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今日は 彼女の 誕生日
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(1) MS-Paint(Windowsの付録)とGif アニメで基本 (2) キーフレーム・アニメーション (3) KeyFrameでタイトル制作してみよう。 (4) おどろき盤 (5) シネカリもどきなアニメを作る Visitor No. - - - (1) MS-Paint(Windowsの付録)とGif アニメで基本 半透明にならないMS-paintでどうやって連続した絵を描くのか。 最近はscannerも安くなって、複合機のプリンターや、統一教会系の企業のタブレット(実は私も買ってる)やら手軽に手に入るんですが、そこは地味な方法でやってみましょう。まずフォルダーを作って、解凍したファイルをまとめていれておきましょう。 ○→△と変化するものを考えましょう。上のセットの中にあるB000ってGifファイルを右クリック-編集と選んでMS-Paintで開きます。まず黒で○を描きましょう。 toolは、鉛筆よりも、太さ2以上のブラシをつかいます。○を描いたら保存、続けて名前を付けて保存で、B001とします。そのまま、別の色でその上からちょっと違う絵を描きます。そしたら、黒を選んで「塗りつぶし」で、白い部分に黒を塗って右クリックで白を塗って、と交互に2回もすれば、黒は消えて、2つ目に描いた絵が残ります。 そうしたら、この絵の線を黒に塗って「保存」、続けて名前を付けて保存で、B002とします。そのまま、別の色でその上からちょっと違う絵を描きます。そしたら、黒を選んで「塗りつぶし」で、白い部分に黒を塗って右クリックで白を塗って、と交互に2回もすれば、黒は消えて、3つ目に描いた絵が残ります。 そうしたら、この絵の線を黒に塗って「保存」、続けて名前を付けて保存で、B003とします。そのまま、別の色でその上からちょっと違う絵を描きます。そしたら、黒を選んで「塗りつぶし」で、白い部分に黒を塗って右クリックで白を塗って、と交互に2回もすれば、黒は消えて、4つ目に描いた絵が残ります。そうしたら、この絵の線を黒に塗って「保存」……徐々に三角にしていきましょう。 △になったら、もう一枚三角を次の番号のファイル名で保存します。このMS-Paintは閉じないで… ところで、Gifの動画ファイルは、最後になると自動的に先頭に戻って何度も再生してくれます。つまり、いま最後になった△から○へと変化する部分を作るとうまく繰り返しになります。 そこで、△→○の間を3枚で中割りしてみましょう。それも、カクっと動かず、スムーズに元の○にもどす方法です。今開いているMS-paintの△をまず赤に塗りなおし、編集のファイルから貼り付けを選んで、B000、つまり○のファイルを読み込みます。△の絵が来た人は、そのまま道具が並んでいる部分の下に、茶筒・球・立方体の絵が付いていますが、この下の法をクリックしてください。すると、背景が、透明になり、△と○が重なって見えると思います。いったん保存、そうしたら、△と○の色でない3つめの色(では、緑にして)で、線の中間に新しい線を引いていきましょう。近い黒と赤の線の中間を、クロスしているときには、その上を通過して描きます。描き終えたら、保存、さらに次の番号のファイル名で、2つ増やして、同じ絵を3枚にします。この3枚の若い順に①②③とします。 ①は、△と中間の絵を残して黒の○を消します。さらに、△と中間の絵の隙間をたどって、中間の絵を描いて、残りは消します。黒に塗ったら保存して終了。 ②中間の絵だけ残して○△を消して黒に塗って保存、終了。 ③は、○と中間の絵を残して赤の△を消します。さらに、○と中間の絵の隙間をたどって、それらの中間の絵を描いて、残りは消します。黒に塗ったら保存して終了。というわけで、絵が完成しました。 それでは、UnFREEzを起動してください。 左上の大きい四角い箱部分に動画のもとをドロップダウンします。範囲を指定してからやるときには、マウスポインターのある場所の絵が先頭に着たりするので、範囲指定後に先頭のものの位置でドラッグ、ドロップダウンしてください。 次に右中ほどのOptionsのLoop animationをチェックします。 その下のFrame delayを10csにしましょう。これは、1csは、1/100秒なんですが、1枚の絵を表示する時間ではなく、正確に言うと1コマ表示する時間は、変わりません。次のコマを表示するまでの時間を設定しています。したがって、256色だったり、絵のサイズが大きかったりすると、表示に時間がかかるので、いくら早くしても限界があります。 準備OK、左下のMake Animated GIFのボタンをクリック、この後は、見慣れたファイル保存のメニューなので説明は要らないかと思います。 ここまでで、最も簡単な方法は、とりあえず、1つ終わりです。透明にならないMS-Paintでも問題なく作れます。ある絵と次の絵の間をあとで書き足したいときには、まず若い番号のファイルを開き、A015なら、A015-1と名前をつけて保存、線の色を変えたあとでA016を編集のファイルから貼り付けで読み込んで透過モードにして、中間の絵を描きます。あとは既に説明済みです。 ところで、皆さんは、どんな作品を作られたのでしょうか? ○から△になるといっても、○が3方向からパンチされて三角になるとか、桃太郎誕生みたいに中から△が飛び出す? 私は、こんなものを作りました。元は320x240ですが、小さくしてあります。この方法もそのうち、説明します。 (2)キーフレームアニメーションについて説明しましょう。 作り方2 戻る -
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/411.html
DMKP-05で登場した種族。 概要 奇界篇におけるビザラ・パレードのV・フォース光担当で、同エキスパンションの光のメイン種族である。 オーバーマスターは、【不囚流将皇アーリフ】。 種族特有の能力に不死不知を持つ。 【不囚流将皇アーリフ】 読み方 不囚流将皇(ナッシング・アンチェイン)クリーチャー/オーバーマスターカードコスト 7 パワー 9500 ✨✨種族 アップローレス ■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーが1体もなければ、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。<オーバー不死不知>(このクリーチャーが離れる時、かわりに、[✨ ④]を支払ってもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊し、このクリーチャーをコストを支払わずに手札から召喚したものとして扱う)■相手は、すべてのゾーンにあるこのクリーチャーを選べない。■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、それが追加ターン中であれば、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。■W・ブレイカー 【在無法スプックス】 読み方 在無法(アルトロー)クリーチャー/UCコスト 2 パワー 1000 ✨種族 アップローレス ■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引く。<不死不知>(このクリーチャーが離れる時、かわりに、[✨ ③]を支払ってもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに手札から召喚したものとして扱う) 命名ルールは「在無法○○」で、○○にはクリーチャーの固有名が入る。アウトレイジを文字った名前が元ネタとなる。在無法の読み方は「アルトロー」で、上位種になると在無法皇(キングアルトロー)となる。オーバーマスターはこのルールから外れる。 カード及びデッキとしてのアップローレス 不死不知により、耐性が高くcipを2回使えるため1体毎のカードパワーが高い。 不死不知を最大限発揮できるよう、強力なcipを持ったクリーチャーが多く、マナをアンタップできるカードも存在する。 マナをアンタップできるカードと併用すれば、相手の選択の自由を奪いつつ、確実なアドバンテージを稼ぐ堅牢なデッキとなるだろう。 背景ストーリーでのアップローレス 法だけでなく無法すらも破る超無法集団。光文明とは思えぬ自由な存在であり、何かを守る意思や規律を重んじる思想は持ち合わせていない。 純粋で正直な心で生きるアップローレスが発した言葉は淀みなく、そこに在り続け、アップローレスの呪文となる。 デザインも生物的で火や闇に近しいものがある。 アップローレス呪文 冠詞等の決まった命名ルールは無いが、叫んでいるかのように拗音や長音が入る。
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/183.html
はじめに 箱庭諸島をプレイしている時、何か物足りなかったり痒い所に手が届かない感覚になる時はありませんか? そんな時、自分でもっと面白い箱庭諸島を用意しよう!というのがこの記事の趣旨です。 基本的に毎日箱庭を見ている程度にネットをやっている人であれば、誰でも設置・運営出来ると思います。 用意するもの ・箱庭諸島を動かすサーバー 「無料 サーバーレンタル」とかそんな感じで検索して「perl」が使用可であるかを確認し、使用出来るものを選びます。 これは、箱庭諸島が「perl」というプログラム言語で動作しているからです。 また、「箱庭諸島2 for PHP」「箱庭諸島2 for JAVA」のような箱庭はそれぞれ「php」「JAVA」で動作しています。 この場合は自分の設置したい箱庭に対応するプログラムが使用可かどうかを確認しましょう。 ※「javascript」は「Java」とは別物なので気にしなくても大丈夫です。 また、当然無料のサーバーよりは有料のサーバーの方が快適に運営できると思います。 だいたい年間で3000~10000程度のものが多いかも。 無料で試してからでも問題ないと思いますが、そんなに痛い金額でも無いと思うので有料でも良いかも。 基本的に無料サーバーは一つのマシンを多人数で利用しています。箱庭諸島は数あるCGIプログラムの中でも重いため、1時間や2時間などの短期間更新を行うと負荷が大きく、他人に迷惑をかける場合があります。 したがって、無料サーバーに設置する場合は6時間制など、更新間隔を長めに設定しましょう。 ただし、箱庭諸島が配布されてから10年以上経過していますので、マシンの性能もかなり向上しており、それほど負荷が大きくないかもしれません。 ・ftpソフト ファイル転送ソフトです。だいたい無料でそのへんに転がってます。 「ffftp」がオススメ。 レンタルサーバーには大抵ftpの設定方法のQ&Aがあると思うので、それを参考にして下さい。 ・箱庭諸島のプログラム 自分の好きな箱庭のプログラムソースが配布されているかを確認してください。 モノによっては既にこの世に存在しない場合もあります。 箱庭なページ が分かりやすいかも。 ・テキストエディタ 箱庭のソース画面を開くのに必要になります。 「秀丸」「サクラエディタ」「tearapad」等が有名ですが、適当にどれかを用意してください。 無料のもので十分です。 準備 本来こういうのは非常に高度なプログラムへの知識が必要です。 が、箱庭は設置するだけで特別な改造をしないのであれば知識は必要ありません。 いくつかファイルがありますが、基本的には 「hako-main.cgi」で必ず設定するよう指示された部分を設定し、それに合わせて「hako-mente.cgi」を少しだけ設定します。 バージョンの新しい箱庭の場合、「hako-main.cgi」の代わりに「hako-ini.cgi」が設定すべきファイルになっている場合もありますが、 基本的にはこっちのが分かりやすいので、その場合はむしろラッキーです。 また、「jcode.pl」をぐぐってダウンロードしてきて、hako-main.cgi等の置いてあるフォルダの中に放り込みます。 設置 ・アップロード 設定を終えたら、各ファイルをftpでアップロードします。 全てアップロードし終えたら、「hako-main.cgi」「hako-mente.cgi」の属性を755に変更してください。 ffftpを利用している場合、ファイルを右クリックすれば属性を変更できます。 ・開始 あとは「hako-mente.cgi」で「新しいデータを実行する」で箱庭がスタートします。 (手順通りにやって、上手く行かない場合は大抵 「hako-main.cgi」「hako-mente.cgi」ファイルをテキストエディタで開いた時の1行目の設定し忘れ、 jcode.plの置き忘れ、のどちらかが原因だと思います。) これで箱庭は放っておいても動くので、あとは参加者を集めを頑張ってください(笑) 人数さえそれなりに集まれば楽しくなると思います。 注意事項 箱庭諸島の使用・配布条件 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 使用条件 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 箱庭諸島2のスクリプトについては、自己責任で使用する限り、基本的には 自由に利用してもらってかまいません。ただし、変更を加えた場合は、変更 したものを配布するには、後述の「配布条件」に従って下さい。 また、ゲーム画面の最上部にある、箱庭諸島スクリプト配布元へのリンク を外すのは禁止します。デザイン上の変更は構いませんが、必ず最上部に 'http //www.bekkoame.ne.jp/~tokuoka/hakoniwa.html' へのリンクが 存在し、そこでスクリプトが入手できる事がわかるようにして下さい。 付属しているgifファイルは、小川克人氏が著作権をもっています。このゲー ム用以外の用途に許可なく使用するのは禁止しますし、再配布も禁止します。 バグを発見した場合等は上記のページまでお知らせ下さい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配布条件 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 箱庭諸島2のスクリプトを改変し、それを他人に譲渡、配布する場合には、 以下の制約を課します。 無料配布であること。 ゲーム画面のトップに表示される、スクリプトの配布元へのリンクを 消すのを禁止すること。また、それ以外の改造は許可すること。 本条件と同等に、改造したものの配布を許可すること。 配布するページにおいて、オリジナルスクリプトの配布元として当サイトへ のリンクを置くこと。 (hako-readme.txtより) 参考リンク 箱庭プログラム配布 箱庭諸島の保管庫 箱庭なページ コメント 何か分からないことがあれば質問どうぞ。 また、完成したら宣伝とかもどうぞ。 test -- なちゅらる (2012-08-12 14 11 36) Perlのバージョンが5.22か5.24以降のサーバに設置時はjcode.plからjacode.plに置き換えたとしてもスクリプト側で500エラーに見舞われる可能性があるため新たに設置する際はご注意を。 -- 名前なし (2023-10-26 14 02 02) Perl 5.26 以降であれば、use FindBin; use lib "$FindBin Bin/lib"; のような記述が必要です。 -- jacode.plは使いやすくて初心者にもおすすめ (2024-02-18 01 16 39) 名前 コメント today - ; yesterday - ; total - ;
https://w.atwiki.jp/nkghouritukouza/pages/14.html
私としては本題の内容です。 ①このページの方向性 ネットのおかげでいろんな人が著作物を世に出せるようになった昨今ですが、そのせいで著作権侵害というものが身近なものになってきました。 そのため自分が著作権侵害にあった場合の対策法を提示しておいたほうがいいだろうということで書いています。なお、『国家権力は最終手段』というスタンスですのでその辺をご理解頂いた上で読んでもらいたいと思います。 なんで『国家権力は最終手段』なのかといえば、警察などの国家権力は逮捕権などの自由を奪う権限が与えられているため『強い』のですが、その強さ故に『明らかな証拠』がないと動けないという事情があったりします。 そのため、加害者が逆ギレして脅迫してきたりした場合でもない限り警察としても動けないと思いますので脅迫されるまでは自分でどうにかしないといけない事になります。 そこでネット上での著作権侵害のよくありがちな構図を見てみると『加害者一人 対 著作者及びファン』といった多勢に無勢な構図になり易いと思います。 つまり加害者の方が明らかに不利なので、このことを利用しようというものです。 ②ファンを味方に付ける方法『されたくないことをreadme.txtに書いておく』 されたくないことについては一概に言えませんが、されたくないことの代表格としては『エロ・グロ・二次配布・改造』あたりだと思います。 ちなみにMikuMikuDance用に配布されている『ぷちミクVer1_03』には『R-18、あるいはR18Gに該当する作品に使う事、その他エログロに当たる事に使う事は絶対にしないでください』と書いてあります。 たまにぷちミクを使ってギリギリアウトな動画を作る人もいますが、大抵ファンの方にぼっこぼこに叩かれていますのでその辺を利用しようというのが目的です。 ネットは殺伐としたイメージを持っている人もいたりしますが、一方でモノを言える味方もたくさんいるものですので一人で戦おうとする前に味方と協力出来る体制を作っておきましょう。 以下編集中
https://w.atwiki.jp/poke_garden/pages/32.html
p
https://w.atwiki.jp/wwajiten/pages/129.html
第三回WWAコンテスト優勝作品 リンク 制作者は氷☆雷夢 関連項目 WWA作品
https://w.atwiki.jp/magicwar/pages/155.html
開催までの手順①募集 ②参加人数が満たされる、③開催 クエスト作成者はこちらを読みましょう。①基本事項 ②導入部分1)プロローグ型 2)初レス登場型 ③進行方式 参加者の行動 1)コマンド選択型 2)完全自由型 クエスト・闘技場を初心者でも開けるようにこのページを作りました。このページの内容はあくまで一つの目安です。このページの内容に縛られる必要は全くありません。 皆で面白いクエスト・闘技場を開いて魔法戦記をもっと盛り上げましょう! 開催までの手順 募集→参加人数が満たされる→開催(避難所ではクエスト専用スレで開催) が一般的です。 ①募集 通常スレで以下のテンプレを使って募集するといいかもしれません。 人数が多いとそれだけ処理も大変なので初心者の方は少な目の人数設定で行くことをオススメします。(3人~5人) 【募集人数】 【募集終了時刻※】 【クエスト名※】 【クエスト概要※】 ※は任意です。 ②参加人数が満たされる、③開催 募集人数に達したときは、迅速にクエストをスタートさせましょう。 終了時刻までに募集人数に達しなかった場合は潔く諦めましょう。 クエスト作成者はこちらを読みましょう。 ①基本事項 レスは「GMのレス」→「参加者全員のレス」→「GMのレス」の流れが一般的であり、食い違いも少なくなるためオススメです。 返レスは1人ずつしましょう。(返レスしなくてもいいレスは除く。) ②導入部分 一番面倒なのがココです。困ってる人・依頼主を初レスから登場させ、魔法使い達と会わせるといった場合は簡単ですが、こだわりを持つ人にとっては結構難しいと思います。 1)プロローグ型 ゲームのプロローグのように、文章から始めるパターンです。 2)初レス登場型 初レスから困ってる人・依頼主を登場させ、魔法使い達に会話を持ちかけるパターンです。 比較的簡単な導入方法です。 ③進行方式 参加者の行動 進行方式にはいくつかありますが、ここではよく用いられる進行方式を紹介します。 1)コマンド選択型 予め行動コマンドを用意しておき、参加者に選ばせるパターンです。自由度が少し減りますが、思い通りに行きやすいので進行・完結しやすいです。 100 名前:以下、魔王に変わりまして伝説の戦士がお送りします[] 老婆「あぁ、困ったのぉ…」 【優しく話しかける】 【にらむ】 101 名前:以下、魔王に変わりまして伝説の戦士がお送りします[] ≫100 どうしたんですか? 【優しく話しかける】 2)完全自由型 登場人物の動作や発言等を行った後に、コマンドを用意しないパターンです。自由度が高いですが、突飛な行動・発言に対応できる柔軟性等が少々必要になってきます。 100 名前:以下、魔王に変わりまして伝説の戦士がお送りします[] 老爺「あんた達にコレをやろう。」 【小さな瓶を渡す】 101 名前:以下、魔王に変わりまして伝説の戦士がお送りします[] ≫100 サンキュー 【受け取る】 [注]【】内はコマンドでなく動作です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46768.html
ダーレス ダレットの別名。