約 1,613,446 件
https://w.atwiki.jp/heisei-rider/pages/105.html
二人の船出 ◆VbYNTlLnDE 橋の手すりに寄りかかり眼前に広がる海を眺める者がいた。 黒い革のコートに身を包んだ、がっしりとした体格の男だ。 「うーみーはひろいーなおおきぃーなー……」 思うところがあったのか、男は童謡を歌い始める。静かな歌声が海風にのまれていく―― この場がどういう場所か男は理解をしている、今この瞬間にも危険が迫っているかもしれない。 しかしどのような時、場所であろうと常に平常心とマイペースを保つ。 それが鬼として長年戦い続けてきた男、ヒビキの強さの一つだった。 「つーきーはのぼるーし、ひものーぼーるー……」 穏やかな童謡とは裏腹にヒビキの頭は状況の整理をフル回転で行う。 既にデイバッグの中身は確認し、周りの環境と地図を照らし合わせ自分がG2エリアにいる事も把握済みだ。 そして名簿の内容も―― (イブキもトドロキも参加していない、良い事なのか悪い事なのか……) ヒビキの知り合いは3人参戦していた、既に鬼の道を退いたあきら、まだまだ不安が残る京介、そしてベテランのザンキ。 仮にそれぞれの世界で対立をしたならばヒビキ達が生き残る可能性は限りなく低いだろう。 だからといって『はいそうですか』と諦めるほどヒビキは落ちぶれてはいない。必ず全員で生きて帰る決意を固めている。 もっとも、それはこの戦いに乗るという事ではない。大ショッカーを倒すという方針だ。 (それでお終い、ってわけにはいかないんだよなぁ……) 口ずさんでいた童謡をため息が途切れさせる。 大ショッカーの老人が言っていた全てを戯言と流す事もできるだろう、しかしそれらが現実だったら? 少なくとも60人もの人間を僅かな抵抗も許さず集めのけた大ショッカーだ。 それだけの事をやってのける組織の言葉全てを嘘と決め付けられるだろうか。鵜呑みもできないのは勿論だが―― (戦う意思は無さそうだな) 「……厄介な事に巻き込まれたもんだよなぁ、お互い」 ヒビキが橋下に声を掛ける、すると 「いやー……ほんと、そうですよね」 若そうな青年の返答が返って来た。 橋下を覗くと真っ白なコックコートと赤いスカーフを巻いた青年が人のよさそうな笑顔を浮かべていた。 ◆ ◆ ◆ ヒビキが橋下に降り、お互いに自己紹介を済ませる。 「俺はヒビキ、本名日高仁志。ヨロシク」 「俺は津上翔一って言います。本名は沢木哲也ですけど。ヨロシク!」 握手を交わし、河川敷にデイバッグを置きその上にお互い座り込む。 「本名じゃない方が名簿に載ってるのか……俺もヒビキって載せてもらったほうがわかりやすかったろうに」 「違いはなんなんでしょうね?まぁ、どうでもいいか。それよりヒビキさんはいつから俺に気づいてたんですか?」 「んー、ここに飛ばされてデイバッグの中身確認してる頃には、な。物音っていうか気配みたいなものは感じたよ」 「すごいですね!俺はヒビキさんの歌声で初めて人がいるって気づきましたよ。ほら、うーみーはひろいーなって。 そういえばなんで『ひはしずむ』じゃなくて『ひはのぼる』って変えたんですか?」 「日が沈むってなんかネガティブな感じがしてちょっと嫌だったんだよね、それだけ」 「わかる!わかりますよ、お日様っていいですよね!こう、何でも照らすぞ!ってところが!」 笑顔で語り合う二人の男。和やかな雰囲気だが軽く笑いあった後真剣な面持ちになり、和やかな空気は消えた。 「津上はどう思う。世界崩壊とか大ショッカーの事、さ」 「……ただいらないなんてわけのわからない理由で簡単に人一人の命を消す大ショッカーに従うつもり俺はありません。 仮に複雑な、まともな理由があったとしても俺の大ショッカーへの思いは変わりません。 世界崩壊とかは正直わけわかりませんし、信じたくもないですけど――大体『仮面ライダー』って何なんでしょう?」 「俺にもわからない。ただ、『特別な力』の持ち主達を総称して『仮面ライダー』と呼んだんじゃないかと俺は思う。 そういう『特別な力』が俺にはあるからな」 「『特別な力』っていうと、物が透けて見えるとか離れた物を動かせるとか、超能力みたいなもんですか?」 「いや、俺は鬼になれる」 「鬼っていうと――」 津上が両手の人差し指を立て、自分の頭の横につけ鬼の角に見立てる。 その仕草にヒビキは苦笑しながらも頷いた。 「うーん、なんかよくわからないけど、わかりました。それじゃ俺はアギトになれます」 「アギト?」 「はい。覚えてますか?確か3年前だったと思うんですけど、未確認が暴れてた時に話題になった第四号。あんな姿に変われるですよ」 「ちょ、ちょっと待て未確認とか第四号とかってなんなんだ?」 「え、覚えてないんですか?やだなぁヒビキさん。未確認と言えば――」 津上が事件の顛末を語るがヒビキにはその全てが初耳の話だった。続けてアンノウンの起こした事件の事も話したがそれも同様だった。 ヒビキはお返しとばかりに山間部、特に夏頃毎年事故や行方不明者が出ていないか津上に確認するが目立った事件事故はそう何度もないらしい。 ここでヒビキは魔化魍と自らの鬼の仕事を簡単に説明し、アンノウンとの戦いの最中で魔化魍が出たか訊ねたが津上は静かに首を横に振った。 お互いに語り終え、二人は違う世界の人間であると――大ショッカーの言葉が真実である事が理解できてしまった。 どちらからともなく視線を逸らす。しばらく沈黙が続いた後、津上が口を開いた。 「……俺、皆の場所を護りたいから強くなりたいと思って、実際強くなってアンノウンとも戦えました。 その力が原因で世界そのものが滅ぶかもなんて……信じたくない、というより認めたくないです」 「俺もだ。多分、参加してる他の『仮面ライダー』も同じ思いだろうな」 暗い雰囲気にたまらず津上が髪の中に手を入れ唸る。 「うー、大ショッカーの言葉に従わずに世界崩壊を止める方法とかないもんなのかなぁ」 「あるだろうな」 間髪いれずのヒビキの返答に津上は目を丸くし、次の言葉を待った。 「推測、いや妄想に近いけどさ。大ショッカーは底知れない強さを持っている……そう言っていいだろ? だったらいるはずだ、大ショッカーに敵対できるほどの強さを持つ『仮面ライダー』がさ」 「おお!」 「大ショッカーは異なる世界にも干渉できる、敵対する『仮面ライダー』もできるはずだ、でないと相手にならないからな!」 「なるほど!その人を探せばもしかしたら!」 「ああ!」 お互い妙なテンションで笑いあい、すぐに冷めたため息をついた。 「ま、いたらだけどな……」 「ですよねー……仮にいたとしてもこの場にいるかどうかすら」 ヒビキが立ち上がり、伸びをしながら話を切り上げる。津上もそれに倣って立ち上がった。 「大ショッカーを倒すにしろ、世界崩壊を止めるにしろ俺達が分かる事は一つだ。知識と情報が足りない」 「俺達以外の世界の人達と接触しない事には始まらない、そういうことですね」 「そう、そしてこの場は常に危険が付き纏っていると言っていい。知識や情報を持つ人物にも例外なくな」 「なら俺とヒビキさんにできることは――」 「「護る事」」 力強く頷きあい、二人の思いが一致する。どのような場所でも彼らは『仮面ライダー』だった。 ◆ ◆ ◆ 「津上、支給品の確認は済んでるか?」 ヒビキがデイバッグの中身を取り出しながら問いかける。それに応えるように津上はデイバッグの中から支給品をいくつか取り出していく。 「変てこな赤い携帯電話、変てこなキャラクターのキーホルダー。ふうと君って言うみたいですね。それ以外は共通の物みたいです。 折角だからディバッグにキーホルダーつけよっと♪」 「どっちも使い道がわからないが、持ってても支障はなさそうだな。俺は着替えが3着、あきら達にも支給されてるといいんだが。 津上に一着渡しておくな?それと音角か。これがないと始まらないな。 最後に、よくわからないカードが4枚。見覚えあるか?」 4枚のカードを手渡された津上が一枚一枚確認していく。 「イン……ビジブル?そんな映画あったなぁ。これはイリュージョン?魔法とか手品とかかな。 えーっとこっちはライオトルーパー?なんだか兵隊みたいですね。で、最後が……これは」 「それな、ギガントだっけ?それだけ他のカードに比べて毛色が違うよなぁ」 「えぇ、なんていうか見た目どおりの使い方をするんだろうな、と思うと」 「なんとなく良い気分はしないよな」 津上が一瞬顔を曇らせるがカードを返しすぐ笑顔に戻る。 「こんなカードで何ができるって話ですしね、気にしないようにしましょう」 「そう、だな。しかしもう少し身を護れそうな物が支給されれば良かったんだが……」 「それはそれ、これはこれ。支給品の分は俺達自身の力でカバーしましょう!」 「随分自信があるんだな?」 「だって俺アギトですから。ヒビキさんこそ大丈夫ですか?」 「大丈夫大丈夫、鍛えてますから」 ◆ ◆ ◆ ヒビキに手渡された服に津上が着替え、お互いの荷物の整理を終えて準備を完了する。 「津上、一緒に行く方がお互い安全だとは思う。だが俺達の今の位置は都合が良い」 ヒビキはコートの内側にしまった地図を取り出しながら津上に説明を始める。 「E2エリア近辺の住宅街、G4エリア近辺の住宅街、そのどちらにも俺達は近い。 住宅街には参加者が集まったり隠れてたりしてるんじゃないかと俺は思うんだ。そこで――」 「お互い別々の住宅街を目指して他の世界の参加者達と接触を図るってことですか?」 「そういうこと。被害が出る前にこの戦いを終わらせたいからな、時間は大切だ」 「わかりました!」 「集合場所と時間も決めておくか。連絡手段があれば良いんだがな……よし、E4エリアの病院屋上にしよう。時間は0時頃でいいかな」 「今から12時間後って所ですか。それだけあれば住宅街もある程度調べられそうですね」 集合場所と時間を決め、二人は河川敷からT字路に向かう。 「今回の俺達のように他の参加者達とも上手く接触できるとは限らない、忘れるなよ」 「はい。ヒビキさんも、あんまり背負わないでくださいね」 「……俺そんな思いつめたような顔してた?」 「ちょっぴりですけどね。大丈夫、なんとかなりますって」 「ハハ、そうだな。よし、行きますか!」 T字路で立ち止まり、お互い視線を交わす。 「必ずまた会おう、津上!」 「えぇ、約束ですよヒビキさん!」 一時の別れの言葉を告げ、二人は別々の住宅街を目指し歩き始めた―― ◆ ◆ ◆ (顔に出てたか……) 住宅街を目指しながらヒビキは表情を引き締める。 (シャキッとしなきゃな。俺がしっかりしなきゃ) 世界を一人で背負った重圧を感じつつヒビキは歩く。 ◆ ◆ ◆ (言えなかったなぁ、木野さんの事……) 死んだはずの命の恩人、木野。その名が名簿には確かに載っていた。 ヒビキにはアンノウンとの戦いの顛末を語りはしたが木野の最期は伏せたままだったのだ。 (えーい、木野さんに会ったらその時はその時だ!) 漠然とした不安を感じつつ津上は歩く。 【1日目 日中】 【G-2 T字路】 【津上翔一@仮面ライダーアギト】 【時間軸】本編終了後 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、コックコート@仮面ライダーアギト、ケータロス@仮面ライダー電王、ふうと君キーホルダー@仮面ライダーW 【思考・状況】 1:打倒大ショッカー 2:殺し合いはさせない 3:大ショッカー、世界崩壊についての知識、情報を知る人物との接触 4:木野さんと会ったらどうしよう? 【備考】 ※ふうと君キーホルダーはデイバッグに取り付けられています。 ※響鬼の世界についての基本的な情報を得ました。 【日高仁志@仮面ライダー響鬼】 【時間軸】本編第41話終了後 【状態】健康 【装備】変身音叉・音角@仮面ライダー響鬼 【道具】支給品一式、アタックライドカードセット@仮面ライダーディケイド、着替え(残り2着) 【思考・状況】 1:打倒大ショッカー 2:殺し合いはさせない 3:大ショッカー、世界崩壊についての知識、情報を知る人物との接触 4:俺がしっかりしないと…… 【備考】 ※カードセットの中身はカメンライド ライオトルーパー、アタックライド インビジブル、イリュージョン、ギガントです ※ライオトルーパーとイリュージョンはディエンド用です。 ※インビジブルとギガントはディケイド用のカードですが激情態にならなければ使用できません。 ※アギトの世界についての基本的な情報を得ました。アギト世界での『第四号』関連の情報を得ました。 【共通備考】 ※1日目0時、E-4エリアの病院屋上で合流する予定です ※E-2エリア、G-4エリア近辺の住宅街を別行動で探索予定です。津上、日高がそれぞれどちらに向かったかは後の書き手さんにお任せします 013 運命の適合者 投下順 015 エレジー♪支えてくれるひと 013 運命の適合者 時系列順 015 エレジー♪支えてくれるひと GAME START 津上翔一 029 『クウガ』と『アギト』 GAME START 日高仁志 023 人を護るためのライダー
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3989.html
すっかり忘れたと思っててもさ。 からだが覚えたことって、一生忘れないと思うんだ。 -高校一年生、夏。- 右、左、右、左…と二つの太ももが交互に回転するたび、ぴりぴりと刺激が走り、重だるさが蓄積していって、動きが鈍くなっていく。 体重をかけるために腰をあげて全身姿勢をとった。 回転が少しだけ加速する。 上がった顎をクッと引きなおす。 額から頬を伝って顎まで、汗の雫が流れていくのがわかった。 頭がくらくらする。 大きく吸い込んだ息が肺いっぱいにたまり、直ちに吐き出される。 はじめ、足のリズムに合わせて繰り返していた呼吸は、次第に乱れてめちゃくちゃになった。 生ぬるい風が伸び気味の前髪を揺らした。 視界を遮られる。 軽く首を振って前髪をかき分けると、開いたその隙間から夕日が射し込んだ。 夕方といっても真夏の日射しは厳しい。 ”明日の関西地区一帯は、最高気温が軒並み35度を超えるでしょう”。 昨日の夜、NHKのアナウンサーがそう言っていたっけ・・・。 日が沈み始めても鳴き止むことのない蝉の声が、耳の奥まで響いてなおのこと暑さを強調していた。 「ムギ・・・だ、大丈夫か…?変わろうか?」 「…だい じょう ぶ! あと・・・もう ちょっとだから…大丈夫!頑張る!」 背中にたくさんの汗をかいているのがきもちわるいし、みっともなくて恥ずかしい。 でも今更そんなことを気にしたところでどうしようもなかったし、 とにかくあと少し…あと少し残ったこの坂を上りきろう! 「よ いしょ! よいしょ!」 「頑張れ!あとちょっとだ!」 「…ゴール」 地面に足をつける。 倒れそうになるのを我慢して、硬いサドルに腰掛けながら肩で息をする。 そのまま後ろを振り返ると、太陽が山の向こうに沈もうとしていた。 坂の頂上から、街の全景が広がっている。 赤く染まった街。 ふたりの伸びた影。 「…すごい」 「…だろ」 「汗かいた甲斐、あったね」 「お疲れ。なんか…悪いな。ごめん。結局無理させちゃって」 「ううん。楽しかったから!全然大丈夫!」 「……ならよかった」 真っ赤な夕日が汗でべた付いた自転車のハンドルを照らしていた。 高校ではじめた軽音部。 そこでできた友達と、休みの日に二人きりで会うのはこれが初めてだった。 …そもそも休みの日に友達とふたりで遊んだことなんて、今までに数えるほどもなかった。 学校が休みのときほど習い事や家の用事で自由にできる時間はなかったし、 夏休みや冬休み、長期休暇はその大半を遠く離れた海外で過ごしていた。 今年も来週からフィンランド。 その前に、買い物を済ませておこうと出かけた商店街。 わたしをあだ名で呼ぶ声に驚いて振り向くと、澪ちゃんが自転車を引いて歩いていた。 「偶然だな。ムギも買い物?」 「うん。ちょっとね。澪ちゃんも?」 「あ、うん」 わたしは右手に持った日傘を左手に持ち替えた。 わたし達は自転車を挟んで歩き始める。 自転車のカゴに乗せられた鞄の口から、可愛らしいリボンのついた綺麗な包装紙がちらっと見えた。 「それ、かわいいね。もしかして贈り物?」 「ああ、これ?うん、律に」 「りっちゃんに?」 「アイツ、もうすぐ誕生日なんだ。それで…」 「そうなんだ!わたしも何かプレゼント用意しなくっちゃ…澪ちゃんはプレゼント、何を買ったの?」 「”ザ・フー”って知ってる?律が好きなロックバンドなんだけど…そのDVD。アイツが欲しがってたから」 そういえばこの間、部室でふたりがそのロックバンドについて話していたような気がする。 流行りの音楽も、外国のロックバンドも、わたしは全然詳しくない。 話題のアイドルも、有名なお笑い芸人も、わたしはちっとも知らない。 熱心に話しながら時々笑い転げるふたり。 そうだ、紅茶のおかわりを淹れようかしら。 わたしは席を立った。 「…で、すっごくいいんだよ。ムギもよかったら聴いてみて欲しいんだ」 アーケードを抜けると鋭い日射しが目に入って、一瞬顔をしかめる。 日傘を広げる。影になって隠れてしまっても、熱量を帯びた彼女の目の輝きは隠せていなかった。 このバンド、よっぽど好きなのね。 「うん。わかった。一度聴いてみるね」 そうすれば、少しは二人の会話に入れるようになれるかしら。 そうなれるといいな。 「ムギ、帰りは電車?」 「うん、そうだけど」 「乗りなよ、送ってく」 「いいの?重いよ、わたし」 「体重のことは言いっこなし」 「ふふ…ありがと。じゃあ遠慮なく」 自転車の荷台に腰掛けた。 ”しっかりつかまってろよ、落ちると危ないから”、 そう言われたけれど、あんまり強く抱きつくのも馴れ馴れしい気がして、 ちょっと遠慮気味に腰に手を回して澪ちゃんの服の裾を掴んだ。 「よし、いくぞ」 自転車は走り出す。風を切って走っていく。 風になびく澪ちゃんの長い黒髪が顔にかかって、ちょっぴりこそばゆい。 ふと、勢い良く回転する前輪に視線を向けると、キーホルダーがゆらゆらと揺れているのが見えた。 「かわいいね」 「…?なにが?」 「自転車の鍵?キーホルダー」 「鍵?ああ」 赤信号に立ち止まると、澪ちゃんは一旦自転車を降りて鍵をかけてキーホルダーを手に取った。 「ほら、うどん」 「ほんと、うどんね。かわいい。こんなのどこで売ってるの?」 小さいけれど作り込まれたキーホルダーのうどんには、まんまるの卵が落とされている。 「昔、香川を旅行したことがあったんだ。そのときに」 「へぇ~。さすがうどん県ね…」 「他にも素うどん、きつねうどん、てんぷらうどん、肉うどん、ざるうどん、釜玉うどん…いろいろあるんだぞ」 「わぁ~そうなんだ。いいなぁわたしもうどん欲しいなぁ…」 友達とお揃い。ちっちゃなキーホルダーが繋いでくれる何かを想像する。 「律はてんぷらうどん持ってるよ」 「りっちゃんも…?」 「うん。一緒に旅行、行ったから」 真夏の街の中は、どこにいっても蝉の声が響いている。 近年大阪ではクマゼミが増えて、アブラゼミが減ったらしいと、家庭教師から聞いた話を思い出した。 この街でもそうなのかな。そう言われると、あまり見かけない気もする。 信号はまだ赤いまま。 荷台に乗ったまま、背中越しに澪ちゃんの旅行話を聞いている。 本場のさぬきうどんはとってもおいしかったんだって。 こっちでいつも食べてるうどんと全然ちがったんだって。 欲張りのりっちゃんはてんぷらをたくさんとりすぎて、結局食べきれなかったんだって。 わたしが”食べたいことない”って言ったら、いつかいっしょに行けるといいなって。 遠いよ、うどん県。 ううん。チェーン店なら近くにもあるぞ。 …それじゃ本場にならないよ。 やっぱり行くなら、本場がいいな。みんなと…澪ちゃんと一緒に行けるといいな。 信号の色は、変わる素振りを見せていない。 そのまま視線を横に向けると、街路樹の太い枝にアブラゼミがとまっているのが見えた。 なぁんだ。いるじゃない。アブラゼミ。 二匹並んだクマゼミの横にアブラゼミはとまっていた。 クマゼミのように透き通っていない羽。褐色が妙に醜く思えて目を逸らした。 「ムギ、まだ時間ある?」 「え、あ、うん。大丈夫だけど…」 「それならちょっと、寄り道していいかな」 とおりゃんせが鳴り始めた。 澪ちゃんは立ち漕ぎでスタートを切った。 しばらく澪ちゃんの背中で揺られ続けて、坂の手前で攻守交代(正しい表現なのかしら?)。 この坂を登るのは無理だよ。 律のやつ、いっつもチャレンジするけど、決まって最後まで上り切らずにバテちゃうんだから。 澪ちゃんのひとことがわたしの闘志に火をつけた。 後ろから走って坂を上ってきた小学生がわたし達を追い越していく。 振り向いた彼らのうちのひとりが、わたし達の方を見てぎょっとして表情を変えた。 …そんな、鬼を見たような顔しなくったっていいじゃない。 よっぽと酷い顔、してたのかな。 頂上に着いてから思いかえしてみれば、それも頷ける。 確かにそんな顔をしていそうなくらい、必死だった。余裕なんてひとかけらもなかった。 坂の後半はもう、歩く方が早いようなスピードだったんじゃないかしら。 それでもなお、一度も地面に足をつけることなくこの坂を上りきることで頭の中はいっぱいだった。 わたしって、こんな負けず嫌いの意地っ張りだったかしら? 坂を上りきることができれば、わたし達の中に確かな何かが生まれる気がしてたのかもしれない。 日が沈んでしまう前に間に合って、わたしは胸を撫で下ろした。 「ムギ、汗すごい」 澪ちゃんが差し出したハンカチを断って、自分のもので汗を拭う。 「…わたし、汗臭くない……?」 「ううん。ちっとも。むしろなんかいい匂いがしたよ。制汗剤?シャンプー?どっちだろ」 「……たぶん、シャンプー・・・かな?」 たどり着いた坂の頂上から見た夕焼け。 何層も折り重なって複雑にグラデーションがかかった色合いの空。 この瞬間を写メで撮ろうかと思ったけれど、やっぱりやめた。 空の色は一瞬の暇もなく少しずつ少しずつ変化していって、 きれいだなぁって思ったら次の瞬間にはまたちがう色を見せているんだもの。 一秒も見逃すのが惜しいわ。 そう思って、じっと目を凝らして見てた。 こんな風景が自分の住む街で毎日のように繰り返されていたなんて。 わたしが知らなかった、気が付かなかっただけだったんだ。 それを澪ちゃんが教えてくれた。 でも昨日のおとといもその前も、明日も明後日も明々後日も、この夕焼けを見られたのかな?見られるのかな? だって、こんな………信じられない。 今日、いま、この瞬間だけ特別にきれいなんじゃないかしら。 きっと、そう。 夕焼けは、地球が生まれた日からずっと、 今日という日まで数えきれないくらいなんども繰り返された当たり前の現象かもしれないけれど、 今わたしの目の前で起きているこの出来事は間違いなくぜったい特別なものだって、・・・。 「ここさ。中学生のとき、律が教えてくれたんだ」 …そう。 ねぇ澪ちゃん。 この坂の上ではじめて夕焼けを見たとき、どんなきもちになった? やっぱり今のわたしとおなんじ気持ちになったのかしら。 澪ちゃんにとって今日の夕焼けはどう見えているのかしら。 特別に・・・いつもと違う夕焼けに見えているのかしら。 瞼にかかる前髪をかき上げて額の汗を拭う。 「前髪、けっこう伸びてるな」 「そうなの。そろそろ切ろうかしら?それとも…」 「それとも?」 「カチューシャ、しようかな。りっちゃんみたいに」 逆光のせいか、澪ちゃんの表情は見えなかった。 坂を上り下りして行き交う人たち、道沿いに立ち並ぶ商店、駅の方に見える京都タワー、街をぐるっと取り囲む遠く連なる山の峰、みんな黒く染まって表情が見えない。 律といっしょかーそれはどうだろうなー…って真っ黒に染まった澪ちゃんが軽く乾いたように笑う。 その声だけが坂の上に響いた。 「わたしね、ふたり乗りしたのはじめてなの」 「そっか」 「うしろに乗せてもらったのも、前で漕ぐのも」 「そっか」 「こんなにきれいな夕焼けを見るのも」 「そっか」 「軽音部の友達とふたりきりで学校の外で会うのもはじめて」 「はじめて尽くしだな」 「そうね。全部澪ちゃんのおかげ」 そんなことないよ、って。澪ちゃんはちょっと照れてるみたいだった。 影はどこまでも細く長く伸びてゆく。 燃えるような世界の中、夕焼けの色が身体に染み込んでいって、 影はどこまでも伸びていきそうに思えた。 夕日が山の端に消えてしまう前に帰ろう。 下り坂もわたしが自転車の前だった。 上りは淀んで生ぬるく感じられた風がきもちいい。 前じゃないと味わえないから、澪ちゃんはそう言って特等席を譲ってくれた。 風が吹く。前髪がなびいて額があらわになる。 視界良好。自転車はぐんぐんスピードを上げていく。 プール帰りの小学生。野球のユニホームを着た中学生。買い物帰りのおばさんに、忙しそうにケータイを片手に汗を拭くサラリーマンのおにいさん。 その全てを追い越していく。 スピードが上がるにつれて、わたしの腰を掴む澪ちゃんの腕の力が強くなっていった。 真っ赤に染まる夕焼けの中で、頬を切る風と背中に伝わるやわらかい体温が、 世界の全てに思えた。 「電車、間に合いそう?」 駅前のコンビニで買ったカルピスソーダを飲みながら、澪ちゃんが聞く。 「うん。大丈夫。今日はありがとう。とっても楽しかった」 わたしも同じ、カルピスソーダ。滅多に飲まない炭酸飲料。 喉をしゅわしゅわさせながら通り抜けていく新鮮な冷たさが、 乾いた身体には吸い込まれていく。 「わたしの方こそ楽しかったよ、ありがとう。 …あ、そうだ。ムギにひとつ聞きたいことがあるんだけど、」 「なぁに?」 「ムギの誕生日って、いつなの?ちゃんとお祝いしたいから」 踏切の警報機がかしましく鳴り始めた。 幸い反対方向の電車みたい。あわてなくても大丈夫。 「7月なの。7月の2日」 「あっ」 ゴォ、と勢い良く電車が走り抜けていく。 風に煽られて揺れた前髪が目にかかる。やっぱり前髪、伸び過ぎね。 「・・・ごめん。知らなくて」 「いいの!謝らないで、わたしもその…自分で言いだすのもあの…おかしいかなって…」 「…あっ、ちょっと待って」 澪ちゃんは唐突にカバンの中をごそごそあさり始めると、鍵を取り出した。 それからそこについたキーホルダーを外して、わたしに差し出す。 「うどん・・・」 種類の違う月見うどん。 もうひとつ、持ってたんだ。 「い、いらなかったかな…ごめん、さっき欲しそうにしてたから・・・。 せめて今できることってこれくらいだから…もしかしたら喜んでくれるかな、って…」 「…」 「…ごめん、なんかとってつけたみたいだったよな。今更だし汚いし……」 古びて汚れた月見うどん。 器の端が欠けていて、麺はちょっと黒ずんでいる。 ごめん、なかったことにして!また今度ちゃんとプレゼント渡すから! そう言って引っ込めようとした澪ちゃんの左手を掴んで、わたしはうどんを受け取った。 「ううん。そんなことない!とってもうれしい!わたし、高校の友達に誕生日プレゼントもらうの…」 言いかけて、不意に軽やかなメロディが鳴り出した。澪ちゃんのケータイだ。 ちょっと、ごめん。そう言って澪ちゃんは二三歩離れてから電話に出る。 りっちゃん…かな。 同時に警報機が鳴り始めた。 澪ちゃんはわたしに背を向けて大きな声で何か話している。 カンカンカンカン…と鳴り響く音に消されて、何を言っているかわたしにはわからない。 言えなかった一言を伝えたくて、電話が終わるのを待ったけれど、それより前に電車が駅に滑り込んでくるのが見えた。 わたしは周囲を構わず、最後の一言を叫んだ。 それは電車にかき消されてしまって届かなかったかもしれない。 でもわたしが何か声を出したことだけは伝わったのか、澪ちゃんは振り向いてくれた。 それから左手を大きく上げてひらひらと振った。 手首に赤く、蚊に刺された痕を見つけた。 わたしもそれに応えるように胸のあたりに小さく上げた右手を左右に振った。 よく見ると、わたしの右手の甲も蚊に刺されていた。 走って改札を抜け、閉まる間際の電車に飛び込む。 猛ダッシュのせいか、心臓がばくばくと脈を打っている。 息を切らして飛び乗ってきたわたしを、車内の乗客の人たちは迷惑そうに見ていたけど、そんなことちっとも気にならない。 大きく息を吸って、吐き出す。深呼吸を繰り返す。 それでも鼓動の激しさはやむことがない。 鮮やかな赤に染められた電車が、わたしを運んでいく。 電車が終着駅に着く頃、ようやく心臓が落ち着いて、握りっぱなしだった左手を開いた。 汗にまみれた月見うどんが、そこにあった。 再び激しさを思い出した胸の鼓動が教えてくれたのは、 わたしにとってもう一つの”はじめて”。 改札を抜けるともうとっくに暗闇が街を包んでいる。 見上げた夜空。そこにも月が、ぷっかりと浮かんでいた。 2
https://w.atwiki.jp/unkochan-plus/pages/458.html
2023年8月16日に放送された「夏の工作グランプリ2023!!」紹介作品一覧。 紹介順+得点順それぞれ掲載。90点以上の参加者には加藤純一参加者名前入りサイン付きプロ野球カード贈呈 ▽クリックで該当行まで飛べます▽ 紹介順 得点順 決勝トーナメント 紹介順 紹介順 ペンネーム 作品タイトル 点数 備考 90点以上 もらう 特別賞 出禁 失格 殿堂入り No.1 すこいど 加藤純一の挑戦 20 カード No.2 大丈夫だよ JUN FIGHTER BOX 72 レバーレスコントローラー 〇 No.3 あはん 義務笑い&加藤純一うちわ -38 うちわ No.4 無し 純に似てた死んだ親父との夏休み -25 イラスト No.5 無し 巨頭ジュ -85 クソコラ No.6 無し うんこ雀 65 麻雀牌 No.7 無し 高額納税者 0 アイコス吸い殻似顔絵 No.8 ヒメル 純一 王 80 切絵×遊戯王×加藤純一 〇 No.9 無し カト仮面 -70 仮面 No.10 無し ハナちゃんソラくんモエーな置物 42 置物 No.11 ああ ウルトラマッシブーンのちんこが動きます -260 ゴミ No.12 gm 俺の純 20 動く人形 No.13 無し うんこちゃんぬいぐるみ -71 ぬいぐるみ No.14 菜菜 長い夜になるよ!!! 10 刺繍 No.15 無し みずいろのミミズズ 78 フィギュアミミズズ 〇 No.16 無し 加藤純一ダルマ 82 ダルマ(湯婆婆) 〇 No.17 無し キメラ純一 45 紙粘土 No.18 無し 加藤純一ストラップ 30 3dプリンタ製ストラップ No.19 無し 構え 48 紙粘土フィギュア No.20 無し パクパク純ちゃん -384 パペット No.21 無し ぽんいちスピーカー 60 スピーカー No.22 刺青ニットマン 加藤ダブルジャガード純一 62 ニット No.23 無し 純のバナナ 88 バナナアート No.24 オクラ Good👍 3 スケッチ No.25 無し スーパージュニチギャラクシー 50 ダンボール No.26 オイ.カワタイガ THEピザラジオ 0 ラジオキット No.27 無し EARTH 90 紙粘土植木鉢 〇 No.28 無し かとワニともこネズミ 0 粘土100ワニ 〇 No.29 無し ハナちゃんのラグマット 90 ラグマット 〇 No.30 無し ハイパーうんこちゃんスタンプ -226 ハンコ No.31 無し 外国人撃退装置 60 ゲラウェイ 〇 No.32 yujin23duo 父と母 30 イラスト・写真立て No.33 ドラめん パルデア地方の仲間たち 81 イラスト・ドット絵・BGM No.34 無し 女性の排卵バグセット 50 粘土細工 No.35 無し 加藤純一サウナハット 40 サウナハット刺繍 〇 No.36 無し かときゅーぶ 65 ルービックキューブ No.37 無し 加藤ひとり -760 フィギュアぼっちざろっく No.38 無し お盆 -60 箱庭 No.39 ボトックスまりも シーサイド純一 -900 貝殻アート No.40 無し うんこちゃんパンチクラブペーパークラフト 90 ペーパークラフト 個人換算95点 〇 No.41 フォレストパンク 純一大陸 -10 樹脂粘土 愛 〇 No.42 梶 加藤花瓶 3 花瓶 No.43 無し おしゃべりコピ純 -15 名言復唱機 No.44 無し モンスターマスター純。 25 フィギュア No.45 無し この夏は純で決めろ 65 クロスステッチ刺繍 No.46 坂本トレーナー 名古屋会場 -20 RUST舞台 No.47 無し モンファー2の仲間たち 30 チョコペンクッキー No.48 無し 蝋燭 52 蝋燭 No.49 無し イボ -2700 イラスト 〇 No.50 無し Jun Card 30 カード No.51 無し カタカタ純一 64 木材おもちゃ No.52 ひろちゃん 純ちゃんのスマートボール 68 スマートボール No.53 無し アー・ユー・タフ? 70 アクリル画 〇 No.54 無し アクリルスタンドとキーホルダー 60 アクリルスタンドとキーホルダー 〇 No.55 無し よみがえる加藤純一だるま -120 おきあがりこぼし No.56 無し どこでもいっしょ 66 フリースステッチングバッジ 〇 No.57 無し なつのおもいで 10 レゴ No.58 無し ハナちゃんのハーフケーキ 20 ハーフケーキ No.59 無し ハナーコリドー 72 ダイソーシャドーコリドー No.60 無し ドラゴンクエストモンスターズ3~頬骨王子とカエルフの旅~ 88 フィギュアDQM3 〇 No.61 無し 魔除けのジュンイチ 55 木彫り 〇 No.62 無し タイの秘境に ”カト神” の巨大遺跡は実在した!! 89 ジオラマ 〇 No.63 財布を盗まれた江戸川区民 カトジュンバスピス 0 フィギュア 〇 No.64 無し The legend 30 イラスト No.65 無し ゴジラが宿った日 -155 ダンボール No.66 無し かとガチャ 70 ガチャガチャ No.67 無し 黒眼の笑龍<ブラックアイズ・スマイルドラゴン> -1000 アル中 No.68 無し コップの純~夏休み編~ 75 コップぶら下がりフィギュア 〇 No.69 無し いつでも戻ろう 65 アニメーション No.70 無し ボクオーン加藤 0 マリオネット No.71 無し スライム純 0 スライム No.72 無し 加藤純一最速2023 with ハナ 50 フィギュア No.73 無し 加藤純一フィギュア 馬場豊フィギュア 0 フィギュア? No.74 無し やってるー?^^ 20 Tシャツ JWアンダーソン No.75 無し 黄金のうんこちゃん貯金箱 10 俺が小便かけたタンポポでも食っとけ! No.76 無し フジヤマ落としじゃああああああああ 60 フィギュアオクレイマン No.77 無し いでよ!純龍(ジュンロン)!そして願いを叶えたまえ! 60 フィギュア神龍 No.78 無し 加藤呪物 40 呪物(面) No.79 無し ファクトリーヘッド ジュン 70 フィギュアネジキ 〇 No.80 無し 強欲な加藤 4 貯金箱 No.81 ゆかわ 源氏名を言え! -15 フィギュアさちこ No.82 無し 徘徊者に怯える加藤純一 72 フィギュア影廊 No.83 無し きらきらにーと 78 ラインストーンデコアート 〇 No.84 無し とびだす吹き戻し純一 80 吹き戻し No.85 無し へいおまち! 65 段ボールソララーメン No.86 無し ハイパーゲーム大会 70 絵 No.87 無し 加藤の塔 90 太陽の塔 〇 No.88 無し ペット遠隔監視用加藤純一ロボット:JunCam 40 360°監視カメラ No.89 無し 加藤親子かめはめ波フィギュア 90 フィギュア親子かめはめ波 〇 No.90 無し 加藤純一ヌードルストッパー 90 石粉粘土ヌードルストッパー 〇 No.91 無し ニセトロを返すゲーム -30 RPGツクールゲーム No.92 無し 母と純 25 絵ステンドグラス風 No.93 無し マウント・カトラシュモア 10 プリントTシャツ No.94 無し 加藤純一キーホルダー 0 キーホルダー No.95 無し 純-hell 20 イラスト No.96 無し ぬいぐるみのハナちゃん 40 ぬいぐるみ 〇 No.97 無し "jun" 40 石膏粘土 No.98 無し 加藤純一 ミニ鉢植え 30 植木鉢 No.99 無し うんこちゃんの推しぬい 20 ぬいぐるみ No.100 無し 6面パズル 45 6面パズル No.101 無し カードファイル加藤純一 0 カードファイル 〇 No.102 無し モノクマと笑顔の漢 35 フィギュアモノクマとハブ酒瓶 No.103 無し 灰皿純一 50 石塑粘土灰皿 No.104 とろわる ヒーローごっこ 50 イラスト No.105 ICBN 加藤ナオクレイマン 68 キャンドルライト No.106 無し 加藤純一顔面像 -1460 顔面像 No.107 無し 天皇賞ツブテ 2 イシツブテ No.108 無し ゴールデンメタル加藤ハナちゃんリング 70 リング 〇 No.109 無し 可動純一 25 動くフィギュア No.110 無し 加藤純一のYAMAHAアビテックス 30 3DCG No.111 ジンダイ 名俳優 加藤純一 70 髭絵 No.112 無し 笑顔の加藤家 50 刺繍ブローチ No.113 新.井 晃 折り紙で金ネジキのときの服を作りました。 -1760 折り紙 No.114 無し だから、うんこちゃん 0 ヘビ花火 No.115 無し ハンドォ!! 0 おもちゃ No.116 無し 加藤純一とピッコロのフュージョン 15 粘土 No.117 無し 初参加です!! 20 イラスト No.118 無し ステンドグラァス 40 ステンドグラス No.119 無し 純一のいる世界 90 イラスト151種類 〇 No.120 男子高校三年生 タオルを巻いた38さい 10 油絵 No.121 無し 笑顔のベヘリット 30 粘土 No.122 無し 暑い夏をさらに暑く!加藤純一ハイパー名言入り扇子!! 50 扇子 No.123 無し 如来純 50 版画 No.124 無し カトジュンボール 5 イラストDB27巻 No.125 無し 笑顔のおっさんともこう軍団 60 羊毛フェルト No.126 無し 加藤純一ハイパービーダマコースター 90 ビーダマコースター 〇 No.127 無し 笑顔のおっさん 30 刺繍 No.128 無し KATO DB 40 データベースサイト No.129 無し 夏の思い出 50 ジオラマ No.130 無し ドラクエ 結論 バブるきんぐだむ 30 フィギュアバブルキング No.131 無し 誰でも工作グランプリに応募できる工作キット! 10 工作キット No.132 無し 純一とデイノニクス 78 フィギュアARK 〇 No.133 無し 加藤純一のモンスターファーム2ニュージェネレーションズ 80 ジオラマMF2 〇 No.134 かずき かとねぶた 68 ミニねぶた No.135 無し ぼく、ジュンえもん 0 粘土 No.136 無し 焼くお! 61 粘土 No.137 無し 笑顔のおっさんルアー 90 ルアーバス釣り 〇 No.138 無し 多分、最下位の作品 人間失格 垢玉 〇 No.139 無し 加藤純一最強 45 漫画 No.140 無し UNKネオン 70 ネオン 〇 No.141 小島 UNKメダル 40 メダル No.142 さがわニキ(34) 対馬境井家蔵 蒙古襲来図屏風 50 屏風 No.143 無し KumATO JUNICHI 25 ぬいぐるみ No.144 無し 肖像画 60 肖像画尚子 〇 No.145 無し カトチャッピー 80 フィギュア 〇 No.146 無し ぶんぶん加藤純一 3 クラフトバイク No.147 無し うんこちゃん3Dバストモデル 30 バーチャルJuntuber No.148 我如古(あにこ) JUN-ICHI KATO STREAM ROOM 95 12分の1スケール配信部屋 〇 No.149 無し Jの意志 0 粘土 No.150 無し 夏の工作グランプリ2023 0 書道 No.151 無し ARK サバイバー 純一 78 粘土 〇 No.152 無し カエルを支える頬骨埴輪(ほおぼねはにわ) 60 はにわ No.153 ヘンリーとフォード もう泣かないで純一 76 お賽銭 No.154 無し 加藤純一とゆかいな仲間たち ボイスドロップ 20 ボイスドロップ No.155 無し リベンジマッチ希望 3 ジオラママイクラ No.156 無し 尚子が大好きぃ~♪ 70 カード 〇 No.157 無し どうやら俺が生き生き飛び出す障害者として紹介されているらしい 40 粘土 No.158 ジャニヲタの衛門 FIFAの広告 2 広告 No.159 無し ジュニチザウルスブレード 0 ブレード No.160 どせいさんのとなり ソララーメン 60 イラスト No.161 無し なかよし 33 フィギュアちいかわ No.162 無し 権田が掲げる 83 トロフィー 〇 No.163 無し 20年前の約束 55 版画 No.164 無し カトゴンボール 61 CGアニメーション No.165 ホシ お前が女を抱いてる間、俺はバイトをしている 71 イラスト 〇 No.166 makino はじめてのカトバニアファミリーmini 40 ジオラマキッチン No.167 無し 加藤純一船・うんこちゃん号 0 粘土 No.168 無し うんこちゃんとハナちゃん 20 フィギュア No.169 無し 加藤純一貯金箱 15 貯金箱ダンボール No.170 無し 指人形純一 53 指人形 No.171 無し 家族 -70 イラスト No.172 無し ひまわり 41 粘土+水彩画 No.173 無し 純子(じゅんず) 15 粘土麻雀牌 No.174 無し 伏黒純一と玉犬ハナ 71 フィギュアダンボール No.175 無し 純金箱 15 貯金箱3Dプリンタ No.176 無し 特級呪物 1 粘土 No.177 無し カトミン 89 クレイアニメ 〇 No.178 無し スーパーUNKマリオワールド 89 アニメーションマリオワールド 〇 No.179 無し オーイシ画伯うんこちゃんTシャツ 9 プリントTシャツ(パクリ) No.180 無し 加藤純一人間ドッキング 測定不能 ピカソ 〇 No.181 無し 貯金箱を改造 30 貯金箱 No.182 イケ沼 メカうんこちゃん 80 フィギュアガラクタの王 No.183 無し カトハンマー 1 粘土デスハンマー No.184 無し 胸像 20 3D胸像 No.期限切れ1 無し FIFA純一 10 イラスト 期限切れ-10点 No.期限切れ2 無し 歓迎しない加藤純一 72 玄関マット 期限切れ-10点 No.期限切れ3 無し 加藤純一キーボード -30 アプリ 期限切れ-10点 No.期限切れ4 マヤ 金ダツラの名シーンをフィギュア化しました。 73 フィギュア金ダツラ戦 期限切れ-10点 〇 得点順 紹介順 ペンネーム 作品タイトル 点数 備考 90点以上 もらう 特別賞 出禁 失格 殿堂入り No.148 我如古(あにこ) JUN-ICHI KATO STREAM ROOM 95 12分の1スケール配信部屋 〇 No.27 無し EARTH 90 紙粘土植木鉢 〇 No.29 無し ハナちゃんのラグマット 90 ラグマット 〇 No.40 無し うんこちゃんパンチクラブペーパークラフト 90 ペーパークラフト 個人換算95点 〇 No.87 無し 加藤の塔 90 太陽の塔 〇 No.89 無し 加藤親子かめはめ波フィギュア 90 フィギュア親子かめはめ波 〇 No.90 無し 加藤純一ヌードルストッパー 90 石粉粘土ヌードルストッパー 〇 No.119 無し 純一のいる世界 90 イラスト151種類 〇 No.126 無し 加藤純一ハイパービーダマコースター 90 ビーダマコースター 〇 No.137 無し 笑顔のおっさんルアー 90 ルアーバス釣り 〇 No.62 無し タイの秘境に ”カト神” の巨大遺跡は実在した!! 89 ジオラマ 〇 No.177 無し カトミン 89 クレイアニメ 〇 No.178 無し スーパーUNKマリオワールド 89 アニメーションマリオワールド 〇 No.23 無し 純のバナナ 88 バナナアート No.60 無し ドラゴンクエストモンスターズ3~頬骨王子とカエルフの旅~ 88 フィギュアDQM3 〇 No.162 無し 権田が掲げる 83 トロフィー 〇 No.16 無し 加藤純一ダルマ 82 ダルマ(湯婆婆) 〇 No.33 ドラめん パルデア地方の仲間たち 81 イラスト・ドット絵・BGM No.8 ヒメル 純一 王 80 切絵×遊戯王×加藤純一 〇 No.84 無し とびだす吹き戻し純一 80 吹き戻し No.133 無し 加藤純一のモンスターファーム2ニュージェネレーションズ 80 ジオラマMF2 〇 No.145 無し カトチャッピー 80 フィギュア 〇 No.182 イケ沼 メカうんこちゃん 80 フィギュアガラクタの王 No.15 無し みずいろのミミズズ 78 フィギュアミミズズ 〇 No.83 無し きらきらにーと 78 ラインストーンデコアート 〇 No.132 無し 純一とデイノニクス 78 フィギュアARK 〇 No.151 無し ARK サバイバー 純一 78 粘土 〇 No.153 ヘンリーとフォード もう泣かないで純一 76 お賽銭 No.68 無し コップの純~夏休み編~ 75 コップぶら下がりフィギュア 〇 No.期限切れ4 マヤ 金ダツラの名シーンをフィギュア化しました。 73 フィギュア金ダツラ戦 期限切れ-10点 〇 No.2 大丈夫だよ JUN FIGHTER BOX 72 レバーレスコントローラー 〇 No.59 無し ハナーコリドー 72 ダイソーシャドーコリドー No.82 無し 徘徊者に怯える加藤純一 72 フィギュア影廊 No.期限切れ2 無し 歓迎しない加藤純一 72 玄関マット 期限切れ-10点 No.165 ホシ お前が女を抱いてる間、俺はバイトをしている 71 イラスト 〇 No.174 無し 伏黒純一と玉犬ハナ 71 フィギュアダンボール No.53 無し アー・ユー・タフ? 70 アクリル画 〇 No.66 無し かとガチャ 70 ガチャガチャ No.79 無し ファクトリーヘッド ジュン 70 フィギュアネジキ 〇 No.86 無し ハイパーゲーム大会 70 絵 No.108 無し ゴールデンメタル加藤ハナちゃんリング 70 リング 〇 No.111 ジンダイ 名俳優 加藤純一 70 髭絵 No.140 無し UNKネオン 70 ネオン 〇 No.156 無し 尚子が大好きぃ~♪ 70 カード 〇 No.52 ひろちゃん 純ちゃんのスマートボール 68 スマートボール No.105 ICBN 加藤ナオクレイマン 68 キャンドルライト No.134 かずき かとねぶた 68 ミニねぶた No.56 無し どこでもいっしょ 66 フリースステッチングバッジ 〇 No.6 無し うんこ雀 65 麻雀牌 No.36 無し かときゅーぶ 65 ルービックキューブ No.45 無し この夏は純で決めろ 65 クロスステッチ刺繍 No.69 無し いつでも戻ろう 65 アニメーション No.85 無し へいおまち! 65 段ボールソララーメン No.51 無し カタカタ純一 64 木材おもちゃ No.22 刺青ニットマン 加藤ダブルジャガード純一 62 ニット No.136 無し 焼くお! 61 粘土 No.164 無し カトゴンボール 61 CGアニメーション No.21 無し ぽんいちスピーカー 60 スピーカー No.31 無し 外国人撃退装置 60 ゲラウェイ 〇 No.54 無し アクリルスタンドとキーホルダー 60 アクリルスタンドとキーホルダー 〇 No.76 無し フジヤマ落としじゃああああああああ 60 フィギュアオクレイマン No.77 無し いでよ!純龍(ジュンロン)!そして願いを叶えたまえ! 60 フィギュア神龍 No.125 無し 笑顔のおっさんともこう軍団 60 羊毛フェルト No.144 無し 肖像画 60 肖像画尚子 〇 No.152 無し カエルを支える頬骨埴輪(ほおぼねはにわ) 60 はにわ No.160 どせいさんのとなり ソララーメン 60 イラスト No.61 無し 魔除けのジュンイチ 55 木彫り 〇 No.163 無し 20年前の約束 55 版画 No.170 無し 指人形純一 53 指人形 No.48 無し 蝋燭 52 蝋燭 No.25 無し スーパージュニチギャラクシー 50 ダンボール No.34 無し 女性の排卵バグセット 50 粘土細工 No.72 無し 加藤純一最速2023 with ハナ 50 フィギュア No.103 無し 灰皿純一 50 石塑粘土灰皿 No.104 とろわる ヒーローごっこ 50 イラスト No.112 無し 笑顔の加藤家 50 刺繍ブローチ No.122 無し 暑い夏をさらに暑く!加藤純一ハイパー名言入り扇子!! 50 扇子 No.123 無し 如来純 50 版画 No.129 無し 夏の思い出 50 ジオラマ No.142 さがわニキ(34) 対馬境井家蔵 蒙古襲来図屏風 50 屏風 No.19 無し 構え 48 紙粘土フィギュア No.17 無し キメラ純一 45 紙粘土 No.100 無し 6面パズル 45 6面パズル No.139 無し 加藤純一最強 45 漫画 No.10 無し ハナちゃんソラくんモエーな置物 42 置物 No.172 無し ひまわり 41 粘土+水彩画 No.35 無し 加藤純一サウナハット 40 サウナハット刺繍 〇 No.78 無し 加藤呪物 40 呪物(面) No.88 無し ペット遠隔監視用加藤純一ロボット:JunCam 40 360°監視カメラ No.96 無し ぬいぐるみのハナちゃん 40 ぬいぐるみ 〇 No.97 無し "jun" 40 石膏粘土 No.118 無し ステンドグラァス 40 ステンドグラス No.128 無し KATO DB 40 データベースサイト No.141 小島 UNKメダル 40 メダル No.157 無し どうやら俺が生き生き飛び出す障害者として紹介されているらしい 40 粘土 No.166 makino はじめてのカトバニアファミリーmini 40 ジオラマキッチン No.102 無し モノクマと笑顔の漢 35 フィギュアモノクマとハブ酒瓶 No.161 無し なかよし 33 フィギュアちいかわ No.18 無し 加藤純一ストラップ 30 3dプリンタ製ストラップ No.32 yujin23duo 父と母 30 イラスト・写真立て No.47 無し モンファー2の仲間たち 30 チョコペンクッキー No.50 無し Jun Card 30 カード No.64 無し The legend 30 イラスト No.98 無し 加藤純一 ミニ鉢植え 30 植木鉢 No.110 無し 加藤純一のYAMAHAアビテックス 30 3DCG No.121 無し 笑顔のベヘリット 30 粘土 No.127 無し 笑顔のおっさん 30 刺繍 No.130 無し ドラクエ 結論 バブるきんぐだむ 30 フィギュアバブルキング No.147 無し うんこちゃん3Dバストモデル 30 バーチャルJuntuber No.181 無し 貯金箱を改造 30 貯金箱 No.44 無し モンスターマスター純。 25 フィギュア No.92 無し 母と純 25 絵ステンドグラス風 No.109 無し 可動純一 25 動くフィギュア No.143 無し KumATO JUNICHI 25 ぬいぐるみ No.1 すこいど 加藤純一の挑戦 20 カード No.12 gm 俺の純 20 動く人形 No.58 無し ハナちゃんのハーフケーキ 20 ハーフケーキ No.74 無し やってるー?^^ 20 Tシャツ JWアンダーソン No.95 無し 純-hell 20 イラスト No.99 無し うんこちゃんの推しぬい 20 ぬいぐるみ No.117 無し 初参加です!! 20 イラスト No.154 無し 加藤純一とゆかいな仲間たち ボイスドロップ 20 ボイスドロップ No.168 無し うんこちゃんとハナちゃん 20 フィギュア No.184 無し 胸像 20 3D胸像 No.116 無し 加藤純一とピッコロのフュージョン 15 粘土 No.169 無し 加藤純一貯金箱 15 貯金箱ダンボール No.173 無し 純子(じゅんず) 15 粘土麻雀牌 No.175 無し 純金箱 15 貯金箱3Dプリンタ No.14 菜菜 長い夜になるよ!!! 10 刺繍 No.57 無し なつのおもいで 10 レゴ No.75 無し 黄金のうんこちゃん貯金箱 10 俺が小便かけたタンポポでも食っとけ! No.93 無し マウント・カトラシュモア 10 プリントTシャツ No.120 男子高校三年生 タオルを巻いた38さい 10 油絵 No.131 無し 誰でも工作グランプリに応募できる工作キット! 10 工作キット No.期限切れ1 無し FIFA純一 10 イラスト 期限切れ-10点 No.179 無し オーイシ画伯うんこちゃんTシャツ 9 プリントTシャツ(パクリ) No.124 無し カトジュンボール 5 イラストDB27巻 No.80 無し 強欲な加藤 4 貯金箱 No.24 オクラ Good👍 3 スケッチ No.42 梶 加藤花瓶 3 花瓶 No.146 無し ぶんぶん加藤純一 3 クラフトバイク No.155 無し リベンジマッチ希望 3 ジオラママイクラ No.107 無し 天皇賞ツブテ 2 イシツブテ No.158 ジャニヲタの衛門 FIFAの広告 2 広告 No.176 無し 特級呪物 1 粘土 No.183 無し カトハンマー 1 粘土デスハンマー No.7 無し 高額納税者 0 アイコス吸い殻似顔絵 No.26 オイ.カワタイガ THEピザラジオ 0 ラジオキット No.28 無し かとワニともこネズミ 0 粘土100ワニ 〇 No.63 財布を盗まれた江戸川区民 カトジュンバスピス 0 フィギュア 〇 No.70 無し ボクオーン加藤 0 マリオネット No.71 無し スライム純 0 スライム No.73 無し 加藤純一フィギュア 馬場豊フィギュア 0 フィギュア? No.94 無し 加藤純一キーホルダー 0 キーホルダー No.101 無し カードファイル加藤純一 0 カードファイル 〇 No.114 無し だから、うんこちゃん 0 ヘビ花火 No.115 無し ハンドォ!! 0 おもちゃ No.135 無し ぼく、ジュンえもん 0 粘土 No.149 無し Jの意志 0 粘土 No.150 無し 夏の工作グランプリ2023 0 書道 No.159 無し ジュニチザウルスブレード 0 ブレード No.167 無し 加藤純一船・うんこちゃん号 0 粘土 No.41 フォレストパンク 純一大陸 -10 樹脂粘土 愛 〇 No.43 無し おしゃべりコピ純 -15 名言復唱機 No.81 ゆかわ 源氏名を言え! -15 フィギュアさちこ No.46 坂本トレーナー 名古屋会場 -20 RUST舞台 No.4 無し 純に似てた死んだ親父との夏休み -25 イラスト No.91 無し ニセトロを返すゲーム -30 RPGツクールゲーム No.期限切れ3 無し 加藤純一キーボード -30 アプリ 期限切れ-10点 No.3 あはん 義務笑い&加藤純一うちわ -38 うちわ No.38 無し お盆 -60 箱庭 No.9 無し カト仮面 -70 仮面 No.171 無し 家族 -70 イラスト No.13 無し うんこちゃんぬいぐるみ -71 ぬいぐるみ No.5 無し 巨頭ジュ -85 クソコラ No.55 無し よみがえる加藤純一だるま -120 おきあがりこぼし No.65 無し ゴジラが宿った日 -155 ダンボール No.30 無し ハイパーうんこちゃんスタンプ -226 ハンコ No.11 ああ ウルトラマッシブーンのちんこが動きます -260 ゴミ No.20 無し パクパク純ちゃん -384 パペット No.37 無し 加藤ひとり -760 フィギュアぼっちざろっく No.39 ボトックスまりも シーサイド純一 -900 貝殻アート No.67 無し 黒眼の笑龍<ブラックアイズ・スマイルドラゴン> -1000 アル中 No.106 無し 加藤純一顔面像 -1460 顔面像 No.113 新.井 晃 折り紙で金ネジキのときの服を作りました。 -1760 折り紙 No.49 無し イボ -2700 イラスト 〇 No.138 無し 多分、最下位の作品 人間失格 垢玉 〇 No.180 無し 加藤純一人間ドッキング 測定不能 ピカソ 〇 決勝トーナメント ベスト10 作品タイトル 得票率 勝利 EARTH 55% ハナちゃんのラグマット 45% ベスト10 作品タイトル 得票率 勝利 うんこちゃんパンチクラブペーパークラフト 57% 加藤の塔 43% ベスト10 作品タイトル 得票率 勝利 加藤親子かめはめ波フィギュア 53% 加藤純一ヌードルストッパー 47% ベスト10 作品タイトル 得票率 純一のいる世界 41% 勝利 加藤純一ハイパービーダマコースター 59% ベスト10 作品タイトル 得票率 笑顔のおっさんルアー 28% 勝利 JUN-ICHI KATO STREAM ROOM 71% ベスト5 作品タイトル 得票率 EARTH 27% 勝利 うんこちゃんパンチクラブペーパークラフト 73% ベスト5 作品タイトル 得票率 加藤親子かめはめ波フィギュア 30% 勝利 加藤純一ハイパービーダマコースター 70% エキシビジョン 作品タイトル 得票率 勝利 JUN-ICHI KATO STREAM ROOM 55% 加藤純一人間ドッキング 44% 決勝 作品タイトル 得票率 うんこちゃんパンチクラブペーパークラフト 18% 加藤純一ハイパービーダマコースター 32% 最優秀賞 JUN-ICHI KATO STREAM ROOM 50%
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2098.html
あの星取ってきて あいつと初めてあったのは、ネオンきらめく夜の街だった。 色とりどりの偽物の星の輝くネオン街が好きだと言っていた。特に、昼間は緑の川面に映る不確かな灯りが好きなのだと。 そんな関係になったのは出会って一月ほどした頃か、身体を重ね、まくらごとに過ぎない甘い言葉を重ね、ふと気づけば、抜け出せないほど本気になっていた。 夜景が綺麗だと評判のホテルのラウンジでそれを告げたとき、あいつは酷く傷ついた顔をして眼下の街を指差して一言 「あの星取ってきてくれたら、付き合ってやる」 と言った。 白くて細い指の先には、きらきらと輝く猥雑な地上の星々。 その先になにか特別に魅力的な店でもあるのかとガラスを覗き込んで、後ろからしたたかはたかれた。 考えて考えて考えて、未だかつて無いほどよくない頭をひねって、俺は生まれて初めて多大なる借金を作ってマンションを買った。 あいつの好きなネオン街からさほど遠くもない、中古で2DKでこじんまりとした、小さな、正直あまりパッとしない部屋だ。 だけど、機能的には申し分ない、多分。 あいつが外にいるときは、帰り道に迷わないように灯りをともす。あいつが帰っているときは、地球が命を育むように、あいつを包み込む安らぎになるような灯りを…温かい光を。 ありふれたキーホルダーにつけたありふれた形の鍵を手にプロポーズまがいの言葉を持って行った俺に、あいつは初めて見るような笑顔を見せた。 それからはずっと、この小さな部屋にはオレンジの星が灯る。 あの星取ってきて
https://w.atwiki.jp/tibet_wiki/pages/13.html
来日前にできること 静かに、下劣にならぬように 敷居を低くすることで多くの人に参加、関心を持ってもらおう ひとりでも多くの人に、ひとつでも多くの国旗を見て貰う。 チベット国旗は日本での認知度が低いかもしれません。 ステッカーを作って車に貼る。 ブログに国旗を貼る。(コメント入れずに貼るのも一つの方法です) スタバの「クリエイト・タンブラー」にチベット国旗を差し込み持ち歩く。 国旗をプリントしたエコバッグなどを持ち歩く。 国旗をプリントアウト ステッカー、シール、Tシャツにアイロンプリント、簡単に自作できます。 ※注意※ 国旗は国を愛する人たちにとって、とても大事なものです。 国旗は尊厳を持って扱いましょう。 自分で作ったからといって、決しておろそかな扱いはしないでください。 (国旗を配るのは大賛成だが、路上に捨てられるチラシのような扱いは、万が一にも見たくない) 変な便乗商法がこの後でてこないとも限らないので、 買うならなるべくお金の行き先が疑わしくない信頼できるサイトで。 購入に関しては自己判断でお願いします。 チベットの国旗売ってるお店 基金と募金のついでにグッズも売ってる真面目っぽいとこ 必ずしもOFFに参加する必要はありません。 OFF参加が嫌な人も地方の人も同日にチベット国旗を身につけるだけでいいのです。 車のリアにステッカーを貼って都内・日本を走るのもいいかも知れません。 また国旗やグッズなど自作はちょっとという人は ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のホームページや関連団体のホームページでTシャツやキーホルダーが手に入るようです。 購入の良し悪しについはご自分で見極めてください。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5792.html
このページでは【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】のキャラクター、 ドク を解説する。 どうぶつの森シリーズのキャラクターは【ドク(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 プロフィール 作品別 能力・武器 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ドク 他言語 種族 【ネズミ】 性別 男 職業 博士 所属 【ドロッチェ団】 初登場 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 ドロッチェ団のブレーン兼開発部担当。小柄で白いヒゲとメガネをかけている。UFOや【メカクラッコ】、【ヤドガイン】、飛行船や【アイアンジャム】?などを開発する。 作品別 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 本人に攻撃能力はないため、ステージ中ではUFOにのって戦う。 ステージ3とステージ4ではそれぞれ発明品である「メカクラッコ」と「ヤドガイン」に乗り込みボスとして【カービィ】に戦いを挑む。 【星のカービィ トリプルデラックス】 キーホルダーの1つとして登場。 【星のカービィ ロボボプラネット】 ステッカーの1つとして登場 【星のカービィ スターアライズ】 ドロッチェの攻撃の1つとして登場。 【星のカービィ Wii デラックス】 サブゲーム「スマッシュライド」(LV2以上)に登場。 【あつめて!カービィ】 ドロッチェ団の飛行船にて、セリフはないが登場することがある。 能力・武器 UFOバクダンやレーザーを積んでおり、UFOからはユーフォーのコピーが、レーザーからはレーザーがコピーできる。 メカクラッコ ヤドガイン 元ネタ推測 ドクター 関連キャラクター 【ドロッチェ】 【スピン】 【ストロン】 【チューリン】 【メカクラッコ】 【ヤドガイン】 【アイアンジャム】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13376.html
ティーホルツォディー ティエホルツォディの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24137.html
パラーホルアフティー(パ・ラー・ホル・アフティー) プレーハラフティーの別名。
https://w.atwiki.jp/edf_2/pages/353.html
2Dアクションにもできそう -- 名無しさん (2005-11-12 00 29 24) なんか癒される。 -- 名無しさん (2005-11-12 08 09 37) なにこれ蝶かわいい -- ムラサキ (2005-11-12 11 36 53) いい!(・∀・) -- 名無しさん (2005-11-12 12 48 32) 今までにない可愛さだ。グッジョブ -- 名無しさん (2005-11-12 16 04 23) キーホルダー化して欲しい出来栄えですね -- 名無しさん (2005-11-16 02 02 54) 彼女守るために盾になって死んでもいいかも・・・。 -- 名無しさん (2005-11-16 20 36 41) フォッフォ。あれだ。ageってやつだ(ニヤリ -- 名無しさん (2005-11-19 21 43 31) 対戦してる時に「ぽへ~」とか言っておびえられたらどうしよう。 -- 名無しさん (2005-11-20 14 51 54) これも極東基地の新マスコットですね♪ -- 名無しさん (2005-11-21 18 18 43) コメントいっぱい貰ったので頑張ってみる所存 -- 描いた兵士 (2005-11-21 21 42 11) 第2弾大いに希望! -- 名無しさん (2005-11-21 21 50 04) 萌え -- 名無しさん (2005-11-28 16 35 44) なんかストーリーを見つけました。1 -- 名無しさん (2005-11-29 00 30 57) 萌え -- 名無しさん (2005-11-29 20 56 19) 趣味はサイクロンレーザー乱れ撃ち -- 名無しさん (2005-12-17 01 45 32) 超かわいい -- 名無しさん (2007-06-30 13 39 45) たのむwもうブームだ過ぎた絵にコメントしないでくれ新しいのがわからなくなるw -- 名無しさん (2007-07-01 12 27 46) ペイルウイングの鏡だー -- 名無しさん (2007-07-07 16 08 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7439.html
レーザーボール とは、【星のカービィ 夢の泉の物語】のキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ 元ネタ推測 コメント プロフィール レーザーボール 他言語 能力 『夢の泉の物語』他(*1) レーザー『スーパーデラックス』 ビーム 初登場 【星のカービィ 夢の泉の物語】 名前通りレーザービームを出してくる球体のキャラクター。基本的に宙に浮かんでいる。 どこからともなく現れて標的を狙ってくる者や、固定位置からレーザーを空中で反射して狙い撃つ者もいる。 作品別 星のカービィシリーズ 【星のカービィ 夢の泉の物語】 色々な色が登場する。本作では名前通りレーザーをコピーできる。 【星のカービィ スーパーデラックス】 デフォルトカラーはオレンジであることがはっきりした。 本作ではレーザーがないためビームをコピーできる。 【星のカービィ 夢の泉デラックス】 原作とほとんど同じ。レーザーをコピーできる。 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 本作でもレーザーをコピーできる。 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 レーザーをコピーできる。 ゴーストで乗っ取ることも可能。空中を浮遊しつつ3連射のレーザーを放てる。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 原作とほとんど同じ。レーザーがないためビームがコピーできる。攻撃時のSEが若干変わった。 【星のカービィ トリプルデラックス】? キーホルダーとして登場。 【カービィファイターズZ】? ステージ「バタービルディング」に登場。『夢の泉の物語』のドット絵である。 【カービィファイターズ2】 『カービィファイターズZ』と同じくバタービルディングに登場。 元ネタ推測 レーザー+ボール コメント 名前 全てのコメントを見る?