では重種馬が用いられる。 競馬の世界は優勝劣敗が大原則であり、強い馬は強い馬同士、弱い馬は弱い馬同士での競走が基本である。だが、競走の出走メンバーのみを変更するには限界がある。そこで考え出された方法として強い馬には重い斤量を、弱い馬には軽い斤量となるように、負担斤量を変更することで、ある程度幅のある競走を組むことができる。負担斤量の決定方法としては別定戦、定量戦、ハンデキャップなどがある。 競馬は興行という一面もあり、そのためお客様をより多くひきつけるために、目玉となる競走として重賞が行われる。重賞の中でも、「強い馬が集まる重賞」、「そこそこのメンバーが集まる重賞」などのように格付けが行われており、それがグレード制である。最も強い馬が集まるのがグレードワン競走である。重賞の中でも、伝統的に古くから行われ、3歳という馬の生涯で一度きりのクラシック (競馬)がある。クラシック三冠を全て制覇するのは非常に困難なことである。競馬について htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ギャンブルの還元率について ギャンブルには「還元率」というものが存在します。還元率とは、客が支払ったチップの内、幾ら客側に還元するか?ということです。ギャンブルには必ず胴元という運営者がおり、その運営者は利益を出さなくてはギャンブルを継続する事はできません。 一般に 宝くじ・toto 還元率45% 競艇・競馬 還元率75% パチンコ・パチスロ 還元率80% といわれており、宝くじなら、1万円分買ったときの期待収益は4500円となり、5500円は胴元の利益になるのです。 では、何故還元率はバラバラなのでしょうか?理由は、 もし、パチンコで還元率が45%だとして、打ってもほとんど負けるわけです。ですから、パチンコのように勝ち金が比較的少ないギャンブルはできるだけ還元率を高くしないとお客さんがつかないのです。しかし、宝くじの場合、最高賞金が3億円ですからたとえ負け続けてもそれが当然である。という意識が強くなります。さらに、当選した場合の賞金額が大きいので期待も膨れます。こうゆう理由によって還元率に差でるのです。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6476.html
JOKER2プロフェッショナルに登場する特性。 基本的な性質は【カウンター】と同様(性質に関しては当該項目を参照のこと)。 反撃できる確率が25%に低下したが、反撃した時に相手に与えられるダメージが2倍に増加。 確率が低い分反撃できた時の威力は凄まじく、バイキルトの効果を得ていれば4倍にもなる。 運が要求される分大きな効果を得られるのは、まさしくギャンブルといえる。 持っているモンスターは【マスタードラゴン】や【ドーク】、【アイアンタートル】など。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24051.html
登録日:2012/03/03 (土) 00 52 13 更新日:2024/04/25 Thu 13 04 32 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 きまぐれの女神 アルカナフォース オカルト ギャンブラー ギャンブル コイントス サイコロ スナイプストーカー ロマン ロマンカード 城之内克也 斎王琢磨 時の魔術師 遊戯王 遊戯王OCG 運ゲー 運命 ●目次 ◆概要 ◆遊戯王OCGでの使用・採用率 ◆運に定評のあるデュエリスト ◆汎用性の高いカード及びリターンの強いギャンブルカードアルカナフォースシリーズ 効果モンスター(サイコロ) 儀式モンスター 効果モンスター(コイントス) エクシーズモンスター 魔法カード 罠カード ◆強力なアニメ・漫画オリジナルカード ◆概要 ギャンブル効果とは遊戯王OCGの、コイントスやサイコロの出た目によって効果の内容が決まる効果の俗称。 あくまで俗称だが原作(漫画)やアニメでは不確定要素のある効果をギャンブルと呼んでおりOCGプレイヤーもこの言葉をよく使っている。 遊戯王のゲームの検索機能でも、「ギャンブル」というカテゴリがあり公式でもこの言葉は浸透している。 ちなみに遊戯王で使用できるサイコロは1から6の目が振られた 6面サイコロのみ と公式ルールで決まっているので、 20面ダイスや100面ダイスを使い、天使のサイコロで攻撃力を滅茶苦茶上げると言ったことはできない。ただし出せる出目は1~6までとは決まっていないことが最近判明した。 また、同名のカードも存在している。 ギャンブル 通常罠 相手の手札が6枚以上、自分の手札が2枚以下の場合に発動する事ができる。コイントスを1回行い裏表を当てる。 当たった場合、自分の手札が5枚になるようにデッキからカードをドローする。 ハズレの場合、次の自分のターンをスキップする。 ちなみにこのカードは発動条件の「相手の手札6枚以上」が足を引っ張り、ギャンブルで勝つこと以前にギャンブルをすること自体が面倒。 しかも外せば負け確なのはともかく、ギャンブルに勝った所で相手の手札が6枚あるという状況は変わっていないため、あまり割に合わないギャンブルとなっている。 ◆遊戯王OCGでの使用・採用率 正直な所、採用率は高いとは言えない。 環境を勝ち抜く為には、確実なアドバンテージを得る事が重要であり、運頼りで常勝を見込めないのは厳しい。 1枚の消費に対する期待値の低さも要因である(一見五分五分の勝負でも発動の時点で自分はマイナスの為)。 ギャンブル効果を持つカードは沢山あるが、そもそもメリットとデメリットが釣り合っているカードが非常に少ないのも理由にあげられる。 カードパワーのインフレにより、現環境ではギャンブルに成功した時の効果ですら見劣りするケースも少なくない。 さらにデメリットが大きいカードも目立ち、ギャンブルの失敗(=デュエルの敗北)では割に合わない。 一方で、リボルバー・ドラゴンやスナイプストーカー等、汎用性が高く普通のデッキでも採用出来るカードもある。 特に第六感に至ってはデメリット効果すらメリットになってしまい、禁止カードになってしまった。 一部ではギャンブル効果を持つカードを主軸にした【ギャンブルデッキ】を作るデュエリスト……もといギャンブラーがいる。 サポートカードやコンボ、シナジーを駆使して成功率を上げたり、デメリットをメリットに変えたりと、ある程度は安定した戦い方も出来る。 なかなかユニークなデッキなので、いつものデュエルに飽きたら組んでみてはどうだろうか? もしかしたら新しい境地が開けるかも知れないぞ! ……否定的な意見も上げたが、一部のカードは「賭け」に相応しい豪快な効果もあり、絶体絶命の状況を一枚でひっくり返すことさえ可能にする。 不確定性が強いのは使われた相手にも言えることであり、効果を無効化するカードがあるなら使うかどうか悩ませることが出来る。 ハズして勝手に自滅してくれる可能性はあるが、大抵のギャンブルカードは当たると洒落にならない被害を受けるため可能なら確実な方を取りたいという心理が働きやすいからである。 2017年の世界大会の小学生の部の決勝ではリバースしたダイス・ポットを悩んだ末に召喚獣メルカバーの効果で手札コストを払ってでも無効化する場面が見られた。 デッキに一枚入れてみれば思いがけない活躍をしてくれるかもしれないので、ロマンを求めるならぜひ。 ◆運に定評のあるデュエリスト ○城之内克也(遊戯王DM) 運の絡むカードを頻繁に使用する。 代表的なギャンブルカードは「時の魔術師」、「天使の(悪魔の)サイコロ」、「モンスターBOX」、「クイズ」など。 遊戯王DMでは海馬に悪運が強いと言われ、遊戯王Rでは本田に「お前はデュエリストというよりギャンブラーだな……」と言われている。 ちなみに「時の魔術師」は遊戯から貰ったカードであり、王国編では他に運が絡むカードは使っていないので、 彼が途中からギャンブルカードばかり使うようになったのは実質遊戯が原因であるといえる。 また意外にもギャンブルが外れた場合の対策を施す場面もあり、 天使と悪魔の2種類のサイコロを続け様に発動したり、「R」ではその時出た結果以外になるようにギャンブルをやり直す「確率変動」を使用したりと不確定要素を少しでも減らそうとしている。 ○斎王琢磨(遊戯王GX) コイントスで効果が決まる「アルカナフォース」デッキを使うデュエリスト。 彼は運命を操る力を持っておりメリット効果の発動を前提で戦っている。 タッグフォース、デュエルターミナルでも演出を見ることができる。(ストップの宣言はない) タッグフォースやデュエルターミナルではメリット効果が出る確率が非常に高く設定されており死神の巡遊などでハメられて何もできなくなることもあり厄介。 だが稀に外してしまう事もある。 ○チャーリー・マッコイ(遊戯王ZEXAL) サイコロを使うカードを多く使用。No.7 ラッキー・ストライプのオカルトパワーのお陰で、12回連続で6の目を出した。 その確率は21億7678万2336分の1。 数字がブッ飛び過ぎて訳が分からない。 ○ボーマン(遊戯王VRAINS) 謎の記憶喪失マンからどんどん進化していった次世代AI。 属性メタの【ハイドライブ】の使い手。 6属性に対応したリンク素材と同じ属性を得て、相手の同属性モンスターの効果を封じるカテゴリだったが、成長・進化に伴い6面が6属性に対応したサイコロを多用するようになった。 サイコロというランダム要素によってAIにはない『閃き』を再現するというもの。 完全に運を天に任せているわけではなく、目当ての目(属性)が出なかった場合のフォロー手段もキッチリと用意している。 ◆汎用性の高いカード及びリターンの強いギャンブルカード アルカナフォースシリーズ コイントスで効果が決まるカテゴリ。 詳細はこちらを参照。 効果モンスター(サイコロ) ○スナイプストーカー 星4/闇属性/悪魔族/攻1500/守600 手札1枚をコストにサイコロを1回振り、1・6以外の目が出れば場のカードを1枚破壊出来る。 当たる確率は2/3。 手札コストはデメリットとは限らず、発売当初は汎用除去カードは珍しかったこともあり頻繁に使用されていた。 一時期は制限カードに上りつめた第六感に次ぐギャンブルカードの出世頭である。 破壊は不確定なのでスターダスト・ドラゴンなどには無効にされない。 ○ダイス・ポット(リバース効果モンスター) 星3/光属性/岩石族/攻200/守300 サイコロ勝負で勝てばその目×500ポイントのダメージを与え、6の目で勝てばなんと6000のダメージを与える。 サイコロ勝負で負ければその目×500ポイントのダメージを受け、6の目で負ければなんと6000のダメージを受ける。 同じ目が出た場合は振り直しなので引き分けは認められない。 ダメージの期待値は3300。どちらかが6000のダメージを受ける確率は1/3。 2017年の世界大会の小学生の部の決勝では優勝者のメインデッキ(*1)に採用されており、このカードがリバースされた時にこの試合を見ていた全デュエリストに衝撃が走った。 バーンのリスクを恐れた相手が効果を無効化したため、サイコロが降られることはなかったが。 それほどまでに、このカードが与えるダメージの影響は大きいのである。 儀式モンスター ○闇の支配者-ゾーク(儀式モンスター) 星8/闇属性/悪魔族/攻2700/守1500 1ターンに1度サイコロを振り1か2なら相手フィールドのモンスターを全て破壊、3か4か5なら相手フィールドのモンスター1体を破壊、6の場合は自分フィールドのモンスターを全て破壊と自滅になる。 重いギミックである儀式をした上で自滅する可能性はあるが自滅する可能性は1/6なのであまり気にせず効果を使える。 特殊召喚条件が重い上にギャンブル効果でデメリットを直撃する可能性が高く見返りも薄いE・HERO カオス・ネオスさんは見習ってほしいものである。 効果モンスター(コイントス) ○時の魔術師 星2/光属性/魔法使い族/攻500/守400 コイントスをで表裏を当て、当たれば相手モンスターを全て破壊。 外れれば自分のモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの合計の攻撃力分のダメージを受ける。 失敗時はサンダー・ボルト&攻撃力分バーンとかなり痛い目に遭いそうに見えるが、実際この効果を使う状況はピンチからの切り返しなので自爆するのはこのモンスターだけで済む状況が多いと思われる。 とはいえピンチの状況で外しているのでマズい状況には変わりない。 元祖ギャンブルカード。原作では魔法カードであり、成功率は1/3と非常にリスキー。 ○リボルバー・ドラゴン 星7/闇属性/機械族/攻2600/守2200 コイントスを3回行い、2回以上表が出た場合モンスターを破壊出来る。 3回コイントスをさせるが表が2回以上出る確率は1/2なので実質的にコイントスを1回やっているのと大差はない。 デメリットはないが、最上級モンスターなのが悩み所。 派生カードも多数存在する。詳細はこちらを参照。 ○一撃必殺侍 星4/風属性/戦士族/攻1200/守1200 ○モンスターBOX 永続罠 サムライは戦闘時にコイントスで表裏を当て、当てた場合は相手の戦闘モンスターを破壊する。 モンスターBOXはコイントスによって相手の攻撃宣言時にモンスターの攻撃力を0にする。 ただし維持コストに500のライフが必要。いわゆる【侍BOX】 成功率は1/2、併用すれば3/4、後述のセカンドチャンスも併用すれば7/8となる。 1/2でもあまりまともに戦闘しようとは思わないので置いておくだけで戦闘牽制にもなる。 サムライは収縮、モンスターBOXはアステカの石像とのコンボなど違った活用法もある。 エクシーズモンスター ○No.7 ラッキー・ストライプ(エクシーズモンスター) レベル7モンスター3体 エクシーズ素材1つをコストにサイコロを2回振り、攻撃力が次の相手のエンドフェイズ時まで大きい方の出た目×700ポイントになる。 更に出た目の合計が7だった場合 ●「このカード以外のフィールド上のカードを全て墓地へ送る」 ●「手札または自分・相手の墓地からモンスター1体を特殊召喚する」 ●「デッキからカードを3枚ドローし、その後手札を2枚選択して捨てる」 ことが出来る。 1回の発動での攻撃力の期待値は3130。攻撃力が2800以上になる確率は75%。最高攻撃力4200になる確率は30%。合計の目が7になる確率は17%。 3回連続で発動して、1度でも合計の目が7になる確率は40%。3回連続で出目の合計が7になる確率は0.154% 因みに合計の目が7になると攻撃力は最低でも2800は超える。 ギャンブルカードでは珍しく主流デッキにも投入価値のあるカード。というのもうまくいけば4000の打点を超えることが出来るので蒼眼の銀龍やオベリスクの巨神兵といった厄介なカードを分の悪くない賭けで処理できるかもしれないカードなのだ。 実際、【征竜】全盛期であった環境では、2013年の世界大会でもその存在が確認されている。 ○No.67 パラダイスマッシャー(エクシーズモンスター) ランク5/光属性/天使族/攻2100/守2100 レベル5モンスター2体以上 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズ1に このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 お互いにサイコロを2回ずつ振る。 出た目の合計が大きいプレイヤーは、次のターン終了時まで モンスターの効果を発動できず、攻撃宣言できない。 (2):X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在し、 自分または相手がサイコロを振った場合、 1ターンに1度だけその内1つの目を7として適用できる。 OCGオリジナルナンバーズの1つ。 サイコロを降るギャンブル効果を持ちつつ、サイコロ効果のサポート効果も持つカード。 ギャンブル効果は決まればモンスター効果主体なら相手は次のターンロクに動けなくなるが、ランク5を立てた上で博打をするのでリスクはかなり大きい。 後半の効果を使えばかなりの高確率で決めることが出来るが素材が合計で3つ必要になるため非常に重い。 もう一つの効果は素材1つと引き換えに出たサイコロの目を7に変えるというもの。 6面ダイスに限定されている遊戯王において7の目以上を出す唯一の方法。 出た目の数の大きさを問うカードでは恩恵を受けることが出来るが、基本的に遊戯王のカードの効果はサイコロの目が6以下しか出ないことを想定されて作られている為に上記のゾークや下記のクレイジー・ボックスは何も起こらないだけになる。 上記のダイス・ポットは同じ効果を使われない限りは確実に勝つことが可能で3500ダメージ与えることが出来るが、6の目で勝った時よりバーンの数値は小さくなる。 ナンバーズはZEXALが元ネタではあるが「7が出てしまったサイコロ」「数字の大きい方がデメリットを受ける」は原作遊戯王が元ネタでネタが混ざっている。 ○No.85 クレイジー・ボックス(エクシーズモンスター) ランク4/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300 レベル4モンスター×2 このカードは攻撃できない。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 サイコロを1回振り、出た目の効果を適用する。 1・自分のライフポイントを半分にする。 2・自分はデッキからカードを1枚ドローする。 3・相手は手札を1枚選んで捨てる。 4・フィールド上のカード1枚を選び、その効果をターン終了時まで無効にする。 5・フィールド上のカード1枚を選んで破壊する。 6・このカードを破壊する。 見ての通り効果がバラバラでありサイコロなので状況によって狙った目を出すのは難しい。 その内1/3でただのデメリットを引き当ててしまう可能性がある。 ランク4の中で縛りもなく最高の打点である攻撃力3000を持つが自身のデメリットにより攻撃宣言を行えない。 なのでこのカードで攻撃したい状況の場合は4を引き当て自身の効果を無効にする必要がある。 そうした事情から、このカードはギャンブル効果があまり使われることはなく素材縛りが緩いランク4で最高打点を持つモンスターとしてスキルドレインと合わせて使ったり、その対策に使われることが大半。 これより使い勝手のいいダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン登場までは縛りなしで素材2体のランク4で唯一闇のデッキ破壊ウイルスの媒体にできるモンスターであったため、その為にも使われた。 魔法カード ○カップ・オブ・エース 通常魔法 コイントスを一回行い表なら2枚ドロー、裏なら相手はカードを2枚ドロー。 デッキ破壊などなら逆手に取ることもできなくはないが、失敗したらシャレにならない損害を受ける。 コストも発動条件もないカードなので自分の運に絶対的な自信がある決闘者なら理論上は3積みできる強欲な壺と化す。 運命力のある人は単独で使ってみてはいかが? ○セカンド・チャンス 永続魔法 コイントスをもう一度やり直せる効果を持つサポートカード。このカードを使えばコイントスの成功率は3/4となる。 アニメで使用される際(類似効果を持つカードも含む)何故か非難されるカードである。 だがアニメのような運命力を持たない我々一般決闘者にはこのようなサポートカードがないとやってられないのも事実なので気にせず使おう。 ただし1ターンに1度しか使えないため、使いどころは選ぶ必要がある。 サイコロ版に「リバース・ダイス」というカードも存在する。 だが使い捨ての通常罠であり、サイコロを振る効果を使う前に発動しておかないと振り直しができないため一発で狙った目が出れば無駄になる、そもそもサイコロの狙った目を出す確率はコインと違うなど使い難さばかりが目立つ。 ○デンジャラスマシン TYPE-6 永続魔法 自分のスタンバイフェイズにサイコロを1回振り、1の目なら自分の手札を1枚捨て、2の目なら相手は手札を1枚捨て、3の目ならカードを1枚ドローし、4の目なら相手はカードを一枚ドローし、5の目なら相手フィールド上のモンスター1体を破壊し、6の目ならこのカードを破壊する。 1/2の確率で自分にメリットとなる。自分のスタンバイフェイズで発動なのでワンテンポ遅れてしまうのが欠点。ただ相手からすればこのカードのために除去カードを使うべきか悩み所であり、案外場に残るかもしれない。 初代DM「KCグランプリ編」で城之内が使用した事がある他、OCGではウルトラレアであるこのカードをチーム太陽が所有しているらしい描写がある。 罠カード ○運命の分かれ道 罠カード 互いにコイントスを一回行い表が出れば2000ポイント回復、裏が出ればチェーンバーンもビックリ、破格の2000ダメージ。 相手がダメージを受ける確率は1/2。 自分がダメージを受ける確率も1/2。 自分がダメージを受けて、相手が回復するという最悪の結果が出る確率は1/4なので案外悪い取引では無かったりする。 相手の回復がバーンになるデッキ【シモッチバーン】では確定2000ダメージの火力として採用されギャンブル要素は自分が回復するかダメージを受けるかだけとなる。 ZEXAL「WDC編」のデュエルコースターに仕掛けられた罠としてこのカードが登場した事がある。発動するとイラストの通り辺りに霧が立ち込める演出が成された。 罠に引っ掛かりまくっていた遊馬はLP100の状態からこのカードによる一発逆転を目指し、見事2000回復を成し遂げている。 この時コインはコースターから出現したが、小皿程もあるメチャクチャな大きさのコインだった。 ○第六感 罠カード 効果処理にコインやサイコロが絡むカードで唯一の禁止カード。 日本では登場から529日で禁止と言う罠カードで最短の禁止入りの記録を持つカード。 長い間海外版が存在しなかったが10年後に登場し直後に制限カード指定されたが、 征竜ゲーを更に加速させたため82日で禁止入りした。 1から6の中の数字を2つ宣言し相手にサイコロを1回振ってもらい宣言した数が出ればその出た目の数だけドロー。 こんなに強力な効果なら外した場合のリスクは相手にドローでもさせるのかと思いきや出た目の数だけ自分のデッキトップからカードを墓地へ送るとデメリットらしいデメリットがない。 むしろ墓地肥しもメリットに成り得る。 発動条件がないフリーチェーンのカードなのも地味に大きな利点。 未来予知ができる訳でもなければ基本的に5と6を宣言するため当たれば5枚以上のドローとなる。 無条件で2枚ドローするカードが禁止のカードゲームで目立った発動条件やコストやデメリットもなく5枚以上ドローしたらその後どうなるかは言うまでもないだろう。 このカードが現役の頃の遊戯王はサイコロゲーと揶揄されていた。 ○出たら目 永続罠 サイコロを振る効果を使った場合に出た目の内の一つを変えてしまうというカード。 奇数の目が出た場合6に変更するか、偶数の目が出た場合1にするか選べる。 ダイス・ポットやラッキー・ストライプなどリスクは大きいがリターンが大きいカードを主軸に据えるなら採用しておきたい。 アギドやパーペチュアルキングデーモンなどこのカードのおかげで日の目を見るモンスターもいる。 尚イラストに描かれている3枚のカードは1と6がハズレなので非常に相性が悪い。 逆を言えばこいつらが出てきたら無力化できるということである。 ○デビル・コメディアン 通常罠 コイントスを行い、当たれば相手の墓地のカードを全て除外、外れれば相手の墓地のカードの枚数分自分のデッキの上からカードを墓地に送る。 このゲームは墓地を利用する効果や戦術が非常に強力なため、基本的にどちらの効果が出ても自分が得をすることになる。 特にアンデット族やライトロードのような墓地利用を主軸とするデッキと相性が良く、ミラーマッチの場合はさらに強力なメタカードにもなる。 ○無差別崩壊 通常罠 フリーチェーンでサイコロを2度振り出た目の数の合計値より低いレベルかランクを持つフィールドのモンスターを全て破壊する。 突如10期に出た2期の無差別破壊のリメイクカードと思われるカード。 高レベル、ランクを持つモンスター程破壊しにくくなるが合計5以上が出る期待値は5/6なので下級や低ランクモンスターを破壊する分にはそれ程困ることは少ないと思われる。 どうやっても2以上は出るためレベルかランクが1のモンスターは必ず破壊できる。 逆にどうやっても13以上は出ないためレベルかランクが12のモンスターは破壊できなかったのだが、上記のパラダイスマッシャーの登場により可能になった。 とはいえもう片方は何とかして6を出さないといけなかったり、パラダイスマッシャー自身が破壊に巻き込まれたりするのでネタの領域に近い。 全体除去には運要素が絡まない激流葬の存在があるため高レベルやランク主体のデッキや、破壊できない裏守備セットを主体とするデッキやリンクモンスター主体のデッキで使いたい。 ◆強力なアニメ・漫画オリジナルカード ○確率変動 通常罠 遊戯王Rで城之内が使用した漫画オリジナルカード。いわゆる確変。 上記のセカンド・チャンス、リバースダイスのような各種ギャンブルのやり直し効果を1枚にまとめた上に「一度出た目がでなくなる」という効果まで加わったとんでもないインチキカード。唯一の救いは使い切りタイプであること。 テキストには「コイントス・ダイスロール・ルーレット・スロットなどをもう一度やり直す」と書かれているが、今の所スロットを使用したギャンブルカードは存在しない(ルーレットは原作で《ルーレット・スパイダー》が登場している)。など、と書かれているのでルーレットやそれ以外のギャンブルも作中世界には存在しているのか、あるいは、将来の登場を想定して記述しておいただけかも知れない。 コイントスなど、1/2の確率のギャンブル効果使用時に使えは斎王並みの運命力を手に入れる事ができる。 当然だが未OCG化。 リバースカードオープン!「wiki篭りの新項目」を発動!! このカードは項目を閲覧後にコイントスを行い、表なら追記編集を、裏なら削除依頼をするギャンブルカードだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 希望ヶ峰で遊戯王流行ったらセレスさんはこのタイプのデッキ使いそうwww -- 名無しさん (2013-10-06 18 30 06) ↑狛枝に持たせてみろ、ゲーム終わるぞ -- 名無しさん (2013-10-07 03 07 50) マルマルモリモリ -- 名無しさん (2014-04-30 16 46 34) ゲン担ぎの意味でダイス・ポット入れてる。ちなみに自分がダメージ受けた回数は2、3回。でも6がでたことない -- ??隊長 (2014-08-24 02 34 25) クレイジーボックスが無くね? -- 名無しさん (2014-09-13 07 45 51) 最盛期のブラックフェザー使いがギャンブルデッキに説教をしたことがあるらしい・・・ -- 名無しさん (2014-09-13 08 59 53) TFでこのデッキとあたるとかなりうざい -- 名無しさん (2015-04-13 01 08 25) カオスネオスやきまぐれの女神もギャンブルでいいのだろうか……前者は割に合わないが -- 名無しさん (2016-04-05 13 01 13) ラッキーストライプは空きが出たら必ず入れてるわ -- 名無しさん (2016-04-05 13 44 10) このデッキにフィールドに並べたシンクロエクシーズ全滅させられたわ。なのに自分が使うときは期待できない -- 名無しさん (2017-01-16 07 42 14) ダーク・サンクチュアリとかいう侍BOXサポートカード -- 名無しさん (2018-03-13 19 58 03) ギャンブル使いのとこ、徳松さんは追加していいんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-03-13 21 21 51) 個人的にはGXのボーイがギャンブルデッキ代表者 -- 名無しさん (2018-03-13 22 12 12) デビル・コメディアンも当たり・ハズレが両方ともメリットになる珍しい例。それだけに効果が確定しないのが痛い所。 -- 名無しさん (2018-03-26 18 19 33) ↑9 そして、返しのターンにアーマード・ウィングを出す鬼畜よ -- 名無しさん (2019-06-29 07 10 13) ↑3綾小路さんもテニスデッキに見せかけたギャンブルデッキな気がする -- 名無しさん (2020-10-07 21 54 47) 第六感を禁止解除するなら外れた時のデメリットをデカくするとかか。例えば外したら外した分だけ自分のターンをスキップするとか -- 名無しさん (2022-05-29 15 22 55) 確率変動はカード化されるにしても相当弱体化されるのは確実だろうな。 -- 名無しさん (2022-05-29 16 02 07) フィジカルで運をつかむ女、上城エポック -- 名無しさん (2023-10-08 08 35 09) 城之内は「確変だよ確変」と相手に説明していたけど、パチ関係やっていたのかな -- 名無しさん (2023-10-08 08 38 54) ↑3今のカードパワー状況ならそのままの効果でOCG化されても大丈夫でしょ むしろ遅い罠だし使い切りなのが弱いからターン1で何度も使える永続罠に強化して欲しい位だわ -- 名無しさん (2024-04-25 13 04 32) 名前 コメント