約 1,192,455 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4685.html
今日 - 合計 - ギャラガの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時43分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/667.html
ギャラガ 【サイト名】ナムコEZゲームス 【ジャンル】シューティング 【課金体系】月額315円 【容量】180KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/03/10 【使用機種】W21CA 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】★★★★☆ 懐かしい!ガキの頃にゲームセンターでやりまくってた頃の記憶が蘇ってきた! グラフィック、サウンド共に移植は完璧。少し敵の動きが速いかな?と思ったが、画面が縮小されたからそう感じるのかも。 これが売り切りなら最強神ゲーだったんだけどな。 とにかく携帯にピッタリの暇つぶしゲーム。 サイト別/な行/ナムコEZゲームス
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/767.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 Galaga 88 タイトル Galaga 88 ギャラガ 88 機種 PCエンジン 型番 NC63002 ジャンル シューティング 発売元 ナムコ 発売日 1988-7-15 価格 4900円(税別) ギャラガ 関連 Console Game SG SEGA-GALAGA FC Galaga FDS Galaga PCE Galaga '88 PS ナムコミュージアム VOL.1 Handheld Game GG Galaga '91 GB Galaga Galaxian GBA ナムコミュージアム 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8712.html
【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 Galaga 91 タイトル Galaga 91 ギャラガ 91 機種 ゲームギア 型番 T-14057 ジャンル シューティング 発売元 ナムコ 発売日 1991-10-25 価格 3500円(税別) ギャラガ 関連 Console Game SG SEGA-GALAGA FC Galaga FDS Galaga PCE Galaga '88 PS ナムコミュージアム VOL.1 Handheld Game GG Galaga '91 GB Galaga Galaxian GBA ナムコミュージアム 駿河屋で購入 ゲームギア
https://w.atwiki.jp/arcadegames/pages/49.html
概要 ギャラガ(GALAGA)はナムコの縦スクロールシューティングゲーム。 仕様 == 基板 == メインボード形番 23149611 (23149631)-2 ビデオボード形番 23149612 (23149632) == ディップスイッチ == スイッチA(ロケーション:6K) スイッチB(ロケーション:6J) == コネクタ == J1 50ピン ビデオボードとの接続 J2 電源コネクタ ビデオボード J1 50ピン メイン基板との接続 J2 6ピン ビデオ出力 == 主要チップ一覧 == メインボード CPU Z80(CPU) (ロケーション:4M) Z80(CPU) (ロケーション:4J) Z80(CPU) (ロケーション:4E) 5151 (ロケーション:4H) 40ピンDIP 5412 (ロケーション:6M) 28ピンDIP 0630 (ロケーション:2L) 28ピンDIP 0872 (ロケーション:2J) 28ピンDIP 0872 (ロケーション:2H) 28ピンDIP 0872 (ロケーション:2E) 28ピンDIP GG1-1 (ロケーション:1D) 16ピンDIP GG1-2 (ロケーション:5C) 16ピンDIP ロケーション4L,6L,2N,2M,3H,3Dは未使用(未実装) ビデオボード 0508 (ロケーション:4M) 24ピンDIP 0223 (ロケーション:4H) 24ピンDIP 0754 (ロケーション:1N) 28ピンDIP 0025 (ロケーション:1L) 28ピンDIP 0410 (ロケーション:1H) 28ピンDIP GG1-3 (ロケーション:1C) 16ピンDIP GG1-4 (ロケーション:2N) 16ピンDIP GG1-5 (ロケーション:5N) 16ピンDIP == ROM == メインボード GG1 1. (ロケーション:3N) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP GG1 2. (ロケーション:3M) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP GG1 3. (ロケーション:3L) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP GG1 4. (ロケーション:3K) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP GG1 5B. (ロケーション:3J) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP GG1 7B. (ロケーション:3E) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP ビデオボード GG1 9. (ロケーション:4L) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP GG1 10. (ロケーション:4F) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP GG1 11. (ロケーション:4D) 2732相当32kビットROM 24ピンDIP == リンク == ナムコ(NAMCO)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2442.html
ギャラガ 88 / Galaga 88 メーカー ナムコ 発売日 1987年 対応機種 AC.PCE(HuCARD).PSN"GA".Wii"VC".X68k ギャラガのシリーズ続編、ギャプラスとは違い スペースインベーダーと同様に画面の一番下のラインで左右に動いて ステージ内の敵を全滅していくシューティング 今作ではデュアルファイターから、更にトリプルファイターまでなれる 収録 ナムコミュージアム アーケードHITS! ナムコミュージアム バーチャルアーケード Galaga’90 北米のPCE版は発売年度が違うためにタイトルの年号が変わっている ギャラガ 91 GG移植版、これまた発売の年号がつけられている 関連 Galaga Legions PCエンジン Wii バーチャルコンソール か行 アーケード ギャラガ ギャラガ アレンジメント ゲームアーカイブス ゲームギア ナムコミュージアム アーケードHITS! ナムコミュージアム バーチャルアーケード パソコン ボスコニアン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/594.html
Galaga '88 ギャラガ'88 Galaga '91 機種:AC, PCE, X68k, GG ('91), PS2, Wii, NS, PS4 作曲者:川田宏行、細江慎治 編曲者:川田宏行 (PCE)、磯田健一郎 (X68k)、坂田圭司 (NOBI) (GG) 開発元:ナムコ (AC, PCE)、マイコンソフト (X68k)、ナウプロダクション (GG) 発売元:ナムコ (AC, PCE, GG)、電波新聞社 (X68k) 発売日:1987年12月下旬 (AC)、1988年7月15日 (PCE)、1990年6月30日 (X68k)、1991年10月25日 (GG)、2006年1月26日 (PS2)、2009年6月23日 (Wii)、2017年7月28日 (NS ナムコミュージアム)、2023年4月27日 (NS アーケードアーカイブス, PS4) 概要 インベーダー亜流STG、『ギャラガ』を1987年にアレンジしたもの。ボス戦等も追加されている。 川田宏行氏によれば、本作は様々な音楽を盛り込んでエンターテイメントに徹するつもりで創り始めたが、ギャラガ達の演出にこだわるあまりマイシップよりもはるかに“虫”達に感情移入することになってしまったという。(*1) 特にチャレンジングステージに至っては、開発スタッフからも「何の罪も無い“虫”達をバラバラ大量虐殺しているような、悪いことをしているような気がしてくる」という声が上がるほど (*1) であり、実際にギャラガ達の動きは可愛らしく、憎めないものになっている。 川田氏は『ナムコ・ビデオゲーム・グラフィティ Vol.3』のブックレットにおいて、たまにはやさしくチャレンジングステージを最初から最後まで見守って欲しいと述べている。 また、細江慎治氏は本作の試作時にそばにいただけという理由で曲を書かされたが、その曲は後にボーナスステージのワルツとして採用されたとのこと。(*2) (*3) 翌年にはPCエンジン版に移植された。 PCエンジン版へのコンバート作業時、川田氏はオシロスコープを持ってきてFM音源の波形をトレースしていたという。(*4) (前作:ギャプラス) 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 クレジットサウンド 大野木宣幸 川田宏行 『ギャラガ』より「クレジットサウンド」のアレンジ ゲームスタート START!『ギャラガ』より「スタートミュージック」のアレンジ マイシップキャプチャーミュージック FIGHTER CAPTURED『ギャラガ』より「キャプチャーミュージック」のアレンジ チャレンジングステージスタートミュージック THAT'S GALACTIC DANCIN'『ギャラガ』より「チャレンジングステージ スタート 」のアレンジ ギャラクティックダンシング・ワルツ 細江慎治 DIMENSION 1 STAGE 3DIMENSION 5 STAGE 22 ギャラクティックダンシング・タンゴ 川田宏行 DIMENSION 2 STAGE 7 第2回アーケード210位 ギャラクティックダンシング・ビッグバンドジャズ DIMENSION 3 STAGE 14 ギャラクティックダンシング・サルサ DIMENSION 4 STAGE 18 ギャラクティックダンシング・マーチ DIMENSION 5 STAGE 26 チャレンジングステージパーフェクトミュージック 大野木宣幸 川田宏行 PERFECT !!『ギャラガ』より「チャレンジングステージ パーフェクト 」のアレンジ スクロール面ミュージック 川田宏行 エンディングミュージック 大野木宣幸 川田宏行 『ギャラガ』より「スタートミュージック」のアレンジ ゲームオーバーミュージック 川田宏行 リザルト表示 ネームエントリーミュージック 『ナムコ ビデオ ゲーム グラフィティ Vol.5』収録 アレンジバージョン ギャラガ'88 大野木宣幸川田宏行 根岸貴幸 サウンドトラック ナムコ・ビデオゲーム・グラフィティ Vol.3 プレイサウンド込みのメドレー形式で収録 サルサとビッグバンドジャズが逆順で収録されている ドラゴンスピリット~エモーショナル・サウンド・オブ・ナムコット~ PCエンジン版を収録 ナムコ ビデオ ゲーム グラフィティ Vol.5 アレンジバージョン「ギャラガ'88」を収録 ナムコ グラフィティ コレクション ベスト10 ナムコ ビデオ ゲーム グラフィティ Vol.5からアレンジバージョンを再録 サルサとビッグバンドジャズが逆順で収録されている HuCARD Disc In BANDAI NAMCO Games Inc.Vol.1 PCエンジン版を収録 ナムコサウンドミュージアム from X68000 X68k版を収録 ギャラガ’88 オリジナルサウンドトラック 各種サブスクリプションサービスでの配信。 AC版を収録。 関連動画 AC版 (Wii VC AC) プレイ動画 アーケードアーカイブス ギャラガ'88
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/102.html
ギャラガ 88(PCエンジン版) ギャラガ'88(PCエンジン版)データ 概要 裏技 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2007年3月20日配信 ナムコ:1988年7月15日発売 ジャンル:STG プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページハドソンVC公式 概要 ギャラガのリメイク作品。 最大の特徴は、従来の二機合体を超え、三機合体でトリプルファイターになれる点。 他にも・縦スクロール面・ボスの存在・ステージ分岐(アイテムの有無による)・チャレンジングステージでの隠しボーナス など、前作に比べて様々な点がパワーアップしている。 裏技 裏面タイトル画面で上を押しながらスタート。難易度が上昇するが、様々なパワーアップカプセルが出現する裏面が始まる。 カプセルの色 出現面 効果 赤 1・24 トリプルファイターになる 水色 4 2連射になる 白 11・23 3連射になる 黄 15 スピードアップ 緑 19 1up 4連射になる11面で白カプセルを取ってからノーミスで23面の白カプセルを取るとショットが4連射になる。 撃墜率200%デュアルファイターでスタートし、ショット1発で敵を2匹倒す。そのまま全滅すれば、撃墜率が200%になる。 キャプチャー機を取り戻すキャプチャーされた味方機が敵に寝返ってしまったら、消えるまで逃げまくると次の面で復活する。 他作品との関連 本作は「UGSFシリーズ」の一作である。「ギャラクシアン」から始まるナムコの宇宙戦争系ゲームを一つの世界設定に統一したもので、非常に多彩なジャンル、キャラ、世界観を内包している。 VCで配信されているソフトギャラクシアン(AC) ギャラガ(FC) ギャプラス(AC) ギャラガ 88(AC) スターラスター(FC) スターブレード(AC) VC配信が期待されるソフトギャラクシアン(FC) ギャラクシアン(MSX版)(MSX) セガ・ギャラガ(SMS:SG-1000) ギャラガ 91(SMS:ゲームギア) ギャラガ(MSX版)(MSX) 現在入手できる中でお勧めソフトみんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(wii)本作をモチーフにした3DSTG「ギャラガREMIX」と、「ギャラクシアン」「ギャプラス」を収録。 ナムコミュージアムDS(DS)「ギャラガ」「ギャラクシアン」を収録。アーケード版のインストカード等も見る事ができる。 関連するアーケード作品ギャラクシアン(AC) ギャラガ(AC) ギャプラス(AC) スターラスター(アーケード版)(FC) ギャラガ 88(AC) ギャラクシアン³ PROJECT DRAGOON(AC:遊園地向けアトラクション) ギャラクシアン³ PROJECT DRAGOON(シアター6)(AC) ギャラクシアン³ Attack of the ZOLGEAR(AC) スターブレード(AC)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/424.html
ギャラガ 88 【ぎゃらがえいてぃえいと】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1987年12月 配信 バーチャルコンソールアーケード【Wii】2009年6月23日/800Wiiポイントアーケードアーカイブス【Switch】2023年4月27日/838円(税10%込)【PS4】2023年4月27日/837円(税10%込) 判定 なし ポイント 6年越しに進化したギャラガ難易度大幅低下により遊びやすくはなったゲーム性自体は地味 UGSFシリーズ 概要 主なルール 評価点 問題点 賛否両論点 総評 家庭用移植 余談 概要 『ギャラクシアン』の後継作として1981年にリリースされ大ヒットした『ギャラガ』の正式な続編にあたる。ゲームタイトルは「88」だが、稼動したのは1987年なので間違いなきように(すでに発売時期が88年に近かったのでこのタイトルが付けられたと思われる)。 形式上は『ギャラガ(以後、初代)』の続編ではあるが、初代の次に稼働した同シリーズの『ギャプラス』とは違って、システムが先祖返りしており、リメイクとして扱われる事もある。 基本的なシステムは初代とほぼ同じだが、6年越しのリリースだけあって、様々な進化を遂げているのが見所。 主なルール 操作方法はレバー左右にて自機移動、ボタンでショット。 自機が上下に動けないのは初代譲り。常に左右だけで移動を行う事となる。 残機制で、1~2人交互プレイが可能、全29ステージ構成。 まずゲーム開始前に自機形態を「シングル」「デュアル」から選択する。 シングルだと操作自機一体+残機数2で、デュアルだと最初から自機二体合体状態+残機数1で始まる。自機形体については後述。 操作中の機体が捕獲される(後述)か、完全に破壊された場合、次以降の機体はシングルで出てくる。 最後のシングルファイターがダメージをもらうか捕獲されるとゲームオーバーとなる。 自機形体は主に三種類あり、その時によって自機のやられ判定や攻撃範囲が変化する。 シングルファイター:自機が一機だけの状態。ショットはボタン一押しにつき一発のみ。 デュアルファイター:初代にもあった、自機二機が左右に並んで合体した状態。ボタン一押しでショットが並んで二発出る。やられ判定も2倍の幅があり、ダメージを受けるとシングルになる。 ゲーム中でデュアルになる方法は以下の通り。シングルの状態の時に、敵の一つである「親型ギャラガ」のトラクタービームを食らうと機体が捕獲されてしまう。その次以降の機体にて、飛行中の親型ギャラガを倒すと、捕まっていた機体と合体してデュアルになれる。 この際、当の捕虜機体そのものを撃って破壊してしまうと回収できない。また親型が飛行していない時(編隊に並んで待機中の時)に倒してしまうと、捕虜機体がそのまま敵となり、やはり回収できなくなる。(ここまでは前作と同じ仕様) ちなみに、2人プレイ時は前作と異なり捕獲された時にもプレイヤー交代となる。 トリプルファイター :本作の新要素。ボタン一押しでショットが並んで三発出るが、自機の横幅・やられ判定はデュアルと一緒。ダメージを受けるとデュアルになる。 本作ではデュアルファイターも捕獲されるようになっており、それを別機で救出することによりこの形態に合体できる。 また、特定の敵を倒すと落とす「赤カプセル」を取得すると、自機をノーリスクでトリプル化させる事が可能。但し、レアアイテムなので出現回数は極めて少ない。 従って「運良く出たら必ず取ること」を強く推奨する。 ステージクリアの目的は初代同様、編成を組みながら攻撃してくる敵達を倒して殲滅させる事である。 基本のステージは初代同様に、「敵が次々と列を成して飛来し、縦横に並んでいく→並び終えてから順次飛行し攻撃してくる」といった流れになっている。 初代にないステージの構成として「強制スクロール(*1)」「敵達がすでに編成されている状態での戦闘」といったものがある。 また、「巨大な敵一体が様々な攻撃を仕掛けてくるボス戦」も追加された。最終ステージもボス戦となっており、ラスボスを倒せばゲームクリア。 初代にもあったチャレンジングステージ(列を成した敵が飛来しては去っていくボーナスステージ)も健在。高スコア獲得のチャンスとなる。 本作では敵編隊がワルツ、マンボ、マーチングなど様々な曲に合わせて演じるようになった。 パーフェクトを狙う・撃たずに鑑賞する(この場合は”おまけ”付き)と様々な楽しみ方がある。 倒して行った場合は全40匹倒した場合は特別ボーナス点、それ以外は倒した匹数×100点が加算される。また一部で出現即破壊による編隊全滅点が何度も取れる場合があり、それを用いた稼ぎがある。 一定ステージにて存在する「青カプセル」を二個取った状態で特定エリアに進むと、「ディメンションワープ」が発生し、難易度が上昇する。 ディメンションが変われば「手裏剣を三方向に放ってくる」「耐久力が高く攻撃を加えるとどんどん膨らむ」「襲撃してくるまでは装甲でガードされる」といった敵の種類が増加され、手ごわくなる。 逆にいえば、青カプセルを一個以下の状態で進めば難易度は抑えられる。ただし、青カプセルを全く取らずに進んだ場合でも「ディメンションワープ」は1回行われる。 ゲームクリア時のエンディングはディメンションワープの発生回数による進行ルートにより4種類に変化する仕掛けとなっている。 基本的には、ディメンションワープをたくさん発動させたほうがベストエンドと呼べる内容になっている。 評価点 難易度を調整可能 青カプセルを取らないという形で難易度を調整する事が出来、初心者でも長くプレイする事が可能。 高ディメンションは難しい反面、スコアを得やすいので上級者やトップスコアを目指すプレイヤー向けとなっており、住み分けが出来ている。しかし、後述の賛否両論を呼ぶ点でもある。 パワーアップしたグラフィックとBGM それまでのシリーズに比べてグラフィックに陰影が付き、さらにはステージ中の背景なども追加された。なかには「ボスコニアン基地の残骸」が背景になるステージもあり、シリーズのつながりを感じさせてくれる。 ステージ開始BGM、ギャラクティックダンシングのBGMは「ギャラガ」のアレンジだが非常に豪華になっている。 問題点 先祖返りしてしまったゲーム内容 シリーズ上の前作にあたる『ギャプラス』では様々な新要素が導入されていた。「画面半分なら自由に移動可能(=上下にも移動できる)」「各種のブラスターヘッドを装着しパワーアップ」「敵をキャプチャーしてオプション代わりにする(*2)」等。 しかし本作ではそれらの新要素が悉くカットされ、初代『ギャラガ』に先祖返りしてしまった。 ギャラガらしさは継続されており、続編とはいえさほど雰囲気は変わっていないと言えば聞こえは良いが...。 賛否両論点 難易度は初代と比べるとかなり低下している。その理由として、初代よりも自機ショットの連射力が上がり、トリプルファイターの性能がチート気味に強く、適当に撃ってるだけでも敵が沈んでいく状況が多いのが要因である。しかも、ディメンションワープにて難易度を調整できるので、青カプセルを取らなければさらに難易度は低下する。 この低難易度により、遊びやすくなったともとれるし、ヌルすぎて飽きやすくなったともいえる。 ただし高次元の難易度は高く、トリプルファイターをある程度維持できないと進むのは難しい。 ステージ総数は全部で29とこの手のゲームとしては少なめ、しかも上記の機体性能の高さも相まって短時間でステージクリアできる機会が多く、良くも悪くもさくさくとプレイが進行してしまう。テンポとしては決して悪くないのだが、「物足りない」と感じてしまう人も多いだろう。 時代錯誤な感も否めない グラフィックやサウンドのパワーアップはあれど、問題点で挙げた通り根本部分がギャラガと同じ。『究極タイガー』のような多彩な武器を駆使して攻略するスクロールシューティングが目立ち始めた時代背景もあり、いささか地味な印象が残ってしまった。 リメイク的な意味合いを持つ以上は致し方ない部分もあるが、少々手堅く行き過ぎたきらいがある。 総評 正当に進化はしたが、時代的に見ると地味な出来栄えで名作と呼べるようなインパクトはほぼ皆無な一作となっている。 もちろん、ゲーム自体は普通に遊べるし、短時間でさくっとプレイした時には適任なゲームではあるが…。あまりにも初代が偉大すぎた故の存在感の薄さが目についてしまう。 家庭用移植 家庭用移植は比較的恵まれているのだが、ややマイナーなハードでの移植が大半であり、アーケード版同様知名度は低めである。 PCエンジン版(1988年7月15日、ナムコ) 家庭用移植ということもあり縦長画面だったアーケード版から横長画面に変更されているが、むしろ敵との間隔が狭まり緊張感が増したと好意的に評価されている。また、発売日によりゲームタイトルが本当の意味での「88」となった。 裏技で裏面モードが遊べる。難易度は若干上がっているが、各種パワーアップ要素を持った色違いカプセルが出る。(*3) アーケード版とは別にWiiのバーチャルコンソールにて2007年3月20日から配信されていた(現在はサービス終了に伴い配信終了)、要600Wiiポイント。 同じくPS3/PSPのPCエンジンアーカイブスにも2011年3月17日から配信されている、要600円。 PCエンジンminiにも収録されている。 ちなみに海外版PCエンジン(TurboGrafx-16)では発売日の関係上「Galaga 90」となっている。 X68000版(1990年、電波新聞社) オリジナルモードに加えてアレンジモードも新規収録されている。 ゲームギア版(1991年10月25日、ナムコ/ナウプロダクション) 『ギャラガ 91』とゲームタイトルが変更されている。 携帯ゲーム機初期の作品だけあってか、ステージが半分未満に削減され、ディメンジョンの概念もなくなってゲーム内容としては大幅に縮小されている。 アーケードアーカイブス版(2023年4月27日、ハムスター) アーケードアーカイブスの1作品としてNintendo Switchとプレイステーション4にて配信。キャラバンモードは「ステージ1から開始」と「トリプルファイター状態でディメンション5のステージ27から開始」の二通りを選べる。 オムニバスソフト 『ナムコミュージアム アーケードHITS!』(プレイステーション2、2006年1月26日発売、ナムコ) 移植としての評価は本作その物が物語ってる。 『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』(Xbox360、2009年11月5日、バンダイナムコゲームス) 『ナムコミュージアム』(Nintendo Switch、2017年7月28日配信、バンダイナムコエンターテインメント) その他 PS版の『クイズ子育てマイエンジェル』に本作のパロディミニゲームがある。敵が蚊になっている。 PSの『リッジレーサーレボリューション』でも、起動時のロード中にチャレンジングステージがプレイできる。 前作のギャラクシアン、PS版『鉄拳』のギャラガに続くナムコの遊び心で、条件を満たせば本編で隠し要素が楽しめる。 余談 後に、本作もUGSFシリーズの一環として、他のナムコ製SFシューティングと共通の世界設定を持つようになった。(ページ冒頭の「UGSFシリーズ」リンクを参照)。 公式サイトによると、『ギャラクシアン』『ギャラガ』『ギャプラス』はそれぞれ「第一次~三次エイリアン侵攻」と位置づけられている。 そして本作『ギャラガ 88』は「ハイパードライブ技術を完成させ駆使して来るエイリアン達の撃退、およびその本星を叩く作戦」であり、この戦いを経てUGSFもハイパードライブ技術を得た、とされた。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1258.html
ギャラガ ギャラクシアン ナムコ 1995/7/14 GB (スーパーゲームボーイ対応) ナムコのSTGゲーム ギャラガとギャラクシアンのセット物