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剛撃封魔バサガルゲ 闇、自然 レア 4 3000 グランド・デビル/ジャイアント (マグマ・パワー) ■マグマ・タイフーン 【MT】このクリーチャーはスピード・アタッカーを得る。 ■スレイヤー ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチゃーを自分のマナゾーンに置く。 戦え!!命のある限り!! ―剛撃封魔バサガルゲ 作者:影虎 収録 襲影編 第四弾 影文明VS五文明 名前 コメント
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フルゲンティウス キリスト教の守護聖人。 北アフリカ貴族。 1/1の聖人。
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サルゲッチュ3 【さるげっちゅすりー】 ジャンル サルつかまえアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 Sony Computer Entertainment 発売日 2005年7月14日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人(ミニゲームは2人) レーティング CERO 全年齢対象(*1) 廉価版(税別) PlayStation 2 the Best2005年11月2日/2,800円2007年7月5日/1,714円 配信 ゲームアーカイブス2014年11月19日/1,234円 判定 良作 ポイント 前作の長所はそのまま継承同時にアクション面が強化 サルゲッチュシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 ストーリー 新要素・特徴 メサルギアソリッド 評価点 問題点 総評 余談 概要 『サルゲッチュ2』の続編。主人公選択制の採用。新システム「へんしん」など、前2作とは異なる新機軸を打ち出した内容となっている。 また、本作の大きな特徴として『メタルギアソリッド』とのコラボ企画「メサルギアソリッド」がミニゲームとしてプレイできる。 ストーリー 今回はサル達がテレビ局「スペクターTV」を開局しTV番組によるいたずらを始めた。これを見た者はあまりのくだらなさに脱力し、ナマケモノになってしまう。 これにより前作まで主人公として登場したカケルとヒカル、そしてサポート役のハカセはナマケモノになってしまった。 天才科学者ドクタートモウキと手を組んだスペクターの野望を阻止するため、ナツミからの伝言を聞いたハカセの元助手アキエおばさんの元で暮らす元気な男の子のサトルとアイドルのサヤカの双子の姉弟の冒険が始まる。 新要素・特徴 へんしんの登場 本作最大の特徴とも言える。ある程度進めるとバケルギアを貰え、変身が出来る様になり種類も増えて行く。 一方で前作で新たに登場したガチャメカとマジックパンチが削除された。 変身時間は30秒間だけだが敵を倒すと落とすバケルエナジーを拾うことで延長可能。切れた後はゲージが溜まるまで変身できない。 1本目までは自動回復するが、商店街でバケルストックを買うことで切れた後でも再度変身できる様になる(*2)。 変身中はガチャメカは使用できず、水に弱いのでオヨゲッチャーを装備する深さに入ると変身が強制解除させられるので注意。 + へんしん一覧 ファンタジーナイト 西洋騎士や魔女の様な姿。敵の攻撃を防ぐことができる。攻撃力が高く敵の硬いシールドやサルの鎧などを破壊できる。自分の回りに魔法陣を出し複数のサルを同時にゲッチュできる。 ワイルドウエストキッド 西部劇をイメージしたカウボーイやカウガール。移動しながら銃による連射で複数の敵を攻撃できる。ゲッチュは銃で網を発射する物。サヤカの場合はダメージを受けると稀に帽子が外れる小ネタがある。 ミラクルニンジャ 忍者の姿。移動速度が上がり忍者刀の様な形状のメカボーで連続攻撃の他、分身で攻撃範囲を広めたりそれを使ったゲッチュが可能。またムササビの術や特定の場所で壁走りや綱渡りができる。 マジンダンサー アラビアンナイトの様な姿。マラカスで攻撃したりお供の魔人を操作できる。音楽を鳴らしピポサルやテレボーグを踊らすことができる。一部のサルは見つかるとすぐテントの中に隠れてしまいこれを使わないと出てこない。ゲッチュはマラカスから楽譜を飛ばす物でワイルドウエストと似ているが隙が少ない。 ドラゴンカンフー 中国のカンフー風の姿。連続攻撃ができ、気合を溜めて攻撃力を上げるといったことが可能。ステージにドラゴンの絵柄が描かれたスイッチはこの変身による攻撃しか押せない。ヌンチャクゲッチュは範囲が狭いが発動が速く全ての変身の中でもかなり的確にゲッチュができる。 ゲッチュマン 正義のヒーロー、ヒロイン(*3)の様な姿。空中ダッシュやレーザー、電撃攻撃を放すことができる。スパークダッシュで複数のサルをゲッチュできる。 ピポサル 1周目をクリアするとできる様になる隠し変身でピポサルのきぐるみを着た物。バナナの匂いが視覚という形で見える様になり、ステージに楽屋への隠し扉がノックで開ける様になる。ピポサルは警戒心が弱まり、挨拶等でコミュニケーションが取れる。他の変身と違い時間が10分と長め。また攻撃はヒップドロップとノックで殴るしか無く、ノックの攻撃力もすごく低く箱などのオブジェクト1つを破壊するのに時間が掛かる。ゲッチュすることも不可能。 主人公はサトルとサヤカの2人 プロローグムービーを終えるとどちらで遊ぶかを選ぶ事になる。一度決定すると後で変更はできないが、ガチャメカとへんしんのデザイン、アドバイスの台詞、ウッキーファイブとの会話以外に変化は無い。 サヤカを選んだ場合ボスの耐久力が下がる他、一部のサルはサヤカのファンクラブに入っており、サヤカを見るだけでメロメロになり動かなくなるので、サトルより若干難易度が下がる。どのサルがファンクラブに入っているかはサルレーダーで分かる。 ボス戦 前作から引き続きウッキーファイブが担当。それぞれ戦闘スタイルが大幅に変更され、ブルーとレッドは2戦以上戦うなど、前作より強化されている。 各キャラに専用のテーマ曲が与えられるようになった。 各キャラには必殺技が搭載されており、それを放つ際に台詞付きのカットインが挿入されるという凝った演出がある。例えるなら『テイルズ オブ シリーズ』の秘奥義のようなイメージである。 カットインは必殺技を出した回数が奇数の時に留められており、冗長さを削減している。 フリープレイ ステージを完全クリアすると、そのステージのサルをもう一度捕まえられるフリープレイが遊べるようになる。ウッキーファイブのようなボスキャラとも再戦可能。 このプレイではへんしん時間は無制限だがストックは消費する。 ミニゲームは前作同様3種類。 熱投!サルなげスタジアム ピポサルを使ったハンマー投げ。 投げるサルと投げられる側のサルそれぞれ8匹ずつのサルが使用可能。 スティックを回しパワーを溜め投げる角度を決める。回すのを止めると角度を決めるので、止めるタイミングが悪いと投げる方向が正規と違う向きに投げることになってしまうので注意が必要。 サルティメットファイティング ACの格ゲーのように8匹+1匹のサルと対戦していく形。 両方のスティックの入力で簡単に技を繰り出せる。 上記2つは2人で対戦が可能。 3つ目のミニゲームに関しては後述。 ガチャボックスが廃止され商店街が登場。 音楽や写真などの収集要素は全てここで買える。 ガチャチップの所持数が9999に増えたせいか、ミニゲームや音楽等値段が高めな物もある。ただ、前作のガチャボックスのようなランダムで収集要素が当たる「ラッキーくじ」が安値で売っている。 ちょっとした小劇場が見られる「サルシネマ」 各ステージ毎に覗きカメラが設置されており、撮影に成功すると見られる様になる。タイムアタック時は設置されていない。 ただし撮影対象のサルが警戒状態だったり捕まえてしまうと撮影出来ない。捕まえてしまってもフリープレイで再度撮影出来るので安心。 自分でオリジナルのビデオも作れる。 出演サル・アクション・セリフ・カメラワーク・SE・BGMを全部自分で決めて作るので、結構本格的で大変。 ただ逃げるだけではなくなったピポサル ピポサルに攻撃していると、ピポサルが激怒しガチャメカを落とす攻撃をしてくる。さらに落としたガチャメカを奪ってしまう。 特に好戦的な性格の赤色パンツのピポサルなどは直ぐに激怒することが多い。逆に臆病な性格の水色パンツのピポサルは怒り難い。 ゲットアミを奪われると、自分がゲッチュされてステージを強制送還させられてしまうかも。 再度怒らせるか、ヒップアタックで攻撃すると落とせる。落としたままでもステージを出れば自動的に帰ってくる。 サル達に誕生日が設定された。 スペクターやウッキーファイブの誕生日も判明している。 これを使ったサル占いができる。 真エンディングを迎えると「サばいばル」が登場。 全ステージのサルを順番に捕まえていくモード。 ジャケットは0、ガチャメカとへんしんは全て使える。 ジャケットは拾うかガチャチップを1000枚貯めると増える。 セーブタイミングはステージクリア直後のみで商店街なども利用できない。 本編とは別データ扱いなのでうっかりクリアデータに上書きしてしまわない様に注意。 BGM 初代ぶりに寺田創一氏が担当。 初代同様ドラムンベースやテクノ系の楽曲が多いが、今作の作風を反映してかよりコミカル寄りな曲が多い。クラシックのアレンジもあり。 初代のBGMの引用がところどころに見られる。 メサルギアソリッド 上記のとおり『メタルギアソリッド』のコラボ作品。初回エンディングを迎えると商店街で買えるようになる。 元々は『メタルギアソリッド3 スネークイーター』に本シリーズとのコラボミニゲーム「猿蛇合戦」(*4)が収録されたことが切っ掛けで作られた。そのため、タイトルや無線画面はモロに『MGS3』のパロディである。同作ファンなら抱腹絶倒確実である。 主人公はソリッド・スネークの戦闘データをピポヘルにインプットした「ピポスネーク」で、ソリッド・スネーク本人もサポートとして登場(*5)。 声優はどちらもスネークの声を担当している大塚明夫氏。スネーク本人は普通に喋るが、ピポスネークはサル語で喋っている。大塚氏の声で「ウキ、ウキキ」などと喋る様、そしてそれに平然と受け答えするスネークはそれだけで笑える。 ただし打撃をすると普通に人間の声になり、その光景は非常にシュール。 操作システムは『サルゲッチュ3』本編とほぼ一緒。オリジナル武器として麻酔銃にあたるバナナピストル、手榴弾にあたるパイナップルボム、C4にあたるスイカボム、『MGS』おなじみのダンボールがある。ビスケットもレーションに変更されている。 ミニゲームと言えどほとんど1つのゲームと言えるほどのボリューム。『MGS2』のドッグタグ集めをパロディとしたモンキータグ集めと、ヒビの入った壁に閉じ込められたホリョを助けるいったやりこみ要素もある。 ラストはメサルギアとの直接対決・破壊を経てラスボスとの一騎打ちに臨むという、これまたメタルギアシリーズを踏襲した流れとなっている。 比較的子供には難しい難易度で、ミニゲームだからといって舐めていると酷い目に合う。どの武器も殺傷能力はなく、一定時間で復活してしまうので敵を排除して安全に進む…といったことはできない。 条件を満たすとこのミニゲームで登場したサルによるサルシネマが見られる。 評価点 前作の評価点はそのまま維持しておりサルの総数は前作の300匹から400匹以上に増加。 さらに、パスワード入力により特別なサルが出て来る(*6)。 サルの行動や衣装も豊かで、TV撮影をしていたりと雰囲気も出ている。 前作同様名前やコメントも相変わらず。モーンデレラ・ウーキモンダー・ウッキーチェーン・アンサールズのウキネとウキナカ(*7)など元ネタが存在する。またそれぞれに通行人などの役が与えられている。 新キャラも個性的なもので揃っており、主人公のサトルとサヤカは共に運動神経抜群でキャラ性能こそ同じだが、サトルにはかっこいいものが好みで敵であるウッキーホワイトのロボを絶賛する。サヤカにはウッキーイエローやスペクターには激しく怒るがアイドルでもあり、明るく活発であったりと差別化が図られている。 新ナビゲーターであるアキエはとある部分が大きい女性ナビゲーターでもあり、こちらも好評。 サトル達の敵であるDr.トモウキは人間に恨みを持ちながらも頭の回転力が早く、中二病な発言をしたり中の人の藤原氏のアドリブもあり、非常に好評。アキエとは深い関係があるが、それは是非ゲーム内で確かめてほしい。 前作と比べてグラフィックのクオリティが向上している。 特にピポサルはパッケージなどのデザインとほぼ一緒になった。 ステージは前作同様長いが、奥まで行くとスタート地点の近くに奥にワープできる乗り物などが登場する。 ショートカットの仕掛けもあるので、解いたら一旦戻ると言ったことがやりやすい。 フリープレイにより前作までのように完全クリアするとやる事がなくなるといったことがなくなり、クリア後も遊べる。 『メサルギアソリッド』のコラボとしての完成度の高さ 『メタルギア』シリーズのゲーム性を『サルゲッチュ』の世界観にうまいこと落とし込んでいる。 問題点 サルの大まかな個性を示すはずのものであったパンツの色が事実上の無意味、つまり全くあてにならなくなってしまった。 鈍足なはずの黒パンツにすばやさ5の個体がいたり、逆にすばやさに定評のあるはずの青パンツは前作とは打って変わって、後半に出てくる完全武装したサルボーグをのぞけば4が最高という奇妙な事態に。 そして戦闘力自体はザコだったことに意味のある水色にやけにハイスペックなものがいたりと、しっちゃかめっちゃかである。 本作の特徴であるへんしんがあまりにも強力過ぎて攻撃系のガチャメカの存在意義が薄い(*8)。 大勢の敵もサルも大体へんしんで簡単に片付いてしまうので、ゲーム難易度は前作よりさらに低下。 特にミラクルニンジャとゲッチュマンが強い。ミラクルニンジャは常に高速移動できるうえに分身の術で自らを強化できるのでかなり優秀。ゲッチュマンは高速移動しながらゲッチュが可能なため、乱用すると途端に作業ゲーと化す。 ただし、ゲッチュマンは誤動作で自滅しやすい、防御面に乏しく反撃を喰らいやすい等徳自のアクションに癖が強く扱いつらい、ウッキーピンクに対しては相性が悪い(*9)、手に入るのが終盤等としっかりバランスが取られている。 最初はゲージ一本のみで制限も限られてくるが、ストック9個となるとほぼへんしんし放題状態になる。 ただ、一部の大型メカやウッキーファイブはへんしんすること前提な強さなため、ガチャメカで戦おうとすると逆に苦戦する。 ストーリー本編をクリアするまではそれなりにバランスは取れているので、クリア後のお楽しみ、おまけ要素な部分もあるが。 一方でワイルドウエストキッドとマジンダンサーは他のへんしんと比較すると実用性が薄い。前者は火力が低くこの変身を必要とする仕掛けもほぼなく、ホーミングショットも命中しづらく、後者はマジンを操作するというのはなかなかユニークだが、優れた攻撃性や俊敏性があるわけでもなく、肝心の性能はメカヨンクと被っている。 各変身はそれぞれのウッキーファイブ戦に対応しており、ワイルドウエストキッドはウッキーブルー戦でダイナマイトを処理したり、2戦目での打ち合いに役立つが、ダメージを受けるリスクが高く、ファンタジーナイトで防いだほうが戦いやすい。 しかし、マジンダンサーはウッキーピンク戦で動きを封じるのに使えるが、これを使わずともミラクルニンジャで戦った方がスムーズに片付くので、わざわざこちらを使うまでもなかったりする。 前作同様クリア後にしか捕まえられない隠しサルがいるのだが、前作と違い隠れてそうな場所を示唆する「違和感」がほぼ存在しない。これを見つけるへんしんは時間が長くなっているとはいえ、当てずっぽうで探さなければならないのでやや面倒。 しかし、実はラスボスのメカ形態の弱点部位はパチンガーを使うと一撃で壊せるなど、わずかではあるがガチャメカの方が有利な場面は存在している。 オヨゲッチャーの仕様が『2』とは違い、スティックを押して少し潜る程度になった。 目の前に網が発射される物ではなくなり短い網が出る物に変わったため、かなりサルに近づかないとゲッチュ出来なくなった。 今作ではサブマリンに相当するものも無くなり、いわゆる水中を潜るステージが削除されている。 タンクの使い勝手が悪い。 従来と同じく「この先に強力な敵がいるからタンクを用意した」という名目で、タンクを操作してロボットに乗るピポサルと戦う場面があるが、こちらはタンクを使わなくても倒すことができる。ちなみに、従来は初回プレイ時にタンクでないと絶対に倒せない敵が存在した。 敵のロボットの方が圧倒的に早く動けるうえに連射性能も優れるので、こちらが撃ち負けることが多い。直接ダメージを受けることのデメリットを以ってしても、普通にガチャメカやへんしんを使った方が楽に決着をつけることができる。そのため、タンクを使用するなら障害物の破壊程度に留める方が良い。 なお、前作でも操作したロボットは、もっさりとした移動・攻撃性能を大きく解消し、これを操作しないと倒せないロボットやボスまで用意されている。それに対し、タンクには特別な性能は追加されていないので、扱いが少々雑である。 ただこのロボットも挙動が激しく慣れない内は操縦に苦労するかもしれない。 いわゆるスポーツカーに乗って同じエリアを循環するステージがあるのだが、そのステージの作業が面倒。 ここではピポサルもスポーツカーに乗っているため、スポーツカーでアタックを仕掛けて、3回攻撃を仕掛ければようやく捕まえることができる。 後半になるに連れてステージの距離が長くなり、対象のピポサルも2、3匹はいるため、段々と面倒な作業を強いられることになる。 スポーツカーに乗らず、同じ場所で待ち伏せしてガチャメカで攻撃する方法もあるが、どの道作業感は拭えない。 今作も一度クリアした後にステージの全てのピポサルを捕まえることでスペクターとの真の決着が行われるのだが、その戦法は1回目の戦法とほぼ同じという手抜き仕様。しかもここでさえも非常にくだらないコミカルな展開が繰り広げられる。 前作、前々作とも、スペクターは初戦はゴリアックに搭乗。決戦では生身での直接対決という全く別の戦闘であり、戦闘前には最後らしい真面目なやり取りもあったのだが、今回は両方の意味で肩透かしを食らうこと必至である。 強いて挙げるならば、最初に閉じ込められたケースを破壊して脱出する必要がある、ステージの床が沈んで水に落ちてしまうギミックが施されているだけ。 攻撃がかわしにくくなったり、へんしんが使いにくいが、攻撃パターンは全く同じなうえにゲッチュマンなら空中に佇みながら攻撃することもできる。 プレイヤーキャラは一度選択すると変更できない。 概要で述べた通り、基本的にはどちらを選んでも同じなのだが、へんしんの演出やウッキーファイブとのイベントムービー、一部難易度など変化する点も少なくないので、もう一方を見たくなったらまた最初からやり直すしかない。途中で交代して気分を変えるのも不可能。 選ばなかった方は研究所からアキエと共にバックアップに徹する、謂わば前作までのナツミポジションに就くのだが、共通ムービーではどう見ても2人でピポサルを捕まえに行っているようにしか見えない(*10)。 他のゲームのように、選ばなかった方が何かしらの理由で冒険できなくなるなどの理由付けもないので、交代できても不自然さは無いのだが。 拠点においても、アキエは常にいるのだがもう一方の主人公はどこにも姿を見せない。普通に研究所に待機させて、話しかけると交代できる仕様でも良かったのではないだろうか。せっかくクリア後でもフリープレイでエンドレスに遊べる訳だし。 総評 新要素のへんしんはかなり強力すぎだが、アクション面は前作よりパワーアップ。 シリーズが斜陽に向かいつつあることもあり、前作に隠れ気味な今作だが、サルゲッチュの良さを決して崩していない良作である。 サルのいたずらのテーマであるTVの雰囲気を上手く出しているので、撮影しているサルを見ているだけでも楽しいと思えるだろう。 余談 本作のステージの大半は「へんしん」をしないと解けない仕掛けがあるのだが、理論上は「へんしん」をしなくても全ステージをクリアすることが可能。 + 「へんしん」無しでのプレイ動画 「メサルギアソリッド」は「猿蛇合戦」の流れを汲んでいるため、同作で判明していたキャンベルとハカセは学生時代の友人という設定がしっかり反映されている。 なお、「猿蛇合戦」ではメサルギアがただの置物として直立した状態で登場したが、「メサルギアソリッド」で対決するメサルギアは『MGS3』に登場する戦車「シャゴホッド」のように、四つん這いのような姿勢で登場する。 この四つん這いのメサルギアは、後に『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』の猿蛇合戦の追加ステージ(グロズニィグラード 兵器廠本棟)に、本編でシャゴホッドが整備されていた場所に同じように置かれている。 本作でもこれまで同様にメディアミックスが行われたが、シリーズが斜陽に向かいつつある時期であったためか、あるいは派生作品の『ガチャメカスタジアム サルバト~レ』を中心に宣伝していた事もあったのか小規模での展開が多かった。 コロコロコミックで連載されていた『サルゲッチュ ウキウキ大作戦!』は2011年に連載終了するまで『2』ベース路線を貫いたため、モノクロページ分では本作のキャラクターは登場せずに巻末の特別編で一部がゲストとして登場している程度の扱いであった。 その後、不運にも作者のPCが故障したことでカラーページなどのデータが消失。サトルは特別編の主役としてコミックスに載れた(*11)が、掲載雑誌に少しだけ登場していたサヤカはその回が未収録になってしまったため、一度もコミックスで姿を見せることはなかった。 『1』及び『サルバト~レ』を題材にしたアニメ『サルゲッチュ~オンエアー~2nd』ではサトル、サヤカ、アキエはゲスト出演程度だが『2』のヒカルを差し置いて登場を果たした。 本作ではあまり活躍の場がなかったカケル達や今作ではパスワードで出現する隠しサルのピポトロン3人衆も無事競演し、同作では本作のへんしんも登場しサトルのミラクルニンジャ、サヤカのドラゴンカンフーが披露された。 しかしあくまでゲスト扱いであり、中盤の「人類サル化編」ではカケル達に情報を送った後に3人とも為す術もなくピポサル化してしまった。事件解決後もバカンスに出ていたりと直接の活躍の場面はほぼ無く、カケル達のサポートに留められた。 サヤカは番組末期にもう1話メインキャラを務めるエピソードが存在するが、変身で活躍する話などではなくどこぞの星の戦士アニメの某エピソードよろしくアニメ製作をネタにしたカオス回だった。 本作のCMは恒例のテーマ曲に合わせたノリノリなダンスでは無く、当時人気であったお笑いユニットのアンガールズがBGMに合わせてゆるいダンスを行う物だった。 初代のナツミ(夏)から始まり、『サルバト~レ』のハルカ(春)に続いて本作のハカセポジションのキャラとしてアキエ(秋)が来たが以降は新キャラが登場するような作品がなかなか出ず、事実上の最終作『フリフリ!サルゲッチュ』のトウコ(冬)を以って、最後の最後でようやく四季が揃う結果となった。 ゲーム自体の問題点ではないが、発売からわずか3か月弱(111日)でベスト化し、さらにそれを「歴代最速ベスト化達成」と大きく宣伝した事は、ソニーの企業としての問題点として槍玉に挙げられやすい。 2012年にサウンドトラックが発売された。大人の事情で歌入りの楽曲はオケ版となっている。 なぜか「カンフーストリート」のメインBGMが収録されていない。CDの同ステージ名のBGMは、同ステージ内の中華料理屋のBGMとなっている。
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キャッペルゲンガー 特徴 2009年6月末三食に突如現れたキャナルそっくりの男。 あまりに似すぎていてキャナルのドッペルゲンガーではないかと疑われている。
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トルゲイル(3) 北欧神話グレティルのサガに登場する人物。 関連: トーリル(3) (父)
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No. 33 Pack 伝承の始まり 名前 ドッペルゲンガー 属性 闇属性 種族 悪魔族 レアリティ U マナ / HP / スピード 5 / 50 / 60 Attack1 ドッペルゲンガー / 0 このモンスターが相手召喚モンスターに変身 Attack2 ランダムチェンジ / 0 このモンスターが場のモンスターのどれかに変身 SPSkill (8).敵召喚モンスターが場のモンスターのどれかに変身 Reverse (8).このモンスターが相手召喚モンスターに変身 Ability 無し ILLUST Hisanobu Kometani コロボックルとの相性が非常に良い。 -- 名無しさん (2011-02-21 18 07 16) 変身後もHPは変身前のまま、相手がステータス強化されている場合、強化分はコピーしない、となかなか微妙な性能。速度からしてまず確実に変身を成功させられるが、あえて何もせずマナ稼ぎに使うという手もある。それに5コストも使う価値があるかどうかは分からないが… -- 名無しさん (2011-03-06 17 19 07) 使うならSP利用が使える。裏に仕込み、横にスライム、シャザーンのランプ並べるのが最強。 -- 名無しさん (2011-03-06 18 05 44) ↑表で使うのか裏で使うのかはっきりしろ -- 名無しさん (2011-03-07 11 36 37) ↑?別にはっきりしなくていいんじゃね?リバース発動しないようにマナ調節すればいいってことでしょ。あえて発動させるなら強いやつが出てるときに当てないと悲しいですけどね。 -- 名無しさん (2011-03-07 15 17 50) ↑補足、ありがとうございます。 -- 名無しさん (2011-03-08 13 13 11) 返信もんすたー -- 名無しさん (2011-03-30 02 17 34) 忍者に変身しても忍者の即死で死ななかったwww -- 名無しさん (2011-07-14 02 46 34) 変身したそのターンは反映されない -- 名無しさん (2011-07-25 23 45 07) ドッペルデッキの都合、敵にドワーフがいるときは勝ち目がほぼない、ドペル出したら殴られる、待機させてもさされる -- 名無しさん (2011-08-01 19 59 59) 名前 コメント
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ミカルゲ HP60 タイプ 超 たね ポケパワー)どろどろうずまき 自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。相手は手札をすべて山札にもどし、山札を切る。その後、相手は山札からカードを6枚引く。 ワザ)超 いろおに 草炎水雷超闘悪鋼無色の中から1つを選び、選ばれたタイプの相手のポケモン全員に、ダメカンをそれぞれ1個ずつのせる。 弱点 なし 抵抗力 無-20 にげる 無
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トランプを消し、スキルごとに決められたターン数を経過することで使用可能になる。 残りターン数は戦闘中にパーティーメンバーのアイコンを長押しすることで確認可能 同名のスキルを持つモンスターを合成することでスキルレベルを上げ、発動ターン数を短縮出来る。 スキルレベルを上げた状態でモンスターを進化させ、スキルが変わったとしてもスキルレベルは維持される模様 攻撃系 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 ファイアボール 敵1体に攻撃力3倍の火属性攻撃 8/ ファイアドラコ、ファイアドラゴン、グレムリンナイト ファイアブレス 敵全員に攻撃力5倍の火属性攻撃 12/ フレイムドレイク アクアボール 敵1体に攻撃力3倍の水属性攻撃 8/ アクアドラコ、アクアドラゴン、グレムリンマジシャン アクアブレス 敵全員に攻撃力5倍の水属性攻撃 12/ タラスクス ウィンドボール 敵1体に攻撃力3倍の光属性攻撃 8/ スカイドラコ、スカイドラゴン、グレムリンアーチャー ウィンドブレス 敵全員に攻撃力5倍の風属性攻撃 12/ スカイワイバーン ライトボール 敵1体に攻撃力3倍の光属性攻撃 8/ ホワイトドラコ、ホワイトドラゴン、グレムリンモンク ライトブレス 敵全員に攻撃力5倍の光属性攻撃 12/ ハクリュウ ダークボール 敵1体に攻撃力3倍の闇属性攻撃 8/ ブラックドラコ、ブラックドラゴン、グレムリンバーサーカー ダークブレス 敵全員に攻撃力5倍の闇属性攻撃 12/ デビルドラゴン アカパンチ 敵1体に1000の火属性ダメージ 8/ アカビッグ アオランス 敵1体に1000の水属性ダメージ 8/ アオビッグ ミドアックス 敵1体に1000の風属性ダメージ 8/ ミドビッグ シロソード 敵1体に1000の光属性ダメージ 8/ シロビッグ クロマジック 敵1体に1000の闇属性ダメージ 8/ クロビッグ ファイアラッシュ 敵全体に攻撃力3倍の火属性攻撃 10/ オーガ アクアラッシュ 敵全体に攻撃力3倍の水属性攻撃 10/ トロール ウィンドラッシュ 敵全体に攻撃力3倍の風属性攻撃 10/ ギガース ライトラッシュ 敵全体に攻撃力3倍の光属性攻撃 10/ タイタン ダークラッシュ 敵全体に攻撃力3倍の闇属性攻撃 10/ バルログ エクスフレア 敵全員に攻撃力20倍の火属性攻撃 15/ フェニックス クリスタルレイン 敵全員に攻撃力20倍の水属性攻撃 15/ 水晶虎 炎の刀 敵1体に攻撃力10倍の火属性攻撃 10/ サムライベア、ショウグンベア サイクロンハンマー 敵1体に攻撃力10倍の風属性攻撃 10/ サイクロプス、アトラス イルミナント 敵1体に攻撃力30倍の光属性攻撃 15/ オルトリンデ、白戦乙女オルトリンデ ジャイアントキリング 敵1体に攻撃力20倍の火属性攻撃 15/ ベオウルフ、巨人殺しのベオウルフ レイズパニッシャー 敵1体に攻撃力25倍の水属性攻撃 18/ ベヒーモス イビルゲート 敵単体に攻撃力30倍の防御力無視火攻撃 18/ ベルフェゴール、怠惰のベルフェゴール 猛火の軍配 敵1体に攻撃力25倍の火属性攻撃 ダイショウグンベア トランプ変化系 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 ファイアシャッフル5 5コンボ可能な状態にシャッフルする 9/ ウリトス、ヴルドス ファイアシャッフル7 7コンボ可能な状態にシャッフルする 11/ ヴリトラ、紅竜ヴリトラ アイスシャッフル5 5コンボ可能な状態にシャッフルする 9/ カルン、ガルドス アイスシャッフル7 7コンボ可能な状態にシャッフルする 11/ ガルグイユ、甲竜ガルグイユ、ネメシス、屍女神ネメシス ウィンドシャッフル5 5コンボ可能な状態にシャッフルする 9/ リントス、リンドラス ウィンドシャッフル7 7コンボ可能な状態にシャッフルする 11/ リンドヴルム、翼竜リンドヴルム、ジークルーネ、翠戦乙女ジークルーネ、ネメシス ライトシャッフル5 5コンボ可能な状態にシャッフルする 9/ ライトス、ライデン ライトシャッフル7 7コンボ可能な状態にシャッフルする 11/ ライトニング、雷竜ライトニング ダークシャッフル5 5コンボ可能な状態にシャッフルする 9/ タイラス、タイラント ダークシャッフル7 7コンボ可能な状態にシャッフルする 11/ シャドウタイラント、影竜シャドウタイラント ランダムシャッフル 手札をランダムにシャッフルする 11/ ケルベロス、冥界獣ケルベロス 召炎陣 回復トランプを全て火トランプに変える 11/5 7 デュラハン 召水陣 回復トランプを全て水トランプに変える 11/5 7 アプスー、水霊獣アプスー 召光陣 回復トランプを全て光トランプに変える 11/5 7 シユウ、閃光獣シユウ 召闇陣 回復トランプを全て闇トランプに変える 11/5 7 グレイライダー 火のヴェール 火トランプを全て回復トランプに変える 11/ ヴァルトラウテ、蒼戦乙女ヴァルトラウテ 水のヴェール 水トランプを全て回復トランプに変える 11/ アクアソーサラー、ウンディーネ、慈愛の水霊ウンディーネ 光のヴェール 光トランプを全て回復トランプに変える 11/ スフィンクス、エスペランサー、アプサラス、月光の踊り子アプサラス 風遁・変化の術 火トランプを全て風トランプに変える 12/ アサシン、風魔小太郎、風魔頭領 風魔小太郎 アロンダイト 闇トランプを全て光トランプに変える 12/ パラディン、ランスロット、栄光の騎士ランスロット ダインスレイブ 光トランプを全て闇トランプに変える 12/ ダーククイーン アポカリプス 火トランプを全て水トランプに変える 12/ アスタロト、水厄の悪魔アスタロト ノートゥング 水トランプを全て火トランプに変える 12/ ブリュンヒルデ、紅戦乙女ブリュンヒルデ 海賊の刻印 風トランプを全て水トランプに変える アルビダ、海の女帝 サポート系 防御力減少 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 足を狙う 敵の防御力が3ターン50%ダウン 10/ ケンタウルス かぶと割り 敵の防御力が3ターン75%ダウン 10/ バッファローウォリア、ミノタウロス 見透かす 敵の防御力が3ターン75%ダウン 10/ パズズ、乱気獣パズズ アトミックブレイバー 敵の防御力が3ターン100%ダウン アトモス ダメージ軽減、無効 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 水竜の盾 3ターンの間水属性ダメージを無効化する 12/ リザードマン、リザードナイト、リザードロード 遮光シールド 3ターンの間光属性ダメージを無効化する 12/ ゴーレム、ホーリーゴーレム、ファランクス サモンダークネス 3ターンの間闇属性ダメージを無効化する 12/ デネヴ、傀儡の魔女デネヴ ブレイズウォール 3ターンの間火属性ダメージを無効化する 12/ オヴィンニク、豪火獣オヴィンニク 幻影 1ターンの間ダメージを無効化する 18/ オロチ 王家の棺 5ターンの間ダメージを半減する ファラオ、死者王ファラオ ターン増加 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 イビルアイ 敵の攻撃を1ターン遅らせる 10/ デーモン、ガーゴイル、デススペクター、ガルム、フェンリル ファイアウイップ 敵の攻撃を2ターン遅らせる 11/ ファイアジプシー、サラマンダー、烈火の巫女サラマンダー スロウ 敵の攻撃を2ターン遅らせる アイギス、時魔道士アイギス テンプテーション 敵の攻撃を3ターン遅らせる 12/ アスモデウス、情欲の悪魔アスモデウス 毒 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 ダークミスト 敵全体を毒にする 12/ ファントム、アーカード、クァール、ヴェノム 攻撃力×1倍のダメージ デスパライズ 敵全体を猛毒にする 12/ ベルゼブブ、退廃の悪魔ベルゼブブ、闇の貴公子アーカード 攻撃力×2倍のダメージ 攻撃力上昇 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 三献の儀 2ターン火属性の攻撃力を1.5倍にする 11/ サムライマスター、酒天童子 鬼火の舞 2ターン火属性の攻撃力を2倍にする 17/ 流浪の妖怪 酒天童子 イグニッション 1ターン火属性の攻撃力を2倍にする モロク ドラゴンスレイヤー 2ターン水属性の攻撃力を1.5倍にする 11/ グラディエイター、ジークフリート バルムンク 2ターン水属性の攻撃力を2倍にする 17/ 竜血の戦士ジークフリート ダークエナジー 2ターン闇属性の攻撃力を1.5倍にする 11/ レギンレイヴ、黒戦乙女レギンレイヴ ランプの魔人 2ターン風属性の攻撃力を1.5倍にする 11/ アラジン、魔神使いアラジン 比率ダメージ スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 インフェルノ 敵のHPを15%減らす 15/ ベリアル、煉獄の悪魔ベリアル ミッドナイトパレード 敵のHPを20%減らす 20/ パンプキンキング、夜王パンプキンキング 吸収 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 ソウルドレイン 敵1体に攻撃力×5倍で攻撃しダメージを吸収 12/ サキュバス、モリガン ソウルイーター 敵1体に攻撃力15倍で攻撃しダメージを吸収 14/ 宵闇の淫魔モリガン サクリファイス 敵1体に攻撃力5倍で攻撃しダメージを吸収 9/4 6 ダークキマイラ その他 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 ワンダータイム 5ターンの間ソリティア時間が5秒延びる 12/ ケットシー、チェシャキャット、アモン、閃光の悪魔アモン 回復系 スキル名 効果 ターン(初期/最短) 最大レベル 所有モンスター 備考 ヒール HPを200回復する /5 6 レッドフェアリー、ブルーフェアリー、グリーンフェアリー、ホワイトフェアリー、ブラックフェアリー ヒールII HPを500回復する 10/ ピンキー、パンシー、シルフ、ピクシー、インプ ヒールIII HPを2000回復する アークピンキー、アークパンシー、アークシルフ、アークピクシー、アークインプ アースヒール 回復力×5倍のHPを回復する 10/ アースシャーマン、ドリアード グランドヒール 回復力×10倍のHPを回復する 12/ 深緑の楽士ドリアード コメント 名前
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ヨガ 概要 ミッション「Did Somebody Say Yoga?」以降マイケルのみプレイ可能になる。 場所 マイケルの自宅 ゴルド山の山頂(山頂付近にクーガーがいるので注意) 内容はメインミッションと同様。ひととおり行うと特殊スキルゲージが全快する。
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極限征伐戦用スキルシミュ +極征ミラバルカン用 極征ミラバルカン用 カフ:G薬草カフSA1 ● 武:ヴァシム・ファワールLv.50 頭:キャロルGPバンド・黒 Lv7 284 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 胴:アスールGXジャケット Lv7 414 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腕:バルカンGXクロウ Lv7 425 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腰:アルテラGFフォールド Lv7 304 マグシア剣珠GX5 マグシア剣珠GX5 マグシア剣珠GX5 脚:バルカンGXフット Lv7 425 体術珠G ガレオス剣珠GF 防御力:1853 火耐性:16 水耐性:-2 雷耐性:7 氷耐性:-4 龍耐性:2 発動スキル 見切り+5,剛撃+4,豪放+3,ブチギレ,紅焔の威光+2,斬れ味レベル+1,剣術+2,薬仙人,早食い,格闘王,一閃+1, ※紅焔の威光+2:火事場+2、赤魂、ボマー、火耐性+30、砲術神、夏男夏女、地形ダメージ減【大】 火属性攻撃強化【大】、火炎剣+3、爆撃剣+3 +極征ミラボレアス用 極征ミラボレアス用 W属性水大銃仙でおk +極征ディスフロア用 極征ディスフロア用 水W属性大銃仙でおk 翼破壊→雷W属性大銃仙でおk +極征シャンティエン用 極征シャンティエン用 大刀神・大双龍・穿龍棍の好きなのでおk