約 2,494,311 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4986.html
作詞:れをる 作曲:ギガP 編曲:ギガP 歌:鏡音レン 翻譯:kyroslee (取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節) Gigantic O.T.N 意外地 不過就是虛有其表地 虛張聲勢的 羅曼史 改造了的 遺傳基因 only lonely emergancy 乘上了吱吱 的電波的 感情論 可不要看漏了 我的 魅力呀 討厭 討厭 討厭 討厭 據說人類什麼的 不管是誰 都是喜歡 這樣的東西的呀 自我感覺良好的 高潮 滿溢而出 啪啦 啪啦 老舊的小聰明 隨便塗滿「喜歡」 決定了呀 我的八點 Love Valigarmanda 漲大起來了 不妙呀這情況 請給我最高潮呀! 以「喜歡」這說話去 捉弄我 迎擊你的 identity- 不要輕視我 夢幻的boy 據說這意外地行得通呢 注意到 妄想的欲求不滿 完全停不了暴走 gigantic 嚴禁 往別處看 看這邊邊邊邊 好吧? 3 2 1 後覺醒過來 陷入戀愛之中什麼的 抓緊着的 secret 啊,什麼呀 果然是是單純的 對我來說 我是絕不動搖的 絕對王政 所以呢 即使是 你也好 也是喜歡我的吧? 讓你看見我的 聖域 只屬於我的 領域 呼吸吐息 心跳加速 溫柔點呀 笨蛋 堆得滿滿的 I want you 做了 害羞起來了 太過瘋狂的話 那就選容易模式吧 大意可是大敵 開起認真模式 one touch就 rich的 bitch dororich(*註1) 粘糊糊地溶化起來 愛 need you? 誤算得太過份了 我的error trap(*註2) 不要小看我 在此 突破界限 love game 加速起來了 不妙呀這情況 讓我看見最高超的事物吧! 善於耍謀略的 我的規則 正負得正(*註3)地 瞄準射擊着你 無法折回 只屬我倆的秘密 說不定意外地行得通什麼的 注意到了嗎? 這狠毒的love potion(*註4) 一切一切都無法停止的 gigantic 轉移視線什麼的 絕不允許 對吧? ------------------------- 所謂的「おちん」(*註5)就是「gigantic O.T.N」的簡稱 主要是被△○□×等人使用的,男女兼用的 最近有可拆除的款式例如便携型之類的 雖然所有種類的おちん都正流通着 但是將可拆除型的おちん拆除了後就這樣遺失了的案件也有不少 所以我們建議牢固地好好上鎖 另外,這個與大家常說的性方面的象徵的おちん是完全不同的東西所以請務必要加以注意 還有,以上的文章全部都是隨口說說而已的♂ ------------------------- 漲大起來了 不妙呀這情況 請給我最高潮呀! 以「喜歡」這說話去 捉弄我 迎擊你的 identity- 不要輕視我 夢幻的boy 據說這意外地行得通呢 注意到 妄想的欲求不滿 完全停不了暴走 gigantic 小指 拉勾 說謊的話 就讓我用40口徑的手槍 亂擊吧 這首有很多的位置都意味不明... 如果有更好的解釋方法請直接跟我說 (___) 註1 這個位置因為重點在押韻就直接用英文翻出來了...... 順帶一提dororich → ドロリッチとは-ニコニコ大百科 註2 error trap 是指電腦上的程式當發生錯誤的時候就會運行的指令 註3 原文 「プラマイプラス」 這句是出指「プラマイゼロ」, 用中文來說也就是正負零, 此消彼長抵消了的意思 而「プラマイプラス」就是正負得正的意思了吧...... 註4 potion 毒藥的意思 註5 「おちん」 = 「ちんこ」 至於這是什麼請去查查字典拜拜google大神...... 我才不會說我已經給你查好了...... 2012.12.24 修正一處漏字 2012.12.25 修正數處
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/145.html
強力な効果を持つマスター・ヒュぺリオン、[[大天使クリスティア]]と天使族モンスターで相手を抑制しながら戦う[[デッキ]]です。 [[ヒュペリオン]]、アースが[[ブルーvol.002]]、クリスティア、[[朱光の宣告者]]が過去イベントの景品と初心者が1から作るには 少々お高いデッキ。 関連スレ 遊戯王ONLINE 環境上位•環境中位&ファンデッキ議論スレ 遊戯王ONLINE デッキ紹介・診断・質問スレPart9@まとめWiKi デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 メインデッキ(40枚) モンスター(19枚) 《大天使クリスティア》×2 《マスター・ヒュペリオン》×3 《創造の代行者 ヴィーナス》×3 《神秘の代行者 アース》×3 《神聖なる球体》×3 《朱光の宣告者》×3 《オネスト》 《クリッター》 魔法(12枚) 《強欲で謙虚な壺》×2 《天空の宝札》×2 《月の書》×2 《ブラック・ホール》 《ハリケーン》 《サイクロン》×2 《禁じられた聖槍》×3 罠(8枚) 《神の宣告》 《神の警告》×2 《奈落の落とし穴》×2 《激流葬》 《盗賊の七つ道具》×2 エクストラデッキ(15枚) レベル4 《アームズ・エイド》 レベル5 《A・O・J カタストル》×2 《マジカル・アンドロイド》 レベル6 《氷結界の龍 ブリューナク》 《大地の騎士ガイアナイト》 レベル7 《ブラック・ローズ・ドラゴン》 《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》 レベル8 《ブラックフェザー・ドラゴン》 《スクラップ・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン》 《ギガンテック・ファイター》 レベル9 《氷結界の龍 トリシューラ》 《ミスト・ウォーム》 レベル10 《A・O・Jディサイシブ・アームズ》 サイドデッキ(15枚) 最終更新 2011/10/08 16 00() →編集
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3058.html
前ページ次ページゼロの機神 ギガンティック・ゼロ 所変わって、ヴェストリの広場。 そこでは、ルイズ達より先輩であろう男のメイジと、オニクスが相対していた。 その周囲を取り巻くのは、多種多様なギャラリーの人々であり、彼らはこの戦いの始まりをとても楽しみにしていた。 「…本気で勝てると思ってるのか」 「俺はあの『青銅』とやらとは違う!」 オニクスは心なし退屈そうに見えたが、一方の男子生徒はやる気十分で、杖をビシっと、オニクスに向けている。一方のオニクスは素手で、戦闘態勢をとることもなくそれを見つめている。 「…後悔するぞ」 「どっちが!」 それが試合開始の合図だったのか、男子生徒は杖を掲げ詠唱する。瞬間、男子生徒が霞み、3人に増えた。 「行けっ!」 中央の男子生徒が叫ぶ。それと共に増えた男子生徒2人がオニクスに突撃し、その時になってようやくオニクスは、だるそうに戦闘態勢をとる。 「…ライトニングソード」 右手に剣を召還し、オニクスは素早く2人を薙ぎ払った。2人の男子生徒は斬り裂かれると、血を吹くこともなく霧のように霧散する。オニクスはため息をつきながら、男子生徒に言う。 「『偏在』ごときでは俺は倒せないぞ、挑戦者」 「偏在」。魔力によって生み出される、自らの分身。オニクスはそれを看破していたのだった。だが男子生徒はそれでも、勝ち誇ったかのように笑う。 「それはどうかな、足下を見たまえ」 オニクスが言われるがままに足下を見ると、いつの間に仕掛けられたのか、氷の塊がオニクスの足と地面を縛り付ける足かせとなっていた。それこそが、男子生徒の勝利の確信。男子生徒の希望であった。 それでもオニクスは驚きもせず、もし表情が出せたならば「で、何」と言った顔をしていただろう。 「動けまい、これでけりを付けるっ!」 男子生徒は杖を構え、長い詠唱を始めた。すらすらと紡ぎ出される言葉が術を編み上げていくごとに、杖の先端にエネルギーの塊が収束していく。 そして詠唱が終わる頃には、それはバスケットボール大のエネルギー球となっていた。それが男子生徒の「必殺技」なのか、投じる魔力も大きい。 「…これでダウンだ!」 宣言と共に打ち出される弾丸。オニクスはそれを見つめていたが、やがて掌を弾丸に向け、一言言葉を発した。 「-----------EMシェイカー、防御モード」 黒い壁が、掌を中心に広がる。それは弾丸を受け、容易に無力化する。その瞬間男子生徒の勝ち誇った表情は瓦解し、何が起こったのかわからない、理解不能を示す表情に変化した。 オニクスはEMシェイカーを切ると、ぽかんとした男子生徒に声をかける。 「これ以上続けたら無傷では済まされんぞ」 「…え、あ、はい」 こうなったのには、色々訳があった。あの戦いの後オニクスを追い回したのは、何も玄武神のことを聞きたがった生徒だけではなかった。 なんとあの戦いを見て、これを倒して名声を上げよう、という魂胆の生徒までもが、オニクスを追いかけ回したのだ。 最初はシエスタの協力もあってやり過ごせたものの、次第に追う生徒の手段も狡猾さを増し、なんとオニクスは捕まってしまった。 そしてこのような無謀な生徒を相手にして、はや三日。 倒した生徒の数は50を越えていた。 オニクスもいい加減退屈して、こんな態度というわけだ。 次の相手は3人組で、オニクスは今度こそ期待していた。まぁ、秒殺ということは無いだろう。右手にライトニングソードを召還し、掌の上でクルクルと振り回す。すでに3人組は自分を囲むように配置し、戦闘準備を始めている。 まぁ、暇つぶしにはなるか。 「では、始めようか?」 オニクスが軽やかに声をかけると、三人は一斉に仕掛けてきた。3人はそれぞれ3体の偏在を召還し、こちらへとぶつけてくる。 (また偏在か) オニクスは少し落胆したが、次の瞬間考えを変える。計9体の偏在を、違う方向から違う角度でぶつける。それはあくまで一体しかいないオニクスにとっては有効な戦術であった。 数で対抗しようという考えか。ならば、こちらもとばかりにオニクスは両腕にエネルギーを収束し、相手の偏在を引きつける。 魔法で。打撃で。偏在達が、攻撃を仕掛ける、その瞬間にオニクスは動いた。一流ダンサーのようにくるりと一本の足を軸足に、回転。 黒い躯体の手に収束されたエネルギーが光の残像を残し、偏在がそれに触れる。 瞬間、偏在は切り刻まれ、オニクスの周囲の大気中に数本のエネルギーの輪が刻まれた。オニクスは華麗に膝をつき、回転を止める。その輪はオニクスが作り出した物だった。 (ケーブル・ループ) 超伝導フライホイールにより作り出された光の輪は偏在を容易く斬り裂き、やがて消失する。オニクスは立ち上がり、周囲の生徒達に降伏を勧告しようとした。 だが、生徒達は既にいなかった。オニクスが不審がったその時、生徒の行く先をすぐにオニクスは感知した。頭上に影。 オニクスが上を向くと、既に詠唱を完了した魔力の弾丸と共に、少年が飛びかかろうとしている所だった。 「もぉらったぁあああ!!!」 「どうかな」 振り返り、少年の胴を掴む。弾丸が全身を射るが、この程度のキズはオニクスの問題にはならない。 「EMシェイカー、攻撃モード!」 そしてオニクスの叫びと共に圧縮強化された重力が、掌を伝って生徒に炸裂する。 「うああああっ、まだだ、まだ私はジェロにいいいいいい」 生徒は奇妙な断末魔の後に、地面に落ちて意識を失う。オニクスは気にも留めず、後方から来る第2波に気を向けた。 敵は魔力でもって加速し、長大な槍を構え、こちらを貫こうという魂胆。だが今から後ろを向くのは間に合わない。 (ならば、『後ろに手があれば』いいだけのことだ) 「大樹刈る鋏(ガングレッホ・ティヘーラス)」 瞬間オニクスの背中に、一対の巨大なアームが出現する。それは基部からガバリと開き、巨大な鋏と化して突撃してきた生徒の槍をくわえ、空中で何回転も振り回すとギャラリーの方向に投げ飛ばす。 これで終わりではない。 生徒は3人いた。なら後一人が、どこかに… 「ここだぁあああ!」 その答えはすぐにわかった。二本の剣を掲げた生徒が、正面から急加速でこちらに向かってきている。やけくそになったのか、防御は全く考慮していない。 オニクスは両肩の上からアームを正面に配置し、第三、第四の腕のようにするとそれに相対する。相手の剣の射程に入る前に叩けば、問題は無いだろう。 そして右肩のアームが先ず動いた。展開せず、純粋な打突武器として用いられたそれはまず左手の剣を叩き落とす。 「俺は!スペシャルで!」 生徒の声。気にも留めず二撃目。左のシザーが右手の剣を叩く。剣は破壊される。 「二千回で!」 そしてがら空きの胴にオニクス自身が掌底を叩き込み、試合は決着した。 「模擬戦なんだよぉおお!」 生徒は奇妙な断末魔を上げながら気絶した。 「ふぅ、全く懲りない連中だ」 溜め息をつくオニクス。召還した武器を収納し、周囲の観衆を見渡す。さすがに今日は、もう挑んでくる無謀な奴はいなさそうだ。そう思ったので彼は主の自室に帰ろうとした…そのとき、彼に後ろから声をかける者がいた。 「オニクス!」 「ん」 振り向くと、しばらく眠りについていた主、ルイズが走ってこちらに来ているところだった。オニクスは歩いてそちらに向かう。 調子が良くなったのなら、良いことだ。だが、彼女の顔は何故か怒っているように見える。オニクスは疑問に思った。 怒るようなことがあったろうか? 「やぁルイズ、目が覚めたのか」 「こっちに来なさぁああい!」 接近してくると、有無を言わせずルイズは、オニクスの手を掴んで引っ張っていった。 否、引っ張っていけなかった。 「うぎ~っ、重いのよあんたは~」 「…説明を乞う」 オニクスは仕方無さそうに、ルイズに同行した。 ルイズはオニクスを自室に連れ込むと、乱暴にドアを閉めて、づかづかと歩いてベッドに座った。部屋にはキュルケとタバサもおり、オニクスは困惑しつつもドアをくぐった。 「説明してくれ」 「アンタに聞きたいことがふたつあるわ」 「…手短に頼む」 ルイズは右手の指を立てた。 「まずひとつ。なんでアタシが魔法、いや『アンタの力』を使えたわけ?」 「…ハ?」 「もっかい言うわ、なんでアタシが魔法、いや『アンタの力』を使えたわけ?」 「…覚えてないのか、俺がお前に言ったろう、あの時」 「あのとき?」 「お前がビームを喰らって瀕死だったとき、お前の心理にレイラインを通じて接続した。要はテレパシーの高位版だ」 「そうだったのね…そんなことが出来るなら早く言ってよ」 「…そして、俺はそのままのことを伝えた。それだけだ」 「あんなときだったからよく覚えてないし、あんな説明でわかれって方が無理よ!それにレイラインて…」 「…仕方ない。説明しよう。後ろの2人にとっても有用な話かも知れないぞ」 オニクスが言うと、キュルケとタバサもオニクスの方を向いて聞き耳を立てる。オニクスが説明を始めた。 「ルイズ。俺がお前と契約したとき、俺の手にはこんな風に」 オニクスが腕を上げて手の甲を見せる。 「ルーンが刻まれた。なんでかわかるか?」 「…そんなの、使い魔と契約したら出来るとしか言いようがないわよ」 「そうね。ルイズと同意見だわ」 「……」 「これはレイラインの接続がなされたという一種の『証』だ。魔力を伴った『サモン・サーヴァント』などの高位の契約においては、契約を結んだ者の間に一種の回路が作られる。これがレイラインだ。 これはお前らの中に通る魔術回路と似た物で、契約内容によって異なるが、契約者の情報を共有する。『運命の赤い糸』などの糸に関する伝説は、このレイラインのことが伝承化されたものの一種だろう。 さて本題だ。レイラインは情報を共有すると言ったが、例えば、とても簡略化した場合だが…」 そう言うとオニクスは右手の指を立てる。 「Aという魔術師が『氷を使う』魔術が得意だったとしよう」 さらに、左手の指を立てる。 「Aが、Bという魔術師と契約する。Bは『人を治す』魔術が得意だとする」 するとオニクスは、両手の指を交差させて×印を作る。 「するとAはBの『人を治す』力の影響を受けてその系統の魔術が強化され、BはAの『氷を操る』力の影響を受けて、その系統の魔術が強化される。これがレイラインの効果のひとつだ」 「…それで、ルイズがあなたと力を共有した」 タバサが尋ねる。 「そういうことだ。まぁ、魔力は自前で支払ったようだがな」 「それで倒れたのね」 「そういうことだ。神の力は強大だが、故に使用魔力もバカにならない。ほぼ無尽蔵のパワーを持つ神だからこそ、あのような動きが可能となるのだ」 「ほんと、ルイズもすごいのを呼んだのねぇ」 キュルケは感慨深そうにつぶやくと、続いてオニクスに質問を投げた。 「それより、それがどうして私たちのためになるのよ」 「お前らとその使い魔にも当然、レイラインがあり、力が共有できるということだ。練習は必要だろうがな」 「なるほどね」 「話を逸らさないでよ。まだ質問は終わってない」 ルイズが少し大きな声で、オニクスに次の話題に移行するよう促した。オニクスはそれに応じ、再び部屋が静まり返る。ルイズが切り出した。 「次。『カナ』って誰」 「!?」 動揺。ここがメタルギアソリッドの世界ならば、オニクスの頭上には「!」マークが浮かび、キュルケとタバサの頭の上には「?」マークが浮かんだだろう。オニクスが質問に、質問で返す。 「何故お前がそれを!」 「あんたは、私があの光に射抜かれた時私の名前じゃなくてその人の名前を呼んだ。誰だって気にするわよ」 「…っ」 (しまった) オニクスが内心で舌打ちする。あまりにもその姿を重ねるあまり、それが表にも出てきてしまったのであろう。オニクスが頭を下げ、しばらく考え込む。 そしてオニクスは決意を決めたのか、顔を上げて語り始めた。 「かつての世界。俺達は巨人だった」 「巨人?」 「そう。おとぎ話に登場するかのような巨神の姿を借り、俺達はこないだのように殺し合っていた。だが、俺達は今のように単独で動けず、力もなかった」 「それで」 「戦うには人間の力が必要だった。そこで俺達はその世界の人間達に神の力の一部を提供する代わりに、ある条件を課した。 ひとつ、俺達がこの世界で活動するための、『躯』を用意すること ひとつ、俺達が世界を見聞きするための『眼』となり『耳』となる人間、俺達の声の代弁者を用意すること ひとつ、俺達がスムーズに動作するための触媒となる、『騎手』を用意すること」 俺とその同族達はそれぞれ対立する国々に属し、その国の手先となって殺し合った」 「で」 「その代弁者、トランスレーターが『神代カナ』という名の少女だった。彼女は今までの人間のように俺を兵器として見ることをせず、俺を一人の『オニクス』という存在としてみてくれた。 俺はそれが…嬉しかった。だが、俺が『嬉しい』とか『楽しい』とか思う程に、彼らの精神は病んでいった」 「…なんで」 「神を人間が御すにはやはり無理があるんだ。奴らは俺が活性化すればする程に、精神を、肉体を喰われていく。 やがてはギガンティックの部品となるものもいた。そして、俺は…俺はっ…」 声が途絶え、オニクスが再び顔をさげてうつむく。意味の分からないルイズは、オニクスに再び説明を促す。 「それで、どう関係あるのよ、それと私が」 「俺が…アイツを…破滅させた」 「ハ?」 「俺は…ある男に復讐を行うために、その人間達を利用した。カナは幼かった。あんな子供まで手足にして…そして俺は自分のエゴを成した。 だが、俺の胸には後悔の念が渦巻いた。 そこまでして成したかった出来事か?俺は本当に復讐を望んだのか?ただ衝動的に沸き上がった心で、大事なものを失ってしまったのではないのか? そう。心から望んでもいない復讐のために、俺は失った…多くのものを。 そして俺は死んだ。何もかも失った俺は討たれた。勝てようはずもない。背負っていたものが違いすぎた。そして俺はこの世界に現界した。そしてお前に出会った。 きっとカナが成長していたら、お前と近い年だったろう。だが、お前はカナとは正反対だった…意地っ張りで、やさしくなくて、ガキ大将みたいで、劣等感の塊に見えた。 だがな、お前が笑ったり、泣いたり、勇気をふるって立ち向かうその姿だけは…本当にアイツによく似ていた… だから俺はせめて…この笑顔だけは…お前だけは護りたかった…もうくだらないエゴに誰かが巻き込んだり巻き込まれたりするので、人死にを出したくなかった…」 オニクスが重く絞り出す声は、部屋に重く響き渡る。誰もが黙っている。 「カナの事は、一生忘れることは無いだろう…これは償いだ」 「…重いわね」 キュルケに、タバサが同調する。重すぎる過去。彼は償うために戦っていたのか。そしてオニクスの決意に、誰もが、心を打たれたかに見えた。だが、違ったようだ。 ルイズが突然立ち上がり、怒声を上げる。 「ハァア!?ふざけるんじゃないわよ!じゃあアンタは、私のためじゃなく、その女に対する償いのために戦ってたわけ!?使い魔のくせに主人のために戦わないなんて、アンタばっかじゃないの!? それにその女が酷い目にあったのだって、自業自得じゃないの!そのせいで私はガキ大将みたいとか比べ物にされるし、アンタ主人をなんだと思ってんのよ! 使い魔のくせにあんなに私より目立っちゃって、アンタ自覚あんの!?」 どうやらルイズはオニクスが自分より2倍も3倍、いや何百倍も強いことに対して劣等感を抱いていたらしい。それがこの機会に吹き出してしまったようだ。 それに自分の使い魔が(あくまでルイズの思う)使い魔の規範から逸脱していたことも、ルイズの琴線に触れたようだ。 「使い魔なら主人を立てなさい!」 「……」 気まずくなったのか、キュルケが止めに入る。だがルイズは制止も利かずに言葉を続けた。 「ガキ一人死んだくらいでうだうだして、男ならしゃんとしなさい!!」 「…なんだと…貴様っ!!」 案の定ルイズの言葉は、オニクスの琴線に触れたようだ。オニクスは狭い部屋の中、スマートに技を放った。怒りと戦闘は別腹のようだ。 放たれた光弾はルイズだけを正確に射抜き、窓の外に弾き飛ばした。窓が凄まじい音を立てて粉砕され、ルイズが空中に投げ出される。オニクスはすかさず窓の外に飛び出し、墜ちるルイズに右手をかざした。 指先から放たれたケーブルがルイズを墜ちる寸前に捉える。だがオニクスは、ルイズを助けたのではない。 「いいいいいりゃぁあああっ!!」 そのまま糸に囚われたルイズを、ブゥンと空中に放り投げるオニクス。墜ちていたルイズは今度は飛んだ。 「ひぃいいいやぁああああ」 「捕らえよ」 そしてケーブルは増殖し、拡散してルイズを包み込み繭のように覆って空中に固定する。ルイズはケーブルに包まれ、声を上げることすら出来なくなった。そしてオニクスが再び声を上げた。 「…苦しめ」 ケーブルの繭の中から瞬間、光が溢れた。殺意の光は赤く、周囲をパトランプのように染め上げる。 中で何が起こっているのかは想像できないが、繭の中からはルイズの声にならない苦悶の叫びが漏れ、想像を絶する苦しさを伝えていた。オニクスはそれでなお、その攻撃をやめることはない。 ケーブルに力を込め、更なる痛みを与えるオニクス。 「…お前は電子レンジに入れられたダイナマイトだ。ナーブケーブルの閉鎖空間の中で分解されるがいい」 「オニクス!」 いつのまにか部屋を出ていたのか、2人はオニクスの下の地面にいた。 下からキュルケがオニクスに叫ぶ。オニクスは顔を向け、キュルケに答えた。 「これは戒めだ、痛みが伴わなければ覚えない」 「かもしれないけど、離してあげて!」 「カナのことを侮辱されて黙っているわけにはいかない!」 「その子だって馬鹿じゃない!本当はわかってるはずよ、貴方の苦しみを!」 「なら何故!」 「…嫉妬」 そこでタバサが、ボソリとつぶやく。オニクスが疑問を浮かべた。 「ハ?」 「…ルイズはその子に嫉妬してる」 「それはなんだ、ルイズがカナに…嫉妬しているというのか?」 「…カナはオニクスと仲良し。お互いが満足してる。 けど、ルイズはオニクスと仲良くない。オニクスはルイズをカナの代わりと思ってる」 「ばっ…代わり…!?」 タバサは表情を変えずに続け、オニクスもまた姿勢を変えずに続ける。 「少なくとも私にはそう見える。例えそうでなかったとしても…きっとルイズはそう思ってるはず」 「…俺も、そう思っているつもりはなかったが…」 オニクスの怒声は小さくなり、やがて普通の声に変わる。オニクスはケーブルの束縛を解き、ルイズをゆっくりと解放した。 怒りはタバサにより鎮められ、オニクスは自分にも原因があったのか、と思い直したのだった。 そしてゆっくりとオニクスは地面に降り立つ。ルイズは空中に浮き上がり、ゆっくりとオニクスの両腕の中に収まった。 「…そうか…そういうこと…なのか」 「まぁ、その子に聞いてみないとわかんないけどね」 キュルケがオニクスの腕の中で気絶しているルイズを指差す。ルイズの服はボロボロになり、オニクスの攻撃の苛烈さを物語る。そこまでにオニクスのカナへの感情は、凄まじいものだったのだろう。 「あんたも、すぐに切れたら駄目よ?」 「…」 気絶したルイズを自室のベッドに寝かせると、オニクスは溜め息をついた。 「…ふぅ」 「…オニクス、言葉に気をつける」 「あぁ、わかっているつもりだ…」 ルイズの自室を出ると二人と一機は階段を下り、廊下を歩く。向かう先は次の教室。昼休みが終わった以上、次には授業しかない。 「先生には私から言っておくわ。次の授業は欠席にしておく」 「そういえば、次は三限目だったな」 「…物理」 「…はぁ。めんどくさいわねぇ」 「…物理の先生が風邪だから、今日の授業は自習」 キュルケが小さくガッツポーズを取った。 次 回 予 告 決意を新たに進む道。 だが、運命は一本道ではない。 新たな試練は黄金の輝きと共に 憎悪を伴い、オニクスの前に立ちふさがる。 次回「翼腕」 光の神は、安息の神。 前ページ次ページゼロの機神 ギガンティック・ゼロ
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/310.html
レシピ(オンライン) ファンデッキ・その他>次元帝 デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 次元帝 概要 帝のリリース確保に除外ギミックを最大限に活用したデッキ。 昨今の主流である墓地利用を完全に封殺するため、地雷的な活躍が見込める。 ただし、手札事故が非常に多いデッキのため安定した成績を収めるのは難しい。 メインデッキ(40枚) モンスター(17枚) 《魔導戦士 ブレイカー》×2 《異次元の生還者》×3 《サイバー・ドラゴン》×2 《サイバー・ヴァリー》×2 《バトルフェーダー》×1 《風帝ライザー》×3 《邪帝ガイウス》×2 《BF-疾風のゲイル》×1 《A・ジェネクス・バードマン》×1 魔法(14枚) 《ブラック・ホール》×1 《精神操作》×1 《サイクロン》×2 《クロス・ソウル》×1 《月の書》×2 《魂吸収》×2 《次元の裂け目》×3 《闇の誘惑》×1 罠(9枚) 《神の宣告》×1 《聖なるバリア-ミラーフォース-》×1 《激流葬》×1 《マクロコスモス》×2 《魔宮の賄賂》×3 《スターライト・ロード》×1 エクストラデッキ(15枚) -融合 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》×1 -シンクロ レベル4 《アームズ・エイド》×1 レベル5 《A・O・J カタストル》×1 《マジカル・アンドロイド》×1 レベル6 《氷結界の龍 ブリューナク》×1 《大地の騎士ガイアナイト》×1 《フレムベル・ウルキサス》×1 《C・ドラゴン》×1 レベル7 《ブラック・ローズ・ドラゴン》×1 レベル8 《スターダスト・ドラゴン》×2 《ダークエンド・ドラゴン》×1 《ギガンテック・ファイター》×1 《スクラップ・ドラゴン》×1 レベル9 《氷結界の龍 トリシューラ》×1 サイドデッキ(15枚) 《クリッター》×1 《見習い魔術師》×3 《執念深き老魔術師》×2 《黄泉ガエル》×1 《ダンディライオン》×1 《水晶の占い師》×1 《ゾンビキャリア》×1 《バトルフェーダー》×1 《死者蘇生》×1 《おろかな埋葬》×1 《奈落の落とし穴》×2 最終更新 2011/10/09 10 01() →編集
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/66.html
ギガンティック#12 daum ニコニコで見つからなくて焦ったのデース。 有料始まって著作権関連の削除がマッハになった? それともいつものうp主がアカ停でも食らったかな。 困った運営デース。 で でたー、男友達を盗撮するやつ! それにしてもスワ君、もてすぎでしょう? 細身で、顔立ちが整ってて、なんか学校に来ないともてるのか?そうなのか?! 写真取ってる女の子にかなり萌えたりも。 最近、めっきり主人公っぽくなったスワ君。 マナさんも良い味を出してきたのですが……。 なにか今回物足りないと思ったら、中華夫婦の出番が少ない! おっぱい分が不足してますよ、お客さん! なにこれ!なんかエヴァっぽい!(エヴァ見たこと無いけど なんか凄い施設っぽいのに、カーテンが自動で閉まってくれるフレンドリーさに惚れた。 覗きがいられるような場所じゃないだろと。 まぁ、ブラは外さないんですかと待ち焦がれてた僕が言うことじゃないんですけど。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-09/pages/389.html
登場デュエリスト:ダーク・アームド・ドラゴン(DU)(シングルデッキ) 解説:レート1700 【レスキューシンクロ】使い。 攻略 ダーク・アームド・ドラゴンのために闇属性をメインにした【レスキューシンクロ】であるが、 ダーク・アームド・ドラゴンの為に墓地を調整する思考はおそらく存在しないため、あまり警戒する必要は無い。 漆黒のトバリなども迷わず効果を使い、冥府の使者ゴーズや召喚僧サモンプリーストを落として勝手にデッキパワーを下げてくれる。 基本的にはレスキューキャットからX-セイバー エアベルン+デス・コアラでゴヨウ・ガーディアンを出す戦法をとる。 大寒波が飛んでくることも稀で、ワンパターンに何も恐れず出してくるため 奈落の落とし穴などで確実に除去していけば苦労せず戦えるだろう。 ただ奈落の落とし穴は相手も積んでいるため、こちらはスターダスト・ドラゴンなどを起点に展開し安定化を図りたい。 CPUが何も考えずに使う各種除去魔法やライトロード・ハンター ライコウ、死のデッキ破壊ウイルスと守備範囲が広く非常に頼もしいが、 クリッターからのスナイプストーカーには注意。 エクストラデッキには例によって汎用シンクロが詰め込んである。 デッキ名:同調で溜まる闇)(シングルデッキ) 合計40枚+15枚 上級04枚 ダーク・アームド・ドラゴン×2 冥府の使者ゴーズ×1 サイバー・ドラゴン×1 下級19枚 ファントム・オブ・カオス×2 召喚僧サモンプリースト×2 X-セイバー エアベルン×3 スナイプストーカー×1 クリッター×1 レスキューキャット×2 デス・コアラ×2 魂を削る死霊×1 ライトロード・ハンター ライコウ×2 N・ブラック・パンサー×2 闇の仮面×1 魔法11枚 地割れ×1 地砕き×1 大寒波×1 大嵐×1 闇の誘惑×1 光の護封剣×1 抹殺の使徒×1 サイクロン×1 漆黒のトバリ×1 洗脳-ブレインコントロール×1 死者蘇生×1 罠06枚 激流葬×1 奈落の落とし穴×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 エクストラ15枚 レッド・デーモンズ・ドラゴン×1 ギガンテック・ファイター×1 ゴヨウ・ガーディアン×2 メンタルスフィア・デーモン×1 スターダスト・ドラゴン×1 ミスト・ウォーム×1 剣闘獣ガイザレス×1 ブラック・ローズ・ドラゴン×1 氷結界の龍 ブリューナク×2 A・O・J カタストル×2 X-セイバー ウルベルム×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/464.html
レシピ(オンライン) ファンデッキ・属性>ドラグニティ(お触れ型) 関連スレ 遊戯王ONLINE 環境上位•中位&ファンデッキ議論スレ 遊戯王ONLINE デッキ紹介・診断・質問スレPart9@まとめWiKi デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 ドラグニティ(お触れ型) 概要 竜の渓谷の効果で毎ターンサーチなどができるため、とても安定しているデッキ。通常召喚で展開するので展開力はあまりないが、個々のモンスターの能力が高いのが特徴。 お触れを採用することでトラドラで1キルを狙うことが出来る。レギオン+アキュリスで2枚破壊、レギオン+ケルベラルでレイジオンをssし爆アドを狙ってみよう! メインデッキ(40枚) モンスター(16枚) 《ドラグニティ-レギオン》×3 《ドラグニティ-ドゥクス》×3 《BF-精鋭のゼピュロス》 《Sin スターダスト・ドラゴン》×2 《ドラグニティ-ファランクス》×3 《ドラグニティ-アキュリス》×2 《魔轟神獣ケルベラル》×2 魔法(21枚) 《強欲で謙虚な壺》×2 《調和の宝札》×2 《竜の渓谷》×3 《テラ・フォーミング》×3 《ハリケーン》 《ブラック・ホール》 《死者蘇生》 《サイクロン》×2 《月の書》×3 《禁じられた聖槍》×3 罠(3枚) 《王宮のお触れ》×3 エクストラデッキ(15枚) レベル5 《A・O・J カタストル》 《マジカル・アンドロイド》 《魔轟神レイジオン》 レベル6 《氷結界の龍 ブリューナク》 《ドラグニティナイト-ガジャルグ》 《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》×3 レベル8 《スクラップ・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン》×3 《ギガンテック・ファイター》 レベル9 《氷結界の龍 トリシューラ》 レベル10 《トライデント・ドラギオン》 サイドデッキ(15枚) 最終更新 2011/10/04 00 53() →編集
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/33.html
クロウ・ホーガン:登場デュエリスト:声 浅沼晋太郎 特徴 サテライト出身のデュエリストで、新たにシグナーとなった。 ブラックフェザー・ドラゴンを使うが、シナリオとデッキの矛盾には突っ込まないのが優しさだろう。 色が黒っぽいプレゼントを好むのは「ブラック」フェザーの使い手だからだろうか。 多くのイベントに登場したり主力カードの殆どに専用ボイスがあったり、かなり優遇されている。 子供たちと相性が良いので、パートナーにすれば子供達のハートをまとめて稼ぐのに役に立つ。 一方で旧サテライト以外の学生および大人との相性は良くない。 セキュリティも当然悪いが、なぜか矢ヵ城利之は機嫌が良くなる。 アニメ出身のカテゴリーでありながらOCGでも猛威をふるう【BF】の使い手。 しかし今作では、新たに追加された弱い効果のBFや魔法・罠を抱え込まされて弱体化している。 黒い旋風やBF-疾風のゲイルが制限強化されたのも追い討ちになり、デッキレベルも下がっている。 D2のハート1イベントの対戦相手だが、使用する吹き抜けるそよ風は弱い部類なのでそう心配しなくて良い。 パートナーデッキは、デッキパワーが落ちてもBFなので十分強い。 BFの強力なカードは大半が舞い上がる黒翼(P)TF5収録だが、必須カードのレアリティは前作から底上げされて軒並み最高クラス。 DPに余裕がなければセーブ リセットを覚悟するか、いっそ鳥獣族に目星を付けて買うパックを変えるのも案だろう。 デッキ編集が可能になったら、まずはBF-極光のアウロラ等の弱いBFを全部抜こう。 空いたスペースを使ってBF-蒼炎のシュラやBF-黒槍のブラストなどの必須カードを増やせば良い。 黒い旋風の効力を殺すことも多い魔封じの芳香も、CPUでは扱いきれないから抜く筆頭カード。 【アロマ・コントロール】寄りにしてデルタ・クロウ-アンチ・リバースとコンボさせるなら役に立つのだが…… スワローズ・ネストは優秀なカードではあるが、ほぼ確実にドローしたターンに発動するCPUの悪癖があり、 初手に来ると無駄に使用してディスアドバンテージを追うので抜いてしまった方がいい。 また、どのような状況でも黒い旋風で優先的にサーチするBF-そよ風のブリーズも少々考えものである。 BF-疾風のゲイルが制限、黒い旋風が準制限になったので、純正のシンクロをする【BF】はやりにくくなった。 BF-大旆のヴァーユによる墓地からの召喚を軸にする【弾圧旋風BF】にしても強いかもしれない。 ただし、CPUが王宮の弾圧で残念なプレイングを見せることが増える点は覚悟しておこう。 配信中の2010/9/1のリストで王宮の弾圧が制限化された点も注意が必要である。 また、自分のフィールド上にBFが存在し、ゴッドバードアタックが伏せてあり、相手フィールドにカードが2枚以上存在する場合、相手のドローフェイズに発動したがる。 結果、敵のターン中がほぼノーガードとなり、そのままダイレクトアタックをもらう危険があるので気を付けたい。 ちなみに、ギガンテック・ファイターを入れるとブラックフェザー・ドラゴンの召喚台詞を言いながら、ギガンテック・ファイターを召喚する。 何が言いたいかと言うと、ギガンテック・ファイターを入れるとブラックフェザー・ドラゴン、どちらも出せる場合ギガンテック・ファイターを優先に出してしまうのだ。 さらにX-セイバー ウルベルムを入れてしまうと、BF-アーマード・ウィングより優先に出してしまう、謎の思考がある。 余談だが、レベル・攻撃力が同じブラックフェザー・ドラゴンが登場したため、シンクロ召喚条件が厳しめのBF-孤高のシルバー・ウィンドは一層召喚されにくくなってしまった。 前作でもBFシンクロモンスターで唯一ムービーが無い事で哀れを誘ったが、今回も立場は変わらなかったようだ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 旧サテライト地区:朝、夕、夜 出現条件 最初から登場。 クリア後イェーガーが出現する。 パートナーパック カサにかかって殴りたい(P)TF5 ルール・ザ・フィールド(P)TF5 ケダモノなんだもの(P)TF5 舞い上がる黒翼(P)TF5 お気に入り BF-暁のシロッコ×2 BF-極北のブリザード×2 BF-黒槍のブラスト×2 BF-疾風のゲイル BF-大旆のヴァーユ×2 黒い旋風×2 ブラックフェザー・ドラゴン×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 吹き渡る逆風 6 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 吹き抜けるそよ風 4 1周目、2周目以降ランダム、イベント 吹きすさぶ疾風 9 2周目以降ランダム、イベント 吹き荒れる熱風 10 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 捜索せよ! ジャックの手も借りたい ハート1 ジャック・アトラス・龍亞(NO) 守り抜け! 寄せられた信頼 ハート2 狭霧深影・牛尾哲 駆け抜けろ! シティは一つ ハート3 KENYoU・三田川たくや 繋がれる想い 飛べブラックフェザー・ドラゴン ハート4 イェーガー・偽ジャック アイテム 大好 (□) ブラックダイス、カードプロテクター[ブラック] (人) フィギュア[ビックバンガール、風霊使いウィン] (♪) 裏デュエル入門、肩たたき券、ぬいぐるみ[かもめ] (家) ブーツ、耳かき、革靴、トランプ (食) おにぎり、チャーハン、パイナップル、愛情弁当、コーラ 好き (□) (人) フィギュア[地霊使いアウス] (♪) 野球帽、マフラー (家) (食) プリン、すいか、りんご、肉まん、ガム、栄養ドリンク、たこ焼き 普通 (□) メモリーカード (人) (♪) ぬいぐるみ[うま、へび] (家) うちわ (食) ハンバーガー、チョコレート、カレーライス、オムライス、牛乳、ジュース、サンドイッチ、いちご、みかん、牛丼、ラーメン、水 嫌い (□) カードホルダー[クラシック、スタイリッシュ、キュート]、カードプロテクター[レッド、ブラウン、オレンジ] (人) フィギュア[無敗将軍 フリード、ミラクル・フリッパー、幸運の笛吹き、六武衆の師範、結界術師 メイコウ、妖精王オベロン] (♪) (家) シャンプー (食) ぶどう 大嫌 (□) (人) (♪) (家) ムービー[推理ミステリー、ホラーサスペンス、音楽バラエティムービー]、ニットキャップ (食) 紅茶、日本茶 アイテムを渡した時の反応 大好 (□) おおっ、やったぜ!オレにピッタリだよな、こいつ (人) おおっ、やったぜ!欲しかったんだよ、こいつ (♪) おおっ、やったぜ!欲しかったんだよ、こいつ (家) (食) おおっ、やったぜ!俺の大好物! 好き (□) (人) (♪) おっ、ラッキー こういうのは、いくつあっても困らないよな (家) おっ、ラッキー 使わせてもらうぜ (食) おっ、ラッキー けっこう好きだぜ、これ 普通 (□) (人) (♪) へえ…ありがとな (家) へえ…ありがとな (食) へえ…ありがとな 嫌い (□) うーん… まあ、気持ちだからな、こういうのって (人) うーん… まあ、気持ちだからな、こういうのって (♪) (家) うーん… あんまり使い道がなさそうだけどな (食) うーん… まあ、気持ちだからな、こういうのって 大嫌 (□) (人) (♪) (家) うわあっ!? な、何だよ、こりゃ!? (食) …これって食えんのか? パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2鬼柳京介 機嫌+1不動遊星(NO)、不動遊星(PO)、ジャック・アトラス、狭霧深影、謎のD・ホイーラー、偽ジャック 機嫌±0十六夜アキ(NO)、龍亞(NO)、龍可(NO)、カーリー渚、シェリー・ルブラン、ホセ 機嫌-1牛尾哲、イェーガー 機嫌-2プラシド、ルチアーノ パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2旧サテライト地区:宮崎健太朗、戦士手島、角井敏行、河合都、瀬良あゆみ カリスマデュエリスト:ジャンボ・牛尾、流星、キング・ジャアク、デュエ・ルカ 機嫌+1セキュリティ:矢ヵ城利之 シティ内陸部:寺師庸佑、山本耕司、龍剛院嬢、安田宇里亜 シティ沿岸部:山根章裕、マーク・フリーダム、成田山司、伊藤泰久、中本尊司、ハル・スプリングス、夏乃こかげ、M.A.イングリット、大久保香澄、姫美銀鏡 旧サテライト地区:ノーマネー弥生、ジャッカル岬 機嫌±0シティ沿岸部:西野浩三 機嫌-1セキュリティ:伊東拓也、鈴木泰斗、サージャント相川、沢中国正 シティ内陸部:宇佐美彰子、山本百合、シーサイド村本、マー・ムー、海野幸子、藤原雪乃、原麗華、紬紫 シティ沿岸部:スライダー瓶田、窪田修司、石原法子、石原周子、ペタ・ケルビン、加藤友紀、吉澤由美、ケイト・モヘア、樋口桜、宮田ゆま、青葉あげは、ツァン・ディレ、嶺開花、夏乃ひなた、メイ喜多嬉、長谷部遥 機嫌-2シティ内陸部:清水剛、三田川たくや、大庭ナオミ シティ沿岸部:田中康彦 旧サテライト地区:ミント・ロケット パートナーありで話しかけたときのクロウ・ホーガンの機嫌変動(D1)機嫌+2龍亞(NO)、龍可(NO)、鬼柳京介 機嫌+1不動遊星(NO) 機嫌±0ジャック・アトラス、十六夜アキ(NO)、カーリー渚、狭霧深影、謎のD・ホイーラー、シェリー・ルブラン、偽ジャック 機嫌-1牛尾哲、イェーガー、ルチアーノ 機嫌-2プラシド、ホセ パートナーありで話しかけたときのクロウ・ホーガンの機嫌変動(D2)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み いいぜ、相手になってやる タッグデュエルかんじゃ、オレのパートナーは…おーい、そこのあんた、タッグデュエルやろうぜ 勝利 敗北 へえー、やるなぁ次は負けねぇからな! あー、負けちまったお前ら、やるなぁ 引き分け プレイヤー2 おお、やろうぜ パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み よーし、プレイヤーお前の力を見せつけてやれ! 見てろよ、プレイヤーこのクロウ様のデュエルを! いくぜ、プレイヤー?あいつらに、オレ達のデュエルを見せてやろうぜ! 勝利 やったな!思ってたとおりの結果だったぜ どうだ!?これがオレのデュエルだぜ! やったな、相棒!会心のデュエルだぜ 敗北 負けちまったかけど、この次は…そうだろ? 引き分け 引き分けかよ珍しい事もあるもんだ 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 プレイヤー、調子はどうだ? パートナーとプレイヤーか会えてうれしいぜ 良い パートナーとプレイヤーか元気だったかい? 普通 おう、パートナーとプレイヤーか 悪い パートナーとプレイヤーか…何か用か? 最悪 パートナーとプレイヤーか・・・何しに来やがった? 悪いor最悪 パートナーとプレイヤーか…何か用か? 特定のキャラをパートナーにして話しかけた場合、変化する呼称狭霧深影 → 深影さん セリフ集 1日の終了(朝) えっ…もう帰るのか?まあ、プレイヤーがそう言うんならいいけどよ 1日の終了(夕方) もう帰るのか?じゃあ、早めに解散すっか 1日の終了(夜) 帰るのか?じゃあ、またな 1日の終了(深夜) すっかり遅くなっちまったな今日はここまでにしとこうぜ カードの話 そうそう、カードと言やあ… カードの話(出題) このカードの名前って、知ってるよな? カードの話(正解) 当ったり!さすが、プレイヤーだぜ カードの話(不正解) おいおい、マジで知らないのかよ… 数字の話 ん? マーカーを消さないのかって?まあ、いろいろあるんだよ… 数字の話(正解) …まあ、せんぶひっくるめてのオレだからな 数字の話(不正解) てめぇ…おちょくってんのか? 数字の話 世話になってる人に贈り物したいんだけどさ、何がいいと思う? 数字の話(正解) おっ、いいこと言うじゃんそうだよな…肝心なのは、気持ちだよな 数字の話(不正解) ばっ…んなわけねーだろ!違うって! 数字の話 あー、腹減った…なあ、何か食わねえか? 数字の話(正解) おっ、そうか?やっぱ、オレたち気が合うなあ 数字の話(不正解) さっきって、いつの話だよもうとっくに消化しちまってる時間だぞ 相手の話励ませ! ピアスンの志は、今も生きてるぜ… 相手の話励ませ! 相手の話励ませ! 相手の話励ませ!(大成功) くぅ~、プレイヤーに言われちまうなんて…もっとしっかりしねぇとな、ハハハハ! 相手の話励ませ!(成功) 相手の話励ませ!(普通) 相手の話励ませ!(失敗) 相手の話励ませ!(大失敗) て、てめえっ…このクロウ様をバカにする気かよ!? 相手の話笑わせろ! オレを笑わせる?よーし、いいぜ、勝負だ! 相手の話笑わせろ! はぁ~何か、こうさ…笑える話はないもんかねぇ 相手の話笑わせろ! 相手の話笑わせろ!(大成功) ははははは!や、やめろって、腹痛てぇ… 相手の話笑わせろ!(成功) ははっ、それ面白いじゃん 相手の話笑わせろ!(普通) なるほどね笑える話だな 相手の話笑わせろ!(失敗) 相手の話笑わせろ!(大失敗) て、てめえっ…このクロウ様をバカにする気かよ!? 相手の話叱れ! オレなんかが、ガキどもの側にいてもいいのかって思う事もある… 相手の話叱れ! 相手の話叱れ! 相手の話叱れ!(大成功) ああ、そうだな、プレイヤーの言うとおりだこんな事言ったら、ダメだよな 相手の話叱れ!(成功) うーん、プレイヤーの言うとおりかもな 相手の話叱れ!(普通) 相手の話叱れ!(失敗) 相手の話叱れ!(大失敗) プレイヤーにオレの気持ちはわからねぇよ 相手の話ほめろ! ブラックバードデリバリー、けっこう評判いいんだぜ?速くて、安くて、確実に届く、ってさ 相手の話ほめろ! 相手の話ほめろ! 相手の話ほめろ!(大成功) ば、ばかっ、お前までそんな事を…よせよ、照れるだろうが 相手の話ほめろ!(成功) 相手の話ほめろ!(普通) 相手の話ほめろ!(失敗) 相手の話ほめろ!(大失敗) そこまで言われると逆にバカにされているようにしか思えねぇな 相手の話アピールしろ! すげぇレアカードばっか見てきたせいか、滅多な事じゃ驚かなくなっちまったなぁ 相手の話アピールしろ! 相手の話アピールしろ! 相手の話アピールしろ!(大成功) ああ、そうだな!プレイヤーと出会えて良かったよ、ホント 相手の話アピールしろ!(成功) へえ!プレイヤーって、すげぇんだな 相手の話アピールしろ!(普通) 相手の話アピールしろ!(失敗) 相手の話アピールしろ!(大失敗) ああっ、顔、近いって!何なんだよ、ったく… 気になる人 気になってる奴がいるんだよこいつらなんだけどさ… プレゼント ん、何だ?オレにプレゼント? 誘う いいぜ、オレたちはパートナーだ 誘う(断られる) 誘う(断られる2度目) 誘われる どこ行くんだ?オレもついてくって つれていく よーし!で、どこ行く? つれていかない 何だよ、ガッカリだな…まあ、仕方ないな プレゼント(カードパック) いいとこで会ったなほら、カードパックをやるよ プレゼント(アイテム) いいとこで会ったなほら、こいつをやるよ デッキ編集 なあなあ?オレのデッキ、見るだろ? マーサハウス到着時 懐かしいけど、何か落ち着かないんだよな…ここケツをひっぱたかれそうでさ 以下、前作(TF4)情報 アイテム 大好 (家)(人)お注射天使リリー(□)ブラックダイス、カードプロテクター(ブラック、シルバー)、デュエルレーダー、カードホルダー(ワイルド)(食)コーラ、チャーハン、おにぎり、パイナップル(♪)サッカーボール、スニーカー、サンダル、トランプ 好き (家)カイロ、整髪料、トイレットペーパー、チップ(人)風霊使いウィン、水霊使いエリア、治療の神ディアン・ケト、ビッグバンガール(□)カードホルダー(アナーキー)(食)肉まん、栄養ドリンク、たこ焼き、ガム、りんご、串焼き(♪)バット、ボクシンググローブ、野球帽 普通 (家)メモリーカード、カミソリ、グラス、ムービー(大衆アニメーション)、てぶくろ、アイマスク(人)異次元の女戦士、アマゾネスの聖戦士、雷電娘々、ハーピィ・クィーン、デーモン・テイマー、レッド・デーモンズ・ドラゴン、スターダストドラゴン、(□)ロード・オブ・ザ・キング(食)いちご、サンドイッチ、ビスケット、チョコレート、ラーメン、牛乳、パフェ、スパゲティ、ジュース(♪)ウイングシューズ、ぬいぐるみ(さる) 嫌い (家)石鹸、シャンプー、リンス、リップクリーム、レターセット、デーリーデュエル、ドミノスポーツ、ムービー(歴史大河)(人)六武衆の師範、サイバー・チュチュ、ヴァンパイアロード、見習い魔術師、月風魔、ミラクル・フリッパー、翻弄するエルフの剣士、妖精王オベロン、結界術師 メイコウ、切り込み隊長、伝説の賭博師、ブラック・マジシャン、薄幸の乙女、ドリアード(□)カードプロテクター(ピンク、ブラウン、レッド、イエロー、ブルー、パープル、シンプル、ゴールド、グレー、グリーン、ベージュ、オレンジ)、デュエル応用(食)サラダ、寿司、メロン、ぶどう、日本茶、紅茶(♪)王冠、テンガロンハット、ヘルメット、ぬいぐるみ(どらごん)、筮竹、水晶玉 大嫌 (家)ムービー(恋愛ロマンス、音楽バラエティ、SFアクション、ホラーサスペンス)(人)(□)ホワイトダイス、デュエルカリキュレーター(食)(♪)王冠、タロットカード、ベレー帽、ニットキャップ、シルクハット アイテムを渡した時の反応 大好 (家)(人)ありがとな ちょうど欲しかったんだよ、こいつ(□)おおっ、やったぜ! オレにぴったりだよな、こいつ(食)おおっ、やったぜ! オレの大好物!(♪)おおっ、やったぜ! 欲しかったんだよ、こいつ 好き (家)おっ、ラッキー 使わせてもらうぜ(人)おう、使わせてもらうぜ(□)おっ、ラッキー 使わせてもらうぜ(食)おっ、ラッキー けっこう好きだぜ、これ(♪)おっ、ラッキー こういうのは、いくつあっても困らないよな 普通 (家)へえ…ありがとな(人)へえ…ありがとな(□)へえ…ありがとな(食)へえ…ありがとな(♪)へえ…ありがとな 嫌い (家)うーん… あんまり使い道がなさそうだけどな(人)うーん… まあ、気持ちだからな、こういうのって(□)あんまり好きなモンじゃねえけど(食)…これって食えんのか?(♪) 大嫌 (家)うわあっ!? な、何だよ、こりゃ!?(人)(□)うわあっ!? な、何だよ、こりゃ!?(食)(♪)うわあっ!? な、何だよ、こりゃ!?
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/367.html
ギガテック・ウルフ:未収録カード・パック/未収録 通常モンスター 星4/炎属性/機械族/攻1200/守1400 全身が鋼鉄でできたオオカミ。 鋭くとがったキバでかみついてくる。 迷宮の魔戦車の融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/367.html
ギガテック・ウルフ:未収録カード・パック/未収録 通常モンスター 星4/炎属性/機械族/攻1200/守1400 全身が鋼鉄でできたオオカミ。 鋭くとがったキバでかみついてくる。 迷宮の魔戦車の融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ