約 2,494,657 件
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/162.html
モンスター(21枚) 冥府の使者ゴーズ 邪帝ガイウス×2枚 ライトロード・マジシャン ライラ ライトロード・ハンター ライコウ×3枚 ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・サモナー ルミナス トラゴエディア ダンディライオン×2枚 ゾンビキャリア スポーア ジャンク・コレクター×3枚 グローアップ・バルブ クリッター カードガンナー BF-精鋭のゼピュロス 魔法(9枚) 死者蘇生 光の援軍 強欲で謙虚な壺×3枚 ソーラー・エクスチェンジ×2枚 クロス・ソウル×2枚 罠(10枚) 魔のデッキ破壊ウイルス 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 異次元からの帰還 闇のデッキ破壊ウイルス リビングデッドの呼び声 マインドクラッシュ ダスト・シュート サンダー・ブレイク×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル アーカナイト・マジシャン アームズ・エイド ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン スプレンディッド・ローズ フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン×2枚 ミスト・ウォーム 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ D.D.クロウ×3枚 カオス・ソーサラー×2枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン クロス・ソウル サイバー・ドラゴン×3枚 闇のデッキ破壊ウイルス 砂塵の大竜巻×2枚 邪帝ガイウス 魔のデッキ破壊ウイルス
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/141.html
第35回VIPPER最強決定戦優勝者壺のデッキレシピ モンスター(20枚) 召喚僧サモンプリースト ロード・シンクロン×3枚 ボルト・ヘッジホッグ×3枚 ハイパー・シンクロン×3枚 シンクロン・エクスプローラー シャインエンジェル×2枚 ジェネクス・ニュートロン×2枚 ジェイドナイト×2枚 クリッター オネスト×2枚 魔法(14枚) 貪欲な壺 調律×2枚 死者蘇生 強制転移×2枚 簡易融合(インスタントフュージョン) ブラック・ホール サイクロン×2枚 おろかな埋葬 イージーチューニング×3枚 罠(6枚) 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 リビングデッドの呼び声 リバイバル・ギフト チューナーズ・バリア×2枚 エクストラデッキ A・O・J ディサイシブ・アームズ C(チェーン)・ドラゴン アームズ・エイド エンシェント・フェアリー・ドラゴン ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ロード・ウォリアー 暗黒火炎龍 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/69.html
クリッター 冥府の使者ゴーズ 魔族召喚師 魔族召喚師 魔族召喚師 ダーク・アームド・ドラゴン 終末の騎士 終末の騎士 終末の騎士 ダーク・スプロケッター ダーク・リゾネーター ダーク・リゾネーター ダーク・グレファー ダーク・グレファー ダーク・グレファー ダーク・リペアラー レベル・スティーラー レベル・スティーラー ブラック・ホール 死者蘇生 ハリケーン 増援 黙する死者 黙する死者 黙する死者 思い出のブランコ 思い出のブランコ 思い出のブランコ 手札断殺 手札断殺 アームズ・ホール アームズ・ホール アームズ・ホール スーペルヴィス スーペルヴィス スーペルヴィス 神の宣告 リビングデッドの呼び声 トラップ・スタン トラップ・スタン 氷結界の龍 ブリューナク ミスト・ウォーム X-セイバー ウルベルム A・O・J カタストル 大地の騎士ガイアナイト ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン ブラック・ローズ・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン アーカナイト・マジシャン パワー・ツール・ドラゴン A・O・J ディサイシブ・アームズ 氷結界の龍 トリシューラ 製作者 沙希
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3120.html
前ページゼロの機神 ギガンティック・ゼロ 数週間が経過した。 あれ以来、機神の襲撃はない。 そして、生徒達の間では、二つの話題が持ち上がっていた。 春の使い魔品評会。 そして、それをアンリエッタ姫殿下が見に来るかもしれない、という噂。 否、真実ではあるが、それが真か否かは、未だ生徒の間に伝わってはいない。魔術師達はこの品評会で好成績を獲得するために、この時期は使い魔とのコンビネーションの強化を始めとした特訓に励む。 強い使い魔に頼ってばかりでも駄目、主が突出しても駄目。微妙なさじ加減を計るために。 その件に関して、ルイズは思い悩んでいた。彼女の使い魔はめっぽう強い。なんせ神様なのだから当然だろうが、これでは絶対に「使い魔に頼る魔術師」と見られてしまう。 しかも、自分は恥ずかしながら何も出来ない。おこちゃまの学芸会とは違うのだ。これは「使い魔と魔術師とのコンビネーション」を見るための品評会だ。 しかし、その思い悩みの種は、彼女自身だけでなく、その使い魔にもあったのだ。 -授業中の教室- 今日の授業は理科。前では教師が教鞭をふるいつつ黒板に白い字を書いたりしている。 「えー、現代で『サラマンダー』と呼ばれる種の起原は、火山などの付近に生息していた蜥蜴が、この灼熱の世界に耐えるために変異したものとされており…」 ルイズはその字を追いつつ、ノートに書き写す。 「このサラマンダーも普通の蜥蜴とは異なる数多くの特徴を…」 書き写す。そして、小さな声で溜め息をついた。授業に集中しなきゃと思いつつも、彼女の頭の隅に、現在進行形である心配事が居座っているのだから、溜め息をつくのも致し方ない。 それは重大なことで、こんな基礎中の基礎より、ルイズにとって大事なことだった。 そしてその原因のひとつは、窓の外にいる。チラリと窓の外を見やるルイズ。眼下では教室に入らない、各々の使い魔達が休足を過ごしている。その中にある、金色の影と漆黒の影。 それを見てルイズは、深い溜め息をついた。 全く、他人事だと思って。 -その頃、ルイズの遥か下の地上- 「ドローツー、黄」 「ちぃ、リバース、黄」 「黄の7」 「きゅい、青の7」 「ドローフォー、赤」 「赤、ドローツー」 「あ、私だ…」 そこでは、奇妙な光景が展開されていた。これを見たら、どんな人だって百人中百人「ありえねー」と言うだろう。何故って、ギガンティック2体と蒼い躯の龍が、UNOをしているのだから。 元々戦うために作られたギガンティックと、伝説の中の伝説である龍が、庶民的なUNO。ギャップにも程がある。しかも龍は言葉を喋ってるし、常識逸脱もいいところだ。 「駄目駄目だわ…」 「まぁ、UNOなんて策略だし…赤1、ウノ」 こうなったのには、もちろん訳がある。 数日前のことだ。シルフィードは暇を持て余していた。 「はぁ~、姉様は授業だし、他の使い魔は喋れないし、退屈…きゅい~」 シルフィードはこの世界で絶滅したとされている「韻龍」である。 韻龍は言葉を解すとされ、非情に高い知能を持つとされる。それ故にかつて人に狩られ、韻龍は絶滅した…と、信じられていた。 だが、実際には絶滅などしてはいなかった。ここにシルフィードがいることが、それを証明している。 「姉様は意地悪なの~」 シルフィードはタバサが大好きで、もう許すのならば一日中傍にいてもいい程であった。だが、そのタバサは、シルフィードとなかなか接する機会を持てない。 故にシルフィードは、こうして暇を持て余す日々が続いていて、ストレスが溜っていたのだった。しかし、自分が韻龍であることがバレたら、大変なことになる。 それを心の支えにシルフィードは今日まで頑張ってきたのだが、それもそろそろ限界というものだ。 「きゅい~!誰かとお話ししたい~」 その時、シルフィードに近づく影があることに、注意が散漫だったシルフィードが気付くことはなかった。 「ここが使い魔が普段待機してる広場」 「ほう、そのようだな」 「動物園のようで飽きないとは思うが、それも最初だけだ、暇になるぞ」 「そうだな…」 同時刻、オニクスはここの構造に不慣れなネフティスを案内しているところだった。オニクスもどうせ暇だったし、ルイズらは授業中だ。なので暇つぶしもかねて2人は、校内を練り歩いていたのだ。 「やれライオンだの鳥だの…」 「豪勢なメンツだろ?」 「そうだな…ん?あれは何だ?」 ふとネフティスが、視界の隅に何かを捉える。それは蒼い躯の龍だ。 「ほぉ、龍とは珍しいな」 龍は首を振り、何か独り言をつぶやいている様子だ。 「あれはおまえのご友人の使い魔だよ」 「喋る龍とは」 「喋る?空耳だろ」 オニクスが、ネフティス、そしてシルフィードに疑いの視線を向ける。そしてそれを凝視した。耳も凝らす。 それは喋っていた。 「おいおい、嘘だろ」 「知らなかったのか?」 「今までただの龍だった!」 「なら本人に聞いてみるのが筋というものだな」 ネフティスがオニクスを追い抜いて歩き出す。オニクスもすぐに後を追い、シルフィードの巨躯に背中から迫った。そしてシルフィードの背中をぽん、と叩く。それは過剰なまでの速度で振り向いた。 「きゅい!!?」 「おい龍、お前、喋れるのか?」 シルフィードは焦った。聞かれてしまった。 (どうしようお姉様、どうしよう~) 「………」 「やっぱ空耳じゃないのか?」 後から追ってきたオニクスが合流する。シルフィードは無言だ。だがネフティスは動かない。シルフィードの顔を見つめている。シルフィードはさらに困った。冷や汗だらだら。 そして困ったシルフィードは最悪の行動をとる。 「し、知らない!喋れる龍なんて知らない!」 「「…………」」 「…はっ!?」 「「嘘だッ!!!」」 どう見ても喋ってます、本当にありがとうございました。 「これは他の人には内緒にして欲しいの~」 「いいだろう」 数分後、そこでは韻龍とあぐらを組んだギガンティック2体が話し込むという奇跡のコラボが実現していた。 シルフィードは喋れる相手が出来たには出来たが、これが主人にバレたら大変なことにもなりかねないので、やっぱりまだ困っていた。 だが、やはり話し相手が出来た喜びには変えがたく、数分後には陽気な声で雑談が始まっていた。 「もちろんお姉様にも」 「承知した」 「俺もだ…それより、シルフィード、暇なら少し遊ばないか?」 突然オニクスが、シルフィードに切り出す。シルフィードは首を傾げ、ネフティスも疑問の眼差しを向ける。オニクスは右手にケーブルを収束させ、その手の中に何かを生成した。 出てくるのは赤い小箱。小箱の表面にはカードをあしらった絵が書かれている。 「トランプなの?」 「この世界にもトランプがあるんだな…それはそうと、これはUNOと言ってな…俺の世界に伝わる、カードゲームのひとつだ。まぁ、暇つぶしにはなろう」 「…賛成だ」 「楽しそう!やるやる!」 鳴き声を上げ喜ぶシルフィードと、静かに賛成の意を表すネフティス。ここに後々ルイズの頭痛の種になる、二機と一匹のゲームが始まった…… ということで、その後も彼らの親交は続き、今日も主人らの授業の合間に、UNOに興じているというわけだ。いや授業の合間だけでなく、彼らは時間が許せばルイズの監視の眼を逃れ、UNOに興じた。 (オニクス→シルフィ→ネフティス) 「(赤ドローツー)そういえば」 「(2枚引いて赤9)きゅい?」 「端っこの建物に宝物庫があっただろう?」 「(青9)それはオニクスから聞いている」 「(ドローフォー)あれって何入ってるんだ?えと、赤」 「(四枚引いて、リバース赤)あそこはね…色々噂はあるけど、『破壊の杖』とか『オリガの角笛』とか『英知の塊』とか、いろいろあるらしいわ」 「英知の塊?」 「(赤7、8)さしずめ宝玉ってところか?」 「いや、それが最重要機密らしくて、私もわからないの~。みんなの間では、『赤黒く光り、敵味方問わず魂を喰らい尽くす魔剣』とか、『小箱に入った太古の生物の化石』とか、『力強いおっさんの胸像』だとか…」 「(黄8)大層な話だな…セキュリティは大丈夫なのか?」 「(黄リバース)あそこは固定化やら自動攻撃端末やらで、蟻の入る隙間も無いらしいきゅい」 「(黄7、6)油断が命取りだ、ウノ」 「(緑6)力づくで外壁ごと潰されるかもしれないぞ?」 「(ウノ)校長直々にかけたって言う固定化は伊達じゃないらしいの。あ、青」 「(出せずに二枚引く。青7)ちっ」 「(ドローフォー)それよりネフティスよ、お前のところは出し物決まったのか?黄色」 「(四枚引く。黄0)出し物?私は多分お姉様となんかするの!」 「(黄ドローツー)何の話だ?」 「(青ドローツー)ほら、使い魔の品評会が近いらしいって聞かなかったのか」 「(四枚引く)ひどい…」 「(青スキップ)ああ、キュルケも言っていたな。ウノ」 「(青スキップ)いいカードが来ないの」 「(青5)ウノ」 「(黄5、6)ツキが回ってこないきゅい~」 「黄4。あがり」 「黄1。あがり」 「きゅい~~~」 シルフィードが悔しそうに鳴く。ネフティスが小声で笑った。 「はは、落ち込まずに頑張れ」 「さて、そろそろ授業が終わるか?」 「もうすぐお姉様と会える♪」 すぐに陽気な声になるシルフィード。 同刻。 森の中に、打ち捨てられた小屋がある。そこに、「土くれ」のフーケとユーノワがいた。彼らは図面や何か表を書きながら、言葉を交わしている。 「アンリエッタ殿下が来るってのは本当なのかい?」 「トリステインの内通者からの確かな情報だ。それで警備が手薄になる。わかってるよね」 「今回いただくのは…『英知の塊』。それがあの学校で一番位の高い品物。そしてそれを盗み出せるのは」 「ああ。フーケ、君だけだよ」 「ふっ、おだててくれるじゃないか。侵入の手はずはカンペキかい?」 「ああ。僕が陽動、君が直接の盗み。目標を奪ったら即座に撤収、欲は出さない」 「そう。いい子だ」 「決行は姫殿下がやって来る日と同じに調整しとくよ。姫殿下に、一泡吹かせてあげよう」 「ふっ、それもいいねぇ…」 フーケが不適な笑みを浮かべる。ユーノワも表情が出せたならば、きっと笑っていたことだろう。 夕時。学園の中庭には、いつものメンツが揃っていた。 ルイズ。オニクス。キュルケ。ネフティス。タバサ。シルフィード。 今日ここに彼女らが集まったのは他でもない、使い魔品評会の芸を考えるためだ。もっともタバサは興味がなかったのだが、キュルケが強引につれてきたのだ。 「今日はちゃんと考えなさいよ?カードなんかやってないで!」 ルイズがオニクスにぴしっと言う。オニクスは小さい主人を見下ろしながら、溜め息をついた。 「良かろう、我が主。それで、あてはあるのか。残念なことに君には何も出来ない」 「ううっ」 いきなり痛いところを突いてくるオニクス。毎度のことながら遠慮というものが無い言い回しだ。ルイズは怒りを抑えつつ、オニクスや周囲の皆と共に、考え始める。 もちろん今回ばかりはオニクスもまじめに考えており、本当にやる気がないわけではないことがわかる。 「…ルイズ、剣は使えるか」 「使えるわけないじゃない!学院で剣なんて習わなかったわよ」 「じゃあ槍。戦斧。太刀、ショーテル…」 「武器の類は杖しか使えないっつってるでしょーが!!」 「…せめてまともに魔術が使えれば」 「なんかいった!?」 「いいえ何も。ネフティス、何かいい案はあるか?」 オニクスがネフティスに話をふる。 「…組体操とかはどうだ?特殊な技能は必要ない」 「あのな、中学生の運動会じゃないぞ」 「なら射撃…」 「こんなチビに銃が使えるか」 「『ジュウドー』の組み手でも披露するか?」 「時間が無い」 「上手くお前の主人の無能さをごまかせる方法は無いか…」 「俺が技を披露して、それを上手くルイズが使ってるようにごまかすとか…」 「現場にはプロの魔術師もいる。一発で見抜かれるぞ」 「…問題は山積みね、ルイズ」 「…揃いも揃って無能だのチビだの…それでもアンタら使い魔かーっ!!」 「いいえ、ケフィアです」 「意味わかんないわよ!!」 「そうだルイズ、俺の力を使えば…」 「あれだって結局はアンタの力のオマケじゃない!それに私、あれをまだ自分で制御できてないし…」 …道は長い。そして、タバサは本から顔を上げることはない。 焦る自分。 進む時間。 決断とひらめき。 今試されようとしているのは、力ではなく… 次回「連携#1」 思い返すこともあるだろう。自分の過ちを。 前ページゼロの機神 ギガンティック・ゼロ
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/88.html
第19回VIPPER最強決定戦優勝者kkのデッキレシピ モンスター(21枚) 炎帝近衛兵×3枚 炎帝テスタロス×2枚 ライトロード・ハンター ライコウ×3枚 フレムベル・ヘルドッグ×3枚 フレムベル・パウン×2枚 ネオフレムベル・シャーマン×2枚 ヴォルカニック・ロケット×3枚 ヴォルカニック・バレット×3枚 魔法(11枚) 大嵐 光の援軍 月の書×3枚 強欲で謙虚な壺×2枚 ライトニング・ボルテックス ブレイズ・キャノン×2枚 サイクロン 罠(8枚) 鳳翼の爆風×2枚 激流葬 王宮の弾圧×2枚 サンダー・ブレイク×3枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル×2枚 エンシェント・ゴッド・フレムベル×2枚 ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン フレムベル・ウルキサス マジカル・アンドロイド ライトニング・ウォリアー レッド・デーモンズ・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ×2枚 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ トラップ・スタン×2枚 ネオフレムベル・ヘッジホッグ×2枚 ライトロード・マジシャン ライラ×2枚 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×2枚 因果切断×3枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2枚 風帝ライザー
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/646.html
ダウンロード情報:絶対音感ヒーローズ ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級05枚 ダーク・アームド・ドラゴン D-HERO ディアボリックガイ×2 トラゴエディア 冥府の使者ゴーズ 下級14枚 E・HERO エアーマン E・HERO オーシャン ゴブリンゾンビ×2 深海のディーヴァ×3 ゾンビキャリア ゾンビ・マスター ダーク・グレファー×2 D-HERO ダイヤモンドガイ×2 馬頭鬼 魔法19枚 E-エマージェンシーコール×2 異次元からの埋葬 大嵐 おろかな埋葬 生者の書-禁断の呪術-×2 精神操作 洗脳-ブレインコントロール 増援 月の書×2 D・D・R デステニー・ドロー ハリケーン ミラクル・フュージョン×3 闇の誘惑 罠02枚 王宮のお触れ×2 エクストラ15枚 E・HERO アブソルートZero×3 A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン デスカイザー・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン 蘇りし魔王ハ・デス レッド・デーモンズ・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/251.html
D・D・D-ドラマティックドロードレッド 最上級(2) 2 [[D-HERO]] ドレッドガイ 上級(5) 2 D-HERO ダッシュガイ 3 D-HERO ディアボリックガイ 下級(13) 1 D-HERO [[ダイヤモンドガイ]] 2 D-HERO ドレッドサーヴァント 1 [[E・HERO]] エアーマン 1 クリッター 3 ダーク・グレファー 2 デブリ・ドラゴン 1 メタモルポット 2 終末の騎士 魔法(13) 2 おろかな埋葬 2 増援 3 デステニー・ドロー 1 手札抹殺 2 テラ・フォーミング 3 幽獄の時計塔 罠(7) 3 エターナル・ドレッド 3 ゴブリンのやりくり上手 1 邪神の大災害 エクストラ(15) 1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン 1 [[A・O・J]] カタストル 1 C・ドラゴン 1 アームズ・エイド 1 ギガンテック・ファイター 1 ゴヨウ・ガーディアン 1 スターダスト・ドラゴン 1 ダークエンド・ドラゴン 2 ブラック・ローズ・ドラゴン 1 マジカル・アンドロイド 1 ミスト・ウォーム 1 メンタルスフィア・デーモン 1 レッド・デーモンズ・ドラゴン 1 [[氷結界]]の龍 ブリューナク 概要 要は時計塔を黒薔薇で粉砕しつつドレッドガイで1ショットするデッキ。 かなりコンボ完成の為に特化している為、その一発を宣告なり賄賂なり天罰なりされると積む。
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/435.html
トリップ:◆JointsY3vA コテハン:節々 フリガナ:フシブシ SEX:男性 コメント:戦士族と不死武士が好きなデュエリスト 好きな理由は最初に組んだのが不死武士シンクロだったから 戦士族メインでデッキを組んでいます フェイバリットカード 不死武士 ジャンク・シンクロン トラパート 金華猫 ジャンク・ウォリアー ギガンテック・ファイター 所有デッキ一覧 【不死武士シンクロ】 何年も使い続けている相棒とも呼べるデッキ モンスターは必要最低限にして汎用を積みまくればある程度なら勝てるんです 【BK】 ガチムチな野郎共で構成されたデッキ 新規強化が強くて嬉しい限り 【レベル1フルモン】 小さいモンスターが頑張る癒し系デッキ(大嘘) 最近はゴーストリックと手を組んで面倒臭さに拍車が掛かった 【ヒーロービート】 最近が薄い中堅デッキ バブルマン制限?何それ美味しいの? 【アライブダークD】 アライブダークにD-HERO要素を加えたデッキ 制圧もワンキルも狙えるが安定性は捨てている
https://w.atwiki.jp/revoltechwiki/pages/36.html
「リボルテックミニチュア」 コンビニでの販売を前提とした、通常より約2/3サイズに小型化されたシリーズ。 製品名 発売日 新劇場版エヴァンゲリオン初号機 2007年9月4日発売 新劇場版エヴァンゲリオン零号機 2007年9月4日発売 ヱヴァンゲリヲン新劇場版武装セット ポジトロンライフルVer. 2007年9月18日発売 ヱヴァンゲリヲン新劇場版武装セット ESVシールドVer. 2007年9月18日発売 リボルテックダンボーmini 2008年12月23日発売
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/196.html
モンスター(19枚) 冥府の使者ゴーズ 椿姫ティタニアル 異次元の一角戦士×3枚 ローンファイア・ブロッサム×2枚 デブリ・ドラゴン ダンディライオン×2枚 ゾンビキャリア スポーア グローアップ・バルブ クリッター キラー・トマト×2枚 カードガンナー BF-精鋭のゼピュロス BF-疾風のゲイル 魔法(18枚) 薔薇の刻印 増草剤×3枚 精神操作 死者蘇生 月の書×3枚 ワン・フォー・ワン ハリケーン サイクロン×2枚 おろかな埋葬 アームズ・ホール×3枚 D・D・R(ディファレント・ディメンション・リバイバル) 罠(3枚) 王宮のお触れ×3枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル TG ハイパー・ライブラリアン アームズ・エイド ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン スプレンディッド・ローズ フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン×2枚 ブラッド・メフィスト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ D.D.クロウ×3枚 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×2枚 強制転移×2枚 激流葬 神の警告×2枚 神の宣告 閃光を吸い込むマジック・ミラー×2枚 連鎖除外(チェーン・ロスト)×2枚