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登録日:2011/06/03 Fri 19 03 26 更新日:2024/03/28 Thu 20 29 03NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1968年 いじめかっこわるい どんな手を使おうが勝てばいい!それがすべてだ!! アンギラス オールスター カンガルーキック キラアク星人 キングギドラ クモンガ クレムリン宮殿 ゴジラ ゴジラシリーズ ゴジラ電撃大作戦 ゴロザウルス ゴロザウルス無双 ニューヨーク バラゴン バラン パリ マンダ ミニラ モスクワ モスラ ラドン リンチ ロンドン 伊豆 凱旋門 北京 名作 富士山 小笠原 忠臣蔵 怪獣アベンジャーズ 怪獣ランド 怪獣島 怪獣総進撃 映画 月面基地 東京都 東宝 東宝特撮映画 特撮 硫黄島 邦画 青木ヶ原 静岡県 宇宙をゆるがす11大怪獣の大激闘! 怪獣総進撃 『怪獣総進撃』とは、1968年8月1日公開に公開されたゴジラシリーズ第9作目の映画作品である。 監督は本多猪四郎。観客動員数258万人。 1972年には『ゴジラ電撃大作戦』というタイトルの短縮版が冬の東宝チャンピオンまつりで公開された。「元のタイトルの面影が無い」とか言ってはならない 前作:『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』 次作:『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』 【概要】 本作は怪獣ブームや邦画黄金期も峠を過ぎ、制作費の掛かる怪獣映画をいったん打ち切るために企画されたオールスター映画であるが、成績が良かったために怪獣映画を継続することになったとされている。 本作では総勢11体もの怪獣や多彩なメカが登場するが、怪獣の撮影用スーツは倉庫から引っ張り出したお古の物がほとんどで、新規造形は実はゴジラとアンギラスのみ。 出番の多い怪獣とそうでない怪獣との扱いに格差が生じているのは、スーツや人形の状態の良し悪しで左右されているという世知辛い事情によるものである。 ちなみに11体とは昭和ゴジラシリーズの作品で最多であり、2004年に『ゴジラ FINAL WARS』が公開されるまでは、ゴジラシリーズでも最多だった。 本作は近未来が舞台となっており、月面基地の存在や怪獣を管理する怪獣ランド、リモートコントロールされた戦車部隊等、独自のSF設定がされている。 なお、その近未来設定を根拠にして、「『メカゴジラの逆襲』より後の時代が本作」とする資料もあるが、同作では本作のマンダが劇中人物のイメージシーンに登場したりするなど、曖昧な部分も存在する。 【あらすじ】 20世紀末(劇中の新聞は1994年)科学の発展した地球では国連科学委員会により月面開発が盛んになり、また海では海底牧場が実用化していた。 また怪獣達は小笠原諸島の怪獣ランドにて管理が可能となり、怪獣の驚異は戦わずに抑えることが出来るようになっていた。 しかし、怪獣ランド地下のコントロールセンターに突然黄色いガスが充満、外部との連絡が不能となり、怪獣達が突如世界各地を襲撃する。 月基地の万能宇宙船ムーンライトSY3号と艇長の山辺以下クルーは怪獣ランドの調査に向かう。 怪獣ランドに着いた一向を待っていたのは怪獣を操る怪獣ランドの職員と、さらにそれを操るキラアク星人だった。 キラアク星人から地球侵略の意思を受けた地球側はキラアク星人との戦いを始まるが、キラアク星人は電波で怪獣達を利用し状況を有利に進める。 だが、地球側は山辺達ムーンライトSY-3号の活躍で世界各地に仕掛けられた怪獣のコントロール装置を奪取、逆に怪獣達を使ってキラアク星人へ反撃を仕掛ける。 【登場人物】 ◆山辺克男 演:久保明 ムーンライトSY-3号の若き艇長(船長ではない)で、SY-3号や艇員達と共にキラアク星人との戦いの前線に立つ。 演じる久保氏は前作『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』に続いて主演を勤めた。 ◆真鍋杏子 演:小林夕岐子 山辺の恋人で怪獣ランドの職員。キラアク星人に操られるが、山辺達に助けられる。 ◆大谷博士 演:土屋嘉男 怪獣ランドの所長。キラアク星人に操られ、犠牲になってしまう。 ◆吉田博士 演:田崎潤 連絡が取れなくなった怪獣ランドの査察、そして黒幕であるキラアク星人との戦いの指揮を執る。 ◆キラアク星人 演:愛京子他 本作の侵略宇宙人。 全員女性の姿をしているが、その正体は鉱物で、数千度の高温下でなければ人の体を維持できないという特徴がある。 最終的に「キングギドラは宇宙の怪獣です。地球の怪獣では歯が立ちません」と自信満々にキングギドラを投入するが…… 【登場怪獣】 ◆ゴジラ 本作では地球怪獣の中心的存在であり、アナウンサーからも「怪獣の王」と称された。キラアク星人に操られている間はニューヨークや東京を襲撃した。 本作ではスーツが新造され、以降4作に渡って使われた。腕の可動範囲が広く、アクション向きの造形となっている。 ◆ミニラ 今回は決戦の場に一番乗りした以外に目立つ場面は少ないが、ゴジラの側にずっといた事と、キングギドラにトドメを刺すという大役(?)を頂いたため、空気だけは逃れられた。 「わたしが倒しました」とばかりにキングギドラの死体を足蹴にして踊るシーンは必見。 ◆アンギラス 『ゴジラの逆襲』以来の復活。 当初は登場の予定はなかったが、スーツが新規造形され、晴れて登場。 そのおかげで以降の作品にも出演でき、キングギドラ戦の活躍も用意された本作一番の優遇組。 ◆ラドン 本作では着ぐるみを改修されて登場、顔はやや不細工になった。 襲撃シーンなどで出番は多いが活躍は少なく、キングギドラ戦では序盤に突風をお見舞いするも、引力光線で吹き飛ばされて空に逃げたきり降りて来ず、 続くファイヤードラゴン戦では得意の空中戦にもかかわらず高熱の体当たりを食らって負傷とやられっぱなし。 おまけに富士山麓の地球怪獣集合シーンでも到着が一番遅かった。ちなみにその次に遅かったのはバラン。お前ら飛べるのに何故……。 ◆モスラ 本作では幼虫のみ登場。 襲撃シーンでは北京付近で列車に突撃したり、東京のモノレール駅をぶち抜いて登場したりと、何故か鉄道関係の場所を攻撃している。 キングギドラ戦では申し訳程度にクモンガと共に糸を吐くも効果が無く、引力光線に吹き飛ばされてフェードアウト。 戦闘終了後は勝利の紙吹雪とばかりに糸を吹いて場を盛り上げていた。 インファント島で静かにしていれば怪獣ランドで管理される必要はなかったと思われるのだが、なぜ怪獣ランドに来たのかは謎。 ◆ゴロザウルス 『キングコングの逆襲』からの登場。 ほとんどティラノサウルスな体型で見た目は地味だが、前年に着ぐるみが作られたためか、都合で活躍出来ないバラゴンに代わってパリを地下から襲撃する出番を貰う。 キングギドラ戦ではゴジラとアンギラスと共に一度も戦線離脱せずに最前線で戦い抜き、キングギドラにカンガルーキックをぶちかまして逆転の切っ掛けを作るなど、出番の多さや見せ場も含めてアンギラスに並ぶ優遇組である。 ◆マンダ 『海底軍艦』からの登場。何故か角が消えた為、龍というよりはもはや大蛇である。 モノレールに巻き付くシーンは地味に高い操演技術であるが、それ以外は空気。 キングギドラ戦ではバラゴンとバランと共に完全に観客状態。 ◆クモンガ キングギドラに糸を吐いた以外は空気である。 ただし、今作でゴジラと共闘していた為か、『FINAL WARS』ではトドメを刺されずに済んだ。 ◆バラゴン 着ぐるみが『ウルトラQ』や『ウルトラマン』の怪獣に改造されており、復元が間に合わなかったのか前述の通りゴロザウルスに役割を譲るなど中々に不遇組。 復元された着ぐるみの出番は怪獣ランドでの生息描写のシーンでのみ。 ◆バラン 着ぐるみが既になく、小サイズの飛行シーン用人形しか無かったため、登場シーンは2カットのみで他の怪獣との絡みも一切無し。 富士山麓の地球怪獣集合シーンでは1匹だけアナウンサーに名前を呼んで貰えなかったりと、本作で最も不遇な存在。 登場怪獣が勢揃いしたスチール写真でもバラゴンですらゴジラと並んで大きく目立ってるのに、バランはキングギドラの横で宙ぶらりんの状態でちっちゃく写る始末である。 ◆キングギドラ 今回も操られて登場。地球怪獣にリンチされ、ついに死亡した。「地球の怪獣では歯が立ちません」とは何だったのか…… 【登場メカ】 ◆ムーンライトSY-3号 真の主役。空に宇宙に月にと大活躍の万能宇宙船。シャープなデザインと活躍で人気も高い。ゴジラの熱線の直撃に耐え、ラドンの追撃を振り切った超高性能機。 中に乗っている探検車も高性能。掘削用のメ―サー砲を4門備えており、単騎でキラアクの月面基地を壊滅させてしまった。 ◆戦車部隊 パラボラアンテナを搭載し、ヘリまたは戦闘指揮車からリモートコントロールという珍しい設定の戦車。当然ながら妨害電波を出されるとまるで役に立たなくなる。 ◆ファイヤードラゴン キラアク星人の宇宙船。円盤型で炎を纏っている。 人間側の怪獣コントロールシステムを破壊するが、この時点でキラアク星人は地球怪獣からコントロール抜きで敵認定されており、無駄に終わった。 ラドンを逃げ回らせるほど強力だったが、ムーンライトSY-3号と交戦し、冷線ミサイルで撃墜される。 当初は怪獣を装っていたが、メカなので怪獣図鑑などには載っていないものが多く、事前情報アリで視聴した人ほど驚く。 【余談】 映像ソフトに収録のオーディオコメンタリーは当時の助監督チーフの谷清次氏だが、ここで上記の本作が最終作(予定)という説を否定している。また『キングコングの逆襲』は結構なヒットだったらしい。 企画時点での仮タイトルは『怪獣忠臣蔵』。田中友幸プロデューサーから相談を受けた中野昭慶特撮助監督が、「怪獣で忠臣蔵」というアイデアを提案したことが切っ掛けとされている。最終的に現行の形に変更されたが、本作に登場するキラ(吉良)アク(悪)星人のネーミングにその名残が残っている。 落語家の快楽亭ブラック(2代目)は円谷英二氏が生前に「怪獣キャラで忠臣蔵を作りたいと語っていた」としているが、本作がその作品であることを知らなかったのか、勝手に遺志を継いで同名落語を創作している。当時ゴジラシリーズだけでは47頭揃わないため、円谷プロダクションやその他無関係な怪獣まで参加するカオスな噺だが、吉良上野介役がキングギドラな点は微妙に一致している。 10対1でリンチされてもめげない人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カオスな怪獣映画。 だがそれがいい。 -- 名無し (2013-08-27 19 40 33) 時系列的にはいちばん最後になるんだよなぁ -- 名無しさん (2013-10-25 00 06 29) 神社を通り過ぎるミニラとゴジラのスチール写真ってこの作品から来ているのか? -- 名無しさん (2014-06-10 18 34 30) ギャレス監督のお気に入りなんだっけ。「続編で本家の怪獣出すとしたらギドラ!」って言ってたし再びリンチにされる可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2014-07-27 12 55 14) これを体長設定当時のままに高層ビルの立ち並ぶ現代東京舞台でやってほしい -- 名無しさん (2014-07-27 14 21 11) 怪獣ランドは後のウルトラマンコスモスに影響を与えてるよな -- 名無しさん (2014-08-20 23 47 03) バラゴンの理由が違う、元に戻すのが間に合わなかったんだ -- 名無しさん (2014-08-20 23 53 18) 同タイトルの帰ってきたウルトラマンの1話もすごい。じつは特撮シーンを全部撮り直ししてて、東京湾のセットの緻密さはそんな中よくやったと思う。 -- ??隊長 (2014-08-21 00 01 09) 当たり前のようにマンションの屋上にミサイルランチャーが格納されてる未来はカッコいいような恐ろしいような -- 名無しさん (2014-08-21 00 52 31) 当たり前のようにモスラが怪獣ランドにいるけどインファント島はどうしたんだ・・・ -- 名無しさん (2014-08-21 01 03 45) ↑時系列を仮にメカゴジラの逆襲以降としてみると親がそっちに居るんじゃないか -- 名無しさん (2014-08-21 01 15 23) ギドラは自業自得だろ。滅ぼしにきてんだし -- 名無しさん (2014-08-21 08 44 56) 怪獣ランド!!??一体で日本をどうにかできるくらい楽勝な化物をどやって集めたんだ(驚愕)……プ○フェッショナル第○回~怪獣ランドを作った男~が放映される日も近い -- 名無しさん (2014-08-28 17 43 57) むしろ怪獣の方から人間から遠ざかって集まってくれたのでは… -- 名無しさん (2014-08-28 18 19 38) いくらキングギドラでも多勢に無勢どころか無理ゲーな状況。キラアク星人鬼畜すぎるぞ! -- 名無しさん (2014-09-14 21 11 35) 最初は怪獣忠臣蔵って仮題がついてたんだっけ? -- 名無しさん (2014-09-16 18 27 05) ↑だから戦後「忠臣蔵」映画の全貌っつ分厚い本にも載ってる。 -- 名無しさん (2014-09-21 01 58 22) エメゴジが魚食ってるということで批判されてるけどこの映画のゴジラも魚食ってるんだよな -- 名無しさん (2014-10-12 17 07 31) ↑3だから吉良悪星人なんだろ -- 名無しさん (2014-10-13 06 46 20) ちなみにビルからミサイルランチャーが出るシーンは実は後々エヴァにも影響を与えたのは有名な話。 -- 名無しさん (2014-11-06 17 27 18) ↑3 イメージと世代の問題だからな。FW当時は平成VSゴジラが基準だった -- 名無しさん (2014-11-06 18 08 20) よくよく考えるとスゴい世界だよな、怪獣を管理可能で人間と怪獣が平和に暮らしてる世界 -- 名無しさん (2014-11-08 09 30 35) ↑5 この作品でゴジラが食べてるのはクジラじゃなかったっけ?マグロを食べるのとクジラを食べるのとではイメージが全然違う。 -- 名無しさん (2015-01-07 09 40 56) 空想科学読本の作者によると一番スペックやばいのはゴロザウルスらしい -- 名無しさん (2015-01-07 10 19 56) スチールとかで見ると「地球怪獣連合VSキングギドラ」の構図が凄まじく格好良く見えるけど、実際に動いてるところを見るとまぁこんなもんか、に落ち着く。 -- 名無しさん (2015-01-07 12 36 32) FINAL WARSじゃなくて、これのリメイクだったらダイナミックな映像になったかも。 -- 名無しさん (2015-03-08 11 09 20) この時のモスラは地球最大の決戦でゴジラ・ラドンと共闘したモスラの子供なんだろうか。 -- 名無しさん (2015-05-09 23 46 51) クモンガは空気だと思っていたが35年後の自分を救っていたのか…… -- 名無しさん (2015-05-10 00 37 23) どうやって怪獣たちを捕まえたのかについてはゴジラについてはわかってる。海中で巨大放電装置4基でゴジラを包囲してから2000万ボルトの電流で気絶させてから怪獣ランドに運んだ。抜粋、小学館・ゴジラ入門 -- 名無しさん (2015-07-15 17 15 27) キングギドラへのリンチがもうイジメの領域に入ってるwwwwww -- 名無しさん (2015-10-24 18 55 35) とりあえず怪獣をいっぱい見たいって人にオススメの映画 -- 名無しさん (2016-05-05 19 02 53) この映画の特集本では自ら「ゴロツキじゃないよ」と訂正を入れていたゴロザウルスくん。あの奮戦ぶりはゴロツキじゃないどころかゴロツキを超えた何かだったよ… -- 名無しさん (2016-09-01 02 07 17) さすがにあんなたくさんの怪獣相手じゃキングギドラが可哀想に思えたわ… -- 名無しさん (2016-09-07 21 18 09) ↑実質戦ってるのはゴジラ、アンギラス、ゴロザウルスだけだし、キングギドラは首が3つあるからタイマンとそう変わらないだろ(暴論) -- 名無しさん (2016-09-07 22 50 00) 昭和ゴジラシリーズで一番好きな映画 -- 名無しさん (2016-10-25 21 21 40) ファイヤードラゴンは正体こそアレだが、怪獣図鑑とかでも取り上げられないことが多いから、初見時には「12体目の怪獣!?」ってすげえ興奮したなw -- 名無しさん (2017-08-05 15 02 15) ↑3 創作作品では格上の相手を数で圧すのは多いしな。古くはガリバー旅行記とか -- 名無しさん (2017-09-07 14 23 40) バランもマンダもバラゴンも一応富士山麓には来たんだよ。ただバランは画面の隅に着地する姿が辛うじて確認できる程度(したがってトリミングされテレビ放映されると完全に消える)、マンダとバラゴンはいざ戦闘が始まると静観状態… -- 昼太郎 (2019-03-28 14 26 35) みんな大好き怪獣リンチ。3つの首の注意をひきつけ4匹目が胴体を攻撃。大体鉄板の攻略方法である -- 名無しさん (2019-04-18 01 01 08) 全員で協力してギドラと戦うんだってワクワクしてレンタルでいざ観たら全然違くてガッカリした -- 名無しさん (2020-10-12 19 13 34) キングギドラがフクロにされる映画(笑) -- 名無しさん (2021-02-09 22 58 40) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2023-07-23 21 22 09) 名前 コメント
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. 【共通設定】 デジタルワールド:人間の世界のコンピューター・ネットワーク上にある情報、データを基に成り立っている。 しかし、電脳空間とは違い、データが物体として実体化した別の異世界。 デジモン:実体化したデータのうち、生き物であるものの総称。 成長すると進化する。人間の精神力を受けて一時的に進化もできる。 成熟期以上のデジモンの周囲数十~数百mでは電波が乱れて電子機器に影響がでるので 携帯、TV、ラジオ、通信機が使えず、電灯、信号、ビデオカメラ等も機能しなくなる。 (パソコンは動いていた) 都市でデジモン同士の技が複数炸裂したりすると数㎞範囲の停電を起こす。 【作品名】小説デジモンアドベンチャー (著:まさきひろ、角銅博之) 【名前】メタルシードラモン 【属性】究極体デジモンのサイボーク型、ダークマスターズ、荒ぶる海の王 【大きさ】全長200mは優にある蛇のような機械水龍の姿 【攻撃力】大きさ相応より上の力。 噛み付き、尻尾を相手に叩き込んだり、その巨体で相手に巻き付いて締め上げる。 アルティメットストリーム:鼻腔の砲から高エネルギーを放出する技。 射程数Km、小山を跡形も無く消滅させた。速度は不明。 片目が潰され照準がずれたが、一発撃てば誤差を修正できる。 鼻を塞がれると体内で爆発してしまう。 水中でも使えるが威力が陸上より少し低くなるらしい。 【防御力】体がクロンデジゾイト合金という作中世界で最硬の特殊金属で出来ている。 防御力が劣るホエーモンがアルティメットストリーム にそこそこ耐えていた事から外部からならアルティメットストリームに耐えられると思われる。 目だけは装甲が無い。生物の神経を焼き切る攻撃が効かない。 アルティメットストリームが体内に逆流しても、 頭部が吹っ飛んで無くなった程度で、さらに戦闘可能。 ○○ドラモンと名のつくデジモンに有効な武装、ドラモンキラーで切り裂かれて死んだ。 【素早さ】深海を移動できる。水中の移動速度は不明、陸上にも上がれる。 どちらの速度も大きさ相応の蛇より上。 メタルガルルモンを捕らえることができる移動・格闘速度と反応。 【特殊能力】基本的には相手を目で見て攻撃してるが、深海で戦闘したり 頭部が無くなっても戦えてるので、何かのセンサーで周囲を把握できる様子。 【長所】攻撃力が高い 【短所】切り裂かれて終わりとは 【戦法】アルティメットストリームを撃つ 【備考】参戦地形は水中ではなく陸上 34スレ目 修正 27スレ目 494 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/18(日) 04 58 05 ID kRMLeSAY メタルシードラモン考察 メタトロン(機巧天使)>サンダルフォン>エースン号>大怪球フォーグラー 平天大聖>グレン・アザレイ>日下部真一=荒帝=融災獣 リスキィ=メタルガルルモン>ザグナ>ヴェルトール>マザーコア>ゴジラ キングギドラ>ディック>『Q』>カットグラ=G-SAVIOUR>シャイニングG メタトロン>アムプーラ>虫生 ○虫 ストリームで勝てる △アムプーラ 勝てないが負けないか ○メタトロン ストリームで勝てる ○シャイング 同上 ○G 同上 ○カット 同上 ○Q 同上 ○ディック 同上 ○キングギドラ 同上 ○ゴジラ 同上 ○マザコーア 同上 ○ヴェルトール 同上 ○ザグナ 同上 ○メタル ストリーム勝ちか ○リスキィ 同上 ○獣 ストリーム勝ちか ○荒 ストリーム勝ちか ×日下部 巨大化されて負けるか ×グレン 倒せない、負けるか ○牛 ストリームやってれば勝てるか ×フォーグラー レンズ砲負け ×エースン 数km+200m離すから近寄って攻撃当てるより前に距離は為されて負ける ○サンダル 溜めありなので先にやって勝てるだろう ○メタトロン 同上 495 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/18(日) 05 02 26 ID kRMLeSAY ここまでドラモンの考察やっといてなんなんだが メタルガルルモンの素早さ欄のヴァンデモンより素早い奴3匹相手に戦闘ができる。 この欄の戦闘の詳細を 三体の大きさは?その戦闘って接近戦なのか? 遠距離からビームの撃ち合いじゃまた変ってくるだろうし 接近戦でも、相手の攻撃は当たってもノーダメ、だがこっちの攻撃は当たらない とかでも相当、反応が変ってくるだろうし つまり、クルルが前に光速反応になってたけど変ったのと同じ 533 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/18(日) 22 01 16 ID b3Ig5Vsc メタルシードラモン 考察 反応(命中精度とかは超音速)攻撃はよけられない扱い(正直反応相応でいいと思うけど) 移動および戦闘速度は超音速以上 基本的にストリームで攻撃 ちかづかれたら逃げる ×エースン号 射程足りてない判定で負け ×大怪球フォーグラー これも同上 ×豪田篤胤科学研究所 まぁ勝てる つーか再考察されてないよねこれ? ×平天大聖 微妙だが山破壊よりも強い攻撃力扱いなら負けか ◯グレン・アザレイ 核超え攻撃力なので勝ち ×日下部真一 射程たりてない負け ◯荒帝 勝てると思う ◯融災獣 1000Mを超音波がつめるまで3秒弱 その間に倒しきれるかな ◯リスキィ まぁ勝てる ◯メタルガルルモン 勝てると思う ◯ザグナ 勝てる ◯ヴェルトール 勝てるだろう ◯マザーコア 微妙だが倒しきれると思う ◯ゴジラ 勝てる ◯キングギドラ 勝てる ◯ディック そのうち勝てる 日下部真一>メタルシードラモン>荒帝>融災獣 691 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/23(金) 01 25 11 ID 7oslv2+u 533 メタルシードラモンはグレンに勝てるならグレンの上でいいかと。 日下部真一と荒帝と融災獣は三竦みだしその中で2勝してるんで。 Powered by FC2.com .
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金色のヤミ 職業:キングギドラ、兼スネークパーク第十四王妃 説明 元キングギドラ、モンスターとしては出現したモンスターの項で やる夫のゴットパワー光線で擬人化してヤミになる、それに加えて雌奴隷化もされていたようだ そして発情したまま、やる夫に戦場で公開おち○んぽ調教完了させられる やる夫伝説の新たな1ページを刻んでしまった
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怪獣大戦争 怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u22781710より 発売元・販売元 朝日ソノラマ 発売日 価格 370円(税抜き) 内容 ドラマ キングギドラ対ゴジラ 備考 「怪獣大戦争」リバイバル版。
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確変または通常のモード。 ゴジラ発見で確変大当たり。この場合はビタ当たり。 その他の怪獣発見で怪獣リーチ。CGバトルへ発展する時もある。 通常時より若干保留色変化しやすい。その分信頼度は低めか。 突入直後、怪獣総進撃モードに再突入するパターンあり。 また、索敵モードに入っても確変も場合もある。 索敵モード突入時の確変期待度 スーパーX3<轟天号<三式機龍(確変濃厚) 機体チェンジ演出 シャッターが出てくると機体が3種類の中から変更。変更しない場合もあり。 シャッターの色 通常<赤<星柄(当確か) レーダー予告 熱源スキャンで怪獣を発見。発見できればリーチ。 発見する怪獣 アンギラス<ラドン<ガイガン<キングギドラ(2R以上確定)<ゴジラ(確確) 怪獣出現時、枠の色 青=アンギラス、ラドン、ガイガン、キングギドラ 赤=キングギドラ 金=ゴジラ アンギラスリーチ、ラドンリーチ、ガイガンリーチ時 紹介プレートの色 青<赤<星柄(当確か) ヘリの色 通常<赤(当確か) 緊急連絡演出 文字の色 青<赤 CG・特撮バトルへの発展は当確 熱源スキャン演出なしでのリーチは当確か タイトル予告が出現することもある。ポスター出現で2R以上確定か ミッションモード突入で当確
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【作品名】ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 【ジャンル】映画 【名前】最珠羅 【属性】護国三聖獣・海の神 【年齢】1万歳 【長所】魏怒羅と違ってちゃんと成長している 【短所】1万年の間ずっと幼虫だったのか? 【備考1】享年 【備考2】キングギドラと違い余計なことは言われてないので、ちゃんと1万年の眠りについて覚めただろうから1万歳 vol.2
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【作品名】ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 【ジャンル】映画 【名前】最珠羅 【属性】護国三聖獣・海の神 【年齢】1万歳 【長所】魏怒羅と違ってちゃんと成長している 【短所】1万年の間ずっと幼虫だったのか? 【備考1】享年 【備考2】キングギドラと違い余計なことは言われてないので、ちゃんと1万年の眠りについて覚めただろうから1万歳 vol.2
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登録日:2010/04/09 Fri 05 13 08 更新日:2024/01/24 Wed 01 18 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 なんでもあり ふさふさ イケメンモスラ グリーンモスラ チート モスラ レインボーモスラ 主人公 分身 変身 多芸 守護神 怪獣 敗北→強化→フルボッコ 昆虫怪獣 東宝 東宝怪獣 歴代最強 虫 蛾 超能力 超音速 鎧モスラ 1996年から1998年にかけて制作されたモスラシリーズ三部作に登場した新種のモスラ。 昭和のモスラはこちら、平成以降のモスラはこちらをどうぞ。 様々な特殊能力を兼ね備えており、それまでの女性的なイメージとは一転して男性(少年)的なものとなっている。 設定上での性別は雌だが少年的なイメージで演出されているとのこと。 性格もやんちゃで飛ぶことが好きで、二作目の冒頭では海上を飛びイルカと戯れる微笑ましいシーンを見せた。 素早いが打たれ弱いことが多かった他作品のモスラと比べると異様にタフで、敵の攻撃が多少直撃しても怯まず突き進むシーンが多い。 『モスラ』 『親モスラ』 体長:25m 体重:6000t 翼長:50m 飛行速度 マッハ5 第一作目に登場するモスラ族最後の生き残り。 産卵したために既に寿命が尽きかけた状態、かつ一体でデスギドラに挑むという無理ゲーを強いられる。 デスギドラとの戦いも最初のうちは善戦していた(*1)が、幼虫の救援を得ても到底巻き返せず、わざとダムを破壊させて濁流で一時的に退け、幼虫を抱えて海上に脱出。エリアス姉妹(*2)と幼虫に見守られながら寿命を終えた。 ■能力 ビームパルサー:触角からのレーザー。平成ゴジラシリーズのあれと似た主力武器。 フラッシュ・ダッシュ:子にも受け継がれた伝家の宝刀。マッハ80で体当たり。開幕で食らったデスギドラは悲鳴を上げて飛び上がったが、体への負担が大きく多用が難しい。 プレッシャーフィールド:おなじみの鱗粉と、鱗粉の中に発生する落雷による攻撃。 スタントリガー:足に高圧電流を纏い直接叩きつける。デスギドラの背中に纏わりついて使用したが、デスギドラは体の一部を自ら爆発させて振り払った。 ミルキー・ウィップ:触角から伸ばすを光の鞭。人間よりはるかに小さいベルベラの持つエリアスの盾を器用に叩き落した。 『幼虫』 体長:25m 体重:3000t 平成三部作における事実上の主人公。 親モスラの危機を察知して卵から孵化。生まれてくる時期が早過ぎたがエリアス曰く『勇気がある子』。 通常よりも小さいのに多彩な能力を使えるという万能ぶりでデスギドラに果敢に挑んでいったが、逆に親モスラに助けられて死を見届ける事となった。 このシーンでは多くのモスラファンの涙腺を崩壊させた。 ■能力 フェイク・リフレクション:周囲の光景に擬態する光学迷彩。皮膚がプリズム状の組織で構成されているから可能らしい。 プチ・レールガン:上体を持ち上げ、腹部から放つビーム。ビームだけどレールガン。 エクセル・ストリングス:モスラ幼虫お馴染みの口から吐く糸。しかも虹色に輝く。強酸を含んでおりデスギドラも結構苦しんだが糸を轟砲一閃で破壊される。 『グリーン・モスラ』 全長:24m 翼長:53m 体重:5900t 飛行速度:マッハ15.5 上述の「幼虫」が羽化した姿。親モスラと違い、全体にシャープで複眼や羽根が緑色。 第一作目、第二作目に登場。 親モスラの遺志を継ぎ、屋久島の樹齢一万年の屋久杉に繭を作り、変態。繭を破る時には、無数の小型モスラに分裂して合体するという他に例を見ない演出が為された(*3)。 多彩な技を有しており、不死のため殺すことができないデスギドラを圧倒して再封印した。 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』では、機龍シリーズのゴジラなら倒せそうなこのモスラが登場する予定があったとされている。 その後はインファント島で暮らしていたが、エリアス姉妹の求めに応じてニライカナイが生み出した怪獣ダガーラと戦う。 幾度も騙し討ちを受けながらも圧倒するが、海中深くから放たれたベーレムを体中に付けられて大幅に弱体化、絶体絶命の状況に追い込まれた。 ■能力 鱗粉:翼から撒く鱗粉。下記のような様々な技を発生させる他、電磁フィールドを発生させて撒いた範囲内の敵に電撃を浴びせる。 クロスヒート・レーザー:額の三つのレンズ状器官(ヒート・トリプル)からのレーザー。かなりの速度で連射が可能なメイン武器。 スパークリング・パイルロード:映画一作目では鱗粉を撒き、その中に光の柱を作り出してデスギドラを圧殺するという見た目も派手な技だった。しかし二作目では腹部から極太ビームを放つ技になっている。とはいえ威力は相変わらず高く、奇襲でモスラを組み伏せたダガーラをかなりの距離吹っ飛ばした。 エクセル・ダッシュ:エネルギーを纏い、最大速度(マッハ85)で体当りする。体重10倍以上のデスギドラと正面衝突しても平気。ちなみに威力を計算すると2.5×10の15乗J、広島型原爆45発分でございます。 シャイン・ストライク・バスター:鱗粉を撒きレンズを作り、太陽光を増幅して真下の敵に照射する。この技でデスギドラを戦闘不能に追い込んだ。最高温度は太陽の表面温度の20%(おおよそ1200℃)に達する。 イリュージョン・ミラージュ:無数の小型モスラに分身、纏わりついて攻撃する。 パルセフォニック・シャワー:植物をよみがえらせる力。デスギドラに生命力を吸われた北海道の原野を復活させた。 上記の他、翼から放つ電撃で浅瀬に潜ったダガーラを炙り出している。設定集だけで本編に登場しなかった必殺技もいろいろあるようだ。 『モスラ2 海底の大決戦』 レインボーモスラ 追い詰められたグリーンモスラがニライカナイが生み出した水の精『ゴーゴ』の『命の水』を得てパワーアップした姿。 第二作目、及び、『第三作目』に登場。 羽根がその名の通り虹色に変化(*4)し、体長・体重・飛行速度などグリーンモスラ時の能力はそのままに、バリアーや念動力まで会得。さらに、苦手だった水中戦が可能となる『水中モード』への変身が出来る。 三作目では日本中の子供を誘拐したペド怪獣キングギドラに戦いを挑むも、一方的になぶられて敗北。 「成長する前なら倒せる」と考え、二度と戻れない事を承知で『光速モード』で、1億3000万年前の白亜紀にタイムスリップ。やることがちょっとセコ……いや、何でもない 成長する前のキングギドラに背中の刺で全身を貫かれて瀕死の状態にされつつも、投下した火山の爆発に巻き込まれて力尽き絶命。 しかし白亜紀で切断された尻尾から再生し、消滅したはずのキングギドラは再び姿を現すが…… ■能力 グリーン・モスラの技も全て使用可能。 クロスヒートレーザー・レインボー:命の水の力で七色に輝くようになったクロスヒート・レーザー。 シャイニングシールド:バリア。ダガーラの光線を全て跳ね返したが、キングギドラの引力光線の前には無力だった。 アローバスター:敵の上空に回り込み、錐揉み急降下しながら翼から乱射するレーザー。一応この形態での必殺技らしいが、初使用のキングギドラ戦で全く通用しなかった不憫な技。 アクアモスラ 体長:24m 翼幅:30m 水中速度:200ノット 飛行速度:マッハ15.5 第二作目、及び、第三作目に登場。 ダガーラに対抗する為に変身した『アクアモスラ』 水中戦に特化して全身が鋭利化しており、羽根もX状に四枚とトビウオのような形状だが、一応空を飛ぶ事も出来る。 ダガーラを終始圧倒し、最後は分身攻撃で体内を破壊した。 実は三作目の光速モードへの途中形態として一瞬だけ登場している。 ■能力 クロスヒートレーザー・アクア:今度は色が緑に戻った額からの三連レーザー。 エックス・サンダービーム:体全体を光らせてから放つX字状の光線。 アクアシールド:水を盾に変化させる。 イリュージョン・ミラージュ・アクア:無数に分身して攻撃する。ダガーラを体内から破壊した。えげつない オーロラパワー:念動力。戦闘不能になったダガーラを上空まで引き上げ、ピラミッドに叩き落としてとどめを刺した。 上記の他、触角部分からV字型のビームを撃っている。 『モスラ3 キングギドラ来襲』 『光速モード』 体長:25m 翼幅:30m レインボーモスラが過去へタイムスリップする際に変身した姿。 水中モードよりさらに全身が鋭利化し、造形物は無くCGのみ。 名前の通り、光速で移動出来ると思われる。過去へタイムスリップしたので光速以上の速度も出せると思われる。 『鎧モスラ』 体長:25m 翼長:50m 体重:2万t 白亜紀で絶命したレインボーモスラが、白亜紀に生息していた原始モスラ達が作った繭の中で1億3000万年もの間眠り、 現代で息を吹き返し復活、さらに成長したモスラの最強形態。 その名の通り、全身を鎧で覆った形状が特徴。 キングギドラの攻撃を一切受け付けない程の防御力を有し、 ブレード状になった羽根は、キングギドラの翼を簡単に切り裂く事が出来る。 また、自身の体長を上回っているキングギドラとの体当たりも競り勝つ程の力を持つ他、 光線技等もパワーアップしており、攻守共に完璧な形態となっている。 キングギドラとの最後の戦いは、初戦が嘘のように逆に一方的にキングギドラをフルボッコにし、 エクセル・ダッシュ・バスターでキングギドラを塵にしている(キングギドラをゴジラ以外で、一対一で倒した怪獣となった)。 全身が鎧で覆われている為、体毛や足が無いように見えたりする。 鎧と言っても、平成版メカゴジラのよう滑らかなモノでもなく、ただ鉄をくっつけただけのような無骨なデザインとなっている。 白亜紀型キングギドラに翼をちぎられた名残か、翼端がギザギザしている。 模様もそれまでのものと異なり、少し痛々しい。 一部の媒体では「機動性がレインボーモスラ時代より上がった」としている。 ■能力 鎧・クロスヒートレーザー:お馴染み額からのレーザー。色が青色に変わり、三本の細いレーザーから一本の太めのレーザーになっている。レインボーモスラ時ではどうやっても破れなかったキングギドラのバリアを容易に突き破るほど強力。 鎧・翼カッター:硬質化した翼を刃として、敵を切断する。キングギドラの翼をぶった切った。切った翼からキングギドラが再生するんじゃね?という説も エクセル・ダッシュ・バスター:体を光り輝かせて、最高速度で突撃する。体当たりなどという生易しいものではなく、もはや巨大な光弾と化している。 『鎧モスラ・エターナル』 鎧モスラと体長・翼長はほぼ同じだが、体重は軽くなると思われる。 ※資料によっては全データがレインボーモスラと同じとするものもあるので、それを参考にすれば体重は5900t。 鎧モスラが鎧を脱いだ姿。 平成三部作での最終形態。 グリーン・レインボーの時と比べて全体的に「白く」、かなり形状が変化しており、羽以外はむしろ親モスラの形状に近くなっている。 今まではつり上がっていた目も丸くなり、精悍な顔つきから優しい顔つきになった。 初代モスラ以上に蛾『らしい』デザインなので、嫌いな人は三作目自体が嫌いなる程に嫌いらしい。 自身を過去に送る為に力を使い果たし、結晶化してしまったモルを復活させた事から、命に関する能力を持っていると思われる。 その後、キングギドラの作ったドームから解放された子供達に見送られ、インファント島へと帰っていった。 追記・修正は外部から助けを借りてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 地球環境、平成三部作とあって、平成ガメラと通じるものがある。 -- なあんし (2013-08-27 20 31 41) また復活してくれ -- じぇじぇ (2014-01-04 22 48 50) コロコロでやってた漫画版『海底の大決戦』での、照れて山の向こう側に隠れようとしてたのはとても可愛かった♪けど、ダガーラに羽を全部喰いちぎられたときの姿はちょっとトラウマ(汗) -- 名無しさん (2014-04-14 23 35 48) 鎧解除時の名前って「エターナル・モスラ」じゃなかったけ? -- 名無しさん (2014-04-14 23 37 09) 冒頭に「小見出し」てなぁに? -- 名無しさん (2014-04-14 23 39 38) あまり言いたくなかったがどうも「外部の力頼り」にしか見えないんだよな、特にキングギドラとの決戦は -- 名無しさん (2014-05-28 12 26 08) 映画パンフには♀って書いてあったぞ?>性別 -- 名無しさん (2014-05-28 13 52 42) ↑×4モスラ「さぁ、地獄を楽しみな」 -- 名無しさん (2014-05-28 18 13 09) ↑2あくまで男の子っぽいイメージのデザインっていうわけだし、♀と思っててもいいんじゃない。ただ性格はやんちゃで男勝り確定だけど -- 名無しさん (2014-05-31 14 53 35) 未だに謎なのがダガーラの強さ…っていうか耐久力? 途中でモスラに肉薄するほどの至近距離からスパークリング・パイルロードぶち込まれた上に、その後も基本的にモスラに後ろを取られてたせいで、相当レーザー浴びてるのに… 仮にもあのデスギドラを追い込むほどの火力だぜ?ピラミッドみたいにバリア持ってるわけでもなさそうだし… -- 名無しさん (2014-06-29 02 33 49) ダガーラはバランに続く万能怪獣 -- 名無しさん (2014-06-29 19 24 37) ボンボンのマリオの漫画でハナちゃんが平成モスラの技を使うというネタがあったなあ。 -- 名無しさん (2014-06-29 19 36 47) ↑5 確か漫画版では男の子って言われて言われてたような。んで、地球に残された最後のモスラだとか言われてた気がする。 -- 名無しさん (2014-07-08 00 16 23) アンパンマン(劇場版)でもグリンガ、メタルグリンガっていうグリーン・モスラと鎧モスラを意識したようなのが出てきてたなw -- 名無しさん (2014-07-08 00 18 27) 技のネーミングがやけに長ったらしい -- 名無しさん (2014-07-30 22 59 25) だがそれがいい -- 名無しさん (2014-08-12 02 26 38) ボーイッシュっ娘だったのか……ゴクリ -- 名無しさん (2014-08-31 21 01 28) 雄だったら種が根絶してまう…! -- 名無しさん (2014-11-29 17 49 41) 東宝怪獣の中では最強 -- 名無しさん (2014-12-07 21 06 07) 坂井漫画版の「3」で喋ったときの雰囲気で雌だと意識するとなんか宝塚なイメージになった -- 名無しさん (2014-12-07 22 40 45) ↑2最強かどうかは他にも候補が挙がるだろうけど、少なくともこいつほど万能な怪獣はおらんだろうな。 -- 名無しさん (2014-12-07 23 57 10) 新シリーズ出て欲しいな 歴代でもこいつには勝てる気がしないモスラを出して欲しい -- 名無しさん (2014-12-08 01 52 25) 東宝怪獣でもトップクラスで、尚且つ純粋に人間の味方してくれるのこの子だけじゃね? -- 名無しさん (2014-12-08 02 34 40) ↑キングシーサー「もいやめてくれ…これ以上うちなーんちゅ(沖縄人)を傷つけたくないんさー…!」→アンギラスサッカー開始 シーサーさんでさえこんなんだもんな -- 名無しさん (2014-12-20 07 34 02) ↑6FWゴジラ「町の一つや二つ吹き飛ばしてから言おうぜ」 -- 名無しさん (2014-12-20 08 28 48) ↑お前の熱線もはやなんなんだよ -- 名無しさん (2014-12-20 10 35 03) 新モスラ、グリーンモスラ、モスラ・エクセルド、モスラ・レオ等々ウルトラマンジャックばりの名前の不安定っぷり。DVDのブックレットで出た「モスラ・レオ」が定着するかと思ったけど -- 名無しさん (2017-06-11 20 47 30) 勝気で勇敢で実力もある女の子か…ふむ -- 名無しさん (2018-01-05 13 19 38) 水中モードが実は光速モードへの途中形態だったは胸が熱くなった -- 名無しさん (2018-05-03 02 05 45) 機龍版ゴジラを侮辱するな -- 名無しさん (2020-07-12 14 57 53) 飛行速度は素の状態ですらメガギラスの約四倍!フルスピードで突進したらメガギラスもバラバラになりそうな… -- 名無しさん (2020-08-16 17 14 50) 魔法少女から聖騎士になった変身ヒロイン -- 名無しさん (2023-01-27 17 31 13) アプリゲームのゴジラバトルラインではモスラレオ名義。エクセルダッシュで体当たりをブチかまして格上相手でも叩き潰すことも狙える環境ユニットになってたり。 -- 名無しさん (2023-08-26 15 10 35) パンフだと「でもメスだし」な一方で当時の児童書のいくつかだとホントに一人称がぼくだったりする。性癖が壊れる -- 名無しさん (2023-08-26 18 42 39) ゴジラ70周年PVで、モスラが強調されたから続編とか来ないかな〜 -- 名無しさん (2023-11-05 11 57 50) 名前 コメント
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提案議論等、ルールによってランク変更・名称変更・新規追加された怪獣のまとめページです。 →提案/ランキング/初期ランキング(確認用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024年6月9日 新規追加∶レクゴジ(A-末席)、ガイガンレクス(B=デストロイア完全体の右)、メガロ(2023)(B=ガイガンレクスの右)、ガイガンミレース(C=デスギドラ不完全体の右) 6月10日 2ランク上げ∶レインボーモスラ(B末席) 1ランク上げ∶モスラレオ成虫(B-末席) 1ランク下げ∶リトルゴジラ(H=ゴジラザウルスの左)、鎧モスラ(S-=筆頭) 同ランク内変動∶スカルクローラー(H=筆頭) 新規追加∶ ギャレゴジ(C=メガギラスの右) 名称変更∶大ダコ(髑髏島)→リバーデビル 6月12日 名称変更∶SMG→スーパーメカゴジラ、FWジラ→ジラ、VSギドラ→VSキングギドラ、初代ギドラ→初代キングギドラ、Fラドン→ファイヤーラドン、SXシリーズ(1.2.3)→スーパーX(1.2.3) 6月13日 3ランク上げ∶2代目ラドン∶C+末席、白亜紀型ギドラ∶C+=デスギドラ完全体左 1ランク上げ∶ドハゴジラ(バーニング)∶A末席 1ランク下げ∶グランドギドラ∶B+(福岡スペゴジの右) 2ランク下げ∶シンゴジ(第四形態)∶B-=ドハゴジ右 名称変更∶白亜紀型ギドラ→白亜紀型キングギドラ 6月15日 新規 Z(ドラット、モスラ(ゴジラSP)、フェアリー、大トカゲ) 1ランク上げ シンゴジ第三形態(Gのエメゴジ右) 3ランク上げ シンゴジ第二形態(Hのリトルゴジラ左) 6月17日 新規∶ガルガル=I末席 1ランク上げ デストロイア幼体→H=リトルゴジラの左 同ランク変動 フェアリー=z筆頭 名称変更 S+→EX、ゴジラウルティマ(本体)→ゴジラ(S.P小説版) 6月20日分 B+並び順=バーニングゴジラ(1up)、ドハギドラ(新規)、ゴジラエヴォルヴ(新規)、シーモ(新規)、デストロイア完全体(1up)、福岡スペゴジ、グランドギドラ 新規∶ガルガルⅡ I=ガルガル左、ゴジラ・アース(怪獣黙示録) B+(デストロイア右) ランク変動∶ゴジラフィリウス(D+)→B+(デストロイア右) 6月30日 名称変更 機龍→3式機龍
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「ぶはぁ!?夢か!?…秋葉原が一瞬にして壊滅するとは…正夢になるとまずいな。 惑星守護を仕事にしているイナバ製作所社長や最終防衛システムも今忙しいみたいだし… 仕方がない、暴れられる前にあの邪魔な金ぴかは殺そう。 首輪発動スイッチポチッとな!」 キングギドラの首は全て吹き飛んだ。 【キングギドラ@怪獣大戦争】死亡確認 ※秋葉原の大災害は全て家康の夢でした